五番街のマリーへ五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は 古い町で 昔からの人が きっと住んでいると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街で うわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街で 住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー今はどうか しらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが気がかり 五番街は 近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い 察してほしい 悪いけれどそんな思い 察してほしい | ミッツ・マングローブ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 中塚武 | 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は 古い町で 昔からの人が きっと住んでいると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街で うわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街で 住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー今はどうか しらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが気がかり 五番街は 近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い 察してほしい 悪いけれどそんな思い 察してほしい |
東京タワー小雨ふる 麻布台から芝公園へ 濡れながら ふたり歩いた 夜の街角 つらいけど これを最後にするしかないと おたがいに 思いながらも 熱い指先 見上げる空に 東京タワー 赤く 赤く 燃えるよ 寒いわたしの心 あたためて 愛の灯りを 東京タワー ビルの陰 愛宕通りを日比谷へむけて うつむいて ひとり歩いた 風の街角 別れても つよく生きると約束したが はじめから それは無理だと予感していた ふりむく空に 東京タワー 高く 高く 輝く つらいわたしの心 なぐさめて 恋の炎を 東京タワー 見上げる空に 東京タワー 赤く 赤く 燃えるよ 寒いわたしの心 あたためて 愛の灯りを 東京タワー 愛の灯りを 東京タワー | ミッツ・マングローブ | 五木寛之 | 立原岬 | 兼松衆 | 小雨ふる 麻布台から芝公園へ 濡れながら ふたり歩いた 夜の街角 つらいけど これを最後にするしかないと おたがいに 思いながらも 熱い指先 見上げる空に 東京タワー 赤く 赤く 燃えるよ 寒いわたしの心 あたためて 愛の灯りを 東京タワー ビルの陰 愛宕通りを日比谷へむけて うつむいて ひとり歩いた 風の街角 別れても つよく生きると約束したが はじめから それは無理だと予感していた ふりむく空に 東京タワー 高く 高く 輝く つらいわたしの心 なぐさめて 恋の炎を 東京タワー 見上げる空に 東京タワー 赤く 赤く 燃えるよ 寒いわたしの心 あたためて 愛の灯りを 東京タワー 愛の灯りを 東京タワー |
花の乱咲き誇る夢 散り急ぐ花 この世で儚(はかな)いものは 時の移ろい 寄せ返す波 泣き濡れた砂 人の営みにも似て 永遠(とわ)に繰り返す 女として 愛されたいと それだけが本当(ほんと)は望み 生命(いのち)の限り 男として 真実(まこと)であれと 呪文のように願うのは 身勝手ですか 吹き荒れる風 舞い踊る木々 薄紅色(うすべにいろ)の吹雪に 愛も凍ります 十六夜(いざよい)の月 満ち潮の海 この世の習わし通り 満ちれば欠ける ひとひらの恋 生き急ぐ日々 二度と帰らないものは 過ぎ去った季節 女として 抱かれたかった 黒髪でこの身を縛り 炎のように 男として 見事であれと 唇噛んで想うのは 薄情ですか 紅(くれない)の闇 一人寝の夜 溜め息つけば心が 千千(ちぢ)に乱れます | ミッツ・マングローブ | 阿木燿子 | 三枝成彰 | 中塚武 | 咲き誇る夢 散り急ぐ花 この世で儚(はかな)いものは 時の移ろい 寄せ返す波 泣き濡れた砂 人の営みにも似て 永遠(とわ)に繰り返す 女として 愛されたいと それだけが本当(ほんと)は望み 生命(いのち)の限り 男として 真実(まこと)であれと 呪文のように願うのは 身勝手ですか 吹き荒れる風 舞い踊る木々 薄紅色(うすべにいろ)の吹雪に 愛も凍ります 十六夜(いざよい)の月 満ち潮の海 この世の習わし通り 満ちれば欠ける ひとひらの恋 生き急ぐ日々 二度と帰らないものは 過ぎ去った季節 女として 抱かれたかった 黒髪でこの身を縛り 炎のように 男として 見事であれと 唇噛んで想うのは 薄情ですか 紅(くれない)の闇 一人寝の夜 溜め息つけば心が 千千(ちぢ)に乱れます |
メロン娘とオレンジ娘あなたの揺れる 可愛いお尻 メロン娘と 遊んでみたい ダンスの後で 海辺の町の 小さな店で 一杯やろう こらこら待って お二人さんよ お巡りさんに 止められた こらこら待って 仲良しさんよ 駐車違反で減点だ あなたの丸い 可愛いお尻 オレンジ娘と ニコニコしたい 恋人たちは 喧嘩の後で キッスの雨で 朝まで濡れる 熟れた葡萄の 香りが甘い ワイン娘と 恋してみたい 小径の奥の 緑の家で 朝から夜まで 愛してあげる こらこら待って 浮気はだめよ お巡りさんに 止められた こらこら待って 仲良しさんよ 畑の中で仲直り あなたの黒い 下着がいいね マロン娘と ニコニコしたい 平和な町が 守れるように 僕と一緒に 戦争ごっこ あなたの丸い 可愛いお尻 オレンジ娘と ニコニコしたい 恋人たちは 喧嘩の後で キッスの雨で 朝まで濡れる | ミッツ・マングローブ | 橋本淳 | 平尾昌晃 | 船山基紀 | あなたの揺れる 可愛いお尻 メロン娘と 遊んでみたい ダンスの後で 海辺の町の 小さな店で 一杯やろう こらこら待って お二人さんよ お巡りさんに 止められた こらこら待って 仲良しさんよ 駐車違反で減点だ あなたの丸い 可愛いお尻 オレンジ娘と ニコニコしたい 恋人たちは 喧嘩の後で キッスの雨で 朝まで濡れる 熟れた葡萄の 香りが甘い ワイン娘と 恋してみたい 小径の奥の 緑の家で 朝から夜まで 愛してあげる こらこら待って 浮気はだめよ お巡りさんに 止められた こらこら待って 仲良しさんよ 畑の中で仲直り あなたの黒い 下着がいいね マロン娘と ニコニコしたい 平和な町が 守れるように 僕と一緒に 戦争ごっこ あなたの丸い 可愛いお尻 オレンジ娘と ニコニコしたい 恋人たちは 喧嘩の後で キッスの雨で 朝まで濡れる |
柔らかい口づけ指で私の唇なぞる まるで何かに追われるように あなたの愛はつまりこういう事ね 優しさなんて OK 全部 あなたにあげる 私は罠を仕掛けて眠る 紅い眼をした淫らな女 Dance ジェネレイション Dance 風のアフリカ 夜霧のロンドン マダガスカルからNYまで Don't stop the music! 燃え尽きる ジンの匂いが鼻をくすぐる 気持ちたかまり美人になった 秘密のままで一人ここまで来たわ 誰か見てても OK どうぞ愛してみてよ 車を飛ばす あなたの横で 真っ赤な嘘も楽しく聞くわ Dance ジェネレイション Dance 風のアフリカ 夜霧のロンドン マダガスカルからNYまで Don't stop the music! 燃え尽きる 私は罠を仕掛けて眠る 紅い眼をした淫らな女 Dance ジェネレイション Dance 風のアフリカ 夜霧のロンドン マダガスカルからNYまで Don't stop the music! 燃え尽きる | ミッツ・マングローブ | 橋本淳 | 平尾昌晃 | 船山基紀 | 指で私の唇なぞる まるで何かに追われるように あなたの愛はつまりこういう事ね 優しさなんて OK 全部 あなたにあげる 私は罠を仕掛けて眠る 紅い眼をした淫らな女 Dance ジェネレイション Dance 風のアフリカ 夜霧のロンドン マダガスカルからNYまで Don't stop the music! 燃え尽きる ジンの匂いが鼻をくすぐる 気持ちたかまり美人になった 秘密のままで一人ここまで来たわ 誰か見てても OK どうぞ愛してみてよ 車を飛ばす あなたの横で 真っ赤な嘘も楽しく聞くわ Dance ジェネレイション Dance 風のアフリカ 夜霧のロンドン マダガスカルからNYまで Don't stop the music! 燃え尽きる 私は罠を仕掛けて眠る 紅い眼をした淫らな女 Dance ジェネレイション Dance 風のアフリカ 夜霧のロンドン マダガスカルからNYまで Don't stop the music! 燃え尽きる |
若いってすばらしいあなたに 笑いかけたら そよ風が帰って来る だから ひとりでも さみしくない 若いって すばらしい あなたに声をかけたら 歌声が聞こえて来る だから 涙さえすぐにかわく 若いって すばらしい 夢は 両手にいっぱい 恋もしたいの やさしい気持になるの あゝ 誰かが 私を呼んでいる あなたがいつか 言ってた 誰れにでも 明日がある だから あの青い空を見るの 若いって すばらしい 夢は 両手にいっぱい 恋もしたいの やさしい気持になるの あゝ 誰かが 私を呼んでいる だから あの青い空を見るの 若いって すばらしい | ミッツ・マングローブ | 安井かずみ | 宮川泰 | 宮川彬良 | あなたに 笑いかけたら そよ風が帰って来る だから ひとりでも さみしくない 若いって すばらしい あなたに声をかけたら 歌声が聞こえて来る だから 涙さえすぐにかわく 若いって すばらしい 夢は 両手にいっぱい 恋もしたいの やさしい気持になるの あゝ 誰かが 私を呼んでいる あなたがいつか 言ってた 誰れにでも 明日がある だから あの青い空を見るの 若いって すばらしい 夢は 両手にいっぱい 恋もしたいの やさしい気持になるの あゝ 誰かが 私を呼んでいる だから あの青い空を見るの 若いって すばらしい |