石野真子「ゴールデン☆アイドル 石野真子」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
フォギー・レイン石野真子石野真子三浦徳子馬飼野康二フォギー・レイン 木の葉を伝って 舞い落ちるしずく 河になるの 旅人たち 不思議な夢を見るのよ 影と光 ゆらめくドラマ  フォギー・レイン 自分の愛だけ 守ったとしても とがめないで 誰もがただ 二人だけの河へと 一緒に流れゆく ラララ…… ラララ…… 雨よ愛の言葉を あの人に伝えてよ 河に 河になるまえに  フォギー・レイン 白壁にかかる 緋色(あか)いタペストリィ 仰ぎみれば 見知らぬ国 遠い時間の中に 同じ愛を見つけるでしょう  フォギー・レイン 季節がめぐって 人は土になり 花を咲かす 誰もがただ 二人だけの海へと 一緒に流れこむ ラララ…… ラララ…… 雨よ愛よ真心 あの人に届けてよ 海に 海になるまえに  ラララ…… ラララ…… 雨よ愛の言葉を あの人に伝えてよ 海に 海になるまえに フォギー・レイン! フォギー・レイン
恋のハッピー・デート石野真子石野真子B.Findon・M.Myers・B.Puzey・訳詞:森雪之丞B.Findon・M.Myers・B.Puzey今でも夢みたい あなたと肩寄せて 落葉の坂道を 歩いているなんて  片想いだと あきらめかけていたの あのね私 そのねあなた 好きよ 大好きよ キラリ愛に フワリ揺れて そっと くちづけて  ごめんね今日もまた 私のわがままを やさしい微笑みで 許してくれる彼  倖せすぎて 涙がこぼれそうよ あのね今夜 そのね私 熱く抱きしめて キラリ愛に フワリ揺れて ずっと みつめてて  Who woo あなただけ Who woo 愛してる 倖せすぎて 涙がこぼれそうよ あのね今夜 そのね私 熱く抱きしめて キラリ愛に フワリ揺れて ずっと みつめてて  あのね私 そのねあなた 好きよ 大好きよ キラリ愛に フワリ揺れて そっと くちづけて……
思いっきりサンバ石野真子石野真子有馬三恵子筒美京平明日 紺碧の海岸線では 熱い思い出がはじまるはずなの はてしなく華やいで 昨日へはさよなら 20才まで また何か後悔だけ 今 愛もそのひとつよ 思いきり からだごと はばたいてゆく時 もうひとりの私へと 旅立つのよ 明日  何のために生まれたか 試す日がきている しあわせも その裏も知ってみたい 今 胸はときめくのよ 涙への予感さえ 好奇心そのもの  もうそこが人生なの 今 愛もそのひとつよ 青春の地球儀は 恋の日の真夏日 もうひとりの私へと 旅立つのよ 明日
雨の日のジュテーム石野真子石野真子橋本淳筒美京平私のこころ 乱れています  雨にひらく傘は水色 急ぐ人の波に押されて ジュテーム ジュテーム ジュテーム 私は あなたに逢いにきてしまったの  小枝のような私ですか 冷たい目のあなたです  はじめて許す くちづけですか それともウブな私でしょうか しあわせな しあわせな このひとときを 忘れたくない  雨に揺れる傘は水色 好きな人と過ごす せつなさ ジュテーム ジュテーム ジュテーム 私は あなたの腕にくずれてゆく  小枝のような私ですか 若葉のようなあなたです あなたです あなたです
彩りの季節石野真子石野真子有馬三恵子川口真だから さよなら さよなら 哀愁の季節 いつも誰かを 誰かを感じてたけど 今はゆらゆら ゆらゆら この胸が踊る 私 思いのまま燃えたいの  どちらからとなく 日暮れを選び どちらからとなく 黙って歩く あんなはしゃいでた 二人のくせに すべてが此の頃 違うのよ 吹く風の ひそやかさがわかる 恋をする 胸さわぎがわかる  だから さよなら さよなら 哀愁の季節 いつも誰かを 誰かを感じてたけど 今はゆらゆら ゆらゆら この胸が踊る 私 思いのまま燃えたいの  あんなさりげなく 並べた肩を ある日ぎこちなく 離して寄せて いつか目の中を みつめる二人 何かが今日から変るのよ 今開く 花の色がわかる 愛しあう ときめきまでわかる  だから大好き 大好き 生きていることは 愛をどこかで どこかで つむいでいるの ひとり きらきら きらきら あなたへとゆれる 私 思いのまま燃えたいの
初夏が一番!石野真子石野真子伊藤アキラ森田公一夏でもないけど春とも言えない 中途半端な この季節 お店をのぞけば 春物バーゲン 今年はやる水着も 売っています  南には燃える海 北へ行けば 雪割り草 あなたでも迷います 気をもませる私のようね ひとつのカラーで 染めたくないのよ ふたつの谷間で ゆれてゆれていたいの  夏でもないけど春とも言えない 中途半端な この心 恋人みたいで 友だちみたいで ゆらり ゆらり ゆれてる 私なんです  雪山の花畑 浪が騒ぐ白い渚 輝きのこの季節 やさしい人 あなたのようね どっちかに決めろと あなたが言うなら 私の答は 今が今が一番  夏でもないけど春とも言えない だから夢が あふれるの ひとつを選べば ひとつにしばられる ゆらり ゆらり ゆれたい 私なんです  夏でもないけど春とも言えない だから夢が あふれるの ひとつを選べば ひとつにしばられる ゆらり ゆらり ゆれたい 私なんです
恋のサマー・ダンス石野真子石野真子森雪之丞鈴木キサブローこんがりと陽焼けして 気まぐれに泳いだら いつか砂浜が 赤く夕陽に染まる 濡れた髪乾かして 急ぐのよパーティへ あなた酔わせてね スリルまじりのSummer Dance 揺れて恋のDancin' 熱くLovin' あなたと みつめたままDancin' ぐっとSexyに踊る 揺れて恋のDancin' 熱くLovin' あなたと 夢を絡(から)めDancin' 甘くBurnin' 溶けちゃう 知らぬ間に 夏は過ぎてゆくの だからダメよ 今燃えなきゃ もう逢えない  潮風に誘われて 月影のランデブー わたしきれいかな 波にたずねてみるの 白いボート・ハウスで 一度だけくちづける あとは おあずけね 夜はこれから Summer Night 揺れて恋のDancin' 熱くLovin' あなたと みつめたままDancin' ぐっとSexyに踊る 揺れて恋のDancin' 熱くLovin' あなたと 夢を絡めDancin' 甘くBurnin' 溶けちゃう 焼けた肌も すぐにさめてしまう だからもっと もっと強く 抱きしめてね  ルルル…… 夏が過ぎてく前に ルルル…… 夏が過ぎてく前に……
恋はおしゃれに石野真子石野真子真樹のり子林哲司素肌にシャツを着てみたら あなたの気をひくかしら それともラメの靴下が 一番気に入るかしら あなたの前で誰よりも 輝いていたい私 One More Kiss ときめく胸 One More Kiss 聞こえるでしょう ほのかに漂う あなたの香りが 悲しいくらい せつなくさせる One More Kiss 恋の音が One More Kiss 聞こえてくる 恋愛経験 わざと話しては 困る私見て 楽しんでいるのね  口紅直すその時も あなたの視線気になる 束ねた髪をほどいたら チョッピリ セクシーかしら あなたの為に誰よりも きれいになりたい私 One More Kiss 高鳴る胸 One More Kiss 感じるでしょう 耳元近くで ささやかれたなら 息をするのも 苦しくなるわ One More Kiss 愛の重さ One More Kiss 感じてくる 恋愛経験 わざと聞くなんて 意地悪な人 こんなに好きなのに  One More Kiss 愛の重さ One More Kiss 感じてくる 恋愛経験 わざと聞くなんて 意地悪な人 こんなに好きなのに
バーニング・ラブ石野真子石野真子松本礼児幸耕平めまいを誘う 熱い指先 胸元走る 甘い衝撃に 私は今変わる ベールを脱ぎ捨て あなたの腕の中 あでやかに染まる Burnin' Love 稲妻が走る Burnin' Love 溶けて行く 体寄せて 見つめられる幸せ 翼広げた 私は火の鳥  鏡に向かう 私の肩を おもいがけない 口づけがみまう あやしいささやきが 耳元かすめて 月の光の中 心をかさねる Burnin' Love 稲妻が走る Burnin' Love 溶けて行く 身も心も あなただけに託して 翼広げた 私は火の鳥  Burnin' Love 稲妻が走る Burnin' Love 溶けて行く 身も心も あなただけに託して 翼広げた 私は火の鳥
ボンボン・ブーケ石野真子石野真子イルカイルカボンボン・ブーケ  「頭がいたいの もう帰りましょう……」 わがまま言って ぬけ出したパーティー 本当はうそだと わかっているかしら? 二人きりになりたかっただけ キラキラ 街のイルミネーション 異国に旅立つ飛行機 このまま何も持たずに 飛んで行かれたら 眠ったふりして もたれているから どこへでも 車走らせて  リボンをかけられた ボンボン・ブーケは  夢みる少女の様な お菓子 「君の様だね」と あなたは言うけれど もう私 おとなのつもりなのに でもでも ドレスの肩のぬくもりは あなたのサマー・セーター 潮風にゆれる二人 それだけでしあわせ あなたの気持が わかりかけているの 「何となく……」 そんな恋じゃない  もうすぐ 次の曲がり角 右に曲がるかしら? 左へ行けばいつもの 私の家に続く道 あなたの気持が わかりかけているの 「何となく……」 そんな恋じゃない 「何となく……」 そんな恋じゃない
私のしあわせパートII石野真子石野真子石野真子石野真子長い旅を終えて 疲れた体を いやしてくれるのは 貴方の笑顔 何にも出来ない 私だけれど いつかエプロン姿で 貴方を待つの ひざに子供を ちょこんと抱いて ベランダに白いイスをおくの そして貴方と三人で 明日のことを 空を見上げながら 話したいの 誰もが幸せを夢みているんです 私だってもっともっと 幸せになりたい それは歌うことですか それは踊ることですか いえいえそれは 貴方のもとへ飛んで行くこと Mu Mu Mu……  春には二人で お花を摘みに行きましょう 夏には太陽の下で おどけてみせましょう 秋には大人びた ドレスでも着てみましょう そして冬には 私の誕生日 祝って いつまでも可愛い女でいたい 貴方の心に添うような いつまでも綺麗な瞳でいたい だって貴方をうつしているのだから 誰もが幸せを夢見ているんです 私だってもっともっと 幸せになりたい それは歌うことですか それは踊ることですか いえいえそれは 貴方のもとへ飛んで行くこと Mu Mu Mu……
GOOD-BYEは出発石野真子石野真子岡田冨美子土持城夫ありがとう 愛を ありがとう 夢を 真心を ほほえみを ありがとう  GOOD-BYE GOOD-BYE GOOD-BYEは出発 GOOD-BYE GOOD-BYE GOOD-BYEは出発 あなたと紡いだ時の糸 季節は移っても ほつれないでしょう また逢える また逢える きっと きっと きっと逢える  人の行手には橋がある 赤い橋 白い橋 様々だけど 誰もが自分の色を選ぶ あの川を渡るために GOOD-BYE GOOD-BYE GOOD-BYEは出発 GOOD-BYE GOOD-BYE GOOD-BYEは出発 あなたと紡いだ時の糸 季節は移っても ほつれないでしょう また逢える また逢える きっと きっと きっと逢える  遠いあの星に 願いごと 先のこと わからない人生だけど いつでも正しく 生きていたい しあわせに近ずくために GOOD-BYE GOOD-BYE GOOD-BYEは出発 GOOD-BYE GOOD-BYE GOOD-BYEは出発 つまづいた時には振り返り あなたの思い出を励みにしましょう また逢える また逢える きっと きっと きっと逢える  ありがとう 愛を ありがとう 夢を 真心を ほほえみを ありがとう ありがとう 愛を ありがとう 夢を 真心を ほほえみを ありがとう……  「どうもありがとう!」 「元気でね!」 「さようなら!!」
明日になれば石野真子石野真子伊藤アキラ穂口雄右あしたになれば 風がかわる あしたになれば 雲がかわる あしたになれば 人もかわる あなたの心もかわる  今日こそは会えると 信じていたのに 一日が終れば ションボリ ガックリ わたそうと思った 秘密の言葉は 星影にチ切って クシャクシャ ハラリ また今夜 考えよう あなただけ 夢に見て  あしたになれば 月がまわる あしたになれば 影がまわる あしたになれば 愛もまわる あなたの心もまわる あしたになれば 風がかわる あしたになれば 雲がかわる あしたになれば 人もかわる あなたの心もかわる  いつだって日記には あなたに会う日の 幸せな予定が ギッシリ ニッコリ 昨日しか見えない 人生よりも 明日だけ見ている 生き方が好き 信じても 裏切られ だけどなお 期待して  あしたになれば 何かちがう あしたになれば どこかちがう あしたになれば まるでちがう やさしいあなたに会える あしたになれば 風がかわる あしたになれば 雲がかわる あしたになれば 人もかわる あなたの心もかわる あしたになれば 風がかわる あしたになれば 雲がかわる あしたになれば 人もかわる あなたの心もかわる……
めぐり逢い石野真子石野真子松本隆上田知華週末のカフェの隅で 懐かしい顔が見えた 相変らず陽気そうに 話してたわ  私に気付いた時に グラスが宙へと止まる 記憶の糸たぐるように wow 泣き笑いしてた  Je T'aime Je T'aime 一度は愛してた 心の熱さがよみがえる Je T'aime Je T'aime 瞳があうだけで あの頃へと時が逆さに戻る  あなたはざわめき避けて 近付いて来るの 一人 ふと最初に声をかけた 夜のように  何故別れたのかなんて そうよ想い出さないで 元気そうね そう微笑む wow 大人になったわ  Je T'aime Je T'aime 楽しい夜だから 涙は見せない努力する Je T'aime Je T'aime あなたの薬指 まだ指輪をはめる人はいないの?  Je T'aime Je T'aime 私も憶えたわ 恋ってゲームのルールなら Je T'aime Je T'aime 遠慮はしないでね 手を重ねるだけで うなずくから  Je T'aime Je T'aime 一度は愛してた 心の熱さがよみがえる Je T'aime Je T'aime 瞳があうだけで あの頃へと時が逆さに戻る
ミモザの季節石野真子石野真子安井かずみ加藤和彦あなたと歩けば まぶしい 陽ざし そう あの頃は ミモザの季節  あなたはいつでも 素敵だったわ 愛の花束 ミモザの季節  もし現在(いま)のわたしなら 多分 上手くゆく 優しさも 大人さも 少しは おぼえたから  読みかけの 本を閉じ ふと あなたのこと 思い出す 午後は又 ミモザの季節だから  あなたにもたれて そよ風の中 夢をみていた ミモザの季節  もし現在(いま)のわたしなら もっと愛せたわ 喜びも 哀しみも すこしは 解ったから  人はなぜ 後になって 愛をみつけるの 思いでも 鮮やかな ミモザの季節だから  これからも こんな風に ふと あなたのこと 懐かしく 思いだす ミモザの季節だから  これからも こんな風に ふと あなたのこと 懐かしく 思いだす ミモザの季節だから Lai, lai, lai……
ガラスの観覧車石野真子石野真子売野雅勇林哲司想い出しか住めない 硝子の街があるね 誰の胸にも  日付のない愛の物語 未来だけが 空白(しろ)いページさ  逢えてよかったと 君のささやきが 時を止めたままだよ  Remember You さよならで始まる 切ない愛があると教えたひと  誰かを愛さずには生きて ゆけない哀しい生き物さ 人の心は…  淋しさしか見えない 硝子の観覧車が 心で回る  終りのない愛の物語  過ぎた日々に 未来が眠る  何を言いかけて 君は黙ったの… 幸福って聞いたの  Remember You さよならが試した 哀しい絆を愛と呼ぶんだね  誰でも傷つきやすいから 優しさ探し続けるのさ 躓(つまづ)きがちな街角で  Remember You さよならが試した 哀しい絆を愛と呼ぶんだね  硝子の観覧車の上で 手を振り僕を待っているよ 君が  誰かを愛さずには生きて ゆけない哀しい生き物さ 人の心は…
海色のパセティック石野真子石野真子原真弓林哲司フェンダーに寄りかかる 海向きの横顔を 助手席から見つめている  8月の寒い朝 引き潮の白い砂 熱い夢が終る予感  まだ まだ まだ 好きよ  これ以上愛せないほど かかえた想い痛くて 陽気な歌を捜して 車のラジオつけたの 不安げな指で  「都会(まち)へもう帰りましょう」 つぶやきは聴こえない 白いシャツに日焼けの腕  もう もう もう 誰か…  冷たいフロントグラス あなたが気付くようにと I LOVE YOU 小さな横文字 逆さにそっと書いたの さよならがわりに
空にカンバス石野真子石野真子川村真澄渡辺博也白い花びら 占うよに 心の奥で いつもくり返す 言いたいことが 言えないのは ささえられてるせいかな  一番 近い瞳で 遠くからそっと  見つめていて お願い You're my canvas in the sky 私の足跡を 書きとめて もし 涙に流されても あなたのすべてを 信じてる  借りてた時計 なくしたなら 代わりに そうね 何を返そうか きっと ほほえみひとつだけで 時間をもとに戻せる  夢みて眠る 横顔 灯すよに そっと  守っていて お願い You're my canvas in the sky 私の星座だけ なぞったら ほら ブルーに染められても あなたは きれいと思うでしょう  見つめていて お願い You're my canvas in the sky 私の足跡を 書きとめて もし 涙に流されても あなたのすべてを アー 信じてる
雨垂れはイヤリング石野真子石野真子川村真澄渡辺博也止めて ツライ胸の歯車を すべて 判っていると言うなら 青い歩道橋のむこうがわ 見慣れた車が停まった  最後の待ち合わせ 降りだす夕立に ねぇ あなたが駆けて来る 髪をつたう雨の 雫はイヤリング 涙じゃないと 強がるけど  いつか 帰りに寄ったショウルーム 二人 パンフレット集めたね 今は 何も欲しくないほど 時がゆっくりと 流れる  最初に逢った日の 服もおぼえてるわ ねぇ なんにも言わないで 窓に揺れる雨を 急いで消すワイパー あなたとわたし わけるように  灯すパークライト あとはサヨナラだけ ねぇ 笑っていいかしら 髪をつたう雨の 雫はイヤリング 涙じゃないと 強がるから
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