あの紙ヒコーキ くもり空わって「元気ですか?」 君は 今も 哀しい笑顔(かお) してるの? 『大丈夫さ? 裏切られる 事はもう慣れてるから…。』 『今では空が 笑わないから ボクは「笑い方」を 忘れてしまったよ…。』 君は つぶやき、 そして 笑う…。 「…さぁ 顔上げて?」 夢を描いた テストの裏、紙ヒコーキ作って 明日に なげるよ。 いつか… このくもり空わって 虹を架けるはずだよ? みんなをつれてくよ? ほら いっしょに 君と見てた 空をまだ覚えてる? 「メーヴェ」とつけた 紙ヒコーキ 2人で よく 飛ばしたね? その笑顔かえたいよ。 何にも無い ボクだけど… 似顔絵、描くよ? ホント似てなくて おもわずボクら… みんな 笑った。 風が ボクらを包んで… そっと背中を押して… 空も笑って… ボクら みんな笑顔になって それぞれの 夢、持って… この風に 乗ってくよ。 「両手 広げて…」 夢を描いた テストの裏、紙ヒコーキ作って 明日になげるよ。 いつか… このくもり空わって 虹を架けるはずだよ。 ……みんなをつれてくよ。 | 19 | 326 | 19 | 茂村泰彦 | 「元気ですか?」 君は 今も 哀しい笑顔(かお) してるの? 『大丈夫さ? 裏切られる 事はもう慣れてるから…。』 『今では空が 笑わないから ボクは「笑い方」を 忘れてしまったよ…。』 君は つぶやき、 そして 笑う…。 「…さぁ 顔上げて?」 夢を描いた テストの裏、紙ヒコーキ作って 明日に なげるよ。 いつか… このくもり空わって 虹を架けるはずだよ? みんなをつれてくよ? ほら いっしょに 君と見てた 空をまだ覚えてる? 「メーヴェ」とつけた 紙ヒコーキ 2人で よく 飛ばしたね? その笑顔かえたいよ。 何にも無い ボクだけど… 似顔絵、描くよ? ホント似てなくて おもわずボクら… みんな 笑った。 風が ボクらを包んで… そっと背中を押して… 空も笑って… ボクら みんな笑顔になって それぞれの 夢、持って… この風に 乗ってくよ。 「両手 広げて…」 夢を描いた テストの裏、紙ヒコーキ作って 明日になげるよ。 いつか… このくもり空わって 虹を架けるはずだよ。 ……みんなをつれてくよ。 |
以心伝心ボクは 安らぎを 求めてたんだろう それは 君と出会った事なのか わかりあえた事なのか 違うよ それは違うと思うんだ ボクが 心を開いた事 それが一番大切‥ 大切 今何してるの? ボクは歌ってるよ 君のために ボクらのために 僕は歌っているよ この思いが 届くのならば 遠くから ボクだけを いつも 見守ってて下さい ボクは 安らぎを 求めてたんだろう それは君が包んでくれたから 喜んでくれたから それはね それでいいと思うんだ 君が 心を開いた事 それがいちばん大切‥ 大切 なにが遠距離だ こんなの近いじゃんか ボクは別に へっちゃらさ なんともないさ ただひとつ 心配なのは 遠くだから 逢えないから ただツライだけなんだよ 今何してるの? 僕は歌ってるよ 君のために 僕らのために 僕は歌っているよ この思いが 届くのならば 遠くから ボクだけを いつも 見守ってて下さい 遠くだから 逢えないから ただつらいだけなんだよ 遠くから ボクだけを いつも 見守ってて下さい。 | 19 | 岡平健治 | 岡平健治 | 少年フレンド | ボクは 安らぎを 求めてたんだろう それは 君と出会った事なのか わかりあえた事なのか 違うよ それは違うと思うんだ ボクが 心を開いた事 それが一番大切‥ 大切 今何してるの? ボクは歌ってるよ 君のために ボクらのために 僕は歌っているよ この思いが 届くのならば 遠くから ボクだけを いつも 見守ってて下さい ボクは 安らぎを 求めてたんだろう それは君が包んでくれたから 喜んでくれたから それはね それでいいと思うんだ 君が 心を開いた事 それがいちばん大切‥ 大切 なにが遠距離だ こんなの近いじゃんか ボクは別に へっちゃらさ なんともないさ ただひとつ 心配なのは 遠くだから 逢えないから ただツライだけなんだよ 今何してるの? 僕は歌ってるよ 君のために 僕らのために 僕は歌っているよ この思いが 届くのならば 遠くから ボクだけを いつも 見守ってて下さい 遠くだから 逢えないから ただつらいだけなんだよ 遠くから ボクだけを いつも 見守ってて下さい。 |
卒業の歌、友達の歌。「終わる事」を僕らが 意識し始めた時 急に 時間は 形を変えた 「退屈だ。」と叫んでいた「なんでもない毎日」が 今では宝物です。 裏切りや嘘も だけど、だけど信じていたよ? 校舎の影で待っている時間はもう 戻ってこないけれど いつも想い出はそこにいて 今でも待っている。 …そしてまたここに 「そんな時」を止められずに泣いている 「これから」の君がいる。 そんな君に 今だからこそ伝えたい いくつかの言葉が見つかりました。 「その時」は「終わる」じゃなく「はじまり」ということを… 現在(きょう)が「あの頃」と呼ばれても… そこには距離という邪魔者が居ても… 「行こう。」ぬるま湯に風邪ひいて 臆病になる前に 君に届け!この想い、まっすぐ! 「忘れないで? 君は独りじゃない!」 「辛くても… それでも進むなら… 飛べるだろう 君は必ず 飛べるだろう。」 「汚くて泥だらけの川でも、そこに落ちたとしても… はいあがる「時間」が 翼になる! 大きく! 強く!。」 校舎の影で泣いている時間はもう 戻ってこないけれど 「行こう。」想い出はそこにいて 今でも待っている。 「あのままで…」笑ってる、泣いている…笑ってる。 | 19 | 326 | 19 | 茂村泰彦 | 「終わる事」を僕らが 意識し始めた時 急に 時間は 形を変えた 「退屈だ。」と叫んでいた「なんでもない毎日」が 今では宝物です。 裏切りや嘘も だけど、だけど信じていたよ? 校舎の影で待っている時間はもう 戻ってこないけれど いつも想い出はそこにいて 今でも待っている。 …そしてまたここに 「そんな時」を止められずに泣いている 「これから」の君がいる。 そんな君に 今だからこそ伝えたい いくつかの言葉が見つかりました。 「その時」は「終わる」じゃなく「はじまり」ということを… 現在(きょう)が「あの頃」と呼ばれても… そこには距離という邪魔者が居ても… 「行こう。」ぬるま湯に風邪ひいて 臆病になる前に 君に届け!この想い、まっすぐ! 「忘れないで? 君は独りじゃない!」 「辛くても… それでも進むなら… 飛べるだろう 君は必ず 飛べるだろう。」 「汚くて泥だらけの川でも、そこに落ちたとしても… はいあがる「時間」が 翼になる! 大きく! 強く!。」 校舎の影で泣いている時間はもう 戻ってこないけれど 「行こう。」想い出はそこにいて 今でも待っている。 「あのままで…」笑ってる、泣いている…笑ってる。 |
すべてへ他人のせいにしてた 叶わない恋や夢は ポケットにしまってた 何か 始めようと思うけど「チャンスがない。」 愚痴ってた 「売れる前から 知ってたよ。」 知ったかぶりを 着こなして.... 風が吹かないそんな場所でも ぼくたちが走るなら 感じる事が出来る。 吹くだろう風 なんて待つなよ 無いものをなげくより つくればいい 風だって.... 『たとえ どんなきつく 抱いたって ひとつになど なれないよ... なれないの...。』 そんな君にいつか 云ったよね? 「だからキスができる。」って 『生まれてこなきゃよかった....』と こごえるきみが いるなら “きみが生きてる事がうれしい” 心から そう思う それだけで生きてける 君が 抱える 弱さや痛み そのすべて君だって 思うから 愛せるよ 大いに歌えや 大いに遊べや 「はじまり」を待つ赤子(きみ)に「これから」の歌 おくろう 涙はいつも ここって時に ギリギリで 出なくって また胸を締め付ける そのつながりは 曖昧な いくつかの言葉でも 「ゴミだ....」って 呼ばれても ぼくたちを 強くする ....いつか「未来」は「軌跡」を照らし 広がって 広がって 広がって 包んでく...。 | 19 | 326 | 岡平健治 | 茂村泰彦 | 他人のせいにしてた 叶わない恋や夢は ポケットにしまってた 何か 始めようと思うけど「チャンスがない。」 愚痴ってた 「売れる前から 知ってたよ。」 知ったかぶりを 着こなして.... 風が吹かないそんな場所でも ぼくたちが走るなら 感じる事が出来る。 吹くだろう風 なんて待つなよ 無いものをなげくより つくればいい 風だって.... 『たとえ どんなきつく 抱いたって ひとつになど なれないよ... なれないの...。』 そんな君にいつか 云ったよね? 「だからキスができる。」って 『生まれてこなきゃよかった....』と こごえるきみが いるなら “きみが生きてる事がうれしい” 心から そう思う それだけで生きてける 君が 抱える 弱さや痛み そのすべて君だって 思うから 愛せるよ 大いに歌えや 大いに遊べや 「はじまり」を待つ赤子(きみ)に「これから」の歌 おくろう 涙はいつも ここって時に ギリギリで 出なくって また胸を締め付ける そのつながりは 曖昧な いくつかの言葉でも 「ゴミだ....」って 呼ばれても ぼくたちを 強くする ....いつか「未来」は「軌跡」を照らし 広がって 広がって 広がって 包んでく...。 |
『果てのない道』たくさんの人達におくられながら 空港のゲートくぐる 眠たい目こすりながら みんなに手を振りながら機内に入る 機内アナウンス “これから飛び立ちます” たまたま窓側 息のつまる思いで 外を見ます 重圧に耐えながら 外の冬景色 僕の心うずまく 平野一面広がる 白銀世界 飛んで行く 飛んで行く 飛んで行く 思い出すあの日の事 夢 希望 無謀 たくさん抱いて この地に来ました 人のやさしさ 自分の弱さ 支えられ 冬が3回 そして春が訪れます 言葉にできなくて 電車に乗って行くよ 口数少なくて 大きなかけにでた 悲しいことも 見えてくる 見えるから 行くんだ あてのない道 心 通います 一人 二人 今離れてく 列車の音 胸につきささる 大粒の涙が出てくる いつのまにか たくさんの人に うれしくて 詩う心 今伝えてく 広い空に 上に向かって 飛んで行くことに 胸が踊り出します 重圧に耐えながら 外の圧力も 人のやさしさも 感じているから ふれているから 飛んで行く 飛んで行ける 飛んで行く…。 | 19 | 岡平健治 | 岡平健治 | 岡平健治・茂村泰彦 | たくさんの人達におくられながら 空港のゲートくぐる 眠たい目こすりながら みんなに手を振りながら機内に入る 機内アナウンス “これから飛び立ちます” たまたま窓側 息のつまる思いで 外を見ます 重圧に耐えながら 外の冬景色 僕の心うずまく 平野一面広がる 白銀世界 飛んで行く 飛んで行く 飛んで行く 思い出すあの日の事 夢 希望 無謀 たくさん抱いて この地に来ました 人のやさしさ 自分の弱さ 支えられ 冬が3回 そして春が訪れます 言葉にできなくて 電車に乗って行くよ 口数少なくて 大きなかけにでた 悲しいことも 見えてくる 見えるから 行くんだ あてのない道 心 通います 一人 二人 今離れてく 列車の音 胸につきささる 大粒の涙が出てくる いつのまにか たくさんの人に うれしくて 詩う心 今伝えてく 広い空に 上に向かって 飛んで行くことに 胸が踊り出します 重圧に耐えながら 外の圧力も 人のやさしさも 感じているから ふれているから 飛んで行く 飛んで行ける 飛んで行く…。 |
たいせつなひと手を振れば それで完了! 分かり合える友達のよう 何かを求めて そこに立ち いつしか僕ら 繋がっていた 互いに寄りそいながらも それぞれが不安を抱え 決められたペース “あたりまえ”というサイクルに 迷う度、 想うよ…さみしくて。 くやしくて、この場所で叫んでいた 風はそのまま 明日へ向かう ココロが揺れて 進めなくても “まだできるはず” 胸、ふるえるから これからも一緒に ずっと一緒に 巡りめぐる日々の中 そっと日射(ひかり)に誘われて 落ち葉がたまる散歩道 いっぽいっぽ 踏みしめてゆく “キミとすれ違っていたら 咲かない花もあったろう” 胸をくすぐる想い出と風を 大きく吸い込み 駆け出してゆく 会いたくて 会いたくて 同じ夢を感じたくて… キミと出会えた。それが素晴らしい 信じ合える。それがうれしい かけがえのない そんなすべてと 僕らは小さく 強く生きてく 風はそのまま 明日へ向かう ココロが揺れて 進めなくても “まだできるはず” 胸、ふるえるから いずれどこかで追いつけるだろう! キミと出会えた。それが素晴らしい 信じ合える。それがうれしい かけがえのない そんなすべてを これからも一緒に ずっと一緒に 上手いコトバ 見当たらないけど たったひとつ忘れないでいて “たいせつなひと” 伝えたいこと 『きっと…いつもキミを信じてる』 | 19 | 市川喜康・岡平健治 | 岡平健治 | Achilles Damigos・岡平健治 | 手を振れば それで完了! 分かり合える友達のよう 何かを求めて そこに立ち いつしか僕ら 繋がっていた 互いに寄りそいながらも それぞれが不安を抱え 決められたペース “あたりまえ”というサイクルに 迷う度、 想うよ…さみしくて。 くやしくて、この場所で叫んでいた 風はそのまま 明日へ向かう ココロが揺れて 進めなくても “まだできるはず” 胸、ふるえるから これからも一緒に ずっと一緒に 巡りめぐる日々の中 そっと日射(ひかり)に誘われて 落ち葉がたまる散歩道 いっぽいっぽ 踏みしめてゆく “キミとすれ違っていたら 咲かない花もあったろう” 胸をくすぐる想い出と風を 大きく吸い込み 駆け出してゆく 会いたくて 会いたくて 同じ夢を感じたくて… キミと出会えた。それが素晴らしい 信じ合える。それがうれしい かけがえのない そんなすべてと 僕らは小さく 強く生きてく 風はそのまま 明日へ向かう ココロが揺れて 進めなくても “まだできるはず” 胸、ふるえるから いずれどこかで追いつけるだろう! キミと出会えた。それが素晴らしい 信じ合える。それがうれしい かけがえのない そんなすべてを これからも一緒に ずっと一緒に 上手いコトバ 見当たらないけど たったひとつ忘れないでいて “たいせつなひと” 伝えたいこと 『きっと…いつもキミを信じてる』 |
あの青をこえて『理由(ワケ)が 失くても それは 続いてく』 生きているのが あたり前だった いつかの あのコトバの 「答え」を まだ見ている…? 青はやさしくて… 「これから」を見ていた …ただ「待つ」しか 知らなくて 空は青くて 手を伸ばしてた… 「自分らしく…。」なんて口にするたび 何もしてない 自分に気付く 追い駆ける 自由(ギム)に 自分を忘れ 遠く… 青をみつめてた 「ジタバタしても 何も 変わんない」なんて 茶化して 逃げて来たんだろ? 形を急いでいた… 咲き出す華(はな)をねたむ… 個々で大事なのは 「ボク」で行く事 「正しさ」では 計れない 「チャンス×ボク」→(掛ける力と 掛けられる僕) 変わらない日々を 苛立つだけで 歩き出せず 喋り続けた… そんなウソ(善)やホント(悪) すべてを抱いて いつか ボクを みつけてた 線路沿いに歩く僕 何を見て生(行)くだろう? 『形よりも意味 編んでくね?』 心に秘める言葉だけを 吐き出してゆく。 「ケガレテイタ ボクモ ボクデ…。」(汚れていた ボクも ボクで…) 生きてゆく事は 掛けて行く事 僕「らしく」意味を 追い駆けて どんなにもチャンスが めぐってきても 僕が「ゼロ」なら 意味がない。 手に入れたものは 何も無いけど 「それで よかった。」 と今は言える。 確実に 変わってく 景色の中で… 遠く 青は みつめてた | 19 | 326 | イワセケイゴ | 茂村泰彦 | 『理由(ワケ)が 失くても それは 続いてく』 生きているのが あたり前だった いつかの あのコトバの 「答え」を まだ見ている…? 青はやさしくて… 「これから」を見ていた …ただ「待つ」しか 知らなくて 空は青くて 手を伸ばしてた… 「自分らしく…。」なんて口にするたび 何もしてない 自分に気付く 追い駆ける 自由(ギム)に 自分を忘れ 遠く… 青をみつめてた 「ジタバタしても 何も 変わんない」なんて 茶化して 逃げて来たんだろ? 形を急いでいた… 咲き出す華(はな)をねたむ… 個々で大事なのは 「ボク」で行く事 「正しさ」では 計れない 「チャンス×ボク」→(掛ける力と 掛けられる僕) 変わらない日々を 苛立つだけで 歩き出せず 喋り続けた… そんなウソ(善)やホント(悪) すべてを抱いて いつか ボクを みつけてた 線路沿いに歩く僕 何を見て生(行)くだろう? 『形よりも意味 編んでくね?』 心に秘める言葉だけを 吐き出してゆく。 「ケガレテイタ ボクモ ボクデ…。」(汚れていた ボクも ボクで…) 生きてゆく事は 掛けて行く事 僕「らしく」意味を 追い駆けて どんなにもチャンスが めぐってきても 僕が「ゼロ」なら 意味がない。 手に入れたものは 何も無いけど 「それで よかった。」 と今は言える。 確実に 変わってく 景色の中で… 遠く 青は みつめてた |
水・陸・そら、無限大つつんで行く全部 暗闇に光が射してく みんながいる そこには心がある さぁ進んで行こう 何もない何も見えない空へ 伝えたい思い届けば ありのままの重大な壮大なユメで 支える 強さ 今広がる 叫ぶ 苦しみも喜びに今変わる ちいさな事で悩んだり 傷つけあったり しがらみもないこんなにも美しい世界に さぁ飛んで行こう 何もない傷つく事もない 声を限りなく叫べば 等身大の自分が見えてきた 支える 人が 心強く 汗を流した痛みさえも越えて行く 広がる世界飛んで行こう あの空までずっと飛んで行こう 支える 翼 心強く いつか 夢見たあの空まで 越えて行く 広がる大地へ走って行こう あの空までずっと泳いで行こう ららら…飛んで行こう 突き進む風 追い風が駆けてく 水・陸・空(そら)よ 無限大 いつか 夢見た空までも 越えて行ける | 19 | 19 | 19 | 茂村泰彦・19 | つつんで行く全部 暗闇に光が射してく みんながいる そこには心がある さぁ進んで行こう 何もない何も見えない空へ 伝えたい思い届けば ありのままの重大な壮大なユメで 支える 強さ 今広がる 叫ぶ 苦しみも喜びに今変わる ちいさな事で悩んだり 傷つけあったり しがらみもないこんなにも美しい世界に さぁ飛んで行こう 何もない傷つく事もない 声を限りなく叫べば 等身大の自分が見えてきた 支える 人が 心強く 汗を流した痛みさえも越えて行く 広がる世界飛んで行こう あの空までずっと飛んで行こう 支える 翼 心強く いつか 夢見たあの空まで 越えて行く 広がる大地へ走って行こう あの空までずっと泳いで行こう ららら…飛んで行こう 突き進む風 追い風が駆けてく 水・陸・空(そら)よ 無限大 いつか 夢見た空までも 越えて行ける |
蒲公英-たんぽぽ-一人でいるとさみしいのかな みんなでいると楽しいのかな 一人でいると考えてしまう 何かやるコト 他にないかな 季節来れば新しい めまぐるしく流れてゆく つま先立ててがんばっても 少し 涙 あふれでる いつか届くだろう 空を舞うぼくたちは 風と一緒に 加速してゆく いっしょに咲こう ぼくたちは笑おう また秋に飛んで行けるように 僕たちは 空を飛ぶ花になる 青空へ 少しずつ自由に でこぼこ道や かたい道でも ゆっくり咲こう そこで花になろう 駅のホーム 雑踏の中で 二人聞こえない 窓越しの会話 身振り手振り 目の前かすんでいく 顔が見えない 遠くに行くのかなぁ 発車のベルが 鳴いている ゆっくりゆっくり進んでゆく 歩き出しても 追いつけない 無情にも離れてく いつか分かるだろう 目の前の事が 僕たちは心で 心で話すんだろう 一緒に泣こう 今、この場所で泣けばいい また次に飛んで行けるように あたたかくて 温もりがある物 手紙をあなたに送ります… いっしょに咲こう 僕たちは笑おう また秋に飛んで行けるように 僕たちは 空を飛ぶ花になる 青空へ 少しずつ自由に でこぼこ道や かたい道でも 一緒に咲こう そこで花になろう デコボコミチヤカタイミチデモ イッショニサコウ ココデ蒲公英(ハナ)ニナロウ | 19 | 岡平健治 | 岡平健治 | 五十嵐淳一・岡平健治 | 一人でいるとさみしいのかな みんなでいると楽しいのかな 一人でいると考えてしまう 何かやるコト 他にないかな 季節来れば新しい めまぐるしく流れてゆく つま先立ててがんばっても 少し 涙 あふれでる いつか届くだろう 空を舞うぼくたちは 風と一緒に 加速してゆく いっしょに咲こう ぼくたちは笑おう また秋に飛んで行けるように 僕たちは 空を飛ぶ花になる 青空へ 少しずつ自由に でこぼこ道や かたい道でも ゆっくり咲こう そこで花になろう 駅のホーム 雑踏の中で 二人聞こえない 窓越しの会話 身振り手振り 目の前かすんでいく 顔が見えない 遠くに行くのかなぁ 発車のベルが 鳴いている ゆっくりゆっくり進んでゆく 歩き出しても 追いつけない 無情にも離れてく いつか分かるだろう 目の前の事が 僕たちは心で 心で話すんだろう 一緒に泣こう 今、この場所で泣けばいい また次に飛んで行けるように あたたかくて 温もりがある物 手紙をあなたに送ります… いっしょに咲こう 僕たちは笑おう また秋に飛んで行けるように 僕たちは 空を飛ぶ花になる 青空へ 少しずつ自由に でこぼこ道や かたい道でも 一緒に咲こう そこで花になろう デコボコミチヤカタイミチデモ イッショニサコウ ココデ蒲公英(ハナ)ニナロウ |
足跡気付かず また 誰を困らせ 傷つけたでしょう? 探してたモノに とらわれ 我を忘れてたでしょう… あの花の舞ってた 春の息吹はきっと あなたと写ってた 写真の中のままでしょう くだけた夢なら 拾い集めてつなぐと 今しか見えない大事なコトに 気付くはず その 君のその手の 温もりに安らいで 傷む胸 おさえつけ 霧深い光見たとき ああ 僕らがまだ ここにいること 少しは 意味があるなら 足跡を 残しながらゆく 時代はこれから 強く流れてゆくのでしょう 痛みは捨てずに 手のひらを添えて 息をする 明日の話に 言葉はずんで いつか 昔の手紙のつづきも そっと 書けるハズ くだけた夢なら 拾い集めてつなぐと 今しか見えない大事なコトに 気付くはず すぐに そこに気付くはず すぐに そこに気付くはず | 19 | イワセケイゴ | イワセケイゴ・茂村泰彦 | 茂村泰彦 | 気付かず また 誰を困らせ 傷つけたでしょう? 探してたモノに とらわれ 我を忘れてたでしょう… あの花の舞ってた 春の息吹はきっと あなたと写ってた 写真の中のままでしょう くだけた夢なら 拾い集めてつなぐと 今しか見えない大事なコトに 気付くはず その 君のその手の 温もりに安らいで 傷む胸 おさえつけ 霧深い光見たとき ああ 僕らがまだ ここにいること 少しは 意味があるなら 足跡を 残しながらゆく 時代はこれから 強く流れてゆくのでしょう 痛みは捨てずに 手のひらを添えて 息をする 明日の話に 言葉はずんで いつか 昔の手紙のつづきも そっと 書けるハズ くだけた夢なら 拾い集めてつなぐと 今しか見えない大事なコトに 気付くはず すぐに そこに気付くはず すぐに そこに気付くはず |
「伝えたい音」さみしくて眠れないよ なんか知らないけど つらいよ もう夜も明けて 朝日が出て来るよ そして小鳥のさえずりも 聞こえるよ 会いたい あなたに 会いたい 何でもない時 ふとした時 思い浮かぶんです いつのまにか 右手に取る携帯 楽しくしゃべって 心が癒されるんです 涙が止まらないんです 緑のボタンを押している 何でつながらないんだろう 何でイライラしてんだろう こんなにもあなたの事が好きなんだ 会いたい あなたに 会いたい 掛け替えのない存在 心の中で 幸せな存在 あなたといると 身体休まる事 楽しくしゃべって 心が癒されるんです 涙が止まらないんです 何でもない時 ふとした時 思い浮かぶんです いつのまにか 右手に取る携帯 楽しくしゃべって 心が癒されるんです 涙が止まらないんです 掛け替えのない存在 心の中で 幸せな存在 あなたといると 身体休まる事 楽しくしゃべって 心が癒されるんです 涙が止まらないんです | 19 | 岡平健治 | 岡平健治 | 岡平健治 | さみしくて眠れないよ なんか知らないけど つらいよ もう夜も明けて 朝日が出て来るよ そして小鳥のさえずりも 聞こえるよ 会いたい あなたに 会いたい 何でもない時 ふとした時 思い浮かぶんです いつのまにか 右手に取る携帯 楽しくしゃべって 心が癒されるんです 涙が止まらないんです 緑のボタンを押している 何でつながらないんだろう 何でイライラしてんだろう こんなにもあなたの事が好きなんだ 会いたい あなたに 会いたい 掛け替えのない存在 心の中で 幸せな存在 あなたといると 身体休まる事 楽しくしゃべって 心が癒されるんです 涙が止まらないんです 何でもない時 ふとした時 思い浮かぶんです いつのまにか 右手に取る携帯 楽しくしゃべって 心が癒されるんです 涙が止まらないんです 掛け替えのない存在 心の中で 幸せな存在 あなたといると 身体休まる事 楽しくしゃべって 心が癒されるんです 涙が止まらないんです |
背景ロマンいままで本当にありがとう これからもお世話になります 今と昔を感じて みんなが交わしてきた事 目と目で語り合ってたんだ 夕日の沈む頃に 泥だらけの手を洗って 箸も持てない子供 母の手握りしめた ああ さよなら このまま あの時間(とき)に戻りたい 愛されたい この気持ちを 涙で届けたい 越えて 届け そこへ 届け 温もりを 大切に… 生きて行く中で難しい事は 『言葉』に夢を流されて その場所で 泣きくずれてたけど 友達、親友 すべてが大好きで その場所でずっと笑ってたんだ 詩(うた)を歌うように心は 人間(ひと)を大切にするし 生きているこの瞬間が 大切で最高なんだ 帰らぬこの日々が 夢を描きます ひまわりのように 強く やさしく上を向く きっと 届く そこに 届く やさしさは 伝わるよ 過ぎ去りし 日々の中で 忘れ行く想い出たち ずっと「このまま」が好きで きっとずっと大事で ああ さよなら ありがとう この時間(とき)がうれしくて 心の引き出し開けて 繰り返し春が来る 越えて 届け 先へ 届け 温もりを 大切に。 | 19 | 19 | 19 | 茂村泰彦・19 | いままで本当にありがとう これからもお世話になります 今と昔を感じて みんなが交わしてきた事 目と目で語り合ってたんだ 夕日の沈む頃に 泥だらけの手を洗って 箸も持てない子供 母の手握りしめた ああ さよなら このまま あの時間(とき)に戻りたい 愛されたい この気持ちを 涙で届けたい 越えて 届け そこへ 届け 温もりを 大切に… 生きて行く中で難しい事は 『言葉』に夢を流されて その場所で 泣きくずれてたけど 友達、親友 すべてが大好きで その場所でずっと笑ってたんだ 詩(うた)を歌うように心は 人間(ひと)を大切にするし 生きているこの瞬間が 大切で最高なんだ 帰らぬこの日々が 夢を描きます ひまわりのように 強く やさしく上を向く きっと 届く そこに 届く やさしさは 伝わるよ 過ぎ去りし 日々の中で 忘れ行く想い出たち ずっと「このまま」が好きで きっとずっと大事で ああ さよなら ありがとう この時間(とき)がうれしくて 心の引き出し開けて 繰り返し春が来る 越えて 届け 先へ 届け 温もりを 大切に。 |
西暦前進2000年→くり返し生きてきた 不安や焦りなんてのを どっかにおしこんでさぁ 「夢」「希望」なんて語ってた “あの頃のボクら”とは確実に違ってた 「青い!!」と笑い、「何もわかっちゃいない…。」なんて、 知った口を叩いてた…。僕ら同じ 自分以外を否定し 今(トキ)を生きている… ずっと外を生きてきたけど 「答え」なんて 何もなかった 何ひとつ 変わりはしなかった それはおびえていたかもね。 認めるのが怖かった 本当は すごいって分かってた かっこよさを認めることが かっこ悪いようで… 他人(ヨコ)をみては 歩幅を合わせるだけで 「楽しい自分」を演じてた…。 「生きる事に答えなんていらないよ?」なんて 気休め抱いて 人目なんてどうでもいいよ ずっとボクは大切だから ラララ… 他人(ヨコ)をみては 歩幅を合わせるだけで 「楽しい自分」を演じてた…。 「生きる事に答えなんていらないよ?」なんて 気休め抱いて 外へ 外へ 逃げてきたけど 今を走る くり返す事、 前へ 前へ 生きて行く事、そして それを くり返す事。 ラララ… | 19 | 326 | 岡平健治 | 熊谷憲康 | くり返し生きてきた 不安や焦りなんてのを どっかにおしこんでさぁ 「夢」「希望」なんて語ってた “あの頃のボクら”とは確実に違ってた 「青い!!」と笑い、「何もわかっちゃいない…。」なんて、 知った口を叩いてた…。僕ら同じ 自分以外を否定し 今(トキ)を生きている… ずっと外を生きてきたけど 「答え」なんて 何もなかった 何ひとつ 変わりはしなかった それはおびえていたかもね。 認めるのが怖かった 本当は すごいって分かってた かっこよさを認めることが かっこ悪いようで… 他人(ヨコ)をみては 歩幅を合わせるだけで 「楽しい自分」を演じてた…。 「生きる事に答えなんていらないよ?」なんて 気休め抱いて 人目なんてどうでもいいよ ずっとボクは大切だから ラララ… 他人(ヨコ)をみては 歩幅を合わせるだけで 「楽しい自分」を演じてた…。 「生きる事に答えなんていらないよ?」なんて 気休め抱いて 外へ 外へ 逃げてきたけど 今を走る くり返す事、 前へ 前へ 生きて行く事、そして それを くり返す事。 ラララ… |
恋やな事の方が たくさんあるけれど…「諦めたくない…。」 うつむいてても 時間は変わらず追いこすよ 「平等であるわきゃない。」 夜は秒針(はり)を またのろまにし、それに比べ 君は眠る。遊ぶ。 ずっと ずっと いつも電話を待ってるよ? ちょっとだっていいよ。 声がきけるのなら 「かけひき」とぼくが、わざとひいても知らんぷりでケロッとしてんでしょ? ずっと ずっと電話、待っては みたけれど やっぱ どうも ぼくの勘違いみたいさ…。 「ぼくだけ。」といつも 信じてみたけれど そうでもないみたい(笑) うすうすどこか 気付いちゃ いたけれど 「やっぱり…ちと、ツライ…。」 それもすべて「愛。」と呼べれば いいのですが そんなに強かない…。 ずっと ずっと きみを 大好きなんだけど… なんか ちょっと すこし 上手く笑えないよぉ 一緒にいると 何故か哀しい うれしいはずなんだけど ずっと ずっと きみと 歩きたかったけど ちょっと ぼくは 少し 早足だったかなぁ…? ずっと ずっと 今も 電話を待ってるよ? 情けなくて 格好 悪いのは承知さ ずっと ずっと 君と歩きたかったけど ちょっと ぼくは 少し 早足だったかなぁ…? | 19 | 326 | 岡平健治 | 茂村泰彦 | やな事の方が たくさんあるけれど…「諦めたくない…。」 うつむいてても 時間は変わらず追いこすよ 「平等であるわきゃない。」 夜は秒針(はり)を またのろまにし、それに比べ 君は眠る。遊ぶ。 ずっと ずっと いつも電話を待ってるよ? ちょっとだっていいよ。 声がきけるのなら 「かけひき」とぼくが、わざとひいても知らんぷりでケロッとしてんでしょ? ずっと ずっと電話、待っては みたけれど やっぱ どうも ぼくの勘違いみたいさ…。 「ぼくだけ。」といつも 信じてみたけれど そうでもないみたい(笑) うすうすどこか 気付いちゃ いたけれど 「やっぱり…ちと、ツライ…。」 それもすべて「愛。」と呼べれば いいのですが そんなに強かない…。 ずっと ずっと きみを 大好きなんだけど… なんか ちょっと すこし 上手く笑えないよぉ 一緒にいると 何故か哀しい うれしいはずなんだけど ずっと ずっと きみと 歩きたかったけど ちょっと ぼくは 少し 早足だったかなぁ…? ずっと ずっと 今も 電話を待ってるよ? 情けなくて 格好 悪いのは承知さ ずっと ずっと 君と歩きたかったけど ちょっと ぼくは 少し 早足だったかなぁ…? |
テーマソング決められた道 歩いてた 「答えがさぁ…溢れてる…。」 そんな世界で ただ「毎日。」と塗り潰してけば…? 「土日(やすみ)だけ自由!」「それも人生!…なんて… 割り切んの? 善(シロ)と黒(クロ)の決められた 横断歩道(くりかえし)に生きるより 君は自分で探してほしい 楽じゃないけど 楽しい道を… 「誰かの為に…」なんて云う 善い理由なんて 捨ててしまえば ちっぽけな弱い自分が そこにいるだろう。「そして、きっと…。」 何かを得るたびに 僕らは… 「何かを落として それでも前見て」生くんだね? 「わかってるはずさ」 哀しいけど 進まなきゃね? 傷跡(あしあと)は夜の雪が埋めてくれるさ… 「きっとだよ?」 「ひとり×ひとり」の「僕ら」になろう 僕ら 一緒に歩いてく まったく別の方向へ 楽じゃないけど 楽しい道を…。 …たとえば その坂道の 先に あるのは 下り坂でも それでも登りつづけんだ。 馬鹿にされても… 『不幸さえ 共に…。』 ”涙で前が見えずに つい立ち止まる そんな時には この歌を君に贈ろう 気休めだけど 『テーマソング』さ…” 辛けりゃ 辛い 今ほど 明日になりゃ いい思い出さ これからも共に走ろう 楽じゃないけど 楽しい未知を…。 | 19 | 326(中村満) | イワセケイゴ | 茂村泰彦 | 決められた道 歩いてた 「答えがさぁ…溢れてる…。」 そんな世界で ただ「毎日。」と塗り潰してけば…? 「土日(やすみ)だけ自由!」「それも人生!…なんて… 割り切んの? 善(シロ)と黒(クロ)の決められた 横断歩道(くりかえし)に生きるより 君は自分で探してほしい 楽じゃないけど 楽しい道を… 「誰かの為に…」なんて云う 善い理由なんて 捨ててしまえば ちっぽけな弱い自分が そこにいるだろう。「そして、きっと…。」 何かを得るたびに 僕らは… 「何かを落として それでも前見て」生くんだね? 「わかってるはずさ」 哀しいけど 進まなきゃね? 傷跡(あしあと)は夜の雪が埋めてくれるさ… 「きっとだよ?」 「ひとり×ひとり」の「僕ら」になろう 僕ら 一緒に歩いてく まったく別の方向へ 楽じゃないけど 楽しい道を…。 …たとえば その坂道の 先に あるのは 下り坂でも それでも登りつづけんだ。 馬鹿にされても… 『不幸さえ 共に…。』 ”涙で前が見えずに つい立ち止まる そんな時には この歌を君に贈ろう 気休めだけど 『テーマソング』さ…” 辛けりゃ 辛い 今ほど 明日になりゃ いい思い出さ これからも共に走ろう 楽じゃないけど 楽しい未知を…。 |
たいせつなひと(album ver.)手を振ればそれで完了! 分かり合える友達のよう 何かを求めて そこに立ち いつしか僕ら、繋がっていた 互いに寄りそいながらも それぞれが不安を抱え 決められたペース “あたりまえ”というサイクルに 迷う度 想うよ…さみしくて くやしくて、この場所で叫んでた 風はそのまま明日へ向かう ココロが揺れて 進めなくても “まだできるはず” 胸、ふるえるから これからも一緒に、ずっと一緒に... 巡りめくる日々の中 そっと日射(ひかり)に誘われて 落ち葉がたまる散歩道 いっぽいっぽ踏みしめてゆく “キミとすれ違っていたら 咲かない花もあったろう” 胸をくすぐる想い出と風を 大きく吸い込み駆け出してゆく 会いたくて 会いたくて 同じゆめを感じたくて... キミと出会えた。それが素晴らしい 信じ合える。それが嬉しい かけがえのない そんなすべてと 僕らは小さく 強く生きてく 風はそのまま 明日へ向かう ココロが揺れて 進めなくても “まだできるはず” 胸、ふるえるから いずれどこかで追いつけるだろう! キミと出会えた。それが素晴らしい 信じ合える。それが嬉しい かけがえのない そんなすべてを これからも一緒に、ずっと一緒に... 上手いコトバ 見当たらないけど たったひとつ忘れないでいて “たいせつなひと” 伝えたいこと 『きっと...いつもキミを信じている』 | 19 | 市川喜康・岡平健治 | 岡平健治 | | 手を振ればそれで完了! 分かり合える友達のよう 何かを求めて そこに立ち いつしか僕ら、繋がっていた 互いに寄りそいながらも それぞれが不安を抱え 決められたペース “あたりまえ”というサイクルに 迷う度 想うよ…さみしくて くやしくて、この場所で叫んでた 風はそのまま明日へ向かう ココロが揺れて 進めなくても “まだできるはず” 胸、ふるえるから これからも一緒に、ずっと一緒に... 巡りめくる日々の中 そっと日射(ひかり)に誘われて 落ち葉がたまる散歩道 いっぽいっぽ踏みしめてゆく “キミとすれ違っていたら 咲かない花もあったろう” 胸をくすぐる想い出と風を 大きく吸い込み駆け出してゆく 会いたくて 会いたくて 同じゆめを感じたくて... キミと出会えた。それが素晴らしい 信じ合える。それが嬉しい かけがえのない そんなすべてと 僕らは小さく 強く生きてく 風はそのまま 明日へ向かう ココロが揺れて 進めなくても “まだできるはず” 胸、ふるえるから いずれどこかで追いつけるだろう! キミと出会えた。それが素晴らしい 信じ合える。それが嬉しい かけがえのない そんなすべてを これからも一緒に、ずっと一緒に... 上手いコトバ 見当たらないけど たったひとつ忘れないでいて “たいせつなひと” 伝えたいこと 『きっと...いつもキミを信じている』 |
瞬間概念僕は 夕日の見えるところまで 歩くんだろう こんな僕だから 叱り 僕だから自分で泣き出すんだろう 今 僕の中で 大切な人 守るべき人 それが君なんだ 僕は見るだろう 君を見るだろう 君と歩くだろう 僕は 君にイジワルくしてきたような気がする 不安定で 思いあがりもはなはだ こんな僕でも言い放つときがある 今 僕の中で 大切な人 守るべき人 それが君なんだ 僕は見るだろう 君を見るだろう 君と歩くだろう 雲ひとつない空に僕は 手をのばすよ はけ口もないまま僕は 壊れるよ 僕の開いた心の中をふさいだのが 君なんだ 僕は何してんだろう 涙が出るよ 壊れるよ 今 僕の中で 大切な人 守るべき人 それが君なんだ 僕は見るだろう 君をみるだろう 君と歩くだろう 僕の風呂のない部屋 何もない部屋 遊びにおいでよ 近くに銭湯があるよ 良き思い出 心までつかろう | 19 | 岡平健治 | 岡平健治 | イワセケイゴ・岡平健治・木村玲・熊谷憲康 | 僕は 夕日の見えるところまで 歩くんだろう こんな僕だから 叱り 僕だから自分で泣き出すんだろう 今 僕の中で 大切な人 守るべき人 それが君なんだ 僕は見るだろう 君を見るだろう 君と歩くだろう 僕は 君にイジワルくしてきたような気がする 不安定で 思いあがりもはなはだ こんな僕でも言い放つときがある 今 僕の中で 大切な人 守るべき人 それが君なんだ 僕は見るだろう 君を見るだろう 君と歩くだろう 雲ひとつない空に僕は 手をのばすよ はけ口もないまま僕は 壊れるよ 僕の開いた心の中をふさいだのが 君なんだ 僕は何してんだろう 涙が出るよ 壊れるよ 今 僕の中で 大切な人 守るべき人 それが君なんだ 僕は見るだろう 君をみるだろう 君と歩くだろう 僕の風呂のない部屋 何もない部屋 遊びにおいでよ 近くに銭湯があるよ 良き思い出 心までつかろう |
「テーマソング(ボクらの)」(インストア編)白と黒の決められた 横断歩道(アンゼンなミチ)を歩くより ボクは自分で探すとおもう 楽じゃないけど楽しい道を 知らないのに 知っている事が 多すぎて忘れてしまった 不思議っていうコトバ 答えばかりが 先にあるこの世界で ボクは一体 何考えりゃいいの? ただ毎日をぬりつぶして行けば 満足? 「ただ毎日」と「ひとつ」としてみなければ 「ちがうよ?」 善(シロ)と悪(クロ)の決められた 横断歩道(クリカエシ)に生きるより キミは自分で探してほしい! ラクじゃないけど楽しい道を 「誰かの為に」なんて言う 善い理由(イイワケ)なんて捨ててしまえば ちっぽけな弱い自分が 「そこ」にいるだろう? そして きっと… 何かを得る旅 ボクら何かを 落として 失くして 生くんだね… 「わかってる」 哀しいけれど ススマなきゃだめ ボクが歩いた足跡は 夜の雪が うめてくれるから 未知が道になる うめてくれるから 「うん」「きっと未知が人生(ミチ)になる」 白と黒の決められた 安全な未知を進むより 「ボクら」 ひとりで探すとおもう 楽じゃないけど楽しい人生(ミチ)を 「ひとり」「ひとり」の「ボクら」になろう 「ボクら」いっしょに歩いてく! まったく別の方向へ 楽じゃないけど 楽しい道を… 善(シロ)と悪(クロ)の決められた 横断歩道(クリカエシ)に生きるより キミは自分で探してほしい! ラクじゃないけど楽しい道を 「誰かの為に」なんて言う 善い理由(イイワケ)なんて捨ててしまえば ちっぽけな弱い自分が 「そこ」にいるだろう? そして きっと… | 19 | ナカムラミツル | イワセケイゴ | | 白と黒の決められた 横断歩道(アンゼンなミチ)を歩くより ボクは自分で探すとおもう 楽じゃないけど楽しい道を 知らないのに 知っている事が 多すぎて忘れてしまった 不思議っていうコトバ 答えばかりが 先にあるこの世界で ボクは一体 何考えりゃいいの? ただ毎日をぬりつぶして行けば 満足? 「ただ毎日」と「ひとつ」としてみなければ 「ちがうよ?」 善(シロ)と悪(クロ)の決められた 横断歩道(クリカエシ)に生きるより キミは自分で探してほしい! ラクじゃないけど楽しい道を 「誰かの為に」なんて言う 善い理由(イイワケ)なんて捨ててしまえば ちっぽけな弱い自分が 「そこ」にいるだろう? そして きっと… 何かを得る旅 ボクら何かを 落として 失くして 生くんだね… 「わかってる」 哀しいけれど ススマなきゃだめ ボクが歩いた足跡は 夜の雪が うめてくれるから 未知が道になる うめてくれるから 「うん」「きっと未知が人生(ミチ)になる」 白と黒の決められた 安全な未知を進むより 「ボクら」 ひとりで探すとおもう 楽じゃないけど楽しい人生(ミチ)を 「ひとり」「ひとり」の「ボクら」になろう 「ボクら」いっしょに歩いてく! まったく別の方向へ 楽じゃないけど 楽しい道を… 善(シロ)と悪(クロ)の決められた 横断歩道(クリカエシ)に生きるより キミは自分で探してほしい! ラクじゃないけど楽しい道を 「誰かの為に」なんて言う 善い理由(イイワケ)なんて捨ててしまえば ちっぽけな弱い自分が 「そこ」にいるだろう? そして きっと… |
coronaこのごろひたすら走って じゅうたい×3 にまきこまれない様 確実を通ってゆきます。 少し肌ざむい 肌ざむくて しってしまう事 多くあるでしょう 人々があつまり音をつくって 笑いましょう 笑いましょう 笑いましょう 歌いましょう 歌いましょう 歌いましょう 笑いましょう 歌いましょう 歌いましょう 流れを見 流れを見 流れを見つづけてゆこう 救いと 助けの間を ゆれ浮く 沈まぬ船の様 空は1つにつながるのに 誰ともあわないで 身を閉じてみた やさしく吹く 愛もとおりすぎてった 何もいらぬかわり 君を匂わせて 明かりが空間をとじ すべて描いて さかさまの靴をたたいて歩くだろう 何が違い けど 今を誓い 歌うだろうが ただいまを言える場所 それだけが ずっとありますように いい状況を 逃がさずかかえた ずい分すって 誰にもわけなかった たいして意味もたぬ事を知った 人と別れてって また会うたび思い出を少々 かわすでしょう 日はうすれるかわり 『夜をさかなに』って 笑いましょう×3 歌いましょう×3 笑いましょう 歌いましょう 歌いましょう ある人にわたしてほしい 僕が見つづけてゆく事を | 19 | Keigo Iwase | Keigo Iwase | 茂村泰彦 | このごろひたすら走って じゅうたい×3 にまきこまれない様 確実を通ってゆきます。 少し肌ざむい 肌ざむくて しってしまう事 多くあるでしょう 人々があつまり音をつくって 笑いましょう 笑いましょう 笑いましょう 歌いましょう 歌いましょう 歌いましょう 笑いましょう 歌いましょう 歌いましょう 流れを見 流れを見 流れを見つづけてゆこう 救いと 助けの間を ゆれ浮く 沈まぬ船の様 空は1つにつながるのに 誰ともあわないで 身を閉じてみた やさしく吹く 愛もとおりすぎてった 何もいらぬかわり 君を匂わせて 明かりが空間をとじ すべて描いて さかさまの靴をたたいて歩くだろう 何が違い けど 今を誓い 歌うだろうが ただいまを言える場所 それだけが ずっとありますように いい状況を 逃がさずかかえた ずい分すって 誰にもわけなかった たいして意味もたぬ事を知った 人と別れてって また会うたび思い出を少々 かわすでしょう 日はうすれるかわり 『夜をさかなに』って 笑いましょう×3 歌いましょう×3 笑いましょう 歌いましょう 歌いましょう ある人にわたしてほしい 僕が見つづけてゆく事を |
大自然空気 緑 感じるとこに 立っているよ 夏なのに 肌寒い いつの日にか感じていた 真夏の 小さい時 父さんが 母さんに内緒で アイスクリーム買ってくれた なぜか今 思い出すよ 来るよ 来るよ 必ず来るよ 会いに 行くよ この自然界 これだけ あれば 何もほしくない これだけ あれば 何もこわくない 何もほしくない 十字窓から 見えてくるよ 夏バテしたハスキーが 夏だから やはり暑い 太陽が 木々を照らしてる この広い大地の あたたかさ 僕がそこにいる 立っているよ 感じているよ ここで今 泣き出してる 広がる 言葉 あつめ行くけど なんの 言葉 書けばいんだろう とにかく いつか 必ず行くよ 草や 花の きれいなとこに 来るよ 来るよ 必ず来るよ 会いに 行くよ この自然界 とにかく いつか 必ず行くよ 草や 花の きれいなとこに 幸せなんだ | 19 | 岡平健治 | 岡平健治 | 岡平健治・茂村泰彦 | 空気 緑 感じるとこに 立っているよ 夏なのに 肌寒い いつの日にか感じていた 真夏の 小さい時 父さんが 母さんに内緒で アイスクリーム買ってくれた なぜか今 思い出すよ 来るよ 来るよ 必ず来るよ 会いに 行くよ この自然界 これだけ あれば 何もほしくない これだけ あれば 何もこわくない 何もほしくない 十字窓から 見えてくるよ 夏バテしたハスキーが 夏だから やはり暑い 太陽が 木々を照らしてる この広い大地の あたたかさ 僕がそこにいる 立っているよ 感じているよ ここで今 泣き出してる 広がる 言葉 あつめ行くけど なんの 言葉 書けばいんだろう とにかく いつか 必ず行くよ 草や 花の きれいなとこに 来るよ 来るよ 必ず来るよ 会いに 行くよ この自然界 とにかく いつか 必ず行くよ 草や 花の きれいなとこに 幸せなんだ |
三分間日記集まる人ゴミの中 歩いていた 僕らは笑った 呼吸をするのも 忘れるほど 2人は長く つなぎ合っていた みんなの顔 みんなの声 その輪の中 僕らは歌を歌っていたよ 少しずつ・・変わってゆく 成長しても 僕ら 今すぐにこえて あの歌流れて 気分は良好 それでも時間は流れる 限りある時は過ぎ去るけれど 2人で過ごそう 毎日 少し寒い夜空の下 走らせた 車は曲がった その時、 タバコの灰を落とした 光は永く遠く照らしていた 小さなコト 大きなコト そんな事も別に気にならなく なるほど 坂道登る 街並みさえ 小さな車 僕ら 今すぐに すりぬけて あの歌流れて 気分は良好 それでも時間は流れる 限りある時は 過ぎ去るけど 2人で過ごそう 毎日 時計を止めても時間は過ぎてき 2人の時間がなくなる 限りある時の大切さ そう 周りのすべてがイジワル あの歌流れて 気分は良好 それでも時間は流れる 限りある時は 過ぎ去る けれど 2人で過ごそう 毎日。 | 19 | ケイゴ | ケイゴ | 茂村泰彦 | 集まる人ゴミの中 歩いていた 僕らは笑った 呼吸をするのも 忘れるほど 2人は長く つなぎ合っていた みんなの顔 みんなの声 その輪の中 僕らは歌を歌っていたよ 少しずつ・・変わってゆく 成長しても 僕ら 今すぐにこえて あの歌流れて 気分は良好 それでも時間は流れる 限りある時は過ぎ去るけれど 2人で過ごそう 毎日 少し寒い夜空の下 走らせた 車は曲がった その時、 タバコの灰を落とした 光は永く遠く照らしていた 小さなコト 大きなコト そんな事も別に気にならなく なるほど 坂道登る 街並みさえ 小さな車 僕ら 今すぐに すりぬけて あの歌流れて 気分は良好 それでも時間は流れる 限りある時は 過ぎ去るけど 2人で過ごそう 毎日 時計を止めても時間は過ぎてき 2人の時間がなくなる 限りある時の大切さ そう 周りのすべてがイジワル あの歌流れて 気分は良好 それでも時間は流れる 限りある時は 過ぎ去る けれど 2人で過ごそう 毎日。 |
太陽は僕らを照らしてたはんぱな風にあおられて どこまでも行けるはずだった 肝心かなめのその時、ガスケツバイクを押していたんだ しくじった僕がいて へこんでる君がいた 地面をけとばし 口ぶえ吹いてた それでもいつものように 太陽は僕らを照らしてた かえらない かえれない 二度とかえらないこの時を この胸にやきつけて 消えない落書きを 笑ってた 笑ってた 君が笑うのが好きだった 吹かれて消える砂けむり ボロ靴はいて追いかけた 壁についてる足あとを もっと上までつけてみたいんだ つまづいた僕がいて 転んでる君がいた かわいた声が のどに絡んでた それでも何も変わらず 太陽は僕らを見つめてた 戻らない 戻れない 二度と戻らないこの時を この胸が痛くなる 消えない落書きで 正直に 正直に 君と笑うのが好きだった かえらない かえれない 二度とかえらないこの時を この胸にやきつけて 消えない落書きを 戻らない 戻れない 二度と戻らないこの時を この胸が痛くなる 消えない落書きで 目を閉じて ふりかえる 君と一緒なのが好きだった | 19 | はしもとみゆき | 岡平健治 | 大川達之・3B LAB.☆ | はんぱな風にあおられて どこまでも行けるはずだった 肝心かなめのその時、ガスケツバイクを押していたんだ しくじった僕がいて へこんでる君がいた 地面をけとばし 口ぶえ吹いてた それでもいつものように 太陽は僕らを照らしてた かえらない かえれない 二度とかえらないこの時を この胸にやきつけて 消えない落書きを 笑ってた 笑ってた 君が笑うのが好きだった 吹かれて消える砂けむり ボロ靴はいて追いかけた 壁についてる足あとを もっと上までつけてみたいんだ つまづいた僕がいて 転んでる君がいた かわいた声が のどに絡んでた それでも何も変わらず 太陽は僕らを見つめてた 戻らない 戻れない 二度と戻らないこの時を この胸が痛くなる 消えない落書きで 正直に 正直に 君と笑うのが好きだった かえらない かえれない 二度とかえらないこの時を この胸にやきつけて 消えない落書きを 戻らない 戻れない 二度と戻らないこの時を この胸が痛くなる 消えない落書きで 目を閉じて ふりかえる 君と一緒なのが好きだった |
小田急柿生住みなれた部屋を後にし 残る思い出過ぎ去りつつ 僕はここを離れて行きます 思い出がつまりかけた時なのに 過ぎ去りし時間は 僕の心をいやしてくれるでしょう 悲しみ超えて 忘れるわけにはいかないんです 君と二人乗りした水色の自転車 川辺走り行く思い出の場所だから 近くの八百屋で野菜を 良心的なお店でした 世界で最高の料理を食べたい 僕の要望にこたえてくれたね 君が雨なら 僕は体中ずぶぬれになるよ 君の心を そう受けとめたのに 僕の勘違い 悲しい歌にしたくなかったけど なんとかなるよ今はしょうがないだろう ただ一つ僕に言えるのは ここは愛した場所で愛された場所なんです 僕が消えても 君の歴史(こころ)の中にずっと残るでしょう 未練がましいです 僕の心の中 やりきれないんです おさまらないんです 君が雨なら 僕は体中ずぶぬれになるよ | 19 | 岡平健治 | 岡平健治 | 岡平健治 | 住みなれた部屋を後にし 残る思い出過ぎ去りつつ 僕はここを離れて行きます 思い出がつまりかけた時なのに 過ぎ去りし時間は 僕の心をいやしてくれるでしょう 悲しみ超えて 忘れるわけにはいかないんです 君と二人乗りした水色の自転車 川辺走り行く思い出の場所だから 近くの八百屋で野菜を 良心的なお店でした 世界で最高の料理を食べたい 僕の要望にこたえてくれたね 君が雨なら 僕は体中ずぶぬれになるよ 君の心を そう受けとめたのに 僕の勘違い 悲しい歌にしたくなかったけど なんとかなるよ今はしょうがないだろう ただ一つ僕に言えるのは ここは愛した場所で愛された場所なんです 僕が消えても 君の歴史(こころ)の中にずっと残るでしょう 未練がましいです 僕の心の中 やりきれないんです おさまらないんです 君が雨なら 僕は体中ずぶぬれになるよ |
熊じいちゃん明治、大正、昭和、平成、四世代を生き抜く力、 悲しい思いもしたでしょう。 楽しい思いもしたでしょう。 それが あなたの道。 僕は 行くよ 会いに 行くよ 遠路はるばる 長崎へ 最後にあなたを見たい。 最後に手をつなぎたい。 小さい 子供の時のように。 いつかは遠くに 行くんだろうかなぁ 果てしなく 力強く 空高く飛ぶよ。 今、歌う あなたの詩、声を高らかに 少しだけ その間 本当にありがとう 僕の中で あなたは 生きてます。 生きてます。 | 19 | 岡平健治 | 岡平健治 | 岡平健治・茂村泰彦 | 明治、大正、昭和、平成、四世代を生き抜く力、 悲しい思いもしたでしょう。 楽しい思いもしたでしょう。 それが あなたの道。 僕は 行くよ 会いに 行くよ 遠路はるばる 長崎へ 最後にあなたを見たい。 最後に手をつなぎたい。 小さい 子供の時のように。 いつかは遠くに 行くんだろうかなぁ 果てしなく 力強く 空高く飛ぶよ。 今、歌う あなたの詩、声を高らかに 少しだけ その間 本当にありがとう 僕の中で あなたは 生きてます。 生きてます。 |
まばたき草木はゆれる 風は吹いて 水は流れ 人を包む 悲しい言葉が かすむほどの ここにいなくても 君のままで 君が目をとじて 最初にうかぶ そんな様な 僕でありたいね 話を聞かせてよ 僕に 楽しそうな 君の声はいい。 木かげにかくれ 座りこんで 汗をふいて 君を見たよ いつかこの場所に 子供つれて 手をつないで 写真をとろう 「夢が僕らだよ」笑う2人 そんな風な 空にからませて 浮かれたママのやさしさに ふれてゆくと 君をはなせなくなる。 ららららら・・・・ 君が目をとじて 最初にうかぶ そんな様な 僕でありたいね 話を聞かせてよ 僕に 楽しそうな君の声はいい。 | 19 | 326・ケイゴ | ケイゴ | 松田文 | 草木はゆれる 風は吹いて 水は流れ 人を包む 悲しい言葉が かすむほどの ここにいなくても 君のままで 君が目をとじて 最初にうかぶ そんな様な 僕でありたいね 話を聞かせてよ 僕に 楽しそうな 君の声はいい。 木かげにかくれ 座りこんで 汗をふいて 君を見たよ いつかこの場所に 子供つれて 手をつないで 写真をとろう 「夢が僕らだよ」笑う2人 そんな風な 空にからませて 浮かれたママのやさしさに ふれてゆくと 君をはなせなくなる。 ららららら・・・・ 君が目をとじて 最初にうかぶ そんな様な 僕でありたいね 話を聞かせてよ 僕に 楽しそうな君の声はいい。 |
Sing a Song心中、揺るがすこの大事件 いつもどこでも流れることで 気をつかって生きてく僕は 嗚呼 世の中僕一人だったら 今、六弦 体に響く 僕があやつれる自由な楽器 うらぎらない うらぎれない かわいいやつ 嗚呼 とても悲しい楽器 きっと遠くはるか彼方から来たんでしょう あなたの世界 神からあたえられた この体 ぐうぜんとは思えない産物 ありがとう 道を変えてくれた君に ありがとう 本当に泣きました 笑いました 胸の中で ずっと泣きました 僕達みんな ずっと一緒で 君を囲んで 集まって唄おうや 変わらずにいてください 心朗らかに眠ってください 幼い頃を思い出して ふさがなくていいから 俺がここにいるから みんなが近くにいるから 傷ついた心 寂しい心 この唄が君に届きますように そっと目を閉じて 開いてみて ほら目の前に そこに大きい 大きい 愛があるよ 僕達みんな ずっと一緒で 君を囲んで 集まって唄おうや 僕達みんな ずっと ずっと 一緒で 君を囲んで 集まって唄おうや ありがとう 道を変えてくれた君に ありがとう 本当に泣きました 笑いました 胸の中で ずっと泣きました | 19 | 岡平健治 | 岡平健治 | 岡平健治・GENE POOL | 心中、揺るがすこの大事件 いつもどこでも流れることで 気をつかって生きてく僕は 嗚呼 世の中僕一人だったら 今、六弦 体に響く 僕があやつれる自由な楽器 うらぎらない うらぎれない かわいいやつ 嗚呼 とても悲しい楽器 きっと遠くはるか彼方から来たんでしょう あなたの世界 神からあたえられた この体 ぐうぜんとは思えない産物 ありがとう 道を変えてくれた君に ありがとう 本当に泣きました 笑いました 胸の中で ずっと泣きました 僕達みんな ずっと一緒で 君を囲んで 集まって唄おうや 変わらずにいてください 心朗らかに眠ってください 幼い頃を思い出して ふさがなくていいから 俺がここにいるから みんなが近くにいるから 傷ついた心 寂しい心 この唄が君に届きますように そっと目を閉じて 開いてみて ほら目の前に そこに大きい 大きい 愛があるよ 僕達みんな ずっと一緒で 君を囲んで 集まって唄おうや 僕達みんな ずっと ずっと 一緒で 君を囲んで 集まって唄おうや ありがとう 道を変えてくれた君に ありがとう 本当に泣きました 笑いました 胸の中で ずっと泣きました |
やさしい激動言葉にできない想いを 逃がれられずに 遠くに離れる友が 心の支えに つらくてただ ひたすら走るだけで 何も見えない道に 疲れてしまって 自分のために走る事 自分のために大切な事 心に響く 鼓動を頼りに 上に空に どこまでも広い壁に 自分が向かうだけ そこに何かがあるよ 飛んで 跳ねて弾けて 人は進む(ゆく)んだろう どんなに長い道も 走り続ける事で、 走り終わる事で 乗り越えられる 純粋な感動 純粋な涙 手を組んで輝き出そう 必ず見えて来る 今日のために走り出そう 明日に向かって走ろう 一生懸命大きく息を吸って 激しい感情 無限大に広がる未知に向かって そこに何かがあるよ 今日のために走り出そう 明日に向かって走ろう 今日のために走り出そう 明日に向かって走ろう やさしい感動 無限大に広がる もっともっと広がる 必ず何かがあるよ やり終えた事 そこに涙があるよ そこに涙があるよ | 19 | 19 | 19 | 19・前野知常 | 言葉にできない想いを 逃がれられずに 遠くに離れる友が 心の支えに つらくてただ ひたすら走るだけで 何も見えない道に 疲れてしまって 自分のために走る事 自分のために大切な事 心に響く 鼓動を頼りに 上に空に どこまでも広い壁に 自分が向かうだけ そこに何かがあるよ 飛んで 跳ねて弾けて 人は進む(ゆく)んだろう どんなに長い道も 走り続ける事で、 走り終わる事で 乗り越えられる 純粋な感動 純粋な涙 手を組んで輝き出そう 必ず見えて来る 今日のために走り出そう 明日に向かって走ろう 一生懸命大きく息を吸って 激しい感情 無限大に広がる未知に向かって そこに何かがあるよ 今日のために走り出そう 明日に向かって走ろう 今日のために走り出そう 明日に向かって走ろう やさしい感動 無限大に広がる もっともっと広がる 必ず何かがあるよ やり終えた事 そこに涙があるよ そこに涙があるよ |
『ガソリン』今日も一日暑いようです バイクのヘルメット 重荷になります それでも僕は君に会いにはるばる行きます ゴーゴーとぶっとばして行きます 環7車道4車線どんどん走れば お巡りさんとお回り それでも僕は君に会いにはるばる行きます ゴーゴーとぶっとばして行きます きれい顔そこにあるやさしく心流れる もくもくと流れて行く 入道雲がでてきてます果てしなく広い空に 昼間の月すら見えません 何にも一つも見えません 交通費もままならない さいふの中もカラッポで 君んちまで 片道360円 そのお金が重なってどんどんどんど 重なって僕は今にも泣き出しそうです だから今僕はバイクに乗ってます 交通費もままならない さいふの中もカラッポで 君んちまで 片道360円 そのお金が重なってどんどんどんど 重なって僕は今にも泣き出しそうです だから今僕はバイクに乗ってます だから今僕は「たま子」に乗ってます コードを鳴らして歌うよ 君のためにFGC | 19 | 岡平健治 | 岡平健治 | イワセケイゴ・岡平健治・千葉貴俊 | 今日も一日暑いようです バイクのヘルメット 重荷になります それでも僕は君に会いにはるばる行きます ゴーゴーとぶっとばして行きます 環7車道4車線どんどん走れば お巡りさんとお回り それでも僕は君に会いにはるばる行きます ゴーゴーとぶっとばして行きます きれい顔そこにあるやさしく心流れる もくもくと流れて行く 入道雲がでてきてます果てしなく広い空に 昼間の月すら見えません 何にも一つも見えません 交通費もままならない さいふの中もカラッポで 君んちまで 片道360円 そのお金が重なってどんどんどんど 重なって僕は今にも泣き出しそうです だから今僕はバイクに乗ってます 交通費もままならない さいふの中もカラッポで 君んちまで 片道360円 そのお金が重なってどんどんどんど 重なって僕は今にも泣き出しそうです だから今僕はバイクに乗ってます だから今僕は「たま子」に乗ってます コードを鳴らして歌うよ 君のためにFGC |
みんなのうた南北東西走り巡る みんなに逢いに僕ら行くんだろう ご当地の飯は本当にうまい 北海道みそラーメン、博多明太 11トントラック3台に 4トントラック1台に スタッフと7人の夢を乗せて みんなに逢いに僕ら行くんだろう さあ、始まるよ もう、終わるよ 言葉に出来ない 次の街に行く 楽器のメンテと大道具屋さん 舞台監督走り回ってる 最高のイベンターとバイトくん みんなで作る十九ライブ 照明と音響 客席の中 はるか上の上 ピンスポット ツアー制作スケジュール 全国各地 今日も宿に泊まる さあ、始まるよ もう、終わるよ 言葉に出来ない 次の街に行く さあ、始まるよ もう、終わるよ 言葉に出来ない 次の街に行く | 19 | 岡平健治 | 岡平健治 | | 南北東西走り巡る みんなに逢いに僕ら行くんだろう ご当地の飯は本当にうまい 北海道みそラーメン、博多明太 11トントラック3台に 4トントラック1台に スタッフと7人の夢を乗せて みんなに逢いに僕ら行くんだろう さあ、始まるよ もう、終わるよ 言葉に出来ない 次の街に行く 楽器のメンテと大道具屋さん 舞台監督走り回ってる 最高のイベンターとバイトくん みんなで作る十九ライブ 照明と音響 客席の中 はるか上の上 ピンスポット ツアー制作スケジュール 全国各地 今日も宿に泊まる さあ、始まるよ もう、終わるよ 言葉に出来ない 次の街に行く さあ、始まるよ もう、終わるよ 言葉に出来ない 次の街に行く |
いつもどおりのまま汚れていて捨てるからね そこになぜか こだわってた この上ないんだ 規律を守る よそ見はだめ ルールが仕切る 現代 酸化して 暴徒 泳いでゆく 損無い 改革も 足んない。 脳が開いてく 今につかれて 避けてよけて 程なく くり返しても ねぇ 気づかずに 志に行く 僕にこそ 愛の手を 思い描いた 理想の上で 人はたしか 奇跡だった 永遠なくとも 全てはひかり そこにはただ 人間がいた 運命 考え抜く 今日より 明日の 生きがいを 来るべき 階段を 今回 六段もまたいでく きっと 偽りに 見えて 僕に 届きはしないだろう ねぇ 行く先に 隠さず 笑う事 あると思う? いつも言葉につまって でも いつもどおりのまま つぶやきさえ これくらいの 思い出が 繋がってく 今につかれて 避けてよけて 程なく くり返しても ねぇ つまずき 生きる事にこそ 愛の手を 今につかれて 避けてよけて 程なく くり返しても ねぇ 気づかずに 志に行く 僕にこそ 愛の愛の手を さけび泣く私は いつもどおりのまま にくみあう私は いつもどおりのまま わらいあう私は いつもどおりのまま さけび泣く私は いつもどおりのまま にくみあう私は いつもどおりのまま わらいあう私は いつもどおりのまま | 19 | イワセケイゴ | イワセケイゴ | 伊藤一則・イワセケイゴ | 汚れていて捨てるからね そこになぜか こだわってた この上ないんだ 規律を守る よそ見はだめ ルールが仕切る 現代 酸化して 暴徒 泳いでゆく 損無い 改革も 足んない。 脳が開いてく 今につかれて 避けてよけて 程なく くり返しても ねぇ 気づかずに 志に行く 僕にこそ 愛の手を 思い描いた 理想の上で 人はたしか 奇跡だった 永遠なくとも 全てはひかり そこにはただ 人間がいた 運命 考え抜く 今日より 明日の 生きがいを 来るべき 階段を 今回 六段もまたいでく きっと 偽りに 見えて 僕に 届きはしないだろう ねぇ 行く先に 隠さず 笑う事 あると思う? いつも言葉につまって でも いつもどおりのまま つぶやきさえ これくらいの 思い出が 繋がってく 今につかれて 避けてよけて 程なく くり返しても ねぇ つまずき 生きる事にこそ 愛の手を 今につかれて 避けてよけて 程なく くり返しても ねぇ 気づかずに 志に行く 僕にこそ 愛の愛の手を さけび泣く私は いつもどおりのまま にくみあう私は いつもどおりのまま わらいあう私は いつもどおりのまま さけび泣く私は いつもどおりのまま にくみあう私は いつもどおりのまま わらいあう私は いつもどおりのまま |
炎平凡な生活の中で やさしく教えてくれた 悲しみに涙を流す 僕ら連夜泣きました 鉄の馬 またがりあなたは 大きく強く見えました タイヤを擦る音 排気音と共に空に響きました 叫んでる僕ら 肩組み、踊ってる ずっと笑ってました 耳元で喋るあなたの声 今でも聞こえます 僕達あなたと笑ってる この道を走り続けてる 振り返ること 許されない 前を向いて走り続ける あなたが教えてくれた 人を愛する思いや鉄の馬に 乗って行くよ 平凡な生活の中で 優しく笑ってくれた 橋の上 たちこめる霧の中 そっと花を置きました 大きな背中 見つめながら 僕ら走り続けた 真冬の海辺 太陽が昇り新世紀を迎えました 凍える体で白線(ライン)を追いかける 走る月の下 仲間達と熱く語り明かしたよ 夢や恋 色んな事 桜の中であなたと囲んだ 焚き火の炎 心に灯る 花吹雪 空へ舞い上がってく 夢と共に舞い上がってく あなたが教えてくれた 人を愛する思いや鉄の馬に 乗って行くよ | 19 | 岡平健治 | 岡平健治 | 岡平健治・GENE POOL | 平凡な生活の中で やさしく教えてくれた 悲しみに涙を流す 僕ら連夜泣きました 鉄の馬 またがりあなたは 大きく強く見えました タイヤを擦る音 排気音と共に空に響きました 叫んでる僕ら 肩組み、踊ってる ずっと笑ってました 耳元で喋るあなたの声 今でも聞こえます 僕達あなたと笑ってる この道を走り続けてる 振り返ること 許されない 前を向いて走り続ける あなたが教えてくれた 人を愛する思いや鉄の馬に 乗って行くよ 平凡な生活の中で 優しく笑ってくれた 橋の上 たちこめる霧の中 そっと花を置きました 大きな背中 見つめながら 僕ら走り続けた 真冬の海辺 太陽が昇り新世紀を迎えました 凍える体で白線(ライン)を追いかける 走る月の下 仲間達と熱く語り明かしたよ 夢や恋 色んな事 桜の中であなたと囲んだ 焚き火の炎 心に灯る 花吹雪 空へ舞い上がってく 夢と共に舞い上がってく あなたが教えてくれた 人を愛する思いや鉄の馬に 乗って行くよ |
ありあまる地上の憂鬱とよろこびさあこのまま 何もかもをなくしていて 笑ってみた それぞれに悲しみも想いやりも「それくらいは」って流されて いつか 見てゆけそう? この先もっと「求めるべきの‥」へと 未来は 咲かせてみつけて 地図はなくしたけど 今日よ凍えだす事にもうあきました だけどそこで 思った いつか 僕らにもなく 僕らにモラル トビラの外 苦しめてゆく そこにたった 1つだけでいい 影をなくして 夕方をいそぐ空にも頼りそうに色深めて 幸せなく正しさの意味さえもにごり この世界は耐えられず 僕は生きています それだけ持って 何も迷わず進んでゆく 邪魔はしないでいて キズは隠したけど ノート はしり書きの上のあとを たどる人 人をそっと包んで 時が いずれくれば 片付くのでしょう せつなさ すぎゆく 昨日より 口ずさむ 君の歌を つなぐ声にこめて いつか つぐなうこと 届かず 終わり それでも きっと きつく 抱いてゆき 僕はまだ生きてゆけます もう心配しないで。 | 19 | イワセケイゴ | イワセケイゴ | イワセケイゴ・茂村泰彦 | さあこのまま 何もかもをなくしていて 笑ってみた それぞれに悲しみも想いやりも「それくらいは」って流されて いつか 見てゆけそう? この先もっと「求めるべきの‥」へと 未来は 咲かせてみつけて 地図はなくしたけど 今日よ凍えだす事にもうあきました だけどそこで 思った いつか 僕らにもなく 僕らにモラル トビラの外 苦しめてゆく そこにたった 1つだけでいい 影をなくして 夕方をいそぐ空にも頼りそうに色深めて 幸せなく正しさの意味さえもにごり この世界は耐えられず 僕は生きています それだけ持って 何も迷わず進んでゆく 邪魔はしないでいて キズは隠したけど ノート はしり書きの上のあとを たどる人 人をそっと包んで 時が いずれくれば 片付くのでしょう せつなさ すぎゆく 昨日より 口ずさむ 君の歌を つなぐ声にこめて いつか つぐなうこと 届かず 終わり それでも きっと きつく 抱いてゆき 僕はまだ生きてゆけます もう心配しないで。 |
キネマつかまる場所が足りないので 足をそろえて そのままで立ってた 「気がつく事は 大事なんだ」 少し開いていた 窓がカタカタ鳴ってた ゆれた僕がこぼれそうで それを見て 涙していいよ 映画に 感じるままでいい 「昨日のコトが 忘れられない」 『ソレヲ マイニチ カンジレバ イインダヨ』 そうやって そう毎日を 1つしかない心につめ込んで のぞきこむ 色をうつしてゆく フィルムは 音をたてて まわる 笑わない 僕をうつして ゆれた僕がこぼれそうで それを見て 涙していいよ のぞきこむ 色をうつしてゆく フィルムは 音をたてて まわる 映画に 感じるままでいい、 笑わない 僕をうつして | 19 | イワセケイゴ | イワセケイゴ | 朝三"sammy"憲一 | つかまる場所が足りないので 足をそろえて そのままで立ってた 「気がつく事は 大事なんだ」 少し開いていた 窓がカタカタ鳴ってた ゆれた僕がこぼれそうで それを見て 涙していいよ 映画に 感じるままでいい 「昨日のコトが 忘れられない」 『ソレヲ マイニチ カンジレバ イインダヨ』 そうやって そう毎日を 1つしかない心につめ込んで のぞきこむ 色をうつしてゆく フィルムは 音をたてて まわる 笑わない 僕をうつして ゆれた僕がこぼれそうで それを見て 涙していいよ のぞきこむ 色をうつしてゆく フィルムは 音をたてて まわる 映画に 感じるままでいい、 笑わない 僕をうつして |
無意識とはある晴れた 海に立って 波うつ回数 遠くなる意識で歌って つかまって 夕方へ 気化してく水つかんで まだ手にあるだけ口に注ぎ込んで 溢れ出し 親指ふさぎ けどいつか アスファルトに撒く 毎日が歌うためにある事を 今日知って ずっと一人でいたんで 囲む毎日探していた、歌った 彼が離れてしまって 知らないでいた 苦しみも分かってきた たくさんある 肩の荷物を 二ついらないので 燃やす 誰にだって終わりある未来 探しづらい ただきっと 生きていたいって 願う帰り道 鼻歌、歌った いたずらに 親指透かし 聞きたくない 雑音ふさぐ 誰に何て言われ 親の事まで否定されても 何度 心で泣いて すさむ前に 深いため息をして 毎日が歌う ためにある事を 今日知って ずっと一人でいたんで 囲む毎日探していた、歌った | 19 | Keigo Iwase | Keigo Iwase | wingstone | ある晴れた 海に立って 波うつ回数 遠くなる意識で歌って つかまって 夕方へ 気化してく水つかんで まだ手にあるだけ口に注ぎ込んで 溢れ出し 親指ふさぎ けどいつか アスファルトに撒く 毎日が歌うためにある事を 今日知って ずっと一人でいたんで 囲む毎日探していた、歌った 彼が離れてしまって 知らないでいた 苦しみも分かってきた たくさんある 肩の荷物を 二ついらないので 燃やす 誰にだって終わりある未来 探しづらい ただきっと 生きていたいって 願う帰り道 鼻歌、歌った いたずらに 親指透かし 聞きたくない 雑音ふさぐ 誰に何て言われ 親の事まで否定されても 何度 心で泣いて すさむ前に 深いため息をして 毎日が歌う ためにある事を 今日知って ずっと一人でいたんで 囲む毎日探していた、歌った |
嘘がぼくらをみつけたんだ話してた夢とか 今まだ楽しそうに話せる? 僕はね 流れたモノを 見てゆく事しか出来ない。 すぎてく 少しのよろこびも 目をそらしてしまう なのかな? 深く泣いた 人にさえも 裏切られ それがすべてなら 悲しくもう1度 笑っても いいよね? 隠してた想いも いつかは あなただけに告げよう 昔が 今より輝いて 思える事は ぼくも… 責めたり することはできない 答えとかは 皆 ちがうさ そしてまた くりかえせど 信じたい 嘘をついてでも守ろう そのなかで 生まれてくる ほんとを 過去では 変えようがないけど なくしてた 心は …いつかは。 ありふれた 出逢いさえも よろこぼう それがないのなら はじまりなど けして ないから そしてまた くりかえせど 信じたい 嘘をついてでも守ろう そのなかで 生まれてくる ほんとを | 19 | ケイゴ&326 | イワセケイゴ | 茂村泰彦 | 話してた夢とか 今まだ楽しそうに話せる? 僕はね 流れたモノを 見てゆく事しか出来ない。 すぎてく 少しのよろこびも 目をそらしてしまう なのかな? 深く泣いた 人にさえも 裏切られ それがすべてなら 悲しくもう1度 笑っても いいよね? 隠してた想いも いつかは あなただけに告げよう 昔が 今より輝いて 思える事は ぼくも… 責めたり することはできない 答えとかは 皆 ちがうさ そしてまた くりかえせど 信じたい 嘘をついてでも守ろう そのなかで 生まれてくる ほんとを 過去では 変えようがないけど なくしてた 心は …いつかは。 ありふれた 出逢いさえも よろこぼう それがないのなら はじまりなど けして ないから そしてまた くりかえせど 信じたい 嘘をついてでも守ろう そのなかで 生まれてくる ほんとを |
僕の歌とあなたの歌さえずる花が咲き 温かく風はふき そして夜はつづく ゆかりの花は無く すなおになってく つなぎあって もとめあって 僕ら飛べるまで進もう 羽根が消えるまで行こう 人の影が見えた時 小さく写る 何かにでも 苦しいだろう… 夕日のままでなく 僕ら人のままでなく 変る日々とつなぐ たまりだすよ 部屋の隅 光はとどかず 右にひかれて 左に影を 長く話しすぎたでしょう 月はまだ てらしてるから 遠くかたむく人達を つなぎ止める 何かない? 苦しいだろう… 僕ら飛べるまで進もう 羽根が消えるまで行こう 人の影が見えた時 小さく写る 何かにでも 苦しいだろう… 苦しいだろう。 | 19 | イワセケイゴ | イワセケイゴ | 五十嵐"IGAO"淳一・イワセケイゴ | さえずる花が咲き 温かく風はふき そして夜はつづく ゆかりの花は無く すなおになってく つなぎあって もとめあって 僕ら飛べるまで進もう 羽根が消えるまで行こう 人の影が見えた時 小さく写る 何かにでも 苦しいだろう… 夕日のままでなく 僕ら人のままでなく 変る日々とつなぐ たまりだすよ 部屋の隅 光はとどかず 右にひかれて 左に影を 長く話しすぎたでしょう 月はまだ てらしてるから 遠くかたむく人達を つなぎ止める 何かない? 苦しいだろう… 僕ら飛べるまで進もう 羽根が消えるまで行こう 人の影が見えた時 小さく写る 何かにでも 苦しいだろう… 苦しいだろう。 |
春、流れる。“男の子の小さな恋の話” 照れ隠しで おちゃらけてて 綺麗な花なんて好きだしさぁ 道草とかもしちゃうんだけれど ボクは知っているんで ボクは知ってしまっているんで この小さな幸せを、豪華ではなく 棘(とげ)なんかもない 咲く 咲く 小さな花 ここにある 小さな花を 続く 続く 僕らの道 形にはないから 形にしてみる 遅くなっても 必ず帰るよ「劇的。」…でも 映画化は無理だろう。 この「ちいさなきもち」いつまでも… それだけは言える「ずっと…。」って。 山も谷も無い普通の話 だけどオイラにゃ大問題 高嶺の花も気になるけど 足もとに咲く君をみていたい 愛の詩(うた)をボクは唄う キミはそこで微笑ってるかなぁ? 続く 続く たとえ道を はずれたとしても僕は帰るから 愛の歌を唄うとしたら 人はそこでずっと失笑ってしまうかなぁ? たったひとりをのぞいて 必ず僕を待っているんでしょう? 遅くなっても 必ず帰るよ?「劇的!!」でも映画化は無理だろう… この「ちいさなきもち」いつまでも… それだけは言える「ずっと…。」って。 愛の詩(うた)をボクは唄う キミはそこで微笑ってるかなぁ? 続く 続く たとえ道を はずれたとしても僕は帰るから | 19 | 326 | 岡平健治 | 茂村泰彦 | “男の子の小さな恋の話” 照れ隠しで おちゃらけてて 綺麗な花なんて好きだしさぁ 道草とかもしちゃうんだけれど ボクは知っているんで ボクは知ってしまっているんで この小さな幸せを、豪華ではなく 棘(とげ)なんかもない 咲く 咲く 小さな花 ここにある 小さな花を 続く 続く 僕らの道 形にはないから 形にしてみる 遅くなっても 必ず帰るよ「劇的。」…でも 映画化は無理だろう。 この「ちいさなきもち」いつまでも… それだけは言える「ずっと…。」って。 山も谷も無い普通の話 だけどオイラにゃ大問題 高嶺の花も気になるけど 足もとに咲く君をみていたい 愛の詩(うた)をボクは唄う キミはそこで微笑ってるかなぁ? 続く 続く たとえ道を はずれたとしても僕は帰るから 愛の歌を唄うとしたら 人はそこでずっと失笑ってしまうかなぁ? たったひとりをのぞいて 必ず僕を待っているんでしょう? 遅くなっても 必ず帰るよ?「劇的!!」でも映画化は無理だろう… この「ちいさなきもち」いつまでも… それだけは言える「ずっと…。」って。 愛の詩(うた)をボクは唄う キミはそこで微笑ってるかなぁ? 続く 続く たとえ道を はずれたとしても僕は帰るから |
毎週火曜日手を上へ 胸に愛を… (この楽曲に関しての歌詞表記は、 制作者の意図により上記のみとさせて頂きますので、ご了承下さい。) | 19 | Keigo Iwase | Keigo Iwase | イワセケイゴ・茂村泰彦 | 手を上へ 胸に愛を… (この楽曲に関しての歌詞表記は、 制作者の意図により上記のみとさせて頂きますので、ご了承下さい。) |
音楽(コトバ)音楽で話そう 言葉なんて追い越してさぁ… この地球の音楽で… | 19 | 326 | 岡平健治 | | 音楽で話そう 言葉なんて追い越してさぁ… この地球の音楽で… |
おめでとういつまで見てた夜明けを見た 何からまで何かを見た 悲しみも苦しみも一緒に感じてきたね 前を向いたら後ろに行けない 気づいていれば分かってれば そこに何かあるかのような 気がしてならなくて 君だけのために この歌を歌うよ 本当に心から おめでとう 何から何まで進んで行けば そこに立ってる 大きな大きな壁を 越えて行く 君が生まれた喜びも 母親の産みの苦しみもありがとう 逢えたんだ 今 この日に産まれた君に心から おめでとう 何万回も挑戦しても 失敗ばかり悲しいばかり 楽しみも喜びも大切にしたいんだ やり残した事 後悔した事 乗り越えた事 飛躍する事 すべてにおいて言える事は 今、生きてる事 何かのために この歌を歌うよ 本当に心から おめでとう 何から何まで進んで行けば そこに立ってる 大きな大きな壁を 越えて行く 君が生まれた喜びも 母親の産みの苦しみもありがとう 逢えたんだ 今 この日 ここにいるすべてに心から おめでとう 何から何まで進んで行けば そこに立ってる 大きな大きな壁を 越えて行く 君が生まれた喜びも 母親の産みの苦しみもありがとう 逢えたんだ 今 この日に産まれた君に心から おめでとう 誕生日おめでとう 結婚おめでとう 出産おめでとう 合格おめでとう 入学おめでとう 卒業おめでとう すべてにおめでとう | 19 | 岡平健治 | 岡平健治 | 岡平健治・千葉孝俊 | いつまで見てた夜明けを見た 何からまで何かを見た 悲しみも苦しみも一緒に感じてきたね 前を向いたら後ろに行けない 気づいていれば分かってれば そこに何かあるかのような 気がしてならなくて 君だけのために この歌を歌うよ 本当に心から おめでとう 何から何まで進んで行けば そこに立ってる 大きな大きな壁を 越えて行く 君が生まれた喜びも 母親の産みの苦しみもありがとう 逢えたんだ 今 この日に産まれた君に心から おめでとう 何万回も挑戦しても 失敗ばかり悲しいばかり 楽しみも喜びも大切にしたいんだ やり残した事 後悔した事 乗り越えた事 飛躍する事 すべてにおいて言える事は 今、生きてる事 何かのために この歌を歌うよ 本当に心から おめでとう 何から何まで進んで行けば そこに立ってる 大きな大きな壁を 越えて行く 君が生まれた喜びも 母親の産みの苦しみもありがとう 逢えたんだ 今 この日 ここにいるすべてに心から おめでとう 何から何まで進んで行けば そこに立ってる 大きな大きな壁を 越えて行く 君が生まれた喜びも 母親の産みの苦しみもありがとう 逢えたんだ 今 この日に産まれた君に心から おめでとう 誕生日おめでとう 結婚おめでとう 出産おめでとう 合格おめでとう 入学おめでとう 卒業おめでとう すべてにおめでとう |
硬まれ、コンクリートねぇ いつの間にか僕らは くつひもがほどけかけてた そのままころげそうになって ついた手がほころんでた 変わらない毎日が変わらない僕らには 何も与えてくれず 体に合わない服を着ていた そして 人として僕は生きてられるなら 欲にまみれる腕を捨てて 声を立てて笑おう 手をつなぎあって 喜んで泣いてて 言葉にならなくて 僕らはただ 抱き合ってたいだけ 歩いていた色のついてる 古めの道が好きだった 遠くで聴こえる線路の ひびく音も大好きだった そこで息づく暇もなく 今は流れてく 転ぶほどに走りつづけてて 僕らは何を見つけたの 今は 耳につくほどの 痛い雑音も それ以上にがい 僕らの気持ちに混じるだろう 外のにおいでも にじむ色でさえも 物足りないまま 好きな景色を見つづけてたいだけ そして 人の身になって 傷つけられても 「僕みたいにならないで」ってそれだけは伝わるのかも 最悪 僕らは喜んで泣いても 言葉も知らなくて それでも人として生きたい 手をつなぎあって 喜んで泣いてて 言葉にならなくて 僕らはただ 抱き合ってたいだけ | 19 | イワセケイゴ | イワセケイゴ | イワセケイゴ・茂村泰彦 | ねぇ いつの間にか僕らは くつひもがほどけかけてた そのままころげそうになって ついた手がほころんでた 変わらない毎日が変わらない僕らには 何も与えてくれず 体に合わない服を着ていた そして 人として僕は生きてられるなら 欲にまみれる腕を捨てて 声を立てて笑おう 手をつなぎあって 喜んで泣いてて 言葉にならなくて 僕らはただ 抱き合ってたいだけ 歩いていた色のついてる 古めの道が好きだった 遠くで聴こえる線路の ひびく音も大好きだった そこで息づく暇もなく 今は流れてく 転ぶほどに走りつづけてて 僕らは何を見つけたの 今は 耳につくほどの 痛い雑音も それ以上にがい 僕らの気持ちに混じるだろう 外のにおいでも にじむ色でさえも 物足りないまま 好きな景色を見つづけてたいだけ そして 人の身になって 傷つけられても 「僕みたいにならないで」ってそれだけは伝わるのかも 最悪 僕らは喜んで泣いても 言葉も知らなくて それでも人として生きたい 手をつなぎあって 喜んで泣いてて 言葉にならなくて 僕らはただ 抱き合ってたいだけ |
ビルはほど遠い街部屋のすみで一日中TVついたまま となりのラジカセ テープもCDもラジオも聞けない たまるほこりとノイズ 黄ばみかかった壁の色とれず はりまくった写真を1枚 はぐとキレイな壁が見える がびょうあとだらけで そっと‥指でおさえた‥ 大きすぎる ベランダの窓 1枚割れたら いくらになるのか 住みにくいでしょ 1から10まで そろった部屋がいい。 一年前は落ち着かなかった イビキも高々 ぼくは毎日ぐっすり よくねむりつづける ビルはほど遠い街 広すぎる部屋は物の無い部屋 日の当たりはどこよりも強くて 夏場は蒸し風呂にいるみたい 風は通りにくいね 『そうだ! 外に出かけよう。』 遠くへ行こう ローカル列車 自動改札は ずいぶん慣れたよ 便利なトコでしょ?… この先何年 ここにいるんだろう… いつも変われないボクがここにいた 空が よく見える夏の ある日だった ビルはほどよく遠くにそびえたち ボクはベッドに眠ろう 大きすぎる ベランダの窓 光をすいこみ 心を洗おう 住みにくいけど 1つわかってる ここが 好き だろう… | 19 | ケイゴ | ケイゴ | 松田文 | 部屋のすみで一日中TVついたまま となりのラジカセ テープもCDもラジオも聞けない たまるほこりとノイズ 黄ばみかかった壁の色とれず はりまくった写真を1枚 はぐとキレイな壁が見える がびょうあとだらけで そっと‥指でおさえた‥ 大きすぎる ベランダの窓 1枚割れたら いくらになるのか 住みにくいでしょ 1から10まで そろった部屋がいい。 一年前は落ち着かなかった イビキも高々 ぼくは毎日ぐっすり よくねむりつづける ビルはほど遠い街 広すぎる部屋は物の無い部屋 日の当たりはどこよりも強くて 夏場は蒸し風呂にいるみたい 風は通りにくいね 『そうだ! 外に出かけよう。』 遠くへ行こう ローカル列車 自動改札は ずいぶん慣れたよ 便利なトコでしょ?… この先何年 ここにいるんだろう… いつも変われないボクがここにいた 空が よく見える夏の ある日だった ビルはほどよく遠くにそびえたち ボクはベッドに眠ろう 大きすぎる ベランダの窓 光をすいこみ 心を洗おう 住みにくいけど 1つわかってる ここが 好き だろう… |
よき日々 思い出よ晴れた日と 暮れる日が 交わると 得した気分で 永く影がのびて 息をするリズムが かみ合って 僕には鼻歌を 雨にも まじる歌が 君にも聞こえる? 忘れない思い出は 誰のためにある? 君がいて そしてありがとう 今なら言える なにもかもあるより ベクトルは はじることなく 真直ぐであれ 糸をたぐりよせると 夢がある じまんするから 迷わず 残らずに笑って さわって にじむまで 何人の人を キズつけても いなくなる もう一人の自分は すぐに現れる 終わることに道を知る 忘れない 思い出は 誰のためにある? 君がいて そしてありがとう 今なら言える 忘れたい 思い出と いずれ 向かうだろう さあ 良き日よ 語りつくすから どこから話そう? | 19 | イワセケイゴ | イワセケイゴ | 茂村泰彦 | 晴れた日と 暮れる日が 交わると 得した気分で 永く影がのびて 息をするリズムが かみ合って 僕には鼻歌を 雨にも まじる歌が 君にも聞こえる? 忘れない思い出は 誰のためにある? 君がいて そしてありがとう 今なら言える なにもかもあるより ベクトルは はじることなく 真直ぐであれ 糸をたぐりよせると 夢がある じまんするから 迷わず 残らずに笑って さわって にじむまで 何人の人を キズつけても いなくなる もう一人の自分は すぐに現れる 終わることに道を知る 忘れない 思い出は 誰のためにある? 君がいて そしてありがとう 今なら言える 忘れたい 思い出と いずれ 向かうだろう さあ 良き日よ 語りつくすから どこから話そう? |
階段ちっちゃい頃 僕はよく山登りをした 登ってる時が 辛いほど 登ってる時間が長いほど 頂上はキレイだった。そんで そんな自分が好きだった。 簡単な山では 景色は そんなに 変わんなくて だけど おっきな山からの すっごい登るのが きつかった山からの 景色は最高だった。 多分、「人生」っていうのも それと同じだと思う。 そんな がんばれ ぼくへの歌。 言葉に表せない気持ちを歌ってみるよ。 いつかたどりつくだろう ぼくなりの頂上。 | 19 | 326・岡平健治 | 岡平健治 | イワセケイゴ・岡平健治 | ちっちゃい頃 僕はよく山登りをした 登ってる時が 辛いほど 登ってる時間が長いほど 頂上はキレイだった。そんで そんな自分が好きだった。 簡単な山では 景色は そんなに 変わんなくて だけど おっきな山からの すっごい登るのが きつかった山からの 景色は最高だった。 多分、「人生」っていうのも それと同じだと思う。 そんな がんばれ ぼくへの歌。 言葉に表せない気持ちを歌ってみるよ。 いつかたどりつくだろう ぼくなりの頂上。 |
スマイル気がつけばそこに 何かがあるよ ぼくらの夢がそこにあるよ 耳からかすかな懐メロが流れてきたよ 今歌う気持ちがいい 今、走り出そう すべて忘れて行こう イヤな事すべて忘れて 今、走り出そう きっとつかまる 今、歌う喜び感じて 進んで走るだけ 毎日くり返し つまんないなんて んなこといったら 怒られるぜ 上からガミガミ怒られても君は笑顔で そこで横で笑ってる 今、走り出そう すべて 忘れて行こう イヤな事すべて忘れて 今、走り出そう きっとつかまる 今、歌う喜び感じて進んで走るだけ 今走り出そう 空気のきれいなとこまで 青空で雲ひとつない空 今走り出そう みんな笑ってる 今歌う喜び感じて つかんで走るだけ | 19 | 岡平健治 | 岡平健治 | 岡平健治・千葉貴俊 | 気がつけばそこに 何かがあるよ ぼくらの夢がそこにあるよ 耳からかすかな懐メロが流れてきたよ 今歌う気持ちがいい 今、走り出そう すべて忘れて行こう イヤな事すべて忘れて 今、走り出そう きっとつかまる 今、歌う喜び感じて 進んで走るだけ 毎日くり返し つまんないなんて んなこといったら 怒られるぜ 上からガミガミ怒られても君は笑顔で そこで横で笑ってる 今、走り出そう すべて 忘れて行こう イヤな事すべて忘れて 今、走り出そう きっとつかまる 今、歌う喜び感じて進んで走るだけ 今走り出そう 空気のきれいなとこまで 青空で雲ひとつない空 今走り出そう みんな笑ってる 今歌う喜び感じて つかんで走るだけ |
陸王ヘルメットを手に取って かぶって さあ どこに行こうか バイクにまたがり 思い切り キックかまして 僕の心に響き渡る このエンジン この鼓動が 最高なんだ とどまること 知らずに行く さぁこれから飛び出して行こう ごーごーごー アクセル全開 バイクで爆走 月まで爆走 俺を乗せてどこまでも行くだろう 信号待ち行こうとしたら エンストかましてしまって 前へ進めない エンジン かけ直し 青春街道まっしぐら 心弾む僕には みんなに伝えたい この楽しい喜び 感じとって一緒に乗って行こう ごーごーごー アクセル全開 アトム全開 みんなでたこ踊り 俺を乗せてどこまでも行くんだろう ごーごーごー アクセル全開 バイクで爆走 宇宙まで爆走 俺を乗せてどこまでも行くんだろう ゴーゴーゴ――― | 19 | 岡平健治 | 岡平健治 | 岡平健治・千葉貴俊 | ヘルメットを手に取って かぶって さあ どこに行こうか バイクにまたがり 思い切り キックかまして 僕の心に響き渡る このエンジン この鼓動が 最高なんだ とどまること 知らずに行く さぁこれから飛び出して行こう ごーごーごー アクセル全開 バイクで爆走 月まで爆走 俺を乗せてどこまでも行くだろう 信号待ち行こうとしたら エンストかましてしまって 前へ進めない エンジン かけ直し 青春街道まっしぐら 心弾む僕には みんなに伝えたい この楽しい喜び 感じとって一緒に乗って行こう ごーごーごー アクセル全開 アトム全開 みんなでたこ踊り 俺を乗せてどこまでも行くんだろう ごーごーごー アクセル全開 バイクで爆走 宇宙まで爆走 俺を乗せてどこまでも行くんだろう ゴーゴーゴ――― |
今、つかれた今つかれてた それでいて 声に出して 声に出して 手紙来た 言葉には ありがとうが 思わず こぼれていて ほら、間違わない 様に していた 泣いてた くもりガラス たたきまくって 人は疲れてたろう 意味なく 走って 見つけたろう それとなく肩にかけて 越えて 君は 笑顔で かけてった あぜ道で 空を知った 花を知った 声をかけた 川上で 石流れ 川下で 丸みおびてた ああ今、 汗さえも くもりになっていた ただ今、帰るべき 場所があるんだった 僕はうちへ帰って あの頃へ 想いを 歌ったろう 吐息 残るまで 抱いて 越えて 道なき道を 越えていた 僕は疲れて うかれて そうやって生まれて 育ってゆく それでも おもいっきり つかまって 消えて 消えないで 耐えてよう 今なら それとなく 肩にかけて 越えて 君は笑顔で かけてった | 19 | イワセケイゴ | イワセケイゴ | イワセケイゴ・茂村泰彦 | つかれてた それでいて 声に出して 声に出して 手紙来た 言葉には ありがとうが 思わず こぼれていて ほら、間違わない 様に していた 泣いてた くもりガラス たたきまくって 人は疲れてたろう 意味なく 走って 見つけたろう それとなく肩にかけて 越えて 君は 笑顔で かけてった あぜ道で 空を知った 花を知った 声をかけた 川上で 石流れ 川下で 丸みおびてた ああ今、 汗さえも くもりになっていた ただ今、帰るべき 場所があるんだった 僕はうちへ帰って あの頃へ 想いを 歌ったろう 吐息 残るまで 抱いて 越えて 道なき道を 越えていた 僕は疲れて うかれて そうやって生まれて 育ってゆく それでも おもいっきり つかまって 消えて 消えないで 耐えてよう 今なら それとなく 肩にかけて 越えて 君は笑顔で かけてった |
雲レ日言い当てた 意味を飲みほして はにかんで 道を遠のいて 仰ぎながら 「遠くはまだ?」 喋んないと 人は止まりそう 何かを信じてね 生きてると楽になる あの雲が笑い すきまを「雲レ日」が地を照らしてく イモ畑 育つ土らを 恵みと呼ぶ事にしよう 君とはもう 話はしたくない 明日には 閉まるドアにカギ だってにがけりゃ 飲むのはやだ 一つもない 伝えたいという思い 誰もいなくなるまで 先の事見つけられない つぶやいた 雲はもう 過ぎて カミナリは祈りを 誘う 君に似た 雨の匂いは 他にはない 優しさの匂い あの雲が笑い すきまを「雲レ日」が地を照らしてく イモ畑 育つ土らを 恵みと呼ぶ事にしよう つぶやいた 雲はもう 過ぎて カミナリは祈りを 誘う 君に似た 雨の匂いは 他にはない 優しさの匂い | 19 | Keigo Iwase | Keigo Iwase | wingstone | 言い当てた 意味を飲みほして はにかんで 道を遠のいて 仰ぎながら 「遠くはまだ?」 喋んないと 人は止まりそう 何かを信じてね 生きてると楽になる あの雲が笑い すきまを「雲レ日」が地を照らしてく イモ畑 育つ土らを 恵みと呼ぶ事にしよう 君とはもう 話はしたくない 明日には 閉まるドアにカギ だってにがけりゃ 飲むのはやだ 一つもない 伝えたいという思い 誰もいなくなるまで 先の事見つけられない つぶやいた 雲はもう 過ぎて カミナリは祈りを 誘う 君に似た 雨の匂いは 他にはない 優しさの匂い あの雲が笑い すきまを「雲レ日」が地を照らしてく イモ畑 育つ土らを 恵みと呼ぶ事にしよう つぶやいた 雲はもう 過ぎて カミナリは祈りを 誘う 君に似た 雨の匂いは 他にはない 優しさの匂い |
コッツウォルズ白色の箱の中 何も無く何かある 古びたカガミがあり 何もうつらなくなる 窓からの風にただ ただ驚いたままの 表情和らいでも 心 まだ身構えて 一歩ずつと下がって 気になり又、向かって 手にとると開いて 覗くと僕がもう一人いた 悲しそうに「会いたくて」とそう言う 何年も前かの僕がそこにいて だんだん腕を引き寄せてきて 気を失い 向かう 目が覚めて僕がいて 脳まで見透かされた 「何をためらいながら 後悔で生きてるの?」 周りは 何も無いし 自分が自分に問う 「悩むだけ無駄に生き 前に進めなくなる」 さからう事によって 意味無き笑いあって 近いと思い込んだ 夢には遠く離れてた 誰が僕か 思い出せないし そんなあなたは分かって 語ってるの? 今、教えて すぐにすぐ すぐにすぐにすぐ 探せ ずっと 前からもう なくて ないのなら 白いキャンパスに沿って 空 絵にし手にし夢に 絵にし手にし上に 開いていた窓と 開けてみた過去と 交わる部屋の中で見る 悩みながら 一人じゃまだ 生きてゆきずらい 絵にし手にし上に 絵にし手にし上に | 19 | Keigo Iwase | Keigo Iwase | wingstone | 白色の箱の中 何も無く何かある 古びたカガミがあり 何もうつらなくなる 窓からの風にただ ただ驚いたままの 表情和らいでも 心 まだ身構えて 一歩ずつと下がって 気になり又、向かって 手にとると開いて 覗くと僕がもう一人いた 悲しそうに「会いたくて」とそう言う 何年も前かの僕がそこにいて だんだん腕を引き寄せてきて 気を失い 向かう 目が覚めて僕がいて 脳まで見透かされた 「何をためらいながら 後悔で生きてるの?」 周りは 何も無いし 自分が自分に問う 「悩むだけ無駄に生き 前に進めなくなる」 さからう事によって 意味無き笑いあって 近いと思い込んだ 夢には遠く離れてた 誰が僕か 思い出せないし そんなあなたは分かって 語ってるの? 今、教えて すぐにすぐ すぐにすぐにすぐ 探せ ずっと 前からもう なくて ないのなら 白いキャンパスに沿って 空 絵にし手にし夢に 絵にし手にし上に 開いていた窓と 開けてみた過去と 交わる部屋の中で見る 悩みながら 一人じゃまだ 生きてゆきずらい 絵にし手にし上に 絵にし手にし上に |
落書君との信頼と 愛情の美しさを かんけつに短く まとめてみると 俺の最後の 最後の結論は 君はそのままの君がいい もっと もっと もっと 僕達は もっと もっと そのままで 急ぐ 必要はない ゆっくり歩こう 好きな唄 口づさみ いい声で 声を限り呼びたてた 唄い出そう 君の顔 考えて 悲しさが こっぱみじんに 跳ね飛んだ 闇の中へ消えたんだ ラララ… 君とは別に これから一緒におられるけん 別に気にせんようになったんよ 落書きはこれで終わりじゃけん 気にせんとって ワシの意見は終わりじゃけん 終わりにするけん はよきんさい 待っとるけん はよきんさい | 19 | 岡平健治 | 岡平健治 | 3B LAB.☆ | 君との信頼と 愛情の美しさを かんけつに短く まとめてみると 俺の最後の 最後の結論は 君はそのままの君がいい もっと もっと もっと 僕達は もっと もっと そのままで 急ぐ 必要はない ゆっくり歩こう 好きな唄 口づさみ いい声で 声を限り呼びたてた 唄い出そう 君の顔 考えて 悲しさが こっぱみじんに 跳ね飛んだ 闇の中へ消えたんだ ラララ… 君とは別に これから一緒におられるけん 別に気にせんようになったんよ 落書きはこれで終わりじゃけん 気にせんとって ワシの意見は終わりじゃけん 終わりにするけん はよきんさい 待っとるけん はよきんさい |
ベーゴマ伝えられない思いを みんなで歌うよ 吐き出す気持ち夜から 朝まで歌うよ アコギかき鳴らしみんなで ずっと歌うよ 歌うことが幸せ 楽しくてしょうがない 回る回る ベーゴマが 回る回る ベーゴマが回る 咲き乱れる花に ふられたんだよ それで俺は泣くよ 朝まで歌うよ ギター仲間は最高 一緒に泣いてくれる そんな仲間にありがとう 同情を誘う 回る回る ベーゴマが 回る回る ベーゴマが回る 缶コーヒー 回し飲み 夏も冬も 歌い続けるんだ 悲しい時も 嬉しい時も 夏も冬も 歌い続けるんだ 回る回る ベーゴマが 回る回る ベーゴマが回る | 19 | 岡平健治 | 岡平健治 | | 伝えられない思いを みんなで歌うよ 吐き出す気持ち夜から 朝まで歌うよ アコギかき鳴らしみんなで ずっと歌うよ 歌うことが幸せ 楽しくてしょうがない 回る回る ベーゴマが 回る回る ベーゴマが回る 咲き乱れる花に ふられたんだよ それで俺は泣くよ 朝まで歌うよ ギター仲間は最高 一緒に泣いてくれる そんな仲間にありがとう 同情を誘う 回る回る ベーゴマが 回る回る ベーゴマが回る 缶コーヒー 回し飲み 夏も冬も 歌い続けるんだ 悲しい時も 嬉しい時も 夏も冬も 歌い続けるんだ 回る回る ベーゴマが 回る回る ベーゴマが回る |
ショベルヘッド '79君と会うこと 心から望んでいた 巡り会えたんだよ 工場の倉庫で ずっと眠ってたんだね 巡り会えたんだよ 海の向こうから 船で来たのかな 道を走れば 力強い心臓 悲しみも 苦しみも いつも これから一緒で どんな事があっても 同じ時 同じ場所 79年 同じ年に生まれた 愛すべき単車なんだ | 19 | 岡平健治 | 岡平健治 | | 君と会うこと 心から望んでいた 巡り会えたんだよ 工場の倉庫で ずっと眠ってたんだね 巡り会えたんだよ 海の向こうから 船で来たのかな 道を走れば 力強い心臓 悲しみも 苦しみも いつも これから一緒で どんな事があっても 同じ時 同じ場所 79年 同じ年に生まれた 愛すべき単車なんだ |