鹿3編曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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絶対約束浜野はるき | 浜野はるき | 浜野はるき・CHIHIRO | 浜野はるき・CHIHIRO | 鹿3 | My babe… 絶対!よそ見しないでよね 絶対!私だけみててよ 束縛じゃない約束なの You're my prince 生涯 your princess! 絶対!よそ見しないでよね 絶対!嘘をつかないでよ 束縛じゃない約束なの You're my prince 生涯 your princess! My babe… LINEのレスがいつも遅いの 気になって気になっておかしくなりそう お顔がとにかく綺麗な君には 女の子が群がるのウザい! 『ごめんね、私が運命です』 『選ばれた私は女神』 心配性で欲張りなのよ 永遠の愛頂戴 絶対!よそ見しないでよね 絶対!私だけみててよ 束縛じゃない約束なの You're my prince 生涯 your princess! 絶対!どこにも行かないで 絶対!嘘をつかないでよ 束縛じゃない約束なの You're my prince 生涯 your princess! 私のLINE固定欄君 Only 裏垢でチェックパトロールしちゃうし そろそろやめたい本当の愛知りたい 追いかけるより追いかけられたい 大事なの私でしょ? ホームロックいらないでしょ! 見られたらダメ!なことないでしょ? かけたらコ○スネ(・・?) 絶対よそ見しないでよね! 私から離れないでよね! 四六時中2人の世界 I will love you Forever. Princess 絶対!幸せにしてよね 絶対!君以外いないの 愛してるよ好きすぎるの You're my prince 生涯 your princess! My babe… いわゆる私はメンヘラです 取説ちょっとだけ複雑です 私のことが大好きなら これくらい許すよね my baby |
硝子坂日高のり子 | 日高のり子 | 島武実 | 宇崎竜童 | 鹿3 | 悲しいのでしょうと 夢の中 見知らぬ人の問いかけに 声もだせずにうなずいて それはあなたがやっぱり好きだから いじわるなあなたは いつでも坂の上から 手招きだけをくりかえす 私の前には硝子坂 きらきら光る硝子坂 行けるのでしょうかと 夢の中 見知らぬ人に訪ねては 涙こぼして横向いて それもあなたがやっぱり好きだから いじわるなあなたは いつでも坂の上から 手招きだけをくりかえす 私の前には硝子坂 きらきら光る硝子坂 とうとう来たねと 夢の中 うれしいはずの問いかけに 何故かすなおに なれなくて それはあなたのせいだと言えないわ いじわるなあなたが たたずむ坂に向かって さよならの手を振るつもり きらきら飛び散る硝子坂 きらきら消えた硝子坂 |
さよならをもう一度山寺宏一 | 山寺宏一 | 阿久悠 | 川口真 | 鹿3 | ラララララララ…… いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ さよならをもう一度 あなたに 去って行く その肩に 今日で終わる わけではないと 声を出して 教えたいの このままいると こわれそうな 二人だからは なれるのさ いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ さよならをもう一度 あなたに 愛をこめ いいたいの 胸に残る 涙を捨てて 明日のために 別れようね このままいると こわれそうな 二人だから はなれるのさ いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ |
愛の言葉きゃない | きゃない | きゃない | きゃない | 鹿3 | 冷えた僕の手が君に触れた ただそれだけで 悩んでいたこれからの事 もうどうでも良くなって ここ二、三日は何をすれば君と僕が 顔をしわくちゃにして笑い合えるのか 考えているんです 愛の言葉で作った自転車に君を乗せて 当たり前を越えてゆくよ 過去の諸々は捨て去って 世界中誰も知らない二人の言葉握りしめて 双子座の夢の中で いつまでも 使い古した愛の言葉でも 昨日を超えるから きっとまた明日も二人で 笑っていけそうです いつか二人が一つになれる時が来るとすれば その時は肩を並べて見えない物を見に行こう そばにある愛情になれて 意味がわからなくなっても 無くしてから気付く事の 無いように 愛の言葉で作った自転車に君を乗せて 当たり前を越えてゆくよ 過去の諸々は捨て去って 世界中誰も知らない二人の言葉握りしめて 双子座の夢の中へ いつまでも いつまでも |
花火きゃない | きゃない | きゃない | きゃない | 鹿3 | この街はどこか寂しくて 欠けたような気になる 懐かしい匂いに惑わされ 間違えた恋もある 「何でもない日が続けばいいのよ」 りんご飴舐めながら君は言った 花火が上がった 嘘みたいに消える花びら 煙をかき消すように また次の火種が燃える 僕は少しだけ 悲しくて喜べなくて まるで傷も痛みも 無かったように咲くから 昔の無邪気さはもう無くて 汚れた右手を見る 変わってしまったのは僕だった 感情を無くしていく 君ならどうやって誤魔化すんだろう 何でもないあの頃に帰りたくなるよ 花火が上がった 嘘みたいに消える花びら 煙をかき消すように また次の火種が燃える 僕は少しだけ 悲しくて喜べなくて まるで傷も痛みも 無かったように咲くから 君との出会い別れが 無かったように咲くから |
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