Kouhei Munemoto編曲の歌詞一覧リスト 16曲中 1-16曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ゴール川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Kouhei Munemoto | 今日まで歩いた2人だけの不安定なこの道の 涙も笑顔も喜びの数も覚えているよ こんなにも愛しい人に 出逢えた奇跡あふれている 包まれた熱い体 時に休めまた歩いて ゴールは見えないよ 走りつづけている 迷って泣いて悩んだりして 遠回りしてきた そんな道だった あなたといつも一緒に乗り越えたね 眠った横顔寄り添うように 頭のせて目を閉じた 痛みもつらさも 一番近くで感じていたい 時にふと見せる仕草に 出会った頃のあなたがいる これからもそばにいるよ そんな気持ちが途切れないように ゴールは見えないよ 走りつづけてる 信じてためらって探したりして とめどなくこぼれる愛しさのしずく あなたにずっと降り注ぎますように 生まれ変わってもあなたのそばで生きたいな 愛して呼吸して見つめて笑って抱き合って愛されて いつまでも守りたい ゴールは決めないよ 走りつづけたい このまま2人で明日を描いて ありったけの想い 伝えつづけたい やがて道は1つになっていくね |
Withchay | chay | 坂詰美紗子 | 坂詰美紗子 | Kouhei Munemoto | 似たような服 着て来ちゃって あなたが もう わたしみたいで 無理に合わせたりもしない 時間が好きだった 正反対あげるならば 凹むところ 凹まないとこ 互いに支えあった日々 きっと特別な人だって感じていた 傍に居ても 居れない日でも いつも笑っていて欲しくて だって だって 幸せでした 一緒に過ごしてて You're just like me. I'm just like you. 離れても 離れないことがある I'll always think of you あなたがね 大切よ この先も 大丈夫!と 迷いのない その強さが 励みになった 気づけば 頼ってばかりで ごめん、泣きたい時に涙流せていたかな? 傍に居ても 居れない日でも まっすぐでいて そのままでいて だって だって 大好きでした 愛のある正しさ でもね もしも でもね もしも 心が弱さで 埋もれかけたら You just think of me わたしがね ここにいる 忘れないで 自分を想うように 人を想えたの 傍に居ても 居れない日でも いつも笑っていて欲しくて だって だって 幸せでした 一緒に過ごしてて You're just like me. I'm just like you. 離れても 離れないことがある I'll always think of you あなたがね 大切よ この先も これからも 変わらないよ with you |
君がそばで華原朋美 | 華原朋美 | 中嶋ユキノ | 宗本康兵 | Kouhei Munemoto | 人は どうして 傷つくことに怯えるんだろう そっと ポケットの中に 言葉をしまったりして 素直に 生きられない日々を 君という光が 導いてくれたの 君がいつもそばで 笑顔でいてくれるから 寒い夜も 眠れない日も すごく暖かくなれるよ 手と手 繋ぎながら 歩いていきたいから 離れないよ 忘れないよ 君といるこの時間を どんな涙でも 受け止めるよと 言ってくれた きっと 君も同じくらい 辛かったはずなのに 失いかけて 気付いたこと 何よりも 誰よりも 愛していること 君がいつもそばで 言葉をくれているから 信じるのが 怖いときも 優しい気持ちになれるの 手と手 繋ぎながら 歩いていけるのなら 想い出には ならないように 今ここから描いていくよ 時が戻せるなら あの日に帰りたいと 願っていた 私はもう どこにもいないよ 旅立っていく 明日へ 君がいつもそばで 笑顔でいてくれるから 寒い夜も 眠れない日も すごく暖かくなれるよ 手と手 繋ぎながら 歩いていきたいから 離れないよ 忘れないよ 君といるこの時間を |
Long way to go華原朋美 | 華原朋美 | 松井悠華 | 松井喬樹 | Kouhei Munemoto | 見上げた空 まぶしい朝日 今日も日が沈むまで いくつ 出会いと別れがあるだろう ふと気が付けば過ぎてく 毎日 昨日と違う一日が 彩ってゆく 高鳴る胸の鼓動が 運命を感じてる 数えきれぬほどに 描いてきた未来 どれだけ叶えることできるだろう たとえ嵐が来て 闇につつまれても いつかは 光が差す日来るから 選んだ道を 一歩ずつ進むの 輝く明日へ続いている きっと 全てを 遠くに投げ捨てて 逃げ出したくなる日もあった でも今 ここにいられるのは これまでの道のりがあるから 理想は少し遠くても 近づいてゆく 踏み出す勇気 今はもう待ってると信じてる 流した涙さえ 今強さに変えて もう迷うことも 恐れもしない ただ素直に生きて 自分に嘘つかず ありのままの 私がいればいい いつか出会える大切な誰かへ 伝えるために歩いてゆく ずっと 数えきれぬほどに 描いてきた未来 どれだけ叶えることできるだろう たとえ嵐が来て 闇につつまれても いつかは 光が差す日来るから 選んだ道を 一歩ずつ進むの 輝く明日へ続いている きっと |
雪の華華原朋美 | 華原朋美 | Satomi | 松本良喜 | Kouhei Munemoto | のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからもキミとずっと… |
三日月華原朋美 | 華原朋美 | 絢香 | 西尾芳彦・絢香 | Kouhei Munemoto | ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手をのばした 君に届けこの想い |
かたちあるもの華原朋美 | 華原朋美 | 山本成美・柴咲コウ | 小松清人 | Kouhei Munemoto | 夜空に消えてく星の声 儚げに光る鈍色(にびいろ)の月 二人で泳いだ海は何故 束の間に色変えてゆくんだろう このまま眠ってしまいたくない… あなたをまだ感じてたい… もしもあなたが寂しい時に ただそばにいることさえできないけど 失くす傷みを知ったあなたは ほかの愛を掴めるそう祈っている… いつかあなたが夜に迷い ふとあの日を見つめかえすなら 眩しすぎる太陽の中で 微笑む私を思ってね 重ね合わせてゆく「好き」のつよさ 泣くことさえ愛に変えた… 強がる愛の弱さ両手に 抱えてもろい絆を確かめてた でもこの今(とき)を生きるあなたを ずっとずっと見守る my love その心に… 泣きたいときや苦しいときは 私を思いだしてくれればいい 寄り添える場所遠い夏の日 温もり 生きる喜び 全ての心に…。 |
いい日 旅立ち華原朋美 | 華原朋美 | 谷村新司 | 谷村新司 | Kouhei Munemoto | 雪解け真近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに 岬のはずれに少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸福(しあわせ)をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに |
サイレント・イヴ華原朋美 | 華原朋美 | 辛島美登里 | 辛島美登里 | Kouhei Munemoto | 真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を思いだすの いくつも愛を 重ねても 引きよせても なぜ 大事な夜にあなたはいないの さようならを決めたことは けっしてあなたのためじゃない 不安に揺れる キャンドル 悲しかったから “ともだち”っていうルールは とても難しいゲームね もう二度と二人のことを 邪魔したりしない 本当は誰もが やさしくなりたい それでも 天使に人はなれないから 瞳をそらさずに 想い出はうるむけれど 移りゆく季節が ページをめくるわ さようならを決めたことは けっしてあなたのせいじゃない 飾った花もカードもみんな Merry Christmas for Me “ともだち”って微笑むより 今は一人で泣かせてね もう一度 私の夢をつかむまで Silent Night もう一度 私の夢をつかむまで Silent Night |
M華原朋美 | 華原朋美 | 富田京子 | 奥居香 | Kouhei Munemoto | いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま あなたのいない右側に 少しは慣れたつもりでいたのに どうしてこんなに涙が出るの もう叶わない想いなら あなたを忘れる勇気だけ欲しいよ You are only in my fantasy 今でも覚えている あなたの言葉肩の向こうに 見えた景色さえも So once again Leavin' for the place without your love 星が森へ帰るように 自然に消えて 小さな仕草も はしゃいだあの時の私も いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま 出会った秋の写真には はにかんだ笑顔ただ嬉しくて こんな日がくると思わなかった 瞬きもしないで あなたを胸にやきつけてた 恋しくて You are only in my fantasy あなたの声聞きたくて 消せないアドレスMのページを 指でたどってるだけ So once again Leavin' for the place without your love 夢見て目が覚めた 黒いジャケット 後ろ姿が 誰かと見えなくなっていく So once again You are only in my fantasy 星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も いつまでも あなたしか見えない 私も |
BRAND NEW TOMORROW華原朋美 | 華原朋美 | 小室哲哉 | 小室哲哉 | Kouhei Munemoto | さよならは言えないの 明日を信じてるから 一人で過ごす夜 どんなに逃げたくたって 遠い日の思い出と フェンス越しの少年 素顔で交す声に 自分らしさ取り戻すよ 仲間との電話さえ 空しさがおそってる ベルの音鳴る度に 顔が浮かんでしまうの (UH......寂しさを) 踊れれば良かった日々と (UH......かかえてる) 引き替えになってる (UH......やさしさが) It's gonna be a dAnce tonight (UH......消えて行く) Wow Wow Wow 揺れ動く想いから 私を取り戻せるよ 慰めはいらないよ 時間がもっと欲しくて いつでもどこにでも あるよな恋をしたくて スタイルもプライドもルールさえ みんな合わせた 季節がかけめぐると 1つ癖が増えてく 出会った男(ひと)の数だけ きれいにもなってるはず (UH......ときめきは) 車の中のライヴショー (UH......捜しても) 一人涙して歌った (UH......少しずつ) It's gonna be a beautiful music tonight (UH......消えて行く) Wow Wow Wow ラジオから聞こえてる 気休めのDJ Talk & Song 慰めはいらないよ 時間がもっと欲しくて さよならは言えないの 明日を信じてるから 一人で過ごす夜 どんなに逃げたくたって Be with you Be with you tonight Be with you Be with you tonight 揺れ動く想いから 私を取り戻せるよ 慰めはいらないよ 時間がもっと欲しくて 一人で過ごす夜 どんなに逃げたくたって Be with you Be with you tonight Be with you Be with you tonight さよならは言えないの 明日を信じてるから 揺れ動く想いから 私を取り戻せるよ 一人で過ごす夜 どんなに逃げたくたって |
Hello川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Kouhei Munemoto | 帰り道のカフェで熱めのカフェ・オレと少しのため息ついた イヤフォンからのメロディー 好きなフレーズ何度もリプレイさせる 行き交う人横目で見てた重たい気だるさは脱ぎ捨ててみよう Don't cry anymore 涙をふいたら 雨上がりの空に虹がかかるよ Don't be afraid ベストを尽くそう 足元はいつだってスタートライン Everybody say“Hello” 羊雲がのびて見慣れた街並みを優しく包んでゆくよ 仲間同士で騒ぎ語り合えば憂鬱な気分も晴れていく 色あせてゆくデニムみたいに私らしさをもっと重ねてみよう Don't cry anymore 絶対負けない くよくよしていても輝けないよ Don't stop believing 明日を信じて くじけていた心にさよならしよう Everybody say“Good-bye” どんなドラマやバラエティーよりもリアルを行く私達こそ 何よりも素晴らしい Story Don't cry anymore It's gonna be alright 笑顔が似合うでしょ 笑ってみせて Just take your time あせらずゆっくり思い描いた道を歩き始めよう Everybody say“Hello” La la la… Yeah… Movin' on… |
奇跡をあなたと川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Kouhei Munemoto | ちょっと聞いてほしい大切な話が今あるの もしも将来あなたと一緒になれたならね 都会より田舎にのんびり住んでみたい 真っ赤な夕日を見たいな ずっと愛している ずっとそばにいて あなたの輝く笑顔が手放せない宝物だよ 何気ないその日も特別な時も 微笑みの隣でいつも 優しさを繋げたいあなただけに いつまでも ちょっと想像したら楽しくておかしくなっちゃうの 1つ屋根の下に並んでいる2つのカップ 相変わらずあなたは私をからかうでしょう 抱き寄せキスしてほしいな ずっと愛している ずっと心から こんな幸せくれるのは世界中探しても あなただけよ 一緒に歩いていこう 永遠というこの道 星たちが照らしてくれるから 時を越えて今めぐり逢えたんだね 一番に守りたい人 愛しさも温もりも忘れないよ どんなときも 奇跡はあなただから起きたんだね |
T川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | nao | Kouhei Munemoto | 今日は明日のためにもう早く眠りなさい 悲しい出来事つらいこと 全部忘れなさい 交響曲のように競い合ったこの街の刃 夢も人も皆飲み込まれて あなたがいたから頑張れたんだよ あなたの笑顔が私を照らしてる あの日朝までお互いの夢を語り合った どこか2人は似ていたね 頑固な所とか 誰より真面目な人だからきっと傷つきやすくて 一人ぼっちの涙あったでしょう 時には一緒に励まし合ったね お互いの未来を強く信じていた 思い出はいつの日も人を強くさせるよ あなたを忘れはしない 絶対胸の中で あなたが明日も笑えてますように 静かにここから祈りを捧げる あなたにありがとう ずっとずっとありがとう 本当はもう一度だけあなたに会いたい 本当はもう一度あなたに会いたくて |
咲く唄遊吟 | 遊吟 | 卓(SUGURU) | 卓(SUGURU) | Kouhei Munemoto | 光も見えやしないコンクリートの下には 押しのけて目指すよ上にある栄光を 輝いてみたいと根を張る心には いくつもの想いと願いがあるのでしょ 苦しい日々が続いて 逃げだしたとしても何もない 花開くその日来るまで 広い未知突き進む事 目を閉じてしゃがんでいたら 咲く花も咲かないでしょ 道端に咲く花踏みにじる人達に 散ることの痛みは分かることは無いだろう ただ一人叫んだって 世界は表情を変えない 今はまだ名も無い歌でも 誰一人振り向かなくても 自分の胸の奥にある 咲く唄を忘れないで 間違いなんて無いやりたいことやってそうやって 今まで歩いてきた道を踏み外さないように行こう 暗がりに心包まれ 手探りの日々になっても その先に待ってる光を 『一つずつ』ただそれだけを 花開くその日来るまで 広い未知突き進む事 目を閉じてしゃがんでいたら 咲く花も咲かないでしょ 今はまだ名も無い歌でも 咲く唄を胸の中に |
灯川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Kouhei Munemoto | 仕事が終わって家路を歩いた 5時の鐘が街に響く 暗くなるこの空にたそがれ歩いていた 家のドアーを開け「ただいま」と言った 迎えてくれる君の顔 この瞬間が一番大好きなんだ 今日あったことただ君はうなずきながら聞いてくれたね 帰る場所はいつもここにある 君と一緒にこの部屋に灯した灯 「おかえり」の声聞くたび あたたかく光り出す いつまでも 寝不足の朝 差し込む朝日に照らされた君の寝顔が 何よりも愛しすぎてたまらなかったよ 忙しい日々に追われる中で少しずつ変わりだしたね 目が覚めたら君はいなかった 昨日まで確かにここで灯した灯 優しさの意味を間違え 気づいた時にはすでに 消えていた 帰る場所はもうここにないよ ぬくもりを求めてももう灯らぬ灯 一人になって初めて 本当の輝きを 知ったんだ |
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