辰巳ゆうと「辰巳ゆうとセカンド~雪月花~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雪月花 (セリフ入りバージョン)辰巳ゆうと辰巳ゆうと原文彦岡千秋石倉重信信ずる誠(みち) 咲いて散る花 時代(とき)の流れは 淡雪のように  斬るは人より 己の魂(こころ) 斬って次代の 誠を通す なみだ沁み入る だんだら羽織 誰が知ろうか 胸のうち ああ 月よ 何処(いずこ)へ流れゆく  胸に残るは 愛しき女(ひと)の 想い徒花(あだばな) 憂いの花よ 義理と情けに 気持ちは揺れて 武士は日の本 未来(ゆめ)を追う ああ 未練洗えよ 京の雨  鳥羽の川風 伏見の雲よ 散りゆく明日の 儚い大志 負けた刃の 一欠片(ひとかけら)にも 駆ける信念(おもい)は 薄命の ああ 光風霽月(こうふうせいげつ) 青天(あさ)の雪
竜馬道辰巳ゆうと辰巳ゆうと喜多條忠四方章人中島慶久時代遅れの 刀では 人は斬れても こころは斬れぬ 追っ手振り切る 道なき道は 土佐から朽木(くちき) 梼原(ゆすはら)へ 熱き血潮の ああ 竜馬道  夢は語るな 成し遂げろ たったひとつの 命を賭けて 広い世界は この手で開け 伊予から大洲(おおず) 長浜へ 清きまなざし ああ 竜馬道  人を愛して 生きてゆく それは男と 女の宿命(さだめ) 強いやつこそ やさしくなれる 瀬戸の海越え 下関 若き希望(のぞみ)の ああ 竜馬道
なにわ月辰巳ゆうと辰巳ゆうと水樹恵也四方章人松井タツオさみしい雨に打たれても いつかは止み間に笑う月 小さく肩をすぼめても 背中にやさしく手をくれる 人情自慢のこの町は どこにも引けはとらないぜ みんなを照らす、なにわ月 なにわ月  いい目ばかりを見るような 人生なんかはありゃしない 1+1が0(ゼロ)もある はじめは誰しも何も無い 陽気な涙にこの町は やさしく変える力もつ まかせておきな、なにわ月 なにわ月  故郷恋しと聞いた日は 夢など失くしてないか問う 遠く離れた友に云う いつでも迎えてやるからと 人情一筋この町に 二十何年ささえられ 笑う門には、何が来る 福よ来い あすの心に、なにわ月 なにわ月
無法松の一生 (度胸千両入り)辰巳ゆうと辰巳ゆうと吉野夫二郎古賀政男石倉重信小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代 涙を捨てて 度胸千両で 生きる身の 男一代 無法松  空にひびいた あの音は たたく太鼓の 勇駒 山車の竹笹 提灯は 赤い灯(あかし)に ゆれて行く 今日は祇園の 夏祭り 揃いの浴衣の 若い衆は 綱を引出し 音頭とる 玄海灘の 風うけて ばちがはげしく 右左 小倉名代は 無法松 度胸千両の あばれうち  泣くな嘆くな 男じゃないか どうせ実らぬ 恋じゃもの 愚痴や未練は 玄海灘に 捨てて太鼓の 乱れ打ち 夢も通えよ 女男(みょうと)波
酔歌 (ソーラン節入り)辰巳ゆうと辰巳ゆうと吉幾三吉幾三石倉重信ぽつり ぽつりと 降り出した雨に 男は何故か 女を想う ひとり ひとりで 飲みだした酒に 夢を浮かべて この胸に流す ヤーレン ソーランョ 都会の隅で ヤーレン ソーランョ 今夜も酒を  ヤーレン ソーラン ソーラン ソランソーラン ソーラン ソーラン 鰊来たかと鴎に問えば 私しゃ立つ鳥 波に聞けチョイ ヤサエーエンヤーサーノ ドッコイショ  ヤーレン ソーラン ソーラン ソランソーラン ソーラン ソーラン 辛抱しゃんせと背中をたたく 辛抱背中にあるものかよ ヤサエーエンヤーサーノ ドッコイショ  ふわり ふわりと 降り出した雪に この手当てれば おふくろを想う 詫びて 合わせる 右の手と左 酒が降らせた 男の涙 ヤーレン ソーランョ 積もり行く雪に ヤーレン ソーランョ 今夜も酒を 今夜も酒を
センチメンタル・ハート辰巳ゆうと辰巳ゆうと咲島レイYORI野中"まさ"雄一明日きりの命なら 最後に君に逢いたい たとえ空が落ちようと 海より深く 愛している センチメンタル 燃えてもう一度 奪って 奪われ 心をゆだねた 愛は 愛は 何度でも生まれ変わる  空の星が消えたのは 別れる君を抱いた日 どんな涙ながしたら この手に君を 取り戻せる センチメンタル 燃えてもう一度 ためらい 恥じらい 本気で愛した 君を 君を 何度でも好きになれる  投げたキスは君のもの かえして僕の心に 羽をひろげ舞い踊れ 銀河をこえて ラストダンス センチメンタル 燃えてもう一度 奪って 奪われ 心がセキララ 愛は 愛は 何度でも生まれ変わる
誘われてエデン辰巳ゆうと辰巳ゆうと咲島レイYORI野中"まさ"雄一甘い香りに ただ誘われて 恋をした 罪でしょうか  まどろみに 追いかけた愛は 情熱と 眩暈(めまい)の蜃気楼 その手をつかめば すり抜ける この胸にとまれ  こんなにも愛おしいなんて 初めて知る 恋の味 好きさ 好きさ 好きさ 好きさ 好きさ 好きさ大好きさ 心も体も しびれてるよ エデン  恋の虜(とりこ)で もう抜け殻さ 夢でいい そばにいたい  妖(あやか)しを 愛したとしても かまわない 眠りに落ちたいの 貴方の名前を 呼びながら その胸の中で  こんなにも狂おしいなんて 死んでもいい 夢のまま 好きさ 好きさ 好きさ 好きさ 好きさ 好きさ大好きさ 心も体も しびれたまま エデン  こんなにも愛おしいなんて こんなにも狂おしいなんて 好きさ 好きさ 好きさ 好きさ 好きさ 好きさ大好きさ 心も体も しびれてるよ エデン
真夜中のドア~Stay With Me辰巳ゆうと辰巳ゆうと三浦徳子林哲司鈴木豪私は私 貴方は貴方と 昨夜(ゆうべ)言ってたそんな気もするわ グレイのジャケットに見覚えがあるコーヒーのしみ 相変らずなのね ショーウィンドウに二人映れば  stay with me...真夜中のドアをたたき 帰らないでと泣いたあの季節が 今 目の前 stay with me...口ぐせを言いながら 二人の瞬間(とき)を抱いてまだ忘れず 大事にしていた  恋と愛とは違うものだよと 昨夜言われたそんな気もするわ 二度目の冬が来て離れていった貴方の心 ふり返ればいつもそこに貴方を感じていたの  stay with me...真夜中のドアをたたき 心に穴があいたあの季節が 今 目の前 stay with me...淋しさまぎらわして 置いたレコードの針同じメロディ繰り返していた......  stay with me...真夜中のドアをたたき 帰らないでと泣いたあの季節が 今 目の前 stay with me...口ぐせを言いながら 二人の瞬間を抱いてまだ忘れず 暖めてた  stay with me...真夜中のドアをたたき 帰らないでと泣いたあの季節が 今 目の前 stay with me...口ぐせを言いながら 二人の瞬間を抱いてまだ忘れず 大事にしていた
シングルベッド辰巳ゆうと辰巳ゆうとつんくはたけ多田三洋流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性(おとこ)になったつもりが  それでもこの年齢(とし)まで 俺が育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま  早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに  寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね  恋は石ころよりも あふれてると思ってた なのにダイヤモンドより 見つけられない  シングルベッドで二人 涙拭いてた頃 どっちから別れ話するか賭けてた  あの頃にもどれるなら お前を離さない  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに
あとひとつ辰巳ゆうと辰巳ゆうとFUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花阿部靖広あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって 僕は信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ  あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた グランドの真上の空 夕日がまぶしくて どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって 僕は信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ  いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに 校舎の裏側 人目を気にして歩いてた 誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと 教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々 そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって 今日も信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ  あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても 抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら いったい 誰が止められると言うのだろう  あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ なくしかけた光 君が思い出させてくれた あの日の景色 忘れない  あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって 僕は信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ
友よ辰巳ゆうと辰巳ゆうと水樹恵也鈴木豪鈴木豪春に生まれた友は あたらしい風がよく似合う あこがれを仲間と語るもいい 何かを始めてみたくなる  夏に生まれた友は 太陽の申し子のようさ 光といっしょに歌っている 自由に飛び立つ羽もある  ララララ ララララ この国は広い こんなに広い 美しい国に生まれたよろこび  秋に生まれた友は 夢の中 やさしいほほえみ 静寂の星月夜 愉しもうか 未来という字をふと思う  冬に生まれた友は つらぬける心根が深い その胸の情熱が氷さえも 溶かしてみせると意志を持つ  ララララ ララララ この国は広い こんなに広いから ぼくらの手のひら世界も繋がる  ララララ ララララ この国は広い こんなに広い 美しい国に生まれたよろこび  ララララ ララララ ラララ ララララ ララララ ラララ ぼくらの手のひら世界も繋がる
人生横丁 (ギターバージョン)辰巳ゆうと辰巳ゆうといではく遠藤実松井タツオ風が背中を押すように くぐる のれんの 日暮れどき 赤い灯影が コップの酒に 浮いて とけあう うさばらし あゝ 誰が呼ぶのか ここは裏町 人生横丁  「おっちゃん なんぼなんでも そないに 荒れる酒のんだらあかん そらぁ 世の中 景気は悪いし おもろうないで けどな 酒は楽しむもんや 陽気にいこう 陽気に」  酔えば こころのなぐさめに いつか なじみの 故郷(くに)の歌 どこの誰とも知らないけれど 酒をくみあう 今日は友 あゝ 人情(なさけ)かよわす ここは裏町 人生横丁  「ねえちゃん そっちのおっちゃんにも一杯やってや 酒は焼酎にかぎるで しめっぽい酒のんだら あかん さあ 歌のひとつもいかんかい」  今日と明日の渡し場は 更けて ひと夜の 夢芝居 だれか唄えば 手拍子そえて おもいおもいの夢をみる あゝ 町の片隅 ここは裏町 人生横丁
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