柿原朱美の歌詞一覧リスト  62曲中 1-62曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛は見えないけれど何故 すれちがってゆくの こんな些細なひところで  ねぇ 抱きしめていて この ふるえる胸を  誰にも 愛は見えないけど 信じたい 私たちのこの愛を  手に触れたらそれだけで 心やすらかになれるの  ほら 朝陽の中の ああ あなたの寝顔  それでも愛は見えないから 「愛してる…」言葉でささやいてよ それでも愛は見えないから 何度でも深く求め合いたいの  約束など何もいらない 今よりももっとわかりあいたい 誰にも愛は見えないけど 信じたい 二人の 私たちのこの愛を柿原朱美岩里祐穂柿原朱美何故 すれちがってゆくの こんな些細なひところで  ねぇ 抱きしめていて この ふるえる胸を  誰にも 愛は見えないけど 信じたい 私たちのこの愛を  手に触れたらそれだけで 心やすらかになれるの  ほら 朝陽の中の ああ あなたの寝顔  それでも愛は見えないから 「愛してる…」言葉でささやいてよ それでも愛は見えないから 何度でも深く求め合いたいの  約束など何もいらない 今よりももっとわかりあいたい 誰にも愛は見えないけど 信じたい 二人の 私たちのこの愛を
I HEARあなたの胸に 耳をあてて いま 愛をこめて つたえてゆく  どれだけ迷い 傷つけあったでしょう やがて すぐ こえられるわ  I hear いとしさの 涙のしずく  今夜 空を飛ぶ鳥になる 今夜 I'm leaving 愛をあげよう  海の底には 二人がなくした 鍵がいま 眠っている  I hear あなたにも わかっているね  今夜 自由にしてあげよう 二人の 心 ときはなしたい 今夜 空を飛ぶ鳥になる 二人に I'm leaving 愛をあげよう  今夜 これがあなたへの愛 今夜 いたみは消えてゆく 今夜 空を飛ぶ鳥になる 二人に I'm leaving 永遠の鍵を柿原朱美柿原朱美柿原朱美あなたの胸に 耳をあてて いま 愛をこめて つたえてゆく  どれだけ迷い 傷つけあったでしょう やがて すぐ こえられるわ  I hear いとしさの 涙のしずく  今夜 空を飛ぶ鳥になる 今夜 I'm leaving 愛をあげよう  海の底には 二人がなくした 鍵がいま 眠っている  I hear あなたにも わかっているね  今夜 自由にしてあげよう 二人の 心 ときはなしたい 今夜 空を飛ぶ鳥になる 二人に I'm leaving 愛をあげよう  今夜 これがあなたへの愛 今夜 いたみは消えてゆく 今夜 空を飛ぶ鳥になる 二人に I'm leaving 永遠の鍵を
I Was Seventeenなんにも いらなかった あふれる 陽ざしだけ I was seventeen そして  大人のまねをして それでも真剣に 恋をしていた あの日  あのちっぽけだった 世界がすべてへと つながっていることなど 知らずにいた  川辺にねころんで 時々 話した 特別だった 時間  心のいたみを わかりあえることが 彼女と私だけの ひみつだった  よろこびは 涙をあふれさせ 幸せは かたちにできなかった  みんながあつまった 通りで一日が はじまっては おわる  やがて18に なる日がちかづいて 恋を失ったこと 知らされたの  かなしみは 胸のおくにとどき 泣くことは かくさなくてよかった  なんにも いらなかった ただそこに いただけ 17才の 風の中に  よろこびは 涙をあふれさせ 幸せは かたちにできなかった  かなしみは 胸のおくにとどき 泣くことは かくさなくてよかった柿原朱美柿原朱美柿原朱美なんにも いらなかった あふれる 陽ざしだけ I was seventeen そして  大人のまねをして それでも真剣に 恋をしていた あの日  あのちっぽけだった 世界がすべてへと つながっていることなど 知らずにいた  川辺にねころんで 時々 話した 特別だった 時間  心のいたみを わかりあえることが 彼女と私だけの ひみつだった  よろこびは 涙をあふれさせ 幸せは かたちにできなかった  みんながあつまった 通りで一日が はじまっては おわる  やがて18に なる日がちかづいて 恋を失ったこと 知らされたの  かなしみは 胸のおくにとどき 泣くことは かくさなくてよかった  なんにも いらなかった ただそこに いただけ 17才の 風の中に  よろこびは 涙をあふれさせ 幸せは かたちにできなかった  かなしみは 胸のおくにとどき 泣くことは かくさなくてよかった
out of controlその眼差しに見つめられると 押さえられない鼓動に気づく  指が触れる 腕が触れる 体温が近づく その動きも 喋り方も 愛しいの  そのあたたかい腕に抱きしめられる夢を見る こんなに甘い痛みがあると知らずいたの  魔法にかかってしまったように 昼も夜も ただ 思い浮かべる  どんな風に 私に触れ 名前を呼んだのか あなただけの 香りが今 蘇る  その唇の囁きを聞く時を夢見る こんなに甘く乱されるなど知らずいたの  気づいている 送りあってる 隠された暗号 なにげなくて そして強く 呼びあってる  ふたり近づく時 待ってる でも震える胸に おびえてる  その腕へと こんな痛みを知らずいたの  その囁き 呼んで 名前を囁いて  その腕へと  もう一度  夢見る  もう一度柿原朱美akemi kakiharaakemi kakiharaその眼差しに見つめられると 押さえられない鼓動に気づく  指が触れる 腕が触れる 体温が近づく その動きも 喋り方も 愛しいの  そのあたたかい腕に抱きしめられる夢を見る こんなに甘い痛みがあると知らずいたの  魔法にかかってしまったように 昼も夜も ただ 思い浮かべる  どんな風に 私に触れ 名前を呼んだのか あなただけの 香りが今 蘇る  その唇の囁きを聞く時を夢見る こんなに甘く乱されるなど知らずいたの  気づいている 送りあってる 隠された暗号 なにげなくて そして強く 呼びあってる  ふたり近づく時 待ってる でも震える胸に おびえてる  その腕へと こんな痛みを知らずいたの  その囁き 呼んで 名前を囁いて  その腕へと  もう一度  夢見る  もう一度
A SHOT IN THE DARKOh!my friend 背中の細いファスナー 上げにくい 手伝って Oh!my God!! いったいいつの間に そんな靴 買ってたの?  Party night ドレスと おんなじカラーの Lip Stick Party night 何度も 見直してる Puff Mirror  今夜 A SHOT IN YHE DARK! おんなふたりで恋を撃ち抜こう 誰か A SHOT IN THE DARK! うまくゆかない賭けと言わないで  いくら親友だからといって 恋だけは ゆずれない そうよ なるべく ふたり離れて 別々に さがしましょ  Party night あちこち ちらかしてる Powder room  今夜 A SHOT IN YHE DARK! これでほっとくひとはいないはず Shall we go うわつく気持ちおさえて 街に くりだそう  ひさしぶりね ふたり こんなふうに出掛けるの ずっと 仕事に追われていた Day and Night  今夜 A SHOT IN YHE DARK! おんなふたりで恋を撃ち抜こう 誰か A SHOT IN THE DARK! うまくゆかない賭けと言わないで  今夜 A SHOT IN YHE DARK! おんなふたりで恋を撃ち抜こう 誰か A SHOT IN THE DARK! うまくゆかない賭けと言わないで柿原朱美佐藤純子柿原朱美Oh!my friend 背中の細いファスナー 上げにくい 手伝って Oh!my God!! いったいいつの間に そんな靴 買ってたの?  Party night ドレスと おんなじカラーの Lip Stick Party night 何度も 見直してる Puff Mirror  今夜 A SHOT IN YHE DARK! おんなふたりで恋を撃ち抜こう 誰か A SHOT IN THE DARK! うまくゆかない賭けと言わないで  いくら親友だからといって 恋だけは ゆずれない そうよ なるべく ふたり離れて 別々に さがしましょ  Party night あちこち ちらかしてる Powder room  今夜 A SHOT IN YHE DARK! これでほっとくひとはいないはず Shall we go うわつく気持ちおさえて 街に くりだそう  ひさしぶりね ふたり こんなふうに出掛けるの ずっと 仕事に追われていた Day and Night  今夜 A SHOT IN YHE DARK! おんなふたりで恋を撃ち抜こう 誰か A SHOT IN THE DARK! うまくゆかない賭けと言わないで  今夜 A SHOT IN YHE DARK! おんなふたりで恋を撃ち抜こう 誰か A SHOT IN THE DARK! うまくゆかない賭けと言わないで
あなたと未来の夏へ行き先も決めないまま 夏の空 誘われ あなたと 地図にない知らない道へと 入っていった  こっちの道にしようか どんどん別れてく スリルの向こう側 つないだ手に力はいっているよ  時計のない休日 ふたりの旅は まるで冒険旅行 迷いながら進む どんな場所でも あなたとなら 怖くない  未来に何が起こるのか わからなくてもいい 今 目の前にある すべてが輝いているのだから  人生のストーリーは 変わるものだわ ジェットコースターのよう あなたの気持ちが いつか変わっても 責めないでいたらいいな  泥だらけになったスニーカー 買ったばかりと笑う 白い花の揺れる ここはいつか 秘密の場所だね  太陽の輝きが 美しすぎて 涙がでることもある わからないものに 心 動くなら それはそれでいいのよ  太陽の輝きに 守られてほら いつか未来はくるわ わからないことがある 今のほうがきっと 本当は楽しいの  遠回りした道も ルートに出れば 何だか寂しくなった でも明日も 何がくるかわからない あなたとなら怖くない柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳行き先も決めないまま 夏の空 誘われ あなたと 地図にない知らない道へと 入っていった  こっちの道にしようか どんどん別れてく スリルの向こう側 つないだ手に力はいっているよ  時計のない休日 ふたりの旅は まるで冒険旅行 迷いながら進む どんな場所でも あなたとなら 怖くない  未来に何が起こるのか わからなくてもいい 今 目の前にある すべてが輝いているのだから  人生のストーリーは 変わるものだわ ジェットコースターのよう あなたの気持ちが いつか変わっても 責めないでいたらいいな  泥だらけになったスニーカー 買ったばかりと笑う 白い花の揺れる ここはいつか 秘密の場所だね  太陽の輝きが 美しすぎて 涙がでることもある わからないものに 心 動くなら それはそれでいいのよ  太陽の輝きに 守られてほら いつか未来はくるわ わからないことがある 今のほうがきっと 本当は楽しいの  遠回りした道も ルートに出れば 何だか寂しくなった でも明日も 何がくるかわからない あなたとなら怖くない
あなたを感じたいいつのまにか遠く はなれてた ずっとずっと遠く はなれてた かくし続けていた せつなさが こみあげたの  眠る前にいつも 話したね たあいないことを 話したね なぜ今は 背中見つめるだけ なにもいわず  あなたのことを 感じたい もっとちかくに 感じたい つないだ指でつたえて 二人ここにいると  ゆっくり壊れてく幸せが この世にはあるって 人はいう 気がつかないようにしてるだけ この不安を  あなたのことを 感じたい もっと心から 求めたい 一繕にいるこの時を 喜びに変えたい  会いたいね その一言が 胸をふるわせた あの頃よ 花びらのように二人を もう一度つつんで  あなたのことを 感じたい もっとちかくに 感じたい つないだ指でつたえて 二人ここにいると柿原朱美柿原朱美・石川あゆ子柿原朱美いつのまにか遠く はなれてた ずっとずっと遠く はなれてた かくし続けていた せつなさが こみあげたの  眠る前にいつも 話したね たあいないことを 話したね なぜ今は 背中見つめるだけ なにもいわず  あなたのことを 感じたい もっとちかくに 感じたい つないだ指でつたえて 二人ここにいると  ゆっくり壊れてく幸せが この世にはあるって 人はいう 気がつかないようにしてるだけ この不安を  あなたのことを 感じたい もっと心から 求めたい 一繕にいるこの時を 喜びに変えたい  会いたいね その一言が 胸をふるわせた あの頃よ 花びらのように二人を もう一度つつんで  あなたのことを 感じたい もっとちかくに 感じたい つないだ指でつたえて 二人ここにいると
yes裸の心の答え 見つけたらそこがはじまり  さがしてもまだ見つからない いつからずっとここにいるのだろう どこまでもただ続く道を どこへ行こうとしてるのだろう  海の底を漂って 光る石を探して 夢をまだ追いかけ 闇の中おびえる  just say yes 裸の心の答え 耳をすましたら聞こえる just say yes 本当は何も見えない 言えたならそこがはじまり  友達に見せない秘密がある 誰にもまだ知られたくはない わかってなくても わかった振りする だけどそんな自分は好きじゃない  不安だけが押しよせて みんなの前では笑って ちぐはぐな想いも 忘れるため踊る  just say yes 裸の心の答え 本当は前から知ってる just say yes 誰かに負けたくなかった 言えたならそこがはじまり  涙を流すひとりの夜に 天使だけがみてる 裸のままの私がいるの 天使だけが知ってる  着飾った服脱ぎ捨てて 落ちたメイク拭きとって くちびるに触れたら あたたかく燃えてる  just say yes 裸の心の答え さがしながらただ歩くの just say yes 本当の偽らない気持ち 見つけたらそこがはじまり  just say yes 裸の心の答え さがしながらただ歩くの just say yes 本当の偽らない気持ち 見つけたらそこがはじまり  just say yes柿原朱美akemi kakiharaakemi kakihara裸の心の答え 見つけたらそこがはじまり  さがしてもまだ見つからない いつからずっとここにいるのだろう どこまでもただ続く道を どこへ行こうとしてるのだろう  海の底を漂って 光る石を探して 夢をまだ追いかけ 闇の中おびえる  just say yes 裸の心の答え 耳をすましたら聞こえる just say yes 本当は何も見えない 言えたならそこがはじまり  友達に見せない秘密がある 誰にもまだ知られたくはない わかってなくても わかった振りする だけどそんな自分は好きじゃない  不安だけが押しよせて みんなの前では笑って ちぐはぐな想いも 忘れるため踊る  just say yes 裸の心の答え 本当は前から知ってる just say yes 誰かに負けたくなかった 言えたならそこがはじまり  涙を流すひとりの夜に 天使だけがみてる 裸のままの私がいるの 天使だけが知ってる  着飾った服脱ぎ捨てて 落ちたメイク拭きとって くちびるに触れたら あたたかく燃えてる  just say yes 裸の心の答え さがしながらただ歩くの just say yes 本当の偽らない気持ち 見つけたらそこがはじまり  just say yes 裸の心の答え さがしながらただ歩くの just say yes 本当の偽らない気持ち 見つけたらそこがはじまり  just say yes
いつもそばに春 あなたとめぐり逢い 夏 何度もすれちがい  秋 永遠にそばにいて あなたが言った 冬  いつも いつも 想っている そばで そばで 見つめている たとえ 時が すべて変えて 世界じゅうに 取り残されても あなたの横に 私はいるわ そばにいるわ  その 孤独を知っている その 不安も知っているよ  なにも 隠さなくていい 似てるふたりだから  いつも いつも 想っている そばで そばで 見つめている 朝も 夜も 今日も 明日も あたりまえに 巡ってゆくけど かさねる時は 絆に変わる 光あびて  生きる意味を 知りたかった 小さな喜びが 今 嬉しいの  いつも いつも 想っている そばで そばで 見つめている たとえ 時が ふたり変えて いつか空に帰る すべてでも 生まれた愛は 育てた愛は 永遠だわ柿原朱美柿原朱美柿原朱美春 あなたとめぐり逢い 夏 何度もすれちがい  秋 永遠にそばにいて あなたが言った 冬  いつも いつも 想っている そばで そばで 見つめている たとえ 時が すべて変えて 世界じゅうに 取り残されても あなたの横に 私はいるわ そばにいるわ  その 孤独を知っている その 不安も知っているよ  なにも 隠さなくていい 似てるふたりだから  いつも いつも 想っている そばで そばで 見つめている 朝も 夜も 今日も 明日も あたりまえに 巡ってゆくけど かさねる時は 絆に変わる 光あびて  生きる意味を 知りたかった 小さな喜びが 今 嬉しいの  いつも いつも 想っている そばで そばで 見つめている たとえ 時が ふたり変えて いつか空に帰る すべてでも 生まれた愛は 育てた愛は 永遠だわ
IMAGINARY DIVING目の前の かがやく碧い海 あげるわ たわむれる 人魚になって あなたと泳ぐの  ただ 迷わないように  ほしいものは イマジネーション 見つめている 夢の中にある  手をつなぎ 夜空の星になり 笑おう 光る砂 頭にかけて 天使になるのよ  ほら 時をとめるわ  ほしいものは イマジネーション あなたと今 見つめてる この宇宙  信じてる 願いごとは いつかきっとかなうよ  太陽へと 話しかけて 曇りの日を 晴れに変えてみる  ほしいものは イマジネーション あなたと今 さがしてる 明日の夢柿原朱美柿原朱美柿原朱美目の前の かがやく碧い海 あげるわ たわむれる 人魚になって あなたと泳ぐの  ただ 迷わないように  ほしいものは イマジネーション 見つめている 夢の中にある  手をつなぎ 夜空の星になり 笑おう 光る砂 頭にかけて 天使になるのよ  ほら 時をとめるわ  ほしいものは イマジネーション あなたと今 見つめてる この宇宙  信じてる 願いごとは いつかきっとかなうよ  太陽へと 話しかけて 曇りの日を 晴れに変えてみる  ほしいものは イマジネーション あなたと今 さがしてる 明日の夢
WISHING ON THE STARまだ冷たい風を頬に受けて 仲間たちと高原へ車飛ばす 陽気な声がなびくドライブ  あいつが振られた話をすると みんなで笑い話にしてからかう 笑うたびに自由になってゆく  evergreen 変わらないね 触れる心 my best friends こんな仲間がいるからよかった We were wishing on the star  緑(あお)い木立が流れてゆくたび 8ミリみたいに時が巻き戻るの あの季節が広がってゆく  違う人生抱えているけど 「相変わらずね」と会うたびにはしゃぐよ この景色も薄れてゆくの?  evergreen 変わらないね 触れる心 my best friends いつしか消える季節と知っても We're wishing on the star  このまま走り続けて行けたら 地図も捨てて 時も忘れて  今はもう 時々しか 会えないけど my best friends 瞬く星に並んで祈った あのころのまま  変わらないで 触れる心 my best friends いつもどこかで支えてくれた We were wishing on the star柿原朱美永森羽純柿原朱美まだ冷たい風を頬に受けて 仲間たちと高原へ車飛ばす 陽気な声がなびくドライブ  あいつが振られた話をすると みんなで笑い話にしてからかう 笑うたびに自由になってゆく  evergreen 変わらないね 触れる心 my best friends こんな仲間がいるからよかった We were wishing on the star  緑(あお)い木立が流れてゆくたび 8ミリみたいに時が巻き戻るの あの季節が広がってゆく  違う人生抱えているけど 「相変わらずね」と会うたびにはしゃぐよ この景色も薄れてゆくの?  evergreen 変わらないね 触れる心 my best friends いつしか消える季節と知っても We're wishing on the star  このまま走り続けて行けたら 地図も捨てて 時も忘れて  今はもう 時々しか 会えないけど my best friends 瞬く星に並んで祈った あのころのまま  変わらないで 触れる心 my best friends いつもどこかで支えてくれた We were wishing on the star
生まれかわるように雪のすきまから 地上をみおろした ねがいこめる 幸せになりたい もっと私らしく 変わりたいの  あなたから はなれてゆく 空は 自由だね  Flying the sky どこまでもゆける こんな 自分をはじめて知った  あなたに言えなかった 不安も悲しみも よろこびさえも  さよならも きけなかった恋を今日 おわりにする  Flying the sky 青くのびる空へ そして つばさはかがやいてる 今までで一番 太陽がちかいの  生まれかわるように  なんて自由なんだろう なんでも かなう気がしている Flying the sky はじまる明日へ飛び そして もう一度ためしたいの この胸のときめき 忘れない そう ずっと あしたも柿原朱美柿原朱美柿原朱美雪のすきまから 地上をみおろした ねがいこめる 幸せになりたい もっと私らしく 変わりたいの  あなたから はなれてゆく 空は 自由だね  Flying the sky どこまでもゆける こんな 自分をはじめて知った  あなたに言えなかった 不安も悲しみも よろこびさえも  さよならも きけなかった恋を今日 おわりにする  Flying the sky 青くのびる空へ そして つばさはかがやいてる 今までで一番 太陽がちかいの  生まれかわるように  なんて自由なんだろう なんでも かなう気がしている Flying the sky はじまる明日へ飛び そして もう一度ためしたいの この胸のときめき 忘れない そう ずっと あしたも
海辺なつかしい海にあなたと ふたりできたの ぬれた髪と 肩に光る水のしずくに 潮の香り 吹きぬける  元気でいた? どうしてた? あなたの声は まるで あの頃みたいに 変わらないふたり せつない愛 よみがえる  やさしく風に遊ばれている髪 その笑い方も いつか 私へとむけられてたもの 忘れたことなどなかった いつでも どんな時だって あなただけだった この海辺は  波に向かう背中へと 追いつけなくて 振り向くあなたが 差し出す手を握ったら 海の水が あたたかい  なんにも 束縛されずにあなたが そばにいた頃は やさしさも愛も 見えなかったの もう一度 その腕につつまれたなら 戻れるのならば だけど今はもう 誰かのもの  愛している 今もきっと いいえ 今いるふたりが やさしいから 愛しいだけだわ  戻れない 遠いあの日のふたりへと さよならするから 忘れられない くちづけをして  出会えたことを 分けあったすべてを 宝物にする  いつか今日の日が 想い出になっても  ふたりだけのものでしょう この海辺は柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳なつかしい海にあなたと ふたりできたの ぬれた髪と 肩に光る水のしずくに 潮の香り 吹きぬける  元気でいた? どうしてた? あなたの声は まるで あの頃みたいに 変わらないふたり せつない愛 よみがえる  やさしく風に遊ばれている髪 その笑い方も いつか 私へとむけられてたもの 忘れたことなどなかった いつでも どんな時だって あなただけだった この海辺は  波に向かう背中へと 追いつけなくて 振り向くあなたが 差し出す手を握ったら 海の水が あたたかい  なんにも 束縛されずにあなたが そばにいた頃は やさしさも愛も 見えなかったの もう一度 その腕につつまれたなら 戻れるのならば だけど今はもう 誰かのもの  愛している 今もきっと いいえ 今いるふたりが やさしいから 愛しいだけだわ  戻れない 遠いあの日のふたりへと さよならするから 忘れられない くちづけをして  出会えたことを 分けあったすべてを 宝物にする  いつか今日の日が 想い出になっても  ふたりだけのものでしょう この海辺は
永遠の奇跡こんな広い 宇宙の海で あなたの笑顔を見つけたの……不思議だわ  どんな深く 沈んだ夜も あなたがいるだけそれだけで……越えられる  ねぇ 偶然なの? 信じてもいいの? 微笑むあなたが くれるしあわせ あの日のふたりは 永遠の奇跡 誰にも消せない 深い温もり  いつか二人 離れた時も きっとまた会えるこの場所で……わかってた  ねぇ 運命なの? 知り合う前から 抱きしめられると そんな気がした 魂(こころ)が呼びあう 永遠の奇跡 二人の歴史が 流れはじめた  ねぇ 約束なの? 生まれる前から あなたと生きてく 意味を知ること あの日の出会いは 永遠の奇跡 時が消されても いつも心に柿原朱美永森羽純柿原朱美こんな広い 宇宙の海で あなたの笑顔を見つけたの……不思議だわ  どんな深く 沈んだ夜も あなたがいるだけそれだけで……越えられる  ねぇ 偶然なの? 信じてもいいの? 微笑むあなたが くれるしあわせ あの日のふたりは 永遠の奇跡 誰にも消せない 深い温もり  いつか二人 離れた時も きっとまた会えるこの場所で……わかってた  ねぇ 運命なの? 知り合う前から 抱きしめられると そんな気がした 魂(こころ)が呼びあう 永遠の奇跡 二人の歴史が 流れはじめた  ねぇ 約束なの? 生まれる前から あなたと生きてく 意味を知ること あの日の出会いは 永遠の奇跡 時が消されても いつも心に
ANGELangel in love………  消えてゆく 花火のおびを 最後まで 見上げてた 歓声の 残る河辺で くちびるを かさねた  どちらからともなく つないだ手は 甘く せつなく 愛してるって つたえあってる  エンジェルが そばにいるみたい ほほえみが 生まれてくるの 今までで いちばんやさしい 私になれるの あなたといると  草の上 ふたりねころび 蒼い月の下 あなたが言った わかるんだ 本当の愛は おだやかで 静かだね  今まで知らない 言葉にふるえ あなたに愛され 天国を みつけてしまった  エンジェルが そばにいるみたい あたたかい 気持ちになるの せつなくて 涙 あふれた だけどもそれは 悲しみの涙じゃない  angel in love………  誰かを想って こんなに胸が 素直にふるえている 幸せが はじめてみつけた私  エンジェルが そばにいるみたい ほほえみが 生まれてくるの 今までで いちばんやさしい 私になれるの あなたといると  エンジェルが そばでささやくの 愛してる 愛していると 耳元に そっとつげよう あなただけの angelになりたい  angel in love………  I wanna be your angel………柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳angel in love………  消えてゆく 花火のおびを 最後まで 見上げてた 歓声の 残る河辺で くちびるを かさねた  どちらからともなく つないだ手は 甘く せつなく 愛してるって つたえあってる  エンジェルが そばにいるみたい ほほえみが 生まれてくるの 今までで いちばんやさしい 私になれるの あなたといると  草の上 ふたりねころび 蒼い月の下 あなたが言った わかるんだ 本当の愛は おだやかで 静かだね  今まで知らない 言葉にふるえ あなたに愛され 天国を みつけてしまった  エンジェルが そばにいるみたい あたたかい 気持ちになるの せつなくて 涙 あふれた だけどもそれは 悲しみの涙じゃない  angel in love………  誰かを想って こんなに胸が 素直にふるえている 幸せが はじめてみつけた私  エンジェルが そばにいるみたい ほほえみが 生まれてくるの 今までで いちばんやさしい 私になれるの あなたといると  エンジェルが そばでささやくの 愛してる 愛していると 耳元に そっとつげよう あなただけの angelになりたい  angel in love………  I wanna be your angel………
Coming Backここにきていた なつかしい空 昔のままの風のにおい  ケンカしたこと ゆるしてしまおう 今はわかるの もどりたいこと  どうしてすぐに 忘れるのだろう 大好きな場所を 忘れるように  今すぐ coming back I'm coming back もどってゆこう 心がよんでる coming back I'm coming back なくした気持ち 大事なかがやきは ずっと ずっと そばに あったの  あなたも今は きっとどこかで 同じ痛みを 感じてるね  はなれないこと 信じてるから いつか 互いを きずつけていた  とても好きだと わかっているの もっと やさしくなれるはずだね  今すぐ coming back I'm coming back はなれていても 心はよんでる coming back I'm coming back かえりたかった 素直になれる時 風に風に気持ち いうように  子供の頃 みえてた ぬくもりのあこがれを おもいだすの  coming back I'm coming back もどってゆこう 心がよんでる coming back I'm coming back かえりたかった 本当の私へと すぐに会いにゆこう あなたに柿原朱美柿原朱美柿原朱美ここにきていた なつかしい空 昔のままの風のにおい  ケンカしたこと ゆるしてしまおう 今はわかるの もどりたいこと  どうしてすぐに 忘れるのだろう 大好きな場所を 忘れるように  今すぐ coming back I'm coming back もどってゆこう 心がよんでる coming back I'm coming back なくした気持ち 大事なかがやきは ずっと ずっと そばに あったの  あなたも今は きっとどこかで 同じ痛みを 感じてるね  はなれないこと 信じてるから いつか 互いを きずつけていた  とても好きだと わかっているの もっと やさしくなれるはずだね  今すぐ coming back I'm coming back はなれていても 心はよんでる coming back I'm coming back かえりたかった 素直になれる時 風に風に気持ち いうように  子供の頃 みえてた ぬくもりのあこがれを おもいだすの  coming back I'm coming back もどってゆこう 心がよんでる coming back I'm coming back かえりたかった 本当の私へと すぐに会いにゆこう あなたに
girlこの道が私の 歩きだした場所 川づたいの道 学校帰りに いつでもみんなと しゃべりながら歩いた道  いつか春は 夏に変わり 秋を迎え 冬がやがて来る  いつか子供が終わり 大人になるなんて 知らずにいた道  嘘つくことも 傷ついたことも 何度 繰り返しただろう いつか気にならないくらいに 強く なっていった気がしてたけど  クールになる 代わり何か 失くしてゆく そんな気がしてた  輝いてる瞳に もう一度憧れる ときめいてた道  夕陽の中の あの人を見つめてた 放課後の グラウンド  ノートの匂い やぶる手紙 校舎の裏 はじめてキスした日  恋をしてた痛みや 素直に笑うこと よみがえる道  思い出すの  いつか子供が終わり 大人になるなんて 知らずにいた あの道  覚えてる  輝いてた 瞳に 帰るの 歩きだした道へ  今すぐに柿原朱美akemi kakiharaakemi kakiharaこの道が私の 歩きだした場所 川づたいの道 学校帰りに いつでもみんなと しゃべりながら歩いた道  いつか春は 夏に変わり 秋を迎え 冬がやがて来る  いつか子供が終わり 大人になるなんて 知らずにいた道  嘘つくことも 傷ついたことも 何度 繰り返しただろう いつか気にならないくらいに 強く なっていった気がしてたけど  クールになる 代わり何か 失くしてゆく そんな気がしてた  輝いてる瞳に もう一度憧れる ときめいてた道  夕陽の中の あの人を見つめてた 放課後の グラウンド  ノートの匂い やぶる手紙 校舎の裏 はじめてキスした日  恋をしてた痛みや 素直に笑うこと よみがえる道  思い出すの  いつか子供が終わり 大人になるなんて 知らずにいた あの道  覚えてる  輝いてた 瞳に 帰るの 歩きだした道へ  今すぐに
KISS雨のように 抱きしめあった 笑いながら 涙をふいた  あー 二人は出会い いま 月は泣いてる  過去の島へ 行けたらいいね 記憶の中 あなたをさがす  あー 手のひらかさね いま 月は輝く  最後の……… We kiss このよろこびで We dance このかなしみで  雨のように 抱きしめあった 誰もなにも 知らなくていい 雨のように 雨のように kissをしたね柿原朱美柿原朱美柿原朱美雨のように 抱きしめあった 笑いながら 涙をふいた  あー 二人は出会い いま 月は泣いてる  過去の島へ 行けたらいいね 記憶の中 あなたをさがす  あー 手のひらかさね いま 月は輝く  最後の……… We kiss このよろこびで We dance このかなしみで  雨のように 抱きしめあった 誰もなにも 知らなくていい 雨のように 雨のように kissをしたね
kiss in the morning窓から 揺れはいる 金色の光 まぶたの上でまだ 踊ってる カップの音がする トーストがはねる あなたがキッチンで よんでる  腕をのばしたら ほほえんでる瞳 um-you kiss me おはよう  kiss in the morning いつもの 二人の朝 笑顔が いとしい ステキな朝  こんなに幸せな 愛があることを 今まで 知らないで いたのよ  5年後の朝も 二人かわらないで いられるのかしら  kiss in the morning 未来は わからないけど 生まれる 不安は 消えないけど It's a kiss in the morning かわらないものがあるなら 今 このかがやき 信じていたい  ふれあう いとしさが 永遠になる  kiss in the morning Another day begins feel time's running with you It's a kiss in the morning let me tell you Just once touch says it all.  It's a kiss in the morning いつもの 二人の朝 笑顔が いとしくなる あたたかな朝柿原朱美柿原朱美柿原朱美窓から 揺れはいる 金色の光 まぶたの上でまだ 踊ってる カップの音がする トーストがはねる あなたがキッチンで よんでる  腕をのばしたら ほほえんでる瞳 um-you kiss me おはよう  kiss in the morning いつもの 二人の朝 笑顔が いとしい ステキな朝  こんなに幸せな 愛があることを 今まで 知らないで いたのよ  5年後の朝も 二人かわらないで いられるのかしら  kiss in the morning 未来は わからないけど 生まれる 不安は 消えないけど It's a kiss in the morning かわらないものがあるなら 今 このかがやき 信じていたい  ふれあう いとしさが 永遠になる  kiss in the morning Another day begins feel time's running with you It's a kiss in the morning let me tell you Just once touch says it all.  It's a kiss in the morning いつもの 二人の朝 笑顔が いとしくなる あたたかな朝
“恋におちた”土曜日の通りを カフェからながめ 足くみかえながら 彼を待つ 2度目のデートは こんなふうになる 涼しいスマイルで 時を待つ  ドアを開けて 手を振る男性 いま 胸が鳴りはじめた  ドキドキして 落ち着かない こんな私 予想外よ“恋におちた”  “新しい車で どこか出かけよう!” 手をひくあなたは 強引だわ  会う度ごと 魅力的な その 瞳にかなわない  気取ってたり ふざけてたり すっかりもう 彼のペース“恋におちた”  きっとこれは 本物だわ 特別よ そう こんな強い予感  ドキドキして おしゃれをして こんな恋を 待っていたの もう気持ちは 抑えられない 午後の街に さけびたいわ “恋におちた”柿原朱美柿原朱美柿原朱美土曜日の通りを カフェからながめ 足くみかえながら 彼を待つ 2度目のデートは こんなふうになる 涼しいスマイルで 時を待つ  ドアを開けて 手を振る男性 いま 胸が鳴りはじめた  ドキドキして 落ち着かない こんな私 予想外よ“恋におちた”  “新しい車で どこか出かけよう!” 手をひくあなたは 強引だわ  会う度ごと 魅力的な その 瞳にかなわない  気取ってたり ふざけてたり すっかりもう 彼のペース“恋におちた”  きっとこれは 本物だわ 特別よ そう こんな強い予感  ドキドキして おしゃれをして こんな恋を 待っていたの もう気持ちは 抑えられない 午後の街に さけびたいわ “恋におちた”
Silent Storm何て言ってるの? あなたのくちびる 「さよなら」って つぶやいた気がした  突然の雨が私を閉ざすの 悲しみから守るみたいに いま  It's rain 手をのばしても あなたに二度と触れられない  せつなすぎて涙を忘れてる 不思議 気持ちの準備もできていない こんな雨に  いつか別れが来る気がしていた だけど今は まだ信じられない  It's rain 嘘だといって 昨日と同じ笑顔のまま  壊れてゆく恋をすぐにとめて 誰か どんなふうに愛しあえばよかったの? ふたり  どこへ行けばいいのかわからない いまは どんな顔をして歩きだせばいいの? ひとり  せつなすぎて涙を忘れてる 不思議 気持ちの準備もできていない こんな雨に柿原朱美吉元由美柿原朱美何て言ってるの? あなたのくちびる 「さよなら」って つぶやいた気がした  突然の雨が私を閉ざすの 悲しみから守るみたいに いま  It's rain 手をのばしても あなたに二度と触れられない  せつなすぎて涙を忘れてる 不思議 気持ちの準備もできていない こんな雨に  いつか別れが来る気がしていた だけど今は まだ信じられない  It's rain 嘘だといって 昨日と同じ笑顔のまま  壊れてゆく恋をすぐにとめて 誰か どんなふうに愛しあえばよかったの? ふたり  どこへ行けばいいのかわからない いまは どんな顔をして歩きだせばいいの? ひとり  せつなすぎて涙を忘れてる 不思議 気持ちの準備もできていない こんな雨に
ささやきが見える距離でもっとやさしくしていたなら 今もそばにいたかしら ずっと一緒と 信じたから わがままも言えたのよ  まぶしい朝… ふるえた夜… ただ ささやきが見える距離で なにもかも 抱きしめてた  落ちてきそうな 冬の星座 こわいほど 愛してた  気がついても もう遅いの 近くて見えないものがある ふたりとも夢中で すれちがったの やさしさが  まぶしい朝… ふるえた夜… 今 さよなら やっと言える ささやきさえ届かないけど やわらかな 明日が ずっとあなたに続くように…柿原朱美佐藤純子柿原朱美もっとやさしくしていたなら 今もそばにいたかしら ずっと一緒と 信じたから わがままも言えたのよ  まぶしい朝… ふるえた夜… ただ ささやきが見える距離で なにもかも 抱きしめてた  落ちてきそうな 冬の星座 こわいほど 愛してた  気がついても もう遅いの 近くて見えないものがある ふたりとも夢中で すれちがったの やさしさが  まぶしい朝… ふるえた夜… 今 さよなら やっと言える ささやきさえ届かないけど やわらかな 明日が ずっとあなたに続くように…
the beginning空をわたる 雲を見つめるたび 遠くひとり どこか行きたくなる  魂がさけんでいる 失くしたもの 呼びさます 狂おしく 騒ぐ胸は はじまる時 教える  何を探し 何を求めてるの ただ 泳ぐ 時に追われながら  瞳とじ 浮かべるのは 大地ひとり 歩く自分 乾いてる 心にまだ 揺れる炎 見つける  空を流れる あの雲のようにただ なにも かくさず 自分のままでいたい  迷い 失い 闇の中もがいても ありのままそのまま 自分のままでいたい  今 魂がさけんでいる 失くしたもの 呼びさます 狂おしく 騒ぐ胸は はじまる時 数える  瞳とじ 浮かべるのは 大地ひとり 歩く自分 乾いてる 心にまだ 揺れる炎 見つける  魂がさけんでる 何か求めさがしている 狂おしく 騒ぐ胸は はじまる時 教える  これが はじまる時柿原朱美akemi kakiharaakemi kakihara空をわたる 雲を見つめるたび 遠くひとり どこか行きたくなる  魂がさけんでいる 失くしたもの 呼びさます 狂おしく 騒ぐ胸は はじまる時 教える  何を探し 何を求めてるの ただ 泳ぐ 時に追われながら  瞳とじ 浮かべるのは 大地ひとり 歩く自分 乾いてる 心にまだ 揺れる炎 見つける  空を流れる あの雲のようにただ なにも かくさず 自分のままでいたい  迷い 失い 闇の中もがいても ありのままそのまま 自分のままでいたい  今 魂がさけんでいる 失くしたもの 呼びさます 狂おしく 騒ぐ胸は はじまる時 数える  瞳とじ 浮かべるのは 大地ひとり 歩く自分 乾いてる 心にまだ 揺れる炎 見つける  魂がさけんでる 何か求めさがしている 狂おしく 騒ぐ胸は はじまる時 教える  これが はじまる時
SWEET SWEET DREAMSあいたくて………  夜ごとにただ 窓をあけ あなたのこと 想うだけ ただ それだけで いいから 会えない夜 瞳とじ あなたの名前 よんでみる ただ それだけで いいから  今夜も キャンドル灯し 踊りましょう あの日のように I miss you  あいたくて 長い夜がいま 淋しさと あそんでる ねぇ 今度また 会える日はくるの だけど 心は よぶの  やわらかい髪の毛と あたたかい くちびるを 想うの それだけで いいから  きっと あなたは こんな 私のこと 知らないでしょう I miss you  あいたくて あふれだす愛が 気まぐれに さわいでる ねぇ 今度また 会える日はくるの だけど 心は よぶの  あなたからの愛も感じる  もらった 読みかけの本と あなたの写真 抱きしめ 眠ろう 今夜は  あいたくて あふれだす愛は 空をこえ とどくでしょう ねぇ 今度また 会える日はくるの だけど 心は よぶの ねぇ 今夜また 夢の中で会いましょう そして 眠りましょう  I miss you I wanna see you柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳あいたくて………  夜ごとにただ 窓をあけ あなたのこと 想うだけ ただ それだけで いいから 会えない夜 瞳とじ あなたの名前 よんでみる ただ それだけで いいから  今夜も キャンドル灯し 踊りましょう あの日のように I miss you  あいたくて 長い夜がいま 淋しさと あそんでる ねぇ 今度また 会える日はくるの だけど 心は よぶの  やわらかい髪の毛と あたたかい くちびるを 想うの それだけで いいから  きっと あなたは こんな 私のこと 知らないでしょう I miss you  あいたくて あふれだす愛が 気まぐれに さわいでる ねぇ 今度また 会える日はくるの だけど 心は よぶの  あなたからの愛も感じる  もらった 読みかけの本と あなたの写真 抱きしめ 眠ろう 今夜は  あいたくて あふれだす愛は 空をこえ とどくでしょう ねぇ 今度また 会える日はくるの だけど 心は よぶの ねぇ 今夜また 夢の中で会いましょう そして 眠りましょう  I miss you I wanna see you
sweet september突然 なつかしい風が吹く 足を止めて 想う  少しずつ 時は私を癒し あなたとのこと 胸にしまいはじめたの  ふたりだけの 秘密の帰り道でさえ 今ではもう すっかり変わってしまった  それでも今 甘い香り残る sweet september for you  今どこで どんな女性といるの 私とのこと 忘れてしまったでしょう  特別だと 疑わず 甘え 傷つけあった これ以上はないくらい 抱きあった  それでも今 遠く 遠くなった sweet september for you柿原朱美akemi kakiharaakemi kakihara突然 なつかしい風が吹く 足を止めて 想う  少しずつ 時は私を癒し あなたとのこと 胸にしまいはじめたの  ふたりだけの 秘密の帰り道でさえ 今ではもう すっかり変わってしまった  それでも今 甘い香り残る sweet september for you  今どこで どんな女性といるの 私とのこと 忘れてしまったでしょう  特別だと 疑わず 甘え 傷つけあった これ以上はないくらい 抱きあった  それでも今 遠く 遠くなった sweet september for you
SEPTEMBER TOKYO TOWER舗道で抱きしめあって くちづけかわす恋人達 まるであの日ここにいた あなたと私のようだわ 車の窓から ながれる景色 ふたりがいた場所 すべておぼえている  ここで出会って うちあけられた ここでキスして 愛しあった 雨の夜でも 冬の風でも あなたがいれば それでよかった  どれくらい時がたてば あなたを忘れられるだろう そしていつになったなら このいたみが消えてゆくだろう かがやくタワーへ 手を振りながら “まだここにいる”と ふたり笑った夜  夏の夜風に緑がゆれる いつもあなたを さがしている せつないくらい 愛されていた そしていまでも 愛しているわ  なぜ 同じ道を歩けず はぐれるなら 出会ったのだろう いつか あなたが行きたがった ふたりだけの世界で むすばれたいの  ここで抱きしめ ここで別れた あなたの笑顔 かさねた指 あなたの腕に 触れたすべてに もう一度強くつつまれたい 何万回も愛していると ささやいた声 やさしい声 せつないくらい 胸に生きてる あなたとの愛 わすれないわ柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳舗道で抱きしめあって くちづけかわす恋人達 まるであの日ここにいた あなたと私のようだわ 車の窓から ながれる景色 ふたりがいた場所 すべておぼえている  ここで出会って うちあけられた ここでキスして 愛しあった 雨の夜でも 冬の風でも あなたがいれば それでよかった  どれくらい時がたてば あなたを忘れられるだろう そしていつになったなら このいたみが消えてゆくだろう かがやくタワーへ 手を振りながら “まだここにいる”と ふたり笑った夜  夏の夜風に緑がゆれる いつもあなたを さがしている せつないくらい 愛されていた そしていまでも 愛しているわ  なぜ 同じ道を歩けず はぐれるなら 出会ったのだろう いつか あなたが行きたがった ふたりだけの世界で むすばれたいの  ここで抱きしめ ここで別れた あなたの笑顔 かさねた指 あなたの腕に 触れたすべてに もう一度強くつつまれたい 何万回も愛していると ささやいた声 やさしい声 せつないくらい 胸に生きてる あなたとの愛 わすれないわ
空に近い週末週末に ひとりなんて 久しぶり 椅子をベランダに出した  どれくらい 疲れてたか いまわかる 日陽し 素肌につもる  Ah~何もかも 見えなくして ふたりの愛は 悲しみへ 急いでいた  さえぎるものの ないキラメキに ただ帰りたかったの 不思議ね 空が近い  まちがいに 気づいたのに 戻れない そんな恋 ねぇあるのね  遠くから 小さな子が はしゃぐ声 歌のように聴こえる  Ah~目隠しで 過ぎた時が 残した傷に こだわりが いま消えてく  さえぎるものの ない風景が 胸にまた生まれそう 見上げた 空が近い 不思議ね 空が近い  Oh~I'll Never Cry Again Just Sunshine In My Heart 忘れることは 許すこと たぶん そうね  さえぎるものの ない青空に あこがれていたんだわ 不思議ね 空が近い いつより 空が近い柿原朱美戸沢暢美柿原朱美週末に ひとりなんて 久しぶり 椅子をベランダに出した  どれくらい 疲れてたか いまわかる 日陽し 素肌につもる  Ah~何もかも 見えなくして ふたりの愛は 悲しみへ 急いでいた  さえぎるものの ないキラメキに ただ帰りたかったの 不思議ね 空が近い  まちがいに 気づいたのに 戻れない そんな恋 ねぇあるのね  遠くから 小さな子が はしゃぐ声 歌のように聴こえる  Ah~目隠しで 過ぎた時が 残した傷に こだわりが いま消えてく  さえぎるものの ない風景が 胸にまた生まれそう 見上げた 空が近い 不思議ね 空が近い  Oh~I'll Never Cry Again Just Sunshine In My Heart 忘れることは 許すこと たぶん そうね  さえぎるものの ない青空に あこがれていたんだわ 不思議ね 空が近い いつより 空が近い
SO IN LOVE突然 降り出したスコール 街を襲い あなたと走って逃げる  5度目の 彼の部屋 濡れてるシャツを脱げば あなたがタオルを投げた  I say “カーティスの曲をかけていい? 少しなにか 聴こうよ” あなたの匂いのするタオルに 包まれて 歌うわ so in love  ちらかった 床の上 みつけた 女の子の レターも 今は聞かない  you say “コーヒーと紅茶どれがいい?” それともワインにする?” 小さなジェラシー 消えるほど 憎めない顔で 微笑む  雨は窓をたたいて はげしく降り続く このまま 帰りたくない今夜 “今は留守”と言いながら 彼が押す留守電 見つめあえば 抱きしめたいのサイン  we say “あなたみたいな人を今まで ずっと ずっと待ってた” 言葉にしたくて できなくて 神様 素直にしてよ  抱き合ったままで 話す彼 息が耳をくすぐる “明日もしも 空が晴れたら 一緒に 部屋を探そうか”  So in love Baby baby baby………柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳突然 降り出したスコール 街を襲い あなたと走って逃げる  5度目の 彼の部屋 濡れてるシャツを脱げば あなたがタオルを投げた  I say “カーティスの曲をかけていい? 少しなにか 聴こうよ” あなたの匂いのするタオルに 包まれて 歌うわ so in love  ちらかった 床の上 みつけた 女の子の レターも 今は聞かない  you say “コーヒーと紅茶どれがいい?” それともワインにする?” 小さなジェラシー 消えるほど 憎めない顔で 微笑む  雨は窓をたたいて はげしく降り続く このまま 帰りたくない今夜 “今は留守”と言いながら 彼が押す留守電 見つめあえば 抱きしめたいのサイン  we say “あなたみたいな人を今まで ずっと ずっと待ってた” 言葉にしたくて できなくて 神様 素直にしてよ  抱き合ったままで 話す彼 息が耳をくすぐる “明日もしも 空が晴れたら 一緒に 部屋を探そうか”  So in love Baby baby baby………
太陽の下で陽ざしは 南から振りそそぐ 裸足に 熱い砂 生きている  自信なくしたことも 悲しみも消えてく あなたも 笑顔で呼ぶよ Here we arel  太陽の下で踊ろう 抱き合って 愛を語ろう  今やっと 気づいたことがあるの 金色の この宇宙に生きてるわけ  自分をみつけるために 愛を知るために すべての出来事 用意されてる!  太陽の下でうたおう 笑うたび キスをしようよ  今までの弱い自分が なんだか愛しくなった もしも今 全て失くして 迷ってもいいの  太陽の下で 生きたい 闇さえも 光を消せない  太陽の下で踊ろう そしてそこには あなたもいるわ 太陽の下でうたおう よろこびを 踊りつづけよう柿原朱美柿原朱美柿原朱美陽ざしは 南から振りそそぐ 裸足に 熱い砂 生きている  自信なくしたことも 悲しみも消えてく あなたも 笑顔で呼ぶよ Here we arel  太陽の下で踊ろう 抱き合って 愛を語ろう  今やっと 気づいたことがあるの 金色の この宇宙に生きてるわけ  自分をみつけるために 愛を知るために すべての出来事 用意されてる!  太陽の下でうたおう 笑うたび キスをしようよ  今までの弱い自分が なんだか愛しくなった もしも今 全て失くして 迷ってもいいの  太陽の下で 生きたい 闇さえも 光を消せない  太陽の下で踊ろう そしてそこには あなたもいるわ 太陽の下でうたおう よろこびを 踊りつづけよう
誰もいないハートどんなふうに この いとしさ 消したらいいの どんなふうに 忘れたらいいの  恋人は 去る 背中を 冷たく向けたわ  追いかけて あきらめて 生まれた気持ち  照りはえる空よ 人は孤独ね Oh Rising Sun 誰もいない My Heart 生きてみなさい  どんなふうに この心を いやせばいいの どんなふうに 輝けばいいの  気づかずに すべてのこと 思い出になるのね  花を見て 夢を見て 過ごそう ひとり  照りはえる空よ 時をそそいで Oh Rising Sun 誰もいない My Heart ちゃんとするから Yes I'm Alone  照りはえる空よ 人は孤独ね Oh Rising Sun 誰もいない My Heart 生きてみなさい  さびしさを ほどくのよ 陽射しのキスで  照りはえる空よ 人は孤独ね Oh Rising Sun 誰もいない My Heart 生きてみなさい Just All Alone  照りはえる空よ 時をそそいで Oh Rising Sun 誰もいない My Heart ちゃんとするから Just All Alone柿原朱美戸沢暢美柿原朱美どんなふうに この いとしさ 消したらいいの どんなふうに 忘れたらいいの  恋人は 去る 背中を 冷たく向けたわ  追いかけて あきらめて 生まれた気持ち  照りはえる空よ 人は孤独ね Oh Rising Sun 誰もいない My Heart 生きてみなさい  どんなふうに この心を いやせばいいの どんなふうに 輝けばいいの  気づかずに すべてのこと 思い出になるのね  花を見て 夢を見て 過ごそう ひとり  照りはえる空よ 時をそそいで Oh Rising Sun 誰もいない My Heart ちゃんとするから Yes I'm Alone  照りはえる空よ 人は孤独ね Oh Rising Sun 誰もいない My Heart 生きてみなさい  さびしさを ほどくのよ 陽射しのキスで  照りはえる空よ 人は孤独ね Oh Rising Sun 誰もいない My Heart 生きてみなさい Just All Alone  照りはえる空よ 時をそそいで Oh Rising Sun 誰もいない My Heart ちゃんとするから Just All Alone
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
小さな瞬間朝めざめて腕の中で いま見た夢 語るとき 人恋しい長い夜に あなたの声 聞いたとき  こんな小さな瞬間だけど しあわせだとずっと感じていたい  少女たちの歌う声が 風の岸辺に 流れてく  ふたりを乗せた小さな舟が 時の河へいま漕ぎだしてゆくの  愛はいつも生まれるもの 通り過ぎる淋しさに負けないの柿原朱美吉元由美柿原朱美朝めざめて腕の中で いま見た夢 語るとき 人恋しい長い夜に あなたの声 聞いたとき  こんな小さな瞬間だけど しあわせだとずっと感じていたい  少女たちの歌う声が 風の岸辺に 流れてく  ふたりを乗せた小さな舟が 時の河へいま漕ぎだしてゆくの  愛はいつも生まれるもの 通り過ぎる淋しさに負けないの
月の渚長い長い夜も 遠い遠い月も 愛を紡ぎ出す ほらあなたのことを思うと  蒼白(あお)く染まる部屋 見えないわたしが 闇を駆けてゆく “逢いたい……”  そこは月の渚 よせてはかえす心 揺れてせつなくて ただあなたのそばにいたいの  今は離れても 言葉じゃないもの そっと触れたいの……何度も  冷たい窓辺も あなたを思うと 闇は溶けだすの……でも……そばに来て  今は離れても わたしを見つめて 灯る月のように……月のように柿原朱美永森羽純柿原朱美長い長い夜も 遠い遠い月も 愛を紡ぎ出す ほらあなたのことを思うと  蒼白(あお)く染まる部屋 見えないわたしが 闇を駆けてゆく “逢いたい……”  そこは月の渚 よせてはかえす心 揺れてせつなくて ただあなたのそばにいたいの  今は離れても 言葉じゃないもの そっと触れたいの……何度も  冷たい窓辺も あなたを思うと 闇は溶けだすの……でも……そばに来て  今は離れても わたしを見つめて 灯る月のように……月のように
deepひとりにして 今は 話したくない 冷たくした後で なぜ 嫌いになるなんて あるわけない 矛盾だらけの自分 許せない  見つめてほしい 私のこと もっと深く 手に入らない もどかしさに 苦しむ  hold me tight 抱いて 強く 深く もっと 奪って そして 信じさせて そっと 触れて ほどいて 癒して 叱って そして 私 許して  愛を試すほどに 狂ってゆく わかっているのに なぜ  あなた以外 だめだなんて 思い込んで それともただ 求める腕 ほしいの  hold me tight 抱いて 強く 深く もっと 教えて こんな 愛はないと そっと 触れて ほどいて 癒して 叱って そして 私 許してほしい  神様 聞こえますか この私の声 この愛はどこへゆくの 苦しすぎて わからなくて 進めなくて あなたをただ 想ってる  hold me tight 深く 深く もっと 愛を 見せて そして 信じさせて 誘って 求めて やさしく 歌って 愛を すぐに そこへ 行くから  hold me tight 抱いて 強く 深く もっと 教えて こんな 愛はないと そっと 触れて ほどいて 癒して 叱って そして 私 許して  hold me tight hold me tight柿原朱美akemi kakiharaakemi kakiharaひとりにして 今は 話したくない 冷たくした後で なぜ 嫌いになるなんて あるわけない 矛盾だらけの自分 許せない  見つめてほしい 私のこと もっと深く 手に入らない もどかしさに 苦しむ  hold me tight 抱いて 強く 深く もっと 奪って そして 信じさせて そっと 触れて ほどいて 癒して 叱って そして 私 許して  愛を試すほどに 狂ってゆく わかっているのに なぜ  あなた以外 だめだなんて 思い込んで それともただ 求める腕 ほしいの  hold me tight 抱いて 強く 深く もっと 教えて こんな 愛はないと そっと 触れて ほどいて 癒して 叱って そして 私 許してほしい  神様 聞こえますか この私の声 この愛はどこへゆくの 苦しすぎて わからなくて 進めなくて あなたをただ 想ってる  hold me tight 深く 深く もっと 愛を 見せて そして 信じさせて 誘って 求めて やさしく 歌って 愛を すぐに そこへ 行くから  hold me tight 抱いて 強く 深く もっと 教えて こんな 愛はないと そっと 触れて ほどいて 癒して 叱って そして 私 許して  hold me tight hold me tight
day light陽射しが瞼の上 まるで踊ってるみたい 愛しいあなたの声 近づく足音聞くの  kissをちょうだい 今 私をとかすような 時を止めたい day light ふたりきりの夕暮れ  夏の終わりを告げる 紅い空に 火照る体を横たえて 風に吹かれる  遠くで聞こえている あれは雷の音ね 降りだす雨もシャワー あなたと笑って浴びる  kissをちょうだい 今 あなただけのあのkiss 時を止めてよ day light ふたりきりの お祝い  夏が終わるその前に 最後に戯れ 遊びすぎた子供のように眠るの  kissをちょうだい 今 ふたりだけのあのkiss 時を止めたい day light ふたりきりの 夕暮れ  夏の終わりを告げる 紅い空を ずっと抱き合いながら 見つめていたい  あなたとこうして過ごす あたりまえの夏 手をつないだまま 甘い夢を見つづける  夏の終わりを告げる 紅い空に いつまでも終わることない ふたりだけの夏柿原朱美akemi kakiharaakemi kakihara陽射しが瞼の上 まるで踊ってるみたい 愛しいあなたの声 近づく足音聞くの  kissをちょうだい 今 私をとかすような 時を止めたい day light ふたりきりの夕暮れ  夏の終わりを告げる 紅い空に 火照る体を横たえて 風に吹かれる  遠くで聞こえている あれは雷の音ね 降りだす雨もシャワー あなたと笑って浴びる  kissをちょうだい 今 あなただけのあのkiss 時を止めてよ day light ふたりきりの お祝い  夏が終わるその前に 最後に戯れ 遊びすぎた子供のように眠るの  kissをちょうだい 今 ふたりだけのあのkiss 時を止めたい day light ふたりきりの 夕暮れ  夏の終わりを告げる 紅い空を ずっと抱き合いながら 見つめていたい  あなたとこうして過ごす あたりまえの夏 手をつないだまま 甘い夢を見つづける  夏の終わりを告げる 紅い空に いつまでも終わることない ふたりだけの夏
true bridge不安なことだけど 話したいと あなたは 笑うのを やめた はじめて知った 彼の弱さに 胸で なにか ひびいた  二人 橋の上 川の流れのむこう みえなかった 空が 今 ひろがりだす  弱気な自分を みとめる勇気 ずっと 気づかないでいたの 真実のとびらを あけることは こんなかんたんなのね  心のすべてを 話してるあなたが とても 今 きれいだわ 自由をみつけてる  二人 橋の上 時をただ感じる 生まれた時から 本当は知ってた 美しい涙 愛する勇気を もう一度 もう一度 私におしえて柿原朱美柿原朱美柿原朱美不安なことだけど 話したいと あなたは 笑うのを やめた はじめて知った 彼の弱さに 胸で なにか ひびいた  二人 橋の上 川の流れのむこう みえなかった 空が 今 ひろがりだす  弱気な自分を みとめる勇気 ずっと 気づかないでいたの 真実のとびらを あけることは こんなかんたんなのね  心のすべてを 話してるあなたが とても 今 きれいだわ 自由をみつけてる  二人 橋の上 時をただ感じる 生まれた時から 本当は知ってた 美しい涙 愛する勇気を もう一度 もう一度 私におしえて
友達のままで夜明けが今 海をそめてゆく だまったまま 風をうけたね 週末ごと どこへ行こうかと 会えるたびに 嬉しくなった いつか 友達とよべずに 触れる ふたりをおそれてた  胸の奥 大事な恋人がいて 隣でいまふりむく あなたをみてた  友達でいい ちかくにいたいの こんな気持ちは 罪だろうか 友達のまま 手と手が触れたら 悲しいくらい 幸せだった  ただ話して ただわかりあえて いつかふたり 恋におちてた そしていつか すべてが変わった そしていつか いたみがふえた ふたり 心に隠してる 胸の 悲しみは同じで  ただ笑いあえていた 日々がきっと もうもどらないことも わかっているの  友達でいい あなたをこのまま 永遠にただ 失くしたくない 友達のまま 瞳があったら 悲しいほどの 愛がみえたの  どこか 神様がいるなら こんな ふたりを守って かけがえのないひとと 出会ったのに 永遠の別れしかないのでしょうか  友達でいい あなたといたいの こんな気持ちが 罪でもいいの 友達のまま 抱きしめあったら 悲しい愛が ふたりつつんだ  友達のまま くちづけをしたね 本当にただ 幸せだった柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳夜明けが今 海をそめてゆく だまったまま 風をうけたね 週末ごと どこへ行こうかと 会えるたびに 嬉しくなった いつか 友達とよべずに 触れる ふたりをおそれてた  胸の奥 大事な恋人がいて 隣でいまふりむく あなたをみてた  友達でいい ちかくにいたいの こんな気持ちは 罪だろうか 友達のまま 手と手が触れたら 悲しいくらい 幸せだった  ただ話して ただわかりあえて いつかふたり 恋におちてた そしていつか すべてが変わった そしていつか いたみがふえた ふたり 心に隠してる 胸の 悲しみは同じで  ただ笑いあえていた 日々がきっと もうもどらないことも わかっているの  友達でいい あなたをこのまま 永遠にただ 失くしたくない 友達のまま 瞳があったら 悲しいほどの 愛がみえたの  どこか 神様がいるなら こんな ふたりを守って かけがえのないひとと 出会ったのに 永遠の別れしかないのでしょうか  友達でいい あなたといたいの こんな気持ちが 罪でもいいの 友達のまま 抱きしめあったら 悲しい愛が ふたりつつんだ  友達のまま くちづけをしたね 本当にただ 幸せだった
泣きたかった突然 あふれてきた とめどなく あふれてきた 熱い 涙だった 台所の冷たい 床にすわり込んだまま ずっと 泣いていたわ 心の中にある何かがふっと切れた  気持ち さらけ出す勇気を 閉じ込めていたの もう何年も前に 忘れてしまってた事を 思い出した 泣きたかった 素直に ずっと  自信のない自分を 認めるのが怖くて いつも 目隠ししてた 忙しいふりをして 気づかないようにしてた こんな弱さなんて だけど時は自然に 自由の鍵をくれた  体の中の毒が みんな 大きな涙の中に溶けてく すーっと 気持ち開放する事を忘れてたの 泣きたかった ほんとは ずっと  雨あがりの緑が 息を吹きかえしたわ  優しい顔になった  気持ちさらけだす勇気を 閉じ込めていたの もう何年も前に 忘れてしまってた事を思い出した 泣きたかった ほんとに ずっと柿原朱美今井美樹柿原朱美突然 あふれてきた とめどなく あふれてきた 熱い 涙だった 台所の冷たい 床にすわり込んだまま ずっと 泣いていたわ 心の中にある何かがふっと切れた  気持ち さらけ出す勇気を 閉じ込めていたの もう何年も前に 忘れてしまってた事を 思い出した 泣きたかった 素直に ずっと  自信のない自分を 認めるのが怖くて いつも 目隠ししてた 忙しいふりをして 気づかないようにしてた こんな弱さなんて だけど時は自然に 自由の鍵をくれた  体の中の毒が みんな 大きな涙の中に溶けてく すーっと 気持ち開放する事を忘れてたの 泣きたかった ほんとは ずっと  雨あがりの緑が 息を吹きかえしたわ  優しい顔になった  気持ちさらけだす勇気を 閉じ込めていたの もう何年も前に 忘れてしまってた事を思い出した 泣きたかった ほんとに ずっと
日曜日のあとの月曜日まぶしい太陽 月曜のゆううつな幕開け 次にあなたに会えるまで いちばん遠い日だから  週末だけしか過ごせない恋人の彼は とてもすてきな人なのよ 仕事も手につかないの  MONDAY ため息ついて TUESDAY ウットリ WEDNESDAY 夢見て うわの空 THURSDAY 手紙を書いて FRIDAY 破って SATURDAY 待ちきれないわ SUNDAY NIGHT  どんなに帰りが遅くても電話をするねと 約束した二人なのに すれちがいの毎日ね  留守番電話におやすみのキスして あなたの写真抱いて寝る 忙しさのせいだと予定を書いた 壁のカレンダーにらんだの  MONDAY 読みかけの本 TUESDAY 星空 WEDNESDAY 深夜のテレビ見て THURSDAY 時計の文字に FRIDAY コーヒー SATURDAY こんなに遠い SUNDAY NIGHT  MONDAY ため息ついて TUESDAY ウットリ WEDNESDAY 夢見て うわの空 THURSDAY 手紙を書いて FRIDAY 破って SATURDAY 待ちきれないわ SUNDAY NIGHT  今度の土曜日と日曜のディナー メニューは何にしようかな いっしょに暮らしたらこんな淋しさも すぐに解決してしまうわ柿原朱美岩里祐穂柿原朱美まぶしい太陽 月曜のゆううつな幕開け 次にあなたに会えるまで いちばん遠い日だから  週末だけしか過ごせない恋人の彼は とてもすてきな人なのよ 仕事も手につかないの  MONDAY ため息ついて TUESDAY ウットリ WEDNESDAY 夢見て うわの空 THURSDAY 手紙を書いて FRIDAY 破って SATURDAY 待ちきれないわ SUNDAY NIGHT  どんなに帰りが遅くても電話をするねと 約束した二人なのに すれちがいの毎日ね  留守番電話におやすみのキスして あなたの写真抱いて寝る 忙しさのせいだと予定を書いた 壁のカレンダーにらんだの  MONDAY 読みかけの本 TUESDAY 星空 WEDNESDAY 深夜のテレビ見て THURSDAY 時計の文字に FRIDAY コーヒー SATURDAY こんなに遠い SUNDAY NIGHT  MONDAY ため息ついて TUESDAY ウットリ WEDNESDAY 夢見て うわの空 THURSDAY 手紙を書いて FRIDAY 破って SATURDAY 待ちきれないわ SUNDAY NIGHT  今度の土曜日と日曜のディナー メニューは何にしようかな いっしょに暮らしたらこんな淋しさも すぐに解決してしまうわ
NOTTING HILL GATE真夜中のかぜが ほほにあたる もう一度といって くちづけをした うごきはじめる Taxiの窓の 空のむこうに 青い月うかぶ  “Hey Mr. 少し話をきいて さっき別れた 男性のことなの 本当に二人は 恋におちたの 結ばれること ないことも知って”  もう 泣いてもいいね もう かくさなくていい 幸せで かなしいの いまは  “僕にも昔 好きになった女性がいて とめることできず 夢中で愛したよ 美しい思い出が 自分を 苦しめるなんて きっとないと思う”  この木立の道と ゆれてまたたく光 耳もとで ささやいた“won't forget it”  ねぇ いつかわかるね すべて いとしくなるね  この木立の道と ゆれて またたく光 消えてゆくTaxiと“lover boy”柿原朱美柿原朱美柿原朱美真夜中のかぜが ほほにあたる もう一度といって くちづけをした うごきはじめる Taxiの窓の 空のむこうに 青い月うかぶ  “Hey Mr. 少し話をきいて さっき別れた 男性のことなの 本当に二人は 恋におちたの 結ばれること ないことも知って”  もう 泣いてもいいね もう かくさなくていい 幸せで かなしいの いまは  “僕にも昔 好きになった女性がいて とめることできず 夢中で愛したよ 美しい思い出が 自分を 苦しめるなんて きっとないと思う”  この木立の道と ゆれてまたたく光 耳もとで ささやいた“won't forget it”  ねぇ いつかわかるね すべて いとしくなるね  この木立の道と ゆれて またたく光 消えてゆくTaxiと“lover boy”
big blue地図も持たずに一人 世界を感じたくて ah- 海は おだやかに 朝から昼へかわった  今 まわりにある すべて それが私の 夢なんだろうか  いつか出会った 彼女(ひと)の 言葉おもいだした 世界の入り口は あなたのそばにあるよと  知りたいことが ふえる それが私の 夢なんだろか  big big blue 心は いつでも なにかを さがしているの  今 私は ここにいる そして 息を している  すべての ことは 今は わからないけど それでいい ひたすら ずっと 心 うごくままに 生きていたい  すべての ことは 今は わからないけど それでいい ひたすら ずっと 心 うごくままに 生きていたい柿原朱美柿原朱美柿原朱美地図も持たずに一人 世界を感じたくて ah- 海は おだやかに 朝から昼へかわった  今 まわりにある すべて それが私の 夢なんだろうか  いつか出会った 彼女(ひと)の 言葉おもいだした 世界の入り口は あなたのそばにあるよと  知りたいことが ふえる それが私の 夢なんだろか  big big blue 心は いつでも なにかを さがしているの  今 私は ここにいる そして 息を している  すべての ことは 今は わからないけど それでいい ひたすら ずっと 心 うごくままに 生きていたい  すべての ことは 今は わからないけど それでいい ひたすら ずっと 心 うごくままに 生きていたい
Peace Of Heavenもしも 私が天使なら あなたを腕につつんで 星をあつめ その光で抱きしめてあげる  七色の虹をくぐって 光る雲を飛び越えて 世界中の奇跡の海 見せてあげる  そして鳥のように ただ自由に どこまでも 空を駆ける その涙 乾くまで  私にできることは これだけ 愛しい人 あなたへできることは ただそばにいて 肩を抱いてあげること  うまくいかない毎日や かなわなくなった夢や 闇の中で泣きたい時 名前呼んで  小さなふたりは 宇宙の中 迷う度 抱きしめあい 手をつなぎ 祈っている  私にできることは これだけ 愛しい人 あなたへできることは やさしいキスを 繰り返しあげること  ひとり寒い夜 越えるときは 瞳閉じ 想い出して 愛しあった やすらぎを  月さえ見えない夜 奇跡は生まれてゆく どんなに離れてても 繋がっている  流れた涙の後 天使がくちづけする 一人じゃない明日が 扉を開けて やがておとずれるでしょう柿原朱美柿原朱美柿原朱美もしも 私が天使なら あなたを腕につつんで 星をあつめ その光で抱きしめてあげる  七色の虹をくぐって 光る雲を飛び越えて 世界中の奇跡の海 見せてあげる  そして鳥のように ただ自由に どこまでも 空を駆ける その涙 乾くまで  私にできることは これだけ 愛しい人 あなたへできることは ただそばにいて 肩を抱いてあげること  うまくいかない毎日や かなわなくなった夢や 闇の中で泣きたい時 名前呼んで  小さなふたりは 宇宙の中 迷う度 抱きしめあい 手をつなぎ 祈っている  私にできることは これだけ 愛しい人 あなたへできることは やさしいキスを 繰り返しあげること  ひとり寒い夜 越えるときは 瞳閉じ 想い出して 愛しあった やすらぎを  月さえ見えない夜 奇跡は生まれてゆく どんなに離れてても 繋がっている  流れた涙の後 天使がくちづけする 一人じゃない明日が 扉を開けて やがておとずれるでしょう
fast train風のように 電車が過ぎる 強い風 橋を飛び越えて ただ吹いてる  さよならも言わないで ただ離れたの あなたのそばから こんな日だった  あの時あなたが 言おうとしてた言葉 聞こえない振りした 聞こえない振りした  本当はあなたを 痛いほど求めてた なぜ 壊したんだろう なぜ 壊したんだろう  風のように 流れる光 早すぎて ふたりとも なんにもできずに見つめた  本当は一緒に あの時飛び乗りたかった わかっていたのに わかっていたのに  our fast train our fast train our fast train柿原朱美akemi kakiharaakemi kakihara風のように 電車が過ぎる 強い風 橋を飛び越えて ただ吹いてる  さよならも言わないで ただ離れたの あなたのそばから こんな日だった  あの時あなたが 言おうとしてた言葉 聞こえない振りした 聞こえない振りした  本当はあなたを 痛いほど求めてた なぜ 壊したんだろう なぜ 壊したんだろう  風のように 流れる光 早すぎて ふたりとも なんにもできずに見つめた  本当は一緒に あの時飛び乗りたかった わかっていたのに わかっていたのに  our fast train our fast train our fast train
Feelingいつもより遅く起きた けんかしている土曜日 つきあうのが長くなると せつなさのfeeling 消えてた  ねぇ 優しさって (I will show you) すぐそばにあるの わけあえるほど  feeling feeling もう一度 ふたりを感じたい  出会った頃 眠れなくて 夜が明けるまで話した  今 ベッドの下 (I will call you) 隠した電話をさぁ取り出して  feeling feeling 微笑みで 心を伝えたい  ねぇ もっとふたりは素敵になれるわ 昨日より  feeling feeling ひとことが ふたりをつなぐの  feeling feeling もう一度 ふたりを感じたい柿原朱美吉元由美柿原朱美いつもより遅く起きた けんかしている土曜日 つきあうのが長くなると せつなさのfeeling 消えてた  ねぇ 優しさって (I will show you) すぐそばにあるの わけあえるほど  feeling feeling もう一度 ふたりを感じたい  出会った頃 眠れなくて 夜が明けるまで話した  今 ベッドの下 (I will call you) 隠した電話をさぁ取り出して  feeling feeling 微笑みで 心を伝えたい  ねぇ もっとふたりは素敵になれるわ 昨日より  feeling feeling ひとことが ふたりをつなぐの  feeling feeling もう一度 ふたりを感じたい
face to faceいつもの日曜日がきた Lunchを 友達とすませ 二人きりになった とたんに 本ばかり よんでる  こっちむいて 私をみて 何か欠けてる 気がするの 二人 どれくらい お互いのこと 知ってるの  きみは自由だよって 何でもできるよって いつもいうけれど 私が好きなこと すればいやな 顔している face to face, Get to know  むこうでケンカしてる 恋人 はげしく抱きあってる 恋人 あなたの横には 想像どおりの エンジェル  きみが 考えてる事が きみにとって 一番 大事だよ でも きっと あなたに ぶつかる 私 きらいでしょ face to face. Let's think twice  風がふいてきた 陽ざしがおわる 今夜は私に 時間まかせてみて  素直に いいすぎたけれど この愛にタブーはないよね  ぶつかりあいながら 抱きしめあいながら 強く 愛したい 今は むかいあって 新しい二人みつけよう きっといつか もっとふかく 愛しあうの 求めあうのよ みつめあって ゆるしあって 愛している柿原朱美柿原朱美柿原朱美いつもの日曜日がきた Lunchを 友達とすませ 二人きりになった とたんに 本ばかり よんでる  こっちむいて 私をみて 何か欠けてる 気がするの 二人 どれくらい お互いのこと 知ってるの  きみは自由だよって 何でもできるよって いつもいうけれど 私が好きなこと すればいやな 顔している face to face, Get to know  むこうでケンカしてる 恋人 はげしく抱きあってる 恋人 あなたの横には 想像どおりの エンジェル  きみが 考えてる事が きみにとって 一番 大事だよ でも きっと あなたに ぶつかる 私 きらいでしょ face to face. Let's think twice  風がふいてきた 陽ざしがおわる 今夜は私に 時間まかせてみて  素直に いいすぎたけれど この愛にタブーはないよね  ぶつかりあいながら 抱きしめあいながら 強く 愛したい 今は むかいあって 新しい二人みつけよう きっといつか もっとふかく 愛しあうの 求めあうのよ みつめあって ゆるしあって 愛している
For You For Meどうして気づかずにいたのだろう ふたりは言葉を超えてたの  ふられた私が逃げ込むシェルター あなたの笑顔に出逢った時 なぜか泣けてきたわ  あなたを抱きしめたい 小さな優しさが いつも本当の愛を教えていた  愛されたいから苦い嘘 昔は何度もついたのよ  あなたの前ではわがまま言ってた それが友達の証だって 疑わずにいたわ  いますぐ逢いに行くね 飛び乗った地下鉄 窓に映る瞳は輝いてる  For you 大切な For me たからもの For love 愛しあえる こんな時間を もう二度と離さない  あなたを抱きしめたい 小さな優しさで いつも本当の愛を 伝えるため  いますぐ逢いに行くね 駆け出す街角に 冷たい風も夢も輝いてる柿原朱美吉元由美柿原朱美どうして気づかずにいたのだろう ふたりは言葉を超えてたの  ふられた私が逃げ込むシェルター あなたの笑顔に出逢った時 なぜか泣けてきたわ  あなたを抱きしめたい 小さな優しさが いつも本当の愛を教えていた  愛されたいから苦い嘘 昔は何度もついたのよ  あなたの前ではわがまま言ってた それが友達の証だって 疑わずにいたわ  いますぐ逢いに行くね 飛び乗った地下鉄 窓に映る瞳は輝いてる  For you 大切な For me たからもの For love 愛しあえる こんな時間を もう二度と離さない  あなたを抱きしめたい 小さな優しさで いつも本当の愛を 伝えるため  いますぐ逢いに行くね 駆け出す街角に 冷たい風も夢も輝いてる
Free Ticketもしもいま チケットがあれば すぐにでも 会いにゆくでしょう  あなたから とどいてこない この愛は 終わってゆくの?  いつのまに 淋しいと 言えなくなっていたの?  あなたと わたしの距離は あの星より とおくなってる  土曜日に 約束もせず 会えるのが 嬉しかった  言葉に しない愛と 信じていた あの日  あなたと わたしの距離は あの星より とおくなってる  うでを のばし あなたに ふれたい  あの頃 もっていたはず あなたまでの free ticketを いつでも 会えていたよね 私だけの free ticketで  あの頃 もっていたはず あなたまでの free ticketを柿原朱美柿原朱美柿原朱美もしもいま チケットがあれば すぐにでも 会いにゆくでしょう  あなたから とどいてこない この愛は 終わってゆくの?  いつのまに 淋しいと 言えなくなっていたの?  あなたと わたしの距離は あの星より とおくなってる  土曜日に 約束もせず 会えるのが 嬉しかった  言葉に しない愛と 信じていた あの日  あなたと わたしの距離は あの星より とおくなってる  うでを のばし あなたに ふれたい  あの頃 もっていたはず あなたまでの free ticketを いつでも 会えていたよね 私だけの free ticketで  あの頃 もっていたはず あなたまでの free ticketを
Friends In Loveふたり初めからわかっていたの 友達以上になれないこと  かなわない恋に悩む私と ふられてばかりのあなただったわ  woo just friends in love わがままも許して 気まぐれが素敵だったの  君が誰かと結ばれるまで 僕はひとりでいるよ 微笑んでたね  woo just friends in love あなたの優しさの 本当の意味も知らずに  もし打ち明けたら失うのでしょう 渡れない橋がふたりをつないでる  woo just friends in love ほら 愛のとなりで 続いてくふたりがいるの  woo just friends in love 本当の気持ちを 知ることがこわかっただけ  woo just friends in love柿原朱美吉元由美柿原朱美ふたり初めからわかっていたの 友達以上になれないこと  かなわない恋に悩む私と ふられてばかりのあなただったわ  woo just friends in love わがままも許して 気まぐれが素敵だったの  君が誰かと結ばれるまで 僕はひとりでいるよ 微笑んでたね  woo just friends in love あなたの優しさの 本当の意味も知らずに  もし打ち明けたら失うのでしょう 渡れない橋がふたりをつないでる  woo just friends in love ほら 愛のとなりで 続いてくふたりがいるの  woo just friends in love 本当の気持ちを 知ることがこわかっただけ  woo just friends in love
blue apple蒼い夜明け 今 静けさの光 闇を染めはじめる 耳に触れた そのくちびるが動く 行かないでほしいと  とまどいと 絶望した瞳で あなたに見つめられて なぜ どこにゆけるの  それは嵐 あの残酷な林檎 ふたり触れてしまった それは痛み その苦しみの腕が 私 抱き寄せる  誰かもう傷つけてる でも 狂いそうな胸の鼓動 求めあってる  蒼い夜が 今 明ける前 紅い夜へ 静かに 手を触れてゆく  二度と会えない ふたりになるかもしれない でも苦しみ この愛 見てる  もう 戻らない 夜 この蒼い 蒼い 夜柿原朱美akemi kakiharaakemi kakihara蒼い夜明け 今 静けさの光 闇を染めはじめる 耳に触れた そのくちびるが動く 行かないでほしいと  とまどいと 絶望した瞳で あなたに見つめられて なぜ どこにゆけるの  それは嵐 あの残酷な林檎 ふたり触れてしまった それは痛み その苦しみの腕が 私 抱き寄せる  誰かもう傷つけてる でも 狂いそうな胸の鼓動 求めあってる  蒼い夜が 今 明ける前 紅い夜へ 静かに 手を触れてゆく  二度と会えない ふたりになるかもしれない でも苦しみ この愛 見てる  もう 戻らない 夜 この蒼い 蒼い 夜
星空へつづくハイウェイ星空へと このまま飛んでゆきたい そっと 甘く 手のひらかさねたままで  青い夜に みちびかれて走る ハイウェイ はじめてあなたと こんなに遠くまできたの  ふいに触れた腕に 胸が熱く震えた 見つめあう瞳は 揺れる気持ちをいま 映してる  夜空に舞う 星の誘惑にふたり つつまれて 走りだした 恋におちる予感を とめられないの  いつもふたり 気ままに誘いあっていた だけどお互いに 求めてたこと 知っている  きっとあなたも今 とまどっているでしょう 肩を抱きよせ いつしか ふたりただ くちづける  星空へと 永遠につづくように 願ったわ 嘘でもいい 好きだとささやく声 甘くひびくの 星空へと このまま飛んでゆきたい ふたりきり もっと 遠く もどれない場所まで ふたり連れてって  あぁ 特別な友達だと 胸に想い隠し あなたを見つめていた あぁ 今なら許すでしょう ごめんなんて どうか言わないでこのまま 強くうばって  ahhhh………  強い風に さけんでも 聞こえないから 言った I love you そっと 甘く 手のひらかさねたまま 時をこえるの 星空へと このまま飛んでゆきたい ふたりきり もっと 遠く もどれない 場所まで ふたり連れてって柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳星空へと このまま飛んでゆきたい そっと 甘く 手のひらかさねたままで  青い夜に みちびかれて走る ハイウェイ はじめてあなたと こんなに遠くまできたの  ふいに触れた腕に 胸が熱く震えた 見つめあう瞳は 揺れる気持ちをいま 映してる  夜空に舞う 星の誘惑にふたり つつまれて 走りだした 恋におちる予感を とめられないの  いつもふたり 気ままに誘いあっていた だけどお互いに 求めてたこと 知っている  きっとあなたも今 とまどっているでしょう 肩を抱きよせ いつしか ふたりただ くちづける  星空へと 永遠につづくように 願ったわ 嘘でもいい 好きだとささやく声 甘くひびくの 星空へと このまま飛んでゆきたい ふたりきり もっと 遠く もどれない場所まで ふたり連れてって  あぁ 特別な友達だと 胸に想い隠し あなたを見つめていた あぁ 今なら許すでしょう ごめんなんて どうか言わないでこのまま 強くうばって  ahhhh………  強い風に さけんでも 聞こえないから 言った I love you そっと 甘く 手のひらかさねたまま 時をこえるの 星空へと このまま飛んでゆきたい ふたりきり もっと 遠く もどれない 場所まで ふたり連れてって
星まで続く涙音のないテレビをあなたは見てる 濡れた髪 私は乾かしてる  歴史の浅い ふたりは時々 遠いきのうに傷つくの  星まで 孤独まで 続く涙 あなたをなくしても不思議じゃない  飲みかけた紅茶も すっかり冷めて あなたはコートに 右手を伸ばす  世界がこわれる音が聞こえる どうか このまま帰らないで  胸まで ソファまで 落ちる涙 あやまる言葉さえ見つからない あなたの遠い夏 知りたかった 夜明けのささやきが やさしい訳を  ふいに抱きよせて つぶやかないで “Love You, I Love You…”  胸まで ソファまで 落ちる涙 やさしいぬくもりで泣かせないで  見えない歴史など さがさないわ 両手のこの瞬間(とき)が永遠だから  星まで 夜空まで 続く涙 あなたをなくしたら ひとりぼっち  あなたの遠い夏 知りたかった 夜明けのささやきが やさしい訳を…柿原朱美佐藤純子柿原朱美音のないテレビをあなたは見てる 濡れた髪 私は乾かしてる  歴史の浅い ふたりは時々 遠いきのうに傷つくの  星まで 孤独まで 続く涙 あなたをなくしても不思議じゃない  飲みかけた紅茶も すっかり冷めて あなたはコートに 右手を伸ばす  世界がこわれる音が聞こえる どうか このまま帰らないで  胸まで ソファまで 落ちる涙 あやまる言葉さえ見つからない あなたの遠い夏 知りたかった 夜明けのささやきが やさしい訳を  ふいに抱きよせて つぶやかないで “Love You, I Love You…”  胸まで ソファまで 落ちる涙 やさしいぬくもりで泣かせないで  見えない歴史など さがさないわ 両手のこの瞬間(とき)が永遠だから  星まで 夜空まで 続く涙 あなたをなくしたら ひとりぼっち  あなたの遠い夏 知りたかった 夜明けのささやきが やさしい訳を…
horizonその瞳に 映るものを この瞳で見たいの その情熱 その激しさ 震えるほど魅かれる 消えることのない炎  つかの間の時の中で 同じ光を感じあう いつか終わるものならば 永遠はそこに潜むの  妥協できない その態度に あなた自身苦しむ それでもまだ 闇の中に サインさがし続ける 終わることのない炎  あなたがさがす光を 一緒に今さがしている 求めてる光の中 永遠はそこに潜むの  感じてるまま伝えて 触れなくてもわかりあえる 信じてるサインの中 永遠はそこに潜むの  地平線で 燃える夜明け 心の中の 宇宙の彼方  つかの間の時の中で 同じ光を感じあう いつか終わるものならば 永遠はそこに潜むの  感じてるまま伝えて 触れなくてもわかりあえる 信じてるサインの中 永遠はそこに潜むの  alright そこへ そこへ そこへ alright すぐに すぐに すぐに柿原朱美akemi kakiharaakemi kakiharaその瞳に 映るものを この瞳で見たいの その情熱 その激しさ 震えるほど魅かれる 消えることのない炎  つかの間の時の中で 同じ光を感じあう いつか終わるものならば 永遠はそこに潜むの  妥協できない その態度に あなた自身苦しむ それでもまだ 闇の中に サインさがし続ける 終わることのない炎  あなたがさがす光を 一緒に今さがしている 求めてる光の中 永遠はそこに潜むの  感じてるまま伝えて 触れなくてもわかりあえる 信じてるサインの中 永遠はそこに潜むの  地平線で 燃える夜明け 心の中の 宇宙の彼方  つかの間の時の中で 同じ光を感じあう いつか終わるものならば 永遠はそこに潜むの  感じてるまま伝えて 触れなくてもわかりあえる 信じてるサインの中 永遠はそこに潜むの  alright そこへ そこへ そこへ alright すぐに すぐに すぐに
Voice of Heart真夜中の電話は私なの 一度鳴らし思わず切ってしまった ためいきでくもる部屋の窓から 街の灯り とても華やいで見えた  It's true 愛はなぜ ねぇ 淋しいの?  あなたを愛してる それでも 心に吹く風を誰も救えない  気まぐれに抱きしめられたから 閉じ込めてた気持ち隠せなくなった  It's true 夢よりも ねぇ 苦しいわ  あなたの時間まで奪って 誰かを傷つけて会えたらいいのに  激しく燃えあがる恋より 愛し続けること教えてほしいの  あなたを愛してる それでも 心に吹く風を止められない  激しく燃えあがる恋より 愛し続けること教えてほしいの  あなたを愛してる それでも 心に吹く風を止められない柿原朱美吉元由美柿原朱美真夜中の電話は私なの 一度鳴らし思わず切ってしまった ためいきでくもる部屋の窓から 街の灯り とても華やいで見えた  It's true 愛はなぜ ねぇ 淋しいの?  あなたを愛してる それでも 心に吹く風を誰も救えない  気まぐれに抱きしめられたから 閉じ込めてた気持ち隠せなくなった  It's true 夢よりも ねぇ 苦しいわ  あなたの時間まで奪って 誰かを傷つけて会えたらいいのに  激しく燃えあがる恋より 愛し続けること教えてほしいの  あなたを愛してる それでも 心に吹く風を止められない  激しく燃えあがる恋より 愛し続けること教えてほしいの  あなたを愛してる それでも 心に吹く風を止められない
MERMAID KISSあなたとの くちづけに 憧れた かなわない 恋だと 知っていて  黄昏に今 赤く染まる 海辺に よせてかえす恋 くだけてゆく  しずかに この気持ちを 終わらせることが できないから 海の泡に なりたかった  あなたとの 愛を 知りたかった どれくらい やさしくて 苦しいか  あなたのそばに いられるのならば 天国さえも 行きたくなかった  遠い昔に みた夢は この かがやく 海のそば あなたと ただよりそい 永遠に時が止まるほどの くちづけをかわす夢  あなただけ 見てた いつの日も 太陽の光あび かがやくあなたを  たった今 人魚になりたい 愛は泡にかわり 永遠になるでしょう  誰よりも 誰よりも 好きだった 永遠に 永遠に 愛している  誰よりも 誰よりも 好きだった 永遠に 永遠に 愛している柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳あなたとの くちづけに 憧れた かなわない 恋だと 知っていて  黄昏に今 赤く染まる 海辺に よせてかえす恋 くだけてゆく  しずかに この気持ちを 終わらせることが できないから 海の泡に なりたかった  あなたとの 愛を 知りたかった どれくらい やさしくて 苦しいか  あなたのそばに いられるのならば 天国さえも 行きたくなかった  遠い昔に みた夢は この かがやく 海のそば あなたと ただよりそい 永遠に時が止まるほどの くちづけをかわす夢  あなただけ 見てた いつの日も 太陽の光あび かがやくあなたを  たった今 人魚になりたい 愛は泡にかわり 永遠になるでしょう  誰よりも 誰よりも 好きだった 永遠に 永遠に 愛している  誰よりも 誰よりも 好きだった 永遠に 永遠に 愛している
MIDTOWNにさよなら友達ができて本当によかった ほほにキスをしていった彼 12時すぎの こんだクラブ せつなくなった 最後の See you again  10日間の短いニューヨーク 9日目の今日 いうはずの I love you 消えてしまった  おどってる 光の MIDTOWN そっとさよならを いった 二人 よりそった 4月は少しあたたかい 手を振って 別れた ブロードウェイ  ソーホのカフェで出会った午後と チップをはずんだバスツアー 期待しすぎた恋心 今 夢のように はかなくきえてく  ふりはじめた 雨のスクエアに 一人きりいたら 急にちょっとだけ 泣けてしまった  おどってる 光の MIDTOWN まるで わらってるみたい 彼につたえてね とても 好きだったと いつか 友達に乾杯するねと  Baby いつでも 忘れないよ Baby 私も忘れないわ きっと このつぎ 会える時は もっと ステキに なっていたい  雨がやがて どしゃぶりにかわる くりかえす出会い くりかえす別れ 愛せるはずね きっと  おどってる 光の MIDTOWN まるでわらってるみたい そうね 想い出す それぞれの場面が やたら たのしくて いわせて ありがとう  ずっと おどってる 光の MIDTOWN そっとさよならをいった ゆれる よりそった 4月のニューヨーク そして 手を振って 別れたブロードウェイ柿原朱美柿原朱美柿原朱美友達ができて本当によかった ほほにキスをしていった彼 12時すぎの こんだクラブ せつなくなった 最後の See you again  10日間の短いニューヨーク 9日目の今日 いうはずの I love you 消えてしまった  おどってる 光の MIDTOWN そっとさよならを いった 二人 よりそった 4月は少しあたたかい 手を振って 別れた ブロードウェイ  ソーホのカフェで出会った午後と チップをはずんだバスツアー 期待しすぎた恋心 今 夢のように はかなくきえてく  ふりはじめた 雨のスクエアに 一人きりいたら 急にちょっとだけ 泣けてしまった  おどってる 光の MIDTOWN まるで わらってるみたい 彼につたえてね とても 好きだったと いつか 友達に乾杯するねと  Baby いつでも 忘れないよ Baby 私も忘れないわ きっと このつぎ 会える時は もっと ステキに なっていたい  雨がやがて どしゃぶりにかわる くりかえす出会い くりかえす別れ 愛せるはずね きっと  おどってる 光の MIDTOWN まるでわらってるみたい そうね 想い出す それぞれの場面が やたら たのしくて いわせて ありがとう  ずっと おどってる 光の MIDTOWN そっとさよならをいった ゆれる よりそった 4月のニューヨーク そして 手を振って 別れたブロードウェイ
Make Your Tears Shine ~涙を輝きにして English VersionI can see it is over now I can see that you must go away What am I supposed to do with these dreams? Where am I supposed to go with these feelings?  I never was the kind to run away I always fought to keep this love alive But now I know it is the end of at last I'll hold my head up and smile It was always you that I wanted to hold It was always you that I wanted to love It will always be you for ever an ever For your love I'd still give it all away  Even when I found there was someone else Even though she was the one for you There was still a burning flame in my heart It wouldn't die no matter how I tried The night I opened my heart to you My body shook I couldn't breath at all But that night I promised to myself To stop all the lies to live honestly It was always you that I wanted to hold It was always you that I wanted to love But I love you too much and I couldn't love you Just In the way that you needed me to do   A light shines on me I can still see how to carry on and will find a way Forward I'll go Who knows what tomorrow may bring me?  I can say I have loved I can say I had dreams When you know it's true Then you don't cry any more Even though you feel hurt ,you have to make your tears shine And you'll see that the light will set you fire Even if you feel hurt, you have to make your tears shine Then you'll know that the light will set you free柿原朱美岩里祐穂・英訳詞:柿原朱美柿原朱美I can see it is over now I can see that you must go away What am I supposed to do with these dreams? Where am I supposed to go with these feelings?  I never was the kind to run away I always fought to keep this love alive But now I know it is the end of at last I'll hold my head up and smile It was always you that I wanted to hold It was always you that I wanted to love It will always be you for ever an ever For your love I'd still give it all away  Even when I found there was someone else Even though she was the one for you There was still a burning flame in my heart It wouldn't die no matter how I tried The night I opened my heart to you My body shook I couldn't breath at all But that night I promised to myself To stop all the lies to live honestly It was always you that I wanted to hold It was always you that I wanted to love But I love you too much and I couldn't love you Just In the way that you needed me to do   A light shines on me I can still see how to carry on and will find a way Forward I'll go Who knows what tomorrow may bring me?  I can say I have loved I can say I had dreams When you know it's true Then you don't cry any more Even though you feel hurt ,you have to make your tears shine And you'll see that the light will set you fire Even if you feel hurt, you have to make your tears shine Then you'll know that the light will set you free
YOU'RE THE No.1you're the No.1 世界で No.1 あなたを愛している 嬉しい時も 悲しい時も あなたといたい  頬にキスして 歩く日曜 急に嬉しくなった 今年の冬で ふたり何度目だろう ずっと あたりまえに となりにいてくれたね やっと わかってきたの 特別だと ふたり  you're the No.1 世界で No.1 あなたのそばにいたい 嬉しい時も 悲しい時も あなたのそばに yeh!  ひどいケンカも たくさんしたし 別れも考えてた だけどその数 仲直りもしたね 好きなものは違うし 嫌いなとこもあるし 思いどおりいかない そんなふたりに夢中  you're the No.1 世界で No.1 わたしは幸せだわ 嬉しい時も 悲しい時も あなたがいるの  夢のようなキスも 手をつなぐ街も 朝まで話すのも あなたとならきっと ステキな日もっと むかえてゆける  you're the No.1 世界で No.1 あなたを愛してる 笑うときも 泣いてる時も あなたといたい  you're the No.1 世界で No.1 ずっと一緒にいよう 嬉しい時も 悲しい時も ふたりでいよう yeh!柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳you're the No.1 世界で No.1 あなたを愛している 嬉しい時も 悲しい時も あなたといたい  頬にキスして 歩く日曜 急に嬉しくなった 今年の冬で ふたり何度目だろう ずっと あたりまえに となりにいてくれたね やっと わかってきたの 特別だと ふたり  you're the No.1 世界で No.1 あなたのそばにいたい 嬉しい時も 悲しい時も あなたのそばに yeh!  ひどいケンカも たくさんしたし 別れも考えてた だけどその数 仲直りもしたね 好きなものは違うし 嫌いなとこもあるし 思いどおりいかない そんなふたりに夢中  you're the No.1 世界で No.1 わたしは幸せだわ 嬉しい時も 悲しい時も あなたがいるの  夢のようなキスも 手をつなぐ街も 朝まで話すのも あなたとならきっと ステキな日もっと むかえてゆける  you're the No.1 世界で No.1 あなたを愛してる 笑うときも 泣いてる時も あなたといたい  you're the No.1 世界で No.1 ずっと一緒にいよう 嬉しい時も 悲しい時も ふたりでいよう yeh!
雪の週末窓に降る雪を見ていた 懐かしい人のそばで 田舎町 週末の部屋は炎がゆれてた  別れを悔やんだ月日を あなたが静かに話す ふるえてる私の心をそっと包むように  すべてをあずけて その胸に抱かれたい あなたを忘れる事など出来なかった  いつも失って気がつく そして流されてゆくの でも今夜 自分に嘘はつきたくなかった  もう一度あなたを 愛してもいいですか いとしい吐息に切なくたおれてゆく  まわり道をした記憶消すように 雪が降り続く  さよなら思い出 今日までの私たち 夜が明けたら一面真っ白な朝が来る柿原朱美岩里祐穂柿原朱美窓に降る雪を見ていた 懐かしい人のそばで 田舎町 週末の部屋は炎がゆれてた  別れを悔やんだ月日を あなたが静かに話す ふるえてる私の心をそっと包むように  すべてをあずけて その胸に抱かれたい あなたを忘れる事など出来なかった  いつも失って気がつく そして流されてゆくの でも今夜 自分に嘘はつきたくなかった  もう一度あなたを 愛してもいいですか いとしい吐息に切なくたおれてゆく  まわり道をした記憶消すように 雪が降り続く  さよなら思い出 今日までの私たち 夜が明けたら一面真っ白な朝が来る
LIGHTS OF MY LOVE柔らかな光の中で 立っているあなたを見てた それだけで泣きたくなった  言葉が見つからずに風に口笛のせて いつかあなたへと届けたいの 昨日よりも優しくなって  Hold me once again 抱きしめて ぬくもりで伝えたいの ここに今ふたりがいる それがうれしい  暖かな日差しをあびて 野の花が咲きだすように 恋をして生まれ変わったわ  小さなすれ違いやゆれ動いた気持ちが ときどきふたり傷つけたけれど もう迷わない私になれたの  Hold me once again 目を閉じて 心の声を聞いたら 愛はただそこにあるの ずっと いつでも  あなたを愛している自分を好きになった 心 感じやすくなったから 雨に萌える緑も 街に架かる虹でも すべてほら あなたへ続くの  Hold me once again 抱きしめて ぬくもりで伝えたいの ここに今ふたりがいる それがうれしい  Hold me once again 目を閉じて 心の声を聞いたら 愛はただそこにあるの ずっと いつでも柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳柔らかな光の中で 立っているあなたを見てた それだけで泣きたくなった  言葉が見つからずに風に口笛のせて いつかあなたへと届けたいの 昨日よりも優しくなって  Hold me once again 抱きしめて ぬくもりで伝えたいの ここに今ふたりがいる それがうれしい  暖かな日差しをあびて 野の花が咲きだすように 恋をして生まれ変わったわ  小さなすれ違いやゆれ動いた気持ちが ときどきふたり傷つけたけれど もう迷わない私になれたの  Hold me once again 目を閉じて 心の声を聞いたら 愛はただそこにあるの ずっと いつでも  あなたを愛している自分を好きになった 心 感じやすくなったから 雨に萌える緑も 街に架かる虹でも すべてほら あなたへ続くの  Hold me once again 抱きしめて ぬくもりで伝えたいの ここに今ふたりがいる それがうれしい  Hold me once again 目を閉じて 心の声を聞いたら 愛はただそこにあるの ずっと いつでも
LOVE'S HOLIDAY海が見えてきたら 夏のホリディはすぐそこね 悩みごとは おいておいて 仲間とくりだす 青い海  ボーダーのシャツ着ている 彼がとばすジョークに 笑い声 空に ひびいた 振り向きざま ふと目があえば 夏の陽射しよりまぶしい  風のリズムに 身をまかせ 気持ちのまま 胸を踊らせよう 理由などいらない 嬉しいなら おもいおもいの夏 love's holiday  “今もまだ好きなの” 突然 彼女がつぶやいた “あきらめてた 去年よりも 堂々と好きだと言いたくて”  内緒の話して今 ひたっているところへ あいつが 砂をかかえて “I believe in sunshine”なんて言いつつ ひざまづいてる 砂浜  あふれる光 つれてくる 変わらない ステキな仲間たち このままずっとただ こんなふうに みんなでむかえたい love's holiday  彼の缶ビール 口をつけたら 砂のつぶ噛み 間接キスした味と 苦笑いとが まざってとけた  ひとりで風をあび 彼を見た ときめく想い いつ伝えよう 海は今だと 言ってる  風のリズムに 身をまかせ 気持ちのまま 恋を抱きしめよう 終わらない夏など ないのならば 胸が痛くなるほど 楽しもう  潮風のリズムに 身をまかせ 気持ちのまま 胸を踊らせよう 理由などいらない 嬉しいなら おもいおもいの夏 love's holiday柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳海が見えてきたら 夏のホリディはすぐそこね 悩みごとは おいておいて 仲間とくりだす 青い海  ボーダーのシャツ着ている 彼がとばすジョークに 笑い声 空に ひびいた 振り向きざま ふと目があえば 夏の陽射しよりまぶしい  風のリズムに 身をまかせ 気持ちのまま 胸を踊らせよう 理由などいらない 嬉しいなら おもいおもいの夏 love's holiday  “今もまだ好きなの” 突然 彼女がつぶやいた “あきらめてた 去年よりも 堂々と好きだと言いたくて”  内緒の話して今 ひたっているところへ あいつが 砂をかかえて “I believe in sunshine”なんて言いつつ ひざまづいてる 砂浜  あふれる光 つれてくる 変わらない ステキな仲間たち このままずっとただ こんなふうに みんなでむかえたい love's holiday  彼の缶ビール 口をつけたら 砂のつぶ噛み 間接キスした味と 苦笑いとが まざってとけた  ひとりで風をあび 彼を見た ときめく想い いつ伝えよう 海は今だと 言ってる  風のリズムに 身をまかせ 気持ちのまま 恋を抱きしめよう 終わらない夏など ないのならば 胸が痛くなるほど 楽しもう  潮風のリズムに 身をまかせ 気持ちのまま 胸を踊らせよう 理由などいらない 嬉しいなら おもいおもいの夏 love's holiday
LISTEN少し そばにきて この夜風あびよう そして その手から 苦しみをほどいてく  大丈夫よ となりにいるわ  listen  愛しい人よ 聞いてほしい 夢をみるために 人は生まれた  銀の冬のように 悲しみは冷たい だけど 春がきて その雪を溶かしてく  どんな顔も ここで見ている  listen  この腕の中 休めばいい どんな不安からも 守ってあげる  心配せずに ただ目を閉じて  愛しい人よ 聞いてほしい 夢を語るために 人は生まれた  listen  この腕の中 眠ればいい どんな不安からも 守ってあげる柿原朱美柿原朱美柿原朱美少し そばにきて この夜風あびよう そして その手から 苦しみをほどいてく  大丈夫よ となりにいるわ  listen  愛しい人よ 聞いてほしい 夢をみるために 人は生まれた  銀の冬のように 悲しみは冷たい だけど 春がきて その雪を溶かしてく  どんな顔も ここで見ている  listen  この腕の中 休めばいい どんな不安からも 守ってあげる  心配せずに ただ目を閉じて  愛しい人よ 聞いてほしい 夢を語るために 人は生まれた  listen  この腕の中 眠ればいい どんな不安からも 守ってあげる
Living Togetherこの気持ちを つたえたいの あなたに あなたに  不安な時 守りあえる 大事な人だと  あなたは 風のように 自由に生きてるだけ それでも 私をいま 強く勇気づけてる  抱きしめると あたたかくて 笑顔に もどれる  涙がほら あふれたなら 朝まで 話せる  よびあい 出会えたよね 奇跡は二人 つなぐ  風ふく 大地にたつ 緑のように 生きたい あなたがいる そばで柿原朱美柿原朱美柿原朱美この気持ちを つたえたいの あなたに あなたに  不安な時 守りあえる 大事な人だと  あなたは 風のように 自由に生きてるだけ それでも 私をいま 強く勇気づけてる  抱きしめると あたたかくて 笑顔に もどれる  涙がほら あふれたなら 朝まで 話せる  よびあい 出会えたよね 奇跡は二人 つなぐ  風ふく 大地にたつ 緑のように 生きたい あなたがいる そばで
retourのびやかに体を解き放つ カーテン越しの朝の太陽 5度目の夏をもう過ごしたの あいかわらずの1人の部屋で  なんとなく 何かが違う 見えない 何かが  この街の 匂いも この街の 温度も この街の 時間も いつかしみついてしまった  鏡の前に立ってながめてた 前からこんな顔してたかな ベランダの緑がしおれてた 「おはよう」さえも言ってなかった  なんとなく 何かが違う 忘れてた 優しさ  この街の 光りも この街の 色彩も 気づいたの 自由は 私の腕の中にある  動き始めた 心の歯車 もっともっと  髪を切る 靴を洗う 夢を見る 蘇れ もう一度  体中 全てが 目覚めていく 変わるのよ 今すぐ 明日は違う私になる  この街の 光りも この街の 色彩も 気づいたの 自由は 私の腕の中にある柿原朱美今井美樹柿原朱美のびやかに体を解き放つ カーテン越しの朝の太陽 5度目の夏をもう過ごしたの あいかわらずの1人の部屋で  なんとなく 何かが違う 見えない 何かが  この街の 匂いも この街の 温度も この街の 時間も いつかしみついてしまった  鏡の前に立ってながめてた 前からこんな顔してたかな ベランダの緑がしおれてた 「おはよう」さえも言ってなかった  なんとなく 何かが違う 忘れてた 優しさ  この街の 光りも この街の 色彩も 気づいたの 自由は 私の腕の中にある  動き始めた 心の歯車 もっともっと  髪を切る 靴を洗う 夢を見る 蘇れ もう一度  体中 全てが 目覚めていく 変わるのよ 今すぐ 明日は違う私になる  この街の 光りも この街の 色彩も 気づいたの 自由は 私の腕の中にある
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