斎藤功編曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
芸人酒場水田かおり水田かおりさいとうみつお三原聡斎藤功おまえひとりか 相方どした 喧嘩するほど 名コンビ 六区舞台は 遊びじゃないぜ 寝ても覚めても 芸一筋に 積んだ修業は 船長見てる 親父みたいな 芸人酒場  ツケで呑ませりゃ 甘えが出来る コップ一杯 おごり酒 芸がマズいと 言われて引くな 客をいじって 笑いに変える それで良いんだ 船長笑顔 誉める日もある 芸人酒場  酒は辛口 煮込みがうまい サイン眺めて ネタ作り 芸の浅草 名物のれん 芸を磨くにゃ 鯨を喰えと 今日も励ます 船長小言 聞いて夢見る 芸人酒場
男のにわか雨川崎修二川崎修二たきのえいじすがあきら斎藤功夢にはぐれて 傷ついて 人の優しさ ふと思う めぐり逢い すれ違い 今更遅い くやんでも おまえを浮かべ 佇めば 心に今も にわか雨が降る  きっとつかめる しあわせを 泣いた分だけ 人はみな まわり道 させたけど 祈っているよ 遠くから おまえを忍ぶ こんな夜は 心に今も にわか雨が降る  季節はずれの 花もいい 人目つかずに 咲くもいい おもいでは 邪魔だから 明日の為に 生きてくれ おまえを浮かべ 呑む度に 心に今も にわか雨が降る
涙のエアポート黒川英二黒川英二伊藤美和すがあきら斎藤功あなたがいない この街は 想い出だらけで つらすぎる 別れ話は しなくていいわ 気づいていたの いつからか 空(から)の心に 荷物を詰めて 一人飛び立つ 涙のエアポート  搭乗口の 人混みに 気づけばあなたを 探してる 電話ひとつも くれないひとを バカでしょ現在(いま)も 待っている 未練からんだ コートを脱いで 一人飛び立つ 涙のエアポート  窓から見える タワーの灯(あかり) 手を振るみたいに 揺れている こらえきれずに あふれる涙 愛しい日々は 戻らない 夢の足跡 消し去るように 一人飛び立つ 涙のエアポート
東京えれじい黒川英二黒川英二たきのえいじすがあきら斎藤功読みかけの唱節ね ふたりの恋の歳月(としつき)は 華やかだったわ あの頃が あなたといれば それだけで 東京えれじい 今夜も聞こえるラジオから 東京えれじい おもいでばかりを連れてくる あなたの前で 女になれて 抱かれた数だけ えれじい  誰よりも愛してた 切ない位あなただけ 今更ひとりじゃ 眠れない も一度借して その胸を 東京えれじい 涙はひとりでふけるけど 東京えれじい 淋しい心は隠せない 逢いたい思い 断ち切れなくて 水割グラスで えれじい  東京えれじい 今夜も聞こえるラジオから 東京えれじい おもいでばかりを連れてくる あなたの前で 女になれて 抱かれた数だけ えれじい 東京えれじい
春夏秋冬人生ごよみ濱田陽子濱田陽子たきのえいじすがあきら斎藤功春はヨー 屋根のつららも 根雪も溶けて 咲いて嬉しい 福寿草 苦労垣根を 越えてこそ 明日が見える 軒先に  夏はヨー 祭りばやしが 結んだ縁か 縁が実となる 花となる 添えてよかった この人と 夜空に光る 遠花火  秋はヨー 住めば都の この山里に 燃える紅葉の あざやかさ 黄金(きん)の稲穂に 手を合わし 飲み干すお酒 宵の口  冬はヨー 雨がみぞれに みぞれが雪に 聞けば身に沁む 虎落(もがり)笛 枕並べて 添い寝して ふたりで夢を あたためる
男の街だよ大阪は水木良・KOKUZAN水木良・KOKUZANたきのえいじすがあきら斎藤功何も云うなよ 目をみりゃ判る 熱い情けも 根性も 縁があるから くみ交わす 路地の屋台の コップ酒 男の街だよ 大阪は 男どうしで 歩こうか 道頓堀の 花道を  生きてもまれて ひと皮むけて やっと男の 顔になる 強くなる程 増えていく 邪魔をする奴 ねたむ奴 男の街だよ 大阪は 男どうしで どこまでも 八百八橋 越えて行く  灯り点した 通天閣が 下を見下ろし 笑ってる 生きてなんぼの この命 どこで咲かせて みせようか 男の街だよ 大阪は 男どうしで 肩組んで でっかい夢で 勝負する
愛の水中花梓夕子梓夕子五木寛之小松原まさし斎藤功これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛  だって淋しいものよ 泣けないなんて そっと涙で頬を 濡らしてみたいわ ひとりぼっちの部屋の ベッドの上で ちょっとブルーな恋の 夢を見ている 乾いたこの花に 水を与えて下さい 金色のレモンひとつ 胸にしぼって下さい わたしは愛の水中花  これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛  だって悲しいものよ 酔えないなんて そっとあなたの胸に 甘えてみたいの そうよ人生なんて ドラマじゃないわ だから今夜はせめて 夢を見たいの 乾いたこの花に 水を与えて下さい バラ色のワイングラス 胸にそそいで下さい わたしは愛の水中花  これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛
歌一生(ニューバージョン)佳山明生佳山明生清水秀夫南郷孝斎藤功鳴かず飛ばずの 人生も あっという間に 年が過ぎ この頃 おふくろ夢にでる いい詩(うた) いい節 泣ける唄 歌い続けて 悔いはない 捨てちゃいないさ 夢の花舞台  昔ながらの 家並みが ビルの谷間に 変わるのに 大人に なれよと娘(こ)に言われ いい詩(うた) いい節 泣ける唄 汗をかくのは 苦にならぬ 負けちゃいないさ 道がある限り  都会暮らしに 慣れたけど 生まれながらの 我がままで 無邪気に 泣いてみせるやつ いい詩(うた) いい節 泣ける唄 探し続けて 日本中 ぶれちゃいないさ 俺の生き方さ
忍び川松原のぶえ松原のぶえ松原のぶえ小松勇仁斎藤功散りゆく花の潔さ 私にあれば あなたに命 預けます 涙さえ とうに枯れたのに ついてゆけない 儚さよ 風が 風が頬を打つ ああ… 忍び川  消えゆく恋の愛おしさ 心に残し あてなく今日も ひとり旅 生きてゆく辛さ 哀しさを こらえきれない 私です いつか いつか逢えますか ああ… 忍び川  涙さえ とうに枯れたのに ついてゆけない 儚さよ 風が 風が頬打つ ああ… 忍び川
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