恋する音楽ガガガSP | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | ガガガSP | 君の事を好きな僕です 恋憧れているわけです 君の事を想う僕です 遠くから見ているだけです 音楽なんかくだらなくて 腹もふくれないけれど くだらない事に固執して 長い時間が経ちました 僕のすべてじゃないけど とても恋に似てるのさ 恋する気持ちにとても似た もどかしいこの想いは 寂しくて潰れそうな時 支えになるものでした そんな唄を要約すると こんな言葉なのでした 君の事を好きな僕です 恋憧れているわけです 君の事を想う僕です 遠くから見ているだけです 僕のくだらない生活を 不満だらけにさせたり 僕の平凡な生活を 照らし出してくれるのさ 僕の全てじゃないけど とても大切なものなのさ 難しい事ではないのさ とても簡単な事なのさ 君の事を好きな僕です 恋憧れているわけです 君の事を想う僕です 遠くから見ているだけです 君の事を好きな僕です 恋憧れているわけです 君の事を想う僕です 遠くから見ているだけです |
ヨイトマケの唄ガガガSP | ガガガSP | 三輪明宏 | 三輪明宏 | ガガガSP | 父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ もひとつおまけに エンヤコラ 今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄 工事現場のひるやすみたばこふかして目を閉じりゃ 聞こえてくるよあの唄が 働く土方のあの唄が 貧しい土方のあの唄が 子供の頃に小学校で ヨイトマケの子供きたない子供と いじめぬかれてはやされて くやし涙にくれながら 泣いて帰った道すがら 母ちゃんの働くとこを見た 母ちゃんの働くとこを見た 慰めてもらおうと抱いてもらおうと 息をはずませ帰ってはきたが 母ちゃんの姿見たときに 泣いた涙も忘れはて 帰って行ったよ学校へ 勉強するよと云いながら 勉強するよと云いながら あれから何年たったことだろ 高校も出たし大学も出た 今じゃ機械の世の中で おまけに僕はエンジニア 苦労苦労で死んでった 母ちゃん見てくれこの姿 母ちゃん見てくれこの姿 何度か僕もグレかけたけど やくざな道はふまずにすんだ どんなきれいな唄よりも どんなきれいな声よりも 僕を励ましなぐさめた 母ちゃんの唄こそ世界一 母ちゃんの唄こそ世界一 父ちゃんのためなら エンヤコラ 子どものためなら エンヤコラ もひとつおまけに エンヤコラ |
恋は果てなくガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 久しぶりにあの人に 会った夢を 僕は見たんだ 懐かしいあの人は あの頃のままで 僕に微笑んだ 二人の最近の 見てる景色は 違うだろうけど 夢の中の君は 同じ思いで 僕に微笑んだ 月日が経つごとに 忘れかけてた あの頃の光景 忘れちゃいけない あの頃の気持ちに 僕はよみがえった 恋は果てなく 夢は限りなく 嬉しさも限りなく 恋ははかなく 夢は枯れはてる しかし僕たちはやっていこうぜ 冬のとある夜に 君と一緒に 街を歩いた あの時の緊張は 僕の心の 凄い財産さ 忘れちゃいけない あの頃の気持ちを 胸に持ちながら 新しい恋や夢を見つけよう いきがったりヘコんだりして 恋は果てなく 夢は限りなく 出会いも限りなく 恋ははかなく 夢は枯れはてる 君も僕も限りなく回転するのさ 恋は果てなく 夢は限りなく 世界を回っているのさ 夢も果てなく 現実は限りなく 無限にあるものを やっていこうぜ めぐり合いの中で 少しの時期でも 君と過ごせた事 当たり前のようで 当たり前じゃない 僕の誇りです |
振り出し人生ガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 恐れ入る君の強さに この僕は思う 考える 自分のその弱さに僕は 一人考えあぐねても何も進まない だから僕は これからは理由も根拠なんてなくてもいい やろう 元々何も持っていなかった僕さ もう一度心手ブラにして 捨てる物など 僕には本当にない もう一度人生振り出しにして やっていこう 人がいる その中に僕という人間もいる それだけさ 何をしようとも この僕は僕さ 皆で方を組んでも 何も始まらない だから 僕は これからは 自分以上 自分以下でもない だから やろう 元々何も持っていなかった僕さ もう一度心手ブラにして 捨てる物など 僕には本当にない もう一度人生振り出しにして やっていこう 元々何も持っていなかった僕さ もう一度心手ブラにして 捨てる物など 僕には本当にない もう一度人生振り出しにして やっていこう |
制服ガガガSP | ガガガSP | 松本隆 | 呉田軽穂 | ガガガSP | 卒業証書抱いた 傘の波にまぎれながら 自然にあなたの横 並ぶように歩いてたの 四月からは都会に 行ってしまうあなたに 打ち明けたい気持ちが… でもこのままでいいの ただのクラスメイトだから 失うときはじめて まぶしかった時を知るの 真っ赤な定期入れと かくしていた小さな写真 セーラー服着るのも そうね今日が最後なのね テスト前にノートを 貸してくれと言われて ぬけがけだとみんなに 責められた日もあるわ ただのクラスメイトなのに 失うときはじめて まぶしかった時を知るの 桜が枝に咲く頃は 違う世界でひとりぼっち ひとりぼっち生きてる 雨にぬれたメモには 東京での住所が… 握りしめて泣いたの そうこのままでいいの ただのクラスメイトだけで 失うときはじめて まぶしかった時を知るの |
青春狂時代ガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | いつまでたっても 僕は青春のど真ん中で 笑ったり 怒ったり感動したり忙しいんだ 理屈じゃかなわない バカな事やり続ける僕を 君は認めてくれるかい 悟りを開いたと言うような顔をして 理屈やごたくを並べて満足してる奴らよ そんな事よりも好きな人を愛しましょう 失敗できる僕達はまだ青春のど真ん中さ フラれても フラれてもまた人を好きになり 毎日感情のるつぼに悩んでる人達よ だましていくよりも だまされる方がまだ良いさ 僕達は死ぬまで青春の苦学生さ うかうかしていると 何もかもが無くなるよ 大事なものから 君の望みや希望まで 青春を持たないと 体までだるくなるよ 死んだ後までも僕は青春狂時代なのさ |
別れはフォークボールガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 何で僕は君の事 好きになってしまったのだろう 一つ一つ別れが 夢のように消えていくよ 言葉少ない君だから 僕はとまどっていたよ 何もないただの僕だけど 夢は持っています 別れはフォークボール 君を恋した程に 懐かしいような思い出だけ 僕に残っています 別れの第一球目 それはフォークボールで 僕の前でストンと落ち 君は消えていった 何で僕は君の事 好きになってしまったのだろう 後ろめたい想いだけが 僕の胸に刻み込まれる 何もない僕の心には 夢のような日々が 言葉巧みに逢いたいと 僕は言っていた 別れはフォークボール 君を愛した程に これ以上の人が 僕の前に現れるとは思っていない 別れの第一球目 それはフォークボールで 僕の前で落ちていって そしてストンと消えた 別れの第一球目 それはフォークボールで 僕の前から君の姿は一切 消えていった 何で僕は君の事 好きになってしまったのだろう 僕はこの街に 一人でいる事を考えています 君の笑顔 それだけが僕の生きる価値で 君の泣いた顔 それが僕の悲しみでした 別れはフォークボール 君を愛した程に 後ろめたい想いだけに 僕はつながれていた 別れの第一球目 それはフォークボールで 僕の思い描いていた 夢は君と消えていった |
夏の匂いガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 君から電話がきた 君の声は可愛いのさ 君を好きなのに 理由はないけれど 君しかいないのさ 僕には君しか 夜の風に吹かれて 君想い自転車をこぐ 君を好きなのは 君にとっての人生の一大事 そう一大事 夏の匂いが 一年中僕にはしてるのさ してるのさ |
すばらしき人生ガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | ひたすら前だけ見つめて生きて 後ろを振り返ることもなく まっすぐ進んで行ける奴なんて ホントにいるのでしょうか 不吉な予感や不安だらけの 僕の心と行く先は ポジティブ四割ネガティブ六割 まあそんなところでしょう 思い描いてた僕の 夢の到達点は 一体どこへ埋もれてしまったのだろう それでも僕はこれからも もがき苦しみながら 日々を生きて行くのさ 夢よ 恋よ かけがえのない君よ 不満 不自由 何ひとつなくこの世に生まれた この僕よ 夢よ 君よ かけがえのない世の中の 基準に外れていいからすばらしい人生にしよう 君はいつかは優雅な暮らしを してみたいなどと思っちゃいないか それで自分の心の穴を 埋めてくれると思っちゃいないか そんな事を考えてるより 君の目の前にあるすばらしい 愛情 性欲 心のゆとりを胸一杯に広げていこう 四季の景色の移り変わりは 僕の心を楽しくさせる 街行く女性の後ろ姿は 僕の心をウキウキさせる そんな当たり前の様で 当たり前ではない日々を 僕はこれからも生きていくのさ 夢よ 僕よ かけがえのない君よ 食べるものさえ困る事も無く 生活している今の僕よ 僕よ 君よ このすばらしい人生の 基準に外れていいから面白い事をしよう 夢よ 恋よ かけがえのない君よ 不満 不自由 何ひとつなくこの世に生まれた この僕よ 僕よ 君よ かけがえのない世の中の 基準に外れていいからすばらしい人生にしよう 基準に外れていいから面白い人生にしよう |
日進月歩ガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | ギリギリに追いつめられて それでもなお笑顔を見せる そんな君らを見ると 僕にとってのパワーになるよ かけがえのない小さな命 誠実さだけを忘れぬように 生きてる日々を楽しみながら 長いレールの上を走っていこう けど 抑きれない悔しさと 抱えきれない悲しみを 抱きしめながら進んでおくれ 進んでくれないか いつか抑えきれない程の幸せと かけがえのない喜びに 変わってくはずだから 変わるはずだから 進んでおくれ 人はそれぞれ事情あって 守らなければならないものがあり 言葉にならない辛さなどを 持っているのだろう 君も僕もそうなのさ 同じじゃないけど同じなんだ お互い少しずつ進んでいこう いつか会える日まで |
プロポーズガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | ケンカもしたし 別れかけた事もあったけど 君がいて僕はかなり大人になれたのさ 四年前に君と僕は 同じバイト先で 初めて見た時 一目惚れみたいなもんでした 今でも全く あの頃とは変わってはいない だから 僕はあの言葉を言うために 君を家まで呼んだのさ 結婚しないか 僕と一緒になってみないか 結婚しないか 君と僕で幸せになろう 君と僕で力合わせて第二の人生を始めてみないか まだ言えないこの言葉 これこそがプロポーズ 勘の鋭い人やなくても 今日のこの僕の 変化に気付くはずさ 君も案外いけずね 君の目がいつもと違って冷たく見える 僕はなんて煮え切らない くだらない男なんだろう もう喉の先まで 出かかっているんだ そうだ理屈や結果やない 言う事が大切なんだ だから言うぞ 結婚しないか 僕と一緒になってみないか 結婚しないか 君と僕で幸せになろう 君と僕で力合わせて第二の人生を始めてみないか 言う事が大変な この言葉 プロポーズ え?声が小さかって 今聞こえなかったって 肝心な部分が 今聞こえなかったって ちょっと待って それって聞こえてるからこそ そこが肝心て分かるんちゃうの えーい こうなりゃ言ってやる 俺の人生をかけて 何回でも何回でも 大声で 悔いなんかないくらい 一生懸命もう一回言うてやるぞ 結婚しないか 僕と一緒に家庭を作ろう 結婚せんかい 意地でも俺が幸せにする 君が一緒にいてくれるなら 僕の人生は 結婚しないか 君が一緒にいてくれるなら 僕の人生は 毎日がサタデーナイト サタデーナイト |
元町サンセット通りガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 元町サンセット通りは 明るく照らされる 日が暮れる街と 可愛い君がいつまでもここにあればやっていけるだろう 小さな君の手のひらで ふざけた僕をひっぱたいてくれよ あたたかい君のその心で 僕のこの不安を消し去ってくれよ 気の小さいこの僕がやれる事なんて きっと唄う事ぐらいだから 君と気持ちがつながってる事が 僕が頑張れる元になってるはずなのさ 元町サンセット通りは 明るく照らされる 日が暮れる街と 可愛い君がいつまでもここにあればやっていけるだろう 元町サンセット通りは 明るく照らされる 日が暮れる街と 気の弱い僕は いつまでもいつまでも ここにあるだろう 良い事ないという君のため 僕は幸せを運んであげるのさ 僕なりにちゃんと君の事 色々考えてつくしてあげるから 気の小さいこの僕が 人を守るなど本当にできるか自信はないけど 君と気持ちがつながってる事で 君を守る事が本当にできそうなのさ 元町サンセット通りは 明るく照らされる 見慣れた町並みも 君がいると どこまでも新鮮に感じていくのだろう 元町サンセット通りは 明るく照らされる いつまでも君が僕のそばに いるかどうか分からないけど 信じていこう 元町サンセット通りは 明るく照らされる 日が暮れる街と 可愛い君がいつまでもここにあればやっていけるだろう 元町サンセット通りは 明るく照らされる 日が暮れる街と 気の弱い僕は いつまでもいつまでも ここにあるだろう |
人間なのさガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 人を愛するという事はきっと 眠れない夜を我慢する事なんだろう 眠れない夜を我慢する事はきっと 君を好きだという事なんだろう 君を好きだという事はきっと 僕の心は傷ついてしまうだろう 僕の心が傷つくという事は 成長してきているという事なんだろう 成長しないで生きる事はきっと 僕の心に空白を残すだろう 心に空白があるという事はきっと 感じる心を奪ってってしまうだろう 僕はいつでも感じて生きていきたい 人間なのさ 人間なので おもしろおかしく生きていく 人間なのさ 人間だろう ただひたすらに悩んでけ 人間なのさ 人間なので 色んな事を見つけてく 人間なのさ 人間だろう 自分のさびきで生きてゆけ おもしろおかしく生きてゆけ ただひたすらに悩んでけ 感じて生きていくという事はきっと 喜怒哀楽を全て受け入れる事だろう 嬉しい事も悲しい事も全部 僕の心に刻みこまれていくだろう だからこそ僕は自分の心を 大事にしてこれからも生きていくだろう 自分の心を大事にするという事は 君にウソをつかない事だろう 君のすべてを受け入れていきたい 人間なのさ 人間なので おもしろおかしく生きていく 人間なのさ 人間だろう ただひたすらに悩んでけ 人間なのさ 人間なので 色んな事を見つけてく 人間なのさ 人間だろう 自分のさびきで生きてゆけ おもしろおかしく生きてゆけ ただひたすらに悩んでけ 僕の言葉はきみの心には おそらく届くということはないだろう だからこそ僕は真っ直ぐに言うわけさ 人間だからこそ真っ直ぐに言うわけさ これが拓郎の言う「人間なんて」だろう 人間なのさ 人間なので おもしろおかしく生きていく 人間なのさ 人間だろう ただひたすらに悩んでけ 人間なのさ 人間なので 色んな事を見つけてく 人間なのさ 人間だろう 自分のさびきで生きてゆけ おもしろおかしく生きてゆけ ただひたすらに悩んでけ ラララ… |
四季の移り変わりと君と僕ガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | いつまでこの僕は 君のことばかり考えているの 忙しい日々なのに 君のことばかり思いつくの 思いつくの 君の横顔は僕にとっての 穏やかさで 君の弾んだ声は 僕にとっての楽しみで 美しさで 春に出会った事 夏に感じた事 四季の移り変わりを 君と共に綴っています 君の事をいつまでも思い続け 描き続け生きているよ 僕はいつまでも孤独だけど くさらないよ頑張ってくよ 君の事をいつまでも思い続け 描き続け生きているよ 僕はいつまでも孤独だけど くさらないよ頑張ってくよ 僕のこの腕は 君を抱くためについているの 僕のこの足は 君を追うためについているの ついているの 秋に分かった事 冬に別れた事 四季のすべてに君が関わり そして映っています 君の事をいつまでも思い続け 描き続け生きているよ 僕はいつまでも孤独だけど くさらないよ頑張ってくよ 君の事をいつまでも思い続け 描き続け生きているよ 僕はいつまでも孤独だけど くさらないよ頑張ってくよ 君の事をいつまでも思い続け 描き続け生きているよ 僕はいつまでも孤独だけど くさらないよ頑張ってくよ |
正義の味方ガガガSP | ガガガSP | 桑原康伸 | 桑原康伸 | ガガガSP | ピンチになった時 いつも僕を助けてくれる 君は 正義の味方です 君が来れば悪い敵も逃げるよ 大人になっても僕はまだ 弱い奴のまんまです 悲しい時やつらい時には 君に頼ってしまう チャンスが来た時に いつも僕の背中を押す 君は 正義の味方です 君がいればどんな道も行けるよ どんなヒーローより君の方がずっとすごいのさ 大人になっても僕はまだ 弱い奴のままだけど 明日はきっと いつかはきっとなんて思うのさ ピンチになった時 いつも君を助けたいのさ 僕も 正義の味方です こんな僕じゃ頼りないかな だけど どんなヒーローより弱くても僕は頑張るのさ ピンチになった時 いつも僕を助けてくれる 君は 正義の味方です 君が来れば悪い敵も逃げるよ どんなヒーローより君の方がずっとすごいのさ |
雪の街ガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 君が住んでる街はもう寒くなってますか? 雪は降っていますか? 風邪を引いたりしていませんか? 一人寂しく部屋で泣いたりしてませんか? 後悔してませんか? 新しい恋は見つけましたか? これまで見たこともないような場所の天気予報を 見て涙ぐんでしまうバカな僕が神戸にいる 雪の街よ 君の街よ 見たこともない君の心 全て見せてくれるような 雪が降っているのでしょう わずか九十日の君と付き合った時間 そのわずかな時間だけが 君との思い出の全てなのさ 九十日の神戸のありふれた時間だけを 心の支えにして 今を生きている僕はバカですか? 二月の雪の街は 君の心の中に どういう風に入って そして溶けていくのだろう? 雪が降る僕の胸の中にも冷たい雪が降って 雪の街が僕の胸の中までグッと切なくさせる 君と付き合えた時をいつも僕は誇りに思っています 何年 何十年 何百年経てど 君へのこの思いは変わらないだろう |
さんま焼けたかガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 初めて吸ったタバコ 初めて飲んだ酒 案外鮮明に覚えてる 初めてしたライブ 初めて行った東京 見るものすべてが輝いて見えた もう一度あの時のキラキラしたものを 僕は求めて進んでいこう 難しい事なんて何もないさ 悲しい事なんて何もないはずさ 年をとっていく事は決して純粋を忘れることではなく 青春は今から始まるさ 全てにギラギラ飛びついて行こう 全てにギラギラ飛びついて行こう 10月の夕方に さんま焼きながら 僕はそれを思ってる さんま焼きながら 僕はそれを思ってる バイトの初出勤 初めての登校日 嫌々行っててもしょうがない 青空を見ろよ 夜空も見てみろよ 結構人生ウキウキするぜ 何かを変える目的もないし 何かが変わる必要もないさ 簡単なことの何が悪い? 考える必要も何も無いはずさ 時間を感じて生きる事は 純粋でないと出来ないはずさ オレの青春はここからなのさ ありのままの自分を楽しもう ありのままの自分を楽しもう 10月の夕方に さんま焼きながら 僕はそれを思ってる さんま焼きながら 僕はそれを思ってる 自分のこの先に何があるか そりゃ誰にもわかりゃしないけど これからおいでなさる運命を 両手でしっかり抱きしめていこう 両手でしっかり抱きしめていこう 10月の夕方に さんま焼きながら 僕はそれを思ってる さんま焼きながら 僕はそれを思ってる さんま焼けたか 僕はそれも思ってる |
夢のような日々ガガガSP | ガガガSP | ガッタ山本 | ガッタ山本 | ガガガSP | 季節が今年も変わりました 冬の寒さは少しゆるいです 繰り返す事を感じながら 振り返る人を見つけました 正しい事だと思いこんだ気持ちが 気付くと変わったりします 夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ 美しい言葉になかなかできず 胸を打つ言葉は思い付きません ありふれた言葉を繰り返して ありふれた涙を流しました 嬉しい言葉を言われました うわついた事を思いました 夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ ささやかな事が幸せと 誰かがテレビで言ってました 夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ 君が君が泣いた |
つなひき帝国ガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 行け 行け どこまでも 引け 引け 引きまくれ 引いて駄目なら手を離せ オーエス つなひきだ なるだけ くだらなく 行け行け しょーもなく 攻め 攻め 甘くなく オーエス つなひきだ 人生とはつなひきだ 引き合い 惹かれ合い 駄目だったら手を離せ 何て事ない顔をして 本当はオシャレに生きたいよ 日々そう考えているけど なりたい なれない なれそうもない だからこの際そんな奴らとつなひきだ 行け 行け どこまでも 引け 引け 引きまくれ この際意地でもつなを引け オーエス つなひきだ なるだけ くだらなく 行け行け しょーもなく 攻め 攻め 甘くなく オーエス つなひきだ 人生とはつなひきだ 激しく くだらなく 駄目な時は駄目なりに 駄目を遊べ 本当は品良くやりたいよ 本当は知的に思われたいよ なりたい なれない なりたくもないわい だからこの際全部まとめて つなひきじゃー! 行け 行け どこまでも 引け 引け 引きまくれ 引いて駄目なら手を離せ オーエス つなひきだ なるだけ くだらなく 行け行け しょーもなく 攻め 攻め 甘くなく オーエス つなひきだ 勝て 勝て 甘くなく 激しく つまらなく 人生という名のつなを引け オーエス 引きまくれ 引け 引け どこまでも さらせ さらせ さらせ さらせ 恥さらせ おもしろ おかしく つなを引け オーエス つなひきの(この世は) オーエス 帝国だ |
全国無責任時代ガガガSP | ガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | ガガガSP | 犬でも歩けば棒にはあたる サルも木から落ちる事もある 得意分野でもたまには 失敗する事もあるでしょう そんな時には無責任 考えないのが必勝法さ たまには良い事あるのさと 開き直るのが肝心なのでしょう 何でもかんでもやりましょう パーッといっちょうやりましょう 実はみなさん無責任 頭カラッポのほうが楽しいのさ 何でもかんでもやりましょう パーッといっちょうやりましょう 日本人は暗いねと いつまでも言われてる場合じゃないでしょう 人の土俵で相撲を取りましょう 楽しい事だけやっていれば 人に何かを言われても 別にたいしてヘコまないでしょう 体は軽い方がいい 足取り軽くどこまでも 考えすぎて疲れたら 思い切って無責任にやっていきましょう 何でもかんでもやりましょう パーッといっちょうやりましょう 心配なんちゅうもんは全部ギャグ ネタが一つ増えたと思ったらいいのさこの無責任 何でもかんでもやりましょう パーッといっちょうやりましょう つまりこの世は無責任 行け 全国無責任時代 全国 日本 世界 地球 宇宙 無責任 一代よ 何でもかんでもやりましょう パーッといっちょうやりましょう 実はみなさん無責任 頭カラッポのほうが楽しいのさ 何でもかんでもやりましょう パーッといっちょうやりましょう 日本人は暗いねと いつまでも言われてる場合じゃないでしょう... 何でもかんでもやりましょう ご苦労さーん! |
全ては変わったガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 夜の東須磨はただ暗くて切なくて センチメンタルな気持ちになるにはちょうど良かった 二人でいる事をただただ楽しんだ僕達は 遊園地も居酒屋も全く必要がなかった 形のないものを楽しんだ あの時間は 形がないものだからこそ楽しめて 形がないからこそよりすがろうとした あの頃の君と僕はもういないのか 君と夜の公園でブランコに乗りながら 色んな事を話したあの頃からはもう 全ては変わった 変わってしまったのだろう だけど今でも僕はその頃の感情を 思い出すことができる あの匂いも風景も 全ては変わって 僕だけ変わらないのか 変わってしまったのだろう 冬空の東須磨はこれがまた切なくて 僕の心を少しウキウキさせてくれて あの頃僕は全て君に頼っていた 不思議なもんで 今では考えられない事さ 強い力で惹かれた君と僕は 強い力で引き裂かれ 強い力で僕は君を求めたさ 全てはその時点で変わっていたのだろう 君と夜の公園でブランコに乗りながら 色んな事を話したあの頃からはもう 全ては変わった 変わってしまったのだろう だけど今でも僕はその頃の感情を 強烈に覚えている あの匂いも風景も 全ては変わって 変わらないものもあるさ 変わってしまったのか 今は僕も君に負けてはいないのさ 強くもなったし面白くもなった僕さ それを君にもっと知ってもらうためにも 僕は歌おう 暴れ回って歌って行こう 暴れ回って歌っていこう |
はじめて君としゃべったガガガSP | ガガガSP | 桑原康伸 | 桑原康伸 | ガガガSP | はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で 僕なんかがしゃべりかけたら迷惑に思うかな そんな不安を抱えて勇気を出してみたよ うまくしゃべれない僕の不器用な話 君は耳をそらさずにちゃんと聞いてくれたよ それだけで僕は舞い上がってるのさ 不思議な力が体を包んでる感じ 今だけさ だけど はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で 言葉はいつでも僕を苦しめてばかり だけど救ってくれるのもいつも言葉だったよ 誰かに笑われたって構わないのさ 君としゃべれた事実が僕にはついてるから それだけで僕は浮かれてしまうのさ だけど君は僕なんて何とも思ってないよね 切ないよ だけど はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で はじめて君としゃべった はじめて君としゃべれた |
忘れられない日々ガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 夜空を見上げる事が 僕は最近少し多いです そのまま空に君との思い出を吸い込んでくれたら 本当はいいのに 思い出はいつの日も 僕の頭の隅にひそんでて 月日と逆に君との事が 思い出されてしょうがないんです 忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 何をしていてもどうして 君を考えてしまうのか 僕は君と語り合った夏をいつまでも ただ憶えています 君が新しい世界へ飛び込んで 行ってしまうのを 何で僕はあの時止めもせず 無理に笑顔で見送ったのだろう 忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 何をしていてもどうして 君を考えてしまうのか 僕は君の事でくたばった日々を いつまでもただ憶えています 忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 僕は君とかぶさった夏を いつまでもただ憶えています |
祭りの準備ガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 学園祭の準備で君に会い 日に日になんか気になってしまい 準備なんかより君に会いに行く事の方が 僕の中でメインになってしまったよ 学園祭の準備という理由で 毎日君に会えるこの日々は 僕の人生で一体何番目くらいの 幸せに入ってくるのだろうか 祭りの準備が始まり 君の事が恋しくなり 涙ながらに故郷を思ってみれば 君が悲しくて 僕も悲しくて 祭りの準備だけが君に会える時間で 祭りの準備が始まり 君の事が恋しくなり 涙ながらに故郷を思ってみれば 君が悲しくて 僕も悲しくて 祭りなんか本当は来なくていいのに 一生準備で終われば良いのに 祭りの日が近くなって来て 君に会える日が少なくなって来て 何か言わないと 気持ちを言わなければと 思う程僕は引っ込み思案になって 学園祭の準備の大事さを 別のところで知っちゃった僕は 少ない君との語れる日々を 指折り数えながら 焦る気持ちとともに過ごしています 祭りの準備が始まり 君の事が恋しくなり 涙ながらに故郷を思ってみれば 君が悲しくて 僕も悲しくて 祭りの準備だけが君に会える時間で 祭りの準備が始まり 君の事が恋しくなり 涙ながらに故郷を思ってみれば 君が悲しくて 僕も悲しくて 祭りなんか本当は来なくていいのに 一生準備で終われば良いのに |
問題はないガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 少々僕は考えすぎてはいたんだろう 自分を取り巻くこの環境 この状況を でも周りが考えるほどの中身はない 来ればいい 見ればいい そこには問題はない くだらない正義感にも疲れ果て 火事場泥棒の悪さにも疲れ果て でも周り思うほど何もなくしてない 本当さ 来てみろよ そこには問題はない もういいじゃないか 自分のために生きていこうじゃないか もういいじゃないか 同情なんて今さら必要ないのさ あの日から八年経って分かったことは問題はないということさ 故郷を思う人の気持ちはよく分かる 家をなくした人の気持ちもよく分かる でも八年も経てば価値感は変わる 来ればいい 見ればいい そこには問題はない 震災はたくさんの人々が死んだ出来事だ そこで毎年式典が行われる そこに群がるにやけ顔の人々よ 僕もそう あなたもそう そこには問題はない もういいじゃないか 自分のために生きていこうじゃないか もういいじゃないか 同情なんて今さら必要ないのさ あの日から八年経って分かったことは問題はないということさ 少々僕は考えすぎてはいたんだろう 自分を取り巻くこの環境 この状況を でも周りが考えるほどの中身はない 来ればいい 見ればいい そこには問題はない |
満月の夕ガガガSP | ガガガSP | 中川敬・山口洋 | 中川敬・山口洋 | ガガガSP | 風が吹く港の方から 焼け跡を包む様におどす風 悲しくて全てを笑う 乾く冬の夕(ゆうべ) 夕暮れが悲しみの街を包む 見渡すながめに言葉もなく 行くあてのない怒りだけが 胸をあつくする ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命(いのち)で笑え 満月の夕 ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命(いのち)で笑え 満月の夕 声のない叫びは煙となり 風に吹かれ空へと舞い上がる 言葉にいったい何の意味がある 乾く冬の夕 飼い主をなくした柴が 同胞とじゃれながら車道を往く 解き放たれ すべてを笑う 乾く冬の夕 ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命(いのち)で笑え 満月の夕 解き放て 生命で笑え 満月の夕 解き放て 生命で笑え 満月の夕 |
塩男ガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 俺の好きな一重のあの娘が 高校時代同じクラスの体育会系の奴と同棲してる事を知った あーくだらねぇ、くだらねぇ そんなイケてる男が好きなのか!? まぁ、俺になびかなくても せめてもうちょっと不細工な奴になびいたら良かったのに 俺の好きなあの娘が毎日 あいつと一緒のベッドで寝ていると思うと 殺してやりたいぜ、苦しいぜ 何か僕がやれる事はないのか 塩をまくぞー!あいつらの愛の巣の前に 俺は荒塩を10キロぐらいまいてやるぞー! 「世界平和だ!」 俺もあの娘の手料理を 一回でいいから食べてみたいなぁ あー、あいつは毎日あの娘がきっちり アイロンしてくれたパンツをはいて 街を歩いているんだろうなあ 一体俺はいつまで同じパンツをはいているんだろうか ダボー!!あいつを市中引き回しにしたいぜー! 俺の好きなあの娘が毎日 あいつと一緒のベッドで寝ていると思うと 殺してやりたいぜ、苦しいぜ 何か僕がやれる事はないのか 塩をまくぞー!あいつらの愛の巣の前に 俺は荒塩を10キロぐらいまいてやるぞー! 「世界平和だ!」 俺は頭の中だけでの妄想が すべてのただそれだけの最高の超凡人だー! |
晩秋ガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 僕のアパートに残った君の思い出が 体中を駆け巡っています 思い出の品は全部捨てたのに 心の中には残っています 雨でも降れば流れて消えるだろうと 酒でも飲んで雨降り待てば よく考えたら雨が降った時の 君との思い出、思い出すだけだ 川の流れのように僕の心は 流れるままには進めないのさ 憎たらしい程の自分の気持ちが 体中を流れるだけなのさ 晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる 晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる 人生とは多分そんなもんさ 死ぬまで生きてやろうじゃないか たかが恋愛なんかと、言われた所で 今の僕にはたかが恋愛なんてもんじゃないわけよ そら少し経ったら今日の天気を一週間後に 覚えてないように、忘れていけるかもしれない でも本当に本当に忘れてしまったとしたら 何の意味も無くなってしまいそうで恐くて 自分でもどうなったら一番良いのか分からない でもそれが多分人間なのでしょう 生きる事に疲れている暇なんて 今の僕にはないのさ 余裕を出して生きる程の暇も 今の僕にはないのさ 晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる 晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる 人生とは多分そんなもんさ 死ぬまで生きてやろうじゃないか 晩秋の夕暮れは 晩秋の夕暮れは 人生は多分そんなもんさ 死ぬまで生きてやろうじゃないか 死ぬまで生きてやろうじゃないか |
明日からではなく (アルバム仕様)ガガガSP | ガガガSP | 小谷美沙子 | 小谷美沙子 | ガガガSP | 僕は教師です 就職先がなく なりたくもない教師になりました やる気の無い私とやる気のない生徒 一緒に感じるものも何ひとつない 僕が少年でスリ傷を作って 走り回って川に帽子を落としたときに 空気も野菜も水も愛も あふれて僕と鬼ごっこしてた 明日からではなく今日から打ち明けてみよう みんなと一緒に学校を変えたい 私が友達の悪口を言うときの 顔はどんな顔だったんだろう ひどい言葉を並べ友達の評をとり プリクラの数を毎晩数えてた 一瞬の笑いのための 白目をむくような言葉は 電波に乗って黒く焦げながら 自分のところへはね返って来る 明日からではなく今日から心の中にも make-upして悪口はやめます。 うわさに振り回されて真実から遠ざかって 一方的な情報で何を判断しますか 明日からではなく今日から誰かの口には 花が咲く 黄色い花が咲く 僕には役目があります お客様に次の駅名を知らせること。 けれど毎日の繰り返しに疲れてしまった 明日からではなく今日から僕の口には 花が咲く 向日葵が咲く 上辺だけの関係に淋しさを感じます この社会は本当にもうどうにもならないのでしょうか 明日からではなく今日からたばこをやめるぞ こんな感じでやって行けるでしょう 明日からではなく今日からチョコレートをやめるぞ こんな感じでやって行けるでしょう |
青春時代 (アルバム仕様)ガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 僕はあなたの為に、涙を流した事があるのでしょうか 僕は思いを込めて、涙を流した事があるのでしょうか 君が人の為に、感謝を込めた事があるのでしょうか 君が全ての事に、愛を注いだ事があるのでしょうか 青い空に雲がかかり僕らはそれをふと思う 夜になれば酒を飲み僕らはそれを語り合う 君と僕は確かに青春時代を生きていたのさ 君が僕に対して言っていた言葉は きっと本当の事は言えてはなかった 君こそ僕らの悲しみを分かち合える奴だと思っていたのか 君が僕に対して注いでた思いは ちゃんと奥までわかっていたから 君こそ僕らの本当の友達だといえているんだよ 僕はあなたの為に、涙を流した事があるのでしょうか 僕は思いを込めて、涙を流した事があるのでしょうか 君が人の為に、感謝を込めた事があるのでしょうか 君が全ての事に、愛を注いだ事があるのでしょうか 青い空に雲がかかり僕らはそれをふと思う 夜になれば酒を飲み僕らはそれを語り合う 君と僕は確かに青春時代を生きていたのさ 君が僕に対して言っていた言葉は きっと本当の事は言えてはなかった 君こそ僕らの悲しみを分かち合える奴だと思っていたのか 君が僕に対して注いでた思いは ちゃんと奥までわかっていたから 君こそ僕らの本当の友達だといえているんだよ 君こそ僕らの本当の友達だといえているんだよ 君こそ僕らの本当の友達だといえているんだよ |
しみったれたまま前に進めガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 言いたくて言えなかった君にはそんな思い出はないか ケンカが弱いから言えなかった事は無いか 集団に入れないから言えなかった苦しみは無いか イケてないから遠慮がちになった事は無いか そういう奴がいいんだその思い出を大切にしよう それでいいんだ しみったれたまま前に進め しみったれたまま前に進め しみったれたまま前に進め しみったれたまま前に進め |
雪どけガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 君を思ったら涙が出てきてしまったよ それだけだよ、他には何もないよ 涙枯れるころ君に会えたりしないかな それだけだよ、僕が思う事は 言葉なくし出て行った君は何を思うのだろう 生きる価値など無いのかな、君がいない僕には 当たり前だった事が今はとても貴重に思う 電話が鳴るたびに君かなと僕は思う それだけだよ、今の僕の希望は 何であの時僕はあんな事言ったのだろう それだけだよ、思い出す事は この雪がとけるころ君の怒りもとけてないかな? 春の日ざしが眩しくて僕は驚いた 雪どけを待つよ君と僕との本当の雪どけを 生きる価値など無いのかな、君がいない僕には 雪どけを待つよ君と僕との本当の雪どけを |
光ガガガSP | ガガガSP | 桑原康伸 | 桑原康伸 | ガガガSP | 流れ続ける時間の中、僕はあまりにもちっぽけで なんとなく過ぎていく日々に体を預けるだけなのか 無理してここまでやってきた、これからもずっと同じだろう それでも何かを信じたい、心の奥の声 モノクロームの毎日をいつか、鮮やかに塗りつぶす いつかは夢見てきたあの場所へ、たどりつけるように 遠くを見つめるこの目には、一体何がうつるだろう 何一つわからないままで瞬間(とき)はいつでも死んでゆく 矛盾だらけの僕の言葉、汚れ続ける僕の心 はじることなく受け入れた情けない自分を モノクロームの毎日をいつか、鮮やかに塗りつぶす いつかは夢見てきたあの場所へたどりつけるように モノクロームの毎日になんて、染まっていたくはない いつでも光は手をのばしたらどこかに消えるけど |
弱男ガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ 本当にそんな事出来るならば いちいち歌で言う事はないだろう だから僕はせめて歌っている時だけでも 自分の感情を表に出してやるんだ 行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ 行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ 君にフラれた時に僕は一度ヤケクソになった でもその感情はモラルとともに二日で崩れ落ち だから僕は今こう叫ぶんだ アホー! 行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ 行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ |
心の唄ガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 良く晴れた空の向こうに生きてる糧を求めているのです 良く晴れた空の向こうに死に行く様を眺めているのです くだらない事にあえて熱くなろうじゃないか 言葉を逆手にとって生きていく 何でもかんでも普通に楽しくやろうじゃないか でも悲しい事ばっかり起きるじゃないか 悲しい事ばっかり起きるじゃないか そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか くだらないものさ人生なんて生きてる意味もありゃしない そんな時君が僕の心に少しカツを入れてくれないか 時間はありそであんまりないだろう 狙いを定めて早く喰らわしていこう 懐かしい気持ち持ちつつ心に妥協をあたえて楽にしてやるのもいいさ 良く晴れた空の向こうに生きてる糧を求めているのです 良く晴れた空の向こうに死に行く様を眺めているのです くだらない事にあえて熱くなろうじゃないか 言葉を逆手にとって生きていく 何でもかんでも普通に楽しくやろうじゃないか でも悲しい事ばっかり起きるじゃないか 悲しい事ばっかり起きるじゃないか そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか くだらないものさ人生なんて生きてる意味もありゃしない そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか 時間はありそであんまりないだろう 狙いを定めて早くくらわしていこう 懐かしい気持ち持ちつつ心に妥協をあたえて楽にしてやるのもいいさ でも悲しい事ばっかり起きるじゃないか 悲しい事ばっかり起きるじゃないか そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか くだらないものさ人生なんて生きてる意味もありゃしない そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか 時間はありそであんまりないだろう 狙いを定めて早く喰らわしていこう 懐かしい気持ち持ちつつ心に妥協をあたえて楽にしてやるのもいいさ 人は生きるためには何かが必要それが僕には君だったんだろう |
証明ガガガSP | ガガガSP | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | ガガガSP | 暗い暗い路地が見える、野良犬さえも臆病がって どこへ続く道かはしらぬ行ってみようおのれの足で 生まれてきたんだ何故かは言わぬ 生きねばならないとやかく言うな はいつくばって、そして踏みにじられて だけどおのれの証を生きてる証を確かめてみたいから 裏切りなどと悔やむな命、優しさなどとおごるな暮らし 言葉が嫌でわらさえつかむ、みじめが嫌なら語るな人を 愛するだけではもの足りぬだろう、愛されたいとは言わないけれど むきだしの心それに許せない瞳 そんな乱れた足音を歩んでいる事を責めるなどできるかい 太陽に背を向けて走れ、風に向かって逃げるもいいさ 今を今と感じるならば、光も闇も狂おしい程だ 戦えるだけで全てを燃やせ 負け犬になったら路地へともぐり込め 消え入るようなそんな生き方もある それも自分の何かだ、見えない何かだ、確かめて見るがいい 暗い暗い路地が見える、野良犬さえも臆病がって どこへ続く道かはしらぬ行ってみようおのれの足で |
君の歌は僕の歌なのさガガガSP | ガガガSP | ELTON JOHN・BERNIE TAUPIN・コザック前田 | ELTON JOHN・BERNIE TAUPIN | ガガガSP | 僕は君の事が好きなのさ、ずっと一緒にいたいのさ 君がなにかを頼んできたら、何でもしてしまいそうな僕なのさ 例えば恋の相談なんかも、乗ってしまいそうさ 嫌な顔一つせず乗ってしまいそうさ 僕は君と話してるだけで、運動会で走るよりも緊張してしまうんだ 君を見ていると、まわりの風景も違って見えるのさ 僕の歌う歌なんて、全部君の事さ だから僕の歌は全部君の歌なのさ 僕のこの思いは君には届かないだろう 悔しいけど、僕には気持ちは届けられないだろう どうして、どうして、こんなに切ないんだろう 僕の気持ちは大きくなるばかり 僕の本当の夢は、君と一緒にいたいだけさ 君と僕と二人で、幸せに暮らしたいんだ あまり人目にふれない所で、波風立たずに 小さな幸せを噛み締めていきたいんだ 声にださなくても、何もしなくても 君とすべてが通じ合えるような 感情がなくなり、幸せだけが残るような そんな夢のような事ばかり思ってる 僕のこの思いは君には届かないだろう 悔しいけど、僕には気持ちは届けられないだろう どうして、どうして、こんなに切ないんだろう 僕の気持ちは大きくなるばかり どうして、どうして、こんなに切ないんだろう 僕の歌は全部君の歌なのさ |
日暮しガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 自分は本当にこの世の中を、生きて行く事が出来るのだろうか それを考えた時に、僕は君とどこかへ行きたいと思う 当たり前の事しか言えない自分が、心が貧しく嫌になる事があります 意味があろうとなかろうと、生きてる事には多分変わりはないのに 打ち寄せる冬の風が、僕の心を苦しくさせる 一人身の僕の体温を、ずっと低くさせていきます 金がなくて、フラフラしてても、ずっとそこに居れれば それでいいんじゃないのか 多分、幻想だろうけど、ずっとこのままここでやれると思う 無くした物や良き思い出に、あなたはなにを 思い浮かべて暮らしていますか 僕は君の顔を思い浮かべて一生暮らして行くのでしょう また今日も屋台で洒を飲み、うんちくばっかりたれています これを男と思ってる、自分はただの小心者だろう でもその暮らしが、僕の中で明日を生きる支えになります くだらない話を酒をのみ、大いに語る事が僕の楽しみです 生きてる意味なんて、本当にみんなあるのだろうか、 一つだけ言えるならば、人は意味をつけたがる生き物だ 洒を飲みながら、うんちくたれて、それで一生 終えていくのもいいんじゃないか 多分、その方が人にも、本当に優しくなれるのかなと最近思う 思い出は、人生にとって、多分一番大切な物なのさ 思い出を捨てろと言うけど、本当に捨てられる時に 多分死ぬ時なんだろう 金がなくて、フラフラしてても、ずっとそこに居れれば それでいいんじゃないのか 多分、幻想だろうけど、ずっとこのままここでやれると思う 無くした物や良き思い出に、あなたはなにを 思い浮かべて暮らしていますか 僕は君の顔を思い浮かべて一生暮らして行くでしょう |
告白ガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 好きですと言えない事が こんなにも切ないものか ただ四文字の言葉じゃないか、 なんで僕を苦しめる ふとしたあなたの態度が 僕の心苦しめるよ 少し笑ってくれるだけで ほっとしてしまうのさ 僕は自分で自分を盛り上げて、 恋をしてる事に酔ってしまっている いつも僕はそれで終わってしまっている、 こんなことでは駄目なんだ だから僕は会話をしないんだ、 君を見てるだけで満足するんだ このままでは僕はいつまでもずっと、 現実逃避で生きてってしまう 好きですと言えない事が こんなにも切ないものか ただ四文字の言葉じゃないか、 なんで僕を苦しめる ふとしたあなたの態度が 僕の心苦しめるよ 少し笑ってくれるだけで ほっとしてしまうのさ 僕は自分で自分を盛り上げて、 恋をしてる事に酔ってしまっている いつも僕はそれで終わってしまっている、 こんなことでは駄目なんだ だから僕は会話をしないんだ、 君を見てるだけで満足するんだ このままでは僕はいつまでもずっと、 現実逃避で生きてってしまう 好きですと言えない事が こんなにも切ないものか ただ四文字の言葉じゃないか、 なんで僕を苦しめる ふとしたあなたの態度が 僕の心苦しめるよ 少し笑ってくれるだけで ほっとしてしまうのさ 好きですと言えない事が こんなにも切ないものか ただ四文字の言葉じゃないか、 なんで僕を苦しめる ふとしたあなたの態度が 僕の心苦しめるよ 少し笑ってくれるだけで ほっとしてしまうのさ |
愛ガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | おまえには愛はあるのか? 僕には、あると思いたいのさ、だけど 言葉深く揺れる心、意味もなく冷たい、だけど あるんだぜ僕の心の中に、今暖かいものが通った その瞬間に僕は涙を拭う事ができなかった 暖かい気持ちそれが全て、愛ということは絶対にないだろう でもそれで自分の中で何かが変わるなら それを愛といっても僕はいいと思う あるんだぜ君の心の中に、一粒の気持ちが芽生えた 君の中で確かにそれが青春が愛に変わる瞬間なのだろう 人に優しくしようとした時に、 なんで自然と見返りを求めてしまうのだろうか そういう事を考えてしまうから 僕の優しさは相手に届かないのでしょうか? でも人の気持ちを分かりたい、 分かってあげたいという気持ちが素直にあり でもそういう事、自体から多分余計なお世話なのだろう、だけど あるんだぜ僕の心の中に強い愛が芽生えた その時、僕は何が起ころうとも 今の気持ちで生きていこうと強く思えた |
卒業ガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | さよなら さよなら さよなら 多分もう会う事はないよ 君が強く心をつなぎ そして今日も日が暮れていく さよなら さよなら さよなら 素直に喜べる事は無いよ 僕は君を卒業するよ 切ない気持ちとともに また多分君を 思い出す事があるだろう 過去の話になるには 時間がかかるだろう あなたの事で 涙を流せなかった日々が 僕はふと 後悔してしまう事があるだろう あぁ僕は君を 本当に卒業できるのか 寂しさと 切なさと懐かしさがかけ巡る 言葉と心が 反比例してしまう 本当に僕は あなたを忘れて生きる自信がないのさ だけど さよなら さよなら さよなら 君にもう会いたくはないよ 君と会えば僕は多分 一生忘れられないから さよなら さよなら さよなら 素直に喜べる事はないよ 僕は君を卒業するよ 切ない気持ちとともに 僕は君に何かをしてあげる事が出来たのか なんか僕はあなたに迷惑かけた気がします ごめんと言えば わざとらしく聞こえそうなので あえて あなたの前で謝ろうとはしないつもりです 最近僕は 自分の足で立ちたいと思い そこで僕は 昔をひきずりたくはないんです でもあなたを見ると 切なくなってしまうので 本当に自分勝手やけど 僕はあなたを忘れます だから さよなら さよなら さよなら 多分もう会う事はないよ 君が強く心をつなぎ そして今日も日が暮れていく さよなら さよなら さよなら 素直に喜べる事は無いよ 僕は君を卒業するよ 切ない気持ちとともに さよなら さよなら さよなら 君にもう会いたくはないよ 君と会えば僕は多分 一生忘れられないから さよなら さよなら さよなら 素直に喜べる事はないよ 僕は君を卒業するよ 切ない気持ちとともに |
線香花火ガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 懐かしい匂いがしました。ふと 頭から浮かんできました。 ごくごく当たり前の夏の暑さゆえ、 僕は気が遠くなりそうです。 くだらない自分の存在を思い、 とりあえず夜道を歩こうと思い、 なんか良い事あるかなと思いながら ふと君を思い出します。 嗚呼 線香花火よ 当たり前の事しかない現実に ふと僕の意識が飛ぶ程に 全てを照らし続けてくれないか。 嗚呼 線香花火よ この路地の向こうにいる あの娘の顔も一緒に照らしてくれないか この暑い暑い夏の夜に ベランダから夜空を見ると、 ふと昔の事を思い出します。 それが良いのか悪いのかは分かりませんが とても気分はいいもんです。 僕が君を思い出すのは、 本当に好きだからなのか? それとも今の日々が、 楽しくないから想い出すのでしょうか? 嗚呼 線香花火よ 当たり前の事しかない現実に ふと僕の意識が飛ぶ程に 全てを照らし続けてくれないか。 嗚呼 線香花火よ この路地の向こうにいる あの娘の顔も一緒に照らしてくれないか この暑い暑い夏の夜に 嗚呼 線香花火よ 僕をもっと輝かせてくれよ そしたら僕はもっと自信を持って 毎日を生きていけるのに 嗚呼 線香花火よ 僕は今でも引きずっています。 あなたの横顔 そして後ろ姿 楽しかった夏の夜 嗚呼 線香花火よ 嗚呼 線香花火よ 夏休みの最後の夜に 君と向き合ってした 線香花火の 僕の火はまだ消えてはいない |
自衛隊に入ろうガガガSP | ガガガSP | 高田渡 | M.レイノルズ | ガガガSP | みなさんこの中に 自衛隊に入りたい人はいませんか ひと旗あげたい人はいませんか、 自衛隊じゃ人材求めてます。 自衛隊に入ろう 入ろう 入ろう 自衛隊に入ればこの世は天国 男の中の男はみんな 自衛隊に入って花と散る スポーツに感動した方がいましたら 今すぐ自衛隊におこし下さい やりでも鉄砲でもなんでもありますよ 自衛隊は体が資本です。 自衛隊に入ろう 入ろう 入ろう 自衛隊に入ればこの世は天国 男の中の男はみんな 自衛隊に入って花と散る 日本の平和を守るためにゃ 鉄砲やロケットがいりますよ。 アメリカさんにも手伝ってもらい、 悪いソ連や中国をやっつけましょう 自衛隊に入ろう 入ろう 入ろう 自衛隊に入ればこの世は天国 男の中の男はみんな 自衛隊に入って花と散る 自衛隊に入って花と散る 自衛隊に入って花と散る |
青春時代ガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 僕があなたの為に 涙を流した事があるのでしょうか 僕が想いをこめて 涙を流した事があるのでしょうか 君が人の為に 感謝をこめた事があるのでしょうか 君が人の為に 愛を注いだ事があるのでしょうか 青い空に雲がかかり僕らはそれをふと思う 夜になれば酒を飲み僕らはそれを語りあう 君と僕は確かに青春時代を生きていたのさ 君が僕の前で対して言っていた言葉は ちゃんと奥は見せないままで 君こそ僕らの悲しみを 分かち合える奴だと思っていたのか 君が僕の為に注いでた思いは、 きっと奥までのこっていたから 君こそ僕らの本当の 友達だと言えているんだよ 僕があなたの為に 涙を流した事があるのでしょうか 僕が想いをこめて 涙を流した事があるのでしょうか 君が人の為に 感謝をこめた事があるのでしょうか 君が人の為に 愛を注いだ事があるのでしょうか 青い空に雲がかかり僕らはそれをふと思う 夜になれば酒を飲み僕らはそれを語りあう 君と僕は確かに青春時代を生きていたのさ 君が僕の前で対して言っていた言葉は ちゃんと奥は見せないままで 君こそ僕らの悲しみを 分かち合える奴だと思っていたのか 君が僕の為に注いでた思いは、 ちゃんと奥までわかっていたから 君こそ僕らの本当の 友達だと言えているんだよ 君こそ僕らの本当の 友達だと言えているんだよ 君こそ僕らの本当の 友達だと言えているんだよ |