愛したいんだ立ち止まる 歩道橋 空の太陽は yellow 目を閉じれば そっと 吹く風は mellow あの日の君が ここにいて ただ時は流れて いつか見てた景色も ただ黄昏れて 何のために 生きてるのか 考えてたのさ 答えなんか ないってこと 分かっていたけど ありのままの自分で 矛盾を抱えたままで あるがままの心で もっと君を愛したいんだ いつも一緒に 笑ってた 過ぎてく時は arrow ケンカして 仲直りして 時を越え grow 針を巻き戻し出来ても きっと戻さない 今を刻まなきゃ変わらない 君もその未来へ ありのままの自分で 不安をさあ振り切って あるがままの心で もっと君を愛したいんだ ありのままの自分で いま生きるこの世界で あるがままの心で もっと君を愛したいんだ もっと君を愛したいんだ | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 中村太知 | 立ち止まる 歩道橋 空の太陽は yellow 目を閉じれば そっと 吹く風は mellow あの日の君が ここにいて ただ時は流れて いつか見てた景色も ただ黄昏れて 何のために 生きてるのか 考えてたのさ 答えなんか ないってこと 分かっていたけど ありのままの自分で 矛盾を抱えたままで あるがままの心で もっと君を愛したいんだ いつも一緒に 笑ってた 過ぎてく時は arrow ケンカして 仲直りして 時を越え grow 針を巻き戻し出来ても きっと戻さない 今を刻まなきゃ変わらない 君もその未来へ ありのままの自分で 不安をさあ振り切って あるがままの心で もっと君を愛したいんだ ありのままの自分で いま生きるこの世界で あるがままの心で もっと君を愛したいんだ もっと君を愛したいんだ |
想い折り畳んだ傘の先っぽから 床に広がった小さな水溜まり 生きるために働いているのか 働くために生きてるかなんて 考えても仕方ないことなのに 考えてたんだ どうでもいいけど 休みの日よりも休み前の日の方が 何だかワクワクするよね 何が出来るのか? 今やるべき事は何か? 正しさだけでは前に進めない分かってるけど 眺めてるだけじゃ 何も変わらない 歩き出さなきゃ 景色は変わらない 失くした 時間は 戻せないけど 失くした 気持ちなら 取り戻せる 天気予報が 雨でも 晴れでも この想いは 誰にも止められない 晴れた 心で 降り出した雨を 七色に 染めて 虹の彼方へ 知らなかった世界を知る よろこび 知りたくない世界を知る かなしみ 心と身体が別々の時 何故か涙が溢れちゃうよね 何を信じるか? いま進む道は どっちだ? 優しさが仇になる 世知辛い世の中だけど 誰かのせいに してても動かない 自分で決めて 行かなきゃ進まない 壊れた 昨日は 直せないけど 壊れそうな 明日は 直せる 天変地異が また やって来ても この想いを 壊す事は出来ない 暗闇が 深ければ 深いほど 輝く 夜空 星の彼方へ うまく行く日もあれば うまく行かない日もあるさ 正しい言葉が いつも正しいは かぎらない 眺めてるだけじゃ 何も掴めない 歩き出さなきゃ 世界は変わらない 失くした 時間は 戻せないけど 失くした 気持ちなら 取り戻せる 天気予報が 雨でも 晴れでも この想いは 誰にも邪魔できない 晴れた 心で 降り出した雨を 七色に 染めて 虹の彼方 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 中村タイチ | | 折り畳んだ傘の先っぽから 床に広がった小さな水溜まり 生きるために働いているのか 働くために生きてるかなんて 考えても仕方ないことなのに 考えてたんだ どうでもいいけど 休みの日よりも休み前の日の方が 何だかワクワクするよね 何が出来るのか? 今やるべき事は何か? 正しさだけでは前に進めない分かってるけど 眺めてるだけじゃ 何も変わらない 歩き出さなきゃ 景色は変わらない 失くした 時間は 戻せないけど 失くした 気持ちなら 取り戻せる 天気予報が 雨でも 晴れでも この想いは 誰にも止められない 晴れた 心で 降り出した雨を 七色に 染めて 虹の彼方へ 知らなかった世界を知る よろこび 知りたくない世界を知る かなしみ 心と身体が別々の時 何故か涙が溢れちゃうよね 何を信じるか? いま進む道は どっちだ? 優しさが仇になる 世知辛い世の中だけど 誰かのせいに してても動かない 自分で決めて 行かなきゃ進まない 壊れた 昨日は 直せないけど 壊れそうな 明日は 直せる 天変地異が また やって来ても この想いを 壊す事は出来ない 暗闇が 深ければ 深いほど 輝く 夜空 星の彼方へ うまく行く日もあれば うまく行かない日もあるさ 正しい言葉が いつも正しいは かぎらない 眺めてるだけじゃ 何も掴めない 歩き出さなきゃ 世界は変わらない 失くした 時間は 戻せないけど 失くした 気持ちなら 取り戻せる 天気予報が 雨でも 晴れでも この想いは 誰にも邪魔できない 晴れた 心で 降り出した雨を 七色に 染めて 虹の彼方 |
奇跡君は君は僕の太陽 君は僕の君は太陽 この奇跡よ いつまでも 初めて出逢った日を 思い出すよ そう 今でも 降り出した雨 バスの 窓の景色 眺めながら 誰の事も愛せずに 時代に ただ 背中 向けて 本当は 臆病な 弱い 自分を 隠してた 見上げた空 雲の切れ間に 差し込んで来た あの日 やわらかな光のような笑顔 君は君は僕の太陽 君は僕の君は太陽 ずっと ずっと いっしょに 歩きつづけたい 鐘の音が羽ばたいてく 君の光 影を消した この奇跡よ いつまでも つまらない事で 喧嘩して また仲直りして 夕焼けの空 雲がムラサキに 染まる 何気ない この景色を 見ていたい いくつになっても 離さない 繋いだ 君の その手を 寒い冬の日だまりのような 優しさくれた あの日 照れ臭くて言えなかった『ありがとう』 君は君は僕の太陽 君は僕の君は太陽 ずっと ずっと いっしょに 歩きつづけたい 悲しい事も支え合って 素敵な想い出に変えるのさ この奇跡と いつの日も 夜明けの空 雲の切れ間に 差し込んで来た 朝日 2人の未来を 照らしてるよ 君は君は僕の太陽 君は僕の君は太陽 ずっと ずっと いっしょに 歩きつづけたい 鐘の音が羽ばたいてく 君の光 影を消した この奇跡よ いつまでも この奇跡よ いつまでも | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 中村タイチ | | 君は君は僕の太陽 君は僕の君は太陽 この奇跡よ いつまでも 初めて出逢った日を 思い出すよ そう 今でも 降り出した雨 バスの 窓の景色 眺めながら 誰の事も愛せずに 時代に ただ 背中 向けて 本当は 臆病な 弱い 自分を 隠してた 見上げた空 雲の切れ間に 差し込んで来た あの日 やわらかな光のような笑顔 君は君は僕の太陽 君は僕の君は太陽 ずっと ずっと いっしょに 歩きつづけたい 鐘の音が羽ばたいてく 君の光 影を消した この奇跡よ いつまでも つまらない事で 喧嘩して また仲直りして 夕焼けの空 雲がムラサキに 染まる 何気ない この景色を 見ていたい いくつになっても 離さない 繋いだ 君の その手を 寒い冬の日だまりのような 優しさくれた あの日 照れ臭くて言えなかった『ありがとう』 君は君は僕の太陽 君は僕の君は太陽 ずっと ずっと いっしょに 歩きつづけたい 悲しい事も支え合って 素敵な想い出に変えるのさ この奇跡と いつの日も 夜明けの空 雲の切れ間に 差し込んで来た 朝日 2人の未来を 照らしてるよ 君は君は僕の太陽 君は僕の君は太陽 ずっと ずっと いっしょに 歩きつづけたい 鐘の音が羽ばたいてく 君の光 影を消した この奇跡よ いつまでも この奇跡よ いつまでも |
君がいるだけでくだらねぇ 言葉ばかり気にしちゃって 俺はずっと ただ 探してた 明日になるのが 怖くって ずっと 空をただ 見上げて 変わり続けるこの時代に 目が回りそうになるけれど また目を閉じる つもりはないのさ たとえ明日が見えなくても 君がいるだけで 強くなれるのさ 深い雪の下で春を待つ 小さな蕾のように 君がいるだけで 信じ続けられるのさ あふれだす 今 確かな想い 君がいるだけで 昨日の気持ちを今日もひきずって 俺は涙を流さず 泣いた 自分の弱さが 悔しくて ずっと 夜空ただ 見上げて 回わり続けてゆく世界で 息が切れそうになるけれど まだ立ち止まる つもりはないのさ 心のまま走り続けろ 君がいるだけで 強くなれるのさ 深い海の底まで潜れる 大きなクジラのように 君がいるだけで 信じ続けられるのさ あふれだす 今 確かな想い 君がいるだけで いつかこんな歌を いつか君に 歌いたいと思ってたのさ 誰にでも歌えそうで 誰にも歌えない この愛の歌を 君がいるだけで 強くなれるのさ 深い雪の下で春を待つ 小さな蕾のように 君がいるだけで 信じ続けられるのさ あふれだす 今 確かな想い 君がいるだけで | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 中村太知 | くだらねぇ 言葉ばかり気にしちゃって 俺はずっと ただ 探してた 明日になるのが 怖くって ずっと 空をただ 見上げて 変わり続けるこの時代に 目が回りそうになるけれど また目を閉じる つもりはないのさ たとえ明日が見えなくても 君がいるだけで 強くなれるのさ 深い雪の下で春を待つ 小さな蕾のように 君がいるだけで 信じ続けられるのさ あふれだす 今 確かな想い 君がいるだけで 昨日の気持ちを今日もひきずって 俺は涙を流さず 泣いた 自分の弱さが 悔しくて ずっと 夜空ただ 見上げて 回わり続けてゆく世界で 息が切れそうになるけれど まだ立ち止まる つもりはないのさ 心のまま走り続けろ 君がいるだけで 強くなれるのさ 深い海の底まで潜れる 大きなクジラのように 君がいるだけで 信じ続けられるのさ あふれだす 今 確かな想い 君がいるだけで いつかこんな歌を いつか君に 歌いたいと思ってたのさ 誰にでも歌えそうで 誰にも歌えない この愛の歌を 君がいるだけで 強くなれるのさ 深い雪の下で春を待つ 小さな蕾のように 君がいるだけで 信じ続けられるのさ あふれだす 今 確かな想い 君がいるだけで |
キミのいない明日少しは僕も変わったよ 鏡越しの自分にそう言ってみた 朝飯くらい作れるようになった だけどキミほど上手に卵は焼けない あの日から数えきれない夜を越えても 僕は後悔と二人暮らしてる キミがいた キミがいた どんなときも隣りで笑ってくれるキミがいた それが愛だった やっと気付いたーって キミのいない明日しかもうやって来ない こないだ耳に挟んだよ キミが冴えないアイツと結ばれたって そっけないフリで聞き流してみた だけどあれから食事が喉を通らない 今日もまた何処にも行けない想いを抱え どこかで見たよな夕陽が暮れていく キミがいる キミがいる 目を閉じれば今でも笑ってくれるキミがいる 同じ夢だった 独り描いたーって キミのいない明日しかもうやって来ない あの日から数えきれない夜を越えても 僕は後悔と二人暮らしてる キミがいた キミがいた どんなときも隣りで笑ってくれるキミがいた それが愛だった やっと気付いたーって キミのいない明日しかもうやって来ない キミがいる キミがいる 目を閉じれば今でも笑ってくれるキミがいる 同じ夢だった 独り描いたーって キミのいない明日しかもうやって来ない | 宮田和弥 | ヒロイズム | 宮田和弥 | | 少しは僕も変わったよ 鏡越しの自分にそう言ってみた 朝飯くらい作れるようになった だけどキミほど上手に卵は焼けない あの日から数えきれない夜を越えても 僕は後悔と二人暮らしてる キミがいた キミがいた どんなときも隣りで笑ってくれるキミがいた それが愛だった やっと気付いたーって キミのいない明日しかもうやって来ない こないだ耳に挟んだよ キミが冴えないアイツと結ばれたって そっけないフリで聞き流してみた だけどあれから食事が喉を通らない 今日もまた何処にも行けない想いを抱え どこかで見たよな夕陽が暮れていく キミがいる キミがいる 目を閉じれば今でも笑ってくれるキミがいる 同じ夢だった 独り描いたーって キミのいない明日しかもうやって来ない あの日から数えきれない夜を越えても 僕は後悔と二人暮らしてる キミがいた キミがいた どんなときも隣りで笑ってくれるキミがいた それが愛だった やっと気付いたーって キミのいない明日しかもうやって来ない キミがいる キミがいる 目を閉じれば今でも笑ってくれるキミがいる 同じ夢だった 独り描いたーって キミのいない明日しかもうやって来ない |
口ずさめば口ずさめば 溢れ出すよ 君に届け 僕の想い 虹をかけて 涙の夜も越えて すぐに会いにいくよ Song for you 君がいないと 想うだけで 心の窓 なくしたようだ 君に逢えて 僕の人生 輝きおぼえたよ 今日はラララ 何してるの? 問いかけ、空を見上げたよ 明日はラララ やっと会えるね 君に歌いたい愛がある 口ずさめば 溢れ出すよ 君に届け 僕の想い 虹をかけて 涙の夜も越えて すぐに会いにいくよ 手をつないで 目を閉じれば 浮かんでくる 僕らの未来 どんなときも 二人の夢結んで 共に歩いていこう Song for you 流星(ほし)が観たいと 突然言った 君を連れて 街飛び出した 晴れた夜空 見つめていた 君に惚れ直したよ いつもラララ ふと気付けば 心に流れているのさ ずっとラララ 一番近くで 君に歌いたい愛がある 口ずさめば 走り出すよ 雲を抜けて 恋はメロディ 風に乗って 僕らだけの明日を すぐに迎えに行こう つかめそうで つかめなくて あきらめそうな 夢でもいいさ 君とならば 追いかける旅路さえ ずっと幸せだよ Life with you いつもラララ ふと気付けば 心に流れているのさ ずっとラララ 一番近くで 君に歌いたい愛がある 口ずさめば 溢れ出すよ 君に届け 僕の想い 虹をかけて 涙の夜も越えて すぐに会いにいくよ 手をつないで 目を閉じれば 浮かんでくる 僕らの未来 どんなときも 二人の夢結んで 共に歩いていこう Song for you | 宮田和弥 | ヒロイズム | 中村タイチ | | 口ずさめば 溢れ出すよ 君に届け 僕の想い 虹をかけて 涙の夜も越えて すぐに会いにいくよ Song for you 君がいないと 想うだけで 心の窓 なくしたようだ 君に逢えて 僕の人生 輝きおぼえたよ 今日はラララ 何してるの? 問いかけ、空を見上げたよ 明日はラララ やっと会えるね 君に歌いたい愛がある 口ずさめば 溢れ出すよ 君に届け 僕の想い 虹をかけて 涙の夜も越えて すぐに会いにいくよ 手をつないで 目を閉じれば 浮かんでくる 僕らの未来 どんなときも 二人の夢結んで 共に歩いていこう Song for you 流星(ほし)が観たいと 突然言った 君を連れて 街飛び出した 晴れた夜空 見つめていた 君に惚れ直したよ いつもラララ ふと気付けば 心に流れているのさ ずっとラララ 一番近くで 君に歌いたい愛がある 口ずさめば 走り出すよ 雲を抜けて 恋はメロディ 風に乗って 僕らだけの明日を すぐに迎えに行こう つかめそうで つかめなくて あきらめそうな 夢でもいいさ 君とならば 追いかける旅路さえ ずっと幸せだよ Life with you いつもラララ ふと気付けば 心に流れているのさ ずっとラララ 一番近くで 君に歌いたい愛がある 口ずさめば 溢れ出すよ 君に届け 僕の想い 虹をかけて 涙の夜も越えて すぐに会いにいくよ 手をつないで 目を閉じれば 浮かんでくる 僕らの未来 どんなときも 二人の夢結んで 共に歩いていこう Song for you |
Cracker瞬きする街のイルミネーション 新しいアプリケーション 張り裂けそうなフラストレーション 限界を超えてイマジネーション これはまだイントロダクション 巻き起こせ ニューセンセーション 悲しみを 吹き飛ばして 鳴らそうぜ I don't care. 弾けよう Cracker! Cracker! 鳴らそうぜ I don't care. 弾けよう Cracker! 彼女はお前のただイミテーション 塗りたくったデコレーション 今だ さぁ ほら ディストラクション 下がったら上げて行こうモチベーション 感じようバイブレーション 想い出はいつもスローモーション 憎しみが牙を剥いて 飲み込まれそうになるけど Cracker! Cracker! 鳴らそうぜ I don't care. 弾けよう Cracker! 瞬きする街のイルミネーション 新しいアプリケーション 張り裂けそうなフラストレーション 限界を超えてイマジネーション これはまだイントロダクション 巻き起こせニューセンセーション 悲しみを 吹き飛ばして 鳴らそうぜ I don't care. 弾けよう Cracker! Cracker! 鳴らそう 弾けよう I don't care. そこどけ I don't care. I don't care. I don't care. 鳴らそう Cracker! | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 中村太知 | 瞬きする街のイルミネーション 新しいアプリケーション 張り裂けそうなフラストレーション 限界を超えてイマジネーション これはまだイントロダクション 巻き起こせ ニューセンセーション 悲しみを 吹き飛ばして 鳴らそうぜ I don't care. 弾けよう Cracker! Cracker! 鳴らそうぜ I don't care. 弾けよう Cracker! 彼女はお前のただイミテーション 塗りたくったデコレーション 今だ さぁ ほら ディストラクション 下がったら上げて行こうモチベーション 感じようバイブレーション 想い出はいつもスローモーション 憎しみが牙を剥いて 飲み込まれそうになるけど Cracker! Cracker! 鳴らそうぜ I don't care. 弾けよう Cracker! 瞬きする街のイルミネーション 新しいアプリケーション 張り裂けそうなフラストレーション 限界を超えてイマジネーション これはまだイントロダクション 巻き起こせニューセンセーション 悲しみを 吹き飛ばして 鳴らそうぜ I don't care. 弾けよう Cracker! Cracker! 鳴らそう 弾けよう I don't care. そこどけ I don't care. I don't care. I don't care. 鳴らそう Cracker! |
Get it onまぁ いい事ばかりじゃないけど さぁ 行くのさ 君の声が聞きたいよ 今すぐ 調子はどうだい? ねえ 今日の気分は 大丈夫かい? 君の気持ちが 知りたいよ 今すぐ I've got to go, Get it on! Carry on! 転がり続ける俺は石ころ アスファルト燃えて 憂鬱な排気ガス吹き飛ばせ 君も俺と行かないか? 挫折 手前を 左折して まぁ いい奴ばかりじゃないけど 気にすんなよ 気の合う仲間で 抜け出そうぜ 今すぐ 持ち上げられても 引っ張られても 邪魔されても 俺のこの愛は 今日も いつも通りさ I've got to go, Get it on! Carry on! 転がり続ける 俺の心 闇をぬけて R&R 輝いた夜空 リズムに乗って 君も俺と行かないか? ボリューム上げて どこまでも I've got to go, Get it on! Carry on! 転がり続ける俺は石ころ アスファルト燃えて 憂鬱な排気ガス吹き飛ばせ I've got to go, Get it on! Carry on! そうさ 始まりは 今これから 君も俺と行かないか? 挫折 手前を 左折して | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 中村太知 | まぁ いい事ばかりじゃないけど さぁ 行くのさ 君の声が聞きたいよ 今すぐ 調子はどうだい? ねえ 今日の気分は 大丈夫かい? 君の気持ちが 知りたいよ 今すぐ I've got to go, Get it on! Carry on! 転がり続ける俺は石ころ アスファルト燃えて 憂鬱な排気ガス吹き飛ばせ 君も俺と行かないか? 挫折 手前を 左折して まぁ いい奴ばかりじゃないけど 気にすんなよ 気の合う仲間で 抜け出そうぜ 今すぐ 持ち上げられても 引っ張られても 邪魔されても 俺のこの愛は 今日も いつも通りさ I've got to go, Get it on! Carry on! 転がり続ける 俺の心 闇をぬけて R&R 輝いた夜空 リズムに乗って 君も俺と行かないか? ボリューム上げて どこまでも I've got to go, Get it on! Carry on! 転がり続ける俺は石ころ アスファルト燃えて 憂鬱な排気ガス吹き飛ばせ I've got to go, Get it on! Carry on! そうさ 始まりは 今これから 君も俺と行かないか? 挫折 手前を 左折して |
SONとまどいながら嬉しくって 涙があふれた日 秋の晴れた空に落ち葉が ひらり ひらり ヒララ 時が過ぎて今思うのさ あんなこと こんなこと もっとしてあげられた事が あったんじゃないかな?って 意味のない事にも きっと たくさんの意味があって 教える事よりも いつも 教えられる事ばかりで 笑っている君が大好きだった 瞳を閉じればカボチャのお尻が 今でも スウィングしてる カーステレオから流れてた let it be, let it be, let it be みぞれ混じりの雨が雪に ふわり ふわり フララ 調子っぱずれのリズムで 叩く窓ガラスの 向こう側に見える未来を いつか その手で掴め 上手く行かない日があって 上手く行く日があるように 負けた自分を認めて 本当の明日を掴むように 笑っている君が大好きだった 瞳を閉じればカボチャのお尻が 今でも スウィングしてる 暗い闇の中で そっと 輝いている 星のように 小さな雨粒が いつか 大きな岩を砕くように 笑っている君が大好きだった 瞳を閉じれば溢れ出す勇気 笑っている君が大好きだった 瞳を閉じればカボチャのお尻が 今でも スウィングしてる | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 中村太知 | とまどいながら嬉しくって 涙があふれた日 秋の晴れた空に落ち葉が ひらり ひらり ヒララ 時が過ぎて今思うのさ あんなこと こんなこと もっとしてあげられた事が あったんじゃないかな?って 意味のない事にも きっと たくさんの意味があって 教える事よりも いつも 教えられる事ばかりで 笑っている君が大好きだった 瞳を閉じればカボチャのお尻が 今でも スウィングしてる カーステレオから流れてた let it be, let it be, let it be みぞれ混じりの雨が雪に ふわり ふわり フララ 調子っぱずれのリズムで 叩く窓ガラスの 向こう側に見える未来を いつか その手で掴め 上手く行かない日があって 上手く行く日があるように 負けた自分を認めて 本当の明日を掴むように 笑っている君が大好きだった 瞳を閉じればカボチャのお尻が 今でも スウィングしてる 暗い闇の中で そっと 輝いている 星のように 小さな雨粒が いつか 大きな岩を砕くように 笑っている君が大好きだった 瞳を閉じれば溢れ出す勇気 笑っている君が大好きだった 瞳を閉じればカボチャのお尻が 今でも スウィングしてる |
Circle僕を残して消えてしまった あの日のキミが今ここにいる 駄目になりそうな僕を助けに またやって来てくれたんだね 生まれ変わって逢いに来るって あの日キミはいった 夏の日の午後にキミと出会った あの日のキミを今も憶えているよ 風が吹くたびくすぐったそうに 笑う笑顔が大好きだった ずっとこのまま続いて行くって あの日僕はそう思っていた キミと最後に見上げた空と よく似た今日の青い空 生まれ変わって逢いに来るって あの日キミはいった 生まれ変わって逢いに来るって あの日キミはいった | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 伊藤毅 | | 僕を残して消えてしまった あの日のキミが今ここにいる 駄目になりそうな僕を助けに またやって来てくれたんだね 生まれ変わって逢いに来るって あの日キミはいった 夏の日の午後にキミと出会った あの日のキミを今も憶えているよ 風が吹くたびくすぐったそうに 笑う笑顔が大好きだった ずっとこのまま続いて行くって あの日僕はそう思っていた キミと最後に見上げた空と よく似た今日の青い空 生まれ変わって逢いに来るって あの日キミはいった 生まれ変わって逢いに来るって あの日キミはいった |
シンクロニシティ繰り返す毎日の中で 消えてしまったものは何? 優しい言葉がいつだって 優しいとは そう 限らない 生きて出られないこの人生を 死ぬまで生きて行くだけさ これから見つかる『事』『人』『もの』 沈んで行くあの真っ赤な太陽 さぁ いま出かけよう 君と出かけよう 誰にも届かないその場所へ Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree! Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree! 過ぎ去っていく時の中で 失ってしまったものを 心に深く刻みつけて 勇気をもって切り捨てて だって やっぱ そう 振り向いたって変わらない これから咲かせる花のために あの日の涙は 必ずきっと さぁ いま咲かせよう 君と咲かせよう 誰にも咲かせない愛の花を Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree! Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree! さぁ いま出かけよう 君と出かけよう 誰にも届かないその場所へ Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree! Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree! Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree! Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree! | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 中村太知 | 繰り返す毎日の中で 消えてしまったものは何? 優しい言葉がいつだって 優しいとは そう 限らない 生きて出られないこの人生を 死ぬまで生きて行くだけさ これから見つかる『事』『人』『もの』 沈んで行くあの真っ赤な太陽 さぁ いま出かけよう 君と出かけよう 誰にも届かないその場所へ Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree! Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree! 過ぎ去っていく時の中で 失ってしまったものを 心に深く刻みつけて 勇気をもって切り捨てて だって やっぱ そう 振り向いたって変わらない これから咲かせる花のために あの日の涙は 必ずきっと さぁ いま咲かせよう 君と咲かせよう 誰にも咲かせない愛の花を Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree! Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree! さぁ いま出かけよう 君と出かけよう 誰にも届かないその場所へ Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree! Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree! Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree! Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree! |
Strawberryもう逢いたいって 言っても届かない ただ甘えることしか 出来なかった俺さ Strawberry 君が最後に流した涙を Strawberry あの日拭いてやる事も出来ずに もう逢えないって こともわかってる でもまだ受け止め切れない 臆病な俺さ Strawberry あの日心の奥に刻まれた 愛は今も あの日のまだ愛のままで Strawberry キミがいたから 今のボクがいる ボクの中には 今もキミがいる Strawberry 君が最後に流した涙を Strawberry あの日拭いてやる事も出来ずに Strawberry 君と最後に流した涙を Strawberry いつか忘れる事が出来るかな? Strawberry | 宮田和弥 | 宮田和弥・101 | 宮田和弥 | | もう逢いたいって 言っても届かない ただ甘えることしか 出来なかった俺さ Strawberry 君が最後に流した涙を Strawberry あの日拭いてやる事も出来ずに もう逢えないって こともわかってる でもまだ受け止め切れない 臆病な俺さ Strawberry あの日心の奥に刻まれた 愛は今も あの日のまだ愛のままで Strawberry キミがいたから 今のボクがいる ボクの中には 今もキミがいる Strawberry 君が最後に流した涙を Strawberry あの日拭いてやる事も出来ずに Strawberry 君と最後に流した涙を Strawberry いつか忘れる事が出来るかな? Strawberry |
デイライト破れたチラシ 照らす水銀灯 鳴り止まないクラクション いつか好きだった あの曲のメロディー 誰の歌か思い出せずに 明るいネオンの下で 奇麗に並べられた 本物によく似た 形をした 偽物 通り過ぎてく人たち眺めていた 壁にもたれながら 泣き出しそうな 空を見上げて 僕は君を待っている 反対車線の柱の下で 短いスカートの子 少し遅れて来た男のシャツの背中が汗で滲んでた 手も繋がずに 歩き出す二つの影が ビルの壁に映る 一つに揺れながら 通り過ぎてく人たち眺めていた 壁にもたれながら 泣き出しそうな 空を見上げて 僕は君を待っている 踏みつけられた 花の香り 水たまりに 浮かんだ落ち葉 捨てられて 拾われた『心』 月あかり 切なく 募る想い 通り過ぎてく人たち眺めていた 壁にもたれながら 泣き出しそうな 空を見上げて 君を想いながら 通り過ぎてく人たち眺めていた 壁にもたれながら 泣き出しそうな 空を見上げて 僕は君を待っている | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 中村太知 | 破れたチラシ 照らす水銀灯 鳴り止まないクラクション いつか好きだった あの曲のメロディー 誰の歌か思い出せずに 明るいネオンの下で 奇麗に並べられた 本物によく似た 形をした 偽物 通り過ぎてく人たち眺めていた 壁にもたれながら 泣き出しそうな 空を見上げて 僕は君を待っている 反対車線の柱の下で 短いスカートの子 少し遅れて来た男のシャツの背中が汗で滲んでた 手も繋がずに 歩き出す二つの影が ビルの壁に映る 一つに揺れながら 通り過ぎてく人たち眺めていた 壁にもたれながら 泣き出しそうな 空を見上げて 僕は君を待っている 踏みつけられた 花の香り 水たまりに 浮かんだ落ち葉 捨てられて 拾われた『心』 月あかり 切なく 募る想い 通り過ぎてく人たち眺めていた 壁にもたれながら 泣き出しそうな 空を見上げて 君を想いながら 通り過ぎてく人たち眺めていた 壁にもたれながら 泣き出しそうな 空を見上げて 僕は君を待っている |
Tomorrow道端に咲いた小さな花 いつもの坂道の途中 ツラい毎日だけど平気さ 君が分かってくれてるから 誰かと自分を比べっこしてないで 急がず 休まず 振り向かないで行け 心をフラットにして ありのままに転がり続けろ 悲しみをブッ飛ばして 形の綺麗な酸っぱい林檎 形の悪い甘い林檎 待って咲く花 待って枯れる花 その人それぞれのそれぞれ 昨日の間違いや失敗を悔やんでないで 焦らず 挫けず 振り向かないで行け 気持ちをブライトにして あるがままの心でさあ君も 僕とTryna get to tomorrow 誰かのビートに惑わされないで リズムを崩さず 振り向かないで行け 心をフラットにして ありのままに転がり続けろ 悲しみをブッ飛ばして 振り向かないで行け 気持ちをブライトにして あるがままの心でさあ君も 僕とTryna get to tomorrow | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | | 道端に咲いた小さな花 いつもの坂道の途中 ツラい毎日だけど平気さ 君が分かってくれてるから 誰かと自分を比べっこしてないで 急がず 休まず 振り向かないで行け 心をフラットにして ありのままに転がり続けろ 悲しみをブッ飛ばして 形の綺麗な酸っぱい林檎 形の悪い甘い林檎 待って咲く花 待って枯れる花 その人それぞれのそれぞれ 昨日の間違いや失敗を悔やんでないで 焦らず 挫けず 振り向かないで行け 気持ちをブライトにして あるがままの心でさあ君も 僕とTryna get to tomorrow 誰かのビートに惑わされないで リズムを崩さず 振り向かないで行け 心をフラットにして ありのままに転がり続けろ 悲しみをブッ飛ばして 振り向かないで行け 気持ちをブライトにして あるがままの心でさあ君も 僕とTryna get to tomorrow |
ドンギバ!Don't give up boys! 立ち上がれ 何度も何度も凹(へこ)んだって そう満員電車に揺られ 怖じ気づく自分に拳あげろ 魂ミセロ まだ少し眠い目を開けて 向かってく 今日も闇の先 突っ走る 滴る汗など 気にせず Going going on どれくらい「今」を進んだら 描いてた明日に出逢えるの? 煮え切らぬ答え待つよりも My フリーウェイに飛び乗ろう 行き先なんて風まかせ ドラマティックに呑まれろ ゆずれぬ愛を手にしたら No more cry Don't give up boys! 立ち上がれ 何度も何度も凹(へこ)んだって そう満員電車に揺られ 怖じ気づく自分に拳あげろ 魂ミセロ 忘れない涙 握りしめ もう一度 誓う 夢がある この胸の叫び 感じたら Day by day 這い上がろう なす術なし!と嘆くより 高鳴る鼓動(ビート)を信じよう あの頂上を目指すのさ One more try Don't give up girls! 舞い上がれ 見下したアイツを見返すんだ そう満身創痍、乗り越え 輝いた自分で笑い飛ばせ 魂ミセロ Don't give up boys! 立ち上がれ 何度も何度も凹(へこ)んだって そう満員電車に揺られ 怖じ気づく自分に拳あげろ 魂ミセロ Don't give up girls! 舞い上がれ 見下したアイツを見返すんだ そう満身創痍、乗り越え 輝いた自分で笑い飛ばせ 魂ミセロ | 宮田和弥 | ヒロイズム | 中村タイチ | | Don't give up boys! 立ち上がれ 何度も何度も凹(へこ)んだって そう満員電車に揺られ 怖じ気づく自分に拳あげろ 魂ミセロ まだ少し眠い目を開けて 向かってく 今日も闇の先 突っ走る 滴る汗など 気にせず Going going on どれくらい「今」を進んだら 描いてた明日に出逢えるの? 煮え切らぬ答え待つよりも My フリーウェイに飛び乗ろう 行き先なんて風まかせ ドラマティックに呑まれろ ゆずれぬ愛を手にしたら No more cry Don't give up boys! 立ち上がれ 何度も何度も凹(へこ)んだって そう満員電車に揺られ 怖じ気づく自分に拳あげろ 魂ミセロ 忘れない涙 握りしめ もう一度 誓う 夢がある この胸の叫び 感じたら Day by day 這い上がろう なす術なし!と嘆くより 高鳴る鼓動(ビート)を信じよう あの頂上を目指すのさ One more try Don't give up girls! 舞い上がれ 見下したアイツを見返すんだ そう満身創痍、乗り越え 輝いた自分で笑い飛ばせ 魂ミセロ Don't give up boys! 立ち上がれ 何度も何度も凹(へこ)んだって そう満員電車に揺られ 怖じ気づく自分に拳あげろ 魂ミセロ Don't give up girls! 舞い上がれ 見下したアイツを見返すんだ そう満身創痍、乗り越え 輝いた自分で笑い飛ばせ 魂ミセロ |
七色履き慣れたシューズの靴紐みたいに やわらかなチカラで 結ばれた奇蹟 美しいコトバなど知らないから 未来を飾るには 無骨だけど… 届けよう ありのまま 愛のうたを 真っすぐで 偽りなき この想いを 放つのさ 降りそうな星の空へ 明日は 七色のヒカリの中 抱きしめ合うように 解けない靴紐 緩い上り坂を どこまで行けるだろう つよがりな笑顔などいらないから 傷を見せて その痛み 分け合おう 聴こえるよ 透みわたる 自由のうたが 不器用で キレイには描けないけど 放つのさ 生まれくる次の空へ 明日は 七色のヒカリの中 果てなく続く旅 春夏秋を越えて 凍りついた大地に芽生える 小さなこの幸せの、遥かなる可能性を いま僕は信じている 届けよう ありのまま 愛のうたを 真っすぐで 偽りなき この想いを 放つのさ 降りそうな星の空へ 明日は 七色のヒカリの中 | 宮田和弥 | 市川喜康 | 宮田和弥 | 中村太知 | 履き慣れたシューズの靴紐みたいに やわらかなチカラで 結ばれた奇蹟 美しいコトバなど知らないから 未来を飾るには 無骨だけど… 届けよう ありのまま 愛のうたを 真っすぐで 偽りなき この想いを 放つのさ 降りそうな星の空へ 明日は 七色のヒカリの中 抱きしめ合うように 解けない靴紐 緩い上り坂を どこまで行けるだろう つよがりな笑顔などいらないから 傷を見せて その痛み 分け合おう 聴こえるよ 透みわたる 自由のうたが 不器用で キレイには描けないけど 放つのさ 生まれくる次の空へ 明日は 七色のヒカリの中 果てなく続く旅 春夏秋を越えて 凍りついた大地に芽生える 小さなこの幸せの、遥かなる可能性を いま僕は信じている 届けよう ありのまま 愛のうたを 真っすぐで 偽りなき この想いを 放つのさ 降りそうな星の空へ 明日は 七色のヒカリの中 |
虹気付けばこんな歩いてきた 振り返りもせずがむしゃらに 履きつぶした靴はいつの間にか 心のようにボロボロになって 誰かの言葉が気になって 自分の明日を見失った どこまで行こう? 「風の吹くまま」 言い切れたなら楽になれんのに 考え出すと良くないことばっか わかっちゃいるけれど... もう 涙が枯れるまで声あげて ぐしゃぐしゃの顔で笑い飛ばして 明日(あした)になれば雨は止んで 希望を繋ぐ虹になるよ 信じてみようもう一度 どこまでも続く空のように 終わらない願いに手を伸ばして いつかの想いも虹になるよ ひとり佇んだ雨の街 夜明けの音に耳澄まして 華やぐ季節を待ちわびた 心は今も夢(きみ)に焦がれてる 近づくほどに遠ざかって 伸ばした手では掴めないけど 信じてみよう 叶う日がくる 言い聞かせてまた歩きだそう 塞ぎ込んだら溜め息ついてばっか わかっちゃいるけれど... そう 心が晴れるまで声あげて 土砂降りの昨日 吹き飛ばして 涙に出逢った僕にだけ 微笑みかける空があるよ 願ってみよう何度でも いつまでも残る光のように 変わらない願いに手を伸ばして いつかの想いも虹になるよ ふと見上げた空を 渡りゆく輝きのように いつの日か想いが夢(きみ)に 届きますように もう 涙が枯れるまで声あげて ぐしゃぐしゃの顔で笑い飛ばして 明日(あした)になれば雨は止んで 希望を繋ぐ虹になるよ 信じてみようもう一度 どこまでも続く空のように 終わらない願いに手を伸ばして いつかの想いも虹になるよ 心が晴れるまで声あげて 土砂降りの昨日 吹き飛ばして 涙に出逢った僕にだけ 微笑みかける空があるよ 願ってみよう何度でも いつまでも残る光のように 変わらない願いに手を伸ばして いつかの想いも虹になるよ | 宮田和弥 | ヒロイズム | 中村タイチ | | 気付けばこんな歩いてきた 振り返りもせずがむしゃらに 履きつぶした靴はいつの間にか 心のようにボロボロになって 誰かの言葉が気になって 自分の明日を見失った どこまで行こう? 「風の吹くまま」 言い切れたなら楽になれんのに 考え出すと良くないことばっか わかっちゃいるけれど... もう 涙が枯れるまで声あげて ぐしゃぐしゃの顔で笑い飛ばして 明日(あした)になれば雨は止んで 希望を繋ぐ虹になるよ 信じてみようもう一度 どこまでも続く空のように 終わらない願いに手を伸ばして いつかの想いも虹になるよ ひとり佇んだ雨の街 夜明けの音に耳澄まして 華やぐ季節を待ちわびた 心は今も夢(きみ)に焦がれてる 近づくほどに遠ざかって 伸ばした手では掴めないけど 信じてみよう 叶う日がくる 言い聞かせてまた歩きだそう 塞ぎ込んだら溜め息ついてばっか わかっちゃいるけれど... そう 心が晴れるまで声あげて 土砂降りの昨日 吹き飛ばして 涙に出逢った僕にだけ 微笑みかける空があるよ 願ってみよう何度でも いつまでも残る光のように 変わらない願いに手を伸ばして いつかの想いも虹になるよ ふと見上げた空を 渡りゆく輝きのように いつの日か想いが夢(きみ)に 届きますように もう 涙が枯れるまで声あげて ぐしゃぐしゃの顔で笑い飛ばして 明日(あした)になれば雨は止んで 希望を繋ぐ虹になるよ 信じてみようもう一度 どこまでも続く空のように 終わらない願いに手を伸ばして いつかの想いも虹になるよ 心が晴れるまで声あげて 土砂降りの昨日 吹き飛ばして 涙に出逢った僕にだけ 微笑みかける空があるよ 願ってみよう何度でも いつまでも残る光のように 変わらない願いに手を伸ばして いつかの想いも虹になるよ |
New world山積みの書類 壊れかけた 君との愛 ちぎれた ひこうき雲 ヘッドフォンのボリューム上げて イライラしながら タバコ吹かして 何やっているんだろう 煙はいつか 消えていくけど 気持ちは確かに生まれていく 世界を変えよう 自分自身の 新しいドアを開けて 世界を変えよう 自分自身の 新しいドアを開けて 夕焼けの空 散って行く 名も無い星 誰も気付かずに 乾いていく その雫 瞬きながら 輝いていた きっと いつか俺も 身体はいつか 消えていくけど 心は明日に続いていく 世界を変えよう いつだって 誰だって変われる 今がその時 世界を変えよう 自分自身の 新しいドアを開けて 照らされながら 歩き続けた ずっと探してた 手に入れたもの 消えていくけど 気持ちは明日に続いていく 世界を変えよう いつか一人で 流す涙が その時 世界を変えよう 進め未来へ 新しいドアを開けて 世界を変えよう 君だって 俺だって 変われる 今がその時 世界を変えよう 自分自身の 新しいドアを開けて 本当は怖い でも変わらなきゃ 今やらなければ 明日はない 俺に明日はない 世界を変えよう | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 伊藤毅 | 中村太知 | 山積みの書類 壊れかけた 君との愛 ちぎれた ひこうき雲 ヘッドフォンのボリューム上げて イライラしながら タバコ吹かして 何やっているんだろう 煙はいつか 消えていくけど 気持ちは確かに生まれていく 世界を変えよう 自分自身の 新しいドアを開けて 世界を変えよう 自分自身の 新しいドアを開けて 夕焼けの空 散って行く 名も無い星 誰も気付かずに 乾いていく その雫 瞬きながら 輝いていた きっと いつか俺も 身体はいつか 消えていくけど 心は明日に続いていく 世界を変えよう いつだって 誰だって変われる 今がその時 世界を変えよう 自分自身の 新しいドアを開けて 照らされながら 歩き続けた ずっと探してた 手に入れたもの 消えていくけど 気持ちは明日に続いていく 世界を変えよう いつか一人で 流す涙が その時 世界を変えよう 進め未来へ 新しいドアを開けて 世界を変えよう 君だって 俺だって 変われる 今がその時 世界を変えよう 自分自身の 新しいドアを開けて 本当は怖い でも変わらなきゃ 今やらなければ 明日はない 俺に明日はない 世界を変えよう |
ノーレインきっかけを探してた そんな日曜日 錆び付いた橙の自転車に乗って 急に降り出した雨 空は晴れてるのに 君の為にと いつも思っているけど それは そんな自分が愛しいっていうだけなのかな 昨日の君の言葉に 素直になれなくて No rain, No rainbow 雨上がりの No rain, No rainbow 坂道で No rain, No rainbow 見上げた空 涙が溢れて 君の気持ちに いつも気が付いていたけれど どうしてなんだろう いつも強がってばかりで 本当は弱い自分に 素直になれなくて No rain, No rainbow 風はいつでも No rain, No rainbow 気まぐれに No rain, No rainbow その心の隙間を吹き抜けて行くけど 変わりたいな 変えたいな 閉め切ったままの このドアを 裸のまま あの日のように 雨に濡れて虹を見てたように No rain, No rainbow 雨上がりの No rain, No rainbow 坂道を No rain, No rainbow 迷わないで No rain, No rainbow 君のもとへ No rain, No rainbow 雨上がりの No rain, No rainbow 坂道で No rain, No rainbow 見上げる空 涙は輝いて | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 中村太知 | きっかけを探してた そんな日曜日 錆び付いた橙の自転車に乗って 急に降り出した雨 空は晴れてるのに 君の為にと いつも思っているけど それは そんな自分が愛しいっていうだけなのかな 昨日の君の言葉に 素直になれなくて No rain, No rainbow 雨上がりの No rain, No rainbow 坂道で No rain, No rainbow 見上げた空 涙が溢れて 君の気持ちに いつも気が付いていたけれど どうしてなんだろう いつも強がってばかりで 本当は弱い自分に 素直になれなくて No rain, No rainbow 風はいつでも No rain, No rainbow 気まぐれに No rain, No rainbow その心の隙間を吹き抜けて行くけど 変わりたいな 変えたいな 閉め切ったままの このドアを 裸のまま あの日のように 雨に濡れて虹を見てたように No rain, No rainbow 雨上がりの No rain, No rainbow 坂道を No rain, No rainbow 迷わないで No rain, No rainbow 君のもとへ No rain, No rainbow 雨上がりの No rain, No rainbow 坂道で No rain, No rainbow 見上げる空 涙は輝いて |
Flower小さかった蕾が いつの間にか そっと咲いていた 誰かの為 期待に応える為でもなく 中央分離帯で咲いていた 時は流れて 誇り高く咲いていた Flower この気持ちも いつか咲くのかな | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 中村太知 | 小さかった蕾が いつの間にか そっと咲いていた 誰かの為 期待に応える為でもなく 中央分離帯で咲いていた 時は流れて 誇り高く咲いていた Flower この気持ちも いつか咲くのかな |
真昼の空広い海のまん中で 凄まじい嵐の中で その荒波に身を任せて 流れてく沈まず浮かんでるヤシの実 昨日 見た 夢は そうさ こんな 感じだった 何処へも 行けないが 何処かには行ける 広い世界へ 広い宇宙へ 狭い世界で 悩んでないで 歩いてこう 見えるだろ 星がほら 真昼の空に アスファルトだらけのこの街で 汚れた空気を吸って その濡れた割れ目に身をゆだねて 揺れていたフワフワ頭のタンポポ 昨日 見た 夢は そうさ こんな 感じだった 何処でも 咲けないが 何処かでは 咲ける 広い世界へ 広い宇宙へ 狭い世界で 迷ってないで 歩いてこう 見えるだろ 星がほら 真昼の空に 広い世界へ 広い宇宙へ 狭い世界で 悩んでないで その目には 見えないけれど そこにあるのさ 真昼の空に 広い世界へ 広い宇宙へ 狭い世界で うかれてないで 歩いてこう 見えるだろ 星がほら 真昼の空に | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | | 広い海のまん中で 凄まじい嵐の中で その荒波に身を任せて 流れてく沈まず浮かんでるヤシの実 昨日 見た 夢は そうさ こんな 感じだった 何処へも 行けないが 何処かには行ける 広い世界へ 広い宇宙へ 狭い世界で 悩んでないで 歩いてこう 見えるだろ 星がほら 真昼の空に アスファルトだらけのこの街で 汚れた空気を吸って その濡れた割れ目に身をゆだねて 揺れていたフワフワ頭のタンポポ 昨日 見た 夢は そうさ こんな 感じだった 何処でも 咲けないが 何処かでは 咲ける 広い世界へ 広い宇宙へ 狭い世界で 迷ってないで 歩いてこう 見えるだろ 星がほら 真昼の空に 広い世界へ 広い宇宙へ 狭い世界で 悩んでないで その目には 見えないけれど そこにあるのさ 真昼の空に 広い世界へ 広い宇宙へ 狭い世界で うかれてないで 歩いてこう 見えるだろ 星がほら 真昼の空に |
lala ハレルヤ満たされちゃうと 充たされなくなるんだろう 手に入れたら そう もう いらなくなるんだろう 明日の風に この身を 任せて行こう 誰かと自分を 並べたりしないで 考え過ぎてる everyday そ それじゃ 迷っちゃうから 感じるがままに day by day そ それは 分かってるけど oh yeah! lalaハレルヤ! 転がってくんだ コンガラガって 転んだって笑って yeah!yeah! 泣き出しそうな この空の下 lalaハレルヤ 笑って 一生かけて 知ることもあれば たった1日で 知ることもある 昨日の失敗を 引きずらずに行こう 明日の成功は 今日の気持ち次第 抱え込んでる everyday そ それじゃ 壊れちゃうから 空っぽになれ day by day そ それは 分かってるけど oh yeah! lalaハレルヤ! 転がってくんだ チョッと位 はみ出したって 笑って yeah!yeah! 雲の切れ間 見えた青空 lalaハレルヤ 笑って lalaハレルヤ! 転がってくんだ コンガラガって 転んだって笑って yeah!yeah! 泣き出しそうな この空の下 lalaハレルヤ 笑って lalaハレルヤ! 転がってくんだ チョッと位 はみ出したって 笑って yeah!yeah! 雲の切れ間 見えた青空 lalaハレルヤ 笑って | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | | 満たされちゃうと 充たされなくなるんだろう 手に入れたら そう もう いらなくなるんだろう 明日の風に この身を 任せて行こう 誰かと自分を 並べたりしないで 考え過ぎてる everyday そ それじゃ 迷っちゃうから 感じるがままに day by day そ それは 分かってるけど oh yeah! lalaハレルヤ! 転がってくんだ コンガラガって 転んだって笑って yeah!yeah! 泣き出しそうな この空の下 lalaハレルヤ 笑って 一生かけて 知ることもあれば たった1日で 知ることもある 昨日の失敗を 引きずらずに行こう 明日の成功は 今日の気持ち次第 抱え込んでる everyday そ それじゃ 壊れちゃうから 空っぽになれ day by day そ それは 分かってるけど oh yeah! lalaハレルヤ! 転がってくんだ チョッと位 はみ出したって 笑って yeah!yeah! 雲の切れ間 見えた青空 lalaハレルヤ 笑って lalaハレルヤ! 転がってくんだ コンガラガって 転んだって笑って yeah!yeah! 泣き出しそうな この空の下 lalaハレルヤ 笑って lalaハレルヤ! 転がってくんだ チョッと位 はみ出したって 笑って yeah!yeah! 雲の切れ間 見えた青空 lalaハレルヤ 笑って |