青柳誠編曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
星の降る夜に星野一成星野一成寺岡呼人寺岡呼人青柳誠名もなき小さな星たちが 今夜も誰かを 世界中で照らしている ほら 見てごらん  あなたも僕をいつだって 同じ眼差しで ささやかに照らしてくれた どんな時だって  星の降る夜に あなたに伝えたい 星の数ほどの 出会いの中で 僕を見つけてくれて ありがとう  あなたと歩いた長い道 振り返り見れば でこぼこだけれど誇らしく 眩しく輝いてる  堪えた涙が 溢れ出るように キラキラ光って 星屑たちが 僕に降り注ぐ  星の降る夜に あなたに伝えたい 星の数ほどの 出会いの中で 僕を見つけてくれて ありがとう  僕を見つけてくれて ありがとう
歩いてゆこう星野一成星野一成寺岡呼人青柳誠青柳誠歩いてゆこう 僕と2人で いつかはパリにだって たどり着けるから  歩いてゆこう 僕と2人で いつかはリオにだって たどり着けるから  アリンコのような僕らだって 一歩ずつ 一歩ずつ歩けば 夢は叶うはず  歩いてゆこう 僕と2人で いつかは月にだって たどり着けるから  歩いてゆこう 歩いてゆこう 歩いてゆこう
今年の冬岩崎宏美岩崎宏美槇原敬之槇原敬之青柳誠電気ストーブの低いノイズと 君の寝息がとける頃 そっとベッドからぬけ出して キッチンでミルクをついだ 幸せを確かめたくて 眠れない夜があるね 目ざましの赤いLEDが 誕生日の日付けになった  気に入ってたセーターを 相棒の犬がかんでいて ひどく叱りつけていたら あげたのは私よと笑った  今年の冬も僕には 君がゆっくり積もる この街のあたたかいものを 集めても君にはかなわない 去年の寒かった夜 雪が降った日のように 何時でもかまわずに 僕をゆりおこす君でいて  手渡しでもらう年賀状は もちろん宛名もないけれど 二人の名前で誰かに 送る日のことを思った からっかぜが窓をゆらす 自慢できることといえば ポケットを君にぴったりの 手袋に変えれることくらい  新しいカレンダーには いろんな記念日があるけど 別に何でもないときこそ そばにいる2人でいようよ 全てに慣れることで 君がいなくならないように 言葉で伝えられなくても 僕は僕のことをがんばる  今年の冬も僕には 君がゆっくり積もる この街のあたたかいものを 集めても君にはかなわない 僕とまちがえて君が 抱きしめて眠る犬に 少しだけやきもちをやいた 自分に照れる冬の夜
言葉にできない岩崎宏美岩崎宏美小田和正小田和正青柳誠終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰かを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない  lalala… 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰れのせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない  lalala… 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない  lalala… 言葉にできない
卒業写真 with 岩崎良美岩崎宏美岩崎宏美荒井由実荒井由実青柳誠悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる  町で見かけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから  人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車からみるだけ  あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの  人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  あなたは私の青春そのもの
青春の影岩崎宏美岩崎宏美財津和夫財津和夫青柳誠君の心へ続く長い一本道は いつも僕を勇気づけた とてもとてもけわしく細い道だったけど 今君を迎えにゆこう  自分の大きな夢をおうことが 今までの僕の仕事だったけど 君を幸せにするそれこそが これからの僕の生きるしるし  愛を知ったために涙がはこばれて 君のひとみをこぼれた時 恋のよろこびは愛のきびしさへの かけはしにすぎないと  ただ風の中にたたずんで 君はやがてみつけていった ただ風に涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へ続くあの道を 今足もとにたしかめて 今日から君はただの女 今日から僕はただの男
雪の華岩崎宏美岩崎宏美Satomi松本良喜青柳誠のびた人陰(かげ)を 舗道にならべ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい  風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの瞬間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った  君がいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ  風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる  舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに 僕らの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った  もし、君を失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの瞬間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える  この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからもキミとずっと…
心の声岩崎宏美岩崎宏美横山武塩見卓史青柳誠静かな空 見上げるたびに ひとり思う  幼い日も 青春の日も 歌があった  そっと口ずさむだけで 何故か歩き出せた  誰の胸の中にも あの頃の「うた」が眠っているの 街は変わりゆくけど 大切なものは ずっと変わらない  泣きたいなら 泣けばいいから それでいいの  悩まないで 素顔のままが 素敵だから  雨に打たれた緑も 明日は輝くはず  きっと風の中から これからの「うた」が聞こえてくるの 今は強くなるより ありのまま生きる 道を選びたい  心の声をいつでも 抱きしめたまま歩いていこう ありふれた生活の中に 幸せは隠れてるの  きっと風の中から これからの「うた」が聞こえてくるの 今は強くなるより ありのまま生きる 道を選びたい  いつまでも この道を どこまでも この道を
うたがある岩崎宏美岩崎宏美山田ひろし馬場一嘉青柳誠ひとりぼっちの帰り道 なんだかさみしくなって 石けり歌ってた うたがある  タンポポみたいに肩並べ なんだかうれしくなって みんなで歌ってた うたがある うたがある  ほら、うれしい時は うれしい うたがある うたがある いつもある そう、かなしい時は かなしい うたがある うたがある いつもある  For you and me ほら、うたをうたおう  上手じゃなくてもいいんだよ 小さな声でも平気 誰にも聞こえない うたもある それでいい  教えてあげなくちゃ みんなに うたがある いつだって うたがある 涙もほほえも 連れてく うたがある いつだって うたがある  For you and me ほら、うれしくなる  むかし子供だった人 いま子供の人も おんなじ  ほら、うれしい時は うれしく Sing a little song, Sing a little song, Sing a little song  そう、かなしい時は かなしく Sing a little song, Sing a little song, Sing a little song  For you and me ほら、うたをうたおう For you, For you and me ほら、うれしくなる For you and me ほら、うたをうたおう
Bewith岩崎宏美岩崎宏美山田ひろし青柳誠青柳誠友達になって 何年かな? 振り返るたびに 笑える事件簿  最初は ありふれた “こんにちわ”と とても響く声 明るい窓の喫茶店  いつだったかしら あのケンカは? 3時間くらい 電話を切らずに  車で行ったなら 15分くらいの 距離だって 気づいてふたり 笑ったね おかしかった  あなたでよかったと 本当に思う 合わない所も 変わらずに あるんだけど I'll be with you And I will be there 離れてる時も そばにいると 信じてる そのカンジ 素敵だよ  ふと 振り向いたら 他人顔で いなくなる人も 沢山いたから  あなたが 泣きながら 真剣に叱ってくれたこと  宝物だよ いつまでも うれしかった  私でよかったと 思って欲しい 今更 言い辛いけどGirlfriend ありがとうね I'll be with you And I will be there 必要な時は なにも なにも言わなくて いいんだよ 分かるから  寝起きの顔を 見せ合える人は 滅多にいない この例え 悪過ぎるね(笑)  あなたでよかったと いつだって思う 男同士みたいなふたりで いいんじゃない I'll be with you And I will be there 離れてる時も そばにいると 信じてる そのカンジ 素敵だよ
そこにあるもの岩崎宏美岩崎宏美山田ひろし徳永英明青柳誠ひとりなら ひとつで 足りてしまうけど  ふたりなら ひとつを 分け合える いのち  あなたはあなた それだけでいいのに 言葉にすれば 悲しいだけなのに  なぜ 分からなかった  最初から私は 愛していました  空もあなたも 同じもので出来た それがいとしい こんなにいとしいの  今、やっと分かった  風が吹いてきたら 想いを飛ばそう  影を作らない 光は無いと 教えてくれた 人  うれしかったよ  最初から誰にも 似ていない あなた
友達の詩岩崎宏美岩崎宏美中村中中村中青柳誠触れるまでもなく先の事が 見えてしまうなんて そんなつまらない恋を 随分続けて来たね 胸の痛み直さないで 別の傷で隠すけど 簡単にばれてしまう 何処からか流れてしまう 手をつなぐ位でいい 並んで歩く位でいい それすら危ういから 大切な人は 友達位でいい  寄り掛からなけりゃ側に居れたの? 気にしていなければ 離れたけれど今更 今更無理だと気付く 笑われて馬鹿にされて それでも憎めないなんて 自分だけ責めるなんて いつまでも情けないね 手をつなぐ位でいい 並んで歩く位でいい それすら危ういから 大切な人が見えていれば上出来  忘れた頃に もう一度会えたら 仲良くしてね 手をつなぐ位でいい 並んで歩く位でいい それすら危ういから 大切な人が見えていれば上出来 手をつなぐ位でいい 並んで歩く位でいい それすら危ういから 大切な人は友達位でいい 友達位が丁度いい
手紙岩崎宏美岩崎宏美岡本真夜岡本真夜青柳誠たとえばね、あなたとわたし 出会ってなかったら どんな日々を送っていただろうね  平凡でも ただ穏やかに 過ぎて行く毎日を 愛おしいと思えるのは そばにいてくれるから  永遠なんて ないけど 明日も あさってもずっと ふたり一緒にいれたなら こんな幸せないと思うの  あたりまえの優しさに 慣れてしまわないように 失ってから気づかないように  “いてくれてありがとう”  「愛してる」って 今さら 恥ずかしくて言えないけど  もしもあなたがいなくなったら… 考えただけで 泣けてくる  公園に黄色い花がたくさん咲いていたよ 教えてあげたいと思った どんな小さな事も  今日も明日も ずっとあなたに 笑って居てほしい
今を生きて谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司青柳誠ああ いつか開く 花の種をまこう たとえ命が 明日終わるとしても  ああ 時の砂に 降りそそぐ雨が きっと新しい命をくれるだろう  友が死んだ日の ほほうつ雨にさえ きっと大切な意味があるはずだから  だから青春を終わらせないで 熱い心そのまま 失くさないで  今を生きて 今を生きて   ああ 永遠には 生きられないから 遠いあの日の 思い出を忘れない  ああ 夢のつづき 追いかけてゆこう 夢を失くしたら 心が死んでしまう  生きて行くことは 死なないことじゃなく 熱く生きようとしながら 暮らしてゆくこと  だから青春を終わらせないで 熱い心そのまま 失くさないで  今を生きて 今を生きて  生きて行くことは 死なないことじゃなく 熱く生きようとしながら 暮らしてゆくこと  だから青春を終わらせないで 熱い心そのまま 失くさないで  今を生きて 今を生きて
桜のころ我那覇美奈我那覇美奈山野英明かの香織青柳誠夕焼け 泳がせた プールに 忍び込み なんだか 可笑しくって  おしゃべり 噂話 ダイスキ 一日中 死ぬほど 話していた  いつか ばったりと… わたしだって 分かる? ボールを追いかけた もう今は ちっちゃな グラウンドで  ちょっと 待ってみていい? だって 失くしものは もっと もっと素敵な 待って… なにか 想いだすから  ときめきと せつなさと 涙と なにもかも 死ぬほど 揃えていた  出逢いも さよならも 不思議だ 夜明けまで ぼんやり 考えてた  道で ばったりと… 声かけても いい? きみを追いかけた もう今は ちっちゃな グラウンドで  ちょっと 待っていていい? だって 壊れやすい だって だって美しい なんて… 眩しい 季節だろう…
漂流者真矢 with 椎名へきる真矢 with 椎名へきる高井良斎松本俊明青柳誠こんなはずじゃなかったのに なぜ 愛してしまったのだろう  雨が降るとわかってても 私は 濡れていたでしょう  通り過ぎる事と 太陽に 見放された島  2人は漂流者 嵐に巻き込まれた 難破船のように 2人は漂流者 心の荒れた海を 愛しさに 流されながら  どこへ行くのか?  晴れた空を 見てた日から 本当は そんな気がしてた  未来なんて 遠い大地 僕には どうでもよかった  降り止まない嘆きと この瞬間(とき)に 弄ばれている  最後の漂流者 激しく キスしながら 求め合って揺れる 最後の漂流者 嵐が過ぎ去ったら 砂浜に 打ち上げられて 何を思うか?  誰かを傷つけても 傷つけられても もう 離れられない  2人は漂流者 嵐に巻き込まれた 難破船のように 2人は漂流者 心の荒れた海を 愛しさに 流されながら  最後の漂流者 激しく キスしながら 求め合って揺れる 最後の漂流者 嵐が過ぎ去ったら 砂浜に 打ち上げられて 何を思うか?
冬の稲妻谷村新司谷村新司谷村新司堀内孝雄青柳誠あなたは 稲妻のように 私の心を 引き裂いた 蒼ざめた心 ふるわせて 立ちつくすひとり 立ちつくす You're rollin thunder 突然すぎた You're rollin thunder 別れの言葉 忘れない あなたが残していった 傷跡だけは…  あなたは 稲妻のように 私の体を 突き抜けた 燃え尽きた体 抱きしめて 駆け抜ける一人 雨の中 You're rollin thunder 突然すぎた You're rollin thunder 別れの言葉 忘れない あなたが残していった 傷跡だけは… 忘れない あなたが残していった 傷跡だけは… あなたは 稲妻のように 私の心を 引き裂いた 蒼ざめた心 ふるわせて 立ちつくすひとり 立ちつくす
狂った果実谷村新司谷村新司谷村新司堀内孝雄青柳誠ひとしきり肩濡らした 冬の雨 泥をはねて 行きすぎる車 追いかけて ケンカでもしてみたら 少しぐらい心もまぎれる  狂った果実には 青空は似合わない 家を出た あの時の 母のふるえる声は 今でも 耳に響いてる 低く高く  ポケットで 折れていた ハイライト おかしくて 吸う気にも なれず かじりかけのリンゴをただ おもいっきり 投げつける 都会の闇に  許してくれなんて 言えない 今の俺には ナイフ捨てたこの手で 回す ダイヤルの音 せめて もう一度 きざみたい 声がある  生まれてきた事を くやんでないけれど 幸せに暮らすには 時代は冷たすぎた 中途半端でなけりゃ 生きられない それが今  狂った果実にも 見る夢はあるけれど どうせ 絵空事なら いっそだまってしまおう せめて この胸がさけるまで Silence Is Truth!
愛に帰りたい谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司青柳誠僕達は急いで 何処へ行くんだろう 忙しいなんて文字は 心が亡くなるのに 初めての涙や 眠れぬ夜の数 確かに僕達は 知ってたはずじゃないか きっと 愛が足りない 当り前の愛が だから 愛に帰ろう 愛に帰りたい 帰りたい  coming back coming back to you coming back coming back to you  夕暮れの街角で 空を見上げよう 心ごと体ごと うつむいてしまう前に 大人だって時々は 抱きしめられたいよ いつから僕達は 淋しさに慣れたんだろう きっと愛が足りない 当り前の愛が だから 愛に帰ろう 愛に帰りたい 帰りたい  空は流れない 雲も流れはしない 流れてゆくのは そうさ 僕達 僕達さ  coming back coming back to you coming back coming back to you  きっと 愛が足りない 当り前の愛が だから 愛に帰ろう 愛に帰りたい 帰りたい  愛が足りない 当たり前の愛が だから 愛に帰ろう 愛に帰りたい 帰りたい
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