本多俊之編曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
めぐり逢う世界奥華子奥華子奥華子奥華子本多俊之一つ一つ乗り越える 二人の中の見えない壁 ゆっくりゆっくり歩いてく 曲がりくねった長い道を 遠くに遠くに離れても 君をいつでも感じてるよ 青く青く続く空 君の住む町に続いてる  「またね」と最後に手を振って 小さくなる君を見ていた 街の景色は変わって行くのに 二人の景色は駅のホームのまま  めぐり逢う世界で たった一人の君の笑顔を守れるように 二人の距離が寂し過ぎても 僕は頑張れるから  誰かの噂話を聞いて負けそうになる時は いつでも電話してきて 朝が来るまで話してよう  髪を短く切ったよと手紙にそえてあった写真 本当は誰よりも一番に 君の姿を見たくて悔しかった  心の奥で君に語りかける どんな言葉も物足りなくて 泣き虫な君を笑わせる事を いつも考えてるから  桜が散る頃の君の誕生日と クリスマスの光る並木道と 雪舞い降りる二人の記念日が 何でもない毎日の景色に変われるように  めぐり逢う世界で たった一人の君の笑顔を守れるように 二人の距離が寂し過ぎても 僕は頑張れるから 僕は頑張れるから
鳥と雲と青奥華子奥華子奥華子奥華子本多俊之果てしなく 広がる空 鳥と雲と青で 揺れている 風吹くままに 今にも飛んでしまいそう  そのままでいて欲しいんだよ 今のあなたは苦しそう  会いたいと思う事は あなたを綺麗にする 寂しいと思う事は あなたを強くする  絶え間なく 流れる空 鳥と雲と青で 埋もれてる 人の中で あなたは今にも泣きそう  大きな声で泣いていいんだよ 今のあなたは苦しそう  愛しいと思う事は あなたを心にする 悲しいと思う事は あなたを涙にする 誰かを失っても あなたは一人じゃない あなたを失っても あなたは一人じゃない  …一人じゃない
美しい日々長谷川きよし長谷川きよし荒井由実長谷川きよし本多俊之古いアパートで マルクは絵を画く 故郷の森を 風の吹く丘を  今日は誕生日 祝うひともなく 床にうずくまり彼は夢を見る  ベラが花束を抱え 空を翔んで来るよ 碧い山々を越えて 彼の窓に降りる  ドアを叩く音に ふと目を醒ますと 懐しい声が彼の名を呼んだ  ベラが花束を抱え そこに立っていたよ ひとり夜汽車に揺られて 遠いこのパリまで  広いアトリエで いまは想い出す 若いあの頃を 美しい日々を  ベラが花束を抱え 空を翔んでいるよ 彼のキャンバスの上に スカートを拡げて
波止場長谷川きよし長谷川きよし浅川マキ吉野金次本多俊之ひとり 波止場に佇ずんで 遠く見てる あの女 なにか気になる 今日の俺は やっぱり このまま引き返そう 馬鹿な奴と笑っとくれ かまわないさ 佇ずむ女の影は長い 水夫が馳けて行く  同じ処を女は見ていた 海の向こうに何が見える  思いがけない 時間を過ごし この景色を 俺は見ていた 明るさと また 果てしのない暗さが なぜか 奇妙な程 入り混ざって 戦っている そんな気がして 久し振りに いまの俺は 苦しい程のときめき  いつだって 波止場は深い いつかまた 逢えるさ 誰れかに 後影 それだけでいいの
遠い空尾崎豊尾崎豊尾崎豊尾崎豊本多俊之世間知らずの俺だから 体を張って覚えこむ バカを気にして生きる程 世間は狭かないだろう 彼女の肩を抱き寄せて 約束と愛の重さを 遠くを見つめる二人は やがて静かに消えていくのだろう  風に吹かれて 歩き続けて かすかな明日の光りに 触れようとしている 風に吹かれて 歩き続けて 心を重ねた 遠い空  なれない仕事をかかえて 言葉より心信じた かばいあう様に見つめても 人は先を急ぐだけ 裏切りを知ったその日は 人目も気にせずに泣いた 情熱を明日の糧に 不器用な心を抱きしめた  風に吹かれて 歩き続けて 立ちつくす人の間を 失いそうな心を 風に吹かれて 歩き続けて 信じて見つめた 遠い空  風に吹かれて 歩き続けて 立ちつくす人の間を 失いそうな心を 風に吹かれて 歩き続けて 信じて見つめた 遠い空
夢一夜森重樹一森重樹一森重樹一本多俊之本多俊之夢一夜 吐息だけ 足音に耳を澄ます  ちっぽけな俺がいた  まだ見ぬ明日を語り合ってた  おまえは今どの空の下? 知らず知らずに錆びてしまった あの日の俺が苦笑いする  巡り合えるなら たどり着けたなら 忘れられるなら…その方がいい “さよなら”を言えなくて 立ち尽くす雨の中  すり抜ける影のよう  夢一夜 吐息だけ 足音に耳を澄まし  眠れない夜をにらむ ちっぽけな俺がいた  どんなにこの手を伸ばしてみても つかめない星もあるから  巡り合えるなら たどり着けたなら 忘れられるなら…その方がいい あきらめてしまえずに 吹きすさぶ風の中  強がってみせようか  夢一夜 吐息だけ 足音に耳を澄まし  眠れない夜をにらむ ちっぽけな俺がいた  夢一夜 吐息だけ 足音に耳を澄ます  ちっぽけな俺がいた 
月のHOTEL和田加奈子和田加奈子和田加奈子TSUKASA本多俊之流れ星が ひとつ グラスの中に溶けた ゆらめく雲の テーブルに 光の道ができる  振り向けば 宇宙の夜景に オーロラのカーテンが なびいてる  ずっと 人が夢みてた ガラスの城 HeartのHeartの Keyで ドアを開ける ここは月のHOTEL  あなたは STAR SILKの スーツを身にまとい 私は星ちりばめた ガラスの ハイヒール  ILLUSIONの STEPで踊れば Jupiterもゆっくりと 踊りだす  ずっと 人が夢みてた ガラスの城 HeartのHeartの Keyで ドアを開ける ここは月のHOTEL  二人は時を越えて 二度目の SPACE HONEY MOON 10年前 約束した きらめくような DINNER  デザートに星くずのゼリーを  あなたから私へと オーダーして  ずっと 人が夢みてた ガラスの城 HeartのHeartの Keyで ドアを開ける ここは月のHOTEL  ここは月のHOTEL
Good Luck Factory和田加奈子和田加奈子和田加奈子沢田久美子本多俊之目覚めのベルは夢の中 いつも通り 7:00AM もう少しだけ 眠らせていて 今朝も 10分 LOSS TIME  たまには バランス朝食 ステキな Make 出かけたいけど ルージュ・マスカラ・ミルクだけ パンプス つま先に かけ出すの  私の One Dayが始まる ヒール カツカツ鳴らしながら 私が選んだ Officeへ それは Good Luck Factory  Just My Type  彼を 見つめているだけの かわいい私に あこがれたり 隣りの Officeで Chanceを すぐ つかむ事も思うわ  夢を形に変えるなら オリジナルが面白いはず コピー・ワープロ・ファクシミリ みんな かなえる TOOLたちよ  私の One Dayが始まる 瞳を 少し はりきらせて 私を変えてく Officeへ それは Good Luck Factory  Just My Type  Good Luck for me Good Luck my factory Good Luck for you Good Luck your factory  私 輝やかせて
Convenience Boy和田加奈子和田加奈子和田加奈子上田知華本多俊之初めて 出会ったのは 明け方の4時すぎ 誰かを 迎えにきて ふられたみたい そんな わがままに 小石けるくらいで 君のプライドは おとなしくしているの  Convenience Convenience Boy 君は いつでも 居ごこちいい 何人かの BOY FRIENDSのひとり Convenience Convenience Boy 誰かの為 残しておいて ドキドキする HEARTのWAVEを  二度目に会ったのは ざわついた街角 かかえきれない荷物に埋もれていた あの娘のアンテナは君に向いていない どんなに君が電波を強く出しても  Convenience Convenience Boy 君とあの娘は JUICEと COIN すぐ出てくる COLAのひとつ Convenience Convenience Boy 誰かの為 残しておいて ドキドキする HEARTのWAVEを  いつも ここに 君を私だけが見つめてるのに  Convenience Convenience Boy 君とあの娘は JUICEと COIN すぐ出てくる COLAのひとつ Convenience Convenience Boy 私の為 残しておいて ドキドキする HEARTのWAVEを  Convenience Convenience Boy 君は いつでも 居ごこちいい 何人かの BOY FRIENDSのひとり Convenience Convenience Boy 私の為 残しておいて ドキドキする HEARTのWAVE  Convenience Convenience Boy 私の為 残しておいて ドキドキする HEARTのWAVEを
Baby ClassのGrandmother和田加奈子和田加奈子和田加奈子TSUKASA本多俊之おばあちゃんと呼ばれる日 あなたは みんなに言った 「何かを始めたいのよ これから私の時間」 ひとつのGOALの先には STARTがまた待ってる 泳ぎたいと願う おばあちゃん 誰も止めてはいけない  Baby Baby Classの Grandmother こぎわける夢がたくさんあるの Baby Baby Classの Grandmother 悩みの壁は強くターンして スクールの先輩たち おばあちゃんにこう言った 「今日泳ぎ始めたなら あなたは Baby Classね」 「今まで誰よりGOALに 近いと感じていたわ まだまだ Junior Classにも 手が届かないのね」  Baby Baby Classの Grandmother ひとかきの夢がたくさんあるの Baby Baby Classの Grandmother 今日も 平泳ぎで100m  Baby Baby Classの Grandmother こぎわける夢がたくさんあるの Baby Baby Classの Grandmother 明日は クロールで100m
風の丘和田加奈子和田加奈子和田加奈子上田知華本多俊之心の翼 翔かせたくて いつも この丘に会いにくるの 緑が香る やさしい風たちに そっと 包まれてゆく  いつか忘れていた夢が Oh− とても さりげなく この大地の上 あふれてる  誓いあう 瞳と 見つめあう 言葉と 抱きあう 心があれば きっと また会える  子供の頃に いつも感じてた どこか 不思議な国への想い それは遠くて とても届かない なぜか そう信じてた  今 気づきはじめた夢が Oh− あの時の想い こんなに 近くに あふれてる  誓いあう あなたと 見つめあう わたしと 抱きあう みんながいれば きっと また会える  誓いあう 瞳と 見つめあう 言葉と 抱きあう 心があれば きっと また会える  子供の私に会える 風の丘
涙のPuddle和田加奈子和田加奈子和田加奈子沢田久美子本多俊之水たまりの上で 踊るように歩いてたら あなたを想い出したの 今まで忘れていた ほんの小さな事までも やけに まぶしそうに映る  あんなに けんかばかりをした Boy Friends は 初めてだった 流した涙がバケツいっぱい だけど あなたのことだけ すごく 好きだっただけなの  水たまりを少し 空にわけてあげたら あなた しぶきに消えてく  失くしてた気持ちを ひろい集めはじめたら あなたが 嫌いになったの あなたがいつも着てた 白いただのTシャツさえ 悲しい色は染って  あんなに私を笑わせた Boy Friends は 初めてだった ふるえた HEARTが胸にいっぱい だから あなたのことだけ いつも 好きだっただけなの  水たまりに映る ゆがんだあなたの顔は もう 笑わせてくれない  あんなに けんかばかりをした Boy Friends は 初めてだった 流した涙がバケツいっぱい だけど あなたのことだけ すごく 好きだっただけなの  水たまりを少し 空にわけてあげたら あなた しぶきに消えてく
想いのかけら和田加奈子和田加奈子和田加奈子上田知華本多俊之星の降る夜は 心を開くの そっと結んでいた リボンをほどいて  時の向う かくしてた 確かな記憶 君のすべて 愛してる 月が輝やくように  抱きしめていたい その指先までも 届かない 終わらない 気づかない恋でも 見つめていたい いつか陽が昇ると せめて君の空に 星が消える日まで  誰にも言わずに 想いのかけらを ひとつずつ ひろい 心にしまうの  君の恋を できるだけ 笑顔できいた いつのまにか 二人には 近すぎる 遠さがある  抱きしめていたい その後姿を いつまでも どこまでも ここにいる私で 見つめていたい いつか陽が昇ると せめて君の空に 星が消える日まで  抱きしめていたい その指先までも 届かない 終わらない 気づかない恋でも 見つめていたい いつか陽が昇ると せめて君の空に 星が消える日まで
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