鈴木慶一編曲の歌詞一覧リスト  38曲中 1-38曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
美しい鏡野宮真貴野宮真貴佐藤奈々子鈴木慶一鈴木慶一数えきれない私を映す 鏡の中 本当の私を見つけてくれた あなた No, No, No I am your girl あなた No, No, No I am your love  天使も悪魔も すべて all right 鏡の中 本当の私を愛してくれた あなた Yes, Yes, Yes You are my boy あなた Yes, Yes, Yes You are my love  何もかも消えてしまう 世界の終わりに あなたがいればいい ふっと そんなこと思って ため息ついてあなたの唇 指で触れて  吐息 蜜のような 呼吸 嵐のような  果てしなく続く 目眩が好き  鏡に映る 美しいあなたと私 Let's love in a beautiful mirror  鏡に映る 新しいあなたと私 Let's love in a beautiful mirror
ah-老衰mamboNo Lie-SenseNo Lie-Sense鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一老衰はいつだ 救急はヘボだ 転倒はいつも 昏睡はまだだ お布団入れば太陽の 愛に包まれ寝込んじまう  そんなんは後だ 陶酔は野暮だ 混在はいいね 紛争はやめとけ 労すれば 弄されるあたし たとえ火の中 水さえありゃ  丹田はぶれて 海馬は痺れ 脱線はこなれ 困難は苦しい ますらを派出夫 お目通り 八十になっても 町中へ  老衰のセミナー 曼荼羅書いて 調子をこいて バックヤード・アーティスト  ダダでシュール なおまえの胸 ただで見るなら ずっこんばっこん  家に書籍 届いて 電子商取引と 見ると 箱じゃないのよ むき出しの ただの本 バイブルでも なくてさ 仏像でも なくてさ 経済の 著書なのよ 目指せ CEOセミナー  この曲の 始まりは 何だったか 冒頭の言葉  忘れちゃった 遠い昔 何だったか 3秒前のこと 思い出した 始まりは 老衰だ それは病気か  マンボに乗って 始まって 老衰は 病ではない こりゃ老衰年代 こりゃ老衰時代 こら老衰世代
チョンボマンボNo Lie-SenseNo Lie-Sense三木鶏郎三木鶏郎鈴木慶一やっとどうにか 芽が出たぞ めぐりがよくって ホンイッソウ リーチをかける 運のよさ  あがってさらせば こりゃチョンボ こりゃチョンボだ こりゃチョンボだ チョンボ チョンボ チョンボ 泣くんじゃないったら 泣くんじゃない たとえ一度のチョンボでも がんばりゃ芽が出る 花が咲く これが人生の乙なとこ  チョンボ・マンボ (チョンボだ) チョンボ・マンボ (マンボだ) チョンボ・マンボ  やっとどうにか 芽が出たぞ 彼女が笑って 桜色 二人っきりの 運のよさ 当たってみたらば こりゃチョンボ こりゃチョンボだ こりゃチョンボだ チョンボ チョンボ チョンボ 泣くんじゃないったら 泣くんじゃない たとえ一度のチョンボでも がんばりゃ芽が出る 花が咲く これが人生の乙なとこ チョンボ・マンボ (チョンボだ) チョンボ・マンボ (マンボだ) チョンボ・マンボ  やっとどうにか芽が出たぞ お店が当たって 大繁盛 売り上げどんどん 上がるけど 貰った手形が こりゃチョンボ こりゃチョンボだ こりゃチョンボだ チョンボ チョンボ チョンボ 泣くんじゃないったら 泣くんじゃない  たとえ一度のチョンボでも がんばりゃ芽が出る 花が咲く これが人生の乙なとこ  チョンボ・マンボ (チョンボだ) チョンボ・マンボ (マンボだ) チョンボ・マンボ
星屑の街(Stardust In Your Eyes)細川たかし細川たかし売野雅勇・英語詞:ジャネット辻野鈴木慶一鈴木慶一夜汽車の窓辺で お前は今頃 憶えたての 口笛吹く  みんな夢だよと 繰り返すたびに 星が海に 消えてゆくよ  哀しいね Loneliness All You Got When You Love Stardust In Your Eyes Pools Reflecting Your Sadness I've Made You In to a Woman Who Looks Good Whistling a Tune Didn't Know The End Would Come So Soon  唇を噛んで 無理に微笑えんだ その横顔 胸を責める  迎えに必ず 行くよと つくろう 最後の嘘 知っていたね  愛することしか できない女だけど いたずらに 片目閉じた時に ほほに星屑ひとつ光った 俺をなじるように  哀しいね Loneliness All You Got When You Love Stardust In Your Eyes Pools Reflecting Your Sadness I've Made You In to a Woman Who Looks Good Whistling a Tune Didn't Know The End Would Come So Soon  哀しいね Loneliness All You Got When You Love Stardust In Your Eyes Pools Reflecting Your Sadness I've Made You In to a Woman Who Looks Good Whistling a Tune Didn't Know The End Would Come So Soon
香港功夫小倉エージ小倉エージ北川毅英小倉エージ・鈴木慶一鈴木慶一声をかけても 知らんふり 横目で睨んで 黙ったまま 気取ったポーズで それっきりさ ああ だめ  それならそれで お好きなように 言いたいことなら 山ほどあるさ お前の台詞も 聞き飽きた うんざり うんざり  たった一言が おたがい言えなくて こじれこじれの 大ケンカ  お前の気儘に 負けた 言いわけなんかしない ソッポを向くのはやめて 仲なおり さあ いいだろう  やさしい言葉に フラフラと つられて心が 傾いて 全てをまかせた 運の尽き ああ だめ  人の話には 見向きもせずに やりたいほうだい してきたあとで 気付いた時は おそすぎる もお だめ もお だめ  いまさら 慌てても どうなる わけじゃなし このまま 地獄まで ひとっぱしり  いまさら 慌てても どうなる わけじゃなし このまま 地獄まで ひとっぱしり まっしぐら  あがいてみても だめだ 最後の望みも 消えた もうすぐ 終わりの時が ほれみろ やるぜ 香港功夫  なぜか 香港功夫 ウー アー だから 香港功夫 ウー アー きっと 香港功夫 ウー アー それでも 香港功夫 ウー アー なぜか 香港功夫 ウー アー だから 香港功夫 ウー アー そのうち 香港功夫 ウー アー お前も 香港功夫 ウー アー
すべてが歌になっていった森山良子森山良子森山良子・鈴木慶一森山良子・鈴木慶一鈴木慶一短いスカートをつまんで 鏡にむかって笑顔を作る 夢に出会うそれより前に 歌が流れてきこえて見えて 小さな心がはずんでくるりと回る すべてが大きくて 背のびをして 手をのばした 毎日がそんな感じ すべてが歌になっていった  恋をしたらため息ついて 叶わぬおもいなんて初めて知った そんな時にラジオからは 歌が流れて涙があふれた こわれた心をやさしく包んでくれた すべてが大きくて 大人びてゆく 毎日がそんな感じ すべてが歌になっていった  仕事は愛をまたせて 明日に向かってジグザグ走る 何かを傷つけながら 歌はそれでも流れて消えて ふくらむ心に風穴ポツンとあけた すべてが大きくて 迷いこんで 毎日がそんな感じ すべてが歌になっていった  今日もスカートをつまんで 鏡の前でひとりあのころのまま 記憶の中のずっと奥に 歌が流れてあふれて揺れる 私の心ははずんでくるりと回る すべてが大きくて 両手ひろげて 空をだいて 今日もまたそんな感じ すべてが歌になってゆく すべてが歌になっていった
Seven Lonely Days森山良子森山良子Earl Shuman・Alden Shuman・Marshall BrownEarl Shuman・Alden Shuman・Marshall Brown鈴木慶一Seven lonely days make one lonely week Seven lonely nights make one lonely me Ever since the time you told me we were thru Seven lonely days I cried and I cried for you  Oh, my darlin' you're cryin', boo-hoo-hoo-hoo There's no use in denyin' I cried for you It was your favorite pastime, makin' me blue Last week was the last time I cried for you  Seven hankies blue I filled with my tears Seven letters, too, I filled with my fears Guess it never pays to make your lover blue Seven lonely days I cried and I cried for you  Seven lonely days make one lonely week Seven lonely nights make one lonely me Ever since the time you told me we were thru Seven lonely days I cried and I cried for you  Ever since the time you told me we were thru Seven lonely days I cried and I cried for you Seven lonely days I cried and I cried for you I cried and I cried for you
こころの花森山良子森山良子森山良子森山良子鈴木慶一きかせて きかせて 愛の歌をもう一度 ふるえる指先 誘うこのときめき あなたを愛して こころが溢れる訳を 教えて 教えて 心に揺れている白い花  輝き消えゆく 流れる星のように 心のほとりにたたずむ あなたの影 闇夜にこぎ出す 私の小さな船の ゆく手を照らして 離れず光を注いで  浮かべて 浮かべて 水面に花をひとつ 出会いと別れと 涙の澪をのせ いつかは朽ち果て うつろうすべてのものに きかせて きかせて 大地に吹き渡る愛の歌  教えて 教えて 心に揺れている白い花
おはなし森山良子森山良子遠藤侑宏田村守鈴木慶一やさしいあなたのそばにいて 一日中おはなししたい 友達のことや2人のことを あなたは聞いてくれるでしょう  やさしいあなたのそばにいて 一日中おはなししたい 昨日のことや明日のことを あなたは聞いてくれるでしょう  やさしいあなたのそばにいて 一日中おはなししたい なんでもいいの あなたは聞いてくれるでしょう  やさしいあなたのそばにいて 一日中おはなししたい 昨日のことや明日のことを あなたは聞いてくれるでしょう あなたは聞いてくれるでしょう
日常森山良子森山良子松井五郎森山良子鈴木慶一たぶん 生きることは 目を閉じて 歩くこと  どんな 険しい道も 進むしか ないのでしょう  次の一歩を 踏み出す勇気 それは気高い 命の形  君の声がする方へ 私は行こうと思う 君に聴こえるまで 私も声をあげながら  いつも 見てる空は なにひとつ 変わらない  どこへ 人が行くか まなざしを 注いでる  もしも誰かが 傷ついたなら すぐに差し出す 手はあるのかと  君の声がする方へ 私は行こうと思う 君に聴こえるまで 私も声をあげながら  君の声がする方へ 私は行こうと思う 君に聴こえるまで 私も声をあげながら 私も声をあげながら
花柄のライフタイム森山良子森山良子鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一いつかきっと 一輪の花の 素敵さが 心の中で 大きくなる 毎日の辛い事や 悲しい思い出が 消えてゆくか 増えてゆくのか それには  春の日 秋の日 過ごしやすいけど 暑さや 寒さを 体一杯 感じて  花柄の歩道 ホラ 歩くの いろんな柄があって当たり前 嫌いな色あったら 走るの それが今言える ライフタイム  いつのまにか あの町や この道が変わり 心の奥で ため息つく 道ばたで 錆びついたコイン ひとつ拾って 使えるのか 使えないのか それなら  目を閉じ 手のひら 放り込めばいい どちらに ゆくのか 決めるくらい 出来る  花柄の歩道 ホラ 見つけた いろんな道があって当たり前 見失いそう なら 賭けるの それが今わかる ライフタイム  春の日 秋の日 過ごしやすいけど 暑さや 寒さを 体一杯 感じて  花柄の歩道 ホラ 歩くの いろんな柄があって当たり前 嫌いな色あったら 走るの それが今言える ライフタイム  赤いバラに つつまれた 道 あるなら素敵かもしれない 黄色や白黒 青 紫 いろいろあるのが ライフタイム それが今言える ライフタイム それが今わかる ライフタイム
刺繍を胸に森山良子森山良子鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一西日が差し込む この部屋は 歴史や記憶が 歩きまわる 体を流れる 風が歌う 若さとは なんだったんだろう  ほどけない糸や すり切れない 刺繍のようなものかしら  胸の裏側に 張り付いて 朝日が 夜を 砕く時に ほつれだす
ブルースカイラブイモ欽トリオイモ欽トリオたけしまたつのりFAY'S鈴木慶一ブルースカイラブ 青空ふたりじめ ブルースカイラブ 君をひとりじめ ブルースカイラブ 青空ふたりじめ ブルースカイラブ 君は空の女神さ  子供の頃 雲に乗って空を飛ぶ夢を見たよ 不思議な魔法使いと一緒に 今 僕のとなりに君のやさしさ ときめきに胸をふるわせて  ブルースカイラブ 星空ふたりじめ ブルースカイラブ 君をひとりじめ ブルースカイラブ 星空ふたりじめ ブルースカイラブ 君は星の妖精さ  子供の頃 膝をかかえて夜空の星数えたよ 秋の気配がする庭先で 今 僕は空を飛ぶ鳥になったよ 淋しさに別れを告げて  ブルースカイラブ 銀河ふたりじめ ブルースカイラブ 君をひとりじめ ブルースカイラブ 銀河ふたりじめ ブルースカイラブ 君は銀河の天使さ  ブルースカイラブ 青空ふたりじめ ブルースカイラブ 君をひとりじめ ブルースカイラブ 青空ふたりじめ ブルースカイラブ 君は空の女神さ
美少女エレジー長江健次長江健次松本隆吉田拓郎鈴木慶一髪からピンクのリボンほどいて ぼくの小指にそっと結んだ どういう意味なの もう逢えないの 問いかけたけど謎の微笑さ  Good-bye Girl 青い電車のドアが Good-bye Girl 閉まる瞬間に サヨナラって言葉が 風にちぎれたよ  Be-少女 Be-少女 八重歯がとても 可愛かったよ 可愛かったんだよ  混んでる映画で靴をふまれて 飛び上がったね それが出逢いさ 帰りにソフトをおごってくれた その横顔に一目ぼれだよ  Good-bye Girl 愁(うれ)い顔みるたびに Good-bye Girl ときめいてしまう 君以上の人には 二度と逢えないさ  Be-少女 Be-少女 女の子って 永遠の謎 永遠の謎  Good-bye Girl 次の彼に振られて Good-bye Girl 泣く時が来たら ぼくに電話をしなよ なぐさめに行くよ  Be-少女 Be-少女 八重歯がとても 可愛かったよ 可愛かったんだよ  可愛かったんだよ
あなたの忘れ物アグネス・チャンアグネス・チャンアグネス・チャンアグネス・チャン鈴木慶一一輪ざし 百通の手紙 古びたカメラ 折れたクレヨン だるまさん 海の石ころ 壊れた眼鏡 飲みかけのウィスキー  あなたの忘れ物は 他にもいっぱいあるよ  二人で見上げた 花火 星座 飛行機雲 そして今も あなたを待っている 私と昨日の 一番星  砂時計 銀のゆびわ 錆びたナイフ 鳴らないギター サボテン やぶれた日記 片方の靴下 読みかけのミステリー  あなたの忘れ物は 他にもいっぱいあるよ  二人で見つめた 夕焼け 朝日 地平線 そしてあなたが なにより愛してた 私と真夜中の このラジオ  あなたは起きているの? この声が聞こえるの それとも 誰かと知らないところで 新しい思い出を作ってるの?  あなたの忘れ物は 他にもいっぱいあるよ  二人で過ごした クリスマス バースデー 夏休み そして今も あなたを愛してる 私という名の 忘れ物
あなたの言葉アグネス・チャンアグネス・チャンアグネス・チャンアグネス・チャン鈴木慶一心の扉が 閉じかけてる音に怯えて また一人になってしまうのかな 宇宙で一番大好きだったのにあなたは 遠い遠い誰かの元へ 行ってしまった  どうすればいいのかな 出口が見つからないまま 愛と愛の間には 長い道があると 迷ったときは険しい道を 選びなさいと ああ あなたの言葉は 暗闇の光 永遠に消えない光  悪いうわさしか 思い出せなくなるときには 金縛りにあってしまうのです そんな私も 優しくしてくれた あなたは いつかいつかは 私のもとへ 戻るのかな  どうすればいいのかな 出口が見つからないまま 人と人の間には つむじ風が吹くと 裏切られても 相手の幸を祈りなさいと ああ あなたの言葉は 砂漠の泉 底知れず 清らかな泉  愛と愛の間には 長い道があると 迷ったときは険しい道を 選びなさいと ああ あなたの言葉は 暗闇の光 永遠に消えない光
菩提樹の家原田知世原田知世鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一コートを脱いでと誰か囁く この家は菩提樹の木陰の中 月が出る空には沈む太陽 この夜に飲むものはミントジュレップスだけ  枯れた木に菜種油を 染み込ませここまで 麗らを上って来たら  ワルツが流れて この世の悲しみすべて 大地の下で生きてる  シャツを脱いだら誰か手を取る この部屋で眠るように呟かれて 手には過去未来の言葉あったけど 揮発して小指から薄荷が匂う  目を閉じて指を噛んだら 窓辺から自分の 幼い声が聞こえた  ワルツが始まる この世のすべての時が この部屋の中さすらう 私の中でまどろむ  ワルツが終わると 大地の下の悲しみ 彼等とともに生きてく 私の中に溢れる
届かないlove song原田知世原田知世原田知世鈴木慶一鈴木慶一この街に気の早い冬の風が吹き始めた 思いきり吸い込んだら 凍りついていくよ my heart 恋しくなって君のあのポケットの中に入りたいと 寂しさに耐えかねて君の声が聞きたいと 傷つけたり抱きしめたり 何度もそう繰り返して キスの意味もその魔法も色褪せたね そして good by  やさしさはいつも少し時をおいて響くんだね たまにはね同じようにそんな風に君も想うの? 置き忘れた君のシャツと言い残した僕の言葉 無口になったこの部屋で 帰る場所をなくしたまま いまはきっと君の街に白い雪が見えるだろう 気まぐれだと笑うかな?でも唄うよ届かない love song
空と糸-talking on air-原田知世原田知世LINDA HENNRIC鈴木慶一鈴木慶一Out across a deep blue sky Five white birds go flying by Wing to wing, so high and free Together like a family  So I thought that I whould call Just to hear you say hello If my heart, my heart had wings I'd fly away, away back home  Fly away, fly away back home Fly away, fly away back home If my heart had wings I'd fly away back home Fly away, fly away back home Fly away, fly away back home If my heart had wings I'd fly away back home  Memories pass before my eyes How quickly the time goes by All too soon a child is grown And flies into the world alone  Though I travel far and wide Wherever my dreams may go When I hear, I hear your voice I find my way, my way back home  Fly away, fly away back home Fly away, fly away back home When I hear your voice I find my way back home Fly away, fly away back home Fly away,  fly away back home When I hear your voice I find my way back home  I will never be afraid to fly 'Couse I know you'll catch me if I fall Send a message out across the sky And I know you'll answer when I call The ties that bind Your heart to mine Can't be broken Love will be there As sure as talking on air  Fly away, fly away back home Fly away, fly away back home If my heart had wings I'd fly away back home Fly away, fly away back home Fly away, fly away back home If my heart had wings I'd fly away back home  Fly away, fly away back home Fly away, fly away back home When I hear your voice I find my way back home Fly away, fly away back home Fly away,  fly away back home When I hear your voice I find my way back home
心の指紋クミコクミコ松本隆筒美京平鈴木慶一酔ったまま じゃれあいながら その指を首にまわした 「いいよ」って私ささやく でもそんな勇気はあるの?  冗談じゃすまなくなった 日常の裂け目がびりり 憎まれ役ね 愛人って 演じるの 疲れちゃったわ  あなたの指紋が残ってる 背中や乳房や腿の内側 自分に嘘などついたって 愛した証拠が残ってる  私の目 そっと盗んで コンビニでゲームを買った そうね明日は誕生日 男の子 可愛いもんね  最後まで君の本音が 読みきれないよって嘆いてたね 最初からそうよ半分も あなたに心を見せてなかった 見せてなかった  あなたの指紋が残ってる 背中や乳房や腿の内側 どんなに綺麗に拭いたって 心に指紋が残ってる
太陽の真下野宮真貴野宮真貴野宮真貴鈴木慶一鈴木慶一あなたは何を考えてるの?わかんない わたしがそんなふうに聞いても ただキスしてごまかしてる はじめて逢った日から  明日のことなんて誰にもわかんない こうしてふたり抱き合ってても 夢から醒めて泣きたくなって あなたを見てたけど  今日も世界のどこかきっと誰かが出逢い そして恋におちているはず 明日は地球のどこかそんな恋人達が 嘘のようにサヨナラするの サヨナラ  あなたは何を考えてるの?わかんない もうそんなこと聞いたりしない 質問なんて会話じゃないわ 答えは言わないで  明日のことなんて何にもわかんない ベッドの中で考えてても 星占いをめくってみても 答えなんてないの  さあベッド抜け出し車飛ばして ひとりで太陽の真下へ オレンジ色のビキニを持って ひとりで太陽の真下へ アクセル踏んで海へと急ぐ ひとりで太陽の真下へ 誰も知らないわたしになって ひとりで太陽の真下へ 明日わたしからあなたにサヨナラ、 明日わたしから自分にサヨナラ...
世界で一番退屈な日原田知世原田知世北田かおる朝井泰生鈴木慶一今朝のグラス 沈んだまま 今日は世界で一番退屈な日 Chou Chou rou rou rou  残したパン 干からびてく 今日は世界で一番退屈な日 Chou Chou rou rou rou  ホントは私 なんて こんなにイヤな言葉 口にするようじゃ私 もうおしまいかもね 砂が 落ちてく前に 私を いっぱいにしてよ 眩しすぎて見えない 西日が強くて  テレビの音 騒がしくて その先はいつも 聞こえない Chou Chou rou rou rou  霧を吹いて 話しかける ベンジャミナの木が 一つだけ Chou Chou rou rou rou  何処かへ連れてってよ 風がコート引き裂く 爪の先よりもっと ずっと遠いとこへ そうよ たどり着けない 繰り返す 夢の中で 雲の切れまに沈む 歪んだ夕日を  昼と夜の谷間の 光が二人を刺す 大切にしてたこと 全て色褪せてく すぐに 息をひそめて 夜がやってくるこの部屋 指の先も触れない 深い穴の中  真珠の耳 変えてみても 今日は 世界で一番退屈な日 Chou Chou rou rou rou  苦いくちびる なめてみても 今日は 世界で一番退屈な日 Chou Chou rou rou rou  冷たい足 組んでみても 今日は 世界で一番退屈な日 Chou Chou rou rou rou
戸棚の虹原田知世原田知世鈴木慶一朝井泰生鈴木慶一虹を見たら 元気が出て いつもの自分に もどれた 青空の日も 雨の日も 気持の気圧は はかれずにいた  戸棚を開け 時を探し 心の落ち着くさき 決めたくても 捨てるための 余計なものにさわって  見つけたのは カビのはえた 赤いキノコがひとつ もっと奥には 折れ曲がったパスタが一束 落ちてた  むらさきの夕陽が沈む ちいさな窓を そっと閉める ブルーのお湯に つかっても 気持の温度は わからずにいる  ある日 空に 虹がふたつ浮かんで すぐに消えて 心の中 ふたつあった気持に 橋がかかり  戸棚を開け 虹をみつけ いらないものを捨てて 窓の外へ 七色した 小鳥が一羽飛んでゆく  虹は 空と戸棚の中 ちいさな窓辺で ほほえむ 青空の日は楽しくて 雨の日は 暗い気持ちでいい  虹を見たら 元気が出て いつもの自分に 戻れた 青空の日は 楽しくて 雨の日は 暗い気持ちでいい
裸足のマリア原田知世原田知世原田知世原田知世鈴木慶一一粒の種を手にマリアは歩いてる 見上げる太陽 大人達の舗道で裸足のまま笑うの今日も 重いコートの下で小さな息を吐く ビルとビルの間で大きな月は呼んでいる  遠くへ海の果てまで この愛届けたまへ  一粒の種を手にマリアは夢を見る 白い壁にもたれ 街明かりで見えない夜空の星を見つめてた  遠くへ海の果てまで この愛届けたまへ やさしい風に吹かれて 喜び奏でたまへ 大きな雲の向こうへ その手で描きたまへ
黄色いボタンわらべわらべ荒木とよひさ三木たかし鈴木慶一迷子になった 迷子になった 黄色いボタン お部屋のどこに お部屋のどこに かくれているの かくれんぼなら 今日はダメ お出かけするの お出かけするもの この指とまれ この指とまって 花になれ お気に入りの お気に入りの ワンピース 迷子になった 迷子になった 黄色いボタン  タンポポ色した タンポポ色した ちっちゃなボタン ひとりぼっちで ひとりぼっちで どこにいるの にらめっこなら 今日はダメ いそいでいるの いそいでいるもの この指とまれ この指とまって 花になれ お気に入りの お気に入りの ワンピース 迷子になった 迷子になった 黄色いボタン
野菜の詩わらべわらべ荒木とよひさ三木たかし鈴木慶一みずみずしいから レタスちゃん はずかしがりやで 人参ちゃん 涙もろくて 玉ねぎちゃん ちょっぴり太目で 大根ちゃん 髪がサラサラ サーラサラ 髪がサラサラ サーラサラ 君のあだ名は トウモロコシちゃん  真っ赤なホッペで トマトちゃん 怒りんぼうで ピーマンちゃん 浮気っぽいから れんこんちゃん ちょっぴりにきびの きゅうりちゃん 髪がサラサラ サーラサラ 髪がサラサラ サーラサラ 君のあだ名は トウモロコシちゃん  お空が大好き そら豆ちゃん 足長のっぽで ごぼうちゃん おしゃれ上手な キャベツちゃん ちょっぴりすました セロリちゃん 髪がサラサラ サーラサラ 髪がサラサラ サーラサラ 君のあだ名は トウモロコシちゃん
あした原田知世原田知世原田知世坂下正俊鈴木慶一さあ 新しい旅の始まりは みんな一人で 離れないから それぞれの朝を 見上げてごらん 青い空なら みんなを見てる いつも 別れても 遠くても とても近いから 手をつなぐ 夢を見る 一人一人でも 悲しみも 喜びも 繰り返す今日も その全て あしたのあなたのために  さあ 新しい旅の始まりは みんな一人で 離れないから それぞれの朝を 見上げてごらん 思い通りに 雲は流れる 今日も 忘れても 思い出す とても近いから すれ違う人達も 一人一人でも 悲しみも 喜びも いつかどこかで 歩き出す あなたのあしたにつづく  別れても 遠くても とても近いから 手をつなぐ 夢を見る 一人一人でも 悲しみも 喜びも 繰り返す今日も その全て あしたのあなたのために  お月様ひとつ お日様ひとつ それぞれの朝を 見上げてごらん お月様ひとつ お日様ひとつ 自由にいつも 歩けるでしょう お月様ひとつ お日様ひとつ それぞれの朝を 見上げてごらん お月様ひとつ お日様ひとつ 一人一人の あしたのために
さよならは夜明けの夢にmoonridersmoonridersHIROBUMI SUZUKITOHRU OKUDA鈴木慶一おやすみのKissは未だ 夜明けまでに荷物まとめて ドアをそっと開ければ いつものように 星空に月は笑う  窓には指で書いた 透き通る書き置き残し ドアをそっと閉じれば 思い出だけが 流れる夜露となって  見捨てられたパパとママ なにもかも好きにさせたのに あの娘は遠い処  見捨てられたパパとママ なにもかも好きにさせたのに あの娘は遠い処  レモネードにパイの朝 髪を撫る大きな手の パパのginの匂いを 忘れたのかい さよならは夜明けの夢に
一人ぼっちの二人moonridersmoonriders永六輔中村八大鈴木慶一幸せは僕のもの 僕達二人のもの だから二人で 手をつなごう 愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  しあわせな朝がきたように 悲しい夜が来る時がある その時のために 手をつなごう 愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  楽しげな 笑顔もいつかは 涙がキラリと 光るもの 誰もがみんなで 手をつなごう 愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人
Une belle histoire原田知世原田知世Pierre DELANOEMichel FUGAIN鈴木慶一C'est un beau roman c'est une belle histoire C'est une romance d'aujourd'hui Il rentrait chez lui la-haut vers le brouillard Elle descendait dans le midi le midi Ils se sont trouves au bord du chemin Sur l'autoroute des vacances C'etait sans doute un jour de chance Ils avaient le ciel a portee de mains Un cadeau de la providence Alors pourquoi penser au lendemain  Ils se sont caches dans un grand champ de ble Se laissant porter par le courant Se sont racontes leurs vies qui commencaient Ils n'etaient encore que des enfants, des enfants Qui s'etaient trouves au bord du chemin Sur l'autoroute des vacances C'etait sans doute un jour de chance Qui cueillirent le ciel au creux de leurs mains Comme on cueille la providence refusant de penser au lendemain  C'est un beau roman, c'est une belle histoire C'est une romance d'aujourd'hui Il rentrait chez lui, la-haut vers le brouillard Elle descendait dans le midi le midi Ils se sont quittes au bord du matin Sur l'autoroute des vacances C'etait fini le jour de chance Ils reprirent alors chacun leur chemin Saluerent la providence En se faisant un signe de la main  Il rentra chez lui la-haut vers le brouillard Elle est descendue la-bas dans le midi C'est un beau roman c'est une belle histoire C'est une romance d'aujourd'hui
月とボロ靴とわたし原田知世原田知世鈴木博文鈴木慶一鈴木慶一答えのない問題が いつも描かれてる 砂埃の舞う道を きょうも歩き続け 疲れた  こんなに夜が 待ち遠しいとは 外に出て 襟くわえなきゃわからない こんなに月が 明るいなんて 影を置き去りにしなくちゃわからない  頬に星屑光る 年老いた男 夢を忘れてうろつく 影になったわたしを見つける  もっとボロ靴が 破けるほどに 歩き回ればいつか会える 自分に  答えのない問題が いつも描かれてる 砂埃の舞う道を きょうも歩き続け 疲れた  頬に星屑光る 年老いた男 夢を忘れてうろつく 影になったわたしを見つける
記憶の翼原田知世原田知世鈴木博文鈴木慶一鈴木慶一朝には 茜色のドア たたいて 燃えている庭 裸足でいたい 屋根から 泡立つ雲には さまよう 記憶の翼 傷ついた 一羽の雀 ささやく 虹色の髪の毛に からみつく光たち  目覚めた 心の箱から 取り出す 忘れかけてた 手のひらの夢 ベンチに 膝をかかえてる 少女は きっと昔生きた私 今は誰にも喋らない 夜からのまばたきで 朝焼けの月照らす 悲しい青  言うことを聞いて 静かに目を閉じて 言うことを聞いて どこにも触れないで  傷ついた記憶たち ドアを開け行けばいい 朝の夢の中 青く染まる  虹色の髪の毛に からみつく光たち 傷ついた記憶たち ドアを開け行けばいい 朝の夢の中 青く染まる
野営(1912からずっと)原田知世原田知世鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一最初にしたことは この地の果てのような 部屋に灯をともし 毛布をかけて ラムかテキーラかは忘れたけれども 口に含んで書いた 航海日誌  オー 大きな船の事故からSOSがきて 1912年 沈んでゆくのが ここから見えた  西インド諸島に巡り着いた頃は パリもカリブも同じ酒が流行って ナイフの柄が朽ちていくのも忘れて バラ色の日を刻む ヤシの実 流す  オー そのころ遠い黄金色の東の国からは 新しく王様が生まれた話が ここで聞こえた  沢山の兵士たちが いろんな武器を持ち 同じ事させられた跡が 潮に流されて ここに届いた  最後に言っておく事は あの年に穫れたこの 最低のブドウ酒を飲み干すのは誰でもない あなたに向けて 今 あなたのために
Atteends ou va-t'en原田知世原田知世Serge GAINBOURGSerge GAINBOURG鈴木慶一A peine sorti de la nuit A peine ne d'hier C'est la guerre Attends demain, on verra bien Qui gagne et qui pert De la derniere pluie de la nuit Nous sommes tombes tous deux Amoureux, attends le jour Que cet amour ne soit plus un jeux Attends ou va-t'en Mais ne pleure pas Attends ou va-t'en loin de moi Attends ou va-t'en ne m'embete pas Va-t'en, ou alors attends-moi  A peine sorti de la nuit Et tu parles sans rire De mourir Attends un peu Ce n'est pas le moment de partir De la derniere pluie de la nuit Est tombee dans mon coeur une fleur Attends ou l'aurore de rose et l'or Sera sa couleur Attends ou va-t'en Mais ne pleure pas Attends ou va-t'en loin de moi Attends ou va-t'en ne m'embete pas Va-t'en, ou alors attends-moi  La derniere pluie de la nuit C'est le premier chagrin Du matin a tout hasard Attends ce soir et tu verras bien Attends ou va-t'en Mais ne pleure pas Attends ou va-t' loin de moi Attends ou va-t'en ne m'embete pas Va-t'en ou alors attends-moi
のっぽのジャスティス・ちびのギルティ原田知世原田知世鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一のっぽのジャスティス 空 見上げて 輝く星に 心 奪われ 先を急いで小径を登る 夜明け前  ちびのギルティ 谷間にある ダイアモンドの舟 盗んで 小川を越えて木陰で眠る 夜明けまで  星と星との間をゆく 舟に乗るための準備を  朝日を浴びて道で会った 二人 互い名前を夜明けと名付けて 二人の夜明けは星空 探してる  世界一の高い山で のっぽのジャスティス 背伸びして ちっちゃなギルティ 肩に乗せて 夜を待つ  星と星との間にある 数えきれない距離を知る  罪を背負って山を下りる二人 互い名前を又もとに戻して 二人は夜明けに背を向け走ってく  星はいつでも すぐそこで輝く 互いの距離を感じさせないで 近くて 遠くて 今 昔の光
夜にはつぐみの口の中で原田知世原田知世鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一夜には つぐみの 口の中で 秋なら 窪地の 影で過ごす  ひとり そっと 夢を降りるとき 籠に 貝殻を しまう 手には 砂の指輪つけ 祝う人もない  共に見た 夜を 幾度も重ねては 百年かけても 何も見えない  道を塞ぐ 枯れた鳥の巣に 水と火を放ち こんなことは一度だけでいい 罪を犯すのは  今 何を見ても 何かを思い出す 百年かけても 忘れはしない  愛なら かもめの足にはめて 冬には 崖の上で 凍えて  あなたは青の石を 手に持って 春には 飛ぶよと 堕ちてゆくよ  私は赤の石を 手に取って 夏まで 飛ばぬと 堕ちてゆくよ
空から降ってきた卵色のバカンス原田知世原田知世鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一こんな街 ひとおもいに吹き飛んでしまえば いいと思ったことない? 届いた荷物 窓からポンと投げ捨て 知らんぷりの気持ち  鏡に映る顔に 熱いシャワーかけて 目 覚ましてもらいたい しゃんとして欲しい自分に  床の上に倒れては 心ゆくまで 死んだふりしたいことない? あくる朝になっても何も変わらないで 目を閉じてたい気持ち  一度でいい 明日に 白い穴をあけて 空白の告白を 話してみたい 自分に  青い空からバカンスが来て 白い雲の上で眠りたい  青い空からバカンスが来て 白い雲の上で眠りたい  青い海を紙に描いて 白い卵を投げつけてたい
彼と彼女のソネット原田知世原田知世C.Coper・R.Wargnier 日本詩:大貫妙子R.Musumarra鈴木慶一今の私達をもしも なにかにたとえたなら 朝の霧のなかで 道をなくした旅人のよう いくつもの偶然から あなたにひかれてゆく 星は瞳に落ちて いくつもの夜を超えて 渡った時の迷路 解きあかしてきたのに  おおきなあなたの胸 ひとりはなれた 木の葉のような 心ささえたまま かわいた風は私を運ぶ 君は、そう… いつのまにか知ってる 僕をこえて 歩いて行けることを 懐かしい 白い指に触れても ほどけてゆく 遥かな愛の思い こんなに近くにいて あなたが遠のいてく 足音を聞いている  もう一度 いそぎすぎた私を 孤独へ帰さないで いつまでも あなたのこと聞かせて 愛をあきらめないで
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