奈良部匠平編曲の歌詞一覧リスト 47曲中 1-47曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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サステナビリティ宮澤公廣 | 宮澤公廣 | 宮澤公廣 | 奈良部匠平 | 奈良部匠平 | 遙か昔と変わらぬ 淡い香りは梅の花 どこまでも流れてる 四季を歌うさびしさよ 移りゆく ときを超えて 自然の大地は 青い氷河に 心痛めてる 緑の 地球を今取り戻そう 明日を信じて 大空染める この星を いつまでも サステナビリティ 春はうぐいす夏ひばり トンビが描く青空 まぶしく澄んだこの海 変わりゆくエコロジー 果てしなく 曲がりくねる 川の流れは 生き様に似て 山河を美しく 人生の 優しさに 想いをはせて 君と歌い 未来をきずく せせらぎを ききながら サステナビリィ いついつまでも エコエコロジー いついつまでも サステナビリティ ハーモニー いついつまでも エコエコロジー いついつまでも サステナビリティ ハーモニー サステナビリティ ハーモニー |
Happiness高垣彩陽 | 高垣彩陽 | Clark Gesner | Clark Gesner | 奈良部匠平 | HAPPINESS IS FINDING A PENCIL PIZZA WITH SAUSAGE TELLING THE TIME HAPPINESS IS LEARNING TO WHISTLE TYING YOUR SHOE FOR THE VERY FIRST TIME. HAPPINESS IS PLAYING THE DRUM IN YOUR OWN SCHOOL BAND. AND HAPPINESS IS WALKING HAND IN HAND. HAPPINESS IS TWO KINDS OF ICE CREAM... KNOWING A SECRET... CLIMBING A TREE. HAPPINESS IS FIVE DIFFERENT CRAYONS... CATCHING A FIREFLY... SETTING HIM FREE. HAPPINESS IS BEING ALONE EVERY NOW AND THEN. AND HAPPINESS IS COMING HOME AGAIN. HAPPINESS IS MORNING AND EVENING, DAYTIME AND NIGHTTIME TOO. FOR HAPPINESS IS ANYONE AND ANYTHING AT ALL THAT'S LOVED BY YOU. HAPPINESS IS HAVING A SISTER SHARING A SANDWICH GETTING ALONG HAPPINESS IS SINGING TOGETHER WHEN DAY IS THROUGH. AND HAPPINESS IS THOSE WHO SING WITH YOU. HAPPINESS IS MORNING AND EVENING, DAYTIME AND NIGHTTIME, TOO. FOR HAPPINESS IS ANYONE AND ANYTHING AT ALL THAT'S LOVED BY YOU. |
20年目の手紙平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 奈良部匠平 | 10代 愛とは 互いにじっと見つめ合うことで 20代 愛とは 同じものを好きでいることでした 30代 愛とは それを続けるための努力で そして今 愛とは 違いを愛しく感じることだと思う 愛がなくちゃ 愛がなくちゃ どんなに何度も心傷ついたって もっともっと幸せくれたから 生きてこれたありがとう 生きてこれたありがとう 10代 夢とは 勝手に心が描くもので 20代 夢とは 叶いそうになるとなぜか淋しかった 30代 夢とは 走り続けるべきと言い聞かせ そして今 夢とは ゆっくりでいいずっと諦めずにいること 夢を追って 夢に追われ 思い通りじゃないこともある それでも夢に救われて 明日が来たありがとう 明日が来たありがとう 今振り返れば そこには一本の道できてた 未来がどうかなんて 分からないからこのまま歩いていきたい 愛があれば 夢があれば どんなにこれからも心傷ついたって もっともっと喜び増えるから 生きていけるありがとう 生きていけるありがとう LaLa… ありがとう |
CHRISTMASを抱きしめて立花理佐 | 立花理佐 | 森田由美 | NARABE SHOUHEI | 奈良部匠平 | 瞳とじて耳をすます 祈る想いがあふれる夜 そっと指を胸にあてて 聞こえてくるよ ジングルベル 微笑みかわすささやきが 鈴の音色(ねいろ)にかわる頃 かけがえないひと…大事なひと… 愛しいひと…あなたに…あなたに… Merry Christmas for you 道が白いリボンになる 粉雪の降る静かな夜 街をつつむ銀のレース 神サマからの贈り物ね 地上におりる天使たち 涙を夢にかえる頃 かけがえないひと…大事なひと… 愛しいひと…あなたに…あなたに… Merry Christmas for you 窓の灯り 空の灯り 暖かくなる やさしい夜 子供たちの眠りのなか 流れる星はサンタクロース ひとりぼっちに泣かないで 誰かがほらね そばにいる かけがえないひと…大事なひと… 愛しいひと…あなたに…あなたに… Merry Christmas for you 窓の灯り 空の灯り 暖かくなる やさしい夜 子供たちの眠りのなか 流れる星はサンタクロース 道が白いリボンになる 粉雪の降る静かな夜 街をつつむ銀のレース 神サマからの贈り物ね 瞳とじて耳をすます 祈る想いがあふれる夜 そっと指を胸にあてて 聞こえてくるよ ジングルベル Merry Christmas everyone… Merry Christmas for you… アーメン… |
ダイエット・ゴーゴー種ともこ | 種ともこ | 種ともこ | 種ともこ | 奈良部匠平 | 王道などないって 知ってる 近道もないって知ってる がんばる人の 横顔がステキ なんて Lady Comics のセリフ 息をきらして走ってる きっとコワイ顔してる 目もくれない 男達のそばを駆けて 一気にごぼうぬき Runnin'in the mornnin' alone コースはまるで Runnin'in the mornnin' alone メビウスの輪 GO GO, Diet GO-GO 甘いなぐさめは GO GO, Diet GO-GO ケーキよりキケンな 心のJunk Food 体重どんどん落として 心に勇気つみあげて シェイプ・アップしてから やっと始まる 恋のスタートラインに 急がなきゃ Runnin'in the mornnin' alone たどり着く Runnin'in the mornnin' alone その日まで GO GO, Diet GO-GO コドクでいたいのよ GO GO, Diet GO-GO 熱いエールは ココアより毒なの GO GO, Diet GO-GO 甘いなぐさめは GO GO, Diet GO-GO ケーキよりキケンな 心のJunk Food |
だからなんなの中森明菜 | 中森明菜 | 夏野芹子 | 井上日徳 | 奈良部匠平 | 子供じみた 色のルージュを 誰か 忘れているわ 次は安い ピアスかなんか たぶん 落としていくわよ 子猫には 躾けをしなさい バラさずには いられないほどに 追いつめた恋させて キスの数まで メモされているわ 浮かれていたのは あなただけよ Shake down 哀しいね ロマンティストだよ男は Telephone call 「アイシテル」 今更ね、だから何なの? 別の名前 呼ばないように している あなたかわいい だけど順序 いつもと違う それも 子猫の爪痕? 傷ついて やさしくなったのね 真夜中に鳴る 電話のわけは ちゃんと振らないからよ きれいなとこだけ 思い出にする 男のやり方 たまらないわ Shake down 孤独だね 誰もが主役を演じて Because Break out 「アイシテル」 その台詞、だから何なの? 女が見せる 涙や嘘は 表と裏があるわ 見抜いたつもりで 気を抜くなんて 私ため息で 潰れそうよ Shake down 哀しいね ロマンティストだよ男は Telephone call 「アイシテル」 今更ね、だから何なの? LOVE is Shake down 孤独だね 誰もが主役を演じて Because Breakout 「アイシテル」 その台詞、だから何なの? |
無垢中森明菜 | 中森明菜 | 田久保真見 | 羽場仁志 | 奈良部匠平 | あなたの背骨にKissしてあげたい 翼のもがれた傷跡みたい 昔むかし産まれた時はみんな天使だったのに 独りぼっちで生きていくうちいつか飛べなくなるわ 女より男は強い 女より男は弱い 天国にもどれなくても あなたしか愛したくない 腕をからめて眠る You Are My Final Angel 裸になるたび泣きたくなるのは もう一度産まれる気がするから 風の音が1番こわい女にいつかなった 嘘も終りも時の流れももうこわくなんてない さみしさは愛した印(しるし) 哀しみは生きてる証(あかし) 運命に邪魔をされても あなたしか求めたくない 愛は汚れやしない You Are My Final Angel 天国にもどれなくてもあなたしか愛したくない 運命に邪魔をされてもあなたしか愛したくない 神様に背中むけてもあなたしか愛したくない 透明な涙の中であなたしか愛したくない 腕をからめて眠る You Are My Final Angel |
GAIA~地球のささやき~中森明菜 | 中森明菜 | 夏野芹子 | 井上日徳 | 奈良部匠平 | 争うのは 歴史の欲望 砂漠の下 いい人が眠る 魂(ソウル)が響く 宇宙の惑星(かたすみ)で けしてこのままじゃない 未来は変えていける 投げやりにも 美意識があるわ 虹のような 嫉妬(ジェラシー)だとかね 消えてしまえば 傷つく人もない 刹那が似合う時代 心が叫びだした、そこの! You can You can do! 誰のこともあなた愛してないでしょ そして Dance Dance ah! 私もそう でも自分のこと 愛しているわ 奇跡を待つ 見果てぬ欲望 光もとめ 地球はまわるの 大事なものは 躰が覚えてる 何をなくすにしても あきらめるのは違う 悲しむなら ボロボロまでいく 隠すものも 残さなくていい 感じすぎるね 弱いから強いの だけど孤独な時代 なにかを守れたなら 素敵! You can You can do! 私のこと あなた愛してみたならわかる Dance Dance ah! かけがえない いま輝きたい 地球(じぶん)がいること |
ひとつの願い池田綾子 | 池田綾子 | 池田綾子 | 池田綾子 | 奈良部匠平 | 僕らは進んでく ひたすら走ってく 誰もが思い描く 楽園を目指して 身を守る すべさえも 知らないままで 裸足でも 無力でも 近づいていく 永く永く 険しい旅 それでもかまわない ただの狭い檻の中で 生きていたくはない 神様もしいるのならば 願いを叶えて たった一度 旅立ちのベル 響かせて 道は続いていく 傷は増えてくけど 罪も過去も全て 受け止めて育てよう 抱きしめた 想い出は 希望に変えて 沸き上がる 水のように 自由に生きる 戦うのも時にはいい 何かを守るなら 止められないこの心に 嘘はつきたくない 神様もしいるのならば 願いを叶えて たった一度 旅立ちのベル 響かせて 誰かが呼ぶ声を聞いた 懐かしい歌声 目を閉じれば 大事な愛 楽園は胸の中 その場だけの飾りものは すぐ 朽ちてしまうよ 辿り着けば 自分の手で 鎖を外せるだろう 神様もしいるのならば 願いを叶えて たった一度 旅立ちのベル 響かせて |
飛べない鳥池田綾子 | 池田綾子 | 池田綾子 | 池田綾子 | 奈良部匠平 | いつも 描いていた未来はもう すぐそば だけど 通り過ぎる時間に ふと見失う 遥か遠く 臨む大地 竦む足を前に出して 今こそ 飛べない鳥 空へと 一秒ごと 傷つくほど 立ち上がり 強くなって 飛びたいから いつかは 大きすぎる 翼広げ 白く光るその日まで なぜか 始まりはいつも心が 揺れ動く 閉じた 瞳の中にだけ闇を 許しながら 遠く続く 地平線の あお 今日は少し眩しいから 今こそ 飛べない鳥 空へと 手を伸ばして 届かなくて 冷めない熱 抱えても 飛びたいから いつかは 土を蹴って その全てが 動き出せるその日まで 今こそ 飛べない鳥 空へと 一秒ごと 傷つくほど 立ち上がり 強くなって 飛びたいから いつかは 大きすぎる 翼広げ 白く光るその日まで 飛べない鳥 いつかは 風を受けて 翼広げ きっと空に近づいて |
ヤサシイウタ池田綾子 | 池田綾子 | 池田綾子 | 池田綾子 | 奈良部匠平 | I wanna be your love, be your side Couse you're my only one 私だって ふいに泣きそうになる 誰も知らない弱さを 口ずさむ 歌でごまかしては 胸の中で 叫んでた 分かり合う度 確かめる呼吸 上手く出来ない私を 今日も空が見てる ああ こんなに広い世界で 誰もが 出会いと別れを 繰り返していく そして愛をつかむの さあ 全てを 受け止めて 光浴びて 未だ見えない 時を歌にのせて La... どれくらい 言葉を交わしたら 上手く伝えられるだろう その時 痛みを知ったから きっと優しくなれるの 見つめ合う度 確かめる 温もり 初めて願う 心が君に届くように ああ こんなに広い世界で 小さな 出会いと別れが 風に吹かれてゆく いつか愛をつかむの さあ 遠くに 流されてしまう前に 未だ見えない 明日を歌にのせて La... ああ 静かに 包まれる 笑顔を 羽ばたく途中で 忘れないように 大地を 踏みしめるよ ああ こんなに広い世界で 誰もが 出会いと別れを 繰り返していく そして 愛をつかむの さあ 全てを受け止めて 光浴びて 未だ見えない 時を歌にのせて I wanna be your love, be your side Couse you're my only one 巡る季節 ここから 歌い続ける La... |
海と空の夢池田綾子 | 池田綾子 | 池田綾子 | 池田綾子 | 奈良部匠平 | 静かな海の底で 夢をみる地上の空 触れあう その温度を いつの日か感じたい 泡になって 昇ればいい 例え全てを失っても構わない 碧い海を見ていた 夢をみる海の中 憎しみのない世界 いつの日か感じたい 石になって 沈めばいい 例え全てを失っても構わない 無い上がる光る泡の群れ 沈む石 二つすれ違う夢 見ていた夜 眠る私 うつろな影 分かってるんだ 夢は醒めて朝がくる 光に 幻に変わる 甘い 余韻 今日がまた始まる この場所で 身体に微かに残ってる 水の音 今日がまた始まる 朝を連れて 満ちてく 三日月のように 眼を開けて そして 朝に消えていく この場所で |
月池田綾子 | 池田綾子 | 池田綾子 | 池田綾子・奈良部匠平 | 奈良部匠平 | 月が満ちてく 夜に響く笑いあう声 このままでいたい 白く霞む朝が来るまで 鼓動が聞こえる 絡み合う指先から 次に会う日まで その笑顔胸に刻もう うつむく日も気がつけばそっと守られてる だけど君は何故こんなに遠い Go on Go on 伝えきれない言葉で Go on Go on 僕らは何を語りゆくだろう 街が目覚めてく 日常のレースの中で ぶつかった肩に 温もりをどこか移して 戸惑う今日を乗り越えて何処に辿り着くの その涙 無情に流れて消えてく だから Go on Go on 時代は過ぎて行くけど Go on Go on 僕らは何を残しゆくだろう もしも全てに果てが見えても ここでこうして側にいればいい Go on Go on 伝えきれない言葉で Go on Go on 僕らは何を語りゆくだろう Go on Go on 時代は過ぎて行くけど Go on Go on 僕らは何を残しゆくだろう Go on Go on 時代は過ぎてゆくけど.... |
All of…池田綾子 | 池田綾子 | 池田綾子 | 池田綾子 | 奈良部匠平 | ねぇ 強がってみても結局 夢で見るのは ただあなただけ 他の人じゃだめなんだ 私の髪 クシャっと撫でて「遅すぎる」と笑えばいい だからその笑顔 もう一度見せて 愛しいよ すべてが あなたの中に今も私はいますか? あの夜は今も胸を熱くさせますか? この想いは光を増して明日へと続くの I miss you ... ねぇ あの日 問いかけに素直になれなかったのは ただ強く深く きっと愛しすぎたから すれ違いの紐ほどいて心の声二人聞きあって そして唇をもう一度重ねたい 愛しいよ すべてが あなたの中に今も私はいますか? あの夜は今も胸を熱くさせますか? 風のように光のように包まれてたいよ I miss you ... あなたの中に今も私はいますか? あの夜は今も胸を熱くさせますか? この想いは光を増して明日へと続くの あなたの中に今も私はいますか? あの夜は胸を今も熱くさせますか? 風のように光のように包まれてたいよ I miss you ... |
motto motto池田綾子 | 池田綾子 | 池田綾子 | 奈良部匠平 | 奈良部匠平 | ねえ 覚えてる? ねえ 気付いてる? 去年も ここで 夕暮れに 染まった 遠くで呼んでる声 温かい笑顔が好き もっともっとあなたに伝えてみせる きっときっと信じる未来 もっともっとあなたを想っていたい ずっと愛の言葉をあなただけに ねえ 涙の日にも ねえ 側にいて いつでも 力 くれたから 今度は あなたが感じた幸せ 私の手で100倍にする! じっと見てるばかりじゃ あまりに遅い きっときっと広がる未来 もっともっとあなたが輝くように きっと今日も私が笑わせてあげる どんな時も あなたと 乗り越えてゆく 一歩一歩 近づくように もっともっと飾らない私でいたい そんな風に 自由を知った もっともっとあなたに伝えてみせる きっときっと信じる未来 もっともっとあなたを想っていたい ずっと愛の言葉をあなただけに |
光の花池田綾子 | 池田綾子 | 尾崎雪絵 | 池田綾子 | 奈良部匠平 | 空をめぐる雪のかけらが 肌にふれて透明にかわる 口にすれば儚い想い 胸の奥で抱きしめているよ 戸惑いを断ちきれる力がほしい 押し寄せるざわめきに のみ込まれぬように 深く 降り積もれ 光よ 暗く 凍てついた 心に 強く 咲かせたい 命を 高鳴る想い 燃やして 空っぽの情景が瞳にしみる 止めどなくあふれだす 涙で流して 強く 降りそそげ 光よ 酷く ゆれ動く 心に 深く 祈りたい 奇跡を 消えない想い 咲かせて |
Silent Bells池田綾子 | 池田綾子 | 尾崎雪絵 | 池田綾子 | 奈良部匠平 | 世界中にひとりだけ 他の誰でもない私 君の瞳の中で笑ってる 素顔のまま 見上げれば雲につつまれて 幾千ものしずくたちが さみしさを拭うように あたたかい雨を降らす 立ち止まっていた迷路に 光がずっと照らすように やさしい鼓動に抱かれている そんな気がするの 涙があふれるくらい 大切なひとよ どんなに苦しいときも 分かり合えるように 心に寄り添って 季節を重ねたい 雨は雪に変わるけど 君のことを思い出せば 今は離れていても 不安さえ 溶けてゆくよ まわり道してる時間は なにかをきっと見せてくれる うつむくその目をあげてごらん 扉はひらくよ 愛され守られながら 愛してゆきたい どんなに悲しいときも 信じ続けるから 心を抱きしめて 季節を重ねたい 時計が止まったみたいに つまずいたとしても また立ち上がれるから 涙があふれるくらい 大切なひとよ 運命さえ飛び越えて 守り続けるから 静かに響き合う 心を重ねたい |
eternal wind池田綾子 | 池田綾子 | 尾崎雪絵 | 奈良部匠平 | 奈良部匠平 | 目ざめた陽射しに抱かれ 生まれた自由な私 迷い込んでた こころの森 風が空へと 運んでくれるよ 見えるものたちにさえぎられ 本当のすがたが隠れても 不器用でいいと笑えたら 昨日より もっと高く飛べるはず 傷つけ傷つくたびに 痛みに凍えるけれど 溺れかけてた こころの渦 時の薬で 静まりかえるよ 誰かのせいだと嘆くより ふりむいて鏡に向き合うの 自分の弱さを知ってるから 今日よりも きっと強くなれるよね 見えるものたちにさえぎられ 本当のすがたが隠れても 誰かのせいだと嘆くより ふりむいて鏡に向き合うの 自分の弱さを知ってるから 今日からは もっと強くなれるよね |
Train池田綾子 | 池田綾子 | 池田綾子 | 奈良部匠平 | 奈良部匠平 | 流れゆく風が 熱い頬を冷ます ずっとずっと願っていた あなたと心が向かい合うように 星空に誓う 「後悔はしない」 深夜午前0時には 二人で秘密の旅に出掛けよう I'm gettin' on the train with you 揺られながら遠くへ 動き出した恋が もう迷わないように 景色が過ぎてゆく 日常から離れてく たくさんの孤独を抱えて 逢いたい 逢えない 季節を越えたね I'm gettin' on the train with you 揺られながら遠くへ 強くなれた だけど この手 握っていて かけがえなく思う程 素直になれなかった日々 言葉にならなかった声 あの時確かに伝わっていた 今までそれぞれに 悩みながら生きてきた 振り返る昨日の悲しみさえ 涙で洗い流して I'm gettin' on the train with you いつか終わる旅でも レールは続いてゆく 今二人を乗せて Faraway, I wanna go away with you |
Life池田綾子 | 池田綾子 | 池田綾子 | 池田綾子 | 奈良部匠平 | 目を閉じて祈っていた 永遠に続く日々を 部屋中に残っている 記憶の影に何もできず Why 叶わないと知り Why 求め合うのだろう 雨に打たれて 涙に濡れて Everything has gone…so I do 守れない愛だってある その切なさを力に 流した涙が かわくまで 時よ進め Time is waiting for you 灰色の街の中に 君はもういないけれど 鮮やかに全てを変えた 記憶の意味を探してる Cry 声にならなくて Cry ぎゅっと抱き合った その優しさが その囁きが Everything has gone…so I do 守れない愛だってある 時の渦巻く片隅で その温もりさえ 忘れない 胸に刻む 守れない愛だっていい ただ出逢えたそれだけで 過ぎゆく季節の中で今 歩き出そう Time is waiting for you |
Sing out米倉利紀 | 米倉利紀 | 清水美恵・米倉利徳・Gemi Taylor | 米倉利徳 | 奈良部匠平 | Now, I'm Singing To You Again Cause, I Want You To Remember The First Time, You Heard Me Singin I, Really Love The Thought Of How You've Made Me Feel Since The Beginning Here, We're Going Around Again Yes! The 3rd Time's So Much Better Bring“N”Us Closer Together For You, I Sing This Song My Friends Doesn't Matter What Color We're All Sister And Brothers We'll Be All right -Hangin' Out Passed Midnight Let's Get Together And Party All Night Everybody We'll Be All right -Hangin' Out Passed Midnight Let's Get Together And Party All Night I'm One Of A Thousand Colors Like You, My Heart Beats The Same It's Time, For Us To Love One Another And Forget About, The Skin Games Now! Listen To My Voice, Listen To The Message And Make A Choice We're in This World Together Every Man, Women, Giel And Boy! Yeah! |
Mismatch米倉利紀 | 米倉利紀 | 米倉利徳・真間稜 | 野崎昌利 | 奈良部匠平 | 噂通りに 加速度で近づく睫毛 ゆるい扉の 奥に並ぶふたつのピロー 薬指 リングが 胸のアラーム引っ掻いたけど 愛せると 自惚れ ただ 抱きたくて 戸惑う涙キスして 堕ちた秘めごとに Misty つかの間の穢れ 君は望んだだけ ahah 戸惑う涙キスして 甘く漂って Misty 君が抱きしめたのは 僕というモンタージュ 真昼を逃げて 部屋で交わすキスの意味は シャボンのように 掴めば消える儚さで 三月目のベッドで 愛を殺した一方的に 黒髪の 決意は もう 迷わずに 戸惑う涙を消して 愛がくずれてく Kiss me 思い出を刻んだら 慰めにピリオド ahah 戸惑う涙を消して 何もないように Kiss me 靴音優しく待つ 君というサスペンス ひたむきなうなじは 二度と僕を受け入れはしない やがてくる 真摯な 愛 貫けと 戸惑う涙渇いた 頬はまぶしげで Miss you 手ばなしで微笑んだ 君を初めて見た ahah 靴音近づく方へ 君は心漕ぐ Miss you 君と僕 胸の距離は 肩透かしのミスマッチ 戸惑う涙溺れて 甘く酔わされて Miss you 僕が抱きしめたのは 肩透かしのミスマッチ |
青空が判ってくれる米倉利紀 | 米倉利紀 | 戸沢幌美 | 野見山正貴 | 奈良部匠平 | 不機嫌は忙しい 僕がうけるべき罰 久しぶり 昼間から 部屋に誘えた日曜日 ベランダに出て陽射しをあびて 散歩しようと言ってみた 君は“あなたがわからないわ”と 疑い深い 視線をとがらせた こまらせていい 傷つけていい この青空が判ってくれる 愛しているよ Only You 恋はきっと次のStep 進みたがっているね 二人して暮らしたい いつも並んで歩きたい 君の無口が気をとられてる ジュエリーショップショーウィンドウ お金なんかじゃ買えないものは あふれてるけど 言わないのが流儀 欲ばりでいい 手ごわくていい いま青空が判ってくれる 大切なひと Someday Marry Me Will You Marry Me 何もない自分を責めていても 晴れ渡る空を見るとき 愛は はげまされるよ こまらせていい 傷つけていい この青空が判ってくれる 愛しているよ 欲ばりでいい 手ごわくていい 君を守れる 男になるよ 知らなくていい せつなくていい いま青空が判ってくれる 愛しつづける Only You |
瞬きをしないままで米倉利紀 | 米倉利紀 | 米倉利徳 | 米倉利徳 | 奈良部匠平 | 波の調べ 指折り数え 砂に埋もれてく 羽を休めた旅人のように 風に君を想う 潮風に髪をしめらせ 背を向けて「少し寒いわ…」と たたずんだ姿 僕だけ包む 愛しくて 愛されて… 降り出した雨 心を奪われて 濡れたコートを抱いて 夢の香りに酔う 虚ろな時間が今 体に流れても 思い出しか見えなくても 何もいらない 月を訳もなく手にしたくて 星に告げるジェラシー ずっと瞬きをしないままで 心へと誘う 溜め息が凍りつくような うせるような光もさすけど 何気ない 電話の音が胸を 誰よりも 優しく包んだ 遠い空の下 行きかう人波も 幾つ数えただろう ゆれる想い寄せて 降り続く雨今 熱い両手広げ ほんの小さな愛だけど With you. Ho... Love Takes Time |
HOTEL CLASSIQUE米倉利紀 | 米倉利紀 | 米倉利紀 | 米倉利紀 | 奈良部匠平 | 小雨まじりのセーヌを 見下ろす部屋で…STAY スーツケースひとつきりで 僕たちは逃げてきた ひらき窓を開けた君を 後ろから抱きしめる 結婚を決めて 僕を離れてゆく君が なぜこんなふうに ぬくもりをそっとくれるのか 今だけは HOTEL CLASSIQUE いけないほど愛したい 責めないで 帰るころには他人になるふたり 小さな HOTEL CLASSIQUE 明日のことはしゃべらない 本当は君の気持ちを変えたいけれど そんな… クロックマダム 食べた午後は 晴れそうな カルチェラタン ここで暮らす人になって 橋の上 キスをして 君が好きだった この街を選んだ僕は 少しズルイよね 揺れている きっと 君の愛 さよならは HOTEL CLASSIQUE 決めた時間 愛したい 泣かないで 帰るころには僕の方がひとりさ 最後の HOTEL CLASSIQUE カッコだけじゃ生きれない 幸せになるチャンスを君は見つめている 今だけは HOTEL CLASSIQUE いけないほど愛したい 責めないで 帰るころには他人になるふたり 小さな HOTEL CLASSIQUE 僕はここに残るよ 並木が燃える街角 君は振り向かない |
KNOCKOUT米倉利紀 | 米倉利紀 | 松井五郎 | 浅田直 | 奈良部匠平 | もうがっかりしちゃうよ もうがっくりきちゃうよ だって MUJUNだらけの GAME そう はっきりしたいよ Ah なんでこうなんだろう なんでもない感じで いいんじゃない…そう言っただけだよ いいかげんなあいつが あんまり本気で言うから なんだってこんなモヤモヤ どうなってるんだ完璧にBLUE冗談じゃない 関係ない顔して ふたりを見られるわけない 失敗だこれじゃ 友情も壊しちゃう 後悔しかないさいつだって だいたいが君の 曖昧がまいっちゃう 好きにさせといてさ もうがっかりしちゃうよ もうがっくりきちゃうよ ずっと君だけ見てた どっちつかずでさ Ah なんでそうなんだろう 悩んじゃうよな がっかりしちゃうよ もうがっくりきちゃうよ だってMUJUNだらけのGAME そうはっきりしたいよ Ah なんでこうなんだろう OH MY BABE どうしようもないめつきで あ・い・つを睨んでしまうよ 煽るくせに心じゃ ふられて欲しいと願うさ 恋なんてきっとほんとは ぬけがけしたほうがいい そうなんだよ 問題ないふりして すばやく奪えばいいのに 心配だいつも 君が獲られちゃう 嫉妬ばかりだよ こうなっちゃ どうやってみても 好きだってばれちゃう あきらめきれなくて もうがっかりしちゃうよ もうがっくりきちゃうよ ずっと君だけ見てた どっちつかずでさ Ah なんでそうなんだろう 迷っちゃうよな がっかりしちゃうよ もうがっくりきちゃうよ だってMUJUNだらけのGAME そうはっきりしたいよ Ah なんでこうなんだろう OH MY BABE がっかりしちゃうよ もうがっくりきちゃうよ ずっと君だけ見てた どっちつかずでさ Ah なんでそうなんだろう 迷っちゃうよな がっかりしちゃう がっかりしちゃう がっかりしちゃうよ だってMUJUNだらけのGAME はっきりしたいよ Ah なんでこうなんだろう OH MY BABE |
forever and ever.米倉利紀 | 米倉利紀 | 米倉利徳 | 米倉利徳 | 奈良部匠平 | Cool Down My Heart 滲んでく街 手にする 全てが こぼれ落ちてく Keep it together 生まれ変われるならば 着飾る心身を NUDEに変えて Forever keep on Dreaming 熱く燃える Moving Heart 忘れかけた頃 気づかずに絡まれ いつの間にか恋してた 待ち焦がれる程 側にいたくて 思うまま君に 振りまわされて Everybody gonna keep on Dreaming Forever and ever 縛られずに Keep on Loving スリムな恋 Everybody gonna keep on Dreaming 奪える限り 奪いたいね Forever keep on Dreaming 憧れてるだけじゃ 君さえ奪えない あきらめない あきらめきれない 鼓動が激しくうつから 時間のかけらが 胸に絡んで 操られるように 振りまわされて Everybody gonna keep on Dreaming Forever and ever 気紛れでも Keep on Loving スリムな恋 Everybody gonna keep on Dreaming 奪える限り 奪いたいね Forever keep on Dreaming 待ち焦がれる程 側にいたくて 思うまま君に 振りまわされて Everybody gonna keep on Dreaming Forever and ever 縛られずに Keep on Loving スリムな恋 Everybody gonna keep on Dreaming Forever and ever Everybody gonna keep on Dreaming Forever and ever Keep on Dreaming… Keep on Dreaming… Keep on Dreaming 奪える限り 奪いたいね Forever keep on Dreaming |
tears of joy米倉利紀 | 米倉利紀 | 米倉利徳 | 米倉利徳 | 奈良部匠平 | ぼやけた街が 写しだすのはただ一人 きれいになる 僕のためだけに 言葉には ならなくても 風に波うつ シャツの裾さえも愛しくて 沈みゆく太陽に包まれ 息をのむ 今君だけに溺れたくて tears of joy 握りしめた 腕の中の情熱のうねり 時を指に受けて ずっと 消えないように 抱きしめているから just for you 夜明けに映る はしゃいだ髪とうるおいが 奏でれば ふるえる心の 儚さや 戸惑いさえも 流されてく tears of joy 愛にゆれて 細い肩を強く抱き寄せて 何も怯えずに このまま 全てあずけて しまえるさきっとforever |
あのとき久宝留理子 | 久宝留理子 | 川村結花 | 川村結花 | 奈良部匠平 | はじまるのよ きっと きっと あなたへと向かって 走り出した キモチは 止まらないの あのとき 言われた 言葉 あのとき からめた 手の平 かえりみち 思い出すたびに 胸が 高鳴って はじまるのよ きっと きっと 急カーブ描いてる 逃がさないわ きっと きっと この瞬間を あのとき ツイてた 占い あのとき 決まった ツメの色 世界中に 背中を押されて 恋へ 急いでた はじまるのよ きっと きっと あなたへと向かって 走り出した キモチは 止まらないの はじまるのよ きっと きっと 急カーブ描いてる 逃がさないわ きっと きっと この瞬間を はじまるのよ きっと きっと あなたへと向かって 走り出した キモチは 止まらないの はじまるのよ きっと きっと 急カーブ描いてる 逃がさないわ きっと きっと この瞬間を |
Spicy Heart中森明菜 | 中森明菜 | 真間稜 | 宇野俊秀 | 奈良部匠平 | 不器用な原石は ぶつかる 悩みから 行く先を 選んで とまらない 好奇心 その先を 知りたい ah I show you my spicy heart 自分を信じる I show you my spicy heart 絡みつく こだわりに さよなら しなやかな 弓のよに 生きれば 捨てるもの 捨てるたび だんだんと きれいに ah I show you my spicy heart スタイル見つけて I show you my spicy heart 未来を楽しむ I shuffle my cards again 自分を愛せば No time for looking back 誰かも愛せる I show you my spicy heart 願いを叶える Spicy heart |
次の夢久宝留理子 | 久宝留理子 | 小霜和隆 | 中西圭三・佐橋佳幸 | 奈良部匠平 | そっと 私たち ほら動き出す 新しい ステージがそこに来てるよ 次の夢をあきらめていたけど うつむいていたけど どうしてだろう 丘に立つと からだ深くキュッとくる ふたりの力思い出してみたの ひとつずつ そっと 私たち ほら動き出す 新しい ステージがそこに来てるよ wow ずっと 置き去りだったやさしさを取り戻す その日から始まるんだよ 次の夢は もう少し 向こうへ もう少し ゆっくり いつからだろう風にふれて こころ深くグッとくる ふたりの気持ち揺り起こしてみてよ 本気でね そっと 私たち ほら動き出す 新しい イメージがあふれてくるよ wow ずっと 置き去りだったあの幼さを取り戻す その日から始まるのかな 次の夢はHey そっと 私たち いま動き出す 新しいステージがそこに来てるよ wow 感じたこともない これからのたいせつな輝きを 見はじめたんだ次の夢をWoo… |
愛しき者よ渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 伊秩弘将 | 奈良部匠平 | 浅き眠りの中 誰の ことを 想う 夢の すき間 うめるように 抱きしめあう 幼き日に かかげた 汚れなき 理想の旗は さまよいながら 傷つきながら 時代の中 さらわれてゆく 愛しき者が 凍える夜は キラリ光る星になれ みぞれ まじり 冷たい雨も もうすぐ やむだろう 輝く星になれ 誰もココロの中 愛を 探している ぬれたコート 乾いたなら 部屋を出よう 街角から 聞こえる 孤立無援の流行歌 涙をふいて 夜を泳いで 何度でも やりなおそう 愛しき者が 淋しい時は 一輪咲く花になれ 命かけて 守るものが 今わかりはじめた 野に咲く 花になれ 涙をふいて 夜を泳いで 何度でも やりなおそう 愛しき者が 凍える夜は キラリ光る星になれ みぞれ まじり 冷たい雨も もうすぐ やむだろう 輝く星になれ 野に咲く 花になれ |
Happy Honeymoon大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | 奈良部匠平 | パノラマ写真で撮る きみはカリブのマドンナ ちょっと不思議なきのこ 腰もGoody Goodyきてる 長いまつげドレッドして リングはラスタカラーで“アイリマ” きらきらサンゴ ジャマイカ ヒデとロザンナみたいな “愛の奇跡”がスキさ 空手チョップでピザを 今日もしっかりこねて 一生離れないように カンツォーネでも口ずさんでアモーレ 情熱kissはイタリアン パリス インディア エジプト オセアニア きみとならば 地球はパラダイス ケンカしながら じゃんじゃん深まってくよ 二人の幸せ Happy Honeymoon 丸いヒコーキの窓からは何でも見える 二人の愛がすべて 乱気流でもOK シートベルトを締めてよって スチュワーデスに言われたって 右手離さないでよ このまま 世界中のドアをノックしようよ 地平線はどこにも見えない 今日は“WEDNESDAY” ずっと覚えてたいよ きみと刻んだとき Happy History きっと子供はきみに似て 耳とおへそはぼくに似て エンジェルが矢を放つのさ めちゃめちゃスウィートな旅を ぼくらは続けていくのさ 本当はちっちゃな 地球儀をきみに買ったから まわしたなら指でさして 今は時間も 金もないぼくだけど 必ず連れてく Happy Honeymoon |
さよならも言えずに大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | 奈良部匠平 | 春を待てず花びらが 風に吹かれて揺れていた 二人出逢う季節(とき)が ほんの少し違っただけなのに 無邪気すぎて幼くて ぼくらは恋に夢中だった 一途なきみのこと 楽になろうと突き放した 留守電が灯るたび きみの声さがしている 自由だけ手に入れて 大事なもの失った さよならも言えずに ぼくたちは別れた もう二度と逢えないこと 気づかずにいた この地球(ほし)に生まれて すれ違い別れた 懐かしい痛みだけが ぼくを走らせる ビデオを3つ借りてきて 2本目の途中で泣けてきた ベッドの隅っこで 寝る癖は今も抜けないよ くだらないことだった きみと別れたわけは 進み出すぼくはもう 振り返りはしないよ がむしゃらに生きたい 空の下ぼくらは 別々の誰かに逢い 歩き始める 巡り来る季節に きみのすべて愛した 大切な想いだけは きっと忘れない さよならも言えずに ぼくたちは別れた もう二度と逢えないこと 気づかずにいた 巡り来る季節に きみのすべて愛した 大切な想いだけは きっと忘れない 春を待てず花びらが 風に吹かれて揺れていた ミルクの空箱に きみが育てた花のような |
雨音を聴きながら木根尚登 | 木根尚登 | 山本成美 | 木根尚登 | 奈良部匠平 | 木枯らしが口笛を吹いて そっと世界は眠る どんな夢を今 君はみてる 長い睫(まつ)毛の下 Woo… Ah… このまま君を見つめていたい 雨音を聴きながら 喧嘩でつけたコーヒーのしみ 今も消えないけれど 何となく愛しささえ残る 僕の青いセーター Woo… Ah… 僕の右手が光の中で 愛を照らしてたとき 君の左手は暗闇の中で とまどいを感じてた Woo… Ah… 君の涙で僕は目覚めた 夜明けの雨がいつか 街のすべてを塗りかえる頃 素顔の時を抱いて このまま君を見つめていたい 雨音を聴きながら |
冬の花木根尚登 | 木根尚登 | Junpei Takeda | Naoto Kine | 奈良部匠平 | 聞き上手な月の雫雪となり 寂しげな君の香りに空を舞う 今日もまた願い抱えた陽は昇り やさしく君を包み込む 真っ白な時は浮かぶ雲となり 静かに君の想いに漂ってる 行方さえ見えないまま陽は沈み 涙が君の頬をつたう 冬に咲く花よ 誰のために? 悩める人よ 今あの月あげよう 夢に咲く花は 君のために 悲しみ捨てて あの月へ出かけよう 色褪せた街に心風に乗り 鮮やかな君の景色に舞い降りる 足早に夜空横切る流れ星 見届け君は眠ってる 冬に咲く花よ 誰のために? 愛する人よ 今あの月あげよう めぐる季節さえ 君のために 明日をてらす あの月で眺めよう 光の欠片で描かれる 星座が変われば春になる 冬に咲く花よ 誰のために? 悩める人よ 今あの月あげよう 夢に咲く花は 君のために 悲しみ捨てて あの月へ出かけよう |
橋はどこにあるの木根尚登 | 木根尚登 | 戸沢暢美 | 木根尚登 | 奈良部匠平 | 橋はどこにあるの その先からすべてが 変わる 場所はどこ 日々はどこにいくの 朝陽に照り映えてる 川を渡りたい 君のことを守れてるか 聞けば まるで自信がない 木々の緑あせるように 悩みばかりふえてく 曲がり角で迷うたびに ちからのなさ思い知った 生きることはカッコ悪く たまに少し いとしい 橋はどこにあるの ある時ふと見つかる はずと 信じてる 風はどこに吹くの 器用にやれない愛 いつか みちびいて どんなことも 季節さえも 移り変わりつづけている 君はそれでいいと言った 僕は勇気 ためてる 橋はどこにあるの その先から 空さえ 変わる 場所はどこ 日々はどこへゆくの くり返しに なえない 愛を育てたい 誇りは 夢を捨てないものの ほてりさ 君のことを守れてるか もっとちゃんと気にかけるよ 人の運は 全部全部 つながってる 未来へ 橋はどこにあるの ある時ふと見つかる はずと 信じてる 風はどこに吹くの 器用にやれない愛 いつか みちびいて 橋はどこにあるの みな 色づくみたいに 変わる時がある 夢はどこで待つの ただ夢中で生きてく 果てに 見えるだろう |
それでもいいと思ってた木根尚登 | 木根尚登 | 木根尚登 | 木根尚登 | 奈良部匠平 | しゃだんきが上がり 坂道を登ればもうすぐ君の家 雨上がりのレールは 薄っぺらい日差し受けて光っていた 君は寒空に 震えながらもアイスキャンディーをほおばる 僕は両手に 買い物袋風さえもさえぎれない それでもいいと思ってた それでもいいと思ってた 腕をふるった クリームシチューあなたはテレビに夢中 話しかけても 何も言わずにたばこに火をつける タバコはキライ “せめて換気扇の下ですってよ”って 何度言っても あなたは聞かず白い壁がくすんでく それでもいいと思ってた それでもいいと思ってた 曇ったガラス窓 手のひらでこすれば外は二度目の冬 出会った頃に 揃えたティーカップも今は色を無くした 愛しているよ 愛されてるのそれだけが時の中で 形の無いまま 答えの無いまま部屋中をさまよってる それでもいいと思ってた それでもいいと思ってた それでも君が好きだから それでもあなたが好きだから |
ごきげんよう!PARTY NIGHT米米CLUB | 米米CLUB | 米米CLUB | 米米CLUB | 奈良部匠平 | ごきげんよう Party Night ごきげんよう ごきげんよう Party Night ごきげんよう ごきげんよう Party Night ごきげんよう ごきげんよう Party Night 窓を開ければParty Night にぎやかな街並み 月の空の下へ人々は繰り出す ごきげんよう Party Night ごきげんよう ごきげんよう Party Night ごきげんよう ごきげんよう Party Night ごきげんよう ごきげんよう Party Night 今宵は星のParty Night 気のあったヤツラとただ騒ぎまくろう 愉快な夜をParty Night その青い瞳 風の夜明け まだ微睡(まどろ)んでいた夢の果て もう離しはしない Everybody! Party Party Party Party Party Night Everybody! Party Party Party Party Party Night ごきげんよう ごきげんよう ごきげんよう Party Night この胸の奥の愛を燃やせ 仲間がいればそれでいいじゃない すべての始まりさ Everybody! Party Party Party Party Party Night Everybody! Party Party Party Party Party Night Everybody! Party Party Party Party Party Night Everybody! Party Party Party Party Party Night ごきげんよう ごきげんよう ごきげんよう Party Night ごきげんよう ごきげんよう ごきげんよう Party Night |
それぞれの理由米米CLUB | 米米CLUB | 米米CLUB | 米米CLUB | 奈良部匠平 | 彼女は夜明けの海辺を走った ブルーの空気を両手ですくって さっきまでの恋人 ホテルの部屋にのこし 悲しいはずなのに なぜ笑顔になる …その理由 話して 煙の向こうで最後のため息 男の涙を横目で見つめて このままじゃダメになる 意味不明の言葉に 女はあきれ顔 しらけたお芝居 …その理由 話して 心にのこる 恋の etc. まるで映画のように 消えてゆく二人 別れは さまざま けれども 想い出 心も いろいろ それぞれの理由を 燃えつきた季節は たぶん二度と戻らない だけど なぜにまた新しい恋をする …その理由 教えて |
H2O木根尚登 | 木根尚登 | 木根尚登 | 木根尚登 | 奈良部匠平 | 青い夜に揺れて 戸惑う月明り 心盗みたくて みつめてる唇 背中にかかる髪は 夢よりしなやかで 肩にもたれたままで 今何を思うの 願い事は二人同じ 言葉にしないで 時を止めて 息を止めて しずんでく 白い海の中 君が泳いでる 鏡の中の姿 夢よりなやましく ひくい明かりの影に 指先が震える 深い海の魚達に 言葉はいらない 時を止めて 息を止めて 抱きしめた 白い海の中 僕も泳ごうか 白い海の中 二人泳いでる 二人泳いでる |
風に向かって走れ木根尚登 | 木根尚登 | 小室みつ子 | 木根尚登 | 奈良部匠平 | 高速の向こうに 赤く染まった空が アクセルはこのまま 抜け出したいね この街から おまえとふたりで 暮らせる場所がある もう二度と離さない いくつ夜を越えても Higher than mountain and deeper than sea stronger than steel I love you forever アスファルト走り抜け 風の歌を聞こう 誰にも届かない 二人だけの未来に Higher than mountain and deeper than sea stronger than steel I love you forever Higher than mountain and deeper than sea stronger than steel I love you forever Higher than mountain and deeper than sea stronger than steel I love you forever |
I'm On Your Side木根尚登 | 木根尚登 | 小室みつ子 | 木根尚登 | 奈良部匠平 | 海風に吹かれて 桟橋を走ってく 振り向いて笑う君 まぶしいね カモメが輪を描き 君は空をみつめる 遠い国に行きたいと つぶやいて 胸に抱えた 夢があるなら 話してほしい I'm on your side つらいことがあると 僕を海に連れ出す 人の前で泣かない 君らしく 一番好きな 無邪気な瞳 くもらせないで I'm on your side どんな時でも 君の最後の 味方でいたい I'm on your side 強がりの横顔 そのまま抱き締めたい 僕の前に悲しみ 投げ出して |
Roots of The Tree木根尚登 | 木根尚登 | 木根尚登 | 木根尚登 | 奈良部匠平 | サイドミラーに君を映して走ったあの夏の日 ガラスの夢に飾られて はにかむしぐさ 風と見てた あれからいくつも嘘と真実 季節にうもれたけど 笑顔と涙のつづれおり 今も心に響く 大きな木の下で見上げる愛の日々 Forever Lady 迷路という名の地図を 広げて今日まできたけど Lady このまま失うことなく 君を守り続ける 信じることは勇気がいると言ってたあの冬の日 戸惑う君の背中を強く抱き寄せていた 大きな木の下で見上げる愛の日々 Forever Lady いつでも二人の理想は この手を離れてきたけど Lady この木が太陽に届くまで 君を愛し続ける Forever Lady 迷路という名の地図を 広げて今日まで来たけど Lady このまま失うことなく 君を守り続ける いつまでも愛し続けるよ Lady 君を守り続ける |
思い出はクレセント木根尚登 | 木根尚登 | 小室みつ子 | 木根尚登 | 奈良部匠平 | 街路樹のすきま 三日月が見える夜 歩いた道 ふと立ち止まって 涙ぐんでいた君 思い出すよ あきもせずケンカして 傷つけあっていた あの頃もっと 君を強く 抱き締められたなら 今夜もふたり あのクレセント みつめていたね さよならを告げる 手紙が届いた夜 同じ道を 自転車を飛ばし 君の家までずっと 走っていた 窓ごしに君がいた 泣きはらした目で あの時なにを 言えばよかった 今でもわからない 言葉がいつも 足りないまま 悲しませてた あの時なにを 言えばよかった 今でもわからない 言葉がいつも 足りないまま 悲しませてた あの頃もっと 君を強く 抱き締められたなら 今夜もふたり あのクレセント みつめていたね |
泣かないで木根尚登 | 木根尚登 | 木根尚登 | 木根尚登 | 奈良部匠平 | イブが近づく東京駅 16番ホームに 夜を明かせぬ恋人立ち尽くす 見送るドアの向こうに 見送られて潤む瞳 コートに隠して指を絡ませた 泣かないで 泣かないで 涙はもう星にかえて 何時かきっと同じ夢のドア あけよう 記憶から零れるほど 思いで重ねたけど 遠くに住む寂しさは変わらない 夜毎愛を誓うたび 言葉はありふれてゆく 心をうばわれた詩人のように 追いかけて 追いかけて 探してる愛の景色 何時かきっと永遠の瞬間を越えて 泣かないで 泣かないで 涙はもう星にかえて 何時かきっと同じ夢のドア あけよう 発車の合図が二人追い立ててる ドアが閉まる手を振っていた またねという約束を乗せて 走り出す静寂の闇へと せつなくて せつなくて 振り返り手を伸ばせば 掴めそうで 掴めない 風の行方 泣かないで 泣かないで 涙はもう星にかえて 何時かきっと同じ夢のドア あけよう 泣かないで 泣かないで 涙はもう星にかえて 何時かきっと同じ夢のドア あけよう |
大冒険渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 奈良部匠平 | 奈良部匠平 | キッチンからぬけだせ!! オニオンをきざんで ハートブレイクはさむと 涙入り ハンバーガー 冷蔵庫 開けたら リンゴと欲望 こぼれたよ アドベンチャー 夢みたら 二度と家に戻れない ティーンネイジャー 恋したら 二度と戻れない Go let's Go! 「なぜドーナツには穴があいてるの?」 「君への大きな指輪のプレゼントさ」 虚ろにはなやぐ 街中の インチキけとばして ハッピーウェディング ハッピーエンディング コントロールできないけど 誰にも生きかた 決めさせない Go let's Go! 歯車みたいな生活 はみだして 愛を交わしたい Everybody Say! Go let's Go! 大冒険 月まで自転車で行こうよ 流れ星 空をとび どこまでも行けるよ この世でひとりの きみをみつけたい 結婚をするまえに 一度は同棲しなくっちゃ アドベンチャー 夢みたら 二度と家に戻れない ティーンネイジャー恋したら 二度と戻れない Go let's Go! ハッピーウェディング ハッピーエンディング コントロールできないけど 誰にも生きかた 決めさせない Go let's Go! アドベンチャー 夢みたら 二度と家に戻れない ティーンネイジャー 恋したら 二度と戻れない Go let's Go! 歯車みたいな生活 はみだして 愛を交わしたい Everybody Say! Go let's Go! |
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