Asterisk迷いこんだ長い夜には 星を探して あたたかな記憶のゆりかご 夢みてる 誘われた 行き先は 繰り返すifの螺旋 一瞬が 永遠の 鍵になるMemory 遥かな距離を超えて今 結ばれあう光 その軌跡が重なる場所 運命のNode 無限の選択肢から 答えを探して 信じる空 駆ける強さ 君と描くAsterisk 覗き込んだ鏡の中に 映る世界は 言えなかった言葉いくつも 揺れている 奏であう 感情は 忘れないWillの誓い 願いから 未来へと 呼びかけるMelody 遥かな時間を超えて今 触れあえた指先 諦めないその想いが 切り拓くRoute 彼方に見えた微かな 光を目指して 暗闇さえ 恐れないで 君と描くAsterisk 巡りあう星のうえ 物語を紡いで いつか醒める夢の続きでも行こう 強い光目印にしてAsterisk 遥かな距離を超えて今 結ばれあう光 その軌跡が重なる場所 運命のNode 無限の選択肢から 答えを探して 信じる空 駆ける強さ 君と描くAsterisk | MARiA | 中原徹也 | 早川博隆 | 早川博隆 | 迷いこんだ長い夜には 星を探して あたたかな記憶のゆりかご 夢みてる 誘われた 行き先は 繰り返すifの螺旋 一瞬が 永遠の 鍵になるMemory 遥かな距離を超えて今 結ばれあう光 その軌跡が重なる場所 運命のNode 無限の選択肢から 答えを探して 信じる空 駆ける強さ 君と描くAsterisk 覗き込んだ鏡の中に 映る世界は 言えなかった言葉いくつも 揺れている 奏であう 感情は 忘れないWillの誓い 願いから 未来へと 呼びかけるMelody 遥かな時間を超えて今 触れあえた指先 諦めないその想いが 切り拓くRoute 彼方に見えた微かな 光を目指して 暗闇さえ 恐れないで 君と描くAsterisk 巡りあう星のうえ 物語を紡いで いつか醒める夢の続きでも行こう 強い光目印にしてAsterisk 遥かな距離を超えて今 結ばれあう光 その軌跡が重なる場所 運命のNode 無限の選択肢から 答えを探して 信じる空 駆ける強さ 君と描くAsterisk |
あー今日もまたあー、今日もまた私だった なにひとつ 変わんない 明日こそは なんて気持ち そろそろ在庫切れだよ 勝手に生きることは いつまで自由だった? 減価償却だと 気づいたのに 作り笑いばっか ひとりならなんでも出来た その術も身につけてた 振り向けば 焼け野原です 青春も瓦礫ノ下 仕方ないな 笑っちゃえば いいか あー、誰か今 必要だと 真顔で伝えてよ 目隠しでも 歩けるから 手の鳴る方へなら ゆく 同情されるのとか 本当に好きじゃないし 泣くことも出来ない 私可愛くない 飲んでやる さよならは礫のように あの頃の私を打った あらかじめ 喪失者です 質問はそのくらいで 愛と似てる なにかならば ある おうちはどこなんだろう? 大人なのに 迷子って どうすればよかったか 教えたがるのやめて 優しげな刃物ほど ぬるく、弱く深く 刺してくる さよならは礫のように あの頃の私を打った あらかじめ 喪失者です 質問はそのくらいで ひとりならなんでも出来る その術も身につけてる 何処へでも たどり着けるよ 笑えれば なんでもいいや 愛と似てる なにかならば ある それはいつも ある 欲しいならば どうぞ | MARiA | jam | 本間昭光 | 清水信之・本間昭光 | あー、今日もまた私だった なにひとつ 変わんない 明日こそは なんて気持ち そろそろ在庫切れだよ 勝手に生きることは いつまで自由だった? 減価償却だと 気づいたのに 作り笑いばっか ひとりならなんでも出来た その術も身につけてた 振り向けば 焼け野原です 青春も瓦礫ノ下 仕方ないな 笑っちゃえば いいか あー、誰か今 必要だと 真顔で伝えてよ 目隠しでも 歩けるから 手の鳴る方へなら ゆく 同情されるのとか 本当に好きじゃないし 泣くことも出来ない 私可愛くない 飲んでやる さよならは礫のように あの頃の私を打った あらかじめ 喪失者です 質問はそのくらいで 愛と似てる なにかならば ある おうちはどこなんだろう? 大人なのに 迷子って どうすればよかったか 教えたがるのやめて 優しげな刃物ほど ぬるく、弱く深く 刺してくる さよならは礫のように あの頃の私を打った あらかじめ 喪失者です 質問はそのくらいで ひとりならなんでも出来る その術も身につけてる 何処へでも たどり着けるよ 笑えれば なんでもいいや 愛と似てる なにかならば ある それはいつも ある 欲しいならば どうぞ |
おろかものがたり継ぎ接ぎで誤魔化して“遊び”と言い聞かせて 案の定 傷付いて (Tell me the exit, Give me give me bravery) ついさっき触れていた肌の 余熱も闇に溶けて 誰も居ない世界に 今日も独りぼっち Let me see, 喰うか喰われるか 伸るか反るかは Don't look back? 惚れた腫れた 結んで開いちゃったら Drawn in the dark 風情に当てられ熱を帯びるあたしを 君は嗤うのでしょう? 悪戯に交わった物語 全てを隠す夜の帳 化けの皮 剥がれたらお仕舞い 本気になった方が負けだって あの言葉は嘘だって 嗚呼 何度も何度も 言い聞かせていたのに キワどい名前のつかない関係に 憎しみにも似た感情に すぐ振り回される愚か者 君じゃない誰かと繋いでいたって 満たされない独りきりの 迷子の指先 In deep, in deep in 始まりさえしなければ 終わることなどないと 強がって振り払った手は ほどけて (Fly in the air) “この恋にも意味があった”と笑って前を向けるのは 生憎こんな調子じゃ まだ先の話 切り裂くような刹那に恋焦がれ 切り裂かれ泣く黄昏 自業自得で犬も食わない 少しは通じ合えた気がするって あの言葉は本当だって 嗚呼 何度も何度も 信じては傷付いて 正論を握り潰す快感も 痛みに似た高揚感も 通り過ぎてしまえば 骨折り損 君以外じゃ もう埋まらないことを 知りながら この長い夜 誰かに託すの 胸のかさぶたを 恋の名残と信じて 刺さったままの君の破片(かけら)に触れたら 駄目ね、広がった傷口から溢れ出す激情に 溺れてゆく おわりにしたはずだった物語 まだ息づいていた哀歌(エレジー) それでも好きなんて 愚の骨頂 逃げ出したのはあたしの方なのに ラクになれると思っていたのに どうして どうして こんなに息が出来ない ココロ擦り減らすだけの関係で 憎しみより深い愛情で トドメを刺され 息絶える愚か者 自分を救えるのは自分だけだと気付いても なお 彷徨うのでしょう 迷子の指先 In deep, in deep in 愚かな指先 In deep, in the end | MARiA | 草野華余子 | 草野華余子 | 草野華余子・本間昭光 | 継ぎ接ぎで誤魔化して“遊び”と言い聞かせて 案の定 傷付いて (Tell me the exit, Give me give me bravery) ついさっき触れていた肌の 余熱も闇に溶けて 誰も居ない世界に 今日も独りぼっち Let me see, 喰うか喰われるか 伸るか反るかは Don't look back? 惚れた腫れた 結んで開いちゃったら Drawn in the dark 風情に当てられ熱を帯びるあたしを 君は嗤うのでしょう? 悪戯に交わった物語 全てを隠す夜の帳 化けの皮 剥がれたらお仕舞い 本気になった方が負けだって あの言葉は嘘だって 嗚呼 何度も何度も 言い聞かせていたのに キワどい名前のつかない関係に 憎しみにも似た感情に すぐ振り回される愚か者 君じゃない誰かと繋いでいたって 満たされない独りきりの 迷子の指先 In deep, in deep in 始まりさえしなければ 終わることなどないと 強がって振り払った手は ほどけて (Fly in the air) “この恋にも意味があった”と笑って前を向けるのは 生憎こんな調子じゃ まだ先の話 切り裂くような刹那に恋焦がれ 切り裂かれ泣く黄昏 自業自得で犬も食わない 少しは通じ合えた気がするって あの言葉は本当だって 嗚呼 何度も何度も 信じては傷付いて 正論を握り潰す快感も 痛みに似た高揚感も 通り過ぎてしまえば 骨折り損 君以外じゃ もう埋まらないことを 知りながら この長い夜 誰かに託すの 胸のかさぶたを 恋の名残と信じて 刺さったままの君の破片(かけら)に触れたら 駄目ね、広がった傷口から溢れ出す激情に 溺れてゆく おわりにしたはずだった物語 まだ息づいていた哀歌(エレジー) それでも好きなんて 愚の骨頂 逃げ出したのはあたしの方なのに ラクになれると思っていたのに どうして どうして こんなに息が出来ない ココロ擦り減らすだけの関係で 憎しみより深い愛情で トドメを刺され 息絶える愚か者 自分を救えるのは自分だけだと気付いても なお 彷徨うのでしょう 迷子の指先 In deep, in deep in 愚かな指先 In deep, in the end |
カフェラテのうた feat. luz掻き混ぜながら 愛して 冷める頃には 帰して 喉を伝う闇 どうぞ 召し上がれ 深煎りしちゃった仇色のビーンズ 宵に咲いたホイップ 一輪 渇いた言葉で 何が救えんの 音も価も無い 聲だけが良い 絡み合って 机上 さながら 劇場 火照るから 零れた 不幸のドリップ 優しく注いで 塞ぐ白雪 はじまりは 綺麗で居たい ふたり ハバネラ 溶けて かさね合って 踊れば 白く黒く 甘く苦く 嗤うトリップ 秘密が生まれる 掻き混ぜながら 愛して 心だけでも 還して 飲めど 飲めど 渇く呪い 可笑しく 侵して 癒々 忘れちゃった あなたに 相応しい 夜になったね 喉を伝う闇 終わってゆく ラヴィ どうぞ 召し上がれ 交わすハーモニー 他愛もない サムバディ 泡沫の 我楽多 揺らして fake me 廻して fake you ねぇ イビツなりに美しく在ろう ぐちゃぐちゃになってね 情けなく 果てるまで 汗ばんだカップで 一つに成って 嘘みたいに 溶けて消えよう 朝にサヨナラ 明けて シラけ合う運命なら 脆く 酷く 荒く 描く 爪痕に 秘密を宿した 諦めながら 愛して 心ゆくまで アイロニー 夢の夢のまた夢なら こぼしてしまえ 厭 厭 厭 忘れちゃった 証に 全部ちゃんと 台無しにして まだ 足りないなら 強請って おかわり 水面に浮かべた 最後のサイン 想い出ごと 未来ごと 飲み干して 忘れたいのは どうして? この冀望を 否定して 何者にも成れないままの 二人で居させて 掻き混ぜながら 愛して 心だけでも 還して 飲めど 飲めど 渇く呪い 誰より 侵して 癒々 忘れちゃえる あなたに 相応しいのは わたしだけ 喉を伝う闇 狂ってゆけ ラヴィ これで おしまい どうぞ 召し上がれ | MARiA | 堀江晶太・luz | 堀江晶太 | 堀江晶太 | 掻き混ぜながら 愛して 冷める頃には 帰して 喉を伝う闇 どうぞ 召し上がれ 深煎りしちゃった仇色のビーンズ 宵に咲いたホイップ 一輪 渇いた言葉で 何が救えんの 音も価も無い 聲だけが良い 絡み合って 机上 さながら 劇場 火照るから 零れた 不幸のドリップ 優しく注いで 塞ぐ白雪 はじまりは 綺麗で居たい ふたり ハバネラ 溶けて かさね合って 踊れば 白く黒く 甘く苦く 嗤うトリップ 秘密が生まれる 掻き混ぜながら 愛して 心だけでも 還して 飲めど 飲めど 渇く呪い 可笑しく 侵して 癒々 忘れちゃった あなたに 相応しい 夜になったね 喉を伝う闇 終わってゆく ラヴィ どうぞ 召し上がれ 交わすハーモニー 他愛もない サムバディ 泡沫の 我楽多 揺らして fake me 廻して fake you ねぇ イビツなりに美しく在ろう ぐちゃぐちゃになってね 情けなく 果てるまで 汗ばんだカップで 一つに成って 嘘みたいに 溶けて消えよう 朝にサヨナラ 明けて シラけ合う運命なら 脆く 酷く 荒く 描く 爪痕に 秘密を宿した 諦めながら 愛して 心ゆくまで アイロニー 夢の夢のまた夢なら こぼしてしまえ 厭 厭 厭 忘れちゃった 証に 全部ちゃんと 台無しにして まだ 足りないなら 強請って おかわり 水面に浮かべた 最後のサイン 想い出ごと 未来ごと 飲み干して 忘れたいのは どうして? この冀望を 否定して 何者にも成れないままの 二人で居させて 掻き混ぜながら 愛して 心だけでも 還して 飲めど 飲めど 渇く呪い 誰より 侵して 癒々 忘れちゃえる あなたに 相応しいのは わたしだけ 喉を伝う闇 狂ってゆけ ラヴィ これで おしまい どうぞ 召し上がれ |
COLOR止まることを許されないなら このまま歩き続けよう 「覚えていて欲しい 独りじゃないこと」 ふりきれない思いを 誰かが 「弱さ」と笑ったとしても かまわない 伝えたい まっすぐに君へ keep the faith 向かい風の中 ありのままに 生きること 約束したから oh, true color 澄みわたる空 自由に色を塗りかえるように oh, true color 確かな景色なんて無い 幸せな毎日でも 忘れないでいて 遠く離れた知らない街に いつのまにか染められても 「覚えていて欲しい 独りじゃないこと」 こらえきれない涙はいつも 「強さ」に変わってゆくから 信じたい 届けたい まっすぐに君へ trust myself 突然の雨に かき消されてた あの詩(うた) 今解き放つよ oh, true color 青の青さを 心に色を焼き付けるように oh, true color 本当の自分 いつまでも追いかけて抱きしめたい 混ざり合うcolor いつか溶け合って モノクロの時間が動き出すよ oh, true color 確かな景色はもう必要ない 変わらない毎日でも 忘れないでいて 忘れないでいて | MARiA | A.I | toku | toku | 止まることを許されないなら このまま歩き続けよう 「覚えていて欲しい 独りじゃないこと」 ふりきれない思いを 誰かが 「弱さ」と笑ったとしても かまわない 伝えたい まっすぐに君へ keep the faith 向かい風の中 ありのままに 生きること 約束したから oh, true color 澄みわたる空 自由に色を塗りかえるように oh, true color 確かな景色なんて無い 幸せな毎日でも 忘れないでいて 遠く離れた知らない街に いつのまにか染められても 「覚えていて欲しい 独りじゃないこと」 こらえきれない涙はいつも 「強さ」に変わってゆくから 信じたい 届けたい まっすぐに君へ trust myself 突然の雨に かき消されてた あの詩(うた) 今解き放つよ oh, true color 青の青さを 心に色を焼き付けるように oh, true color 本当の自分 いつまでも追いかけて抱きしめたい 混ざり合うcolor いつか溶け合って モノクロの時間が動き出すよ oh, true color 確かな景色はもう必要ない 変わらない毎日でも 忘れないでいて 忘れないでいて |
ガラスの鐘月に照らされ光る街の影 迷いこんだ恋という名の煉獄 繰り返す度切なくなるのは きっと許されない伴を開けたからでしょう こうなる気はしてたの あなたと出会ってから 離れられない忘れられない もうあなたなしじゃ生きられない 時計の針が12時を過ぎたら 私は私じゃなくなる ひたすら待つあなたからの今日の便りを Ahさらわれたいの ガラスの靴を脱ぎ捨てて 過去も全部捨てておとぎ話の国まで 間違いだらけそれでもいい 正しいことなんてきっと誰にもわからない 朝焼けの赤 静かな街並み 抜け出せない愛という名の楽園 思い出す度切なさが増して きっと戻れぬ道のりを進むからでしょう こうなってはいけないと 理性は伝えてくる 一緒にいたい笑い合いたい もうあなたのこと求めている 時計の針が12時を過ぎたら 私はあなただけのもの 光と影 白いドレス 重なり合う黒 全てが欲しいの カボチャの馬車に飛び乗って 今を全部捨てて二人だけの世界まで 間違いだらけそれでもいい 正しいことなんてきっと自分で決めればいい 月だけが知っている 時計の針が12時を過ぎたら 私は私じゃなくなる ひたすら待つあなたからの今日の便りを Ahさらいにきてよ ガラスの靴を脱ぎ捨てて 過去も全部捨てておとぎ話の国まで 間違いなんてどうでもいい あなただけでいい 12時の鐘を待っています 今夜も二人踊りましょう | MARiA | 早川博隆 | 早川博隆・村山シベリウス達彦 | 村山シベリウス達彦 | 月に照らされ光る街の影 迷いこんだ恋という名の煉獄 繰り返す度切なくなるのは きっと許されない伴を開けたからでしょう こうなる気はしてたの あなたと出会ってから 離れられない忘れられない もうあなたなしじゃ生きられない 時計の針が12時を過ぎたら 私は私じゃなくなる ひたすら待つあなたからの今日の便りを Ahさらわれたいの ガラスの靴を脱ぎ捨てて 過去も全部捨てておとぎ話の国まで 間違いだらけそれでもいい 正しいことなんてきっと誰にもわからない 朝焼けの赤 静かな街並み 抜け出せない愛という名の楽園 思い出す度切なさが増して きっと戻れぬ道のりを進むからでしょう こうなってはいけないと 理性は伝えてくる 一緒にいたい笑い合いたい もうあなたのこと求めている 時計の針が12時を過ぎたら 私はあなただけのもの 光と影 白いドレス 重なり合う黒 全てが欲しいの カボチャの馬車に飛び乗って 今を全部捨てて二人だけの世界まで 間違いだらけそれでもいい 正しいことなんてきっと自分で決めればいい 月だけが知っている 時計の針が12時を過ぎたら 私は私じゃなくなる ひたすら待つあなたからの今日の便りを Ahさらいにきてよ ガラスの靴を脱ぎ捨てて 過去も全部捨てておとぎ話の国まで 間違いなんてどうでもいい あなただけでいい 12時の鐘を待っています 今夜も二人踊りましょう |
キスをしてみようかもしも僕が夢から覚めた時に 教えてそれが淡い純情という名の儚い 大事な感情だったのか 悲しい沈黙だったのか 人生を左右する衝撃の運命の幕開けなのか 健全埒な未来に ちょっと欲求不満泣いて 言いたい事 かき消して 肉体精神を理路して 賢明なのか不健全なのか 一回君とキスをしてみようか 嘘が苦手なんだもん 恋のリモート空振り ダセーよ今日もニート 未練試練慈しみ固有故争う この血の暴走だったのか クダンの限界だったのか 人類に寄生するまやかしの計画的革命なのか もう絶望は経験した 足りない才能は美化した インタールードを超えた 輪廻の混沌と滅びに 賢明なのか不健全なのか 一回君とキスをしてみようか 大事な感情だったのか 悲しい沈黙だったのか 人生を左右する衝撃の運命の幕開けなのか TURANDOT 平成昭和とばして令和の感情をぎゅっとして あなたのハートの波が 一切の杞憂を溶かした 健全埒な未来に ちょっと欲求不満泣いて 言いたい事 かき消して 肉体精神を理路して 賢明なのか不健全なのか 一回君とキスをしてみようか 嘘が苦手なんだもん | MARiA | TAKUYA | TAKUYA | nishi-ken | もしも僕が夢から覚めた時に 教えてそれが淡い純情という名の儚い 大事な感情だったのか 悲しい沈黙だったのか 人生を左右する衝撃の運命の幕開けなのか 健全埒な未来に ちょっと欲求不満泣いて 言いたい事 かき消して 肉体精神を理路して 賢明なのか不健全なのか 一回君とキスをしてみようか 嘘が苦手なんだもん 恋のリモート空振り ダセーよ今日もニート 未練試練慈しみ固有故争う この血の暴走だったのか クダンの限界だったのか 人類に寄生するまやかしの計画的革命なのか もう絶望は経験した 足りない才能は美化した インタールードを超えた 輪廻の混沌と滅びに 賢明なのか不健全なのか 一回君とキスをしてみようか 大事な感情だったのか 悲しい沈黙だったのか 人生を左右する衝撃の運命の幕開けなのか TURANDOT 平成昭和とばして令和の感情をぎゅっとして あなたのハートの波が 一切の杞憂を溶かした 健全埒な未来に ちょっと欲求不満泣いて 言いたい事 かき消して 肉体精神を理路して 賢明なのか不健全なのか 一回君とキスをしてみようか 嘘が苦手なんだもん |
君といたいごめんね、今日どこへ行こう って聞く君のその笑顔見たら 恥ずかしくって嬉しくて選べない 教えて 何を話そう 何してても笑ってくれるの? どうしてかなって 君のこと見つめる 出会ってから すれ違った日々 喧嘩もしたけど気づけばずっと 君といたい 君と光 こんなにも夢中だよ 街中がきらめく理由教えてくれる視線 君といたい 君と見たい どんな未来がきても 2人なら何も怖くはないよ どこに出かけよう 少しね、わがまま言って困らせたり 意地悪した日も 呆れたよって わたしのこと見つめる ぶつかったまま 消えなかった傷 打ち明ければまた色付く景色 君といたい 君と光 まるで映画みたいに 何気ない道にも魔法がかかる予感 君といたい 君と見たい 夢と現実の世界 繋がってる今が勇気をくれる どこに出かけよう 君といたい 君と光 こんなにも夢中だよ 街中がきらめく理由教えてくれる視線 君といたい 君と見たい どんな未来がきても 2人なら何も怖くはないよ 君といたい 君と光 今日は映画みたいに 何気ない道にも魔法がかかる予感 君といたい 君と見たい 夢と現実の世界 繋がってる今が勇気をくれる どこに出かけよう ほら 新しい世界 さあ | MARiA | nine・Carlos K. | Carlos K.・ygarshy | ygarshy・Carlos K. | ごめんね、今日どこへ行こう って聞く君のその笑顔見たら 恥ずかしくって嬉しくて選べない 教えて 何を話そう 何してても笑ってくれるの? どうしてかなって 君のこと見つめる 出会ってから すれ違った日々 喧嘩もしたけど気づけばずっと 君といたい 君と光 こんなにも夢中だよ 街中がきらめく理由教えてくれる視線 君といたい 君と見たい どんな未来がきても 2人なら何も怖くはないよ どこに出かけよう 少しね、わがまま言って困らせたり 意地悪した日も 呆れたよって わたしのこと見つめる ぶつかったまま 消えなかった傷 打ち明ければまた色付く景色 君といたい 君と光 まるで映画みたいに 何気ない道にも魔法がかかる予感 君といたい 君と見たい 夢と現実の世界 繋がってる今が勇気をくれる どこに出かけよう 君といたい 君と光 こんなにも夢中だよ 街中がきらめく理由教えてくれる視線 君といたい 君と見たい どんな未来がきても 2人なら何も怖くはないよ 君といたい 君と光 今日は映画みたいに 何気ない道にも魔法がかかる予感 君といたい 君と見たい 夢と現実の世界 繋がってる今が勇気をくれる どこに出かけよう ほら 新しい世界 さあ |
Galactic Windあたりまえと思ってた 明日とか いつかなんてどこにもありはしなかった 正解も約束も 曖昧で あまりに脆く崩れていってしまうけど 言い訳ばかりで逃したくないの 未来のことなんて イマこの瞬間に 変えていけるから 風になって 悲しみも重力も振り切って 無数の夜飛び越えて 駆け抜けるshooting star 弱くたって 何度倒れてもしがみついて もがきつづけた先に 必ず光はあるから 正しいと思ってた 何も見ようとしなかった 振りかざした正義の裏に どれだけの涙が流れて 傷つけたんだろう? だからもう一度 コタエは1つだけじゃないはずだから 間違いながらだっていいから 胸張って歩んでいける道を 進み続けよう 風になって 悲しみも重力も振り切って 無数の夜飛び越えて 駆け抜けるshooting star 弱くたって 何度倒れてもしがみついて もがきつづけた先に 必ず光はあるから 必ず光はあるから | MARiA | メイリア | toku | toku | あたりまえと思ってた 明日とか いつかなんてどこにもありはしなかった 正解も約束も 曖昧で あまりに脆く崩れていってしまうけど 言い訳ばかりで逃したくないの 未来のことなんて イマこの瞬間に 変えていけるから 風になって 悲しみも重力も振り切って 無数の夜飛び越えて 駆け抜けるshooting star 弱くたって 何度倒れてもしがみついて もがきつづけた先に 必ず光はあるから 正しいと思ってた 何も見ようとしなかった 振りかざした正義の裏に どれだけの涙が流れて 傷つけたんだろう? だからもう一度 コタエは1つだけじゃないはずだから 間違いながらだっていいから 胸張って歩んでいける道を 進み続けよう 風になって 悲しみも重力も振り切って 無数の夜飛び越えて 駆け抜けるshooting star 弱くたって 何度倒れてもしがみついて もがきつづけた先に 必ず光はあるから 必ず光はあるから |
コンコースここでいいよと振り返る君 新幹線のりばはまだ向こう いつもみたいな「またね」じゃなくて 「さよなら」に戸惑ったコンコース 君と僕なら こんな距離など 乗り越えられると言ったあの日と おんなじ服を着ている僕と 見慣れないコートを羽織った君 寂しいのはこれまでも同じ そう言って笑うその横顔に 交わした声や連ねた文字じゃ 気づけなかった君がいた 今もまだ 好きで 好きで 仕方ないから 帰り道はきっと 泣いて 泣いて いつか君の幸せ 願える時まで 君を真似して買ったスタンプ たまにはとペンで書きあった手紙 会えない分が 形となって いつのまにか周りに溢れていた 叶えてね そっと応援してる ありがとう そういう君もねって 着いてもLINE しないでいいから わかってるよって 笑った 今もまだ 好きで 好きで 仕方ないから しばらくはきっと 泣いて 泣いて いつか僕も次へと 踏み出せる日まで 遠ざかってく君の背中が 人ごみに混じって見えなくなる 駅のライトが一つになって 光の中に君が溶けてゆく 今もまだ 好きで 好きで 仕方ないけど 出会えてよかった 泣いて 泣いて いつか思い出として 抱きしめる日まで | MARiA | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 本間昭光 | ここでいいよと振り返る君 新幹線のりばはまだ向こう いつもみたいな「またね」じゃなくて 「さよなら」に戸惑ったコンコース 君と僕なら こんな距離など 乗り越えられると言ったあの日と おんなじ服を着ている僕と 見慣れないコートを羽織った君 寂しいのはこれまでも同じ そう言って笑うその横顔に 交わした声や連ねた文字じゃ 気づけなかった君がいた 今もまだ 好きで 好きで 仕方ないから 帰り道はきっと 泣いて 泣いて いつか君の幸せ 願える時まで 君を真似して買ったスタンプ たまにはとペンで書きあった手紙 会えない分が 形となって いつのまにか周りに溢れていた 叶えてね そっと応援してる ありがとう そういう君もねって 着いてもLINE しないでいいから わかってるよって 笑った 今もまだ 好きで 好きで 仕方ないから しばらくはきっと 泣いて 泣いて いつか僕も次へと 踏み出せる日まで 遠ざかってく君の背中が 人ごみに混じって見えなくなる 駅のライトが一つになって 光の中に君が溶けてゆく 今もまだ 好きで 好きで 仕方ないけど 出会えてよかった 泣いて 泣いて いつか思い出として 抱きしめる日まで |
Think Overほんの一瞬を 駆け抜けるようにして さりげない優しさに絆されて 都会の環状線沿いを ひとりで散々徘徊していた もしも君、ここにいてくれたなら 全て伝え切っちゃうなんて 大胆、妄想だってしちゃうな 微熱を感じて 静かにときめくよ ほんの一瞬を 駆け抜けるようにして この憂鬱も不条理も 愛おしくなってしまうんでしょう 今夜絶対に この想いを成就したい 向き合って 踏み出して 今! ふたりならどこまでも歩けると 屋上、階段、終電って どこでも大抵ゾッコンだった 何度でも君と巡り会いたい この先何十年だって 心は完全燃焼しないさ 鼓動を感じて 静かにときめくよ どんな逆境も 君と全部享受して 美しく思い出に 等しく変わってしまうんでしょう 今夜絶対に 怯まないで熱狂したい 肩寄せて 夢を見て 今! ほんの一瞬を 駆け抜けるようにして この憂鬱も不条理も 愛おしくなってしまうんでしょう 今夜絶対に この想いを成就したい 向き合って 踏み出して 今! | MARiA | 原田夏樹 | 原田夏樹 | 原田夏樹 | ほんの一瞬を 駆け抜けるようにして さりげない優しさに絆されて 都会の環状線沿いを ひとりで散々徘徊していた もしも君、ここにいてくれたなら 全て伝え切っちゃうなんて 大胆、妄想だってしちゃうな 微熱を感じて 静かにときめくよ ほんの一瞬を 駆け抜けるようにして この憂鬱も不条理も 愛おしくなってしまうんでしょう 今夜絶対に この想いを成就したい 向き合って 踏み出して 今! ふたりならどこまでも歩けると 屋上、階段、終電って どこでも大抵ゾッコンだった 何度でも君と巡り会いたい この先何十年だって 心は完全燃焼しないさ 鼓動を感じて 静かにときめくよ どんな逆境も 君と全部享受して 美しく思い出に 等しく変わってしまうんでしょう 今夜絶対に 怯まないで熱狂したい 肩寄せて 夢を見て 今! ほんの一瞬を 駆け抜けるようにして この憂鬱も不条理も 愛おしくなってしまうんでしょう 今夜絶対に この想いを成就したい 向き合って 踏み出して 今! |
Star Rock時が来たのね 迎えに行くわ It's my new world ここに立つステージで 生まれ変わる No one can stop me! 星の数ほどある可能性 見てみたくなったの the truth あの時の私は 聞こえないフリ 臆病だった きっと誰もが抱えている 矛盾した感情 Round & round, Round & round どこか窮屈なこの世界で ただ待つのはやめたわ! A shooting star 両手広げて もう何も隠さなくていい タマシイを呼び起こして 輝かせるわ Alive!!!! ヴェールを破って 全身で感じて ありのまま Let it shine めくるめくストーリー 変えるヒストリー 溢れる Shooting star! 涙味 また飲み込み 来てるリミット 心誤魔化し 言い訳ばかり探してた日々 Get out! out! out! out! Runaway! きっと誰もが持っているの 秘めたエナジー Round & round, Round & round 準備はOK、そこで待っていて! 私だけのパノラマ 色づいて 熱くなる この瞬間、気持ち 思い出したの もう誰にも止められないわ! A shooting star 両手広げて A shooting star 信じてみて A shooting star 両手広げて もう何も隠さなくていい タマシイを呼び起こして 輝かせるわ Alive!!!! ヴェールを破って 全身で感じて ありのまま Let it shine めくるめくストーリー 変えるヒストリー 溢れる Shooting star! | MARiA | 鈴木エレカ | Carlos K.・nana hatori | Carlos K. | 時が来たのね 迎えに行くわ It's my new world ここに立つステージで 生まれ変わる No one can stop me! 星の数ほどある可能性 見てみたくなったの the truth あの時の私は 聞こえないフリ 臆病だった きっと誰もが抱えている 矛盾した感情 Round & round, Round & round どこか窮屈なこの世界で ただ待つのはやめたわ! A shooting star 両手広げて もう何も隠さなくていい タマシイを呼び起こして 輝かせるわ Alive!!!! ヴェールを破って 全身で感じて ありのまま Let it shine めくるめくストーリー 変えるヒストリー 溢れる Shooting star! 涙味 また飲み込み 来てるリミット 心誤魔化し 言い訳ばかり探してた日々 Get out! out! out! out! Runaway! きっと誰もが持っているの 秘めたエナジー Round & round, Round & round 準備はOK、そこで待っていて! 私だけのパノラマ 色づいて 熱くなる この瞬間、気持ち 思い出したの もう誰にも止められないわ! A shooting star 両手広げて A shooting star 信じてみて A shooting star 両手広げて もう何も隠さなくていい タマシイを呼び起こして 輝かせるわ Alive!!!! ヴェールを破って 全身で感じて ありのまま Let it shine めくるめくストーリー 変えるヒストリー 溢れる Shooting star! |
ハルガレ花冷えた心 微睡む車窓 西明かりに 揺れている慕情 席の向こう 君の肩に 凭れる 違う人 栞を綴じた胸に 消えない人 然して今は 知らない人 髪の色も 弾む声も 知らない彩に 染まっていく 嗚呼、独りで恨んでいる 忘れていく君を 嗚呼、独りで想っている 終わった春の日を 晴れやかに 燻んだ空に 並んだいつかの 平行線 結んだ距離が すかした声が また 弾ける 腫れた目 浮かんだ涙 綴った恋が 鳴らした景色の残響は まだ「さよなら」に 焦がれている色 青い、春枯れの鮮やかな色 もう 名残り雪も 跡もなく 花を濯ぎ 夏の匂いを 蕾んでいく 目もくれず 目もくれず 置き去りの 恋心も 淡い雪の 融ける様に 水に 流して欲しかった 人知れず 人知れず また、答えに迷っている 解りきっていても 嗚呼、独り継ぎ接いでいる 止まった春の日を 花曇り 連れない空に 飛ばした いつかの放物線 消さないでいた 幼い影すら 遠ざかる 黄昏 照らした夜空を 吸い込んだまま 花焼けていた 感傷は まだ「さよなら」も 初めてのこと 晴れやかに 燻んだ空に 浮かんだ笑顔は 幻想で もどかしさが 滲んだ目から 零れ落ちる 遥彼 染まった頬に 触った手から 伝った 季節の残響が また、咲き始める 君と並んで見ていた 紅空に 並んだいつかの 平行線 結んだ距離が すかした声が また弾ける 腫れた目 浮かんだ涙 綴った恋が 濡らした景色の残響は もう「さよなら」の 次の日の色 藍い、春枯れの鮮やかな色 知らない花が咲いている また季節が 芽吹いている | MARiA | じん | じん | 本間昭光 | 花冷えた心 微睡む車窓 西明かりに 揺れている慕情 席の向こう 君の肩に 凭れる 違う人 栞を綴じた胸に 消えない人 然して今は 知らない人 髪の色も 弾む声も 知らない彩に 染まっていく 嗚呼、独りで恨んでいる 忘れていく君を 嗚呼、独りで想っている 終わった春の日を 晴れやかに 燻んだ空に 並んだいつかの 平行線 結んだ距離が すかした声が また 弾ける 腫れた目 浮かんだ涙 綴った恋が 鳴らした景色の残響は まだ「さよなら」に 焦がれている色 青い、春枯れの鮮やかな色 もう 名残り雪も 跡もなく 花を濯ぎ 夏の匂いを 蕾んでいく 目もくれず 目もくれず 置き去りの 恋心も 淡い雪の 融ける様に 水に 流して欲しかった 人知れず 人知れず また、答えに迷っている 解りきっていても 嗚呼、独り継ぎ接いでいる 止まった春の日を 花曇り 連れない空に 飛ばした いつかの放物線 消さないでいた 幼い影すら 遠ざかる 黄昏 照らした夜空を 吸い込んだまま 花焼けていた 感傷は まだ「さよなら」も 初めてのこと 晴れやかに 燻んだ空に 浮かんだ笑顔は 幻想で もどかしさが 滲んだ目から 零れ落ちる 遥彼 染まった頬に 触った手から 伝った 季節の残響が また、咲き始める 君と並んで見ていた 紅空に 並んだいつかの 平行線 結んだ距離が すかした声が また弾ける 腫れた目 浮かんだ涙 綴った恋が 濡らした景色の残響は もう「さよなら」の 次の日の色 藍い、春枯れの鮮やかな色 知らない花が咲いている また季節が 芽吹いている |
Heartbreaker君の優しさに引き込まれた 少し強がりなとこも Heartbreaker どんなにどんなに 近づいても Why その分遠ざかる気がする (Baby You) 何もかも捨てて for you You wanna be my love (Baby You) 息もできないほどに きらめくこの星空超えて今会いにいくよ いつでもすぐに助けにいくよ そう It's only you そう It's only you 心揺さぶる Only you もう誰も触れさせないよ Baby Heart 壊す そう It's only You 深みにハマってくのは何故か 甘い言葉の全てが Heartbreaker こんなにこんなに愛してるのに Why あなたは遠ざかる I cry (Baby You) なりふり構わず for you You wanna be my love (Baby You) あれもこれも考えずに 静かに輝く月のような笑顔をもう一度 いつまででも支え続けるよ そう It's only you そう It's only you 心に決めた Only you 隣に居られるように Baby Heart 焦がす そう It's only You Ah 今日は大切な日だから 誰より誰より… きらめくこの星空超えて今会いにいくよ いつでもすぐに助けにいくよ そう It's only you そう It's only you 心揺さぶる Only you もう離さないよ Baby Heart 壊す そう It's only You | MARiA | 早川博隆 | 早川博隆・古峰拓真 | 古峰拓真 | 君の優しさに引き込まれた 少し強がりなとこも Heartbreaker どんなにどんなに 近づいても Why その分遠ざかる気がする (Baby You) 何もかも捨てて for you You wanna be my love (Baby You) 息もできないほどに きらめくこの星空超えて今会いにいくよ いつでもすぐに助けにいくよ そう It's only you そう It's only you 心揺さぶる Only you もう誰も触れさせないよ Baby Heart 壊す そう It's only You 深みにハマってくのは何故か 甘い言葉の全てが Heartbreaker こんなにこんなに愛してるのに Why あなたは遠ざかる I cry (Baby You) なりふり構わず for you You wanna be my love (Baby You) あれもこれも考えずに 静かに輝く月のような笑顔をもう一度 いつまででも支え続けるよ そう It's only you そう It's only you 心に決めた Only you 隣に居られるように Baby Heart 焦がす そう It's only You Ah 今日は大切な日だから 誰より誰より… きらめくこの星空超えて今会いにいくよ いつでもすぐに助けにいくよ そう It's only you そう It's only you 心揺さぶる Only you もう離さないよ Baby Heart 壊す そう It's only You |
光夜空に呼ばれたようで 顔を上げたら静寂 スイッチを入れたままの ケトルが口笛吹く ひとりで過ごす日々には 大きすぎる冷蔵庫 色揃えたスツールも 誰かを待ってる いつの間に過ぎてく 前にしか進まない時間(とき) こわいの あんなに君だけを 君だけを見つめ 愛した私が 変わっていくこと いつかは ふたり別の星で 別の軌道に乗って消えてゆく 燃え尽きれば 時が止まるわ 星座も詳しくないし 思い出してしまうのは 君の誕生日だとか そんなのばっかり ねえ 最後に触れたね 頬流れる無言の河 くらいの あんなに永遠と 疑わないほどの愛の火種が 残っていないの 見えない ふたり別の星で 別の軌道に乗って消えてゆく どこにいても 眩しい君が こわいの あんなに君だけを 君だけを見つめ 愛した私が 変わっていくこと このまま ふたり別の星で 別の軌道に乗って消えてゆく 燃え尽きても きっと生きてる | MARiA | 宇宙まお | 本間昭光 | 清水信之 | 夜空に呼ばれたようで 顔を上げたら静寂 スイッチを入れたままの ケトルが口笛吹く ひとりで過ごす日々には 大きすぎる冷蔵庫 色揃えたスツールも 誰かを待ってる いつの間に過ぎてく 前にしか進まない時間(とき) こわいの あんなに君だけを 君だけを見つめ 愛した私が 変わっていくこと いつかは ふたり別の星で 別の軌道に乗って消えてゆく 燃え尽きれば 時が止まるわ 星座も詳しくないし 思い出してしまうのは 君の誕生日だとか そんなのばっかり ねえ 最後に触れたね 頬流れる無言の河 くらいの あんなに永遠と 疑わないほどの愛の火種が 残っていないの 見えない ふたり別の星で 別の軌道に乗って消えてゆく どこにいても 眩しい君が こわいの あんなに君だけを 君だけを見つめ 愛した私が 変わっていくこと このまま ふたり別の星で 別の軌道に乗って消えてゆく 燃え尽きても きっと生きてる |
Brand new me何も手に付かずに塞ぎ込んだ日々も 心の声辿り探し続けた そんな暗い夜も必ず朝は来て oh-oh 光の手が届く 僕はまた歩き出す 1.2.3 夢見て brand new me 掴んで 羽を広げて いつでもどんな時も自分だけは信じていたいから 何度もつまづいても また立ち上がれる また強くなれるよ carry on my way Lalalalala lalalalala… tutututu turutu-carry on my way Lalalalala lalalalala… 足元攫うような悲しみが襲っても oh-oh 過ぎ去れば残る結晶こそタカラモノ 1.2.3 歌って brand new me 見つけて 明日を照らして いつでもいつの時も自分だけは味方でいたいから 描いた未来の空 抱き続けよう まだ強くなれるよ… ここからさ… I just want to be myself 流行りや旬に染まらない 自分の色を着こなせっ 軽やかに舞って yeah 涙も迷う夜もその全部がきっと糧になるの 鼓動が示す先へ 恐れはない oh いつでもどんな時も自分だけは信じていたいから 何度もつまづいてもまた立ち上がれる また強くなれるよ carry on my way Lalalalala lalalalala… tutututu turutu-carry on my way Lalalalala lalalalala… | MARiA | 木村友威 | nishi-ken | nishi-ken | 何も手に付かずに塞ぎ込んだ日々も 心の声辿り探し続けた そんな暗い夜も必ず朝は来て oh-oh 光の手が届く 僕はまた歩き出す 1.2.3 夢見て brand new me 掴んで 羽を広げて いつでもどんな時も自分だけは信じていたいから 何度もつまづいても また立ち上がれる また強くなれるよ carry on my way Lalalalala lalalalala… tutututu turutu-carry on my way Lalalalala lalalalala… 足元攫うような悲しみが襲っても oh-oh 過ぎ去れば残る結晶こそタカラモノ 1.2.3 歌って brand new me 見つけて 明日を照らして いつでもいつの時も自分だけは味方でいたいから 描いた未来の空 抱き続けよう まだ強くなれるよ… ここからさ… I just want to be myself 流行りや旬に染まらない 自分の色を着こなせっ 軽やかに舞って yeah 涙も迷う夜もその全部がきっと糧になるの 鼓動が示す先へ 恐れはない oh いつでもどんな時も自分だけは信じていたいから 何度もつまづいてもまた立ち上がれる また強くなれるよ carry on my way Lalalalala lalalalala… tutututu turutu-carry on my way Lalalalala lalalalala… |
Prayいつでも僕たちは 無邪気に問いかける この世に生きる意味を 生命の価値を 侮るように 刻んだ過ちは 痛みに変わるけど 思い出だけ集めて 壊れないように 風に乗せる 光すら届かない 世界の中で (Say my name) 静けさを抱いて 祈り捧げる (Keep the faith) 君のためにもう少しだけ 僕は強くなれるから ささやかな願い事 そっと胸の中 力に変わる いつでも うたかたに色あせた 遥かな花のあと 優しく染める雨 君の微笑み 夜が明ける 怒りすら残らない 視界の中で (Break the silence) まどろみを抱いて 記憶を辿ろう (Keep the faith) 君に歌を届けたくて 僕は祈りを覚えた 繰り返す願い事 そっと胸の中 力に変えて いつでも たとえ明日さえも わからなくたって 瞳の奥に隠した 約束の欠片は 僕らを何度だって儚い夢から 助け出してくれる だから このまま 君のために僕は行くよ 安らぎに背中向けて 遠く険しい道でも 心細くても 空を見上げて 君のためにもう少しだけ 僕は強くなれるかな ささやかな願い事 そっと胸の中 力に変わる いつでも | MARiA | BOI | BOI | 高木龍一 | いつでも僕たちは 無邪気に問いかける この世に生きる意味を 生命の価値を 侮るように 刻んだ過ちは 痛みに変わるけど 思い出だけ集めて 壊れないように 風に乗せる 光すら届かない 世界の中で (Say my name) 静けさを抱いて 祈り捧げる (Keep the faith) 君のためにもう少しだけ 僕は強くなれるから ささやかな願い事 そっと胸の中 力に変わる いつでも うたかたに色あせた 遥かな花のあと 優しく染める雨 君の微笑み 夜が明ける 怒りすら残らない 視界の中で (Break the silence) まどろみを抱いて 記憶を辿ろう (Keep the faith) 君に歌を届けたくて 僕は祈りを覚えた 繰り返す願い事 そっと胸の中 力に変えて いつでも たとえ明日さえも わからなくたって 瞳の奥に隠した 約束の欠片は 僕らを何度だって儚い夢から 助け出してくれる だから このまま 君のために僕は行くよ 安らぎに背中向けて 遠く険しい道でも 心細くても 空を見上げて 君のためにもう少しだけ 僕は強くなれるかな ささやかな願い事 そっと胸の中 力に変わる いつでも |
マチルダ月のない夜 瞬く星たち 彷徨う魂を導いてくれ 遥か彼方に灯された光 流離う旅人を慰めてくれ 温かなスープと柔らかな毛布と 天国のように心地のよい褥 ささやかな眠りと束の間の癒しを 惜しみなく与えた女神のような人 もうどれくらい揺られて来たのだろう 振り返れば闇に消える轍 あとどれくらいで辿り着けるのだろう 目の前には果てしなく続く荒地 屋根裏の窓辺で真夜中のギターが 咽び泣くように奏でたあの調べ 何気ない仕草も飾らない笑顔も 尽く奪った悪魔のような街 温かなスープと柔らかな毛布と 天国のように心地のよい褥 ささやかな眠りと束の間の癒しを 惜しみなく与えた女神のような人 路地裏の廃墟の安宿の主人が 吐き捨てるように呟くあの言葉 あどけない体も汚れなき心も 携えたままで咲き誇る白い花 | MARiA | 岡本定義 | 山崎将義 | 清水信之 | 月のない夜 瞬く星たち 彷徨う魂を導いてくれ 遥か彼方に灯された光 流離う旅人を慰めてくれ 温かなスープと柔らかな毛布と 天国のように心地のよい褥 ささやかな眠りと束の間の癒しを 惜しみなく与えた女神のような人 もうどれくらい揺られて来たのだろう 振り返れば闇に消える轍 あとどれくらいで辿り着けるのだろう 目の前には果てしなく続く荒地 屋根裏の窓辺で真夜中のギターが 咽び泣くように奏でたあの調べ 何気ない仕草も飾らない笑顔も 尽く奪った悪魔のような街 温かなスープと柔らかな毛布と 天国のように心地のよい褥 ささやかな眠りと束の間の癒しを 惜しみなく与えた女神のような人 路地裏の廃墟の安宿の主人が 吐き捨てるように呟くあの言葉 あどけない体も汚れなき心も 携えたままで咲き誇る白い花 |
LabyrinthOn my mind 追いつけないまま Time goes by 秒針は回り Falling down 知らない世界 ねえ ここはどこ? 私はどこ? What are you looking at? 明日が零れ落ちてゆく 合わせ鏡の向こうで 君が泣いてる 無くしたものは 本当の私 もう 遅いの? まだ 信じたい I wanna hold your hand 一緒にいよう 何度もLabyrinth 迷い込んだけれど 気付いたから Nothing but You この手は離さない 二人でいよう 時を刻む音が 鼓動と重なった Rising Moon 会えない夜を Because of you 君のせいにして I lose sight 一番大事なもの 見失った What are you looking for? 自分勝手でごめんね 合わせ鏡の奥から 抜け出さなくちゃ 無くしたくない 本当の君を もう一度抱きしめたい I wanna see the light 走ってゆく 何度もLabyrinth つまずいたけれど 分かったから Precious to Me どうか間に合って どうか届いて 行き止まりや Loopする道 乗り越えて今 Ah We can't go back 針は戻せない でも未来は 変えてゆけるから 私たちの The Story Goes on 隣で笑って 歩いて行こう I wanna hold your hand 一緒にいよう 何度もLabyrinth 迷い込んだけれど 気付いたから Nothing but You この手は離さない 二人でいよう 時を刻む音を これからも重ねよう | MARiA | 金子麻友美 | 久下真音・金子麻友美 | | On my mind 追いつけないまま Time goes by 秒針は回り Falling down 知らない世界 ねえ ここはどこ? 私はどこ? What are you looking at? 明日が零れ落ちてゆく 合わせ鏡の向こうで 君が泣いてる 無くしたものは 本当の私 もう 遅いの? まだ 信じたい I wanna hold your hand 一緒にいよう 何度もLabyrinth 迷い込んだけれど 気付いたから Nothing but You この手は離さない 二人でいよう 時を刻む音が 鼓動と重なった Rising Moon 会えない夜を Because of you 君のせいにして I lose sight 一番大事なもの 見失った What are you looking for? 自分勝手でごめんね 合わせ鏡の奥から 抜け出さなくちゃ 無くしたくない 本当の君を もう一度抱きしめたい I wanna see the light 走ってゆく 何度もLabyrinth つまずいたけれど 分かったから Precious to Me どうか間に合って どうか届いて 行き止まりや Loopする道 乗り越えて今 Ah We can't go back 針は戻せない でも未来は 変えてゆけるから 私たちの The Story Goes on 隣で笑って 歩いて行こう I wanna hold your hand 一緒にいよう 何度もLabyrinth 迷い込んだけれど 気付いたから Nothing but You この手は離さない 二人でいよう 時を刻む音を これからも重ねよう |
憐哀感情震える夜の悲しみの中で 私はあなたに抱かれている 遠い記憶のカケラを探して 夢見る少女は眠りにつく 弛まぬ愛と信じていたのさ 恋やら愛やら知らん顔で はらりはらりと裸の心で見つめていたのは恋心と 「夢だけ見させて」くちづけ交わして 出来ることならば 離さないで 孤独から逃れたいくせに 儚い愛を歌っている 曖昧なこの感情論 私が欲しいのはただただ縛られたその鎖だけ やもめのごとき切なさ故 静かな恋と眠っている 単純なこの劣等感 あなたが欲しいのはそもそも放たれたその光だけ あなたが欲しいのはそもそも放たれたその光だけ 灯火の様な心の乱れに面影探して頬を撫でる 肌の蒼さと吐息のまどろみ 戻れない愛を迷っている 「一人でいさせて」言葉にならずに 温もり纏って爪を噛めど どこからか聞こえた鴉の泣きじゃくる歌響いている 偽りのその人生観 鏡に映るのは見たことない涙した一人だけ たとえひととき夢を見ても 抗うほどに力はなく 儚さ故の焦燥感 私が欲しいのはひたすら単純なあの言葉だけ 私が欲しいのはひたすら単純なその言葉だけ 愛は終わりのない欲望の影にまみれど どうして果てしのない道の上をまた揺蕩う 孤独から逃れたいくせに 儚い愛を歌っている 曖昧なこの感情論 私が欲しいのはただただ縛られたその鎖だけ やもめのごとき切なさ故 静かな恋と眠っている 単純なこの劣等感 あなたが欲しいのはそもそも放たれたその光だけ あなたが欲しいのはそもそも放たれたその光だけ | MARiA | 山下穂尊 | 山下穂尊 | 中村タイチ | 震える夜の悲しみの中で 私はあなたに抱かれている 遠い記憶のカケラを探して 夢見る少女は眠りにつく 弛まぬ愛と信じていたのさ 恋やら愛やら知らん顔で はらりはらりと裸の心で見つめていたのは恋心と 「夢だけ見させて」くちづけ交わして 出来ることならば 離さないで 孤独から逃れたいくせに 儚い愛を歌っている 曖昧なこの感情論 私が欲しいのはただただ縛られたその鎖だけ やもめのごとき切なさ故 静かな恋と眠っている 単純なこの劣等感 あなたが欲しいのはそもそも放たれたその光だけ あなたが欲しいのはそもそも放たれたその光だけ 灯火の様な心の乱れに面影探して頬を撫でる 肌の蒼さと吐息のまどろみ 戻れない愛を迷っている 「一人でいさせて」言葉にならずに 温もり纏って爪を噛めど どこからか聞こえた鴉の泣きじゃくる歌響いている 偽りのその人生観 鏡に映るのは見たことない涙した一人だけ たとえひととき夢を見ても 抗うほどに力はなく 儚さ故の焦燥感 私が欲しいのはひたすら単純なあの言葉だけ 私が欲しいのはひたすら単純なその言葉だけ 愛は終わりのない欲望の影にまみれど どうして果てしのない道の上をまた揺蕩う 孤独から逃れたいくせに 儚い愛を歌っている 曖昧なこの感情論 私が欲しいのはただただ縛られたその鎖だけ やもめのごとき切なさ故 静かな恋と眠っている 単純なこの劣等感 あなたが欲しいのはそもそも放たれたその光だけ あなたが欲しいのはそもそも放たれたその光だけ |
Long Distanceどうして悲しいくらいに優しいの? いつだって寄り添えば 心はグッと躍動しちゃう ずっと覚えていた あの日通じた眼差しと 残照染まりゆく街並、後ろ姿と 最近会えないから お互い強くなれるね 一層想いは募ってく キリがないほどに そうやって 長い月日を丁寧に重ねてこう あぁ 深い隔たり 飛び越えてよ 向き合ってよ どうして悲しいくらいに優しいの? いつだって寄り添えば 心はグッと躍動しちゃうじゃん 甘美な夢を見てきっと何度でも 乗り越えてくわ I Feel For You 電話越しの声も 久しく聴いてないけど 実際離れてしまっても 色褪せないよ 東京 夜の狭間 わけもない不安でさえも 再会 イメージしていれば 苦しくないよ そうやって 過ぎる月日は柔らかく着実に あぁ 血肉になるよ がむしゃらに 向き合ってよ どんなに 分り合いたいと願っても ささやかな障壁が 時には悪魔となって 何度も 欺かれそうになるけれど 乗り越えてくわ I Feel For You どうして悲しいくらいに優しいの? いつだって寄り添えば 心はグッと躍動しちゃうじゃん 甘美な夢を見てきっと何度でも 乗り越えてくわ I Feel For You | MARiA | 原田夏樹 | 原田夏樹 | 原田夏樹 | どうして悲しいくらいに優しいの? いつだって寄り添えば 心はグッと躍動しちゃう ずっと覚えていた あの日通じた眼差しと 残照染まりゆく街並、後ろ姿と 最近会えないから お互い強くなれるね 一層想いは募ってく キリがないほどに そうやって 長い月日を丁寧に重ねてこう あぁ 深い隔たり 飛び越えてよ 向き合ってよ どうして悲しいくらいに優しいの? いつだって寄り添えば 心はグッと躍動しちゃうじゃん 甘美な夢を見てきっと何度でも 乗り越えてくわ I Feel For You 電話越しの声も 久しく聴いてないけど 実際離れてしまっても 色褪せないよ 東京 夜の狭間 わけもない不安でさえも 再会 イメージしていれば 苦しくないよ そうやって 過ぎる月日は柔らかく着実に あぁ 血肉になるよ がむしゃらに 向き合ってよ どんなに 分り合いたいと願っても ささやかな障壁が 時には悪魔となって 何度も 欺かれそうになるけれど 乗り越えてくわ I Feel For You どうして悲しいくらいに優しいの? いつだって寄り添えば 心はグッと躍動しちゃうじゃん 甘美な夢を見てきっと何度でも 乗り越えてくわ I Feel For You |