The Kaleidoscopeの歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛すべきひとよドライフラワーの赤色みたいに そのままでいることは できないんだね 転がりつづける毎日に削られて 憧れは消えていきそうだよ  倒れこんだ ベッドのうえで うなされた夢から覚めて 時計の針を見つめ 眠りを待ってるよ  愛すべきひとよ ボクのそばにいて たしかめてくれないか 歩むべき道を 踏み外すことなく すすめてるのだろうか もう 足跡は埋もれてしまったよ  想い描いたようには 伝わらないことがあるんだね 信じてたこと簡単に くつがえされても 平気になりそうさ  カガミに映る自分の顔を 嫌いになっても 明日の風は頬つたう 涙を乾かしてく  愛すべきひとよ ボクのそばに来て たしかめてくれないか 歩むべき道を 信じ続ける強さで 導いてくれないか もう 足跡は埋もれてしまったよ 埋もれてしまったよ  倒れこんだ ベッドのうえで うなされた夢から覚めて 時計の針を見つめ 眠りを待ってるよ  愛すべきひとよ ボクのそばにいて たしかめてくれないか 歩むべき道を 踏み外すことなく すすめてるのだろうか  愛すべきひとよThe Kaleidoscope石田匠石田匠今井裕・The Kaleidoscopeドライフラワーの赤色みたいに そのままでいることは できないんだね 転がりつづける毎日に削られて 憧れは消えていきそうだよ  倒れこんだ ベッドのうえで うなされた夢から覚めて 時計の針を見つめ 眠りを待ってるよ  愛すべきひとよ ボクのそばにいて たしかめてくれないか 歩むべき道を 踏み外すことなく すすめてるのだろうか もう 足跡は埋もれてしまったよ  想い描いたようには 伝わらないことがあるんだね 信じてたこと簡単に くつがえされても 平気になりそうさ  カガミに映る自分の顔を 嫌いになっても 明日の風は頬つたう 涙を乾かしてく  愛すべきひとよ ボクのそばに来て たしかめてくれないか 歩むべき道を 信じ続ける強さで 導いてくれないか もう 足跡は埋もれてしまったよ 埋もれてしまったよ  倒れこんだ ベッドのうえで うなされた夢から覚めて 時計の針を見つめ 眠りを待ってるよ  愛すべきひとよ ボクのそばにいて たしかめてくれないか 歩むべき道を 踏み外すことなく すすめてるのだろうか  愛すべきひとよ
Walk on僕らの旅は まだまだ続く 足踏み鳴らしながら進むよ キミに届くように  帰り道 競い合った夢を 今も持ってるかい 形は変わっても あの日の鼓動 忘れてないよ  路上に座り込んで 見上げていた夜空に 星はおぼろげに輝いていた  Walk on Let's go straight on よろめく時も キミを想えば Walk on just Keep the faith また会う日に 胸を張れるよう  僕らの旅は まだまだ続く 果てしない線路をまたいで 足踏み鳴らしながら進むよ キミに届くように  旅立つ時にかけた言葉 自分に響いてくる 「信じるチカラを 決してあきらめない」ってこと  空の青さがいつも 海の青さのように キミの頑張りは ボクの支えとなる  Walk on Let's go straight on 草木が 光へ伸びるように Walk on just Keep the faith まっすぐ 手をのばし続けたい  僕らの旅は まだまだ続く 果てしない線路をまたいで 足踏み鳴らしながら進むよ キミに届くように  Walk on Let's go straight on よろめく時も キミを想えば Walk on just Keep the faith また会う日に 胸を張れるよう  Walk on Walk on just Keep the faith  Dadadadadadadada…The Kaleidoscope石田匠石田匠織田哲郎・The Kaleidoscope僕らの旅は まだまだ続く 足踏み鳴らしながら進むよ キミに届くように  帰り道 競い合った夢を 今も持ってるかい 形は変わっても あの日の鼓動 忘れてないよ  路上に座り込んで 見上げていた夜空に 星はおぼろげに輝いていた  Walk on Let's go straight on よろめく時も キミを想えば Walk on just Keep the faith また会う日に 胸を張れるよう  僕らの旅は まだまだ続く 果てしない線路をまたいで 足踏み鳴らしながら進むよ キミに届くように  旅立つ時にかけた言葉 自分に響いてくる 「信じるチカラを 決してあきらめない」ってこと  空の青さがいつも 海の青さのように キミの頑張りは ボクの支えとなる  Walk on Let's go straight on 草木が 光へ伸びるように Walk on just Keep the faith まっすぐ 手をのばし続けたい  僕らの旅は まだまだ続く 果てしない線路をまたいで 足踏み鳴らしながら進むよ キミに届くように  Walk on Let's go straight on よろめく時も キミを想えば Walk on just Keep the faith また会う日に 胸を張れるよう  Walk on Walk on just Keep the faith  Dadadadadadadada…
オールドチェアー胸おどるに すべり落ちた恋ひとつ 青い空に浮かぶ雲のように 続いてくと信じてた  何度もノックしたけれど 君の答えは尻切れトンボ いやな予感を振り切れず 寝返りただ繰り返す それだけで  朝の気分は今日もタベの続き  ふくらんだ風船が 飛んでいってしまう 大事な言葉がちからなく 吹き抜けてしまうよ  なんどもあきらめかけては 君の笑顔を想いだす メープルシロップの公園で 誓った愛呼び起こす それだけで  くゆらせる煙りのなか 僕はくたびれた  それでも君は行ってしまうんだろう 僕の笑顔は涙でいっぱいなのさ  The Kaleidoscope石田匠石田匠長田直也・The Kaleidoscope胸おどるに すべり落ちた恋ひとつ 青い空に浮かぶ雲のように 続いてくと信じてた  何度もノックしたけれど 君の答えは尻切れトンボ いやな予感を振り切れず 寝返りただ繰り返す それだけで  朝の気分は今日もタベの続き  ふくらんだ風船が 飛んでいってしまう 大事な言葉がちからなく 吹き抜けてしまうよ  なんどもあきらめかけては 君の笑顔を想いだす メープルシロップの公園で 誓った愛呼び起こす それだけで  くゆらせる煙りのなか 僕はくたびれた  それでも君は行ってしまうんだろう 僕の笑顔は涙でいっぱいなのさ  
キス自分だけが 生きる気楽さに かかえた空しさ 君に見透かされ  目覚めたら 寝顔がひとつある そんな暮らし いまココロの底から 願っているんだ  ともに愛を 育ててゆこう 明けない夜は 目をとじてしまおう 闇のなかで 僕等はキスをする  なんのために 産まれたとか 興味ないふりして 考えはじめてた  かわしてく うまい生き方より 手を取り合い 同じ歩幅で進むこと 君は教えてくれた  ともに愛を 守ってゆこう 止まない雨なら 傘を捨ててしまおう 濡れたままで 僕等はキスをする  Love's taken over  ともに愛を 育てていこう 明けない夜は 目をとじてしまおう 闇のなかで 僕等はキスをする  ともに愛を 守ってゆこう 止まない雨なら 傘を捨ててしまおう 濡れたままで 僕等はキスをする  till the End till the End till the End 僕等はキスをする  The Kaleidoscope石田匠石田匠The Kaleidoscope自分だけが 生きる気楽さに かかえた空しさ 君に見透かされ  目覚めたら 寝顔がひとつある そんな暮らし いまココロの底から 願っているんだ  ともに愛を 育ててゆこう 明けない夜は 目をとじてしまおう 闇のなかで 僕等はキスをする  なんのために 産まれたとか 興味ないふりして 考えはじめてた  かわしてく うまい生き方より 手を取り合い 同じ歩幅で進むこと 君は教えてくれた  ともに愛を 守ってゆこう 止まない雨なら 傘を捨ててしまおう 濡れたままで 僕等はキスをする  Love's taken over  ともに愛を 育てていこう 明けない夜は 目をとじてしまおう 闇のなかで 僕等はキスをする  ともに愛を 守ってゆこう 止まない雨なら 傘を捨ててしまおう 濡れたままで 僕等はキスをする  till the End till the End till the End 僕等はキスをする  
幸せのありか-theme of GO-朝まで 笑いあった日々と ずっといることなんて 出来ないから  過ぎゆく はかなさに よろめかないよう 揺るがない強さで のみ込もう 夢のままじゃ もう いられない 夢のままじゃ  幸せのありか やっと見つけた気がしてた のばした両手は 空(くう)を切るだけ 居心地のいいソファー 窓から投げ捨てたら 虹のあしもとを 探すように また 歩きだそう  一人じゃ 途方に暮れてしまうこと キミと一緒ならば 越えれそうさ  降りかかる 悲しさに 埋もれないよう 分かちあう優しさで 溶かそう 交差点で ぶつかる肩 もう痛まない  幸せのありか 通りすぎた気がしたけど ふり向いた先には なにも 見あたらない あきらめそうな気持ち キミの笑顔が かき消す ささやかな太陽 背中にあつめて また 歩きだそう  夢のままじゃ もう いられない 夢のままじゃ  幸せのありか やっと見つけた気がしてた のばした両手は 空(くう)を切るだけ 居心地のいいソファー 窓から投げ捨てたら 虹のあしもとを 探すように  幸せのありか  眩しいせつなさに キミと包まれてる この瞬間にThe Kaleidoscope石田匠石田匠織田哲郎・The Kaleidoscope朝まで 笑いあった日々と ずっといることなんて 出来ないから  過ぎゆく はかなさに よろめかないよう 揺るがない強さで のみ込もう 夢のままじゃ もう いられない 夢のままじゃ  幸せのありか やっと見つけた気がしてた のばした両手は 空(くう)を切るだけ 居心地のいいソファー 窓から投げ捨てたら 虹のあしもとを 探すように また 歩きだそう  一人じゃ 途方に暮れてしまうこと キミと一緒ならば 越えれそうさ  降りかかる 悲しさに 埋もれないよう 分かちあう優しさで 溶かそう 交差点で ぶつかる肩 もう痛まない  幸せのありか 通りすぎた気がしたけど ふり向いた先には なにも 見あたらない あきらめそうな気持ち キミの笑顔が かき消す ささやかな太陽 背中にあつめて また 歩きだそう  夢のままじゃ もう いられない 夢のままじゃ  幸せのありか やっと見つけた気がしてた のばした両手は 空(くう)を切るだけ 居心地のいいソファー 窓から投げ捨てたら 虹のあしもとを 探すように  幸せのありか  眩しいせつなさに キミと包まれてる この瞬間に
潮騒何気なく戯れあい 笑いあった記憶は 潮騒の音に かき消され 止まらない足どりを 見送るだけだった 自分を 悔やみ切れないまま  消え入りそうな夕陽がココロを透かして 素直になることの大切さが胸にしみる 君に今在るボクを見てもらえるなら もう一度だけ もう一度だけ  あてどなく 求め続けてる つまづいた小石を とりのぞく 愛の日々は 戻らないのかい もうボクには 振り向いてくれると 信じるだけ  ふたつのチカラが 重なりあえたとき 大きな喜びに 包まれた でも今は一人で 乗り越えていかなきゃ はじまらないと思うから  ちいさな言葉のなかにもあるはずの 大きな強い優しさを探しているよ 君の最後のシグナル見過ごした日から 今だったら 今だったら  果てしなく 歩きつづけよう 懸け違えた気持ちを ほどいて 愛の日々は 遠のいてゆくよ もうボクには 振り向いてくれると 信じるだけ  君に今在るボクを見てもらえるなら もう一度だけ もう一度だけ  あてどなく 求め続けてる つまづいた小石を とりのぞく 愛の日々は 戻らないのかい もうボクには 振り向いてくれると 信じるだけ 信じるだけThe Kaleidoscope石田匠石田匠今井裕・The Kaleidoscope何気なく戯れあい 笑いあった記憶は 潮騒の音に かき消され 止まらない足どりを 見送るだけだった 自分を 悔やみ切れないまま  消え入りそうな夕陽がココロを透かして 素直になることの大切さが胸にしみる 君に今在るボクを見てもらえるなら もう一度だけ もう一度だけ  あてどなく 求め続けてる つまづいた小石を とりのぞく 愛の日々は 戻らないのかい もうボクには 振り向いてくれると 信じるだけ  ふたつのチカラが 重なりあえたとき 大きな喜びに 包まれた でも今は一人で 乗り越えていかなきゃ はじまらないと思うから  ちいさな言葉のなかにもあるはずの 大きな強い優しさを探しているよ 君の最後のシグナル見過ごした日から 今だったら 今だったら  果てしなく 歩きつづけよう 懸け違えた気持ちを ほどいて 愛の日々は 遠のいてゆくよ もうボクには 振り向いてくれると 信じるだけ  君に今在るボクを見てもらえるなら もう一度だけ もう一度だけ  あてどなく 求め続けてる つまづいた小石を とりのぞく 愛の日々は 戻らないのかい もうボクには 振り向いてくれると 信じるだけ 信じるだけ
Storyteller懲りない僕らは争い チカラの使いかた過って たとえば隣の部屋のわずかな騒音でさえ  草木たちは最後までめげずに 雨やミサイルが降ったとしても 産まれた場所で命を全うしてるというのに  愛とはゆっくり 流れゆくもので 憎しみの激しさに 押し戻されてしまうけれど そうやって僕らは 進んでゆくのだろう 絶えることなく伝えてきた この地球の誓い その愛を受け継ぐかぎり  母なる優しさと父なる厳しさで 紡いできた産声は 配列だけのリレーじゃ全てを伝えきれるはずもないのにね  愛とは惜しみなく 湧きいでるもので 悲しみの深さにとても届きそうもないけれど そうやって僕らは 進んでゆくのだろう 絶えることなく伝えてきた この地球の誓い その愛を受け継ぐかぎり  受け継ぐかぎりThe Kaleidoscope石田匠児島英雄今井裕・織田哲郎・The Kaleidoscope懲りない僕らは争い チカラの使いかた過って たとえば隣の部屋のわずかな騒音でさえ  草木たちは最後までめげずに 雨やミサイルが降ったとしても 産まれた場所で命を全うしてるというのに  愛とはゆっくり 流れゆくもので 憎しみの激しさに 押し戻されてしまうけれど そうやって僕らは 進んでゆくのだろう 絶えることなく伝えてきた この地球の誓い その愛を受け継ぐかぎり  母なる優しさと父なる厳しさで 紡いできた産声は 配列だけのリレーじゃ全てを伝えきれるはずもないのにね  愛とは惜しみなく 湧きいでるもので 悲しみの深さにとても届きそうもないけれど そうやって僕らは 進んでゆくのだろう 絶えることなく伝えてきた この地球の誓い その愛を受け継ぐかぎり  受け継ぐかぎり
nowhere manひとひらの言葉ですら 目の前に落ちて 伝えたい気持ちは ほら はぐれていくよ  きっと いつかは大丈夫って 願ってみたけど 本当に 終わってしまったね  ボクはもう どこにも行けない こもれ陽の射す場所も 意味はなく ボクはもう 誰にも見えない 愛をなくした此処から 動きたくはない  寝つけない夜の時計は 意地の悪いやつで 一緒にいた空気さえ 呼び覚ましてしまう  きっと いつかは解るんだろう はじけ飛んでいった恋の 素直な言い訳を  キミが何処までも つづいてく 呼び止めたくて 夢だと気付いた キミが何処までも 溢れてく 塞いだはずの愛から こぼれ落ちるまま  日々を連ねてゆく程に キミの面影は 深く深く 沈んでく  ボクはもう どこにも行けない こもれ陽の射す場所も 意味はなく ボクはもう 誰にも見えない 愛をなくした此処から 動きたくはない  ラララー ララーララー ラララー ララーララー  キミを愛せて…The Kaleidoscope石田匠石田匠今井裕・織田哲郎・The Kaleidoscopeひとひらの言葉ですら 目の前に落ちて 伝えたい気持ちは ほら はぐれていくよ  きっと いつかは大丈夫って 願ってみたけど 本当に 終わってしまったね  ボクはもう どこにも行けない こもれ陽の射す場所も 意味はなく ボクはもう 誰にも見えない 愛をなくした此処から 動きたくはない  寝つけない夜の時計は 意地の悪いやつで 一緒にいた空気さえ 呼び覚ましてしまう  きっと いつかは解るんだろう はじけ飛んでいった恋の 素直な言い訳を  キミが何処までも つづいてく 呼び止めたくて 夢だと気付いた キミが何処までも 溢れてく 塞いだはずの愛から こぼれ落ちるまま  日々を連ねてゆく程に キミの面影は 深く深く 沈んでく  ボクはもう どこにも行けない こもれ陽の射す場所も 意味はなく ボクはもう 誰にも見えない 愛をなくした此処から 動きたくはない  ラララー ララーララー ラララー ララーララー  キミを愛せて…
Noize in My Dream宛先のない手紙が 今日もボクのもとに届く 見覚えのない悲しみと ともに  Let me in 囚われの記憶は Let me in 目覚めと引きかえに 消された  足もとが埋ってく 僕が逆立ちしたなら 世界はちゃんと 一致した  Let me out 瞳にうつる現実を Let me out 疑いはじめたなら Let me out とおのく無意識の 果てへ  Uuu Uuuu… Noize in My Dream… Ah Ah Ah Ah  Let me in キミのいる世界に Let me in 連れてってくれ Let me in ボクのいる世界には Let me in もどる気なんて ないからThe Kaleidoscope石田匠石田匠今井裕・The Kaleidoscope宛先のない手紙が 今日もボクのもとに届く 見覚えのない悲しみと ともに  Let me in 囚われの記憶は Let me in 目覚めと引きかえに 消された  足もとが埋ってく 僕が逆立ちしたなら 世界はちゃんと 一致した  Let me out 瞳にうつる現実を Let me out 疑いはじめたなら Let me out とおのく無意識の 果てへ  Uuu Uuuu… Noize in My Dream… Ah Ah Ah Ah  Let me in キミのいる世界に Let me in 連れてってくれ Let me in ボクのいる世界には Let me in もどる気なんて ないから
パイロット小学校の作文に書いたパイロットの夢 どんな気持ちでいたんだろう 取り戻さなくちゃ  そういや最近じゃ 周りの視線気にして ひとりじゃ歩道 踏み出しずらくなってんな  Life goes on, I'm still Okay! Life goes on, I'm still Okay! 決まりかけた運命なんか 未来ごとひっくり返せ  弾けもしないギターを持って鏡の前にいたな あの頃のロック・スターはもう チャートに見当たらない  「やっぱ夢だ」なんて 言ってはみるものの 逃げ道ないか すぐに探しちゃってるな  Dream goes on, I'm not dead Dream goes on, I'm not dead もう後がないって時を もっともっと楽しまなくちゃ  誰かの言葉は誰かさんのもんであって まだやれるかは 自分だけが知ってるはずなんだ  Life goes on, I'm still Okay! Life goes on, I'm still Okay! 決まりかけた運命なんか 未来ごとひっくり返せThe Kaleidoscope石田匠石田匠今井裕・The Kaleidoscope小学校の作文に書いたパイロットの夢 どんな気持ちでいたんだろう 取り戻さなくちゃ  そういや最近じゃ 周りの視線気にして ひとりじゃ歩道 踏み出しずらくなってんな  Life goes on, I'm still Okay! Life goes on, I'm still Okay! 決まりかけた運命なんか 未来ごとひっくり返せ  弾けもしないギターを持って鏡の前にいたな あの頃のロック・スターはもう チャートに見当たらない  「やっぱ夢だ」なんて 言ってはみるものの 逃げ道ないか すぐに探しちゃってるな  Dream goes on, I'm not dead Dream goes on, I'm not dead もう後がないって時を もっともっと楽しまなくちゃ  誰かの言葉は誰かさんのもんであって まだやれるかは 自分だけが知ってるはずなんだ  Life goes on, I'm still Okay! Life goes on, I'm still Okay! 決まりかけた運命なんか 未来ごとひっくり返せ
Father's Eyeあなたが はじめてボクを 抱き上げてくれた年に なりました なんだか まだまだ青臭くて その日の話し 聞いてもいいかな  いま住む場所にも 大きな河川敷きがあって ふらり歩く むかしやったように ボールを投げあっている 親子を眺め  何度となく弱気になる自分に 「帰って来い」とは言わないあなたを思う  あなたが はじめてボクを 抱き上げてくれた年に なりました なんだか まだまだ青臭くて その日の話し 聞いてもいいかな  聞いてもいいかな  聞いてもいいかなThe Kaleidoscope石田匠石田匠織田哲郎・The Kaleidoscopeあなたが はじめてボクを 抱き上げてくれた年に なりました なんだか まだまだ青臭くて その日の話し 聞いてもいいかな  いま住む場所にも 大きな河川敷きがあって ふらり歩く むかしやったように ボールを投げあっている 親子を眺め  何度となく弱気になる自分に 「帰って来い」とは言わないあなたを思う  あなたが はじめてボクを 抱き上げてくれた年に なりました なんだか まだまだ青臭くて その日の話し 聞いてもいいかな  聞いてもいいかな  聞いてもいいかな
fishかかえきれない程の 星空いだいて 解き放とう 置いてゆこう 子供のころ夢見た 冒険家みたいで 思いの果てに 連なってゆくよ  すくいあげた手のひらから こぼれ落ちる 砂と時間 このために 生まれてきたと教えてくれる  転げ落ちそうなスピードで ボクら 泳ぎつづけよう そして誰も 知らない白浜へ いつか 打ち上げられるまで  もう何も覆い隠す 必要はないから 意識しなくていい 脱ぎすてよう 考えはじめると どんどん遅れるんだ 軽い眠気に そっと浮かんでよう  銀色に光るウロコが 月明かりを はねかえす 計算された夜にポッカリ穴空けようよ  波にのまれたとしても ボクはキミを 放さない そして誰も 知らない白浜へ いつか 打ち上げられるまで  すくいあげた手のひらから こぼれ落ちる 砂と時間 このために 生まれてきたと教えてくれる  転げ落ちそうなスピードで ボクら 泳ぎつづけよう そして誰も 知らない白浜へ いつか 打ち上げられるまでThe Kaleidoscope石田匠石田匠今井裕・The Kaleidoscopeかかえきれない程の 星空いだいて 解き放とう 置いてゆこう 子供のころ夢見た 冒険家みたいで 思いの果てに 連なってゆくよ  すくいあげた手のひらから こぼれ落ちる 砂と時間 このために 生まれてきたと教えてくれる  転げ落ちそうなスピードで ボクら 泳ぎつづけよう そして誰も 知らない白浜へ いつか 打ち上げられるまで  もう何も覆い隠す 必要はないから 意識しなくていい 脱ぎすてよう 考えはじめると どんどん遅れるんだ 軽い眠気に そっと浮かんでよう  銀色に光るウロコが 月明かりを はねかえす 計算された夜にポッカリ穴空けようよ  波にのまれたとしても ボクはキミを 放さない そして誰も 知らない白浜へ いつか 打ち上げられるまで  すくいあげた手のひらから こぼれ落ちる 砂と時間 このために 生まれてきたと教えてくれる  転げ落ちそうなスピードで ボクら 泳ぎつづけよう そして誰も 知らない白浜へ いつか 打ち上げられるまで
ペンギンたちの夢うかれていたボクらは いつの間にか大きくなって 「あの海を越えてゆく」そんな夢を見はじめた  くゆらせる煙の数だけ 強がりと笑いが あの場所でこだましてく  どうしようもないくらいの 切なさにうなされてた ボクらは希望に怯えていた 夢への旅立ちは 一人でしか起らない 目をつむって さぁ飛び込むよ  愛する人と生きてく あいつの笑顔を見て 着慣れてないスーツの 自分ふとかさね合わす  会ってない月日のなかで 別々の海をボクらは しっかり泳いで来れたかな  どうしようもないくらいの 悲しみに打たれても ボクらはひき返せやしないね 夢への答えなんて 自分でしか計れない きっとみんな そう思ってるさ  どうしようもないくらいの 切なさにうなされてた ボクらは希望に怯えていた あれからたくさんの 出来事を知っただろう まだまだ懐かしむ 余裕はないけれど  あの海の向こうには 向こうには なにがあるの なにがあるのThe Kaleidoscope石田匠石田匠織田哲郎・The Kaleidoscopeうかれていたボクらは いつの間にか大きくなって 「あの海を越えてゆく」そんな夢を見はじめた  くゆらせる煙の数だけ 強がりと笑いが あの場所でこだましてく  どうしようもないくらいの 切なさにうなされてた ボクらは希望に怯えていた 夢への旅立ちは 一人でしか起らない 目をつむって さぁ飛び込むよ  愛する人と生きてく あいつの笑顔を見て 着慣れてないスーツの 自分ふとかさね合わす  会ってない月日のなかで 別々の海をボクらは しっかり泳いで来れたかな  どうしようもないくらいの 悲しみに打たれても ボクらはひき返せやしないね 夢への答えなんて 自分でしか計れない きっとみんな そう思ってるさ  どうしようもないくらいの 切なさにうなされてた ボクらは希望に怯えていた あれからたくさんの 出来事を知っただろう まだまだ懐かしむ 余裕はないけれど  あの海の向こうには 向こうには なにがあるの なにがあるの
You strike MeYou strike Me, knock out I think about You You strike Me, knock out I'm crazy about You  ココロの平穏は もろくも崩れ去る そう 「万物は流転してゆく」と言うけれど ハートブレイクホテルも 恋をする  You strike Me, knock out I think about You 浮遊感に乗って Ah 妄想中 You strike Me, knock out I'm crazy about You サヨナラ理性よ もう暴走チュー  台風が来てるのに 外で遊びたい衝動 そう 「障害が多いほど燃える」と言うよ ハートブレイクホテルが 燃えている  You strike Me, knock out I think about You 禁断の恋へ さらに発展中 You strike Me, knock out I'm crazy about You 余熱は逃げない もう沸騰チュー  そう 「万物は流転してゆく」と言うけれど ハートブレイクホテルも 恋をする  You strike Me, knock out I think about You 浮遊感に乗って Ah 妄想中 You strike Me, knock out I'm crazy about You サヨナラ理性よ もう暴走チュー  You strike Me, knock out I think about You You strike Me, knock out I'm crazy about YouThe Kaleidoscope石田匠石田匠The KaleidoscopeYou strike Me, knock out I think about You You strike Me, knock out I'm crazy about You  ココロの平穏は もろくも崩れ去る そう 「万物は流転してゆく」と言うけれど ハートブレイクホテルも 恋をする  You strike Me, knock out I think about You 浮遊感に乗って Ah 妄想中 You strike Me, knock out I'm crazy about You サヨナラ理性よ もう暴走チュー  台風が来てるのに 外で遊びたい衝動 そう 「障害が多いほど燃える」と言うよ ハートブレイクホテルが 燃えている  You strike Me, knock out I think about You 禁断の恋へ さらに発展中 You strike Me, knock out I'm crazy about You 余熱は逃げない もう沸騰チュー  そう 「万物は流転してゆく」と言うけれど ハートブレイクホテルも 恋をする  You strike Me, knock out I think about You 浮遊感に乗って Ah 妄想中 You strike Me, knock out I'm crazy about You サヨナラ理性よ もう暴走チュー  You strike Me, knock out I think about You You strike Me, knock out I'm crazy about You
ワァイルドサイド挨拶の仕方は「hello, hello」 頭が痛くても「hello, how low?」 あれもこれも決まっていて 本性は飼い殺されてる  けなげに泳ぐ水槽の金魚 飛び出せ  真夜中を逆行するのさワァイルドサイド きらめくヘドを吐いて 寸前のワァイルドサイド キミを迎えにいくよ  見たくもないテレビは続いて 聞きたくもない曲が溢れ あれもこれも体裁よくて 本質は葬り去られてる  奥そこに宿るカイチュウ 食いちぎれ  真夜中を溺愛するのさワァイルドサイド サーチライトくぐり抜け グロテスクなワァイルドサイド キミを迎えにいくよ  真っ昼間の笑顔はニセモノだ はちきれそうな不快感だ いっそこのまま覚めなけりゃいい 眠りの崖で  挨拶の仕方は「hello, hello」 最悪の気分でも「hello, how low?」  けなげに泳ぐ水槽の金魚 飛び出せ  真夜中を逆行するのさワァイルドサイド きらめくヘドを吐いて 寸前のワァイルドサイド サーチライトくぐり抜け グロテスクなワァイルドサイド キミを迎えにいくよThe Kaleidoscope石田匠石田匠The Kaleidoscope挨拶の仕方は「hello, hello」 頭が痛くても「hello, how low?」 あれもこれも決まっていて 本性は飼い殺されてる  けなげに泳ぐ水槽の金魚 飛び出せ  真夜中を逆行するのさワァイルドサイド きらめくヘドを吐いて 寸前のワァイルドサイド キミを迎えにいくよ  見たくもないテレビは続いて 聞きたくもない曲が溢れ あれもこれも体裁よくて 本質は葬り去られてる  奥そこに宿るカイチュウ 食いちぎれ  真夜中を溺愛するのさワァイルドサイド サーチライトくぐり抜け グロテスクなワァイルドサイド キミを迎えにいくよ  真っ昼間の笑顔はニセモノだ はちきれそうな不快感だ いっそこのまま覚めなけりゃいい 眠りの崖で  挨拶の仕方は「hello, hello」 最悪の気分でも「hello, how low?」  けなげに泳ぐ水槽の金魚 飛び出せ  真夜中を逆行するのさワァイルドサイド きらめくヘドを吐いて 寸前のワァイルドサイド サーチライトくぐり抜け グロテスクなワァイルドサイド キミを迎えにいくよ
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