SALINGERJEKYLEとHYDEのTROJAN HAIR HIP STARとかJAZZY CAFE あの娘はT型フォードのホッドロッドでスピンしてよだれ垂らしてた LONDON, TOWER BRIDGE 腐った野いちご JUICER MIXER 二人で脱獄 シロップは真冬の午後のエンジェル HI-H0! MR J.D.SALINGER 生きてる時と死んでる時が実はそんなに変わらないことだとしたら Baby それとももっとよかったりして 噴水とびあがった水 落ちてしまうまで短いと感じるのか それとも長いって感じるのか Ah.. HI-HO! MR J.D.SALINGER, Tell Me Why? HI-H0! MR J.D.SALINGER, Tell Me Why? Tell Me Why? Tell Me Why? SALINGER COLD TURKEY 信じられるかな空を飛ぶなんて簡単なことさBaby SEXY STONES RECORDS ぐるぐるまわってるぜ SWITCH BLADE METAI KIDSたち 理屈をつけたがるMONKEYFIRE トレーラーハウス100階から落とすなんてひどいことさ HI-H0! MR J.D.SALINGER, Tell Me Why? HI-H0! MR J.D.SALINGER, Tell Me Why? | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | BLANKEY JET CITY | JEKYLEとHYDEのTROJAN HAIR HIP STARとかJAZZY CAFE あの娘はT型フォードのホッドロッドでスピンしてよだれ垂らしてた LONDON, TOWER BRIDGE 腐った野いちご JUICER MIXER 二人で脱獄 シロップは真冬の午後のエンジェル HI-H0! MR J.D.SALINGER 生きてる時と死んでる時が実はそんなに変わらないことだとしたら Baby それとももっとよかったりして 噴水とびあがった水 落ちてしまうまで短いと感じるのか それとも長いって感じるのか Ah.. HI-HO! MR J.D.SALINGER, Tell Me Why? HI-H0! MR J.D.SALINGER, Tell Me Why? Tell Me Why? Tell Me Why? SALINGER COLD TURKEY 信じられるかな空を飛ぶなんて簡単なことさBaby SEXY STONES RECORDS ぐるぐるまわってるぜ SWITCH BLADE METAI KIDSたち 理屈をつけたがるMONKEYFIRE トレーラーハウス100階から落とすなんてひどいことさ HI-H0! MR J.D.SALINGER, Tell Me Why? HI-H0! MR J.D.SALINGER, Tell Me Why? |
3104丁目のDANCE HALLに足を向けろこのままいったら 当然頭がおかしくなるだろう 何か楽しい事を考えなくちゃいけないんだ このままいったら ぶっこわれるのは目に見えてる 何処か優しい所へ行かなくちゃいけないんだ 3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ ありったけの金を持って 3104丁目のDANCE HALLには 同じような気分の奴らが わんさかいるんだ 月へ行く予定だったロケットが湖のほとりにつき刺さった そこに住んでいたペリカンの親子は即死だったらしい そんなことを口走るような夜はやばいぜ 何処かスカッとするような所へ行かなくちゃいけない 3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ ありったけの金を持って 3104丁目のDANCE HALLでは 30年前のスピーカーが魔法をかけてくれる 地下へ降りてゆくドアを開ける いきなりコウモリが注文を取りにきた 恐怖の戦場っていう名の ミルクシェイクを頼むぜ 次の瞬間 戦闘服を着た大男が バカデカイホースで それをあたりかまわず 撒き散らし始めた 店中大騒ぎさ でもルールはちゃんと決まってる 紫の照明がオレンジに変わったら ダンスを始めなくちゃいけない そう 誰も踊ったことのないような おまえだけのダンスを 波打つ床に 乗りながら 3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ ありったけの金を持って あの店は他の店とはちょっと訳が違うぜ 3104丁目のDANCE HALL そこは悪魔の匂いがブンブン漂ってるんだ 3104丁目のDANCE HALL そこは行き場のない奴らの溜まり場さ 3104丁目のDANCE HALL | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | このままいったら 当然頭がおかしくなるだろう 何か楽しい事を考えなくちゃいけないんだ このままいったら ぶっこわれるのは目に見えてる 何処か優しい所へ行かなくちゃいけないんだ 3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ ありったけの金を持って 3104丁目のDANCE HALLには 同じような気分の奴らが わんさかいるんだ 月へ行く予定だったロケットが湖のほとりにつき刺さった そこに住んでいたペリカンの親子は即死だったらしい そんなことを口走るような夜はやばいぜ 何処かスカッとするような所へ行かなくちゃいけない 3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ ありったけの金を持って 3104丁目のDANCE HALLでは 30年前のスピーカーが魔法をかけてくれる 地下へ降りてゆくドアを開ける いきなりコウモリが注文を取りにきた 恐怖の戦場っていう名の ミルクシェイクを頼むぜ 次の瞬間 戦闘服を着た大男が バカデカイホースで それをあたりかまわず 撒き散らし始めた 店中大騒ぎさ でもルールはちゃんと決まってる 紫の照明がオレンジに変わったら ダンスを始めなくちゃいけない そう 誰も踊ったことのないような おまえだけのダンスを 波打つ床に 乗りながら 3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ ありったけの金を持って あの店は他の店とはちょっと訳が違うぜ 3104丁目のDANCE HALL そこは悪魔の匂いがブンブン漂ってるんだ 3104丁目のDANCE HALL そこは行き場のない奴らの溜まり場さ 3104丁目のDANCE HALL |
幸せな人僕は時々想う この世界で一番幸せな人を 何を手に入れたら感じられる 何処にもいないさ そんな人は 東京の空を渡り鳥が行く 荒れ果てた海を渡るつもりなのか 人は時々話す 遠い未来 僕達はこの世にいるのだろうか 過ちもなく 悲しみもない世界 そんな世界が素敵だといえるのか Guitar 君は弾いた 数えきれない星の中で 小さな貝殻を拾い集め作った首飾り 風に吹かれちぎれた時 何処まで行けるのかな 数えきれない星の中でGuitar Guitar 君は弾いた 数えきれない星の中で 小さな貝殻を拾い集め作った首飾り 風に吹かれちぎれた時 何処まで行けるのかな 数えきれない星の中でGuitar 聴こえるかな... 聴こえるかな... | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | TOSHIYUKI TERUI | | 僕は時々想う この世界で一番幸せな人を 何を手に入れたら感じられる 何処にもいないさ そんな人は 東京の空を渡り鳥が行く 荒れ果てた海を渡るつもりなのか 人は時々話す 遠い未来 僕達はこの世にいるのだろうか 過ちもなく 悲しみもない世界 そんな世界が素敵だといえるのか Guitar 君は弾いた 数えきれない星の中で 小さな貝殻を拾い集め作った首飾り 風に吹かれちぎれた時 何処まで行けるのかな 数えきれない星の中でGuitar Guitar 君は弾いた 数えきれない星の中で 小さな貝殻を拾い集め作った首飾り 風に吹かれちぎれた時 何処まで行けるのかな 数えきれない星の中でGuitar 聴こえるかな... 聴こえるかな... |
幸せの鐘が鳴り響き 僕はただ悲しいふりをする俺は悪い心を持っている 数少ない動物の一人さ 遠慮なんかいらない 好きなだけ軽蔑してくれてかまわない 胸の奥まで 誰か僕を傷つけてくれないか もう二度と立ち直れなくなるほど強く はっきりしたのさ愛はいらない 胸の中は冷たいままでいい ぼんやりと窓の外を眺めていたら 生きてることすら忘れてしまいそうさ 幸せの鐘が鳴り響き その中で僕はただ悲しいふりをする 平和のハトが小さな子供を埋めつくした もがき苦しむ子供は窒息寸前 あわてた母親 バットを振り回す 気を付けな 動物愛護団体が 手錠をじゃらじゃら揺らしながら バスを走らせる 誰か僕を傷つけてくれないか もう二度と立ち直れなくなるほど強く 幸せの鐘が鳴り響き その中で僕はただ悲しいふりをする | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | 俺は悪い心を持っている 数少ない動物の一人さ 遠慮なんかいらない 好きなだけ軽蔑してくれてかまわない 胸の奥まで 誰か僕を傷つけてくれないか もう二度と立ち直れなくなるほど強く はっきりしたのさ愛はいらない 胸の中は冷たいままでいい ぼんやりと窓の外を眺めていたら 生きてることすら忘れてしまいそうさ 幸せの鐘が鳴り響き その中で僕はただ悲しいふりをする 平和のハトが小さな子供を埋めつくした もがき苦しむ子供は窒息寸前 あわてた母親 バットを振り回す 気を付けな 動物愛護団体が 手錠をじゃらじゃら揺らしながら バスを走らせる 誰か僕を傷つけてくれないか もう二度と立ち直れなくなるほど強く 幸せの鐘が鳴り響き その中で僕はただ悲しいふりをする |
死神のサングラスいいだろう オレのこのサングラス このデザインはめったにない この曲線のラインがかきたてる 無表情な世界 こいつをかけると まるで 青いスライド 鎖につながれた犬が オレに何かを望んでる あの日差しに 頭を撃たれて ゴミに埋もれて死ぬ あの若者が見える あの日差しに 足を撃ち抜かれて 空を見上げたら 黒い線が入って行く Ah 神様は今日も Pin Ballに夢中さ 彼が選んだマシンは 死神のサングラス ほら ボーリング場の片隅で いいじゃん そのサングラス 明日を見てみなよ 足元までズブ濡れさ 笑いが止まらない 死神の泪で あの日差しが 教えてくれる いくら待ち続けても サーカスはやって来ないって Ah 神様は今日も Pin Ballに夢中さ 彼が選んだマシンは 死神のサングラス ほら ボーリング場の片隅で SEX PISTOLS 聴きながら 腰をフリフリ わき目もふらずに 銀色のボールをはじき続けてるぜ 彼が考えてる事が分かるかい もしも クレジットが1000になる時が来たら その時こそ オレのランチタイムさ ほら あそこで 戦争反対のTシャツ着て ほら あそこで 見えるかい 君には 彼の姿が見えるかい いいだろう オレのこのサングラス | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 照井利幸 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | いいだろう オレのこのサングラス このデザインはめったにない この曲線のラインがかきたてる 無表情な世界 こいつをかけると まるで 青いスライド 鎖につながれた犬が オレに何かを望んでる あの日差しに 頭を撃たれて ゴミに埋もれて死ぬ あの若者が見える あの日差しに 足を撃ち抜かれて 空を見上げたら 黒い線が入って行く Ah 神様は今日も Pin Ballに夢中さ 彼が選んだマシンは 死神のサングラス ほら ボーリング場の片隅で いいじゃん そのサングラス 明日を見てみなよ 足元までズブ濡れさ 笑いが止まらない 死神の泪で あの日差しが 教えてくれる いくら待ち続けても サーカスはやって来ないって Ah 神様は今日も Pin Ballに夢中さ 彼が選んだマシンは 死神のサングラス ほら ボーリング場の片隅で SEX PISTOLS 聴きながら 腰をフリフリ わき目もふらずに 銀色のボールをはじき続けてるぜ 彼が考えてる事が分かるかい もしも クレジットが1000になる時が来たら その時こそ オレのランチタイムさ ほら あそこで 戦争反対のTシャツ着て ほら あそこで 見えるかい 君には 彼の姿が見えるかい いいだろう オレのこのサングラス |
親愛なる母へ甘いブルーのダンプカーが走り去る 僕にはそれがCANDYに見えた ほんの少しの迷いもなく 見とれていたのさ 左目の奥で エンジンがうなり黒い煙を吐く バス停の前で 僕は草をちぎった 親愛なる母へ僕は今は迷っています生きるべきか死ぬべきなのか あなたはきっとそんな僕を見て微笑んでくれる 綺麗な洋服を着てずっと前のように 白黒の写真に映った青空の中で もう二度とここへは帰れない気がするから おまえのその胸に小さなキズをつけよう 広がる真夏の草原を真すぐに突き抜けてゆく 細い道で拾った この綺麗な石で かわいい顔した小さな女の子 君のママはきっとすてきな靴を買ってくれる そうさ毎日ずっといい子で 過していたら あまりにもひどいホテルのベッドの上 街のネオンが 僕を灰色に染める もう二度とここへは 帰れない気がするから おまえのその胸に小さなキズをつけよう 広がる真夏の草原をまっすぐに 突き抜けてゆく 細い道で拾った この綺麗な石で | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | 甘いブルーのダンプカーが走り去る 僕にはそれがCANDYに見えた ほんの少しの迷いもなく 見とれていたのさ 左目の奥で エンジンがうなり黒い煙を吐く バス停の前で 僕は草をちぎった 親愛なる母へ僕は今は迷っています生きるべきか死ぬべきなのか あなたはきっとそんな僕を見て微笑んでくれる 綺麗な洋服を着てずっと前のように 白黒の写真に映った青空の中で もう二度とここへは帰れない気がするから おまえのその胸に小さなキズをつけよう 広がる真夏の草原を真すぐに突き抜けてゆく 細い道で拾った この綺麗な石で かわいい顔した小さな女の子 君のママはきっとすてきな靴を買ってくれる そうさ毎日ずっといい子で 過していたら あまりにもひどいホテルのベッドの上 街のネオンが 僕を灰色に染める もう二度とここへは 帰れない気がするから おまえのその胸に小さなキズをつけよう 広がる真夏の草原をまっすぐに 突き抜けてゆく 細い道で拾った この綺麗な石で |
SEA SIDE JET CITY夢に見た街 どこにあるのか たどり着きたい 誰か教えて Spark Jet City 走るチョッパー見とれてた Spark Jet City ヴィーナスパンクのSea Side Jet City 胸の奥から込みあげてくる 時速500のメタルクリスタル Spark Jet City 街路樹には猿がいて Spark Jet City ちょっと危険な感じのSea Side Jet City ah… チリビーンズを買いにゆこう ah… 傷だらけのポンティアックで 街の灯りはミラーボールで統一された新しい制度 Spark Jet City 珊瑚礁売りもいるし Spark Jet City 空飛ぶベッドSea Side Jet City Spark Jet City 愛しているとか いないとか Spark Jet City どうでもいいぜそんな事柄 ah… 胸の奥から込みあげてくる ah… この気持ちで生きてゆくよ どこにあるのか 夢にみた街 たどり着きたい 夢にみた街 Yeah!! Spark Jet City 走るチョッパー見とれてた Spark Jet City たまに行こうぜピープショウ Spark Jet City チェリーソーダとチェリーパイ Spark Jet City はち切れそうなボディ Spark Jet City 愛しているとか いないとか Spark Jet City それほど崇高じゃないぜ Spark Jet City 空飛ぶベッドSea Side Jet City | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | BLANKEY JET CITY | 夢に見た街 どこにあるのか たどり着きたい 誰か教えて Spark Jet City 走るチョッパー見とれてた Spark Jet City ヴィーナスパンクのSea Side Jet City 胸の奥から込みあげてくる 時速500のメタルクリスタル Spark Jet City 街路樹には猿がいて Spark Jet City ちょっと危険な感じのSea Side Jet City ah… チリビーンズを買いにゆこう ah… 傷だらけのポンティアックで 街の灯りはミラーボールで統一された新しい制度 Spark Jet City 珊瑚礁売りもいるし Spark Jet City 空飛ぶベッドSea Side Jet City Spark Jet City 愛しているとか いないとか Spark Jet City どうでもいいぜそんな事柄 ah… 胸の奥から込みあげてくる ah… この気持ちで生きてゆくよ どこにあるのか 夢にみた街 たどり着きたい 夢にみた街 Yeah!! Spark Jet City 走るチョッパー見とれてた Spark Jet City たまに行こうぜピープショウ Spark Jet City チェリーソーダとチェリーパイ Spark Jet City はち切れそうなボディ Spark Jet City 愛しているとか いないとか Spark Jet City それほど崇高じゃないぜ Spark Jet City 空飛ぶベッドSea Side Jet City |
12月オレは 車で凄く危ないスピンをするのが大好きなんだ おまえを乗せて 何度も おまえを乗せて 朝まで オレは おまえの動物的な悲鳴を聞くのが大好きなんだ おまえを乗せて 何度も おまえを乗せて たぶんそれだけの事さ パパ ママ 聞いてくれ こんな遊び方しか知らないオレの事を誇りに思って欲しい オレは 鉄のかたまりを爆発させながら走る事が 心から好きなんだ 心から好きなんだ おまえの心臓が破れるくらい スピードを上げて走る事が 心から好きなんだ 心からたぶんそれだけの事さ パパ ママ 聞いてくれ こんな遊び方しか知らないオレの事を誇りに思って欲しい オレの手 肌色 ただの手 でもオレのもの ハンドルを握ってる おまえは何を思う 始めからずっと一緒に過ごしてきたよな おまえを乗せて 心から好きなんだ 結構楽しいだろう オレと一緒にいると もうだめだと思うから 手伝ってくれるかい 生まれたばかりの自分がいる部屋のドアを開けて 白くて細いハンドルを握ってる おまえよ もうだめだと思うから 手伝ってくれるかい おまえの好きな12月が終わる前に | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 照井利幸 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | オレは 車で凄く危ないスピンをするのが大好きなんだ おまえを乗せて 何度も おまえを乗せて 朝まで オレは おまえの動物的な悲鳴を聞くのが大好きなんだ おまえを乗せて 何度も おまえを乗せて たぶんそれだけの事さ パパ ママ 聞いてくれ こんな遊び方しか知らないオレの事を誇りに思って欲しい オレは 鉄のかたまりを爆発させながら走る事が 心から好きなんだ 心から好きなんだ おまえの心臓が破れるくらい スピードを上げて走る事が 心から好きなんだ 心からたぶんそれだけの事さ パパ ママ 聞いてくれ こんな遊び方しか知らないオレの事を誇りに思って欲しい オレの手 肌色 ただの手 でもオレのもの ハンドルを握ってる おまえは何を思う 始めからずっと一緒に過ごしてきたよな おまえを乗せて 心から好きなんだ 結構楽しいだろう オレと一緒にいると もうだめだと思うから 手伝ってくれるかい 生まれたばかりの自分がいる部屋のドアを開けて 白くて細いハンドルを握ってる おまえよ もうだめだと思うから 手伝ってくれるかい おまえの好きな12月が終わる前に |
自由どこまでも続く この道をゆけば きっといつかは綺麗な草原にたどりつく さぁ早く 目を閉じて 思い浮かべてみなよ どれほど冷たい 風に吹かれても どれほど激しい 雨にうたれても 立ち止まらないで それはきっと 美しいことだと思うから ブロンドリーゼント 気にしながら 階段の真ん中で 眠る君の汚れた服が唄ってる 指を鳴らしながら たてながの瞳で だけど太陽が こんなに冷たく 見えるのはなぜ 君のにおいが消えそうさ 乱れた髪の毛に くしを入れなよ 君は一人 街を歩くよ 咲き乱れる 黒い自由 見渡す限り何もない 真っ白な雪の草原を思い浮かべながら いつの日か 頭を撃ちぬいてほしい 君の愛で 何も言わず 頭を撃ちぬいてほしい 君の愛で 後からそっと どこまでも続く この道の途中で | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | | どこまでも続く この道をゆけば きっといつかは綺麗な草原にたどりつく さぁ早く 目を閉じて 思い浮かべてみなよ どれほど冷たい 風に吹かれても どれほど激しい 雨にうたれても 立ち止まらないで それはきっと 美しいことだと思うから ブロンドリーゼント 気にしながら 階段の真ん中で 眠る君の汚れた服が唄ってる 指を鳴らしながら たてながの瞳で だけど太陽が こんなに冷たく 見えるのはなぜ 君のにおいが消えそうさ 乱れた髪の毛に くしを入れなよ 君は一人 街を歩くよ 咲き乱れる 黒い自由 見渡す限り何もない 真っ白な雪の草原を思い浮かべながら いつの日か 頭を撃ちぬいてほしい 君の愛で 何も言わず 頭を撃ちぬいてほしい 君の愛で 後からそっと どこまでも続く この道の途中で |
SWEET MILK SHAKESWEET MILK SHAKE 片手に胸を弾ませた 女がベッドを蹴り上げた すごくヒステリックに 体中生クリームだらけ 子猫が3匹部屋中駆け回り フルボリュームステレオ Be Bop Lu La いつもしかめっつら アパートの管理人 ドアをガンガン叩き テレビは ケツに火のついたイヌが政治家に噛みついたって 笑い飛ばしてる 窓の外では 破裂した消火栓 吹き出す水が小さな虹を作り 近ずくサイレンの音 そんな昼下がりに僕は アイスクリームパーラー襲うのさ とっておきのサングラスで 子供だましの機械スウィッチ 切り忘れたままその男は 飛び降り自殺さ 爆弾が落ちて争いがはじまり 夜行列車が夜に向かって走り去って行った そんな昼下がりに僕は アイスクリームパーラー襲うのさ とっておきのサングラスで とっておきのサングラスで そんな昼下がりに僕は アイスクリームパーラー襲うのさ | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | | SWEET MILK SHAKE 片手に胸を弾ませた 女がベッドを蹴り上げた すごくヒステリックに 体中生クリームだらけ 子猫が3匹部屋中駆け回り フルボリュームステレオ Be Bop Lu La いつもしかめっつら アパートの管理人 ドアをガンガン叩き テレビは ケツに火のついたイヌが政治家に噛みついたって 笑い飛ばしてる 窓の外では 破裂した消火栓 吹き出す水が小さな虹を作り 近ずくサイレンの音 そんな昼下がりに僕は アイスクリームパーラー襲うのさ とっておきのサングラスで 子供だましの機械スウィッチ 切り忘れたままその男は 飛び降り自殺さ 爆弾が落ちて争いがはじまり 夜行列車が夜に向かって走り去って行った そんな昼下がりに僕は アイスクリームパーラー襲うのさ とっておきのサングラスで とっておきのサングラスで そんな昼下がりに僕は アイスクリームパーラー襲うのさ |
SWEET DAYSShe is Crying ひとりぼっち メキシコの砂漠の果てで サンダル脱ぎ捨てた 可愛いクマのお守り揺れているよ サボテン 枯れた ココナッツ 不満げにレモン畑を 飛ぶ鳥 打ち抜く 禁じられたRock'n Rollの愛で メリールゥ アクロバットのショーを観た時ちょっと悲しんでた そしたら、ストロヴェリーほおばりながら歩こう SWEET SWEET DAYS 花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYS くちづけをしたあの日 SWEET SWEET DAYS… 要は、突き抜けるあの感じ SWEET SWEET DAYS 花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYS くちづけをした二人 気付かなくちゃ かけがえのない事に 気付かなくちゃ かけがえのない事に 真実 無言電話 クリーブランドでとれたカキ センチメンタルなペキンダック 悲しげな顔もできずに死んだ 水滴見た そしたら悪魔笑っていたよ 頬紅つけて そしたら、ストロヴェリーほおばりながら歩こう SWEET SWEET DAYS 花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYS くちづけをした二人 気付かなくっちゃ かけがえのない日々に 気付かなくっちゃ かけがえのない事に SWEET SWEET DAYS… | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 照井利幸 | BLANKEY JET CITY | She is Crying ひとりぼっち メキシコの砂漠の果てで サンダル脱ぎ捨てた 可愛いクマのお守り揺れているよ サボテン 枯れた ココナッツ 不満げにレモン畑を 飛ぶ鳥 打ち抜く 禁じられたRock'n Rollの愛で メリールゥ アクロバットのショーを観た時ちょっと悲しんでた そしたら、ストロヴェリーほおばりながら歩こう SWEET SWEET DAYS 花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYS くちづけをしたあの日 SWEET SWEET DAYS… 要は、突き抜けるあの感じ SWEET SWEET DAYS 花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYS くちづけをした二人 気付かなくちゃ かけがえのない事に 気付かなくちゃ かけがえのない事に 真実 無言電話 クリーブランドでとれたカキ センチメンタルなペキンダック 悲しげな顔もできずに死んだ 水滴見た そしたら悪魔笑っていたよ 頬紅つけて そしたら、ストロヴェリーほおばりながら歩こう SWEET SWEET DAYS 花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYS くちづけをした二人 気付かなくっちゃ かけがえのない日々に 気付かなくっちゃ かけがえのない事に SWEET SWEET DAYS… |
スクラッチスクラッチという町で愛を探してる 魂に触れるほどデラックスな愛を 切なげなヴァイオリン 汗だくなアロハ Scratch Your Finger six nine 透明なガラス窓 唇押しあてて告げるあいつ I LOVE YOU スクラッチという町で グリーンのファイヤーバード スパンコールの雨が 君に降りそそぐよ マラカス振り下ろす影 回るメリーゴーランド 揺れる サンダル MADE IN CHINAの水パイプ 紫の煙 抱きつかせて欲しい 愛を探してる 愛を探してる 愛を探してる 愛を探してる... | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | TOSHIYUKI TERUI・KENICHI ASAI | | スクラッチという町で愛を探してる 魂に触れるほどデラックスな愛を 切なげなヴァイオリン 汗だくなアロハ Scratch Your Finger six nine 透明なガラス窓 唇押しあてて告げるあいつ I LOVE YOU スクラッチという町で グリーンのファイヤーバード スパンコールの雨が 君に降りそそぐよ マラカス振り下ろす影 回るメリーゴーランド 揺れる サンダル MADE IN CHINAの水パイプ 紫の煙 抱きつかせて欲しい 愛を探してる 愛を探してる 愛を探してる 愛を探してる... |
SPAGHETTI HAIRスパゲッティーを食べてる今 BGM はリトルピンクサマー 通りには木の葉が舞踊り 2週間も洗わない僕の髪の毛 きっと周りの人々にとてもイヤな思いをさせていることだろう でも悪気はない Yeah, I'm sorry. 前世がシシリアンだったらなんてロマンティックな事をふと思う 僕の向かいの席には 青い空気の層がただあるだけ 最近流行の Spaghetti Hair 青少年にオススメ Spaghetti Hair.....Ah. Let's go..... スパゲッティーを食べてる今 BGMはリトルピンクサマー 七つの海をモチーフに 2週間も洗わない僕の髪の毛 世界中これさえあれば何処まで行っても安心 泣く子も黙る 平和のアイドル 今すぐ始めよう Spaghetti Hair! | BLANKEY JET CITY | Kenichi Asai | Kenichi Asai | BLANKEY JET CITY | スパゲッティーを食べてる今 BGM はリトルピンクサマー 通りには木の葉が舞踊り 2週間も洗わない僕の髪の毛 きっと周りの人々にとてもイヤな思いをさせていることだろう でも悪気はない Yeah, I'm sorry. 前世がシシリアンだったらなんてロマンティックな事をふと思う 僕の向かいの席には 青い空気の層がただあるだけ 最近流行の Spaghetti Hair 青少年にオススメ Spaghetti Hair.....Ah. Let's go..... スパゲッティーを食べてる今 BGMはリトルピンクサマー 七つの海をモチーフに 2週間も洗わない僕の髪の毛 世界中これさえあれば何処まで行っても安心 泣く子も黙る 平和のアイドル 今すぐ始めよう Spaghetti Hair! |
脱落オモチャの兵隊が流されて行った 片足の彼はうまく歩けない 悪魔がドアを叩き 彼に微笑みをかける 小さな部屋の中で 再び彼は旅立つ 壊れたグリーンの瞳で 何を見てるの ミツバチが蜜を吸う時の姿 おまえはイカシテル 1人ぼっちの旅人 ヒビ割れた指先で まぶたを押さえるなよ 涙が出るまで太陽見続けたら もう何を見ても 涙なんか流れない それはきっといい事さ すべてはお前が選んだ青春だから 汚れたBedの上 カラッポ注射器 凍えるように息を引き取った 年下のJunky 朝が来て彼の身体は太陽に照らされた 小さな部屋 涙の跡をほほに残したまま 涙が出るまで太陽射ち続けたら もう何を見ても 涙なんか流れない それはきっといい事さ すべてはお前が選んだ青春だから | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | KENICHI ASAI | | オモチャの兵隊が流されて行った 片足の彼はうまく歩けない 悪魔がドアを叩き 彼に微笑みをかける 小さな部屋の中で 再び彼は旅立つ 壊れたグリーンの瞳で 何を見てるの ミツバチが蜜を吸う時の姿 おまえはイカシテル 1人ぼっちの旅人 ヒビ割れた指先で まぶたを押さえるなよ 涙が出るまで太陽見続けたら もう何を見ても 涙なんか流れない それはきっといい事さ すべてはお前が選んだ青春だから 汚れたBedの上 カラッポ注射器 凍えるように息を引き取った 年下のJunky 朝が来て彼の身体は太陽に照らされた 小さな部屋 涙の跡をほほに残したまま 涙が出るまで太陽射ち続けたら もう何を見ても 涙なんか流れない それはきっといい事さ すべてはお前が選んだ青春だから |
ダンデライオン愛が終わる時涙がこぼれたら 思う事はひとつみんな空が好きさ まるで僕たちはタンポポの胞子 たわむれているだけ空の下で レインコートに雨の雫が落ちて 笑顔を浮かべた君のことが好きさ ラズベリーブルーの草原にでたらくちづけを交わす あまりにも強い風の中で 言葉より未来を信じたあの頃の僕たち二人 大切な何かをなくしてゆくような気がするよ 気付かないうちに 気付かないうちに 夕焼けを見た憶えているかい 屋上に座りオレンジ色を見た 二人の間を流れてたあの風は 今は何処を旅しているのか空の下で 言葉より未来を信じたあの頃の僕たち二人 大切な何かをなくしてゆくような気がするよ 瞳閉じて思い出だけ見つめてちゃだめさ 瞳閉じて映し出そう物語の始まりを ふりそそぐ太陽は僕たちにくれる光と愛のかけらを 迷わないでそのままでいいさ素直に思い続ければ いつか出会える いつか出会える 瞳閉じて映し出そう物語の始まりを そして君はほんの小さな光を胸に見つける 迷わないでそのままでいい素直に思い続ける 迷わないでそのままでいい素直に思い続ければ ラララ…… | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | BLANKEY JET CITY | 愛が終わる時涙がこぼれたら 思う事はひとつみんな空が好きさ まるで僕たちはタンポポの胞子 たわむれているだけ空の下で レインコートに雨の雫が落ちて 笑顔を浮かべた君のことが好きさ ラズベリーブルーの草原にでたらくちづけを交わす あまりにも強い風の中で 言葉より未来を信じたあの頃の僕たち二人 大切な何かをなくしてゆくような気がするよ 気付かないうちに 気付かないうちに 夕焼けを見た憶えているかい 屋上に座りオレンジ色を見た 二人の間を流れてたあの風は 今は何処を旅しているのか空の下で 言葉より未来を信じたあの頃の僕たち二人 大切な何かをなくしてゆくような気がするよ 瞳閉じて思い出だけ見つめてちゃだめさ 瞳閉じて映し出そう物語の始まりを ふりそそぐ太陽は僕たちにくれる光と愛のかけらを 迷わないでそのままでいいさ素直に思い続ければ いつか出会える いつか出会える 瞳閉じて映し出そう物語の始まりを そして君はほんの小さな光を胸に見つける 迷わないでそのままでいい素直に思い続ける 迷わないでそのままでいい素直に思い続ければ ラララ…… |
小さなガラスの空教会への階段 真ん中に座り込み 彼は一人さ 優しい目で歌ってる ひどい言葉並べたて 体中に巻きつけた黒いビニール 少し震えながら茶色い紙袋 両手で抱きかかえながら 神様はきっと黒い肌をしてる そうさ彼と同じさ 消えてゆく歌声 永遠に続くガラス窓の中へと 横顔の向こうに 綺麗なステンドグラス 道ゆく人達は何処へ行くの 銀色のカメラ首からぶら下げて ぼくはその前をすまし顔通りスギ 友達のアパートヘ こんにちは ごきげんいかが 背広を着た彼は僕に言う 笑顔浮かべ Oh Merry Christmas. for you. 真青な空高く飛ぶ黒い鳥の姿が 小さな汚れにしか見えない気分だぜ 街のざわめきが僕を包んで連れ去ってゆくよ 何処か遠くへ あなたの声はきっと誰の 心にも届かないさ 小さなガラスの空 水の中へ 落ちてゆくよ ゆっくり回りながら 目を閉じてずっと見つめると 誰かが時計を捨てた悲しい音が聞こえた 道ゆく人達は何処へゆくの 皆な同じ服を着てる | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | 教会への階段 真ん中に座り込み 彼は一人さ 優しい目で歌ってる ひどい言葉並べたて 体中に巻きつけた黒いビニール 少し震えながら茶色い紙袋 両手で抱きかかえながら 神様はきっと黒い肌をしてる そうさ彼と同じさ 消えてゆく歌声 永遠に続くガラス窓の中へと 横顔の向こうに 綺麗なステンドグラス 道ゆく人達は何処へ行くの 銀色のカメラ首からぶら下げて ぼくはその前をすまし顔通りスギ 友達のアパートヘ こんにちは ごきげんいかが 背広を着た彼は僕に言う 笑顔浮かべ Oh Merry Christmas. for you. 真青な空高く飛ぶ黒い鳥の姿が 小さな汚れにしか見えない気分だぜ 街のざわめきが僕を包んで連れ去ってゆくよ 何処か遠くへ あなたの声はきっと誰の 心にも届かないさ 小さなガラスの空 水の中へ 落ちてゆくよ ゆっくり回りながら 目を閉じてずっと見つめると 誰かが時計を捨てた悲しい音が聞こえた 道ゆく人達は何処へゆくの 皆な同じ服を着てる |
小さな恋のメロディ小さな恋のメロディという映画を 観たことがないなら早く観たほうがいいぜ 俺の血はそいつでできてる 12才の細胞に流れ込んだまま まだ抜けきれちゃいない 行くあてはないけど ここには居たくない イライラしてくるぜ あの街ときたら 幸せになるのさ 誰も知らない 知らないやりかたで ティンカーベルの彫刻ほどこされたドア 開けたのは俺の親友Las Vegas Pat Tune Sunny 奴は言う「見た目はダメでもハートがあれば それだけでラッキー 生まれてきた甲斐があったってもんさ」 行くあてはないけど ここには居たくない イライラしてくるぜ あの街ときたら 黒革のコート 裂けたポケットに詰め込んだ愛は蒸発したのさ 行くあてはないけど ここには居たくない 幸せになるのさ 誰も知らない 知らないやりかたで la la la woo la la la...... la la la woo la la la............... | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | KENICHI ASAI | | 小さな恋のメロディという映画を 観たことがないなら早く観たほうがいいぜ 俺の血はそいつでできてる 12才の細胞に流れ込んだまま まだ抜けきれちゃいない 行くあてはないけど ここには居たくない イライラしてくるぜ あの街ときたら 幸せになるのさ 誰も知らない 知らないやりかたで ティンカーベルの彫刻ほどこされたドア 開けたのは俺の親友Las Vegas Pat Tune Sunny 奴は言う「見た目はダメでもハートがあれば それだけでラッキー 生まれてきた甲斐があったってもんさ」 行くあてはないけど ここには居たくない イライラしてくるぜ あの街ときたら 黒革のコート 裂けたポケットに詰め込んだ愛は蒸発したのさ 行くあてはないけど ここには居たくない 幸せになるのさ 誰も知らない 知らないやりかたで la la la woo la la la...... la la la woo la la la............... |
TEXAS行方不明のオレの恋人は 破れたシャツで 真実を探し求めている 探し求めてる ハニー 2人で廃虚を ハニー 駆け登り 夜のショーウィンドウで 盗みをしたね 砂漠のハイウェイ ガソリンスタンドの中 窓から外を眺めるときも 真実を探し求めてた ハニー 2人で廃虚を ハニー 駆け登り 夜のショーウィンドウで 盗みをしたね 胸と腕で何度も抱きしめてみても 強く強く何度も抱きしめてみても おまえの心は世界の果てで 遠い空をさまよっている ハニー 2人で廃虚を ハニー 駆け登り 夜のショーウィンドウで 盗みをしたね | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | TOSHIYUKI TERUI | | 行方不明のオレの恋人は 破れたシャツで 真実を探し求めている 探し求めてる ハニー 2人で廃虚を ハニー 駆け登り 夜のショーウィンドウで 盗みをしたね 砂漠のハイウェイ ガソリンスタンドの中 窓から外を眺めるときも 真実を探し求めてた ハニー 2人で廃虚を ハニー 駆け登り 夜のショーウィンドウで 盗みをしたね 胸と腕で何度も抱きしめてみても 強く強く何度も抱きしめてみても おまえの心は世界の果てで 遠い空をさまよっている ハニー 2人で廃虚を ハニー 駆け登り 夜のショーウィンドウで 盗みをしたね |
鉄の月戦場へ行きたいアミアゲのブーツを履いて 革のサイフには恋人の写真 腕に入れ墨を入れて 知らない国の知らない誰かを殺すために きっと僕はためらったりはしない 落葉を 踏んで 森の奥へと 狙いをつけて銃を撃ちまくる 来る日も来る日も僕はただ殺し続ける 信じられないだろう こんな話 なんて小さな時からずっと変わらないままさ もちろん世界中がしあわせになれればいいけど どうやら僕達は増え過ぎた 激しい銃声の下で何か思う 誰かの悲鳴を聞いた時 何を感じる きれいな眼をした女の人が僕の目の前で風に吹かれてる そでなしのシャツに細くて白い腕 真っ黒な髪を風になびかせて その白い顔に触れてみたいけど 僕の手はとてもけがれているから きれいな眼をしたあなたでさえも はかない季節の太陽に見える 戦場へ行きたいアミアゲのブーツを履いて 革のサイフには恋人の写真 腕に入れ墨を入れて 知らない国の知らない誰かを殺すために きっと僕はためらったりはしない 落葉を 踏んで 森の奥へと きれいな眼をした女の人が僕の目の前で風に吹かれてる そでなしのシャツに細くて白い腕 真っ黒な髪を風になびかせて その白い顔に触れてみたいけど 僕の手はとてもけがれているから きれいな眼をしたあなたでさえも はかない季節の太陽に見える | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | KENICHI ASAI | | 戦場へ行きたいアミアゲのブーツを履いて 革のサイフには恋人の写真 腕に入れ墨を入れて 知らない国の知らない誰かを殺すために きっと僕はためらったりはしない 落葉を 踏んで 森の奥へと 狙いをつけて銃を撃ちまくる 来る日も来る日も僕はただ殺し続ける 信じられないだろう こんな話 なんて小さな時からずっと変わらないままさ もちろん世界中がしあわせになれればいいけど どうやら僕達は増え過ぎた 激しい銃声の下で何か思う 誰かの悲鳴を聞いた時 何を感じる きれいな眼をした女の人が僕の目の前で風に吹かれてる そでなしのシャツに細くて白い腕 真っ黒な髪を風になびかせて その白い顔に触れてみたいけど 僕の手はとてもけがれているから きれいな眼をしたあなたでさえも はかない季節の太陽に見える 戦場へ行きたいアミアゲのブーツを履いて 革のサイフには恋人の写真 腕に入れ墨を入れて 知らない国の知らない誰かを殺すために きっと僕はためらったりはしない 落葉を 踏んで 森の奥へと きれいな眼をした女の人が僕の目の前で風に吹かれてる そでなしのシャツに細くて白い腕 真っ黒な髪を風になびかせて その白い顔に触れてみたいけど 僕の手はとてもけがれているから きれいな眼をしたあなたでさえも はかない季節の太陽に見える |
ディズニーランドへノイローゼになってしまった友達が 僕に言う 「あの楽しそうなディズニーランドへ 一緒に行こうよ」って でも僕は行く気がしない なぜなら彼は気が狂ってるから 一緒にいるのが とてもつらくてたまらないから 一緒にいるのが とても恥ずかしくてたまらないから でも 僕はこう答えたんだ「もちろん行こうぜ 約束するよ」って でも 僕はたぶんその約束を破る事になるだろう 彼は 悲しくて涙も流さないだろう 一緒にいるのが とてもつらくてたまらないから 一緒にいるのが とても恥ずかしくてたまらないから そして 僕は冷たい人間の仲間入り そして 僕は冷たい人間の仲間入りさ | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | ノイローゼになってしまった友達が 僕に言う 「あの楽しそうなディズニーランドへ 一緒に行こうよ」って でも僕は行く気がしない なぜなら彼は気が狂ってるから 一緒にいるのが とてもつらくてたまらないから 一緒にいるのが とても恥ずかしくてたまらないから でも 僕はこう答えたんだ「もちろん行こうぜ 約束するよ」って でも 僕はたぶんその約束を破る事になるだろう 彼は 悲しくて涙も流さないだろう 一緒にいるのが とてもつらくてたまらないから 一緒にいるのが とても恥ずかしくてたまらないから そして 僕は冷たい人間の仲間入り そして 僕は冷たい人間の仲間入りさ |
D.I.J.のピストルメロンソーダとチリドッグ そいつがあれば 生きて行けると思ってるオレは ケツの青い 最新型のピストル BABY なんていったって 23mmの銃口から 飛び出す弾丸は 真っ赤な野イチゴさ 分かるかい オレは殺し屋 魅力的なおまえの その白い足にミートソースをぶっかける ダイナマイトを持ってきてくれよ ガソリン入りのビンでもOK 息をひそめ ゆっくり火をつけて 何かとっても悪い事がしたい BABY 日当たりのいいこのガレージが オレの部屋さ BABY 壁中に張りめぐらされた ジェット機の写真 BABY 裸でブーツを履いたまま 傾いたベッドで 眠るオレの名前は D.I.J. ドキドキするような イカレタ人生 D.I.J.のピストル ぶっぱなしたくなったら呼んでくれよ 横から見ていたいおまえが それをやる時 メリーゴーランドのロバに向かって 両手を広げて話しかける BABY そんなオレだけど 愛してくれるかい どうやら 違う星から 迷い込んできたらしい BABY そんなオレだけど 愛してくれるかい BABY そんなオレだけど 愛してくれるかい OH BABY 愛してくれるかい? D.I.J.のピストル | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | メロンソーダとチリドッグ そいつがあれば 生きて行けると思ってるオレは ケツの青い 最新型のピストル BABY なんていったって 23mmの銃口から 飛び出す弾丸は 真っ赤な野イチゴさ 分かるかい オレは殺し屋 魅力的なおまえの その白い足にミートソースをぶっかける ダイナマイトを持ってきてくれよ ガソリン入りのビンでもOK 息をひそめ ゆっくり火をつけて 何かとっても悪い事がしたい BABY 日当たりのいいこのガレージが オレの部屋さ BABY 壁中に張りめぐらされた ジェット機の写真 BABY 裸でブーツを履いたまま 傾いたベッドで 眠るオレの名前は D.I.J. ドキドキするような イカレタ人生 D.I.J.のピストル ぶっぱなしたくなったら呼んでくれよ 横から見ていたいおまえが それをやる時 メリーゴーランドのロバに向かって 両手を広げて話しかける BABY そんなオレだけど 愛してくれるかい どうやら 違う星から 迷い込んできたらしい BABY そんなオレだけど 愛してくれるかい BABY そんなオレだけど 愛してくれるかい OH BABY 愛してくれるかい? D.I.J.のピストル |
デニス ホッパー得意げな顔をして君に話すのは 遠い昔の事 大人になる日までの冒険 Strawberry. 2段ベルトがオレの宝物で 窓枠にもたれて それに親指をかける アフリカンダンス ポルノ映画を観た おしゃべりキツツキ 両手をかざす 吐く息が白くなるほど 冷たいコーラ飲み干し 豹柄のウェスパであの子を迎えに行かなくちゃ今すぐ デニスホッパーみたいに 路上で吹き飛ばされる前に そばに来て... 触れるだけ... 手を延ばし... バラ色の流れに... 触れるだけ... そばに来て... 手を延ばし... 吐く息が白くなるほど 冷たいコーラ飲み干し 豹柄のウェスパであの子を迎えに行かなくちゃ今すぐ デニスホッパーみたいに 路上で吹き飛ばされる前に Oh 神様 あの日抱いた夢を取り上げないで 僕はまだ目覚めたくない あの子を | BLANKEY JET CITY | Kenichi Asai・Toshiyuki Terui | Toshiyuki Terui | BLANKEY JET CITY | 得意げな顔をして君に話すのは 遠い昔の事 大人になる日までの冒険 Strawberry. 2段ベルトがオレの宝物で 窓枠にもたれて それに親指をかける アフリカンダンス ポルノ映画を観た おしゃべりキツツキ 両手をかざす 吐く息が白くなるほど 冷たいコーラ飲み干し 豹柄のウェスパであの子を迎えに行かなくちゃ今すぐ デニスホッパーみたいに 路上で吹き飛ばされる前に そばに来て... 触れるだけ... 手を延ばし... バラ色の流れに... 触れるだけ... そばに来て... 手を延ばし... 吐く息が白くなるほど 冷たいコーラ飲み干し 豹柄のウェスパであの子を迎えに行かなくちゃ今すぐ デニスホッパーみたいに 路上で吹き飛ばされる前に Oh 神様 あの日抱いた夢を取り上げないで 僕はまだ目覚めたくない あの子を |
DERRINGERゾンビが愛を告白する時 教会は鐘を13回打ち Dr.Marten お揃いのスキンヘッド ピカデリーサーカスみたいな夜 あんたのいとこが助けを求めても あんたのママが涙をこぼしても 素知らぬ顔してアクセル踏み込めば ランデヴー ヴィーナス ポエム ギャング ディスティニー Sammy 手にしたモノはジャックナイフとレモン Sammy You wanna love in blue Sammy 堕落したてのこの街が遊び場 Sammy 君はデリンジャー 君はデリンジャー 君はデリンジャー 君はデリンジャー Yeah 明日はきっと雪が降り積もる 身体を暖めなくちゃいけない ピクニックの準備はできてるか? ソーセージに辛子をぬらなくちゃ 水玉ワンピースの香り 彼女は車輪の下で悲しみが空に跳ね返り 透き通るってことは宇宙に触れること ピカデリーサーカスみたいな夜 ディスティニー Sammy 手にしたモノはジャックナイフとレモン Sammy You wanna love in blue Sammy 堕落したてのこの街が遊び場 Sammy 君はデリンシャー 君はデリンジャー 君はデリンジャー ブロンズの愛 Ahhh Sammy 手にしたモノはジャックナイフとレモン Sammy You wanna love in blue Sammy 堕落したてのこの街が遊び場 Sammy 君はLove in blue blue blue blue Sammy 手にしたモノはジャックナイフとレモン Sammy 君はデリンジャー | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | BLANKEY JET CITY | ゾンビが愛を告白する時 教会は鐘を13回打ち Dr.Marten お揃いのスキンヘッド ピカデリーサーカスみたいな夜 あんたのいとこが助けを求めても あんたのママが涙をこぼしても 素知らぬ顔してアクセル踏み込めば ランデヴー ヴィーナス ポエム ギャング ディスティニー Sammy 手にしたモノはジャックナイフとレモン Sammy You wanna love in blue Sammy 堕落したてのこの街が遊び場 Sammy 君はデリンジャー 君はデリンジャー 君はデリンジャー 君はデリンジャー Yeah 明日はきっと雪が降り積もる 身体を暖めなくちゃいけない ピクニックの準備はできてるか? ソーセージに辛子をぬらなくちゃ 水玉ワンピースの香り 彼女は車輪の下で悲しみが空に跳ね返り 透き通るってことは宇宙に触れること ピカデリーサーカスみたいな夜 ディスティニー Sammy 手にしたモノはジャックナイフとレモン Sammy You wanna love in blue Sammy 堕落したてのこの街が遊び場 Sammy 君はデリンシャー 君はデリンジャー 君はデリンジャー ブロンズの愛 Ahhh Sammy 手にしたモノはジャックナイフとレモン Sammy You wanna love in blue Sammy 堕落したてのこの街が遊び場 Sammy 君はLove in blue blue blue blue Sammy 手にしたモノはジャックナイフとレモン Sammy 君はデリンジャー |
動物実験撲滅ソングCHINESE RESTAURANTでウッドベースかき鳴らすTERRY ショーが終わって STING RAYのルーフ 腕を伸ばしたRUBY Life my Surfing ステレオが夕陽に染まり 本能たちが目覚めてゆくよ緩やかなカーヴを描いて ELIZABETHのギター ポニーテイルのほうがきっともてるよHONEY 明かさないで この世界の仕組みなんかを くだらないこの社会だぜ だれもかれもが 12数えたら少年たちは Get a forever. May be. 明かさないで この箱の仕組みなんかを 変えれない運命なんてどこにもないよ CHINESE RESTAURANTでウッドベースかき鳴らすTERRY Knife together 12数えたら少年たちはナイフ手に入れているかも | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | BLANKEY JET CITY | CHINESE RESTAURANTでウッドベースかき鳴らすTERRY ショーが終わって STING RAYのルーフ 腕を伸ばしたRUBY Life my Surfing ステレオが夕陽に染まり 本能たちが目覚めてゆくよ緩やかなカーヴを描いて ELIZABETHのギター ポニーテイルのほうがきっともてるよHONEY 明かさないで この世界の仕組みなんかを くだらないこの社会だぜ だれもかれもが 12数えたら少年たちは Get a forever. May be. 明かさないで この箱の仕組みなんかを 変えれない運命なんてどこにもないよ CHINESE RESTAURANTでウッドベースかき鳴らすTERRY Knife together 12数えたら少年たちはナイフ手に入れているかも |
ドブネズミ紅茶に砂糖を入れて 思い出に浸る 水たま 足をつけた ドブネズミ 死骸 となりに映った青空 虹が出ればいいのに 虹が出ればいいのに 虹が出ればいいのに | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | KENICHI ASAI | | 紅茶に砂糖を入れて 思い出に浸る 水たま 足をつけた ドブネズミ 死骸 となりに映った青空 虹が出ればいいのに 虹が出ればいいのに 虹が出ればいいのに |
嘆きの白太陽が死んで 空が笑ってる 白い雲が悲しい目をした 僕は うれしくて少し狂いそうさ 三ヶ月あわててBellを鳴らしてる 鉄の柵に もたれかかり それをながめてたGround mother 風に火を点ける 夜が燃え上がり朝がとけてゆく 僕はうれしくて少し狂いそうさ 神様の悪口 言うのは とても危険な行為さ 誰か僕を止めて いつかは天国へ行きたいと願う こんなオレだけど つける薬が 売り切れちまった つける薬が 売り切れちまった つける薬が 売れ切れちまった | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | 太陽が死んで 空が笑ってる 白い雲が悲しい目をした 僕は うれしくて少し狂いそうさ 三ヶ月あわててBellを鳴らしてる 鉄の柵に もたれかかり それをながめてたGround mother 風に火を点ける 夜が燃え上がり朝がとけてゆく 僕はうれしくて少し狂いそうさ 神様の悪口 言うのは とても危険な行為さ 誰か僕を止めて いつかは天国へ行きたいと願う こんなオレだけど つける薬が 売り切れちまった つける薬が 売り切れちまった つける薬が 売れ切れちまった |
ハイヒール刺激的な夜へ行こうぜ ポケットにいっぱい詰め込んだアメリカ生まれのキャンディ 満月に冷たくウィンクして マシンガンを撃ちたい 理由はこの空が好きだから ピンクの火花は真実 いつかこの街に奇跡が舞い降りて僕は目覚める 優しい口笛が聞こえて かわいい黒猫が夜をみてる コメディアンが涙を流している TVの中でみんな笑い声をあげる 刺激的な夜へ行こうぜ ポケットにいっぱい詰め込んだアメリカ生まれのキャンディ 満月に冷たくウィンクして | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | | 刺激的な夜へ行こうぜ ポケットにいっぱい詰め込んだアメリカ生まれのキャンディ 満月に冷たくウィンクして マシンガンを撃ちたい 理由はこの空が好きだから ピンクの火花は真実 いつかこの街に奇跡が舞い降りて僕は目覚める 優しい口笛が聞こえて かわいい黒猫が夜をみてる コメディアンが涙を流している TVの中でみんな笑い声をあげる 刺激的な夜へ行こうぜ ポケットにいっぱい詰め込んだアメリカ生まれのキャンディ 満月に冷たくウィンクして |
HAPPY SUNDAY MORNINGガソリンスタンドに住みたい Let's go Crazy Soda Pop 砂漠の果てでのたれ死に フランケンシュタインデッドヒート ダミージェシーアルパチーノ スノップヤッピーベティブルー サブリナアンドフーチクーチーメン 神風 メイドインチャイナ ディランスウィートスウィートモンキー スリンガーランドピースメーカー ロッテンマイヤーデビルスピーク プレジデントガンクレイジー サンディエゴトーキョーピープル テキサコブッチサンダンスキッド ロデオカジノジェームスディーン パラシュートでおしゃべり 製氷機の電源を入れる Shake. Shake. Shake. Shake. Shake. Shake. Ah! Happy sunday morning. Happy happy sunday morning. ベルリンパンク六本木 ベトナムイランブエノスアイレス トムアンドジェリーポンティアック ローラーボールエンパイアーステーツ 何があってもへっちゃらだい ドラッグストアカウボーイ カウボーイルーリードニコハドソンリヴァー ジムキャロルペプシコーラ Yeah! Let's go Crazy Boy. 砂漠の果てでのたれ死に フランケンシュタインデッドヒート Happy happy sunday happy sunday morning. Happy sunday morning. Happy sunday morning. Happy sunday morning. | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | TOSHIYUKI TERUI・KENICHI ASAI | | ガソリンスタンドに住みたい Let's go Crazy Soda Pop 砂漠の果てでのたれ死に フランケンシュタインデッドヒート ダミージェシーアルパチーノ スノップヤッピーベティブルー サブリナアンドフーチクーチーメン 神風 メイドインチャイナ ディランスウィートスウィートモンキー スリンガーランドピースメーカー ロッテンマイヤーデビルスピーク プレジデントガンクレイジー サンディエゴトーキョーピープル テキサコブッチサンダンスキッド ロデオカジノジェームスディーン パラシュートでおしゃべり 製氷機の電源を入れる Shake. Shake. Shake. Shake. Shake. Shake. Ah! Happy sunday morning. Happy happy sunday morning. ベルリンパンク六本木 ベトナムイランブエノスアイレス トムアンドジェリーポンティアック ローラーボールエンパイアーステーツ 何があってもへっちゃらだい ドラッグストアカウボーイ カウボーイルーリードニコハドソンリヴァー ジムキャロルペプシコーラ Yeah! Let's go Crazy Boy. 砂漠の果てでのたれ死に フランケンシュタインデッドヒート Happy happy sunday happy sunday morning. Happy sunday morning. Happy sunday morning. Happy sunday morning. |
VIOLET FIZZ彼女は目を閉じて夢を見たりしない いつも目の前の光で夢をやっている そしてこの場所に辿り着いているだけ きつくアイラインを入れて踊る VIOLET.. FIZZ.. VIOLET.. FIZZ.. さくらんぼを くわえた hA.. 星に願いを もっと冷たい風の中へと hA.. 星に願いを もっと冷たい風の中へと FIZZ.. 踊り子.. VIOLET.. FIZZ.. Cherry Bomb hA.. 星に願いを もっと冷たい風の中へと hA.. 星に願いを もっと冷たい風の中へと 港の近くにある古い倉庫に行かないか ぶ厚いコート着込んで ひとかけらのチョコレート マイナスドライバーでドアをこじ開ければ 退廃的なくちづけ 交わすこともできる hA.. 星に願いを もっと冷たい風の中へ | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | KENICHI ASAI | | 彼女は目を閉じて夢を見たりしない いつも目の前の光で夢をやっている そしてこの場所に辿り着いているだけ きつくアイラインを入れて踊る VIOLET.. FIZZ.. VIOLET.. FIZZ.. さくらんぼを くわえた hA.. 星に願いを もっと冷たい風の中へと hA.. 星に願いを もっと冷たい風の中へと FIZZ.. 踊り子.. VIOLET.. FIZZ.. Cherry Bomb hA.. 星に願いを もっと冷たい風の中へと hA.. 星に願いを もっと冷たい風の中へと 港の近くにある古い倉庫に行かないか ぶ厚いコート着込んで ひとかけらのチョコレート マイナスドライバーでドアをこじ開ければ 退廃的なくちづけ 交わすこともできる hA.. 星に願いを もっと冷たい風の中へ |
ヴァニラ薄目を開けて見ていた あの娘は 胸と股間に手を当てて 目を閉じた そして ゆっくり両手を動かし始めた 小さな声をたてはじめて 見ていられなくなったオレは 息の仕方を忘れる 情熱だけの女 未来の事なんて ひとかけらも頭の中にない 誘われれば 誰にでもついて行くような女さ 刺激的な その名前は ヴァニラ 何処かに 真っ暗な闇が隠れているような声で オレに話しかける 「今度の火曜日がきたら 指先がなくなる」 ロックンロールに合わせて 指を鳴らしたりなんかしない いつも2階の窓から 通りを行く人達を見降ろすような目つきで オレに話しかける 「今度の火曜日がきたら 指先がなくなる それまでは何度でも このピアノを弾く事ができる」 ヴァニラ oh ヴァニラ ピアノなんて何処にもありはしないよ ヴァニラ oh ヴァニラ ピアノなんて何処にもありはしないよ ヴァニラ oh ヴァニラ ピアノなんて何処にもありはしないよ ヴァニラ oh ヴァニラ ピアノなんて何処にもありはしないよ ヴァニラ | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 中村達也 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | 薄目を開けて見ていた あの娘は 胸と股間に手を当てて 目を閉じた そして ゆっくり両手を動かし始めた 小さな声をたてはじめて 見ていられなくなったオレは 息の仕方を忘れる 情熱だけの女 未来の事なんて ひとかけらも頭の中にない 誘われれば 誰にでもついて行くような女さ 刺激的な その名前は ヴァニラ 何処かに 真っ暗な闇が隠れているような声で オレに話しかける 「今度の火曜日がきたら 指先がなくなる」 ロックンロールに合わせて 指を鳴らしたりなんかしない いつも2階の窓から 通りを行く人達を見降ろすような目つきで オレに話しかける 「今度の火曜日がきたら 指先がなくなる それまでは何度でも このピアノを弾く事ができる」 ヴァニラ oh ヴァニラ ピアノなんて何処にもありはしないよ ヴァニラ oh ヴァニラ ピアノなんて何処にもありはしないよ ヴァニラ oh ヴァニラ ピアノなんて何処にもありはしないよ ヴァニラ oh ヴァニラ ピアノなんて何処にもありはしないよ ヴァニラ |
パイナップルサンドある日ミリンダが朝がたのクラブで 陽気にサンバ踊っていた時 泥酔したグレッチが階段の 上から転げ落ちてきた 最後の手すりで額を切った 奴は大量の血液を皆に見せびらかしてる 見せびらかしてた 見せびらかしてる 見せびらかしてた ところでオレたち有名になって 最高になるはずだったんだけれど 野生の狼みたいな目つきに 帰ろうと思う今日このごろ 最後の手すりで額を切った 奴は大量の血液を皆に見せびらかしてた 見せびらかしてる 見せびらかしてた 見せびらかしてる バナナをひとつもぎ取ったおまえの動作 神様が気にすると思うのかい 明るく生きるそれが全てだから Excuse Me Mr.Postman 天国の住所を教えて 最後の手すりで額を切った 奴は大量の血液を皆に見せびらかしてる 見せびらかしてた 見せびらかしてる 見せびらかしてた | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | KENICHI ASAI | | ある日ミリンダが朝がたのクラブで 陽気にサンバ踊っていた時 泥酔したグレッチが階段の 上から転げ落ちてきた 最後の手すりで額を切った 奴は大量の血液を皆に見せびらかしてる 見せびらかしてた 見せびらかしてる 見せびらかしてた ところでオレたち有名になって 最高になるはずだったんだけれど 野生の狼みたいな目つきに 帰ろうと思う今日このごろ 最後の手すりで額を切った 奴は大量の血液を皆に見せびらかしてた 見せびらかしてる 見せびらかしてた 見せびらかしてる バナナをひとつもぎ取ったおまえの動作 神様が気にすると思うのかい 明るく生きるそれが全てだから Excuse Me Mr.Postman 天国の住所を教えて 最後の手すりで額を切った 奴は大量の血液を皆に見せびらかしてる 見せびらかしてた 見せびらかしてる 見せびらかしてた |
PUNKY BAD HIP新しい国が出来た 人口わずか15人 それも全員センスのない 単車乗りばかりが揃ってる ある日 ストリッパーの腕に抱かれて眠ってた ボスが目を覚ました 青ざめた顔に冷や汗を浮かべながら 天国行きのエスカレーター その手すりはワニの皮だったぜ 寝ぼけまなこでセリフを吐き捨て エンジン吹かした ズボンを履き忘れたまま NO.10のFAT BOBは ウエイトレスに首ったけ だけど 彼女の返事はいつもこうさ「世界が終わるまで待ってて Baby」 「Oh, No. I Love you, Please.」 フロントフォークが一番長いのはC.B.Jim 夕日をバックに彼は言った「オレ達の国境は地平線さ」 荷物をまとめて さあ出かけるぜ ウエイトレスには別れを告げた むきだしのチェーン ジンジン響かせ メチャクチャな髪を 風になびかせながら 古い世代の奴らは 金で何でも買いあさった だけど オレ達は自然の掟の中で生きる獣の世代さ 焚き火を取り囲むオレ達15人 世界で一番新しい国 PUNKY BAD HIP フライパン片手に未来を語り合う 味気ないスープ 果てしない大地 味気ない道路 限りない旅 OH, PUNKY BAD HIP | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | 新しい国が出来た 人口わずか15人 それも全員センスのない 単車乗りばかりが揃ってる ある日 ストリッパーの腕に抱かれて眠ってた ボスが目を覚ました 青ざめた顔に冷や汗を浮かべながら 天国行きのエスカレーター その手すりはワニの皮だったぜ 寝ぼけまなこでセリフを吐き捨て エンジン吹かした ズボンを履き忘れたまま NO.10のFAT BOBは ウエイトレスに首ったけ だけど 彼女の返事はいつもこうさ「世界が終わるまで待ってて Baby」 「Oh, No. I Love you, Please.」 フロントフォークが一番長いのはC.B.Jim 夕日をバックに彼は言った「オレ達の国境は地平線さ」 荷物をまとめて さあ出かけるぜ ウエイトレスには別れを告げた むきだしのチェーン ジンジン響かせ メチャクチャな髪を 風になびかせながら 古い世代の奴らは 金で何でも買いあさった だけど オレ達は自然の掟の中で生きる獣の世代さ 焚き火を取り囲むオレ達15人 世界で一番新しい国 PUNKY BAD HIP フライパン片手に未来を語り合う 味気ないスープ 果てしない大地 味気ない道路 限りない旅 OH, PUNKY BAD HIP |
PANTERAグラグラのMARIJUANA BROTHER, PLATINUM BLONDの虹の上 猛獣使い膝下従えて 背筋までゾクゾクきているぜ It's funny. It's funny yeah. It's gonna ROBIN J It's honey. It's honey you baby. 帰り道死んでたぜネコ 白黒のトラガラのやつ 東京の道 赤黒く染めあげ けどオレは素通りしてた 笑顔おあずけ It's gonna ROBIN J It's funny. It's funny you baby. Shock me… | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | BLANKEY JET CITY | グラグラのMARIJUANA BROTHER, PLATINUM BLONDの虹の上 猛獣使い膝下従えて 背筋までゾクゾクきているぜ It's funny. It's funny yeah. It's gonna ROBIN J It's honey. It's honey you baby. 帰り道死んでたぜネコ 白黒のトラガラのやつ 東京の道 赤黒く染めあげ けどオレは素通りしてた 笑顔おあずけ It's gonna ROBIN J It's funny. It's funny you baby. Shock me… |
Purple Jelly街はあふれているよ カワイイ女の子たちで 気が狂いそうになる あまりにも悩ましげなスタイル 僕は 顔中に マーマレード塗りたくり 裸で その中を歩いて行きたい 小さな猿が僕の指先を握りしめていた 震えながら顔を下に向け Pet Shop 紫色のジェリー その中へ行きたい 紫色のジェリー その中へ行きたい あまりにも 冷たくて やさしい 群集は血の巡りが悪い政治家のようなもの だけど どうだっていいぜそんな事柄 ピスターチオの皮を撒き散らすのはやめてくれ 肉食の戸惑い 不思議の国のアリス 傷だらけの天使はもう この街には降りない 傷だらけの天使はもう この街には降りない 傷だらけの天使はもう この街には降りない 出血多量で死にそうさ 街はあふれているよ カワイイ女の子で 気が狂いそうになる あまりにも悩ましげ 僕は 顔中に マーマレード塗りたくり 裸で その中を歩いて行きたい 小さな猿が僕の指先を握りしめ 少し震えながら 顔を下に向け 顔を下に向け 下北沢のペットショップで 小さな猿が僕の指先を握りしめ 顔を下に向け 顔を下に向け 下北沢のペットショップで 顔を下に向け 顔を下に向け 紫色のジェリー その中へ行きたい 紫色のジェリー その中へ行きたい | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一・照井利幸 | | 街はあふれているよ カワイイ女の子たちで 気が狂いそうになる あまりにも悩ましげなスタイル 僕は 顔中に マーマレード塗りたくり 裸で その中を歩いて行きたい 小さな猿が僕の指先を握りしめていた 震えながら顔を下に向け Pet Shop 紫色のジェリー その中へ行きたい 紫色のジェリー その中へ行きたい あまりにも 冷たくて やさしい 群集は血の巡りが悪い政治家のようなもの だけど どうだっていいぜそんな事柄 ピスターチオの皮を撒き散らすのはやめてくれ 肉食の戸惑い 不思議の国のアリス 傷だらけの天使はもう この街には降りない 傷だらけの天使はもう この街には降りない 傷だらけの天使はもう この街には降りない 出血多量で死にそうさ 街はあふれているよ カワイイ女の子で 気が狂いそうになる あまりにも悩ましげ 僕は 顔中に マーマレード塗りたくり 裸で その中を歩いて行きたい 小さな猿が僕の指先を握りしめ 少し震えながら 顔を下に向け 顔を下に向け 下北沢のペットショップで 小さな猿が僕の指先を握りしめ 顔を下に向け 顔を下に向け 下北沢のペットショップで 顔を下に向け 顔を下に向け 紫色のジェリー その中へ行きたい 紫色のジェリー その中へ行きたい |
左ききのBaby誰とでも寝るような そんな女の子が好きさ くびれたウエストを持ってる つきでた魅力的な態度 Come on Baby want you Come on オレンヂ色のハンドバッグ ちぢれた金色の髪の毛 唇かみしめながら 真白い手の平を傷つける Come on 左ききのBaby Come on 誰ひとり 愛することもなく 太陽があいつの恋人さ 悲しさを嬉しさに変える くちづけがあいつの恋人さ トランジスターレディオ見つめ 微笑みが涙の変わりだぜ 誰とでも寝るような そんな女の子が好きさ Come on Baby want you Come on 誰ひとり 愛することもなく 太陽があいつの恋人さ 悲しさを嬉しさに変える くちづけがあいつの恋人さ 何一つ失うものもない 快感があいつの恋人だから 悲しさを嬉しさに変える くちづけがあいつの恋人さ | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 照井利幸 | BLANKEY JET CITY | 誰とでも寝るような そんな女の子が好きさ くびれたウエストを持ってる つきでた魅力的な態度 Come on Baby want you Come on オレンヂ色のハンドバッグ ちぢれた金色の髪の毛 唇かみしめながら 真白い手の平を傷つける Come on 左ききのBaby Come on 誰ひとり 愛することもなく 太陽があいつの恋人さ 悲しさを嬉しさに変える くちづけがあいつの恋人さ トランジスターレディオ見つめ 微笑みが涙の変わりだぜ 誰とでも寝るような そんな女の子が好きさ Come on Baby want you Come on 誰ひとり 愛することもなく 太陽があいつの恋人さ 悲しさを嬉しさに変える くちづけがあいつの恋人さ 何一つ失うものもない 快感があいつの恋人だから 悲しさを嬉しさに変える くちづけがあいつの恋人さ |
冬のセーターモデルガンを握り締めて テレビに向かって引き金を引く それにもかかわらずニュースキャスターは 全国に向かって喋り続けた 核爆弾を搭載したB-52爆撃機が 北極の近くで行方不明になったって モデルガンを握り締め 僕は自分の頭を打ち抜こうと思って引き金を引いたのさ モデルガンを握り締めて 窓から外を見下ろせば 冬の香りが僕のほっぺたを 冷たく染めたよ 今年の冬は とても寒くて長いから おばあさんが編んでくれた セーターを着なくちゃ 今年の冬は とても寒くて長いから おばあさんが編んでくれた セーターを着なくちゃ モデルガンを握り締めて 僕は自分の頭を撃った そのままベッドに倒れ込み 死んだふりをして遊んだ 今年の冬は とても寒くて長いから おばあさんが編んでくれた セーターを着なくちゃ 今年の冬は とても寒くて長いから おばあさんが編んでくれた セーターを着なくちゃ | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | | モデルガンを握り締めて テレビに向かって引き金を引く それにもかかわらずニュースキャスターは 全国に向かって喋り続けた 核爆弾を搭載したB-52爆撃機が 北極の近くで行方不明になったって モデルガンを握り締め 僕は自分の頭を打ち抜こうと思って引き金を引いたのさ モデルガンを握り締めて 窓から外を見下ろせば 冬の香りが僕のほっぺたを 冷たく染めたよ 今年の冬は とても寒くて長いから おばあさんが編んでくれた セーターを着なくちゃ 今年の冬は とても寒くて長いから おばあさんが編んでくれた セーターを着なくちゃ モデルガンを握り締めて 僕は自分の頭を撃った そのままベッドに倒れ込み 死んだふりをして遊んだ 今年の冬は とても寒くて長いから おばあさんが編んでくれた セーターを着なくちゃ 今年の冬は とても寒くて長いから おばあさんが編んでくれた セーターを着なくちゃ |
不良少年のうた見ろよ不良少年 その澄きとおった心で 空は本当の青さを忘れてるらしい (Hallo Hallo Hallo) 見ろよ不良少年 その澄きとおった心で 雲は何かに悲しみを抱いてるようさ (ほら、よく、目を、こらし) ここは何処? 君は誰? 俺は今 唄うだけ 何が愛? 何が嘘? 俺は今 唄うだけ 悲しくて 美しい 灰色の世界 聞けよ不良少年 その澄きとおった心で 風はうなってる息苦しそうな声で 聞けよ不良少年 その澄きとおった心で 鳥はあきらめてる自由に唄う事を (ほら、よく、耳を澄まし) ここは何処? 君は誰? 俺は今 唄うだけ 何が愛? 何が嘘? 俺は今 唄うだけ 悲しくて 美しい 灰色の世界 街中のビルに落書きをするぜ 真赤なスプレーで落書きをするぜ (しあ、わせに、なり、たいと) OH 思い出せ不良少年 その澄きとおった心で いつか見た事のある あの真青な空を (そう、あれさ、そう、それさ) ここは何処? 君は誰? 俺は今 唄うだけ 何が愛? 何が嘘? 俺は今 唄うだけ 悲しくて 美しい 灰色の世界さ 灰色の世界さ 灰色の世界さ | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | KENICHI ASAI | | 見ろよ不良少年 その澄きとおった心で 空は本当の青さを忘れてるらしい (Hallo Hallo Hallo) 見ろよ不良少年 その澄きとおった心で 雲は何かに悲しみを抱いてるようさ (ほら、よく、目を、こらし) ここは何処? 君は誰? 俺は今 唄うだけ 何が愛? 何が嘘? 俺は今 唄うだけ 悲しくて 美しい 灰色の世界 聞けよ不良少年 その澄きとおった心で 風はうなってる息苦しそうな声で 聞けよ不良少年 その澄きとおった心で 鳥はあきらめてる自由に唄う事を (ほら、よく、耳を澄まし) ここは何処? 君は誰? 俺は今 唄うだけ 何が愛? 何が嘘? 俺は今 唄うだけ 悲しくて 美しい 灰色の世界 街中のビルに落書きをするぜ 真赤なスプレーで落書きをするぜ (しあ、わせに、なり、たいと) OH 思い出せ不良少年 その澄きとおった心で いつか見た事のある あの真青な空を (そう、あれさ、そう、それさ) ここは何処? 君は誰? 俺は今 唄うだけ 何が愛? 何が嘘? 俺は今 唄うだけ 悲しくて 美しい 灰色の世界さ 灰色の世界さ 灰色の世界さ |
不良の森静かな森の奥を突きぬける朝の光 不良は空を見ない 麻薬をやり続ける 想いは世界平和 静かな森の奥で いつかはみんなが好きになる 神様はみんなの中にいて 嬉しさをくれる 静かな森の奥で壁にもたれて揺れる草を 見ている少女もいつかは知ってしまう 都会を流れゆく濁った水のように 汚れた心があることを でもそれは美しいことなのか ことなのか ふざけた気持ちなら それはそれでいいけれど ギリシャの写真見てきれいだと思ったり スプレーに火をつけて遊んだりしたことも 理由は海の蒼さ 静かな森の奥で 汚れた心があることを でもそれは美しいことなのか ことなのか いつかはみんなが好きになる 好きになる 好きになる 嬉しさをくれるから | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | BLANKEY JET CITY | 静かな森の奥を突きぬける朝の光 不良は空を見ない 麻薬をやり続ける 想いは世界平和 静かな森の奥で いつかはみんなが好きになる 神様はみんなの中にいて 嬉しさをくれる 静かな森の奥で壁にもたれて揺れる草を 見ている少女もいつかは知ってしまう 都会を流れゆく濁った水のように 汚れた心があることを でもそれは美しいことなのか ことなのか ふざけた気持ちなら それはそれでいいけれど ギリシャの写真見てきれいだと思ったり スプレーに火をつけて遊んだりしたことも 理由は海の蒼さ 静かな森の奥で 汚れた心があることを でもそれは美しいことなのか ことなのか いつかはみんなが好きになる 好きになる 好きになる 嬉しさをくれるから |
フレッシュ笑顔を浮かべたドラゴンの刺繍をしてくれないか ブルーのナイロンの糸で 少しぐらいの苦痛ならフレッシュなミルクと同じ どうせ皆たいした答なんか持っちゃいない 豹柄の壁紙を見ながら 時計仕掛けのオレンジを思い出してる 冷酷な笑顔の僕に なにかしら美しさを感じたよ 毛布にくるまり眠ってる友達の顔を流れるオレンジ色のネオン 夢など何ひとつないけど明日が好きだから きらめく星空の下 透明な車に乗り込みスピードを上げる ドライバーは月の光 すべてが白黒に見えるまでアクセルを踏み込んでくれないか 夢など何ひとつないけど明日が好きだから きらめく星空の下 透明な車に乗り込みスピードを上げる ドライバーは月の光 すべてが純粋に見えるまでアクセルを強く踏み込んでくれよ | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | | 笑顔を浮かべたドラゴンの刺繍をしてくれないか ブルーのナイロンの糸で 少しぐらいの苦痛ならフレッシュなミルクと同じ どうせ皆たいした答なんか持っちゃいない 豹柄の壁紙を見ながら 時計仕掛けのオレンジを思い出してる 冷酷な笑顔の僕に なにかしら美しさを感じたよ 毛布にくるまり眠ってる友達の顔を流れるオレンジ色のネオン 夢など何ひとつないけど明日が好きだから きらめく星空の下 透明な車に乗り込みスピードを上げる ドライバーは月の光 すべてが白黒に見えるまでアクセルを踏み込んでくれないか 夢など何ひとつないけど明日が好きだから きらめく星空の下 透明な車に乗り込みスピードを上げる ドライバーは月の光 すべてが純粋に見えるまでアクセルを強く踏み込んでくれよ |
PUDDING寝る前にブルーのジェット機に乗る夢を見たいって願う 神様お願い 僕に見させてブルーのジェット機に乗る夢を 寝る前にブルーのジェット機に乗る夢を見たいって願う 神様お願い 僕に見させてブルーのジェット機に乗る夢を ベロを出して爆弾落すぜ35,000のビルディング まるでプディングが潰れるみたいに音も立てずに飛び散る 切っ先で風を切り分け ブ厚い雲 突き抜ける そこに立ってた標識読んだら「全てはガラクタ」だってよ Baby-sitter の彼女とふたり 夢見る Love flash fever ひとつの座席で重なるように 噂の街を捜して 寝る前にブルーのジェット機に乗る夢を見たいって願う 神様お願い 僕に見させてブルーのジェット機に乗る夢を 寝る前にブルーのジェット機に乗る夢を見たいって願う 神様お願い 僕に見させてブルーのジェット機に乗る夢を Baby-sitter の彼女とふたり Fire pattern の尾翼 ひとつの座席で重なるように 見渡す限り Grand blue | BLANKEY JET CITY | Kenichi Asai | Kenichi Asai | BLANKEY JET CITY | 寝る前にブルーのジェット機に乗る夢を見たいって願う 神様お願い 僕に見させてブルーのジェット機に乗る夢を 寝る前にブルーのジェット機に乗る夢を見たいって願う 神様お願い 僕に見させてブルーのジェット機に乗る夢を ベロを出して爆弾落すぜ35,000のビルディング まるでプディングが潰れるみたいに音も立てずに飛び散る 切っ先で風を切り分け ブ厚い雲 突き抜ける そこに立ってた標識読んだら「全てはガラクタ」だってよ Baby-sitter の彼女とふたり 夢見る Love flash fever ひとつの座席で重なるように 噂の街を捜して 寝る前にブルーのジェット機に乗る夢を見たいって願う 神様お願い 僕に見させてブルーのジェット機に乗る夢を 寝る前にブルーのジェット機に乗る夢を見たいって願う 神様お願い 僕に見させてブルーのジェット機に乗る夢を Baby-sitter の彼女とふたり Fire pattern の尾翼 ひとつの座席で重なるように 見渡す限り Grand blue |
プラネタリウムプラネタリウムでハッパをキメた とても清らかな遠い思い出 ブーツを脱いでくつろいでたら 誰かがクスクス...笑いが止まらない 星はニセモノで 夜はニセモノ 忙しく動く矢印に何かしら愛を感じた 天使と悪魔が同居している 山小屋にはシャワーがついてない だから2人はいつも仲良し それがどうかしたのかと尋ねられたらオレはそいつに 自殺を勧める以外手がなくなる だからそんな悲しい事言わないで ビリビリに破いたウォーターベッドのチラシ 爪先で歩く猫に何かしら愛を感じた 冷えたチキンスープ 人間だらけ でも旅は続く ビリビリに破いたウォーターベッドのチラシ 爪先で歩く猫に何かしら愛を感じた 冷えたチキンスープ でも旅は続く | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | KENICHI ASAI | BLANKEY JET CITY | プラネタリウムでハッパをキメた とても清らかな遠い思い出 ブーツを脱いでくつろいでたら 誰かがクスクス...笑いが止まらない 星はニセモノで 夜はニセモノ 忙しく動く矢印に何かしら愛を感じた 天使と悪魔が同居している 山小屋にはシャワーがついてない だから2人はいつも仲良し それがどうかしたのかと尋ねられたらオレはそいつに 自殺を勧める以外手がなくなる だからそんな悲しい事言わないで ビリビリに破いたウォーターベッドのチラシ 爪先で歩く猫に何かしら愛を感じた 冷えたチキンスープ 人間だらけ でも旅は続く ビリビリに破いたウォーターベッドのチラシ 爪先で歩く猫に何かしら愛を感じた 冷えたチキンスープ でも旅は続く |
ペピン愛してたあいつのこと 心から好きだった でも今は 水色の夕焼けが目に染みる 愛してた正直に 天国に近いハート でも今は 水色の夕焼けが目に染みる 人ごみは哀しいね 街路樹の唄うたう 手のひらに唇あて 稲妻に撃たれたい I want you, Love you Pepin I want you, Love you Pepin I want you, Love you Pepin Love you Pepin くだらない人生だと誰かが言う おまえのこと でもそれは...でもそれは カーディガンひざを入れる どれほどか知りたくて ドアを開け歩きだす 手探りで見つけたよ 白い砂 風に消えた I want you, Love you Pepin I want you, Love you Pepin I want you, Love you Pepin Love you Pepin I want you, Love you Pepin I want you, Love you Pepin I want you, Love you Pepin I want you, Love you Pepin Love you Pepin 人ごみは哀しいね 街路樹の唄うたう みなしごのミツバチは今日もゆく 今日もゆく 愛してたあいつのこと 心から好きだった でも今は 水色の夕焼けが目に染みる 愛してた正直に 天国に近いハート でも今は 水色の夕焼けが目に染みる どれほどか知りたくて ドアを開け歩きだす 手探りで見つけたよ 白い砂 風に消えた I want you, Love you Pepin | BLANKEY JET CITY | BLANKEYJETCITY | BLANKEYJETCITY | BLANKEY JET CITY | 愛してたあいつのこと 心から好きだった でも今は 水色の夕焼けが目に染みる 愛してた正直に 天国に近いハート でも今は 水色の夕焼けが目に染みる 人ごみは哀しいね 街路樹の唄うたう 手のひらに唇あて 稲妻に撃たれたい I want you, Love you Pepin I want you, Love you Pepin I want you, Love you Pepin Love you Pepin くだらない人生だと誰かが言う おまえのこと でもそれは...でもそれは カーディガンひざを入れる どれほどか知りたくて ドアを開け歩きだす 手探りで見つけたよ 白い砂 風に消えた I want you, Love you Pepin I want you, Love you Pepin I want you, Love you Pepin Love you Pepin I want you, Love you Pepin I want you, Love you Pepin I want you, Love you Pepin I want you, Love you Pepin Love you Pepin 人ごみは哀しいね 街路樹の唄うたう みなしごのミツバチは今日もゆく 今日もゆく 愛してたあいつのこと 心から好きだった でも今は 水色の夕焼けが目に染みる 愛してた正直に 天国に近いハート でも今は 水色の夕焼けが目に染みる どれほどか知りたくて ドアを開け歩きだす 手探りで見つけたよ 白い砂 風に消えた I want you, Love you Pepin |
僕の心を取り戻すために街はずれ ビルの屋上から オレンヂジュースに透かして 景色を見る 見わたせば ガソリンスタンドのネオンがいつもよりずっと 悲しく見えるのはどうしてなんだろう ボロボロの車を オンボロの車を手に入れて 手に入れて 行き先知れずのチューインガムを噛んでそよかぜに誘われて… 朝が来たら パンをかじり 黒いブーツで灰色の 空の下へ 旅立つのさ 僕の心を 取り戻すために 人気のない裏通り ノラ猫達のささやきが聞こえてくる 聞こえてくる ひびわれた灰色の壁には くっきりと僕の影が歩いている 歩いている 赤い旅行カバンを 赤い旅行カバンを 手に入れて 手に入れて 行き先知れずのチューインガムを噛んでそよかぜに誘われて 朝が来たら パンをかじり 黒いブーツで灰色の 空の下へ 旅立つのさ 僕の心を 取り戻すために 僕の心を取り戻すために 僕の心を取り戻すために 街はずれ ビルの屋上から オレンヂジュースに透かして 景色を見る 見わたせば ガソリンスタンドのネオンがいつもよりずっと 悲しく見えるのはどうしてなんだろう 赤い旅行カバンを オンボロの車を手に入れて 手に入れて 行き先知れずのチューインガムを噛んでそよかぜに誘われて 朝が来たら パンをかじり 黒いブーツで灰色の 空の下へ 旅立つのさ 僕の心を取り戻すために 僕の心を 取り戻すために 僕の心を取り戻すために | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | KENICHI ASAI | | 街はずれ ビルの屋上から オレンヂジュースに透かして 景色を見る 見わたせば ガソリンスタンドのネオンがいつもよりずっと 悲しく見えるのはどうしてなんだろう ボロボロの車を オンボロの車を手に入れて 手に入れて 行き先知れずのチューインガムを噛んでそよかぜに誘われて… 朝が来たら パンをかじり 黒いブーツで灰色の 空の下へ 旅立つのさ 僕の心を 取り戻すために 人気のない裏通り ノラ猫達のささやきが聞こえてくる 聞こえてくる ひびわれた灰色の壁には くっきりと僕の影が歩いている 歩いている 赤い旅行カバンを 赤い旅行カバンを 手に入れて 手に入れて 行き先知れずのチューインガムを噛んでそよかぜに誘われて 朝が来たら パンをかじり 黒いブーツで灰色の 空の下へ 旅立つのさ 僕の心を 取り戻すために 僕の心を取り戻すために 僕の心を取り戻すために 街はずれ ビルの屋上から オレンヂジュースに透かして 景色を見る 見わたせば ガソリンスタンドのネオンがいつもよりずっと 悲しく見えるのはどうしてなんだろう 赤い旅行カバンを オンボロの車を手に入れて 手に入れて 行き先知れずのチューインガムを噛んでそよかぜに誘われて 朝が来たら パンをかじり 黒いブーツで灰色の 空の下へ 旅立つのさ 僕の心を取り戻すために 僕の心を 取り戻すために 僕の心を取り戻すために |
ぼくはヤンキーCadillac Candy green Suicide Pantystocking Cadillac Candy green パパママごめんねぼくはヤンキー とても口じゃ言えないくらいの パパママごめんねぼくはヤンキー さらさら流れる小川みたいさ パパママごめんねぼくはヤンキー まったく可愛い夕焼けだぜ パパママごめんねぼくはヤンキー 泥だらけのハイエナが歩く Cadillac Candy green Suicide Pantystocking パパママごめんねぼくはヤンキー とても口じゃ言えないくらいの パパママごめんねぼくはヤンキー さらさら流れる小川みたいさ パパママごめんねぼくはヤンキー まったく可愛い夕焼けだぜ パパママごめんねぼくはヤンキー 泥だらけのハイエナが歩く Cadillac Candy green Suicide Pantystocking Cadillac Candy green Suicide Pantystocking | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | KENICHI ASAI・TATSUYA NAKAMURA | | Cadillac Candy green Suicide Pantystocking Cadillac Candy green パパママごめんねぼくはヤンキー とても口じゃ言えないくらいの パパママごめんねぼくはヤンキー さらさら流れる小川みたいさ パパママごめんねぼくはヤンキー まったく可愛い夕焼けだぜ パパママごめんねぼくはヤンキー 泥だらけのハイエナが歩く Cadillac Candy green Suicide Pantystocking パパママごめんねぼくはヤンキー とても口じゃ言えないくらいの パパママごめんねぼくはヤンキー さらさら流れる小川みたいさ パパママごめんねぼくはヤンキー まったく可愛い夕焼けだぜ パパママごめんねぼくはヤンキー 泥だらけのハイエナが歩く Cadillac Candy green Suicide Pantystocking Cadillac Candy green Suicide Pantystocking |
MOTHERピストル突き付けられ 両手を縛られるベトナムの少年 Rolling God 「言い残すことは何かあるか?」と充血した目の兵士が聞いた Rolling God 「出来る事なら母さんに会って 愛しているとそう伝えてくれ」 Rolling God 「そろそろ時間だ 覚悟はいいか お前には悪いが これが俺の仕事さ」 Rolling God 冬の朝に 人はいつでも素直であるべきさ 生れる前から そう決まっていた マザー マザー 何も見えない真暗闇の中 マザー マザー 何も見えない HE'S NEVER COMING BACK HE'LL NEVER LOVE HER I HATE VIETNAM WAR | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | KENICHI ASAI | | ピストル突き付けられ 両手を縛られるベトナムの少年 Rolling God 「言い残すことは何かあるか?」と充血した目の兵士が聞いた Rolling God 「出来る事なら母さんに会って 愛しているとそう伝えてくれ」 Rolling God 「そろそろ時間だ 覚悟はいいか お前には悪いが これが俺の仕事さ」 Rolling God 冬の朝に 人はいつでも素直であるべきさ 生れる前から そう決まっていた マザー マザー 何も見えない真暗闇の中 マザー マザー 何も見えない HE'S NEVER COMING BACK HE'LL NEVER LOVE HER I HATE VIETNAM WAR |
水色もしも誰かを愛したら 素直なその気持ちを その人に伝える それがこの世界へ 生まれ落ちた理由だから Ah とまどいながら 話す言葉は 何よりもきれいさ 何をおそれているのだろう やわらかな風が吹いてる 思い出は 雪だから すきとおった水へ 帰ってゆくだけ Ah いつの日にか みんなどこかへ 消えてしまう気がする Ah 伝えなくちゃ すなおなその気持ちを 今すぐ その人に 黒いガラスの破片 バラバラに砕け散ってる 思い出は 雪だから すきとおった水へ 帰ってゆくだけ Ah いつの日にか みんなどこかへ 消えてしまう気がする Ah 伝えなくちゃ すなおなその気持ちを 今すぐ Ah いつの日にか みんなどこかへ 消えてしまう気がする Ah 伝えなくちゃ すなおなその気持ちを | BLANKEY JET CITY | Kenichi Asai | Kenichi Asai | | もしも誰かを愛したら 素直なその気持ちを その人に伝える それがこの世界へ 生まれ落ちた理由だから Ah とまどいながら 話す言葉は 何よりもきれいさ 何をおそれているのだろう やわらかな風が吹いてる 思い出は 雪だから すきとおった水へ 帰ってゆくだけ Ah いつの日にか みんなどこかへ 消えてしまう気がする Ah 伝えなくちゃ すなおなその気持ちを 今すぐ その人に 黒いガラスの破片 バラバラに砕け散ってる 思い出は 雪だから すきとおった水へ 帰ってゆくだけ Ah いつの日にか みんなどこかへ 消えてしまう気がする Ah 伝えなくちゃ すなおなその気持ちを 今すぐ Ah いつの日にか みんなどこかへ 消えてしまう気がする Ah 伝えなくちゃ すなおなその気持ちを |
MICKEY DUCKオレのアヒルを殺さないで オレのアヒルを殺さないで もうこれ以上殺さないで オレの可愛い醜いアヒル お願いだから殺さないで もうこれ以上殺さないで 血だらけのハンマー Haaah... あなたの事を愛し続けるわ ミッキーマウスの様な笑顔で あなたを愛し続けるわ 血だらけのハンマー Haaah... オレのアヒルを殺さないで もうこれ以上... | BLANKEY JET CITY | Kenichi Asai | Kenichi Asai | BLANKEY JET CITY | オレのアヒルを殺さないで オレのアヒルを殺さないで もうこれ以上殺さないで オレの可愛い醜いアヒル お願いだから殺さないで もうこれ以上殺さないで 血だらけのハンマー Haaah... あなたの事を愛し続けるわ ミッキーマウスの様な笑顔で あなたを愛し続けるわ 血だらけのハンマー Haaah... オレのアヒルを殺さないで もうこれ以上... |
皆殺しのトランペット別に人生がつまらないわけじゃないさ 岬のレストランで海を眺めていたい 別に人生がつまらないわけじゃないさ 岬のレストランに座って海を見ていたい Ahh...コンクリート 公園で キスをした記憶 足元に落ちていた花火の残骸 あぁ...今日は青空 何処へ行こうか あぁ...今日は青空 きれいな青空 ahh... | BLANKEY JET CITY | Kenichi Asai | Kenichi Asai | BLANKEY JET CITY | 別に人生がつまらないわけじゃないさ 岬のレストランで海を眺めていたい 別に人生がつまらないわけじゃないさ 岬のレストランに座って海を見ていたい Ahh...コンクリート 公園で キスをした記憶 足元に落ちていた花火の残骸 あぁ...今日は青空 何処へ行こうか あぁ...今日は青空 きれいな青空 ahh... |
胸がこわれそう「むちゃくちゃな想像力で 私を犯してほしい 叫び声がとだえるまで 底のない真暗な 空間を高速で 落ちて行くような 快感に私は 飢えているの 生きてゆく 全ての理由が そこにしか見出せないでいる私は とても純粋だと思うわ」 そういう置手紙を残し彼女は俺の家から いなくなった 春の日ざしが優しく2人を包んでた 海沿いの公園を 自転車で走りぬけ 息を切らしながら 入ったレストランで 愛しているって 言った君は きれいな心の持ち主 だから僕はうれしくて 胸がいっぱいだったさ そういう思い出を残して彼女は俺の家から いなくなった | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | TOSHIYUKI TERUI | | 「むちゃくちゃな想像力で 私を犯してほしい 叫び声がとだえるまで 底のない真暗な 空間を高速で 落ちて行くような 快感に私は 飢えているの 生きてゆく 全ての理由が そこにしか見出せないでいる私は とても純粋だと思うわ」 そういう置手紙を残し彼女は俺の家から いなくなった 春の日ざしが優しく2人を包んでた 海沿いの公園を 自転車で走りぬけ 息を切らしながら 入ったレストランで 愛しているって 言った君は きれいな心の持ち主 だから僕はうれしくて 胸がいっぱいだったさ そういう思い出を残して彼女は俺の家から いなくなった |
ライラック真冬にコートを着込んで 友達と2人で いろんな話をしながら 道を歩いて行くのは 好きだな 冷たい風が吹く 明るい光の中で 吐く息は真っ白さ ところどころ雪が残ってる乾いた道を 両手はポケットに 襟をたてて歩いて行く まだ昼の12時過ぎさ クリスマスの4日ぐらい前 その友達はきれいな心を持ってる 鼻を赤くしながら 楽しそうに話してる Oh オレは時々嬉しすぎて Oh 道路標識を蹴っとばすほどさ ライラックってどんな花 時々耳にするけど どんな花なのか知らない 花なんて 昔からどうでもよかったのに でも ライラックってどんな花だろう たぶん赤くて 5cmくらいの冬に咲く花 そんなに人気はない花だと思うけど Oh それを胸に差し込んで Oh 想像することができるかい Oh きれいな夕日に染まってる Oh 花びらが 冷たい風の中さ 近くで見ると 赤がオレンジに見えるところがあって 小さく揺れてる おもいっきり息を吸い込んでみなよ 乾いた唇を閉じたまま 冷たい風と一緒に 花の匂いが体中に広がってゆくのがわかるだろう 明るい光の中で 吐く息は真っ白 | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | 真冬にコートを着込んで 友達と2人で いろんな話をしながら 道を歩いて行くのは 好きだな 冷たい風が吹く 明るい光の中で 吐く息は真っ白さ ところどころ雪が残ってる乾いた道を 両手はポケットに 襟をたてて歩いて行く まだ昼の12時過ぎさ クリスマスの4日ぐらい前 その友達はきれいな心を持ってる 鼻を赤くしながら 楽しそうに話してる Oh オレは時々嬉しすぎて Oh 道路標識を蹴っとばすほどさ ライラックってどんな花 時々耳にするけど どんな花なのか知らない 花なんて 昔からどうでもよかったのに でも ライラックってどんな花だろう たぶん赤くて 5cmくらいの冬に咲く花 そんなに人気はない花だと思うけど Oh それを胸に差し込んで Oh 想像することができるかい Oh きれいな夕日に染まってる Oh 花びらが 冷たい風の中さ 近くで見ると 赤がオレンジに見えるところがあって 小さく揺れてる おもいっきり息を吸い込んでみなよ 乾いた唇を閉じたまま 冷たい風と一緒に 花の匂いが体中に広がってゆくのがわかるだろう 明るい光の中で 吐く息は真っ白 |
螺旋階段港区にあるクリーム色のビルディング 12階建てのスクラップ そこに住みついた一組のカップル 小指のつけねにおそろいの入れ墨 今すぐミルクを探しに出かけるぜ 真っ黒なマスカラをつけて ビニールの煙草くわえてトランペットの音色みたいに ドブネズミ達がチキンの骨をかじる音が 響きわたる夜 95番目の出口で ハイウェイ降りれば 街の名前はスペード おもな産業 人身売買 メタリックの花が咲きみだれ タータンチェックの鳥が横切る プラスチックな僕達は夜どおし 野生の鉄を着こなすのさ ダンスしようぜ OILのしみこんだ 服のえりを立てて 目のさめるような 僕の愛を君とこの街にあげる 今すぐミルクを探しに出かけるぜ 真っ黒なマスカラをつけて ビニールの煙草くわえてトランペットの音色みたいに メタリックの花が咲きみだれ タータンチェックの鳥が横切る プラスチックな僕達は夜どおし 野生の鉄を着こなすのさ 螺旋階段を音を立てながら 転げ落ちてゆく僕の頭 | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | 港区にあるクリーム色のビルディング 12階建てのスクラップ そこに住みついた一組のカップル 小指のつけねにおそろいの入れ墨 今すぐミルクを探しに出かけるぜ 真っ黒なマスカラをつけて ビニールの煙草くわえてトランペットの音色みたいに ドブネズミ達がチキンの骨をかじる音が 響きわたる夜 95番目の出口で ハイウェイ降りれば 街の名前はスペード おもな産業 人身売買 メタリックの花が咲きみだれ タータンチェックの鳥が横切る プラスチックな僕達は夜どおし 野生の鉄を着こなすのさ ダンスしようぜ OILのしみこんだ 服のえりを立てて 目のさめるような 僕の愛を君とこの街にあげる 今すぐミルクを探しに出かけるぜ 真っ黒なマスカラをつけて ビニールの煙草くわえてトランペットの音色みたいに メタリックの花が咲きみだれ タータンチェックの鳥が横切る プラスチックな僕達は夜どおし 野生の鉄を着こなすのさ 螺旋階段を音を立てながら 転げ落ちてゆく僕の頭 |
リスこのドアを開けたら 悲しさも涙も 跡形もなくなるほど 素敵な世界がひろがってる だけどもう二度と この場所へは戻れはしない この空のむこうには 虚しさも理由も どうでもよくなるほど 新しい世界がひろがってる だけどもう二度と この場所へは戻れはしない 冬を間近に迎えた森の木々 赤く染まって風にとばされた まわる落ち葉が楽しそうにみえる 砕けちる陽射し すき通っているよ リスも冬支度 急ぎ足で どうして冷たくなってゆくのだろう 彼の瞳がそう問いかけたら 僕はやさしく手をさしのべるさ どうして冷たくなってゆくのだろう 彼の瞳がそう問いかけたら 僕はやさしく手をさしのべるさ どうして冷たくなってゆくのだろう | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | BLANKEY JET CITY | このドアを開けたら 悲しさも涙も 跡形もなくなるほど 素敵な世界がひろがってる だけどもう二度と この場所へは戻れはしない この空のむこうには 虚しさも理由も どうでもよくなるほど 新しい世界がひろがってる だけどもう二度と この場所へは戻れはしない 冬を間近に迎えた森の木々 赤く染まって風にとばされた まわる落ち葉が楽しそうにみえる 砕けちる陽射し すき通っているよ リスも冬支度 急ぎ足で どうして冷たくなってゆくのだろう 彼の瞳がそう問いかけたら 僕はやさしく手をさしのべるさ どうして冷たくなってゆくのだろう 彼の瞳がそう問いかけたら 僕はやさしく手をさしのべるさ どうして冷たくなってゆくのだろう |
RAIN DOG無表情で立ってたんだ 雨の国道沿いに 茶色いコートを着た男が 俺は車を止めて話しかけたんだ 一体 こんな所で何を待ってるって ハロー ボーイ 教えてやろう 俺はさっきまで白い服を着た天使だった だけどみんなは俺の歌う唄が気に入らなかった そして 俺をこの狂った世界へ追放したって訳さ 一体 その唄はどんな唄なんだい この俺に聞かせてくれよ 手にしたドクロの首飾り ユラユラ揺らしながら男は歌いだした 俺は旅人 この広い世界で手に入れたいものは きれいな水 クリームの夢を見た朝に ひとり最後を迎えるつもりさ 今にも吹き飛ばされそうな風の中を 走り抜けて行く 俺の車のフロントガラスに ポツリと雨の滴が落ちてきた あの時の唄が 蘇ってくる 俺は旅人 この広い世界で手に入れたいものは きれいな水 クリームの夢を見た朝に ひとり最後を迎えるつもりさ クリームの夢を見た朝に ひとり最後を迎えるつもりさ | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | 無表情で立ってたんだ 雨の国道沿いに 茶色いコートを着た男が 俺は車を止めて話しかけたんだ 一体 こんな所で何を待ってるって ハロー ボーイ 教えてやろう 俺はさっきまで白い服を着た天使だった だけどみんなは俺の歌う唄が気に入らなかった そして 俺をこの狂った世界へ追放したって訳さ 一体 その唄はどんな唄なんだい この俺に聞かせてくれよ 手にしたドクロの首飾り ユラユラ揺らしながら男は歌いだした 俺は旅人 この広い世界で手に入れたいものは きれいな水 クリームの夢を見た朝に ひとり最後を迎えるつもりさ 今にも吹き飛ばされそうな風の中を 走り抜けて行く 俺の車のフロントガラスに ポツリと雨の滴が落ちてきた あの時の唄が 蘇ってくる 俺は旅人 この広い世界で手に入れたいものは きれいな水 クリームの夢を見た朝に ひとり最後を迎えるつもりさ クリームの夢を見た朝に ひとり最後を迎えるつもりさ |
RED-RUM(夢見るBell Boy)両手に荷物を いっぱい抱えた Bell Boy エレベーターの中で 夢を見る なみなみとMilkを注いだコーヒーカップ そっと持って Room Service ドアを開ければ 部屋の中で TVを見ている タイツを履いた 悪魔のしっぽが動き続けてる 両手に荷物を いっぱい抱えた Bell Boy エレベーターの中で 夢を見る 目がくらむほど 美しい女が 耳元で囁いた 今すぐ あなたの その熱いローストチキンを 私の部屋まで 届けていただけるかしらと たくましそうな男の声で 囁いた Hey Bell Boy 「RED-RUM」 両手に荷物を いっぱい抱えた Bell Boy プールサイドで 夢を見る ドロドロにとろけたピンクのプラスチック そいつをイッキに飲み干して 乗り込んだエレベーター お願いだ ぶっ飛んでくれよ 空が剥がれちまうほど お願いだ ぶっ飛んでくれよ オレのジェットコースター 信じられないほどの スピードで 僕を連れてってくれないか 白い煙を吐き出して お願いだ ぶっ飛んでくれよ オレのジェットコースター Ah Bell Boy | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | 両手に荷物を いっぱい抱えた Bell Boy エレベーターの中で 夢を見る なみなみとMilkを注いだコーヒーカップ そっと持って Room Service ドアを開ければ 部屋の中で TVを見ている タイツを履いた 悪魔のしっぽが動き続けてる 両手に荷物を いっぱい抱えた Bell Boy エレベーターの中で 夢を見る 目がくらむほど 美しい女が 耳元で囁いた 今すぐ あなたの その熱いローストチキンを 私の部屋まで 届けていただけるかしらと たくましそうな男の声で 囁いた Hey Bell Boy 「RED-RUM」 両手に荷物を いっぱい抱えた Bell Boy プールサイドで 夢を見る ドロドロにとろけたピンクのプラスチック そいつをイッキに飲み干して 乗り込んだエレベーター お願いだ ぶっ飛んでくれよ 空が剥がれちまうほど お願いだ ぶっ飛んでくれよ オレのジェットコースター 信じられないほどの スピードで 僕を連れてってくれないか 白い煙を吐き出して お願いだ ぶっ飛んでくれよ オレのジェットコースター Ah Bell Boy |
ROBOT夜の飛行機 見上げながら ありふれた風の中で 何処へ行こうか 今から一人で バスに乗って 揺られながら 流れる景色の中で 何処へ行こうか 今から一人で ソバカス顔に 青いサングラス 黒い革の手袋をはめて カッコつけて 行くのさ 一人でも 狂った腕時計を 耳に当てながら 流れる泪に 景色が 映っているのは 知ってるけれど いったい それが どれくらい すばらしいって言うの 明日は いったい 何をして遊ぶ 透き通ったペンで 書いた手紙は 僕の胸のポケットに入ったままさ いったい 僕は これを誰に渡せばいいのだろうか 透き通ったペンで 書いた手紙は 胸のポケットに入ったままさ いったい 僕は これを 誰に | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | 夜の飛行機 見上げながら ありふれた風の中で 何処へ行こうか 今から一人で バスに乗って 揺られながら 流れる景色の中で 何処へ行こうか 今から一人で ソバカス顔に 青いサングラス 黒い革の手袋をはめて カッコつけて 行くのさ 一人でも 狂った腕時計を 耳に当てながら 流れる泪に 景色が 映っているのは 知ってるけれど いったい それが どれくらい すばらしいって言うの 明日は いったい 何をして遊ぶ 透き通ったペンで 書いた手紙は 僕の胸のポケットに入ったままさ いったい 僕は これを誰に渡せばいいのだろうか 透き通ったペンで 書いた手紙は 胸のポケットに入ったままさ いったい 僕は これを 誰に |
Romanceシェパードを連れたパンク 瞳はトルコ石のブルー ボロボロのセリカ走らせ ボブ・ディランを口ずさむ 靴紐がないバスケットシューズを履いているよ 髪の毛ははげあがってる 口もとに天使のピアス 素敵な恋を探して 白い雲を追いかける トランクに詰めたドッグフード 首輪に揺れる十字架 マリリン・モンローのライター 太陽に透かして見れば ロマンスの香りがするぜ とても口じゃ言えないほど 金網に囲まれた公園には ボロボロのソファー バラ色の生地を突き抜け スプリングとび出している 白い腕をのばして 砂漠の砂をすくえば かわいく揺れる蜃気楼 妹の顔を思い出す シェパードを連れたパンク 瞳はトルコ石のブルー ボロボロのセリカ走らせ ボブ・ディランを口ずさむ 靴紐がないバスケットシューズが落ちていたよ 道路の真中あたり 何度も轢かれている キリストの瞳は何故 悲しみにくれているの キリストの瞳は何故 悲しみにくれているの | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | | シェパードを連れたパンク 瞳はトルコ石のブルー ボロボロのセリカ走らせ ボブ・ディランを口ずさむ 靴紐がないバスケットシューズを履いているよ 髪の毛ははげあがってる 口もとに天使のピアス 素敵な恋を探して 白い雲を追いかける トランクに詰めたドッグフード 首輪に揺れる十字架 マリリン・モンローのライター 太陽に透かして見れば ロマンスの香りがするぜ とても口じゃ言えないほど 金網に囲まれた公園には ボロボロのソファー バラ色の生地を突き抜け スプリングとび出している 白い腕をのばして 砂漠の砂をすくえば かわいく揺れる蜃気楼 妹の顔を思い出す シェパードを連れたパンク 瞳はトルコ石のブルー ボロボロのセリカ走らせ ボブ・ディランを口ずさむ 靴紐がないバスケットシューズが落ちていたよ 道路の真中あたり 何度も轢かれている キリストの瞳は何故 悲しみにくれているの キリストの瞳は何故 悲しみにくれているの |
ロメオあい色のシャツを着たロメオ わたぼこりだらけの帽子 グリースのついた手のひら見て ビニールパンツにこすりつけた 悲しみが嫌いだったら 気のぐれた振りをすればいいし 別に悪い事じゃないさ ねぇ あんた 少しヘンだよ リムジンに火をつけて踊ろう Yeah パーティーは永遠に続く Oh トカゲの入ったテキーラ ラッパ飲みしながら歩けば 愛すべき僕の街に くちづけがしたくなったぜ Hey Mr.Police man 未来はピストルを必要としない 内気なカンガルーに酸素を 与えてやってくれないか リムジンに火をつけて踊ろう Yeah パーティーは永遠に続く Oh リムジンに火をつけて踊ろう Yeah パーティーは永遠に続く Oh 真夜中に息をしたら 小さくひざが震えていた 真夜中に息をしてみたら 小さくひざが震えていた あい色のシャツを着たロメオ わたぼこりだらけの帽子 グリースのついた手のひら見て ビニールパンツにこすりつけた 悲しみが嫌いだったら 気のぐれた振りをすればいいし 別に悪い事じゃないさ ねぇ あんた少しヘンだよ リムジンに火をつけて踊ろう Yeah パーティーは永遠に続く Oh リムジンに火をつけて走ろう Yeah パーティーは永遠に続く Oh リムジンに火をつけて踊ろう Yeah パーティーは永遠に続く Oh | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | KENICHI ASAI | BLANKEY JET CITY | あい色のシャツを着たロメオ わたぼこりだらけの帽子 グリースのついた手のひら見て ビニールパンツにこすりつけた 悲しみが嫌いだったら 気のぐれた振りをすればいいし 別に悪い事じゃないさ ねぇ あんた 少しヘンだよ リムジンに火をつけて踊ろう Yeah パーティーは永遠に続く Oh トカゲの入ったテキーラ ラッパ飲みしながら歩けば 愛すべき僕の街に くちづけがしたくなったぜ Hey Mr.Police man 未来はピストルを必要としない 内気なカンガルーに酸素を 与えてやってくれないか リムジンに火をつけて踊ろう Yeah パーティーは永遠に続く Oh リムジンに火をつけて踊ろう Yeah パーティーは永遠に続く Oh 真夜中に息をしたら 小さくひざが震えていた 真夜中に息をしてみたら 小さくひざが震えていた あい色のシャツを着たロメオ わたぼこりだらけの帽子 グリースのついた手のひら見て ビニールパンツにこすりつけた 悲しみが嫌いだったら 気のぐれた振りをすればいいし 別に悪い事じゃないさ ねぇ あんた少しヘンだよ リムジンに火をつけて踊ろう Yeah パーティーは永遠に続く Oh リムジンに火をつけて走ろう Yeah パーティーは永遠に続く Oh リムジンに火をつけて踊ろう Yeah パーティーは永遠に続く Oh |
悪いひとたち悪いひとたちがやって来てみんなを殺した 理由なんて簡単さ そこに弱いひとたちがいたから 女達は犯され 老人と子供は燃やされた 若者は奴隷に 歯向かう者は一人残らず皮を剥がされた 悪いひとたちはその土地に家を建てて子供を生んだ そして街ができ 鉄道が走り 悪いひとたちの子孫は増え続けた 山は削られ 川は死に ビルが建ちならび 求められたものは発明家と娼婦 すさんだ心をもったハニー ヨーロッパ調の家具をねだる SEXに明け暮れて 麻薬もやりたい放題 つけが回ってくるぜ でもやめられる訳なんてないさ そんなに長生きなんかしたくないんだってさ それを聞いたインタビュアーがカッコイイって言いやがった お願いだ 僕の両手にその鋼鉄の手錠を掛けてくれよ 縛り首でも別に構わない さもなきゃおまえの大事な一人娘をさらっちまうぜ 残酷な事件は いつの日からかみんなの一番の退屈しのぎ 残酷性が強ければ強いほど 週刊誌は飛ぶように売れる その金で買った高級車 夜の雪道でスリップした その時 ヘッドライトに映し出されたのが 黒い肌に包まれたチキンジョージ 今日もあの気持ちのまま一人で歩いてる 街に真っ白いMILKを買いに行く途中 それを見たバックシートの男は 12月生まれの山羊座で 第三次世界大戦のシナリオライターを目指してる 日傘をさして歩く彼の恋人は妊娠中で お腹の中の赤ちゃんはきっとかわいい女の子さ ガイコツマークのオレの黒い車は低い音をたてて走る すれちがうひとたちの骨が軋む音をかき消しながら走る それを見てたひとたちが 頭の中に思い浮かべるのは ガードレールに激突したオレの黒い車のガイコツマークが 炎に包まれている場面 BABY Peace Markを送るぜ このすばらしい世界へ きっとかわいい女の子だから きっとかわいい女の子だから きっとかわいい女の子だから きっとかわいい女の子だから きっとかわいい女の子だから…… | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 照井利幸 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | 悪いひとたちがやって来てみんなを殺した 理由なんて簡単さ そこに弱いひとたちがいたから 女達は犯され 老人と子供は燃やされた 若者は奴隷に 歯向かう者は一人残らず皮を剥がされた 悪いひとたちはその土地に家を建てて子供を生んだ そして街ができ 鉄道が走り 悪いひとたちの子孫は増え続けた 山は削られ 川は死に ビルが建ちならび 求められたものは発明家と娼婦 すさんだ心をもったハニー ヨーロッパ調の家具をねだる SEXに明け暮れて 麻薬もやりたい放題 つけが回ってくるぜ でもやめられる訳なんてないさ そんなに長生きなんかしたくないんだってさ それを聞いたインタビュアーがカッコイイって言いやがった お願いだ 僕の両手にその鋼鉄の手錠を掛けてくれよ 縛り首でも別に構わない さもなきゃおまえの大事な一人娘をさらっちまうぜ 残酷な事件は いつの日からかみんなの一番の退屈しのぎ 残酷性が強ければ強いほど 週刊誌は飛ぶように売れる その金で買った高級車 夜の雪道でスリップした その時 ヘッドライトに映し出されたのが 黒い肌に包まれたチキンジョージ 今日もあの気持ちのまま一人で歩いてる 街に真っ白いMILKを買いに行く途中 それを見たバックシートの男は 12月生まれの山羊座で 第三次世界大戦のシナリオライターを目指してる 日傘をさして歩く彼の恋人は妊娠中で お腹の中の赤ちゃんはきっとかわいい女の子さ ガイコツマークのオレの黒い車は低い音をたてて走る すれちがうひとたちの骨が軋む音をかき消しながら走る それを見てたひとたちが 頭の中に思い浮かべるのは ガードレールに激突したオレの黒い車のガイコツマークが 炎に包まれている場面 BABY Peace Markを送るぜ このすばらしい世界へ きっとかわいい女の子だから きっとかわいい女の子だから きっとかわいい女の子だから きっとかわいい女の子だから きっとかわいい女の子だから…… |