前田憲男編曲の歌詞一覧リスト 57曲中 1-57曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ケ・セラ・セラ谷島明世 | 谷島明世 | Raymond Evans・訳詞:音羽たかし | Jay Livingston | 前田憲男 | 私の小さい時 ママに聞きました 美しい娘に なれるでしょうか ケ・セラ・セラ なるようになるわ 先のことなど わからない わからない 大人になってから あの人に聞きました 毎日が幸福(しあわせ)に なれるでしょうか ケ・セラ・セラ なるようになるさ 先のことなど わからない わからない 子供が出来たら そのベビーがききます 美しい娘に なれるでしょうか ケ・セラ・セラ なるようになるわ 先のことなど わからない わからない ケ・セラ・セラ |
テネシー・ワルツ谷島明世 | 谷島明世 | Pee Wee King・Redd stewart・訳詞:和田寿三 | Pee Wee King・Redd stewart | 前田憲男 | I was waltzing with my darlin' To the Tennessee waltz When an old friend I happened to see I introduced her to my love one And while they were waltzing My friend stole my sweetheart from me さりにし夢 あのテネシー・ワルツ なつかし愛の唄 面影しのんで 今宵もうたう うるわし テネシー・ワルツ I remember the night and the Tennessee waltz Now I know just how much I have lost Yes, I lost my little darlin' The night they were playing The beautiful Tennessee waltz |
ビビディ・バビディ・ブー東京マイスタージンガー、NHK東京児童合唱団 | 東京マイスタージンガー、NHK東京児童合唱団 | J.リビングストン・A.ホフマン・訳詞:青木爽 | J.リビングストン・A.ホフマン | 前田憲男 | サラガドゥラ・メチカブラ ビビディ・バビディ・ブー おまじないはいつでも ビビディ・バビディ・ブー サラガドゥラ・メチカブラ ビビディ・バビディ・ブー それを信じなくても ビビディ・バビディ・ブー サラガドゥラ・ミーンズ・メチカブレル 合いことばだ仲間には ビビディ・バビディ・ブー サラガドゥラ・メチカブラ ビビディ・バビディ・ブー おもしろいことばだよ ビビディ・バビディ・ブー サラガドゥラ・メチカブラ ビビディ・バビディ・ブー 地球の上では ビビディ・バビディ・ブー サラガドゥラ・メチカブラ ビビディ・バビディ・ブー おまじないだけれども ビビディ・バビディ・ブー サラガドゥラ・ミーンズ・メチカブレル 火星人のことばだよ ビビディ・バビディ・ブー サラガドゥラ・メチカブラ ビビディ・バビディ・ブー あいさつのことばだよ ビビディ・バビディ・ブー サラガドゥラ・メチカブラ ビビディ・バビディ・ブー 火星人に会ったら ビビディ・バビディ・ブー サラガドゥラ・メチカブラ ビビディ・バビディ・ブー 火星人もゾロゾロ ビビディ・バビディ・ブー サラガドゥラ・ミーンズ・メチカブレル 「こんにちは」という意味で ビビディ・バビディ・ブー サラガドゥラ・メチカブラ ビビディ・バビディ・ブー 仲よしになれよ ビビディ・バビディ・ブー サラガドゥラ・メチカブラ ビビディ・バビディ・ブー おまじないはいつでも ビビディ・バビディ・ブー サラガドゥラ・メチカブラ ビビディ・バビディ・ブー それを信じなくても ビビディ・バビディ・ブー サラガドゥラ・ミーンズ・メチカブレル 合いことばだ仲間には ビビディ・バビディ・ブー サラガドゥラ・メチカブラ ビビディ・バビディ・ブー おもしろいことばだよ ビビディ・バビディ(ビビディ・バビディ) ビビディ・バビディ(ビビディ・バビディ) ビビディ・バビディ・ブー サラガドゥラ・メチカブラ |
ひとりぼっちの羊飼い東京マイスタージンガー、NHK東京児童合唱団 | 東京マイスタージンガー、NHK東京児童合唱団 | O.ハマースタイン2世・訳詞:阪田寛夫 | R.ロジャース | 前田憲男 | ひとりぼっちの 羊飼い レイオロ・レイオロ・レイホー ひとりぼっちで 歌えば レイオロ・レイオロ・ホー とってもでっかい 歌声 レイオロ・レイオロ・レイホー ふもとの村へ ひびくよ レイオロ・レイオロ・ホー オホー 羊飼いの オホー 歌にのせ オホー 声をそろえ みんなも歌おう さあ ちっちゃい坊やも 歌うよ レイオロ・レイオロ・レイホー 背高(せいたか)のっぽも 歌うよ レイオロ・レイオロ・ホー 山高帽子の じいちゃん レイオロ・レイオロ・レイホー 入れ歯なんか はずして レイオロ・レイオロ・ホー オホー やわらかそうな オホー 羊雲 オホー 歌をのせて どんどんかける かわいい嬢ちゃん むねをはって レイオロ・レイオロ・レイホー かわいいヨーデル 歌うよ レイオロ・レイオロ・ホー そこへママが やってきて レイオロ・レイオロ・レイホー 娘にあわせて レイオロ・レイオロ・ホー オホー ママの声は オホー よくひびく オホー かわいい嬢ちゃん 負けずに歌う ひとりぼっちの 羊飼い レイオロ・レイオロ・レイホー みんなの声に 合わせて レイオロ・レイオロ・ホー ホディレイー ホディレイー ホディレイー ホディレイー ホディレイー ホディレイー ホディレイ ホディレイ ヤァ!! |
さらばジャマイカボニージャックス | ボニージャックス | 峯陽 | 西インド諸島民謡 | 前田憲男 | 船は今進む 思い出だけを残して なつかしいあの山 いつまでも忘れないさ ほら 聞こえてくるだろう やさしいあの歌 うたえば いつも 僕らは いつも 希望とふたりづれ 別れはつらいさ でもまたいつかあえるさ 丸い地球をゆけば またここへ もどるわけさ ほら 聞こえてくるだろう やさしいあの歌 うたえば いつも 僕らは いつも 希望とふたりづれ 船は今進む 思い出だけを残して なつかしいあの山 いつまでも忘れないさ ほら 聞こえてくるだろう やさしいあの歌 うたえば いつも 僕らは いつも 希望とふたりづれ ルルル… うたえば いつも僕らは いつも希望とふたりづれ 希望とふたりづれ 希望とふたりづれ |
テネシー・ワルツ秋元順子 | 秋元順子 | Pee Wee King・Redd Stewart | Pee Wee King・Redd Stewart | 前田憲男 | I was dancing with my darlin' To the Tennessee waltz When an old friend I happened to see Introduced her to my loved one And while they were dancing My friend stole my sweetheart from me I remember the night and The Tennessee waltz Now I know just how much I have lost Yes, I lost my little darlin' The night they were playing The beautiful Tennessee waltz I remember the night and The Tennessee waltz Now I know just how much I have lost Yes, I lost my little darlin' The night they were playing The beautiful Tennessee waltz |
センチメンタル・ジャーニー秋元順子 | 秋元順子 | Benjamin Homer・Les Brown・Bud Green | Benjamin Homer・Les Brown・Bud Green | 前田憲男 | Gonna take a Sentimental Journey Gonna set my heart at ease Gonna make a Sentimental Journey To renew old memories. Got my bag, I got my reservation Spent each dime I could afford Like a child in wild anticipation Long to hear that “All aboard” Seven, that the time we leave, at seven. I'll be waitin' up for Heaven, Countin' every mile of rail-road track That takes me back, Never tought my heart could be so “yearny” Why did decide to roam? I gotta take this Sentimental Journey. Sentimental Journey home. Seven, that the time we leave, at seven. I'll be waitin' up for Heaven, Countin' every mile of rail-road track That takes me back, Sentimental Journey Home. |
酒場にて山本あき | 山本あき | 山上路夫 | 鈴木邦彦 | 前田憲男 | 好きでおゃいないわ 家(うち)にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって あなたはいない 暗い闇が私を 待ってるだけよ また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋 どうぞお店が 終わる時まで ここにおいてひとりだけで 飲んでいるから 死ぬことも出来ず今でも あなたを想い 今日もひとり酒場で 泣いてる私 また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋 死ぬことも出来ず今でも あなたを想い 今日もひとり酒場で 泣いてる私 また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋 |
ドーン!やられちゃった節高田純次 | 高田純次 | マイクスギヤマ | 前田憲男 | 前田憲男 | 乾いた日々に 心のスキマ 甘い言葉に 誘われ揺れた どっぷりハマって 夢のまにま 調子に乗りすぎ ほら 落とし穴 やめるよ やめる ほんとにやめる やめるよ やめる 次こそやめる ドーン!ドーン!ドーーン! やられちゃった やられちゃった ドーン!ドーン!ドーン!ドーン! やられちゃった やられちゃった ドーン!ドーン!ド!ド!ドーン! やられちゃった やられちゃった 言い訳するときゃ いいわけない!ない! 踊れや 歌えや 後の祭り 会社の帰り 見つけた穴場 飲んだつもりが 飲まれて荒れた ダメな上司に タメ口きけば あくる日ノルマが ああ 倍に増えた やめるよ やめる ほんとにやめる やめるよ やめる 次こそやめる ドーン!ドーン!ドーーン! やられちゃった やられちゃった ドーン!ドーン!ドーン!ドーン! やられちゃった やられちゃった ドーン!ドーン!ド!ド!ドーン! やられちゃった やられちゃった 明日が見えてりゃ 苦労しない!ない! 踊れや 歌えや 後の祭り どこに行ったか お肌の若さ 不思議なメイク 戻ったハリが どっぷりハマって 鏡を見れば 前よりシワシワ ほら 荒れ野原 やめるよ やめる ほんとにやめる やめるよ やめる 次こそやめる ドーン!ドーン!ドーーン! やられちゃった やられちゃった ドーン!ドーン!ドーン!ドーン! やられちゃった やられちゃった ドーン!ドーン!ド!ド!ドーン! やられちゃった やられちゃった 言い訳するときゃ いいわけない!ない! 踊れや 歌えや 後の祭り 踊れや 歌えや 後の祭り |
聖者の行進森山良子 | 森山良子 | アメリカ民謡 | アメリカ民謡 | 前田憲男 | Oh when the saints go marchin' in Oh when the saints go marchin' in I wanna be in that number Oh when the saints go marchin' in Oh when the saints go marchin' in Oh when the saints go marchin' in I wanna be in that number Oh when the saints go marchin' in Oh when the saints go marchin' in Oh when the saints go marchin' in I wanna be in that number Oh when the saints go marchin' in Oh when the saints go marchin' in Oh when the saints go marchin' in SYA-BA-DA-BA-DA, SYA-BA-DA-BA-DA… Oh when the saints go marchin' in Oh when the saints go marchin' in SYA-BA-DA-BA-DA, SYA-BA-DA-BA-DA… Oh when the saints go marchin' in When the saints... Go! ... Marchin'... In! |
私のお気に入り~My Favorite Things平原綾香 | 平原綾香 | Oscar Hammerstein II・日本語詞:もりちよこ | Richard Rodgers | 前田憲男 | バラの雫に子猫のひげ 磨いたケトルにふんわりミトン ちょうちょ結びの贈り物 みんな大好き my favorite things クリーム色の子馬にアップルタルト そりの鈴に美味しいヌードル 月の谷間飛ぶ鳥 みんな大好き my favorite things 真っ白いドレスにブルーのベルト まつげにほら 積もる雪 春が来たなら溶ける冬 みんな大好き my favorite things 驚いて悲しくて泣きたいなら 思い出しましょ my favorite things これで私 オーケー 真っ白いドレスにブルーのベルト まつげにほら 積もる雪 春が来たなら溶ける冬 みんな大好き my favorite things 驚いて悲しくて泣きたいなら 思い出しましょ my favorite things これで私 オーケー |
Smile~一緒に顔晴る君へ平原綾香 | 平原綾香 | Geoffrey Parsons・John Turner | Charles Chaplin | 前田憲男 | Smile 聴こえるでしょう Smile 夜明けの空 涙が 星と消えた 何も見えなくても 夢をなくしても しあわせは来るのよ 大好きだったのに 仕舞い込んでたこと 本当は愛されたいこと もう傷つかないで 痛みもそのままで 一緒に歩いていこう Smile 聴こえるでしょう Smile 世界中に ひとりになんかさせない そっと微笑んだら こころが信じるから 一緒に 顔晴(がんば)ってみよう ...Smile |
約束佐々木秀実 | 佐々木秀実 | 藤田敏雄 | 前田憲男 | 前田憲男 | その日,ぼくが石けりしてると パパが家から出て来ていった 「坊やいそいで帰ってくるんだ ママがお前に会いたいそうだよ」 ぼくはパパに小声で尋ねた 「そいじゃママはもう死んじゃうの」 するとパパは静かにいった 「そうだ坊やママは死ぬんだ だけど坊や泣くんじゃないぞ みんな誰でもいつかは死ぬんだ 坊やわかるなお前は男だ 歯をくいしばり耐えて行(ゆ)くんだ どんなときでも弱音を吐くな 男らしくやるんだ頼むぞ いいか坊や約束してくれ」 ぼくはパパに約束をした ぼくが走って帰るとママは 白い顔してベッドに寝てたが ぼくに やさしく笑ってみせた 「坊や元気で大きくなるのよ」 ぼくもママに笑ってみせた だけどぼくは見たんだ そのとき ママの瞳にうかんだ涙を ママはママは泣いているんだ そうさ ママは考えてるんだ ぼくのことを心配してんだ 自分が死ぬということよりも ぼくのことだけを考えてるんだ ぼくは思わず神に祈った 「どうかママを助けておくれよ ママが死んだらぼくも死んじゃう どうかママを殺さないでよ どうか神さま お願い 神さま どんなことでも ぼくはするから 夜ねる前に歯をみがくから ごはんの前に手を洗うから」 だけどママはその夜おそく そっと淋しくこの世を去った ずっとぼくの手をにぎりしめ 涙うかべて この世を去った ムリさムリだよ 泣くなっていったって ダメさ そんなの そんなの絶対ダメだよ だって だって ママが死んだんだ ぼくは泣いた やっぱり泣いた ママ… だけどぼくはぼくは男さ そのあくる年 あの戦争で パパが死んだと聞いたときは ぼくはそのとき涙をこらえた ぼくはそのとき約束まもった |
夕日に赤い帆フランク永井 | フランク永井 | J.Kennedy | H.Williams | 前田憲男 | Red sails in the sunset Way out on the sea Oh, carry my lov'd one home safely to me He sailed at the dawning All day I've been blue Red sails in the sunset I'm trusting in you Swift wings you must borrow Make straight for the shore We marry tomorrow And he goes sailing no more Red sails in the sunset Way out on the sea Oh, carry my loved one home safely to me Swift wings you must borrow Make straight for the shore We marry tomorrow And he goes sailing no more Red sails in the sunset Way out on the sea Oh, carry my loved one home safely to me Home safely to me |
明るい表通りでフランク永井 | フランク永井 | D.Fields | J.McHugh | 前田憲男 | Grab your coat and get your hat Leave your worries on the doorstep Just direct your feet To the sunny side of the street Can't you hear the pitter-pat? And that happy tunes is your step Life can be so sweet On the sunny side of the street I used to walk in the shade With those blues on parade But I'm not afraid This Rover crossed over! If I never had a cent I'd be rich as Rockefeller Gold dust at my feet On the sunny side of the street Grab your coat and get your hat Leave your worries on the doorstep Just direct your feet To the sunny side of the street Can't you hear the pitter-pat? And that happy tunes is your step Life can be so sweet On the sunny side of the street I used to walk in the shade With those blues on parade But I'm not afraid This Rover crossed over! If I never had a cent I'd be rich as Rockefeller Gold dust at my feet On the sunny side of the street |
恋の気分でフランク永井 | フランク永井 | D.Fields | J.McHugh | 前田憲男 | I'm in the mood for love Simply because you're near me Funny, but when you're near me I'm in the mood for love Heaven is in your eyes Bright as the stars we're under Oh, is it any wonder? I'm in the mood for love Why stop to think of whether This little dream might fade? We've put our hearts together Now we are one, I'm not afraid! If there's a cloud above If it should rain, we'll let it But, for tonight, forget it I'm in the mood for love Why stop to think of whether This little dream might fade? We've put our hearts together Now we are one, I'm not afraid! If there's a cloud above If it should rain, we'll let it But, for tonight, forget it I'm in the mood for love |
ファイブ・ミニッツ・モアフランク永井 | フランク永井 | S.Cahn・J.Styne | S.Cahn・J.Styne | 前田憲男 | Give me five minutes more, only five minutes more Let me stay, let me stay in your arms Here am I, begging for only five minutes more Only five minutes more of your charms All week long I dreamed about our Saturday date Don't you know that Sunday morning you can sleep late Give me five minutes more, only five minutes more Let me stay, let me stay in your arms Give me five minutes more, only five minutes more Let me stay, let me stay in your arms Here am I, begging for only five minutes more Only five minutes more of your charms All week long I dreamed about our Saturday date Don't you know that Sunday morning you can sleep late Give me five minutes more, only five minutes more Let me stay, let me stay, stay in your arms |
オール・オブ・ミーフランク永井 | フランク永井 | S.Simons・G.Marks | S.Simons・G.Marks | 前田憲男 | All of me, why not take all of me Can't you see, I'm no good without you Take my lips, I want to loose them Take my arms, I'll never use them Your good-bye left me with eyes that cry How can I go on dear without you You took the part that once was my heart So why not take all of me All of me, why not take all of me Can't you see, I'm no good without you Take my lips, I want to looose them Take my arms, I'll never use them Your good-bye left me with eyes that cry How can I go on dear without you You took the part that once was my heart So why not take, why not take all of me |
ラブ・レターフランク永井 | フランク永井 | Edward Heyman | Victor Young | 前田憲男 | The sky may be starless The night may be moonless But deep in my heart There's a glow For deep in my heart I know that you love me You love me, because you told me so! Love letters straight from your heart Keep us so near while we're apart I'm not alone in the night When I can have all the love you write I memorize ev'ry line I kiss the name that you sign And, darling, then I read again right from the start Love letters straight from your heart I memorize ev'ry line I kiss the name that you sign And, darling, then I read again right from the start Love letters straight from your heart |
ワンス・イン・ナ・ホワイルフランク永井 | フランク永井 | Bud Green | Michael Edwards | 前田憲男 | Once in a while will you try to give one little thought to me Though someone else maybe nearer your heart Once in a while will you dream of the moments I shared with you Moments before we two drifted apart. In love's smoldering ember One spark may remain If love still can remember The spark may burn again I know that I'll be contented with yesterday's memory Knowing you think of me once in a while In love's smoldering ember One spark may remain If love still can remember The spark may burn again I know that I'll be contented with yesterday's memory Knowing you think of me once in a while |
アイ・ドント・ノウ・ホワイフランク永井 | フランク永井 | R.Turk | F.E.Ahlert R.Turk | 前田憲男 | I don't know why I love you like I do I don't why, I just do I don't know why you thrill me like you do I don't know why, you just do You never seem to want romancing The only time you hold me is when we're dancing I don't know why I love you like I do I don't know why, I just do I don't know why I love you like I do I don't why, I just do I don't know why you thrill me like you do I don't know why, you just do You never seem to want my romancing The only time you hold me is when we're dancing I don't know why I love you like I do I don't know why, I just do |
国境の南フランク永井 | フランク永井 | J.Kennedy・M.Carr | J.Kennedy・M.Carr | 前田憲男 | South of the border down Mexico way That's where I fell in love when the stars above came out to play And now as I wander my thoughts ever stray South of the border down Mexico way She was a picture in old Spanish lace Just for a tender while, I kissed the smile upon her face For it was a fiesta and we were so gay South of the border down Mexico way Then she sighed as she whispered “Manana” Never dreaming that we were parting Then I lied as I whispered“Manana” For our tomorrow never came South of the border, I rode back one day There in a veil of white, by the candle light, she knelt to pray The mission bells told me that I mustn't stay South of the border down Mexico way Then she sighed as she whispered “Manana” Never dreaming that we were parting Then I lied as I whispered“Manana” For our tomorrow never came South of the border, I rode back one day There in a veil of white, by the candle light, she knelt to pray The mission bells told me that I mustn't stay South of the border down Mexico way Ay! Ay! Ay! Ay! Ay! Ay! Ay! Ay!... |
小さな喫茶店フランク永井 | フランク永井 | E.Neubach・訳詞:青木爽 | F.Raymond | 前田憲男 | それは去年のことだった 星のきれいな宵だった 二人で歩いた思い出の こみちだよなつかしい あの過ぎた日のことが浮かぶよ この道を歩くとき なにかしら悩ましくなる 春先の宵だったが 小さな喫茶店に 入ったときも二人は お茶とお菓子を前にして ひとこともしゃべらぬ そばでラジオが甘い歌を やさしく歌ってたが 二人はただだまって むき合っていたっけね 小さな喫茶店に 入ったときも二人は お茶とお菓子を前にして ひとこともしゃべらぬ そばでラジオが甘い歌を やさしく歌ってたが 二人はただだまって むき合っていたっけね |
アカシアの雨がやむときフランク永井 | フランク永井 | 水木かおる | 藤原秀行 | 前田憲男 | アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光りのその中で 冷たくなった私を見つけて あのひとは 涙を流して くれるでしょうか アカシアの雨がやむとき 青空さして鳩がとぶ むらさきの はねのいろ それはベンチの片隅で 冷たくなった私のなきがら あのひとを 探して遥かに 飛び立つ影よ |
木こりのわが子への唄紙ふうせん | 紙ふうせん | Horacio Guarani・Eraclio Catalin Rodriguez・日本語詞:大橋一枝 | Carlos Carabajal | 前田憲男 | おやすみ ママのひざをまくらに おまえの その小さな頭には あんなに欲しいと 泣いていた ピエロの笛が 鳴ってるでしょう あしたになれば 冷たい風に おまえの夢は さめる この手は ふしくれ やさしくは ないけれど 眠る おまえの夢は きっと 守ってあげる わが子よ ねむれ ねむれ あしたになれば 冷たい風に おまえの夢は さめる この手は ふしくれ やさしくは ないけれど 眠る おまえの夢は きっと 守ってあげる わが子よ ねむれ ねむれ ねむれ |
女心のタンゴ研ナオコ | 研ナオコ | 阿久悠 | 森田公一 | 前田憲男 | 窓をあければ あなたが見える 帰る背中が 小さく見える 未練ごころに 小雨が降って こんなに 私を泣かせる あゝ今さら 何をしてほしいというの すべてが終り これでいいはずよ 雨 雨 もっとあの背中に降って そして泣かせて 古い日記の ページの中で うらみ書いたり すがってみたり 恋に賭けてた 女の姿 これきりどこかへ 捨てましょう あゝ今さら 何をしてほしいというの 想い出なんか 邪魔になるだけよ 雨 雨 もっとこの窓辺を叩き そして流して |
小犬のワルツ森山良子 | 森山良子 | 山川啓介 | F.Chopin | 前田憲男 | ねえ聞いてよ 私のカレ かわいい犬が大好きで 遊びに来たって 私に見向きもしないで 小犬と ワン! 遊んでばかりで ワン! いやんなっちゃうのよ 小犬も小犬で うっとりしちゃって シッポを振り振り ワン! カレをなめてるの ワン! みじめなこの私 カレは小犬を やさしく抱き 鼻の頭に キッスしてる そばで私 指くわえて しょんぼり見ているだけなの 愛の言葉も あまいキスも カレは忘れて帰っちゃうの いつもいつも 私ひとり残され涙 そうよこの犬 女の子だ つまり私の恋敵だ もしもカレを取られたなら 二度と恋はできないかも きっと私は 売れ残って 一人ぼっちのおばあちゃんよ いやよいやよ 捨ててやるわ 憎い小犬め さあいらっしゃい 遊びましょうよ 私のかわいい 小犬ちゃん なんにもしないわ なぜ逃げるの? 気配を察して 小犬は逃げだす 逃がしはしないと 目尻をつり上げ 私は裸足で 小犬を追跡 キャン! ドアから外へと キャン! あとから私も ホウキふり上げ 小犬を追う カレを返せと 叫びながら だけどだけど つかまらない 憎い小犬よ ぶつかるクルマ 割れるガラス お巡りさんも 町の人も 私たちの あとを追って 息をきらせ 鬼ごっこ 町はメチャクチャ まるで戦争 やっと小犬を つかまえたら カレがカレが 腕組みして にらみつけてた ワン! ワン! |
あなたと別れるなら森山良子 | 森山良子 | A.J.Lerner・F.Loewe・日本語詞:山川啓介 | A.J.Lerner・F.Loewe | 前田憲男 | もしも二人に別れが来ても 夏には別れられないでしょう 日ざしに燃えるその頬を とても涙で汚せない きっと秋の日も別れられない あなたを知った季節だから そのやさしいぬくもりを こごえる風に渡せない まして真冬にさよならなど とてもあなたに言えない私 そして春にも別れられない それは希望の季節だから 夏も冬も春も秋も 私はあなたのもの ひとつ季節がめぐるたびに 愛はそれだけ深くなるの もしもあなたと別れるのなら それは私が死ぬ時だけ 夏も冬も春も秋も 私はあなたのもの |
星の王子さま尾崎紀世彦 | 尾崎紀世彦 | Frederick Loewe・日本語詞:山口洋子 | Alean Jay Lerner | 前田憲男 | 君はどこから どうして来たのか きれいな微笑み うかべて 淋しい 大人の世界に 忘れかけてた 希望や若さを すなおに おしえてくれたね 悲しみの夜にも 愛の星はひかり 夜明けは誰にも くると 幸せは信じ合う 目の中 生きてるよろこびや 心のふれあいを いつまでも あたえておくれ 生きてるよろこびや 心のふれあいを いつまでも あたえておくれ |
まわり道 −めぐり愛−尾崎紀世彦 | 尾崎紀世彦 | 佐々木勉 | 佐々木勉 | 前田憲男 | まわり道をしたぜ俺もお前も あの日へ帰ろう 時が過ぎても変わらない二人に なれそうだからさ 覚えているかい 忘れはしないぜ おまえを抱きしめたあの夜 潮風の冷たさも変えられたそよ風に あの日へ帰ろう まわり道をしたぜ俺もお前も あの日へ帰ろう 時が過ぎても変わらない二人に なれそうだからさ 誰よりお前を思っているのに 言葉でいえない てれくささ 捨ててきたぜあの海へおもいきりいいたいぜ おまえが好きだと まわり道をしたぜ俺もお前も あの日へ帰ろう 時が過ぎても変わらない二人に なれそうだからさ 時が過ぎても変わらない二人に なれそうだからさ |
冬のリヴィエラ森進一 | 森進一 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 前田憲男 | 彼女(あいつ)によろしく伝えてくれよ 今ならホテルで寝ているはずさ 泣いたら窓辺のラジオをつけて 陽気な唄でも聞かせてやれよ アメリカの貨物船が 桟橋で待ってるよ 冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね 哀しければ 哀しいほど 黙りこむもんだね 彼女(あいつ)は俺には過ぎた女さ 別れの気配をちゃんと読んでて 上手にかくした旅行鞄に 外した指輪と酒の小壜さ やさしさが霧のように シュロの樹を濡らしてる 冬のリヴィエラ 人生って奴は 思い通りにならないものさ 愛しければ 愛しいほど 背中合わせになる 皮のコートのボタンひとつ とれかけて サマにならない 冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね 哀しければ 哀しいほど 黙りこむもんだね |
負け犬松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 前田憲男 | お前の涙がこの雨ならば こうしてずぶぬれ気分がいい 何のとりえも無い俺だけど 本気で惚れてもここまでだな 冷たい身体を 引きずるように この街離れて 行く俺だけど 心配御無用 なれているんだ 生まれた土地さえ覚えちゃない 野良犬同然みじめなものさ 心を開いちゃ生きられない 明日は一体いつ来るのでしょう お前の涙でかすんでいる 幾つも名前を 変えては来たが ごめんな本当の 名前も知らず 心配御無用 何とかなるさ 今までこうしてしのいで来た 淋しい悔しい 思い出ばかり どうにもならない こればっかりは 心配御無用 お前はきっと 幸せになるんだ祈ってるよ |
愛さずにはいられない五木ひろし | 五木ひろし | Don Gibson | Don Gibson | 前田憲男 | I can't stop loving you I've made up my mind To live in memory Of the lonesome time I can't stop wanting you It's useless to say So I'll just live my life In dreams of yesterday Those happy hours That we once knew Though long ago They still make me blue They say that time Heals a broken heart But time has stood still Since we've been apart I can't stop loving you I've made up my mind To live in memory Of the lonesome time I can't stop wanting you It's useless to say So I'll just live my life In dreams of yesterday Those happy hours That we once knew Though long ago They still make me blue They say that time Heals a broken heart But time has stood still Since we've been apart I can't stop loving you I said I've made up my mind To live in memory Of the lonesome time, sing the song children I can't stop wanting you It's useless to say So I'll just live my life In dreams of yesterday |
線路は続くよどこまでも皆川おさむ | 皆川おさむ | 佐木敏 | アメリカ民謡 | 前田憲男 | 線路は 続くよ どこまでも 野をこえ 山こえ 谷こえて はるかな町まで ぼくたちの たのしい旅の夢 つないでる 線路は うたうよ いつまでも れっしゃのひびきを おいかけて リズムに あわせて ぼくたちも たのしい 旅の歌 うたおうよ リズムに あわせて ぼくたちも たのしい 旅の歌 うたおうよ |
グランプリ大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 前田憲男 | 過去も未来も ひとつにかさなり 命を賭ける マシンはフェラーリ 孤独と 逸る 胸の鼓動 栄光の チェッカー フラッグ 今 ふりおろされる 青い空を焦がす 炎の中 あの人の幻を 追いかけて 燃えつきたい 冷たい汗が 額を濡らして 人の群から 離れるあなたに 無言の愛を さしのべたい 振り返るあなたが 私 とらえた時……… あなたに賭ける 愛よふたたび あなたに賭ける 愛よふたたび |
La mer, le ciel大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 前田憲男 | la mer, la mer 波に揺られ 海から 男達が帰る le port, le port 心 冷えて 漂い 魂の港へ 錆ついた 襟のボタンを はずしてあげよう 眼差しよ 甦れ 煙る地平は 夜の彼方 le ciel, le ciel 風に吹かれ 空から 男達が帰る 乾いた大地を彷徨う 子守唄聞いて 暖かい女の胸に抱かれる 夢をすてずに 荒くれ者達よ 孤独な勇気と 愛があるなら 新しい旅立ちの 後ろ姿を また 見送ろう |
五月のバラ塚田三喜夫 | 塚田三喜夫 | なかにし礼 | 川口真 | 前田憲男 | 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために (さよなら) 五月 この僕が帰る まばゆい 五月 紅いバラは 思い出のバラは 君の庭に咲くだろうか (さよなら) 水を花びらにあげて 涙の水を 恋のバラに 悲しみのバラに 君の白い ほほ寄せて 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために (さよなら) 五月 花開きめぐる 二人の 五月 紅いバラを 美しいバラを 僕のもとに 届けておくれ (さよなら) 花に唇を寄せて 二人の花に 恋の夢を 消えさらぬ夢を 追い求める 一人泣いて 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために |
花と小父さん伊東きよ子 | 伊東きよ子 | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | 前田憲男 | 小さい花にくちづけをしたら 小さい声で僕に言ったよ 小父さん あなたは優しい人ね 私を摘んで お家につれてって 私はあなたのお部屋の中で 一生懸命咲いて 慰めてあげるわ どうせ短い 私の命 小父さん見てて 終るまで 可愛い花を僕は摘んで 部屋の机に 飾っておいた 毎日僕は 急いで家に 帰って花と お話をした 小さいままで 可愛いままで 或る朝花は 散っていったよ 約束通り 僕は見ていた 花の生命の終るまで 約束通り 僕は見ていた 花の生命の終るまで |
スマイリン ブギ堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 前田憲男 | 歌おう 騒ごう 踊ろう サボろう 遊ぼう 出かけよう ハシャごう 話そう なに買おう? 満たそう おごろう スシ食おう そんなことばっかりさ できないぜ 悩める毎日さ! でも気持ちはとても重くても 退屈するよりマシだもん キーピンスマイリン(オーイェー) キーピンジャンピン(オーイェー) 弾かせろ 細胞(オーイェー) うまくやってるか?(フィールソーグー) 東京23区って キライじゃないけど居場所がない 明日もちゃんとつかまなきゃ 朝が迫っている さみしかないぜ 笑ってこうぜ さみしかないぜ 今夜限りのチキチキチキチキチキダンス サビしかないぜ 大事なことは サビしかないぜ そこにつまってる できる範囲のステキな顔で いつでもスマイリンブギ! 歌おう 騒ごう 飲み行こう 歩こう 送ろう キスしよう オトナになるってさ 思うほど 簡単じゃないのさ! ほら自分探しなんて いいかげん 面倒くさいことやめなよ キーピンスマイリン(オーイェー) キーピンジャンピン(オーイェー) 恥かいて最高(オーイェー) ラクになれるだろ?(フィールソーグー) 深夜の甲州街道で トッド・ラングレン聴きながら 愛しい君といたくても 朝には帰さなきゃ(残念!) さみしかないぜ 笑ってこうぜ さみしかないぜ 今夜限りのチキチキチキチキチキダンス どんなに楽しくったって どんなにハメ外したって どんなに思い破れても 日々削られても さみしかないぜ 笑ってこうぜ さみしかないぜ 今夜弾けるクラクラクラクラクラッカー サビしかないぜ 大事なことは サビしかないぜ そこで歌ってる もてるだけの大きな声で 笑い飛ばしてくれ さみしかないぜ スマイリンブギ さみしかないぜ スマイリンブギ できる範囲のステキな顔で いつでもスマイリンブギ! |
こころ美人布施明 | 布施明 | なかにし礼 | 筒美京平 | 前田憲男 | 見かけがいいのに 越したことはないが 女の魅力はなんといっても こころさ 寝てみていいのも あとを引くものだけど 女の魅力はなんといっても こころさ 人生 それはショウタイム ちょっと派手めの方がいい 恋 それはラグタイム 背中が寒い 裸のおつきあい 乳房に甘えて泣いたら 頭をなでてくれる 娼婦の心の天使 そんなお前が そんなお前が ちょっとブスだけど I Love You 育ちがいいのは 別にかまわないが 女のいのちはなんといっても こころさ お金があっても 邪魔にならないけれど 女のいのちはなんといっても こころさ 人生 それはショウタイム 弱味を見せない方がいい 恋 それはラグタイム 素肌で語る 裸のおつきあい 躰をなげだし 男の悲しみ吸ってくれる 娼婦の心の天使 そんなお前が そんなお前が ちょっとブスだけど I Love You |
青春の旅立ちヒデ夕樹 | ヒデ夕樹 | 林春夫 | 森田公一 | 前田憲男 | 蒼い銀河を 背にうけて 青春の旅立ちが 始まる 果てしない 宇宙には だれも知らない 道がある 旅立とう しじまの中に 時をこえた 世界にいどむ 永遠のいのち ウルフ いま スターウルフは燃えている 光るつばさの 船に乗り 青春の旅立ちが 始まる めくるめく 宇宙には 明日も知れない わながある 旅立とう 光の海へ 時をこえた 世界にいどむ 永遠の力 ウルフ いま スターウルフは燃えている 果てしない 宇宙には だれも知らない 道がある 旅立とう しじまの中に 時をこえた 世界にいどむ 永遠のいのち ウルフ いま スターウルフは燃えている |
クローバー伊東ゆかり | 伊東ゆかり | 小林夏海 | 南佳孝 | 前田憲男 | しあわせはすぐそばに なくさないように いつも 胸のポケットにしまっておこう うまくいかない時は ちょっと寄り道 空がよく見える公園まで 誰もいないベンチに座り 深呼吸した夜空に一番星 あたりまえな特別を ひとつ見つけた 今夜あの人に電話しよう 何もかわらない日々を 退屈とまちがえて 笑顔忘れたり落ち込んだり だけど昨日と同じ 今日はないはず 少し遠回りすれば分かる 次の季節知らせる手紙 風の匂い 四つ葉のクローバー 寄り道した公園で ぐうぜん見つけた 今夜あの人に分けてあげよう お気に入りのシャツのポケット 二人ぶんの 四つ葉のクローバー あたりまえな特別を やっと見つけた 今夜あの人に電話しよう 電話しよう |
Crazy ~狂おしく...伊東ゆかり | 伊東ゆかり | Willie Nelson・日本語詞:片桐和子 | Willie Nelson | 前田憲男 | クレイジー 強く抱きしめて すべてが消えてしまうまでに 心が震えてしまうの 二人の すべては今だけ もう 終わりがくることを たがいに 知っているから クレイジー どんなに愛しても すべて なくすその時がただ 今は 恐いの もう 心が痛いほど 深く愛してしまったの クレイジー はげしく求めて すべて なくすその時がただ 今は恐いの |
20年伊東ゆかり | 伊東ゆかり | Maria Teresa Vera・日本語詞:日高仁 | Maria Teresa Vera | 前田憲男 | 愛してないなら 忘れて欲しいの どうせすれ違いの まぼろしだったの 愛し過ぎた私 愛し切れぬ貴方 心通わす 道もないまま お別れしましょう 笑えるうちに 愛して 愛された バラ色の日々 貴方の ほかには 何もなかった も一度 あの頃が 帰るものならと あきらめきれない 悲しい私 離れて下さい 涙の前に 愛して 愛されて 愛に流されて 疲れた私と 遠ざかる貴方 も一度 あの愛に 生きたとしても 元には戻れぬ 貴方と私 解って下さい 愛のつらさを |
伝言伊東ゆかり | 伊東ゆかり | 小林夏海 | 南佳孝 | 前田憲男 | 雲ひとつない空に 風が吹き抜けて行く 涙こらえ口ずさむメロディ 乗り間違えたバスは 二度と戻らなかった ひとりきりで取り残された道 俯く足もと 自分の影だけ それでもひたすら歩き続けた あなたと歌いたい歌 心にあったから 長い橋 渡るときは 振り向いちゃだめだよと 優しい声で 教えてくれた人 今でも私が歌っているのは あの時あなたと約束したから 未来に続くものは 青空だけじゃない 昨日と明日を繋いで行くため それでも私は歌い続ける あなたに聴かせたい歌 この世にあるかぎり |
百万本のバラ伊東ゆかり | 伊東ゆかり | A.Voznesenskij・R.Pauls・日本語詞:山川啓介 | A.Voznesenskij・R.Pauls | 前田憲男 | 遠い昔のこと 名もない絵描きが 旅の女優に 一目で恋をした 悲しい片想い 彼に出来るのは 小さな家を売り 花を買うことだけ 真っ赤な真っ赤なバラの花で 町中探したバラの花で あなたの窓の下に描こう 百万本のバラの海 真っ赤な真っ赤なバラの花は 誰も知らない僕の心 あなたをそっと見上げている おろかで熱い僕の涙 ある朝窓を開け 女優は見つけた 広場を埋める 絵描きのプレゼントを 暇なお金持ちの 悪いいたずらだわ 彼女は笑って まだ窓を閉めた 真っ赤な真っ赤なバラの花で 町中探したバラの花で あなたのために描いたのです 百万本のバラの海 真っ赤な真っ赤なバラの花は 誰も知らない僕の心 あなたをそっと見上げている おろかで熱い僕の涙 女優は旅立ち 実らない恋も バラもかれ やがて 絵描きは世を去った けれども孤独な 人生のキャンパス 一面のバラは 死ぬまで鮮やか 真っ赤な真っ赤なバラの花で 町中探したバラの花で あなたのために描いたのです 百万本のバラの海 真っ赤な真っ赤なバラの花は 誰も知らない 僕の心 あなたをそっと 見上げている おろかで熱い 僕の涙 La La La La La… あなたのために描いたのです 百万本のバラの海 生命をこめて 描いたのです 百万本のバラの海 |
NOMBRE NOIR ~抱かれるままに~浅野ゆう子 | 浅野ゆう子 | YUKO | 都志見隆 | 前田憲男 | 息を潜め to night 熱い眼差しを待つ 小首傾け返す smile Ah 今宵 始まる恋 Madison Avenue 人の数も疎らに 夜明けの無いこの街 夢 ふと妖しい影 摩天楼の騒めき climax fantasia シャンパングラスを合わせ wisper me 誘われるままコートを脱いで 踊れば情ない game of love 言葉で飾るロマン NOMBRE NOIR 闇夜に染まる時間 創られてゆく歴史(ヒストリー) NOMBRE NOIR 揺れる吐息に沈み 浮き世を忘れ in blue 戸惑い消し silence 薄紗すべる素足 台詞(セリフ)の無い脚本 Ah 今宵 愛の主役 Hudson River 見下ろす部屋の窓 Headlightが途切れて disappear 抱かれるままに瞳を閉じる 女心 Just a name of love 優しいだけのモメント NOMBRE NOIR 深まる闇の中 時計を止めて kiss me please NOMBRE NOIR 気怠い指が奏でる 悦びに酔いしれて |
時の流れ紙ふうせん | 紙ふうせん | A.Hammond・J.Milchberg・M.Hazlewood・日本語詞:後藤悦治郎 | A.Hammond・J.Milchberg・M.Hazlewood | 前田憲男 | 時の流れを ぼくら知りたくて 町をみおろせる 丘に登り たっています 丘に登り たっています 時の流れを ぼくら聞きたくて 見知らぬ誰かが うたう唄を 聞いています うたう唄を 聞いています 時の流れよ おしえておくれよ 悲しみのうたを 川に流す 希望の日を 川に流す 希望の日を |
強がり伊東ゆかり | 伊東ゆかり | なかにし礼 | 林哲司 | 前田憲男 | 使いすての ライターを 棄てるように恋人と 別れて来た 絵にならない 強がりを またやってしまったの 悪い癖ね 家につくやいなや ベッドにたおれこみ 化粧もとれるほど 泣いたのはどこの誰なの 恋は消しゴムで 消せはしないから もう一度愛されて みたいと思う 恋は消しゴムで 消せはしないから 大切にしたいのよ あなたがほしい 熱いシャワー 浴びながら くちづけの余韻など 消そうとする べそをかいて いるくせに 歌なんか唄おうと まだしている 電話器をかかえて 枕元に運び 夜通し眠れずに いた人はどこの誰なの 恋は消しゴムで 消せはしないから 今すぐに飛んでゆき あやまりたいの 恋は消しゴムで 消せはしないから もう二度とはなさない あなたがほしい あなたがほしい |
夢で逢えたらサーカス | サーカス | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | 前田憲男 | 夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あなたは わたしから 遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの 夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは 駆け出して あなたを探してる 夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 春風そよそよ 右のほほをなで あなたは 私のもとへかけてくる 夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい いまも私 枕かかえて眠っているの もしも もしも 逢えたなら その時は 力いっぱい私を抱きしめてね お願い 夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい |
愛で殺したいサーカス | サーカス | Pierre Delanoe・日本語詞:なかにし礼 | Michel Fugain | 前田憲男 | はなれないで 躰をはなさないで コーヒーなんか わかしに行かないで 毛布の中で 愛がからまり合って 息をひそめているから 動かないで あなたを愛で 殺したいほどよ 悪そうな目も すばやい手も 嘘つく口も 好きなの はなれないで 口づけ休まないで タバコなんか 吸わしてあげないわ この幸せ うっかり手ばなしたら 帰って来やしないから 眠らないで あなたを愛で 殺したいほどよ ねむそうな目も 疲れた手も だるそうな口も 好きなの はなれないで 躰をはなさないで コーヒーなんか わかしに行かないで La La La … 行かないで Wo… |
アムールサーカス | サーカス | 竜真知子 | 滝沢洋一 | 前田憲男 | みんな知ってるわ そうよ彼女のことは だから話さないで 聴いて何になるの 私ゆずらない 誰が傷ついたって 愛は奪うものよ ねえそうでしょうあなた なんて男と女 哀しいの くちづけに ゆらめきながら なんて男と女 哀しいの 愛しあう みんな罪びと 灯り消したまま ひとりぼんやり聴いてる ドアを閉めるあなた 遠ざかる靴音 部屋を出た足で 彼女に逢いにゆくの 愛はむごいものね ああ 行かないであなた なんて男と女 哀しいの だけど今日も 別れられない なんて男と女 哀しいの 愛しあう みんな罪びと そうよ過去も未来もいらないわ 欲しいのは 今のあなたよ なんて男と女 哀しいの 愛しあう みんな罪びと |
さらば青春の時アリス | アリス | 谷村新司 | 谷村新司 | 前田憲男 | 振り向かないで 歩いてゆける そんな力を与えて欲しい やすらぎの時が 青春ならば 今こそ笑って 別れを言おう 遥るかな夢を捨てきれないままに 熱い血潮は逆まく胸に 振り向かないで 歩いてゆける そんな力を与えて欲しい この世に生れた 唯それだけに 甘えて暮らして 生きてはゆけない 遥るかな夢を捨てきれないままに 熱い血潮は胸を焦がして 振り向かないで 歩いてゆける そんな力を与えて欲しい 遥るかな夢を捨てきれないままに 熱い血潮は胸を焦がして 振り向かないで 歩いてゆける そんな力を与えて欲しい |
シバの女王ペドロ&カプリシャス | ペドロ&カプリシャス | 訳詞:なかにし礼 | M.Laurent | 前田憲男 | あなた故狂おしく みだれたわたしの心よ まどわされそむかれて とまどう愛のまぼろし わたしはあなたの愛のどれい 命もまごころもあげていたいの あなたがいないと生きる力も 失われてゆく砂時計 思い出は遠すぎて 涙は今日もほほぬらす 悲しみをつれながら 歩けば影も重たい わたしはあなたの愛のどれい たとえきらわれても愛しているわ けれどもあなたが帰るのぞみは 失われて行く砂時計 |
ケ・セラ・セラペギー葉山 | ペギー葉山 | R.Evans・訳詞:音羽たかし | J.Livingstom | 前田憲男 | 私の小さい時 ママに聞きました 美しい娘に なれるでしょうか ケ・セラ・セラ なるようになるわ 先のことなど 判らない 判らない 大人になってから あの人に聞きました 毎日が幸福(しあわせ)に なれるでしょうか ケ・セラ・セラ なるようになるさ 先のことなど 判らない 判らない 子供が出来たら そのベビーが聞きます 美しい娘に なれるでしょうか ケ・セラ・セラ なるようになるわ 先のことなど 判らない 判らない ケ・セラ・セラ |
HOLY LEI南佳孝 | 南佳孝 | 売野雅勇 | 南佳孝 | 前田憲男 | 波の上のレイのようだね人は その花びら見果てぬ夢の 炎で染めて空の下を流れてく 愛しい人の想い出が魂に 愛をそっとあふれさせるよ 涙みたいに 眠りにつくその日まで HOLY LEI 流れる孤独な運命(ほし)たち 何度裏切られようと 夢を見ずにはいられない 天使たちが見捨てた惑星でも テレヴィジョンの戦火の街で 夢見る少女 見るとこの星が愛しい HOLY LEI 流れる孤独な運命(ほし)たち HOLY LEI 魂に架かる虹を見たかい その愛で 人生の 残酷(むご)ささえ 優しさに 変えてく HOLY LEI |
夏の日の想い出日野てる子 | 日野てる子 | 鈴木道明 | 鈴木道明 | 前田憲男 | きれいな月が 海を照らし たたずむ影は 砂にうかび あなたの熱い くちづけが つめたい頬に よみがえるの 夏の想い出 恋しくて ただひとりだけで 来てみたのよ 冬の浜辺は 淋しくて 寄せる波だけが 騒いでた 夜の渚に 鳴く鳥が 私の影を かすめて行く はるか彼方の 灯が 私の胸を ゆするのよ 夏の想い出 恋しくて ただひとりだけで 来てみたのよ 冬の浜辺は 淋しくて 寄せる波だけが 騒いでた 冬の浜辺は 淋しくて 寄せる波だけが 騒いでた |
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