ASKA「SCENE I & II limited edition」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
伝わりますかGOLD LYLICASKAGOLD LYLICASKA飛鳥涼飛鳥涼淡い紅を かるくのせて 想い出追えば 娘にかえる  恋を知れば 夜が長く 街ち人の名を つぶやいた頃  一人のために女は 時を旅して綺麗になる  あなたの腕のつよさは 消えない ぬくもり  今もたどれるものなら もう一度 もう一度 全てを無くす愛なら あなたしかない  愛するくらい 愛されたいと 願う心が 重荷でしたね  恋の色は 夕暮れの空 うす紅に はかなく落ちた  伝わりますか 今夜は 悪い女に なっています  あなたの守る幸せ 消えてくださいな  なりふりかまわぬ恋を もう一度 もう一度 全てを無くす愛なら あなたしかない  さびしい夜は 娘心が 悪戯します  今もたどれるものなら もう一度 もう一度 全てを無くす愛なら あなたしかない  さびしい夜は 娘心が 悪戯します
蘇州夜曲ASKAASKA西条八十服部良一君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 恋の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか 柳がすすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろか 接吻しよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
予感ASKAASKA飛鳥涼飛鳥涼どうせ 嫌われるなら 思い切り 嫌われたい 飾り立てた そのやさしさよりも 一つの真実が 聞きたい  いつも 引きずってた あなたを 想えばこそ この恋だけは 失いたくないと ただそればかり 考えてた  あなたの心が わからない 噛みしめた唇が とても熱い  どんな言葉でも かまわない 答えをください もう疲れたの  明日へ 進みきれない あなたを 行ったり来たり 思わせぶりの 罪を認めて欲しい 夢なら朝を 迎えてる  あなたの心が わからない 予感が この胸をつまらせる  どんな言葉でも かまわない 答えをください もう疲れたの  どんな言葉でも かまわない 答えをください もう疲れたの
MY Mr.LONELY HEARTASKAASKA飛鳥涼飛鳥涼Dear Mr.Lonely Oh tonight 一人言だよ I Just cry Dear Mr.Lonely Oh tonight もう 壊れそうさ  いつも愛は 心つらぬき ひざを落とす 僕を打ち続けた それでも君を見つめてた  たとえ 空がひび割れて 嘘を落としても 信じることをやめない My Mr.Lonely Heart  たどり着いた朝 待ち伏せしてる 季節  人はもう一度 咲いてみたい 花  時に冬は 幸福模様で 春の衣装 体につけながら 何度も 寄り添う振りした  僕には君しかないよ 愛に凍えても 夢の中のふるさとは 燃える夕陽  眠れない夜 息が詰まる夜 傷を押さえた Lonely Heart 熱い吐息が 胸を走る度 君を浮かべた  僕には君しかないよ 愛に凍えても 夢の中のふるさとは 燃える夕陽  僕には君しかいないよ 愛に凍えても 信じる事をやめない My Mr.Lonely Heart
夢はるかASKAASKA飛鳥涼飛鳥涼手をつなぐ子供達は 黄昏が恐いのか オレンジの空 確かめて 家へ急ぎ足  君は何処へ向かうの 黄昏は過ぎたのに 貝の風音信じてる レールの向こう  通る街並は 悲しい顔だけど 人が集まれば やさしい森さ いつだって  高く高く 夢はるか どれも 本気だったよね  忘れたわけじゃないさ 使わなくなっただけ 胸の戸棚を開いたら こぼれ出る遠い日  屋根に腰をおろして 想い出してごらんよ 涙が熱く感じたら まだ遅くない  雨に濡れながら 歯をくいしばるより 後振り返る それが大事な時もある  高く高く 夢はるか どれも 本気だったよね  声を上げて 泣きたくなるよ 悲しみの数 減らしても 懐かしさ 増えるから  高く高く 夢はるか どれも 本気だったよね  高く高く 夢はるか どれも 本気だったよね
SCENEASKAASKA飛鳥涼飛鳥涼雨のスクランブル 流れる人影 すれちがう視線に 君を見た  細い肩先を 守るように抱く男 言葉に出来ない 遠い記憶がよみがえる  ひざまずいて 泣き続けて 僕の腕にしがみついていた あの日の君 あの日の恋  なんとなく Lonely Feeling どことなく Lonely One いまさら辛い 風景画さ  包んであげていた 君の指先 いつだって冷たくしてたから  僕の中でしか 眠れなかった君 いま横をすり抜ける 君が知らない女に見えた  はぐれたのは 君の方さ とまどう胸に 季節を戻して また消えてく また消えてく  なんとなく Lonely Feeling どことなく Lonely One なくした愛が 色を変えてた  なんとなく Lonely Feeling どことなく Lonely One いまさら辛い 風景画さ  なんとなく Lonely Feeling どことなく Lonely One いまさら辛い 風景画さ  いまさら辛い 風景画さ
ふたりASKAASKA飛鳥涼飛鳥涼どうしてそんな風に 自分を辛くするの 涙をふきなよ ねえ キスをしよう  僕にだって過去なら 一つや二つあるさ 風吹く坂道 たどり着いた 君へ着いた  愛してる 今の君がいい 愛してる とても遠くまで  すべてあずけて 僕の胸にあずけて 朝の眩しい痛み ふたりが分け合う その日まで  いつかここにもきっと 小さな木枯らしが吹く からだを寄せたら 少し待とう 春を待とう  愛してる 今の君がいい 愛してる とても遠くまで  誰もそうだよ みんな寂しがり屋さ 心温めあえる 夢を捜すのさ 僕もそうさ  誰もそうだよ みんな寂しがり屋さ 心温めあえる 夢を捜すのさ 僕もそうさ  君もそうさ  みんなそうさ
今でもASKAASKA飛鳥涼飛鳥涼指を髪にからませて 名前つぶやきながら あなた 想う胸の中 あの日と変わるものはない  傷は癒えてみても 跡は残るから 忘れることはできない  振り返る 哀しい心が あなたのこと 待ちわびている 今ならば あなた好みの いい女に なれる気がするのに  口にとどいた滴は 辛い さよならの味 言葉とめたあなたの 心の音が 消えないの  ふと口ずさんでる 誰かの歌さえ あなたのくせを まねてる  想い出に 背を向けなさいと 人は声を そろえるけれど 今ならば あなた好みの いい女に なれる気がするのに  想い出に 背を向けなさいと 人は声を そろえるけれど 今ならば あなた好みの いい女に なれる気がするのに
最後の場面ASKAASKA飛鳥涼飛鳥涼出来の悪い女だと 言われたらそれまでだけど あなたの愛に 袖をとおしたら 私には 短かった  かばい合う大人よりも わがままな子供でいたい 甘い夢を 見つめることだけは 私には やめられなかった  あなたのやさしい口もと 別れを告げようとしている 言葉に追い詰められた 女はあわれに見えるでしょう 別れを切り出すような 悲しい勇気はどこから あなたが背中向けた時 みんなみんな なくなった  この恋は 私の恋 あなたのものとはちがう あなたの描いた 遠い空だけが 私には 青くなかっただけ  あなたのやさしい口もと 別れを告げようとしている 言葉に追い詰められた 女はあわれに見えるでしょう あなたが扉を出て行く あなたが扉を出て行く ほんのわずかな場面の中で 想い出だけが駆け巡る  あなたが扉を出て行く あなたが扉を出て行く ほんのわずかな場面の中で 想い出だけが駆け巡る
MIDNIGHT 2 CALLASKAASKA飛鳥涼飛鳥涼昔の合図に懐かしい声 何があったの 久しぶりだね こんな時間に涙声 いきなりサビからじゃ わからないよ  歩き疲れて 想い出したの 長い日々だよ 二人離れて Oh Oh  ずるいよ君から 去ったくせに こんな時だけ呼び出して 少し大人になった僕と あのころのままの君がいる  ほこりをかぶった君の写真 動かせないまま いたんだ 今でも愛してるっていうわけじゃなく ただ気づかなかっただけ 本当さ  今夜は少し 暖かいから やさしい風に 一人お帰り Oh Oh  ずるいよ君から 去ったくせに こんな時だけ呼び出して 今夜は無理だと言いながら 片手は上着をつかんでた  今夜は無理だと言いながら 片手は上着をつかんでた
はじまりはいつも雨PLATINA LYLICASKAPLATINA LYLICASKA飛鳥涼飛鳥涼澤近泰輔君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて  水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる  君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ  君の名前は 優しさくらい よくあるけれど  呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた  僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも  今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて  君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って  愛の部品も そろわないのに ひとつになった  君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも  わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達の 足跡(あと)をつけて  今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨  星をよけて ふたり 星をよけて
けれど空は青〜close friend〜ASKAASKA飛鳥涼飛鳥涼たいした事じゃないさ そんなこと うまく角を折れても 扉ばかりさ  本当はお前の影が 眩しかったよ 戦いの顔をして 前を歩いてただけさ  お前のせいさ 振り向けないのは  長い嵐の夜が お前の胸の中にある もしも涙で瞼閉じても けれど空は 空は青  今でも不思議に夏が 終わらない アクセルを踏み込めば あの日のままさ  お前の傷の深さを 知っていたよ 1/2の痛み 感じ合ってたつもりさ  確かめるより 解り合っていた  長い嵐の夜が お前の胸の中にある もしも涙で地図が濡れても けれど空は 空は青  残らずに残さずに 心のあるままに 向くままに 信じれば 信じれば いつもの空  手も振らずに別れた 思い出色した夢たち もしも涙で色が消えても けれど空は 空は青
Love is aliveASKAASKA飛鳥涼飛鳥涼叶えられない 胸の奥の願い事や 夢の香りに抱かれても  歩き出せない 涙色のカナリアたち 恋の分だけ知っている  いつも傷つかないように歌ってる 心の何処かで 先回りばかりしている  Love is alive 感じ合えれば近くなる きっとそうだよ  Love is alive ふたり壊れても 愛したことに過ちはない ずっと  どんな恋でも まるで服をたたむような そんな終わりはやめようね  伝えきれない 愛の言葉さがすより 側に居たいと言えばいい  いつも逃げ出さないように抱いていた 心の不安が 愛の羽根を見つめてた  Love is alive 感じ合えれば近くなる きっとそうだよ  Love is alive ふたり離れても 星の時計に包まれるから ずっと  触れるそばから輝き出す 幼子の顔で待ってる 忘れもの  Love is alive 感じ合えれば近くなる きっとそうだよ  Love is alive ふたり離れても  Love is alive 感じ合えれば近くなる きっとそうだよ  Love is alive ふたり壊れても 愛したことに過ちはない Love is alive
DAYS OF DREAMASKAASKA飛鳥涼飛鳥涼名前は先に入れたよ テーブルの上で君の残したワイン 朝の鐘に揺れていた  シーツにくるまる君は 夕べの強さをなくしかけてるようで なんだか言葉なくした  いつでも君と 寄り添いあえれば 温もりがそのまま 愛のようだった  もう終わりだね 別れてもいいよね ずいぶんがんばったよね ふたりは薄い氷の上を 何度もよけたけど  いつしか年をとっても 君と出逢ったら僕はすぐに想うよ 君は僕のものだった  僕らはやっと子猫を つかまえた時の子供たちのような顔で 愛を抱いてた  今日から僕は 君の胸の中で どんな色で残る 苦しみなのか  もう終わりだね 別れてもいいよね ずいぶんがんばったよね ふたりは薄い氷の上を ここまで歩いたけど  君が名前を書く前に 夢から覚めたいけど 夢から覚めたいけど
日野美歌日野美歌飛鳥涼飛鳥涼十川知司なりそこないの夢をつまんで いい人だよと聞かせる夜 いくたび胸を苦しめたなら あなたの用はすみますか 愛すれど遠くなる人 待ち侘びながら 月夜を下る舟の切なさで 守るしかない あなた次第の恋 行方知れずの恋  すべてすべてを知りたがるから 恋する女は哀しいね 約束さえも成り行きまかせ 強い女にみえますか 愛すれど遠くなる人 待ち侘びながら 季節を過ぎた花のはかなさは どうしようもない 呼び戻せない恋 帰りたくない恋  愛しながら覚えた淋しさだから 誰より幸福だもの 愛すれど遠くなる人 待ち侘びながら 季節を過ぎた花のはかなさは どうしようもない 呼び戻せない恋 帰りたくない恋 あなた次第の恋 行方知れずの恋
都会の空ASKAASKA飛鳥涼飛鳥涼人は憧れの矢を いつしか背中に忍ばせて 遠い夢に狙い定めて 放つことを 覚えたという  高い高い空が見えますか この空は何処まで ある日都会で 一人の女が 行き止まりの 空を見た  こんなもんだね こんなもんだねと 微笑む顔を 両手に隠す 両手に隠す  もうこんな想いは ごめんだと 噂話の横を 通りぬけた  だけど やさしい 人の声には 淋しい心が 耳を すましてしまう  人の心と 都会の空を 信じるおひとよし 雨に打たれて 落ちた化粧で まだ 人を待つつもり  誰が名付けたのか 花言葉 信じる 迷い人 装い疲れ辿り着いたら 散る花びらもない  こんなもんだね こんなもんだね 微笑む顔を 両手に隠す 両手に隠す  都会の空を 見上げれば 何もかもが ただのひとりよがり  だけど 甘い夢に惑わされて 他愛もない憧れが また湧き上がる
風の住む町ASKAASKA飛鳥涼飛鳥涼キャッチコピーで 飾られてる街の中で すれ違うのは 無国籍の人ばかりで 俺の瞳も同じ色をしてた 何処までが 本当の俺なのか  電車のホーム 手を振る向こう岸の俺 右と左へちぎれるように 微笑み残して 誰のもとに急ぐのか 退屈な夜を俺にあずけて  もう夢でしか たどれないかな ジグザグの頃 もう夢でしか 捜せないかな 俺の住む町  Ah はみ出しては Ah こぼれ落ちた寒さに 温もりを見てた  ドアを開ければ いつも季節が違ってた 空は何度も 近くなったり離れたり 誰を恋しがりながら 足跡は壊れかけてるのか  もう夢でしか たどれないかな ジグザグの頃 もう夢でしか 語れないかな 風の住む町  Ah とり出しては Ah 泣けそうな夜の隅で 抱きしめ合いたい  もう夢でしか たどれないかな ジグザグの頃 もう夢でしか 捜せないかな 俺の住む町  もう夢でしか たどれないかな ジグザグの頃 もう夢でしか 語れないかな 風の住む町  Ah とり出しては Ah 泣けそうな夜の隅で 抱きしめ合いたい 抱きしめ合いたい
PLEASEASKAASKA飛鳥涼飛鳥涼神様を信じてる ほんの少し想うよ  夢の途中でくれた 大切な愛の話  宝物はいつでも 壊されそうで怖い 守ることを 忘れぬよう  もしも僕達が やさしさ失くせば 今度ばかりは 神様 あなたのミステイク  Oh Please Oh Please Oh Please  背中の羽根をそっと 風の中であずけて 確かめたら歩こう 愛と勇気と希望と  懐かしそうに夢を 語る時間じゃないよ 星はいつも 朝のために  愛を投げましょう 夜を止めましょう 未来の鍵は 神様 あなたのエスコート  Oh Please Oh Please Oh Please  こわれるほど誰かを 抱き締めつづけたいな どんな時代がきても 人は愛を生みつづける  愛を投げましょう 夜を止めましょう 未来の鍵は 神様 あなたのエスコート  もしも僕達が やさしさ失くせば 今度ばかりは 神様 あなたのミステイク  愛を投げましょう 夜を止めましょう 未来の鍵は 神様 あなたのエスコート  もしも僕達が やさしさ失くせば 今度ばかりは 神様 あなたのミステイク  Oh Please Oh Please Oh Please Oh Please Oh Please Oh Please
君が愛を語れASKAASKA飛鳥涼飛鳥涼これから僕等は どうなっちゃうんだろう なんだか大事なこと 伝えられて来たけど  これから僕等は どうなっちゃうんだろう 言葉じゃ愛ばかりを 唱え合って来たけど 聞きとれない愛の歌ばかり 聞かされてた  君のそばで 今日も明日も 君を抱いて いつも眠ろう  すべてが時計回りの中 はじき出された夢の破片で もしも僕が倒れたならば  君が愛を語れ  僕のこといつも 歩かせてたのは やっぱり歌じゃなくて 君だったと思う  どうしょうもないくらいの 情けないくらいの 小さな自分のこと 誰もが知った朝  やりきれない愛の歌ばかり 流れていた  君のそばで 今日も明日も 君を抱いて いつも眠ろう  キスをするような気持ちでいい 心の勇気殴りつけて もしも僕が倒れたならば  君が愛を語れ  誰の胸の中を 通りぬけて行くの 僕等はいつだって 誰の? 誰の?  君のそばで 今日も明日も 君を抱いて いつも眠ろう  いつか寒い五線紙の中 動けなくなる未来を見て もしも君が倒れたならば  愛が愛を語れ
止まった時計ASKAASKA飛鳥涼飛鳥涼どんな思いで さよなら告げたのか 忘れたわけじゃ まさか ないでしょうに  あなたはいつも 自由な人だけど 無邪気がすぎて とてもひどい人  消えたあの日の 悲しみだからこそ 大切な人なのに  振り向かないで 生きて行こうよ きっと きっと 繰り返すばかりだもの あなたとわたしは  今の彼はね 少しあなたに似て わがままだけど 側に居てくれる人  止まった時計 胸の隅で揺れた 手を添えながら 止めた  そんな瞳をして 黙らないでよ ずっと ずっと いちばん想い出の人  振り向かないで 生きて行こうよ きっと きっと 繰り返すばかりだもの  あなたとわたしは  あなたとわたしは
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