愛が終わる前にいつものように 朝を迎え目覚める私 その隣で 寝息をたてる あなたがもういないこと まだ夢の続きのようで 二度とふたりは逢えないなんて そんな悲しみ 信じられない ほんとにもう終わりなの 思い出だけ置いたまま どこへ行くの 昨日でもう終わりなの そばに私いなくても あなた平気なの 私を包み 過ぎる時間(とき)は長すぎて つらさだけ運んでくるよ どうかその愛 取り戻したい あなたなしではダメになるから ほんとにもう終わりなの 思い出だけ置いたまま 愛は終わりなの あなたにいま逢いたくて 涙がまたこぼれだす 痛いくらい きれいだったこの恋を すべて忘れられるの あなた今日からは | ZERO | Zero・日本語詞:及川眠子 | ウィ・ジョンス | | いつものように 朝を迎え目覚める私 その隣で 寝息をたてる あなたがもういないこと まだ夢の続きのようで 二度とふたりは逢えないなんて そんな悲しみ 信じられない ほんとにもう終わりなの 思い出だけ置いたまま どこへ行くの 昨日でもう終わりなの そばに私いなくても あなた平気なの 私を包み 過ぎる時間(とき)は長すぎて つらさだけ運んでくるよ どうかその愛 取り戻したい あなたなしではダメになるから ほんとにもう終わりなの 思い出だけ置いたまま 愛は終わりなの あなたにいま逢いたくて 涙がまたこぼれだす 痛いくらい きれいだったこの恋を すべて忘れられるの あなた今日からは |
逢いたい(日本語バージョン)もう花は枯れたのに窓辺にいつまでも飾って 戻ることなどできない想い出 君は見てる 逢いたい 逢いたい ただ苦しみながら 逢えない その涙に 孤独だけが結ばれる 君に逢いたい夜が心を眠らせないよ どんな夢探してもあるはずがない 愛のつよさが ふたりを壊した 逢いたい 逢いたい ただ時は巡るの 逢えない悲しみからどれだけ離れればいい 君に逢えない夜が心を眠らせないよ いまもまだ変わらない僕だけがいる 愛のつよさが ふたりを壊した 終わりもないまま | ZERO | Yoon Sa Ra・日本語詞:松井五郎 | Yoon Il Sang | | もう花は枯れたのに窓辺にいつまでも飾って 戻ることなどできない想い出 君は見てる 逢いたい 逢いたい ただ苦しみながら 逢えない その涙に 孤独だけが結ばれる 君に逢いたい夜が心を眠らせないよ どんな夢探してもあるはずがない 愛のつよさが ふたりを壊した 逢いたい 逢いたい ただ時は巡るの 逢えない悲しみからどれだけ離れればいい 君に逢えない夜が心を眠らせないよ いまもまだ変わらない僕だけがいる 愛のつよさが ふたりを壊した 終わりもないまま |
愛は身体の中に…恋は心の中で 愛は身体の中で いつも悲しみ宿し 育ち始める 涙を食べながら 夢だけにすがり すべてを開き 倖せのふりをする だから逢える その日の為に 髪を何度もとかし ひとり鏡の中 嫌われぬように いつか終(おわり)の時が 扉(ドアー)にノックをしても 窓のレースを開けて 見送ればいいから 恋は心が堕ちて 愛は身体が堕ちて いつも明日を探し 朝を欲しがる 抱かれた嬉しさに 寂しさは隠れ ぬくもりだけで しばらくは生きれる だから白いソファーのそばに 花とワインを置いて 急に携帯(でんわ)がきても 困らないように いつか別れの言葉 部屋に忍んできても 少しお酒を飲んで 許せればいいから だから だから逢える その日の為に 髪を何度もとかし ひとり鏡の中 嫌われぬように いつか終の時が 扉(ドアー)にノックをしても 窓のレースを開けて 見送ればいいから | ZERO | 荒木とよひさ | 羽場仁志 | | 恋は心の中で 愛は身体の中で いつも悲しみ宿し 育ち始める 涙を食べながら 夢だけにすがり すべてを開き 倖せのふりをする だから逢える その日の為に 髪を何度もとかし ひとり鏡の中 嫌われぬように いつか終(おわり)の時が 扉(ドアー)にノックをしても 窓のレースを開けて 見送ればいいから 恋は心が堕ちて 愛は身体が堕ちて いつも明日を探し 朝を欲しがる 抱かれた嬉しさに 寂しさは隠れ ぬくもりだけで しばらくは生きれる だから白いソファーのそばに 花とワインを置いて 急に携帯(でんわ)がきても 困らないように いつか別れの言葉 部屋に忍んできても 少しお酒を飲んで 許せればいいから だから だから逢える その日の為に 髪を何度もとかし ひとり鏡の中 嫌われぬように いつか終の時が 扉(ドアー)にノックをしても 窓のレースを開けて 見送ればいいから |
I LOVE YOUI love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は落葉に埋もれた空き箱みたい だからおまえは小猫の様な泣き声で きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に I love you 若すぎる二人の愛には触れられぬ秘密がある I love you 今の暮しの中では 辿り着けない ひとつに重なり生きてゆく恋を 夢みて傷つくだけの二人だよ 何度も愛してるって聞くおまえは この愛なしでは生きてさえゆけないと きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に | ZERO | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 飛澤宏元 | I love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は落葉に埋もれた空き箱みたい だからおまえは小猫の様な泣き声で きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に I love you 若すぎる二人の愛には触れられぬ秘密がある I love you 今の暮しの中では 辿り着けない ひとつに重なり生きてゆく恋を 夢みて傷つくだけの二人だよ 何度も愛してるって聞くおまえは この愛なしでは生きてさえゆけないと きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に |
I LOVE YOU(韓国語バージョン)I love you サランハンダヌン イマル パッケヌン ヘジュルマリ オップネヨ I love you ウイミ オップヌンマリ テオッチマン サランヘヨ イジェワソ ムスン ソヨン イッケッソヨ タシン ポルス オップヌン イピョリンデ トリキルス オップヌンコル チャル アルゴイッチマン オトッケドゥン クデ チャバドゥゴ シプンゴル フーフーフー イセサン アニラド オンジェンガ ウリ タシ マンナルテンデ ヌンムル ハンバンウルド ポヨソン アンデケッチョ サランエ パジゲ マンドゥロットン ミソロ ナル トナヨ クミソ ハナロ オンジェラド クデル チャジャネルス イッケ I love you キオッカナヨ チョウム クデエゲ ヌキン クトルリム I love you オレンフエソヤ ネゲヘジュン クデ クハンマディ ウリサラン アンデルコラ センガッケッチョ ノムナド アルムタウォッキエ トラソリョ ヘッソットン ネアペ クデヌン クムマンカトゥン サランウロ タガワッソッチョ フーフーフー イセサン アニラド オンジェンガ ウリ タシ マンナルテンデ ヌンムル ハンバンウルド ポヨソン アンデケッチョ サランエ パジゲ マンドゥロットン ミソロ ナル トナヨ クミソ ハナロ オンジェラド クデル チャジャネルス イッケ オンジェンガ ウリ タシ マンナミョン ヤッソック ハナマン ヘヨ イロッケ アプゲ ノム シップケ ヘオジル サランハジン マヨ | ZERO | 尾崎豊・訳詞:Lee Seung ho | 尾崎豊 | 飛澤宏元 | I love you サランハンダヌン イマル パッケヌン ヘジュルマリ オップネヨ I love you ウイミ オップヌンマリ テオッチマン サランヘヨ イジェワソ ムスン ソヨン イッケッソヨ タシン ポルス オップヌン イピョリンデ トリキルス オップヌンコル チャル アルゴイッチマン オトッケドゥン クデ チャバドゥゴ シプンゴル フーフーフー イセサン アニラド オンジェンガ ウリ タシ マンナルテンデ ヌンムル ハンバンウルド ポヨソン アンデケッチョ サランエ パジゲ マンドゥロットン ミソロ ナル トナヨ クミソ ハナロ オンジェラド クデル チャジャネルス イッケ I love you キオッカナヨ チョウム クデエゲ ヌキン クトルリム I love you オレンフエソヤ ネゲヘジュン クデ クハンマディ ウリサラン アンデルコラ センガッケッチョ ノムナド アルムタウォッキエ トラソリョ ヘッソットン ネアペ クデヌン クムマンカトゥン サランウロ タガワッソッチョ フーフーフー イセサン アニラド オンジェンガ ウリ タシ マンナルテンデ ヌンムル ハンバンウルド ポヨソン アンデケッチョ サランエ パジゲ マンドゥロットン ミソロ ナル トナヨ クミソ ハナロ オンジェラド クデル チャジャネルス イッケ オンジェンガ ウリ タシ マンナミョン ヤッソック ハナマン ヘヨ イロッケ アプゲ ノム シップケ ヘオジル サランハジン マヨ |
あなたがいてくれるから10年先のことなんか あの頃はわからなかった その日を生きるだけだって 迷ったりくじけたりで 他人と人生くらべれば ためいきもつきたくなった 消えない傷は星の数 泣いてばかりいたけれど あなたが見ていてくれる いつもどこでも かならずなにかが変わる そう思いながら あなたがいてくれるから 頑張れるんだ 心から嬉しい涙を 流せるように 苦しいときは空を見て その笑顔思いだしてた 出逢いはすべてたからもの そう教えてくれたひと あなたがただ幸せになってくれたら どんなに険しい道も前だけを向いて あなたがいてくれるから 頑張れるんだ 心から嬉しい涙を 流せるように あなたがいてくれるから 頑張れるんだ いつまでも嬉しい涙を 守れるように | ZERO | 松井五郎 | 都志見隆 | 都志見隆 | 10年先のことなんか あの頃はわからなかった その日を生きるだけだって 迷ったりくじけたりで 他人と人生くらべれば ためいきもつきたくなった 消えない傷は星の数 泣いてばかりいたけれど あなたが見ていてくれる いつもどこでも かならずなにかが変わる そう思いながら あなたがいてくれるから 頑張れるんだ 心から嬉しい涙を 流せるように 苦しいときは空を見て その笑顔思いだしてた 出逢いはすべてたからもの そう教えてくれたひと あなたがただ幸せになってくれたら どんなに険しい道も前だけを向いて あなたがいてくれるから 頑張れるんだ 心から嬉しい涙を 流せるように あなたがいてくれるから 頑張れるんだ いつまでも嬉しい涙を 守れるように |
いっそセレナーデあまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか 忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探してみようか 恋のうたが 誘いながら 流れてくる そっと眠りかけたラジオからの さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ 風の便りの とだえた訳を 誰に聞こうか それとも 泣こうか 君のことを 想うたびに 聞こえてくる そっと淡い恋がゆれるごとに さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか | ZERO | 井上陽水 | 井上陽水 | 飛澤宏元 | あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか 忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探してみようか 恋のうたが 誘いながら 流れてくる そっと眠りかけたラジオからの さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ 風の便りの とだえた訳を 誰に聞こうか それとも 泣こうか 君のことを 想うたびに 聞こえてくる そっと淡い恋がゆれるごとに さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか |
駅見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに…… 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車輌に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になって あなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜がやって来る | ZERO | 竹内まりや | 竹内まりや | 小笠原寛 | 見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに…… 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車輌に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になって あなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜がやって来る |
落葉のノクターン命なんてはかないもの 時が来れば終わる 音のないテーブルに ほほえみはもう幻 誰も着なくなった服を 捨てられずに仕舞い ひとりでは広い部屋 私だけに日は巡る 悲しみが消えないなら 思い出は消さないで 思うよりも人は 強くないから さらさらと落葉が さらさらと心に 涙を拭うように 降り積もる あなたはわかるでしょう 愛だけは死なない 週末には仲間たちが 声をかけてくれる 賑やかな街の灯に 淋しさを埋めなさいと 帰る場所を忘れられる 夜はどこにもない 幸せのためにだけ 私たちは生きてきた 響きあう胸の音が いつまでも聴こえてる 一度だけのいまを 抱きしめながら さらさらと落葉が さらさらと心に 涙を拭うように 降り積もる あなたはわかるでしょう 愛だけは死なない あなたはわかるでしょう 愛だけは死なない ふたりにはわかるでしょう 愛だけは死なない | ZERO | 松井五郎 | 都志見隆 | 都志見隆 | 命なんてはかないもの 時が来れば終わる 音のないテーブルに ほほえみはもう幻 誰も着なくなった服を 捨てられずに仕舞い ひとりでは広い部屋 私だけに日は巡る 悲しみが消えないなら 思い出は消さないで 思うよりも人は 強くないから さらさらと落葉が さらさらと心に 涙を拭うように 降り積もる あなたはわかるでしょう 愛だけは死なない 週末には仲間たちが 声をかけてくれる 賑やかな街の灯に 淋しさを埋めなさいと 帰る場所を忘れられる 夜はどこにもない 幸せのためにだけ 私たちは生きてきた 響きあう胸の音が いつまでも聴こえてる 一度だけのいまを 抱きしめながら さらさらと落葉が さらさらと心に 涙を拭うように 降り積もる あなたはわかるでしょう 愛だけは死なない あなたはわかるでしょう 愛だけは死なない ふたりにはわかるでしょう 愛だけは死なない |
奇跡の糸で憶えてますか… あの日の別れ 今では遠い 綺麗なままの追憶(おもいで) 街角(まち)で偶然 出逢えるなんて 奇跡の糸が 繋(つな)いでいたから 愛を巻きもどす ことが出来るなら ちがう人生を あなたと歩けた 悲しいけれど もう若くない このときめきが 濡れてる 涙で 倖せですか… 淋しい言葉 微笑みながら あなたはそっと頷(うなず)く 黄昏だけが 時間を急ぎ 腕時計(とけい)の針を 気にする横顔 愛を引き止めて 暮らせるものなら 同じ駅へ行き ふたりで帰れた また逢うことも 約束さえも 生きてた中で 最後のさよなら (時は過ぎてゆく人生のように) (時は過ぎてゆく風のように) 愛を巻きもどす ことが出来るなら ちがう人生を あなたと歩けた 悲しいけれど もう若くない このときめきが 濡れてる 涙で | ZERO | 荒木とよひさ | 羽場仁志 | 飛澤宏元 | 憶えてますか… あの日の別れ 今では遠い 綺麗なままの追憶(おもいで) 街角(まち)で偶然 出逢えるなんて 奇跡の糸が 繋(つな)いでいたから 愛を巻きもどす ことが出来るなら ちがう人生を あなたと歩けた 悲しいけれど もう若くない このときめきが 濡れてる 涙で 倖せですか… 淋しい言葉 微笑みながら あなたはそっと頷(うなず)く 黄昏だけが 時間を急ぎ 腕時計(とけい)の針を 気にする横顔 愛を引き止めて 暮らせるものなら 同じ駅へ行き ふたりで帰れた また逢うことも 約束さえも 生きてた中で 最後のさよなら (時は過ぎてゆく人生のように) (時は過ぎてゆく風のように) 愛を巻きもどす ことが出来るなら ちがう人生を あなたと歩けた 悲しいけれど もう若くない このときめきが 濡れてる 涙で |
恋におちてもしも願いが叶うなら 吐息を白いバラに変えて 逢えない日には 部屋じゅうに 飾りましょう 貴方を想いながら サランヘヨ クデ 逢いたくて ときめく恋に 駆け出しそうなの 迷子のように 立ちすくむ わたしをすぐに 届けたくて ダイヤル回して 手を止めた サランエ パジン ハン ヨジャジョ ナエ ソウォニ マニャク イルオジンダミョン クデル ウィハン チャンミロ ナル チョナゴ シッポ メイルバム クデブニン ナヌン オディロ カヤ ハヌンジ クサラム イロン ナル アナヨ サランヘヨ クデ どうしても 口に出せない 願いがあるのよ 土曜の夜と 日曜の 貴方がいつも 欲しいから ダイヤル回して 手を止めた サランエ パジン ハン ヨジャジョ サランヘヨ クデ 今すぐに 貴方の声が 聞きたくなるのよ 両手で頬を 押さえても 途方に暮れる 夜が嫌い ダイヤル回して 手を止めた サランエ パジン ハン ヨジャジョ クデワ ハムケハン クシガンドゥル トゥゴウン サランエ ナン ノム ヘンボッケンヌンデ サランエ ノレガ アジック ドゥリヌンデ クサラムン オディエ ナホルロ イロッケ イパミ ノムナド チャニンハネヨ サランエ パジン ハン ヨジャジョ サランエ パジン ハン ヨジャジョ | ZERO | 湯川れい子 | 小林明子 | 小笠原寛 | もしも願いが叶うなら 吐息を白いバラに変えて 逢えない日には 部屋じゅうに 飾りましょう 貴方を想いながら サランヘヨ クデ 逢いたくて ときめく恋に 駆け出しそうなの 迷子のように 立ちすくむ わたしをすぐに 届けたくて ダイヤル回して 手を止めた サランエ パジン ハン ヨジャジョ ナエ ソウォニ マニャク イルオジンダミョン クデル ウィハン チャンミロ ナル チョナゴ シッポ メイルバム クデブニン ナヌン オディロ カヤ ハヌンジ クサラム イロン ナル アナヨ サランヘヨ クデ どうしても 口に出せない 願いがあるのよ 土曜の夜と 日曜の 貴方がいつも 欲しいから ダイヤル回して 手を止めた サランエ パジン ハン ヨジャジョ サランヘヨ クデ 今すぐに 貴方の声が 聞きたくなるのよ 両手で頬を 押さえても 途方に暮れる 夜が嫌い ダイヤル回して 手を止めた サランエ パジン ハン ヨジャジョ クデワ ハムケハン クシガンドゥル トゥゴウン サランエ ナン ノム ヘンボッケンヌンデ サランエ ノレガ アジック ドゥリヌンデ クサラムン オディエ ナホルロ イロッケ イパミ ノムナド チャニンハネヨ サランエ パジン ハン ヨジャジョ サランエ パジン ハン ヨジャジョ |
恋の予感なぜ なぜ あなたは きれいになりたいの? その目を誰もが 見つめてくれないの? 夜は気ままに あなたを躍らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ なぜ なぜ あなたは 「好きだ」といえないの? 届かぬ想いが 夜空にゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ 誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も 星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ | ZERO | 井上陽水 | 玉置浩二 | 飛澤宏元 | なぜ なぜ あなたは きれいになりたいの? その目を誰もが 見つめてくれないの? 夜は気ままに あなたを躍らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ なぜ なぜ あなたは 「好きだ」といえないの? 届かぬ想いが 夜空にゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ 誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も 星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ |
壊れかけのRadio何も聞こえない 何も聞かせてくれない 僕の身体が昔より 大人になったからなのか ベッドに置いていた 初めて買った黒いラジオ いくつものメロディーが いくつもの時代を作った 思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio いつも聞こえてた いつも聞かせてくれてた 窓ごしに空をみたら かすかな勇気が生まれた ラジオは知っていた 僕の心をノックした 恋に破れそうな胸 やさしい風が手を振った 華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio ギターを弾いていた 次のコードも判らずに 迷子になりそうな夢 素敵な歌が導いた 思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 遠ざかる溢れた夢 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio | ZERO | 徳永英明 | 徳永英明 | 飛澤宏元 | 何も聞こえない 何も聞かせてくれない 僕の身体が昔より 大人になったからなのか ベッドに置いていた 初めて買った黒いラジオ いくつものメロディーが いくつもの時代を作った 思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio いつも聞こえてた いつも聞かせてくれてた 窓ごしに空をみたら かすかな勇気が生まれた ラジオは知っていた 僕の心をノックした 恋に破れそうな胸 やさしい風が手を振った 華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio ギターを弾いていた 次のコードも判らずに 迷子になりそうな夢 素敵な歌が導いた 思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 遠ざかる溢れた夢 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio |
さよなら愛する人さよなら もう 愛する人 過ぎた日々は置いていって 涙は私がこぼせばいい 恋しさに揺れたなら 悲しみだけ数えて きっと私のことは 忘れられる すぐに どうしてなの 愚かな人 迷わないで 背中向けて 今すぐ冷たく立ち去ってよ 淋しさに焦がれたら ただ巻き戻してみて 痛い記憶のかけら 憎むみたいに 忘れて 忘れてよ 最後まで傷つける こんな別れもすべて あなたのためだから さよなら もう 愛する人 幸せになってほしい | ZERO | miru・日本語詞:及川眠子 | ウィ・ジョンス | | さよなら もう 愛する人 過ぎた日々は置いていって 涙は私がこぼせばいい 恋しさに揺れたなら 悲しみだけ数えて きっと私のことは 忘れられる すぐに どうしてなの 愚かな人 迷わないで 背中向けて 今すぐ冷たく立ち去ってよ 淋しさに焦がれたら ただ巻き戻してみて 痛い記憶のかけら 憎むみたいに 忘れて 忘れてよ 最後まで傷つける こんな別れもすべて あなたのためだから さよなら もう 愛する人 幸せになってほしい |
Supermanいつも同じ場面ばかり 捲(めく)るような ビルの影と人の波の 長いリフレイン インクもまだ滲んだまま 届くNews どこかで涙も あふれている いつか見てた夢がなにか 忘れたまま 日々の壁に 押し込まれて 時は流れてゆく したいことがなんなのかも 見えないまま なんだか心が 折れそうだね でもいま 僕がいる 君の味方だよ ひとつ ひとつずつ 夢を叶えてゆこう 君のためにだけ 僕はそばにいる どんなときだって 力になるから うつむいてるまなざしには 見えない空 まわり道の片隅にも 花は咲いている あきらめれば少し楽に なれるけれど それでいいなんて 思わない そういま 僕がいる 君の味方だよ ひとつ ひとつずつ 扉を開いてみよう 君のためにだけ 僕も負けないよ 前を向きながら 歩いてゆこうよ そういま 僕がいる 君の味方だよ ひとつ ひとつずつ 夢を叶えてゆこう 君のためにだけ 僕はそばにいる どんなときだって 力になるから ラララ… 君のためにだけ 僕はそばにいる どんなときだって 力になるから | ZERO | 松井五郎 | ZERO | 多田三洋 | いつも同じ場面ばかり 捲(めく)るような ビルの影と人の波の 長いリフレイン インクもまだ滲んだまま 届くNews どこかで涙も あふれている いつか見てた夢がなにか 忘れたまま 日々の壁に 押し込まれて 時は流れてゆく したいことがなんなのかも 見えないまま なんだか心が 折れそうだね でもいま 僕がいる 君の味方だよ ひとつ ひとつずつ 夢を叶えてゆこう 君のためにだけ 僕はそばにいる どんなときだって 力になるから うつむいてるまなざしには 見えない空 まわり道の片隅にも 花は咲いている あきらめれば少し楽に なれるけれど それでいいなんて 思わない そういま 僕がいる 君の味方だよ ひとつ ひとつずつ 扉を開いてみよう 君のためにだけ 僕も負けないよ 前を向きながら 歩いてゆこうよ そういま 僕がいる 君の味方だよ ひとつ ひとつずつ 夢を叶えてゆこう 君のためにだけ 僕はそばにいる どんなときだって 力になるから ラララ… 君のためにだけ 僕はそばにいる どんなときだって 力になるから |
手をつないでみようよ手をつないでみようよ きっとなにかが変わるから かならずひとつになれる日が来る そっと見上げた 空はあんなに いつも包み込んで くれるのに うまく言えない 言葉の距離が 同じ気持ちをまた 見えなくするよ もっと僕らは 思うよりも 近くなれるはずだから 手をつないでみようよ きっとなにかが変わる できることがいくらでも この先にあるはずだろう 手をつないでみようよ きっと明日は変わるから かならずひとつになれる日が来る 風はどこにも 線を引かない 傷つけたいなんて 誰も思わない だって僕らは 違うとこも 許しあえるはずだもの 手をつないでみようよ きっとなにかが変わる 優しさかをわかちあう これからがあるはずだろう 手をつないでみようよ きっと明日は変わるから かならずひとつになれる日が来る 手をつないでみようよ きっとなにかが変わる できることがいくらでも 僕たちにあるはずだろう 手をつないでみようよ きっと明日は変わるから かならずひとつになれる日が来る きっとひとつになれる日が来る | ZERO | 松井五郎 | ZERO | 多田三洋 | 手をつないでみようよ きっとなにかが変わるから かならずひとつになれる日が来る そっと見上げた 空はあんなに いつも包み込んで くれるのに うまく言えない 言葉の距離が 同じ気持ちをまた 見えなくするよ もっと僕らは 思うよりも 近くなれるはずだから 手をつないでみようよ きっとなにかが変わる できることがいくらでも この先にあるはずだろう 手をつないでみようよ きっと明日は変わるから かならずひとつになれる日が来る 風はどこにも 線を引かない 傷つけたいなんて 誰も思わない だって僕らは 違うとこも 許しあえるはずだもの 手をつないでみようよ きっとなにかが変わる 優しさかをわかちあう これからがあるはずだろう 手をつないでみようよ きっと明日は変わるから かならずひとつになれる日が来る 手をつないでみようよ きっとなにかが変わる できることがいくらでも 僕たちにあるはずだろう 手をつないでみようよ きっと明日は変わるから かならずひとつになれる日が来る きっとひとつになれる日が来る |
涙が君にくれるのは見上げれば なんにも変わらない 次の空 広がるだろう どれほどの 悲しみもいつかは 重ねられる一枚のページ 誰もが いまあたたかく 見ててくれるけど 涙が君にくれるのは ほんとは愛ばかりじゃない でもそのとき 心から聴こえる声に 耳をすまそう 笑顔が君にくれたのは ひとりで生きてゆく強さ 君の手から 生まれるはじまりは 未来を変えてゆく 大丈夫さ いままでは 気がつかないでいた 花の種 見つけるだろう ありふれた 毎日のどこかで 忘れられた幸せのしるし ことばで 伝えることは 迷いもするけど 涙が君にくれるのは 確かな愛ばかりじゃない でもそのとき 心からあふれる思い ただ抱きしめよう 笑顔が君にくれたのは 孤独も受け入れる力 君の手から 生まれるはじまりは出逢いを変えてゆく ありがとう ただ それだけの 朝は裏切らないよ 涙が君にくれるのは ほんとは愛ばかりじゃない でもそのとき 心から聴こえる 声に耳をすまそう きっと 大丈夫さ 大丈夫さ (セリフ) ゲンチャナ タ チャルデルコヤ サラムドゥレ ドンジョンイ ピリョオップトロック ノエ ドゥバルロ イギョネ ハヌレ ケシン クブンドゥル モッカジ イ セサンウン ノエ サルムル キデハゴ イッスニカ、ヒムネ。ヒムネ。 | ZERO | 松井五郎 | ZERO | | 見上げれば なんにも変わらない 次の空 広がるだろう どれほどの 悲しみもいつかは 重ねられる一枚のページ 誰もが いまあたたかく 見ててくれるけど 涙が君にくれるのは ほんとは愛ばかりじゃない でもそのとき 心から聴こえる声に 耳をすまそう 笑顔が君にくれたのは ひとりで生きてゆく強さ 君の手から 生まれるはじまりは 未来を変えてゆく 大丈夫さ いままでは 気がつかないでいた 花の種 見つけるだろう ありふれた 毎日のどこかで 忘れられた幸せのしるし ことばで 伝えることは 迷いもするけど 涙が君にくれるのは 確かな愛ばかりじゃない でもそのとき 心からあふれる思い ただ抱きしめよう 笑顔が君にくれたのは 孤独も受け入れる力 君の手から 生まれるはじまりは出逢いを変えてゆく ありがとう ただ それだけの 朝は裏切らないよ 涙が君にくれるのは ほんとは愛ばかりじゃない でもそのとき 心から聴こえる 声に耳をすまそう きっと 大丈夫さ 大丈夫さ (セリフ) ゲンチャナ タ チャルデルコヤ サラムドゥレ ドンジョンイ ピリョオップトロック ノエ ドゥバルロ イギョネ ハヌレ ケシン クブンドゥル モッカジ イ セサンウン ノエ サルムル キデハゴ イッスニカ、ヒムネ。ヒムネ。 |
願い(韓国語バージョン)クジョ ムオッタナ オプヌン スルプン ネ モスブン エッソバド プジョッカン ナン ヌル アンタカウルプニヤ ジョンマル ノエ カスムソゲ ナ ポジャルコッ オップヌンコニ イロケ ナン ヌンムルプニヤ タ マルモッタヌン ネサラン セサン オディエソ ナ キダリョヤ ノ ワジュゲンニ ネゲ オルスン オップヌンコニ イジェン モロジリョハジマ クデ ナ ヨギイッソ チドッカン イ クリウムド イ ネ アプンド ネゲジュン ソンムリンコニ マジマック ブタギャ チェバル ナル イッチマ クジョ ハムケ ハゴシプン ネマウム ノ モルゲンニ イジェン ワジョ ネギョットゥロ ノド ガトゥン マミジャナ セサン オディエソ ナ キダリョヤ ノ ワジュゲンニ ネゲ オルスン オップヌンコニ イジェン モロジリョハジマ クデ ナ ヨギイッソ チュゴド ナン アニンゴニ イ ヌンムルロド ノル カジルスン オップケンニ マジマック ブタギャ チェバル ナル イッチマ ナ アルムダウン ナル クムクミョ オンジェカジ ノル サランヘ | ZERO | キム・バンヒ | キム・ジファン | | クジョ ムオッタナ オプヌン スルプン ネ モスブン エッソバド プジョッカン ナン ヌル アンタカウルプニヤ ジョンマル ノエ カスムソゲ ナ ポジャルコッ オップヌンコニ イロケ ナン ヌンムルプニヤ タ マルモッタヌン ネサラン セサン オディエソ ナ キダリョヤ ノ ワジュゲンニ ネゲ オルスン オップヌンコニ イジェン モロジリョハジマ クデ ナ ヨギイッソ チドッカン イ クリウムド イ ネ アプンド ネゲジュン ソンムリンコニ マジマック ブタギャ チェバル ナル イッチマ クジョ ハムケ ハゴシプン ネマウム ノ モルゲンニ イジェン ワジョ ネギョットゥロ ノド ガトゥン マミジャナ セサン オディエソ ナ キダリョヤ ノ ワジュゲンニ ネゲ オルスン オップヌンコニ イジェン モロジリョハジマ クデ ナ ヨギイッソ チュゴド ナン アニンゴニ イ ヌンムルロド ノル カジルスン オップケンニ マジマック ブタギャ チェバル ナル イッチマ ナ アルムダウン ナル クムクミョ オンジェカジ ノル サランヘ |
願い(日本語バージョン)今 何もかもが 壊れてゆく このまま 二人は 逢えなくなるの もう 振り返らず この部屋を 出るの 僕には見えない あしたを見つめて ねえあなたを どうしたら 引き止める ことができるの どうしたら 心を 取り戻せる せめて もう一度 見つめあう ことができたら… 僕の愛を 忘れないでよ そう 出逢った日に 決まってた きっと いつかは 別れる そんな日が来ると ただあなたに 逢いたくて 逢えなくて せつなくなるよ 僕はそばにいたい ただそれだけさ 僕はあなただけを感じていたい 守りたいものが あるんだね わかっているよ ずっとずっと 待ち続けてる あなたを いつまでも 愛しているから | ZERO | Kim Bang Hee・日本語詞:友利歩未 | Kim Ji Hwan | | 今 何もかもが 壊れてゆく このまま 二人は 逢えなくなるの もう 振り返らず この部屋を 出るの 僕には見えない あしたを見つめて ねえあなたを どうしたら 引き止める ことができるの どうしたら 心を 取り戻せる せめて もう一度 見つめあう ことができたら… 僕の愛を 忘れないでよ そう 出逢った日に 決まってた きっと いつかは 別れる そんな日が来ると ただあなたに 逢いたくて 逢えなくて せつなくなるよ 僕はそばにいたい ただそれだけさ 僕はあなただけを感じていたい 守りたいものが あるんだね わかっているよ ずっとずっと 待ち続けてる あなたを いつまでも 愛しているから |
眠らせて恋ごころ眠らせて恋ごころ 切ない秘めごと 好きになるスピードに ついて行くのが怖い 聞かないで恋ごころ 本当はこのまま 告白をしたいけれども 時間を下さい 今はこのまま距離を縮めず 素敵な言葉だけで 指も触れずに そっと包んで 悲しくなるくらい そばにいて恋ごころ 星より遠くで いつの日か愛の岸辺で 落ち合いましょうね 眠らせて恋ごころ 鼓動を静めて 恥ずかしい耳もとが 熱くなるのが解る 聞かないで恋ごころ 生れる前から めぐり逢う約束してた ふたりの運命 今は急がず季節重ねて 未来の近道より 愛をはぐくみ いつも見つめて 泣きたくなるくらい そばにいて恋ごころ この世の続きを 離れても夢の岸辺で 落ち合いましょうね 今はこのまま距離を縮めず 素敵な言葉だけで 指も触れずに そっと包んで 悲しくなるくらい そばにいて恋ごころ 星より遠くで いつの日か愛の岸辺で 落ち合いましょうね | ZERO | 荒木とよひさ | 羽場仁志 | 飛澤宏元 | 眠らせて恋ごころ 切ない秘めごと 好きになるスピードに ついて行くのが怖い 聞かないで恋ごころ 本当はこのまま 告白をしたいけれども 時間を下さい 今はこのまま距離を縮めず 素敵な言葉だけで 指も触れずに そっと包んで 悲しくなるくらい そばにいて恋ごころ 星より遠くで いつの日か愛の岸辺で 落ち合いましょうね 眠らせて恋ごころ 鼓動を静めて 恥ずかしい耳もとが 熱くなるのが解る 聞かないで恋ごころ 生れる前から めぐり逢う約束してた ふたりの運命 今は急がず季節重ねて 未来の近道より 愛をはぐくみ いつも見つめて 泣きたくなるくらい そばにいて恋ごころ この世の続きを 離れても夢の岸辺で 落ち合いましょうね 今はこのまま距離を縮めず 素敵な言葉だけで 指も触れずに そっと包んで 悲しくなるくらい そばにいて恋ごころ 星より遠くで いつの日か愛の岸辺で 落ち合いましょうね |
最初から今まで(日本語バージョン)もう戻ることはない 戻るはずもない “最後だよ”とそっとつぶやく 二度と逢えないのなら 本当に忘れたいよ あふれでる思いのすべてを 笑いたい時は いつも僕を泣かせてしまうから そして僕の心が動かなくなる 逢いたいと思うたび 僕はボロボロに傷つく 忘れよう 忘れたい 忘れられない 二度と逢えないのなら 本当に忘れたいよ あふれでる思いのすべてを 笑いたい時は いつも僕を泣かせてしまうから そして僕の心が動かなくなる 逢いたいと思うたび 僕はボロボロに傷つく 忘れよう 忘れたい 忘れられない 知らなかったよ 愛することが こんなに苦しいなんて 笑いたい時は いつも僕を泣かせてしまうから そして僕の心が動かなくなる 逢いたいと思うたび 僕はボロボロに傷つく 忘れよう 忘れたい 忘れられない | ZERO | Ryu | Oh Seck June・Yoo Hae Joon | | もう戻ることはない 戻るはずもない “最後だよ”とそっとつぶやく 二度と逢えないのなら 本当に忘れたいよ あふれでる思いのすべてを 笑いたい時は いつも僕を泣かせてしまうから そして僕の心が動かなくなる 逢いたいと思うたび 僕はボロボロに傷つく 忘れよう 忘れたい 忘れられない 二度と逢えないのなら 本当に忘れたいよ あふれでる思いのすべてを 笑いたい時は いつも僕を泣かせてしまうから そして僕の心が動かなくなる 逢いたいと思うたび 僕はボロボロに傷つく 忘れよう 忘れたい 忘れられない 知らなかったよ 愛することが こんなに苦しいなんて 笑いたい時は いつも僕を泣かせてしまうから そして僕の心が動かなくなる 逢いたいと思うたび 僕はボロボロに傷つく 忘れよう 忘れたい 忘れられない |
初めて出逢った日のように(日本語バージョン)堕ちてゆく 涙の影 握りしめた 君の細い指 いまはまだ 見えない道 幸せまで 長い闇がある もう戻れない 運命(とき)に流される 枯葉のような心に 吹く風も凍えてる でもかならずふたりは逢える そのときはもう その手を二度と離さない 抱きしめて君を離さない あの激しい胸のときめき 失くせないから 初めて出逢った日のように 君だけがいればいい それだけでいい 夢見ても 覚める場所は 誰もいない 渇いたまちかど そんなとき 君がくれた 思いだけに 僕は救われる もう届かない 星もあるけれど 君なしではいられない この愛は終わらない そうかならずふたりは逢える そこからはもう 心はなにも迷わない 微笑みも決して壊さない あの激しい胸のときめき 失くせないから 初めて出逢った日のように 君だけがいればいい それだけでいい | ZERO | Kim Hyong Seok・日本語詞:松井五郎 | Kim Hyong Seok | | 堕ちてゆく 涙の影 握りしめた 君の細い指 いまはまだ 見えない道 幸せまで 長い闇がある もう戻れない 運命(とき)に流される 枯葉のような心に 吹く風も凍えてる でもかならずふたりは逢える そのときはもう その手を二度と離さない 抱きしめて君を離さない あの激しい胸のときめき 失くせないから 初めて出逢った日のように 君だけがいればいい それだけでいい 夢見ても 覚める場所は 誰もいない 渇いたまちかど そんなとき 君がくれた 思いだけに 僕は救われる もう届かない 星もあるけれど 君なしではいられない この愛は終わらない そうかならずふたりは逢える そこからはもう 心はなにも迷わない 微笑みも決して壊さない あの激しい胸のときめき 失くせないから 初めて出逢った日のように 君だけがいればいい それだけでいい |
初恋五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 帰り道一人 口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない | ZERO | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 小笠原寛 | 五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 帰り道一人 口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない |
僕だけの戦い光見えないままの 長いトンネルみたいなこの世界 一人走り続ける 出口がどこにあるのかもわからずに 打ちのめされるたび 心は 歌だけの暮らしと プライドを抱きしめ だんだん近付いて ふたたび遠ざかる 夢を追いかけ はがゆくなるけど また立ち上がる 僕だけの戦いに かならず強い想いで 勝ってみせる つらい気持ちにまみれ 迷いかさねた10年振り返る だけど僕が選んだ 二度と戻らぬ大切な日々だから 涙をこぼすたび 自分に 負けないと誓った 未来(あす)だけを見つめて だんだん近付いて ふたたび遠ざかる 夢を追いかけ はがゆくなるけど また立ち上がる 僕だけの戦いに かならず強い想いで 勝ってみせる そして今日から 僕の胸に 大事なものがある 君に出逢えて 愛することを知り 変わりはじめたこの心 もう倒れない 僕だけの戦いに かならず君のためにも 勝ってみせる | ZERO | Zero・日本語詞:及川眠子 | ホ・ジンホ | | 光見えないままの 長いトンネルみたいなこの世界 一人走り続ける 出口がどこにあるのかもわからずに 打ちのめされるたび 心は 歌だけの暮らしと プライドを抱きしめ だんだん近付いて ふたたび遠ざかる 夢を追いかけ はがゆくなるけど また立ち上がる 僕だけの戦いに かならず強い想いで 勝ってみせる つらい気持ちにまみれ 迷いかさねた10年振り返る だけど僕が選んだ 二度と戻らぬ大切な日々だから 涙をこぼすたび 自分に 負けないと誓った 未来(あす)だけを見つめて だんだん近付いて ふたたび遠ざかる 夢を追いかけ はがゆくなるけど また立ち上がる 僕だけの戦いに かならず強い想いで 勝ってみせる そして今日から 僕の胸に 大事なものがある 君に出逢えて 愛することを知り 変わりはじめたこの心 もう倒れない 僕だけの戦いに かならず君のためにも 勝ってみせる |
My memory (日本語バージョン)My memory 君を忘れられない 目を閉じれば 些細な日々が輝く You're far away もう届かない 愛してるとも 待っているとも 言えないまま 待ち続けた 星に願い 再び出会う 今日という奇跡を やっと言えるよ「今でも愛してる」と I wanna love you forever 間に合うなら 僕とこのまま 永遠に… どれだけ 時が流れて どんなに 遠く離れていても 愛は消えずに 抱きしめたい もっと強く 伝わらぬよう 体の震えが やっと掴んだ もう二度と離さないよ I wanna love you forever 君のすべて 僕に預けて 永遠に… | ZERO | Ryu・日本語詞:凛々 | Park Jeong Won | | My memory 君を忘れられない 目を閉じれば 些細な日々が輝く You're far away もう届かない 愛してるとも 待っているとも 言えないまま 待ち続けた 星に願い 再び出会う 今日という奇跡を やっと言えるよ「今でも愛してる」と I wanna love you forever 間に合うなら 僕とこのまま 永遠に… どれだけ 時が流れて どんなに 遠く離れていても 愛は消えずに 抱きしめたい もっと強く 伝わらぬよう 体の震えが やっと掴んだ もう二度と離さないよ I wanna love you forever 君のすべて 僕に預けて 永遠に… |
moreもう少し そばにいて 夢が覚めて しまうなら まだぬくもりは あたたかく 君を伝えてる どれだけ ふたりの やすらぎ 僕は 守れるかな 「愛してる」 それだけじゃだめな 愛がある まだ君を幸せに できるはず そのさみしさや 眠れない心 埋めるもの 君のために知りたい 知りたいよもっと まちがって いることに 気がつかない こともある 同じ言葉に 迷ったり 慰められたり 優しい 笑顔の 力に 僕は救われてる 「愛してる」 そこからはじまる 愛がある まだ君に優しさを あげられる あの思い出や これからの日々を 繋ぐもの 君のために知りたい 知りたいよもっと 見えなくなってゆく星も 消えてしまうわけじゃない 「愛してる」 それだけじゃだめな 愛がある まだ君を幸せに できるはず そのさみしさや 眠れない心 埋めるもの 君のために知りたい 知りたいよもっと 君のために知りたい 知りたいよもっと | ZERO | 松井五郎 | ZERO | | もう少し そばにいて 夢が覚めて しまうなら まだぬくもりは あたたかく 君を伝えてる どれだけ ふたりの やすらぎ 僕は 守れるかな 「愛してる」 それだけじゃだめな 愛がある まだ君を幸せに できるはず そのさみしさや 眠れない心 埋めるもの 君のために知りたい 知りたいよもっと まちがって いることに 気がつかない こともある 同じ言葉に 迷ったり 慰められたり 優しい 笑顔の 力に 僕は救われてる 「愛してる」 そこからはじまる 愛がある まだ君に優しさを あげられる あの思い出や これからの日々を 繋ぐもの 君のために知りたい 知りたいよもっと 見えなくなってゆく星も 消えてしまうわけじゃない 「愛してる」 それだけじゃだめな 愛がある まだ君を幸せに できるはず そのさみしさや 眠れない心 埋めるもの 君のために知りたい 知りたいよもっと 君のために知りたい 知りたいよもっと |
もう好きになってはいけないふいにあなたに 逢いたくて 胸が 震えていた それが誰かを 裏切ること 知らないふりは できない 返信の履歴だけ 消してゆく冷たい夜 大切な気持ちを 抑えてた 抱きしめようと すればするほど ふたりには残酷な 幸せがある 引き裂かれても 狂いそうでも あなたを好きになっては いけない 他人(ひと)はどこかで 嗤(わら)うでしょう ただの 幻だと 思いがけない めぐり逢いに ときめいたのも 忘れて 嘘ばかりつきながら いつのまに枯らした花 過ぎてゆく時間を 責めてきた 抱きしめようと すればするほど それぞれを苦しめる 真実がある 心が深く ひとつでいても あなたを好きになっては いけない 飛び込めば あたたかく 受け止めてくれるだろう ほんとうの気持ちは わかるのに 抱きしめようと すればするほど ふたりには残酷な 幸せがある 引き裂かれても 狂いそうでも あなたを好きになっては いけない | ZERO | 松井五郎 | 都志見隆 | 都志見隆 | ふいにあなたに 逢いたくて 胸が 震えていた それが誰かを 裏切ること 知らないふりは できない 返信の履歴だけ 消してゆく冷たい夜 大切な気持ちを 抑えてた 抱きしめようと すればするほど ふたりには残酷な 幸せがある 引き裂かれても 狂いそうでも あなたを好きになっては いけない 他人(ひと)はどこかで 嗤(わら)うでしょう ただの 幻だと 思いがけない めぐり逢いに ときめいたのも 忘れて 嘘ばかりつきながら いつのまに枯らした花 過ぎてゆく時間を 責めてきた 抱きしめようと すればするほど それぞれを苦しめる 真実がある 心が深く ひとつでいても あなたを好きになっては いけない 飛び込めば あたたかく 受け止めてくれるだろう ほんとうの気持ちは わかるのに 抱きしめようと すればするほど ふたりには残酷な 幸せがある 引き裂かれても 狂いそうでも あなたを好きになっては いけない |
木蘭の涙逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅たった いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに | ZERO | 山田ひろし | 柿沼清史 | 多田三洋 | 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅たった いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに |
約束その場しのぎの優しさかさね 君を引き止めるよりも さよならを選ぶ方がいいね 手遅れにならぬように もうこれ以上 君の愛を 待たせられないよ いつも 僕のそばでそっと 微笑んでくれてた 君に何も与えられないまま いつかきっと いい人に逢えるよ 僕だけを愚かに 君が信じなければ 僕の腕に抱かれ眠ってる 君の顔見ていると 悲しみが心をしめつける 愛してるから よけいに ただ長すぎる時間(とき)は君を 傷つけただけさ せめて 大事な人をもう 果たせぬ約束で 永遠(とわ)にしばるなんてしたくないよ 君はきっと いい人に逢えるよ 僕から遠い場所に 離れられたら 君が今より幸せになるため 僕はこの手を離すだけ 大事な人をもう 果たせぬ約束で 永遠にしばるなんてしたくないよ 君よりきっと いい人はいないよ たとえ届かぬ愛に 変わってしまっても | ZERO | Kim Tae Hoon・日本語詞:及川眠子 | We Jong Su | | その場しのぎの優しさかさね 君を引き止めるよりも さよならを選ぶ方がいいね 手遅れにならぬように もうこれ以上 君の愛を 待たせられないよ いつも 僕のそばでそっと 微笑んでくれてた 君に何も与えられないまま いつかきっと いい人に逢えるよ 僕だけを愚かに 君が信じなければ 僕の腕に抱かれ眠ってる 君の顔見ていると 悲しみが心をしめつける 愛してるから よけいに ただ長すぎる時間(とき)は君を 傷つけただけさ せめて 大事な人をもう 果たせぬ約束で 永遠(とわ)にしばるなんてしたくないよ 君はきっと いい人に逢えるよ 僕から遠い場所に 離れられたら 君が今より幸せになるため 僕はこの手を離すだけ 大事な人をもう 果たせぬ約束で 永遠にしばるなんてしたくないよ 君よりきっと いい人はいないよ たとえ届かぬ愛に 変わってしまっても |
約束(韓国語バージョン)ヌル ギョテ イッスルコラゴ マルハルス イッスルカ クロギエン ナン ノム プゾッカンデ ムチェギムヘットン マルロ カジルス イッスルカ ヌキチョネ ノル ポネヤ ハルテンデ オレン シガネ ジチン ノル ボミョンソ オンジェナ グレオン コッチョロム ト ダシ ノル キダリゲ ハルスン オップソ ハンサン ネ ギョテ イッソジュン ノ アムゴット ガッチ モッタン ナエ サランイニカ ナボダ ナボダ チョウン サラム マンナルス イッソ ネガ ノル ジキョジュルコラヌン バボガットゥン ミドゥムマン オップダミョン オチョミョン オルマ ナチム アナッスルチド モルラ イゼン ノル ボネジョヤ ハルコッガタ ネプメ アンギョ ジャムドゥン ノル バラボルテミョン ミアナン マウメ モギ メオワ オレン シガネ ダチン ノル アンコソ アムロッチ アヌン ゴッチョロム ト ダシ ジキルスオップヌン ヤックソグロ ノル キダリゲ ハルスン オップソ ネゲ ソジュウンヘットン ダン ハナエ サランニニカ ナボダ ナボダ チョウン サラム マンナルス イッソ ヌッキジョネ ネギョテソ モルリ トナルスマン イッタミョン ノル プッチャップコ シップチマン クゴン ノル ウィハンゲ アニヤ チグムボダ ヘンボッカン ノル ボゴシッポ ジキルスオップヌン ヤックソグロ ノル キダリゲ ハルスン オッソ ネゲ ソジュンヘットン ダン ハナエ サランイニカ ノボダ ノボダ チョウン サラムン オップスルコヤ カジルス オップヌン サランイ デオ ネゲソ モロジルチラド | ZERO | キム・テウン | ウィ・ジョンス | | ヌル ギョテ イッスルコラゴ マルハルス イッスルカ クロギエン ナン ノム プゾッカンデ ムチェギムヘットン マルロ カジルス イッスルカ ヌキチョネ ノル ポネヤ ハルテンデ オレン シガネ ジチン ノル ボミョンソ オンジェナ グレオン コッチョロム ト ダシ ノル キダリゲ ハルスン オップソ ハンサン ネ ギョテ イッソジュン ノ アムゴット ガッチ モッタン ナエ サランイニカ ナボダ ナボダ チョウン サラム マンナルス イッソ ネガ ノル ジキョジュルコラヌン バボガットゥン ミドゥムマン オップダミョン オチョミョン オルマ ナチム アナッスルチド モルラ イゼン ノル ボネジョヤ ハルコッガタ ネプメ アンギョ ジャムドゥン ノル バラボルテミョン ミアナン マウメ モギ メオワ オレン シガネ ダチン ノル アンコソ アムロッチ アヌン ゴッチョロム ト ダシ ジキルスオップヌン ヤックソグロ ノル キダリゲ ハルスン オップソ ネゲ ソジュウンヘットン ダン ハナエ サランニニカ ナボダ ナボダ チョウン サラム マンナルス イッソ ヌッキジョネ ネギョテソ モルリ トナルスマン イッタミョン ノル プッチャップコ シップチマン クゴン ノル ウィハンゲ アニヤ チグムボダ ヘンボッカン ノル ボゴシッポ ジキルスオップヌン ヤックソグロ ノル キダリゲ ハルスン オッソ ネゲ ソジュンヘットン ダン ハナエ サランイニカ ノボダ ノボダ チョウン サラムン オップスルコヤ カジルス オップヌン サランイ デオ ネゲソ モロジルチラド |
雪の華のびた人陰(かげ)を舗道にならべ 夕闇のなかを君と歩いてる 手をつないでいつまでもずっと そばにいれたなら 泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に 君と近付ける季節がくる 今年、最初の雪の華を ふたり寄り添って 眺めているこの瞬間(とき)に 幸せがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、君を愛してる 心からそう思った 君がいるとどんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも 僕が笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに 僕らの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った もし、君を失ったとしたなら 星になって君を照らすだろう 笑顔も涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ 今年、最初の雪の華を ふたり寄り添って 眺めているこの瞬間(とき)に 幸せがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、君とずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 ふたりの胸にそっと想い出を描くよ これからも君とずっと… | ZERO | Satomi | 松本良喜 | 飛澤宏元 | のびた人陰(かげ)を舗道にならべ 夕闇のなかを君と歩いてる 手をつないでいつまでもずっと そばにいれたなら 泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に 君と近付ける季節がくる 今年、最初の雪の華を ふたり寄り添って 眺めているこの瞬間(とき)に 幸せがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、君を愛してる 心からそう思った 君がいるとどんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも 僕が笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに 僕らの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った もし、君を失ったとしたなら 星になって君を照らすだろう 笑顔も涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ 今年、最初の雪の華を ふたり寄り添って 眺めているこの瞬間(とき)に 幸せがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、君とずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 ふたりの胸にそっと想い出を描くよ これからも君とずっと… |
雪の華(韓国語バージョン)オヌセ キロジン クリムジャル ラソ タンコミジン オドゥムソグル クデワ コッコ インネヨ ソヌル マジュ ジャプコ ク オンジェカジラド ハムケ インヌンコッマヌロド ヌムリ ナヌンコルヨ パラミ チャガウォジヌンマンクム キョウルン ガカウォオネヨ チョクムシック イコリ クウィロ クデル ポネヤヘットン ケジョリ オネヨ チグム オレエ チョンヌンコッチュル パラボミョ ハムケ インヌン イスンガヌル ネモドゥンコル タンシンケ チュゴシッポ イロン カスメ クデル アナヨ ヤッカギマナン ネガ アイエヨ イロッケ クデル サランハヌンデ クジョ ネマミ イロルプニンコジョ クデギョチラミョン ト オトンイリラド ハルス イッスルコッマン ガタ クロン キブニ ドゥネヨ オヌリ チナゴ ト オンジェカジラド ウリサラン ヨンウォンハギル キドハゴ イッソヨ パラミ ナエ チャンウル フンドゥルゴ オドゥウン パムマジョ ケウミョン クデ アプン キオックマジョド ネガ ダ チウォチュルケヨ ホァナン クミソロ クドプシ ネリヌン セハヤン ヌンコットゥロ ウリ コットン イコリガ オヌセ ピョナンコット モルヌンチェ ホァナン ピッツロ ムルトゥロカヨ ヌグンガル ウィヘ ナン サラガンナヨ ムオシドゥン タヘジュゴ シップン イロンゲ サランインジュル ペウォッソヨ ホックシ クデ インヌンコッ オディンジ アラッタミョン キョウルパム ピョリデ クデル ビチョッスルテンデ ウットンナルド ヌンムレ チョジョットン スルプン パメド オンジェナ ク オンジェナ キョテ イッスルケヨ チグム オレエ チョンヌンコッチュル パラボミョ ハムケ インヌン イスンガヌル ネモドゥンコル タンシンケ チュゴシッポ イロン カスメ クデル アナヨ ウルジマラヨ ナル パラバヨ クジョ クデエ キョテソ ハムケイゴ シップン マムプニラゴ タシン クデル ノッチ アヌルテヨ クドプシ ネリミョ ウリル カムサヨ コリ カドゥッカン ヌンコッソゲソ クデワ ネカスメ チョクムシック チャグン チュオグル クリネヨ ヨンウォニ ネギョッテ クデ イッソヨ | ZERO | Satomi・訳詞:Kenzie | 松本良喜 | 飛澤宏元 | オヌセ キロジン クリムジャル ラソ タンコミジン オドゥムソグル クデワ コッコ インネヨ ソヌル マジュ ジャプコ ク オンジェカジラド ハムケ インヌンコッマヌロド ヌムリ ナヌンコルヨ パラミ チャガウォジヌンマンクム キョウルン ガカウォオネヨ チョクムシック イコリ クウィロ クデル ポネヤヘットン ケジョリ オネヨ チグム オレエ チョンヌンコッチュル パラボミョ ハムケ インヌン イスンガヌル ネモドゥンコル タンシンケ チュゴシッポ イロン カスメ クデル アナヨ ヤッカギマナン ネガ アイエヨ イロッケ クデル サランハヌンデ クジョ ネマミ イロルプニンコジョ クデギョチラミョン ト オトンイリラド ハルス イッスルコッマン ガタ クロン キブニ ドゥネヨ オヌリ チナゴ ト オンジェカジラド ウリサラン ヨンウォンハギル キドハゴ イッソヨ パラミ ナエ チャンウル フンドゥルゴ オドゥウン パムマジョ ケウミョン クデ アプン キオックマジョド ネガ ダ チウォチュルケヨ ホァナン クミソロ クドプシ ネリヌン セハヤン ヌンコットゥロ ウリ コットン イコリガ オヌセ ピョナンコット モルヌンチェ ホァナン ピッツロ ムルトゥロカヨ ヌグンガル ウィヘ ナン サラガンナヨ ムオシドゥン タヘジュゴ シップン イロンゲ サランインジュル ペウォッソヨ ホックシ クデ インヌンコッ オディンジ アラッタミョン キョウルパム ピョリデ クデル ビチョッスルテンデ ウットンナルド ヌンムレ チョジョットン スルプン パメド オンジェナ ク オンジェナ キョテ イッスルケヨ チグム オレエ チョンヌンコッチュル パラボミョ ハムケ インヌン イスンガヌル ネモドゥンコル タンシンケ チュゴシッポ イロン カスメ クデル アナヨ ウルジマラヨ ナル パラバヨ クジョ クデエ キョテソ ハムケイゴ シップン マムプニラゴ タシン クデル ノッチ アヌルテヨ クドプシ ネリミョ ウリル カムサヨ コリ カドゥッカン ヌンコッソゲソ クデワ ネカスメ チョクムシック チャグン チュオグル クリネヨ ヨンウォニ ネギョッテ クデ イッソヨ |
忘れないで (日本語バージョン)あなたを 愛してる すべてが 終わっても お願い 忘れずにいて あなたを 愛してる 鉛色の 空の涙 思い出は とめどなくて 風を抱いて 懐かしい声を そっと 探してる 何か言わないと いけなかったのに あなたを 愛してる すべてが 終わっても お願い 忘れずにいて あなたを 愛してる 何も言えなくて すれ違ったまま あなたを 愛してる すべてが 終わっても お願い 忘れずにいて あなたを 愛してる 後姿を 見送るしかない 追うことも できない 気づいてたでしょうか 今でも 愛してる お願い 忘れずにいて いつかは 帰ってきて あなたを 愛してる すべてが 終わっても お願い 忘れずにいて あなたを 愛してる あなたを 愛してる | ZERO | Kim Do Hoon・Choi Gap Won・日本語詞:友利歩未 | Kim Do Hoon・Lee Hyun Seung | | あなたを 愛してる すべてが 終わっても お願い 忘れずにいて あなたを 愛してる 鉛色の 空の涙 思い出は とめどなくて 風を抱いて 懐かしい声を そっと 探してる 何か言わないと いけなかったのに あなたを 愛してる すべてが 終わっても お願い 忘れずにいて あなたを 愛してる 何も言えなくて すれ違ったまま あなたを 愛してる すべてが 終わっても お願い 忘れずにいて あなたを 愛してる 後姿を 見送るしかない 追うことも できない 気づいてたでしょうか 今でも 愛してる お願い 忘れずにいて いつかは 帰ってきて あなたを 愛してる すべてが 終わっても お願い 忘れずにいて あなたを 愛してる あなたを 愛してる |