I never loseこの世界がもし 終わるとしても 私は今日も私で 生きて行こう 無限の時の果てに 待つ人がいるのなら 歩いて行ける 今 この時を Ah... I never lose 強く 熱く 心を胸に 瞳は今 信じる夢を見つめている 明日には明日の私がいるから 今日も私のままで 歩いて行こう 一人傷つく日が あったとしても 振り向かないで迷わず 進んで行こう 思い出の中にいる あの頃のあなたと私 思い描いた未来は今さ Ah... I never lose 強く 熱く 微笑み浮かべ 私は今 果てない世界に生きている 昨日までの私がいるから これからも 私のままで 歩いて行こう 強く 熱く 心を胸に 瞳は今 信じる夢を見つめている 明日には明日の私がいるから 今日も私のままで 歩いて行こう 笑顔だけを 刻んで 異次元だって 距離だって 引き裂けないよ ふたりを 小鳥のように 舞い戻る 身もこころも あなたへ あなたが大好きなもの なぁんでも好きになれるよきっと マニアなことでもいいよ こっそり教えて欲しいなぁ わたしを全部見せたって なぁんでも受け入れてくれるって ゆだねる実感と安心 あったかく包んでくれる はぐれ はぐれ そんなんじゃない だけど だけど ほんとのきもち つよく つよく つよくなるから あいたい あいたい それだけでいい 忘れられる ドラマなんて あの場所には なかった 言葉になんて 尽くせない 大き過ぎる 存在 もどかしくて 恋しくて 同じ想いで いるなら 小鳥のように 舞い戻る ひとりになんか させない 忘れないで いつまでも 隣にいる わたしを 冗談言って ふざけあって みんな笑った あの日々 神様だって 時間だって 消せはしないよ この願い 小鳥のように 舞い戻り あなたにずっと 囁こう | 下田麻美 | 下田麻美 | 滝澤俊輔 | 戸田章世 | この世界がもし 終わるとしても 私は今日も私で 生きて行こう 無限の時の果てに 待つ人がいるのなら 歩いて行ける 今 この時を Ah... I never lose 強く 熱く 心を胸に 瞳は今 信じる夢を見つめている 明日には明日の私がいるから 今日も私のままで 歩いて行こう 一人傷つく日が あったとしても 振り向かないで迷わず 進んで行こう 思い出の中にいる あの頃のあなたと私 思い描いた未来は今さ Ah... I never lose 強く 熱く 微笑み浮かべ 私は今 果てない世界に生きている 昨日までの私がいるから これからも 私のままで 歩いて行こう 強く 熱く 心を胸に 瞳は今 信じる夢を見つめている 明日には明日の私がいるから 今日も私のままで 歩いて行こう 笑顔だけを 刻んで 異次元だって 距離だって 引き裂けないよ ふたりを 小鳥のように 舞い戻る 身もこころも あなたへ あなたが大好きなもの なぁんでも好きになれるよきっと マニアなことでもいいよ こっそり教えて欲しいなぁ わたしを全部見せたって なぁんでも受け入れてくれるって ゆだねる実感と安心 あったかく包んでくれる はぐれ はぐれ そんなんじゃない だけど だけど ほんとのきもち つよく つよく つよくなるから あいたい あいたい それだけでいい 忘れられる ドラマなんて あの場所には なかった 言葉になんて 尽くせない 大き過ぎる 存在 もどかしくて 恋しくて 同じ想いで いるなら 小鳥のように 舞い戻る ひとりになんか させない 忘れないで いつまでも 隣にいる わたしを 冗談言って ふざけあって みんな笑った あの日々 神様だって 時間だって 消せはしないよ この願い 小鳥のように 舞い戻り あなたにずっと 囁こう |
彼方の涙鏡の中 映る私 悲しげに笑ってる きっとその笑顔は 誰もが 偽物だなんて気づかないくらい リアル 私だけが分かる あなたの痛み 私だけが気づく あなたの孤独 泣いてもいいよ 私の前では 本当はもう壊れそうなんでしょう? こぼれ落ちた 涙なら そっと ふいてあげるから 抱きしめてあげるから 寂しさに耐えきれなくて テレビをつけるあなた でも 耳障りな ブラウン管の向こうの笑い声 耳を塞ぐ 私だけが言える あなたの気持ち でも 口にすること ホントは怖い... 泣いてもいいの? あなたの前では 本当はずっと こらえていたの 崩れ落ちた 偽りの笑顔 溢れ出した涙 頬をつたう ぬくもり 泣いてもいいよ 私の前では 本当はもう壊れそうなんでしょう? こぼれ落ちた涙なら そっと ふいてあげるから 抱きしめてあげるから Ah... 泣いてもいいよ また 笑えるように 泣いてもいいよ また 歌えるように La... ぎゅっと 強く 抱きしめながら もっと 深く キミのぜんぶ 感じたい 乙女 完全無欠の ハートはforever 神も勝てまい 愛を 咲き誇る 熱くほとばしるpathos(パトス)は パワフルbomber(ボンバー) 恋の花びら 揺らして Just time Lady GO! 乙女 永遠爛漫の love×2(ラブラブ) never ever 誰もついてはこれまい ハイテンションで キミに 溢れだしたトキメキは 超すこぶるwonder(ワンダー) 繋いだ手と手 離さないで せーの!でLady GO! | 下田麻美 | 下田麻美 | 滝澤俊輔 | 山上毅 | 鏡の中 映る私 悲しげに笑ってる きっとその笑顔は 誰もが 偽物だなんて気づかないくらい リアル 私だけが分かる あなたの痛み 私だけが気づく あなたの孤独 泣いてもいいよ 私の前では 本当はもう壊れそうなんでしょう? こぼれ落ちた 涙なら そっと ふいてあげるから 抱きしめてあげるから 寂しさに耐えきれなくて テレビをつけるあなた でも 耳障りな ブラウン管の向こうの笑い声 耳を塞ぐ 私だけが言える あなたの気持ち でも 口にすること ホントは怖い... 泣いてもいいの? あなたの前では 本当はずっと こらえていたの 崩れ落ちた 偽りの笑顔 溢れ出した涙 頬をつたう ぬくもり 泣いてもいいよ 私の前では 本当はもう壊れそうなんでしょう? こぼれ落ちた涙なら そっと ふいてあげるから 抱きしめてあげるから Ah... 泣いてもいいよ また 笑えるように 泣いてもいいよ また 歌えるように La... ぎゅっと 強く 抱きしめながら もっと 深く キミのぜんぶ 感じたい 乙女 完全無欠の ハートはforever 神も勝てまい 愛を 咲き誇る 熱くほとばしるpathos(パトス)は パワフルbomber(ボンバー) 恋の花びら 揺らして Just time Lady GO! 乙女 永遠爛漫の love×2(ラブラブ) never ever 誰もついてはこれまい ハイテンションで キミに 溢れだしたトキメキは 超すこぶるwonder(ワンダー) 繋いだ手と手 離さないで せーの!でLady GO! |
強くDAYDREAMERDAYDREAMER 夢は明日を 愛は今日を 僕は君を求めてる いつまでだって どこまでだって もっと…ずっと…きっと…そっと… ねぇ… 涙は何故生まれるのだろう… ねぇ… 痛みをほら流す為だろうか… 泣きたいから生まれた訳じゃない でも傷つくのは本気の証 嗚呼… 現実からもがれた翼 嗚呼… そして僕は大人になってた 信じるのが正しいとかじゃなくて 信じたいなら信じて強く DAYDREAMER 今戦え どんな未来でも 叶えてやる今がある さあ向って さあ願って もっと…もっと…もっと強く DREAMER 夢へと GLIMMER 輝け 一歩でもいいその先へ BELIEVER 描いて FOREVER 目指して ずっと…ずっと…ずっと強く DREAM ねぇ… 笑顔は何故生まれるのだろう… ねぇ… 誰かをほら癒す為だろうか… 何が幸せか解らないけど だから何もかも抱きしめてたい 嗚呼… 真実から絡まる鎖 嗚呼… それで君は諦めを知った 夢を瓦落多ともう呼ばないで 明日と名付けて進め強く DAYDREAMER 今負けるな みんな試練でも 守ってやる人がいる ただひとりを たったひとりで きっと…きっと…きっと強く DREAMER 愛へと GRIMMER 気高く 一瞬でもいい咲き誇れ BELIEVER その手を FOR NEVER この手で そっと…そっと…そっと強く DREAM DAYDREAMER 今戦え どんな未来でも 叶えてやる今がある さあ向って さあ願って もっと…もっと…もっと強く DREAMER 夢へと GLIMMER 輝け 一歩でもいいその先へ BELIEVER 描いて FOREVER 目指して ずっと…ずっと…ずっと強く DREAM | 下田麻美 | yura | 加藤有加利 | | DAYDREAMER 夢は明日を 愛は今日を 僕は君を求めてる いつまでだって どこまでだって もっと…ずっと…きっと…そっと… ねぇ… 涙は何故生まれるのだろう… ねぇ… 痛みをほら流す為だろうか… 泣きたいから生まれた訳じゃない でも傷つくのは本気の証 嗚呼… 現実からもがれた翼 嗚呼… そして僕は大人になってた 信じるのが正しいとかじゃなくて 信じたいなら信じて強く DAYDREAMER 今戦え どんな未来でも 叶えてやる今がある さあ向って さあ願って もっと…もっと…もっと強く DREAMER 夢へと GLIMMER 輝け 一歩でもいいその先へ BELIEVER 描いて FOREVER 目指して ずっと…ずっと…ずっと強く DREAM ねぇ… 笑顔は何故生まれるのだろう… ねぇ… 誰かをほら癒す為だろうか… 何が幸せか解らないけど だから何もかも抱きしめてたい 嗚呼… 真実から絡まる鎖 嗚呼… それで君は諦めを知った 夢を瓦落多ともう呼ばないで 明日と名付けて進め強く DAYDREAMER 今負けるな みんな試練でも 守ってやる人がいる ただひとりを たったひとりで きっと…きっと…きっと強く DREAMER 愛へと GRIMMER 気高く 一瞬でもいい咲き誇れ BELIEVER その手を FOR NEVER この手で そっと…そっと…そっと強く DREAM DAYDREAMER 今戦え どんな未来でも 叶えてやる今がある さあ向って さあ願って もっと…もっと…もっと強く DREAMER 夢へと GLIMMER 輝け 一歩でもいいその先へ BELIEVER 描いて FOREVER 目指して ずっと…ずっと…ずっと強く DREAM |
TRIBEどんな闇でも 全て捩じ伏せて oh, TRIBE 共に 眠るたび暴れ続ける逆巻きPAIN さぐり合い 無慈悲な世界 笑みが歪んでく 人に隠れて理屈わめく奴に 誇るべき出会い、誓い“信”の意地 見せてやれ give the BLADE! どんな闇でも どんな痛みも 全て捩じ伏せてやる 離れてたって 揃いのポーズで READY FLAG? さぁはばたけ 一度の人生 心燃やして 同じ野望 ここに在る 熱い覚悟で絆刻めTRIBE 天上奪うため 共に クールでも切に焦がれた 友との糸 笑い合い 他愛ない檄 負けない強さに 諦めれるなら始めなかったんだ くだらない説教、都合 切り裂いて突き進め Don't get lost Beat up! I'm BLADE! どんな怒りも どんな混沌も 全て吐き出してやれ 遮るのなら容赦しないよ READY DEAD? さぁ蹴散らせ 間違ってたって 己ルールで 時代変えてやればいい たぎる爪牙で絆刻めTRIBE 最強謳うため 共に | 下田麻美 | 大西真弓 | 古賀友彌 | | どんな闇でも 全て捩じ伏せて oh, TRIBE 共に 眠るたび暴れ続ける逆巻きPAIN さぐり合い 無慈悲な世界 笑みが歪んでく 人に隠れて理屈わめく奴に 誇るべき出会い、誓い“信”の意地 見せてやれ give the BLADE! どんな闇でも どんな痛みも 全て捩じ伏せてやる 離れてたって 揃いのポーズで READY FLAG? さぁはばたけ 一度の人生 心燃やして 同じ野望 ここに在る 熱い覚悟で絆刻めTRIBE 天上奪うため 共に クールでも切に焦がれた 友との糸 笑い合い 他愛ない檄 負けない強さに 諦めれるなら始めなかったんだ くだらない説教、都合 切り裂いて突き進め Don't get lost Beat up! I'm BLADE! どんな怒りも どんな混沌も 全て吐き出してやれ 遮るのなら容赦しないよ READY DEAD? さぁ蹴散らせ 間違ってたって 己ルールで 時代変えてやればいい たぎる爪牙で絆刻めTRIBE 最強謳うため 共に |
道標向かい風吹くその場所は 道標 まだ知らない明日を照らしてる 教科書のらくがきは あの日のままさ 夢を見続けている 置き去りの約束が 心の奥で 声を張り上げたんだ 胸を叩く 忘れかけていた 涙の自分 今すぐに走り出せ 迷う時間はもうどこにもない 向かい風吹くその場所が 道標 まだ知らない明日を照らしてる 砂埃巻き上げて 走る校庭 まるで昨日のように 近くにいる気がした あの日の僕と 一つになったみたいで 強がりでも 見せかけでもない 笑顔の自分 今すぐに走り出せ 過去の痛みも振り切る速さで 絡み付く鎖さえ武器に変えたら 後悔など笑い飛ばしたい いつか… ちぎれそうになっても この手は離さない 夢に届くまで 今すぐに走り出せ 迷う時間はもうどこにもない 向かい風吹くその場所が 道標 まだ知らない明日へと 今すぐに走り出せ 過去の痛みも振り切る速さで 絡み付く鎖さえ武器に変えたら 後悔など笑い飛ばしたい | 下田麻美 | 下田麻美 | 大西真弓 | | 向かい風吹くその場所は 道標 まだ知らない明日を照らしてる 教科書のらくがきは あの日のままさ 夢を見続けている 置き去りの約束が 心の奥で 声を張り上げたんだ 胸を叩く 忘れかけていた 涙の自分 今すぐに走り出せ 迷う時間はもうどこにもない 向かい風吹くその場所が 道標 まだ知らない明日を照らしてる 砂埃巻き上げて 走る校庭 まるで昨日のように 近くにいる気がした あの日の僕と 一つになったみたいで 強がりでも 見せかけでもない 笑顔の自分 今すぐに走り出せ 過去の痛みも振り切る速さで 絡み付く鎖さえ武器に変えたら 後悔など笑い飛ばしたい いつか… ちぎれそうになっても この手は離さない 夢に届くまで 今すぐに走り出せ 迷う時間はもうどこにもない 向かい風吹くその場所が 道標 まだ知らない明日へと 今すぐに走り出せ 過去の痛みも振り切る速さで 絡み付く鎖さえ武器に変えたら 後悔など笑い飛ばしたい |
もう一度あの日の面影 探して 一人で歩いた 君といた街 二人の足跡 たどれば 笑い合った日々 この胸あふれ出すよ 追いかけて行きたいけど 思い出は逃げてゆく 温かな その腕を 離したのは私なのに 足早に過ぎて行く 季節(とき)の中 一人きり 動けない もう二度と 灰色の空が 街中を濡らしてく 涙のような雨 こぼれた雫で 震える身体を ただ思い出の中 温めた 雨は冷たく激しく 街の色 変えていく 一つだけ 願うなら 忘れないで二人の季節(とき) 思い出だけ残して 全て流されてゆく 戻れない もう二度と この街に散らばった 果たせない約束は 今もまだこの場所で 二人を待ってるのかな いつしか涙も涸れて 雲間から光さし 街はまた色付いて 新しい季節(とき)の中へと 思い出は輝いて 空へと羽ばたいてく 帰らない もう二度と 歩き出す もう一度 | 下田麻美 | 下田麻美 | 滝澤俊輔 | Daniel OK | あの日の面影 探して 一人で歩いた 君といた街 二人の足跡 たどれば 笑い合った日々 この胸あふれ出すよ 追いかけて行きたいけど 思い出は逃げてゆく 温かな その腕を 離したのは私なのに 足早に過ぎて行く 季節(とき)の中 一人きり 動けない もう二度と 灰色の空が 街中を濡らしてく 涙のような雨 こぼれた雫で 震える身体を ただ思い出の中 温めた 雨は冷たく激しく 街の色 変えていく 一つだけ 願うなら 忘れないで二人の季節(とき) 思い出だけ残して 全て流されてゆく 戻れない もう二度と この街に散らばった 果たせない約束は 今もまだこの場所で 二人を待ってるのかな いつしか涙も涸れて 雲間から光さし 街はまた色付いて 新しい季節(とき)の中へと 思い出は輝いて 空へと羽ばたいてく 帰らない もう二度と 歩き出す もう一度 |
夢の続き見上げた空の色は あの日2人で見ていた青 柔らかな日差しの中 あの時みたいに風が吹いた 世界は何もかもが 変わることなく続いてゆく 君だけ此処にいないこと なんだか不思議で 全てが夢のようで ただ会いたくて 君に触れたくて 手を伸ばしても君はいなくて ただ暖かな陽だまりに抱かれて 夢の続きを描き続ける 見渡す夕の空は 君と最後に見つめた赤 明日も同じようで どこか違う日が待ってるのかな 世界は変わってゆく そんなふうにただ少しずつ 遠ざかる優しい日々 でも変わらないよ 君へのこの想い ただ恋しくて 声を聴きたくて 耳を澄ませば聴こえるようで 隣で笑う愛おしい君の その面影に涙あふれた ただ会いたくて 君に触れたくて 手を伸ばしても君はいなくて 想い出だけが今の君の全て 寂しさにまた涙あふれる ただ会いたくて 君に触れたくて 声を聴きたくて 抱きしめたくて ただ暖かな陽だまりに抱かれて 夢の続きを描き続ける | 下田麻美 | 岩見直明 | 岩見直明 | | 見上げた空の色は あの日2人で見ていた青 柔らかな日差しの中 あの時みたいに風が吹いた 世界は何もかもが 変わることなく続いてゆく 君だけ此処にいないこと なんだか不思議で 全てが夢のようで ただ会いたくて 君に触れたくて 手を伸ばしても君はいなくて ただ暖かな陽だまりに抱かれて 夢の続きを描き続ける 見渡す夕の空は 君と最後に見つめた赤 明日も同じようで どこか違う日が待ってるのかな 世界は変わってゆく そんなふうにただ少しずつ 遠ざかる優しい日々 でも変わらないよ 君へのこの想い ただ恋しくて 声を聴きたくて 耳を澄ませば聴こえるようで 隣で笑う愛おしい君の その面影に涙あふれた ただ会いたくて 君に触れたくて 手を伸ばしても君はいなくて 想い出だけが今の君の全て 寂しさにまた涙あふれる ただ会いたくて 君に触れたくて 声を聴きたくて 抱きしめたくて ただ暖かな陽だまりに抱かれて 夢の続きを描き続ける |
Link!胸に手をあてて 大きく深呼吸したなら さぁ行こうよ! 飛び出した 晴れた日の 太陽(ひかり)も 冷たい雨の残像(きおく)も 力になれ 辛いときにね 聞こえたんだ 君の声 一人じゃないんだ 私! 「君がいれば...」 そう 思ってくれたとき 私が そばにいく そばにいる 笑顔 届けるよ この指にとまれ! もっと もっと 幸せつなごう? きゅっと つないだ絆(わ)が 世界を満たしていく 夢を追いかける毎日(ひび)を 共にいてくれて 信じてくれて 「ありがとう。」 こんな幸せな時間 ずっと感じたい 感じてたい もしも笑って くれるなら いつだって 私は「私」で いるよ 「君といたい!」 そう 思ってくれるようになりたい 寂しさも安らぎも 分かち合えたなら... この指にとまれ! もっと もっと 幸せつなごう? ぎゅっと つないだ絆(ゆめ) 未来を描いていく... ねぇ 聞こえてる? この声が 届いてほしいよ! 「君」に。 「君がいれば!」 そう 思ってくれたとき 私が そばにいく そばにいる 笑顔 届けるよ この指にとまれ! ずっと ずっと 幸せ描こう? 築いた未来に 笑顔が連鎖していく 木の柱 刻んだ 名前が アカネサス 窓辺から キミと見上げた未来 小さな約束に 空が揺れた キミに触れた 罪も輝きも 褪せた日記も 真っ直ぐなままで 滲む世界 アカネサス 校舎には いつかの 面影が 恋のような 痛みは 優しく アカネサス 教室で キミと探した言葉 沈黙に呼ばれて 空に消えた 流れ星 ゆだねる実感と安心 あったかく包んでくれる | 下田麻美 | 藤田咲 | SAMFREE | samfree | 胸に手をあてて 大きく深呼吸したなら さぁ行こうよ! 飛び出した 晴れた日の 太陽(ひかり)も 冷たい雨の残像(きおく)も 力になれ 辛いときにね 聞こえたんだ 君の声 一人じゃないんだ 私! 「君がいれば...」 そう 思ってくれたとき 私が そばにいく そばにいる 笑顔 届けるよ この指にとまれ! もっと もっと 幸せつなごう? きゅっと つないだ絆(わ)が 世界を満たしていく 夢を追いかける毎日(ひび)を 共にいてくれて 信じてくれて 「ありがとう。」 こんな幸せな時間 ずっと感じたい 感じてたい もしも笑って くれるなら いつだって 私は「私」で いるよ 「君といたい!」 そう 思ってくれるようになりたい 寂しさも安らぎも 分かち合えたなら... この指にとまれ! もっと もっと 幸せつなごう? ぎゅっと つないだ絆(ゆめ) 未来を描いていく... ねぇ 聞こえてる? この声が 届いてほしいよ! 「君」に。 「君がいれば!」 そう 思ってくれたとき 私が そばにいく そばにいる 笑顔 届けるよ この指にとまれ! ずっと ずっと 幸せ描こう? 築いた未来に 笑顔が連鎖していく 木の柱 刻んだ 名前が アカネサス 窓辺から キミと見上げた未来 小さな約束に 空が揺れた キミに触れた 罪も輝きも 褪せた日記も 真っ直ぐなままで 滲む世界 アカネサス 校舎には いつかの 面影が 恋のような 痛みは 優しく アカネサス 教室で キミと探した言葉 沈黙に呼ばれて 空に消えた 流れ星 ゆだねる実感と安心 あったかく包んでくれる |
lostさよならはなんて 突然 心の準備なんてできない 引き止める言葉 見つからず あなたの右手を 掴んだ 離れてく指と指 繋ぐ糸はない 温もりだけ握りしめて 大きく手を振った 朝焼けへと消えてく… 願いが叶うなら 私の名前呼んで 傍にいさせて こだましてる いたずらなその声 愛しさが頬を濡らしてく さよならはなんて 悲しいの 自分の無力さを知るから? 時が過ぎ 変わってく いつの日かきっと その笑顔もこの涙も 優しい過去へ溶けて 朝焼けへと消えてく… 願いが叶うなら 私を見つめていて 抱きしめていて 重ねた想いこんなに… いつのまにか膨らんで 痛みだけを残して 終わりだと知る 朝焼けへと消えてく… 一緒にいた時間 あなたのいない今日にも 太陽は昇る 朝焼けへと消えてく… 願いが叶うなら 私を忘れないで 覚えていてね 思い出す度にきっと 後悔は絶えないけど 今度会う時はもっと 笑っていたい さよならはこの胸の奥 そっと閉じ込めて ただ待ち続ける また会える その日を信じて | 下田麻美 | 下田麻美 | 西川進 | | さよならはなんて 突然 心の準備なんてできない 引き止める言葉 見つからず あなたの右手を 掴んだ 離れてく指と指 繋ぐ糸はない 温もりだけ握りしめて 大きく手を振った 朝焼けへと消えてく… 願いが叶うなら 私の名前呼んで 傍にいさせて こだましてる いたずらなその声 愛しさが頬を濡らしてく さよならはなんて 悲しいの 自分の無力さを知るから? 時が過ぎ 変わってく いつの日かきっと その笑顔もこの涙も 優しい過去へ溶けて 朝焼けへと消えてく… 願いが叶うなら 私を見つめていて 抱きしめていて 重ねた想いこんなに… いつのまにか膨らんで 痛みだけを残して 終わりだと知る 朝焼けへと消えてく… 一緒にいた時間 あなたのいない今日にも 太陽は昇る 朝焼けへと消えてく… 願いが叶うなら 私を忘れないで 覚えていてね 思い出す度にきっと 後悔は絶えないけど 今度会う時はもっと 笑っていたい さよならはこの胸の奥 そっと閉じ込めて ただ待ち続ける また会える その日を信じて |