LiSA「LOVER“S”MiLE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
優しさに辿りつくまでLiSALiSALiSA渡辺翔ボロボロになって 聴こえた 『もうやめときなよ』 ワガママな僕は 言うんだよ 『あと一度』って  イタズラな偶然 続いても “きっと 次は違う” 言い聞かせる 本当は 少し怖いけど  怯えた僕を 閉じこめる チカラより 誰かにもっと 優しくなれる 強さがほしい  消せないまま 深く刻んだ涙たちが いつの日か愛する 誰かを笑顔まで 連れてくように 今はまだ 好きになれない 弱い僕だけが 感じられる 確かな想いを噛みしめて この道 果てまで行こう  消せないまま 深く刻んだ涙たちが いつの日か愛する 誰かの悲しみも 拭えるように 今すぐに 好きになれない この瞬間に 『ありがとう』って言える その時は 伝えたい  今キミが 信じられない 弱い自分だけが 見落としそうな 小さな幸せも掴むから
oath signPLATINA LYLICLiSAPLATINA LYLICLiSA渡辺翔渡辺翔とく繰り返す世界 何度手を伸ばしたら 儚い涙は黒い心溶かすの?  芽生え出した思いが胸に響いたなら 君の隣でずっと変わらず護るだろう  堕ちた希望を拾って明日に繋いでゆけば 絡まった歪な願いだってほどける  光をかざして躊躇いを消した あげたかったのは未来で 泣いてる夜抱いたまま嘆きを叫んで  踏み入れた足を遠くの理想が そっと癒してゆく 確かな絆を強く握り進もうどこまでも 穢れきった奇跡を背に  創られた想い触れればなによりも 温かくて現実が霞み始める  狂い出した世界に問いかけ続けても 答えなんて出ないってもう君は知っていたの?  泣いて滲んだ願いは決して揺るぎはしなくて ただそっと痛みを終わりなく与える  哀しみを知って喜びを知った 弱さは君を変えて 立ち止まった時 剥がれすべてを壊した  届くはずのない言葉を託して 見えた瞳は 何を感じて遠ざけるの? 心隠すように  今ここにいる意味 教えてくれたなら 強くいられる 変わらずいつも  光をかざして躊躇いを消した あげたかったのは未来で 泣いてる夜抱いたまま嘆きを叫んで  踏み入れた足を遠くの理想が そっと癒してゆく 確かな絆を強く握り進もうどこまでも  迷いなんて目を開いて 振り払って手を伸ばそう 穢れきった奇跡を背に
now and futureLiSALiSALiSA田淵智也イメージを明日の向こうに ずっとずっと描いて 今僕は 手を伸ばすよ  取り戻せない言い訳と 素直になれずに 貫いた ウソツキ それでも キミが優しいから ちくり痛い胸 一つだけ分かったよ  止まらない疑いだって 振り払って 僕だけ 信じ続けてくれるキミを 裏切りたくないから  『変わりたい』声にした今日が きっときっと 始まりだ、ってさ 僕の運命を ここから 誰かが 後ろ指さして 何度何度 嘲笑っても 僕は迷わない  what's? mistake? NO! I still have time to change it, myself all of me lead to now, and future...  誇れないその現実に 臆病な僕が隠れてる 分かるのに これが望んだ現実、だって 聞き分けが悪い僕に ずっと言い聞かせたけれど  Ah 本当の望みに気付いたから Ah 邪魔する心は ほっといて Let's そう バイバイ  『変われない』塞いだ昨日が 全部全部 嘘みたいでさ 違う運命が ここから ありえない未来とかだって ぐっとぎゅっと たぐり寄せ 掴んでみせるよ  イメージを明日の向こうに ずっとずっと描いて 今僕は 僕を信じてみたい  大体のヒトが描く 当たり前みたいなヒーロー 早々に興味を失って hey ララララララ 大胆に思い描く 僕がなりたいヒーロー 堂々と胸はるから 追いかけさせて yes!!  『変わりたい』声にした今日が きっときっと 始まりだ、ってさ 僕の運命を ここから 誰かが 後ろ指さして 何度何度 嘲笑ってもね  『変われない』塞いだ昨日が 全部全部 嘘みたいでさ 違う運命が ここから ありえない未来とかだって ぐっとぎゅっと たぐり寄せ 掴んでみせる  キミからもらった“笑顔”を いつか僕も 誰かにあげれると 信じて  what's? mistake? NO! I still have time to change it, myself all of me lead to now,and future...i believe
EGOiSTiC SHOOTERLiSALiSALiSAwowakaいつまで 隠してんの? バレバレな秘密を ココロに 大胆に匂わせた ぶら下げるウサギは あの子と お揃いなんでしょ?って ぐるぐるぐるぐる めぐる想像 三分ちょいの砂時計じゃ 妄想は埋められない状態  抱えてた 不安 問題 ごまかす笑顔は アンバランス 同情は ごめんだから 着飾る 見た目も 大袈裟に 余裕に見えるでしょ?ねっ? 弱虫臆病バンビも  あっちこっち胸騒ぎ 消えてくれない 頭を撫でながらキミは 『カンガエスギダヨ』  あ゛ぁ゛ー 今更 何言われたって 閉ざす閉ざすわ ヒトリボッチ 猫なで声で呼んだって 躊躇う理由もないわ キミが僕だけ見てる証拠 今すぐ この手に ちょうだい I'm egoistic shooter  つかんでく 危険要素 繋いだ記憶 ココロアソビ いつだっけな? 推理小説 悪人は いつもとぼけ上手 『信じられないの?』って うるうるうるうる 媚びうる目で 3/3は 認めないの そう なんかキミ 似てるでしょ?  絡めた 指と指は 忘れられたまま 昔話 ちっぽけな ハプニング 僕には 最大のダメージ キミの言葉は全部 うそうそうそうそ ヤダ ウソツキ 繰り返し 信じたけど もうやっぱ元通りなんて論外  あっちこっち 残るキズ 癒えてくれない ずっとずっと 気づかない フリして後悔 にっちさっち 乱されて 我慢も限界 キミに触れるたび 浮かぶの アノコノヨコガオ  あ゛ぁ゛ー どれだけ 隣に居たって ぶらぶらっと ヒトリボッチ キミのココロ 僕だけで 埋め尽くせたらいいのに 誰かに 向く矢の先は 予測不能のイタズラっ子 キズつけたい訳じゃなくて 愛されたい キミだけに キミが僕だけ見てる証拠 今すぐ この手に ちょうだい I'm egoistic shooter
WiLD CANDYLiSALiSA古屋真礒崎健史ドロップの箱ふって 「これがあたしのシェルターだ」って 憂鬱に染まり過ぎじゃない? Free me Free me Free me  脱走ばっか想像しちゃうのは (ココジャナイ何処カヘ飛バセ) 成長したい証拠です なんていうか 次に出た 一粒で 旅立ってもいいよね  ひろがる空にハレルヤ ペダルこいで 海にゆこう 太陽と飛行機のキスシーンにSay happy! 運命なんてわかんない 今を 今を 作り出そう ほっぺたに感じてるマリンフレーバーなBLUE CANDY 見つけた Good Good Good Good day  ドロップの箱抱いて 頭ごなしに涙流して 本音が溜まり過ぎてない? Gloomy Gloomy Gloomy  人生ばっか考えちゃうのは (幸セッテ何処ダイ見エナイ) 低空飛行の原因です だから ドキドキを 呼び覚ませ 一粒にたくして  煌めく星のシャンデリア 君に 君に 会いにゆこう 一瞬の流れ星 願い事は You love me! 正解なんてわかんない だけど だけど 走ってる 全てが光り出すハート型のRED CANDY 今夜も Good Good Good Good taste  毎日を捨ててまで ぐるぐるぐる悩んで Down Down Down... あたしの決心は二酸化炭素じゃないぜ Rock in myself  裸足で笑うシンデレラ そうやって そうやって 生きてゆこう 真っ白な1ページ 走り書きの“So happy!” 何が出るかわかんない だけど だから あいしてる どんな日も輝きに巡り会えるMY CANDY いつだって Good Good Good Good days
花とミツバチLiSALiSA古屋真黒須克彦なんで? 取り替えっこなんてきっと 出来ない方がいいのに 僕になりたいだなんて 泣き出すのかと思った  “いいな いいな 自由でいいな” なんて僕に言うけど 描きかけの キミのスケッチが 自由にみえて たまらないんだ ねえ  僕らは誰かに憧れて 自分を見つけたら 羽ばたく ミツバチを綺麗に描くキミが 花のように素直に見える それぞれの空を見て 揺れていよう 今  なんで? これ以上は無いくらい 丁寧に描けているのに ひまわり色のミツバチ 破り捨てるかと思った  キレイゴトは嫌いだけど 小さな自信だけで どこまでも 行きたい僕は キミの強さが うらやましいんだ ねえ  僕らはひとりじゃないけれど 自分の答えを 探してる 花を飛び 汗かくミツバチが 今僕に重なって見えた それぞれの夢を見て 歌い合おう さあ  そのまま キミはキミでいて 飾らないままの 瞳で 僕達の悩みが無駄なんて きっと誰にも言えない 真っ白な壁を飛び越える キミならそう そこに絵を描く 金色に描かれたミツバチと 空を見る一輪の花 それぞれの風あびて 歩き出そう さあ  僕だけの空 キミだけの空
ROCK-modeGOLD LYLICLiSAGOLD LYLICLiSALiSA・田淵智也田淵智也即効性の不安材料で 毎日が過ぎてって とめどなく 溢れ出した discontent  パーテーション その向こうへ 大事なものだけ持って 楽しい事しようよ ほらMusic start!  (too shy!) too shy? 心配御無用 感じるままに飛び乗ったら (to shout!) to shout! 声は出るでしょ?ご機嫌いかが?(I'm fine, thank you!)  嘘のない この心 キミに向けて発射オーライ ただのちょっとも 待てないんだよ 気分上々、こっちおいで  マニュアルも 決め事もない 合言葉は たりらたりら 怖くない 恥ずかしくないんだよ 理由とか 意味とかなんて 分からなくても たりらたりら とりあえず 出たとこ勝負で GO それじゃ最初のご挨拶から “キミ、アタシ、ROCK-mode”  幼少期の頃みたいに 何があっても 笑って 居られるかな? 居られるよ ここなら  こっそりと背負い続けた 弱さや悲しみ全部 足元に一旦置いてイインダヨ  (too hot!) too hot! どこまで行ける? ここはキミだけのラボラトリーっ! (to break!) to break? Neighbour's joy まで壊すなら減点だぜ(boooo!!) キック、スネア、ハイハットからベースのリズム ride on! ride on! ギター、ピアノ、最後にアタシが 心を乱れ撃ち (Hi!!)  ここにいる それだけで今 繋がれるよ たりらたりら とめどなく 上がり続ける 体温 届けるよ アタシがキミに ストレートに たりらたりら 少しだけ素直になれる魔法 後、思いやりもお忘れなく さぁ “キミ、アタシ、ROCK-mode”  日常のシステムに 止まらないクエスチョンのマーク ちょっとずつ 鬱憤たまる ちょっとずつ 混乱していく それでもどうしようもなく 無理して笑ってます そんなのは嘘っこです 本当の自分じゃないよ  そう、キミも知ってんだろう?  キミの全部を受け止めるから 気分上々、もっとおいで  マニュアルも 決め事もない 合言葉は たりらたりら この音に その体任せて 理由とか 意味とかなんて いらないから たりらたりら 手は挙がる?心は動く?OK! それじゃ最後の最後まで行こう “キミ、アタシ、ROCK-mode”  さぁ次は、何の曲?
笑ってほしくてLiSALiSALiSA川原祥太曇り空の下 ひまわりは うつむき悲しげな顔で 無理して 平気なフリしても 落ちる雫 隠しきれない  太陽は顔出して 上向いたひまわりに 急に笑いかけるから つられちゃって 吹き出したよ  笑ってほしくて 隣のキミに 笑っていたいって すごく思えたの 笑った太陽 放つ光は 今も どこかで誰かを笑わせる  晴れた空の下 ひまわりは 顔上げ 綺麗に咲いてた それ見て 道行くアタシは 何故か笑顔浮かべていた  くだらない事だけど 頭によぎったキミに 急に逢いたくなって キミのもとへ 走り出したよ  笑ってほしくて 隣のキミに 笑っていたいって すごく思えたの 笑ったひまわり 放つ笑顔は 今も どこかで誰かを笑わせる  太陽の光を ひまわりに アタシの愛を キミに  笑ってほしくて 隣のキミに 笑っていたいって すごく思えたの 笑ったアタシが 放つ愛は 今も どこかで誰かを笑わせる
アンフィルLiSALiSAとくとく肩にとまった ため息ひとつ 鳥になれたら 歌うだけで生きれる?  ありのままを 受け止めて 君に伝えたいの true thing  何度も何度も 胸の奥紡いだメロディー 君にも届くように 大きな声で歌うから 胸に響いたら 合図して  作り笑いで 疲れた夜は 弱い自分が 映る鏡を伏せて  深呼吸して 繰り返す 君が聴いてくれた true song  何度も何度も 胸の扉叩くリズムで 誰もが忘れぬように 私は歌い続けるから カウント聞こえたら 行こう  何度も何度も 何度も何度も 胸の奥紡いだメロディー 君にも届くように 大きな声で歌うから カッコ悪くてもいい? 消したい過ちも 誰にも言えない秘密も全部 裸にして 君に 歌うよ 君に
ジェットロケットLiSALiSA田淵智也田淵智也そうだよ 一個だって譲らないで もう一歩だって迷わないで 最高な君を見せてね  突きぬけた空の下 入り交じった君と君 不安と緊張と 同じ数の自信と勇気  登り道 下り道 蛇の道にいばら道 どんな道だって 踏み出せれば君のもの  靴紐はOK? 風向きも大丈夫! 強い気持ちalright? 持ったらイメージして 最上級な世界へ  run run run 走って君だけの場所へ 遮るものはないから be ready now, ready now, 3,2,1 GO! 絶対なんてno way! だから捨てないで いつまで経っても負けないスペシャルなハート  そうだよ 一個だって譲らないで もう一歩だって迷わないで 最高な君を見せてね  簡単な事じゃない 強がりも意味がない 壁も見えちゃって くじけそうにもなるけれど 信じたから生まれた 背中押すその言葉 「どんな時だって 一人じゃない、わかるでしょ?」  昂るハイテンション 同情ならno thank you 確かなフォーメーション 想いを繋いで最上級な世界へ  yes yes yesだ、全部! 君が選ぶなら 後悔なんてさ 辛いから be ready now, ready now, 3,2,1 GO! 信頼のシルシをその手に握って 帰る場所にはみんなの笑顔が待ってる  そうだよ 格好なんて気にしないで 意地っ張りは隠さないで いいんだよ 君に ハレルヤ!  頑張ってる君の足音 残った君の足跡 全部全部この世界のどこかの誰かに今日も届いてるから oh yeah! oh yeah! オリジナルジェットロケットでgo your way!  君だけのプライドは only oneでbrightest だからほら 一歩ずつ 踏み出せ 前を見て 最上級な世界へ  run run run 走って君だけの場所へ 誰も追いつけないから さあ get there, get there, 3,2,1 GO! 行けるよだって 当然君のものなんだよ 何が起こっても負けない 最強のハート  そうだよ 一個だって譲らないで もう一歩だって迷わないで 最高な君を見せてね  最高な君を見せてね
LOVER“S”MiLELiSALiSALiSA原一博隣に居るけど 手も握れるけど 夢じゃないけどまだ 知らないキミがいて そわそわするから 『キカセテ キミノコト』  まだ僕のいない your past 届かなくて いちいち きっとね 妬いちゃうけど 見つめ合って 吹き出しちゃう瞬間 勝ち負けなんて 意味ないって 思えたりして  ねぇ ねぇ ここからの思い出 僕とキミとで あぁ あぁ “今”だけが作れる こんな幸せ  あの日に二人で 見上げた夜空を 呼び戻してみては 並べた もしもに はらはら止まらない 『言えず 朝が来たら…』  仮にキミ無しの my Life 割と僕は うまくね やり過ごせちゃうけど このスペシャルが 嬉しいから 勇気を出した あの日の僕に ご褒美あげよう  ねぇ ねぇ 確かめる 同じ気持ちを キミとね あぁ あぁ “今”だけが作れる こんな幸せ  絶対なんて ありっこないけど ほんの少し 来年も その先も ずっとまだ きっと笑ってる  ねぇ ねぇ 昨日より 僕は僕を好きでいて あぁ あぁ キミだけがくれるよ こんな幸せ
終わりのない歌LiSALiSA麻枝准麻枝准ある日小さな村に旅する吟遊詩人が訪れた まだ若い少女で旅も慣れてなかったけど 歌には自信がある  少女は村の中央にある広場に座りリュートを弾き唄い始めた でも誰ひとり出てこなかった 聞こえていないのか  悩んだ末に出てこないなら無理矢理でも聞こえるようにと 雷鳴のように叫び唱った それがみんなの心を震わせた  出てきた村人たちはみんな不気味な形をしてた 少し恐かったけどやがて打ち解けてた 歌を唄うたびに  「こんなわたしたちを見ても逃げないとは大したもんだ」 そう言う杖つくお爺さんが村長だった 事情を聞いてみた  昔愚かな青年が居て国王の娘と恋をした ふたりで駆け落ちを企てたけど その途中で捕まってしまった  国王は冷たく言い放った 「こいつとその子孫にまで及ぶ異形の呪いをかけて野に捨てろと」  ある日みんなが言ってくれた 「あなたの歌には不思議な力がある 曲がってた骨もこんな真っ直ぐに もうすぐ治りそうだ」  毎日こうしてこの村で歌を聴かせてあげれれば 呪いも解ける日が来る、そう思い始めてた なんの迷いもなく  だけどその噂が広まり騎士が馬に乗りやってきて 少女を連れ去って城の深い牢獄に閉じこめた  国王が現れ「その力は私のために使え」と言う そんなのお断りだ! 「ならそこで一生過ごすといい」と告げ立ち去った  泣いてなんかいられない ここからでも歌を唄おう あの時も届いた さあ始めよう《終わりのない歌》を  長い長い時が過ぎた 村にもまた春が訪れ 子供たちは輪になり伝承の歌を謡う 旅人が残した  少女はまだ旅をしてた もちろん大好きな歌を唄い 神様 叶うのならあの村でもう一度みんなに会いたい もうこの世にあたしはいないけれど

oath sign(Acoutic Ver.)

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