ロシア(高戸靖広)の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白い炎その産声は誰も知らない  深い森の中で 怒りにも似た雷鳴のように ただ純粋に 始まるсудьба  風は問うだろう何処へ向かうと 皮肉な響きで 若さがまだ未知を選べる 健やかな日々 何かを求め その行為に溺れるほどに 目覚める自我は 穏やかさとは切り離されてゆく солнце,солнце 祈りを  белое пламя 短い夏にさえ 近づく足音 одиночество ざわめく木々に何故 理由を探せずに  「まだ僕が何も持っていなかった頃 まだ僕が何も成していなかった頃 純粋な欲望は夢と呼ぶに相応しく 無邪気で幼稚な朗らかさを 確かにあの頃僕は知っていた  …知っていた?  時に思い出して赤面するような 大声を出して打ち消そうとしては それでも尚ほろ苦く甘やかに広がる後悔 それは完全に失ってしまいきれない不思議な輝きを保っている 憎しみに近い嫌悪を感じながら どこかその滑稽さに救いを探しているのだ 愚かさはいつまでたってもつきまとい 未熟であることの証明に 今日も罠を仕掛けてくる ただただ全てを若さのせいにしてしまえたなら この心も幾分平穏を取り戻せるのだろうか 己の辿った道を肯定できるほどの成熟が いつかこの身にも訪れるのだろうか 今はまだ、何もわからない…」  どんな事象(こと)にも終わりがあると 当たり前のように 灰色の空 沈む景色に 背を向けられて 求め疲れた 明日を責めるわけなどないさ 時は移ろい 実りもやがてこの手から零れる солнце,солнце 祈りを  белое пламя 凍てつく雪原は 全てを飲み込む одиночество 閉じてゆく白銀 心をかさねて  「生命が眠りにつく季節 長い長い孤独を僕らは耐え抜く 雪の下で凍える存在に耳を澄ましながら どこかに在るはずの気配を想像する それは長年の間に身に付いた無為をやり過ごす方法なのか 特に意味のない独り遊びなのか 別にたいした問題ではない 僕らは突きつけられた運命を 長い時間をかけて受け取り 示し合わせたように途方に暮れた顔をするだけだ 正気を装い 嘆きを閉じ込め いつかそれが真実になってゆく 人生の深淵など興味を持たずとも 仄暗い絶望を胸に飼い 自分なりの答えを見つけてゆくしかないのだから  ああ… 寒い…  傾きかけた太陽 瞼に焼きつける 黄昏れには まだ少し早い気がしているよ」  永遠よりも遥かな日々が 闇に染まるまで 孤独な朝を指折り数え 吹き荒ぶ風となれ 破滅を怖れずに  любовь, мечта 溢れる光 追憶の森を抜け 旅立ちへの手向けに 希望の花を飾る любовь, мечта 過ぎた幻 聞き慣れた慟哭と 握りしめた花弁は ささやかな抵抗か солнце,солнце 祈りを  белое пламя 凍てつく雪原に 彷徨う哀しみ одиночество 閉ざされた白銀 心を潜めて судьба 美しく 静かな聖域 судьба 何もかも 覆い尽くす白い炎ロシア(高戸靖広)こだまさおり出田慎吾・須藤祐出田慎吾・須藤祐その産声は誰も知らない  深い森の中で 怒りにも似た雷鳴のように ただ純粋に 始まるсудьба  風は問うだろう何処へ向かうと 皮肉な響きで 若さがまだ未知を選べる 健やかな日々 何かを求め その行為に溺れるほどに 目覚める自我は 穏やかさとは切り離されてゆく солнце,солнце 祈りを  белое пламя 短い夏にさえ 近づく足音 одиночество ざわめく木々に何故 理由を探せずに  「まだ僕が何も持っていなかった頃 まだ僕が何も成していなかった頃 純粋な欲望は夢と呼ぶに相応しく 無邪気で幼稚な朗らかさを 確かにあの頃僕は知っていた  …知っていた?  時に思い出して赤面するような 大声を出して打ち消そうとしては それでも尚ほろ苦く甘やかに広がる後悔 それは完全に失ってしまいきれない不思議な輝きを保っている 憎しみに近い嫌悪を感じながら どこかその滑稽さに救いを探しているのだ 愚かさはいつまでたってもつきまとい 未熟であることの証明に 今日も罠を仕掛けてくる ただただ全てを若さのせいにしてしまえたなら この心も幾分平穏を取り戻せるのだろうか 己の辿った道を肯定できるほどの成熟が いつかこの身にも訪れるのだろうか 今はまだ、何もわからない…」  どんな事象(こと)にも終わりがあると 当たり前のように 灰色の空 沈む景色に 背を向けられて 求め疲れた 明日を責めるわけなどないさ 時は移ろい 実りもやがてこの手から零れる солнце,солнце 祈りを  белое пламя 凍てつく雪原は 全てを飲み込む одиночество 閉じてゆく白銀 心をかさねて  「生命が眠りにつく季節 長い長い孤独を僕らは耐え抜く 雪の下で凍える存在に耳を澄ましながら どこかに在るはずの気配を想像する それは長年の間に身に付いた無為をやり過ごす方法なのか 特に意味のない独り遊びなのか 別にたいした問題ではない 僕らは突きつけられた運命を 長い時間をかけて受け取り 示し合わせたように途方に暮れた顔をするだけだ 正気を装い 嘆きを閉じ込め いつかそれが真実になってゆく 人生の深淵など興味を持たずとも 仄暗い絶望を胸に飼い 自分なりの答えを見つけてゆくしかないのだから  ああ… 寒い…  傾きかけた太陽 瞼に焼きつける 黄昏れには まだ少し早い気がしているよ」  永遠よりも遥かな日々が 闇に染まるまで 孤独な朝を指折り数え 吹き荒ぶ風となれ 破滅を怖れずに  любовь, мечта 溢れる光 追憶の森を抜け 旅立ちへの手向けに 希望の花を飾る любовь, мечта 過ぎた幻 聞き慣れた慟哭と 握りしめた花弁は ささやかな抵抗か солнце,солнце 祈りを  белое пламя 凍てつく雪原に 彷徨う哀しみ одиночество 閉ざされた白銀 心を潜めて судьба 美しく 静かな聖域 судьба 何もかも 覆い尽くす白い炎
зима深き雲よ 染めるокно 絶えし光よ  過ぎる悪夢 覆うшарф 僕は動き出す  До свидания 今はまだ… Не понимаю До свидания 闇の彼方へ… 最善の静寂へ誘うように 咲いている花よ! 謡い給え!  оре не море,выпьешь до дна.  吹雪く最中 蝕むлуна 怯えだす風   晒す本能 叫ぶворона 僕は動き出す…!  До свидания この先は Не понимаю До свидания 振り払う情動 根源の善悪を観究(みきわむ)ように 変えて行く!故に、 深い世界へ…  До свидания 今はまだ… Не понимаю До свидания 闇の彼方へ… 最善の静寂へ誘うように 咲いている花よ! いざ!謡え…  Прощайте いつか見る快晴まで Прощайте 夜と向き合って 感情の混雑を整うように Прощайте 強く謡い給え!ロシア(高戸靖広)東川遥出田慎吾出田慎吾深き雲よ 染めるокно 絶えし光よ  過ぎる悪夢 覆うшарф 僕は動き出す  До свидания 今はまだ… Не понимаю До свидания 闇の彼方へ… 最善の静寂へ誘うように 咲いている花よ! 謡い給え!  оре не море,выпьешь до дна.  吹雪く最中 蝕むлуна 怯えだす風   晒す本能 叫ぶворона 僕は動き出す…!  До свидания この先は Не понимаю До свидания 振り払う情動 根源の善悪を観究(みきわむ)ように 変えて行く!故に、 深い世界へ…  До свидания 今はまだ… Не понимаю До свидания 闇の彼方へ… 最善の静寂へ誘うように 咲いている花よ! いざ!謡え…  Прощайте いつか見る快晴まで Прощайте 夜と向き合って 感情の混雑を整うように Прощайте 強く謡い給え!
ともだちっていいな...ほっしぃな ほっしぃな ほんとうの おともだち ほっしぃな  ともだちができたなら あったかいそうげんで ねころんで ごろんごろんごろんごろん ってしてあそぶんだぁ☆  どうしたら どうしたら ともだちってできるのかな?  ほっしぃな ほっしぃな ほんとうのおともだち ほっしぃな  ともだちといっしょなら コサックダンスもたのしいよ ポコポコ…ポコポコリン…って しちゃうんだぁ☆  どうしたら どうしたら ともだちってできるのかな?  ともだちができたんだ こんなにたくさんできたんだ  リトアニア エストニア ラトビア なかよしだよ☆  ほっしぃな ほっしぃな もっともっと おともだち  ほっしぃな ほっしぃな ほんとうの おともだち♪ロシア(高戸靖広)YUMIKO(from DY-T)YUMIKO(from DY-T)原田アツシほっしぃな ほっしぃな ほんとうの おともだち ほっしぃな  ともだちができたなら あったかいそうげんで ねころんで ごろんごろんごろんごろん ってしてあそぶんだぁ☆  どうしたら どうしたら ともだちってできるのかな?  ほっしぃな ほっしぃな ほんとうのおともだち ほっしぃな  ともだちといっしょなら コサックダンスもたのしいよ ポコポコ…ポコポコリン…って しちゃうんだぁ☆  どうしたら どうしたら ともだちってできるのかな?  ともだちができたんだ こんなにたくさんできたんだ  リトアニア エストニア ラトビア なかよしだよ☆  ほっしぃな ほっしぃな もっともっと おともだち  ほっしぃな ほっしぃな ほんとうの おともだち♪
はたふってパレード右手にはウォッカ 左手には蛇口  ひまわり探して Дружбаパレード 魅惑の世界へ Добро пожаловать! 手をとって 輪になって まわるよね地球号 ラトビアも一緒で 絶好調♪  Белый Синий Красныйでтриколор いつも 笑顔の僕だよ ヘタリア♪  ひまわり探して Дружбаパレード 楽器を鳴らして 行進さ みんなで せーので 合奏すれば たったひとつの地球(ウタ) 完成だよ♪  バラライカ奏でるは 僕 ロシア 「ソロを譲歩しろって?ロシアにそんなサービスないよ♪」  雄大な Степь 芸術の華咲く Государственный Эрмитаж(エルミタージュ) 優雅な音色に寄せ Балеринаは可憐に 舞う  Пойдем туда, где тепло! 明日の百より 今日の五十 Пойдем туда, где тепло! 確実に踏み出そう 今日の一歩 Пойдем туда, где тепло! わきあがる大歓声 Пойдем туда, где тепло! 「もちろんみんなついてきてくれるよね? うわぁ楽しみだなぁ。僕 夢だったんだ、暖かい場所で生活するの!」  ひまわり探して Дружбаパレード メロディは 万国共通さ 5つの大陸と 7つの海を ノリノリなТемпで 大横断♪ 毎年楽しみな Масленица 春の訪れを 祝うんだ  Белый Синий Красныйでтриколор いつかみんな 僕のうち ヘタリア♪ロシア(高戸靖広)紗希・DY-T紗希・DY-T紗希・DRA(from DY-T)・DY-T右手にはウォッカ 左手には蛇口  ひまわり探して Дружбаパレード 魅惑の世界へ Добро пожаловать! 手をとって 輪になって まわるよね地球号 ラトビアも一緒で 絶好調♪  Белый Синий Красныйでтриколор いつも 笑顔の僕だよ ヘタリア♪  ひまわり探して Дружбаパレード 楽器を鳴らして 行進さ みんなで せーので 合奏すれば たったひとつの地球(ウタ) 完成だよ♪  バラライカ奏でるは 僕 ロシア 「ソロを譲歩しろって?ロシアにそんなサービスないよ♪」  雄大な Степь 芸術の華咲く Государственный Эрмитаж(エルミタージュ) 優雅な音色に寄せ Балеринаは可憐に 舞う  Пойдем туда, где тепло! 明日の百より 今日の五十 Пойдем туда, где тепло! 確実に踏み出そう 今日の一歩 Пойдем туда, где тепло! わきあがる大歓声 Пойдем туда, где тепло! 「もちろんみんなついてきてくれるよね? うわぁ楽しみだなぁ。僕 夢だったんだ、暖かい場所で生活するの!」  ひまわり探して Дружбаパレード メロディは 万国共通さ 5つの大陸と 7つの海を ノリノリなТемпで 大横断♪ 毎年楽しみな Масленица 春の訪れを 祝うんだ  Белый Синий Красныйでтриколор いつかみんな 僕のうち ヘタリア♪
ペチカ~ココロ灯して~白鳥の湖も凍る 寒さにも 耐えてきた僕 ひまわりの咲く丘もあるよ ツンデレ地帯なんて呼ばれるけど  キャラが立つ性格じゃないし なぞだらけって怖がられちゃう コサックダンスって有名だよね? 手を出さないまま蹴飛ばせちゃうんだ いじめっこ うしろからボコボコボコリン  ペペペ ペペペペペチカ ココロ灯して おっとウォトカ ポッケからポロリン ペペペペペチカ ボルシチ乗せて もっとウォトカ みんなでララララライのライ  楽しいな 笑顔でおしゃべり あつあつのピロシキあげるよ 仲間みたい あれ?違うのかな ソリでヤッホー雪の中 コロコロコロリン  憧れは南の島だよ 伝えたいんだ素直な気持ち 仲良くなれない子はいらない ロシアには譲歩なんてサービスないし 呪われた椅子だって バラバラバラリン  ペペペ ペペペペペチカ 夢を照らして 今もバルト 僕を好きかな ベベベラルーシ そばに来ないで そっとウォトカ 涙もナナナナナイのナイ  人力で土も運ぶんだ 原始以下なのわかってるけど 手作りだって得意なんだ マトリョーシカしか知られてないけど おうちだって個性的クレクレクレムリン  ペペペ ペペペペペチカ お日様みたい おっと火の粉 燃えすぎてひゅるる じゃじゃじゃ今こそ 蛇口開けよう おっかしいな 水がぜんぜんでない  ペペペペペチカ ココロ灯して おっとマフラー 風邪ひいちゃうから ペペペペペチカ ボルシチ乗せて もっとウォトカ みんなでララララライのライ  怖がらないで 怖がらないで おそロシアロシア(高戸靖広)渡邉美佳末廣健一郎末廣健一郎白鳥の湖も凍る 寒さにも 耐えてきた僕 ひまわりの咲く丘もあるよ ツンデレ地帯なんて呼ばれるけど  キャラが立つ性格じゃないし なぞだらけって怖がられちゃう コサックダンスって有名だよね? 手を出さないまま蹴飛ばせちゃうんだ いじめっこ うしろからボコボコボコリン  ペペペ ペペペペペチカ ココロ灯して おっとウォトカ ポッケからポロリン ペペペペペチカ ボルシチ乗せて もっとウォトカ みんなでララララライのライ  楽しいな 笑顔でおしゃべり あつあつのピロシキあげるよ 仲間みたい あれ?違うのかな ソリでヤッホー雪の中 コロコロコロリン  憧れは南の島だよ 伝えたいんだ素直な気持ち 仲良くなれない子はいらない ロシアには譲歩なんてサービスないし 呪われた椅子だって バラバラバラリン  ペペペ ペペペペペチカ 夢を照らして 今もバルト 僕を好きかな ベベベラルーシ そばに来ないで そっとウォトカ 涙もナナナナナイのナイ  人力で土も運ぶんだ 原始以下なのわかってるけど 手作りだって得意なんだ マトリョーシカしか知られてないけど おうちだって個性的クレクレクレムリン  ペペペ ペペペペペチカ お日様みたい おっと火の粉 燃えすぎてひゅるる じゃじゃじゃ今こそ 蛇口開けよう おっかしいな 水がぜんぜんでない  ペペペペペチカ ココロ灯して おっとマフラー 風邪ひいちゃうから ペペペペペチカ ボルシチ乗せて もっとウォトカ みんなでララララライのライ  怖がらないで 怖がらないで おそロシア
まるかいて地球『ねえねえ パパ ウォトカをちょうだい ねえねえ ママ ねえねえ ママ 昔に食べた ピロシキの あの味が忘れられないんだ』  まるかいて地球 まるかいて地球 まるかいて地球 僕はロシア  まるかいて地球 ジッとみて… ひょっとして地球 僕はロシア  あぁ 一筆で 見える 素晴らしい世界 シベリアの冬は 極寒の氷点下  『僕、ずっと寒いとこにいたから 南の海にあこがれるんだ』  まるかいて地球 まるかいて地球 まるかいて地球 僕はロシア  まるかいて地球 ハッとして地球 ふんぞり返って地球 僕はロシア  あぁ 焼き上がりが 待てない 幸せのレシピ 『どきどきするんだ』 匂いに つられて 踊りだす マトリョーシカ  ねえねえ ブラット クワスをちょうだい ついでに シェストラ オクローシカにして そう、 ディェドシュカ 平和が一番 ハイハイ マリィシュ 『呼んだ?フフフフ』 ねえねえ パパ ボルシチもちょうだい  ねえねえ ママ ねえねえ ママ 昔に食べた ピロシキの あの味が忘れられないんだ  キャビアの 呼び名は「黒いイクラ」さ  まるかいて地球 まるかいて地球 まるかいて地球 僕はロシア『うふっ♪』  あぁ 一筆で 見える 素晴らしい世界 広大な土地を 横断だ!シベリア鉄道  あぁ 世界中に 眠る 幸せのレシピ マフラー外して ひまわりを 探すのさロシア(高戸靖広)紗希紗希『ねえねえ パパ ウォトカをちょうだい ねえねえ ママ ねえねえ ママ 昔に食べた ピロシキの あの味が忘れられないんだ』  まるかいて地球 まるかいて地球 まるかいて地球 僕はロシア  まるかいて地球 ジッとみて… ひょっとして地球 僕はロシア  あぁ 一筆で 見える 素晴らしい世界 シベリアの冬は 極寒の氷点下  『僕、ずっと寒いとこにいたから 南の海にあこがれるんだ』  まるかいて地球 まるかいて地球 まるかいて地球 僕はロシア  まるかいて地球 ハッとして地球 ふんぞり返って地球 僕はロシア  あぁ 焼き上がりが 待てない 幸せのレシピ 『どきどきするんだ』 匂いに つられて 踊りだす マトリョーシカ  ねえねえ ブラット クワスをちょうだい ついでに シェストラ オクローシカにして そう、 ディェドシュカ 平和が一番 ハイハイ マリィシュ 『呼んだ?フフフフ』 ねえねえ パパ ボルシチもちょうだい  ねえねえ ママ ねえねえ ママ 昔に食べた ピロシキの あの味が忘れられないんだ  キャビアの 呼び名は「黒いイクラ」さ  まるかいて地球 まるかいて地球 まるかいて地球 僕はロシア『うふっ♪』  あぁ 一筆で 見える 素晴らしい世界 広大な土地を 横断だ!シベリア鉄道  あぁ 世界中に 眠る 幸せのレシピ マフラー外して ひまわりを 探すのさ
雪と夢のものがたり「遅くなってごめんね~。上司のお手伝いが長引いちゃった~。 それじゃあ、早速、僕のお話を聞いてもらってもいいかな?」  『真っ白な雪景色 これは全て幻』 そんな夢を見たある日 ぼくは旅に出た  森の中で出会った 「キミはぼくのともだち?」 寂しそうな目をしてる 遠吠えのВолк  Девять…Десять… 数え終わり目を開けても 変わらず広がる白い世界…  ぼくは歩くよ あの夢まで 酷く吹雪いたとしても 白い足跡消えることなく 凍りつく Россия♪  「雪のなかをずっと歩いて寒くないかって?大丈夫♪ 少しも寒くないよ~?でも、ちょっと疲れちゃったから 少しだけ休もうかな~。 空気が澄んでいて、とっても綺麗だな~。」  空に手を伸ばしたら 届きそうな星たち☆ 白い息吹きかけたら どこかへ消えるの…?  再び歩き出した ぼくを誘(いざな)ったのは 暖かい灯り纏う 大規模なЦирк  心に馴染んだ音や踊りで 自然とこみ上げて笑顔になるけど…ね? なぜか寂しいな…どうしてだろう? 再び目を閉じて開けば静かな世界…  「ぼくの名はロシア。きみはだれ?ぼくとともだちになろう?」 ぼくは歩くよ あの夢まで きっとどこかにあるから 水もВодкаも涙でさえも 凍りつく Россия♪  ぼくは歩くよ あの夢まで そんな雪のものがたり 聞いて笑ったその笑顔だって 凍りつく Россия♪ Россия♪ きみとぼくでロシア♪ 「さてと。今日の日課をすませておこうっと。…圧力♪」  Россия♪ロシア(高戸靖広)東川遥杉山圭一杉山圭一「遅くなってごめんね~。上司のお手伝いが長引いちゃった~。 それじゃあ、早速、僕のお話を聞いてもらってもいいかな?」  『真っ白な雪景色 これは全て幻』 そんな夢を見たある日 ぼくは旅に出た  森の中で出会った 「キミはぼくのともだち?」 寂しそうな目をしてる 遠吠えのВолк  Девять…Десять… 数え終わり目を開けても 変わらず広がる白い世界…  ぼくは歩くよ あの夢まで 酷く吹雪いたとしても 白い足跡消えることなく 凍りつく Россия♪  「雪のなかをずっと歩いて寒くないかって?大丈夫♪ 少しも寒くないよ~?でも、ちょっと疲れちゃったから 少しだけ休もうかな~。 空気が澄んでいて、とっても綺麗だな~。」  空に手を伸ばしたら 届きそうな星たち☆ 白い息吹きかけたら どこかへ消えるの…?  再び歩き出した ぼくを誘(いざな)ったのは 暖かい灯り纏う 大規模なЦирк  心に馴染んだ音や踊りで 自然とこみ上げて笑顔になるけど…ね? なぜか寂しいな…どうしてだろう? 再び目を閉じて開けば静かな世界…  「ぼくの名はロシア。きみはだれ?ぼくとともだちになろう?」 ぼくは歩くよ あの夢まで きっとどこかにあるから 水もВодкаも涙でさえも 凍りつく Россия♪  ぼくは歩くよ あの夢まで そんな雪のものがたり 聞いて笑ったその笑顔だって 凍りつく Россия♪ Россия♪ きみとぼくでロシア♪ 「さてと。今日の日課をすませておこうっと。…圧力♪」  Россия♪
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