the youthの歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
悲しみは優しいを無くしてた。見れば心は空だった 必死に詰めこんだそれは、まぎれもなく ”冷たさ”だった。  少しずつ離れてく 一人にされていく 離したくない人さえも 変わってく 目も前の信号も赤くなる。  悲しみは 悲しみは 本当の悲しみは 涙も 涙さえも無く、あるのは真実だけ  瞬きするたび 目の前が変わってく こんな人集りも いずれいなくなる 冷たい夜風が僕をすり抜けてゆく あぁ、やっぱり僕はひとりじゃないか...。 優しさを無くした僕じゃないか。  悲しみは 悲しみは 本当の悲しみは 涙も 涙さえも無く、あるのは真実だけ  明日の予定もなく 眠れずにカーテンを引く 真っ赤に腫らした目は、 まるで そう、独りぼっちのウサギ。  the youth中村維俊中村維俊the youth優しいを無くしてた。見れば心は空だった 必死に詰めこんだそれは、まぎれもなく ”冷たさ”だった。  少しずつ離れてく 一人にされていく 離したくない人さえも 変わってく 目も前の信号も赤くなる。  悲しみは 悲しみは 本当の悲しみは 涙も 涙さえも無く、あるのは真実だけ  瞬きするたび 目の前が変わってく こんな人集りも いずれいなくなる 冷たい夜風が僕をすり抜けてゆく あぁ、やっぱり僕はひとりじゃないか...。 優しさを無くした僕じゃないか。  悲しみは 悲しみは 本当の悲しみは 涙も 涙さえも無く、あるのは真実だけ  明日の予定もなく 眠れずにカーテンを引く 真っ赤に腫らした目は、 まるで そう、独りぼっちのウサギ。  
言葉にできないどんなに強くても 言えない事がある 言葉につまったまま空しくなるだけ  テレビじゃ僕をすくう歌が テレビじゃ僕をなげだす歌が 声にだした言葉が届かないならもう、言葉にできない。  その時寂しさが その寂しさが胸を殴っても 僕には涙しか もう涙しかでないと 言うだけ言った言葉。もどらない時間 今があるから もどらなくていい。 不器用な気持ちを攻め倒しても 不器用で良かったと思う時がある。  加速していく気持ちだけが 思いがけない壁にぶつかって。 その時寂しさが その寂しさが胸を殴っても 僕には涙しか もう涙しかでない。 その時、君がその胸を痛めても 僕には涙しか もう涙しかだせる答えは無く。 the youth中村維俊中村維俊the youthどんなに強くても 言えない事がある 言葉につまったまま空しくなるだけ  テレビじゃ僕をすくう歌が テレビじゃ僕をなげだす歌が 声にだした言葉が届かないならもう、言葉にできない。  その時寂しさが その寂しさが胸を殴っても 僕には涙しか もう涙しかでないと 言うだけ言った言葉。もどらない時間 今があるから もどらなくていい。 不器用な気持ちを攻め倒しても 不器用で良かったと思う時がある。  加速していく気持ちだけが 思いがけない壁にぶつかって。 その時寂しさが その寂しさが胸を殴っても 僕には涙しか もう涙しかでない。 その時、君がその胸を痛めても 僕には涙しか もう涙しかだせる答えは無く。 
12歳の衝動捨て台詞 砂をかんだ夜 がむしゃらにただ立ち向かった 擦り切れた膝 泣き虫たちが ほらまた胸の辺りにこみ上げる  12歳の衝動は ただ単純に負けが嫌だった しょうもないインチキなヒーローに 憧れたりして  飛べない鳥の干支を纏った僕が次の世代を任されたのです 12歳の衝動を忘れちゃいないさ 砂を噛んでも何度だって立ち向かいます  校庭の砂 風と踊るとき 外はまるで濁るパレードさ。 その中で吐く息は噎せる 飛べない烏が羽ばたいている  ボールを追いかける 僕らは単純に馬鹿だった しょうもないインチキ遊びに すげぇマジだったりして  果たして僕らの夢は叶ったでしょうか だらしない若者と言われ続けて 夢見た果てに何一つこの手に掴んでない 情けない僕を許して  飛べない鳥の干支を纏った僕が 世代を任された以上 だから今こそ しまってたはずの衝動で立ち向かいますthe youthMasatoshi NakamuraMasatoshi Nakamurathe youth・藤井一彦捨て台詞 砂をかんだ夜 がむしゃらにただ立ち向かった 擦り切れた膝 泣き虫たちが ほらまた胸の辺りにこみ上げる  12歳の衝動は ただ単純に負けが嫌だった しょうもないインチキなヒーローに 憧れたりして  飛べない鳥の干支を纏った僕が次の世代を任されたのです 12歳の衝動を忘れちゃいないさ 砂を噛んでも何度だって立ち向かいます  校庭の砂 風と踊るとき 外はまるで濁るパレードさ。 その中で吐く息は噎せる 飛べない烏が羽ばたいている  ボールを追いかける 僕らは単純に馬鹿だった しょうもないインチキ遊びに すげぇマジだったりして  果たして僕らの夢は叶ったでしょうか だらしない若者と言われ続けて 夢見た果てに何一つこの手に掴んでない 情けない僕を許して  飛べない鳥の干支を纏った僕が 世代を任された以上 だから今こそ しまってたはずの衝動で立ち向かいます
泥の道夜の階段を僕ら 踏み外すことはなかった 愛が照らしてくれた 自由を買うために僕ら 払い続けた請求書 何もなくても笑った  君の待ってる家路を急ぐ 通り過ぎてく人ごみの先に つかみかけの未来  君と暮らしてついたため息 君に平気でついたウソ 泥の道を踏みならして 手に入れた幸せと不幸せ 君のために考えた言葉 君がくれたこのメロディーで 共に歩く道でいつか 僕が君に歌を贈ろう  働き始めた僕ら 忙しさに負けそうになった そっと寄り添うこと忘れてった 都会の空気を吸って 暮らしてゆけるだろうか 愛が迷い始めてた  君の帰りを今日は僕が待ってる そんな繰り返しの日々にも信じあう二人はいた そう、「愛は死なない。」  君のために捨てそうな夢を 君のためにかなえる夢に 泥の道を踏みならそう 明日に繋げるために二人で 君のために流した涙も 君がくれた「希望」ってヤツも 僕がここで歌にするよ 乾いてしまう前に歌うよ  君と暮らしてついたため息 君に平気でついたウソ 泥の道を踏みならして 手に入れた幸せと不幸せ 君のために考えた言葉 君がくれたこのメロディーで 共に歩く道で今 僕が君に歌を贈る ラララ………the youth中村雄俊中村雄俊the youth・山口洋夜の階段を僕ら 踏み外すことはなかった 愛が照らしてくれた 自由を買うために僕ら 払い続けた請求書 何もなくても笑った  君の待ってる家路を急ぐ 通り過ぎてく人ごみの先に つかみかけの未来  君と暮らしてついたため息 君に平気でついたウソ 泥の道を踏みならして 手に入れた幸せと不幸せ 君のために考えた言葉 君がくれたこのメロディーで 共に歩く道でいつか 僕が君に歌を贈ろう  働き始めた僕ら 忙しさに負けそうになった そっと寄り添うこと忘れてった 都会の空気を吸って 暮らしてゆけるだろうか 愛が迷い始めてた  君の帰りを今日は僕が待ってる そんな繰り返しの日々にも信じあう二人はいた そう、「愛は死なない。」  君のために捨てそうな夢を 君のためにかなえる夢に 泥の道を踏みならそう 明日に繋げるために二人で 君のために流した涙も 君がくれた「希望」ってヤツも 僕がここで歌にするよ 乾いてしまう前に歌うよ  君と暮らしてついたため息 君に平気でついたウソ 泥の道を踏みならして 手に入れた幸せと不幸せ 君のために考えた言葉 君がくれたこのメロディーで 共に歩く道で今 僕が君に歌を贈る ラララ………
花火ささくれた寂しさが滲む夕焼け 笑いながら喰いしばる口にこめかみが痛む 伸びる影にため息 並んでいたはずの君の声こぼれてる  多分空は知ってる 表も裏も  ほら花火が目に染みる夏の夜と 悲しさに染まる僕を見て 空が泣くことはない  また何を信じて 何を疑って 誰にだまされ 誰をだますんだろう  ほら花火が目に染みる夏の夜と 悲しさに染まる僕を見て 空が泣くことはない  ほら帰り道 そんな意地悪な空に打ち上げられた 花火のように散れやしないよ  みっともないくらい 泣き明かしたい  the youthMasatoshi NakamuraMasatoshi Nakamurathe youth・山口洋ささくれた寂しさが滲む夕焼け 笑いながら喰いしばる口にこめかみが痛む 伸びる影にため息 並んでいたはずの君の声こぼれてる  多分空は知ってる 表も裏も  ほら花火が目に染みる夏の夜と 悲しさに染まる僕を見て 空が泣くことはない  また何を信じて 何を疑って 誰にだまされ 誰をだますんだろう  ほら花火が目に染みる夏の夜と 悲しさに染まる僕を見て 空が泣くことはない  ほら帰り道 そんな意地悪な空に打ち上げられた 花火のように散れやしないよ  みっともないくらい 泣き明かしたい  
負の残像吐き出す思い出の歌 振り返ればくだらない日々 歩き出したはずの道 足跡もないデタラメな道  全てはウソだよと分かった朝に 目の奥を枯らす乾いた涙 上手すぎること 上手くいかないこと 頭を回る乾いた夢  「忘れてやるよ」言い聞かすけど歌う言葉につまるよ  そう 吐き出す思い出の歌 振り返ればくだらない日々 歩き出したはずの道 足跡もないデタラメな道  吐き出す思い出の歌 繰り返せばくだらない日々 歩き出したはずの道 足跡もないデタラメな遣  手のひらに書かれた幸せの絵を クシャクシャにしたあの頃は それでよかった それがすべてだった  the youthMasatoshi NakamuraMasatoshi Nakamurathe youth・山口洋吐き出す思い出の歌 振り返ればくだらない日々 歩き出したはずの道 足跡もないデタラメな道  全てはウソだよと分かった朝に 目の奥を枯らす乾いた涙 上手すぎること 上手くいかないこと 頭を回る乾いた夢  「忘れてやるよ」言い聞かすけど歌う言葉につまるよ  そう 吐き出す思い出の歌 振り返ればくだらない日々 歩き出したはずの道 足跡もないデタラメな道  吐き出す思い出の歌 繰り返せばくだらない日々 歩き出したはずの道 足跡もないデタラメな遣  手のひらに書かれた幸せの絵を クシャクシャにしたあの頃は それでよかった それがすべてだった  
冬の残骸握りつぶしたのは夢照らす光の粒 殺しあう 生かしあう 恨みあう それが現実  泣きたくて もう泣き出して 逃げたくて そっと逃げ出して  今、春が来る一秒前のその瞬間に 窓を開け冬の残骸を吸い込むよ 桜の羽舞い踊る 不器用な風は雨の日のアスファルトの臭いがしてる  残酷にも全てを欲望と取り替えてしまった 神様は見てるだけ興味なさそうに笑ってら  殺したくて 押さえきれなくて 突きさして 両手突き出して  そんなもんさ 五臓六腑に沁み込む無数の棘が 上手く世風をかわすズルさをくれる 憧れの人や愛する人や友も 裏じゃお前を犯したくて犯したくて 腹黒い大人の手の平で僕ら なりたくなかったはずの自分になってく 幸せを透かしてみれば それは単なる苦労の積み重ねでできた幻かもしれない  現実に叩きのめされ 現実に見放されても 桜散る頃 君の唇は笑い方を思い出すだろう  春が来る一秒前のその瞬間に 窓を開け冬の残骸を吸い込むよthe youthMasatoshi NakamuraMasatoshi Nakamurathe youth・藤井一彦握りつぶしたのは夢照らす光の粒 殺しあう 生かしあう 恨みあう それが現実  泣きたくて もう泣き出して 逃げたくて そっと逃げ出して  今、春が来る一秒前のその瞬間に 窓を開け冬の残骸を吸い込むよ 桜の羽舞い踊る 不器用な風は雨の日のアスファルトの臭いがしてる  残酷にも全てを欲望と取り替えてしまった 神様は見てるだけ興味なさそうに笑ってら  殺したくて 押さえきれなくて 突きさして 両手突き出して  そんなもんさ 五臓六腑に沁み込む無数の棘が 上手く世風をかわすズルさをくれる 憧れの人や愛する人や友も 裏じゃお前を犯したくて犯したくて 腹黒い大人の手の平で僕ら なりたくなかったはずの自分になってく 幸せを透かしてみれば それは単なる苦労の積み重ねでできた幻かもしれない  現実に叩きのめされ 現実に見放されても 桜散る頃 君の唇は笑い方を思い出すだろう  春が来る一秒前のその瞬間に 窓を開け冬の残骸を吸い込むよ
星に願いを数え切れない星があっても 願いは一つ 雲に隠れても 雨に邪魔されても 祈り続けるよ  僕等がいつしか歳を重ねて 恋をすること忘れないために たった一つの願いを込めて君に贈るよ 未来のために  忘れられない夢の続きを 子供のように 願い続けて 目を閉じて 胸に手を押し当てて  僕等がいつしか たどりつく場所で 夢を見ること忘れないために 数え切れない小さな光を此処に刻もう 未来のために  天国への階段を上るまで君と居よう  老いぼれてクシャクシャの唇 重ねよう  未完成な愛を形にするよ これを僕らの全てとしよう 星に願いを 海に涙を 金じゃ買えないありふれた日々を  the youthMasatoshi NakamuraMasatoshi Nakamurathe youth・藤井一彦数え切れない星があっても 願いは一つ 雲に隠れても 雨に邪魔されても 祈り続けるよ  僕等がいつしか歳を重ねて 恋をすること忘れないために たった一つの願いを込めて君に贈るよ 未来のために  忘れられない夢の続きを 子供のように 願い続けて 目を閉じて 胸に手を押し当てて  僕等がいつしか たどりつく場所で 夢を見ること忘れないために 数え切れない小さな光を此処に刻もう 未来のために  天国への階段を上るまで君と居よう  老いぼれてクシャクシャの唇 重ねよう  未完成な愛を形にするよ これを僕らの全てとしよう 星に願いを 海に涙を 金じゃ買えないありふれた日々を  
夢、青春。それはまぎれもなく青春。  着飾った過去をつれて 拳に刻まれた傷や想いは 生きる証として 朝の光に目が眩み 失敗に恐れを覚えたり 勝者を見るたび悔しくて 強がって鼻で笑ったりした  支えてくれた大好きな歌が 今僕と夢をつないだのは確かで 単純な僕はいつの間にか過去を隠してた  枯れ果てた青春を泥だらけにして この夢にこの瞬間に僕は賭けたんだ だからひび割れた思い出を踏み台にでもして 手にしたい自由はこんなもんじゃない まだ始まりさえ見えてない  やがて恋をした あなたに伝えた 帰り道ではいつも歌って聞かせた あの歌の意味は「この僕にすべてを賭けて」  結ばれた愛も恋も泥だらけにして この夢にこの瞬間に僕は賭けたんだ だから是が非でも叶えたい 神頼みでもして 今欲しい答えはここにはないけど まだ目の前に道は在る  the youthMasatoshi NakamuraMasatoshi Nakamurathe youth・山口洋それはまぎれもなく青春。  着飾った過去をつれて 拳に刻まれた傷や想いは 生きる証として 朝の光に目が眩み 失敗に恐れを覚えたり 勝者を見るたび悔しくて 強がって鼻で笑ったりした  支えてくれた大好きな歌が 今僕と夢をつないだのは確かで 単純な僕はいつの間にか過去を隠してた  枯れ果てた青春を泥だらけにして この夢にこの瞬間に僕は賭けたんだ だからひび割れた思い出を踏み台にでもして 手にしたい自由はこんなもんじゃない まだ始まりさえ見えてない  やがて恋をした あなたに伝えた 帰り道ではいつも歌って聞かせた あの歌の意味は「この僕にすべてを賭けて」  結ばれた愛も恋も泥だらけにして この夢にこの瞬間に僕は賭けたんだ だから是が非でも叶えたい 神頼みでもして 今欲しい答えはここにはないけど まだ目の前に道は在る  
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