AYABIEの歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
覚醒シュプレヒコール「この指に止まれ」  出会い頭出逢ったのは出口 惹かれ合えず引いても退いて 後ろ姿は後ろめたいの後ろから 前から名前前向きに知りたい  どうすればこの気持ち届くかな 見つめてる見つめたいこのまま あなた  「この指に止まれ」 「後ろ指刺され」 愛してる愛してる愛してる愛してる  「この指を握れ」 「後ろ指気付け」 愛してる愛してる愛してるわ あなたを  ふいに吹いた冬の風は複雑 すれ違えば隙間は荒む 真実信じ執拗に敷く慎重は 追えば追うほどお決まりに置き去り  ドウスレバコノキモチトドクカナ ミツメテルミツメタイコノママ アナタ  「この指に止まれ」 「後ろ指刺され」 愛してる愛してる愛してる愛してる  「この指を握れ」 「後ろ指気付け」 愛してる愛してる愛してるわ あなたを  振り向くフリは不利なだけ ドキドキありがとう ダカラ  「この指に止まれ」 「後ろ指刺され」 愛してる愛してる愛してる愛してる  「この刃触れ」 「背中から刺され」 愛してる愛してる愛してるわ アナタをAYABIE夢人インテツAYABIE・酒井ミキオ「この指に止まれ」  出会い頭出逢ったのは出口 惹かれ合えず引いても退いて 後ろ姿は後ろめたいの後ろから 前から名前前向きに知りたい  どうすればこの気持ち届くかな 見つめてる見つめたいこのまま あなた  「この指に止まれ」 「後ろ指刺され」 愛してる愛してる愛してる愛してる  「この指を握れ」 「後ろ指気付け」 愛してる愛してる愛してるわ あなたを  ふいに吹いた冬の風は複雑 すれ違えば隙間は荒む 真実信じ執拗に敷く慎重は 追えば追うほどお決まりに置き去り  ドウスレバコノキモチトドクカナ ミツメテルミツメタイコノママ アナタ  「この指に止まれ」 「後ろ指刺され」 愛してる愛してる愛してる愛してる  「この指を握れ」 「後ろ指気付け」 愛してる愛してる愛してるわ あなたを  振り向くフリは不利なだけ ドキドキありがとう ダカラ  「この指に止まれ」 「後ろ指刺され」 愛してる愛してる愛してる愛してる  「この刃触れ」 「背中から刺され」 愛してる愛してる愛してるわ アナタを
独楽言うならばベンチのない公園で休む事もせず夢中で走り明日を掴む 梃にも似た力を目の前に無知なままに信じるがままに四方へ動くよ  遠心力に振り回されても軸にしがみついた僕ら 見渡せる 無気力に包まれたとしても休む事のない地獄だから良いさ  疑心暗鬼のダイヤモンド 気付けば歪な形状に見事 削り取られていく  意味のないアドバイスよりも無意味でもいい“経験”を求めてる 目隠しをされたような人生(みち)だ 振り返りクスリと笑えたなら 自信を身につけてまた目を閉じようAYABIE夢人KENZO言うならばベンチのない公園で休む事もせず夢中で走り明日を掴む 梃にも似た力を目の前に無知なままに信じるがままに四方へ動くよ  遠心力に振り回されても軸にしがみついた僕ら 見渡せる 無気力に包まれたとしても休む事のない地獄だから良いさ  疑心暗鬼のダイヤモンド 気付けば歪な形状に見事 削り取られていく  意味のないアドバイスよりも無意味でもいい“経験”を求めてる 目隠しをされたような人生(みち)だ 振り返りクスリと笑えたなら 自信を身につけてまた目を閉じよう
SICs成熟した青い春は 鍵を掛けて脚を引きずる 福は外 鬼は内 設計図は時計を壊す  3 2 1 劣等感 3 2 1 罪悪感 3 2 1 孤独感  渇き満たす 恵みの雨 垂れる 錆は進む 脂纏い 見飽きたオレンジに 手を振る  薮を歩く 素足に笹の葉は 傷を付ける 砂利をどけて 食い込む爪の声 聞こえるか  これを聴いて何かしらの種を蒔けたのなら 涙流し 最高の笑顔で 手を繋ぎたいAYABIE夢人夢人AYABIE・酒井ミキオ成熟した青い春は 鍵を掛けて脚を引きずる 福は外 鬼は内 設計図は時計を壊す  3 2 1 劣等感 3 2 1 罪悪感 3 2 1 孤独感  渇き満たす 恵みの雨 垂れる 錆は進む 脂纏い 見飽きたオレンジに 手を振る  薮を歩く 素足に笹の葉は 傷を付ける 砂利をどけて 食い込む爪の声 聞こえるか  これを聴いて何かしらの種を蒔けたのなら 涙流し 最高の笑顔で 手を繋ぎたい
SICs成熟した青い春は 鍵を掛けて脚を引きずる 福は外 鬼は内 設計図は時計を壊す  3 2 1 劣等感 3 2 1 罪悪感 3 2 1 孤独感  渇き満たす 恵みの雨 垂れる 錆は進む 脂纏い 見飽きたオレンジに 手を振る  薮を歩く 素足に笹の葉は 傷を付ける 砂利をどけて 食い込む爪の声 聞こえるか  これを聴いて何かしらの種を蒔けたのなら 涙流し 最高の笑顔で 手を繋ぎたいAYABIE夢人夢人成熟した青い春は 鍵を掛けて脚を引きずる 福は外 鬼は内 設計図は時計を壊す  3 2 1 劣等感 3 2 1 罪悪感 3 2 1 孤独感  渇き満たす 恵みの雨 垂れる 錆は進む 脂纏い 見飽きたオレンジに 手を振る  薮を歩く 素足に笹の葉は 傷を付ける 砂利をどけて 食い込む爪の声 聞こえるか  これを聴いて何かしらの種を蒔けたのなら 涙流し 最高の笑顔で 手を繋ぎたい
Season巡る季節の中で辿り着いた 君との世界 春風 吹き抜け 思い出す  止まる事を知らない夢を語る真夜中 いつも窓を見ると明るくなってたね  一人きりになった 冬の朝 離れた距離さえ 知れず  今も覚えてるかな この世界で描いた日々 照れ屋な君だから教えてもらえないよね いつも待ち合わせた 公園前 自転車置き場 止めたままにして 今でも  君がくれた夢は夜の夢を無くした 話し声が今は秒針に変わって  重ねた思い出 笑顔 涙 部屋を出た 最後の 君  恐くて言えなかった 別れの言葉 本当の気持ち 言えばもう二度と会えないような気がして 長く続く道は必ずいつか繋がってる そう言っても まだ辛くて  いつかの春にはきっと同じ桜を見て 浮かべた未来 その続きを また一緒に  長く続く道は必ずいつか繋がってる  今も覚えてるかな この世界で描いた日々 照れ屋な君だから教えてもらえないよね  早く伝えたいよ 色んな話 待ちきれない また会える日まで 歩くよ  長く続く道は必ずいつか繋がってるAYABIE夢人インテツAYABIE・酒井ミキオ巡る季節の中で辿り着いた 君との世界 春風 吹き抜け 思い出す  止まる事を知らない夢を語る真夜中 いつも窓を見ると明るくなってたね  一人きりになった 冬の朝 離れた距離さえ 知れず  今も覚えてるかな この世界で描いた日々 照れ屋な君だから教えてもらえないよね いつも待ち合わせた 公園前 自転車置き場 止めたままにして 今でも  君がくれた夢は夜の夢を無くした 話し声が今は秒針に変わって  重ねた思い出 笑顔 涙 部屋を出た 最後の 君  恐くて言えなかった 別れの言葉 本当の気持ち 言えばもう二度と会えないような気がして 長く続く道は必ずいつか繋がってる そう言っても まだ辛くて  いつかの春にはきっと同じ桜を見て 浮かべた未来 その続きを また一緒に  長く続く道は必ずいつか繋がってる  今も覚えてるかな この世界で描いた日々 照れ屋な君だから教えてもらえないよね  早く伝えたいよ 色んな話 待ちきれない また会える日まで 歩くよ  長く続く道は必ずいつか繋がってる
堕天使BLUEキレた天使と悪魔の ハーフなんだね俺達 罪のダイヤをしゃぶった ヒステリックな唇で  失した夢を 捜すようなKiss  手錠外して欲しけりゃ ヒップ回してねだれよ ナイフに映るおまえが ゼリーみたいに蕩ける  嘆きのポエム 綴りながら Baby! Ready for dance?  翼の痕が 微かに光る 抱きしめあうたび 涙を秘めた その瞳は BLUE…BLUE…堕天使BLUE そう 孤独に凍えた色さ  どうせ哀しい未来さ 俺に5ドルで売りなよ 大事なモノが何だか ジーザスだってわからない  火の記憶と Baby! Ready for dance? Baby! Baby! Give me a chance…  翼の痕が 微かに光る 抱きしめあうたび 滅びたはずの 楽園が今 ここにはあるのさ 振り向かないで 闇はいつも BLUE…BLUE…堕天使BLUE ああ 孤独に殺られちまうぜ  …殺られる前に 愛に飛び込め…AYABIE森雪之丞TAKUYAキレた天使と悪魔の ハーフなんだね俺達 罪のダイヤをしゃぶった ヒステリックな唇で  失した夢を 捜すようなKiss  手錠外して欲しけりゃ ヒップ回してねだれよ ナイフに映るおまえが ゼリーみたいに蕩ける  嘆きのポエム 綴りながら Baby! Ready for dance?  翼の痕が 微かに光る 抱きしめあうたび 涙を秘めた その瞳は BLUE…BLUE…堕天使BLUE そう 孤独に凍えた色さ  どうせ哀しい未来さ 俺に5ドルで売りなよ 大事なモノが何だか ジーザスだってわからない  火の記憶と Baby! Ready for dance? Baby! Baby! Give me a chance…  翼の痕が 微かに光る 抱きしめあうたび 滅びたはずの 楽園が今 ここにはあるのさ 振り向かないで 闇はいつも BLUE…BLUE…堕天使BLUE ああ 孤独に殺られちまうぜ  …殺られる前に 愛に飛び込め…
君に届けたい言葉が増えてきたよ 昔のままの僕ならただ黙っていた  時計の針は勝手に進んでいくもので 置いていかれた事 気付かずに  人に優しくなれず 人は優しくならず 受け身で求めるだけの僕 今ならきっと言えるよ 心からありがとう いつか 君に逢いたい  ありきたりでいい そこに自分があれば 悪目立ちした言葉は意味 乗せられない  “普通”に慣れてく事で “幸せ”を忘れる たくさんのサヨナラ 無駄にはしない  カンタンな事なのにムズカシク見えたのは 一歩も動かなかったから 今ならきっと言えるよ 心からありがとう いつか 君に逢いたい  時計の針戻したい 遅いけど伝えたいよ 置いていかれたのに 気付かずに  人に優しくなれず 人は優しくならず 受け身で求めるだけの僕 今ならきっと言えるよ 心からありがとう いつか 君に逢いたい  またいつか 君に逢えたら、、、AYABIE夢人タケヒト君に届けたい言葉が増えてきたよ 昔のままの僕ならただ黙っていた  時計の針は勝手に進んでいくもので 置いていかれた事 気付かずに  人に優しくなれず 人は優しくならず 受け身で求めるだけの僕 今ならきっと言えるよ 心からありがとう いつか 君に逢いたい  ありきたりでいい そこに自分があれば 悪目立ちした言葉は意味 乗せられない  “普通”に慣れてく事で “幸せ”を忘れる たくさんのサヨナラ 無駄にはしない  カンタンな事なのにムズカシク見えたのは 一歩も動かなかったから 今ならきっと言えるよ 心からありがとう いつか 君に逢いたい  時計の針戻したい 遅いけど伝えたいよ 置いていかれたのに 気付かずに  人に優しくなれず 人は優しくならず 受け身で求めるだけの僕 今ならきっと言えるよ 心からありがとう いつか 君に逢いたい  またいつか 君に逢えたら、、、
Paradise Paradox火に飛び込んだ、夏の虫です。 灰になるまで、眠ろう。  この眼、耳も、口も、鼻も、皮膚も、髪も、毒を、纏う。 吐き気、止めて、無理に、笑顔、これで、解決。  パラダイス蹴飛ばして、ゴミの中で逆立ちさ。 喜劇だね。笑い声にログアウト。 マグロの目玉みたいに、僕だけをよく見てみなよ。 意外でしょ?見た目以上に清潔さ。  弦の足りないエレキ鳴らして、一人で生きたフリしよう。  麻痺る脳に水を注せば、知らない記憶 再生される 砂のお城 靴を汚す 脳は傷付く  パラドックス組み立てて、正当性を貫けよ。 悲劇だよ。話し声にログアウト。 目眩く日々の中で、一喜と一憂続け 寒いでしょ。風すら吹かないのにね。  パラダイス蹴飛ばして、ゴミの中で逆立ちさ。 喜劇だね。笑い声にログアウト。 マグロの目玉みたいに、僕だけをよく見てみなよ。 意外でしょ?見た目以上に清潔さ。AYABIE夢人夢人火に飛び込んだ、夏の虫です。 灰になるまで、眠ろう。  この眼、耳も、口も、鼻も、皮膚も、髪も、毒を、纏う。 吐き気、止めて、無理に、笑顔、これで、解決。  パラダイス蹴飛ばして、ゴミの中で逆立ちさ。 喜劇だね。笑い声にログアウト。 マグロの目玉みたいに、僕だけをよく見てみなよ。 意外でしょ?見た目以上に清潔さ。  弦の足りないエレキ鳴らして、一人で生きたフリしよう。  麻痺る脳に水を注せば、知らない記憶 再生される 砂のお城 靴を汚す 脳は傷付く  パラドックス組み立てて、正当性を貫けよ。 悲劇だよ。話し声にログアウト。 目眩く日々の中で、一喜と一憂続け 寒いでしょ。風すら吹かないのにね。  パラダイス蹴飛ばして、ゴミの中で逆立ちさ。 喜劇だね。笑い声にログアウト。 マグロの目玉みたいに、僕だけをよく見てみなよ。 意外でしょ?見た目以上に清潔さ。
HEROこの星に生まれてどのくらいの 悲しみの上を歩いてきたろう 誰もが幸せ願うけれど 無数に付いた傷はもう消えない  痛み忘れかけた頃にやってくる 敵も  身動きすらとれない箱の中 どうして? 君に触れたい あの時くれた夢はいないけど 傷をまだ信じてる  新しく始まるストーリーの 住み心地の方はいかがなものかな? ビルの海の中でまた同じ朝日観よう  小さい頃に食べた飴玉は甘くてベタベタしてた 手を汚さずに済ます大人になって 汚れた手に気付かない  向きと不向きにムキになって 有るべき姿を見失う 自然な自分探そう 過去より未来  身動きすらとれない箱の中 どうして? 君に触れたい 共に過ごした夢はいないけど 僕はまだ信じてる  風が吹けば回る風車の様に 時間は僕を動かす 遠回りでさえ思い出に変え 明日を目指し歩くよAYABIE夢人KENZOAYABIE・加藤貴之・酒井ミキオこの星に生まれてどのくらいの 悲しみの上を歩いてきたろう 誰もが幸せ願うけれど 無数に付いた傷はもう消えない  痛み忘れかけた頃にやってくる 敵も  身動きすらとれない箱の中 どうして? 君に触れたい あの時くれた夢はいないけど 傷をまだ信じてる  新しく始まるストーリーの 住み心地の方はいかがなものかな? ビルの海の中でまた同じ朝日観よう  小さい頃に食べた飴玉は甘くてベタベタしてた 手を汚さずに済ます大人になって 汚れた手に気付かない  向きと不向きにムキになって 有るべき姿を見失う 自然な自分探そう 過去より未来  身動きすらとれない箱の中 どうして? 君に触れたい 共に過ごした夢はいないけど 僕はまだ信じてる  風が吹けば回る風車の様に 時間は僕を動かす 遠回りでさえ思い出に変え 明日を目指し歩くよ
HEROこの星に生まれてどのくらいの 悲しみの上を歩いてきたろう 誰もが幸せ願うけれど 無数に付いた傷はもう消えない  痛み忘れかけた頃にやってくる 敵も  身動きすらとれない箱の中 どうして? 君に触れたい あの時くれた夢はいないけど 傷をまだ信じてる  新しく始まるストーリーの 住み心地の方はいかがなものかな? ビルの海の中でまた同じ朝日観よう  小さい頃に食べた飴玉は甘くてベタベタしてた 手を汚さずに済ます大人になって 汚れた手に気付かない  向きとか不向きにムキになって 有るべき姿を見失う 自然な自分探そう 過去より未来  身動きすらとれない箱の中 どうして? 君に触れたい 共に過ごした夢はいないけど 僕はまだ信じてる  風が吹けば回る風車の様に 時間は僕を動かす 遠回りでさえ思い出に変え 明日を目指し歩くよAYABIE夢人KENZOこの星に生まれてどのくらいの 悲しみの上を歩いてきたろう 誰もが幸せ願うけれど 無数に付いた傷はもう消えない  痛み忘れかけた頃にやってくる 敵も  身動きすらとれない箱の中 どうして? 君に触れたい あの時くれた夢はいないけど 傷をまだ信じてる  新しく始まるストーリーの 住み心地の方はいかがなものかな? ビルの海の中でまた同じ朝日観よう  小さい頃に食べた飴玉は甘くてベタベタしてた 手を汚さずに済ます大人になって 汚れた手に気付かない  向きとか不向きにムキになって 有るべき姿を見失う 自然な自分探そう 過去より未来  身動きすらとれない箱の中 どうして? 君に触れたい 共に過ごした夢はいないけど 僕はまだ信じてる  風が吹けば回る風車の様に 時間は僕を動かす 遠回りでさえ思い出に変え 明日を目指し歩くよ
Blind横縞模様 閉ざされたまま ブラインド 覗けないね キャンドルの中 小さな隙間  青い炎は燃えてますか?  共通の認識は安易なネットワーク 蜜の味 確かめて 齧るトーストは 想像以上に苦い  もう 許されない 罪の元なら 繰り返す 後悔も 糧に歩けばいい  縦縞模様 刻まれていく シュレッダー 忘れていく キャンドルの中 微かな温度  赤い炎は見えてますか?  A4は嘘も作る 嘘は生き物になる 閉ざされる 扉には 鍵穴さえなく 壁を崩して暮らそう  もう 行き場のない 場所にいるなら 地図すらも描いて 明日を笑えばいい  もう 止められない 終わりがあるなら 見えない真実も 全て信じて  もう 許されない 罪の元なら 繰り返す 後悔も 糧に歩けばいい  振り返るなAYABIE夢人インテツAYABIE・酒井ミキオ横縞模様 閉ざされたまま ブラインド 覗けないね キャンドルの中 小さな隙間  青い炎は燃えてますか?  共通の認識は安易なネットワーク 蜜の味 確かめて 齧るトーストは 想像以上に苦い  もう 許されない 罪の元なら 繰り返す 後悔も 糧に歩けばいい  縦縞模様 刻まれていく シュレッダー 忘れていく キャンドルの中 微かな温度  赤い炎は見えてますか?  A4は嘘も作る 嘘は生き物になる 閉ざされる 扉には 鍵穴さえなく 壁を崩して暮らそう  もう 行き場のない 場所にいるなら 地図すらも描いて 明日を笑えばいい  もう 止められない 終わりがあるなら 見えない真実も 全て信じて  もう 許されない 罪の元なら 繰り返す 後悔も 糧に歩けばいい  振り返るな
MARBLE歩道橋に降り注ぐ マーブルの雨、四季模様 物語はメリーゴーランド、巡り・巡る  はら・はら・と 雪落ち 融ける  ひら・ひら・と 花びら 舞う  黄昏過ぎて、夜乞う 求める 声と細目 許される限り 叫ぶ 終わらない この夜に  生まれ変わる 窓越しは 酸いと甘いを 教える 7つ星座 数えれば トンネル 朝日  しと・しと・と 降り注ぐ雨  ぎら・ぎら・と 蒸発する  指鳴らし 踊り踊る パーティーは また 始まる 見つめた目は 離せない 2人なら どこまでも  はら・はら・と 雪落ち 融ける  ひら・ひら・と 花びら 舞う  黄昏過ぎて、夜乞う 求める 声と細目 許される限り 叫ぶ 終わらない 物語  奏で続ける音色は儚い夢じゃなくて、愛してる君に贈る、 マーブル模様・メッセージAYABIE夢人夢人AYABIE歩道橋に降り注ぐ マーブルの雨、四季模様 物語はメリーゴーランド、巡り・巡る  はら・はら・と 雪落ち 融ける  ひら・ひら・と 花びら 舞う  黄昏過ぎて、夜乞う 求める 声と細目 許される限り 叫ぶ 終わらない この夜に  生まれ変わる 窓越しは 酸いと甘いを 教える 7つ星座 数えれば トンネル 朝日  しと・しと・と 降り注ぐ雨  ぎら・ぎら・と 蒸発する  指鳴らし 踊り踊る パーティーは また 始まる 見つめた目は 離せない 2人なら どこまでも  はら・はら・と 雪落ち 融ける  ひら・ひら・と 花びら 舞う  黄昏過ぎて、夜乞う 求める 声と細目 許される限り 叫ぶ 終わらない 物語  奏で続ける音色は儚い夢じゃなくて、愛してる君に贈る、 マーブル模様・メッセージ
メリーゴーランド理想的かつ幻想的 速度を増してくJoker 逃げ足だけが自慢の革命です  見て見ぬ振りで芸達者 気付かないふり気付けない 剥がれ落ちてくメッキに気付けない  雨を降らしてご覧 空を見てご覧 綺麗に見える?  ロクデナシがうたう 理想の雨空です  ずぶ濡れのまま 回ろう 今日は愉快なパーティー  くる くる くる ふわ ふわ ふわ  ずぶ濡れだけど 笑おう 今日も愉快なパーティー  くる くる くる ふわ ふわ ふわ  歴史的かつ衝撃的 速度を増してくJoker 真逆の言動が演じる悪夢  知ったかぶりで芸達者 予備知識はもう限界 底なし沼においでよ みんなで  赤土で作られた 赤い絵の具は 綺麗に朽ちる  効率的という 架空の青空です  ずぶ濡れのまま 回ろう 今日は愉快なパーティー  くる くる くる ふわ ふわ ふわ  ずぶ濡れだけど 笑おう 今日も愉快なパーティー  くる くる くる ふわ ふわ ふわAYABIE夢人夢人AYABIE・酒井ミキオ理想的かつ幻想的 速度を増してくJoker 逃げ足だけが自慢の革命です  見て見ぬ振りで芸達者 気付かないふり気付けない 剥がれ落ちてくメッキに気付けない  雨を降らしてご覧 空を見てご覧 綺麗に見える?  ロクデナシがうたう 理想の雨空です  ずぶ濡れのまま 回ろう 今日は愉快なパーティー  くる くる くる ふわ ふわ ふわ  ずぶ濡れだけど 笑おう 今日も愉快なパーティー  くる くる くる ふわ ふわ ふわ  歴史的かつ衝撃的 速度を増してくJoker 真逆の言動が演じる悪夢  知ったかぶりで芸達者 予備知識はもう限界 底なし沼においでよ みんなで  赤土で作られた 赤い絵の具は 綺麗に朽ちる  効率的という 架空の青空です  ずぶ濡れのまま 回ろう 今日は愉快なパーティー  くる くる くる ふわ ふわ ふわ  ずぶ濡れだけど 笑おう 今日も愉快なパーティー  くる くる くる ふわ ふわ ふわ
Melody雪を乗せた 枝が やがて鮮やかな花咲く 頬を伝う 温度も 待ちわびた 感触に 白に染めた あの日から消えた 星と月は 差し込む日に 色を芽生え 高さを 増して行く  アルバムを眺めれば 今も笑顔でいて その先のページ余白は まだまだあるね  春の風が届けていく 新しい姿 雪解けの水が 隙間 埋める ここで約束をしよう 終りなき旅を 4つの季節が 歩きだす  理由ない風が 吹き抜ける 道を通り 悴んだ手 包んでくれる虹を 見つける  声にならない声が いつか届くように 不器用でもかまわない 近道なんてない  春の風が届けていく ありのままの姿 冷たい涙が 隙間 埋める ここで約束をしよう 終りなき旅を 4つの季節は 止まれない  僕は望む。永遠を。この長い道に 願いよ届け、メロディに乗せて ここで約束をしよう 終りなき旅を 4つの季節が 歩きだすAYABIE夢人夢人AYABIE・加藤貴之・d-kiku雪を乗せた 枝が やがて鮮やかな花咲く 頬を伝う 温度も 待ちわびた 感触に 白に染めた あの日から消えた 星と月は 差し込む日に 色を芽生え 高さを 増して行く  アルバムを眺めれば 今も笑顔でいて その先のページ余白は まだまだあるね  春の風が届けていく 新しい姿 雪解けの水が 隙間 埋める ここで約束をしよう 終りなき旅を 4つの季節が 歩きだす  理由ない風が 吹き抜ける 道を通り 悴んだ手 包んでくれる虹を 見つける  声にならない声が いつか届くように 不器用でもかまわない 近道なんてない  春の風が届けていく ありのままの姿 冷たい涙が 隙間 埋める ここで約束をしよう 終りなき旅を 4つの季節は 止まれない  僕は望む。永遠を。この長い道に 願いよ届け、メロディに乗せて ここで約束をしよう 終りなき旅を 4つの季節が 歩きだす
RISE幼き日に追い続けた 居場所見つける旅路へ あの日のように仲間見つけ 夢を刈り取る姿で  Let's me hear rise on Everybody rise on 僕らなら負けないから 君と rise on 共に行こう 地平線の向こう  いつかきっともっとずっと 強くなれる 長い道の果てに -あなた-が待ってるから  初めて見る植物にも 必ず名前がある様に この試練も人が通り 解決されてきた  Let's me hear rise on Everybody rise on 足元が泥濘んでも 届け rise on この気持ち 地平線の向こう  敵ですら味方にしてしまおう 覚悟の上だから 傷付け終わる前に  探して 求めて 見つからなくてもいい 心が錆びない間なら 人は人を 掴み 落とし 涙に錆びる 世界に染まっていく前に  Let's me hear rise on Everybody rise on 僕らなら負けないから 君と rise on 共に行こう 地平線の向こう  いつかきっともっとずっと 強くなれる 長い道の果てに -あなた-が待ってる世界へAYABIE夢人KENZO幼き日に追い続けた 居場所見つける旅路へ あの日のように仲間見つけ 夢を刈り取る姿で  Let's me hear rise on Everybody rise on 僕らなら負けないから 君と rise on 共に行こう 地平線の向こう  いつかきっともっとずっと 強くなれる 長い道の果てに -あなた-が待ってるから  初めて見る植物にも 必ず名前がある様に この試練も人が通り 解決されてきた  Let's me hear rise on Everybody rise on 足元が泥濘んでも 届け rise on この気持ち 地平線の向こう  敵ですら味方にしてしまおう 覚悟の上だから 傷付け終わる前に  探して 求めて 見つからなくてもいい 心が錆びない間なら 人は人を 掴み 落とし 涙に錆びる 世界に染まっていく前に  Let's me hear rise on Everybody rise on 僕らなら負けないから 君と rise on 共に行こう 地平線の向こう  いつかきっともっとずっと 強くなれる 長い道の果てに -あなた-が待ってる世界へ
LOVE SONG深夜1時の横顔 見慣れない唇が綺麗 知らない場所を旅するような 心はどこか遠くへ  君の呟く言葉は あまりにも平たく器用で 瞳孔の中 求めたくなる 例え馬鹿な選択でも  出会いは悪戯に 助手席 君の声 ナビのライン外し 1度きりの道へ 鳴り止まない携帯 ポケットに沈めよう 見た事もない夜景 得意げに魅せて  潮風 君の香りが 波音に乗り包む 踏み込む 別の恋愛 顔色 伺いもせず  深夜1時の横顔 見慣れない唇が綺麗 知らない場所を旅するような 心はどこか遠くへ  暗く深い海の底 透明なのに視界のない 心地悪くて居心地のいい 長い針4周を泳ぐ  またねを繰り返す 永遠の“今日だけ” 2つの唇は 重なり音を消す  青白い薬指には 月明かりに似た光 踏み込む アクセルだけが 遠ざけて ただ近付ける  ライトが消える頃には 2人は元の2人になり 知らない今朝にセーブした恋 続きは君の言葉で  1度離れる その度 暗闇に忘れた 表情 心のなか刻まれていく 街灯に照らされる度  深夜1時の横顔 見慣れた唇が綺麗 知らない場所を旅するような 心はどこか遠くへ  君の呟く言葉は あまりにも平たく器用で 瞳孔の中 求めたくなる 例え馬鹿な選択でもAYABIE夢人インテツ深夜1時の横顔 見慣れない唇が綺麗 知らない場所を旅するような 心はどこか遠くへ  君の呟く言葉は あまりにも平たく器用で 瞳孔の中 求めたくなる 例え馬鹿な選択でも  出会いは悪戯に 助手席 君の声 ナビのライン外し 1度きりの道へ 鳴り止まない携帯 ポケットに沈めよう 見た事もない夜景 得意げに魅せて  潮風 君の香りが 波音に乗り包む 踏み込む 別の恋愛 顔色 伺いもせず  深夜1時の横顔 見慣れない唇が綺麗 知らない場所を旅するような 心はどこか遠くへ  暗く深い海の底 透明なのに視界のない 心地悪くて居心地のいい 長い針4周を泳ぐ  またねを繰り返す 永遠の“今日だけ” 2つの唇は 重なり音を消す  青白い薬指には 月明かりに似た光 踏み込む アクセルだけが 遠ざけて ただ近付ける  ライトが消える頃には 2人は元の2人になり 知らない今朝にセーブした恋 続きは君の言葉で  1度離れる その度 暗闇に忘れた 表情 心のなか刻まれていく 街灯に照らされる度  深夜1時の横顔 見慣れた唇が綺麗 知らない場所を旅するような 心はどこか遠くへ  君の呟く言葉は あまりにも平たく器用で 瞳孔の中 求めたくなる 例え馬鹿な選択でも
Reflector目前の石橋を叩かずに渡った 向こう岸から君の声聞こえたから  反射する明りは自分の胸元から 目に写るハレーション 導いた  無い物強請りに見える 物語 同色による共鳴は無意識に  白いカラスは白鳥になる 光る翼に憧れて 横目に見える記憶はやがて 空へ  真っ暗な細道もよそ見せず歩けた この先で待っているのは未来  反射する明りは自分の胸元から 目に写るハレーション 導いた  無い物強請りに見える 物語 同色による共鳴は無意識に  赤いイルカは人魚と泳ぐ 光る鱗に憧れて 横目に見える記憶はやがて 海へ  追いかける理想は小さな履歴 手に届く温もり 恋しくて  白いカラスは白鳥になる 光る翼に憧れて 横目に見える記憶はやがて  夜空 煌めく白鳥になる 光る翼で照らして 魔法のように幕を開けてく 夢へAYABIE夢人インテツ目前の石橋を叩かずに渡った 向こう岸から君の声聞こえたから  反射する明りは自分の胸元から 目に写るハレーション 導いた  無い物強請りに見える 物語 同色による共鳴は無意識に  白いカラスは白鳥になる 光る翼に憧れて 横目に見える記憶はやがて 空へ  真っ暗な細道もよそ見せず歩けた この先で待っているのは未来  反射する明りは自分の胸元から 目に写るハレーション 導いた  無い物強請りに見える 物語 同色による共鳴は無意識に  赤いイルカは人魚と泳ぐ 光る鱗に憧れて 横目に見える記憶はやがて 海へ  追いかける理想は小さな履歴 手に届く温もり 恋しくて  白いカラスは白鳥になる 光る翼に憧れて 横目に見える記憶はやがて  夜空 煌めく白鳥になる 光る翼で照らして 魔法のように幕を開けてく 夢へ
流星風が騒ぎ 風鈴揺らす 月が見守る 薄暗い青 歪む顔に唇寄せて 瞳から流れる星  泣き虫だった君を 見送った夏 覚えてる? 自信のない約束 交わし「またね」で閉じた淡い恋  何度も巡る 季節の中で 薄まっていく思い出 何度も巡る 季節の中で 見つけた  風が騒ぎ 風鈴揺らす 月が見守る 薄暗い青 歪む顔に唇寄せて 瞳から流れる星  色あせていく 紫陽花 梅雨の終わりに 思い出す 浴衣が似合う君 連れて 川沿いの道 空 花火  何度も巡る 季節の中で 重なっていく思い出 何度も巡る 季節の中で 見つけた  夏が戻す 終わりの時間 夜空 彩る 光の下で 伸びた髪も あの頃のように かき分けて 頬を拭う  瞳 閉じて 重なる姿 小指 交わした 季節の奇跡 赤く染まる 笑顔と花火 未来でもまた ここから  風が騒ぎ 風鈴揺らす 月が見守る 薄暗い青 歪む顔に唇寄せて 瞳から流れる星  月明かりに 影 二つAYABIE夢人インテツAYABIE・酒井ミキオ風が騒ぎ 風鈴揺らす 月が見守る 薄暗い青 歪む顔に唇寄せて 瞳から流れる星  泣き虫だった君を 見送った夏 覚えてる? 自信のない約束 交わし「またね」で閉じた淡い恋  何度も巡る 季節の中で 薄まっていく思い出 何度も巡る 季節の中で 見つけた  風が騒ぎ 風鈴揺らす 月が見守る 薄暗い青 歪む顔に唇寄せて 瞳から流れる星  色あせていく 紫陽花 梅雨の終わりに 思い出す 浴衣が似合う君 連れて 川沿いの道 空 花火  何度も巡る 季節の中で 重なっていく思い出 何度も巡る 季節の中で 見つけた  夏が戻す 終わりの時間 夜空 彩る 光の下で 伸びた髪も あの頃のように かき分けて 頬を拭う  瞳 閉じて 重なる姿 小指 交わした 季節の奇跡 赤く染まる 笑顔と花火 未来でもまた ここから  風が騒ぎ 風鈴揺らす 月が見守る 薄暗い青 歪む顔に唇寄せて 瞳から流れる星  月明かりに 影 二つ
Lilia素直になれない二人の場合 “折れるべきはどちらか”の余裕もなく 先手必勝の君 負ける僕だけど これはこれでアリな関係だと言い聞かせてる  時折 見せる笑顔は 険悪な毎日でさえも吹き飛ばすんだよ  君と出会ってから 彩られる毎日 濃さの変わるコーヒーも慣れてく 後ろ姿でいい 側にいられたのなら 特別な虹 空に架かる  一人になりたいと口癖のように 呟く口元を塞げない僕  リピート続く関係 来年の今頃は同じ光 見てるかな  君がいない部屋は 時計が鈍く進む 鳴らない電話を 見つめてる 同じテレビを見て 同じ食事を摂って 当たり前が 幸せになる  雨を告げる予報は 傘のない君を連れてくる  君と出会ってから 彩られる毎日 濃さの変わるコーヒーも慣れてく 後ろ姿でいい 側にいられたのなら 長い雨に 光が差す 特別な虹 空に架かるAYABIE夢人KENZOAYABIE・加藤貴之・酒井ミキオ素直になれない二人の場合 “折れるべきはどちらか”の余裕もなく 先手必勝の君 負ける僕だけど これはこれでアリな関係だと言い聞かせてる  時折 見せる笑顔は 険悪な毎日でさえも吹き飛ばすんだよ  君と出会ってから 彩られる毎日 濃さの変わるコーヒーも慣れてく 後ろ姿でいい 側にいられたのなら 特別な虹 空に架かる  一人になりたいと口癖のように 呟く口元を塞げない僕  リピート続く関係 来年の今頃は同じ光 見てるかな  君がいない部屋は 時計が鈍く進む 鳴らない電話を 見つめてる 同じテレビを見て 同じ食事を摂って 当たり前が 幸せになる  雨を告げる予報は 傘のない君を連れてくる  君と出会ってから 彩られる毎日 濃さの変わるコーヒーも慣れてく 後ろ姿でいい 側にいられたのなら 長い雨に 光が差す 特別な虹 空に架かる
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