Violent is Savannaの歌詞一覧リスト  29曲中 1-29曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I LOVE YOUひとつ 息を吐き出して ふたつ 少し縮む距離 ひとつ 息を吸い込んで ふたつ 数える間に  足りない言葉は 不器用なところ ぎゅっとして うつむいて 顔あげて近づけて  I LOVE YOU I LOVE YOU 愛せるかな 形のないキモチに 不安にならないで I LOVE YOU I LOVE YOU 愛せたなら 守っていこう 大切に二人の未来を  ひとつ ため息まじり ふたつ こぼれた涙 ひとつ 全部吸い込んで ふたつ 数える間に  平気なフリをする 強がりなところ キライじゃないな そんなとこ 顔上げて近づけて  I LOVE YOU I LOVE YOU 愛せるかな 形のないキモチに 不安にならないで I LOVE YOU I LOVE YOU 愛せたなら 守っていこう 大切に二人の未来を…  I LOVE YOU I LOVE YOU 愛せるかな つらい不安な時こそ 隣にいるから I LOVE YOU I LOVE YOU 伝わるなら 何度でも何度でも 言葉にするから  I LOVE YOU I LOVE YOU ふたつの距離縮めて I LOVE YOU I LOVE YOU 届いたKISSは永遠の二人の未来さViolent is Savanna星花川合栄次ひとつ 息を吐き出して ふたつ 少し縮む距離 ひとつ 息を吸い込んで ふたつ 数える間に  足りない言葉は 不器用なところ ぎゅっとして うつむいて 顔あげて近づけて  I LOVE YOU I LOVE YOU 愛せるかな 形のないキモチに 不安にならないで I LOVE YOU I LOVE YOU 愛せたなら 守っていこう 大切に二人の未来を  ひとつ ため息まじり ふたつ こぼれた涙 ひとつ 全部吸い込んで ふたつ 数える間に  平気なフリをする 強がりなところ キライじゃないな そんなとこ 顔上げて近づけて  I LOVE YOU I LOVE YOU 愛せるかな 形のないキモチに 不安にならないで I LOVE YOU I LOVE YOU 愛せたなら 守っていこう 大切に二人の未来を…  I LOVE YOU I LOVE YOU 愛せるかな つらい不安な時こそ 隣にいるから I LOVE YOU I LOVE YOU 伝わるなら 何度でも何度でも 言葉にするから  I LOVE YOU I LOVE YOU ふたつの距離縮めて I LOVE YOU I LOVE YOU 届いたKISSは永遠の二人の未来さ
あの頃の僕ら輝いたのは そうさ 誰でもない 僕らの夢 まだ知らない 明日を越えて  一つ去った季節は 巡って二度目の春 深爪の人差し指が痛む いつの間にか覚えた 愛想笑いさえ ジョークに溺れて沈んで行く  新しいスニーカーで 鳴らす足音は いつもより遠くへ連れて行く  期待はずれな 程に 手を伸ばしては 儚く消える 夢をみていた あの頃の強さを 輝いたのは そうさ 誰でもない 僕らの夢 まだ知らない 明日を越えて  身につけた嘘は 誰も救えない 君の事なんて到底無理さ いつの間に汚れた 僕の世界は 上手に泳いで睨んでいる  片付けた境界線 放物線描いては いつもより遠くへ飛んで行く  期待はずれな 程に 手を伸ばしては 儚く消える 夢をみていた あの頃の強さを 輝いたのは そうさ 誰でもない 僕らの夢 まだ知らない 明日を越えて  今こそHello!!Good Day いっそ吐き出して 仕方ないと 諦めてきた事 誰よりも強く 願う未来には 僕らの可能性  色づき芽吹く 春に 感じた感情 抱きしめて 叫べば叫ぶ程 情けなくなるけど  期待はずれな 程に 手を伸ばしては 儚く消える 夢をみていた あの頃の強さを 輝いたのは そうさ 誰でもない 僕らの夢 純粋に見た あの頃の僕ら まだ知らない 明日を越えてViolent is Savanna星花川合栄次輝いたのは そうさ 誰でもない 僕らの夢 まだ知らない 明日を越えて  一つ去った季節は 巡って二度目の春 深爪の人差し指が痛む いつの間にか覚えた 愛想笑いさえ ジョークに溺れて沈んで行く  新しいスニーカーで 鳴らす足音は いつもより遠くへ連れて行く  期待はずれな 程に 手を伸ばしては 儚く消える 夢をみていた あの頃の強さを 輝いたのは そうさ 誰でもない 僕らの夢 まだ知らない 明日を越えて  身につけた嘘は 誰も救えない 君の事なんて到底無理さ いつの間に汚れた 僕の世界は 上手に泳いで睨んでいる  片付けた境界線 放物線描いては いつもより遠くへ飛んで行く  期待はずれな 程に 手を伸ばしては 儚く消える 夢をみていた あの頃の強さを 輝いたのは そうさ 誰でもない 僕らの夢 まだ知らない 明日を越えて  今こそHello!!Good Day いっそ吐き出して 仕方ないと 諦めてきた事 誰よりも強く 願う未来には 僕らの可能性  色づき芽吹く 春に 感じた感情 抱きしめて 叫べば叫ぶ程 情けなくなるけど  期待はずれな 程に 手を伸ばしては 儚く消える 夢をみていた あの頃の強さを 輝いたのは そうさ 誰でもない 僕らの夢 純粋に見た あの頃の僕ら まだ知らない 明日を越えて
アワイロサクラチルさくら 咲く頃に 「また逢えるよね」「また逢えるよね」  いつも改札で 待ち合わせてた時間 通り過ぎる あの頃と変わらない 春の風髪揺らす はしゃいだ電車の待ち時間 思い出し目をつむる  窓から見えるのは 不安だった未来じゃなくて あの頃と変わらない 足音が聞こえるの 全速力で走った道に 二人の影が落ちる  夕暮れのオレンジに くるまって時を越えて ないしょ話繰り返してさ 思い出ぎゅっとぎゅっと 胸しめつける  さくら 咲く頃に 「また逢えるよね」「また逢えるよね」 何度も繰り返し つぶやいた 強く握った手は 花びらにそっと 包まれて二人 涙で歪んでる 空を見た  寄り道の最後に 行き着くすみっこのベンチは 去年の今頃に 取り壊されたみたい 今は見えないけど 確かに居た 二人の影が落ちる  「離ればなれになるなら 出逢わなければよかった」と 思ってもない事口にして 思い出ぎゅっとぎゅっと 胸しめつける  さくら 咲く頃に 「さみしくないよ」「さみしくないよ」 強がって笑った 精一杯 練習した “さよなら”は 戸惑うように ゆらりゆらりと 笑い合って二人 最後のバイバイ  さくら 咲く頃に いつも決まって 君を思い出す  さくら 咲く頃に 「また逢えるよね」「また逢えるよね」 どこかで願ってた 願ってた 強く握った手は 花びらにそっと 包まれて二人 涙で歪んでる アワイロサクラチル 空を見たViolent is Savanna星花川合栄次島田昌典・Violent is Savannaさくら 咲く頃に 「また逢えるよね」「また逢えるよね」  いつも改札で 待ち合わせてた時間 通り過ぎる あの頃と変わらない 春の風髪揺らす はしゃいだ電車の待ち時間 思い出し目をつむる  窓から見えるのは 不安だった未来じゃなくて あの頃と変わらない 足音が聞こえるの 全速力で走った道に 二人の影が落ちる  夕暮れのオレンジに くるまって時を越えて ないしょ話繰り返してさ 思い出ぎゅっとぎゅっと 胸しめつける  さくら 咲く頃に 「また逢えるよね」「また逢えるよね」 何度も繰り返し つぶやいた 強く握った手は 花びらにそっと 包まれて二人 涙で歪んでる 空を見た  寄り道の最後に 行き着くすみっこのベンチは 去年の今頃に 取り壊されたみたい 今は見えないけど 確かに居た 二人の影が落ちる  「離ればなれになるなら 出逢わなければよかった」と 思ってもない事口にして 思い出ぎゅっとぎゅっと 胸しめつける  さくら 咲く頃に 「さみしくないよ」「さみしくないよ」 強がって笑った 精一杯 練習した “さよなら”は 戸惑うように ゆらりゆらりと 笑い合って二人 最後のバイバイ  さくら 咲く頃に いつも決まって 君を思い出す  さくら 咲く頃に 「また逢えるよね」「また逢えるよね」 どこかで願ってた 願ってた 強く握った手は 花びらにそっと 包まれて二人 涙で歪んでる アワイロサクラチル 空を見た
1408ただなんとなく 思いついて 14時08分 乗り込んだ ただなんとなく おろしたての 靴を履いて 乗り込んだ  何処へ 何処へ 行きたいんだろう  ただなんとなく 思い出した 小さい頃の 悩み事 ただくだらなく ちっぽけな事 空はどうして青いのか  何処へ 何処へ どうせこの街の景色も見慣れない 何処に行ったってただの風景 電車は揺れて 同時に思う 何処へ 何処へ  あたしのちっぽけな悩みを乗せて どこか遠くに置いて帰ろう 見慣れない街だけど居心地は良いよ 何処へ 何処へ 行けるだろうViolent is Savanna星花川合栄次ただなんとなく 思いついて 14時08分 乗り込んだ ただなんとなく おろしたての 靴を履いて 乗り込んだ  何処へ 何処へ 行きたいんだろう  ただなんとなく 思い出した 小さい頃の 悩み事 ただくだらなく ちっぽけな事 空はどうして青いのか  何処へ 何処へ どうせこの街の景色も見慣れない 何処に行ったってただの風景 電車は揺れて 同時に思う 何処へ 何処へ  あたしのちっぽけな悩みを乗せて どこか遠くに置いて帰ろう 見慣れない街だけど居心地は良いよ 何処へ 何処へ 行けるだろう
It's Power of LOVE初めて見たのは夕暮れ 風の隙間何度も祈ったの 人目惚れなんてありえない!!けど…ありえちゃったよ どーしよー?!  ベイビーキッチュに はにかんで 悩ましい恋もしてないし 単純明解ひらめいて 赴くままに 召すままに  教えてもらった訳じゃない けどこの感情は“恋”以外ない! “好き”っていくつ並べても 全然足りないの どーしよー?!  メイビーいつかはこうなって 運命と呼ぶ出来事になる 単純な言葉でいいの きつく優しく 叱ってね  愛しさに揺れたら 身を任せ行こう ねぇ 何があっても 乗り越えるから 離さないでね 「大袈裟だ」なんて あぁ 言わないでダーリン あふれだす It's POWER OF LOVE  世界中どこ探しても 見つけらんないストライク ベビーフェイス 乙女モードは全開よ もう止められないの どーしよー?!  いつもレイニーリズムに合わせて おぼろげなメロディー歌うから 哀愁なんて忘れちゃった ラララ歌って 笑い合おう  戸惑いに揺れても 危うくて泣いても 冗談でも「大嫌い」なんて 言わないでね 逆さまに書いた絵を 喜んでダーリン いつものように It's POWER OF LOVE  愛しさに揺れたら 身を任せ行こう ねぇ 何があっても 乗り越えるから 離さないでね 「大袈裟だ」なんて あぁ 言わないでダーリン 言わないで…  めんどうな恋でも 苦手な約束も 永遠だとか運命だとか 怖がらないよ 「大袈裟だ」なんて あぁ 言わないでダーリン あふれだす It's POWER OF LOVEViolent is Savanna星花川合栄次初めて見たのは夕暮れ 風の隙間何度も祈ったの 人目惚れなんてありえない!!けど…ありえちゃったよ どーしよー?!  ベイビーキッチュに はにかんで 悩ましい恋もしてないし 単純明解ひらめいて 赴くままに 召すままに  教えてもらった訳じゃない けどこの感情は“恋”以外ない! “好き”っていくつ並べても 全然足りないの どーしよー?!  メイビーいつかはこうなって 運命と呼ぶ出来事になる 単純な言葉でいいの きつく優しく 叱ってね  愛しさに揺れたら 身を任せ行こう ねぇ 何があっても 乗り越えるから 離さないでね 「大袈裟だ」なんて あぁ 言わないでダーリン あふれだす It's POWER OF LOVE  世界中どこ探しても 見つけらんないストライク ベビーフェイス 乙女モードは全開よ もう止められないの どーしよー?!  いつもレイニーリズムに合わせて おぼろげなメロディー歌うから 哀愁なんて忘れちゃった ラララ歌って 笑い合おう  戸惑いに揺れても 危うくて泣いても 冗談でも「大嫌い」なんて 言わないでね 逆さまに書いた絵を 喜んでダーリン いつものように It's POWER OF LOVE  愛しさに揺れたら 身を任せ行こう ねぇ 何があっても 乗り越えるから 離さないでね 「大袈裟だ」なんて あぁ 言わないでダーリン 言わないで…  めんどうな恋でも 苦手な約束も 永遠だとか運命だとか 怖がらないよ 「大袈裟だ」なんて あぁ 言わないでダーリン あふれだす It's POWER OF LOVE
今のあたしより。元気ですか?久しぶりです。 「久しぶり」なんて言葉は変かな? 胸を張って前を向いて、歩けていますか? 今更あなたに手紙なんて、何を書けばいいのかな。 響く踏切のベル 一人夕暮れを歩いてる。  昔からあなたは失う事恐れ 得る事を躊躇って結局自分を守っていたの  どうか愛する人のそばで 愛する意味を紡ぎ合って 迷わずに 恐れずに 愛されて きっと色んな物失う事で わずかな希望が膨らんで また一歩となって行くのでしょう  昨日の深夜に読み終えた、《ホログラフ》でも泣けなくて。 いまいち感傷的にはなれずにいるんです。 そのくせ悲しいニュースでは、こらえきれず流す涙。 あたしが泣いたって 誰も救えないのにね。  昔からあなたは少し悲観的で 不満を嘆いては結局自分を責めていたの  どうか愛する人のそばで 愛の言葉を手繰り合って 寂しさも 優しさも 抱きしめて また色んな物を得る事で 掲げる理想見つけながら 未来へ歩いて行くのでしょう  変わらず 愛する人のそばで 愛する意味を紡ぎ合って 10年20年その先も...  その悩んでるようで 実は空っぽなとこ心配です 迷わずに 恐れずに ありのまま 今踏切りで待ち惚け 落とした影に振り返る さようなら  乱筆乱文感情のままな手紙になってしまったけど あなたらしくいてくれたらいいな。 まだ見ぬ未来へ、今のあたしより。Violent is Savanna星花川合栄次元気ですか?久しぶりです。 「久しぶり」なんて言葉は変かな? 胸を張って前を向いて、歩けていますか? 今更あなたに手紙なんて、何を書けばいいのかな。 響く踏切のベル 一人夕暮れを歩いてる。  昔からあなたは失う事恐れ 得る事を躊躇って結局自分を守っていたの  どうか愛する人のそばで 愛する意味を紡ぎ合って 迷わずに 恐れずに 愛されて きっと色んな物失う事で わずかな希望が膨らんで また一歩となって行くのでしょう  昨日の深夜に読み終えた、《ホログラフ》でも泣けなくて。 いまいち感傷的にはなれずにいるんです。 そのくせ悲しいニュースでは、こらえきれず流す涙。 あたしが泣いたって 誰も救えないのにね。  昔からあなたは少し悲観的で 不満を嘆いては結局自分を責めていたの  どうか愛する人のそばで 愛の言葉を手繰り合って 寂しさも 優しさも 抱きしめて また色んな物を得る事で 掲げる理想見つけながら 未来へ歩いて行くのでしょう  変わらず 愛する人のそばで 愛する意味を紡ぎ合って 10年20年その先も...  その悩んでるようで 実は空っぽなとこ心配です 迷わずに 恐れずに ありのまま 今踏切りで待ち惚け 落とした影に振り返る さようなら  乱筆乱文感情のままな手紙になってしまったけど あなたらしくいてくれたらいいな。 まだ見ぬ未来へ、今のあたしより。
A.D.G.曖昧なAm なんだって嫌になるわ  だってだって 駄々こねて ちょっと待って Rat Baby I'm sorry.That's All Right! 散々なDm  散らかった不満説 抱きしめて いたいよ こりないな 寝よっかな。  土星の輪くぐって持ち上げて 究極モンスターはプラチナ 黙っても泣いても叫んでも よこしまなバーチャルで眠るわ 肝心なGm  いつだって嫌になるわ  Heartbreaker.蹴散らして すましてるRat Baby I'm sorry.That's All Right!  絡まった時間軸 こじ開けて 痛いよ 眠たいな 寝よっかな。。  土星の輪くぐって持ち上げて 究極モンスターはプラチナ 黙っても泣いても叫んでも よこしまなバーチャルで眠るわ 死ぬまで夢見ていたいから フィジカルなバーチャルで生きるわ 曖昧なAmViolent is Savanna星花川合栄次曖昧なAm なんだって嫌になるわ  だってだって 駄々こねて ちょっと待って Rat Baby I'm sorry.That's All Right! 散々なDm  散らかった不満説 抱きしめて いたいよ こりないな 寝よっかな。  土星の輪くぐって持ち上げて 究極モンスターはプラチナ 黙っても泣いても叫んでも よこしまなバーチャルで眠るわ 肝心なGm  いつだって嫌になるわ  Heartbreaker.蹴散らして すましてるRat Baby I'm sorry.That's All Right!  絡まった時間軸 こじ開けて 痛いよ 眠たいな 寝よっかな。。  土星の輪くぐって持ち上げて 究極モンスターはプラチナ 黙っても泣いても叫んでも よこしまなバーチャルで眠るわ 死ぬまで夢見ていたいから フィジカルなバーチャルで生きるわ 曖昧なAm
OH LOVE YOU触れた指 熱を持った こっそり セピアに染まる 夕暮れのベイベー 隠したラブレター 増えるコレクション 砂利の遊歩道 影を踏む  遠回りして 迷ってしまおうか 中途半端な メロディーよ 響け! 染まる頬 うつむいてごまかした 覗き込んだ瞳に 映る未来  OH LOVE YOU LOVE YOU 甘い恋模様 飾って抱きしめて 眠る交差点 あたしはいつもの位置で 小さく手を振り 瞬きもせずに言う LOVE YOU  BGMはREVOLVERで 歩いた 歩幅合わせた 横顔のベイベー つなげない右手が くすぐったいな アスファルトに 映る未来  OH LOVE YOU LOVE YOU 淡い夢模様 願って確かめて 仰ぐ交差点 何度も同じ位置で 小さく手を振り 届かない声で言う LOVE YOU  傷にはキス キスには傷 気付かない 靴に付く泥 どんな色を見せる 鮮やかなパレード 夢でもいいから  OH LOVE YOU LOVE YOU OH LOVE YOU LOVE YOU  曖昧な未来に 色付けしていくよ 少しずつ…少しずつ…  OH LOVE YOU LOVE YOU 甘い恋模様 飾って抱きしめて 眠る交差点 あたしはいつもの位置で 小さく手を振り 瞬きもせずに言う LOVE YOU  傷にはキス キスには傷 気付かない 靴に付く泥 どんな色を見せる 鮮やかなパレード 夢でもいいから…Violent is Savanna星花川合栄次片寄明人・Violent is Savanna触れた指 熱を持った こっそり セピアに染まる 夕暮れのベイベー 隠したラブレター 増えるコレクション 砂利の遊歩道 影を踏む  遠回りして 迷ってしまおうか 中途半端な メロディーよ 響け! 染まる頬 うつむいてごまかした 覗き込んだ瞳に 映る未来  OH LOVE YOU LOVE YOU 甘い恋模様 飾って抱きしめて 眠る交差点 あたしはいつもの位置で 小さく手を振り 瞬きもせずに言う LOVE YOU  BGMはREVOLVERで 歩いた 歩幅合わせた 横顔のベイベー つなげない右手が くすぐったいな アスファルトに 映る未来  OH LOVE YOU LOVE YOU 淡い夢模様 願って確かめて 仰ぐ交差点 何度も同じ位置で 小さく手を振り 届かない声で言う LOVE YOU  傷にはキス キスには傷 気付かない 靴に付く泥 どんな色を見せる 鮮やかなパレード 夢でもいいから  OH LOVE YOU LOVE YOU OH LOVE YOU LOVE YOU  曖昧な未来に 色付けしていくよ 少しずつ…少しずつ…  OH LOVE YOU LOVE YOU 甘い恋模様 飾って抱きしめて 眠る交差点 あたしはいつもの位置で 小さく手を振り 瞬きもせずに言う LOVE YOU  傷にはキス キスには傷 気付かない 靴に付く泥 どんな色を見せる 鮮やかなパレード 夢でもいいから…
Kiss me, Kiss youまだまだ足りないもっとちょうだい 10回100回まだ足りないよ まだしようよ  まだまだ足りないもっとちょうだい 100回1000回まだ足りないよ 準備OK?  BANG! BANG! BANG! 両手あげて BANG! BANG! BANG! 抱きしめて 回るハートにkiss me  乾いた君のくちびる ふいにkiss潤う 止まらない想いと 軽い目眩に WARP 乾いた午後のグラウンド ふいに舞う砂埃 なにもいらないよ いつでも欲しいのは君だけ  まだまだ足りないリズムちょうだい なんでもそっくり壊れるリズムちょうだいよ まだ欲しいの  まだまだ足りないもっとちょうだい わくわくさせてよ もの足りないよ 準備OK?  BANG! BANG! BANG! 誰とも違う BANG! BANG! BANG! 感情がいいわ 回るハートにkiss me  乾いた君のくちびる ふいにkiss潤う 止まらない想いと 軽い目眩に WARP 乾いた午後のグラウンド ふいに舞う砂埃 なにもいらないよ いつでも欲しいのは君だけ  BANG! BANG! BANG! 両手あげて BANG! BANG! BANG! 抱きしめて 回るハートにkiss me 回るハートにkiss you  乾いた君のくちびる ふいにkiss潤う 止まらない想いと 軽い目眩に WARP 乾いた午後のグラウンド ふいに舞う砂埃 なにもいらないよ いつでも欲しいのは 乾いた君のくちびる ふいにkiss潤う 乾いた午後のグラウンド ふいに舞う砂埃 いつでも欲しいのは君だけViolent is Savanna星花川合栄次まだまだ足りないもっとちょうだい 10回100回まだ足りないよ まだしようよ  まだまだ足りないもっとちょうだい 100回1000回まだ足りないよ 準備OK?  BANG! BANG! BANG! 両手あげて BANG! BANG! BANG! 抱きしめて 回るハートにkiss me  乾いた君のくちびる ふいにkiss潤う 止まらない想いと 軽い目眩に WARP 乾いた午後のグラウンド ふいに舞う砂埃 なにもいらないよ いつでも欲しいのは君だけ  まだまだ足りないリズムちょうだい なんでもそっくり壊れるリズムちょうだいよ まだ欲しいの  まだまだ足りないもっとちょうだい わくわくさせてよ もの足りないよ 準備OK?  BANG! BANG! BANG! 誰とも違う BANG! BANG! BANG! 感情がいいわ 回るハートにkiss me  乾いた君のくちびる ふいにkiss潤う 止まらない想いと 軽い目眩に WARP 乾いた午後のグラウンド ふいに舞う砂埃 なにもいらないよ いつでも欲しいのは君だけ  BANG! BANG! BANG! 両手あげて BANG! BANG! BANG! 抱きしめて 回るハートにkiss me 回るハートにkiss you  乾いた君のくちびる ふいにkiss潤う 止まらない想いと 軽い目眩に WARP 乾いた午後のグラウンド ふいに舞う砂埃 なにもいらないよ いつでも欲しいのは 乾いた君のくちびる ふいにkiss潤う 乾いた午後のグラウンド ふいに舞う砂埃 いつでも欲しいのは君だけ
君と君と君こんなに他人の事に気を取られ 嫌になっちゃうよ 自分の事もロクにわかっちゃいない 嫌になっちゃうよ  最近は少しの熱と君と自分に 手一杯 これを恋と言うなら さぞ騒がしいや  いち いち 気になってるの 恋の病?! いち いち 期待しちゃうのは 増してヤバイ!!  いつもの時間いつもの道なのに 妙に色付いて 感じた事ない胸のドキドキも 妙に高鳴って  いつからだっけ?君に向くハートの矢に 気付いたの これを恋と言うなら さぞ騒がしいや  いち いち 気になってるの 恋の病?! いち いち 期待しちゃうのは 増してヤバイ!! いち いち 喜んじゃうの 恋の病?! いち いち 落ち込んじゃうのは まじでヤバイ!!  最近は少しの熱と 君と君と君と君 どうしてこんなに悩まされてるの わかんない わかんない さぞ騒がしいや  いち いち 気になってるの 恋の病?! いち いち 期待しちゃうのは 増して いち いち 喜んじゃうの 恋の病?! いち いち 落ち込んじゃうのは まじでヤバイ!! いち いち 目で追っちゃうの 恋の病?! いち いち 大好きなのは まじでヤバイ!!!!!Violent is Savanna星花川合栄次こんなに他人の事に気を取られ 嫌になっちゃうよ 自分の事もロクにわかっちゃいない 嫌になっちゃうよ  最近は少しの熱と君と自分に 手一杯 これを恋と言うなら さぞ騒がしいや  いち いち 気になってるの 恋の病?! いち いち 期待しちゃうのは 増してヤバイ!!  いつもの時間いつもの道なのに 妙に色付いて 感じた事ない胸のドキドキも 妙に高鳴って  いつからだっけ?君に向くハートの矢に 気付いたの これを恋と言うなら さぞ騒がしいや  いち いち 気になってるの 恋の病?! いち いち 期待しちゃうのは 増してヤバイ!! いち いち 喜んじゃうの 恋の病?! いち いち 落ち込んじゃうのは まじでヤバイ!!  最近は少しの熱と 君と君と君と君 どうしてこんなに悩まされてるの わかんない わかんない さぞ騒がしいや  いち いち 気になってるの 恋の病?! いち いち 期待しちゃうのは 増して いち いち 喜んじゃうの 恋の病?! いち いち 落ち込んじゃうのは まじでヤバイ!! いち いち 目で追っちゃうの 恋の病?! いち いち 大好きなのは まじでヤバイ!!!!!
くだらない日々にさようなら灼熱の太陽にさえ 歌いながら めんどうな君想う くだらないのは百も承知  汗ばむ身体揺れ 踊りながら とは言えまた君想う くだらないなら 変えてみようよ さぁ始めよう  今こそ走れ走れ 走り出せ 追い風味方につけ 走り出せ 思い通りにいかない日々の連続さえ ねぇ 追い越して 思うように走り 抜けたなら 見慣れた景色も鮮やかに おーいえーい おーいえーい  どっちかって言うと現実的な方で 永遠の愛なんて くだらないとか思ってた  単なる自分ルールかざしながら 本当は恐いだけ くだらないなんて 逃げていたんだ さぁ始めよう  今こそ走れ走れ 走り出せ 追い風味方につけ 走り出せ 思い通りにいかない日々の連続さえ ねぇ 追い越して 思うように走り 抜けたなら 見慣れた景色も鮮やかに おーいえーい おーいえーい  たったひとつ ただひとつ 何かを変えてみたいんだ そう ちゃんと 感じてる 信じてる 痛みも全部  後悔しないように 伝えるよ 上手くいくかなんて わからない でも でも ほら  今こそ走れ走れ 走り出せ 追い風味方につけ 走り出せ 思い通りにいかない日々の連続さえ ねぇ 追い越して 思うように走り 抜けたなら 見慣れた景色も鮮やかに おーいえーい おーいえーいViolent is Savanna星花川合栄次灼熱の太陽にさえ 歌いながら めんどうな君想う くだらないのは百も承知  汗ばむ身体揺れ 踊りながら とは言えまた君想う くだらないなら 変えてみようよ さぁ始めよう  今こそ走れ走れ 走り出せ 追い風味方につけ 走り出せ 思い通りにいかない日々の連続さえ ねぇ 追い越して 思うように走り 抜けたなら 見慣れた景色も鮮やかに おーいえーい おーいえーい  どっちかって言うと現実的な方で 永遠の愛なんて くだらないとか思ってた  単なる自分ルールかざしながら 本当は恐いだけ くだらないなんて 逃げていたんだ さぁ始めよう  今こそ走れ走れ 走り出せ 追い風味方につけ 走り出せ 思い通りにいかない日々の連続さえ ねぇ 追い越して 思うように走り 抜けたなら 見慣れた景色も鮮やかに おーいえーい おーいえーい  たったひとつ ただひとつ 何かを変えてみたいんだ そう ちゃんと 感じてる 信じてる 痛みも全部  後悔しないように 伝えるよ 上手くいくかなんて わからない でも でも ほら  今こそ走れ走れ 走り出せ 追い風味方につけ 走り出せ 思い通りにいかない日々の連続さえ ねぇ 追い越して 思うように走り 抜けたなら 見慣れた景色も鮮やかに おーいえーい おーいえーい
さかささかさになったカエルは 右も左もわからなくなって 仕舞いに頭抱えて 今日もメソメソ  飛ばした紙飛行機の 行方は今もわからないまんまで さかさになったカエルの 隣メソメソ泣きじゃくるばかりなの  さかさかさ まっさかさま さかさまな世界へ このまんま あいしてる さかさまな態度 着地点見逃しては また作る さかさかさ  裸足で踊るスーパーガール 世界を救う!なんて何気取り? きみどり君どきどきで 嘘もメソメソ泣きじゃくるばかり  さかさになったカエルは さかさになったのかもわからない 本当の形さえも 知らずメソメソ泣きじゃくるばかりなの  さかさになったカエルは… 裸足で踊るスーパーガール…  さかさかさ まっさかさま さかさまな世界へ このまんま あいしてる さかさまな態度 着地点見逃しては また作る さかさかさ まっさかさま さかさまな世界へ まだならば このまんま ざらざらな感度 ときめきは あかさたな がたがたに壊して 殺伐と逃げて行くの さかさまに映す愛を 受け止めて さかさかさViolent is Savanna星花川合栄次さかさになったカエルは 右も左もわからなくなって 仕舞いに頭抱えて 今日もメソメソ  飛ばした紙飛行機の 行方は今もわからないまんまで さかさになったカエルの 隣メソメソ泣きじゃくるばかりなの  さかさかさ まっさかさま さかさまな世界へ このまんま あいしてる さかさまな態度 着地点見逃しては また作る さかさかさ  裸足で踊るスーパーガール 世界を救う!なんて何気取り? きみどり君どきどきで 嘘もメソメソ泣きじゃくるばかり  さかさになったカエルは さかさになったのかもわからない 本当の形さえも 知らずメソメソ泣きじゃくるばかりなの  さかさになったカエルは… 裸足で踊るスーパーガール…  さかさかさ まっさかさま さかさまな世界へ このまんま あいしてる さかさまな態度 着地点見逃しては また作る さかさかさ まっさかさま さかさまな世界へ まだならば このまんま ざらざらな感度 ときめきは あかさたな がたがたに壊して 殺伐と逃げて行くの さかさまに映す愛を 受け止めて さかさかさ
Show Time始まりよShow Time ド派手なLightingはDummy 足並みそろえLovelyな Baby Pink 始まりはいつも突然過ぎてめまぐるしいもの 終わりは決まって静かに訪れる  嘘も本当もあふれてこぼれるわ むせる程抱きしめてよ 狂った世界さえ愛しいわ 今ならきっと そう思えるから  はなればなれはもう嫌だ 消せないくせに読めないメール こんな想いはもう嫌だ 戻って来てよ ねぇダーリン  始まりよShow Time いつまで続くのFighting このままGame Overで The end?? 「ごめん」の一言が言えない二人似た者同士 いつもは決まってキスで仲直り  たかが言ったか言ってないかの押し問答 されど言った言ってないの押し問答 くだらないとわかっていても似た者同士 終わりは決まって静かに訪れる  後悔なんて言葉大嫌い 人生で一度きりよ 腐った世界さえ愛しいわ どこかで君が 笑ってるなら  一人の夜はもう嫌だ 冷たい足を温めて 「ごめん」なんて100万回でも言うわ 戻って来てよ ねぇダーリン  はなればなれはもう嫌だ 消せないくせに読めないメール こんな想いはもう嫌だ 戻って来てよ ねぇダーリン 戻って来てよ ねぇダーリンViolent is Savanna星花川合栄次始まりよShow Time ド派手なLightingはDummy 足並みそろえLovelyな Baby Pink 始まりはいつも突然過ぎてめまぐるしいもの 終わりは決まって静かに訪れる  嘘も本当もあふれてこぼれるわ むせる程抱きしめてよ 狂った世界さえ愛しいわ 今ならきっと そう思えるから  はなればなれはもう嫌だ 消せないくせに読めないメール こんな想いはもう嫌だ 戻って来てよ ねぇダーリン  始まりよShow Time いつまで続くのFighting このままGame Overで The end?? 「ごめん」の一言が言えない二人似た者同士 いつもは決まってキスで仲直り  たかが言ったか言ってないかの押し問答 されど言った言ってないの押し問答 くだらないとわかっていても似た者同士 終わりは決まって静かに訪れる  後悔なんて言葉大嫌い 人生で一度きりよ 腐った世界さえ愛しいわ どこかで君が 笑ってるなら  一人の夜はもう嫌だ 冷たい足を温めて 「ごめん」なんて100万回でも言うわ 戻って来てよ ねぇダーリン  はなればなれはもう嫌だ 消せないくせに読めないメール こんな想いはもう嫌だ 戻って来てよ ねぇダーリン 戻って来てよ ねぇダーリン
好きな人の好きな人。好きな人が出来ました。 未来でも過去でもない今を見る人です。 好きな人に好きな人が出来ました。 俯きがちなあたしではない事は確かです。  その手で その目で 触れて笑ってるんだろうな その手も その目も あたしとはどっか違うんだろうな  想いはいつか風に乗って届くって 都合の良いように描いてた 想いは言葉にしなくちゃ あなたの元には届かないのに  好きな人はおしゃべりです。 でも話はいつもあたしではないあの子の事ばかりです。 好きな人が好きな人に告げました。 その胸にある思いのたけを全部告げました。  どうして こうして あたし笑っていられるの なりふり かまわず 泣けたなら いくつか楽なのに  その場しのぎ 気持ちごまかして 奥の奥にしまいこんだ いつかこんな日がくるって知ってたのに あーあ あーあ  想いはいつか風に乗って届くって 都合のいいように描いてた 想いは言葉にしなくちゃ あなたの元には届かないのに  好きな人の 好きな人に なりたかった。。。Violent is Savanna星花川合栄次好きな人が出来ました。 未来でも過去でもない今を見る人です。 好きな人に好きな人が出来ました。 俯きがちなあたしではない事は確かです。  その手で その目で 触れて笑ってるんだろうな その手も その目も あたしとはどっか違うんだろうな  想いはいつか風に乗って届くって 都合の良いように描いてた 想いは言葉にしなくちゃ あなたの元には届かないのに  好きな人はおしゃべりです。 でも話はいつもあたしではないあの子の事ばかりです。 好きな人が好きな人に告げました。 その胸にある思いのたけを全部告げました。  どうして こうして あたし笑っていられるの なりふり かまわず 泣けたなら いくつか楽なのに  その場しのぎ 気持ちごまかして 奥の奥にしまいこんだ いつかこんな日がくるって知ってたのに あーあ あーあ  想いはいつか風に乗って届くって 都合のいいように描いてた 想いは言葉にしなくちゃ あなたの元には届かないのに  好きな人の 好きな人に なりたかった。。。
それなり周りの色早変わり いつの間にか過ぎ去って 今年の秋は例年以上 寒い気がする 壊れそうなバランスで 手応えの無い毎日 何となく過ぎる時間は それなりの世界  退屈で 真っ白な 明日がまた来るから 眠れなくて 目を閉じても 不安で息が出来ない  突然降った 雨はやがて 上がるなんて事わかってるから 「今だけだよ…辛いのは…」言い聞かせる 突然去った 君をやがて 思い出す日はなくなるのかな 時計の針チクタク 数えてる  周りの色早変わり いつの間にか過ぎ去って 1234567 いくつ数えたかな  一人でも 平気だと 言いふらし歩き回った 言葉にすると 余計あふれる 空しさに身を潜めてる  間違いでも良い 気まぐれで良い 夢でも良いからもう一度だけ 柄にも無く願ってる 今もずっと 断ち切れない 想いなんて 存在しないと思ってたから こんな夜は何を 願えばいい  いつも通り それなりの世界 生きて行くのは簡単だけれど 忘れたくないよ 君が ここに居た事 突然降った 雨はやがて 上がるなんて事わかってるから 「今だけだよ…辛いのは…」言い聞かせる 突然去った 君をやがて 思い出す日はなくなるのかな 時計の針チクタク 数えてるViolent is Savanna星花川合栄次周りの色早変わり いつの間にか過ぎ去って 今年の秋は例年以上 寒い気がする 壊れそうなバランスで 手応えの無い毎日 何となく過ぎる時間は それなりの世界  退屈で 真っ白な 明日がまた来るから 眠れなくて 目を閉じても 不安で息が出来ない  突然降った 雨はやがて 上がるなんて事わかってるから 「今だけだよ…辛いのは…」言い聞かせる 突然去った 君をやがて 思い出す日はなくなるのかな 時計の針チクタク 数えてる  周りの色早変わり いつの間にか過ぎ去って 1234567 いくつ数えたかな  一人でも 平気だと 言いふらし歩き回った 言葉にすると 余計あふれる 空しさに身を潜めてる  間違いでも良い 気まぐれで良い 夢でも良いからもう一度だけ 柄にも無く願ってる 今もずっと 断ち切れない 想いなんて 存在しないと思ってたから こんな夜は何を 願えばいい  いつも通り それなりの世界 生きて行くのは簡単だけれど 忘れたくないよ 君が ここに居た事 突然降った 雨はやがて 上がるなんて事わかってるから 「今だけだよ…辛いのは…」言い聞かせる 突然去った 君をやがて 思い出す日はなくなるのかな 時計の針チクタク 数えてる
つなぐ最終のバス揺れる 曇った窓ガラス 街灯がぼんやりと映り込む 同じ景色の中 過ごした僕たちは 今何処に向かって行くんだろう ねぇ  寒空をかき分けて 探し出した答えは 正解か不正解か 迷ってはいつも 選んで来たね だから  つながる道が 進んだ明日が 大丈夫なんて保証はない でも確かに つなげた道が 進めた昨日が ここにあるから  心 繋ぐ 明日へ 繋ぐ 未来 繋ぐ その手信じて  何もかも投げ出して 逃げ出してしまいそう そんな泣き出しそうな夜も 意味はあるっていつか 教えてくれた だから  忘れないよと 別々の道 僕たちは歩き出す いつか 笑い合った日々も もがいた日々さえも 大切にして  遠回りでも 寄り道しても 曲がりくねった道でも そうだよ やってみなくっちゃ わからないから 歩いてみよう  つながる道が 進んだ明日が 大丈夫なんて保証はない だけど つなげた道が 進めた昨日が ここにあるから  ねぇきっと そうやって 少しずつ 少しずつ 大人になったっていいよね 焦らないで  心 繋ぐ 明日へ 繋ぐ 未来 繋ぐ その手信じてViolent is Savanna星花川合栄次最終のバス揺れる 曇った窓ガラス 街灯がぼんやりと映り込む 同じ景色の中 過ごした僕たちは 今何処に向かって行くんだろう ねぇ  寒空をかき分けて 探し出した答えは 正解か不正解か 迷ってはいつも 選んで来たね だから  つながる道が 進んだ明日が 大丈夫なんて保証はない でも確かに つなげた道が 進めた昨日が ここにあるから  心 繋ぐ 明日へ 繋ぐ 未来 繋ぐ その手信じて  何もかも投げ出して 逃げ出してしまいそう そんな泣き出しそうな夜も 意味はあるっていつか 教えてくれた だから  忘れないよと 別々の道 僕たちは歩き出す いつか 笑い合った日々も もがいた日々さえも 大切にして  遠回りでも 寄り道しても 曲がりくねった道でも そうだよ やってみなくっちゃ わからないから 歩いてみよう  つながる道が 進んだ明日が 大丈夫なんて保証はない だけど つなげた道が 進めた昨日が ここにあるから  ねぇきっと そうやって 少しずつ 少しずつ 大人になったっていいよね 焦らないで  心 繋ぐ 明日へ 繋ぐ 未来 繋ぐ その手信じて
TOKYO隅に積んだダンボール つま先でコツンとついた 少しずつ広くなって行く この部屋を一人 他人事の様に見ていた  「夢が夢じゃなくなる」と 頭に浮かんだ言葉 妙に寂しく思うのは 雨のせいにして 旅立ちの朝を待った  「一人になるあなたの方が 寂しいはずだから…」と言って 強がりな君らしく 泣かないで見送ってくれたよね 忘れないよ どんな時でも  東京は今日も 忙しそうに 慌ただしい人達で 溢れているけど ふと見上げた空 君がいる だから もう少しだけ 強くなれる  不安なんて教えたら 両手じゃ抱えきれない 今更後には引けないから 泣き言は全部この狭い空に投げた  「体に気を付けて」と 君がカバンに入れた手紙 実はまだ読めてない こらえてるもの溢れそうだから もう泣かないよ どんな時でも  東京は今日も 忙しそうに 慌ただしい人達で 溢れているけど ふと見上げた空 君がいる だから もう少しだけ 強くなれる  東京の空にも 雪が降ったら 読めずにいた手紙に 返事を書くから 忘れないでいて 遠くにいったって 同じ空の下  東京は今日も 忙しそうに 慌ただしい人達で 溢れているけど ふと見上げた空 君がいる だから もう少しだけ 強くなれるViolent is Savanna星花川合栄次隅に積んだダンボール つま先でコツンとついた 少しずつ広くなって行く この部屋を一人 他人事の様に見ていた  「夢が夢じゃなくなる」と 頭に浮かんだ言葉 妙に寂しく思うのは 雨のせいにして 旅立ちの朝を待った  「一人になるあなたの方が 寂しいはずだから…」と言って 強がりな君らしく 泣かないで見送ってくれたよね 忘れないよ どんな時でも  東京は今日も 忙しそうに 慌ただしい人達で 溢れているけど ふと見上げた空 君がいる だから もう少しだけ 強くなれる  不安なんて教えたら 両手じゃ抱えきれない 今更後には引けないから 泣き言は全部この狭い空に投げた  「体に気を付けて」と 君がカバンに入れた手紙 実はまだ読めてない こらえてるもの溢れそうだから もう泣かないよ どんな時でも  東京は今日も 忙しそうに 慌ただしい人達で 溢れているけど ふと見上げた空 君がいる だから もう少しだけ 強くなれる  東京の空にも 雪が降ったら 読めずにいた手紙に 返事を書くから 忘れないでいて 遠くにいったって 同じ空の下  東京は今日も 忙しそうに 慌ただしい人達で 溢れているけど ふと見上げた空 君がいる だから もう少しだけ 強くなれる
とんだLove Song例えば明日爆発して 地球がなくなるなんて事が あったとしたら 君は何を思って何を望みますか? 愛するだとか恋するだとか 難しい事はよくわかんないけど ただただ“現在”は平たく言うと 君の事が気になってます  人類最後の日が来れば 僕は迷わず君と過ごしたい 「元気で」って訳のわからない事言って 笑おうよ  願うのは“過去”か“未来”か“現在”か 僕の全部 あげるから 君は“現在”だけを預ければ良いよ “未来”もきっと付いて来る  当たり前だけど薔薇は赤いし 空は青いし雲は白い そんな感じで当たり前に 君の事が気になってます  人類最後かは別として 僕は“現在”を君と過ごしたい 晴れの日に長靴と傘なんて差してさ 笑おうよ  考えたって意味のない事も 君とだったら意味を持つ 今までずっと味気ない日々も 君とだったら甘くなる  こうして君の“過去”にさえ僕は 恋する事 出来るから そうして僕は“現在”を持って 愛する事 知れたんだ  保証書が気持ちにはない 容易くない だからこそ“現在”を過ごそう まだ夜明け前  願うのは“過去”か“未来”か“現在”か 僕の全部 あげるから 君は“現在”だけを預ければ良いよ “未来”もきっと付いて来る  こうして君の“過去”にさえ僕は そうして僕は“現在”を持って 愛する事 知れたんだViolent is Savanna星花川合栄次例えば明日爆発して 地球がなくなるなんて事が あったとしたら 君は何を思って何を望みますか? 愛するだとか恋するだとか 難しい事はよくわかんないけど ただただ“現在”は平たく言うと 君の事が気になってます  人類最後の日が来れば 僕は迷わず君と過ごしたい 「元気で」って訳のわからない事言って 笑おうよ  願うのは“過去”か“未来”か“現在”か 僕の全部 あげるから 君は“現在”だけを預ければ良いよ “未来”もきっと付いて来る  当たり前だけど薔薇は赤いし 空は青いし雲は白い そんな感じで当たり前に 君の事が気になってます  人類最後かは別として 僕は“現在”を君と過ごしたい 晴れの日に長靴と傘なんて差してさ 笑おうよ  考えたって意味のない事も 君とだったら意味を持つ 今までずっと味気ない日々も 君とだったら甘くなる  こうして君の“過去”にさえ僕は 恋する事 出来るから そうして僕は“現在”を持って 愛する事 知れたんだ  保証書が気持ちにはない 容易くない だからこそ“現在”を過ごそう まだ夜明け前  願うのは“過去”か“未来”か“現在”か 僕の全部 あげるから 君は“現在”だけを預ければ良いよ “未来”もきっと付いて来る  こうして君の“過去”にさえ僕は そうして僕は“現在”を持って 愛する事 知れたんだ
殴り書き I LOVE YOUずっと ぎゅっとしていてね なんて 口が裂けても言えないな だからリルララ 繰り返し 唄うよ  39℃の微熱みたいだ 触れてもないのに火傷したんだ すれ違い様のウインクがほら 始まりを合図したんだ  勘違いでもすぐ駆け出して 夢中になって追い越して シナリオ通りなんてそんなんじゃ 退屈しちゃうから  揺らした スカートに 忍ばしてる 期待外れ? ジリジリと焼き付けて 殴り書きI LOVE YOU  いつも ずっと ぎゅっとしていてね やけに 大人ぶって躊躇ってる でも 頑に束ねてる髪も 何もかもほどいてよ だけど ずっとずっと そばに居て なんて 口が裂けても言えないな だからリルララ 繰り返し 唄うよ  単純な事なのさきっと でも簡単な事じゃないの サイズ違いの恋そんなんじゃ まだ物足りないよ  だから ずっと ぎゅっとしていてね いつも 胸の中で溶け合っていたい 本当はその声も 髪も 独り占めしたい いつも ずっとずっと そばに居て なんて 口が裂けたら言えるかな 躊躇ってるなら 泣き嗤い 彷徨うよ  愛しても裏切って 裏切っても愛して 行き場の無いLOVE YOU  いつも ずっと ぎゅっとしていてね やけに 子供染みてためらってるのまだ 頑に閉ざしたままの 傷口を開いてよ だけど ずっとずっと そばに居て なんて 口が裂けても言えないよ 時間切れのエピソードなんて 知らないフリして だからもっともっともっともっともっともっと ねぇ ラララリルララ 今君に唄うよViolent is Savanna星花川合栄次ずっと ぎゅっとしていてね なんて 口が裂けても言えないな だからリルララ 繰り返し 唄うよ  39℃の微熱みたいだ 触れてもないのに火傷したんだ すれ違い様のウインクがほら 始まりを合図したんだ  勘違いでもすぐ駆け出して 夢中になって追い越して シナリオ通りなんてそんなんじゃ 退屈しちゃうから  揺らした スカートに 忍ばしてる 期待外れ? ジリジリと焼き付けて 殴り書きI LOVE YOU  いつも ずっと ぎゅっとしていてね やけに 大人ぶって躊躇ってる でも 頑に束ねてる髪も 何もかもほどいてよ だけど ずっとずっと そばに居て なんて 口が裂けても言えないな だからリルララ 繰り返し 唄うよ  単純な事なのさきっと でも簡単な事じゃないの サイズ違いの恋そんなんじゃ まだ物足りないよ  だから ずっと ぎゅっとしていてね いつも 胸の中で溶け合っていたい 本当はその声も 髪も 独り占めしたい いつも ずっとずっと そばに居て なんて 口が裂けたら言えるかな 躊躇ってるなら 泣き嗤い 彷徨うよ  愛しても裏切って 裏切っても愛して 行き場の無いLOVE YOU  いつも ずっと ぎゅっとしていてね やけに 子供染みてためらってるのまだ 頑に閉ざしたままの 傷口を開いてよ だけど ずっとずっと そばに居て なんて 口が裂けても言えないよ 時間切れのエピソードなんて 知らないフリして だからもっともっともっともっともっともっと ねぇ ラララリルララ 今君に唄うよ
Hello I Need YouEnd rollは流れ出す 薄暗い暗闇に 終わりを告げる風吹けば 昨日のあたしに手を振るよ  夜明けは少し近づいて 振り返る事許されず やけにシビアなため息で 重ねた手に熱が降る  Hello Hello 君を呼ぶ この声届け!!! Hello Hello ここにいる いつだってここにいるよ  もういいかい? ならもう一回 真っ暗な夜を飛び越えて もういいかい? Oh I Need You 降り積もる夜を飛び越えて 抱えきれない程 こぼれ落ちてく 涙抱きしめて 抱きしめていて  End rollは流れ出す 薄暗い暗闇に 終わりを告げる風吹けば 昨日のあたしに手を振るよ  Hello Hello 君を呼ぶこの声届け!!! Hello Hello ここにいる いつだってここにいるよ  もういいかい? ならもう一回 真っ暗な夜を飛び越えて もういいかい? Oh I Need You 降り積もる夜を飛び越えて もういいかい? 悲しみから 覚えた優しさを持って もういいかい? Oh I Need You 焼き付けた 瞼の裏側 もういいかい?まだまだだよ 待ちわびた 夜明けがくるから  「生まれてこなければ良かった」なんて 二度と言わないで 言わないでいてViolent is Savanna星花川合栄次End rollは流れ出す 薄暗い暗闇に 終わりを告げる風吹けば 昨日のあたしに手を振るよ  夜明けは少し近づいて 振り返る事許されず やけにシビアなため息で 重ねた手に熱が降る  Hello Hello 君を呼ぶ この声届け!!! Hello Hello ここにいる いつだってここにいるよ  もういいかい? ならもう一回 真っ暗な夜を飛び越えて もういいかい? Oh I Need You 降り積もる夜を飛び越えて 抱えきれない程 こぼれ落ちてく 涙抱きしめて 抱きしめていて  End rollは流れ出す 薄暗い暗闇に 終わりを告げる風吹けば 昨日のあたしに手を振るよ  Hello Hello 君を呼ぶこの声届け!!! Hello Hello ここにいる いつだってここにいるよ  もういいかい? ならもう一回 真っ暗な夜を飛び越えて もういいかい? Oh I Need You 降り積もる夜を飛び越えて もういいかい? 悲しみから 覚えた優しさを持って もういいかい? Oh I Need You 焼き付けた 瞼の裏側 もういいかい?まだまだだよ 待ちわびた 夜明けがくるから  「生まれてこなければ良かった」なんて 二度と言わないで 言わないでいて
PARALLELいつもそうだった 無駄なポケット ここまできたらためらわずに キスで壊した ただのロケット GREAT MUSIC甘いアイスキャンディー  夕べ交わした 無駄な約束 覚えてないとは言わせないわ 知ったふりして私の事 ぺらぺらぺらとしゃべるのはよして  いち、に、の、さん、でまさにILLUSION し、ご、ろく、と居眠りなんて しち、はち、きゅう、で良い気なもんね どうせならブチ壊してあげる  スタートすらまだしてなりつもりよ CRAZYなPUNK ROCK どうでもいいわ 肝心な事 後回しなんて いつまでも 居ると思わないで  無駄に上等なLIP SERVICE あたしだけいつも覚えてるの かたどったクッキー胸のポケット 左腕の傷すら知らないでしょ  ころころ転がる乙女心 あなたの手の平BALLERINA 知ったふりなのは 私の方? 馬鹿なこと考えるのはよして  いち、に、の、さん、で夢からWAKE UP し、ご、ろく、と鼻で笑って しち、はち、きゅう、で両手叩いて どうせならブチ壊してみせて  いち、に、の、さん、でまさにILLUSION し、ご、ろく、と居眠りなんて しち、はち、きゅう、で良い気なもんね どうせならブチ壊してあげる  スタートすらまだしてないつもりよ CRAZYなPUNK ROCK どうでもいいわ 肝心な事 後回しなんて いつまでも 居ると思わないで  いつになったら私の事 知りたいと願ってくれるの 知ったふりして私の事 ぺらぺらとしゃべるのはそのあとにしてViolent is Savanna星花川合栄次いつもそうだった 無駄なポケット ここまできたらためらわずに キスで壊した ただのロケット GREAT MUSIC甘いアイスキャンディー  夕べ交わした 無駄な約束 覚えてないとは言わせないわ 知ったふりして私の事 ぺらぺらぺらとしゃべるのはよして  いち、に、の、さん、でまさにILLUSION し、ご、ろく、と居眠りなんて しち、はち、きゅう、で良い気なもんね どうせならブチ壊してあげる  スタートすらまだしてなりつもりよ CRAZYなPUNK ROCK どうでもいいわ 肝心な事 後回しなんて いつまでも 居ると思わないで  無駄に上等なLIP SERVICE あたしだけいつも覚えてるの かたどったクッキー胸のポケット 左腕の傷すら知らないでしょ  ころころ転がる乙女心 あなたの手の平BALLERINA 知ったふりなのは 私の方? 馬鹿なこと考えるのはよして  いち、に、の、さん、で夢からWAKE UP し、ご、ろく、と鼻で笑って しち、はち、きゅう、で両手叩いて どうせならブチ壊してみせて  いち、に、の、さん、でまさにILLUSION し、ご、ろく、と居眠りなんて しち、はち、きゅう、で良い気なもんね どうせならブチ壊してあげる  スタートすらまだしてないつもりよ CRAZYなPUNK ROCK どうでもいいわ 肝心な事 後回しなんて いつまでも 居ると思わないで  いつになったら私の事 知りたいと願ってくれるの 知ったふりして私の事 ぺらぺらとしゃべるのはそのあとにして
ヒネクレJumperあの空 光る太陽の下 素直に「キレイな空だなぁー」とか 雑じり気のないアナタに 心 ヒネル ヒネル  気になれば 最後までとことん!とか 満足気 とびっきりのSMILE 眩し過ぎるわぁ… くすぐる 心 ヒネル ヒネル  ヒネクレてるのよ おまけに 口も悪い 可愛気も …ない! 『素直』なんて似合わない こんなあたしじゃ… NO-!NO-!NO-!  1.2.3.でJUMP! まだまだ飛べるさ 天まで届くように この気持ち高く!  「アナタの事が大好きなんです?」なんて 口が裂けても 言えないっ! ど~しよう?ど~しよう? この気持ち ヒネル ヒネル  「お願い 悟ってよ…」なんて 神頼み的な発想?! いつまでたっても 『良いお友達』… NO-!NO-!NO-!  1.2.3.でJUMP! まだまだ飛べるさ 天まで届くように この気持ち高く! 1.2.3.でJUMP! まだまだ飛べるさ 後悔できない この気持ち譲れないや!  決シテ、アナタノタメジャナイワ… ためらっても ウソ 見抜いて… ほんの少しだけ 『素直』になれるように なるから!  1.2.3.でJUMP! まだまだ飛べるさ 天まで届くように この気持ち高く! 1.2.3.でJUMP! まだまだ飛べるさ 後悔できない この気持ち譲れない! 1.2.3.でJUMP! まだまだ飛べるさ 自分次第で 泣くか笑うか 決まる!Violent is Savanna星花川合栄次あの空 光る太陽の下 素直に「キレイな空だなぁー」とか 雑じり気のないアナタに 心 ヒネル ヒネル  気になれば 最後までとことん!とか 満足気 とびっきりのSMILE 眩し過ぎるわぁ… くすぐる 心 ヒネル ヒネル  ヒネクレてるのよ おまけに 口も悪い 可愛気も …ない! 『素直』なんて似合わない こんなあたしじゃ… NO-!NO-!NO-!  1.2.3.でJUMP! まだまだ飛べるさ 天まで届くように この気持ち高く!  「アナタの事が大好きなんです?」なんて 口が裂けても 言えないっ! ど~しよう?ど~しよう? この気持ち ヒネル ヒネル  「お願い 悟ってよ…」なんて 神頼み的な発想?! いつまでたっても 『良いお友達』… NO-!NO-!NO-!  1.2.3.でJUMP! まだまだ飛べるさ 天まで届くように この気持ち高く! 1.2.3.でJUMP! まだまだ飛べるさ 後悔できない この気持ち譲れないや!  決シテ、アナタノタメジャナイワ… ためらっても ウソ 見抜いて… ほんの少しだけ 『素直』になれるように なるから!  1.2.3.でJUMP! まだまだ飛べるさ 天まで届くように この気持ち高く! 1.2.3.でJUMP! まだまだ飛べるさ 後悔できない この気持ち譲れない! 1.2.3.でJUMP! まだまだ飛べるさ 自分次第で 泣くか笑うか 決まる!
ベル鳴る方へ高く見上げた街並み 迷子のフリして 嘘泣きで困らせた 揺らいだら好奇心 見つけた気持ちが 見て見ぬフリで返す  夢はいつからか ステンレスに包まれて 手を伸ばす 届けと必死に願って 置いて行かないで  かすんだ奥に 映るストーリー 夢の中までドラマチックに奪い去って 必死に追いかけるほど遠くなる 急がば回れ 浮かんだ文字指でなぞった  軽くイタイくらいがちょうどいい 永遠の誓い 許すは通り雨 瞳に映らない 手に取れないもの 信じては裏切ってきた  手作りのラベル プラスチックに閉じ込めたいや 今度こそ 最後と必死に願って 信じてみたいんだ  歪んだ奥を 変えるストーリー 考えるよりずっと簡単なはずなのに 必死に追いかけるほど遠くなる 急がば回れ 浮かんだ文字指でなぞった  薄っぺらいのは いつもあたしの方だ いつもいつでも 何かのせいにして 誰かのせいにして うんざりして 君は言う 「そのままでいい」  あぁきっともうすぐ 見えるわ もうすぐ 独りよがりで わがままな 夜が明ける 光がさせば 叶うわ もうすぐ 夢より早く  かすんだ奥に 映るストーリー 夢の中までドラマチックに奪い去って 必死に追いかけるほど遠くなる 急がば回れ つぶやいてみた ベルが聴こえたら走り出そうViolent is Savanna星花川合栄次高く見上げた街並み 迷子のフリして 嘘泣きで困らせた 揺らいだら好奇心 見つけた気持ちが 見て見ぬフリで返す  夢はいつからか ステンレスに包まれて 手を伸ばす 届けと必死に願って 置いて行かないで  かすんだ奥に 映るストーリー 夢の中までドラマチックに奪い去って 必死に追いかけるほど遠くなる 急がば回れ 浮かんだ文字指でなぞった  軽くイタイくらいがちょうどいい 永遠の誓い 許すは通り雨 瞳に映らない 手に取れないもの 信じては裏切ってきた  手作りのラベル プラスチックに閉じ込めたいや 今度こそ 最後と必死に願って 信じてみたいんだ  歪んだ奥を 変えるストーリー 考えるよりずっと簡単なはずなのに 必死に追いかけるほど遠くなる 急がば回れ 浮かんだ文字指でなぞった  薄っぺらいのは いつもあたしの方だ いつもいつでも 何かのせいにして 誰かのせいにして うんざりして 君は言う 「そのままでいい」  あぁきっともうすぐ 見えるわ もうすぐ 独りよがりで わがままな 夜が明ける 光がさせば 叶うわ もうすぐ 夢より早く  かすんだ奥に 映るストーリー 夢の中までドラマチックに奪い去って 必死に追いかけるほど遠くなる 急がば回れ つぶやいてみた ベルが聴こえたら走り出そう
妄想羽付きの人周りの音が 邪魔になってヘッドホン 両耳に鳴る キラメク音確かめて  眩しい光 邪魔になってアイマスク 暗闇に舞う 妄想羽付きの人  何処に飛んで行くの? せっかく出会えたのに 今更一人に しないでよ  さよならは 言わない最後だったけど さよならを 言い忘れたみたい 結局はさみしくて泣きべそかいて 帰り道何度もうずくまった  わかっていたけど ようやく気付いたの 大切な物程 そばにあったみたいね  残して行ったものが 大き過ぎて 簡単には 消えてくれない  無防備な 言葉も仕草も全部 思い出に 変わってしまうのかな  さよならは 言わない最後だったけど さよならを 言い忘れたみたい  今日もまた さみしくて泣きべそかいて 特別な物は何もいらない さよならは 言わないでおこうよずっと 頼りない 約束だけ残った… 約束だけ残った… 約束だけ残った…Violent is Savanna星花川合栄次周りの音が 邪魔になってヘッドホン 両耳に鳴る キラメク音確かめて  眩しい光 邪魔になってアイマスク 暗闇に舞う 妄想羽付きの人  何処に飛んで行くの? せっかく出会えたのに 今更一人に しないでよ  さよならは 言わない最後だったけど さよならを 言い忘れたみたい 結局はさみしくて泣きべそかいて 帰り道何度もうずくまった  わかっていたけど ようやく気付いたの 大切な物程 そばにあったみたいね  残して行ったものが 大き過ぎて 簡単には 消えてくれない  無防備な 言葉も仕草も全部 思い出に 変わってしまうのかな  さよならは 言わない最後だったけど さよならを 言い忘れたみたい  今日もまた さみしくて泣きべそかいて 特別な物は何もいらない さよならは 言わないでおこうよずっと 頼りない 約束だけ残った… 約束だけ残った… 約束だけ残った…
you and meそうだな この無限に散らばる星の中 出会えたのは『運命』と名付けます もうじき 季節が変わり君も変わっていく でも大丈夫  そうだな こうして過ごすなんでもない日を なんでもない時間を『幸せ』と名付けます 馬鹿だな なんて言われても構わないよ 笑えばいい  you and me you and me 繋いだ愛を you and me you and me 『永遠』と呼ぼう いつか 渦巻くような 突風が吹いても 気づいた時にはさらに 二人を強くさせる  そうだな 君に会える夜は暗くても 僕の心は晴れ『朝』と名付けます いつでも 明るく照らしてくれるんだ 眩しいくらい  見上げた夜空に 二人勝手に作った星座 ずっとずっとずっと 光り輝く この世界が終わるまで  you and me you and me 繋いだ愛を you and me you and me 『永遠』と呼ぼう わざと突き放したり うずくまって泣いても 僕には君しかいない事を 忘れないで  ポケットで繋ぐ手に 小さく力込めた ずっとずっとずっと 離れないように この世界が終わっても  you and me you and me 繋いだ愛を you and me you and me 『永遠』と呼ぼう いつか 渦巻くような 突風が吹いても 気づいた時にはさらに 二人を強くさせるよ  you and me you and me you and me you and me わざと突き放したり うずくまって泣いても 僕には君しかいない事を 忘れないでViolent is Savanna星花川合栄次片寄明人・Violent is Savannaそうだな この無限に散らばる星の中 出会えたのは『運命』と名付けます もうじき 季節が変わり君も変わっていく でも大丈夫  そうだな こうして過ごすなんでもない日を なんでもない時間を『幸せ』と名付けます 馬鹿だな なんて言われても構わないよ 笑えばいい  you and me you and me 繋いだ愛を you and me you and me 『永遠』と呼ぼう いつか 渦巻くような 突風が吹いても 気づいた時にはさらに 二人を強くさせる  そうだな 君に会える夜は暗くても 僕の心は晴れ『朝』と名付けます いつでも 明るく照らしてくれるんだ 眩しいくらい  見上げた夜空に 二人勝手に作った星座 ずっとずっとずっと 光り輝く この世界が終わるまで  you and me you and me 繋いだ愛を you and me you and me 『永遠』と呼ぼう わざと突き放したり うずくまって泣いても 僕には君しかいない事を 忘れないで  ポケットで繋ぐ手に 小さく力込めた ずっとずっとずっと 離れないように この世界が終わっても  you and me you and me 繋いだ愛を you and me you and me 『永遠』と呼ぼう いつか 渦巻くような 突風が吹いても 気づいた時にはさらに 二人を強くさせるよ  you and me you and me you and me you and me わざと突き放したり うずくまって泣いても 僕には君しかいない事を 忘れないで
Like me.変わりがわりで 苦戦して 選ぶルート 足踏みで一つ 息をつく 巡り巡るのは 単純で 意味もないけど おさがりのジャズマスター 並んで飛ばせ  奇抜なファッションで 何を守ってるの? キレイ事はNO!! 痺れるメロディー  きらきら揺れる ような 光に委ねたら 胸の奥を泳ぐ こうゆう感覚も 悪くはないよって 泳ぐ  一か八かの バンジージャンプ 憂鬱ならEasy 後にも先にも アッパーなチューン 所々で躓いて 擦りむいても お気に入りの絆創膏 貼ってあげる  素っ気ない態度で 自分守ってるの? It's just like you!! 震えるメロディー  雨上がり 越えて 光にうずめたら 泣き顔は踊る そうゆう感情も 悪くはないよって 踊る  痺れるメロディー 聞かせて  きらきら揺れる ような 光に委ねたら 胸の奥を泳ぐ こうゆう感覚も 悪くはないよって  傷つく事恐れて 斜めに見た景色が染まる そっとViolent is Savanna星花川合栄次変わりがわりで 苦戦して 選ぶルート 足踏みで一つ 息をつく 巡り巡るのは 単純で 意味もないけど おさがりのジャズマスター 並んで飛ばせ  奇抜なファッションで 何を守ってるの? キレイ事はNO!! 痺れるメロディー  きらきら揺れる ような 光に委ねたら 胸の奥を泳ぐ こうゆう感覚も 悪くはないよって 泳ぐ  一か八かの バンジージャンプ 憂鬱ならEasy 後にも先にも アッパーなチューン 所々で躓いて 擦りむいても お気に入りの絆創膏 貼ってあげる  素っ気ない態度で 自分守ってるの? It's just like you!! 震えるメロディー  雨上がり 越えて 光にうずめたら 泣き顔は踊る そうゆう感情も 悪くはないよって 踊る  痺れるメロディー 聞かせて  きらきら揺れる ような 光に委ねたら 胸の奥を泳ぐ こうゆう感覚も 悪くはないよって  傷つく事恐れて 斜めに見た景色が染まる そっと
LOVER SOULだんだん不思議な夜が来て あたしは夢の中へ だんだん不思議な夜が来て あなたと夢の中へ 堕ちてく天使は 炎を見出してく  だんだん不思議な夜が来て あたしは夢の中へ Woo…だんだん不思議な夜が来て あなたと夢の中へ 歌声は響く 凍える冬の空に  あなたと2人で このまま消えてしまおう 今 あなたの体に溶けて ひとつに重なろう ただあなたの 温もりを 肌で感じてる 夜明け  今日 汚れなき羊達は 命の水を注いで 雪の中を彷徨ってる  だんだん不思議な夜が来て あたしは夢の中へ Yeah  あなたと2人で このまま消えてしまおう 今 あなたの体に溶けて ひとつに重なろう あなたと2人で このまま消えてしまおう 今 あなたの体に溶けて ひとつに重なろう ただあなたの 温もりを 肌で感じてる 夜明けViolent is SavannaYUKITAKUYAだんだん不思議な夜が来て あたしは夢の中へ だんだん不思議な夜が来て あなたと夢の中へ 堕ちてく天使は 炎を見出してく  だんだん不思議な夜が来て あたしは夢の中へ Woo…だんだん不思議な夜が来て あなたと夢の中へ 歌声は響く 凍える冬の空に  あなたと2人で このまま消えてしまおう 今 あなたの体に溶けて ひとつに重なろう ただあなたの 温もりを 肌で感じてる 夜明け  今日 汚れなき羊達は 命の水を注いで 雪の中を彷徨ってる  だんだん不思議な夜が来て あたしは夢の中へ Yeah  あなたと2人で このまま消えてしまおう 今 あなたの体に溶けて ひとつに重なろう あなたと2人で このまま消えてしまおう 今 あなたの体に溶けて ひとつに重なろう ただあなたの 温もりを 肌で感じてる 夜明け
ランデヴー地団駄踏んで回るシスター ジタバタなステップ そのズレてるリズムがPOPなMUSIC 臆病な気持ちはナンセンス おざなりなセンス そう素足のニヒルは上達バスター  ドットのチュール隠すように ドタバタなステップ そのめくれたスカート無視してダンシング 浮かれたモードはいつまでも (永遠)に恋したい 気取るのはセオリスト  君と居たい見たい未来を描くなら 七色じゃ足りないわ そう地図にはないの  目指すはワンダーランド 越えてどこまでも まぶたに焼き付ける 気づけばボーダーライン 触れた今度こそ 約束の シルエット  傍若無人ためらうマイスター 鮮やかなアレンジ この世界の矛盾は承知よ オーライ! 運命を操るスナイパーは 止まらない 探るわメカニズム  君が近い未来キスをくれるなら 淡い期待のカケラ拾う そう残さず全部  望めばワンダーランド いつもすぐそこに 現れるはずだね はみ出したボーダーライン 越えて近づいて わがままな シルエット  止まないDriveも 背負いすぎたBlueな温度も 解けないプライドも 意固地な過去ごと全部 あぁ 君の隙間に落ちていたいわ  目指したワンダーランド 辿り着いたなら 迷ってしまおうよ このままボーダーライン なんて作らずに わがままな シルエット  望めばワンダーランド いつもすぐそこに 現れるはずだね はみ出したボーダーライン 越えて近づいて 永遠の シルエットViolent is Savanna星花川合栄次地団駄踏んで回るシスター ジタバタなステップ そのズレてるリズムがPOPなMUSIC 臆病な気持ちはナンセンス おざなりなセンス そう素足のニヒルは上達バスター  ドットのチュール隠すように ドタバタなステップ そのめくれたスカート無視してダンシング 浮かれたモードはいつまでも (永遠)に恋したい 気取るのはセオリスト  君と居たい見たい未来を描くなら 七色じゃ足りないわ そう地図にはないの  目指すはワンダーランド 越えてどこまでも まぶたに焼き付ける 気づけばボーダーライン 触れた今度こそ 約束の シルエット  傍若無人ためらうマイスター 鮮やかなアレンジ この世界の矛盾は承知よ オーライ! 運命を操るスナイパーは 止まらない 探るわメカニズム  君が近い未来キスをくれるなら 淡い期待のカケラ拾う そう残さず全部  望めばワンダーランド いつもすぐそこに 現れるはずだね はみ出したボーダーライン 越えて近づいて わがままな シルエット  止まないDriveも 背負いすぎたBlueな温度も 解けないプライドも 意固地な過去ごと全部 あぁ 君の隙間に落ちていたいわ  目指したワンダーランド 辿り着いたなら 迷ってしまおうよ このままボーダーライン なんて作らずに わがままな シルエット  望めばワンダーランド いつもすぐそこに 現れるはずだね はみ出したボーダーライン 越えて近づいて 永遠の シルエット
リフレインチューマー窮屈なImagination 戻らない時間をいつまでも からかって支えてる 意味なんてNo,thank you! だって今は今でしかないから 臆病な独り言  「元気だよ」っていつか 大人になったら 胸を張って言えるように くだらない嘘も 膝の温度も 曖昧なあの日のHugも忘れられたら 会いたいよ  「じゃあね」なんて 3秒前の過去 ぐっと息を止めた 夢の続きなら Kissをあげる 「じゃあね」なんて 3秒先の未来 失ってしまいそう 消えない声が 繰り返す声が ずっと  いつまでもImitation デタラメを回収作業 残さずに束ねた 真実はNo,thank you! だって目に見えないから 最後の強がりを  「大丈夫」って言った きつく泣いたら 世界は変わると思った 間違えた道も 肩の高さも 曖昧な最後のKissも忘れられたら 会いたいよ  「じゃあね」なんて 言わないでよって素直に言いたかった あの日から前に 進めないよ 「じゃあね」なんて 最後の言葉なら聞きたくないのに 消えない声が 繰り返す声が 今日も  「じゃあね」なんて 3秒前の過去 ぐっと息を止めた 夢の続きなら Kissをあげる 「じゃあね」なんて 3秒先の未来 失ってしまいそう 消えない声が 繰り返す声が ずっとViolent is Savanna星花川合栄次片寄明人・Violent is Savanna窮屈なImagination 戻らない時間をいつまでも からかって支えてる 意味なんてNo,thank you! だって今は今でしかないから 臆病な独り言  「元気だよ」っていつか 大人になったら 胸を張って言えるように くだらない嘘も 膝の温度も 曖昧なあの日のHugも忘れられたら 会いたいよ  「じゃあね」なんて 3秒前の過去 ぐっと息を止めた 夢の続きなら Kissをあげる 「じゃあね」なんて 3秒先の未来 失ってしまいそう 消えない声が 繰り返す声が ずっと  いつまでもImitation デタラメを回収作業 残さずに束ねた 真実はNo,thank you! だって目に見えないから 最後の強がりを  「大丈夫」って言った きつく泣いたら 世界は変わると思った 間違えた道も 肩の高さも 曖昧な最後のKissも忘れられたら 会いたいよ  「じゃあね」なんて 言わないでよって素直に言いたかった あの日から前に 進めないよ 「じゃあね」なんて 最後の言葉なら聞きたくないのに 消えない声が 繰り返す声が 今日も  「じゃあね」なんて 3秒前の過去 ぐっと息を止めた 夢の続きなら Kissをあげる 「じゃあね」なんて 3秒先の未来 失ってしまいそう 消えない声が 繰り返す声が ずっと
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