石鹸屋の歌詞一覧リスト  26曲中 1-26曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
26曲中 1-26曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アウェイク憧れだけでは 背中も追えやしない事 そんな事は既に 本当は気が付いている  「明日やる」 同じ事 俺はまだ言っているのか  目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 常軌を逸した 起爆剤よ 目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 細胞が沸いてる お前だけのアウェイク  熱帯びた体 今更冷えやしないから 夢が遠くなっても 曲がらぬ想いが出来ていく  他人には譲れない この道は俺の道だ  目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 陳腐な覚悟 くだらねぇよ 目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 迷いが無いのが ただ一番強ぇ  他人には譲れない この道は俺の道だ 深呼吸一つして 目を開き 今を変えろ  目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 今導火線に 火が点いていく 目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 残りの命を 燃やしていけ  目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 常軌を逸した 起爆剤よ 目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 細胞が沸いてる お前だけのアウェイク石鹸屋厚志秀三石鹸屋憧れだけでは 背中も追えやしない事 そんな事は既に 本当は気が付いている  「明日やる」 同じ事 俺はまだ言っているのか  目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 常軌を逸した 起爆剤よ 目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 細胞が沸いてる お前だけのアウェイク  熱帯びた体 今更冷えやしないから 夢が遠くなっても 曲がらぬ想いが出来ていく  他人には譲れない この道は俺の道だ  目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 陳腐な覚悟 くだらねぇよ 目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 迷いが無いのが ただ一番強ぇ  他人には譲れない この道は俺の道だ 深呼吸一つして 目を開き 今を変えろ  目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 今導火線に 火が点いていく 目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 残りの命を 燃やしていけ  目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 常軌を逸した 起爆剤よ 目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 細胞が沸いてる お前だけのアウェイク
青い雲何度目だ これで 同じ間違い いつまで続けるのか 君 泣かしたくない 君 泣かしたくない 思うだけでは 伝えられない 心がけているのに 君 邪魔したくない 君 邪魔したくない  君の性格からして そんなものですら背負ってしまうんだろう 主に意地で 重石になりたくない だって 好きだからさぁ  たったひとつの言葉が いつも喉から出かかっては そこで 澱み またタイミングを逃す 君には 君だけには 情けない顔見られたくはないと 力み また君を傷つけている  裏を返せば 自分のことが可愛いだけか それでも 君 泣かしたくない 君 泣かしたくない  難しい言い回しを装飾し 煙に巻いてしまうんだろう 大体、意地で 辟易さ 我ながら なんて馬鹿なのかなぁ  たったひとつの言葉が いつも喉から出かかっては そこで 澱み またタイミングを逃す 君には 君だけには 情けない顔見られたくはないと 力み また君を遠ざけている  寒空の澄んだ青に 体溶かした雲が 身をよじらせて浮かぶ 心が軽くなった気がした 切欠はそんな程度で 今度こそはって思えたりして  たったひとつの言葉で やり直しがきくというなら それは とても 幸せなことだから 君とは 君だけとは ずっとそうやって間違い合っていたいと 今は思い また 君の歩幅に合わす石鹸屋秀三秀三石鹸屋何度目だ これで 同じ間違い いつまで続けるのか 君 泣かしたくない 君 泣かしたくない 思うだけでは 伝えられない 心がけているのに 君 邪魔したくない 君 邪魔したくない  君の性格からして そんなものですら背負ってしまうんだろう 主に意地で 重石になりたくない だって 好きだからさぁ  たったひとつの言葉が いつも喉から出かかっては そこで 澱み またタイミングを逃す 君には 君だけには 情けない顔見られたくはないと 力み また君を傷つけている  裏を返せば 自分のことが可愛いだけか それでも 君 泣かしたくない 君 泣かしたくない  難しい言い回しを装飾し 煙に巻いてしまうんだろう 大体、意地で 辟易さ 我ながら なんて馬鹿なのかなぁ  たったひとつの言葉が いつも喉から出かかっては そこで 澱み またタイミングを逃す 君には 君だけには 情けない顔見られたくはないと 力み また君を遠ざけている  寒空の澄んだ青に 体溶かした雲が 身をよじらせて浮かぶ 心が軽くなった気がした 切欠はそんな程度で 今度こそはって思えたりして  たったひとつの言葉で やり直しがきくというなら それは とても 幸せなことだから 君とは 君だけとは ずっとそうやって間違い合っていたいと 今は思い また 君の歩幅に合わす
アニー明かりが途絶えている ネオンを見つめている 深い闇に落ちる 自分も見えやしない  アニー 他所に行くな 俺の傍にいろよ アニー 君がいなきゃ 世界なんてつまらない  アニー アニー 正に形状無くしたチョコレート アニー アニー 君を無くした俺の成れの果てだ アニー アニー いわば一方的なサティスファクション アニー アニー 君を守るエゴも通せぬままで  一度離れたなら 声すら届かない 生身の人間なんて 結局そんなもんだろう  アニー 一つわかった 君に二度と会えない アニー 先の見えない 明日なんてくだらない  アニー 他所に行くな 俺の傍にいろよ アニー 君がいなきゃ 世界なんてつまらない  アニー アニー 正に形状無くしたチョコレート アニー アニー 君を無くした俺の成れの果てだ アニー アニー 言わば一方的なサティスファクション アニー アニー 君を守るエゴも通せぬままで  アニー アニー そうさ爆発的なフラストレーション アニー アニー 今日も朝日が惨めな俺を照らす アニー アニー これが暴力的なコミュニケーション アニー アニー 今は闇に染まらせろよ石鹸屋厚志厚志石鹸屋明かりが途絶えている ネオンを見つめている 深い闇に落ちる 自分も見えやしない  アニー 他所に行くな 俺の傍にいろよ アニー 君がいなきゃ 世界なんてつまらない  アニー アニー 正に形状無くしたチョコレート アニー アニー 君を無くした俺の成れの果てだ アニー アニー いわば一方的なサティスファクション アニー アニー 君を守るエゴも通せぬままで  一度離れたなら 声すら届かない 生身の人間なんて 結局そんなもんだろう  アニー 一つわかった 君に二度と会えない アニー 先の見えない 明日なんてくだらない  アニー 他所に行くな 俺の傍にいろよ アニー 君がいなきゃ 世界なんてつまらない  アニー アニー 正に形状無くしたチョコレート アニー アニー 君を無くした俺の成れの果てだ アニー アニー 言わば一方的なサティスファクション アニー アニー 君を守るエゴも通せぬままで  アニー アニー そうさ爆発的なフラストレーション アニー アニー 今日も朝日が惨めな俺を照らす アニー アニー これが暴力的なコミュニケーション アニー アニー 今は闇に染まらせろよ
アメノチアメ静かな雨が落ちる 灰色の雨雲 一人佇む肩を優しく 濡らして  振り返ってばかりいる 言い訳を都合良く探しながら 『今更』なんて言葉を 居心地の良い躊躇いで捕まえて  まだ寂しさを探して一人きりで空を見上げてるの?  愛しき涙の痕 悲しみの足跡 乾いてく 思い出と共に 冷たい雨の中で 流せない涙を 体を伝う雨に重ねて 泣いてる  いつまでもこの場所に立ち止まったままで居続けるの?  愛しき涙の痕 悲しみの足跡 乾いてく 思い出と共に 冷たい雨の中で 流せない涙を 体を伝う雨に重ねて 泣いてる  聞こえなくなっていく やわらかな雨音 始めから何も無かったように 静かに ただ通り過ぎていく また一人佇む 暖かい雨が頬を伝って 落ちてく  涙の代わりに伝って落ちてく石鹸屋hellnian秀三静かな雨が落ちる 灰色の雨雲 一人佇む肩を優しく 濡らして  振り返ってばかりいる 言い訳を都合良く探しながら 『今更』なんて言葉を 居心地の良い躊躇いで捕まえて  まだ寂しさを探して一人きりで空を見上げてるの?  愛しき涙の痕 悲しみの足跡 乾いてく 思い出と共に 冷たい雨の中で 流せない涙を 体を伝う雨に重ねて 泣いてる  いつまでもこの場所に立ち止まったままで居続けるの?  愛しき涙の痕 悲しみの足跡 乾いてく 思い出と共に 冷たい雨の中で 流せない涙を 体を伝う雨に重ねて 泣いてる  聞こえなくなっていく やわらかな雨音 始めから何も無かったように 静かに ただ通り過ぎていく また一人佇む 暖かい雨が頬を伝って 落ちてく  涙の代わりに伝って落ちてく
言えったら去るヒーロー 僕はぼっち 舞台は開きっぱ 自由って怖いんだな (蠢く意識) 場違いと 硬いものを ぶつけられても 仕方ないかもしれんが (蠢く意識)  無意識の海に埋もれた 形なき声を引っ張り出せ  言え ほら この場で 言えよ 言えったら このタイミングを逃したら 言え ほら この場で 言えよ 言えったら 生涯悔やむに決まってら 言え ほら この場で 言えよ 言えったら 運命に擦り付けるのは 言え ほら この場で 言えよ 言えったら  もう やめたのではなかったか  僕は魔王 何も言わなければ 自然と行けたはずの未来を (囀る意識) メッタメタに破壊しよう だって知ってるからな あそこの惨めさを (囀る意識)  弱さが喚き出す前に 意識の外側に蹴っ飛ばせ  言え ほら この場で 言えよ 言えったら 余計な想像ちらついて 言え ほら この場で 言えよ 言えったら 体が変な熱 持ってら 言え ほら この場で 言えよ 言えったら この期に及んで逃げ道を 言え ほら この場で 言えよ 言えったら 探してる この往生際  無意識の海に埋もれた 形なき声を引っ張り出せ 弱さが喚き出す前に 意識の外側に蹴っ飛ばせ  言え ほら この場で 言えよ 言えったら ここで迷ったら その分だけ 言え ほら この場で 言えよ 言えったら 時間を失くすの 分かってら 言えほら言え早く早くこの場で言えってんだよ言えったら 誰かの涙が悔しくて 言えほら言え早く早くこの場で言えってんだよ言えったら 決意したのではなかったか石鹸屋秀三秀三去るヒーロー 僕はぼっち 舞台は開きっぱ 自由って怖いんだな (蠢く意識) 場違いと 硬いものを ぶつけられても 仕方ないかもしれんが (蠢く意識)  無意識の海に埋もれた 形なき声を引っ張り出せ  言え ほら この場で 言えよ 言えったら このタイミングを逃したら 言え ほら この場で 言えよ 言えったら 生涯悔やむに決まってら 言え ほら この場で 言えよ 言えったら 運命に擦り付けるのは 言え ほら この場で 言えよ 言えったら  もう やめたのではなかったか  僕は魔王 何も言わなければ 自然と行けたはずの未来を (囀る意識) メッタメタに破壊しよう だって知ってるからな あそこの惨めさを (囀る意識)  弱さが喚き出す前に 意識の外側に蹴っ飛ばせ  言え ほら この場で 言えよ 言えったら 余計な想像ちらついて 言え ほら この場で 言えよ 言えったら 体が変な熱 持ってら 言え ほら この場で 言えよ 言えったら この期に及んで逃げ道を 言え ほら この場で 言えよ 言えったら 探してる この往生際  無意識の海に埋もれた 形なき声を引っ張り出せ 弱さが喚き出す前に 意識の外側に蹴っ飛ばせ  言え ほら この場で 言えよ 言えったら ここで迷ったら その分だけ 言え ほら この場で 言えよ 言えったら 時間を失くすの 分かってら 言えほら言え早く早くこの場で言えってんだよ言えったら 誰かの涙が悔しくて 言えほら言え早く早くこの場で言えってんだよ言えったら 決意したのではなかったか
英雄なんてもんは居やしない霧の中  周りの物は消え ここはどこ 僕はどこにいるの  果てしなく道は続いている そういえばそんな場所に居たな  人が人を騙し続け さらに他の人が騙す 僕にはとても耐えられない  今を生きる この世界には 英雄なんてもんは居やしない 誰も彼も 余裕を無くし生きている  故に 人の不幸が好きで 生きる糧に成り果てている だから 自分自身もきっとそうなんだろう  夢を見た  まだ幼い頃に 憧れた英雄に聞いてた  どうしようもなく 助けがいる あなたは来ない どんな時も 見せ掛けのだけの存在か  今を生きる この世界には 英雄なんてもんは居やしない 誰かがまた 助けを求め叫んでる  損と得で また天秤に掛けてから物事を決める きっと 人はその賭博さえ 楽しんでいる  そうさ これが現実なんだ 憧れた理想とは何故 体がデカくなるだけの事で無くなる ああ やっぱりそんなもんか ああ 嫌になっちまったよ だから耐え切れなくなる  僕にはとてもなれやしない  今を生きる この世界には 英雄なんてもんは居やしない 誰も彼も 余裕を無くし生きている  故に 人の不幸が好きで 生きる糧に 成り果てている だから 自分自身もきっとそうなんだろう  今を生きる この世界では 英雄なんてもんにはなれない だけど 誰かの特別にはなれるから  せめて 君の特別で居たい 英雄なんてもんにはならない それが 叶うなら この霧は晴れるから石鹸屋厚志秀三霧の中  周りの物は消え ここはどこ 僕はどこにいるの  果てしなく道は続いている そういえばそんな場所に居たな  人が人を騙し続け さらに他の人が騙す 僕にはとても耐えられない  今を生きる この世界には 英雄なんてもんは居やしない 誰も彼も 余裕を無くし生きている  故に 人の不幸が好きで 生きる糧に成り果てている だから 自分自身もきっとそうなんだろう  夢を見た  まだ幼い頃に 憧れた英雄に聞いてた  どうしようもなく 助けがいる あなたは来ない どんな時も 見せ掛けのだけの存在か  今を生きる この世界には 英雄なんてもんは居やしない 誰かがまた 助けを求め叫んでる  損と得で また天秤に掛けてから物事を決める きっと 人はその賭博さえ 楽しんでいる  そうさ これが現実なんだ 憧れた理想とは何故 体がデカくなるだけの事で無くなる ああ やっぱりそんなもんか ああ 嫌になっちまったよ だから耐え切れなくなる  僕にはとてもなれやしない  今を生きる この世界には 英雄なんてもんは居やしない 誰も彼も 余裕を無くし生きている  故に 人の不幸が好きで 生きる糧に 成り果てている だから 自分自身もきっとそうなんだろう  今を生きる この世界では 英雄なんてもんにはなれない だけど 誰かの特別にはなれるから  せめて 君の特別で居たい 英雄なんてもんにはならない それが 叶うなら この霧は晴れるから
原始交信違う違う 今 必要なのは どこかの国の言語じゃなくて それも違う 今 必要なのは 目や肌、髪の色でもなくて だから 違う違う! 今 必要なのは 服や体の有無でもなくて  「メロ メデリ メデレ メロ メデリ メデロ?」  その通り! つまり、猛烈な自我だ!  本能すら捻じ曲げて 始まるぞ 懐かしの あの コミュニケート 喜怒哀楽じゃ言い切れない情が漏れる 生命と生命がぶつかるコミュニケート 通常、出番の無いシナプスが悶え叫ぶ  (嬌声歓声驚声喚声罵声嘆声)  …なんて原始!  僕は花 あなたは弾丸で 彼は数学 彼女は時計 父は海 母は道標で 木陰で眠る子供は鎖 先に旅立った友は焼却炉で 瓦礫は僕で 要するにあなた  「メロ メデリ メデレ メロ メデリ メデロ!」  その通り! なんと醜悪なエゴだ!  澱みすら受け入れて 始まるぞ 懐かしの あの コミュニケート 喜怒哀楽じゃ言い切れない情が漏れる 生命と生命がぶつかるコミュニケート 通常、出番の無いシナプスが悶え叫ぶ  (嬌声歓声驚声喚声罵声嘆声)  …なんて原始!  アダムとイヴが幅を利かせては林檎を齧る 遥か昔から 僕達の勇気の物語は既に始まっていたんだろうな   どこまでも 巡り巡って再びここから カオスに浸って   なんて原始  地球の表面すら裏返して 交わるぞ 懐かしの あの コミュニケート 篝火囲み 容赦無く狂い合おう 万物が同列でぶつかるコミュニケート 役者は揃い 終局に転がってゆく  (嬌声歓声驚声喚声罵声嘆声)  …すごい原始!石鹸屋秀三秀三違う違う 今 必要なのは どこかの国の言語じゃなくて それも違う 今 必要なのは 目や肌、髪の色でもなくて だから 違う違う! 今 必要なのは 服や体の有無でもなくて  「メロ メデリ メデレ メロ メデリ メデロ?」  その通り! つまり、猛烈な自我だ!  本能すら捻じ曲げて 始まるぞ 懐かしの あの コミュニケート 喜怒哀楽じゃ言い切れない情が漏れる 生命と生命がぶつかるコミュニケート 通常、出番の無いシナプスが悶え叫ぶ  (嬌声歓声驚声喚声罵声嘆声)  …なんて原始!  僕は花 あなたは弾丸で 彼は数学 彼女は時計 父は海 母は道標で 木陰で眠る子供は鎖 先に旅立った友は焼却炉で 瓦礫は僕で 要するにあなた  「メロ メデリ メデレ メロ メデリ メデロ!」  その通り! なんと醜悪なエゴだ!  澱みすら受け入れて 始まるぞ 懐かしの あの コミュニケート 喜怒哀楽じゃ言い切れない情が漏れる 生命と生命がぶつかるコミュニケート 通常、出番の無いシナプスが悶え叫ぶ  (嬌声歓声驚声喚声罵声嘆声)  …なんて原始!  アダムとイヴが幅を利かせては林檎を齧る 遥か昔から 僕達の勇気の物語は既に始まっていたんだろうな   どこまでも 巡り巡って再びここから カオスに浸って   なんて原始  地球の表面すら裏返して 交わるぞ 懐かしの あの コミュニケート 篝火囲み 容赦無く狂い合おう 万物が同列でぶつかるコミュニケート 役者は揃い 終局に転がってゆく  (嬌声歓声驚声喚声罵声嘆声)  …すごい原始!
拳を握れよまたまた 人見下すの ちょっと待って ただただ 馬鹿にするなよ ちょっと待って まだまだ 話の途中だ ちょっと待って だからさ 俺に何度も言わすなよ  他人の意見は目と耳を閉じて その場しのぎ 今に見てろ!ズリ降ろす! 自分の都合が悪けりゃ蓋する ふざけんなよ 今に見てろ!ケリ破る!  私欲満たし 肥えた悍ましい大人と 避けられない軋轢 何もしないのならば 存在を消されるぞ 拳を握れよ  すべてを 悟った振りは もう止めて すぐさま 諦めるのは もう止めて これ以上 我慢するのは もう止めて だからさ 気に食わないなら やっちまえ  目覚ませよ  見た目だけを見て食わず嫌いかよ 試食もせず 何度だって 食べさせる 他人とは違う 俺は俺なんだ 比べんなよ 何度だって 言い放つ  私欲満たし 肥えた悍ましい大人と 避けられない軋轢 心の叫び声 奥に潜むもの 湧き出てく衝動  燃えて 燃えて 奪え 人に強請らずに その手を汚せよ 攻めて 攻めて 掴め 手加減は無しだ 拳を握れよ石鹸屋厚志秀三またまた 人見下すの ちょっと待って ただただ 馬鹿にするなよ ちょっと待って まだまだ 話の途中だ ちょっと待って だからさ 俺に何度も言わすなよ  他人の意見は目と耳を閉じて その場しのぎ 今に見てろ!ズリ降ろす! 自分の都合が悪けりゃ蓋する ふざけんなよ 今に見てろ!ケリ破る!  私欲満たし 肥えた悍ましい大人と 避けられない軋轢 何もしないのならば 存在を消されるぞ 拳を握れよ  すべてを 悟った振りは もう止めて すぐさま 諦めるのは もう止めて これ以上 我慢するのは もう止めて だからさ 気に食わないなら やっちまえ  目覚ませよ  見た目だけを見て食わず嫌いかよ 試食もせず 何度だって 食べさせる 他人とは違う 俺は俺なんだ 比べんなよ 何度だって 言い放つ  私欲満たし 肥えた悍ましい大人と 避けられない軋轢 心の叫び声 奥に潜むもの 湧き出てく衝動  燃えて 燃えて 奪え 人に強請らずに その手を汚せよ 攻めて 攻めて 掴め 手加減は無しだ 拳を握れよ
サンライト宇宙だ 宇宙に放られた 呼吸をすることも難しい 思ってた以上の寒さで 体 凍りついて 私は 孤独を理解する 一枚 そしてまた 一枚 剥がれゆく私の欠片が 恨めしそうな目で 私を見ている 無駄な犠牲だったと 何も言わず 私を責め立てる  サンライト ああ サンライト それでも 君はいてくれて サンライト ああ サンライト 痛いほど 強い熱で サンライト ああ サンライト 泣きたいのに笑えるぜ 何度でも甦ってやる  無重力 かねてより 無重力 地面がどちらかも分からない どこでも行けそうで どこにも行けない 体 丸め 私は終わりを理解する 一枚 そしてまた 一枚 失った私の欠片を 小さな手で 君が 拾い集めてる 思ってもいなかった こんなにも嬉しいことだなんて  サンライト ああ サンライト 君が 意味をくれたから サンライト ああ サンライト キリの無い悪あがきに サンライト ああ サンライト 苦しいのに笑えるぜ いつまでも 夢見せてやる  サンライト ああ サンライト それでも 君はいてくれて サンライト ああ サンライト 痛いほど 強い熱で サンライト ああ サンライト 泣きたいのに笑えるぜ 何度でも甦ってやる石鹸屋秀三秀三宇宙だ 宇宙に放られた 呼吸をすることも難しい 思ってた以上の寒さで 体 凍りついて 私は 孤独を理解する 一枚 そしてまた 一枚 剥がれゆく私の欠片が 恨めしそうな目で 私を見ている 無駄な犠牲だったと 何も言わず 私を責め立てる  サンライト ああ サンライト それでも 君はいてくれて サンライト ああ サンライト 痛いほど 強い熱で サンライト ああ サンライト 泣きたいのに笑えるぜ 何度でも甦ってやる  無重力 かねてより 無重力 地面がどちらかも分からない どこでも行けそうで どこにも行けない 体 丸め 私は終わりを理解する 一枚 そしてまた 一枚 失った私の欠片を 小さな手で 君が 拾い集めてる 思ってもいなかった こんなにも嬉しいことだなんて  サンライト ああ サンライト 君が 意味をくれたから サンライト ああ サンライト キリの無い悪あがきに サンライト ああ サンライト 苦しいのに笑えるぜ いつまでも 夢見せてやる  サンライト ああ サンライト それでも 君はいてくれて サンライト ああ サンライト 痛いほど 強い熱で サンライト ああ サンライト 泣きたいのに笑えるぜ 何度でも甦ってやる
シャボン足元転がっていた 自分のモノ 自分を欺いていた嘘 足元溜まっていた 自分のモノ 汚れて流せないまま  何も言えない事に慣れていけば 言葉は消える だけど体に流れているモノは 何一つ消えない  体を駆け巡る命の衝動 胸を焦がす鼓動(おと)になる 叫びたい叫べない焼きつく声が ただ一つの歌になる  いつからこうなっていた 崩れたモノ 形も思い出せはしない どこからこうなっていた 壊れたモノ 探した自分の欠片  いつか誰かがこの世界を変えてくれると言うの? 自分が歩いて残した足跡 辿り着く今を  手に残る確かな熱をもつ痛み 立ち上がる為の息吹 声なき声 言葉を超えた叫びが その在処を示すから  体を駆け巡る命の衝動 胸を焦がす鼓動(おと)になる この身体この声の全てを捧げ ただ一つの歌になる  いつか消えてなくなる いつか泡となる いつか弾け消えても 歌が残るから石鹸屋hellnian秀三足元転がっていた 自分のモノ 自分を欺いていた嘘 足元溜まっていた 自分のモノ 汚れて流せないまま  何も言えない事に慣れていけば 言葉は消える だけど体に流れているモノは 何一つ消えない  体を駆け巡る命の衝動 胸を焦がす鼓動(おと)になる 叫びたい叫べない焼きつく声が ただ一つの歌になる  いつからこうなっていた 崩れたモノ 形も思い出せはしない どこからこうなっていた 壊れたモノ 探した自分の欠片  いつか誰かがこの世界を変えてくれると言うの? 自分が歩いて残した足跡 辿り着く今を  手に残る確かな熱をもつ痛み 立ち上がる為の息吹 声なき声 言葉を超えた叫びが その在処を示すから  体を駆け巡る命の衝動 胸を焦がす鼓動(おと)になる この身体この声の全てを捧げ ただ一つの歌になる  いつか消えてなくなる いつか泡となる いつか弾け消えても 歌が残るから
STEP 5極楽に至る修養の行程が 全部で5つに分かれているとするならば  何も知ることなく 2段階目で 胡坐かいてるのか やなかんじ!  俺はピンチだ 君もピンチだ 泣き方も忘れてら 愛の言葉の なんたる平たさ! みんなピンチだ 国もピンチだ 見た目だけは大人だ ぐだぐだのまま 掠れてくよ  冷静と情熱の ステップファイブ ステップファイブ  この期に及んで惰眠を貪る様 俺の脳味噌は これが誉れでありますか  15年ほど 時を逆戻りして リトライしてみても 同じじゃね?  俺はピンチだ 君もピンチだ 泣き方も忘れてら 愛の言葉の なんたる平たさ! 故にピンチだ 夢もピンチだ 自ら押し退けてら 紙切れのまま 埋もれてくよ (何か望みか 定められぬまま) ぐだぐだのまま 掠れてくよ  冷静と情熱の ステップファイブ ステップファイブ  嘘おっしゃい 嘘おっしゃい石鹸屋秀三秀三極楽に至る修養の行程が 全部で5つに分かれているとするならば  何も知ることなく 2段階目で 胡坐かいてるのか やなかんじ!  俺はピンチだ 君もピンチだ 泣き方も忘れてら 愛の言葉の なんたる平たさ! みんなピンチだ 国もピンチだ 見た目だけは大人だ ぐだぐだのまま 掠れてくよ  冷静と情熱の ステップファイブ ステップファイブ  この期に及んで惰眠を貪る様 俺の脳味噌は これが誉れでありますか  15年ほど 時を逆戻りして リトライしてみても 同じじゃね?  俺はピンチだ 君もピンチだ 泣き方も忘れてら 愛の言葉の なんたる平たさ! 故にピンチだ 夢もピンチだ 自ら押し退けてら 紙切れのまま 埋もれてくよ (何か望みか 定められぬまま) ぐだぐだのまま 掠れてくよ  冷静と情熱の ステップファイブ ステップファイブ  嘘おっしゃい 嘘おっしゃい
タフネス?タフネス タフネス タフネス あ゛あ゛あ゛あ゛  (鈍器振り上げて) (鈍器振り上げて) (鈍器振り上げて) (鈍器振り上げて) 破綻も無駄もない 完璧な理論が 今際の際ほど 使えんのは何故だ?  (鈍器振り上げて) (鈍器振り上げて) (鈍器振り上げて) (鈍器振り上げて) 破綻も無駄もない 完璧な司法が 被害者の涙 止めないのは何故だ?  がぶり 肉齧り 肉語る 顎肉出た 自称美食家 興味ないよぉ 黙りなよぉ 耳にも目蓋をくれ  耐えろ 耐えて 耐えるんだ まだその時じゃないさ 耐えろ 耐えて 耐えるんだ 最高のタイミングで 耐えろ 耐えて 耐えるんだ 殴りにいけるように 耐えろ 耐えて 耐えるんだ 備えるのだ!  タフネス タフネス タフネス あ゛あ゛あ゛あ゛  (ベッドかき混ぜて) (ベッドかき混ぜて) (ベッドかき混ぜて) (ベッドかき混ぜて) 曇り一つない あなたの思想が 布団の中ほど ボロ出るのは何故だ?  (ベッドかき混ぜて) (ベッドかき混ぜて) (ベッドかき混ぜて) (ベッドかき混ぜて) 曇り一つない あなたの言葉を 聞いてても 奮い立たないのは何故だ?  人の 心をさ! くずかごに 放り投げる この理屈屋がっ うねりうねった脳内テンションは 今 宇宙だって作れるんだぜ  耐えろ 耐えて 耐えるんだ まだその時じゃないさ 耐えろ 耐えて 耐えるんだ 最高のタイミングで 耐えろ 耐えて 耐えるんだ 殴りにいけるように 耐えろ 耐えて 耐えるんだ 備えるのだ!  タフネス タフネス タフネス あ゛あ゛あ゛あ゛石鹸屋秀三秀三タフネス タフネス タフネス あ゛あ゛あ゛あ゛  (鈍器振り上げて) (鈍器振り上げて) (鈍器振り上げて) (鈍器振り上げて) 破綻も無駄もない 完璧な理論が 今際の際ほど 使えんのは何故だ?  (鈍器振り上げて) (鈍器振り上げて) (鈍器振り上げて) (鈍器振り上げて) 破綻も無駄もない 完璧な司法が 被害者の涙 止めないのは何故だ?  がぶり 肉齧り 肉語る 顎肉出た 自称美食家 興味ないよぉ 黙りなよぉ 耳にも目蓋をくれ  耐えろ 耐えて 耐えるんだ まだその時じゃないさ 耐えろ 耐えて 耐えるんだ 最高のタイミングで 耐えろ 耐えて 耐えるんだ 殴りにいけるように 耐えろ 耐えて 耐えるんだ 備えるのだ!  タフネス タフネス タフネス あ゛あ゛あ゛あ゛  (ベッドかき混ぜて) (ベッドかき混ぜて) (ベッドかき混ぜて) (ベッドかき混ぜて) 曇り一つない あなたの思想が 布団の中ほど ボロ出るのは何故だ?  (ベッドかき混ぜて) (ベッドかき混ぜて) (ベッドかき混ぜて) (ベッドかき混ぜて) 曇り一つない あなたの言葉を 聞いてても 奮い立たないのは何故だ?  人の 心をさ! くずかごに 放り投げる この理屈屋がっ うねりうねった脳内テンションは 今 宇宙だって作れるんだぜ  耐えろ 耐えて 耐えるんだ まだその時じゃないさ 耐えろ 耐えて 耐えるんだ 最高のタイミングで 耐えろ 耐えて 耐えるんだ 殴りにいけるように 耐えろ 耐えて 耐えるんだ 備えるのだ!  タフネス タフネス タフネス あ゛あ゛あ゛あ゛
届くまで昨日までは平和な日々が (ソウダ ヘイワ ヘイワ) 当たり前にある思ってた (コレハ ユメカ ユメカ) 今の俺に出来る事とは (ソレハ ナンダ ナンダ) 前を見つめ模索している (ソウダ ナラバ ウタエ)  (虚ろな時代) 自分の意思を表にも出せず (虚ろな時代) 自嘲ばかりの渦に飲まれてく (荒ぶる魂) お前が暗い部屋にいるのなら (荒ぶる魂) 俺が明かりを今つける  世界相手に さあ 戦いを挑むんだ 己の歌声が 武器になるんだ 分厚い壁が 今 目の前を塞いでも お前に届くまで 響かせろ! いざ歌え!  不安がまた心に巣くう (ソウダ ココロ ウマイ) 踏み出す足その場で止まる (ソウダ マエニ イクナ) これから先このままで良いか? (ソウダ ソコデ オワレ) 人の心徐々に蝕む (ダカラ ヒトハ ヨワイ)  (自虐の時代) 気付かぬ内にひび割れた心 (自虐の時代) 誰もがどこかに傷を抱え (悲壮な魂) 一人で前に進めないのなら (悲壮な魂) 俺が先を照らす光  心 相手に さあ 戦いを挑むんだ お前の歌声が 武器になるんだ 無数の歌声が 一つの声になれば 心に潜む闇 消しちまえ 何度でも  (虚ろな時代) 自分の意思を表にも出せず (虚ろな時代) 自嘲ばかりの渦に飲まれてく (荒ぶる魂) お前が暗い部屋にいるのなら (荒ぶる魂) 俺が明かりを今つける  世界相手に さあ 戦いを挑むんだ 俺らの歌声が 武器になるんだ 一人きりで 悩む 未だ見ぬ友人よ お前に届くまで 響かせろ! いつまでも この歌が 届くまで石鹸屋厚志秀三昨日までは平和な日々が (ソウダ ヘイワ ヘイワ) 当たり前にある思ってた (コレハ ユメカ ユメカ) 今の俺に出来る事とは (ソレハ ナンダ ナンダ) 前を見つめ模索している (ソウダ ナラバ ウタエ)  (虚ろな時代) 自分の意思を表にも出せず (虚ろな時代) 自嘲ばかりの渦に飲まれてく (荒ぶる魂) お前が暗い部屋にいるのなら (荒ぶる魂) 俺が明かりを今つける  世界相手に さあ 戦いを挑むんだ 己の歌声が 武器になるんだ 分厚い壁が 今 目の前を塞いでも お前に届くまで 響かせろ! いざ歌え!  不安がまた心に巣くう (ソウダ ココロ ウマイ) 踏み出す足その場で止まる (ソウダ マエニ イクナ) これから先このままで良いか? (ソウダ ソコデ オワレ) 人の心徐々に蝕む (ダカラ ヒトハ ヨワイ)  (自虐の時代) 気付かぬ内にひび割れた心 (自虐の時代) 誰もがどこかに傷を抱え (悲壮な魂) 一人で前に進めないのなら (悲壮な魂) 俺が先を照らす光  心 相手に さあ 戦いを挑むんだ お前の歌声が 武器になるんだ 無数の歌声が 一つの声になれば 心に潜む闇 消しちまえ 何度でも  (虚ろな時代) 自分の意思を表にも出せず (虚ろな時代) 自嘲ばかりの渦に飲まれてく (荒ぶる魂) お前が暗い部屋にいるのなら (荒ぶる魂) 俺が明かりを今つける  世界相手に さあ 戦いを挑むんだ 俺らの歌声が 武器になるんだ 一人きりで 悩む 未だ見ぬ友人よ お前に届くまで 響かせろ! いつまでも この歌が 届くまで
ドッグハート時間のニオイに誘われ ひとまず年を重ねたら いつの間にか大人ということにされていた そんな ある種の歪さに 胸が居心地の悪さを 唱えなくなったのは いつ頃からだろうか  大丈夫 あいつは 眠っているだけ 肩を揺すって 起こして 遅い朝を笑ってやればいいさ  取り戻せ 暑い暑い、夏の中に 切り落とされ 捨て置かれたままの情熱を 取り戻せ 青い青い、今思えば ひどく脆い 永遠だったはずの約束を  それはこの体に再び 誇り宿す為の戦い 犬は磨り減った牙を研ぐ  苦みも一つの味だと 頭の中に詰め込んだら いつの間にか大人ということにされていた あれだけ恋焦がれたものに 冷水を浴びせられ続け 気が滅入るのが増えたのは どの地点からか  大丈夫 僕らは 思い込んだだけ 温かいミルクでも 飲んで 息をつくだけのことさ  取り戻せ 暑い暑い、夏の中に 切り落とされ 捨て置かれたままの情熱を 取り戻せ 青い青い、今思えば ひどく脆い 永遠だったはずの約束を  預かった思いへの報い 一度は賭したモノの意地 ここにいるんだと叫ぶ様に 今また夢を噛む それはこの体に再び 誇り宿す為の戦い 獅子を目指す犬の物語石鹸屋秀三秀三石鹸屋時間のニオイに誘われ ひとまず年を重ねたら いつの間にか大人ということにされていた そんな ある種の歪さに 胸が居心地の悪さを 唱えなくなったのは いつ頃からだろうか  大丈夫 あいつは 眠っているだけ 肩を揺すって 起こして 遅い朝を笑ってやればいいさ  取り戻せ 暑い暑い、夏の中に 切り落とされ 捨て置かれたままの情熱を 取り戻せ 青い青い、今思えば ひどく脆い 永遠だったはずの約束を  それはこの体に再び 誇り宿す為の戦い 犬は磨り減った牙を研ぐ  苦みも一つの味だと 頭の中に詰め込んだら いつの間にか大人ということにされていた あれだけ恋焦がれたものに 冷水を浴びせられ続け 気が滅入るのが増えたのは どの地点からか  大丈夫 僕らは 思い込んだだけ 温かいミルクでも 飲んで 息をつくだけのことさ  取り戻せ 暑い暑い、夏の中に 切り落とされ 捨て置かれたままの情熱を 取り戻せ 青い青い、今思えば ひどく脆い 永遠だったはずの約束を  預かった思いへの報い 一度は賭したモノの意地 ここにいるんだと叫ぶ様に 今また夢を噛む それはこの体に再び 誇り宿す為の戦い 獅子を目指す犬の物語
どんな言葉ならどんな言葉ならば 何の誤解もなく 君に伝わるの 「すべては なすがままに」 あー、それも違う まだ 足りない  君んトコ燃えてるけれど 僕んトコ平和なものさ ああ 小腹が空けば レストランで熱いスープにありつくのさ あまつさえ残すのさ  どんな言葉ならば 何の誤解もなく 君に伝わるの 「すべては なすがままに」 あー、それも違う まだ 足りない  腰痛が酷いと 老婆 自称・妊婦は 席を譲らない 2人の話は平行線を辿る 僕はどちら側だろう どちらでも同じだろう  どんな言葉ならば 柵の向こう側の 君に伝わるの 「どの道、風は吹くさ」 あー、それも違う 僕の言葉じゃない  言葉が足りなすぎて 言葉が過剰すぎて これまで頼りにしてきた法則が てんで役に立たないよ ねえ 君、向こうの酸素吸ってきてもいい? ねえ 君、向こうの野菜食べてきてもいい? 真実が何なのか まるで見当つかない やべ 今 僕 水浸しの蛋白質の塊  どんな言葉ならば 柵の向こう側の 君に伝わるの 「どの道、風は吹くさ」 あー、それも違う 僕の言葉じゃない石鹸屋秀三秀三どんな言葉ならば 何の誤解もなく 君に伝わるの 「すべては なすがままに」 あー、それも違う まだ 足りない  君んトコ燃えてるけれど 僕んトコ平和なものさ ああ 小腹が空けば レストランで熱いスープにありつくのさ あまつさえ残すのさ  どんな言葉ならば 何の誤解もなく 君に伝わるの 「すべては なすがままに」 あー、それも違う まだ 足りない  腰痛が酷いと 老婆 自称・妊婦は 席を譲らない 2人の話は平行線を辿る 僕はどちら側だろう どちらでも同じだろう  どんな言葉ならば 柵の向こう側の 君に伝わるの 「どの道、風は吹くさ」 あー、それも違う 僕の言葉じゃない  言葉が足りなすぎて 言葉が過剰すぎて これまで頼りにしてきた法則が てんで役に立たないよ ねえ 君、向こうの酸素吸ってきてもいい? ねえ 君、向こうの野菜食べてきてもいい? 真実が何なのか まるで見当つかない やべ 今 僕 水浸しの蛋白質の塊  どんな言葉ならば 柵の向こう側の 君に伝わるの 「どの道、風は吹くさ」 あー、それも違う 僕の言葉じゃない
涙が渇くまでの時間を長い月日が続いても 電気の明かりみたいなもの 終わりが訪れるのは瞬間だ  最後に出掛けたのはいつだろう 笑顔を見たのはいつだろう わがまま 君は呆れたのだろうか  静かに 君は部屋を出ていく 静かに 僕はそれを見送る 伸びた手 君を掴むことさえも出来ずに  穴が空いた気分というのは つまりはこういう事だろう 失い 初めて気がついたんだよ  どんなに人々が讃えた どんなに素晴らしい世界も 価値ない 二束三文の世界さ  あの時 君は笑っていたの? あの時 君は泣いていたの? もしあの時が戻るのならばと考えてる  涙が渇くまでの時間を 一度も忘れてはならない 涙が渇くまでの時間を 今、刻めよ またまた僕は繰り返すのか 涙よ全て流れていけよ 涙が渇くまでの時間を あぁ 噛み締めている  朝が僕を迎えにくる 街並み 忙しく動き出す まだ暗い部屋の片隅で眠る石鹸屋厚志秀三長い月日が続いても 電気の明かりみたいなもの 終わりが訪れるのは瞬間だ  最後に出掛けたのはいつだろう 笑顔を見たのはいつだろう わがまま 君は呆れたのだろうか  静かに 君は部屋を出ていく 静かに 僕はそれを見送る 伸びた手 君を掴むことさえも出来ずに  穴が空いた気分というのは つまりはこういう事だろう 失い 初めて気がついたんだよ  どんなに人々が讃えた どんなに素晴らしい世界も 価値ない 二束三文の世界さ  あの時 君は笑っていたの? あの時 君は泣いていたの? もしあの時が戻るのならばと考えてる  涙が渇くまでの時間を 一度も忘れてはならない 涙が渇くまでの時間を 今、刻めよ またまた僕は繰り返すのか 涙よ全て流れていけよ 涙が渇くまでの時間を あぁ 噛み締めている  朝が僕を迎えにくる 街並み 忙しく動き出す まだ暗い部屋の片隅で眠る
ひどくラブけだもの わたし けだもの 思慮なき者 ヨ ヨ ヨ ヨハネ むさ む む 貪る ぼるる 毎夜 あなた とても おいしい わたし しあわせ パラスアテネ このきもち 教え回りたい なんて思わない  ラブ ラブ ラブ ラブ あなた いれば それで ひどくラブ ラブ ラブ ラブ 満ち 満ちているのよ ひどくラブ ラブ ラブ ラブ あなた いれば すべて ひどくラブ ラブ ラブ ラブ 許 許されるのよ  いつも下で たまに上で とてもいいよ バースデイ!  あなた あなたでありさえすれば それで十分 わたし わたしであるために あなた あなたであるため つまり わたし必要 ヒューマン 人間の真芯だね 美しいね  ラブ ラブ ラブ ラブ うばわれないために ひどくラブ ラブ ラブ ラブ 迷 迷わないのよ ひどくラブ ラブ ラブ ラブ とても つらい ことも ひどくラブ ラブ ラブ ラブ 捨て 捨て置けるのよ  稀に前で 常に後ろ とてもいいよ リバティー!  ラブ ラブ ラブ ラブ あなた いれば それで ひどくラブ ラブ ラブ ラブ 満ち 満ちているのよ ひどくラブ ラブ ラブ ラブ あなた いれば すべて ひどくラブ ラブ ラブ ラブ 許 許されるのよ  いつも下で たまに上で とてもいいよ バースデイ!  ラブ ラブ ラブ ラブ うばわれないために ひどくラブ ラブ ラブ ラブ 迷 迷わないのよ ひどくラブ ラブ ラブ ラブ とても つらい ことも ひどくラブ ラブ ラブ ラブ 捨て 捨て置けるのよ  国滅んでも 割とどうでも とてもいいよ バースデイ!石鹸屋秀三秀三けだもの わたし けだもの 思慮なき者 ヨ ヨ ヨ ヨハネ むさ む む 貪る ぼるる 毎夜 あなた とても おいしい わたし しあわせ パラスアテネ このきもち 教え回りたい なんて思わない  ラブ ラブ ラブ ラブ あなた いれば それで ひどくラブ ラブ ラブ ラブ 満ち 満ちているのよ ひどくラブ ラブ ラブ ラブ あなた いれば すべて ひどくラブ ラブ ラブ ラブ 許 許されるのよ  いつも下で たまに上で とてもいいよ バースデイ!  あなた あなたでありさえすれば それで十分 わたし わたしであるために あなた あなたであるため つまり わたし必要 ヒューマン 人間の真芯だね 美しいね  ラブ ラブ ラブ ラブ うばわれないために ひどくラブ ラブ ラブ ラブ 迷 迷わないのよ ひどくラブ ラブ ラブ ラブ とても つらい ことも ひどくラブ ラブ ラブ ラブ 捨て 捨て置けるのよ  稀に前で 常に後ろ とてもいいよ リバティー!  ラブ ラブ ラブ ラブ あなた いれば それで ひどくラブ ラブ ラブ ラブ 満ち 満ちているのよ ひどくラブ ラブ ラブ ラブ あなた いれば すべて ひどくラブ ラブ ラブ ラブ 許 許されるのよ  いつも下で たまに上で とてもいいよ バースデイ!  ラブ ラブ ラブ ラブ うばわれないために ひどくラブ ラブ ラブ ラブ 迷 迷わないのよ ひどくラブ ラブ ラブ ラブ とても つらい ことも ひどくラブ ラブ ラブ ラブ 捨て 捨て置けるのよ  国滅んでも 割とどうでも とてもいいよ バースデイ!
秘密のチャーム・バッド・ガールエサを目の前に待てと言われてる 小犬の様な気分 君を目の前にされどおあずけに 生殺しな気分  ねぇ いい加減 見せてよ その本能 焦らさず その裏側いる 秘密の煩悩 よく見せてよ  アダムとイヴすら絵で見る限りは裸でいる ゆくゆくは二人望んでいる 赤い実を齧り 下らない理性を捨てちまえ 思い出に 一度だけ 曝け出せ 秘密のチャーム・バッド・ガール  他所向きの仮面 その下に隠す 君も知らぬモノを 出すのが怖くて 外せないのなら 手助けしてあげる  犬じゃない虎視眈眈狙ってる 時々 見て見ぬフリするから さぁ 今 覗かせてよ  化けの皮剥いで 素直に その身を委ねてごらん 欲しいモノ全部捧げてやる 踏み出す一歩のタイミングは君次第だから この夜に 狂い咲け 乱れ咲け 可憐なチャーム・バッド・ガール  ねぇ いい加減 見せてよ その本能 焦らさず その裏側いる 秘密の煩悩 よく見せてよ  アダムとイヴすら絵で見る限りは裸でいる ゆくゆくは二人望んでいる 赤い実を齧り 下らない理性を捨てちまえ 思い出に 一度だけ 曝け出せ 秘密のチャーム・バッド・ガール石鹸屋厚志秀三エサを目の前に待てと言われてる 小犬の様な気分 君を目の前にされどおあずけに 生殺しな気分  ねぇ いい加減 見せてよ その本能 焦らさず その裏側いる 秘密の煩悩 よく見せてよ  アダムとイヴすら絵で見る限りは裸でいる ゆくゆくは二人望んでいる 赤い実を齧り 下らない理性を捨てちまえ 思い出に 一度だけ 曝け出せ 秘密のチャーム・バッド・ガール  他所向きの仮面 その下に隠す 君も知らぬモノを 出すのが怖くて 外せないのなら 手助けしてあげる  犬じゃない虎視眈眈狙ってる 時々 見て見ぬフリするから さぁ 今 覗かせてよ  化けの皮剥いで 素直に その身を委ねてごらん 欲しいモノ全部捧げてやる 踏み出す一歩のタイミングは君次第だから この夜に 狂い咲け 乱れ咲け 可憐なチャーム・バッド・ガール  ねぇ いい加減 見せてよ その本能 焦らさず その裏側いる 秘密の煩悩 よく見せてよ  アダムとイヴすら絵で見る限りは裸でいる ゆくゆくは二人望んでいる 赤い実を齧り 下らない理性を捨てちまえ 思い出に 一度だけ 曝け出せ 秘密のチャーム・バッド・ガール
ヒューマニズム ノイズ脳髄を揺らし駆け抜けていく 止められない初期衝動 この世界のノイズとなれ  あぁ当時 あれだけ見かけた言葉は 今は見る影も無く 忘れ捨てられている 日常と言う場所に潜み 一年に一度だけ思い出す  それだけで良いのか?  脳髄を揺らし駆け抜けていく 止められない初期衝動 ノイズとなり 世界へ放たれていく 信じるモノを貫いていけ お前だけのビジョンを持ち その疑問を武器に変え  遠くでただ響いている産声 何の力も持たず 何の汚れも知らない これからを生きていく子供に 俺は何を示して  何を伝えていくのだろう?  手綱を握り蝕んでいく その恐怖を支配しろよ そんなモノにお前は負けたりはしない 血を滾らせて 奮い立たせ 思いのまま赴くまま  例え世界を敵に回しても  脳髄を揺らし駆け抜けていく 止められない初期衝動 ノイズとなり 世界へ放たれていく 信じるモノを貫いていけ お前だけのビジョンを持ち その疑問を武器に変え  さぁ この世界のノイズとなれ石鹸屋厚志秀三脳髄を揺らし駆け抜けていく 止められない初期衝動 この世界のノイズとなれ  あぁ当時 あれだけ見かけた言葉は 今は見る影も無く 忘れ捨てられている 日常と言う場所に潜み 一年に一度だけ思い出す  それだけで良いのか?  脳髄を揺らし駆け抜けていく 止められない初期衝動 ノイズとなり 世界へ放たれていく 信じるモノを貫いていけ お前だけのビジョンを持ち その疑問を武器に変え  遠くでただ響いている産声 何の力も持たず 何の汚れも知らない これからを生きていく子供に 俺は何を示して  何を伝えていくのだろう?  手綱を握り蝕んでいく その恐怖を支配しろよ そんなモノにお前は負けたりはしない 血を滾らせて 奮い立たせ 思いのまま赴くまま  例え世界を敵に回しても  脳髄を揺らし駆け抜けていく 止められない初期衝動 ノイズとなり 世界へ放たれていく 信じるモノを貫いていけ お前だけのビジョンを持ち その疑問を武器に変え  さぁ この世界のノイズとなれ
ピロートークさぁ 話をしましょう これからの話を 手招いて誘ってる 来たる未来の 濃密な匂いに咽せ返る話を 狭い膜の中に閉じ込めましょう  一度だけ舌なめずり 悪魔が君を見て嗤う  契約は交わされた 故に君は 縛られて得た悦びに包まれ あああ あああ 明けない夜は無いと知る 選択は行われ 故に君は 千切られた世界に一瞥をくれ あああ あああ 昇らぬ朝も在る事を知る  さぁ 続けてゆきましょう 赤裸々な話を 丁度 言葉通りのままの姿で 瓶の液は尚も瀞みを持ち 濁る 渇きを覚えたら 満たすと良いでしょう  心の中で寝転ぶ 悪魔が君を見て嗤う  考察が浮上して 故に君は 汗も拭われず捨て置かれたモノに あああ あああ 輝く可能性を観る 計画は行われ 故に君は 冷えてゆく身体 止められずにいる あああ あああ 事後じゃどうにもならないと知る  一度だけ舌なめずり 悪魔が君を見て嗤う  契約は交わされた 故に君は 縛られて得た悦びに包まれ あああ あああ 明けない夜は無いと知る 選択は行われ 故に君は 千切られた世界に一瞥をくれ あああ あああ 昇らぬ朝も在ると知る  暴力的洗脳的官能的感動的絶望的動物的幻惑的絶対的破壊的なこの衝撃 阿阿阿 阿阿阿 爪が背中に食い込んで 回り続ける得体の知れない脳内物質 君の「もしも」の世界と左脳の思考を奪っている 阿阿阿 阿阿阿 ピークと共に流れ出てゆく石鹸屋秀三秀三さぁ 話をしましょう これからの話を 手招いて誘ってる 来たる未来の 濃密な匂いに咽せ返る話を 狭い膜の中に閉じ込めましょう  一度だけ舌なめずり 悪魔が君を見て嗤う  契約は交わされた 故に君は 縛られて得た悦びに包まれ あああ あああ 明けない夜は無いと知る 選択は行われ 故に君は 千切られた世界に一瞥をくれ あああ あああ 昇らぬ朝も在る事を知る  さぁ 続けてゆきましょう 赤裸々な話を 丁度 言葉通りのままの姿で 瓶の液は尚も瀞みを持ち 濁る 渇きを覚えたら 満たすと良いでしょう  心の中で寝転ぶ 悪魔が君を見て嗤う  考察が浮上して 故に君は 汗も拭われず捨て置かれたモノに あああ あああ 輝く可能性を観る 計画は行われ 故に君は 冷えてゆく身体 止められずにいる あああ あああ 事後じゃどうにもならないと知る  一度だけ舌なめずり 悪魔が君を見て嗤う  契約は交わされた 故に君は 縛られて得た悦びに包まれ あああ あああ 明けない夜は無いと知る 選択は行われ 故に君は 千切られた世界に一瞥をくれ あああ あああ 昇らぬ朝も在ると知る  暴力的洗脳的官能的感動的絶望的動物的幻惑的絶対的破壊的なこの衝撃 阿阿阿 阿阿阿 爪が背中に食い込んで 回り続ける得体の知れない脳内物質 君の「もしも」の世界と左脳の思考を奪っている 阿阿阿 阿阿阿 ピークと共に流れ出てゆく
ペーパークラフトがむしゃらな気持ち白い紙に乗せ 曇り空行く紙飛行機 前だけ見つめて 今羽ばたけ  君の隣には僕はもういられない 君の笑顔見て感じた 君のさよならが頭の中広がる 君の涙見て感じた  がむしゃらな気持ち白い紙に乗せ 曇り空行く紙飛行機 風に流され 想いを運んだ あの時の笑顔気がついているよ 涙で濡れた紙飛行機 優しさという 強がり乗せて  曲を奏でてる CD デッキを叩いて 時を飛ばしたらどうなる? 今の僕は過去?今の僕は未来か? 今日も忙しく回ろう  がむしゃらな気持ち白い紙に乗せ 曇り空行く紙飛行機 風に流され 想いを運んだ たどり着く場所に答えがあるのか? 願い込めてた紙飛行機 まだわからないが 飛び続けるさ  君のいない部屋 僕と外は雨かな 傘は要らない 濡れよう  がむしゃらな気持ち白い紙に乗せ 雨の空行く紙飛行機 雨足が強くなった時でも 新しい答えまだ見つけてない だから負けるな紙飛行機 あの雲引き裂き 光目指せ  古から続いた現在でも これから続いていく未来も すべては乗り越える為の物 行け  古から続いた現在でも これから続いていく未来も 立ち止まらず前だけを向いて 行け  行け石鹸屋厚志秀三がむしゃらな気持ち白い紙に乗せ 曇り空行く紙飛行機 前だけ見つめて 今羽ばたけ  君の隣には僕はもういられない 君の笑顔見て感じた 君のさよならが頭の中広がる 君の涙見て感じた  がむしゃらな気持ち白い紙に乗せ 曇り空行く紙飛行機 風に流され 想いを運んだ あの時の笑顔気がついているよ 涙で濡れた紙飛行機 優しさという 強がり乗せて  曲を奏でてる CD デッキを叩いて 時を飛ばしたらどうなる? 今の僕は過去?今の僕は未来か? 今日も忙しく回ろう  がむしゃらな気持ち白い紙に乗せ 曇り空行く紙飛行機 風に流され 想いを運んだ たどり着く場所に答えがあるのか? 願い込めてた紙飛行機 まだわからないが 飛び続けるさ  君のいない部屋 僕と外は雨かな 傘は要らない 濡れよう  がむしゃらな気持ち白い紙に乗せ 雨の空行く紙飛行機 雨足が強くなった時でも 新しい答えまだ見つけてない だから負けるな紙飛行機 あの雲引き裂き 光目指せ  古から続いた現在でも これから続いていく未来も すべては乗り越える為の物 行け  古から続いた現在でも これから続いていく未来も 立ち止まらず前だけを向いて 行け  行け
また、また明日秋の空 夕暮れに歩いてた 落ち葉の道 肩並べ語り合う 他愛もない そんな話  いたずらに吹く風が 枯れた葉を落としていた 吐く息が白く残り すぐそこにいる冬を感じ  「じゃあね、また明日」と 大きく手を振る君まで 届くように 負けない声出し 今日も別れを告げる  「じゃあね、また明日」と 当たり前の返事をする その言葉を 後、何度君に 言える日が来るのだろう  冬の風  凍えてた 気分さえ凍えていた この季節 越えたなら 別々の道を歩む  黄昏と希望とが  共に在るそんな道へ 暖かい春が来れば 別れの季節に雨が降る  「じゃあね、また明日」と 大きく手を振る君まで 届くように 負けない声出し 今日も別れを告げる  「じゃあね、また明日」と 当たり前の返事をする その言葉を 後、何度君に 言える日が来るのだろう  「じゃあね、また明日」と 肩を震わせ泣く君へ その優しい 温かい嘘が  今はとても嬉しい  「じゃあね、また明日」と 大きく手を振る君まで 届くように 泣きじゃくる声で 今日も別れを告げる  また「また明日」と 言えるその日が来るまでは その言葉を この胸に刻み また明日を進もう石鹸屋厚志秀三秋の空 夕暮れに歩いてた 落ち葉の道 肩並べ語り合う 他愛もない そんな話  いたずらに吹く風が 枯れた葉を落としていた 吐く息が白く残り すぐそこにいる冬を感じ  「じゃあね、また明日」と 大きく手を振る君まで 届くように 負けない声出し 今日も別れを告げる  「じゃあね、また明日」と 当たり前の返事をする その言葉を 後、何度君に 言える日が来るのだろう  冬の風  凍えてた 気分さえ凍えていた この季節 越えたなら 別々の道を歩む  黄昏と希望とが  共に在るそんな道へ 暖かい春が来れば 別れの季節に雨が降る  「じゃあね、また明日」と 大きく手を振る君まで 届くように 負けない声出し 今日も別れを告げる  「じゃあね、また明日」と 当たり前の返事をする その言葉を 後、何度君に 言える日が来るのだろう  「じゃあね、また明日」と 肩を震わせ泣く君へ その優しい 温かい嘘が  今はとても嬉しい  「じゃあね、また明日」と 大きく手を振る君まで 届くように 泣きじゃくる声で 今日も別れを告げる  また「また明日」と 言えるその日が来るまでは その言葉を この胸に刻み また明日を進もう
唯一無二のステューピッドいつも同じ風景のようで いつもと少し何かが違う いつもの日常 給油口にガソリンを入れる それと何も変わらないように ただただ飯食う  7泊8日の愛を借りて見てるより リアリティ感じた方が良いだろ? 覚悟決めろ!  バカであれ そうさ こんな 夜だから 理性を何処かに蹴り飛ばして バカであれ 体の赴くままに 曝け出してバカになれよ  サトシくんは札束を握り 人を見下し満足げに言う お前はいくらだ レイコさんは理想主義者(ロマンチスト)だから 夜空に浮かぶ札束(ほしぼし)が好き 男(ぼうえんきょう)は要らない  誰より金を稼ぎ 誰よりも孤独 そんな悲しい結末 嫌だ ならば来いよ!  バカであれ そうさ こんな 夜だから 理性を何処かに蹴り飛ばして バカであれ 頭が金なやからは たどり着けない場所まで  回り右して見えたのは 人々が先に歩いた道 何の疑問も抱かずに 何の夢も見ずに 適当に舗装された道を 新しい靴を履いて歩く  そんな人生なんて願い下げ  お前だってさ 薄々感じているんだろ? そこから先はお前次第 好きにやれよ!  バカであれ そうさ こんな 夜だから 理性を何処かに蹴り飛ばして バカであれ 理解されず 笑われて来たけど 後悔はしてないぜ バカであれ お前は一人じゃないんだ 世間体なんて俺らが笑え バカであれ 体の赴くままに 俺らは唯一無二のステューピッド石鹸屋厚志秀三いつも同じ風景のようで いつもと少し何かが違う いつもの日常 給油口にガソリンを入れる それと何も変わらないように ただただ飯食う  7泊8日の愛を借りて見てるより リアリティ感じた方が良いだろ? 覚悟決めろ!  バカであれ そうさ こんな 夜だから 理性を何処かに蹴り飛ばして バカであれ 体の赴くままに 曝け出してバカになれよ  サトシくんは札束を握り 人を見下し満足げに言う お前はいくらだ レイコさんは理想主義者(ロマンチスト)だから 夜空に浮かぶ札束(ほしぼし)が好き 男(ぼうえんきょう)は要らない  誰より金を稼ぎ 誰よりも孤独 そんな悲しい結末 嫌だ ならば来いよ!  バカであれ そうさ こんな 夜だから 理性を何処かに蹴り飛ばして バカであれ 頭が金なやからは たどり着けない場所まで  回り右して見えたのは 人々が先に歩いた道 何の疑問も抱かずに 何の夢も見ずに 適当に舗装された道を 新しい靴を履いて歩く  そんな人生なんて願い下げ  お前だってさ 薄々感じているんだろ? そこから先はお前次第 好きにやれよ!  バカであれ そうさ こんな 夜だから 理性を何処かに蹴り飛ばして バカであれ 理解されず 笑われて来たけど 後悔はしてないぜ バカであれ お前は一人じゃないんだ 世間体なんて俺らが笑え バカであれ 体の赴くままに 俺らは唯一無二のステューピッド
ラストカウンター靴についた泥を払うようにただ ふざけた試練というものを与える  「ねぇ 私が貴方様の所に召された時に 御見苦しい最後のわがまま聞いて下さる?」  愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 耐えに耐え抜いて 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 一瞬(いま)を勝ち取れ  ラストカウンター  全てをブチかませ!  「高みの見物 さぞ楽しいのでしょう」 ピーカブーで耐えた恨みを この拳に込めて  愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 耐えに耐え抜いて 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 一瞬(いま)を勝ち取れ 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 奴にこの暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 喰らわせてやる  ラストカウンター  全てをブチかませ!石鹸屋厚志厚志靴についた泥を払うようにただ ふざけた試練というものを与える  「ねぇ 私が貴方様の所に召された時に 御見苦しい最後のわがまま聞いて下さる?」  愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 耐えに耐え抜いて 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 一瞬(いま)を勝ち取れ  ラストカウンター  全てをブチかませ!  「高みの見物 さぞ楽しいのでしょう」 ピーカブーで耐えた恨みを この拳に込めて  愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 耐えに耐え抜いて 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 一瞬(いま)を勝ち取れ 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 奴にこの暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 喰らわせてやる  ラストカウンター  全てをブチかませ!
ララルラララ二人の笑顔が並んでいる 写真立ての写真 眺めて 二度とは あの頃に戻れない そう呟いた後 破いた  何故 人とは 別れを繰り返し また別れていく 生き物なの? 新しい出会いと別れを求めて  いっせーのーせ! の合図で 無理やりに歌う ララルラララ 口ずさみながら どこまでも いっせーのーせ! の合図で 無理やりに笑う 切ない想い 軽くなる気がしてくるから  今まで 気にも留めてなかった人達の事が 羨ましい だけども 彼らも 何かしらの思いを胸に抱いているのか  今 どこかで 喜びの歌や 悲しみの歌が 歌われている 耳澄ませば あの旋律の音が聞こえる  いっせーのーせ! の合図で 無理やりに歌う ララルラララ 口ずさみながら どこまでも いっせーのーせ! の合図で 無理やりに笑う 切ない想い 軽くなる気がしている  いっせーのーせ! の合図で 一歩目を踏み出す ララルラララ 勇気付けながら いつまでも いっせーのーせ! の合図で 高らかに歌う ララルラララ 途切れる事はないだろう石鹸屋厚志秀三二人の笑顔が並んでいる 写真立ての写真 眺めて 二度とは あの頃に戻れない そう呟いた後 破いた  何故 人とは 別れを繰り返し また別れていく 生き物なの? 新しい出会いと別れを求めて  いっせーのーせ! の合図で 無理やりに歌う ララルラララ 口ずさみながら どこまでも いっせーのーせ! の合図で 無理やりに笑う 切ない想い 軽くなる気がしてくるから  今まで 気にも留めてなかった人達の事が 羨ましい だけども 彼らも 何かしらの思いを胸に抱いているのか  今 どこかで 喜びの歌や 悲しみの歌が 歌われている 耳澄ませば あの旋律の音が聞こえる  いっせーのーせ! の合図で 無理やりに歌う ララルラララ 口ずさみながら どこまでも いっせーのーせ! の合図で 無理やりに笑う 切ない想い 軽くなる気がしている  いっせーのーせ! の合図で 一歩目を踏み出す ララルラララ 勇気付けながら いつまでも いっせーのーせ! の合図で 高らかに歌う ララルラララ 途切れる事はないだろう
流星の音がきこえる澄んだ空気に絆されて 僕はすっと手を伸ばす 遥か高くを泳ぐ星に向かって 「あの山の頂上からならば もしや 手で掴めるんじゃないか」 なんて、月並みな過去を今 笑う  あっという間に空に敷かれてく軌跡 あっという間に夜に溶けてゆく それはずるい とてもずるい 奇麗すぎるから あっという間に雲間を照らした光 あっという間に闇に帰ってく その孤高な 潔さが 寂しすぎるから  何もしてこなかった事に 僕はふっと気が付いた 未だ高くを泳ぐ星を見上げて 「あの山の頂上に登っていれば 手が届いたんじゃないか」 なんて、ありふれた想像に身悶える  あっという間に空に敷かれてく軌跡 あっという間に夜に溶けてゆく それはずるい とてもずるい まぶしすぎるから あっという間に雲間を照らした光 あっという間に闇に帰ってく 僕の中を 映すようで 悔しすぎるから  あの日 何より 瞬いた姿が 記憶の中に 埋められてしまっても あの日 何より 瞬いた姿が 摩擦の熱で 燃え尽きてしまっても 流星の音がきこえる 音は地面に跳ね返り 流星の音がきこえる 隈なく大気の波に乗る 流星の音がきこえる それに僕は少しだけ泣いて 流星の音がきこえる 次の朝を迎えに行く石鹸屋秀三秀三澄んだ空気に絆されて 僕はすっと手を伸ばす 遥か高くを泳ぐ星に向かって 「あの山の頂上からならば もしや 手で掴めるんじゃないか」 なんて、月並みな過去を今 笑う  あっという間に空に敷かれてく軌跡 あっという間に夜に溶けてゆく それはずるい とてもずるい 奇麗すぎるから あっという間に雲間を照らした光 あっという間に闇に帰ってく その孤高な 潔さが 寂しすぎるから  何もしてこなかった事に 僕はふっと気が付いた 未だ高くを泳ぐ星を見上げて 「あの山の頂上に登っていれば 手が届いたんじゃないか」 なんて、ありふれた想像に身悶える  あっという間に空に敷かれてく軌跡 あっという間に夜に溶けてゆく それはずるい とてもずるい まぶしすぎるから あっという間に雲間を照らした光 あっという間に闇に帰ってく 僕の中を 映すようで 悔しすぎるから  あの日 何より 瞬いた姿が 記憶の中に 埋められてしまっても あの日 何より 瞬いた姿が 摩擦の熱で 燃え尽きてしまっても 流星の音がきこえる 音は地面に跳ね返り 流星の音がきこえる 隈なく大気の波に乗る 流星の音がきこえる それに僕は少しだけ泣いて 流星の音がきこえる 次の朝を迎えに行く
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. クリスマスソング
  2. オトノケ
  3. Bling-Bang-Bang-Born
  4. 50%
  5. 赤鼻のトナカイ

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×