逢いたいから (Album Ver.)朝焼けの中 二人で歩いた川沿いの夏の日は 流星たちが降り注いだこと 知ってましたか? 耳元で歌うあなたの声は ときどき胸をしめつけて もっともっとって 恋焦がれるのに充分だった 別れ際 軽いHUGが少し強くなった気がして 傷ついてた身体中に あなたの香りが溶けてゆく こんなにもこんなにも 優しいキスをするなら もう少し強く抱きしめて 急いで伝えたい言葉 溢れる 私の想いを 流さないで 眠れない夜 私のことを思い出してくれたこと 長い電話の言葉はぜんぶ 嬉しすぎたよ でも早くしないと 履歴から名前が消えそう あなたの声を待つ夜 逢いたい気持ちがざわめいて こんなにもこんなにも 切ないキスを残すなら 早く次の約束を 絡み合う指から 探す記憶は もう忘れそうなの こんなにもこんなにも 優しいキスをする あなたが少し遠い気がして 「好き」という言葉は もう少しだけ 飲み込んでみるよ 逢いたいから 逢いたいから...... | wyolica | Azumi | so-to | | 朝焼けの中 二人で歩いた川沿いの夏の日は 流星たちが降り注いだこと 知ってましたか? 耳元で歌うあなたの声は ときどき胸をしめつけて もっともっとって 恋焦がれるのに充分だった 別れ際 軽いHUGが少し強くなった気がして 傷ついてた身体中に あなたの香りが溶けてゆく こんなにもこんなにも 優しいキスをするなら もう少し強く抱きしめて 急いで伝えたい言葉 溢れる 私の想いを 流さないで 眠れない夜 私のことを思い出してくれたこと 長い電話の言葉はぜんぶ 嬉しすぎたよ でも早くしないと 履歴から名前が消えそう あなたの声を待つ夜 逢いたい気持ちがざわめいて こんなにもこんなにも 切ないキスを残すなら 早く次の約束を 絡み合う指から 探す記憶は もう忘れそうなの こんなにもこんなにも 優しいキスをする あなたが少し遠い気がして 「好き」という言葉は もう少しだけ 飲み込んでみるよ 逢いたいから 逢いたいから...... |
会いたくてI can't forget when you said you loved me, I wanna see you when you used to tell me so, I can't forget you when you said you loved me 会いたくて あなたが思っているより ずっとずっと あなたを愛している 聞きたい言葉を 待っていても 心は近くにない あなたのいない この胸の中は どうしようもなく 痛くて泣いてる かけがえのない あなたのぬくもり 埋められるものは もうなくて I can't forget when you said you loved me, I wanna see you when you used to tell me so, I can't forget you when you said you loved me 会いたくて あなたのこと わからなくなっても ただひたすら 信じ続けてた 聞きたくない言葉は 今でも 心をえぐっていく あなたのいない この胸の中は どうしようもなく 暗くて冷たい あの時 ふたりの心ない言葉は 悔やんでも 消せないけれど I can't forget when you said you loved me, I wanna see you when you used to tell me so, I can't forget you when you said you loved me 会いたくて I Love You... I Love You... 会いたくて… | wyolica | Azumi | so-to | | I can't forget when you said you loved me, I wanna see you when you used to tell me so, I can't forget you when you said you loved me 会いたくて あなたが思っているより ずっとずっと あなたを愛している 聞きたい言葉を 待っていても 心は近くにない あなたのいない この胸の中は どうしようもなく 痛くて泣いてる かけがえのない あなたのぬくもり 埋められるものは もうなくて I can't forget when you said you loved me, I wanna see you when you used to tell me so, I can't forget you when you said you loved me 会いたくて あなたのこと わからなくなっても ただひたすら 信じ続けてた 聞きたくない言葉は 今でも 心をえぐっていく あなたのいない この胸の中は どうしようもなく 暗くて冷たい あの時 ふたりの心ない言葉は 悔やんでも 消せないけれど I can't forget when you said you loved me, I wanna see you when you used to tell me so, I can't forget you when you said you loved me 会いたくて I Love You... I Love You... 会いたくて… |
愛をうたえたとえば息を止め 星の光を 全部 吸い込んでみたら 輝けるかな それから心の向く ままに宇宙を 駆け抜けて流れてく 星みたいに 恋に落ちた それは一瞬の出来事 生まれたときから 知ってる 魂に火をつけて 限りなく くり返す 響き合う 愛のささやきは 差し迫る 危機を越え 命あるすべての世界を 巻き込んで つなぎ止め かき乱し 一つにさせるよ だからもっと かき鳴らして 響き出す 切ない 愛をうたえ 明日の果てる場所で 瞳を閉じた 赤よりも深く溶ける 太陽みたいに 満ちる月 浴びながら 眠りにつけば いつかは星の見える 宇宙に帰れる? 恋に落ちた それは一瞬の出来事 躰の中に秘めてる 魂に火をつけて 限りなく くり返す 響き合う 愛のささやきは 仰ぎ見る 夜空越え 命あるすべての世界を 巻き込んで つなぎ止め かき乱し 一つにさせるよ だからもっと かき鳴らして 響き出す 愛に冷めないで 果てしなく胸を広げて 風を追いかけて 今すぐに 二人の愛を見つけて 限りなく くり返す 響き合う 愛のささやきは 差し迫る 危機を越え 命あるすべての世界を 巻き込んで つなぎ止め かき乱し 一つにさせるよ だからずっと かき鳴らして 響き出す 愛おしい恋人と 終わりなく 求め合い 満ちてゆく 愛のささやきで 行き詰まる 時を越え 現れる すべての世界を 終わらせる 言葉なく きつく抱き 一つにさせよう 空が鳴る 時は今 響き出す 愛を止めないで 限りなく くり返す 響き合う 愛のささやきで 差し迫る 危機を越え 命あるすべての世界を 巻き込め | wyolica | so-to | Shinichi Osawa | 大沢伸一・島健・村山達哉 | たとえば息を止め 星の光を 全部 吸い込んでみたら 輝けるかな それから心の向く ままに宇宙を 駆け抜けて流れてく 星みたいに 恋に落ちた それは一瞬の出来事 生まれたときから 知ってる 魂に火をつけて 限りなく くり返す 響き合う 愛のささやきは 差し迫る 危機を越え 命あるすべての世界を 巻き込んで つなぎ止め かき乱し 一つにさせるよ だからもっと かき鳴らして 響き出す 切ない 愛をうたえ 明日の果てる場所で 瞳を閉じた 赤よりも深く溶ける 太陽みたいに 満ちる月 浴びながら 眠りにつけば いつかは星の見える 宇宙に帰れる? 恋に落ちた それは一瞬の出来事 躰の中に秘めてる 魂に火をつけて 限りなく くり返す 響き合う 愛のささやきは 仰ぎ見る 夜空越え 命あるすべての世界を 巻き込んで つなぎ止め かき乱し 一つにさせるよ だからもっと かき鳴らして 響き出す 愛に冷めないで 果てしなく胸を広げて 風を追いかけて 今すぐに 二人の愛を見つけて 限りなく くり返す 響き合う 愛のささやきは 差し迫る 危機を越え 命あるすべての世界を 巻き込んで つなぎ止め かき乱し 一つにさせるよ だからずっと かき鳴らして 響き出す 愛おしい恋人と 終わりなく 求め合い 満ちてゆく 愛のささやきで 行き詰まる 時を越え 現れる すべての世界を 終わらせる 言葉なく きつく抱き 一つにさせよう 空が鳴る 時は今 響き出す 愛を止めないで 限りなく くり返す 響き合う 愛のささやきで 差し迫る 危機を越え 命あるすべての世界を 巻き込め |
青い月かなわない約束はすでに 空の青さにすべて忘れ まぶしさに手をかざしながら 海へつなぐ明日がはじまる からだを照らす陽射しは 君を想い出にかえてくれたけれど 少しだけ 波の響きに 心をゆだねて みつめて 太陽がまだ ふたりの恋のつづきを知っているなら 流れるままに変わる 涙色の雲より 心に触れた記憶だけ残して 帰らない夏を思うより 今 素足に感じる明日を いつも聴いてた歌声さえ わたしの真実へと変わる 焼けた肌を風が通り抜けて 君の影がやさしさへ向かう わたしのため息はどこへ向かえば 許してくれるの 太陽だけが ふたりの恋のつづきを知っていたなら 確かめあった あの日の甘い約束より 心に触れた記憶だけ残すの? 夏の終わりに沈む夕日に 君を感じて切なくなるなら 空と海の重なる場所で 淡い思いと舞い上がれ 本当はまだ 涙が残る胸に手をかざしてみたら 流れるままに染まる 涙色の雲より 心に触れた記憶だけ残った | wyolica | azumi | so-to | | かなわない約束はすでに 空の青さにすべて忘れ まぶしさに手をかざしながら 海へつなぐ明日がはじまる からだを照らす陽射しは 君を想い出にかえてくれたけれど 少しだけ 波の響きに 心をゆだねて みつめて 太陽がまだ ふたりの恋のつづきを知っているなら 流れるままに変わる 涙色の雲より 心に触れた記憶だけ残して 帰らない夏を思うより 今 素足に感じる明日を いつも聴いてた歌声さえ わたしの真実へと変わる 焼けた肌を風が通り抜けて 君の影がやさしさへ向かう わたしのため息はどこへ向かえば 許してくれるの 太陽だけが ふたりの恋のつづきを知っていたなら 確かめあった あの日の甘い約束より 心に触れた記憶だけ残すの? 夏の終わりに沈む夕日に 君を感じて切なくなるなら 空と海の重なる場所で 淡い思いと舞い上がれ 本当はまだ 涙が残る胸に手をかざしてみたら 流れるままに染まる 涙色の雲より 心に触れた記憶だけ残った |
明日へのノクターンたとえばあの時 君と僕との間に在るもの全部 キスしたことなんて それはまるで セレナーデでパレードする 名前のない古い映画のラストシーン 僕らの未来が 誰かのせいでもなく変わってしまったのも 今なら少し わかるよ 愛情のこもった君の瞳を 独り占めにしたかった 僕の過ち あの頃 僕らの描いた 未来は叶わなかったけど あの時 誓った何かが それでも僕の生きる道 さあ明日がやってくる 今の恋人や友達 瞳の中の君もみんな 一緒に一度だけ 同じ瞬間に同じ感情を持つことができるような 唄うたってくれますか? 世界はまだまだ混沌としていて 愛だけでは守りきれないことがいっぱいあっても 今 リリースした感情が 真っ直ぐに 真っ直ぐに 君に届けばいい あの頃 僕らの描いた 未来は叶わなかったけど あの時 迷った何かが それでも僕の生きる道 あの時 僕らの大好きだった ヨレヨレのカセットテープと 心に もつれた何かが 僕らの時代の標 さあ明日がやってくる さあ明日がやってくる | wyolica | so-to | so-to | | たとえばあの時 君と僕との間に在るもの全部 キスしたことなんて それはまるで セレナーデでパレードする 名前のない古い映画のラストシーン 僕らの未来が 誰かのせいでもなく変わってしまったのも 今なら少し わかるよ 愛情のこもった君の瞳を 独り占めにしたかった 僕の過ち あの頃 僕らの描いた 未来は叶わなかったけど あの時 誓った何かが それでも僕の生きる道 さあ明日がやってくる 今の恋人や友達 瞳の中の君もみんな 一緒に一度だけ 同じ瞬間に同じ感情を持つことができるような 唄うたってくれますか? 世界はまだまだ混沌としていて 愛だけでは守りきれないことがいっぱいあっても 今 リリースした感情が 真っ直ぐに 真っ直ぐに 君に届けばいい あの頃 僕らの描いた 未来は叶わなかったけど あの時 迷った何かが それでも僕の生きる道 あの時 僕らの大好きだった ヨレヨレのカセットテープと 心に もつれた何かが 僕らの時代の標 さあ明日がやってくる さあ明日がやってくる |
ありがとう変わらない笑顔に 時間が戻る 少しの戸惑いと暖かさ 心細い時 同じ笑顔で ずっと抱きしめて いてくれたね ただ何も考えず 寄り添うだけで 二人 幸せな はずだったのに まぶたの奥に やきつく絵を 消すことできれば 違う今が ah 世界中で 一番 あなたを愛していたこと ah 時が過ぎて 痛んだ心も 優しくなって 誰よりも 大切な人がいること 気づいたの そう あなたとここで 出会えてよかったと 言える日がきたら 迷わず 今を抱きしめよう 大好きだったよ きれいな手と 優しさが見える横顔も 今度の素敵な偶然は もっと大切に はなせますように ah あんなにも愛した毎日 遠くなってゆく ah 痛いほど おびえた心が 海の底へ 逢いたくてたまらない 人がいること 気づいたの そう 愛されたここで 今すぐに 思い出の とびら開いて まぶしい影に 導かれるよ あなたから届いた 未来の鍵は 心の中で生きているよ ありがとう 愛のうた 愛した日々よ 笑顔といっしょに 時間をこえて | wyolica | azumi | so-to | Kazunori Fujimoto | 変わらない笑顔に 時間が戻る 少しの戸惑いと暖かさ 心細い時 同じ笑顔で ずっと抱きしめて いてくれたね ただ何も考えず 寄り添うだけで 二人 幸せな はずだったのに まぶたの奥に やきつく絵を 消すことできれば 違う今が ah 世界中で 一番 あなたを愛していたこと ah 時が過ぎて 痛んだ心も 優しくなって 誰よりも 大切な人がいること 気づいたの そう あなたとここで 出会えてよかったと 言える日がきたら 迷わず 今を抱きしめよう 大好きだったよ きれいな手と 優しさが見える横顔も 今度の素敵な偶然は もっと大切に はなせますように ah あんなにも愛した毎日 遠くなってゆく ah 痛いほど おびえた心が 海の底へ 逢いたくてたまらない 人がいること 気づいたの そう 愛されたここで 今すぐに 思い出の とびら開いて まぶしい影に 導かれるよ あなたから届いた 未来の鍵は 心の中で生きているよ ありがとう 愛のうた 愛した日々よ 笑顔といっしょに 時間をこえて |
Unchained Bluesほんの少しでもその言葉に愛情があったなら いまごろはその糸をたぐりよせて しがみついてたでしょう どうして 君が突き刺した言葉 胸から引き抜いた その痛みと それに費やした時を取り戻したいだけ なのに心に残った痛みは その記憶のニオイと 無気力な青いアザになって 僕の心を閉じこめていた それでも何度か同じことを繰り返して気づいたら 僕らのすすむ道はいつだって目の前にあったのさ このうたが 僕たちの胸のブルースかきたてて 洪水をおこすほど 力があったなら 悲しみは このうたと時がうばって消してくれる こわいものなんてない ブルースがまっている このうたが この街の片隅をかけぬけて 洪水をおこすほど 力があったなら その視線の矛先には悲しみがつまっていて 世の中をふりむかせる現実があるはず あまりにもひどい仕打ちをうけて思わず同じこと 誰かにしてしまいそうになって 気づくこともあるけど 思いもよらず 適当な知識とウワサのつぶてで 誰かを傷つけてしまったあとで 気づくこともあるから そうさ、少しでも その言葉に勝算があったなら 誰だって その糸をたぐりよせて しがみついてたでしょう それから 何度も同じことを繰り返して気づいたら 僕らをしばってた そのチェーンはいつだって 断ち切れる このうたが 僕たちの胸のブルースかきたてて 洪水をおこすほど 力があったなら 悲しみは このうたと時がうばって消してくれる こわいものなんてない ブルースがまっている あの姿は今もなお 戦場の中に立ってて 洪水をおこすほど 力があるはず その視線の矛先には憎しみもつまってるけど 弾丸をかみつぶすだけの希望もあるはず | wyolica | so-to | so-to | | ほんの少しでもその言葉に愛情があったなら いまごろはその糸をたぐりよせて しがみついてたでしょう どうして 君が突き刺した言葉 胸から引き抜いた その痛みと それに費やした時を取り戻したいだけ なのに心に残った痛みは その記憶のニオイと 無気力な青いアザになって 僕の心を閉じこめていた それでも何度か同じことを繰り返して気づいたら 僕らのすすむ道はいつだって目の前にあったのさ このうたが 僕たちの胸のブルースかきたてて 洪水をおこすほど 力があったなら 悲しみは このうたと時がうばって消してくれる こわいものなんてない ブルースがまっている このうたが この街の片隅をかけぬけて 洪水をおこすほど 力があったなら その視線の矛先には悲しみがつまっていて 世の中をふりむかせる現実があるはず あまりにもひどい仕打ちをうけて思わず同じこと 誰かにしてしまいそうになって 気づくこともあるけど 思いもよらず 適当な知識とウワサのつぶてで 誰かを傷つけてしまったあとで 気づくこともあるから そうさ、少しでも その言葉に勝算があったなら 誰だって その糸をたぐりよせて しがみついてたでしょう それから 何度も同じことを繰り返して気づいたら 僕らをしばってた そのチェーンはいつだって 断ち切れる このうたが 僕たちの胸のブルースかきたてて 洪水をおこすほど 力があったなら 悲しみは このうたと時がうばって消してくれる こわいものなんてない ブルースがまっている あの姿は今もなお 戦場の中に立ってて 洪水をおこすほど 力があるはず その視線の矛先には憎しみもつまってるけど 弾丸をかみつぶすだけの希望もあるはず |
in the rain今あなたはどこにいて 何を想っていますか あなたと出会えたことで 本当の愛知りました すべてがあなたのための 季節がすぎたある日 私の曇った空も 青く変えてくれました だけど今私の瞳は 涙で満たされて 毎日が六月の雨降りのようです あなたのためにあふれだす 愛を止めて下さい あなたがいないのであふれだす 愛を止めて下さい 今あなたは遠くで 私をひとりにしても 雨音よりやわらかな 忘れることができない あなたとのハーモニー 耳元でリフレインして 毎晩の私の夢にあなたが むかえに来るのです あなたのためにあふれだす 愛を止めて下さい あなたがいないので雨の中 何もできずにいるのです どこかで今ごろ 傘を広げていますか? ぬらした肩をみて 私を想い出して下さい。 あなたのためにあふれだす 愛を止めて下さい あなたがいないのであふれだす 愛を止めて下さい あなたのためにあふれだす 愛を止めて下さい あなたがいないので雨の中 愛を止めて下さい | wyolica | so-to | so-to | | 今あなたはどこにいて 何を想っていますか あなたと出会えたことで 本当の愛知りました すべてがあなたのための 季節がすぎたある日 私の曇った空も 青く変えてくれました だけど今私の瞳は 涙で満たされて 毎日が六月の雨降りのようです あなたのためにあふれだす 愛を止めて下さい あなたがいないのであふれだす 愛を止めて下さい 今あなたは遠くで 私をひとりにしても 雨音よりやわらかな 忘れることができない あなたとのハーモニー 耳元でリフレインして 毎晩の私の夢にあなたが むかえに来るのです あなたのためにあふれだす 愛を止めて下さい あなたがいないので雨の中 何もできずにいるのです どこかで今ごろ 傘を広げていますか? ぬらした肩をみて 私を想い出して下さい。 あなたのためにあふれだす 愛を止めて下さい あなたがいないのであふれだす 愛を止めて下さい あなたのためにあふれだす 愛を止めて下さい あなたがいないので雨の中 愛を止めて下さい |
うちへ帰ろう冬へは雪が連れてってくれるから 安心して あの家に帰ろう 新しい日々は遠い未来につながるから あの家に帰ろう この胸の痛みは ホラ 愛しさへと変わる 悲しくないのに涙あふれ 忘れてた優しい気持ちめぐる 心の羽を休める場所は 眠ってる横顔の愛しさに このまま ここで あなたと 一緒にとけてしまいたい 雪虫躍る この季節の中で 道を照らすから 家に帰ろう 二人の世界がいつも待ってるから 安心して ここに帰ってきて そのあなたの優しい手に 昨日の涙あずけ 逢いたくてたまらなかった日々は 暖かな部屋へ迎え入れよう 守ってく強さをかざしながら 守られる日々を見つめ眠る このまま ここで あなたの 愛に包まれていよう 悲しくないのに涙あふれ 忘れてた優しい気持ちめぐる 心の羽を休める場所は 眠ってる横顔の愛しさに このまま ここで あなたと 一緒にとけてしまいたい | wyolica | azumi | so-to | Yukihiro Fukutomi | 冬へは雪が連れてってくれるから 安心して あの家に帰ろう 新しい日々は遠い未来につながるから あの家に帰ろう この胸の痛みは ホラ 愛しさへと変わる 悲しくないのに涙あふれ 忘れてた優しい気持ちめぐる 心の羽を休める場所は 眠ってる横顔の愛しさに このまま ここで あなたと 一緒にとけてしまいたい 雪虫躍る この季節の中で 道を照らすから 家に帰ろう 二人の世界がいつも待ってるから 安心して ここに帰ってきて そのあなたの優しい手に 昨日の涙あずけ 逢いたくてたまらなかった日々は 暖かな部屋へ迎え入れよう 守ってく強さをかざしながら 守られる日々を見つめ眠る このまま ここで あなたの 愛に包まれていよう 悲しくないのに涙あふれ 忘れてた優しい気持ちめぐる 心の羽を休める場所は 眠ってる横顔の愛しさに このまま ここで あなたと 一緒にとけてしまいたい |
Everything is gonna be alrightEverything is gonna be alright 今日もがんばりました きちんとごはんも うちでつくって食べました Everything is gonna be alright 今日は朝からお天気だったから 窓を開けてキラキラの部屋にしました あなたに褒めてもらえるように 最後はお花も飾ったよ どれくらいがんばって待っていたら あなたは帰ってきてくれますか 新しいシーツで眠る夜は 足がひんやりするね Everything is gonna be alright 風きって自転車でも乗って あなたの好きだったものを買いに行こう Everything is gonna be alright あれやこれやあなたのことばかり考えて からだにいいもの選んでた あなたに褒めてもらえるように 今日は一度も泣かなかったよ どれくらいがんばって待っていたら あなたは帰ってきてくれますか ひとりぼっちの小さな部屋も 慣れてきますか あなたにまた褒めてもらえるように いつかまた褒めてもらえるように じぶんのことを大切にして がんばったらいいよね? | wyolica | Azumi | so-to | | Everything is gonna be alright 今日もがんばりました きちんとごはんも うちでつくって食べました Everything is gonna be alright 今日は朝からお天気だったから 窓を開けてキラキラの部屋にしました あなたに褒めてもらえるように 最後はお花も飾ったよ どれくらいがんばって待っていたら あなたは帰ってきてくれますか 新しいシーツで眠る夜は 足がひんやりするね Everything is gonna be alright 風きって自転車でも乗って あなたの好きだったものを買いに行こう Everything is gonna be alright あれやこれやあなたのことばかり考えて からだにいいもの選んでた あなたに褒めてもらえるように 今日は一度も泣かなかったよ どれくらいがんばって待っていたら あなたは帰ってきてくれますか ひとりぼっちの小さな部屋も 慣れてきますか あなたにまた褒めてもらえるように いつかまた褒めてもらえるように じぶんのことを大切にして がんばったらいいよね? |
おぼろ月夜菜の花畠に 入り日薄れ 見わたす山の端(は) 霞ふかし 春風そよ吹く 空を見れば 夕月(ゆうづき)かかりて 匂い淡し 里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路(こみち)を 辿る人も 蛙(かわず)の鳴く音(ね)も 鐘の音(おと)も さながら霞める おぼろ月夜 春風そよ吹く 空を見れば 夕月かかりて おぼろ月夜 | wyolica | 高野辰之 | 岡野貞一 | | 菜の花畠に 入り日薄れ 見わたす山の端(は) 霞ふかし 春風そよ吹く 空を見れば 夕月(ゆうづき)かかりて 匂い淡し 里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路(こみち)を 辿る人も 蛙(かわず)の鳴く音(ね)も 鐘の音(おと)も さながら霞める おぼろ月夜 春風そよ吹く 空を見れば 夕月かかりて おぼろ月夜 |
悲しいわがままそばに来て ささやいて 頬が触れるくらい近く あと少し そばに来て 胸の音が響くくらい 悲しいわがまま 優しいあなたを悩ませるかも oh 2人の恋は永遠だと約束しないでね I don't wanna lose you oh 抱きあっても 抱きあっても あふれだすから 抱きしめて 抱きしめて なくならないように 抱きあっても 抱きあっても あふれだすから 抱きしめて 抱きしめて なくならないように あと少し 抱きしめて 肩がきしむくらい強く あと少し 抱きしめて 胸の奥が光るくらい やり直せる恋があるなら あなただけなの oh 2人の恋に終わりが来ても信じてほしいの I don't wanna lose you oh 抱きあっても 抱きあっても あふれだすから 抱きしめて 抱きしめて なくならないように 抱きあっても 抱きあっても あふれだすから 抱きしめて 抱きしめて なくならないように 抱きあってもあふれだすから 抱きしめてなくならないように 抱きあってもあふれだすから 抱きしめてなくならないように | wyolica | so-to | so-to | Shinichi Osawa | そばに来て ささやいて 頬が触れるくらい近く あと少し そばに来て 胸の音が響くくらい 悲しいわがまま 優しいあなたを悩ませるかも oh 2人の恋は永遠だと約束しないでね I don't wanna lose you oh 抱きあっても 抱きあっても あふれだすから 抱きしめて 抱きしめて なくならないように 抱きあっても 抱きあっても あふれだすから 抱きしめて 抱きしめて なくならないように あと少し 抱きしめて 肩がきしむくらい強く あと少し 抱きしめて 胸の奥が光るくらい やり直せる恋があるなら あなただけなの oh 2人の恋に終わりが来ても信じてほしいの I don't wanna lose you oh 抱きあっても 抱きあっても あふれだすから 抱きしめて 抱きしめて なくならないように 抱きあっても 抱きあっても あふれだすから 抱きしめて 抱きしめて なくならないように 抱きあってもあふれだすから 抱きしめてなくならないように 抱きあってもあふれだすから 抱きしめてなくならないように |
キスの温度冷たい唇の記憶 隅によぎる 一瞬 初めて覚えた悲しみ 忘れていいかな 逢いたくて心が痛いよ 優しさの重みを刻みこんで 開き覚えのある音 流れて あのころの夢を見た あなたといれば泣けてくるほど 愛しい気持ち あふれてくる キスの温度から 伝わってくる あなたの淋しさ 全部 包んであげたい 痛いくらい抱きしめあった 雪の匂いといっしよに 春の空 隠したら ずっと忘れないかな 耳障りな静けさ よけいに不安をかきたてた 眠れない夜 半分に欠けてた 月さえも あのころに捨ててみよう あなたがいれば泣けてくるほど 幸せな気持ちが溶けだす キスの温度から 伝わってくる あなたの優しさ 全部 包んであげる あなたといれば泣けてくるほど 愛しい気持ち あふれてくる キスの温度から 伝わってくる あなたの淋しさ 全部 包んであげたい 体に響くくらい強く抱き合って 逃げないように 二人の温度が 雪に暖かさ ゆだねて このまま二人 溶けてしまいたい | wyolica | azumi | so-to・Shinichi Osawa | 加藤一宏・wyolica | 冷たい唇の記憶 隅によぎる 一瞬 初めて覚えた悲しみ 忘れていいかな 逢いたくて心が痛いよ 優しさの重みを刻みこんで 開き覚えのある音 流れて あのころの夢を見た あなたといれば泣けてくるほど 愛しい気持ち あふれてくる キスの温度から 伝わってくる あなたの淋しさ 全部 包んであげたい 痛いくらい抱きしめあった 雪の匂いといっしよに 春の空 隠したら ずっと忘れないかな 耳障りな静けさ よけいに不安をかきたてた 眠れない夜 半分に欠けてた 月さえも あのころに捨ててみよう あなたがいれば泣けてくるほど 幸せな気持ちが溶けだす キスの温度から 伝わってくる あなたの優しさ 全部 包んであげる あなたといれば泣けてくるほど 愛しい気持ち あふれてくる キスの温度から 伝わってくる あなたの淋しさ 全部 包んであげたい 体に響くくらい強く抱き合って 逃げないように 二人の温度が 雪に暖かさ ゆだねて このまま二人 溶けてしまいたい |
君にありがとう僕の中の坂道を 転がり落ちてくる まだ青いレモンをひとつ ひろおうとしても 手のひらから こぼれる 傷だらけの夢や 理想が わざと邪魔をして うまくつかめないんだ 僕が 気にし過ぎだって 君は笑い飛ばすけど その笑顔が まぶしすぎて 目をそらしたんだ 鏡の中で 僕は 不安に押しつぶされそうさ 僕が僕でなくなってしまう そんな毎日を繰り返してるんだ 君の笑顔だけが 僕の物憂いを忘れさせるんだ 何か楽しいこと 思いついて 君にありがとうって 言いたいんだ 夢の中の 交差点で すれ違ってゆく 折り合いをつけたはずの記憶 人波に消えた 昨日までは 君がそばにいてくれさえすれば それでよくて僕は何も考えず 毎日を 鏡の中で 僕は 不安に押しつぶされそうさ 僕が僕でなくなってしまう そんな毎日を繰り返してくんだ 君の笑顔だけが僕を いつもの自分に戻せるんだ だから優しい気持ちになって 君にありがとうって 言えたんだ 春過ぎれば 気分も晴れるさ ゆっくりと歩いてこう きっと大丈夫さ 鏡の中で 僕は いつもの僕に戻れたんだ だから優しい気持ちになって 君にありがとうって 言えたんだ | wyolica | so-to | so-to | | 僕の中の坂道を 転がり落ちてくる まだ青いレモンをひとつ ひろおうとしても 手のひらから こぼれる 傷だらけの夢や 理想が わざと邪魔をして うまくつかめないんだ 僕が 気にし過ぎだって 君は笑い飛ばすけど その笑顔が まぶしすぎて 目をそらしたんだ 鏡の中で 僕は 不安に押しつぶされそうさ 僕が僕でなくなってしまう そんな毎日を繰り返してるんだ 君の笑顔だけが 僕の物憂いを忘れさせるんだ 何か楽しいこと 思いついて 君にありがとうって 言いたいんだ 夢の中の 交差点で すれ違ってゆく 折り合いをつけたはずの記憶 人波に消えた 昨日までは 君がそばにいてくれさえすれば それでよくて僕は何も考えず 毎日を 鏡の中で 僕は 不安に押しつぶされそうさ 僕が僕でなくなってしまう そんな毎日を繰り返してくんだ 君の笑顔だけが僕を いつもの自分に戻せるんだ だから優しい気持ちになって 君にありがとうって 言えたんだ 春過ぎれば 気分も晴れるさ ゆっくりと歩いてこう きっと大丈夫さ 鏡の中で 僕は いつもの僕に戻れたんだ だから優しい気持ちになって 君にありがとうって 言えたんだ |
きみのうた流れだした時間に 泣く理由を忘れてしまえば ざわめいたこころに 少しは嘘をつけるかな フィルターごしには まだ 優しい白昼夢が 閉じてゆく思いは 永遠だと思った一瞬に 少しだけ 夢見すぎた時間は 色褪せてた写真のすみ わからないように 隠してみても 君のうたは もう聴こえないから 星に願いあずけ 帰らないふたりを忘れた 涙に気づいても 未来のわたしと 待ち合わせ とまどう風にまぎれ さみしさをかくす こたえをさがして 翼ひろげ 明日の愛を すこしだけ 優しいくちづけなら 染め込んでる からだのすみ わからないように 穏してみても 君のうたは まだ聴こえない 少しだけ 夢見すぎた時間は 色褪せてた写真のすみ わからないように 隠してみても 君のうたは もう聴こえないから | wyolica | azumi | so-to | | 流れだした時間に 泣く理由を忘れてしまえば ざわめいたこころに 少しは嘘をつけるかな フィルターごしには まだ 優しい白昼夢が 閉じてゆく思いは 永遠だと思った一瞬に 少しだけ 夢見すぎた時間は 色褪せてた写真のすみ わからないように 隠してみても 君のうたは もう聴こえないから 星に願いあずけ 帰らないふたりを忘れた 涙に気づいても 未来のわたしと 待ち合わせ とまどう風にまぎれ さみしさをかくす こたえをさがして 翼ひろげ 明日の愛を すこしだけ 優しいくちづけなら 染め込んでる からだのすみ わからないように 穏してみても 君のうたは まだ聴こえない 少しだけ 夢見すぎた時間は 色褪せてた写真のすみ わからないように 隠してみても 君のうたは もう聴こえないから |
ギフト目覚めた朝の愛しさはきっと わたしに届く 明日をつむぐギフト 傷ついた日々は あなたに出逢うため わたしを見つけてくれてありがとう あなたがそばにいてくれたら きっと ひとりじゃなんにも変わらない世界も… 空の青さ 森の木洩れ日も ふたりだと すべてが輝いてくるよ 今より確かな未来の地図広げ 悲しみばかりの世界を越えるよ あなたがそばにいてくれたら きっと ひとりじゃなんにも変わらない世界も あなたを愛して 愛すること知って すべてのひとに与えられたら きっと | wyolica | azumi | so-to | | 目覚めた朝の愛しさはきっと わたしに届く 明日をつむぐギフト 傷ついた日々は あなたに出逢うため わたしを見つけてくれてありがとう あなたがそばにいてくれたら きっと ひとりじゃなんにも変わらない世界も… 空の青さ 森の木洩れ日も ふたりだと すべてが輝いてくるよ 今より確かな未来の地図広げ 悲しみばかりの世界を越えるよ あなたがそばにいてくれたら きっと ひとりじゃなんにも変わらない世界も あなたを愛して 愛すること知って すべてのひとに与えられたら きっと |
黒ネコのタンゴきみはかわいい ぼくの黒ネコ 赤いリボンが よくにあうよ だけどときどき 爪を出して ぼくの心を悩ませる 黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ ぼくの恋人は 黒いネコ 黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ ネコの目のように 気まぐれよ ララララララ ララ すてきな君が 町を歩けば 悪いドラネコ 声をかける おいしいえさに いかれちゃって あとで泣いても 知らないよ 黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ ぼくの恋人は 黒いネコ 黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ ネコの目のように 気まぐれよ ララララララ ララ 夜のあかりが みんな消えても 君の瞳は 銀の星よ キラキラ光る 黒ネコの目 夜はいつも 君のものさ 黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ ぼくの恋人は 黒いネコ だけどあんまり いたずらすると あじの干物は おあずけだよ ララララララ ララ | wyolica | Francesco Pagano・Francesco Saverio Maresca・Armando Soricillo・日本語詞:みおたみずほ | Francesco Pagano | | きみはかわいい ぼくの黒ネコ 赤いリボンが よくにあうよ だけどときどき 爪を出して ぼくの心を悩ませる 黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ ぼくの恋人は 黒いネコ 黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ ネコの目のように 気まぐれよ ララララララ ララ すてきな君が 町を歩けば 悪いドラネコ 声をかける おいしいえさに いかれちゃって あとで泣いても 知らないよ 黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ ぼくの恋人は 黒いネコ 黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ ネコの目のように 気まぐれよ ララララララ ララ 夜のあかりが みんな消えても 君の瞳は 銀の星よ キラキラ光る 黒ネコの目 夜はいつも 君のものさ 黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ ぼくの恋人は 黒いネコ だけどあんまり いたずらすると あじの干物は おあずけだよ ララララララ ララ |
goodbye summer海が泣いてた 夕日は落ちて 岸辺でとまどうよ 限りのある時 責めれないこと わかってるけど 終わらない夏の陽を ただ信じていたいだけなのに ホラ 夜空見上げて 口笛吹いて どうでもいいフリしてみたけれど 届かない かなわない 僕たちの夏は終わる もしも願いがかなうのなら 君とこのまま 出逢った頃に 戻れるように この身を捧げるよ 終わらない夏の陽が まだ2人を許してくれるなら ホラ 夜空見上げて 口笛吹いて 夢のつづきを このままずっと あきらめよう あきらめよう 僕たちの夏は終わる 夜空見上げて 口笛吹いて 夢のつづきを このままずっと あきらめよう あきらめよう 僕たちの恋は終わる あきらめよう あきらめよう 僕たちの夏は終わる | wyolica | so-to | so-to | 大沢伸一 | 海が泣いてた 夕日は落ちて 岸辺でとまどうよ 限りのある時 責めれないこと わかってるけど 終わらない夏の陽を ただ信じていたいだけなのに ホラ 夜空見上げて 口笛吹いて どうでもいいフリしてみたけれど 届かない かなわない 僕たちの夏は終わる もしも願いがかなうのなら 君とこのまま 出逢った頃に 戻れるように この身を捧げるよ 終わらない夏の陽が まだ2人を許してくれるなら ホラ 夜空見上げて 口笛吹いて 夢のつづきを このままずっと あきらめよう あきらめよう 僕たちの夏は終わる 夜空見上げて 口笛吹いて 夢のつづきを このままずっと あきらめよう あきらめよう 僕たちの恋は終わる あきらめよう あきらめよう 僕たちの夏は終わる |
恋のうたふたりの恋の跡のこる この場所で あなたに逢いたくて また涙がでた 流浪の哀しみ 知った日は 愛されていた記憶だけ いつまでも信じた 悲しいことばの すきまにある 優しさに気がつかなければ 君を想う夜をひとつ 雪の空にかくせたの? ただひとつかなうなら わたしをもう一度 だきしめて わるいところはぜんぶ直せるようにと あなたの好きになった あの娘になりたい 名もない花との約束は すれちがってゆく予感には 気づかないふりした 悲しいことばの すきまにある 優しさに気がつかなければ 街の中に残る影も ひとつひとつ 忘れるのに ただひとつかなうなら わたしをもう一度 だきしめて 最後の笑顔は 最後の雪は 涙あふれて見えなかった きみがくれた指輪だけが 春をさがして 消えるけど ただひとつかなうなら わたしともう一度恋をして だれにも言えない恋のうた | wyolica | azumi | so-to・Kazunori Fujimoto | | ふたりの恋の跡のこる この場所で あなたに逢いたくて また涙がでた 流浪の哀しみ 知った日は 愛されていた記憶だけ いつまでも信じた 悲しいことばの すきまにある 優しさに気がつかなければ 君を想う夜をひとつ 雪の空にかくせたの? ただひとつかなうなら わたしをもう一度 だきしめて わるいところはぜんぶ直せるようにと あなたの好きになった あの娘になりたい 名もない花との約束は すれちがってゆく予感には 気づかないふりした 悲しいことばの すきまにある 優しさに気がつかなければ 街の中に残る影も ひとつひとつ 忘れるのに ただひとつかなうなら わたしをもう一度 だきしめて 最後の笑顔は 最後の雪は 涙あふれて見えなかった きみがくれた指輪だけが 春をさがして 消えるけど ただひとつかなうなら わたしともう一度恋をして だれにも言えない恋のうた |
恋の幻あなたのことばかり思って 何も手につかないんです 真夏の夜 その目眩に 抱かれた肩 まだ熱いんです 突然に始まった恋だから まだ何も知らないの でも 私を喜ばせることは 誰より知ってる 月夜光る 海のゆらめき この波を愛しすぎてしまう 心躍らせて 私を奪って まだ溺れていたい 恋の幻 あなたのことばかり思って 悲しい記憶 薄れていくわ 触れたいのは あなただけで あの人のこと 忘れていく 少しずつ 解けていく 私の中 硬い氷が 浅黒い肌は 熱く もっともっと 抱かれてたい 月夜めぐる 海のささやき この波にすべて ゆだねたい 心躍らせて 私を奪って まだ溺れていたい 恋の幻 もっと強く抱いて どしゃぶりの愛で 永遠に溺れたい 真夏の幻 | wyolica | Azumi | so-to | | あなたのことばかり思って 何も手につかないんです 真夏の夜 その目眩に 抱かれた肩 まだ熱いんです 突然に始まった恋だから まだ何も知らないの でも 私を喜ばせることは 誰より知ってる 月夜光る 海のゆらめき この波を愛しすぎてしまう 心躍らせて 私を奪って まだ溺れていたい 恋の幻 あなたのことばかり思って 悲しい記憶 薄れていくわ 触れたいのは あなただけで あの人のこと 忘れていく 少しずつ 解けていく 私の中 硬い氷が 浅黒い肌は 熱く もっともっと 抱かれてたい 月夜めぐる 海のささやき この波にすべて ゆだねたい 心躍らせて 私を奪って まだ溺れていたい 恋の幻 もっと強く抱いて どしゃぶりの愛で 永遠に溺れたい 真夏の幻 |
恋文 (Album ver.)君がいないことが こんなに悲しいなんて どれくらいの嘘を こころにつけばいい 君の名を呼んでみても 虚しくこだまして 雨音だけ響く 二人でいるそのための ルールだけ教えてよ 一人でいる夜の意味は 今は受けとれないよ 星空をむかえて 無邪気に語る未来 いつのまに私は 消えてしまったの どこにでもある夢を いつまでも見たいなんて いけないことですか 二人でいるそのための ルールだけ教えてよ 恋しさも苦しさも 痛いほど知ってるよ 二人でいたそのわけを 手紙に書いた日には 過ぎた恋と思えるかな 君といたこの場所で | wyolica | Azumi | so-to | | 君がいないことが こんなに悲しいなんて どれくらいの嘘を こころにつけばいい 君の名を呼んでみても 虚しくこだまして 雨音だけ響く 二人でいるそのための ルールだけ教えてよ 一人でいる夜の意味は 今は受けとれないよ 星空をむかえて 無邪気に語る未来 いつのまに私は 消えてしまったの どこにでもある夢を いつまでも見たいなんて いけないことですか 二人でいるそのための ルールだけ教えてよ 恋しさも苦しさも 痛いほど知ってるよ 二人でいたそのわけを 手紙に書いた日には 過ぎた恋と思えるかな 君といたこの場所で |
さあいこう僕たちは何かを求め 引き出した 心の街を ひとしきりさまよった後 仲間としゃがみ込んでた ただのみ込まれないようにするだけでも 精一杯で 真実はどこにでも転がっているように見えた 僕たちは隙間を見つけ その壁を乗り越えながら 誰かに謝りたいこと 素直になるべきときを 自分を嫌いになっても 恋人を愛し続けることで 何とか 取り戻してきたよ さあいこう 君とこのまま 未来は僕たちを待ってるのさ すべての心のうち 見せずとも 時代が僕たちを待ってるのさ 涙では救えない悲しみは 僕たちの未来で消してしまおう もう二度と 二度と 間違えないように 僕たちは希望を忘れて 明日は何とかなるさと 声に出さないと不安で 仲間としゃがみ込んでた ただ焦ってない振りをするだけでも 精一杯で あきらめることなんて 間違っているように見えた 僕たちは祈りをこめて その壁を乗り越えようとした 肌の黒い歌声に 仲間とはしゃぎまわったとき 届かない歯がゆさの中で 友達とちりぢりになった 愛すべき人々よ いつかまたどこかで さあいこう 君とこのまま 未来は僕たちを持ってるのさ すべての心のうち 見せずとも 時代が僕たちを待ってるのさ 涙では救えない悲しみは 僕たちの未来で消してしまおう もう二度と 二度と 間逢えないように | wyolica | so-to | so-to | Shinichi Osawa | 僕たちは何かを求め 引き出した 心の街を ひとしきりさまよった後 仲間としゃがみ込んでた ただのみ込まれないようにするだけでも 精一杯で 真実はどこにでも転がっているように見えた 僕たちは隙間を見つけ その壁を乗り越えながら 誰かに謝りたいこと 素直になるべきときを 自分を嫌いになっても 恋人を愛し続けることで 何とか 取り戻してきたよ さあいこう 君とこのまま 未来は僕たちを待ってるのさ すべての心のうち 見せずとも 時代が僕たちを待ってるのさ 涙では救えない悲しみは 僕たちの未来で消してしまおう もう二度と 二度と 間違えないように 僕たちは希望を忘れて 明日は何とかなるさと 声に出さないと不安で 仲間としゃがみ込んでた ただ焦ってない振りをするだけでも 精一杯で あきらめることなんて 間違っているように見えた 僕たちは祈りをこめて その壁を乗り越えようとした 肌の黒い歌声に 仲間とはしゃぎまわったとき 届かない歯がゆさの中で 友達とちりぢりになった 愛すべき人々よ いつかまたどこかで さあいこう 君とこのまま 未来は僕たちを持ってるのさ すべての心のうち 見せずとも 時代が僕たちを待ってるのさ 涙では救えない悲しみは 僕たちの未来で消してしまおう もう二度と 二度と 間逢えないように |
サヨナラ本当のこと 言わないで欲しかった いくらでも上手に騙されてあげたのに 鍵を開ける音に 心がつぶされそう その病が 終わらないなら サヨナラ サヨナラ 私だけのものじゃないなら 心が叫んでる 愛してないなら 抱かないで 立ち上がれないほどの傷 隠して そのままバスルームに消える音を 聞いてる 寝たふりをしてる私に 気づかないでしょ 声を殺した涙にも サヨナラ サヨナラ もう愛なんて生まれないなら ふたりで見ていた夢なんて 早く壊して サヨナラ サヨナラ サヨナラ このまま 永久にさよなら | wyolica | Azumi | so-to | | 本当のこと 言わないで欲しかった いくらでも上手に騙されてあげたのに 鍵を開ける音に 心がつぶされそう その病が 終わらないなら サヨナラ サヨナラ 私だけのものじゃないなら 心が叫んでる 愛してないなら 抱かないで 立ち上がれないほどの傷 隠して そのままバスルームに消える音を 聞いてる 寝たふりをしてる私に 気づかないでしょ 声を殺した涙にも サヨナラ サヨナラ もう愛なんて生まれないなら ふたりで見ていた夢なんて 早く壊して サヨナラ サヨナラ サヨナラ このまま 永久にさよなら |
cycle唇からあふれはじめた 悪びれた口づけは 知ることを拒みつづけて 曖昧になって飛び出した 夜が 真実つぶやく間に 時間忘れた涙 乾く 悲しい嘘 積もる前に あたしをここから連れ出して ここで目をそらして ここで手をはなして ここに隠すなんて 誰を愛したいの 心に積もる ゆがんだ思いを抱きしめたら 絡み合う二つの心 醜くおぼれかけてた 片方の孤独が 二人を見透かすなら 置き去りにされる前に 優しく夢を奪って ここで目をそらして ここで手をはなして ここに隠すなんて 誰を愛してるの | wyolica | azumi | so-to | so-to | 唇からあふれはじめた 悪びれた口づけは 知ることを拒みつづけて 曖昧になって飛び出した 夜が 真実つぶやく間に 時間忘れた涙 乾く 悲しい嘘 積もる前に あたしをここから連れ出して ここで目をそらして ここで手をはなして ここに隠すなんて 誰を愛したいの 心に積もる ゆがんだ思いを抱きしめたら 絡み合う二つの心 醜くおぼれかけてた 片方の孤独が 二人を見透かすなら 置き去りにされる前に 優しく夢を奪って ここで目をそらして ここで手をはなして ここに隠すなんて 誰を愛してるの |
シェルター眠れない夜 続くなら ずっと そばにいて 抱いててあげる 流れる時間に 心をゆだねて 甘えてみるのもいいから 星の数だけ 哀しみはあふれ 許される時を求めて 絶望を見ても いきてゆける 人は忘れることができるから 臆病に目を閉じて あなたを感じてる Ah あたしから流れでるものを 大事に大事に のみこんで なにをやり過ごして しまったの Oh... ささやいて この胸に深く 悲しみの隙間 埋まるまで やさしいうたで そう 響かせて もう見つけたの? 過ぎゆく時間に なにを落としてしまうんだろ むじゃきな瞳と戯れれば ここに少しは戻れる気がした 静かに秘めた 思いを抱いてる あなたの横顔には きっと 優しさと自信 生まれてるよ 行き場のない痛みを 知ってるから 悲しすぎる世界まで あなたに逢いに行く Ah あたしから流れでるものを 大事に大事に のみこんで なにをやり過ごして しまったの Oh... 切なくて 止まらないのなら 信じるすべてを 受け止めて ほんの少し 強く抱いていて Ah あたしから流れでるものを 大事に大事に のみこんで なにをやり過ごして しまったの Oh... なにをやり過ごして しまったの… なにをやり過ごして しまったの… | wyolica | azumi・so-to | so-to | Shinichi Osawa | 眠れない夜 続くなら ずっと そばにいて 抱いててあげる 流れる時間に 心をゆだねて 甘えてみるのもいいから 星の数だけ 哀しみはあふれ 許される時を求めて 絶望を見ても いきてゆける 人は忘れることができるから 臆病に目を閉じて あなたを感じてる Ah あたしから流れでるものを 大事に大事に のみこんで なにをやり過ごして しまったの Oh... ささやいて この胸に深く 悲しみの隙間 埋まるまで やさしいうたで そう 響かせて もう見つけたの? 過ぎゆく時間に なにを落としてしまうんだろ むじゃきな瞳と戯れれば ここに少しは戻れる気がした 静かに秘めた 思いを抱いてる あなたの横顔には きっと 優しさと自信 生まれてるよ 行き場のない痛みを 知ってるから 悲しすぎる世界まで あなたに逢いに行く Ah あたしから流れでるものを 大事に大事に のみこんで なにをやり過ごして しまったの Oh... 切なくて 止まらないのなら 信じるすべてを 受け止めて ほんの少し 強く抱いていて Ah あたしから流れでるものを 大事に大事に のみこんで なにをやり過ごして しまったの Oh... なにをやり過ごして しまったの… なにをやり過ごして しまったの… |
Sha la la (feat.Junpei Shiina)冷たく降る雨が ふたり包むように 窓につたうしずく シャララ 転げ落ちる 肩が触れる距離が とても遠い気がして まとわりつく沈黙 シャララ 優しくない 魔法が解けて たぶんあなたも気づいている 君に 何も言えなくて 笑いかけた 涙を隠してる 哀しみのゆくえを ただ抱きしめて欲しいだけなのに 言葉は嘘をつく 心とはうらはら ただあなたを抱きしめたいだけなのに ざわめくこの雨を 傘で隠してみても ふたり見てる先は シャララ ばらばらだね 行き交うライトには 答えは見つからない 不自然な会話が シャララ 交差するね 魔法をかけて たぶん わたしも待っている だけど なにも言えなくて ただ瞳を閉じた 涙を隠してる すれ違う理由を ただ抱きしめて欲しいだけなのに 言葉は嘘をつく 素直になれなくて ただあなたを抱きしめたいだけなのに | wyolica | Junpei Shiina・Azumi | so-to | | 冷たく降る雨が ふたり包むように 窓につたうしずく シャララ 転げ落ちる 肩が触れる距離が とても遠い気がして まとわりつく沈黙 シャララ 優しくない 魔法が解けて たぶんあなたも気づいている 君に 何も言えなくて 笑いかけた 涙を隠してる 哀しみのゆくえを ただ抱きしめて欲しいだけなのに 言葉は嘘をつく 心とはうらはら ただあなたを抱きしめたいだけなのに ざわめくこの雨を 傘で隠してみても ふたり見てる先は シャララ ばらばらだね 行き交うライトには 答えは見つからない 不自然な会話が シャララ 交差するね 魔法をかけて たぶん わたしも待っている だけど なにも言えなくて ただ瞳を閉じた 涙を隠してる すれ違う理由を ただ抱きしめて欲しいだけなのに 言葉は嘘をつく 素直になれなくて ただあなたを抱きしめたいだけなのに |
Still Fallin' LoveI'm still fallin' in love… このまま 胸の痛みが そっと ふたりでいるつよさに変わる かけがえのない時間が もっと なくしたくない明日になる たとえば 恋に温度があって 色があれば すぐ伝わるのに そんな 淋しそうな顔で見ないで どこでも 抱きしめたくなるよ わたしだけに 愛の花を I'm still fallin' in love… 抱き合うたび なじむように 目に見えない優しさ ふえて 出逢えた偶然は いつでも 甘い運命と ながれてゆく 星の数ほど 人はあふれ やっと逢えた たったひとりだけ かなしい傷は 甘い涙と 背中にかくして そして ささやいて わたしだけに 愛の花を この両手に あなたの夢を I'm still fallin' love… 満ちてゆく からだが しあわせなからだを 抱いて | wyolica | azumi | so-to | | I'm still fallin' in love… このまま 胸の痛みが そっと ふたりでいるつよさに変わる かけがえのない時間が もっと なくしたくない明日になる たとえば 恋に温度があって 色があれば すぐ伝わるのに そんな 淋しそうな顔で見ないで どこでも 抱きしめたくなるよ わたしだけに 愛の花を I'm still fallin' in love… 抱き合うたび なじむように 目に見えない優しさ ふえて 出逢えた偶然は いつでも 甘い運命と ながれてゆく 星の数ほど 人はあふれ やっと逢えた たったひとりだけ かなしい傷は 甘い涙と 背中にかくして そして ささやいて わたしだけに 愛の花を この両手に あなたの夢を I'm still fallin' love… 満ちてゆく からだが しあわせなからだを 抱いて |
スパークルあのころは空を見上げる余裕さえなかった気がして 行き場なくしたコンプレックスばかりがいつも宙を舞っていた だれだってつらい日々はあって いつかは過ぎてゆくけど それでも勇気を持って 進まなきゃいけないこともある 哀しい瞬間をひとりでのりこえ ながした涙はつよさに変わるよ 無理をしないで変わればいいから 今のじぶんをもっと 知ればいいのさ 不器用な笑顔でつくろわなくても もうだいじょうぶ あの日に救われた言葉は 愛情だときづいたのなら だれだってあきらめはめぐる 淋しさにおしつぶされそうで それでもがんばっていても 抱きしめてほしい夜がある どんなに泣いたってかまわないのさ いつしか涙はつよさに変わるよ それでもあなたがつらいときには すこしだけここに たちどまればいい 心に描いてた落書き誘って 虹を探す旅へと あたらしい光をつかむその日まで 今 ありのままのわたしではじめよう 明日はもっと 誇れるように 未来へつながる 今を照らすのさ どんなに泣いたってかまわないのさ いつしか涙はつよさに変わるよ それでもあなたがつらいときには すこしだけここに たちどまればいい あたらしい光をつかむその日から ながした涙はつよさに変わるよ 振り返らないで 踏み出すちからを 未来へつながる 明日へ向かうのさ | wyolica | azumi | so-to | 渡辺善太郎 | あのころは空を見上げる余裕さえなかった気がして 行き場なくしたコンプレックスばかりがいつも宙を舞っていた だれだってつらい日々はあって いつかは過ぎてゆくけど それでも勇気を持って 進まなきゃいけないこともある 哀しい瞬間をひとりでのりこえ ながした涙はつよさに変わるよ 無理をしないで変わればいいから 今のじぶんをもっと 知ればいいのさ 不器用な笑顔でつくろわなくても もうだいじょうぶ あの日に救われた言葉は 愛情だときづいたのなら だれだってあきらめはめぐる 淋しさにおしつぶされそうで それでもがんばっていても 抱きしめてほしい夜がある どんなに泣いたってかまわないのさ いつしか涙はつよさに変わるよ それでもあなたがつらいときには すこしだけここに たちどまればいい 心に描いてた落書き誘って 虹を探す旅へと あたらしい光をつかむその日まで 今 ありのままのわたしではじめよう 明日はもっと 誇れるように 未来へつながる 今を照らすのさ どんなに泣いたってかまわないのさ いつしか涙はつよさに変わるよ それでもあなたがつらいときには すこしだけここに たちどまればいい あたらしい光をつかむその日から ながした涙はつよさに変わるよ 振り返らないで 踏み出すちからを 未来へつながる 明日へ向かうのさ |
slow rainほんの少し ここでこのまま 気づかないフリして 目を閉じれば戻れるのかな 心の中触れ合った距離へ 唇につもる優しさは 偽りへ移り 細く細くつながっている 積み重なる嘘だけで もう言わないで 何も言わないで これ以上思わないで そっと離れてく 冷えたこころが もう何も感じないままで 消えかけた恋の火が灯る 最後の日 薄れてゆく心にいつまで 気づいてくれないの 隠せない距離 触れてしまえば なにもかもが切れるけれど 抱き合えば戻れるなんて いつのまにか過ぎた ため息と逃げ出した頃に 終わりの言葉 飲み込んだ もう見ないように なにも見ないように もう嫌われずにすむように もうなにもかも 聴こえないから これ以上 こわさないで 消えかけた恋の火が灯る 最後の日 優しい雨が 降りだしたなら ここに心を流したい もう遠回しな言葉はいいから これ以上 傷つけないで 消えかけた恋の火が灯る 最後の日 | wyolica | azumi | so-to | Shinichi Osawa | ほんの少し ここでこのまま 気づかないフリして 目を閉じれば戻れるのかな 心の中触れ合った距離へ 唇につもる優しさは 偽りへ移り 細く細くつながっている 積み重なる嘘だけで もう言わないで 何も言わないで これ以上思わないで そっと離れてく 冷えたこころが もう何も感じないままで 消えかけた恋の火が灯る 最後の日 薄れてゆく心にいつまで 気づいてくれないの 隠せない距離 触れてしまえば なにもかもが切れるけれど 抱き合えば戻れるなんて いつのまにか過ぎた ため息と逃げ出した頃に 終わりの言葉 飲み込んだ もう見ないように なにも見ないように もう嫌われずにすむように もうなにもかも 聴こえないから これ以上 こわさないで 消えかけた恋の火が灯る 最後の日 優しい雨が 降りだしたなら ここに心を流したい もう遠回しな言葉はいいから これ以上 傷つけないで 消えかけた恋の火が灯る 最後の日 |
空と風さよならは突然に やってくるから その時 その瞬間に 受け取れなくても 月明かりだけたよりに みつめてた 今日のことを 全部忘れながら 夜の風が なみだを誘っても ただそのままで 海を見ていた わたしにちかって 明日にむかってゆくなら わたしを連れていって 夜空に風と つばさあずけて 眠るなら わたしを置いていかないで まちがいは 今すぐに見つからなくても こたえはすぐそばに 感じているはず 昨日よりは 少しましなくらいに 思える今日も 終わりに近づいて 夜の風に 少しまぎれながら 明ける朝を 待っていたくて わたしにちかって 明日にむかってゆくなら わたしを連れていって 夜空に風と つばさあずけて 眠るなら わたしを置いていかないで 他愛ない いくつものことばが きみを傷つけ 胸の中の 後悔の空 今も消せないまま わたしにちかって 明日にむかってゆくなら わたしを連れていって 夜空に風と つばさあずけて 眠るなら わたしを置いていかないで わたしにちかって 明日にむかってゆくなら わたしを忘れないで 夜空に風と つばさあずけて 今度はだれかを守れるように | wyolica | azumi・so-to | so-to | 河野伸 | さよならは突然に やってくるから その時 その瞬間に 受け取れなくても 月明かりだけたよりに みつめてた 今日のことを 全部忘れながら 夜の風が なみだを誘っても ただそのままで 海を見ていた わたしにちかって 明日にむかってゆくなら わたしを連れていって 夜空に風と つばさあずけて 眠るなら わたしを置いていかないで まちがいは 今すぐに見つからなくても こたえはすぐそばに 感じているはず 昨日よりは 少しましなくらいに 思える今日も 終わりに近づいて 夜の風に 少しまぎれながら 明ける朝を 待っていたくて わたしにちかって 明日にむかってゆくなら わたしを連れていって 夜空に風と つばさあずけて 眠るなら わたしを置いていかないで 他愛ない いくつものことばが きみを傷つけ 胸の中の 後悔の空 今も消せないまま わたしにちかって 明日にむかってゆくなら わたしを連れていって 夜空に風と つばさあずけて 眠るなら わたしを置いていかないで わたしにちかって 明日にむかってゆくなら わたしを忘れないで 夜空に風と つばさあずけて 今度はだれかを守れるように |
チャイムどこから聞こえたの とけだした しずくたち 鳴り響いているよ ここで どこかに舞い降りた 芽生えた恋しさに 初めて泣いたの ここで もっと気づいて 触れたいと思って もっと見つめていたいよ もっと気づいて 触れたいと思って 泣いて 流れてゆくのかな 心も遠くまで とぎれた言葉で こたえて かわした口づけを覚えているのなら とぎれた言葉で こたえて あたしの中にある鳴りやまない雨が 瞳だけで泣いているよ 優しい星たちを たよりに庭にでた この恋のゆくえ おしえて もっと気づいて 触れたいと思って もっと見つめていたいよ もっと気づいて 触れたいと思って 泣いて 流れてゆくのかな 心も遠くまで とぎれた言葉で こたえて かわした口づけを覚えているのなら とぎれた言葉で こたえて | wyolica | azumi・so-to | Ashley ingram | ashley ingram・ROCKAKONGS | どこから聞こえたの とけだした しずくたち 鳴り響いているよ ここで どこかに舞い降りた 芽生えた恋しさに 初めて泣いたの ここで もっと気づいて 触れたいと思って もっと見つめていたいよ もっと気づいて 触れたいと思って 泣いて 流れてゆくのかな 心も遠くまで とぎれた言葉で こたえて かわした口づけを覚えているのなら とぎれた言葉で こたえて あたしの中にある鳴りやまない雨が 瞳だけで泣いているよ 優しい星たちを たよりに庭にでた この恋のゆくえ おしえて もっと気づいて 触れたいと思って もっと見つめていたいよ もっと気づいて 触れたいと思って 泣いて 流れてゆくのかな 心も遠くまで とぎれた言葉で こたえて かわした口づけを覚えているのなら とぎれた言葉で こたえて |
月夜に咲いた恋夜に咲いた月が満ちてきて あなたへの恋 あふれだしそうで 深夜のcallに押さえきれなくて 部屋をすぐに飛び出していた 眠れないなら いつでもそばで歌っているから ひとつだけお願い 私のこと あなたの中でいつか特別にしてくれますか? どうしてこんなに好きになってるの 終わった恋を 忘れさせた恋 あなたと出逢ったあの夜から 逢いたくてたまらない この恋が永遠じゃなくても 今だけは信じてる なにもかも投げ出せるような 優しいキスはきっと 今にも消えてしまいそうな 儚い夢だけど 冷たい風が頬を刺しても あなたの手で赤に染まるのは その温度が その瞬間は 私だけのものだったから 逢えない夜を確かめるように 優しい言葉 思い出してみても つながらない電波のキョリは いつも心が不安になる どうしてこんなに好きになったんだろう 悲しいキオク 消してくれた恋 あなたと出逢ったあの夜から 逢いたくてたまらない この恋が永遠じゃなくても 今だけは信じてる 胸でざわめいてる不安を 忘れるようなキスは 今にも消えてしまいそうな 儚い夢だけど あなたの胸で もっと愛されたら ありのままの私になれるのに あなたと出逢ったあの夜から 切なさは止まらない 傷あとをぜんぶ埋めるような 優しいキスをして この恋が永遠じゃなくても 今だけは信じていたい 夜に咲く月と消えそうな 恋しいあなただけを | wyolica | Azumi | so-to | | 夜に咲いた月が満ちてきて あなたへの恋 あふれだしそうで 深夜のcallに押さえきれなくて 部屋をすぐに飛び出していた 眠れないなら いつでもそばで歌っているから ひとつだけお願い 私のこと あなたの中でいつか特別にしてくれますか? どうしてこんなに好きになってるの 終わった恋を 忘れさせた恋 あなたと出逢ったあの夜から 逢いたくてたまらない この恋が永遠じゃなくても 今だけは信じてる なにもかも投げ出せるような 優しいキスはきっと 今にも消えてしまいそうな 儚い夢だけど 冷たい風が頬を刺しても あなたの手で赤に染まるのは その温度が その瞬間は 私だけのものだったから 逢えない夜を確かめるように 優しい言葉 思い出してみても つながらない電波のキョリは いつも心が不安になる どうしてこんなに好きになったんだろう 悲しいキオク 消してくれた恋 あなたと出逢ったあの夜から 逢いたくてたまらない この恋が永遠じゃなくても 今だけは信じてる 胸でざわめいてる不安を 忘れるようなキスは 今にも消えてしまいそうな 儚い夢だけど あなたの胸で もっと愛されたら ありのままの私になれるのに あなたと出逢ったあの夜から 切なさは止まらない 傷あとをぜんぶ埋めるような 優しいキスをして この恋が永遠じゃなくても 今だけは信じていたい 夜に咲く月と消えそうな 恋しいあなただけを |
TRUNKトランクを開けるたびに よみがえる二人の部屋の香りに むせ返る瞬間 離れることは別々の香りになることだなんて 知りたくもなかった 今も 突然目を覚ます 哀しみの嵐は 心の中でまだ止まらない あなたに創られた身体を 今日もまた持て余したまま かすかに残る ふたりの記憶 新しい誰かに塗り替えられていますか? 迷いながら責めながら 胸のボタンを掛け違って ふたりの未来は置き去り 突然目を覚ます 哀しみの嵐は 心の中でまだ止まらない あなたに創られた身体を 今日もまた持て余したまま 泣き出す空には 小さな星が 私のコトバは憶えてますか? ときどき目を覚ます 哀しみの嵐は 心の中でまだ止まらない あなたのプライドも苦しみも 私が守るはずだったのに この手がこの肌が いつまでも憶えてる 息ができないくらい 悲しく あなたに創られた心を 明日もまた持て余したまま | wyolica | Azumi | so-to | | トランクを開けるたびに よみがえる二人の部屋の香りに むせ返る瞬間 離れることは別々の香りになることだなんて 知りたくもなかった 今も 突然目を覚ます 哀しみの嵐は 心の中でまだ止まらない あなたに創られた身体を 今日もまた持て余したまま かすかに残る ふたりの記憶 新しい誰かに塗り替えられていますか? 迷いながら責めながら 胸のボタンを掛け違って ふたりの未来は置き去り 突然目を覚ます 哀しみの嵐は 心の中でまだ止まらない あなたに創られた身体を 今日もまた持て余したまま 泣き出す空には 小さな星が 私のコトバは憶えてますか? ときどき目を覚ます 哀しみの嵐は 心の中でまだ止まらない あなたのプライドも苦しみも 私が守るはずだったのに この手がこの肌が いつまでも憶えてる 息ができないくらい 悲しく あなたに創られた心を 明日もまた持て余したまま |
どうしてこんなどうしてこんな 君はいつも すれちがった こえ きこえるの その罪に気づかないから 悲しい瞳してるの やりきれない物語には 伝えたいことをさがして なによりも 大切な みえないもの たしかめて 愛しあっても まだ まだ 足りないくらいに 許しあっても まだ ひとりきりになったら うごけなくなる どうしてこんなに どうしてこんな悲しいほど 戸惑ってる君がみえたよ いたずらに傷ついたのは 誰のせいでもないよ 落ちてゆく 時計の中に 変わらないものをさがそう 優しさにつつまれながら かわらずにあるはず 愛しあっても まだ まだ 足りないくらいに 暖めあっても まだ ひとりきりになっても 孤独に気づかないほど 空の青さのように 強く思って どうしてこんなに | wyolica | azumi・so-to | so-to | Ashley Ingram for Ashley Ingram Music | どうしてこんな 君はいつも すれちがった こえ きこえるの その罪に気づかないから 悲しい瞳してるの やりきれない物語には 伝えたいことをさがして なによりも 大切な みえないもの たしかめて 愛しあっても まだ まだ 足りないくらいに 許しあっても まだ ひとりきりになったら うごけなくなる どうしてこんなに どうしてこんな悲しいほど 戸惑ってる君がみえたよ いたずらに傷ついたのは 誰のせいでもないよ 落ちてゆく 時計の中に 変わらないものをさがそう 優しさにつつまれながら かわらずにあるはず 愛しあっても まだ まだ 足りないくらいに 暖めあっても まだ ひとりきりになっても 孤独に気づかないほど 空の青さのように 強く思って どうしてこんなに |
Honeyそばにいてくれるあいだは いつも 悲しい顔しないで そばにいてくれるあいだは いつも 囁きを止めないで 不安なのよ 手をつないでいない時は誰を見ているの? 私だけに笑顔を見せて 他の誰にも 嫌だよ 誰よりも大切なら その腕で包みこんでよ 昨日よりも愛せるなら その胸で救いだしてよ そばにいないあいだは いつも 夢の中で見ていて そばにいないあいだも いつも 溺れてしまいそうなの あなたのとなりはあたしだけ まつげが触れる距離にいつだって 二人でいる時間がなにより幸せな私のこと わかって 誰よりも大切なら その腕で包みこんでよ 昨日よりも愛せるなら その胸で救いだしてよ 誰よりも愛せるなら その腕で抱いていてよ いつまでも抱いていてよ その胸で眠りたいのよ | wyolica | azumi・so-to | so-to | Shinichi Osawa | そばにいてくれるあいだは いつも 悲しい顔しないで そばにいてくれるあいだは いつも 囁きを止めないで 不安なのよ 手をつないでいない時は誰を見ているの? 私だけに笑顔を見せて 他の誰にも 嫌だよ 誰よりも大切なら その腕で包みこんでよ 昨日よりも愛せるなら その胸で救いだしてよ そばにいないあいだは いつも 夢の中で見ていて そばにいないあいだも いつも 溺れてしまいそうなの あなたのとなりはあたしだけ まつげが触れる距離にいつだって 二人でいる時間がなにより幸せな私のこと わかって 誰よりも大切なら その腕で包みこんでよ 昨日よりも愛せるなら その胸で救いだしてよ 誰よりも愛せるなら その腕で抱いていてよ いつまでも抱いていてよ その胸で眠りたいのよ |
春を待つこころのすきまに 雪が降る 君のいない音 聴こえるよう ときどき 胸打つ痛みには そうそう 慣れるもんじゃないよ 永遠と一瞬の違いが まだ わかるまえに もどれたら この哀しみは永遠に とまらないような気がして この傷をなおすのは なに? そう 明日は来る 春を待つ ふたりのつくった足跡と 君がくれたあのミルクティー ふたりのはく息 白すぎて 光る雪道で 笑いあっていた 時間のループは くるわせてる 今はまだ 届かない この切なさは いたずらに 恋しさを見つけだすけど こころにひとつ うそついて そう 瞳とじて 恋を待つ この哀しみは 永遠に とまらないような気がして この傷をかくすのは だれ? そう 明日は来る 春を待つ この手が この肌が 君を いつまでも おぼえているよ こころが 壊れてゆくなら そう 涙ふかく 春を待つ この哀しみに といかけて 春へつづく空を知るよ でも もう少し 泣かせてね そう 想いふかく 春を待つ | wyolica | azumi | so-to | | こころのすきまに 雪が降る 君のいない音 聴こえるよう ときどき 胸打つ痛みには そうそう 慣れるもんじゃないよ 永遠と一瞬の違いが まだ わかるまえに もどれたら この哀しみは永遠に とまらないような気がして この傷をなおすのは なに? そう 明日は来る 春を待つ ふたりのつくった足跡と 君がくれたあのミルクティー ふたりのはく息 白すぎて 光る雪道で 笑いあっていた 時間のループは くるわせてる 今はまだ 届かない この切なさは いたずらに 恋しさを見つけだすけど こころにひとつ うそついて そう 瞳とじて 恋を待つ この哀しみは 永遠に とまらないような気がして この傷をかくすのは だれ? そう 明日は来る 春を待つ この手が この肌が 君を いつまでも おぼえているよ こころが 壊れてゆくなら そう 涙ふかく 春を待つ この哀しみに といかけて 春へつづく空を知るよ でも もう少し 泣かせてね そう 想いふかく 春を待つ |
Vibeかなわない夢をあきらめるように 夜空の星 見上げてる この輝きは いつまでも 消えないまま 輝く 思い出の中に 君を探しても 今さら 遅すぎたから 夜空の星の輝きにゆれ 明日を待ってよう あわてないで 涙ふいて いつかきっと うまく説明できるさ 抱きしめたくて 胸が痛くて 逢いたくなって 風がふるえて 星は光って また輝きを取り戻すよ どんな辛くて 痛い恋でも 心の隅で 君を守って 星は光って また輝きを取り戻すよ 言葉にならない思いをいつまで 夜空に隠しているの このささやきはいつでも胸を しめつけ泣かせる 迷わないで 涙ふいて いつかきっと うまく説明できるさ 抱きしめたくて 胸が痛くて 会いたくなって 風がふるえて 星は光って また輝きを取り戻すよ どんな辛くて 痛い恋でも 心の隅で君を守って 星は光って また輝きを取り戻すよ 抱きしめたくて 胸が痛くて 会いたくなって 風がふるえて 星は光って また輝きを取り戻すよ どんな辛くて 心の隅で 星は光って また輝きを取り戻すよ | wyolica | so-to・azumi | so-to | | かなわない夢をあきらめるように 夜空の星 見上げてる この輝きは いつまでも 消えないまま 輝く 思い出の中に 君を探しても 今さら 遅すぎたから 夜空の星の輝きにゆれ 明日を待ってよう あわてないで 涙ふいて いつかきっと うまく説明できるさ 抱きしめたくて 胸が痛くて 逢いたくなって 風がふるえて 星は光って また輝きを取り戻すよ どんな辛くて 痛い恋でも 心の隅で 君を守って 星は光って また輝きを取り戻すよ 言葉にならない思いをいつまで 夜空に隠しているの このささやきはいつでも胸を しめつけ泣かせる 迷わないで 涙ふいて いつかきっと うまく説明できるさ 抱きしめたくて 胸が痛くて 会いたくなって 風がふるえて 星は光って また輝きを取り戻すよ どんな辛くて 痛い恋でも 心の隅で君を守って 星は光って また輝きを取り戻すよ 抱きしめたくて 胸が痛くて 会いたくなって 風がふるえて 星は光って また輝きを取り戻すよ どんな辛くて 心の隅で 星は光って また輝きを取り戻すよ |
Butterfly抱きしめていて ため息で明渡したから ことばはときに 小さな翼になる 体中につめこんだありったけの気持ちに きづいたなら 何も言わないで 涙があふれでるあいだに消えたことばを むかえにゆくのなら ただ ふれただけで あまくときはなつの ただ ふれただけで あまくとびたてるの さがしていたのこんなに やさしい気持ちになる じぶんだけの とくべつな翼が 帰りつく場所 抱きしめられて この場所で明渡したから ことばはときに なみだのつぶになる 体中にとけていった わたしの歌声に きづいたなら 何も言わないで ことばだけじゃとどかないから 近いにいても とまどってしまうの ただ ふれただけで あまくときはなつの ただ ふれただけで あまくとびたてるの あなたのうでにくるまれ 吐息をうばわれたら あなただけの とくべつなわたしに うまれかわるよ | wyolica | so-to・maymee | so-to | | 抱きしめていて ため息で明渡したから ことばはときに 小さな翼になる 体中につめこんだありったけの気持ちに きづいたなら 何も言わないで 涙があふれでるあいだに消えたことばを むかえにゆくのなら ただ ふれただけで あまくときはなつの ただ ふれただけで あまくとびたてるの さがしていたのこんなに やさしい気持ちになる じぶんだけの とくべつな翼が 帰りつく場所 抱きしめられて この場所で明渡したから ことばはときに なみだのつぶになる 体中にとけていった わたしの歌声に きづいたなら 何も言わないで ことばだけじゃとどかないから 近いにいても とまどってしまうの ただ ふれただけで あまくときはなつの ただ ふれただけで あまくとびたてるの あなたのうでにくるまれ 吐息をうばわれたら あなただけの とくべつなわたしに うまれかわるよ |
Beautiful Surprise時々僕らは哀しみから逃げ出して 止まった時間を抜け出せないままなんだよ なかったことになんて出来ない 君との最後の日も Beautiful Beautiful Beautiful Beautiful Surprise 君のそばで そばで Beautiful Surprise あのころ僕らは何かにしがみついたり 味方でいることが怖くなってしまったり だけど 散らばってしまった 君と泣いた日も ぬくもりも Beautiful Beautiful Beautiful Beautiful Surprise 哀しみを葬らないで 今度こそ Beautiful Surprise Beautiful Beautiful Beautiful Beautiful Surprise もう二度とまちがえないよ 今度こそ Beautiful Surprise | wyolica | Azumi | so-to | | 時々僕らは哀しみから逃げ出して 止まった時間を抜け出せないままなんだよ なかったことになんて出来ない 君との最後の日も Beautiful Beautiful Beautiful Beautiful Surprise 君のそばで そばで Beautiful Surprise あのころ僕らは何かにしがみついたり 味方でいることが怖くなってしまったり だけど 散らばってしまった 君と泣いた日も ぬくもりも Beautiful Beautiful Beautiful Beautiful Surprise 哀しみを葬らないで 今度こそ Beautiful Surprise Beautiful Beautiful Beautiful Beautiful Surprise もう二度とまちがえないよ 今度こそ Beautiful Surprise |
Believe In Love Songsかけがえのない恋人 失くしてしまった時から 悲しみを抱えたまま 雨は降りつづく 初めてみつめて打ち明けたときより あふれだすメロディー もう一度弾いてみて わたしのためじゃないなら ほかの誰かのため 寂しい夜に重なる ピアノを弾いてみて くりかえすリズム つかの間の不自由で あの人の腕に つつまれているから きっと誰もが 抱えてる 少しあいまいで 憂鬱な 悲しいうた 抱えてる 優しいうた待っている 陽が沈み夜は更けてゆき 眠りにはまだ遠く 退屈をかき集めてたら 一人きりになりそうで ただ泣き続けて 寝返りをうつだけ 繰り返すメロディー 誰のためでもない きっと誰もが 抱えてる 少しあいまいで 憂鬱な 悲しいうた 抱えてる 優しいうた待っている きっと誰もが 抱えてる 少しあいまいで 憂鬱な 悲しいうた 抱えてる 優しいうた待っている | wyolica | so-to | so-to | so-to | かけがえのない恋人 失くしてしまった時から 悲しみを抱えたまま 雨は降りつづく 初めてみつめて打ち明けたときより あふれだすメロディー もう一度弾いてみて わたしのためじゃないなら ほかの誰かのため 寂しい夜に重なる ピアノを弾いてみて くりかえすリズム つかの間の不自由で あの人の腕に つつまれているから きっと誰もが 抱えてる 少しあいまいで 憂鬱な 悲しいうた 抱えてる 優しいうた待っている 陽が沈み夜は更けてゆき 眠りにはまだ遠く 退屈をかき集めてたら 一人きりになりそうで ただ泣き続けて 寝返りをうつだけ 繰り返すメロディー 誰のためでもない きっと誰もが 抱えてる 少しあいまいで 憂鬱な 悲しいうた 抱えてる 優しいうた待っている きっと誰もが 抱えてる 少しあいまいで 憂鬱な 悲しいうた 抱えてる 優しいうた待っている |
Beep-Beep-Beep僕の愛車は水色のVW 彼女のために乗り換えた中古のBeetle 週末のデートは 海までドライブさ トゥルトゥットゥ 落としてみせる あれよあれよとおかしいぞVW 頼むよ 僕に恥をかかせないでくれ とにかく坂道はめっぽう弱いのさ シュビドゥビドゥ でも憎めない アクセルベタ踏み でも後ろ大渋滞 オーバヒート寸前 チャリンコに抜かれて 人生あとでいつも気づいてく ループジャンクション 走りが遅い僕のスピード 時代遅れ チェックすれば良かったと 後悔はいつもクライング それでも君は僕を愛してくれるかい? やっと調子が出て来たよVW エンジン音も快適なBGM とにかくそのまま機嫌良く走ってくれ トゥルトゥットゥ 神のみぞ知る あっ!今の小道を曲がるはずVW たぶん彼女はまだ気ついてないから 笑顔がそのまま消えないで お願い シュビドゥビドゥ バレてしまった… Uターン決め込んで バックをする僕を見て ホラこれ噂のカッコいい仕草だ! 過去をデリートしたって 逃げ道ないパラレルワールド 間違えたらしょうがない 「もしも」なんて意味がない でも遠回りしたら 違う景色見られるフライング そしたら君は僕を愛してくれるかい? | wyolica | Azumi | so-to | | 僕の愛車は水色のVW 彼女のために乗り換えた中古のBeetle 週末のデートは 海までドライブさ トゥルトゥットゥ 落としてみせる あれよあれよとおかしいぞVW 頼むよ 僕に恥をかかせないでくれ とにかく坂道はめっぽう弱いのさ シュビドゥビドゥ でも憎めない アクセルベタ踏み でも後ろ大渋滞 オーバヒート寸前 チャリンコに抜かれて 人生あとでいつも気づいてく ループジャンクション 走りが遅い僕のスピード 時代遅れ チェックすれば良かったと 後悔はいつもクライング それでも君は僕を愛してくれるかい? やっと調子が出て来たよVW エンジン音も快適なBGM とにかくそのまま機嫌良く走ってくれ トゥルトゥットゥ 神のみぞ知る あっ!今の小道を曲がるはずVW たぶん彼女はまだ気ついてないから 笑顔がそのまま消えないで お願い シュビドゥビドゥ バレてしまった… Uターン決め込んで バックをする僕を見て ホラこれ噂のカッコいい仕草だ! 過去をデリートしたって 逃げ道ないパラレルワールド 間違えたらしょうがない 「もしも」なんて意味がない でも遠回りしたら 違う景色見られるフライング そしたら君は僕を愛してくれるかい? |
星星の出ないこんな夜は 窓に映るあの日のこと 部屋に残る君の抜け殻が 今日もまた胸をしめつける あのソファーでキスをしては 甘いロマンスが生まれ ここはふたりの世界 あの日の空が落ちてくる 君だけさ こんな恋はもう二度とできないさ いつか見た星空を 同じように見てるのなら 君だけに 君だけに 言えなかった想い言わせて 愛してたよ 最後のキスに願いをこめて もう一度チャンスをと ありったけの想いで抱きしめた 戻れないこと もうわかってたのに ひとりきりで 自由なふり 心はもっと不自由に ほんの少し残された期待はまだ捨てられないままで 君だけさ こんな恋はもう二度とできないさ いつか見た星空を 同じように見てるのなら 君だけに 君だけに ねがい届いて だれよりも愛してたよ ah なにが僕らを引き裂くと言うのだろう ah 苦しみは この手に込め 空にぶつけた 君と僕で決めた道 間違いじゃないはずさ あんなにも泣いて泣いて 苦しんだ答えなのに 今はまだわからない ひとりで見る星空は 悲しすぎて | wyolica | Azumi | so-to | | 星の出ないこんな夜は 窓に映るあの日のこと 部屋に残る君の抜け殻が 今日もまた胸をしめつける あのソファーでキスをしては 甘いロマンスが生まれ ここはふたりの世界 あの日の空が落ちてくる 君だけさ こんな恋はもう二度とできないさ いつか見た星空を 同じように見てるのなら 君だけに 君だけに 言えなかった想い言わせて 愛してたよ 最後のキスに願いをこめて もう一度チャンスをと ありったけの想いで抱きしめた 戻れないこと もうわかってたのに ひとりきりで 自由なふり 心はもっと不自由に ほんの少し残された期待はまだ捨てられないままで 君だけさ こんな恋はもう二度とできないさ いつか見た星空を 同じように見てるのなら 君だけに 君だけに ねがい届いて だれよりも愛してたよ ah なにが僕らを引き裂くと言うのだろう ah 苦しみは この手に込め 空にぶつけた 君と僕で決めた道 間違いじゃないはずさ あんなにも泣いて泣いて 苦しんだ答えなのに 今はまだわからない ひとりで見る星空は 悲しすぎて |
微笑みのサルサいつの日か 今日のこと 思い出す 時がきたら 今 あなたの となりにいる 友達を思い出してね みてごらん 君と同じ 深く傷つき ナミダはこらえているけれど 微笑みを 忘れないでね 友達と 歌った うた いつの日か 明日がもう いやになった 時がきたら 今 あなたの 遠くにある 故郷を思い出してね みてごらん 人はだれも 出会いと別れ 繰り返し 悲しみに 慣れてくけど 微笑んで 忘れることも あるはずさ つらいときは 微笑みを 忘れないでね 泣きながら 歌った うた La La La La La La La La La | wyolica | so-to | so-to | | いつの日か 今日のこと 思い出す 時がきたら 今 あなたの となりにいる 友達を思い出してね みてごらん 君と同じ 深く傷つき ナミダはこらえているけれど 微笑みを 忘れないでね 友達と 歌った うた いつの日か 明日がもう いやになった 時がきたら 今 あなたの 遠くにある 故郷を思い出してね みてごらん 人はだれも 出会いと別れ 繰り返し 悲しみに 慣れてくけど 微笑んで 忘れることも あるはずさ つらいときは 微笑みを 忘れないでね 泣きながら 歌った うた La La La La La La La La La |
僕は忘れない僕は忘れない 君を忘れない 遠く離れてても 君を忘れない 淋しくなったら 心に刺さった 棘をひとつひとつ 抜けばいいだけ 僕はただ 君が好き ただそれを 言いたくて そのままの君が好き ただそれを叫びたくて 大丈夫 君がいなくても まだ大丈夫 君がいなくても 僕は忘れたい 君を忘れたい 夢の中の君を 忘れたいだけ 朝を待つ夜に 孤独をまとった 僕は君のことを 呼び続けてた 僕はまだ君が好き ただそれが 痛くなって このままじゃ 消えなくて ただそれを忘れたくて 大丈夫 君がいなくても まだ大丈夫 君がいなくても 僕はただ 君が好き ただそれを 言いたくて そのままの君が好き ただそれを叫びたくて 大丈夫 君がいなくても まだ大丈夫 君がいなくても | wyolica | so-to・Azumi | so-to | | 僕は忘れない 君を忘れない 遠く離れてても 君を忘れない 淋しくなったら 心に刺さった 棘をひとつひとつ 抜けばいいだけ 僕はただ 君が好き ただそれを 言いたくて そのままの君が好き ただそれを叫びたくて 大丈夫 君がいなくても まだ大丈夫 君がいなくても 僕は忘れたい 君を忘れたい 夢の中の君を 忘れたいだけ 朝を待つ夜に 孤独をまとった 僕は君のことを 呼び続けてた 僕はまだ君が好き ただそれが 痛くなって このままじゃ 消えなくて ただそれを忘れたくて 大丈夫 君がいなくても まだ大丈夫 君がいなくても 僕はただ 君が好き ただそれを 言いたくて そのままの君が好き ただそれを叫びたくて 大丈夫 君がいなくても まだ大丈夫 君がいなくても |
Mercy Me~いつか光を抱けるように~こころの中にいる君が僕を救い出してくれる さあはやく 僕をここから救い出してくれよ いつかもう一度 愛にうたれて やがて来る日を 君といたくて すべてを聞いて 少しをわかって 君を傷つけてしまうかも それぞれの胸の中 誰にでも忘れられない恋がきっとあるはずで それは急に胸の中 はげしい痛みになって 僕らを悲しくさせるけど 再開の瞬間には いつだって抱きしめてほしいんだよ 真実の花が 心を揺らしはじめてるよ きみのため なにができるの 一晩中考えてたよ 尊い約束は 涙をすり抜けて 運命の力に どうにもならなくて それでも信じて 運命を疑って いつか愛を知る日が来るように それぞれの胸の中 誰にでも忘れられない恋がきっとあるはずで それは急に胸の中 はげしい痛みになって 君がいないことを気づかせる それぞれの胸の中 誰にでも忘れられない空がきっとあるはずで 溢れだす哀しみは あたらしく生まれ変わって いつか光を抱けるように 再開はこころの中に いつまでも さよならは言えないよ | wyolica | azumi&so-to | so-to | 藤本和則・wyolica | こころの中にいる君が僕を救い出してくれる さあはやく 僕をここから救い出してくれよ いつかもう一度 愛にうたれて やがて来る日を 君といたくて すべてを聞いて 少しをわかって 君を傷つけてしまうかも それぞれの胸の中 誰にでも忘れられない恋がきっとあるはずで それは急に胸の中 はげしい痛みになって 僕らを悲しくさせるけど 再開の瞬間には いつだって抱きしめてほしいんだよ 真実の花が 心を揺らしはじめてるよ きみのため なにができるの 一晩中考えてたよ 尊い約束は 涙をすり抜けて 運命の力に どうにもならなくて それでも信じて 運命を疑って いつか愛を知る日が来るように それぞれの胸の中 誰にでも忘れられない恋がきっとあるはずで それは急に胸の中 はげしい痛みになって 君がいないことを気づかせる それぞれの胸の中 誰にでも忘れられない空がきっとあるはずで 溢れだす哀しみは あたらしく生まれ変わって いつか光を抱けるように 再開はこころの中に いつまでも さよならは言えないよ |
MUSIC RIDER風が吹き抜ける夜に 突然メロディーが舞い降りてきたら BEATにあわせ 踊り続け 唄えば 愛が芽生え 宇宙(そら)が色を変えるように 雨が木々をたたきつけるように 僕らはギターを鳴らして 涙を降らした 一度だけ LIFETIME あるがままに 自由より FREEに ON&ON&ON 甘い言葉のかわりに リズムを重ねる僕らは MUSIC RIDER 疾風のように現われ 心を奪い去る いとしの MUSIC RIDER スピーカー伝って ヘッドホンを伝って現われる愛の MUSIC RIDER キミガ ノリタイナラ エンリョハイラナイ トビノロウヨ MUSIC RIDER azumiがMICを持てば 一度色を失ったように思える人生も 再びいろんな色に輝きだす ナナイロノミラクル so-toがリズム刻めば いつだって旅に連れ出してくれるよ BEATは無尽蔵 MUSIC魅せる世界 BEATで虹かけたSKY 一度きり LIFETIME 心のままに リミット はずして ON&ON&ON 悲しい夢のかわりに リズムを重ねる 僕らは MUSIC RIDER 疾風のように現われ 心を奪い去る いとしの MUSIC RIDER スピーカー巡って ヘッドホンぶら下げて 待ち伏せるキミは MUSIC RIDER キミガ ノリタイナラ エンリョハイラナイ トビノロウヨ MUSIC RIDER | wyolica | so-to | so-to | | 風が吹き抜ける夜に 突然メロディーが舞い降りてきたら BEATにあわせ 踊り続け 唄えば 愛が芽生え 宇宙(そら)が色を変えるように 雨が木々をたたきつけるように 僕らはギターを鳴らして 涙を降らした 一度だけ LIFETIME あるがままに 自由より FREEに ON&ON&ON 甘い言葉のかわりに リズムを重ねる僕らは MUSIC RIDER 疾風のように現われ 心を奪い去る いとしの MUSIC RIDER スピーカー伝って ヘッドホンを伝って現われる愛の MUSIC RIDER キミガ ノリタイナラ エンリョハイラナイ トビノロウヨ MUSIC RIDER azumiがMICを持てば 一度色を失ったように思える人生も 再びいろんな色に輝きだす ナナイロノミラクル so-toがリズム刻めば いつだって旅に連れ出してくれるよ BEATは無尽蔵 MUSIC魅せる世界 BEATで虹かけたSKY 一度きり LIFETIME 心のままに リミット はずして ON&ON&ON 悲しい夢のかわりに リズムを重ねる 僕らは MUSIC RIDER 疾風のように現われ 心を奪い去る いとしの MUSIC RIDER スピーカー巡って ヘッドホンぶら下げて 待ち伏せるキミは MUSIC RIDER キミガ ノリタイナラ エンリョハイラナイ トビノロウヨ MUSIC RIDER |
mean to meなくした夢に 気づいて 真夜中に 彷徨う 渇いたこころ うずいて かさぶたを はがす だれか おしえてよ 鳥は 嘘を つく 鏡のゆがんだ姿は 知りすぎた 証し 優しいだけのうたには なにも感じない だれか はなしかけて 鳥は 聴かない ふり 愛するイミも 知らずに たちどまること 憶えて なにも知らない強さに 今はただ あこがれるだけ うしなった日々のかけらを ひろいあつめてる すぐにあきられることで 真実がゆううつに だれも 探さない 鳥は もう 飛べないよ 愛することも 知らずに やさしさは おとずれるの? なにげない 時間の中 すべては あるはずなのに 愛するイミも 知らずに たちどまること 憶えて むくわれない 物語 今は 過ぎるのを待ってる | wyolica | azumi | so-to | wyolica | なくした夢に 気づいて 真夜中に 彷徨う 渇いたこころ うずいて かさぶたを はがす だれか おしえてよ 鳥は 嘘を つく 鏡のゆがんだ姿は 知りすぎた 証し 優しいだけのうたには なにも感じない だれか はなしかけて 鳥は 聴かない ふり 愛するイミも 知らずに たちどまること 憶えて なにも知らない強さに 今はただ あこがれるだけ うしなった日々のかけらを ひろいあつめてる すぐにあきられることで 真実がゆううつに だれも 探さない 鳥は もう 飛べないよ 愛することも 知らずに やさしさは おとずれるの? なにげない 時間の中 すべては あるはずなのに 愛するイミも 知らずに たちどまること 憶えて むくわれない 物語 今は 過ぎるのを待ってる |
もしももしもたったひとつ叶うなら 笑いあえたころに かえりたい ため息だけひびく この部屋で 独りでただ なに想えばいいの オレンジの夕焼けをそばで見ていた あなたとの帰り道 もどれないかな きよならのキスは 昨日とちがうこと 気づいて 最後の言葉は わたしをうごけなくした しあわせな時間は 永遠を信じたくなったけど ふとした優しさに ほらね また涙がでた もうそんなに あやまらないでよ でも正直な あなたが好きだった 悲しい顔ばかり させてたんだね 気づかなくて ほんとにごめんね 三日月と染まる雲 ぼんやり見てた ひとりきり帰り道 慣れてゆくかな さよならのキスは もう胸にふかく染みついて 悲しい言葉を 飲みこむしかなかったよ いつもどんなときも あなたに恋をしていたから あふれる強さで いつも満たされていたよ とめどなく流れた涙は もう枯れはてたけど 残った優しさは すこしだけつらかったよ | wyolica | azumi | so-to | wyolica | もしもたったひとつ叶うなら 笑いあえたころに かえりたい ため息だけひびく この部屋で 独りでただ なに想えばいいの オレンジの夕焼けをそばで見ていた あなたとの帰り道 もどれないかな きよならのキスは 昨日とちがうこと 気づいて 最後の言葉は わたしをうごけなくした しあわせな時間は 永遠を信じたくなったけど ふとした優しさに ほらね また涙がでた もうそんなに あやまらないでよ でも正直な あなたが好きだった 悲しい顔ばかり させてたんだね 気づかなくて ほんとにごめんね 三日月と染まる雲 ぼんやり見てた ひとりきり帰り道 慣れてゆくかな さよならのキスは もう胸にふかく染みついて 悲しい言葉を 飲みこむしかなかったよ いつもどんなときも あなたに恋をしていたから あふれる強さで いつも満たされていたよ とめどなく流れた涙は もう枯れはてたけど 残った優しさは すこしだけつらかったよ |
夜明けの夢はしゃいでた影が 夜明けの夢に消える 音もなく流れる涙で 今日も過ぎるよ もう一度 あの声を 君はもう 誰かを抱きしめてるのかな 記憶のカギも ふかくふかく埋めてしまえば 君とおなじ香りに くるしまないよ 涙があふれだすよりずっと 満ちてた恋に落ちていたはずなのに 悲しい真実よりも 優しい嘘を 恋しさが消えるまで ずっと 明けてゆく空を背中に感じながら 待つ時間にふえるて 夜の闇に気づいて もう一度 逢いたいよ 心ごと結びあえた あの約束は 今でも胸をしめつけて ざわめいているから 変わりゆくもの 全部 消してしまえば 涙があふれだすよりずっと 満ちてた恋に落ちていたはずなのに 渇いたからだの隅に残した恋の日々が そっと満ちていくから 悲しい真実よりも 優しい嘘を 悲しさが消えるまで ずっと | wyolica | azumi | so-to | | はしゃいでた影が 夜明けの夢に消える 音もなく流れる涙で 今日も過ぎるよ もう一度 あの声を 君はもう 誰かを抱きしめてるのかな 記憶のカギも ふかくふかく埋めてしまえば 君とおなじ香りに くるしまないよ 涙があふれだすよりずっと 満ちてた恋に落ちていたはずなのに 悲しい真実よりも 優しい嘘を 恋しさが消えるまで ずっと 明けてゆく空を背中に感じながら 待つ時間にふえるて 夜の闇に気づいて もう一度 逢いたいよ 心ごと結びあえた あの約束は 今でも胸をしめつけて ざわめいているから 変わりゆくもの 全部 消してしまえば 涙があふれだすよりずっと 満ちてた恋に落ちていたはずなのに 渇いたからだの隅に残した恋の日々が そっと満ちていくから 悲しい真実よりも 優しい嘘を 悲しさが消えるまで ずっと |
ラジオ青い空に潜り込んでいった銀色のつばさの ひたすらな情熱が響く 優しく とまどい 届かぬ思い 欲望の果てに 悲しみにさえ見捨てられるいつかは どうしてあなたは笑っている どうしてあたしは歌っている 明日は守ってくれない 壊れた日々の傷跡を どこかで流れている 優しい歌でなぐさめて もうこれ以上うち明けないよ ボロボロになるから もうこれ以上うち明けないで いたいよ あきらめや慰めはいつか言い訳になるけど あの時そばにいてくれてありがとう どうしてあなたは泣いている どうしてあたしは歌っている 明日は守ってくれない はしゃいだ日々のまぼろしを ラジオで響いてる 懐かしい歌でつかまえて 明日は守ってくれない 壊れた日々の傷跡を どこかで流れている 優しい歌でなぐさめて | wyolica | so-to | so-to | | 青い空に潜り込んでいった銀色のつばさの ひたすらな情熱が響く 優しく とまどい 届かぬ思い 欲望の果てに 悲しみにさえ見捨てられるいつかは どうしてあなたは笑っている どうしてあたしは歌っている 明日は守ってくれない 壊れた日々の傷跡を どこかで流れている 優しい歌でなぐさめて もうこれ以上うち明けないよ ボロボロになるから もうこれ以上うち明けないで いたいよ あきらめや慰めはいつか言い訳になるけど あの時そばにいてくれてありがとう どうしてあなたは泣いている どうしてあたしは歌っている 明日は守ってくれない はしゃいだ日々のまぼろしを ラジオで響いてる 懐かしい歌でつかまえて 明日は守ってくれない 壊れた日々の傷跡を どこかで流れている 優しい歌でなぐさめて |
Lesson閉じかけた本のすきまから ふと 褪せた写真の 君をみつけた このまま時間が止まればいいと なにも知らない ふたりが笑う 別れくりかえし うそも憶えた きみは今も変わらないんですか? 季節はながれて 過ぎさる日々を懐かしむように この手の中に 未来あつめて いつかまた風が吹いたら きみに手紙を書くよ 強がりばかりだけど 許してね なみだをながして もどらない時間をくやむより おなじ時代に であえた奇跡を 季節はめぐって あたらしい日々がやってきたなら 遠いふたりの時間に さよなら わかりやすく変わる 今に呑まれて どこに夢を落としてきたの? あきれるほどの情熱も希望も 人ごみの中で 消えてしまうよ 淋しさだいて 居場所求めて いったいなにを探してるんですか? 季節はながれて 過ぎさる日々を懐かしむより この手の中に 未来あつめて いつかまた君に会えたら 輝いているように 心の中に 夢をあずけて なみだをながして もどらない時間をくやむより おなじ時代に であえた奇跡を 季節はめぐって あたらしい日々がやってきたなら 今日のわたしの心に さよなら 季節はめぐって あたらしい日々がやってきたなら 褪せた写真の きみにお別れを いつかまた君に会う日は 今をうけとめてるよ すこし淋しいけど 大丈夫さ 時には 涙して たまには ふりむいてもいいさ 明日の不安に 風を呼びこんで 季節はながれて 過ぎさる日々は 心の中に 明日のわたしに 願いを込めて | wyolica | azumi | so-to | | 閉じかけた本のすきまから ふと 褪せた写真の 君をみつけた このまま時間が止まればいいと なにも知らない ふたりが笑う 別れくりかえし うそも憶えた きみは今も変わらないんですか? 季節はながれて 過ぎさる日々を懐かしむように この手の中に 未来あつめて いつかまた風が吹いたら きみに手紙を書くよ 強がりばかりだけど 許してね なみだをながして もどらない時間をくやむより おなじ時代に であえた奇跡を 季節はめぐって あたらしい日々がやってきたなら 遠いふたりの時間に さよなら わかりやすく変わる 今に呑まれて どこに夢を落としてきたの? あきれるほどの情熱も希望も 人ごみの中で 消えてしまうよ 淋しさだいて 居場所求めて いったいなにを探してるんですか? 季節はながれて 過ぎさる日々を懐かしむより この手の中に 未来あつめて いつかまた君に会えたら 輝いているように 心の中に 夢をあずけて なみだをながして もどらない時間をくやむより おなじ時代に であえた奇跡を 季節はめぐって あたらしい日々がやってきたなら 今日のわたしの心に さよなら 季節はめぐって あたらしい日々がやってきたなら 褪せた写真の きみにお別れを いつかまた君に会う日は 今をうけとめてるよ すこし淋しいけど 大丈夫さ 時には 涙して たまには ふりむいてもいいさ 明日の不安に 風を呼びこんで 季節はながれて 過ぎさる日々は 心の中に 明日のわたしに 願いを込めて |
red songどうしても忘れられなかった恋をいつか 心の片隅でざわめくのを待ちながら くりかえし 心奪われてしまう すべてを受け止めて 裸になれれば この海を超えていけるはず 風が舞うように 鳥が鳴くように 砂で思いを飛ばせ 地平線の向こうまで 膝を抱えた迷い子に笑顔が戻るように 空を見た 潮風が立ち止まって 戸惑いを呼びさましにきた瞬間に 涙おさえきれずに 溢れだした こぼれ落ちた 砂に染みこんだ 太陽を追いかけて そして海で追いついた 悲しみと情熱が出逢う まぶしい赤へと 心を映しだす鏡があったなら 喜びも真実も奪われる前に どうか壊してよ なぐさめの言葉たちさえも 今はすでに溶け 幻に呑まれ 人混みでは見えなくなるから 波の響きへと身をまかせていた 夕立ちが通りすぎた あきらめを呼びさましにきた瞬間に 空はかたむきだした 時を止めて 見つめていた 落日の瞬間を 太陽を追いかけて 永遠を抱きしめたら 悲しみと情熱が出逢う 空は赤く 太陽を追いかけて 永遠を抱きしめたら 未来へあなたが連れていって まぶしい場所へと | wyolica | azumi・so-to | Shinichi Osawa・so-to | Shinichi Osawa | どうしても忘れられなかった恋をいつか 心の片隅でざわめくのを待ちながら くりかえし 心奪われてしまう すべてを受け止めて 裸になれれば この海を超えていけるはず 風が舞うように 鳥が鳴くように 砂で思いを飛ばせ 地平線の向こうまで 膝を抱えた迷い子に笑顔が戻るように 空を見た 潮風が立ち止まって 戸惑いを呼びさましにきた瞬間に 涙おさえきれずに 溢れだした こぼれ落ちた 砂に染みこんだ 太陽を追いかけて そして海で追いついた 悲しみと情熱が出逢う まぶしい赤へと 心を映しだす鏡があったなら 喜びも真実も奪われる前に どうか壊してよ なぐさめの言葉たちさえも 今はすでに溶け 幻に呑まれ 人混みでは見えなくなるから 波の響きへと身をまかせていた 夕立ちが通りすぎた あきらめを呼びさましにきた瞬間に 空はかたむきだした 時を止めて 見つめていた 落日の瞬間を 太陽を追いかけて 永遠を抱きしめたら 悲しみと情熱が出逢う 空は赤く 太陽を追いかけて 永遠を抱きしめたら 未来へあなたが連れていって まぶしい場所へと |
忘れそうあなたを愛さずにいなかったら こんなにさびしくはならなかった あなたに愛されていなかったら こんなに勇気を持てなかった いつまでも つづくこと 痛いほど感じて どこまでも あるいていこう あなたを愛さずにいれないよ あなたを満たしてあげたいよ 誰にも愛されていなかったら この世に生まれてはこれなかった 未来を夢みずにいれるなら こんなにさびしくはならなかった いつの日か かなうこと 痛いほど信じて どこまでも あるいていこう あんまり思うようにいかなくても 僕らは 逃げ出したりしないんだよ あなたと出会えた その日から 一人でいたことも忘れそう | wyolica | so-to | so-to | wyolica | あなたを愛さずにいなかったら こんなにさびしくはならなかった あなたに愛されていなかったら こんなに勇気を持てなかった いつまでも つづくこと 痛いほど感じて どこまでも あるいていこう あなたを愛さずにいれないよ あなたを満たしてあげたいよ 誰にも愛されていなかったら この世に生まれてはこれなかった 未来を夢みずにいれるなら こんなにさびしくはならなかった いつの日か かなうこと 痛いほど信じて どこまでも あるいていこう あんまり思うようにいかなくても 僕らは 逃げ出したりしないんだよ あなたと出会えた その日から 一人でいたことも忘れそう |
one wishあの日僕たちはふたりで これからを話しあってた あの日僕らの目の前で 塊は崩れ落ちた 背を向け見たくもない くり返す悲しみは 毎日をめちゃくちゃにする 言い訳にはならない これまで胸の中を いったりきたりしていた 僕らにわかるくらいの やりきれないことは どちらかのいない物語の結末考えたくらいで 終わりのない明日が 奪われた今でも とびらをひらけ イメージを飛ばして 次の時代へ あいするひとよ ともにさきがけて 次の時代へ もうこれ以上 だいじなひとが 悲しまずにすむように 羊たちが葬られた街角でさえ あなたは いつも不在がちでなにも 奇跡起こしてくれなかった あなたの創ったクレイジーなトラックに 身をささげて 踊り明かすのを もう辞めにしたいから 永遠の祈りを むこうにまわしても 僕たちはただ 愛し合っていたいだけで 約束がどうなろうとも とびらをひらけ イメージを飛ばして 次の時代へ あいするひとよ ともにさきがけて 次の時代へ とびらをひらけ 世界がもつれない いのりをこめて あいするひとの あのかけがえのない いのりをこめて もうこれ以上 だいじなひとが 失わずにすむように きみがいれば ただそれだけで きみがいれば なにもいらない | wyolica | so-to | so-to | Studio Apartment・TSUTCHIE | あの日僕たちはふたりで これからを話しあってた あの日僕らの目の前で 塊は崩れ落ちた 背を向け見たくもない くり返す悲しみは 毎日をめちゃくちゃにする 言い訳にはならない これまで胸の中を いったりきたりしていた 僕らにわかるくらいの やりきれないことは どちらかのいない物語の結末考えたくらいで 終わりのない明日が 奪われた今でも とびらをひらけ イメージを飛ばして 次の時代へ あいするひとよ ともにさきがけて 次の時代へ もうこれ以上 だいじなひとが 悲しまずにすむように 羊たちが葬られた街角でさえ あなたは いつも不在がちでなにも 奇跡起こしてくれなかった あなたの創ったクレイジーなトラックに 身をささげて 踊り明かすのを もう辞めにしたいから 永遠の祈りを むこうにまわしても 僕たちはただ 愛し合っていたいだけで 約束がどうなろうとも とびらをひらけ イメージを飛ばして 次の時代へ あいするひとよ ともにさきがけて 次の時代へ とびらをひらけ 世界がもつれない いのりをこめて あいするひとの あのかけがえのない いのりをこめて もうこれ以上 だいじなひとが 失わずにすむように きみがいれば ただそれだけで きみがいれば なにもいらない |
OneRoom煙が目に染みた夜 あの古いジャズバーで 鍵をかけた心に あなたが迷い込んだ ただの恋よ 火を消すだけ 落ちた私が ばかなの 愛しい時間 壊れたのは あなたが悪いわけじゃないから Uh, I said I love you ワンルームくらいの ちょうどいい愛だった Uh, I said I love you 誰も入れない 二人だけの世界 レコードの針 落とすように スモーキーなスコッチが あなたの香り 染みついて 思い出にしてくれない ただの夢よ 声も指も 感じあった運命も ほのかな光 未来のふたり 勘違いしてしまったの Uh, I said I love you ワンルームくらいの ちょうどいい愛だった Uh, I said I love you 恋とか愛が すれ違って痛い Uh, I say I miss you ワンルームくらいじゃ 溢れ出すほどの Uh, I say I miss you ふたりの傷も愛も閉じ込めたかった あなたの傷を 私の愛で | wyolica | Azumi | so-to | | 煙が目に染みた夜 あの古いジャズバーで 鍵をかけた心に あなたが迷い込んだ ただの恋よ 火を消すだけ 落ちた私が ばかなの 愛しい時間 壊れたのは あなたが悪いわけじゃないから Uh, I said I love you ワンルームくらいの ちょうどいい愛だった Uh, I said I love you 誰も入れない 二人だけの世界 レコードの針 落とすように スモーキーなスコッチが あなたの香り 染みついて 思い出にしてくれない ただの夢よ 声も指も 感じあった運命も ほのかな光 未来のふたり 勘違いしてしまったの Uh, I said I love you ワンルームくらいの ちょうどいい愛だった Uh, I said I love you 恋とか愛が すれ違って痛い Uh, I say I miss you ワンルームくらいじゃ 溢れ出すほどの Uh, I say I miss you ふたりの傷も愛も閉じ込めたかった あなたの傷を 私の愛で |