Water Colors」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Overture

ひとつの願い池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子奈良部匠平僕らは進んでく ひたすら走ってく 誰もが思い描く 楽園を目指して  身を守る すべさえも 知らないままで 裸足でも 無力でも 近づいていく  永く永く 険しい旅 それでもかまわない ただの狭い檻の中で 生きていたくはない  神様もしいるのならば 願いを叶えて たった一度 旅立ちのベル 響かせて  道は続いていく 傷は増えてくけど 罪も過去も全て 受け止めて育てよう  抱きしめた 想い出は 希望に変えて 沸き上がる 水のように 自由に生きる  戦うのも時にはいい 何かを守るなら 止められないこの心に 嘘はつきたくない  神様もしいるのならば 願いを叶えて たった一度 旅立ちのベル 響かせて  誰かが呼ぶ声を聞いた 懐かしい歌声 目を閉じれば 大事な愛 楽園は胸の中  その場だけの飾りものは すぐ 朽ちてしまうよ 辿り着けば 自分の手で 鎖を外せるだろう  神様もしいるのならば 願いを叶えて たった一度 旅立ちのベル 響かせて
飛べない鳥池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子奈良部匠平いつも 描いていた未来はもう すぐそば だけど 通り過ぎる時間に ふと見失う  遥か遠く 臨む大地 竦む足を前に出して 今こそ  飛べない鳥 空へと 一秒ごと 傷つくほど 立ち上がり 強くなって 飛びたいから いつかは 大きすぎる 翼広げ 白く光るその日まで  なぜか 始まりはいつも心が 揺れ動く 閉じた 瞳の中にだけ闇を 許しながら  遠く続く 地平線の あお 今日は少し眩しいから 今こそ  飛べない鳥 空へと 手を伸ばして 届かなくて 冷めない熱 抱えても 飛びたいから いつかは 土を蹴って その全てが 動き出せるその日まで  今こそ 飛べない鳥 空へと 一秒ごと 傷つくほど 立ち上がり 強くなって 飛びたいから いつかは 大きすぎる 翼広げ 白く光るその日まで  飛べない鳥 いつかは 風を受けて 翼広げ きっと空に近づいて
Life池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子奈良部匠平目を閉じて祈っていた 永遠に続く日々を 部屋中に残っている 記憶の影に何もできず  Why 叶わないと知り Why 求め合うのだろう 雨に打たれて 涙に濡れて Everything has gone…so I do  守れない愛だってある その切なさを力に 流した涙が かわくまで 時よ進め Time is waiting for you  灰色の街の中に 君はもういないけれど 鮮やかに全てを変えた 記憶の意味を探してる  Cry 声にならなくて Cry ぎゅっと抱き合った その優しさが その囁きが Everything has gone…so I do  守れない愛だってある 時の渦巻く片隅で その温もりさえ 忘れない 胸に刻む  守れない愛だっていい ただ出逢えたそれだけで 過ぎゆく季節の中で今 歩き出そう Time is waiting for you
ヤサシイウタ池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子奈良部匠平I wanna be your love, be your side Couse you're my only one  私だって ふいに泣きそうになる 誰も知らない弱さを 口ずさむ 歌でごまかしては 胸の中で 叫んでた  分かり合う度 確かめる呼吸 上手く出来ない私を 今日も空が見てる  ああ こんなに広い世界で 誰もが 出会いと別れを 繰り返していく そして愛をつかむの さあ 全てを 受け止めて 光浴びて 未だ見えない 時を歌にのせて La...  どれくらい 言葉を交わしたら 上手く伝えられるだろう その時 痛みを知ったから きっと優しくなれるの  見つめ合う度 確かめる 温もり 初めて願う 心が君に届くように  ああ こんなに広い世界で 小さな 出会いと別れが 風に吹かれてゆく いつか愛をつかむの さあ 遠くに 流されてしまう前に 未だ見えない 明日を歌にのせて La...  ああ 静かに 包まれる 笑顔を 羽ばたく途中で 忘れないように 大地を 踏みしめるよ  ああ こんなに広い世界で 誰もが 出会いと別れを 繰り返していく そして 愛をつかむの さあ 全てを受け止めて 光浴びて 未だ見えない 時を歌にのせて  I wanna be your love, be your side Couse you're my only one  巡る季節 ここから 歌い続ける La...
eternal wind池田綾子池田綾子尾崎雪絵奈良部匠平奈良部匠平目ざめた陽射しに抱かれ 生まれた自由な私 迷い込んでた こころの森 風が空へと 運んでくれるよ  見えるものたちにさえぎられ 本当のすがたが隠れても 不器用でいいと笑えたら 昨日より もっと高く飛べるはず  傷つけ傷つくたびに 痛みに凍えるけれど 溺れかけてた こころの渦 時の薬で 静まりかえるよ  誰かのせいだと嘆くより ふりむいて鏡に向き合うの 自分の弱さを知ってるから 今日よりも きっと強くなれるよね  見えるものたちにさえぎられ 本当のすがたが隠れても 誰かのせいだと嘆くより ふりむいて鏡に向き合うの 自分の弱さを知ってるから 今日からは もっと強くなれるよね
海と空の夢池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子奈良部匠平静かな海の底で 夢をみる地上の空 触れあう その温度を いつの日か感じたい  泡になって 昇ればいい 例え全てを失っても構わない  碧い海を見ていた 夢をみる海の中 憎しみのない世界 いつの日か感じたい  石になって 沈めばいい 例え全てを失っても構わない  無い上がる光る泡の群れ 沈む石 二つすれ違う夢 見ていた夜  眠る私 うつろな影 分かってるんだ 夢は醒めて朝がくる  光に 幻に変わる 甘い 余韻 今日がまた始まる この場所で  身体に微かに残ってる 水の音 今日がまた始まる 朝を連れて  満ちてく 三日月のように 眼を開けて そして 朝に消えていく この場所で
池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子・奈良部匠平奈良部匠平月が満ちてく 夜に響く笑いあう声 このままでいたい 白く霞む朝が来るまで 鼓動が聞こえる 絡み合う指先から 次に会う日まで その笑顔胸に刻もう  うつむく日も気がつけばそっと守られてる だけど君は何故こんなに遠い  Go on Go on 伝えきれない言葉で Go on Go on 僕らは何を語りゆくだろう  街が目覚めてく 日常のレースの中で ぶつかった肩に 温もりをどこか移して  戸惑う今日を乗り越えて何処に辿り着くの その涙 無情に流れて消えてく  だから Go on Go on 時代は過ぎて行くけど Go on Go on 僕らは何を残しゆくだろう  もしも全てに果てが見えても ここでこうして側にいればいい  Go on Go on 伝えきれない言葉で Go on Go on 僕らは何を語りゆくだろう  Go on Go on 時代は過ぎて行くけど Go on Go on 僕らは何を残しゆくだろう  Go on Go on 時代は過ぎてゆくけど....
All of…池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子奈良部匠平ねぇ 強がってみても結局 夢で見るのは ただあなただけ 他の人じゃだめなんだ  私の髪 クシャっと撫でて「遅すぎる」と笑えばいい だからその笑顔 もう一度見せて 愛しいよ すべてが  あなたの中に今も私はいますか? あの夜は今も胸を熱くさせますか? この想いは光を増して明日へと続くの I miss you ...  ねぇ あの日 問いかけに素直になれなかったのは ただ強く深く きっと愛しすぎたから  すれ違いの紐ほどいて心の声二人聞きあって そして唇をもう一度重ねたい 愛しいよ すべてが  あなたの中に今も私はいますか? あの夜は今も胸を熱くさせますか? 風のように光のように包まれてたいよ I miss you ...  あなたの中に今も私はいますか? あの夜は今も胸を熱くさせますか? この想いは光を増して明日へと続くの  あなたの中に今も私はいますか? あの夜は胸を今も熱くさせますか? 風のように光のように包まれてたいよ I miss you ...
Train池田綾子池田綾子池田綾子奈良部匠平奈良部匠平流れゆく風が 熱い頬を冷ます ずっとずっと願っていた あなたと心が向かい合うように  星空に誓う 「後悔はしない」 深夜午前0時には 二人で秘密の旅に出掛けよう  I'm gettin' on the train with you 揺られながら遠くへ 動き出した恋が もう迷わないように  景色が過ぎてゆく 日常から離れてく たくさんの孤独を抱えて 逢いたい 逢えない 季節を越えたね  I'm gettin' on the train with you 揺られながら遠くへ 強くなれた だけど この手 握っていて  かけがえなく思う程 素直になれなかった日々 言葉にならなかった声 あの時確かに伝わっていた  今までそれぞれに 悩みながら生きてきた 振り返る昨日の悲しみさえ 涙で洗い流して  I'm gettin' on the train with you いつか終わる旅でも レールは続いてゆく 今二人を乗せて  Faraway, I wanna go away with you
motto motto池田綾子池田綾子池田綾子奈良部匠平奈良部匠平ねえ 覚えてる? ねえ 気付いてる? 去年も ここで 夕暮れに 染まった  遠くで呼んでる声 温かい笑顔が好き  もっともっとあなたに伝えてみせる きっときっと信じる未来  もっともっとあなたを想っていたい ずっと愛の言葉をあなただけに  ねえ 涙の日にも ねえ 側にいて いつでも 力 くれたから 今度は  あなたが感じた幸せ 私の手で100倍にする!  じっと見てるばかりじゃ あまりに遅い きっときっと広がる未来  もっともっとあなたが輝くように きっと今日も私が笑わせてあげる  どんな時も あなたと 乗り越えてゆく 一歩一歩 近づくように  もっともっと飾らない私でいたい そんな風に 自由を知った  もっともっとあなたに伝えてみせる きっときっと信じる未来  もっともっとあなたを想っていたい ずっと愛の言葉をあなただけに
光の花池田綾子池田綾子尾崎雪絵池田綾子奈良部匠平空をめぐる雪のかけらが 肌にふれて透明にかわる 口にすれば儚い想い 胸の奥で抱きしめているよ  戸惑いを断ちきれる力がほしい 押し寄せるざわめきに のみ込まれぬように  深く 降り積もれ 光よ 暗く 凍てついた 心に 強く 咲かせたい 命を 高鳴る想い 燃やして  空っぽの情景が瞳にしみる 止めどなくあふれだす 涙で流して  強く 降りそそげ 光よ 酷く ゆれ動く 心に 深く 祈りたい 奇跡を 消えない想い 咲かせて
Silent Bells池田綾子池田綾子尾崎雪絵池田綾子奈良部匠平世界中にひとりだけ 他の誰でもない私 君の瞳の中で笑ってる 素顔のまま  見上げれば雲につつまれて 幾千ものしずくたちが さみしさを拭うように あたたかい雨を降らす  立ち止まっていた迷路に 光がずっと照らすように やさしい鼓動に抱かれている そんな気がするの  涙があふれるくらい 大切なひとよ どんなに苦しいときも 分かり合えるように 心に寄り添って 季節を重ねたい  雨は雪に変わるけど 君のことを思い出せば 今は離れていても 不安さえ 溶けてゆくよ  まわり道してる時間は なにかをきっと見せてくれる うつむくその目をあげてごらん 扉はひらくよ  愛され守られながら 愛してゆきたい どんなに悲しいときも 信じ続けるから 心を抱きしめて 季節を重ねたい  時計が止まったみたいに つまずいたとしても また立ち上がれるから  涙があふれるくらい 大切なひとよ 運命さえ飛び越えて 守り続けるから 静かに響き合う 心を重ねたい
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