if楽しくて幸せな時間が 増えていくたびに 不安になってしまう もしこの幸せが突然崩れたら… そう思うたびに胸がしめつけられた きっと大丈夫 この不安はひとときの気持ち きっと大丈夫 明日にはまた笑顔でいられる 起きるはずのない事に怯えて いつのまにこんなにも 臆病になったの? もしこの不安が現実に起こったら… そう考えるたびに胸がしめつけられた きっと大丈夫 この気持ちは幸せ過ぎたせい きっと大丈夫 明日にはまた貴方に会えるから きっと大丈夫 この不安はひとときの気持ち きっと大丈夫 明日にはまた笑顔でいられる 二人の未来は幸せだと 信じているから きっともう大丈夫 貴方の事だけ考えていよう | 癒月 | 癒月 | 癒月 | | 楽しくて幸せな時間が 増えていくたびに 不安になってしまう もしこの幸せが突然崩れたら… そう思うたびに胸がしめつけられた きっと大丈夫 この不安はひとときの気持ち きっと大丈夫 明日にはまた笑顔でいられる 起きるはずのない事に怯えて いつのまにこんなにも 臆病になったの? もしこの不安が現実に起こったら… そう考えるたびに胸がしめつけられた きっと大丈夫 この気持ちは幸せ過ぎたせい きっと大丈夫 明日にはまた貴方に会えるから きっと大丈夫 この不安はひとときの気持ち きっと大丈夫 明日にはまた笑顔でいられる 二人の未来は幸せだと 信じているから きっともう大丈夫 貴方の事だけ考えていよう |
common wishどんなに困難でも どんなに苦しい状況にいても 最後の最後まであきらめずに 勝利を信じて進もう 今ならわかる この広い世界で僕らは出会い 結ばれた この広い世界の中で誰よりも 強い絆が 僕らは一人じゃない 皆が互いを信じる強さ 奇跡を起こす力になる この広い世界で僕らは出会い 結ばれた この広い世界の中で誰よりも 強い絆が | 癒月 | 癒月 | Morrigan | | どんなに困難でも どんなに苦しい状況にいても 最後の最後まであきらめずに 勝利を信じて進もう 今ならわかる この広い世界で僕らは出会い 結ばれた この広い世界の中で誰よりも 強い絆が 僕らは一人じゃない 皆が互いを信じる強さ 奇跡を起こす力になる この広い世界で僕らは出会い 結ばれた この広い世界の中で誰よりも 強い絆が |
二人の時間初めは手をつなぐだけで ドキドキしていたけど 今では手をつなぐ事が 当たり前になった それだけの時間 二人過ごしたんだね 時が経つ度に どんどん好きになっていく 私がいて 貴方がいる ただそれだけでいい 言葉よりも確かなモノ そこにはあるから 私がいて 貴方がいて それが幸せだから 他には何もいらない 初めはまだ知らない事が 沢山あったけれど 今ではもう色んな事が 分かるようになった それだけの時間 二人一緒にいたね これからももっと 貴方の事知っていきたい 私がいて 貴方がいる それだけの事が こんなにも大切だと 教えてくれたね 私がいて 貴方がいて 伝わるぬくもりが 心を癒してくれる 私がいて 貴方がいる ただそれだけでいい 言葉よりも確かなモノ そこにはあるから 私がいて 貴方がいて それが幸せだから 他には何もいらない 今までもこれからも 変わらずにいたい 今までもこれからも 傍にいられれば 私はもう何もいらない 貴方だけでいい だから傍にずっといさせてね あなたと いつまでも… | 癒月 | 癒月 | たくまる | | 初めは手をつなぐだけで ドキドキしていたけど 今では手をつなぐ事が 当たり前になった それだけの時間 二人過ごしたんだね 時が経つ度に どんどん好きになっていく 私がいて 貴方がいる ただそれだけでいい 言葉よりも確かなモノ そこにはあるから 私がいて 貴方がいて それが幸せだから 他には何もいらない 初めはまだ知らない事が 沢山あったけれど 今ではもう色んな事が 分かるようになった それだけの時間 二人一緒にいたね これからももっと 貴方の事知っていきたい 私がいて 貴方がいる それだけの事が こんなにも大切だと 教えてくれたね 私がいて 貴方がいて 伝わるぬくもりが 心を癒してくれる 私がいて 貴方がいる ただそれだけでいい 言葉よりも確かなモノ そこにはあるから 私がいて 貴方がいて それが幸せだから 他には何もいらない 今までもこれからも 変わらずにいたい 今までもこれからも 傍にいられれば 私はもう何もいらない 貴方だけでいい だから傍にずっといさせてね あなたと いつまでも… |
WHIT HEART今日もまた瞳を閉じて 訪れるあの場所へ 明日もまた繰り返す 同じ道順辿って 青い海 青い空 咲き誇る 白い花 そんな景色を何度も ぼんやりと思い浮かべてた 止まってしまった時間の中 虚ろになっていく心を 繋ぎ止めるものがなくて 真っ白な狭い部屋でずっと過ごしてた からっぽな世界でただ一人 「祈り」も「願う」こともなく 過ぎ行く時間に 身を任せてた 少しずつ日が昇る 初めての旅の果て 光まとう白い花 潮風にやさしく揺れてた 曖昧な日々を抜け出して たどり着いた場所で見つけた 現実に心揺れても 過ぎ去った時間は二度と 元に戻せない からっぽな私を受け止めて 痛みも苦しみも全部 今 歩き出そう 選んだ道へ からっぽな私に一つだけ 残った思い出を胸に 今 歩き出そう 選んだ道へ | 癒月 | 癒月 | HIR | | 今日もまた瞳を閉じて 訪れるあの場所へ 明日もまた繰り返す 同じ道順辿って 青い海 青い空 咲き誇る 白い花 そんな景色を何度も ぼんやりと思い浮かべてた 止まってしまった時間の中 虚ろになっていく心を 繋ぎ止めるものがなくて 真っ白な狭い部屋でずっと過ごしてた からっぽな世界でただ一人 「祈り」も「願う」こともなく 過ぎ行く時間に 身を任せてた 少しずつ日が昇る 初めての旅の果て 光まとう白い花 潮風にやさしく揺れてた 曖昧な日々を抜け出して たどり着いた場所で見つけた 現実に心揺れても 過ぎ去った時間は二度と 元に戻せない からっぽな私を受け止めて 痛みも苦しみも全部 今 歩き出そう 選んだ道へ からっぽな私に一つだけ 残った思い出を胸に 今 歩き出そう 選んだ道へ |