上田健司編曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Life大橋ちっぽけ大橋ちっぽけ大橋ちっぽけ大橋ちっぽけ上田健司ねぇ、また聞かせてほしいよ 君の物語 思い描いている夢 朝焼けにも似た優しさを抱きしめて 僕はすべてを愛せたよ  波のような悲しみの果てに 本当に大切なものがあること 教えてくれたね  僕が愛した日々よ 君が愛した日々よ 誰かが愛した日々よ どうかそのままで  僕が愛した人も 君が愛した人も 誰かが愛した人も どうかそのままで  どうかそのままで  ラストシーンのような景色は ありふれたものじゃ決してないだろうけど 切り取る一コマの中に 歌いきれないほど愛しい世界があるよ  遠く離れた星と星を 初めてつないだ人の気持ちが 今ならわかるよ  僕が愛した日々よ 君が愛した日々よ 誰かが愛した日々よ どうかそのままで  僕が愛した人も 君が愛した人も 誰かが愛した人も どうかそのままで  どうかそのままで
HYBRID ALIEN.ENDRECHERI..ENDRECHERI.堂本剛堂本剛上田健司HYBRID ALIEN…  煌めく 夜空 見上げ おセンチ あの惑星の君と恋をしている  地球じゃ 誰も信じ難いね ねぇ“新しい 愛している”を 探そうよ  Ringing in my brain… 解らないが解る… ステルスラブテレシンパシー このミステリーを解けずに 僕らは 見蕩れ合い 火照り合い 溶けて Funky groove!  HYBRID ALIEN…  さんざめく ビルの屏風が茶化す あの惑星の君との恋 濁す  目 肌や 心が違くても ひとつになろう 平安を抱きしめにいこう  Ringing in my brain… 掴めない… 掴んでる… ステルスラブテレシンパシー このミステリーが解けたら 僕らは 遭遇し合い もう 恥じらい 恥部も Funky groove!  HYBRID ALIEN…
Tearful melody堂本剛堂本剛堂本剛堂本剛上田健司Tearful melodyが胸で響く  振り返れば幾つもの人生(ウタ)…いつもの鼓動が泣けてくる  Tearful melodyをさ…  あなたと詩いながら通り過ぎた句(フレーズ)にいつまでも見とれてた  いつか消えるこの振動は幾つのあなたを打つのでしょう  Tearful melodyをさ…  ふたりで詩いながら愛を結うKnifeのよな腕で抱き合って 甘く切なく切れてくOne takeを生きてる 儚い歴史の温もり口づけながら  生まれて 亡くなって 出逢い 別れ 昇って 降りて来ては繰り返す…  泪で始まって愛を綴り 泪で終わって哀を綴る  ぼくらの音文(ねぶみ)は連鎖は鼓動は… Tearful melody
それ以上でも以下でもないGOLD LYLIC阿部真央GOLD LYLIC阿部真央阿部真央阿部真央上田健司不自然な日々を打破する僕についてきておくれ 不自然な日々を打破する僕を排除しないで リアルな世界を忌み嫌う君たちに見せてあげよう 不自然な日々を打破する僕の生き様をそこで見てなよ  本当しか歌いたくない 僕は僕で僕を今この身で知ら示すのみ  それ以上でも以下でもない それ以上でも以下でもない それ以上でも以下でもない それ以上でも以下でもない  ひたすら隠し騙し誤摩化し逃げ続けてばかりの君たちは 誰かを妬み羨み蔑み今日も無駄な時間を過ごして リアルな世界を忌み嫌う君たちに感情?…んなもんないでしょ 不自然な日々に埋もれる君の生き様だ それでいいのか?  背を向けて生きるがいい 君が君で君を生かすも殺すも君次第  それ以外なにも言葉はない それ以外なにも言葉はない それ以外なにも言葉はない それ以外なにも言葉はない  本当しか歌いたくない 馬鹿にされようと、見放されようと この命途絶えるまで 僕は僕を今この身で知ら示すのみ  それ以上でも以下でもない それ以上でも以下でもない それ以上でも以下でもない それ以上でも以下でもない  不自然な日々を打破する僕についてきておくれ 不自然な日々を打破する僕を排除しないで
未来長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛上田健司泣かないで 僕がいるから 泣かないで 君のそばにいるから 昨日までの 苦しみは 君と僕の 宝物に しようよ  傷ついて 失った過去から もう一度だけ 二人で立ち向かおう もう僕も君も あともどり できないのだから  君が流した 涙の分だけ 二人でしあわせを 掴みにいこう 君の瞳の中に 僕がいるかい 僕の瞳の中には いつも君が生きている …それが未来さ 未来さ 未来さ  夕陽が西に 沈む時 潮騒が遠くで 聞こえてくるよ 二つの長い影 かけ足で走れば キラキラ 明日が 光ってみえた  君にも 僕にも 若さがある どんな苦しみも 乗り越えられるから 信じる力を 二人で重ねて 約束するのが 未来さ  君が流した 涙の分だけ 二人でしあわせを 掴みにいこう 君の瞳の中に 僕がいるかい 僕の瞳の中には いつも君が生きている …それが未来さ 未来さ 未来さ
脱ディストピアPUFFYPUFFYPUFFY石原理酉上田健司全体まわれ右!って いつも通りセオリー通り 曖昧3cmだって 許されない日常 week day  やれやれ ここほれ またどうぞ やれども 手こずる 空 見上げて滲んで涙雲  駆け出して 手を振って  あとは飛行機乗って ハグで出会ったら はじけてはしゃいで 脱ディストピア あとは言葉さらって 無理は承知で いつでも笑顔で「大丈夫です!」的な  体裁ばっか気になって がんじがらめしがらみばかり 問題去ってまた降って いつの間にか過ぎてくweekend  まだまだ あたふた 空回り もがいて 悩んで 毎回 迷いの森から抜けだせない  顔あげて 深呼吸して  あとは二人揃って カニ食べ行ったら 無敵な気になる まさにユートピア あとは調子に乗って 愛想振りまいて モテキな気がして「L.O.V.E.」的な  言葉にしなきゃ伝わらないよとエリー Can I have a reservation of 火酒マッサージ? 自分探しなんか必要ない ロンリー 海を渡って 止まらず 続け 走れ  青い空 青い海 青い鳥 青いロゴ  あとは、飛行機乗って ハグで出会ったら はじけてはしゃいで 脱ディストピア あとは言葉さらって 無理は承知で いつでも笑顔で「大丈夫です!」的な
あかり住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈上田健司さようなら はじめまして 代わる代わるに夜が明けてく 町から街まで光はひとっ飛び 声も聞こえない朝焼け 気づけば世界はこんなにも愛しくて 離せないな 離せないや  今更ばかりだなって思って渦巻いて 一息入れる昼下がり 遠くに見えたり 気づくのが遅くても 間に合うだろう  あいしてる 押し寄せた心の波で 掌に誰もが ほら 灯せあかり  探して歩み寄って一つに丸めて 温めてくの目の奥で 刻んだ足跡が消え隠れしないように守っていかなくちゃ 歩む日々に意味を  気づけば世界はこんなにも愛しくて離せないよ  あいしてる 押し寄せた心の波で 掌に誰もが ほら 灯せあかり  あいしてる 引き寄せた心の記憶で つめたい手 あなたが ほら 灯すあかり  暗い空 見えるでしょう 灯すよあかり
GOLD LYLIC阿部真央GOLD LYLIC阿部真央阿部真央阿部真央上田健司最期の花びら 枯れて舞い落ちた 最期に貴方は 微笑みだけ置いて行った  あの時貴方は何もかも理解ってて それでも私をできるだけ強く抱いた  確かめたいのは「愛はあるのか」 困らせたいのは「愛があるから」 ここに居たいのは「愛してるから」 叶わぬ恋だと知ってはいた あのアスファルトに這って泣いた 喉が渇くまで貴方の名前呼んだのに  帰る場所を用意しているままで好きだなんて言わないで  綺麗な花びら 季節は途絶えた それでも私は まだこの場所を動けないまま  確かなものなど無いと言った 言葉はなくとも「愛」と言った その目はいつでもどこを見ていた? それでも私はすがりついて あのアスファルトに這って泣いた 二人の春はもう 過ぎ去ったの知ってたのに  他の誰かに触れるその右手で この心抱かないで(汚らわしい) 私の為に涙流せぬなら 好きだなんて言わないで  綺麗な花びら 花になりたかった さすればきっと この心もっと 美しく舞い散れたのに…  ねえ 帰る場所を用意しているままで好きだなんて言わないで(信じたのに) 私の為に涙流せぬなら 好きだなんて言わないで  初めから言わないで…
君を想った唄PLATINA LYLIC阿部真央PLATINA LYLIC阿部真央阿部真央阿部真央上田健司君を想ったこの唄だって君には重荷かもしれない 頼まれだって望まれだってしてないのに だけど笑って 隠れて泣いて 歌うことしか僕はできない だから笑って 笑って 僕の声よ届いてよ  僕が生きている意味って? ただ歌って 求めて泣いて 必要とされてるかって? 君が言ってよ「必要だって」  絶望と不安を喰らって生きてる僕は この唄で命を刻むんだ  君を想ったこの唄だって君には重荷かもしれない 頼まれだって望まれだってしてないのに だけど笑って 隠れて泣いて 歌うことしか僕はできない だから笑って 笑って 僕の声よ届いてよ  僕が生きているうちに 伝えたいこと見せたい顔 たくさんあって そのどれも切なすぎて 明るい唄になんて 出来ないよ  自分では自分を認めてやれない僕を 君の声で救い出して  君に向かって微笑んだって 君は気づかないかもしれない 時間が経って 僕はまるで空気のように だけど笑って 一緒に泣いた この唄は残るかもしれない だから歌って 歌って 僕の声が途絶えても…  忘れないよ 君と居たこと 星になっても 忘れない  君を想ったこの唄だって君には重荷かもしれない 頼まれだって望まれだってしてないのに だけど笑って 隠れて泣いて 歌うことしか僕はできない だから笑って 笑って 僕の声よ届いてよ  僕が生きている意味って? 君が与えて 救い出して
カモメ長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛上田健司浪江の街の請戸の港 カモメの群れが飛んでる 秋のコスモスが咲いて 子供たちがはしゃいでる 請戸の海から魚たちも 川を上ってしぶきをあげてる  浪江の街の立野の丘に 牛たちの群れが生きてる 立ち並ぶ朝の牛舎から 生き物の匂いがあふれてる 男たちは藁を運び 毎日牛たちの背中をさすってる  だけど全てが消えてしまった 全てが無くなってしまった 子供の声も消えちまった 漁師の声も消えちまった 農夫の声も消えちまった 牛たちの姿も何もかもが やせ細った野良牛たちの 瞳をどうやって見つめればいいの  僕が歩いてきた道は 正しかったのか! したたり落ちてく命の 最後の最後の一滴を コメカミに突きつけてみた 今一度問いかけてみた 僕たちが歩いてきた道は 本当に正しかったのか!  浪江の街の駅前の ひしゃげたまんまの商店街 パン屋も床屋も雑貨屋も 命の音が聞こえない 全滅していた暮らしの中 壊れた信号機だけが点滅していた 僕はただ立ちつくし空を見上げて泣いた  男は牛たちの乳を泣きながら搾っている 来る日も来る日も毎日 泣きながら乳を搾ってる 捨てては搾って搾っては捨てて泣いてる 男は牛舎でつぶやいた 「原発さえなければ…」  秋のコスモス畑で も一度君たちと会いたい 秋のコスモス畑で も一度君たちと唄いたい 秋のコスモス畑で 君の背中を追いかけたい 請戸の海から昇る朝陽に も一度抱かれて泳ぎたい  生きたいと叫びながら 消えてった農夫たち 生きたいと叫びながら 消えてった漁師たち 生きたいと叫びながら 消えてったあの時の夕焼け やせ細った野良牛たちの 瞳をどうやって僕は見つめればいいの  浪江の街の請戸の港 カモメの群れが飛んでる 4本の煙突の向こう 何も知らずに飛んでる 低く垂れこめた真冬の空 ハラハラと白い雪が降ってた  止めてくれ 原発を 止めてくれ 今すぐ 母親から子供を引き裂き 子供から母親を裂く 乳房をくわえる赤子の 瞳をどうやって僕は見つめればいいの  帰りたいなあ wow wow wow wow 帰りたいなあ wow wow wow wow 生まれた場所へ wow wow wow wow 帰りたいなあ wow wow wow wow 命の音を抱きしめて 浪江のカモメが空を飛んでゆく  カモメよ 飛んでくれ カモメよ 空高く 高く 高く 高く 高く 高く 飛んでくれ 母親から子供を引き裂き 子供から母親を裂く 乳房をくわえる赤子の 瞳をどうやって僕は見つめればいいの
愛おしき死者たちよ長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛上田健司決して絶望をなげくんじゃなくて 深くみつめてゆくものだ 悲しみを抱きしめる覚悟があるから 俺たちは生きてゆけるのさ  決して希望などたやすく信じるな 生きてゆくのがみっともなくなる 苦しみを抱きしめる覚悟があるから 俺たちは涙を流して立ち上がる  よみがえれ愛おしき死者たちよ! 100年かけても眠るんじゃないぞ!! 無言の痛みと無念の怒りたちで 貧弱な俺たちの胸を叩き続けてくれ  あぁそして俺たちはまた船をこぐ あの海に立ち向かい船をこぐ  床に這いつくばり唇を噛んだら 命の行き場を探すものだ 悔しさを抱きしめる覚悟があるから 俺たちは優しくなれるのさ  ただいたずらにひけらかすな優しさを! なおさら無力に思えるから 何もかも抱きしめる覚悟があるから 俺たちは生きてゆけるのさ  よみがえれ愛おしき死者たちよ! 100年かけても眠るんじゃないぞ!! 無言の痛みと無念の怒りたちで 貧弱な俺たちの胸を叩き続けてくれ  あぁそして俺たちはまた船をこぐ あの海に立ち向かい船をこぐ  あぁそして俺たちはまた船をこぐ あの海に立ち向かい船をこぐ
蝉 semiGOLD LYLIC長渕剛GOLD LYLIC長渕剛長渕剛長渕剛上田健司蝶よ花よで かつぎあげられ 背中にスミを 入れようと 己の弱さを呪った 一人の夜  腐って腐って 腐り果て ラーメン横丁の たて看板 ごろまきひっかく チンピラの 哀れ いきがる 悲しさよ  蝉が泣く… チキショウと… 蝉が泣く… チキショウと…  刺してみせましょ 己の腹を 刺されてみましょか ボロ雑巾 ため息まじりの ラッパの兵隊  幾人束ねて カチ込んでも 命からがら 負けちまい 正気のさたじゃ ねえなどと 狂った馬鹿が カタギを気取る  蝉が泣く… チキショウと… 蝉が泣く… チキショウと…  はったりばかりを かますから 裏と表を すかしましょ 酒におぼれて毒づいた 一人の夜  臭ぇ 人情芝居が 俺にゃ ゆがんで見える サイコロ転がし「チョウ」か「ハン」かで 昇ってみましょか この世の果てまで  蝉が泣く… チキショウと… 蝉が泣く… チキショウと…  群れをなさない 都会の蝉よ お前そんなに 悲しいか 切ったはったではじかれ 死んだふり  心揺さぶり ときめかし 肝に命じて はいあがりゃ 裏切り血の雨 ふっかけやがる カタギのくせして 極道の真似事  蝉が泣く… チキショウと… 蝉が泣く… チキショウと…
KYOTOシギシギTAKUYATAKUYA上田健司逢いに行くわ 汽車に乗って 幾つもの朝を 花の咲く頃に 泣き疲れて 笑った つないだ手と手を 離せないままで  季節が終わる前に あなたの空を流れる雲を 深く眠る前に あなたの声を 忘れないように  窓を開けたら ホラ 飛びこんでくるよ いつか見た 春の夢  雨上がり 胸を染めて 幾つもの朝を 花の咲く頃に 鴨川 越えて 急ごう 古びた景色に はしゃぐ人達も  桃色の宴よ 桜の花よ  季節が変わる前に あなたの空を 流れる雲を 深く眠る前に あなたの声を 忘れないように 季節が終わる前に あなたの空を 流れる雲を 深く眠る前に あなたの声を 忘れないように  窓を開けたら ホラ 飛びこんでくるよ いつか見た ……春の夢 ……  逢いに行くわ 汽車に乗って 幾つもの朝を 花の咲く頃に 泣き疲れて 笑った つないだ手と手を… 雨上がり 胸を染めて  今 逢いに行くわ やわらかい光の中へ
黒い雨シギシギシギシギ上田健司涙を蒸発させながら歩く 思想の失くした人間が赤信号を渡って 生物に変わる 日々は淡々と流れる白黒の街  言葉は武器か盾に変わり 母を探す子供が赤信号を渡って 姿を消すんだ  黒い雨 打ち付けた感情 泣きたいほど眩しい空 見慣れた嘘 繰り返す日々 うずく傷跡 おいてゆかないで  笑いながら不安な人は‘抱いて 抱いて’ 眠れなくなってゆく  さよなら 言えずに時間が過ぎる 大人にはなれないよ ひとり膝を抱えて 泣き出す 空見る  黒い雨はきっと僕のせいだ なんてことないような顔をして 本当のことを言わずに何を 僕は言いたかったんだろう  君だって本当は 笑いながら不安な気持ち ‘知らない 知らない 知らないよそんなことは!’  黒い雨 打ち付けた感情 泣きたいほど眩しい空 見慣れた嘘 繰り返す日々 うずく傷跡 おいてゆかないで  いつか終わると知りながら僕は 赤信号渡れないのさ 黒い雨
輝いたGOLD LYLICシギGOLD LYLICシギシギシギ・上田健司上田健司体交われど 血は交われず 僕等いつもひとりぼっちに涙してた だけど、ふたりだから手を繋ぐこと 違う体温と感じあえて孤独は消えていくんだね  もう前には進めないと決めつけて 目隠ししていたのはいつも自分だった  さぁ 僕等走り出す時がきた 跳ね上がるこの鼓動 苦しみから逃げるな 痛みの数だけ強くなる そう夜明けは近付いた 輝きたい 変わらないものひとつもって旅に出よう  この道が正解とは限らないから 僕はいつもひとり立ち止ってしまう だけど踏み出さなきゃ何も見えない 君は言った「正解なんてあとからついてくればいい」  その大事なものは捨てちゃダメだよ 辛い時は進んでいる証拠 そう思えばいい  さぁ 僕等走り出す時がきた 跳ね上がるこの鼓動 苦しみから逃げるな 痛みの数だけ強くなる そう夜明けは近付いた 輝きたい 変わらないものひとつもって旅に出よう  ビルの隙間から山並みの縁が光り出す 賽はとうに投げられた  さぁ 僕等掴み取る時がきた 極夜の日々よさらば 悲しみに耐え抜いて 地べた這いつくばっただろう 汚れた手は美しく 輝いたよ 共に走り出すなら 痛みも全部もって行こう
samida-rain小泉今日子小泉今日子上田健司上田健司上田健司愛として 風に乗って あなたは  光として 闇を越えて あなたは  わたしに留まった鳥 忘れられないstory 裸足で駆けていつしか飛んだふたり 水色の空の向こう ふたりはどこへ行こう 五月の空が通せん坊  samida-rain あなたが降らせたblue rain あの時あなたはひとり いけない翼で飛んだ 言って欲しかったんだよmay あなたが濡らした青い眼 どこかへ行くならそばに 居たかった  果実として もぎ取って さよなら  したくなって したくなくて さよなら  わたしは融けないように 雨に打たれてる氷 五月に巣食ったちいさいworry いつしか水になって やがては霧となって 雲になったら待ち伏せ  samida-rain ふたりを遮る blue rain あの時わたしはひとり あなたを捜して飛んだ 教えて欲しいよどうしたの may あの時あなたはひとり いけない翼で飛んだ どこなの
秘密の森小泉今日子小泉今日子小泉今日子上田健司上田健司ねぇ 誰にも 秘密だよ 君は 僕のことが 好き  あなたのココロはいい匂い あなたのココロはファンタジー  ねぇ 誰にも 秘密だよ 僕も 君のことが 好き  あなたのココロは優しくて あなたのココロは悲しいね  約束を守って 沈黙を守って  抱きしめてあげるよ  そばにいてあげるよ そばにいてあげるよ  愛してよ  ねぇ 誰にも 秘密だよ ふたりだけが知ってるロマンス  あなたのココロが知りたくて あなたのココロを追いかけて  神秘の深い森 その奥に隠れて 静かに愛し合おう 静かな夢を見よう  約束を守って 沈黙を守って  抱きしめてあげるよ  そばにいてあげるよ そばにいてあげるよ
SLEEPY小泉今日子小泉今日子上田健司上田健司上田健司電話を切って 静かに眠らせて  このごろの気分 怠けたい眠りたい  心配うるさいメールも無用 わたしは大丈夫 気が済むまで夢を見させて  SLEEPY 眠りたいだけ もういいかしら おやすみベイビー LAZY 面倒くさいの 明日にしてね さよならベイビー  I'm loving you. May be.?.?.?.zzz,,,,,  別に悪くない シンプルな気分です  真っ白なシーツに 融けてたいだけなの  明日の事とか言っちゃ駄目じゃない わたしの眠気を あなたは少しも解ってない  SLEEPY 眠りたいだけ 話をやめて ごめんねベイビー CRAZY すべて眠いの 夢の中へと 行くわねベイビー  I'm loving you. May be.?.?.?.zzz,,,,,  SLEEPY 眠りたいだけ もういいかしら おやすみベイビー LAZY 面倒くさいの 明日にしてね さよならベイビー  I'm loving you. May be.?.?.?.zzz,,,,,
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