yama「awake&build」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
色彩PLATINA LYLICyamaPLATINA LYLICyamaくじらくじらじっと機微を見逃さないで きっと大人はそれらしくするのでかかりきりになるんだ 関心はまだ僕ら 真珠の欠片だって無価値、そこに物語がなければ からくりのなかで廻る僕ら命だ  実は奇跡のような毎日を、当たり前に手を差し伸べあって過ごしている 心あたたかであること、笑うほど寂しいことはないでしょう? 落ち込む夜でさえ多彩で気まぐれなように  どの人生も悪くはないだろう 強がる事を知れど今までの 足跡や産まれたことは消えやしない 軽い冗談で傷がついてしまう 柔らかなままでいい、そのままでいい  じっと日々を見逃さないで きっと大人はそれらしくするのでかかりきりになるんだ 関心はまだ僕ら 真珠の欠片だって無価値、そこに物語がなければ からくりの中で廻る僕ら命だ  あぁ間違っていないね 喜劇ばかりじゃここには立っていないってこと! 気晴らしに今ならどこへだって 僕ら光のように気がつかない 間違ってる涙なんてない  じっと意味を見逃さないで きっと大人はそれらしくするのでかかりきりになるんだ 関心はまだ僕ら 真珠の欠片だって無価値、そこに物語がなければ からくりの中で廻る僕ら命だ  じっと機微を見逃さないで きっと大人はそれらしくするのでかかりきりになるんだ 関心はまだ僕ら 真珠の欠片だって無価値、そこに物語がなければ からくりのなかで廻る僕らは なりそこないで溢れた! 挿絵のような幸せを求めている 感性は絵の具、混ざり合える この街で当たり前に今、輝いている!
偽顔yamayamayama・ずま・Tamamiyama・ずま・Matt Cab・MATZMatt Cab・MATZ関係、探って 嗚呼 ごめんね って意味がないね バグだらけアルゴリズム 満ち足りない じゃあどうなりたい? そっと暴いて 二重で被る面相  優しい言葉 並べて ふたり お揃いに甘えて 演じて魅せてるのは誰のために  ただ 泣いたように 笑っていたんだ All eyes on me 偽りの Deepfaker I なんてわかっちゃいないんだ All eyes on me いつのまにか Deepfaker  重ね重ねお詫びします 気持ちのない口癖 優しさにズルさも吐き違えて 重ね、重ねた嘘の吐息だけで 満たされるマスク まだ 二重で縛っている 心の中  散々 取り繕っている 本当の顔は誰のためで だんだん 苦しくなるね お揃いの甘えの前倣え  ただ 泣いてないで 笑っていたいよ All eyes on me いつまでも Feel flavor I なんてわかっちゃいないんだ All eyes on me いつの日にか Deepfaker 脱いでみたい 演技でもないなら それまで 肩寄せながら 胸に秘めている Deepfaker  まだ 泣いたように 笑っていたんだ All eyes on me 偽りの Deepfaker I なんてわかっちゃいないんだ All eyes on me いつのまにか Deepfaker
沫雪yamayamayama・ずま・Tamamiyama・ずま・Matt Cab・MATZMatt Cab・MATZ途切れ途切れの声 警笛が鳴り響く ノイズの中、潜めた 言葉はもう知っていた  二人別つ窓が 閉ざされていく 千切れそうな糸を 眺めていた  よろけたまま伸ばした手は空(くう)を掻く 哀れむような風の音 黙り込んだ君の眼に映したまま 飛び散る 記憶も壊してよ 遠退くほど想い出した 柔らかな君の解けていく髪  記憶を貸して 壊して  あの日は隣り合わせ 途切れないで、と 繋ぎ止めたイヤホンで また明日、を見送って 同じ結末 願って 繰り返してた  二人写す窓が 走り出した 掻き消えた声を 信じていた  ふいに降り始めた雪 頬で溶け、涙隠して  よろけたまま伸ばした手は空(くう)を掻く 哀れむような風の音 黙り込んだ君の眼に映したまま 飛び散る 記憶も壊してよ 遠退くほど想い出した 柔らかな君の解けていく髪  記憶を貸して 壊して
日々yamayamaこめだわらこめだわら置き去りにされんのは いつもこっち側ってさ 決まってる 冷めた自分 将来のこと なんもかんも後回し 夢見てる 仰向けばなんもない 人生のシミばかり 数えてやんの 俯けばなんともないのに 重力で涙が落ちる  ああ…悲しいな 夜明けの光よ ああ…  いつも通りに 今日が終わってく いつも通りに 何もできない いつも通りに 今日が終わってく いつも通りに いつも通りさ  割を食うのは 何時なんときでも こっち側ってさ 分かってる 冷めた飯 冷めた視線 醒めた夢 希望?鼻で笑うわ  振り向けばなんもない ガキの姿の自分が睨みつけてる 前向けばなんもない道が 死ぬまでどこかへ伸び続けてる  ああ…退屈な 黄昏る街よ ああ…  いつも通りに 今日が終わってく いつも通りに 何もできない 世界が嫌い 全てが嫌い そんな自分が 大嫌いだよ  いつも通りに 今日が終わってく いつも通りに 何もできない いつも通りに 今日が終わってく いつも通りに いつも通りさ
slashGOLD LYLICyamaGOLD LYLICyama馬場龍樹馬場龍樹・遠藤ナオキ遠藤ナオキ正しい引き金を引いて らしくない感情のお前が嫌いだ つまらないものばかり追って 物陰に潜める  悲しい言い訳をして いつも ヒロインを演じてるお前を憎んだ 涙なんて性に合わないだろう  鏡に映る本当の 何も成せないままの僕に 終止符を打った  最初から ずっと 流れ彷徨い 喧騒 円状に僕を取り囲んで 寂しいとか きっと 分かっていたんだ お別れする  いつからか ずっと 見上げる空は 空想 幻想だらけで 絡みつく いつの日か きっと 広がる曇天に お別れする  slash your tears away  もう 逃げることはしない  枯れきった乏しい 世の中で偽って 物憂げなお前が嫌いだ 澄み渡る風景は 深く眠ってる真相と リンクしているんだ  1つ 怖気付いて後悔する将来よりも 2つ 殻破って進めば広がる世界  もしも この1秒 意味があるんだとしたら 僕の結末に新たなるシナリオ 書き足して ただ抱き寄せて 昔から 逸らしてた new stageに今 手をかざす 未来は  零れ落ちそうな 君の雫は そっと 三千世界を色付ける 苦しいなら きっと闇を切り裂いて 今迎えにいくよ  最初から ずっと流 れ彷徨い 喧騒 円状に僕を取り囲んで 寂しいとか きっと 分かっていたんだ お別れする  いつからか ずっと 見上げる空の 偶像 理想 眺めて手を伸ばす いつの日か きっと 広がる曇天に お別れする  slash your tears away  もう 逃げることはしない
灰炎yamayamayama・三島想平yama・三島想平cinema staff感情を研ぎ澄ました 誰も居ない交差点 夕立に打たれた街で 僕は未だ燃えている  不確かな今を見た 彼方の空はいつも 僕らに影を落とす 誰かの思惑通り 咳き込みそうな煙が むしばむように歩く ぼやけた眼に映る セピア色の夢から醒めた  隣り合ってるはずの音が 僕を置いていく 綺麗だねって笑ってくれよ  風 切り裂いて 明日世界が終わるとも 声 ばら撒いた 灰になっていたの ああ 生の衝動 宙を舞い踊るオブリガート もっと祈りを超えて 灰になっていたいよ どうせまた食らい尽くす  揺らいだ視界の中 探した君の影 傷んだ喉の奥 名前も呼べなかった  泣きだしそうな背中を 見送るように笑う 静かに目を閉じた君に 許されたいと願った  僕らは世界のこの先で何を見る この星が息をする 今僕も息をした  嘲笑を浴びたって 熱病に罹ったって 神様が死んだって 心臓は動いてんだろ? 遥か遠く響け すべて燃やせ 終わりなき悲しみや 曖昧な未来を  さあ 飛び込んで ノイズの海に消えるとも ほら 放つんだ 声を燃やしていたいよ  風 切り裂いて 明日世界が終わるとも 声 ばら撒いた 灰になっていたの ああ 生の衝動 宙を舞い踊るオブリガート もっと祈りを超えて 灰になっていたいよ  同じ空へ 宙を舞っていくよ そう あの日のグレイ 宙を舞っていくよ 燃え尽きるその刻まで 燃やせ!
独白yamayamayama・是是・knoakだましだましで息をしてたから 明日に持っていく余白がないほど ただれ腐って黒くなった跡が 覆いつくしていた  僕の歪んだ器が嫌いで 額打ちつけ無力さを責めた 君の純白な器が綺麗で 声にならない声で 牙を剥いていた  背中合わせた君の孤独が僕だ 埋まることのないテスト用紙を片手に ただ無垢なまま歩いていたかった 敵わないと気づきたかった ずっと  己の性知る度にいっそ あるがままを許せたらいいのに 力一杯を託した言葉で 失いはてた心全て 手繰り寄せていた  向かい合わせた君の穴が僕だ 消えることのない傷を縫いあわせた みすぼらしいまま赤い嘘をついた 叶わないと分かりたかった けれど  ああ、これも罪悪か 愛した罰か 触れた指先が震えていた事  隣り合わせた君の鼓動は遠く 流した涙ひとつ拭ってやれない こんな姿じゃ到底生きられない  「それでもいい」 そう思えたら  背中合わせた君の孤独が僕だ 解けることのないテスト用紙を片手に この手で今は探していたいんだ ぼくはここでぼくで生きる ずっと
パレットは透明yamayama是・yama目に見えない自分の形 輪郭は誰かを不恰好になぞってる  胸を刺した言葉の針 言えずに笑った君を見ました  溢れ出すささやかな光景 誰にも奪われないように描きましょう パレットは透明  分からない傷跡を越えて 飾らないこの色に気付けたこと いつか話そう  目に見えない 君の形 “優しさ”は誰かを不平等に囲ってる  思い出すのは 使い古した 色とりどりの希望論ばかり 胸を刺した 懐かしい声 静かに笑ってる君を見ました  揺らぎ出すありふれた光景 誰にも計られないように描きましょう パレットは透明  変わりゆく街角を越えて あどけないその色が素敵なこと 忘れないでね  溢れ出すささやかな光景 誰にも奪われないように描きましょう パレットは透明  分からない傷跡を越えて 飾らないこの色に気付けたこと いつか話そう  溢れ出す鮮やかな光景 誰にも奪われないように描きましょう パレットは透明  分からないこの先を越えて 混ざらない個の色に染まったままの 僕にあいたい
新星yamayama是・篠崎あやと「君のこと思っては歌っているよ ずっと情けないなりに ちゃんと立っているよ」 愛や平和を誰かが語っていたよ くだらないみたいね  青から赤に変わる信号を待って メガホン越しの思想を浴びた イヤホン挿して白い目を向けた 散々な鈍感な僕も僕なのに  ああ、耳元で貴方は歌っているよ ずっと歩けないわりに ちゃんと立っているんだよ 今朝も平和を誰かが騙っていたよ 許せないだけの子どもみたいに  もしも僕が歌を書くなら どんな詞をさ、乗せるんだろう?  言えないことが山ほど増えていって 幾年越しの思考を止めた 嫌気が差して期待すら止めた 傲慢な頓痴気なそんな僕なのに  青白い空の端で 僕はそんな新星になったよ 光り方とか分からないから 誰の目にも映らないけど。  音1つ鳴らない町で 僕はそんなシンガーになったよ 歌い方とか分からないけど 誰の耳にも届かなくても  耳元で貴方が歌っていたよ 君のこと思っては歌っていたいよ ずっと頼りないけれど ちゃんと立っていたいんだよ 愛や平和は誰かが語ってくれよ 飾らないだけの心なんかで  もしも僕がスターになったら どんな詞をさ、歌えるんだろう? どんな言葉でさ、訴えるんだろう この星でこの僕で
イノセントyamayamaこめだわらこめだわら何気ない日々も何時かは 神様の気持ちひとつで 煙のように消える  ほろ苦い日々も何時かは 思い出のように 綺麗なものになれれば 構わないから  君の声が 聞こえたから 青い空を 見上げたんだ 君の声が 聞こえたから 風のように 歩き出す この日々を  独り善がりな夢、努力も 誰かのためになる気がして 意味もなくただ続けた  くだらない日々もいつかは 神様の気持ちひとつで 光のように僕らを照らす  君のことを 忘れたから 青い空を 隠したんだ 君のことを 忘れたから 少しばかり 大人になる  明日を待つだけの僕らは いつも置き去りにされてゆく 明日も同じ日々の僕らは いつも誰かの足跡を追いかけて行く  君の声が 聞こえたから 青い空を 見上げたんだ 君の声が 聞こえたから 風のように 歩き出す この日々を
ストロボyamayamayamayama深い谷の上で綱渡り 折り合いつけはじめたら 成りたくなかった大人になったよ ずいぶん遠くまで来たけれど  辺りは多彩で輝かしい 僕がいかにつまらない 人間であるかを 思い知るばかりなんだ もう、すり抜ける声  これはタイムマシンさ 最後の夜になってもいいように 一瞬の閃きにせよ 高く掲げたなら  揺らめく眼で 君は何処かで 見ているかな  柔らかい眼で 君はいつかのように 綻ぶかな  二人歩いた夕景は褪せて 曇り硝子のような君をみた 僕の声も忘れてしまうだろう 気づいた頃にはもう遅いのに  壊れそうな光も 確かな証明のはずだろう?  これはタイムマシンさ 最後の夜になってもいいように 一瞬の閃きにせよ 高く掲げたなら  揺らめく眼で 君は何処かで 見ているかな  柔らかい眼で 君はいつかのように 綻ぶかな
陽だまりyamayamayamayama・CESAR僕の小さな手をぎゅっと握った あなたは陽だまりのような人 僕の無茶なお願いも叶えてくれた あなたは広い空のような人  黄金色の笑顔を見せた あなたのことが愛おしくて 風が舞い込む夜は頬寄せ合って 見返りないこのぬくもり あなたは僕に教えてくれた かけがえのない残像を まだ感じている  僕の震える手をぎゅっと握った あなたは陽だまりのような人 何時も僕のしあわせを願ってくれた あなたは飾らないままの人  黄金色の笑顔を見せた あなたのことが愛おしくて 風が舞い込む夜は頬寄せ合って 見返りないこのぬくもり あなたは僕に教えてくれた かけがえのない残像を まだ感じている  ここに意味はあるのかな あなたの影が遠のいて 僕は何も出来やしないから 痛くてさ、胸が痛くてさあ 投げ出したいけど  目を閉じればそこに見える あなたのことを抱きしめたいよ 僕らは何度でもまた会えるから  黄金色の笑顔を見せて あなたのことを愛してるよ 巡り巡る世界で思い出すよ  嗚呼、陽だまりの中で 嗚呼、陽だまりの中で 過ごした日々はすべて贈り物
憧れのままにyama × キタニタツヤyama × キタニタツヤキタニタツヤキタニタツヤTatsuya Kitani・Nobuaki Tanakaただ悠然と掴んだ吊り革とダンスして 次の駅で降りてったブレザー 眩しくて仕方ないな いま、不安定な宇宙を歩いてかなくちゃね 船から離れないためのロープ 僕も握り直すよ  子供みたいに拾い集めてきた空想 心の骨 探している 星の海で  僕らがずっと抱いてきたあこがれのままに 鳥は翔び、猫はねむる 人はただ夢を見てる 恋に恋をした天使みたいに、君を見つめてる 億光年先の光 ただ僕は、僕のときめきだけ  最終電車の前で涙を拭っている 別れを知った少女の開花 今が一番きれいだ ただ漫然と噛んだ又聞きの神話も 詩人の声で詠われたように 僕の背骨になった  僕らがずっと抱いてきたあこがれのままに たったひとつだけ見つめてきたあこがれのままに  僕らがずっと抱いてきたあこがれのままに 鳥は翔び、猫はねむる 人はただ夢を見てる 恋に恋をした天使みたいに、君を見つめてる 背が伸びて少し近づける まだ遠い、遠い最終話へ
ハロyama × ぼっちぼろまるyama × ぼっちぼろまるぼっちぼろまる・yamaぼっちぼろまる・yamaぼっちぼろまるさぁ 進め 雲つきぬけ  言えなかったあの言葉を 思い出しては 潜った 不確かに泳いでいく 雲かき分け 青い空へ  いつかさ 振り返んだ あの真っ赤な夕焼けを 一切合切 焼き付けて  届かない 世界の真理も あの子の 気持ちも わからないままでいい 虹色になれ  さぁ 進め 雲つきぬけ つまずいて ふらついて ふんばって もっと遠くへ さぁ 走れ 僕の未来へ  長い長い旅路 その果てに 君を思い出す いつか 握手かわして 笑おう  太陽で照りついた 焼けるようなコンクリート 機能性重視スニーカーで 飛行船みたいに空を飛ぶ  いつかさ ふざけあって ふたり 歌った 夢の歌 ずっとポケットに入れたまま  さぁ 歌え 星の先へ 嬉しくて 悲しくて 何千回 泣いた日々を さぁ 誇れ 虹の先で 話したいことがあるんだ  (ハロー ハロー) 時計の音 (ハロー ハロー) ビデオ止めて (ハロー ハロー) 歯磨きして (ハロー ハロー) 眠りについた (ハロー ハロー) 元気ですか? (ハロー ハロー) 元気だろうな (ハロー ハロー) 君の歌と 一緒に行くんだ  さぁ 進め 雲つきぬけ つまづいて ふらついて ふんばって もっと遠くへ さぁ 走れ 僕の未来へ まだまだ 遠くまで さぁ 夢の 続きを見て  きっといつか 大事にしてきた 虹の花が咲く ずっと 失くさないように 歩こう  光りだした 虹の先で 夢見つけた
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