Eve×Sou「」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明星ギャラクティカEve×SouEve×Souナユタン星人ナユタン星人ナユタン星人星の降るたびに 恋をするたびに バイバイ だって、夜はギャラクティカ  今夜は宇宙のアイオライトが いやに眩しいから 街のネオン(からも)星宿り(何処か)逃げようかふたり  しどけないぐらい揺らぐグラスが 心惑わすから あなただけ(君だけ)今夜だけ(夜に)星梯子掛ける  見つめあなたの表情 照らして明星ギャラクティカ 見上げた(あなたの)瞳が(宇宙が)キラキラって光る 近づくほどにホードン ねえ孤独ごと抱きしめて ふたりの(銀河で)手と手が(星と星が)交わって 恋はギャラクティカ  (パッパッパヤ パッパパッパーヤ)  嗚呼、同じペースで 泳ぎだすペーヴメント 宵と宵でつなぐ朝へ 一度きりのダンス あなたとわたしの灯す星の行方は 何光年先を指した  結ぶオリオンの愛の星が 真っ赤に燃えるから 今夜だけ(君だけ)踊りましょう(夜は)天邪鬼だから  見つめあなたの表情 隠して明星ギャラクティカ そのときめいた気持ちが 未知だって手探りでいいから  生まれたままの衝動 隠して明星ギャラクティカ わたしの(あなたの)鼓動が(鼓動が)ドキドキって疾る 壊れる程にホードン 本当のこと言わないで 最後の(夜明けは)手と手が(星と星が)ほどけて 君はギャラクティカ いつだって、愛はロマンティカ  (パッパッパヤ パッパパッパーヤ)
ナンセンス文学SouSouEveEveNuma感情的にはなれない 今更臆病になって 研ぎ澄んだ言の刃 大事そう 抱え笑って  ドクドクドク ハイテンション 吸って吸って 吐き出せない へそまがりなアンタに嫌気がさしていく  真昼のランデブー ビビディバビデブー 孤独の愛を 注いであげましょう 心が病んでく 僕らは今日 生まれ変わりましょう  僕ら 馬鹿になって 宙を舞って 今だけは忘れてラッタッタ(ラッタッタ) 踊りあかそう この夜を沸かそう 涙はほいっ して 眠らないように  嘘になって しまわぬように 僕じゃない僕にもラッタッタ(ラッタッタ) 最低で憂鬱な日々でさえ 君となら僕は明かしてみたい  ほらほらそこのお嬢さん 今更臆病になって ぬりつぶされてしまった 黒く深く灰になって ドキドキドキ 背徳感 待ってだって なんて冗談 嘘ばかりなアンタにXXX  「ホントの僕はいないんだって 自分“らしく”なんて無いんだって あなたとアナタが僕のことをこうだって それぞれ思うことがあるでしょう どれも違う 正解なんてないよ」 なんて馬鹿にされてしまうだろな  愛を知って 傷つけあって それでも僕らはラッタッタ(ラッタッタ) 想い明かそう この夜を明かそう 涙はほいってして 眠らないように  今日も僕は 歌を唄って 僕じゃない僕にもラッタッタ(ラッタッタ) 最終兵器を忍ばせて 余裕ぶった君が嗤っていた  感情的にはならない 今更恐怖はないな 研ぎ澄んだ言の刃 何1つ無駄はないな  ドクドクドク ハイテンション 吸って吸って 吐き出して へそまがりなアンタにはもう飽き飽きだ  真昼のランデブー ビビディバビデブー 孤独の愛を 注いであげましょう 魔法も 解けて 枯れる前に 生まれ変わりましょう  僕ら 馬鹿になって 宙を舞って 今だけは忘れてラッタッタ(ラッタッタ) 踊りあかそう この夜を沸かそう 涙はほいっ して 眠らないように  嘘になって しまわぬように 僕じゃない僕にもラッタッタ(ラッタッタ) 絶対的ナンセンスな事でさえ 君になら僕は任せてみたい
雨とペトラEveEveバルーンバルーンバルーン誰かが言った いつか空は灰になって落ちるって 妄想の世の中で 日々を喰らっている  境界線を引いてしまうのも 共感覚のせいにして 街の灯の海で 居場所を探している  何処へ行くにも この足は退屈に染まって動かない 少しだけ先の景色が見たいだけなのにな  雨が降ったら きっと 頬を濡らしてしまう 枯れてしまった 色ですら 愛しくなるのに 目を瞑ったら もっと 遠く霞んでしまう 煩くなった雨の音 笑い飛ばしてくれ!  誰かが言った いつか溜息は夜に化けて歌を歌う 妄想の世の中で 日々を喰らっていろ  優しい嘘をなぞったせいで 離れる声に気付かない 溶けた月が足下に落ちて 静かに揺れていた  夜が降ったら きっと 今日を責めてしまう 満たされない日々の底で 夢を見ているだけ 目を逸らしても ずっと 後悔と哀の隙間 取り残されてしまう前に 手を伸ばしてくれ  雨が降ったら きっと 湿るアスファルトを背に映して俯いた 独りぼっちで また 明日に期待をして  雨が降ったら きっと 頬を濡らしてしまう 枯れてしまった 色ですら 愛しくなるのに 目を瞑ったら もっと 遠く霞んでしまう 煩くなった雨の音 笑い飛ばしてくれ!
チョコレートタウンSouSouEveEveNuma優柔不断な僕ら どこだか どこだか 歩いてって トリッキーになって臆病になって 甘い甘い 誘惑に誘われて  優先順位を頂戴 ちょこまか ちょこまか 歩いてって そうメイソンなんて迷信だって 空想上の街で溢れては  サンデー マンデー チューズデー 泣いて そう ウェンズデーだってすっと去って サーズデー フライデー 知らん顔して そう サタデー キミも皆と同じなの?  このサイダーの川 渡ってしまおうかReady 千鳥足でふらふらなLady  もうここには望みはないけれど 金輪際終わりにしよって 何千年も前から話してる  もうここには望みはないけれど 捨てきれずにいるんだ僕ら 誰も報われないや  言葉には呪文があって 唱え方はそれぞれあって 傷つけてはいけないよって 教科書にそう書いてんだって ねえねえ これはどうだい ねえねえ 痛いのかって ねえねえ 試して失敗 取り扱い説明中  もうここには望みはないけれど 金輪際終わりにしよって 何千年も前から話してる  もうここには望みはないけれど 捨てきれずにいるんだ僕ら  それでも 手をつなぎ君と歩いていけたら 甘い誘惑も断ち切れたのかな 心に敵うボクがいたら 幸せになってたのなってたの なんてな  本当はボロボロなんだって 大袈裟に助けを待ってる  綺麗な夜空と お菓子に囲まれ 居心地のいいとこに向かうだけ 世界はなんて優しいんだとか言って あなたに笑みを浮かべるでしょう  明日はなんだか良い日になるだろう ここらで宴を始めましょう それでも僕は満たされることなく 心は貧しくなりました。
Dr.EveEveMI8kMI8kMI8k君の不安を消し去りたい 見てると辛い 診てると痛い 僕が処方できる少しの薬じゃ足りない 心配性の魔法を解いて 身軽になって空を飛べたら… 窓の向こう、眺める君の横顔が語っている 苦しそうに 消えてく笑顔に手を伸ばしたい 触れられたらな  頭ん中、君しか見えなくなって 僕の方こそ病気だった なんでだ? 恋の病に侵されてしまったの? うまく言葉も出ないで情けないな 期待されるほどの男ではない  心に刺さる棘を診て 抜いたげたいけど手が出せない ここが正念場? 強くなる最初で最後のチャンス? 神経尖らせ大豹変 たじろぐ肝に嫌気さす もう渇いた人生(せいかつ)は嫌になった ケリをつけたい 心の自由を奪わせやしない 君と出会ったから  瞼の裏笑ってる君を想って 妙薬をひねり出そう ここから見える世界が綺麗に映りますように 終わらないモラトリアムを探して 夢に向いて二人生き抜いていこう 死が僕らを引き剥がすまで  nyah!  欲を言えばその気持ちを少しだけわけてほしいんだ 君に傷がつかない程度に  心の中滲んでく気持ちを僕は 病に診立てていた 見つけよう 君に効く絶対的な優しさを  僕がそこにいたら笑顔は増えるかな? 君は君でいてくれたらいいからさ
おどりゃんせEve×SouEve×Souユリイ・カノンユリイ・カノンユリイ・カノンさあ天国まで堕落しよう 鬼さんこちら ほら手の鳴る方へ  とどのつまり 革命アジェンダ それじゃあ待った無しでこの指とまろうか  ここは誰? 私はどこ? リマインド 心像 前世 迷い込む廃都  あれもこれも アンニュイな夜に 初期衝動 六感 音相 感情を鳴らせ  どうすりゃここは満たされる? また吸って吐いて食って減って足りないや  行きはよいよい帰りはこわい なら果てるまで振り向かず進もうか  誰も彼も皆 おどりゃんせ さあ 舞台に上がって狂って舞って手を叩け  意のまま無我夢中に おどりゃんせ 嗚呼 嘆いていたって明日は待ってくれない  ほらほら猫も杓子も おどりゃんせ もう しっちゃかめっちゃかてんてこまいで血を流せ  形振りかまわないで おどりゃんせ いま この世の終わりが訪れたってかまわない  好きも嫌いも 本当も嘘も その煩悩 本能 全部を声にして示せ  あれやこれや ナンセンスなのさ 代償無い情を頂戴 有り余る程に  どうにもできず陽は沈む もう何もないのなんて泣いてニヒリズム  生きる理由も生まれた意味も このすっからかんな頭じゃわかりゃしない  来世を夢見たって現在は現世 ただ 寝ていりゃ果報は来るって待ってくたばって  井の中の蛙は知らぬまま 底から這い上がって眼に映せ世界を  このままいっそ逝く日まで おどりゃんせ さあ 命を奏でて 綾なす生と死を謳え  神様もこの際 おどりゃんせ いま いろはにほへとにちんとんしゃんで ダンスダンスダンスダンス  誰も彼も皆 おどりゃんせ さあ 舞台に上がって狂って舞って手を叩け  意のまま無我夢中に おどりゃんせ 嗚呼 嘆いていたって明日は待ってくれない  ほらほら猫も杓子も おどりゃんせ もう しっちゃかめっちゃかてんてこまいで血を流せ  形振りかまわないで おどりゃんせ いま この世の終わりが訪れたってかまわない  さあ わんつーさんしで新時代を おどりゃんせ
帝国少女SouSouR Sound DesignR Sound DesignR Sound Design頽廃的都市構想 浮ついた世のシーンでメロウに 雑踏の中息衝いたTrap ChiptuneとNeon アラカルト  感傷的都市逍遥 フラついた夜のミームとメロディ 彷徨って行き着いた路地裏の闇夜に溶ける  本能的都市抗争 騒ついた銀のホールでファジーに 喧騒の中色褪せぬVaporwave Makina エトセトラ  絶対的都市権能 ヘラついた今日のあいつをバターに 強がって噛み付いた 聳える都市のシステム  純金製の欠乏感を左の耳にぶら下げて 芳香性の憂鬱感を纏ったら 抗菌性の停滞感を両手の爪に散りばめて どうせ何も起きることのないこの夜に  朽ちゆく身体と心を連れ 一人当て無く漂っていくの 形骸的残響に絆され滅びゆく都市を這い回るゾンビ どんなにどんなに夜に堕ちても 明日の光が世界を染めてく 蘇る私は 帝国少女  盲目的都市幻想 ひしめき合うスノッブと漂うクロエ 私をちょっと狂わせるPUSHER Wave Pablo エトセトラ  恋愛的都市様相 目眩く夜とジーンのシャワーに 直濡れた指の先でなぞる恋のシニカル  金剛性の背徳感を薬の指に光らせて 伸縮性の優越感に袖を通して 後天性の先入観で両目の淵を彩った 違う人とあの部屋で夢を見るならもう  私の身体と心を傷付けた罪を償いなさいよ 衝動的感情に流されて行き着く先はクライクライ夜 あんなにあんなに縛られたのは あなたに愛して欲しかっただけ 泣き濡れる私は 啼哭少女  もう遣る瀬無い浮かぬ日々も 揺れる摩天楼に抱かれて ビルにまみえる夜空の星に願いを込める こんな夜に  朽ちゆく身体と心を連れ 一人当て無く漂っていくの 形骸的残響に絆され滅びゆく都市を這い回るゾンビ どんなにどんなに夜に堕ちても 明日の光が世界を染めてく 未来などどうでもいいのよ  こんなにこんなに愛した場所よ 何度も何度も歩いた道よ 催涙的郷愁に襲われ 黄昏る街を駆け抜けるゾンビ 私の身体と心の傷 あなたの笑顔も声も全部 ここに置いて逝くわ 帝国少女
メーベルGOLD LYLICEveGOLD LYLICEveバルーンバルーンバルーン笑えないわ 「不幸になった」って どの口が言うのだろう もう何回 誤魔化している その指で遊んでる  ふざけないで 被害者ぶったって 何も変わりはしないのに こうやって 夜は更けてく おやすみ  だから 相対になるのは夜が明けてから ほらね 今日は眠るのさ そして こんな言葉に意味などはないから 気にしないで目を閉じて  傷が付いて変わっていった程度のものと言うのでしょう もう何回 繰り返している その胸で眠ってる  不意に吐いた「嫌いじゃないよ」って その言葉で揺れるのに そうやって 目を伏せるのは 何故  曖昧になるのは嘘に怯えるから またね 遠く灯が揺れる ここで 愛情を問うにはあまりに遅いから 聞かなかったことにしよう  青になって熟れる様な 赤になって枯れる様な 拙い想いだけ 募ってしまって仕方がないんだよ  だから だから相対になるのは夜が明けてから ほらね 今日は眠るのさ そして あんな言葉も優しさというから 触れる様な虚しさが残る
tig-hugSouSousasakure.UKsasakure.UKsasakure.UK「シタイ事もできないんだ」 声に為らない声 シタイと何も変わらないさ 想った様に嗤えない  痛い、異体、手の為る方へ 剥がれ落ちたセツナ 他愛の無いヂレンマに もうね 後悔ばっかするのです  『もう大丈夫』笑って 全部キャッチして…いたい  そう、理想 振りかざすんだ 自分を魅ようとしないで 気持ちよく肢体が 通せんぼ ばっかするのです  ぼくも浮き世も もうフワフワ 溺れそうだ 悲しいな、ソーダ水の様だった  チグハグチグハグハグチグツギハグ キミを“オニ”にはしないから チグハグチグハグハグチグツギハグ も少し、このままで―  チグハグチグハグつぎの敵は誰? しらない きっと“シシュンキ”のせい このココロも剥がれ落ちそうだから キミの声、掴ませて―  不安事案 渡る世間さえ 「大丈夫」なんてないさ あの日キミの手を取った ぼくはどこへ行ったのかい? いっそ 剥ぐ 繋いで 全部キャッチしたい…  どうして?笑ってさ ぎこちない顔をしないで… 悲しいな、ソーダ水 溢れ出す、ヂレンマと 水面に映ったぼくの様だからさ  チグハグチグハグハグチグツギハグ 誰も彼も“オニ”だらけさ チグハグチグハグハグチグツギハグ 問題(ゲーム)はまだ終わらない  チグハグチグハグ わからないの何故? 知らない きっと“キョウカショ”のせい チグハグチグハグ キミも誰彼も 好きで“オニ”シタイ訳ない  チグハグチグハグハグチグツギハグ 誰もが“其れ”を嫌うのなら チグハグチグハグハグチグ次は 大丈夫、ぼくもオニに為るから  いっその事ぼく・キミ・キモチ・カラダ 一緒くたに抱擁シタイ なんて云える訳も無いからせめて も少し、このままで も少し、このままで―
命ばっかりGOLD LYLICEveGOLD LYLICEveぬゆりぬゆりぬゆり日々を磨り潰していく貴方との時間は 簡単なことじゃ許せないくらいに おかしくなってしまった 安心したいだけの 口先だけじゃ いや  どこまでも単純だ ここまでと悟った 座り込んでもう歩けなくなる  最初だけじゃないなら 際限もないならば どこへだって行けるはずさ  遠くへ遠くへ水の味を覚え 街路に目が眩み夜を越えてしまう 遠くへ遠くへ動けない僕のことを忘れて  知らないを知りたかった 知り得ることはなかった  水圧で動けなくなっていく また蝶の夢を見る 好きになりたかったんだ 好きになれなかったんだ  「正しい」を理想としていたら 置いて行かれた 追いつけなくなったんだ  当たり前に過ぎていくはずだった時間は 何十年とも感じるほど長く 眠りすぎた頭痛で這い出してきた僕は どこにももう行けやしないから  どこまでも純情だ それでしかなかった 飾らないで 分かち合いたいから 貴方の影が眩む 見失ってしまった また眠れない夜になっていく  「どうしたいの」なんて問えば「どうもしない」なんて返す 貴方はもう何も教えてくれないの 今日食べた食事も 行きたい場所さえもう 何にも どれをとってもわからないだけだ  遠くへ遠くへ水の味を覚え 街路に目が眩み夜を越えてしまう 遠くへ遠くへ動けない僕のことを忘れて  貴方の横顔を見て引け目を感じてしまった 救われたいとだけ喚く僕はきっともう我楽多だ  思想犯はもう止めた 「分かれない」を悟っていた  とりとめのない言葉だけでは 薄紙を剥がせない  普通に固執することが 怖くてもう泣きそうだ  自堕落を鏡で見ていたら 薄っぺらだ 薄っぺらな僕だった  ぼくだ 僕だけだったんだ
フェイクEve×SouEve×SouEveEveNuma1,2の3,4でバイバイ 昨日までをリセットしようか 「もっとずっとちゃんと僕がきっと…」 まずは言い訳からどうぞ  最終地点などないが 志だけ一流傘下  はっとなって気づいた頃にはさらば  僕にとって居場所はどこで ここにその意味などはあるか 声にならない声を 僕にも出せたりするかな  それも いつか誰かが 僕を 思い出してくれる  存在証明もそんな期待していないようなもんだって それでも意味を問うの  欲しかった答えは返ってこない 勘違いしてるのは自分じゃない? 怖くなったって今更言うことはないよ  そんな端っこで泣いてないで 手を繋ぎあい さぁ 笑いあえる 未来はないか  錆びたような昨日のこと 随分前のような感覚に襲われる  寂しいことが なんなのか わかんなくなってしまいそうだ  明日から僕は 何に 縋っていけばいいの 心の歯車は軋んだ 焦りに満たされてしまうな  それも いつか誰かが僕を 嗤ってくれる  存在証明をそんな否定されようが“自分”なんだって それでも今もがくの  誰から期待なんかもされてない 時間なら等しくだけあるから どこにも怖さなんてありやしないな  存在証明もそんな期待していないようなもんだって それでも意味を問うの  欲しかった答えは返ってこない 勘違いしてるのは自分じゃない? 怖くなったって今更言うことはないよ  そんな端っこで泣いてないで 手を繋ぎあい さぁ 笑いあえる 未来はないか。
はくしの春SouSouぬゆりぬゆりぬゆり誰か 振り返ってくれないか 砂上へ 魔法はもう使い果たそうか 好きなだけ  あざやかな終わりを見据え欠く線を まだ見えない未来を使って埋めていく ぼくの頭上はもう飴玉で満ちていた 溶けて伸びちぎれて消える 消える  夕波が足元を攫って惑う 爪先から熱を奪う 砂を 風を 連れて  声を聴け 名前のない思考達を 晴らしてくれ 通り抜けるみたいに 数えないで 終わりを忘れさせてくれ 時よ止まれ 知覚するより早く  形のない朝夜を経て移ろった 空の座に何を宛がう 何を 声や姿はいま全て水溶性 削れ溶け流れて消える 消える  足跡が残らぬようかかと上げて 爪先に触れた砂を今も覚えている  導いて 行き場のない魂をも 息を止めて 残らず飲み干してよ  間違う日は長く続くことのないよう 祈りをくれ 凪いだ水面みたいに 悲しい日は 迷わぬよう手を繋いで 時よ止まれ 知覚するより早く  晴らしてくれ 時よ止まれ  誰か 振り返ってくれないか 砂上へ 魔法はもう使い果たそうか 好きなだけ
ハイタEve×SouEve×Souルワンルワンルワンジャンケンポンでチーム分け グッチッパーで分かれましょって かくれんぼはいつだって 鬼ばかりやらされるの  新学期の憂鬱が 教室で頭を出した 学級委員 断っても 「多数決は絶対なの」  グッバイ排他った 渦の中へ 笑って泣いて 怒って凪いで グッバイハイタッタッチ 空を切って 音も鳴らず離れていく グッバイ排他った やってらんね 何者だってもう触れないで グッバイハイタッタッチ 一人ぼっちで 手と手を合わせていただきます  「キミのことずっと前から 気になって目で追っていた」 顔無しのクラスメイト 「誰だっけ」で始まる恋  「ギターなんて持ってるんだ。 世界とか変えたかったり?」 「僕が変えたいのはきっと? キミの目の向く先なんだ」?  だんだん君が嘘を吐く どんどん君が嘘を吐く だんだん目が合わなくなる どんどん目が合わなくなる  君が私から離れていくから それを私は止めなくちゃ 私の事が引っかかる君の 胸の塊を取っ払って  鬼ばかりやっていたものだから 隠れたものを探すのは 随分得意になったんだ それではあの世にハイタッチ  グッバイ排他った 渦の中へ 笑って泣いて 怒って 凪いで グッバイハイタッタッチ 二人きりの世界に終止符を打とう グッバイ排他った やってやったぜ 何者だってもう触れないで グッバイハイタッタッチ 一人ぼっちで 手と手を合わせてさようなら
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