井上侑の歌詞一覧リスト  32曲中 1-32曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
会いたい私のことまだ知らないでしょう だってネコかぶってたもの 久しぶりに今日会えるって決まってから ひたすら妄想  どんな人がタイプ? hinano namie kaera どんな仕草にドキッとするのって 夜な夜な舞い上がって  Ah 会いたい 何度も押しつぶしてきた想い 会いたい 嘘じゃないんだ ねえ 今夜 二人きり  ちゃんと奥まで潜ってみたい だってもっとあなたを知りたい ちゃんと奥まで調べてみて あたしに恋をするはず  どんな人がタイプ? ダメならダメでいいの 自信なんかないけど 好きなの 後悔したくない  Ah 会いたい 何度も押しつぶしてきた想い 会いたい 気付いてるんでしょう 今夜 あたしから  このまま 誰かとあなたが 結ばれる時を待つのは イヤだ Uh… 「好きだよ」 それだけでいい それだけでもういいの 空っぽだった体中が満ちている こんなにもそばに感じている  Ah 会いたい 何度も押しつぶしてきた想い 会いたい 分かってるよ でも まだ期待している井上侑井上侑井上侑私のことまだ知らないでしょう だってネコかぶってたもの 久しぶりに今日会えるって決まってから ひたすら妄想  どんな人がタイプ? hinano namie kaera どんな仕草にドキッとするのって 夜な夜な舞い上がって  Ah 会いたい 何度も押しつぶしてきた想い 会いたい 嘘じゃないんだ ねえ 今夜 二人きり  ちゃんと奥まで潜ってみたい だってもっとあなたを知りたい ちゃんと奥まで調べてみて あたしに恋をするはず  どんな人がタイプ? ダメならダメでいいの 自信なんかないけど 好きなの 後悔したくない  Ah 会いたい 何度も押しつぶしてきた想い 会いたい 気付いてるんでしょう 今夜 あたしから  このまま 誰かとあなたが 結ばれる時を待つのは イヤだ Uh… 「好きだよ」 それだけでいい それだけでもういいの 空っぽだった体中が満ちている こんなにもそばに感じている  Ah 会いたい 何度も押しつぶしてきた想い 会いたい 分かってるよ でも まだ期待している
アオゾラ世界中 誰もが いつの日か 響きあい 心で 歌いだす  悲しむためだけに 傷つくためだけに ここに 生まれてきたんじゃないよね  荒野に根ざす 花さえも その胸はって 生きている 青空見上げ 笑いながら 朝を 待っている  僕の声 君に届いたら 手をとって 一緒に 駆け出そう  僕たちの翼は 飛べないわけじゃない 風が吹くのを 待ってただけだよ  かけがえのない この日々を 心でそっと 抱きしめる 頬をつたう涙のあとも やがては 虹になる  荒野に根ざす 花さえも その胸はって 生きている 青空見上げ 笑いながら 朝を 待っている  かけがえのない この日々を 心でそっと 抱きしめる 頬をつたう涙のあとも やがては 虹になる井上侑吉本佳代吉本佳代世界中 誰もが いつの日か 響きあい 心で 歌いだす  悲しむためだけに 傷つくためだけに ここに 生まれてきたんじゃないよね  荒野に根ざす 花さえも その胸はって 生きている 青空見上げ 笑いながら 朝を 待っている  僕の声 君に届いたら 手をとって 一緒に 駆け出そう  僕たちの翼は 飛べないわけじゃない 風が吹くのを 待ってただけだよ  かけがえのない この日々を 心でそっと 抱きしめる 頬をつたう涙のあとも やがては 虹になる  荒野に根ざす 花さえも その胸はって 生きている 青空見上げ 笑いながら 朝を 待っている  かけがえのない この日々を 心でそっと 抱きしめる 頬をつたう涙のあとも やがては 虹になる
赤ちゃんの約束ひとのことを やいのやいの言うのも よく知らないことを ああだこうだ言うのも 簡単だから 簡単だから  怒られた時 すぐに謝るのは いいことだけど やめよう 簡単だから 考えてからにしよう  つまらないって 思ってたことも 僕にだって 出来ないかもしれない 可もなく不可もないとこから見てる ベイビーだった  運がいいとか 才能があるとかなんとか 無い物ねだりしても しょうがないよね やっただけの10年後が来るよ あした着る服は今夜決めて寝よう  僕の気持ち伝えたい 今の気持ち伝えたい 簡単なのに 簡単なのに  やさしいって違うよね いつも賛成することじゃないよね 可もなく不可もないことしか言えない ベイビーだった  運がいいとか 才能があるとかなんとか 無い物ねだりしても しょうがないよね やっただけの10年後が来るよ あした着る服は今夜決めて寝よう井上侑井上侑井上侑ひとのことを やいのやいの言うのも よく知らないことを ああだこうだ言うのも 簡単だから 簡単だから  怒られた時 すぐに謝るのは いいことだけど やめよう 簡単だから 考えてからにしよう  つまらないって 思ってたことも 僕にだって 出来ないかもしれない 可もなく不可もないとこから見てる ベイビーだった  運がいいとか 才能があるとかなんとか 無い物ねだりしても しょうがないよね やっただけの10年後が来るよ あした着る服は今夜決めて寝よう  僕の気持ち伝えたい 今の気持ち伝えたい 簡単なのに 簡単なのに  やさしいって違うよね いつも賛成することじゃないよね 可もなく不可もないことしか言えない ベイビーだった  運がいいとか 才能があるとかなんとか 無い物ねだりしても しょうがないよね やっただけの10年後が来るよ あした着る服は今夜決めて寝よう
赤とんぼ夕焼け小焼けの 赤とんぼ 負われて 見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を 小かごに摘んだは まぼろしか  十五でねえやは 嫁に行き お里の 便りも 絶え果てた  夕焼け小焼けの 赤とんぼ とまっているよ 竿の先井上侑三木露風山田耕筰夕焼け小焼けの 赤とんぼ 負われて 見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を 小かごに摘んだは まぼろしか  十五でねえやは 嫁に行き お里の 便りも 絶え果てた  夕焼け小焼けの 赤とんぼ とまっているよ 竿の先
あなたの街へ♪lalala  あなたの街へ 今日もラブバード合唱団の歌 お送りいたします いいお天気ですね 昨日の雨が嘘のようです ドライバーのみなさん 安全運転で  菜の花満開の 春の公園から うたいます  今こそ 暖かい光を 届けに行こう Wow 手を繋いで 笑い合える日が来るように  どんなときでも 時はとめどなく 流れてく 明日へ 明日へ 明日へ メッセージ届いてます 「いつもラブバード合唱団の皆さんと一緒に、楽しくうたってます♪ 主婦です」  ハーモニーを合わせて 僕らは一人じゃないんだ  今こそ 暖かい光を 届けに行こう Wow 手を繋いで 笑い合える日が来るように  ♪lalala  ラララ Sing a song ラララ I Believe ラララ Sing a song ラララ We Believe  サッカーの選手も マックのお姉さんも Sing a song 近所のおじいちゃんとおばあちゃんとみくちゃんも We Believe  ラララ Sing a song ラララ We Believe あなたに あなたと あなたも一緒に うたおう ラララ(^0^)  ラララ Sing a song ラララ We Believe  ♪lalala  ……I Believe井上侑井上侑井上侑♪lalala  あなたの街へ 今日もラブバード合唱団の歌 お送りいたします いいお天気ですね 昨日の雨が嘘のようです ドライバーのみなさん 安全運転で  菜の花満開の 春の公園から うたいます  今こそ 暖かい光を 届けに行こう Wow 手を繋いで 笑い合える日が来るように  どんなときでも 時はとめどなく 流れてく 明日へ 明日へ 明日へ メッセージ届いてます 「いつもラブバード合唱団の皆さんと一緒に、楽しくうたってます♪ 主婦です」  ハーモニーを合わせて 僕らは一人じゃないんだ  今こそ 暖かい光を 届けに行こう Wow 手を繋いで 笑い合える日が来るように  ♪lalala  ラララ Sing a song ラララ I Believe ラララ Sing a song ラララ We Believe  サッカーの選手も マックのお姉さんも Sing a song 近所のおじいちゃんとおばあちゃんとみくちゃんも We Believe  ラララ Sing a song ラララ We Believe あなたに あなたと あなたも一緒に うたおう ラララ(^0^)  ラララ Sing a song ラララ We Believe  ♪lalala  ……I Believe
海の日寒かったね 遠かったね 疲れたね  優しかったね うれしかったよ あなたに逢えて  ねぇ 眠れないよ 今夜もあなたを思うの 強くはないのだから ふたりで見ていたい ずっと  Ah 海が慈しむように ふたりを包んでくれた  歩いてさ 見つけたよね ふたり 織りなすメロディーを  それでも ねぇ おそろいの心かな 傍にいてもいいの?  Ah いつか消えるのなら 私と生きて ねぇ  波の音も 風の音も 唄になって この胸の中で今も響いてる  砂の上で ただ大きな 海を見てた このまま一緒にいられる気がしてた  ふたりあの日に いつか帰りたい あなたの大きなその手を ぎゅっと ぎゅっと ずっと 離さないわ井上侑井上侑井上侑寒かったね 遠かったね 疲れたね  優しかったね うれしかったよ あなたに逢えて  ねぇ 眠れないよ 今夜もあなたを思うの 強くはないのだから ふたりで見ていたい ずっと  Ah 海が慈しむように ふたりを包んでくれた  歩いてさ 見つけたよね ふたり 織りなすメロディーを  それでも ねぇ おそろいの心かな 傍にいてもいいの?  Ah いつか消えるのなら 私と生きて ねぇ  波の音も 風の音も 唄になって この胸の中で今も響いてる  砂の上で ただ大きな 海を見てた このまま一緒にいられる気がしてた  ふたりあの日に いつか帰りたい あなたの大きなその手を ぎゅっと ぎゅっと ずっと 離さないわ
大きな古時計おおきなのっぽの古時計 おじいさんの時計 百年 いつも動いていた ご自慢の時計さ おじいさんの 生れた朝に 買ってきた時計さ いまは もう動かない その時計 百年 休まずに チク タク チク タク おじいさんと いっしょに チク タク チク タク いまは もう動かない その時計  何でも知ってる 古時計 おじいさんの 時計 きれいな花嫁やってきた その日も動いてた うれしいことも 悲しいことも みな知ってる 時計さ いまは もう動かない その時計 百年 休まずに チク タク チク タク おじいさんと いっしょに チク タク チク タク いまは もう動かない その時計  真夜中に ベルがなった おじいさんの 時計 お別れのときがきたのを みなにおしえたのさ 天国へのぼる おじいさん 時計とも お別れ いまは もう動かない その時計 百年 休まずに チク タク チク タク おじいさんと いっしょに チク タク チク タク いまは もう動かない その時計井上侑Work Henry Clay・訳詞:保富庚午Work Henry Clayおおきなのっぽの古時計 おじいさんの時計 百年 いつも動いていた ご自慢の時計さ おじいさんの 生れた朝に 買ってきた時計さ いまは もう動かない その時計 百年 休まずに チク タク チク タク おじいさんと いっしょに チク タク チク タク いまは もう動かない その時計  何でも知ってる 古時計 おじいさんの 時計 きれいな花嫁やってきた その日も動いてた うれしいことも 悲しいことも みな知ってる 時計さ いまは もう動かない その時計 百年 休まずに チク タク チク タク おじいさんと いっしょに チク タク チク タク いまは もう動かない その時計  真夜中に ベルがなった おじいさんの 時計 お別れのときがきたのを みなにおしえたのさ 天国へのぼる おじいさん 時計とも お別れ いまは もう動かない その時計 百年 休まずに チク タク チク タク おじいさんと いっしょに チク タク チク タク いまは もう動かない その時計
おもいでのアルバムいつのことだか 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう 嬉しかったこと 面白かったこと いつになっても 忘れない  春のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう ポカポカお庭で 仲良く遊んだ きれいな花も 咲いていた  夏のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう 麦藁帽子で みんな裸んぼ お船も見たよ 砂山も  秋のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう どんぐり山の ハイキング ラララ 赤い葉っぱも 飛んでいた  冬のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう 樅の木飾って メリークリスマス サンタのおじいさん 笑ってた  冬のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう 寒い雪の日 暖かい部屋で 楽しい話 聞きました  一年中を 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう 桃のお花も きれいに咲いて もうすぐみんなは 一年生井上侑増子とし本多鉄麿いつのことだか 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう 嬉しかったこと 面白かったこと いつになっても 忘れない  春のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう ポカポカお庭で 仲良く遊んだ きれいな花も 咲いていた  夏のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう 麦藁帽子で みんな裸んぼ お船も見たよ 砂山も  秋のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう どんぐり山の ハイキング ラララ 赤い葉っぱも 飛んでいた  冬のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう 樅の木飾って メリークリスマス サンタのおじいさん 笑ってた  冬のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう 寒い雪の日 暖かい部屋で 楽しい話 聞きました  一年中を 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう 桃のお花も きれいに咲いて もうすぐみんなは 一年生
おもちゃ青い私は あなたの好きなお味ではなさそうです 今の私は あなたを許す気分でもなさそうです  もしも 今日でおしまいになるなら 最後まで 嘘つきでいてね  赤い夕陽が落ちて 真っ暗な夜になるそうです 明日も私は あなたを嫌いになれずに泣きそうです  「もしもし? 今何してる?」 意味のない電話はもうやめて  会いたいよ 痛いよ 胸が おもちゃのためだったの?  楽しいの? 遊ぶの好きなの? 何をして遊びたいの?  信じたいよ 痛いよ 胸が  幸せだったから井上侑井上侑井上侑青い私は あなたの好きなお味ではなさそうです 今の私は あなたを許す気分でもなさそうです  もしも 今日でおしまいになるなら 最後まで 嘘つきでいてね  赤い夕陽が落ちて 真っ暗な夜になるそうです 明日も私は あなたを嫌いになれずに泣きそうです  「もしもし? 今何してる?」 意味のない電話はもうやめて  会いたいよ 痛いよ 胸が おもちゃのためだったの?  楽しいの? 遊ぶの好きなの? 何をして遊びたいの?  信じたいよ 痛いよ 胸が  幸せだったから
Colorcornいつ頃からだろう 偽ることに対する罪の意識も消えて ここから先には進めないように 並べたカラーコーン  君とはしゃいでは いろんな景色を見た 僕の知らないお話の数々も 教えてくれた人 それでも僕が 並べたカラーコーン  言いたい 言えない 言いたい まだ言えない 誰を守ろうとしてる?  どれだけ君を見つめてただろう 僕はまた 気付かずに通り過ぎた  どこまでが本当? どこからが嘘なのか 僕でさえも分からなくなっていた ここから先には進めないように 並べたカラーコーンを  重ねて 重ねて 重ねてみる 誰を守ろうとしてる?  どれだけ君を傷付けただろう 「もう二度と」なんて なんて  どれだけ君に 愛されたんだろう井上侑井上侑井上侑いつ頃からだろう 偽ることに対する罪の意識も消えて ここから先には進めないように 並べたカラーコーン  君とはしゃいでは いろんな景色を見た 僕の知らないお話の数々も 教えてくれた人 それでも僕が 並べたカラーコーン  言いたい 言えない 言いたい まだ言えない 誰を守ろうとしてる?  どれだけ君を見つめてただろう 僕はまた 気付かずに通り過ぎた  どこまでが本当? どこからが嘘なのか 僕でさえも分からなくなっていた ここから先には進めないように 並べたカラーコーンを  重ねて 重ねて 重ねてみる 誰を守ろうとしてる?  どれだけ君を傷付けただろう 「もう二度と」なんて なんて  どれだけ君に 愛されたんだろう
君のシチューゴロゴロしたいよ30分 ほらほら疲れは最高潮 ムリムリ心も身体も 気合いだけじゃ 続かないんだな  今すぐ帰れば 君のシチューが待ってるんだ だけど もう少し 少しだけ 頑張ってみるよ 缶コーヒーで ファイト!  ゴロゴロピカッ☆て雷 まだまだ残業山積みだよベイビー そろそろ「ごめん、遅くなる」 電話しなきゃ「ごめんね、マジで…」  小さな頃なら 台風の日はお休みで いつも 大好きなシチューを みんなで食べたっけ  いつの間にか 時間ばっか過ぎていた 本当は 絶対カンタンにゆずれないものがある  今夜は帰れば 君のシチューが待ってるんだ だから もう少し 少しだけ 頑張るぞ~! 楽しんでこうぜ ファイト!  シューチューシューチュー 今週中です ベストをつくして もっともっと こんなもんじゃないぞ いつでも おいしいよ シチューシチュー 君のシチュー  いつもがんばれるのは チュッチュッチュッチュッ 君にチュッ 君にチュッ 君にチュッ♪井上侑井上侑井上侑ゴロゴロしたいよ30分 ほらほら疲れは最高潮 ムリムリ心も身体も 気合いだけじゃ 続かないんだな  今すぐ帰れば 君のシチューが待ってるんだ だけど もう少し 少しだけ 頑張ってみるよ 缶コーヒーで ファイト!  ゴロゴロピカッ☆て雷 まだまだ残業山積みだよベイビー そろそろ「ごめん、遅くなる」 電話しなきゃ「ごめんね、マジで…」  小さな頃なら 台風の日はお休みで いつも 大好きなシチューを みんなで食べたっけ  いつの間にか 時間ばっか過ぎていた 本当は 絶対カンタンにゆずれないものがある  今夜は帰れば 君のシチューが待ってるんだ だから もう少し 少しだけ 頑張るぞ~! 楽しんでこうぜ ファイト!  シューチューシューチュー 今週中です ベストをつくして もっともっと こんなもんじゃないぞ いつでも おいしいよ シチューシチュー 君のシチュー  いつもがんばれるのは チュッチュッチュッチュッ 君にチュッ 君にチュッ 君にチュッ♪
クマのぬいぐるみぼくはクマのぬいぐるみ ひとつ腕がちぎれそう 耳がやぶけてそこから 白いわたが のぞいている  そうさ古いぬいぐるみ 5年前のクリスマス パパのサンタクロースが 君のために買ってきた  それからずっと仲良しで いつもいっしょに眠ってた だけど今日からぼくなしで ひとりで眠れる 少し淋しくて ちょっと悲しくて とてもうれしいよ  ぼくはクマのぬいぐるみ 笑えないししゃべれない だけどずっと友だちさ 淋しい時は ママがわり  君はぼくをよくかんだ そしてほおり投げもした なのに泣き虫の君は いつも死ぬほど抱きしめた  ある日田舎へ行く時は 一緒でなくっちゃいやだって ただをこねていたあの日が きのうのようだね 少し淋しくて ちょっと悲しくて とてもうれしいよ井上侑みなみらんぼうみなみらんぼうぼくはクマのぬいぐるみ ひとつ腕がちぎれそう 耳がやぶけてそこから 白いわたが のぞいている  そうさ古いぬいぐるみ 5年前のクリスマス パパのサンタクロースが 君のために買ってきた  それからずっと仲良しで いつもいっしょに眠ってた だけど今日からぼくなしで ひとりで眠れる 少し淋しくて ちょっと悲しくて とてもうれしいよ  ぼくはクマのぬいぐるみ 笑えないししゃべれない だけどずっと友だちさ 淋しい時は ママがわり  君はぼくをよくかんだ そしてほおり投げもした なのに泣き虫の君は いつも死ぬほど抱きしめた  ある日田舎へ行く時は 一緒でなくっちゃいやだって ただをこねていたあの日が きのうのようだね 少し淋しくて ちょっと悲しくて とてもうれしいよ
Greedyそんな悲しい顔しないで 君じゃなきゃダメってことは 僕よく分かってるんだ 僕は君のとりこ だけど今のままじゃ 君のWifeにはとてもなれない 甘えんぼ ひとりぼっちでどこまでできるだろう  Oh Greedy これ以上 いま以上の幸せなんてないよ でも これ以上 いま以上の何かが欲しいんだ 会いたい 会えない時間 増えちゃうと思うけど 君の近くの 温もりで埋めないで  余裕かまして ぬくぬくと 平和な時土地に生まれて すくすく育ちました Oh my God!  Father Mother ありがとう  なのに走りもしないで なんとかなるさって思っていました バスも時計も 僕を待ってくれるはずもないから 遅刻!!  Oh Greedy これ以上 いま以上の幸せなんてないよ でも これ以上 いま以上の何かが欲しいんだ 輝く瞳を忘れた大人にだけは なりたくないの もう  わがままな僕を好きになってくれて ありがとう でもでもね こんなにわがままだと 思ってなかったでしょう?  人の目ばかりが気になってた僕が まだ見ぬ世界へ飛び立てるのです Yes 何度でも 何度でも 飛ぶのです  つまり今の僕は ヤバいダサいって思われることでも かくれんぼしない したいことは胸を張って  Oh Greedy これ以上 いま以上の幸せなんてないよ でも これ以上 いま以上の何かが欲しいんだ 輝く瞳を忘れた大人にだけは なりたくないの  君にしか 僕にしか 出来ないことがあるはず 出し惜しみしてる場合じゃないよ Greedy Baby井上侑井上侑井上侑そんな悲しい顔しないで 君じゃなきゃダメってことは 僕よく分かってるんだ 僕は君のとりこ だけど今のままじゃ 君のWifeにはとてもなれない 甘えんぼ ひとりぼっちでどこまでできるだろう  Oh Greedy これ以上 いま以上の幸せなんてないよ でも これ以上 いま以上の何かが欲しいんだ 会いたい 会えない時間 増えちゃうと思うけど 君の近くの 温もりで埋めないで  余裕かまして ぬくぬくと 平和な時土地に生まれて すくすく育ちました Oh my God!  Father Mother ありがとう  なのに走りもしないで なんとかなるさって思っていました バスも時計も 僕を待ってくれるはずもないから 遅刻!!  Oh Greedy これ以上 いま以上の幸せなんてないよ でも これ以上 いま以上の何かが欲しいんだ 輝く瞳を忘れた大人にだけは なりたくないの もう  わがままな僕を好きになってくれて ありがとう でもでもね こんなにわがままだと 思ってなかったでしょう?  人の目ばかりが気になってた僕が まだ見ぬ世界へ飛び立てるのです Yes 何度でも 何度でも 飛ぶのです  つまり今の僕は ヤバいダサいって思われることでも かくれんぼしない したいことは胸を張って  Oh Greedy これ以上 いま以上の幸せなんてないよ でも これ以上 いま以上の何かが欲しいんだ 輝く瞳を忘れた大人にだけは なりたくないの  君にしか 僕にしか 出来ないことがあるはず 出し惜しみしてる場合じゃないよ Greedy Baby
さようなら頬で感じる熱い涙 すぐに冷めないで 夜に溶けてく淡い涙 fu....  うずくまり朝を迎えて 覗く空へ 少し 強く 寄せる想いに 応えて  あなたには守るべき人 綺麗な花のよう そっと そっと 触れてみたくて… ha。。。  どうか夢なら呼び覚まして 星に願うように 触れたことない あなたの瞳に映して  悲しみに私零れた 止まらない声の響きも 流してしまえばいい なんにもいらない...  声で感じる甘い愛は 空を超えて往ける? 帰る術など託さないで ha...  さよなら 私を知らない あなたに さようなら井上侑井上侑井上侑頬で感じる熱い涙 すぐに冷めないで 夜に溶けてく淡い涙 fu....  うずくまり朝を迎えて 覗く空へ 少し 強く 寄せる想いに 応えて  あなたには守るべき人 綺麗な花のよう そっと そっと 触れてみたくて… ha。。。  どうか夢なら呼び覚まして 星に願うように 触れたことない あなたの瞳に映して  悲しみに私零れた 止まらない声の響きも 流してしまえばいい なんにもいらない...  声で感じる甘い愛は 空を超えて往ける? 帰る術など託さないで ha...  さよなら 私を知らない あなたに さようなら
先輩、恋してます「先輩、最近きれいです」って 今までどんなんやねん 「そんなに変わった?」って言って家に帰れば DVD観ながらトレーニング 水分補給は欠かせないよ So Keep on Keep on moovin Keep on Keep on Keep on ...Good Job!!!  先週月曜日の朝に 右隣に来たのが 研修中のあなた 透きとおるような瞳をした人 ビビビ♪ 今まで待っていたの ビビビ♪ 出逢った時にくるやつ あれ本当なんだね  そうなんです 私ね そうなんです あなたより そうなんです 年上 恋してます  あなたの好きな映画館 教えてください 1つだけ頼んで ポップコーン キャラメル・フレイバー  「先輩、金曜日の夜って 空いてたりしませんか? 部長が、たまにはみんなで飲みに行こうよって言っています」 行きます みんなが来るなら 行きます 部長ありがとう 大好き!!……なのは部長じゃなくって  そうなんです 仕事も けっこう頑張ってます そうなんです この頃 濃いかな? チーク  あなたの好きな食べ物 教えてください 私の得意料理にするから 毎日横顔だけじゃ物足りないよ パソコンもいいけれど 次の金曜の夜だけは 私を見て  “一番伝えたいことを 素直に あなたに”  あの日から 触れたくて 聞きたくて 恐くなってった 言えなかった想いを 今伝えに行く 「恋してます」井上侑井上侑井上侑「先輩、最近きれいです」って 今までどんなんやねん 「そんなに変わった?」って言って家に帰れば DVD観ながらトレーニング 水分補給は欠かせないよ So Keep on Keep on moovin Keep on Keep on Keep on ...Good Job!!!  先週月曜日の朝に 右隣に来たのが 研修中のあなた 透きとおるような瞳をした人 ビビビ♪ 今まで待っていたの ビビビ♪ 出逢った時にくるやつ あれ本当なんだね  そうなんです 私ね そうなんです あなたより そうなんです 年上 恋してます  あなたの好きな映画館 教えてください 1つだけ頼んで ポップコーン キャラメル・フレイバー  「先輩、金曜日の夜って 空いてたりしませんか? 部長が、たまにはみんなで飲みに行こうよって言っています」 行きます みんなが来るなら 行きます 部長ありがとう 大好き!!……なのは部長じゃなくって  そうなんです 仕事も けっこう頑張ってます そうなんです この頃 濃いかな? チーク  あなたの好きな食べ物 教えてください 私の得意料理にするから 毎日横顔だけじゃ物足りないよ パソコンもいいけれど 次の金曜の夜だけは 私を見て  “一番伝えたいことを 素直に あなたに”  あの日から 触れたくて 聞きたくて 恐くなってった 言えなかった想いを 今伝えに行く 「恋してます」
ぞんびだいすき?ぞんびをぞろぞろ 動かして 君のハートも 動かしたいの  北へ西へ 南、東へ あなたのいいなりに 動きたいの  ぞんび ぞんびっび ぞんび ぞんびっび ぞんび ぞんびっび ぞぞぞぞ んん び  あなたのいうまま なすがまま ぞんびだから 自分がないの  ぞんび ぞんびっび ぞんび ぞんびっび ぞんび ぞんびっび ぞぞぞぞ んん び  死んでるけれど ココロはあるの あなたに捧げる ココロはあるの  永遠なんてないなら 永遠に死ぬってことも ないはず! 土の中は、つめたいけれど いつか あたたかいあなたのもとへ行きたい 生きたい!  わたしは ぞんび ぞんびっび ぞんび ぞんびっび ぞんび ぞんびっび ぞぞぞぞ んん び  ぞんび ぞんびっび ぞんび ぞんびっび ぞんび ぞんびっび ぞぞぞぞ んん び ぞんびだいすき?井上侑山田和正・井上侑山田和正・平沢敦士ぞんびをぞろぞろ 動かして 君のハートも 動かしたいの  北へ西へ 南、東へ あなたのいいなりに 動きたいの  ぞんび ぞんびっび ぞんび ぞんびっび ぞんび ぞんびっび ぞぞぞぞ んん び  あなたのいうまま なすがまま ぞんびだから 自分がないの  ぞんび ぞんびっび ぞんび ぞんびっび ぞんび ぞんびっび ぞぞぞぞ んん び  死んでるけれど ココロはあるの あなたに捧げる ココロはあるの  永遠なんてないなら 永遠に死ぬってことも ないはず! 土の中は、つめたいけれど いつか あたたかいあなたのもとへ行きたい 生きたい!  わたしは ぞんび ぞんびっび ぞんび ぞんびっび ぞんび ぞんびっび ぞぞぞぞ んん び  ぞんび ぞんびっび ぞんび ぞんびっび ぞんび ぞんびっび ぞぞぞぞ んん び ぞんびだいすき?
タイムカプセル夢に出てきたから クローゼット開いてしまいました ここに埋めたはずよ あなたとのタイムカプセル タイムカプセル  ずいぶん着てないコート達を かき分けて見つけてしまいました 白い丸いお菓子の缶 あなたとのタイムカプセル タイムカプセル  つなぎたくて つなげなかった手と手を 思い出せば 今なら 今ならって想ってしまうよ  友達って言ったのは 好きで好きで好きで 傷つきたくなくて さよならって言ってたら 「好きで好きで好きで」とか たぶん歌ってないよ  ノートの切れ端に くだらないおしゃべり 三角形や四角形に折って 交わした想いを 詰め込んだ タイムカプセル  ショートカットの私の髪なでて笑う 君の声が 今でも 今でも聞こえてしまうよ  友達って言ったのは 好きで好きで好きで 傷つきたくなくて 「お願い もう少しだけ 君とこうしてたい」とか ばかみたいに言えたら  あてもなく歩いた バス通り 公園のベンチで飲んだ はちみつレモン チャンスはいつも 消しゴム忘れたふり  友達って言っても 好きで好きで好きで 好きで好きで好きで 捨てたよって言ったタイムカプセルと 同じです 同じです ばかみたいに言えます 好き  好きで好きで好きです 好きで好きで好きです井上侑井上侑井上侑井上侑夢に出てきたから クローゼット開いてしまいました ここに埋めたはずよ あなたとのタイムカプセル タイムカプセル  ずいぶん着てないコート達を かき分けて見つけてしまいました 白い丸いお菓子の缶 あなたとのタイムカプセル タイムカプセル  つなぎたくて つなげなかった手と手を 思い出せば 今なら 今ならって想ってしまうよ  友達って言ったのは 好きで好きで好きで 傷つきたくなくて さよならって言ってたら 「好きで好きで好きで」とか たぶん歌ってないよ  ノートの切れ端に くだらないおしゃべり 三角形や四角形に折って 交わした想いを 詰め込んだ タイムカプセル  ショートカットの私の髪なでて笑う 君の声が 今でも 今でも聞こえてしまうよ  友達って言ったのは 好きで好きで好きで 傷つきたくなくて 「お願い もう少しだけ 君とこうしてたい」とか ばかみたいに言えたら  あてもなく歩いた バス通り 公園のベンチで飲んだ はちみつレモン チャンスはいつも 消しゴム忘れたふり  友達って言っても 好きで好きで好きで 好きで好きで好きで 捨てたよって言ったタイムカプセルと 同じです 同じです ばかみたいに言えます 好き  好きで好きで好きです 好きで好きで好きです
太陽の子どもたちひまわりの花 見上げる空に きらめく陽の光 小鳥たちは 歌をうたい 緑の森におどる 海の青さ 雲の白さ 映し出す陽の光 さかなたちも 水をけって 波の上にあそぶ  道の石に 町の屋根に ふりそそぐ陽の光 子供たちは 手をとりあって 光の中を走る あなたのほほを わたしの肩を あたためる陽の光 心の中に やさしいリズム メロディが生まれる  花を咲かせ 雪をとかし ほほえむ陽の光 ふしぎな力 きれいな力 神様のおくりもの むかしも今も 世界中に かがやく陽の光 みんな光の中で生きる 太陽の子どもたち みんな光の中で生きる 太陽の子どもたち みんな光の中で生きる 太陽の子どもたち井上侑あまだしん小野リサひまわりの花 見上げる空に きらめく陽の光 小鳥たちは 歌をうたい 緑の森におどる 海の青さ 雲の白さ 映し出す陽の光 さかなたちも 水をけって 波の上にあそぶ  道の石に 町の屋根に ふりそそぐ陽の光 子供たちは 手をとりあって 光の中を走る あなたのほほを わたしの肩を あたためる陽の光 心の中に やさしいリズム メロディが生まれる  花を咲かせ 雪をとかし ほほえむ陽の光 ふしぎな力 きれいな力 神様のおくりもの むかしも今も 世界中に かがやく陽の光 みんな光の中で生きる 太陽の子どもたち みんな光の中で生きる 太陽の子どもたち みんな光の中で生きる 太陽の子どもたち
たねいつでも僕ら 会いたい時に会っていた 恵まれすぎていたね 自転車じゃもう行けないとこに 行くんだね  僕は僕 君は君で 頑張るってことは いつも一緒に頑張ってることです 僕は僕 君は君で 一緒に 一緒に 空へ飛ばそう  もうちょっと もうちょっと芽が出るように もうちょっと もうちょっと雨が止んだら 小さなたね 大きなたね つぶれたたね いろんなたね あったね よく似てたね 僕ら二人 気付けばほら よくうたた寝してたね またしようね  僕は僕 君は君で 頑張るってことは いつも一緒に頑張ってることです 僕は僕 君は君で 一緒に 一緒に 空を越えて  もうちょっと もうちょっとで 咲く頃だから 世界の街へ もうちょっと もうちょっとで 咲きそうだから 世界の街へ 君と行こう 共に行こう コバルトブルーの海もいいし 君と行こう 共に行こう いつかオーロラだって見せたいんだ  君と行こう 共に行こう 世界の街へ  いつかは僕ら 会いたい時に 毎日、会えるから井上侑井上侑井上侑いつでも僕ら 会いたい時に会っていた 恵まれすぎていたね 自転車じゃもう行けないとこに 行くんだね  僕は僕 君は君で 頑張るってことは いつも一緒に頑張ってることです 僕は僕 君は君で 一緒に 一緒に 空へ飛ばそう  もうちょっと もうちょっと芽が出るように もうちょっと もうちょっと雨が止んだら 小さなたね 大きなたね つぶれたたね いろんなたね あったね よく似てたね 僕ら二人 気付けばほら よくうたた寝してたね またしようね  僕は僕 君は君で 頑張るってことは いつも一緒に頑張ってることです 僕は僕 君は君で 一緒に 一緒に 空を越えて  もうちょっと もうちょっとで 咲く頃だから 世界の街へ もうちょっと もうちょっとで 咲きそうだから 世界の街へ 君と行こう 共に行こう コバルトブルーの海もいいし 君と行こう 共に行こう いつかオーロラだって見せたいんだ  君と行こう 共に行こう 世界の街へ  いつかは僕ら 会いたい時に 毎日、会えるから
タピオカミルクティーまだ3日しか経ってないのに まだ3日会ってないだけなのに あなたの好きなものが この街中には溢れてる  懐かしいね 2人で横浜で飲んだ タピオカミルクティーは 今コンビニで買えちゃうんだね  いつかまた会おうね そんなこと今は言えないけど いつかまた出逢った時に 後悔するなよ 綺麗になってやる  よく行ったカフェ お揃いのシューズ いつも誕生日には 薔薇の花 あなたは優しいから 最後もバイバイは言わないまま  夏が過ぎて それぞれ新しい季節 「本当に好きでした」 今一人きり歩いてゆく  いつかまた会おうね そんなこと今は言えないけど 元気でいてほしいの あなた 何でも一人で 無理しすぎるから  いつかまた会おうね そんなこと今は言えないけど いつかまた出逢った時に 後悔するなよ 綺麗になってやる  いつかまた会えたら その時は笑顔でいたいから いつかまた好きな人ができたら 迷わず 素直になって恋をするんだ すべてを懸けて井上侑井上侑井上侑まだ3日しか経ってないのに まだ3日会ってないだけなのに あなたの好きなものが この街中には溢れてる  懐かしいね 2人で横浜で飲んだ タピオカミルクティーは 今コンビニで買えちゃうんだね  いつかまた会おうね そんなこと今は言えないけど いつかまた出逢った時に 後悔するなよ 綺麗になってやる  よく行ったカフェ お揃いのシューズ いつも誕生日には 薔薇の花 あなたは優しいから 最後もバイバイは言わないまま  夏が過ぎて それぞれ新しい季節 「本当に好きでした」 今一人きり歩いてゆく  いつかまた会おうね そんなこと今は言えないけど 元気でいてほしいの あなた 何でも一人で 無理しすぎるから  いつかまた会おうね そんなこと今は言えないけど いつかまた出逢った時に 後悔するなよ 綺麗になってやる  いつかまた会えたら その時は笑顔でいたいから いつかまた好きな人ができたら 迷わず 素直になって恋をするんだ すべてを懸けて
チェリーセージの庭へもしもしかめさん あなたのように 毎日進みます 目的地まで もう 寄り道しないよ  あと537万8歩 あと537万7歩  君の笑顔を抱いて歩く 荒野の道は欲張りなくらい 君をそばに感じる もう少しだけ待ってて チェリーセージの庭で  もしもし鳥さん あなたのように 毎日うたいます 僕はここだよ 心配しないで  あと537万6歩 あと、あと……  君の笑顔を抱いて歩く 荒野の道は欲張りなくらい 君をそばに感じる もう少しだけ待ってて チェリーセージの庭で  君の笑顔を抱いて歩く 荒野の道は欲張りなくらい 君をそばに感じる もう少しだけ待ってて チェリーセージの庭で チェリーセージの庭で井上侑井上侑井上侑もしもしかめさん あなたのように 毎日進みます 目的地まで もう 寄り道しないよ  あと537万8歩 あと537万7歩  君の笑顔を抱いて歩く 荒野の道は欲張りなくらい 君をそばに感じる もう少しだけ待ってて チェリーセージの庭で  もしもし鳥さん あなたのように 毎日うたいます 僕はここだよ 心配しないで  あと537万6歩 あと、あと……  君の笑顔を抱いて歩く 荒野の道は欲張りなくらい 君をそばに感じる もう少しだけ待ってて チェリーセージの庭で  君の笑顔を抱いて歩く 荒野の道は欲張りなくらい 君をそばに感じる もう少しだけ待ってて チェリーセージの庭で チェリーセージの庭で
Hello!!ワルツとかタンゴとかフラメンコだとか 踊らされてたんじゃない 僕は 僕役を演じてたんだ  痛くもかゆくもなかった この胸が悲鳴を上げている 弱虫な僕とおさらばだ さあ夢を描こう  Hello Hello 今でも 変わらない想いがあふれてる まだ まだ 遅くはない 塗りかけのキャンバスに筆を走らせよう  隣の車両で誰か一人で泣いている きっと僕と同じように うまくいかなくて悔しいんだろう  痛くもかゆくもなかった この胸が悲鳴を上げている 悲しくてたまらないときに 涙は出ないよ  もうやだ どうして また同じこと繰り返してる でも もしかしたら 裸んぼの僕になれるチャンスかもしれないよ  Hello Hello 笑って 君と空を見ていたいんだ まだ まだ 遅くはない 僕は素直に笑えるんだ 塗りかけのキャンバスに筆を走らせよう  嘘つきだった僕が 僕が 君といると 何も恐くないんだ なんでも話せるんだ なんだって なんだって 出来る気がするんだ井上侑井上侑井上侑ワルツとかタンゴとかフラメンコだとか 踊らされてたんじゃない 僕は 僕役を演じてたんだ  痛くもかゆくもなかった この胸が悲鳴を上げている 弱虫な僕とおさらばだ さあ夢を描こう  Hello Hello 今でも 変わらない想いがあふれてる まだ まだ 遅くはない 塗りかけのキャンバスに筆を走らせよう  隣の車両で誰か一人で泣いている きっと僕と同じように うまくいかなくて悔しいんだろう  痛くもかゆくもなかった この胸が悲鳴を上げている 悲しくてたまらないときに 涙は出ないよ  もうやだ どうして また同じこと繰り返してる でも もしかしたら 裸んぼの僕になれるチャンスかもしれないよ  Hello Hello 笑って 君と空を見ていたいんだ まだ まだ 遅くはない 僕は素直に笑えるんだ 塗りかけのキャンバスに筆を走らせよう  嘘つきだった僕が 僕が 君といると 何も恐くないんだ なんでも話せるんだ なんだって なんだって 出来る気がするんだ
バネのびょん太あのね 僕ね 昨日の夜ね 地球外生命体に会ったんだ 見たこともない服着ていたよ  重たそうな頭を振って 一生懸命左右に振ってさぁ バネのようにびょーんびょん 飛び跳ねる  「ウソじゃないよ 見たんだ」 ママは言います 「それはね、眠った時だけに見える世界」  夢の中だけじゃ 物足りないの 会いたい シャトルに乗り込んで 今すぐにでも 君の声も目も かわいい手も 言葉も 僕と違うけど この気持ちはもう止まんない  今日も空を見ていた 夕焼け小焼けまで 名前も 聞けなかった  お星様のビスケット おやつはビスケット 2人で 銀河に飛び込んで食べた時から 君の声も目も かわいい手も 言葉も 僕と違うけど この気持ちはもう止まんない井上侑井上侑井上侑あのね 僕ね 昨日の夜ね 地球外生命体に会ったんだ 見たこともない服着ていたよ  重たそうな頭を振って 一生懸命左右に振ってさぁ バネのようにびょーんびょん 飛び跳ねる  「ウソじゃないよ 見たんだ」 ママは言います 「それはね、眠った時だけに見える世界」  夢の中だけじゃ 物足りないの 会いたい シャトルに乗り込んで 今すぐにでも 君の声も目も かわいい手も 言葉も 僕と違うけど この気持ちはもう止まんない  今日も空を見ていた 夕焼け小焼けまで 名前も 聞けなかった  お星様のビスケット おやつはビスケット 2人で 銀河に飛び込んで食べた時から 君の声も目も かわいい手も 言葉も 僕と違うけど この気持ちはもう止まんない
東口で連絡はもう来ない やっとあなたのこと忘れられるような気がしてたのに 突然メールは来る 「元気にしてますか?」って どんなつもりで言ってるの  会ったらまた もっとそばに居てほしくなるよ 分かってるけど 今一人 星も見えない 東口で あなたを待つ  君の大きな手 君の大きなポケット 君の大きな夢 話してる時の顔 どうかしてる あたしどうかしてる お酒のせいだね あなたのことばかり  あの頃はあなたに 嫌われるのがイヤで ずいぶん無理してたけれど 今日は 素直に笑えたの 「美味しいね、デザートも」って 何期待してるんだろう  「じゃあ帰るね」 夜の風 終電のホーム 考えちゃうよ 今一人 「大人っぽくなったね」言葉の意味  君の大きな手 君の大きなポケット 君の大きな夢 話してる時の顔 どうかしてる あたしどうかしてる 恋人になんて戻れないよ もう  会いたい 今すぐに ホームに来て なんてね 会いたい ばかだよね 今でもね あなただけ  君と見た夜景 君からのプレゼント 君からのメール 二人だけの合図 全部消して 消して 全部あなた 思い出ばかりを 置いていかないで  君の大きな手 君の大きなポケット 君の大きな夢 話してる時の顔 もう友達 君はもう友達 お酒のせいだね あなたのことばかり井上侑井上侑井上侑連絡はもう来ない やっとあなたのこと忘れられるような気がしてたのに 突然メールは来る 「元気にしてますか?」って どんなつもりで言ってるの  会ったらまた もっとそばに居てほしくなるよ 分かってるけど 今一人 星も見えない 東口で あなたを待つ  君の大きな手 君の大きなポケット 君の大きな夢 話してる時の顔 どうかしてる あたしどうかしてる お酒のせいだね あなたのことばかり  あの頃はあなたに 嫌われるのがイヤで ずいぶん無理してたけれど 今日は 素直に笑えたの 「美味しいね、デザートも」って 何期待してるんだろう  「じゃあ帰るね」 夜の風 終電のホーム 考えちゃうよ 今一人 「大人っぽくなったね」言葉の意味  君の大きな手 君の大きなポケット 君の大きな夢 話してる時の顔 どうかしてる あたしどうかしてる 恋人になんて戻れないよ もう  会いたい 今すぐに ホームに来て なんてね 会いたい ばかだよね 今でもね あなただけ  君と見た夜景 君からのプレゼント 君からのメール 二人だけの合図 全部消して 消して 全部あなた 思い出ばかりを 置いていかないで  君の大きな手 君の大きなポケット 君の大きな夢 話してる時の顔 もう友達 君はもう友達 お酒のせいだね あなたのことばかり
Friendshipすぐにでも雨が降りそうな顔をしてる君は 僕とうたえば どんな時も笑っていたのに  ちょっと ちょっとずつ君に嫌われないように 隠してたことが どうしようもないくらい 心ん中 頭ん中 まんぱんなんだ  はじめから仲良しこよしで ケンカもないふたりならさ 消えちゃいそうじゃんか 簡単に Friendship あなたが元気になったら すべて話すよ Love you, Love me  ランダムに流れるヘッドフォンの曲を 聴いて 帰る道の途中 君とうたった歌が流れ出す  そっと そっと降る雨に濡れながら口ずさむ 君がもし居たら どうしようもない僕を見て ただそばで一緒にさ わんわん泣くだろう  ダメなんだ 君に話したいこと溜まってくばかりでさ 忘れられない 簡単に Friendship あなたには見せられるんだ 恐くはないよ Love you, Love me  誰の前で泣いたらいいの? 分からない 僕を包んでくれる うれしい恥ずかしい想いを 今Singin' for you  君と路地裏でホームで校舎で 奏でたいハーモニー ハーモニー 信じてくれた 大好きなMy Friend La la la...  ドレミファソファミレド井上侑井上侑井上侑すぐにでも雨が降りそうな顔をしてる君は 僕とうたえば どんな時も笑っていたのに  ちょっと ちょっとずつ君に嫌われないように 隠してたことが どうしようもないくらい 心ん中 頭ん中 まんぱんなんだ  はじめから仲良しこよしで ケンカもないふたりならさ 消えちゃいそうじゃんか 簡単に Friendship あなたが元気になったら すべて話すよ Love you, Love me  ランダムに流れるヘッドフォンの曲を 聴いて 帰る道の途中 君とうたった歌が流れ出す  そっと そっと降る雨に濡れながら口ずさむ 君がもし居たら どうしようもない僕を見て ただそばで一緒にさ わんわん泣くだろう  ダメなんだ 君に話したいこと溜まってくばかりでさ 忘れられない 簡単に Friendship あなたには見せられるんだ 恐くはないよ Love you, Love me  誰の前で泣いたらいいの? 分からない 僕を包んでくれる うれしい恥ずかしい想いを 今Singin' for you  君と路地裏でホームで校舎で 奏でたいハーモニー ハーモニー 信じてくれた 大好きなMy Friend La la la...  ドレミファソファミレド
僕と君がくれた手紙の中に 弱音なんて一音も 聴こえない 聖者の行進曲が 鳴りやまず響いてた  「情けない姿は誰にも見せたくない 誰より大切な あなたの前では」って ひとりで泣かないで  恐い時はね そう 何もしないでじっとしてる時 足元見ないように 渡る橋でも 瞳を開いて 歩いてゆこう 僕と  いたずらな風よ吹きたもう 深々とかぶってる 彼女のぼうしを吹き飛ばしてください かわいい顔を見せて  眠れない夜には Yankee Candleに火を灯し 君の名を 囁いてみるんだ 夢で会えますように  灰色してた 毎日に色が溢れてるのは 君がぬくもり教えてくれたから 重たい荷物は ふたり分け合う為に  「情けない姿は誰にも見せたくない 誰より大切な あなたの前では」って ひとりで泣かないで  恐い時はね そう 何もしないでじっとしてる時 足元見ないように ふさいだ瞳を 開いて見て欲しい ここにいる 僕と  灰色してた 毎日に色が溢れてるのは 君がぬくもり教えてくれたから 重たい荷物は ふたり分け合う為に ふたり分け合う為に...井上侑井上侑井上侑君がくれた手紙の中に 弱音なんて一音も 聴こえない 聖者の行進曲が 鳴りやまず響いてた  「情けない姿は誰にも見せたくない 誰より大切な あなたの前では」って ひとりで泣かないで  恐い時はね そう 何もしないでじっとしてる時 足元見ないように 渡る橋でも 瞳を開いて 歩いてゆこう 僕と  いたずらな風よ吹きたもう 深々とかぶってる 彼女のぼうしを吹き飛ばしてください かわいい顔を見せて  眠れない夜には Yankee Candleに火を灯し 君の名を 囁いてみるんだ 夢で会えますように  灰色してた 毎日に色が溢れてるのは 君がぬくもり教えてくれたから 重たい荷物は ふたり分け合う為に  「情けない姿は誰にも見せたくない 誰より大切な あなたの前では」って ひとりで泣かないで  恐い時はね そう 何もしないでじっとしてる時 足元見ないように ふさいだ瞳を 開いて見て欲しい ここにいる 僕と  灰色してた 毎日に色が溢れてるのは 君がぬくもり教えてくれたから 重たい荷物は ふたり分け合う為に ふたり分け合う為に...
僕は君の涙涙があふれて 大地にこぼれた まぶしい真夏の陽射しを浴びたら 水蒸気になり 青い空 昇る 僕は君の瞳から落ちた涙  はるかな行方は 白い雲の上 悲しみ集めて 流す雨になろう ひとつぶひとつぶ きらめくしずくは 濡れることも暖かい雨になろう  僕の旅は続く 僕はどこまで行くのだろう  降り注く雨は 大地をうるおす 濁った川さえ きれいに流して 花を咲かせよう この丘一面 僕は君の瞳から落ちた涙  思いはあふれて 大地にしみこむ 小さな緑は 朝露に揺れる 透き通った水を 木の根が吸い込む 僕は強くたおやかなブドウになる  グラスをあわせて 微笑み浮かべる 僕を飲み干した 美しいその女性 元気になったんだね あの時の君 僕は君の瞳から落ちた涙  僕の旅は終わる ワインになって君のもとへ 僕は君の胸で 空と大地を思うだろう井上侑太田裕美太田裕美涙があふれて 大地にこぼれた まぶしい真夏の陽射しを浴びたら 水蒸気になり 青い空 昇る 僕は君の瞳から落ちた涙  はるかな行方は 白い雲の上 悲しみ集めて 流す雨になろう ひとつぶひとつぶ きらめくしずくは 濡れることも暖かい雨になろう  僕の旅は続く 僕はどこまで行くのだろう  降り注く雨は 大地をうるおす 濁った川さえ きれいに流して 花を咲かせよう この丘一面 僕は君の瞳から落ちた涙  思いはあふれて 大地にしみこむ 小さな緑は 朝露に揺れる 透き通った水を 木の根が吸い込む 僕は強くたおやかなブドウになる  グラスをあわせて 微笑み浮かべる 僕を飲み干した 美しいその女性 元気になったんだね あの時の君 僕は君の瞳から落ちた涙  僕の旅は終わる ワインになって君のもとへ 僕は君の胸で 空と大地を思うだろう
みずうみみずうみの入江に立てば波がつぶやく… “ここにはもう少女の頃のきみはいない”と  風に舞って水におちた白い帽子 ぬれた服をしぼってくれた やさしい夏  会いたいのは あなたよりも そばかす気にしてた日の私…  少年は鳥になれずに大人になって わたしは水鏡の中わたしをさがす…  誰にもただ1度だけの夏があるの それは恋と気づかないで恋した夏井上侑Henrik Ibsen・訳詞:山川啓介Edvard Hagerup Griegみずうみの入江に立てば波がつぶやく… “ここにはもう少女の頃のきみはいない”と  風に舞って水におちた白い帽子 ぬれた服をしぼってくれた やさしい夏  会いたいのは あなたよりも そばかす気にしてた日の私…  少年は鳥になれずに大人になって わたしは水鏡の中わたしをさがす…  誰にもただ1度だけの夏があるの それは恋と気づかないで恋した夏
メトロポリタン美術館大理石の 台の上で 天使の像 ささやいた 夜になると ここは冷える 君の服を かしてくれる?  時間旅行は楽し メトロポリタン美術館 赤い靴下でよければ 片っぽあげる  エジプトでは ファラオ眠る 石のふとんに くるまって 呼んでみても 五千年の 夢を今も 見続けてる  時間旅行は楽し メトロポリタン美術館 目覚し時計 ここにかけておくから  バイオリンのケース トランペットのケース トランクがわりにして 出発だ!  時間旅行は楽し メトロポリタン美術館 大好きな 絵の中に とじこめられた井上侑大貫妙子大貫妙子大理石の 台の上で 天使の像 ささやいた 夜になると ここは冷える 君の服を かしてくれる?  時間旅行は楽し メトロポリタン美術館 赤い靴下でよければ 片っぽあげる  エジプトでは ファラオ眠る 石のふとんに くるまって 呼んでみても 五千年の 夢を今も 見続けてる  時間旅行は楽し メトロポリタン美術館 目覚し時計 ここにかけておくから  バイオリンのケース トランペットのケース トランクがわりにして 出発だ!  時間旅行は楽し メトロポリタン美術館 大好きな 絵の中に とじこめられた
泣いても写真を捨てても 消えないよ だめだって言われても 会いたいの 冷たいベッドに潜り込む 一人きりで だめだ 心地好い声が 響いてくる  愛してるふりでした 誰でもよかったと 言えたら 言えたなら  この夢を何回見れるだろう あと君に何回会えるだろう この歌はいつか君に届くだろう 勝手な願いだから 否定はしないで 分かってる 分かってるから  最後にしたキスを 忘れないよ ほっぺたは 二人の涙で しょっぱくて 最初にしたキスを 思い出すの ほっぺたは りんご病で 甘酸っぱいの  パパとママになって 君の遅い帰りを 待てたらいいのに  この夢を何回見れるだろう あと君に何回会えるだろう この痛みはいつか 消えてゆくのかな 悲しくて 苦しくて どうしようもないけど ずっと 覚えておきたいの  君が僕を見て かわいい笑顔をしてる そんな幸せな そんな夢でした ha...  この夢を何回見れるだろう あと君に何回会えるだろう この歌を君に いつか届けたい いつか... この歌を... この夢を...井上侑井上侑井上侑泣いても写真を捨てても 消えないよ だめだって言われても 会いたいの 冷たいベッドに潜り込む 一人きりで だめだ 心地好い声が 響いてくる  愛してるふりでした 誰でもよかったと 言えたら 言えたなら  この夢を何回見れるだろう あと君に何回会えるだろう この歌はいつか君に届くだろう 勝手な願いだから 否定はしないで 分かってる 分かってるから  最後にしたキスを 忘れないよ ほっぺたは 二人の涙で しょっぱくて 最初にしたキスを 思い出すの ほっぺたは りんご病で 甘酸っぱいの  パパとママになって 君の遅い帰りを 待てたらいいのに  この夢を何回見れるだろう あと君に何回会えるだろう この痛みはいつか 消えてゆくのかな 悲しくて 苦しくて どうしようもないけど ずっと 覚えておきたいの  君が僕を見て かわいい笑顔をしてる そんな幸せな そんな夢でした ha...  この夢を何回見れるだろう あと君に何回会えるだろう この歌を君に いつか届けたい いつか... この歌を... この夢を...
路上ライブの帰り道今日はライブ 路上ライブ カワサキのみなさんの前で じゃんじゃん歌って ピアノ弾いて フライヤー配って CDを売って  涙が出ちゃうくらい もう楽しくって もう嬉しくって ニヤニヤ にたにた  帰り道は 電車と電車と電車とバスと徒歩 ゴロゴロに ピアノとピアノのスタンドとリュック 乗せて  ちょっと座ろう 足疲れた 電車の 乗り換えは最後 一個だけ 空いてる座席 腰を下ろして ゴロゴロ抱えた  ありゃ すると おばあちゃんが よいしょ 乗り込み 席見渡し 手すりにもたれた  この席へ「おばあちゃん どうぞ」トントンと肩叩く この席へ「大丈夫 今日の荷物は軽い方」なんてね  うそつき ふくらはぎ パンパンだ パンパンだ その時 サングラスの お兄さんが「ここ、どうぞ」  帰り道は 電車と電車と電車とバスと徒歩 あったかくて うれしくて ニヤニヤ にたにた 帰り道は 電車と電車と電車とバスと徒歩 ゴロゴロに ピアノとピアノのスタンドとリュック 乗せて井上侑井上侑井上侑井上侑今日はライブ 路上ライブ カワサキのみなさんの前で じゃんじゃん歌って ピアノ弾いて フライヤー配って CDを売って  涙が出ちゃうくらい もう楽しくって もう嬉しくって ニヤニヤ にたにた  帰り道は 電車と電車と電車とバスと徒歩 ゴロゴロに ピアノとピアノのスタンドとリュック 乗せて  ちょっと座ろう 足疲れた 電車の 乗り換えは最後 一個だけ 空いてる座席 腰を下ろして ゴロゴロ抱えた  ありゃ すると おばあちゃんが よいしょ 乗り込み 席見渡し 手すりにもたれた  この席へ「おばあちゃん どうぞ」トントンと肩叩く この席へ「大丈夫 今日の荷物は軽い方」なんてね  うそつき ふくらはぎ パンパンだ パンパンだ その時 サングラスの お兄さんが「ここ、どうぞ」  帰り道は 電車と電車と電車とバスと徒歩 あったかくて うれしくて ニヤニヤ にたにた 帰り道は 電車と電車と電車とバスと徒歩 ゴロゴロに ピアノとピアノのスタンドとリュック 乗せて
童神~天の子守唄~天からの恵み 受けてこの地球に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽の光受けて ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに育て  暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに眠れ  嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く育て井上侑古謝美佐子佐原一哉天からの恵み 受けてこの地球に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽の光受けて ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに育て  暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに眠れ  嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く育て
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