海福知弘編曲の歌詞一覧リスト 17曲中 1-17曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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あかい月貴水博之 | 貴水博之 | 貴水博之 | 海福知弘 | 海福知弘 | 夜中にけだるく目を覚ます 時計は変わらず進んでく 消し忘れたテレビはにぎやかで 俺はソファーに埋もれる 何も手につかないこの部屋 悪夢という程でもないか 誰だってこんな時はあるんだろう 寝ても覚めても焦れてる まったく自分に迷っている あかく広がる月夜の下で 胸の奥がずっと騒いでる 何処にあるのか 安らげる場所 今じゃ誰を信じればいいのだろう この街で 真っ赤な嘘にも動じない 何も感じない大人になろうか 面倒なモラルに呑み込まれても 楽に乗り切れるはずさ 自分らしさを捨てりゃいい たどり着けない永遠の地を きっと誰も探し求めてく 何処にあるのか 安らげる場所 今じゃ何を信じればいいのだろう 教えてよ 乗り越えなきゃならない月日が 僕らを強くする たどり着きたい永遠の地を 君といつか見つけだしたいよ 永遠に広がる神秘の中で 人の夢は輝き続ける 借り物じゃない強い心でつなぐ夢と あかい月が浮かんでいる この街に たどり着きたい心の夢… |
NAKED貴水博之 | 貴水博之 | 貴水博之 | J's Stack | 海福知弘 | 誰にも心を譲らないで 俺のために涙を見せてくれ 誰にも言えないこの想いが 君に届かないなら いっそ色褪せてゆく魂も捨ててやれ 時代は変わる 歴史が語ってる 無限の創造主が すべてを決めるのさ 別に大した事じゃないと思ってた すれ違う二人は引き裂かれて ただ巡り逢いに 傷癒すだけじゃ 人まかせのLIFE 誰にも心を譲らないで 俺のために涙を見せてくれ 誰にも言えないこの想いが 君に届かないなら いっそ光り輝く未来も捨ててやれ きっと誰もが そこから逃げられない 心の底にある 本当の自分からは 今やらなけりゃ明日の言葉が枯れる 無邪気に踊る夢も太陽も月も 飾らない君の 笑顔に呑まれて 俺を焦がすよ 誰にも心を許さないで 俺のために嘘さえついてくれ 言葉にならないこの願いが 二度と叶わないなら いっそ色褪せてゆく魂も捨ててやれ 誰にも心を譲らないで 俺のために涙を見せてくれ 誰にも心を許さないで 俺のために嘘さえついてくれ 誰かに心を魅せる時が 君も生まれ変われる時なのさ 言葉にならないこの想いが 君に届かないなら いっそ色褪せてゆく魂も捨ててやれ |
Over The RULE貴水博之 | 貴水博之 | 貴水博之 | 海福知弘 | 海福知弘 | ルールなんか 壊してやれ 本当の自由は 広がっている 信じるものが 生きているマに はるか彼方 突き抜けてやれ 思うままに 切り出せない 本音は今日も だらしないけど うわべだけで 過ごせる ズルイ俺は 完璧 やな奴だい 君に抱かれたい 信じるものは 変わるのかな? 今は何も 決めない バカな俺が 楽ちん 理屈ばかりゴチャゴチャ 並べられても ついでにストレスまで ぶつけられても 心が動かない ルールなんか 知ったことか 本当の自由が ふさがれている せこい自分を 振りきるまで はるか彼方 突き抜けてやれ 出るたびに たたかれても 全然気にしない タマがあれば いつも照準(しょうじゅん) 決めてる 君のほうが 勝ちでしょう 憧れの人を見て 急にしらけた 毎日を生きていれば よくある事か 理想を超えてみたい レールなんか 外してやれ 本当の自由に 近づいてゆく 今の君に 飽きてるなら はるか彼方 突き抜けてみろ Baby…… 東へ西へ北へ南へ 続け この場所より 確かに何かが変わる 心よ動き出せ ルールなんか 壊してやれ 本当の自由が 広がってゆく 信じるものが 生きているマに はるか彼方 突き抜けてやれ |
IZACOZA貴水博之 | 貴水博之 | 貴水博之 | 海福知弘 | 海福知弘 | ムカツクぜ 誰のしわざなんだか どこで一体 そんな話になるの 黒幕はどこの世界も 表に出ない 愚痴るほど 自分が罠へ落ちてく 気が休まらないよ 都会の空気に 感情も出せない はみ出そうとすれば しのび寄る様に いざこざが僕へ近づく ヤメロヨ 離れろ 自由なんだ 誰にもバレなければ 苦痛なんだ いつかバレちゃうウソは いつのまにかに歩幅気にして 足元見てる つまらない 自分が穴へ落ちてく 気が休まらないよ 犠牲が多すぎて 君さえも見えない 気に食わない事を 飲み込んだ後も いざこざが僕へ近づく ヤメロヨ 離れろ こめかみに冷たい鉄押し当てて 勇敢にぶっ放せ 薄れてく意識が 初めて空の広さを教える 気が休まらないよ 何を信じればいい 流れてく うすい雲 塞がれた出口を こじ開ける間もなく いざこざが明日へ飛び散る このまま 眠りたい |
風貴水博之 | 貴水博之 | 貴水博之 | 海福知弘 | 海福知弘 | 永遠(とわ)に変わってゆく 時を刻んでゆく やがて君の向かう 夢を見つめている 遠く太古のリズムを 運んでくる 人の喜び 悲しみを 連れてゆく はげしい天空の怒り 包んでゆく 宿る魂に 生命(いのち)を吹きつける すべてを抱いたまま どこへ流れてゆく 永遠(とわ)に変わってゆく 時を刻みながら 安らぐその場所を 僕に見つけてくれ 君を連れていつか あなたに揺られたい ゆるぎない大地が 姿を変えてく 不安こみ上げる明日も どこかで見つめる すべてを抱いたまま どこへ流れてゆく 永遠(とわ)に変わってゆく 時を刻みながら 安らぐその場所で 僕を見つけてくれ 君を連れていつか あなたと揺られたい |
evening glow貴水博之 | 貴水博之 | 貴水博之 | 貴水博之・海福知弘 | 海福知弘 | ゆるやかに広がる 夕焼けの光が 旅の途中の雲に 温もりを照らしてる 幼い日の夢を まるで分け合うように 空は時間の環に触れて 僕の心も浮かんだ 汚れたシャツのままで 西日顔に受けて 大きな自転車またぎ やっとペダル漕いでた あの小さな僕は なにかに怯えぬ様に 一人口笛を覚えて 空に放った 揺れながら 今も明日を見つめているよ 変わらない夢とちっぽけな勇気抱いて 街を離れて思い出す 肩を組めた友の顔と 大事なものを探していた 君の眼差しを 思い出している 小さな宝物と 汚れながら よじ登ったあの樹を 思い出している ためらわず喧嘩して 芽生えた絆と どこ迄も 続く道 ゆるやかに広がる 夕焼けの光が…… …… |
Let's Dance貴水博之 | 貴水博之 | 貴水博之 | 海福知弘 | 海福知弘 | 楽しもうぜ 恐いものなんかない そう言いきかせて 明日を迎えよう いつだって Shake up Let's Dance Shake Down Let's Dance 街じゃ負けん気強い 女が話題の的 女々しすぎる ぼく達のせいか 時は化け続ける “しおらしさが無い”とか“頼りなさ過ぎる”とか 色々ぶつかっても 愛する人の前じゃ メロメロになる 楽しもうぜ 責めるものなんかない そう言いきかせて 明日を迎えよう いつだって Shake up Let's Dance Shake Down Let's Dance 君のアラを探す 奴が増えてきたぜ だまされるな ストレスのせいさ 君がうらやましい 人は変われないなんて 言う奴が変われない 脱サラだって カッコいいネ なんでもやってみなきゃ 分からないだろう 楽しもうぜ ためらう事なんかない 気に入らない 明日に気付いちゃった そんな時ゃ Shake Down! ズラリと歩く姿 暖かく染まりだす 夕暮れの交差点を それぞれの想いで 立ち止まったりする 楽しもうぜ 恐いものなんかない そう言いきかせて 明日を迎えよう 楽しもうぜ 焦らずに行こう そう言いきかせて 君と笑いたい いつだって Shake up Let's Dance Shake Down Let's Dance Shake up Let's Dance Shake Down Let's Dance |
大切な時間GAO | GAO | GAO | 階一喜 | 海福知弘 | 回り出した恋のメリーゴーランド 光の中の二人をのせて 5年前は言えなかった 微笑むだけでうつむく true love 素直になれる 今だから もう とまらないで 時をかけぬける あの日の気持ちを 巻き戻すように いま あふれだすよ 大切な想い もう はなさないで“君が好きだよ” 夢のような恋はメリーゴーランド 子供のように自由に走る 風の中で囁くように歌っていたい 二人の true love 素顔のままで素敵だよ もう はなさないで その腕の中で 胸のときめきに 顔をうずめたい いま あふれだすよ 大切な想い もう はなさないで“君が好きだよ” |
愛をつかもうよGAO | GAO | GAO | 筒美京平 | 海福知弘 | たとえ君に好きな人がいると知っても止められない この想いを届けたくて 弱気にはなりたくない 見上げる空の青さ 切ない胸に眩しすぎて 信じてる素直な気持ちで 愛をつかもうよ 伝えたい一つの想いを ぐっと抱きしめて 愛をつかもうよ 声にできない想いは 迷子のように震えている 思い込むだけで人は 空だって飛べるはずだよ 見上げる雲の行方 翼広げて追いかけたい 飾らない言葉でいいから 愛をつかもうよ 迷わずに一つの想いを ぐっと抱きしめて 愛をつかもうよ 信じてる素直な気持ちで 愛をつかもうよ 伝えたい一つの想いを ぐっと抱きしめて 愛をつかもうよ |
FlowerGAO | GAO | 横山武 | 海福知弘 | 海福知弘 | 丘の斜面を転がる やわらかな時の中 オールのとれたボートは 今どこに向かう 風が吹くたび 花は踊り 夢を見るたび 君をさがしている 暖炉に灯を つけるように 眠りの中 冷めた胸を 暖めておくれ 無駄な会話を楽しむ 欲張りな恋人は あてにならない未来を 足元に捨てた 強い陽ざしに 花は光り 髪を切っても 君は変わらない 少し苦い 水を飲んで あと2時間 眠ってみる 抱いていておくれ どんな愛の言葉も 過去形へと変わってく そして二人育てた 花も枯れる 暖炉に灯を つけるように 眠りの中 冷めた胸を 暖めておくれ 暖めておくれよ オールのとれたボートは 今どこに向かう |
TinaGAO | GAO | GAO | 海福知弘 | 海福知弘 | Tina だまって同じ夕日を 眺めている 静かな1日が 海の色に溶けこむ時間 「自分に無理せずに 生きるのがいい」と笑った 風のような言葉で 辛い気持ちまた溶かしてくれる 遠い街で出会って友達になったね 初めて会ったはずなのに なぜか懐かしいね Tina Tina あなたには波の音が とても似合うよ 何にもとらわれず 好きな夢を思い描いて 「生まれてきたことは いつも理由(わけ)がある」と言った 鳶色の瞳が 今はとても強く輝いてる 遠い街で出会って友達になったね 迷子のような時の中 探して行こうよ Tina |
LemonGAO | GAO | GAO | 神郡健 | 海福知弘 | レモンの花咲く丘の上は 小さな二人の秘密の場所 名前さえ知らずに待っていた あの子 寂しげな瞳が 微笑むとうれしかった 夕暮れのメロディ聞こえてきても つないだ手を放せないまま おどけるように唄って見せた 切なささえ 知らないまま 見つめてた 風の中 レモンの花びらつないでいた 遠い日の恋は記憶の中 幸せが 胸を震わせて痛い 時間さえ止まってた あの頃に帰りたい 夕暮れのメロディ聞こえてくると あの子の手が小さく揺れて 何も言わずに走っていった 振り向いても 振り向いても 遠ざかる 丘の下 小さく 夕暮れのメロディ聞こえてきても つないだ手を放せないまま 二人で決めた名前のように 他の人に言わないように 見つめてた 風の中 風の中 風の中 |
Ah 恋してる!GAO | GAO | GAO | 鳥渕康 | 海福知弘 | Ah―― 気づかないの?恋してる! ah そんな風に窓の外をぼんやり眺めて ah わけもなく切なくなる 胸が痛いほど 鏡の前 髪を梳かし つくり笑いしたり 電話見たり 時計見たり 何も手に着かない そわそわして どきどきして 落ち着かないね Ah―― わからないの?恋してる! ah さっきから開いた本 進まないページ ah ため息をついてばかり ケーキも食べないで ホロスコープ 違う星座 やけに気にしてる 映画見ても 月を見ても 涙流してる あてもなく歩く街で 急に振り向いてる Ah―― 気づかないの?恋してる! Ah―― わからないの?恋におちてる きっと きっと ほら! ピアノの音 薔薇の香り 不意に好きになる バスルームで過ごす時間 ぐんと長くなる 日記つけて 手紙書いて また眠れないね Ah―― 気づかないの?恋してる! Ah―― わからないの?恋におちてる |
Fool in LoveGAO | GAO | GAO | 階一喜 | 海福知弘 | さよなら それが言えない 誰にも許されない恋人 影に光る愛 そっと二人夢みるだけ 出会う時が遅すぎただけと 夜に抱かれて 会いたい 未来(ゆめ)をつかみたい 離れた時はもういらない 夜が明ける前 たった二人街を出よう 愛されたい 生まれ変わるほど 現在(いま)をなくしても 答えのない旅でもいい だから二人 fool in love このまま愛が止まらなくて ほかの誰か傷つけたとしても 帰れない 帰らない もう二度と 二人 いつか 夢みるだけ 愛されたい 生まれ変わるほど 現在(いま)をなくしても 終わりない旅でもいい ずっと二人 fool in love すべてなくしても fool in love fool in love |
Blue MoonGAO | GAO | GAO・Tina | GAO | 海福知弘 | 海に浮かぶ 蒼い月が 二人の影 揺らすよ 何も言えず 見つめるだけ 長い夜に 口づけ 波の音がくりかえす囁き あなたを抱きしめても 淡い夢の中に 消える when I feel Your body lying next to Mine Blue Moon…Blue Moon 何も言えず 見つめるだけ 長い夜に 口づけ |
Kiss me KissGAO | GAO | GAO | 鳥渕康 | 海福知弘 | 雲の切れ間に宇宙の碧さが 君の瞳に僕らのブルーが リボンほどくように 車走らせる もう少し もう少し ah――遠くへいこう 誰もが使う 四角い言葉と ちがう合図で 僕らは愛しあう プライドすてた君はとてもステキ もう少し もう少し ah――スピード上げよう 大好きだよ 大好きだよ be alright 大好きだよ 大好きだよ be okay 大好きだよ 大好きだよ kiss me もう一度… 世界が回る速度は無視して 小鳥のあとを 僕ら追いかけたり リボンほどくように 車走らせる もう少し もう少し ah――遠くへいこう もう少し もう少し ah――スピード上げよう 大好きだよ 大好きだよ be alright 大好きだよ 大好きだよ be okay 大好きだよ 大好きだよ kiss me もう一度… Kiss me Kiss Kiss me Kiss Kiss me Kiss oh beautiful Love Kiss me Kiss ふたりの合図で |
FruitGAO | GAO | GAO | 鳥渕康 | 海福知弘 | ひそかな果実を きれいな果実を 君と 盗(と)りにいこう ひとつの果実を ないしょの果実を 君と 眩しい日差しの中を 短い影が走る 君の手をとって ときどき 振り向きながら 震える指先を くちびるに押しあて 笑った ひそかな果実を きれいな果実を 君と 盗(と)りにいこう ひとつの果実に ないしょの果実に 二人 くちづけたい 誰にも言えないことも 君には 少しだけ おしえてあげる 昔 ちっぽけな 胸の奥に降りた 天使の羽ばたきも 月の涙も 嘘も ひそかな果実を きれいな果実を 君と 盗(と)りにいこう ひとつの果実に ないしょの果実に 二人 くちづけたい |
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