奥華子「奥華子ALL TIME BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたに好きと言われたいPLATINA LYLIC奥華子PLATINA LYLIC奥華子奥華子奥華子佐藤準追いかけて追いかけても あなたの背中の端も見えない 一つだけ願えるのなら あなたに好きと言われたい  いつか笑って言ってくれたね あたしにはどんな事でも話せると それがどれだけ残酷かを あなたは知るはずもないでしょう  会えなくなるくらいなら 自分の心に嘘をつくの ずっと傍にいたい 恋人じゃなくても  追いかけて追いかけても あなたの背中の端も見えない 一度だけ嘘でもいいから あなたに好きと言われたい  もしも あの子になれるのなら やっぱりあたしはそれを選ぶでしょう 人は守りたいものだけに 本当の嘘をつけるのかな  夜中の電話 急にゴメンネと いつもの声で あなたはずるいね 傍にいられないなら 優しくしないで  もう二度と戻れないなら あなたを抱き締められないなら この声も この体も あの時 捨てればよかった  会いたい ただそれだけで あたしを動かしているんです 会えない ただそのことが 全ての心を惑わしてゆくのでしょう  追いかけて追いかけても あなたの背中の端も見えない もう二度と あなたの声で あたしを呼ばなくてもいいから 一つだけ願えるのなら あなたに好きと言われたい
透明傘GOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子星が見えない夜 止めた車の中 あなたは遠くを見てる フロントガラスに 降り出した雨が 知らない顔で音を立てた  いつもこの場所から 色んな町並みや あなたの姿眺めてた 最後ぐらいは笑顔でいようと言ってたのに 守れなくて  ずっとあたしは 知らない間に 欲張って求め過ぎてたかな もう少しだけ あなたを好きでなければ もっと一緒にいられたかな  もしもあなたの事が 思い出に変わったら 幸せ過ぎて退屈な日も 泣き過ぎて疲れた夜も 全て同じくらいに大切だった事を 本当に好きだった事を あたしは失くして初めて 気付くのでしょう  まばたきする音が 聞こえそうなくらい あなたが近くにいても 縮まることのない 距離が出来た事 本当は知っていたの  出遭った頃は 好きな音楽も 好きな香りも違っていたのに いつの間にか あたしが選ぶものは あなたの好きなものになってた  いつもあなたの声が お守りみたいだった 不安な時も 負けそうな日も すぐ隣にいる気がしてたよ どんな強い雨でも 歩けると思ってた あなたが肩を濡らしながら 傘をさしてくれてた事 気付けずにいた  もしもあなたの事が 思い出に変わったら 幸せ過ぎて退屈な日も 泣き過ぎて疲れた夜も 全て同じくらいに大切だった事を 本当に好きだった事を 誰より愛されてた事 あたしは初めてあなたに 気付くのでしょう
泡沫GOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子haーj浮かんで消えゆく 儚い真実の時  ざわめく街の中で私はうずくまる 一人で歩き出すのはどうしても怖かった  どうしてあなたといるの あなたは何も知らない  愛してくれなければ愛せない そんな悲しいことを思ってるよ キスしたその時に 抱き合ったその時に 私のこの心が消えてゆく  本当の私がいて そのすべて受け止められず 偽りの私がいて そのすべて投げ捨てられず  あなたを愛せなくて それでも傍にいたくて  愛してくれなければ愛せない そんな寂しいことを思ってるよ 嘘とは言えないけど 嘘じゃないと言えない 交わしたこの言葉を踏み潰してく  愛してくれなければ愛せない そんな悲しいことを思ってるよ キスしたその時に 抱き合ったその時に 私のこの心が消えてゆく 嘘とは言えないけど 嘘じゃないと言えない 交わしたこの言葉を踏み潰してく
Rainy day奥華子奥華子奥華子奥華子設楽博臣雨はただ降り続いている 鼠色の空の下で 光ったアスファルトの上を 煌き戸惑い さ迷いながら 君が僕に残した物は 使いかけの化粧水と 読み終わった雑誌の山と テーブルの上の水色の手紙  どうしていつも君は一人で決めてしまうんだろう 僕ならばきっと平気だと思ってるのかい? 何が物足りないんだよ 何が優しすぎるんだよ 君の文字を握り潰し 部屋を飛び出した  Rainy day いつか晴れると知っていても Rainy day 今はただ雨に濡れたい 野良猫みたいに道を横切っても もう誰も僕を探しはしないんだ  歪んだままのカーブミラーは 意味も無く僕を映して ずぶ濡れのシャツは僕の心に 息を殺して冷たく貼り付いたまま  愛される事があんなに素敵な日々で かけがえの無い時間だと君が教えてくれた だから今の僕には何一つ思い出に出来ない 君が溢れる水溜りに溺れていたいんだ  Rainy day いつか晴れると知っていても Rainy day 今はただ雨に濡れたい 野良猫みたいに道を横切っても もう誰も僕を探しはしないんだ  もしも君が突然戻ってきたら 何も言わずに強く抱き締めてしまいそうだけど  Rainy day どこまでも続く道を Rainy day 降り注ぐ雨にうたれて 君がいなくても歩いて行けると 見上げた空にいつか思えるように
変わらないものPLATINA LYLIC奥華子PLATINA LYLIC奥華子奥華子奥華子佐藤準帰り道ふざけて歩いた 訳も無く君を怒らせた 色んな君の顔を見たかったんだ  大きな瞳が 泣きそうな声が 今も僕の胸を締め付ける すれ違う人の中で 君を追いかけた  変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい  街灯にぶら下げた想い いつも君に渡せなかった 夜は僕達を遠ざけていったね  見えない心で 嘘ついた声が 今も僕の胸に響いている さまよう時の中で 君と恋をした  変わらないもの 探していた あの日見つけた知らない場所へ 君と二人で行けるのなら 僕は何度も生まれ変われる  形ないもの 抱きしめてた 壊れる音も聞こえないまま 君と歩いた同じ道に 今も灯りは照らし続ける  変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を超えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい  僕は今すぐ君に会いたい
窓辺奥華子奥華子奥華子奥華子佐藤準静かな朝 揺らめく影 手を伸ばして触れていたの 白く煙る部屋の隅で あなたがただ愛しかった  床に脱ぎ捨てたままの あなたの服 綺麗にしまう場所は無いけど  答えはいらない ただ傍にいて欲しい あなたにいて欲しい 絡まる二人の心が見えなくても 平気だと言って  愛のないものは いらない 優しい目が苦しかった  無邪気な二人には もうなれないけど あなたのすべてを許せるから  答えはいらない ただ傍にいて欲しい 私を傷つけても 窓辺に射してる光が いつの日にか冷たくなっても  答えはいらない ただ傍にいて欲しい 誰かを傷つけても 絡まる二人の心が見えなくても 平気だと言って
ピリオド奥華子奥華子奥華子奥華子大人になる事は 何かを失くしてゆく事だと 心の片隅で いつから思っていたのでしょう  貴方とは一緒になれない それが運命なら そんな人生無いのと同じと 思ってた時もあったけれど  愛じゃなくても 恋じゃなくても 貴方と出会えた私は 前よりもずっと笑っています 愛じゃなくても 恋じゃなくても 人を信じる喜びを 貴方が教えてくれたから  幸せの行く先 貴方は もう知っていたのかな 繋いだ指先に 本当の寂しさ隠してたの  もう二度と会わないと誓って 貴方を遠ざけても そんな言葉で無くせるくらいの 2人じゃない事も知っていたけど  嘘の愛なら 嘘の恋なら あんなに心が痛くて 傷だらけにならなかったの 嘘の愛なら 嘘の恋なら 人を愛する悲しさも 手放す強さも知らないまま  二人は遠回りしてきたね どこにも辿り着けなかったね それでも貴方とのこと全てに 無駄な事は一つも ただの一つも無かったよね  愛じゃなくても 恋じゃなくても 貴方と出会えた私は 前よりもずっと笑っています 愛じゃなくても 恋じゃなくても 人を信じる喜びを 貴方が教えてくれたから  人を愛する喜びを 貴方が教えてくれたから
愛してたGOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子奥華子「愛してる」って そんな言葉は ずっといらないと思っていた あなたが今 ここにいれば それでいいと思っていた  始まりがなければ 永遠に終わる事はないと信じてた 窓から漏れてくる灯りだけで あなたが見えてると思ってた  会いたくて だけど言えなくて あたしは待ってるばかりの毎日 どこまでも 吸い込まれそうな目で 今 誰を見つめてるの?  出会う時が早ければ 違う二人だったの?  「愛してる」って そんな言葉は ずっといらないと思っていた あなたが今 ここにいれば それでいいと思っていた 抱きしめて まだ あなたが思うほど あたし強くないんだよ  恋に迷ったり 溺れたり 自分を見失うことなんて バカな事だと思ってた あなたに触れた あの瞬間まで  追いかけて だけど見えなくて 本当の気持ち抑え込んだまま これ以上 好きにならないように どうしても出来なかった  出会う時が早くても 同じ二人だったの?  明日なんていらないから 真っ直ぐにあたしだけ見て 傷ついても あなただけは どうしても守りたかった  「愛してた」って 言ってほしいよ 最後だけ 我が侭を言わせて 涙なんて ずっと前から 枯れてると思ってたのに 抱きしめて 今 あなたが思うより ずっと好きだったんだよ
PLATINA LYLIC奥華子PLATINA LYLIC奥華子奥華子奥華子終電後の誰もいない道に 二人の悲しげな一つの影 もう二度ともう二度と 会わないと 心に誓い合った夏の夜 ただ傍にいるだけで笑い合えた そんな日が続いてくと信じていた あなたを嫌いになるくらいなら このまま二人で夜になりたい  最後の口づけ 触れるだけで痛いよ 愛しい気持ちが溢れて 貴方を壊す前に  抱きしめて 貴方の腕で あと1秒だけでもこうしていたい もう喧嘩する事も もうやきもち焼く事も もう顔を見る事さえ出来なくなるの  不思議だね どうして人はすぐに 守れない約束をするのだろう 人の心を繋ぎ止めるものなど どこにもないと知っているのに  最後の言葉が 優しすぎて痛いよ 二人はお互いのこと分かりすぎてしまった  抱き寄せて 私の胸に 子供のような貴方の髪を撫でたい もう横で笑う事も もう横で眠る事も もう名前を呼ぶ事さえ出来なくなるの  心を繋ぎ止められるものは約束じゃない 約束は自分への気休めなのだろうか…  抱きしめて貴方の腕で あと1秒だけでもこうしていたい もう喧嘩する事も もうやきもち焼く事も もう顔を見る事さえ出来ないのなら もう会いたくなっても もう息が出来なくても 貴方を呼ばないと約束するから 貴方を呼ばないと約束するから
青い部屋奥華子奥華子奥華子奥華子少しだけ窓を開けた部屋の隅で あなたと二人 沈黙に寄りかかってた いつかは こんな日が来るような気がして あなたと出会ったその日から 寂しくなった  私は 涙浮かべた空を見ながら タバコの煙で あなたを感じていた 触れてしまえば キモチ抑えきれなくなる もうこれ以上  こんなに近くにいても届かないよ あなたはいつも 寂しい目をしていた  愛しても ただ愛しても 心の中 見えないままで サヨナラを 叩きつけてよ 本当の優しさ 私に残して欲しい  雨音が 沈黙を破った瞬間 あんなにも大切だった二人の時間(とき)が 何もなかった事になってしまうのかな ねえ 教えて  一つの部屋じゃ 窮屈過ぎたのかな 今更 答え探しても虚しくて  手を伸ばしても 掴んでも 心の中 届かないまま サヨナラを 叩きつけてよ 本当の優しさ 最後に残して欲しい  青い部屋 寂しい色した 二人の心そのもの  愛しても ただ愛しても あなたは私を知らないまま サヨナラを 叩きつけてよ どうしてあなたは 今頃泣いているの?
トランプ奥華子奥華子奥華子奥華子奥華子月明かりが 窓の隅で 僕と君を覗くみたいに 静かな部屋の中 冷蔵庫の音 低く小さく響いていた  君は突然ベッドから起きて トランプでもしようと言ってきたんだ 眠れないのならテレビでも観ればと 僕は壁に寄って背を向けていた  君は何を見て 何を思って 僕の隣りにいたのだろう 思えばあの頃から僕たちは キスもしないまま 眠れていたんだ  泣き顔も 変な顔も 僕にしか見せないと言ってくれたね その言葉を信じて 馬鹿みたいだな はじめから君の中 僕はいないのに  君が誰かを忘れられないように 僕は君を忘れられないんだ トランプでもしよう 今の僕なら 何にでもなれるジョーカー持ってるんだよ  君が誰を見て 誰を思っても 僕の隣りにいて欲しかった 朝がくるまで 知らない振りして 僕の横で 眠ってほしかった  君は何を見て 何を思って 僕の隣りにいたのだろう 思えばあの頃から僕たちは キスもしないまま 眠れていたんだ 眠れていたんだ…  月明かりが 窓の向こう 僕の部屋に背を向けていた
白い足跡奥華子奥華子奥華子奥華子上杉洋史君と出会った日も こんな寒い夜だったね あの日から僕らは 飽きるほど側にいた いじけた電話の声 車の中 歌う声も 君はいつでも僕に 幸せをくれたのに  ねぇ僕は いつからか 歩く早さも合わせずに かじかむ君の背中に 気付けなくなっていた  さよなら 君と笑っていた日々 街には白い雪が降り積もる 冷たくなってく君の両手を 暖めること出来ないなんて  言葉より早く 正直すぎる唇も 我侭な横顔も すべてが好きだった ねぇ君がいるだけで 僕は僕でいられたんだ どんなに疲れていても 君には会いたかった  震える空に君を探しても 涙の奥に雪が降り積もる 凍えた指で描いた未来に 君の姿が見えなくなる  ゆらゆらと 落ちてくる 雪を見つめる君を 本当は 今すぐに 強く抱きしめたかった  さよなら 君と笑っていた日々 もう戻れない君は戻らない 小さくなってく白い足跡 君の姿が見えなくなる  さよなら 君と歩いていた日々 涙の奥に雪が降り積もる 小さくなってく白い足跡 追いかけること出来ないなんて
曖昧な唇奥華子奥華子奥華子奥華子好きという言葉では 物足りなくて 愛してるなんて 大袈裟な気がしてた あなたを表す ちょうどいい言葉は この部屋のどこかに 落ちているのかな  満たされない寂しさを お互いに持ち寄って 今と自分を誤魔化してるだけだと知ってても 強がりな私の声 弱気な溜息も あなたの唇で 塞ぎ込んでくれた  愛という束縛と 自由という孤独の間が 二人には きっと ちょうどいい 何も聞かないで ただ微笑んでいて ドアを開ければ また私も忘れるから  心の拠り所は 一つじゃなくていい 自分をまた甘やかすことに慣れてゆく 何も持たなければ 何も失くすことはない 得意げに言っていた ねえ 私を笑って  愛という束縛と 自由という孤独の間で しばらくいさせてほしかった あなたを現す ちょうどいい言葉は やっぱりどこにも見つからないまま  好きという言葉では 物足りなくて 愛してるなんて 大袈裟だったのに
恋の果て奥華子奥華子奥華子奥華子Tsuyoshiあなたを探していた 生まれる前からずっと 傷つくことを恐れて 臆病になっていたけど  争う切なさを抱えて 人は強くなれるの  めぐり逢う運命が あなたの全てに恋をして 守り抜く優しさを あなたの心に触れてる夢の続きを  闇夜に浮かんだ月を どれほど見上げていたでしょう あなたがくれた言葉を 何度も想い抱きしめて  会いたい気持ち抑えきれずに 恋に落ちてゆくの  信じ抜く喜びを 重ねゆく縁の定めに 愛を知り愛を手に どこまでも行くわ あなたがいるその場所へ  例え あなたが どんな姿になっても 分かるの心でいつも  めぐり逢う運命が あなたの全てに恋をして 守り抜く優しさを あなたの心に触れている夢の続きを
迷路GOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子上杉洋史・奥華子私にとっては ただのゴミにしか見えない紙切れも 誰かにとっては 大切なお守りかもしれない  尖った言葉のナイフで 平気で人を傷つけて 見て見ぬふりをしている 「友達」という名前の人  迷路の出口を見つけても またそこは迷路の入口で 自分だけ置き去りにされそうで 暗闇の中もがいていた  たった一人でいいから 私の味方が欲しかった ずっと心に抱えた 私の声を聞いて欲しい  色眼鏡で人を見て 本当の事を見失って それぞれの悲しみなど 同じものでは計れない  単純な物語のように 上手に生きてゆけたなら だから今 この胸を空っぽにして 人を信じて愛してみたい  世界中を敵にしても 誰も私を知らなくても たった一人だけでいい 私を抱きしめてくれたら  僕達は同じ場所に立ってるけど 本当は違う景色を見てるのかな? 誰にも分らない 迷いなど消えない ゲームの世界ではない  たった一人でいいから 私の味方が欲しかった ずっと心に抱えた 私の声を聞いて欲しい 無くしても 嘘でもいい ずっと誰かを愛せたなら 抱きしめた心の中 いつか私に届くのかな
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