青い空の下で悲しみなんて どこかに置いて 青い空を一緒に見よう 涙はいつか雨になって 君の心は晴れるだろう 大きな声で歌をうたえば なんだか少し 幸せなんだ 大スキな青い空の下で 君に歌をうたいたい 僕にしかできないことを 君に何かして あげたい ギュっと 抱きしめて 痛いくらい 優しくしたい いつも… 君がもし目を失ったなら 君の手をひいて 僕が目になる 抱きしめる うでを 失っても 心で君を 抱きしめるよ | YOUTH26 | 青木祐之 | 青木祐之 | | 悲しみなんて どこかに置いて 青い空を一緒に見よう 涙はいつか雨になって 君の心は晴れるだろう 大きな声で歌をうたえば なんだか少し 幸せなんだ 大スキな青い空の下で 君に歌をうたいたい 僕にしかできないことを 君に何かして あげたい ギュっと 抱きしめて 痛いくらい 優しくしたい いつも… 君がもし目を失ったなら 君の手をひいて 僕が目になる 抱きしめる うでを 失っても 心で君を 抱きしめるよ |
切符涙ふいて見上げた夜空 願いかける星さえもない 夜のベンチに腰をおろし 君の町へ口笛ふいた 君の胸に響いてる 音になりたい 音になりたい 通りすぎてく 心の列車 僕はただ ただ ながめてるだけ 強く 握り しめてたのは どこへも 行けない 切符 冬の風が頬にふれて 胸の奥で痛んで消えた 夜のベンチは冷たすぎて 悲しみがこぼれおちそう 君の胸に届くかな 僕の声が 僕の歌が | YOUTH26 | 青木祐之 | 青木祐之 | | 涙ふいて見上げた夜空 願いかける星さえもない 夜のベンチに腰をおろし 君の町へ口笛ふいた 君の胸に響いてる 音になりたい 音になりたい 通りすぎてく 心の列車 僕はただ ただ ながめてるだけ 強く 握り しめてたのは どこへも 行けない 切符 冬の風が頬にふれて 胸の奥で痛んで消えた 夜のベンチは冷たすぎて 悲しみがこぼれおちそう 君の胸に届くかな 僕の声が 僕の歌が |
キャプテン ソルジャー俺はいつでもダサく生きるぜ 誰かのためヒーローじゃない 退屈だけを 破壊するんだ 期待されても 俺は動かないゼ 悲しみよりも 俺は正しい お金よりも 俺は正しい キレイなモノは 欲しくないんだ 美しいモノが 俺は欲しいんだ こんなにもいい天気 脳天気で笑おう 今日のために全部 俺は生きてるんだぜ 無限の力を秘めた キャプテン ソルジャー 俺はいつでも 笑ってやるぜ くだらないよ と拍手をするぜ どんな手段で おだてられても ビクともしない 俺は動かないぜ こんなにも いい天気 脳天気で笑おう 理解できる 奴など この世で俺一人 無限の力を 秘めた キャプテン ソルジャー | YOUTH26 | 青木祐之 | YOUTH26 | | 俺はいつでもダサく生きるぜ 誰かのためヒーローじゃない 退屈だけを 破壊するんだ 期待されても 俺は動かないゼ 悲しみよりも 俺は正しい お金よりも 俺は正しい キレイなモノは 欲しくないんだ 美しいモノが 俺は欲しいんだ こんなにもいい天気 脳天気で笑おう 今日のために全部 俺は生きてるんだぜ 無限の力を秘めた キャプテン ソルジャー 俺はいつでも 笑ってやるぜ くだらないよ と拍手をするぜ どんな手段で おだてられても ビクともしない 俺は動かないぜ こんなにも いい天気 脳天気で笑おう 理解できる 奴など この世で俺一人 無限の力を 秘めた キャプテン ソルジャー |
GET HAPPY作戦立てて かわいい あの娘を つかまえて つかまえて 計画ねって かわいい あの娘を つかまえて つかまえて ヤルゼ ヤルゼ ヤルゼ ヤルゼ 今夜こそ 僕のピストルで 今夜撃ちまくる | YOUTH26 | 齋藤真也 | 齋藤真也 | | 作戦立てて かわいい あの娘を つかまえて つかまえて 計画ねって かわいい あの娘を つかまえて つかまえて ヤルゼ ヤルゼ ヤルゼ ヤルゼ 今夜こそ 僕のピストルで 今夜撃ちまくる |
恋のミサイル恋のミサイルを発射台に乗せ 今夜 君と僕は 手をつないだ 永遠に誓った ステキなこの恋の 導火線に君と火をつけた 本当の恋は 本当の恋は 何もいらないと思えること 切ない分だけ 恋は輝くよ いつまでも この手は離さない 誰にも止められない 恋は何も恐れない 夜空をかけてゆくぜ 恋のミサイル 恋にルールなど ありはしないのだ 恋はいつでも自由なのだ 恋に説明は必要ないよ ありのままで いいじゃないか 誰にも止められない 恋は何も恐れない 夜空をかけてゆくぜ 銀河のはてまで | YOUTH26 | 青木祐之 | 青木祐之 | | 恋のミサイルを発射台に乗せ 今夜 君と僕は 手をつないだ 永遠に誓った ステキなこの恋の 導火線に君と火をつけた 本当の恋は 本当の恋は 何もいらないと思えること 切ない分だけ 恋は輝くよ いつまでも この手は離さない 誰にも止められない 恋は何も恐れない 夜空をかけてゆくぜ 恋のミサイル 恋にルールなど ありはしないのだ 恋はいつでも自由なのだ 恋に説明は必要ないよ ありのままで いいじゃないか 誰にも止められない 恋は何も恐れない 夜空をかけてゆくぜ 銀河のはてまで |
スタートラインなぜ人は皆 なぜ人は皆 大人のフリするの? 自由な心に 自由な心に 色をつけないでよ 僕等は正しく生きる生き物か このまま 転がっていたい 普通じゃ嫌だ 普通じゃイヤだ 僕を殺さないで 確かなモノは 確かなモノは どこにも ありは しない 見なくて いいモノ 聞かなくていいコト たくさん たくわえ すぎた 噛み砕いた きのうまでを 飲みこんで 全部 飲みこんで | YOUTH26 | 青木祐之 | YOUTH26 | | なぜ人は皆 なぜ人は皆 大人のフリするの? 自由な心に 自由な心に 色をつけないでよ 僕等は正しく生きる生き物か このまま 転がっていたい 普通じゃ嫌だ 普通じゃイヤだ 僕を殺さないで 確かなモノは 確かなモノは どこにも ありは しない 見なくて いいモノ 聞かなくていいコト たくさん たくわえ すぎた 噛み砕いた きのうまでを 飲みこんで 全部 飲みこんで |
26自分がチッポケに見えて とりのこされてる気がして 必死にしがみついてた つかむものもないのに ゴミのようにちらばった 大人達が捨てた夢 走りだすには失うものが多すぎて 時々わからなくなるよ 誰の言葉が本当なのか 神様は教えてくれない あぁ… 僕はどこへ行くの 誰か教えてくれないか 悲しみの夕暮れに 一人で立ったまま | YOUTH26 | 青木祐之 | 青木祐之 | | 自分がチッポケに見えて とりのこされてる気がして 必死にしがみついてた つかむものもないのに ゴミのようにちらばった 大人達が捨てた夢 走りだすには失うものが多すぎて 時々わからなくなるよ 誰の言葉が本当なのか 神様は教えてくれない あぁ… 僕はどこへ行くの 誰か教えてくれないか 悲しみの夕暮れに 一人で立ったまま |
ハイオク満タンマイクロフォンの中の悪魔が ボクの口からロックを 植えつけた 体中で弾け飛んだ 自由の女神 ボクは目覚めた! ハイオク満タン 傷口にしみる あなたの声が 優しすぎて 胸が痛いよ ボクの中の悪魔が笑う もつられて 大声で笑う ハイオク満タン | YOUTH26 | 青木祐之 | YOUTH26 | | マイクロフォンの中の悪魔が ボクの口からロックを 植えつけた 体中で弾け飛んだ 自由の女神 ボクは目覚めた! ハイオク満タン 傷口にしみる あなたの声が 優しすぎて 胸が痛いよ ボクの中の悪魔が笑う もつられて 大声で笑う ハイオク満タン |
八月もうすぐ八月だ もうすぐ八月だ 汗ばんだ体が 喜びの歌をうたう キラキラ光ってる キラキラ光ってる 八月と君の 匂いがまじりあう 虫カゴの中に 夢をつめこんだ あの日の僕の影はまだ はだしのまま 永遠の八月を 捨てきれない 僕がいる | YOUTH26 | 青木祐之 | YOUTH26 | | もうすぐ八月だ もうすぐ八月だ 汗ばんだ体が 喜びの歌をうたう キラキラ光ってる キラキラ光ってる 八月と君の 匂いがまじりあう 虫カゴの中に 夢をつめこんだ あの日の僕の影はまだ はだしのまま 永遠の八月を 捨てきれない 僕がいる |
PUNK IT UP輝け俺の力 俺の魂よ 握りしめた挙 希望はここにある 心の中にできた 青いブルースは 吐き捨てきれなくて 胸を苦しめる うまく言えないことがあるんだ 言葉にできない 届きそうで 届かなかった 1センチ 手前 PUNK IT UP 泣いてばかりじゃ 何も見えなくなるから PUNK IT UP 涙ふいて歌おう PUNK IT UP! PUNK IT UP! 今日も歌い叫ぶ 声が枯れるまで 伝えたいこの気持ち 張り裂けそうだ | YOUTH26 | 青木祐之・寒河江純一 | 青木祐之・寒河江純一 | | 輝け俺の力 俺の魂よ 握りしめた挙 希望はここにある 心の中にできた 青いブルースは 吐き捨てきれなくて 胸を苦しめる うまく言えないことがあるんだ 言葉にできない 届きそうで 届かなかった 1センチ 手前 PUNK IT UP 泣いてばかりじゃ 何も見えなくなるから PUNK IT UP 涙ふいて歌おう PUNK IT UP! PUNK IT UP! 今日も歌い叫ぶ 声が枯れるまで 伝えたいこの気持ち 張り裂けそうだ |
僕のキモチ君に会えない夜がつづく 一人ボッチの夜の真ん中で 切ないキモチはどこへ 投げればいいのだろう 君に会いたい夜がつづく 夢で会うことさえもできなくて 君のせいでこの夜が とても長く感じるよ 僕のキモチは いつでも1つなのに 君だけズット 想いつづけたいのに 僕はいつも一人 君と一緒にいたいのに | YOUTH26 | 青木祐之 | 青木祐之 | | 君に会えない夜がつづく 一人ボッチの夜の真ん中で 切ないキモチはどこへ 投げればいいのだろう 君に会いたい夜がつづく 夢で会うことさえもできなくて 君のせいでこの夜が とても長く感じるよ 僕のキモチは いつでも1つなのに 君だけズット 想いつづけたいのに 僕はいつも一人 君と一緒にいたいのに |