乃木坂46「僕だけの君~Under Super Best~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ブランコGOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康Hiro HoashiHiro Hoashi君のことを誤解してたんだ 僕を知らないって思ってたんだ 充分 距離を置いたつもりが ずっと僕は見られていたのか… 一つ空いた端っこのブランコ 風のように偶然座って 漕ぎ始めてしばらくしてから 「いつもここにいるのね」と言った  ゆらりゆらり 揺れてたから 君の声が夕焼けに 吸い込まれてしまいそうだ 今 僕も ゆっくりブランコ漕ぎながら 追いつこうとしたよ あと少し  もう これからは 言葉なんか何もいらない 前へ後ろへ 僕らはただ空を泳いだ  恋について考えたことも 君が愛しいって思ったことも 小さなため息に変えたけど いつか君と話してみたくて… 秋の終わり 枯葉が舞う頃 帰り道に何度も通って あのベンチで誰かを待ってる 君をいつも遠くで見ていた  なぜか今日は さみしそうだ 長い髪がたなびいて 誰かが描(えが)くデッサンみたい 一人きり 心はブランコ乗らないまま 歩いているんだね あの道を…  ほら 星空が このつま先の向こうに広がる 僕でいいなら このまま一番そばにいるから  もう これからは 言葉なんか何もいらない 前へ後ろへ 僕らはただ空を泳いだ  今 夢の中 時間の河が静かに流れて たった一つの ブランコだけがここで揺れてる
風船は生きている乃木坂46乃木坂46秋元康泉佳伸・三好翔太早川博隆・三好翔太萎(しぼ)んでいた風船 道の上に落ちてた そうきっと さっきまで 空を飛んでいたんだろう  元気がない時って 誰もみんなあるよね この胸のどこかから エネルギーが 抜けてしまったように…  人生 難しい 大人は 勝手だし 世間は 厳しいし 親とは口も 利かないし 友達 誰とも 心 開かないし しあわせ 知らぬ間に 萎(しぼ)んで行くよ 何なんだ?  愛が破けて しゃべりすぎてる ずっと 溜めた僕の怒りに 背中 丸め 俯(うつむ)きながら 独り言吐き捨てる そんな自分に 興奮してるそのうちに 感情 膨らみ 強くなって飛べるはず  落ち込むその理由が 何かわかってるなら 穴 空いたその箇所を 頑張って塞げばいいだけなのに…  青春は 美しい 現実は 狂おしい SNS 喧(やかま)しい 昔は夢も 探したし だけど 叶わない やること なんてないし 毎日 やるせない ああ 生きるって 何なんだ?  人は誰も 考えすぎだ いつも 肩肘を張ってないで もっと 楽に息を吐いたら やさしさに溢(あふ)れるよ つらい時には 休んだっていいじゃないか ペチャンコ潰れて ダメな僕も僕なんだ  愛は強い 丈夫なんだよ そんな簡単に破れはしない ちょっと シュンとしているだけで 穴が空いた気がするんだ  愛が破けて しゃべりすぎてる ずっと 溜めた僕の怒りに 背中 丸め 俯(うつむ)きながら 独り言吐き捨てる そんな自分に 興奮してるそのうちに 感情 膨らみ 強くなって飛べるはず
アンダーGOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康白土亨遠藤ナオキみんなから私のことが もし 見えなくても 心配をしないで 私はみんなが見えてる  誰かに聞かれた 「あなたの人生はどこにあるの?」 当たっていない スポットライト  アンダー 人知れず 汗を流す影がある ステージを 支えてるのに… アンダー いつの日か 心を奪われるでしょう 存在に 気づいた時に…  太陽の方向なんて 気にしたことない 今どこにいたって やるべきことって同じだ  時々 思った 「私の夢なんて叶うのかな」 眩しすぎるわ メインキャスト  影は可能性 悩んだ日々もあったけど この場所を 誇りに思う 影は待っている これから射す光を… 新しい 幕が上がるよ  アンダー 影の中 まだ咲いてない花がある 客席の 誰かが気づく アンダー 今やっと 叶った夢の花びらが 美しいのは ポジションじゃない
My rule乃木坂46乃木坂46秋元康藤田卓也藤田卓也雨がどんなに降ったって 傘を差すのは嫌なんだ もしそれが運命なら 僕は ずぶ濡れのまま歩いてやる  本やカバンを翳(かざ)したり 屋根を探して走らない 僕が無様(ぶざま)に見えたとしても ハンカチなんか差し出すなよ  バカみたいだと 笑えばいいさ 痩せ我慢してどうする? 何をそんなに意地を張るのか? 大人なのに…  自分のルール決めたんだ 甘えて生きたくはない どんなに苦しい時だって 愚直に守りたい 何でもそうよかったんだ 困難と向き合うこと 何があっても逃げ出さない 意思を試したかった たった一つだけ My rule  空の機嫌を窺(うかが)って 傘を閉じたり開いたり もうそんな生き方なんかごめん 一度濡れれば自由になる  何を信じて歩くのか? 天気予報は見たくない 君にやさしく叱られたって 風邪をひいても構わないさ  いつからこんな 頑固になった? 扱いづらいタイプだ 何を求めて拒否してるのか? 協調性  勝手にルール決めたんだ そんなに考えないまま 例えば普通の日常で 今日からできること 当たり前と思っていた 行動を禁止して 誰も得なんかしないのに 願を掛けるみたいに… 僕が選んだのは My rule  自分のルール決めたんだ 甘えて生きたくはない どんなに苦しい時だって 愚直に守りたい 何でもそうよかったんだ 困難と向き合うこと 何があっても逃げ出さない 意思を試したかった たった一つだけ My rule
自由の彼方乃木坂46乃木坂46秋元康山田智和住谷翔平ねえ なぜ 鳥は逃げた? 締め忘れたあの窓から ねえ なぜ 嫌われたの? 優しくしていたのに  僕たちは(肩寄せ合い) 生きて来た(この世界で) すべてのものが 神の恵みって信じて来た  ありふれた愛じゃ 君は充たされはしないのか? 平凡な日々は退屈だと思ったか? 手が届く夢はいつも輝きを失う まるで枝を離れたいつかの緑  ねえ 今 どこにいるの? 強がる翼を痛めて ねえ 今 泣いてるなら ここまで帰ればいい  しあわせは(遠くにある) 誰かから(吹き込まれて) 海の向こうへ 飛んでみたいって無理したんだ  ありふれた愛が いつか真実だってわかる 変わらない景色 同じ人に囲まれて ささやかな夢と今がお互いを守ってる 瞳閉じて待つんだ 来年の花  淡々と日々は過ぎて(やがて) 人は誰も老いてくんだ(命) ここから見える小さな空も 素敵な人生と知る  ありふれた愛じゃ 君は満足できないのか? 平凡な日々は退屈かもしれないけど ありふれた愛が いつか真実だってわかる 変わらない景色 同じ人に囲まれて ささやかな夢と今がお互いを守ってる そんな言葉を投げかけても 空の鳥に(聴こえないね)きっと 自由の彼方
欲望のリインカーネーション乃木坂46乃木坂46秋元康渡辺未来渡辺未来I can't wait'til tonight, baby let's go You know what I want, gotta give me some more Need you right now and I won't let you go, go, go I can't wait'til tonight, baby let's go, go, go Open the door, now we're ready to go, go, go Boy I need your love, gotta give me some more  気づいた時には死んでた 大切な人に振られて… 生きていたってしょうがない 世界を悲観した  有害物質が眠る 化学工場で 横たわるように 希望を廃棄した  欲望が目を覚ます WOW WOW WOW 復活の声上げる WOW WOW Love me do ! 悲しみは忘れても WOW WOW WOW 愛しさは覚えてる I can't forget about you  I can't wait'til tonight, baby let's go You know what I want, gotta give me some more Need you right now and I won't let you go, go, go I can't wait'til tonight, baby let's go, go, go  必要とされない月は 都合よく雲に隠され 真っ暗な空の上で 絶望してるだろう  醜いものはすべて 土深く埋めて 人の目につかぬ 忘却の彼方へ  欲望が息をする WOW WOW WOW 感情も湧き上がる WOW WOW Nobody knows... その記憶消されても WOW WOW WOW 本能は知っている Come light the fire in me  心はゾンビのように 死にきれないもの 繋がれた鎖 引きちぎり彷徨う  欲望が目を覚ます WOW WOW WOW 復活の声上げる WOW WOW Love me do ! 悲しみは忘れても WOW WOW WOW 愛しさは覚えてる I can't forget about you  I can't wait'til tonight, baby let's go You know what I want, gotta give me some more Need you right now and I won't let you go, go, go I can't wait'til tonight, baby let's go
君が扇いでくれた乃木坂46乃木坂46秋元康中山聡・足立優野中"まさ"雄一夏になるといつも想う 甘酸っぱいあの頃 どこからか吹いて来るんだ 懐かしいそよ風  誰も(誰も) 知らない(知らない) エピソード 時間(とき)は(時間(とき)は) 過ぎて(過ぎて) 色褪せた写真 今もキュンとするよ  ふいに君が扇(あお)いでくれたね クリアファイルや下敷きで 授業中にさりげなくそっと… 小さな告白に ドキドキした 二人の秘密  今の僕は大人だから あやふやなその記憶 照れ臭い甘い出来事 半袖の制服  なぜか(なぜか) そんな(そんな) 場面だけ 僕が(僕が) ずっと(ずっと) 覚えてるなんて 少し意外だった  君の風に気づかなかったよ 時折 僕に吹いて来た 並んでいた隣から届く やさしさのその意味に… 遅すぎたんだ 異性の意識  瞼(まぶた) そっと閉じるその度に 右の方から風が来る そんな錯覚感じるくらいに あの日が恋しくて…  ふいに君が扇(あお)いでくれたね クリアファイルや下敷きで 授業中にさりげなくそっと… 小さな告白に ドキドキした 二人の秘密
自分のこと中元日芽香(乃木坂46)中元日芽香(乃木坂46)秋元康小松清人小松清人自分のことが好きじゃなかった だからずっと俯(うつむ)いていた 誰かが手招きしてくれても そう素直に心を 開(ひら)けなかった  苦手なこととかできないこと 気づかされて自信なくした いつかきっと叶うと信じた夢は 知らぬ間に重たくなっていた  少し休もう 今だけここで立ち止まり またいつの日にか ゆっくり歩き出せばいい  自分のことがわからなかった なぜ私はここにいるのか? 何を求められてるのだろう 真っ暗な闇の中でもがいてた  冷静に やっと話せる  まわりの誰かと比較されて 自分らしさ 捨てようとした 他人(ひと)と違うことはいけないのかな この場所が息苦しくなった  少し休もう 今だけここで立ち止まり またいつの日にか ゆっくり歩き出せばいい  過去のすべては ここまで続く一本道 つらかったことも いつしか輝き続けるよ  少し休もう 今だけここで立ち止まり またいつの日にか ゆっくり歩き出せばいい  自分が少し好きになれたよ やっと笑顔になれた気がする これから先の長い未来が ワクワクして楽しみになって来た  もう 何も後悔はない
自惚れビーチ乃木坂46乃木坂46秋元康ツキダタダシツキダタダシカモーン カモーン カモーン こっちおいで カモーン カモーン カモーン 自惚れビーチ WOW WOW WOW Hey! カモーン カモーン カモーン…  最新の水着着て待っていた ただいま募集中よ イカしたボーイフレンド カモーン カモーン カモーン どこかにいない?  付き合ったら損させない Yeah! ハラハラして飽きさせない Yeah! ハグとかしちゃって キスもしちゃって 期待値マックス 最高にハッピー カモーン カモーン カモーン  絶対 忘れない(忘れない) ひと夏になるよ だって私と(私と) 恋するんだよ(ありがたいでしょう?) WOW Oh Oh Oh…  カモーン カモーン カモーン こっちおいで カモーン カモーン カモーン 自惚れビーチ ちょうど一人なの(Hey!) 今だけのチャンス(Hey!) カモーン カモーン カモーン こっちおいで カモーン カモーン カモーン 上からロマンス 私がフリーでいるなんて ありえないから カモーン カモーン カモーン…  サンオイル 背中だけ塗って欲しい どなたか手が空いてる優しいGUYS サマー サマー サマー 照れてないで!  触れ合ったら感電する Yeah! 惹かれ合って通電する Yeah! ビリビリしちゃってスパークしちゃって ハートはノックダウンこのままノックアウト サマー サマー サマー  ちょっと 面倒な(面倒な) 彼女になるかも だって私は(私は) わがままだから(あきれないでちょうだい) WOW Oh Oh Oh…  サマー サマー サマー 出会ったのは サマー サマー サマー 何かの縁 彼と別れたて(Hey!) 偶然ラッキー(Hey!) サマー サマー サマー 出会ったのは サマー サマー サマー 奇跡の糸 ちょっぴり寂しい環境は 弱気になるよ 恋はタイミング リセット サマー サマー サマー サマー 恋はタイミング リサイクル サマー こんなことはレアケース  カモーン カモーン カモーン こっちおいで カモーン カモーン カモーン 自惚れビーチ ちょうど一人なの(Hey!) 今だけのチャンス(Hey!) カモーン カモーン カモーン こっちおいで カモーン カモーン カモーン 上からロマンス 私がフリーでいるなんて 絶対に ありえないから カモーン カモーン カモーン…
その女乃木坂46乃木坂46秋元康HRKAPAZZI「その女(ひと)は、まるで夏の夕立のように、突然、喋り始めました」  久しぶりに会ったのにしばらく黙っていたから 何かあったのかななんて 僕は心配していたんだ  「飼ってるネコが二、三日 家からいなくなったとか 嫌いだったカリフラワーが 食べられるようになったとか 檸檬って漢字書ける人と 絶対仲良くなれないし… そんなどうでもいい話を 僕は頷くだけでした」  私は水でいいわと コップの水お代わりしながら なぜそんな面白そうに近況語れるのだろう?  ガラスの(ガラスの)向こうに(向こうに) 白い雪が降り始めた  僕の前のその女(ひと)は 何かつぶやき涙ぐんで ぼんやりと窓の外 なぜ 眺める? こんな風にそう時々 呼び出される理由なんか 考えてみたとこでしょうがないか またね またね  用がありそうでもなく時間つぶしに見えるけど 急に帰ろうとするから何か忙しいのだろうか?  「雨とか降りそうもないのに ビニール傘を持ってたから 『天気予報は雨だっけ?』と聞いたら『まさか』ってなぜ笑う? 帰り際、『また、電話してね』と少しは気を遣ったのに 『ごめん。あなたの相手とかしてられない』と言われました」  一度も(一度も)こっちを(こっちを) 振り向かずに去って行った  二時間半その女(ひと)は 僕の時間奪っただけで 一体何をしたかったのか わからないよ それでもまた誘われれば 来ないわけにいかないだろう この喫茶店で僕は何度も頷いてる  昔の(昔の)恋人(恋人) 話くらい聞いてあげなきゃ…  僕の前のその女(ひと)は 何かつぶやき涙ぐんで ぼんやりと窓の外 なぜ 眺める? こんな風にそう時々 呼び出される理由なんか 考えてみたとこでしょうがないか またね またね
誰よりそばにいたい乃木坂46乃木坂46秋元康岩崎哲也関根佑樹抱きしめられるだけで なぜだろう ほっとするのは… あなたの腕って木漏れ日の下の日向のようね  震えてる心の悲しみを打ち明けなくても 脈打つ鼓動があやしてくれてる広い胸  窓の向こうが暗くなって 近づく星空 できることなら このソファーの上で 眠りに堕ちて 夢を見させて…  愛なんてまだわからない 初めての感情だから でも確かに満たされてる こんな幸せな時間に 教えてもらったこと 誰よりそばにいたい  少しでも離れてしまったら消えてしまいそう あなたの身体(からだ)や匂いとかその息遣い  部屋の灯りを点けないまま こうしていたいの 左の頬をぴったりとくっつけて まるでひとつのシルエットのように…  愛なんてこんなものだと なんとなく思ってたけど それ以上に惹き寄せられる そっと耳元で言わせて 全てを失っても 誰よりそばにいたい  愛の意味 わかり始めた 説明はできないけれど… 今 私が触れてるもの 当たり前のような温もり 世界で そう一番 大切な人  愛なんてまだわからない 初めての感情だから でも確かに満たされてる こんな幸せな時間に 教えてもらったこと 誰よりそばにいたい
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