アルカラの歌詞一覧リスト  102曲中 1-102曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アブノーマルが足りない土砂降りの雨の中 飛び込んだ地下鉄に やるせない舌うちを 繰り返してた日々 可もなく不可もなく デフォルト化至上主義 誰かの足跡を たどるだけなら しゃれにもならない ほらまだ足りない まだまだ足りない アブノーマルが足りない 「右ならえ」「見せ掛け」の渦 ほらまだ足りない まだまだ足りない 「アブノーマルが足りない」 加速する  土砂降りの雨音に かき消されたメロディー 苦水を飲み込んで 手放したギター 二度と聞こえない 奴らの叫び ARE YOU READY TO ROCK? ほらまだ足りない まだまだ足りない alarm bellが足りない 「右ならえ」「見せ掛け」の渦 ほらまだ足りない まだまだ足りない 「アブノーマルが足りない」 加速する 雨上がりの街の中で まだ探してる 飛び交う色彩と時間の中 またwarpしてexplosionsアルカラアルカラアルカラ土砂降りの雨の中 飛び込んだ地下鉄に やるせない舌うちを 繰り返してた日々 可もなく不可もなく デフォルト化至上主義 誰かの足跡を たどるだけなら しゃれにもならない ほらまだ足りない まだまだ足りない アブノーマルが足りない 「右ならえ」「見せ掛け」の渦 ほらまだ足りない まだまだ足りない 「アブノーマルが足りない」 加速する  土砂降りの雨音に かき消されたメロディー 苦水を飲み込んで 手放したギター 二度と聞こえない 奴らの叫び ARE YOU READY TO ROCK? ほらまだ足りない まだまだ足りない alarm bellが足りない 「右ならえ」「見せ掛け」の渦 ほらまだ足りない まだまだ足りない 「アブノーマルが足りない」 加速する 雨上がりの街の中で まだ探してる 飛び交う色彩と時間の中 またwarpしてexplosions
阿弥陀ワルツ猫の恋 おぼろ月よ 闇夜を照らして ひゅららら 踊れや この手と  運命なら運命 阿弥陀くじで 左へ来て 螺旋をなぞる 飢えた童子 視線は右へ 上から降って なむあみだ  無常の理 朝顔のしぼうよう 泣くべきか笑うべきか 踊れやこの手と  運命なら運命 阿弥陀くじで 左へ来て 千年をなぞる 飢えた童子 視線は右へ 上から降って なむあみだアルカラ猫の恋 おぼろ月よ 闇夜を照らして ひゅららら 踊れや この手と  運命なら運命 阿弥陀くじで 左へ来て 螺旋をなぞる 飢えた童子 視線は右へ 上から降って なむあみだ  無常の理 朝顔のしぼうよう 泣くべきか笑うべきか 踊れやこの手と  運命なら運命 阿弥陀くじで 左へ来て 千年をなぞる 飢えた童子 視線は右へ 上から降って なむあみだ
偽り語りかける 嘘くさい言葉並べてばかり 冷めた目をしてこの場所で 奴ら歌うんだ  瞳閉ざした 耳塞いだ 嫌いな声が響き渡る 逃げ出して 走り出して どこまでいける 偽りの中  語りかけた 嘘くさい言葉剥がれ落ち 冷めた目をしてこの場所で 奴ら歌うんだ  流されずにいたいだけさ 未知なる矛盾と希望の果てに 僕が今いる訳は 刻み込まれた真実の中  瞳閉ざした 耳塞いだ 嫌いな声が響き渡る 逃げ出して 走り出して どこまでいける 偽りの中  僕が今いる訳は 刻み込まれた真実の中アルカラアルカラアルカラ語りかける 嘘くさい言葉並べてばかり 冷めた目をしてこの場所で 奴ら歌うんだ  瞳閉ざした 耳塞いだ 嫌いな声が響き渡る 逃げ出して 走り出して どこまでいける 偽りの中  語りかけた 嘘くさい言葉剥がれ落ち 冷めた目をしてこの場所で 奴ら歌うんだ  流されずにいたいだけさ 未知なる矛盾と希望の果てに 僕が今いる訳は 刻み込まれた真実の中  瞳閉ざした 耳塞いだ 嫌いな声が響き渡る 逃げ出して 走り出して どこまでいける 偽りの中  僕が今いる訳は 刻み込まれた真実の中
いびつな愛疑い深い目覗いた 何かに取り憑かれたように きっとずっとこれからは繰り返し きっかけだし もっともだし 予想済み  キミからすれば 通過点 but to me ココだけの話  rainy 止む気配はない 晴れるにはまだ早い約束を lady ほら見せてよ 戯けたスタンスで 今は  誰の手と手 雨の中で 足りないのはいつでも気のせい きっともっと これからは気まぐれに 追っかけたり 逃げ出したり 甘えたり 振り回されたいんだろう? つまらない夜に  何度も 歪んでは刺す  いびつな愛 いびつな愛 もっと肩の荷を降ろしなよ さぁ 一緒に愛の頂上  いびつなあいつ いびつな合図 いびつな言葉にも触れるだろ 愛 もっと愛は巧妙  もったいぶって 愛の構造 真の声は 一切  奇抜な愛 奇抜な愛 きっと終わりゆく未来だろ さぁ 一緒に愛の頂上  いびつなあいつ いびつな合図 もっと近くなり 息切らして 愛 もっと愛で想像アルカラ疑い深い目覗いた 何かに取り憑かれたように きっとずっとこれからは繰り返し きっかけだし もっともだし 予想済み  キミからすれば 通過点 but to me ココだけの話  rainy 止む気配はない 晴れるにはまだ早い約束を lady ほら見せてよ 戯けたスタンスで 今は  誰の手と手 雨の中で 足りないのはいつでも気のせい きっともっと これからは気まぐれに 追っかけたり 逃げ出したり 甘えたり 振り回されたいんだろう? つまらない夜に  何度も 歪んでは刺す  いびつな愛 いびつな愛 もっと肩の荷を降ろしなよ さぁ 一緒に愛の頂上  いびつなあいつ いびつな合図 いびつな言葉にも触れるだろ 愛 もっと愛は巧妙  もったいぶって 愛の構造 真の声は 一切  奇抜な愛 奇抜な愛 きっと終わりゆく未来だろ さぁ 一緒に愛の頂上  いびつなあいつ いびつな合図 もっと近くなり 息切らして 愛 もっと愛で想像
嘘つきライアー指切りげんまん 約束して 「今夜」「これから」「あれ」や「これ」も ハラハラドキドキ もっと頂戴 悪のりの果て 不確かで なんなんやー  指折り待ってはいたものの 「あの日」「あの時」「あれ」からもう サッパリわややで ほら待ちぼうけ 嘘つきライアー 不確かで なんなんやー  飽きもせず 繰り返す 誰かとまた誰かが  紡ぎ合う 繰り返す ああ 駆け引きと嘘を  ほらさ Bang Bang Bang! サイケデリックに びゅーんびゅーんびゅーん! 落ちていく どかーんかーんかーん! あと何回針千本飲ますの  あいやいやー  指切りげんまんしたところで 「明日」「明後日」分からないよ ならばせめて優しい嘘 Romancefulに酔い痴れて どんなんやー  飽きもせず 繰り返す 今宵もまた何処かで 紡ぎ合う 生命 鼓動 眠らず木霊する  飽きもせず 繰り返す 誰かとまた誰かが 紡ぎ合う 繰り返す ああ 駆け引きと嘘を  ほらさ Bang Bang Bang! サイケデリックに びゅーんびゅーんびゅーん! 落ちていく どかーんかーんかーん! あと何回針千本飲ますの  ほらさ Bang Bang Bang! サイケデリックに びゅーんびゅーんびゅーん! 落ちていく どかーんかーんかーん! あと何回針千本飲んでも 全然足りないやーアルカラアルカラアルカラ指切りげんまん 約束して 「今夜」「これから」「あれ」や「これ」も ハラハラドキドキ もっと頂戴 悪のりの果て 不確かで なんなんやー  指折り待ってはいたものの 「あの日」「あの時」「あれ」からもう サッパリわややで ほら待ちぼうけ 嘘つきライアー 不確かで なんなんやー  飽きもせず 繰り返す 誰かとまた誰かが  紡ぎ合う 繰り返す ああ 駆け引きと嘘を  ほらさ Bang Bang Bang! サイケデリックに びゅーんびゅーんびゅーん! 落ちていく どかーんかーんかーん! あと何回針千本飲ますの  あいやいやー  指切りげんまんしたところで 「明日」「明後日」分からないよ ならばせめて優しい嘘 Romancefulに酔い痴れて どんなんやー  飽きもせず 繰り返す 今宵もまた何処かで 紡ぎ合う 生命 鼓動 眠らず木霊する  飽きもせず 繰り返す 誰かとまた誰かが 紡ぎ合う 繰り返す ああ 駆け引きと嘘を  ほらさ Bang Bang Bang! サイケデリックに びゅーんびゅーんびゅーん! 落ちていく どかーんかーんかーん! あと何回針千本飲ますの  ほらさ Bang Bang Bang! サイケデリックに びゅーんびゅーんびゅーん! 落ちていく どかーんかーんかーん! あと何回針千本飲んでも 全然足りないやー
おうさまと機関車シュポポー シュポポー ガッタンガッタン ゴットントン 大発見 大発見じゃ! シュポポー シュポポー ケムまき上げて どこへ行く 遥か地の果て  やったた やったた えっへんおっほん やったた 大喝采 大喝采じゃ! やったた やったた わりに結構やったた われこそが救世主!!  昔 お国のおうさまが つったかたーと街にやってきて 魔法の汽車を見つけたと大騒ぎ  おうさま曰くこの汽車は この世の罪やアレやこれ そのひとつ またひとつ 乗せては消えていく  汽車の中には 嘘つき ゴロツキ ならず者しか乗れないさ  機関車とばす ぶっとばす 機関車とばす ぶっとばす  ススまみれ あくせく ぶっ込んで 汽笛かき鳴らして ぶっ込んで 機関車とばす ぶっとばす  シュポポー シュポポー 汽車の中 おうさま ならず者 懲らしめて シュポポー シュポポー ケムまき上げて どこへ行く 遥か地の果て  汽車の中には 嘘つき ゴロツキ  おうさまどうぞ あなたの席も ご用意してます。  機関車とばす ぶっとばす 機関車とばす ぶっとばす  お国の仕事なんか放っといて 好き勝手振る舞ってぶっ飛んで 知らず知らず呑み込まれてく 欲望 羨望 陰謀のレール  シュポポー シュポポー ガッタンガッタン ゴットントン 大発見 大発見じゃ!  シュポポー シュポポー びっくらこいたおうさま  「お許しを」と泣き出したとさアルカラアルカラアルカラシュポポー シュポポー ガッタンガッタン ゴットントン 大発見 大発見じゃ! シュポポー シュポポー ケムまき上げて どこへ行く 遥か地の果て  やったた やったた えっへんおっほん やったた 大喝采 大喝采じゃ! やったた やったた わりに結構やったた われこそが救世主!!  昔 お国のおうさまが つったかたーと街にやってきて 魔法の汽車を見つけたと大騒ぎ  おうさま曰くこの汽車は この世の罪やアレやこれ そのひとつ またひとつ 乗せては消えていく  汽車の中には 嘘つき ゴロツキ ならず者しか乗れないさ  機関車とばす ぶっとばす 機関車とばす ぶっとばす  ススまみれ あくせく ぶっ込んで 汽笛かき鳴らして ぶっ込んで 機関車とばす ぶっとばす  シュポポー シュポポー 汽車の中 おうさま ならず者 懲らしめて シュポポー シュポポー ケムまき上げて どこへ行く 遥か地の果て  汽車の中には 嘘つき ゴロツキ  おうさまどうぞ あなたの席も ご用意してます。  機関車とばす ぶっとばす 機関車とばす ぶっとばす  お国の仕事なんか放っといて 好き勝手振る舞ってぶっ飛んで 知らず知らず呑み込まれてく 欲望 羨望 陰謀のレール  シュポポー シュポポー ガッタンガッタン ゴットントン 大発見 大発見じゃ!  シュポポー シュポポー びっくらこいたおうさま  「お許しを」と泣き出したとさ
大久保のおばあちゃん3階のばあちゃんが 時々言うことニヤ 「子供を見て笑うな」と歩いて来た道だから  3階のばあちゃんが 更にこうも言う 「老人の事をけなすな」と歩いて行く道だから  誰か泣いている都会の雨の中 誰かじゃ分からない ああ、花いちもんめ  3階はいつからか 若い夫婦が住み 甲高い声を上げては 浮き世の憂さを晴らして  そばで泣いてやる都会の雨の中 誰に渡せばいい ああ、花いちもんめ  布引きの滝で 水飛沫こぼれて落ちてく 街を見下ろして 泣きたいのは僕かも知れない  誰か叫んでいる都会の雨の中 誰かじゃ分からない ああ、花いちもんめ  誰かじゃ分かりません なんで ばあちゃんのようにはっきり言えやしないのかなアルカラ3階のばあちゃんが 時々言うことニヤ 「子供を見て笑うな」と歩いて来た道だから  3階のばあちゃんが 更にこうも言う 「老人の事をけなすな」と歩いて行く道だから  誰か泣いている都会の雨の中 誰かじゃ分からない ああ、花いちもんめ  3階はいつからか 若い夫婦が住み 甲高い声を上げては 浮き世の憂さを晴らして  そばで泣いてやる都会の雨の中 誰に渡せばいい ああ、花いちもんめ  布引きの滝で 水飛沫こぼれて落ちてく 街を見下ろして 泣きたいのは僕かも知れない  誰か叫んでいる都会の雨の中 誰かじゃ分からない ああ、花いちもんめ  誰かじゃ分かりません なんで ばあちゃんのようにはっきり言えやしないのかな
踊れや吸血鬼おぼろ月 青光り ここは古びた宮殿 猫がニャー 黒いマントをなびかせて 夜な夜な起きては さあさあ はじめましょう  コウモリの姿に変身 ヒュルルルルルリと飛び出して あの娘がいる街に到着 あんな手こんな手で誘い出す  衝撃的な出会い 不覚にも あの娘を愛してしまったから  まどろむ目に映るのは 哀れなお月様と吸血鬼 今夜 すべてを忘れて 踊りませんか 夜明けまで  「あなたはだぁれ?悪い人? さみしかったの?もぅ、大丈夫」 その首筋に牙をあて 誓いの印 つけてあげる わ!  衝撃的な出会い 不覚にも あの娘も同じ吸血鬼だった  戸惑う月も笑い出し お日様もぅ少し二人に時間を 今夜 すべてを忘れて 踊りませんか 夜明けまでアルカラアルカラアルカラおぼろ月 青光り ここは古びた宮殿 猫がニャー 黒いマントをなびかせて 夜な夜な起きては さあさあ はじめましょう  コウモリの姿に変身 ヒュルルルルルリと飛び出して あの娘がいる街に到着 あんな手こんな手で誘い出す  衝撃的な出会い 不覚にも あの娘を愛してしまったから  まどろむ目に映るのは 哀れなお月様と吸血鬼 今夜 すべてを忘れて 踊りませんか 夜明けまで  「あなたはだぁれ?悪い人? さみしかったの?もぅ、大丈夫」 その首筋に牙をあて 誓いの印 つけてあげる わ!  衝撃的な出会い 不覚にも あの娘も同じ吸血鬼だった  戸惑う月も笑い出し お日様もぅ少し二人に時間を 今夜 すべてを忘れて 踊りませんか 夜明けまで
踊れやフリーダさあ踊れやフリーダ 赤く燃える果実さ  ここは場末のロマンチカ 焼けた空 ホカされ たどり着いたのは いつの日か ああ  飛び交う コリンズグラス 罵声が 叩き付く  ここは場末のロマンチカ 夜のとばりが降りて 見知らぬ男を ああ誘う  涙は見せない  いっそ  暗闇の中で踊れ フリーダ いつだって笑う 堕天使のよう 暗闇の中で踊れ フリーダ ギリリギリリ歪む  Al mal tiempo buena cara  やぶれかぶれで踊れ フリーダ この身を抉ったあなたの影 教えて教えて パラノイア さあ ドレスに着替えて  暗闇の中で踊れ フリーダ いつだって笑う 堕天使のよう 暗闇の中で踊れ フリーダ  場末のロマンチカ 明日へのロマンス  Al mal tiempo buena caraアルカラさあ踊れやフリーダ 赤く燃える果実さ  ここは場末のロマンチカ 焼けた空 ホカされ たどり着いたのは いつの日か ああ  飛び交う コリンズグラス 罵声が 叩き付く  ここは場末のロマンチカ 夜のとばりが降りて 見知らぬ男を ああ誘う  涙は見せない  いっそ  暗闇の中で踊れ フリーダ いつだって笑う 堕天使のよう 暗闇の中で踊れ フリーダ ギリリギリリ歪む  Al mal tiempo buena cara  やぶれかぶれで踊れ フリーダ この身を抉ったあなたの影 教えて教えて パラノイア さあ ドレスに着替えて  暗闇の中で踊れ フリーダ いつだって笑う 堕天使のよう 暗闇の中で踊れ フリーダ  場末のロマンチカ 明日へのロマンス  Al mal tiempo buena cara
お花売りの少女街角にたたずむ景色と雨の色  しかめ面 ためいき顔に この花をどうかひとつ  街角に取り残されていく毎日も  この手の中 綺麗に咲いてる この花もむなしさも  両手広げて 捨て去ってみた 舞い散る花と 踊ってみせた 悲しいのは 私に似たこの雨と花言葉  街角で夢見る景色と雨の色  どうかひとつ凍える私に この花をどうかひとつ  涙ふいて 走り出した 誰にもいえない 心の奥に この花びらのような形の 雫がまた 雫がまた ひらひら  雨の日も風の日も立ち続けてた 小さな手 暖めて誰か掴んで だけどきっと だけどきっと それ淡い夢  旅立ちは夜明け前に  両手広げて 捨て去ってみた 舞い散る花と 踊ってみせた 悲しいのは 私に似たこの雨と  涙ふいて 走り出した 誰にもいえない 心の奥に この花びらのような形の 雫がまた 雫がまた ひらひらアルカラアルカラアルカラ街角にたたずむ景色と雨の色  しかめ面 ためいき顔に この花をどうかひとつ  街角に取り残されていく毎日も  この手の中 綺麗に咲いてる この花もむなしさも  両手広げて 捨て去ってみた 舞い散る花と 踊ってみせた 悲しいのは 私に似たこの雨と花言葉  街角で夢見る景色と雨の色  どうかひとつ凍える私に この花をどうかひとつ  涙ふいて 走り出した 誰にもいえない 心の奥に この花びらのような形の 雫がまた 雫がまた ひらひら  雨の日も風の日も立ち続けてた 小さな手 暖めて誰か掴んで だけどきっと だけどきっと それ淡い夢  旅立ちは夜明け前に  両手広げて 捨て去ってみた 舞い散る花と 踊ってみせた 悲しいのは 私に似たこの雨と  涙ふいて 走り出した 誰にもいえない 心の奥に この花びらのような形の 雫がまた 雫がまた ひらひら
オーケストラは眠る五線譜刻む 偉人の彫刻 いつか記憶の果て ただそれだけ  空はさえずり 草木 風に 揺れる 使命果たし朽ちてく ただそれだけ  ただいたづらでいて美しい  泣き笑い誘う 旋律捧ぐ ほどけたリズムの上 千の波動 踊る 眠る 記憶に語りかける  五線譜刻む 偉人の彫刻 二百年目の旅は まだまだ途中 先駆者たちは墓場で 言の葉もなく 使命果たし ただ 見守るだけ  空は鉄が舞い 慈愛 殺し合い 時代は流れて 眠れぬ麻薬 求めた為政者たちも 歴史書の中  ただそれだけでいて美しい  黄泉の川 少し越えたところ 偉人達が晩餐 今夜 スペシャルなオーケストラで タクト握る姿 誰?  泣き笑い誘う 旋律捧ぐ ほどけたリズムの上 千の波動 踊る 眠る 時を越え  泣き笑い誘う 旋律捧ぐ 偉人達は見守る 短編小説 生命は ただそれだけでいて美しいアルカラアルカラアルカラ五線譜刻む 偉人の彫刻 いつか記憶の果て ただそれだけ  空はさえずり 草木 風に 揺れる 使命果たし朽ちてく ただそれだけ  ただいたづらでいて美しい  泣き笑い誘う 旋律捧ぐ ほどけたリズムの上 千の波動 踊る 眠る 記憶に語りかける  五線譜刻む 偉人の彫刻 二百年目の旅は まだまだ途中 先駆者たちは墓場で 言の葉もなく 使命果たし ただ 見守るだけ  空は鉄が舞い 慈愛 殺し合い 時代は流れて 眠れぬ麻薬 求めた為政者たちも 歴史書の中  ただそれだけでいて美しい  黄泉の川 少し越えたところ 偉人達が晩餐 今夜 スペシャルなオーケストラで タクト握る姿 誰?  泣き笑い誘う 旋律捧ぐ ほどけたリズムの上 千の波動 踊る 眠る 時を越え  泣き笑い誘う 旋律捧ぐ 偉人達は見守る 短編小説 生命は ただそれだけでいて美しい
開脚宣言開脚宣言 真っ赤になって 開脚宣言 幾多の雨の中  寂しげな 揚羽蝶 針に突き刺され箱の中  不条理なやり方に 涙流した時もあった  それでもYes 刺々しい世界変えるから 藤原主義Yes 焦げ付く前 ここに焼き付けて あ・げ・る  開脚宣言 悩殺ボディー 開脚宣言 踏み台にしてあげる 開脚宣言 真っ赤になって 開脚宣言 幾多の雨の中  華やかな 揚羽蝶 ひらりひらひらと雲の上  なんだかちょっと泣けてきたよアルカラ開脚宣言 真っ赤になって 開脚宣言 幾多の雨の中  寂しげな 揚羽蝶 針に突き刺され箱の中  不条理なやり方に 涙流した時もあった  それでもYes 刺々しい世界変えるから 藤原主義Yes 焦げ付く前 ここに焼き付けて あ・げ・る  開脚宣言 悩殺ボディー 開脚宣言 踏み台にしてあげる 開脚宣言 真っ赤になって 開脚宣言 幾多の雨の中  華やかな 揚羽蝶 ひらりひらひらと雲の上  なんだかちょっと泣けてきたよ
怪盗ミラクル少年ボーイ2迷宮 カラクリ 蹴っ飛ばす 一撃必殺 フフフー IQ 奇天烈 ミステリアス おまけにジェントル フフフー  はーちゃーめちゃめちゃめちゃ むっちゃどっかん! 都会がネオン 火を吹いて はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい 今夜飛ばした またもや挑戦状!  政界 財界 芸能界 ひっぱりだこで フフフー そっくりくりそつ イメージガム パッパラパッパ フフフー  はーちゃーめちゃめちゃめちゃ むっちゃどっかん! 目にも止まらぬ 荒技で はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい 地球儀がぐるぐる 大回転!  オルボワール ラララ お茶の子さいさい ミラクル少年 今夜はどこまで オルボワール ラララ お茶の子さいさいさいさ ちんとんたんとん 今宵は お祭り騒ぎさ  ドリフト 愛車 かっ飛ばす 電光石火 フフフー 慌ててチャチャ チュヤチュヤヤー でんぐりがえって フフフー  はーちゃーめちゃめちゃめちゃ むっちゃどっかん! 世界がパニック 追いかけて はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい トンズラでずらずら 大喝采!  はーちゃーめちゃめちゃめちゃ むっちゃどっかん! スピード上げて 果てもなく はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい 都会がギラギラ  はちゃめちゃめちゃ めっちゃどっかん! 目にも止まらぬ 荒技で はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい 地球儀がぐるぐる 大回転!  オルボワール ラララ お茶の子さいさい ミラクル少年 今夜はどこまで オルボワール ラララ お茶の子さいさいさいさ ちんとんたんとん 今宵は  お祭り騒ぎさアルカラアルカラアルカラ迷宮 カラクリ 蹴っ飛ばす 一撃必殺 フフフー IQ 奇天烈 ミステリアス おまけにジェントル フフフー  はーちゃーめちゃめちゃめちゃ むっちゃどっかん! 都会がネオン 火を吹いて はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい 今夜飛ばした またもや挑戦状!  政界 財界 芸能界 ひっぱりだこで フフフー そっくりくりそつ イメージガム パッパラパッパ フフフー  はーちゃーめちゃめちゃめちゃ むっちゃどっかん! 目にも止まらぬ 荒技で はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい 地球儀がぐるぐる 大回転!  オルボワール ラララ お茶の子さいさい ミラクル少年 今夜はどこまで オルボワール ラララ お茶の子さいさいさいさ ちんとんたんとん 今宵は お祭り騒ぎさ  ドリフト 愛車 かっ飛ばす 電光石火 フフフー 慌ててチャチャ チュヤチュヤヤー でんぐりがえって フフフー  はーちゃーめちゃめちゃめちゃ むっちゃどっかん! 世界がパニック 追いかけて はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい トンズラでずらずら 大喝采!  はーちゃーめちゃめちゃめちゃ むっちゃどっかん! スピード上げて 果てもなく はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい 都会がギラギラ  はちゃめちゃめちゃ めっちゃどっかん! 目にも止まらぬ 荒技で はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい 地球儀がぐるぐる 大回転!  オルボワール ラララ お茶の子さいさい ミラクル少年 今夜はどこまで オルボワール ラララ お茶の子さいさいさいさ ちんとんたんとん 今宵は  お祭り騒ぎさ
カキツバタ832かんで きざんで つまんで はがいじめて たまえ はかなく ちまなこに みられたいの つめたいよ  不満だらけの犬です  かって きたない つまらない はっぱかけて たまえ はかなく ちかしつで みすぼらしいの つれてって  不満だらけの犬です  そうやって もう止めないとめまい 怖いくらい 媚びうって そうあるべき姿を またまた演じてる  ハイになる。  かつて きよらか つきよに はばたいて たかく はかなく ちいさくも みためより つよがりな  不満だけの犬でした  そうやって もう止めないとめまい 怖いくらい まだモテたいの 午前0時の鐘がなる じゃじゃじゃじゃーんアルカラかんで きざんで つまんで はがいじめて たまえ はかなく ちまなこに みられたいの つめたいよ  不満だらけの犬です  かって きたない つまらない はっぱかけて たまえ はかなく ちかしつで みすぼらしいの つれてって  不満だらけの犬です  そうやって もう止めないとめまい 怖いくらい 媚びうって そうあるべき姿を またまた演じてる  ハイになる。  かつて きよらか つきよに はばたいて たかく はかなく ちいさくも みためより つよがりな  不満だけの犬でした  そうやって もう止めないとめまい 怖いくらい まだモテたいの 午前0時の鐘がなる じゃじゃじゃじゃーん
かくれんぼやんややんやと 騒ぎ声 もういいかい まだだよまだだよ 丘の上 木陰 さえずり 僕の大好きな場所  風はいつしか ああ もう消えていた  見つけてごらんよ 行方なら 空の鳥にでも聞いて 誰も知らない この場所で 君だけ見てた  もうすぐココに 僕の家が建つ 思わず言った「2人の秘密基地」 この後、無言になった僕と 僕の大好きな場所  このカラダなら あーもう消えていた  見つけてごらんよ 行方なら 空の鳥にでも聞いて 誰も知らない この場所で 君だけ見てた  かくれんぼの時はいつも ブナの木の上で 笑っていたよ 君の「どこなの」という声 もう 聞こえないよ  探さないでいいよ 行方なら 空の鳥 ののゆりを見て 誰も知らない この場所で 君だけ見てた  いつかまた 巡り会えるなら 丘の上 待ち合わせアルカラやんややんやと 騒ぎ声 もういいかい まだだよまだだよ 丘の上 木陰 さえずり 僕の大好きな場所  風はいつしか ああ もう消えていた  見つけてごらんよ 行方なら 空の鳥にでも聞いて 誰も知らない この場所で 君だけ見てた  もうすぐココに 僕の家が建つ 思わず言った「2人の秘密基地」 この後、無言になった僕と 僕の大好きな場所  このカラダなら あーもう消えていた  見つけてごらんよ 行方なら 空の鳥にでも聞いて 誰も知らない この場所で 君だけ見てた  かくれんぼの時はいつも ブナの木の上で 笑っていたよ 君の「どこなの」という声 もう 聞こえないよ  探さないでいいよ 行方なら 空の鳥 ののゆりを見て 誰も知らない この場所で 君だけ見てた  いつかまた 巡り会えるなら 丘の上 待ち合わせ
カラ騒ぎの彼女ハイカラ少女が赤面 ハイカラ騒ぎでわやくちゃ 夏のおとずれ 告げる五月雨の中 傘も差さずに バシャバシャ駆けていった  泡沫の恋で急上昇 ロマンス イリュージョンがギラギラ 照りつけるネオン 今宵 時を忘れて トランス シャララ 赤裸々に踊りだした  ああ アバンチュールに彼女が揺れてる  ゆらゆらと  カラ騒ぎの後先 短すぎる季節の中  ゆらら揺れてる  ハイカラ少女は信じてた こんな日がずっと続く事 夏の終わりを 告げる秋雨の中 傘を差して ただ無常の儚さを知る  残酷な仕掛け  ああ アバンチュールに彼女が揺れてる  ゆらゆらと  カラ騒ぎの後先 悲しすぎる季節の中で  ああ アバンチュールに彼女が揺れてる  ゆらゆらと  カラ騒ぎの後先 短すぎる季節の中  今も揺れてるアルカラアルカラアルカラハイカラ少女が赤面 ハイカラ騒ぎでわやくちゃ 夏のおとずれ 告げる五月雨の中 傘も差さずに バシャバシャ駆けていった  泡沫の恋で急上昇 ロマンス イリュージョンがギラギラ 照りつけるネオン 今宵 時を忘れて トランス シャララ 赤裸々に踊りだした  ああ アバンチュールに彼女が揺れてる  ゆらゆらと  カラ騒ぎの後先 短すぎる季節の中  ゆらら揺れてる  ハイカラ少女は信じてた こんな日がずっと続く事 夏の終わりを 告げる秋雨の中 傘を差して ただ無常の儚さを知る  残酷な仕掛け  ああ アバンチュールに彼女が揺れてる  ゆらゆらと  カラ騒ぎの後先 悲しすぎる季節の中で  ああ アバンチュールに彼女が揺れてる  ゆらゆらと  カラ騒ぎの後先 短すぎる季節の中  今も揺れてる
癇癪玉のお宮ちゃん癇癪玉のお宮ちゃん ばりばりばりばりだ はり倒す 修羅場かな 若いオナゴとヨロシク 蘭蝶さん  乗り込め 乗り込め ばりばりだ はり倒す 修羅場かな 若い小娘のクールな態度に トドメを刺しに参りて候 因果な緑の糸車が廻る  蘭蝶と此糸は 恋の仲 恋の仲 おかんむりのあたいのことなら かんしゃくダンス かんしゃくダンス  蘭蝶と此糸は 四つ時に 無理心中 おかんむりのあたいのことなら かんしゃくダンス かんしゃくダンス 涙のダンス  粋も無粋も恋路には 苦労するのが世の習い あたいはゆらやもめ 若い男とヨロシク お宮ちゃんアルカラアルカラアルカラ癇癪玉のお宮ちゃん ばりばりばりばりだ はり倒す 修羅場かな 若いオナゴとヨロシク 蘭蝶さん  乗り込め 乗り込め ばりばりだ はり倒す 修羅場かな 若い小娘のクールな態度に トドメを刺しに参りて候 因果な緑の糸車が廻る  蘭蝶と此糸は 恋の仲 恋の仲 おかんむりのあたいのことなら かんしゃくダンス かんしゃくダンス  蘭蝶と此糸は 四つ時に 無理心中 おかんむりのあたいのことなら かんしゃくダンス かんしゃくダンス 涙のダンス  粋も無粋も恋路には 苦労するのが世の習い あたいはゆらやもめ 若い男とヨロシク お宮ちゃん
消えたピエロと涙さあさあ はじまりはじまり みなさん用意はいいですか? 変幻自在 ほら 神出鬼没に ヒューヒューピーヒャラララ  三角帽子で涙をほっぺに 微笑むのさピエロ おどけてころげて いつでも笑って みんなしあわせさ  ライオンやって来た 火の輪くぐり抜ける スタンバイ白塗りで マジか 苦手な綱渡りの まぢか  毎晩バンバン スパルタクタクタ 泣き出すのさピエロ メイクで隠していつでも笑って みんなしあわせさ  このサーカス抜けだして 明け方 砂漠の風に言う 「わたしの笑顔は嘘ばかりなのさ」 砂漠の風 おもむろに びゅーるると向きを変えて 「そんな事ないさ」  ほらまた逃げちゃった ほらまたダメだった ほらまた消えちゃった ほっぺの涙が消えちゃった  あのサーカス抜けだして 夕暮れ 砂漠の風が言う 「おまえの涙は飾りじゃないのさ」 砂漠の風 優しく びゅーるると包み込まれて 「おいきなさいな」  ほらまた泣いちゃった 優しくされちゃった ほらまた泣いちゃった 真夜中駆け出した  ダダダ  ほらまた泣いちゃった 優しくされちゃった ほらまた泣いちゃった おどけてころがった  砂丘 山越え 火影を目指して 騒ぎ声 歌 聞こえてくるアルカラアルカラアルカラさあさあ はじまりはじまり みなさん用意はいいですか? 変幻自在 ほら 神出鬼没に ヒューヒューピーヒャラララ  三角帽子で涙をほっぺに 微笑むのさピエロ おどけてころげて いつでも笑って みんなしあわせさ  ライオンやって来た 火の輪くぐり抜ける スタンバイ白塗りで マジか 苦手な綱渡りの まぢか  毎晩バンバン スパルタクタクタ 泣き出すのさピエロ メイクで隠していつでも笑って みんなしあわせさ  このサーカス抜けだして 明け方 砂漠の風に言う 「わたしの笑顔は嘘ばかりなのさ」 砂漠の風 おもむろに びゅーるると向きを変えて 「そんな事ないさ」  ほらまた逃げちゃった ほらまたダメだった ほらまた消えちゃった ほっぺの涙が消えちゃった  あのサーカス抜けだして 夕暮れ 砂漠の風が言う 「おまえの涙は飾りじゃないのさ」 砂漠の風 優しく びゅーるると包み込まれて 「おいきなさいな」  ほらまた泣いちゃった 優しくされちゃった ほらまた泣いちゃった 真夜中駆け出した  ダダダ  ほらまた泣いちゃった 優しくされちゃった ほらまた泣いちゃった おどけてころがった  砂丘 山越え 火影を目指して 騒ぎ声 歌 聞こえてくる
如月に彼女窓が開いた 眺むる 下弦の月 あの日から何か違う気配 夜更け前には 辿りついた この部屋 空っぽになってしまった鳥籠  如月の夜 そっと淡く めぐりゆく季節の中で 若過ぎた感覚も錯覚も きっと  エナメルのような彼女はロマンス めくるめく季節の中で 変わっていく 変わっていく きっと  外はなき声 うかれ猫 冴返り こんな日がやがてくる気がした 夜明け前には あとにする部屋 空っぽになってしまったまま  如月の夜 そっと淡く めぐりゆく季節の中で 恥じらうその姿 笑い声も きっと  エナメルのような彼女はロマンス めくるめく季節の中へ 消えていく 消えていく きっと  2月の空 儚く澄みきった どこからか渡り鳥やってきて 春には ほら何気なく 去っていく 空っぽになってしまった鳥籠  色づき始めた ほのかに 昨日までと少し違う 夜明けが 悲しくもなんだか眩しい  如月の夜 そっと淡く めぐりゆく季節の中で 若過ぎた感覚も錯覚も きっと  エナメルのような彼女はロマンス めくるめく季節の中で 変わっていく 変わっていく きっと  窓が開いた 眺める 下弦の月 空っぽになってしまった鳥籠アルカラアルカラアルカラ窓が開いた 眺むる 下弦の月 あの日から何か違う気配 夜更け前には 辿りついた この部屋 空っぽになってしまった鳥籠  如月の夜 そっと淡く めぐりゆく季節の中で 若過ぎた感覚も錯覚も きっと  エナメルのような彼女はロマンス めくるめく季節の中で 変わっていく 変わっていく きっと  外はなき声 うかれ猫 冴返り こんな日がやがてくる気がした 夜明け前には あとにする部屋 空っぽになってしまったまま  如月の夜 そっと淡く めぐりゆく季節の中で 恥じらうその姿 笑い声も きっと  エナメルのような彼女はロマンス めくるめく季節の中へ 消えていく 消えていく きっと  2月の空 儚く澄みきった どこからか渡り鳥やってきて 春には ほら何気なく 去っていく 空っぽになってしまった鳥籠  色づき始めた ほのかに 昨日までと少し違う 夜明けが 悲しくもなんだか眩しい  如月の夜 そっと淡く めぐりゆく季節の中で 若過ぎた感覚も錯覚も きっと  エナメルのような彼女はロマンス めくるめく季節の中で 変わっていく 変わっていく きっと  窓が開いた 眺める 下弦の月 空っぽになってしまった鳥籠
キャッチャーを科学する低め 高め 外め キャッチャーミット操って 三球 空振り 三振 繰り返した 闇に光浴びせ グランドを照らし 朝練夜練して 汗流し合ったとさ  プロテクターつけてレガースとめて 頭にはめ込み キャッチャーマスク 3点失点1回急に ピッチャー降板 どーする。 響く ウグイス嬢の声 こりゃピンチだ大変!  野村 田淵に 土井垣 八重樫 梨田 達川 村田に カツノリ ぐるぐるぐるぐる 漢たちの世界で  夏の球場ベンチ 防具臭ってる 鞄に詰め込み チャックをしめる ネクストバッターズサークル 防具を外すタイミング 外してつけてを繰り返す  ファールフライを必死に追いかけ ボールは取れずに ベンチにダイブ ぐるぐるぐるぐる 漢たちの世界で  何故ゆえ白球に出会ってしまったのかな ベンチで声出してるだけじゃ 嫌だ 嫌だ 嫌だ  エラー連帯責任 防具つけたまま 走らされる ブルペン監督 打席立つ サインは 内角低め  火 水 木 金 土 日 毎日 キャッチャーミットはハタケヤマ  古田 城島 伊東に谷繁 中には選手兼監督にもなって 山倉 吉永 矢野 阿部 デーブ 漢たちの世界で マスクをまたかぶる  何故ゆえ白球に出会ってしまったのかを 歴史や記録で分かるなら 嫌だ 嫌だ  キャッチャーがいてピッチャーがいる ゲームメイク任せろよ 力の限り投げこめよ だから だから だから  ベンチで声出してるだけじゃ 嫌だ 嫌だアルカラアルカラアルカラ低め 高め 外め キャッチャーミット操って 三球 空振り 三振 繰り返した 闇に光浴びせ グランドを照らし 朝練夜練して 汗流し合ったとさ  プロテクターつけてレガースとめて 頭にはめ込み キャッチャーマスク 3点失点1回急に ピッチャー降板 どーする。 響く ウグイス嬢の声 こりゃピンチだ大変!  野村 田淵に 土井垣 八重樫 梨田 達川 村田に カツノリ ぐるぐるぐるぐる 漢たちの世界で  夏の球場ベンチ 防具臭ってる 鞄に詰め込み チャックをしめる ネクストバッターズサークル 防具を外すタイミング 外してつけてを繰り返す  ファールフライを必死に追いかけ ボールは取れずに ベンチにダイブ ぐるぐるぐるぐる 漢たちの世界で  何故ゆえ白球に出会ってしまったのかな ベンチで声出してるだけじゃ 嫌だ 嫌だ 嫌だ  エラー連帯責任 防具つけたまま 走らされる ブルペン監督 打席立つ サインは 内角低め  火 水 木 金 土 日 毎日 キャッチャーミットはハタケヤマ  古田 城島 伊東に谷繁 中には選手兼監督にもなって 山倉 吉永 矢野 阿部 デーブ 漢たちの世界で マスクをまたかぶる  何故ゆえ白球に出会ってしまったのかを 歴史や記録で分かるなら 嫌だ 嫌だ  キャッチャーがいてピッチャーがいる ゲームメイク任せろよ 力の限り投げこめよ だから だから だから  ベンチで声出してるだけじゃ 嫌だ 嫌だ
キャッチーを科学するPLATINA LYLIC文明 開明 聡明 木火土金水 操って 結合 融解 発明 繰り返した 闇に光浴びせ 笑顔もたらし 時に武器にして 傷つけ合ったとさ  それを歴史という名前で呼んで 頭につめ込みお受験戦争  3.141592653589(3.14以後 急にロックが降参 ゴーヤ食う) 794(鳴くよ)ウグイス 894(白紙)にもどそう 2×9=18(にくじゅうはちまんえん)  水.金.地.火.木.土.天.海.冥 中には曜日の名前になって ぐるぐるぐるぐる 定義された世界で  冬の公園ベンチ 凍え座ってる男の子と女の子 愛を語ってるのか 感動的なワンシーン 出会って別れを繰り返す  水兵リーベ 僕の船 七曲りシップ クラーク先生 ぐるぐるぐるぐる 定義された世界で  何故ゆえ二人が出会ってしまったのかな 傷つけ合うためだけじゃ 嫌だ 嫌だ 嫌だ  完成された等式に 季節感をかけ ミルクで割る そこに世間体を足して 出来る臙脂色のカクテル  水.金.地.火.木.土.天.海.冥 どってん転んでやり直し  水.金.地.火.木.土.天.海.冥 中にはギリシャの神話になって ぐるぐるぐるぐる定義された世界で 今宵もまた歌う  何故ゆえ二人が出会ってしまったのかを 歴史や科学で分かるなら 嫌だ 嫌だ  君がいて僕がいる それだけで笑顔 それは人智を超えた化学反応  だから だから だから 傷つけ合うためだけじゃ 嫌だ 嫌だ 嫌だPLATINA LYLICアルカラ文明 開明 聡明 木火土金水 操って 結合 融解 発明 繰り返した 闇に光浴びせ 笑顔もたらし 時に武器にして 傷つけ合ったとさ  それを歴史という名前で呼んで 頭につめ込みお受験戦争  3.141592653589(3.14以後 急にロックが降参 ゴーヤ食う) 794(鳴くよ)ウグイス 894(白紙)にもどそう 2×9=18(にくじゅうはちまんえん)  水.金.地.火.木.土.天.海.冥 中には曜日の名前になって ぐるぐるぐるぐる 定義された世界で  冬の公園ベンチ 凍え座ってる男の子と女の子 愛を語ってるのか 感動的なワンシーン 出会って別れを繰り返す  水兵リーベ 僕の船 七曲りシップ クラーク先生 ぐるぐるぐるぐる 定義された世界で  何故ゆえ二人が出会ってしまったのかな 傷つけ合うためだけじゃ 嫌だ 嫌だ 嫌だ  完成された等式に 季節感をかけ ミルクで割る そこに世間体を足して 出来る臙脂色のカクテル  水.金.地.火.木.土.天.海.冥 どってん転んでやり直し  水.金.地.火.木.土.天.海.冥 中にはギリシャの神話になって ぐるぐるぐるぐる定義された世界で 今宵もまた歌う  何故ゆえ二人が出会ってしまったのかを 歴史や科学で分かるなら 嫌だ 嫌だ  君がいて僕がいる それだけで笑顔 それは人智を超えた化学反応  だから だから だから 傷つけ合うためだけじゃ 嫌だ 嫌だ 嫌だ
キューリープレイス夜明けがいつも二人を引き裂いて 僕は決まって無口だったね そして君は言った  Be myself  君はまるで花火 僕を魅惑して 突然どっか遠くまで どこか遠くまで  Be myself  キューリープレイス I'm looking to my curious place  夢の中のそのまた夢の中 深くへと 君の姿を探してみたけど 今はもうどこにも見つからない  Be myself  つらくて言えなかった言葉も 今なら言えそうな気がしてたんだ あれから僕は何一つ変わりないんだけど 今なら言えそうな気がしてたんだ  キューリープレイス I'm looking to my curious placeアルカラ夜明けがいつも二人を引き裂いて 僕は決まって無口だったね そして君は言った  Be myself  君はまるで花火 僕を魅惑して 突然どっか遠くまで どこか遠くまで  Be myself  キューリープレイス I'm looking to my curious place  夢の中のそのまた夢の中 深くへと 君の姿を探してみたけど 今はもうどこにも見つからない  Be myself  つらくて言えなかった言葉も 今なら言えそうな気がしてたんだ あれから僕は何一つ変わりないんだけど 今なら言えそうな気がしてたんだ  キューリープレイス I'm looking to my curious place
今日からあなたは市長さん今日からあなたは市長さん 市長さん 市長さん!! 「なんですか?」 警察 消防 建てましょう 建てましょう 建てましょう!! 「建ててやるよ」 いきなり空港作ったら スカンピン スカンピン!! 「あちゃー」 税率めちゃめちゃ上げたから ほら みんながこぞって逃げ出した  学校帰りのスッパハミコン スッパハミコン スッパハミコン!! 頭の中にこびりついた 3和音 カセットの真ん中 ひかるやつ スペランクワー スペランクワー 今日も町づくり勤しんで ほら みんなが笑顔になりました  ラララ  恐竜が街にやってきて あちこちあちこち壊したさ 犯罪 公害 雇用不足 悩みだらけさ どんな時も どんな時も 僕が市長らしくあるために 好き嫌いは言わないよ 明るい未来を作るんだ  ああ言うならばとっくに 世界はもう ピコピコ  8bitの音楽に 躍り出す鼓動 あの日の事 8bitの音楽に 癇癪玉のおかあさん 8bitの音楽が 僕らの未来を変えたんだ 8bitの音楽が 僕らの未来を変えたんだアルカラアルカラアルカラ今日からあなたは市長さん 市長さん 市長さん!! 「なんですか?」 警察 消防 建てましょう 建てましょう 建てましょう!! 「建ててやるよ」 いきなり空港作ったら スカンピン スカンピン!! 「あちゃー」 税率めちゃめちゃ上げたから ほら みんながこぞって逃げ出した  学校帰りのスッパハミコン スッパハミコン スッパハミコン!! 頭の中にこびりついた 3和音 カセットの真ん中 ひかるやつ スペランクワー スペランクワー 今日も町づくり勤しんで ほら みんなが笑顔になりました  ラララ  恐竜が街にやってきて あちこちあちこち壊したさ 犯罪 公害 雇用不足 悩みだらけさ どんな時も どんな時も 僕が市長らしくあるために 好き嫌いは言わないよ 明るい未来を作るんだ  ああ言うならばとっくに 世界はもう ピコピコ  8bitの音楽に 躍り出す鼓動 あの日の事 8bitの音楽に 癇癪玉のおかあさん 8bitの音楽が 僕らの未来を変えたんだ 8bitの音楽が 僕らの未来を変えたんだ
キリギリスのてんまつああ 奏で続けた フォルティッシモ アンダンテ スタッカートに ああ 得意気にほら  ギギギギってないた ギギギギってないていた サソリ座の麓  ああ 奏で続けた 繰り出す旋律 熱狂のワルツ ああ 命がけでほら  ギギギギってさ  騒げや踊れや 今夜 お届け夢模様 ひと夏 キリギリスの唄 刹那の音楽会  ああ 村雨が来て 散り散りになった共演者たち ああ 葉隠れ泣いてた  ギギギギってさ  あえなく さよならの唄 お届け空模様 秋めく 西陽が差して このままどこへ  奏でた キリギリスの唄 今は風の中 風鈴だけが揺れている  騒げや踊れや 今夜 お届け夢模様 秋めく 西陽が差して 彩るサルビアの花アルカラアルカラアルカラああ 奏で続けた フォルティッシモ アンダンテ スタッカートに ああ 得意気にほら  ギギギギってないた ギギギギってないていた サソリ座の麓  ああ 奏で続けた 繰り出す旋律 熱狂のワルツ ああ 命がけでほら  ギギギギってさ  騒げや踊れや 今夜 お届け夢模様 ひと夏 キリギリスの唄 刹那の音楽会  ああ 村雨が来て 散り散りになった共演者たち ああ 葉隠れ泣いてた  ギギギギってさ  あえなく さよならの唄 お届け空模様 秋めく 西陽が差して このままどこへ  奏でた キリギリスの唄 今は風の中 風鈴だけが揺れている  騒げや踊れや 今夜 お届け夢模様 秋めく 西陽が差して 彩るサルビアの花
銀河と斜塔君と あれやこれや もっと したい 君と あれやこれや もっと もっと したい  どこかの斜塔 異国の騒めきに夕暮れ 天の空 なぞって  君と あれやこれや もっと したい 君と あれやこれや もっと もっと したい  銀河の山頂 冷たい世界をくぐり抜け 天の空 連れてはいけない  太古から吹く風のように 人々のドラマは生まれ消えてく 似ているようで同じじゃないから 分かち合い 時には戦い  鉄の雨が降るかもしれない そんな時代に何を 残された時間は ああ ああアルカラアルカラアルカラ君と あれやこれや もっと したい 君と あれやこれや もっと もっと したい  どこかの斜塔 異国の騒めきに夕暮れ 天の空 なぞって  君と あれやこれや もっと したい 君と あれやこれや もっと もっと したい  銀河の山頂 冷たい世界をくぐり抜け 天の空 連れてはいけない  太古から吹く風のように 人々のドラマは生まれ消えてく 似ているようで同じじゃないから 分かち合い 時には戦い  鉄の雨が降るかもしれない そんな時代に何を 残された時間は ああ ああ
くたびれコッコちゃん僕は水色のニワトリ 母さん夜なべでわた込めて 5歳のクリスマスの夜に 君の元にやってきた  針と糸のご都合で 目は閉じたまま 開かないぜ でもちゃんと君を見ているのさ  こここ ここここ  いつも一緒 テレビも一緒 ずっとずっとずっと ずっと一緒は飽きるだろ 早く大人になってよね  おまけに君の よだれにまみれて このままじゃもう 限界破裂  ボロボロの羽根じゃ 飛び立てないのさ 逃げ出したくても 飛び立てないのさ  早く大人になってよね  こここ ここここ  いつか君の周りには マリオお友達増えてきて 僕は押し入れで籠城戦  どこ ここ どこ ここ  お役目終えた僕らは 燃やされて再生の道を行く 針と糸のご都合で 涙一粒も流せない  お別れの日が 近づいてきた お別れの日が 近づいてきたよ  それなのに!!  捨てられないとか 泣いてるくらいじゃ さよならも言えない バカバカしいのさ  ボロボロの羽根で 飛び去ってやるのさ 捨てられないなら 飛び去ってやるのさ  そうだ  君のお得意な歌でも こしらえて よだれのお話を みんなで笑え  それが僕がここにいた意味  こここ ここここアルカラ稲村太佑稲村太佑アルカラ僕は水色のニワトリ 母さん夜なべでわた込めて 5歳のクリスマスの夜に 君の元にやってきた  針と糸のご都合で 目は閉じたまま 開かないぜ でもちゃんと君を見ているのさ  こここ ここここ  いつも一緒 テレビも一緒 ずっとずっとずっと ずっと一緒は飽きるだろ 早く大人になってよね  おまけに君の よだれにまみれて このままじゃもう 限界破裂  ボロボロの羽根じゃ 飛び立てないのさ 逃げ出したくても 飛び立てないのさ  早く大人になってよね  こここ ここここ  いつか君の周りには マリオお友達増えてきて 僕は押し入れで籠城戦  どこ ここ どこ ここ  お役目終えた僕らは 燃やされて再生の道を行く 針と糸のご都合で 涙一粒も流せない  お別れの日が 近づいてきた お別れの日が 近づいてきたよ  それなのに!!  捨てられないとか 泣いてるくらいじゃ さよならも言えない バカバカしいのさ  ボロボロの羽根で 飛び去ってやるのさ 捨てられないなら 飛び去ってやるのさ  そうだ  君のお得意な歌でも こしらえて よだれのお話を みんなで笑え  それが僕がここにいた意味  こここ ここここ
くだけねこのうたはいはい おいらはみんなの人気者 毎度お騒がせ くだけねこ と申します ねこだけに ねこだけに 寝転んでばかりさ お昼過ぎまで 屋根でごろりんこ  クワクワ 山の上から カラスくんが飛んできて イケズ おいらの事 からかうのさ ねこなのに ねこなのに おかきが大好きだって でも カラスくん ほんとはいいやつさ  ほら想像通りの体型で 色白が取り柄さ むにゃむにゃとまどろんでる くだけねこ 空にぷかぷか浮かんで 雲を食べる夢をみた あとはこれだけ「果報は寝て待て」さ  ごろにゃん ごろにゃん すぐ寝転がってごめんなさい  隣に住む にゃんにゃん に一目惚れ でも向かいのワンコとデートしてた あ、あ、あんまりだ ししゃもも持ってきたのに 胸がズキズキと痛みました  ほら想像通りの展開で これ「恋」とかいうやつですか でも負けないと決めた くだけねこ 走る転ぶ強くなって 狩りの腕も磨いて あとはこれだけ「果報は寝て待て」さ  ごろにゃん ごろにゃん すぐ寝転がってごめんなさい  I'm sorryアルカラアルカラアルカラはいはい おいらはみんなの人気者 毎度お騒がせ くだけねこ と申します ねこだけに ねこだけに 寝転んでばかりさ お昼過ぎまで 屋根でごろりんこ  クワクワ 山の上から カラスくんが飛んできて イケズ おいらの事 からかうのさ ねこなのに ねこなのに おかきが大好きだって でも カラスくん ほんとはいいやつさ  ほら想像通りの体型で 色白が取り柄さ むにゃむにゃとまどろんでる くだけねこ 空にぷかぷか浮かんで 雲を食べる夢をみた あとはこれだけ「果報は寝て待て」さ  ごろにゃん ごろにゃん すぐ寝転がってごめんなさい  隣に住む にゃんにゃん に一目惚れ でも向かいのワンコとデートしてた あ、あ、あんまりだ ししゃもも持ってきたのに 胸がズキズキと痛みました  ほら想像通りの展開で これ「恋」とかいうやつですか でも負けないと決めた くだけねこ 走る転ぶ強くなって 狩りの腕も磨いて あとはこれだけ「果報は寝て待て」さ  ごろにゃん ごろにゃん すぐ寝転がってごめんなさい  I'm sorry
愚痴ばっかりのローレロレロ言えない できない またこうして ほっぽり出した 日常で 変わりたい 何か変わりたい はたまた 変わりたくないとほざいて 午後3時12分過ぎ ワイドショー ニュース 一喜一憂 また誰かを 嘲笑って 満たしたフリだろ  これはリアルか これはリアルか サジェッション ほら何かの  やりたい事が多すぎる でもほんとは何も見ちゃいない 歯向かってまた歯向かって でもすぐ弱音吐く ローレロレロ  いつからか こうなって かさねがさね言い訳 吐きまくってる まくってる  これはリアルか これはリアルか サジェッション ほら何かの 運命なのか 雲泥の差か 神様の悪戯と笑って  え、なんでさ そうなるのかな~ 選んでさ そうなってるんだろ いつだってそうやって だから なんでさ そうなるのかな~ 選んでさ そうなってるんだろ いつだってそうやって  ある日 寒空の下で 少年は 叫んでいた 叫んでいた ひたむきに ただひたすら ギターかき鳴らして 誰かれともなく 少年は 叫んでいた 叫んでいた 掠れ声 「変わる勇気」と「変わらない何かを」  え、なんでなんで そうなるの お次は何を 選んでさ またそこで足踏みばっか つまんない  だから なんでさ そうなるのかな~ 選んでさ そうなってるんだろ いつだってそうやって またもまた そうやって またもまた そうやって  あの日の少年はここにアルカラアルカラアルカラ言えない できない またこうして ほっぽり出した 日常で 変わりたい 何か変わりたい はたまた 変わりたくないとほざいて 午後3時12分過ぎ ワイドショー ニュース 一喜一憂 また誰かを 嘲笑って 満たしたフリだろ  これはリアルか これはリアルか サジェッション ほら何かの  やりたい事が多すぎる でもほんとは何も見ちゃいない 歯向かってまた歯向かって でもすぐ弱音吐く ローレロレロ  いつからか こうなって かさねがさね言い訳 吐きまくってる まくってる  これはリアルか これはリアルか サジェッション ほら何かの 運命なのか 雲泥の差か 神様の悪戯と笑って  え、なんでさ そうなるのかな~ 選んでさ そうなってるんだろ いつだってそうやって だから なんでさ そうなるのかな~ 選んでさ そうなってるんだろ いつだってそうやって  ある日 寒空の下で 少年は 叫んでいた 叫んでいた ひたむきに ただひたすら ギターかき鳴らして 誰かれともなく 少年は 叫んでいた 叫んでいた 掠れ声 「変わる勇気」と「変わらない何かを」  え、なんでなんで そうなるの お次は何を 選んでさ またそこで足踏みばっか つまんない  だから なんでさ そうなるのかな~ 選んでさ そうなってるんだろ いつだってそうやって またもまた そうやって またもまた そうやって  あの日の少年はここに
グラス揺れるロウソクの灯 ラムの香りが 夜に溶けていく しゃがれた声色に 抱かれただけで ああ堕ちていく  薄ら映し出す顔立ち そらした視線の先 ばかりを追って 今何を思ってるの? 置いたグラスに写る 淡い真実  今度はいつ?とか言えないよ  待ち人が 居たんだって 耳を塞いだ ああ つくり笑う せめてもの 素敵なウソで 包んで欲しいだけ ああ淡く  危険な匂いに惹かれる性格 こんなワタシにいつ誰がした 早く大人になりたかったの 置き忘れた時に懺悔を  暗い部屋 トビラが開く わたしは寝たフリをしてる 下手な芝居 素敵なウソを 壊したくない  待ち人が 居たんだって 最初から ああ 分かってた恋 せめてもの 素敵なウソで 包んで欲しいだけ ああ淡くアルカラアルカラアルカラ揺れるロウソクの灯 ラムの香りが 夜に溶けていく しゃがれた声色に 抱かれただけで ああ堕ちていく  薄ら映し出す顔立ち そらした視線の先 ばかりを追って 今何を思ってるの? 置いたグラスに写る 淡い真実  今度はいつ?とか言えないよ  待ち人が 居たんだって 耳を塞いだ ああ つくり笑う せめてもの 素敵なウソで 包んで欲しいだけ ああ淡く  危険な匂いに惹かれる性格 こんなワタシにいつ誰がした 早く大人になりたかったの 置き忘れた時に懺悔を  暗い部屋 トビラが開く わたしは寝たフリをしてる 下手な芝居 素敵なウソを 壊したくない  待ち人が 居たんだって 最初から ああ 分かってた恋 せめてもの 素敵なウソで 包んで欲しいだけ ああ淡く
great escape例えば俺が俺じゃないとして お前はお前だと言いきれるのか? 砂の器を壊して こぼれた心を拾って集められるか?  誰かの呼ぶ声が耳鳴りに変わった 時が止まったみたいだ さあ目を覚ませ  深い闇を俺は抜け出した 疾風みたいに逃げ出した 生きた屍みたいだった俺達は壁の外へ  例えば世界に光が無いとして お前はお前を見つけられるか? スローモーションで映った景色のピースを数えて繋げられるか?  誰かの泣き声が地響きに変わった ゼロから始めよう さらば最後の夜  長い夢を俺は抜け出した 赤い身体で逃げ出した 飢えた獣みたいだった俺達の目  嵐の彼方へ踏み込み 手を伸ばし 刺さった刃をおもいきり抜いて言った 「俺はお前だ」  深い闇を俺は抜け出した 疾風みたいに逃げ出した 生きた屍みたいだった俺達は壁の外へ また会おうぜ 地図にない場所でアルカラ三島想平cinema staffアルカラ例えば俺が俺じゃないとして お前はお前だと言いきれるのか? 砂の器を壊して こぼれた心を拾って集められるか?  誰かの呼ぶ声が耳鳴りに変わった 時が止まったみたいだ さあ目を覚ませ  深い闇を俺は抜け出した 疾風みたいに逃げ出した 生きた屍みたいだった俺達は壁の外へ  例えば世界に光が無いとして お前はお前を見つけられるか? スローモーションで映った景色のピースを数えて繋げられるか?  誰かの泣き声が地響きに変わった ゼロから始めよう さらば最後の夜  長い夢を俺は抜け出した 赤い身体で逃げ出した 飢えた獣みたいだった俺達の目  嵐の彼方へ踏み込み 手を伸ばし 刺さった刃をおもいきり抜いて言った 「俺はお前だ」  深い闇を俺は抜け出した 疾風みたいに逃げ出した 生きた屍みたいだった俺達は壁の外へ また会おうぜ 地図にない場所で
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
交差点交差点で君を見つける 何故か浮かない顔してる 感じた事のない胸騒ぎ 広がってく  高鳴る高鳴る 鼓動に身を委ね 見つける見つける 見知らぬブランドの女  ウェイ かすんだ言葉 歪んだ景色と ウェイ ちゃんと見て私の事を見てよ  交差点で出会った君と 今は違う道歩いてる 抱きしめられたあの日々も 薄れていく  無くなる無くなる 指先から流れた 無くなる無くなる 君の隣にいたはずの私が  ウェイ かすんだ言葉 歪んだ景色と ウェイ ちゃんと見て私の事を見てよ  人差し指さして 弱った私を笑う 今までの過去も 嘘だったと 僅かに繰り返す 君の言葉ひとつが 遠ざかっていく  でも待って待って抱いて  ウェイ かすんだ言葉 歪んだ景色と ウェイ ちゃんと見て ウェイ かすんだ言葉 歪んだ景色と ウェイ ちゃんと見て私だけを見ててよアルカラアルカラアルカラ交差点で君を見つける 何故か浮かない顔してる 感じた事のない胸騒ぎ 広がってく  高鳴る高鳴る 鼓動に身を委ね 見つける見つける 見知らぬブランドの女  ウェイ かすんだ言葉 歪んだ景色と ウェイ ちゃんと見て私の事を見てよ  交差点で出会った君と 今は違う道歩いてる 抱きしめられたあの日々も 薄れていく  無くなる無くなる 指先から流れた 無くなる無くなる 君の隣にいたはずの私が  ウェイ かすんだ言葉 歪んだ景色と ウェイ ちゃんと見て私の事を見てよ  人差し指さして 弱った私を笑う 今までの過去も 嘘だったと 僅かに繰り返す 君の言葉ひとつが 遠ざかっていく  でも待って待って抱いて  ウェイ かすんだ言葉 歪んだ景色と ウェイ ちゃんと見て ウェイ かすんだ言葉 歪んだ景色と ウェイ ちゃんと見て私だけを見ててよ
こんにちはおかあさんこんにちは オマイベイベー わたしは Oh!! Yean!! マザーオブラブ  いついつ どこどこ までも Love me tender follow me にゃろめ Whatcha gonna do for me?? やー  ある日パパと二人 語り合った 朝まで 隣の家の人の顔の事  カラスはなぜなぜ泣きますの カラスの勝手でしょ ワンワンワン 迷子の迷子の子猫ちゃん にゃー 楽しい事がいっぱいだ  あいあい ママ パパ 育ててくれてどうもどうもありがとうね 今度は愛と勇気 この子に与える番ね  あの素晴らしい あいつはおかあさん あの素晴らしい あいつはおかあさん  ある日パパと二人 語り合った 朝まで 生きる喜びとか悲しみ  ママ パパ 育ててくれてどうもありがとうね 今度は夢と笑顔 この子に与える番ね  あの素晴らしい あいつはおかあさん あの素晴らしい あいつはおかあさん  AH ATEMASARAKEMUY あいつはおかあさん あの素晴らしい あいつはおかあさんアルカラアルカラアルカラこんにちは オマイベイベー わたしは Oh!! Yean!! マザーオブラブ  いついつ どこどこ までも Love me tender follow me にゃろめ Whatcha gonna do for me?? やー  ある日パパと二人 語り合った 朝まで 隣の家の人の顔の事  カラスはなぜなぜ泣きますの カラスの勝手でしょ ワンワンワン 迷子の迷子の子猫ちゃん にゃー 楽しい事がいっぱいだ  あいあい ママ パパ 育ててくれてどうもどうもありがとうね 今度は愛と勇気 この子に与える番ね  あの素晴らしい あいつはおかあさん あの素晴らしい あいつはおかあさん  ある日パパと二人 語り合った 朝まで 生きる喜びとか悲しみ  ママ パパ 育ててくれてどうもありがとうね 今度は夢と笑顔 この子に与える番ね  あの素晴らしい あいつはおかあさん あの素晴らしい あいつはおかあさん  AH ATEMASARAKEMUY あいつはおかあさん あの素晴らしい あいつはおかあさん
コンピュータおじさんピピッピコピコピピポポ 時代遅れのコンピュータ CPUもメモリもおだぶつよ ああ  ピピッピコピコピピポポ 割と古めのコンピュータ ワアド エキセル SCSI フロッピー  いま再起動  ピピッピコピコピピピポ アップデートできませぬ 鳴くまで待てぬは ホトトギス  いまゴミ箱を空にする  廃棄処分 処分 処分 あなたはおしまい 全部バラすわ 廃棄処分 処分 処分 あなたのお手柄も 過去も密談も  いまゴミ箱を空にする  廃棄処分 処分 処分 あなたはおしまい 全部バラすわ 廃棄処分 処分 処分 あなたのお手柄も アクセス履歴も  処分 処分 処分 あなたはおしまい 全部バラすわ 廃棄処分 処分 処分 あなたのお手柄も 過去も密談も  ピピッピコピコピポポポ 時代遅れのコンピュータ 回収車が近づいてきたよアルカラアルカラアルカラピピッピコピコピピポポ 時代遅れのコンピュータ CPUもメモリもおだぶつよ ああ  ピピッピコピコピピポポ 割と古めのコンピュータ ワアド エキセル SCSI フロッピー  いま再起動  ピピッピコピコピピピポ アップデートできませぬ 鳴くまで待てぬは ホトトギス  いまゴミ箱を空にする  廃棄処分 処分 処分 あなたはおしまい 全部バラすわ 廃棄処分 処分 処分 あなたのお手柄も 過去も密談も  いまゴミ箱を空にする  廃棄処分 処分 処分 あなたはおしまい 全部バラすわ 廃棄処分 処分 処分 あなたのお手柄も アクセス履歴も  処分 処分 処分 あなたはおしまい 全部バラすわ 廃棄処分 処分 処分 あなたのお手柄も 過去も密談も  ピピッピコピコピポポポ 時代遅れのコンピュータ 回収車が近づいてきたよ
さ・あ・なここは安全信じ込んで メダパニ炸裂少年少女 凸ってんの 凹んでんの 見たまま逃した逃したサカナ  殺し文句なら値打ちこいて 踏み込む覚悟は無いじゃない 凸ってんの 凹んでんの 見た目を逸らして逃したサカナ  喝采!また誰かにつられ喝采! 理解者ヅラの歪んだSHOWER 曖昧!また誰かにつられ曖昧! 霧隠れで歪んだWORLD  安全地帯にお集まりのみなさま ありもしない捏造神話と お戯れたら お た わ む れ  で さあな で さあな で さあなアルカラアルカラアルカラここは安全信じ込んで メダパニ炸裂少年少女 凸ってんの 凹んでんの 見たまま逃した逃したサカナ  殺し文句なら値打ちこいて 踏み込む覚悟は無いじゃない 凸ってんの 凹んでんの 見た目を逸らして逃したサカナ  喝采!また誰かにつられ喝采! 理解者ヅラの歪んだSHOWER 曖昧!また誰かにつられ曖昧! 霧隠れで歪んだWORLD  安全地帯にお集まりのみなさま ありもしない捏造神話と お戯れたら お た わ む れ  で さあな で さあな で さあな
サイケデリンジャー2夕立 駅前 5時 色鮮やか パラソル 帰り道 傘の中 都市計画 機密暴く さあ誰がスパイ  疑い出したらキリがない ほらほら またサイケデリンジャー 追いかけごっこでキリがない ほらほら 猫騙しさ これ以上無い  中世 貴族が馬車 いと華やかな石畳の道 異端児は何処 魔女狩り 秩序乱す さあ誰がスパイ  色とりどりの手口さ ほらほら またサイケデリンジャー 追いかけごっこで意味がない ほらほら 猿芝居さ これ以上無い  ないないないない根も葉もないない ないないないない血も涙もない すぐグルになって祭り上げ でもサシになって縫い合わせ  疑い出したらキリがない ほらほら またサイケデリンジャー 追いかけごっこでキリがない ほらほら お戯れ  色とりどりの手口さ ほらほら またサイケデリンジャー 捕われごっこも意味がない ほらほら お戯れ  ただ待ちぼうけ ただ待ちぼうけ  これ以上無いアルカラアルカラアルカラ夕立 駅前 5時 色鮮やか パラソル 帰り道 傘の中 都市計画 機密暴く さあ誰がスパイ  疑い出したらキリがない ほらほら またサイケデリンジャー 追いかけごっこでキリがない ほらほら 猫騙しさ これ以上無い  中世 貴族が馬車 いと華やかな石畳の道 異端児は何処 魔女狩り 秩序乱す さあ誰がスパイ  色とりどりの手口さ ほらほら またサイケデリンジャー 追いかけごっこで意味がない ほらほら 猿芝居さ これ以上無い  ないないないない根も葉もないない ないないないない血も涙もない すぐグルになって祭り上げ でもサシになって縫い合わせ  疑い出したらキリがない ほらほら またサイケデリンジャー 追いかけごっこでキリがない ほらほら お戯れ  色とりどりの手口さ ほらほら またサイケデリンジャー 捕われごっこも意味がない ほらほら お戯れ  ただ待ちぼうけ ただ待ちぼうけ  これ以上無い
探し物は見つかりましたか探し物は何ですか 一体いつからなんですか 迷って迷って彷徨い歩いて アイツはアイツは いってしまった  探し物をやめた時 多分 夢の世界へ 踊って踊って踊りだして アイツはアイツは いってしまった  春夏秋冬 花散り枯れ咲いて 雨のち晴れに人 変わっていくから  真夜中 都市のハイウェイ 踏み込む 加速 あてもなく 時には欺瞞の笑みで  裏切り 愛し 奪い 標識は常にあてもなく 迷いこんだ都市ハイウェイ  探し物はあいつですか 一体いつからなんですか 騒ぐ声も喚く声も こだまする  真夜中過ぎのハイウェイ オレンジの灯は流れて 時には後悔の笑みで  裏切り 愛し 奪い 標識は常にあてもなく 迷いこんだハイウェイ  事実は七日に それだけを告げていった 事実は何かを アリバイを証明してくれよ  的を得た言葉で満たしたつもり 欲しがっていたのは それだけじゃない ただね もうね 遅いかもね ああああああああ 飛び出せ  明け方都市のハイウェイ 踏み込む 加速 あてもなく 時には覚悟の笑みで  迎えにいく心と標識は常にあてもなく 迷いこんだハイウェイ  事実は七日に それだけを告げていった 事実は何かを アリバイを証明してくれよ 事実は七日に それだけを告げていった 事実は何かを 知りたいでも知りたくないよ だってアルカラ探し物は何ですか 一体いつからなんですか 迷って迷って彷徨い歩いて アイツはアイツは いってしまった  探し物をやめた時 多分 夢の世界へ 踊って踊って踊りだして アイツはアイツは いってしまった  春夏秋冬 花散り枯れ咲いて 雨のち晴れに人 変わっていくから  真夜中 都市のハイウェイ 踏み込む 加速 あてもなく 時には欺瞞の笑みで  裏切り 愛し 奪い 標識は常にあてもなく 迷いこんだ都市ハイウェイ  探し物はあいつですか 一体いつからなんですか 騒ぐ声も喚く声も こだまする  真夜中過ぎのハイウェイ オレンジの灯は流れて 時には後悔の笑みで  裏切り 愛し 奪い 標識は常にあてもなく 迷いこんだハイウェイ  事実は七日に それだけを告げていった 事実は何かを アリバイを証明してくれよ  的を得た言葉で満たしたつもり 欲しがっていたのは それだけじゃない ただね もうね 遅いかもね ああああああああ 飛び出せ  明け方都市のハイウェイ 踏み込む 加速 あてもなく 時には覚悟の笑みで  迎えにいく心と標識は常にあてもなく 迷いこんだハイウェイ  事実は七日に それだけを告げていった 事実は何かを アリバイを証明してくれよ 事実は七日に それだけを告げていった 事実は何かを 知りたいでも知りたくないよ だって
さすらい繰り返す目眩に まっさか逆さま 振り乱し傾いた ザンバラバラ 野次馬は騒めきの まっただ中なか 答え合わせのメロディー??KAGEKIにやってくれないか 最後の願いさ やってくれないか さすらいの別れ雨  繰り返す目眩に まっさか逆さま 掻き乱し傾いた 頬紅面 煮えたぎる地獄の まっただ中なか 答え合わせのメロディー? KAGEKIにやってくれないか 最後の願いさ やってくれないか 三条河原に雨  銀鼠の空 焦がしつく さすらいの風 逆巻き 業火の窯の中 我が子を掲げた  独裁者欺き あっぱれヤバヤバ 絶景かな絶景 大盤振る舞い 歴戦のマブダチ 黄金色したキセルは 今 何処へ  KAGEKIにやってくれないか 最後の願いさ やってくれないか さすらいの別れ雨  KAGEKIに殺ってくれないか 来世も傾くさ やってくれないか さすらいの雨よ 今鮮やかにアルカラアルカラアルカラ繰り返す目眩に まっさか逆さま 振り乱し傾いた ザンバラバラ 野次馬は騒めきの まっただ中なか 答え合わせのメロディー??KAGEKIにやってくれないか 最後の願いさ やってくれないか さすらいの別れ雨  繰り返す目眩に まっさか逆さま 掻き乱し傾いた 頬紅面 煮えたぎる地獄の まっただ中なか 答え合わせのメロディー? KAGEKIにやってくれないか 最後の願いさ やってくれないか 三条河原に雨  銀鼠の空 焦がしつく さすらいの風 逆巻き 業火の窯の中 我が子を掲げた  独裁者欺き あっぱれヤバヤバ 絶景かな絶景 大盤振る舞い 歴戦のマブダチ 黄金色したキセルは 今 何処へ  KAGEKIにやってくれないか 最後の願いさ やってくれないか さすらいの別れ雨  KAGEKIに殺ってくれないか 来世も傾くさ やってくれないか さすらいの雨よ 今鮮やかに
さよならハッタリくんハッタリです ハッタリです 兎に角 ハッタリでOK 3+5で9 だいたい合ってればOK  あーだこーだから こーだあーだから どうしたこうした くっちゃべって こんがらがって 言う事なす事 お祭りさ 知ったかぶりで なんとかなるとか カッコつけても デタラメ 背中合わせにもたれかかって おやすみ  way out way out 炸裂 雲隠れ way out way out 変わり身の術きまーる ベイビーオーライ  ハッタリです ハッタリです どこまで ハッタリでOK 「鹿」は「馬」です「バカ?」 これくらいならばOK「ダメ?」  強気になって 酔っぱらっちゃって 喧嘩になって グウーパン くらって しっちゃん かっちゃん くっちゃん ぼろぼろさ 「守るものがあります」だとかカッコつけても ブレブレ 真っ赤になって 寝っ転がって おやすみ  way out way out 炸裂 泣き落とし way out way out 見破れ分身 摩訶不思議  これは フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか 確かめて 確かめても ウラメシ マキビシ チョロマカシ  フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか 確かめて 確かめても 七変化の術 ドロンと煙にまく  way out way out ご覧に入れます 間もなく way out way out できずに転んで大変 way out way out 知らぬが仏と申します way out way out うやむやばかりでふわふわとどこへやら  それでも  フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか 確かめて 確かめても ウラメシ マキビシ ゴマカシ  フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか 確かめて 確かめても 遊びはここまで さよなら雲隠れアルカラアルカラアルカラハッタリです ハッタリです 兎に角 ハッタリでOK 3+5で9 だいたい合ってればOK  あーだこーだから こーだあーだから どうしたこうした くっちゃべって こんがらがって 言う事なす事 お祭りさ 知ったかぶりで なんとかなるとか カッコつけても デタラメ 背中合わせにもたれかかって おやすみ  way out way out 炸裂 雲隠れ way out way out 変わり身の術きまーる ベイビーオーライ  ハッタリです ハッタリです どこまで ハッタリでOK 「鹿」は「馬」です「バカ?」 これくらいならばOK「ダメ?」  強気になって 酔っぱらっちゃって 喧嘩になって グウーパン くらって しっちゃん かっちゃん くっちゃん ぼろぼろさ 「守るものがあります」だとかカッコつけても ブレブレ 真っ赤になって 寝っ転がって おやすみ  way out way out 炸裂 泣き落とし way out way out 見破れ分身 摩訶不思議  これは フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか 確かめて 確かめても ウラメシ マキビシ チョロマカシ  フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか 確かめて 確かめても 七変化の術 ドロンと煙にまく  way out way out ご覧に入れます 間もなく way out way out できずに転んで大変 way out way out 知らぬが仏と申します way out way out うやむやばかりでふわふわとどこへやら  それでも  フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか 確かめて 確かめても ウラメシ マキビシ ゴマカシ  フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか 確かめて 確かめても 遊びはここまで さよなら雲隠れ
3017千年後 世界へ 存在証明 颯爽 瞬き 瞬き 光陰の先へ  散々尖って さあ 存在証明 葛藤 瞬き 瞬き 夜にかざして  千の唄 届け どこまで 夢路めぐりて 千の時 超えて どこまで ああ 花の散り  千の唄 届け どこまで 夢路めぐりて 千の時 超えて どこまで 空はおぼろ月アルカラアルカラアルカラ千年後 世界へ 存在証明 颯爽 瞬き 瞬き 光陰の先へ  散々尖って さあ 存在証明 葛藤 瞬き 瞬き 夜にかざして  千の唄 届け どこまで 夢路めぐりて 千の時 超えて どこまで ああ 花の散り  千の唄 届け どこまで 夢路めぐりて 千の時 超えて どこまで 空はおぼろ月
サースティサースティサースティガールありふれたラブソング満たしたDISTANCE ガラスの靴隠して見て見ぬばかりさ  ひねもす脳内スパイラルゲーム 誰かの批評には従順で でも己の何かは塞いじゃって 恋せよ乙女の残像  ありもしない妄想 何かの典型 夢見る少女はこのまま何処へ  Why not now? Why no now? 「トキメキが足りないの」ばかりじゃ Hold on me サースティガール  Why not now? Why no now? 紅き唇褪せる前に Hold on me サースティガール  ありふれたラブソングみたいにならない 少しの嘘隠して踊れやメリーゴーランド  Why not now? Why no now? 「トキメキが足りないの」ばかりじゃ Hold on me サースティガール  Why not now? Why no now? 紅き唇褪せる前に Hold on me サースティガールアルカラ稲村太佑稲村太佑・滝善充アルカラ・滝善充ありふれたラブソング満たしたDISTANCE ガラスの靴隠して見て見ぬばかりさ  ひねもす脳内スパイラルゲーム 誰かの批評には従順で でも己の何かは塞いじゃって 恋せよ乙女の残像  ありもしない妄想 何かの典型 夢見る少女はこのまま何処へ  Why not now? Why no now? 「トキメキが足りないの」ばかりじゃ Hold on me サースティガール  Why not now? Why no now? 紅き唇褪せる前に Hold on me サースティガール  ありふれたラブソングみたいにならない 少しの嘘隠して踊れやメリーゴーランド  Why not now? Why no now? 「トキメキが足りないの」ばかりじゃ Hold on me サースティガール  Why not now? Why no now? 紅き唇褪せる前に Hold on me サースティガール
シェイクスパイ映画で観たような 迷路に紛れ込む  怪しげな 曲がり角 誰かの 気配が  かったるい この鼓動とともに つかめそう  「ホラネミツケタ」あーあ  奇麗な涙など 持ち合わせてないのさ  ほらみろよ 逃げ隠れできない セリフのない悲劇  I don't believe it  曲がり角で落としたシナリオのせい 哀しみの場面でエンディング  セリフのない悲劇  I don't believe itアルカラ映画で観たような 迷路に紛れ込む  怪しげな 曲がり角 誰かの 気配が  かったるい この鼓動とともに つかめそう  「ホラネミツケタ」あーあ  奇麗な涙など 持ち合わせてないのさ  ほらみろよ 逃げ隠れできない セリフのない悲劇  I don't believe it  曲がり角で落としたシナリオのせい 哀しみの場面でエンディング  セリフのない悲劇  I don't believe it
自然ゆらゆら ひゅらひゅらりと 流れていく先も無いまま そうなんだ いつだって ただのふきだまり ナンセンス  雨降り どこからきて アメンボ 乾いたらどこへ Enough said そうなんだ いつだって また絡みつく サイエンス  その殺気まで漂う 6月の雨に打たれて そして気がついた 点滅する赤  歪んで見えた いつだって また絡みつく サイエンス  その殺気まで漂う 6月の雨に打たれて そして気がついた 点滅する赤  その殺気まで彷徨う 6月の雨に打たれた それでも あの空は続いているから いつだってアルカラアルカラアルカラゆらゆら ひゅらひゅらりと 流れていく先も無いまま そうなんだ いつだって ただのふきだまり ナンセンス  雨降り どこからきて アメンボ 乾いたらどこへ Enough said そうなんだ いつだって また絡みつく サイエンス  その殺気まで漂う 6月の雨に打たれて そして気がついた 点滅する赤  歪んで見えた いつだって また絡みつく サイエンス  その殺気まで漂う 6月の雨に打たれて そして気がついた 点滅する赤  その殺気まで彷徨う 6月の雨に打たれた それでも あの空は続いているから いつだって
瞬間 瞬間 瞬間浮世に生まれ落ち いいんじゃない 思うがままに ああ 言の葉を ひとつまたひとつと繋いでたら キミが見えた  午後レモンティーと たゆたいながら あいも変わらずまた つれづれなりしこの時間を 切り取ってたら キミが見えた  僕らは瞬間 きらめく瞬間 何色吐息と キミの瞬き あまたの神秘と交差して 枯れ咲くドラマ ゆきずり  僕らは瞬間 今この瞬間 きゅんとする瞬間 涙の瞬間 ニュースのお時間 おやつは食パン ああまた キミのまばたき  瞬間瞬間を 生きている  浮世に華の舞 いいんじゃない 思うがままに さあ 歌いて ひとつまたひとつと繋いでたら キミが見えた  ちんとんしゃん お祭囃子にゆらゆら 弦楽器 笛太鼓 奉りて この世界を切り取ってたら キミが見えた  ギターのお時間  何千何万何億通りの組み合わせの中 密室地球は何度でも 奇跡の汽笛を鳴らす  僕らは瞬間 ひらめく瞬間 何色吐息と キミの瞬き あまたの因果が 交差して 揺れてるドラマ ゆきずり  僕らは瞬間 今この瞬間 声にする瞬間 愛する瞬間 おといれのお時間 長寿庵のおじさん ああまた キミのまばたき  瞬間瞬間を 生きている 瞬間瞬間を 切り取っていくアルカラ稲村太佑稲村太佑アルカラ浮世に生まれ落ち いいんじゃない 思うがままに ああ 言の葉を ひとつまたひとつと繋いでたら キミが見えた  午後レモンティーと たゆたいながら あいも変わらずまた つれづれなりしこの時間を 切り取ってたら キミが見えた  僕らは瞬間 きらめく瞬間 何色吐息と キミの瞬き あまたの神秘と交差して 枯れ咲くドラマ ゆきずり  僕らは瞬間 今この瞬間 きゅんとする瞬間 涙の瞬間 ニュースのお時間 おやつは食パン ああまた キミのまばたき  瞬間瞬間を 生きている  浮世に華の舞 いいんじゃない 思うがままに さあ 歌いて ひとつまたひとつと繋いでたら キミが見えた  ちんとんしゃん お祭囃子にゆらゆら 弦楽器 笛太鼓 奉りて この世界を切り取ってたら キミが見えた  ギターのお時間  何千何万何億通りの組み合わせの中 密室地球は何度でも 奇跡の汽笛を鳴らす  僕らは瞬間 ひらめく瞬間 何色吐息と キミの瞬き あまたの因果が 交差して 揺れてるドラマ ゆきずり  僕らは瞬間 今この瞬間 声にする瞬間 愛する瞬間 おといれのお時間 長寿庵のおじさん ああまた キミのまばたき  瞬間瞬間を 生きている 瞬間瞬間を 切り取っていく
しょうがないなぁのらりくらりと ぷかぷかふらふらりとふわりと あるいは上から見下しているかのよう  背伸びをして 背伸びをして やり過ごした  のろまの意気込み いつでも 空の上 長続きの昨日なら 二日酔い 無駄にして  つくり話 半分 自己弁護 背筋が凍るような 規格外の嘘  背伸びをして 背伸びをして やり過ごした 不器用だとか 不器用だとか 叫んでた  「どうしょうもない」ばっか言って 指をくわえて 投げ出してばかり ねぇ、誰かさん  「しょうがない」ばっか言って 目をそむけて ほんとの気持ちは ああ  「どうしょうもない」ばっか言って 指をくわえて 投げ出してばかり ねぇ、誰かさん  「しょうがない」ばっか言って 目をそむけて ほんとの気持ちなら  「どうしょうもない」ばっか言って たやすく言葉に できないだろ  「しょうがない」 「どうしょうもない」が鳴り響いているアルカラアルカラアルカラのらりくらりと ぷかぷかふらふらりとふわりと あるいは上から見下しているかのよう  背伸びをして 背伸びをして やり過ごした  のろまの意気込み いつでも 空の上 長続きの昨日なら 二日酔い 無駄にして  つくり話 半分 自己弁護 背筋が凍るような 規格外の嘘  背伸びをして 背伸びをして やり過ごした 不器用だとか 不器用だとか 叫んでた  「どうしょうもない」ばっか言って 指をくわえて 投げ出してばかり ねぇ、誰かさん  「しょうがない」ばっか言って 目をそむけて ほんとの気持ちは ああ  「どうしょうもない」ばっか言って 指をくわえて 投げ出してばかり ねぇ、誰かさん  「しょうがない」ばっか言って 目をそむけて ほんとの気持ちなら  「どうしょうもない」ばっか言って たやすく言葉に できないだろ  「しょうがない」 「どうしょうもない」が鳴り響いている
深海魚かげりはない ただ深く紺藍ゆえに 暗がり 泳ぐ化石たちの頭上 舞い落ちる  溶けていく 塵を喉につめ 少しある 希望はアワにつめ  目をつむって此処にいるから 塞ぎたい過去も罪も此処に 流して  枯れるな このままじゃ重荷だろ 枯れるな 言葉じゃなくてもいいのさ  隠れてた海の底で なげきさけび歌う声抱えて 日のあたる海の中の マリンスノー掻き集め  時間はない 朝も夜もない 此処は 果てしない ただそれだけで漂う  目をつむって此処にいるから 塞ぎたい過去も罪も此処に 流して  枯れるな このままじゃ重荷だろ 枯れるな 言葉じゃなくてもいいのさ  隠れてた海の底で なげきさけび歌う声抱えて  日のあたらぬこの場所で それでも少し 疲れそうなんだ それでも積もる マリンスノー掻き集め なげきさけび歌う声を掻き集め  存在して  まだまだ此処にいるからアルカラかげりはない ただ深く紺藍ゆえに 暗がり 泳ぐ化石たちの頭上 舞い落ちる  溶けていく 塵を喉につめ 少しある 希望はアワにつめ  目をつむって此処にいるから 塞ぎたい過去も罪も此処に 流して  枯れるな このままじゃ重荷だろ 枯れるな 言葉じゃなくてもいいのさ  隠れてた海の底で なげきさけび歌う声抱えて 日のあたる海の中の マリンスノー掻き集め  時間はない 朝も夜もない 此処は 果てしない ただそれだけで漂う  目をつむって此処にいるから 塞ぎたい過去も罪も此処に 流して  枯れるな このままじゃ重荷だろ 枯れるな 言葉じゃなくてもいいのさ  隠れてた海の底で なげきさけび歌う声抱えて  日のあたらぬこの場所で それでも少し 疲れそうなんだ それでも積もる マリンスノー掻き集め なげきさけび歌う声を掻き集め  存在して  まだまだ此処にいるから
シンガスマイルそれってやっぱ心外です それってイライラしてしまって 頭を抱えて ここに座り込んだ  顔色何色? うかがうことばっかりで その目をそらして 心を痛めた  それでやっぱ後悔して それで歩き出したくなって なんとかこうして 繋ぎ合せたんだ  微笑みかけたのは 夕闇に消えそうな明日を見たくて 二度目にかけたのは この手で掴みたい明日があるから  閉ざしてしまうその前に シンガスマイル tonight 灯りが消えるその前に シンガスマイル tonight  微笑みかけたのは 夕闇に消えそうな明日を見たくて 三度目かけたのは 歩み始めた あの明日を見たから  閉ざしてしまうその前に シンガスマシル tonight 灯りが消えるその前に シンガスマイル tonightアルカラアルカラアルカラそれってやっぱ心外です それってイライラしてしまって 頭を抱えて ここに座り込んだ  顔色何色? うかがうことばっかりで その目をそらして 心を痛めた  それでやっぱ後悔して それで歩き出したくなって なんとかこうして 繋ぎ合せたんだ  微笑みかけたのは 夕闇に消えそうな明日を見たくて 二度目にかけたのは この手で掴みたい明日があるから  閉ざしてしまうその前に シンガスマイル tonight 灯りが消えるその前に シンガスマイル tonight  微笑みかけたのは 夕闇に消えそうな明日を見たくて 三度目かけたのは 歩み始めた あの明日を見たから  閉ざしてしまうその前に シンガスマシル tonight 灯りが消えるその前に シンガスマイル tonight
授業参観今日は坊やの参観日 「ご無駄汰してますー」無駄に高い声あげて あらヤダ コニタンのママは 今年も髪を紫に染めてる  今日の給食おいしかった 仲良しコニタンいつも髪型マルガリータ 5時間目はそう参観日 教室の扉が開く  厚化粧 ここぞとばかりに 綺麗でしょー 驚いた坊やが言う「ママじゃない ママじゃない この人ママじゃないよ」  厚化粧 今夜パパのため 綺麗でしょー 驚いたパパが言う「ママじゃない ママじゃない いつものままでいいですよ」  なんで  ママじゃない、ママじゃない お利口になさい ハイおこずかいアルカラ今日は坊やの参観日 「ご無駄汰してますー」無駄に高い声あげて あらヤダ コニタンのママは 今年も髪を紫に染めてる  今日の給食おいしかった 仲良しコニタンいつも髪型マルガリータ 5時間目はそう参観日 教室の扉が開く  厚化粧 ここぞとばかりに 綺麗でしょー 驚いた坊やが言う「ママじゃない ママじゃない この人ママじゃないよ」  厚化粧 今夜パパのため 綺麗でしょー 驚いたパパが言う「ママじゃない ママじゃない いつものままでいいですよ」  なんで  ママじゃない、ママじゃない お利口になさい ハイおこずかい
女優セリフを吐くための口は無く ニヤリその場を飾るだけ 端役で立ち続けて来たステージ 涙も汗も流せない  陽当たる若き才能たちに 踏み越えられて来たけど 堕ちてく姿を横目にみて 心は騒いでいた  泣くシーンはひとつも無い 笑うしか出来ない役さ  いつしか愛着も沸いてきて ここが主役の気さえした 端役で立ち続けて来たステージ 明日が終われば幕となる  泣くシーンはひとつも無い 笑うしか出来ない役さ  心が揺れている  這い上がれ 土を掴む力だけでいい 舞い上がれ 空は何色?  カーテンコールの途中 泣くかもしれない 多分あなたは居ないから 涙のひとつやふたつアルカラセリフを吐くための口は無く ニヤリその場を飾るだけ 端役で立ち続けて来たステージ 涙も汗も流せない  陽当たる若き才能たちに 踏み越えられて来たけど 堕ちてく姿を横目にみて 心は騒いでいた  泣くシーンはひとつも無い 笑うしか出来ない役さ  いつしか愛着も沸いてきて ここが主役の気さえした 端役で立ち続けて来たステージ 明日が終われば幕となる  泣くシーンはひとつも無い 笑うしか出来ない役さ  心が揺れている  這い上がれ 土を掴む力だけでいい 舞い上がれ 空は何色?  カーテンコールの途中 泣くかもしれない 多分あなたは居ないから 涙のひとつやふたつ
水曜日のマネキンは笑う着慣れたドレス脱ぎ捨てた 真夜中ちゃっちゃとイメチェン 最先端突き抜ける 時代はわたしの言いなり  HELLO HELLO HELLO HELLO  無言 笑ってる  ガラス越しの人混み ダントツちゃっちゃら決めて 最先端走り続け 時代を作ってきた  黙ってろ 真似してろ 黙って見てろ 黙ってろ 真似してろ 黙って見てろ  無言で笑う  イメージは エレガント カジュアル anything 着こなす ファッションドール イメージドール お安い御用さ anything elseでOH YEAH  古びたトルソー しみ込む溜め息たち このバックヤード 最先端 ほんとはね 私が時代の言いなり  黙って立って笑ってろ あーもうやだー 黙って立って笑ってろ 黙って立ってろ  無言で笑う  イメージは エレガント カジュアル anything 着こなす ファッションドール イメージドール お安い御用さ anything elseでOH YEAH  だからイメージは エレガント カジュアル anytime 着せ替え ファッションドール イメージダウン いらなくなったらポイさ たかがイメージさ 惑わされんな anytime 何を気取ってんだ イメージさ 惑わされんな anything elseでファッションドール  HELLO HELLO HELLO HELLO すれ違いざま 無言で笑うアルカラアルカラアルカラ着慣れたドレス脱ぎ捨てた 真夜中ちゃっちゃとイメチェン 最先端突き抜ける 時代はわたしの言いなり  HELLO HELLO HELLO HELLO  無言 笑ってる  ガラス越しの人混み ダントツちゃっちゃら決めて 最先端走り続け 時代を作ってきた  黙ってろ 真似してろ 黙って見てろ 黙ってろ 真似してろ 黙って見てろ  無言で笑う  イメージは エレガント カジュアル anything 着こなす ファッションドール イメージドール お安い御用さ anything elseでOH YEAH  古びたトルソー しみ込む溜め息たち このバックヤード 最先端 ほんとはね 私が時代の言いなり  黙って立って笑ってろ あーもうやだー 黙って立って笑ってろ 黙って立ってろ  無言で笑う  イメージは エレガント カジュアル anything 着こなす ファッションドール イメージドール お安い御用さ anything elseでOH YEAH  だからイメージは エレガント カジュアル anytime 着せ替え ファッションドール イメージダウン いらなくなったらポイさ たかがイメージさ 惑わされんな anytime 何を気取ってんだ イメージさ 惑わされんな anything elseでファッションドール  HELLO HELLO HELLO HELLO すれ違いざま 無言で笑う
スーツ姿の魔法使い何処からとなくやって来て 魔法使いがやって来て あなたの願いをかなえるという  ほうきやマントは持ってない 七、三スーツ姿で マハリクマハリタとか言う  例エバ 今午後三時 今スグ夜二変エル事モ出来ルよぉー  ピーチク・パーチク ピーチク・パーチク  小鳥さえずり目が覚め 何だ夢かと思ってたら 隣でケラケラ笑ってる  孤独な時こいつなら 退屈しのぎなるかもね お手並み拝見といこうか  例エバ 戻りタイ過去一ツクライハアルノデしょー 遅刻シタ時 席替エノ時 片方靴ヲ失クシタ時  あの日のかすり傷が致命的症状になって あの日のかすり傷が致命的症状になる あの日のかすり傷が致命的症状になって あの日のかすり傷が  例エバ 戻レタトシテ 何カ変エル事出来マスかぁー ズルシテ壊シテ逃ゲテ モット切ナクナルダケデしょー  あの日のかすり傷が致命的症状になって あの日のかすり傷が致命的症状になる あの日のかすり傷が致命的症状になって あの日のかすり傷が致命的症状になっていくよ  さあさ過去に戻るか「あの日に戻りますか?」 僕は首を横に振る  魔法使いはニヤリと笑って飛んで行ったアルカラ何処からとなくやって来て 魔法使いがやって来て あなたの願いをかなえるという  ほうきやマントは持ってない 七、三スーツ姿で マハリクマハリタとか言う  例エバ 今午後三時 今スグ夜二変エル事モ出来ルよぉー  ピーチク・パーチク ピーチク・パーチク  小鳥さえずり目が覚め 何だ夢かと思ってたら 隣でケラケラ笑ってる  孤独な時こいつなら 退屈しのぎなるかもね お手並み拝見といこうか  例エバ 戻りタイ過去一ツクライハアルノデしょー 遅刻シタ時 席替エノ時 片方靴ヲ失クシタ時  あの日のかすり傷が致命的症状になって あの日のかすり傷が致命的症状になる あの日のかすり傷が致命的症状になって あの日のかすり傷が  例エバ 戻レタトシテ 何カ変エル事出来マスかぁー ズルシテ壊シテ逃ゲテ モット切ナクナルダケデしょー  あの日のかすり傷が致命的症状になって あの日のかすり傷が致命的症状になる あの日のかすり傷が致命的症状になって あの日のかすり傷が致命的症状になっていくよ  さあさ過去に戻るか「あの日に戻りますか?」 僕は首を横に振る  魔法使いはニヤリと笑って飛んで行った
ゼロの雨に撃たれてまたゼロになって 空いた手握りしめた  AH 壊れてしまった ときめきも悲しみも 通り雨 AH 途切れてしまっても また次の陽を描く  今 揺れて揺られて騒ぐ少年少女たちよ 溢れるその声を 曇らせんなって  AH 壊れてしまった 計画もため息も 通り雨  塹壕に蠢いたNOISEの中 声にして さあさ笑って  またゼロになって 空いた手握りしめた  またゼロからって どこからか声がして がして  AH 壊れてしまった ときめきも悲しみも 響く雨  塹壕に蠢いたNOISEの中 また次の陽を描く  雨が降って去っていって また降り出したりして 情景に 乾いた目が濡れる  またゼロになって 空いた手握りしめた  またゼロからって どこからか声がして  運命の雨に撃たれ 凍えていたら またゼロからって歌が そばにいてあげて あげてアルカラ稲村太佑稲村太佑またゼロになって 空いた手握りしめた  AH 壊れてしまった ときめきも悲しみも 通り雨 AH 途切れてしまっても また次の陽を描く  今 揺れて揺られて騒ぐ少年少女たちよ 溢れるその声を 曇らせんなって  AH 壊れてしまった 計画もため息も 通り雨  塹壕に蠢いたNOISEの中 声にして さあさ笑って  またゼロになって 空いた手握りしめた  またゼロからって どこからか声がして がして  AH 壊れてしまった ときめきも悲しみも 響く雨  塹壕に蠢いたNOISEの中 また次の陽を描く  雨が降って去っていって また降り出したりして 情景に 乾いた目が濡れる  またゼロになって 空いた手握りしめた  またゼロからって どこからか声がして  運命の雨に撃たれ 凍えていたら またゼロからって歌が そばにいてあげて あげて
ダカラドオシタGOLD LYLIC世の中を憂しと恥しと 思えど飛び立てません だからどーした どーしたのさ  たてまえ奉りたて ウラのウラ そのまたウラ だからどーした どーしたのさ  本音を聞かせてくれよ  はい どうぞ  しゃがれ声 だみ声 喘ぎ声 産声 泣き声 笑い声 アニメ声 鼻声 おしゃま声 叫び声 かすれた 君の声  うだうだうだ 天の邪鬼 もはや解読不可能  もう本音を聞かせておくれよ ほら取り繕ってないでさ ありふれたセリフに飽きたとこ ありふれたセリフに飽きたところ  騒ぎ声 に 鶴の一声 ひそひそ声 に みんなの声 天城越えには鴨越え 叫び声 かすれて がげぎぐごGOLD LYLICアルカラ世の中を憂しと恥しと 思えど飛び立てません だからどーした どーしたのさ  たてまえ奉りたて ウラのウラ そのまたウラ だからどーした どーしたのさ  本音を聞かせてくれよ  はい どうぞ  しゃがれ声 だみ声 喘ぎ声 産声 泣き声 笑い声 アニメ声 鼻声 おしゃま声 叫び声 かすれた 君の声  うだうだうだ 天の邪鬼 もはや解読不可能  もう本音を聞かせておくれよ ほら取り繕ってないでさ ありふれたセリフに飽きたとこ ありふれたセリフに飽きたところ  騒ぎ声 に 鶴の一声 ひそひそ声 に みんなの声 天城越えには鴨越え 叫び声 かすれて がげぎぐご
DADADADA!!行かないで目をそらして 術もなく指くわえて 実際はエスケープ 時を超えて  禁断の形見箱 まじないと詰め込まれて アタシは出番まで メルシナダンス  キラキラ あなたの歌にもひそめて ゆらゆら まばたき忘れて時を待つ  忍ばせたのは悲劇かキラメキか  あけるーやるーや 摩訶不思議箱 解放して はい後悔  あけるーやるーや 摩訶不思議箱 遅ればせながら登場  DADADADA!!  相対性理論 辿り着いて あの宇宙へ飛び出したって 発展 発明 闘争 時を超えて  プロメーテウス 火を盗んで パンドラ 禁を破り去って アタシは 出番まで メルシナダンス  キラキラ かすみもほのかにちりばめ ゆらゆら 八百万の中時を待つ  忍ばせたのは悲劇かキラメキか  あけるーやるーや 摩訶不思議箱 災難 蹴飛ばし 喝采  あけるーやるーや 摩訶不思議箱 アタシからさ 目をそらすな  DADADADA!! 遅ればせながら登場  DADADADA!!アルカラ稲村太佑稲村太佑行かないで目をそらして 術もなく指くわえて 実際はエスケープ 時を超えて  禁断の形見箱 まじないと詰め込まれて アタシは出番まで メルシナダンス  キラキラ あなたの歌にもひそめて ゆらゆら まばたき忘れて時を待つ  忍ばせたのは悲劇かキラメキか  あけるーやるーや 摩訶不思議箱 解放して はい後悔  あけるーやるーや 摩訶不思議箱 遅ればせながら登場  DADADADA!!  相対性理論 辿り着いて あの宇宙へ飛び出したって 発展 発明 闘争 時を超えて  プロメーテウス 火を盗んで パンドラ 禁を破り去って アタシは 出番まで メルシナダンス  キラキラ かすみもほのかにちりばめ ゆらゆら 八百万の中時を待つ  忍ばせたのは悲劇かキラメキか  あけるーやるーや 摩訶不思議箱 災難 蹴飛ばし 喝采  あけるーやるーや 摩訶不思議箱 アタシからさ 目をそらすな  DADADADA!! 遅ればせながら登場  DADADADA!!
Dance Inspire捨てたもんじゃない 捨てられないし この世は幻  ちゃちゃちゃオモチャにされたまんまで 踊り明かそう FOOL FOOL FOOL FOOL  神様たちのお戯れなら ここはマハラジャー  声はカラカラ 火照る体と DANCE DANCE DANCING FOOLS  映画のようだ まるで映画のようだ のたうち回る 締め付けられる 燃えあがる恋に 焦がれて泣いて 映画のようだ  今夜も あきれた世界に ささやかな くちづけを  奴の秘密も 甘い果実も このテレキャスターで  全部まとめてギタギタにして 喰ってやるのさ FOOD FOOD FOOD FOOD  揺れるフロアに タバコの煙 チカチカストロボ  この手離すな この手離すな DANCE DANCE 踊るギター  映画のようだ まるで映画のようだ のたうち回る 締め付けられる 燃えあがる恋に 焦がれて泣いて 映画のようだ  今夜も あきれた世界に ささやかな 愛の歌を  今夜も あきれた世界に ささやかな くちづけをアルカラ稲村太佑稲村太佑捨てたもんじゃない 捨てられないし この世は幻  ちゃちゃちゃオモチャにされたまんまで 踊り明かそう FOOL FOOL FOOL FOOL  神様たちのお戯れなら ここはマハラジャー  声はカラカラ 火照る体と DANCE DANCE DANCING FOOLS  映画のようだ まるで映画のようだ のたうち回る 締め付けられる 燃えあがる恋に 焦がれて泣いて 映画のようだ  今夜も あきれた世界に ささやかな くちづけを  奴の秘密も 甘い果実も このテレキャスターで  全部まとめてギタギタにして 喰ってやるのさ FOOD FOOD FOOD FOOD  揺れるフロアに タバコの煙 チカチカストロボ  この手離すな この手離すな DANCE DANCE 踊るギター  映画のようだ まるで映画のようだ のたうち回る 締め付けられる 燃えあがる恋に 焦がれて泣いて 映画のようだ  今夜も あきれた世界に ささやかな 愛の歌を  今夜も あきれた世界に ささやかな くちづけを
チクショー「だって」でうやむやにして 「だって」で奴のせいにして  頭カラダ忙しいとか センチメンタライズなマテリアル 「ご機嫌いかが?」うわの空から 続きはまたネクストウィーク  午後五時過ぎに目を覚ます チクタク焦るルル リズミカル 追いかけてくる  疲れ顔して 泣けない訳ない 悲しくなって チクショー  そんなんじゃ飛び込めない 怖いよ だって 側にいてみるだけの日々  あぁ このままじゃ 怖いよ だって だって だって 残響が胸を駆け巡る  オペ 直進 それスタイル 押せ 革新スイッチ ドキン 慢性ジャラマイカアルカラ「だって」でうやむやにして 「だって」で奴のせいにして  頭カラダ忙しいとか センチメンタライズなマテリアル 「ご機嫌いかが?」うわの空から 続きはまたネクストウィーク  午後五時過ぎに目を覚ます チクタク焦るルル リズミカル 追いかけてくる  疲れ顔して 泣けない訳ない 悲しくなって チクショー  そんなんじゃ飛び込めない 怖いよ だって 側にいてみるだけの日々  あぁ このままじゃ 怖いよ だって だって だって 残響が胸を駆け巡る  オペ 直進 それスタイル 押せ 革新スイッチ ドキン 慢性ジャラマイカ
炒飯MUSICイ尓好(ニーハオ) 5(ウー)6(リュー)7(チー)8(パー) 超(スーパー)謝謝(シエシエ)炒飯(チャオハン)好吃(ハオチー)  名前も知らない オタマにまたがり 4000年の怪物(モンスター) かき混ぜて たちまち仕上がり 不思議な物語(ストーリー)  そっとーパラパラスパイス一投 世界でただただ一途(いっと) メシ上がれ  暴れ出せリビドー 右手にはレンゲ 止め刺してやれー  イ尓好(ニーハオ) 5(ウー)6(リュー)7(チー)8(パー) 超(スーパー)謝謝(シエシエ)炒飯(チャオハン)好吃(ハオチー)  名前も知らない お鍋に揉まれて 歴戦の覇者 怪物(モンスター) リズムかき鳴らし 踊れ 宙(ちゅう)に舞う 粋な協奏曲(ハーモニー)  ズバット ギザギザ刻んだ一刀 メラメラ強火でhot 素敵なドラマ  誰かが授けた秘宝 世界でただただ一途(いっと) メシ上がれ  暴れ出せリビドー 右手にはレンゲ 止め刺してやれー  イ尓好(ニーハオ) 5(ウー)6(リュー)7(チー)8(パー) 超(スーパー)謝謝(シエシエ)炒飯(チャオハン)好吃(ハオチー)  はじめちょろちょろなかぱっぱ  暴れ出せリビドー 右手にはレンゲ あとは流し込めー 暴れ出せリビドー 左手は添えて 止め刺してやれー  喉越し レインボー  イ尓好(ニーハオ) 5(ウー)6(リュー)7(チー)8(パー) 超(スーパー)謝謝(シエシエ)炒飯(チャオハン)好吃(ハオチー)  イ尓好(ニーハオ) 5(ウー)6(リュー)7(チー)8(パー) イ尓好(ニーハオ) 1(イー)2(アー)3(サン)4(スー) 超(スーパー)謝謝(シエシエ)炒飯(チャオハン)好吃(ハオチー) 超(スーパー)謝謝(シエシエ)炒飯(チャオハン)音楽(ミュージック)アルカラアルカラアルカラアルカライ尓好(ニーハオ) 5(ウー)6(リュー)7(チー)8(パー) 超(スーパー)謝謝(シエシエ)炒飯(チャオハン)好吃(ハオチー)  名前も知らない オタマにまたがり 4000年の怪物(モンスター) かき混ぜて たちまち仕上がり 不思議な物語(ストーリー)  そっとーパラパラスパイス一投 世界でただただ一途(いっと) メシ上がれ  暴れ出せリビドー 右手にはレンゲ 止め刺してやれー  イ尓好(ニーハオ) 5(ウー)6(リュー)7(チー)8(パー) 超(スーパー)謝謝(シエシエ)炒飯(チャオハン)好吃(ハオチー)  名前も知らない お鍋に揉まれて 歴戦の覇者 怪物(モンスター) リズムかき鳴らし 踊れ 宙(ちゅう)に舞う 粋な協奏曲(ハーモニー)  ズバット ギザギザ刻んだ一刀 メラメラ強火でhot 素敵なドラマ  誰かが授けた秘宝 世界でただただ一途(いっと) メシ上がれ  暴れ出せリビドー 右手にはレンゲ 止め刺してやれー  イ尓好(ニーハオ) 5(ウー)6(リュー)7(チー)8(パー) 超(スーパー)謝謝(シエシエ)炒飯(チャオハン)好吃(ハオチー)  はじめちょろちょろなかぱっぱ  暴れ出せリビドー 右手にはレンゲ あとは流し込めー 暴れ出せリビドー 左手は添えて 止め刺してやれー  喉越し レインボー  イ尓好(ニーハオ) 5(ウー)6(リュー)7(チー)8(パー) 超(スーパー)謝謝(シエシエ)炒飯(チャオハン)好吃(ハオチー)  イ尓好(ニーハオ) 5(ウー)6(リュー)7(チー)8(パー) イ尓好(ニーハオ) 1(イー)2(アー)3(サン)4(スー) 超(スーパー)謝謝(シエシエ)炒飯(チャオハン)好吃(ハオチー) 超(スーパー)謝謝(シエシエ)炒飯(チャオハン)音楽(ミュージック)
散らかった部屋とわたし激有限無実行 背負っていた 無限のループ 飽きた飽きた ほらまた 紆余曲折 然り おごれるものこれまた久しからず  問いかけて 問いかけて  朝から耳につくのは 仕様がない出来事ばかり ほらまた 近くで鳴くサイレン この部屋にもそろそろ飽きるはず  問いかけて 問いかけて  閉ざした口先 あとの祭り あの日と同じ 辻褄合わす へつらって もう疲れ果てた 後味も残り香もない日々  目をそらす  籠の中の鳥は いつ いつ いつだろう 散らかった部屋とわたし いつ いつ 問いかけて  閉ざした口先 あとの祭り あの日と同じ 辻褄合わす 何処か遠く旅立つ朝に 後ろからしつこい手招きに  目をくれるなアルカラ激有限無実行 背負っていた 無限のループ 飽きた飽きた ほらまた 紆余曲折 然り おごれるものこれまた久しからず  問いかけて 問いかけて  朝から耳につくのは 仕様がない出来事ばかり ほらまた 近くで鳴くサイレン この部屋にもそろそろ飽きるはず  問いかけて 問いかけて  閉ざした口先 あとの祭り あの日と同じ 辻褄合わす へつらって もう疲れ果てた 後味も残り香もない日々  目をそらす  籠の中の鳥は いつ いつ いつだろう 散らかった部屋とわたし いつ いつ 問いかけて  閉ざした口先 あとの祭り あの日と同じ 辻褄合わす 何処か遠く旅立つ朝に 後ろからしつこい手招きに  目をくれるな
TSUKIYO NO UTAGEさあ 煌めく星の下 あまねく集えや そっと風ごよみ  さあ 歌えや踊れや 宴の火影よ 御空焦がして  届けようか  四季彩の歌 祝祭の歌 また泣き笑い  ああ あきれるくらい 今夜月が綺麗だな  ほら お面を外せば 揺らめく灯篭に 浮かぶ赤ら顔  ああ 声が枯れるまで 女神が微笑むまで まだ眠れない  届けようか  喝采の舞台 彩る舞台 また泣き笑い  ああ あきれるくらい この世界は ただ麗しい  終わることない夢路を さあ あぃやぃや 共に行こうか  あきれるくらい 今夜月が綺麗だな  行けど未来 去れど未来 這っていこうぜ  空を見て 花を見て 産まれた歌を道連れに  ああ 四季彩の歌 祝祭の歌 また泣き笑い  ああ あきれるくらい 今夜月が綺麗だなアルカラ稲村太佑稲村太佑アルカラさあ 煌めく星の下 あまねく集えや そっと風ごよみ  さあ 歌えや踊れや 宴の火影よ 御空焦がして  届けようか  四季彩の歌 祝祭の歌 また泣き笑い  ああ あきれるくらい 今夜月が綺麗だな  ほら お面を外せば 揺らめく灯篭に 浮かぶ赤ら顔  ああ 声が枯れるまで 女神が微笑むまで まだ眠れない  届けようか  喝采の舞台 彩る舞台 また泣き笑い  ああ あきれるくらい この世界は ただ麗しい  終わることない夢路を さあ あぃやぃや 共に行こうか  あきれるくらい 今夜月が綺麗だな  行けど未来 去れど未来 這っていこうぜ  空を見て 花を見て 産まれた歌を道連れに  ああ 四季彩の歌 祝祭の歌 また泣き笑い  ああ あきれるくらい 今夜月が綺麗だな
デカダントタウン誰かの叫び声 涙目の都会の朝 同情してるフリをして ホッと胸をなで下ろす  そんなもんだろう  誰かが立ち上がって 涙目の誤解と嘘 空中楼閣描いても 変わらない明日が来る  なもんだ  怖くて 走り出す 何度も 多分 逃げた 怖くて できないよ  誰かが戦って 涙目を拭ったとさ 人の苦楽は壁一重 ほんとは 妬ましげに見てんだ  怖くて 走り出す 何度も 多分 逃げた 怖くて できないよ できないよ  午前3時 解き放て 想像 あぶり出す過去未来 きっとこんな感じ待ってたよ 胸の奥 傷を癒せるのは自分次第だよ いま岐路に立て まだまだ なんでしょう  誰かが叫び声 涙目の都会でほら 時が経つのが早すぎて くだらないマバタキばっかしてんだアルカラアルカラアルカラ誰かの叫び声 涙目の都会の朝 同情してるフリをして ホッと胸をなで下ろす  そんなもんだろう  誰かが立ち上がって 涙目の誤解と嘘 空中楼閣描いても 変わらない明日が来る  なもんだ  怖くて 走り出す 何度も 多分 逃げた 怖くて できないよ  誰かが戦って 涙目を拭ったとさ 人の苦楽は壁一重 ほんとは 妬ましげに見てんだ  怖くて 走り出す 何度も 多分 逃げた 怖くて できないよ できないよ  午前3時 解き放て 想像 あぶり出す過去未来 きっとこんな感じ待ってたよ 胸の奥 傷を癒せるのは自分次第だよ いま岐路に立て まだまだ なんでしょう  誰かが叫び声 涙目の都会でほら 時が経つのが早すぎて くだらないマバタキばっかしてんだ
tonight言葉じゃなくていいよ ただ頷いて ただ頷いて 言葉だけじゃ足りないよ だから今夜は  透明な彼女は 色づくこと恐れ 仄かな恋心 見て見ぬ振りして待ってる 未完成な僕なら 傷つくこと恐れ トドメのセリフさえ 言えないまま  tonight 僕らは tonight 今しかないよ tonight 言葉じゃなくていいよ ただ頷いて ただ頷いて 言葉だけじゃ足りないよ だから今夜は  透明な列車がやってきて 僕らのウエストサイドストーリー どこか連れ去ってしまう格子に投げ入れた花も 恋に煩い合っても どこか連れ去ってしまう  tonight 僕らはtonight 今しかないよ tonight 飾らなくたっていいよ ただ頷いて ただ頷いて 分からなくなっていいよ だから今夜は 言葉じゃなくていいよ ただ頷いて ただ頷いて 言葉だけじゃ足りないよ だから今夜は 飾らなくたっていいよ ただ受け止めて ただ抱きしめて 分からなくなっていいよ だから今夜は  だから今夜はアルカラ稲村太佑稲村太佑言葉じゃなくていいよ ただ頷いて ただ頷いて 言葉だけじゃ足りないよ だから今夜は  透明な彼女は 色づくこと恐れ 仄かな恋心 見て見ぬ振りして待ってる 未完成な僕なら 傷つくこと恐れ トドメのセリフさえ 言えないまま  tonight 僕らは tonight 今しかないよ tonight 言葉じゃなくていいよ ただ頷いて ただ頷いて 言葉だけじゃ足りないよ だから今夜は  透明な列車がやってきて 僕らのウエストサイドストーリー どこか連れ去ってしまう格子に投げ入れた花も 恋に煩い合っても どこか連れ去ってしまう  tonight 僕らはtonight 今しかないよ tonight 飾らなくたっていいよ ただ頷いて ただ頷いて 分からなくなっていいよ だから今夜は 言葉じゃなくていいよ ただ頷いて ただ頷いて 言葉だけじゃ足りないよ だから今夜は 飾らなくたっていいよ ただ受け止めて ただ抱きしめて 分からなくなっていいよ だから今夜は  だから今夜は
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
扉の前にてたった一枚の薄っぺらい この扉を 開け放つ勇気をくれ  扉の手前側「いたづらなりし日々」枯れてしまいそう  眠たい言い訳ばかり探して まだいいよ まだ大丈夫 あてもなく環状線に乗車 ぐるぐるぐるぐるぐる  たった一枚の薄っぺらい この扉を 開け放つ勇気をくれ  扉の向こう側「喰うか喰われるか」壊れそう  武器が無い アイテムも無い MPが足りなーい まだいけない まだいけない ダラダラ挙動を指導してくれよ  思い切り傷ついてはじめて 痛みを知り 失くしてはじめて 「I」という意味に気づく 悲しみなら 背中にひょいと背負って 歩き出せそうだよ ドアノブ握りしめ  でもまだ重くて  空をもって有をなし 美を知り醜さを知る ラララ 千年後の朝 照らす 悲しみなら 背中にひょいと背負って 歩き出せそうだよ ドアノブ握りしめ  でもまだ重くてアルカラたった一枚の薄っぺらい この扉を 開け放つ勇気をくれ  扉の手前側「いたづらなりし日々」枯れてしまいそう  眠たい言い訳ばかり探して まだいいよ まだ大丈夫 あてもなく環状線に乗車 ぐるぐるぐるぐるぐる  たった一枚の薄っぺらい この扉を 開け放つ勇気をくれ  扉の向こう側「喰うか喰われるか」壊れそう  武器が無い アイテムも無い MPが足りなーい まだいけない まだいけない ダラダラ挙動を指導してくれよ  思い切り傷ついてはじめて 痛みを知り 失くしてはじめて 「I」という意味に気づく 悲しみなら 背中にひょいと背負って 歩き出せそうだよ ドアノブ握りしめ  でもまだ重くて  空をもって有をなし 美を知り醜さを知る ラララ 千年後の朝 照らす 悲しみなら 背中にひょいと背負って 歩き出せそうだよ ドアノブ握りしめ  でもまだ重くて
トロピカルおばあちゃん~ばーばばばぁ~ちょっと待って 敬え メケメケー ちょっと待って 労れ メケメケー バンバンチキチキドンドンブンブン孫娘と踊る あたいのハートはトロピカル  はいはいはいはいはいはいはいはい  ちょっと待って ど忘れ メケメケー ちょっと待って 元カレ メケメケー う は うう は 得意のビートで踊りだす  はいはいほれほれはいはいひゃっはー  縁側ポカポカお茶飲んで 孫娘にお手玉投げる ご都合悪けりゃご自慢の 聴こえないふりして チャンチャンチャン  踊る あたいは おばあちゃん メルシー カルビ カルビで おばあちゃん ヘルシー  ちょっと待って お迎え メケメケー ちょっと待って まだまだ メケメケー バンバンチキチキドンドンワンワン柴犬太郎と踊る あたいのハートはトロピカル  独り身お仕事そこそこで 孫娘も大きくなった 周りのお別れ増えてきて ベソかいた  それでも  近所の悪ガキ懲らしめて 煙管をぷかぷかふかしてさ 天国じいさんお招きも とぼけたふりして チャンチャンチャン  踊る あたいは おばあちゃん メルシー まるい 背中の おばあちゃん セクシー 踊る あたいと おじいさん 楽しー 眠る あたいは おばあちゃん メルシーアルカラアルカラアルカラちょっと待って 敬え メケメケー ちょっと待って 労れ メケメケー バンバンチキチキドンドンブンブン孫娘と踊る あたいのハートはトロピカル  はいはいはいはいはいはいはいはい  ちょっと待って ど忘れ メケメケー ちょっと待って 元カレ メケメケー う は うう は 得意のビートで踊りだす  はいはいほれほれはいはいひゃっはー  縁側ポカポカお茶飲んで 孫娘にお手玉投げる ご都合悪けりゃご自慢の 聴こえないふりして チャンチャンチャン  踊る あたいは おばあちゃん メルシー カルビ カルビで おばあちゃん ヘルシー  ちょっと待って お迎え メケメケー ちょっと待って まだまだ メケメケー バンバンチキチキドンドンワンワン柴犬太郎と踊る あたいのハートはトロピカル  独り身お仕事そこそこで 孫娘も大きくなった 周りのお別れ増えてきて ベソかいた  それでも  近所の悪ガキ懲らしめて 煙管をぷかぷかふかしてさ 天国じいさんお招きも とぼけたふりして チャンチャンチャン  踊る あたいは おばあちゃん メルシー まるい 背中の おばあちゃん セクシー 踊る あたいと おじいさん 楽しー 眠る あたいは おばあちゃん メルシー
どうでもいいウタ毎回毎回毎回毎回毎回毎回 毎日毎日 こんな小さな世界でみんなが遊んでる 毎回毎回毎回毎回毎回毎回 毎日毎日 こんな小さな世界でみんなが遊んでる  最初にこの消しゴムの角 使えちゃう権利 あなたにあげます 横断歩道 白線の上だけを歩け 踏み外せば ゲームオーバー バー  毎回毎回毎回毎回毎回毎回 毎日毎日 こんな小さな世界でみんなが遊んでる 毎回毎回毎回毎回毎回毎回 毎日毎日 こんな小さな世界でみんなが遊んでる  「この国はお先真っ暗」と捲し立てている おヒゲのお偉いさん スキャンダル暴露でご自身の「お先真っ暗くら」で笑い話  あきすとぜねこでおまじない 天国大地獄  ほんに  どーでもいいことばかり どーでもいいことばかり どーでもいいことばかり  だから今夜はさ 誠司にテレフォン  あきすとぜねこでおまじない あいつは海の子か 山の子か 便所の子かな  ピンポンパンポン 皆様 迷子のお知らせです 東灘区からお越し― ネギが大好きだそうです。  ほんに  どーでもいいことばかり どーでもいいことばかり どーでもいいことばかり  だから今夜は誠司にテレフォン いえー  燃えるゴミは水曜日 金曜日 と日曜日アルカラアルカラアルカラ毎回毎回毎回毎回毎回毎回 毎日毎日 こんな小さな世界でみんなが遊んでる 毎回毎回毎回毎回毎回毎回 毎日毎日 こんな小さな世界でみんなが遊んでる  最初にこの消しゴムの角 使えちゃう権利 あなたにあげます 横断歩道 白線の上だけを歩け 踏み外せば ゲームオーバー バー  毎回毎回毎回毎回毎回毎回 毎日毎日 こんな小さな世界でみんなが遊んでる 毎回毎回毎回毎回毎回毎回 毎日毎日 こんな小さな世界でみんなが遊んでる  「この国はお先真っ暗」と捲し立てている おヒゲのお偉いさん スキャンダル暴露でご自身の「お先真っ暗くら」で笑い話  あきすとぜねこでおまじない 天国大地獄  ほんに  どーでもいいことばかり どーでもいいことばかり どーでもいいことばかり  だから今夜はさ 誠司にテレフォン  あきすとぜねこでおまじない あいつは海の子か 山の子か 便所の子かな  ピンポンパンポン 皆様 迷子のお知らせです 東灘区からお越し― ネギが大好きだそうです。  ほんに  どーでもいいことばかり どーでもいいことばかり どーでもいいことばかり  だから今夜は誠司にテレフォン いえー  燃えるゴミは水曜日 金曜日 と日曜日
ドナドナドーナツ夕暮れの街並 ぼやり眺めてる  なんだか世界が僕を忘れ去ったみたいだ  さっきまでの記憶 ほんとかなんて  哲学的な事 少し考えてみた  都会へ伸びた高速 荷台でゴトゴト  つぶらな瞳をした牛達を見たよ  明日もまたこうして あるのかなんて  哲学的な事 少し考えてみた  時計の針が 12を超えて お月様が丸くなっていく  やがて ほら 消えていく この歌も 恋したあの街も 忘れてく 忘れてく この感情も 声にした言葉も  ああ 溶けてしまいそうな群青 ゆらら 雨粒にさえも  ああ 焦げてしまいそうな群青 ゆらら 朝焼けにさえも  泣けてきた  僕らはまるで行き場所を 知らされないまま荷馬車に 乗せられた仔牛達のようだ  連鎖する瞬間の中で せめてものその欠片を 記憶に焼け付けた1コマを  やがて ほら 消えていく この歌も 恋したあの街も 永遠を選べない この感情も 声にした言葉も  ああ 溶けてしまいそうな群青 ゆらら 雨粒にさえも  ああ 焦げてしまいそうな群青 ゆらら 朝焼けにさえも  泣けてきたアルカラアルカラアルカラ夕暮れの街並 ぼやり眺めてる  なんだか世界が僕を忘れ去ったみたいだ  さっきまでの記憶 ほんとかなんて  哲学的な事 少し考えてみた  都会へ伸びた高速 荷台でゴトゴト  つぶらな瞳をした牛達を見たよ  明日もまたこうして あるのかなんて  哲学的な事 少し考えてみた  時計の針が 12を超えて お月様が丸くなっていく  やがて ほら 消えていく この歌も 恋したあの街も 忘れてく 忘れてく この感情も 声にした言葉も  ああ 溶けてしまいそうな群青 ゆらら 雨粒にさえも  ああ 焦げてしまいそうな群青 ゆらら 朝焼けにさえも  泣けてきた  僕らはまるで行き場所を 知らされないまま荷馬車に 乗せられた仔牛達のようだ  連鎖する瞬間の中で せめてものその欠片を 記憶に焼け付けた1コマを  やがて ほら 消えていく この歌も 恋したあの街も 永遠を選べない この感情も 声にした言葉も  ああ 溶けてしまいそうな群青 ゆらら 雨粒にさえも  ああ 焦げてしまいそうな群青 ゆらら 朝焼けにさえも  泣けてきた
ネコとおさかな水面の中には 何がいるかな 昼寝してたネコが覗き込んでたら そこに魔法使い アジなはからいで 夜明けまでとネコをさかなにした  ほら 知りたい見たい事ばかりさ プクプクプ 泳いであちこちへ ほら 知れば知るほどに深いな 氾濫する きらめきたちの中  旅の途中に出会ったおさかなに まさかまさかなことに ひと目惚れ 頭の中はもうトロトロして 魔法が解ける事 忘れてた  コイ スルメ して マス  ほら 知りたい見たい事ばかりさ 躍り出す ドキドキしてる想像 ほら 知れば知るほどに不安さ 氾濫する きらめきたちの中  もうすぐ夜が明け お別れの時間 見えなくなるまで ひれを振り続けてた  ほら 知らなきゃ良かったなってことが 溢れてる 渦巻くこの世界 ほら 知れば知るほどに悲しい 氾濫する きらめきたちの中  朝になり秋風吹き込んで 水面に浮かびだした景色がゆらゆららアルカラアルカラアルカラ水面の中には 何がいるかな 昼寝してたネコが覗き込んでたら そこに魔法使い アジなはからいで 夜明けまでとネコをさかなにした  ほら 知りたい見たい事ばかりさ プクプクプ 泳いであちこちへ ほら 知れば知るほどに深いな 氾濫する きらめきたちの中  旅の途中に出会ったおさかなに まさかまさかなことに ひと目惚れ 頭の中はもうトロトロして 魔法が解ける事 忘れてた  コイ スルメ して マス  ほら 知りたい見たい事ばかりさ 躍り出す ドキドキしてる想像 ほら 知れば知るほどに不安さ 氾濫する きらめきたちの中  もうすぐ夜が明け お別れの時間 見えなくなるまで ひれを振り続けてた  ほら 知らなきゃ良かったなってことが 溢れてる 渦巻くこの世界 ほら 知れば知るほどに悲しい 氾濫する きらめきたちの中  朝になり秋風吹き込んで 水面に浮かびだした景色がゆらゆらら
猫にヴァイオリン片足あげて ステップで踏みならし 掻き鳴らしながら  踊りまくってるのさ 鳥獣戯画 歌う声が聴こえてくる  誰も彼もの遺伝子が知ってる スペシャルなアンダンテ 人工創造 結合融合 わびさび からみ合わせながら  悲しみなら抱きしめて 慈しみを分け合って 母なる大地の歌を ここに捧ぐ  猫にヴァイオリン リスは小躍り 羊にはギター うさぎは跳ねる  鳥はさえずり 木々は燦々 はなみずき  蛙は歌い 虫たちの恋 蝉時雨に 木の葉が揺れる  悪魔も笑い 花火が上がり 母なる大地よ この歌を捧ぐ  誰も彼もの螺旋が知ってる スペシャルな「E・D・E・N」 花鳥風月 山紫水明 わびさび からみ合わせながら  愛しいなら抱きしめて 歓びは そう分け合って 母なる大地の歌を ここに捧ぐ  猫にヴァイオリン ネズミも踊り トカゲは走り うさぎは跳ねる  揚羽がひらり 木々の合間で あまやどり  仔牛は歌い 虫たちの恋 蝉時雨に 声を重ねて  悪魔も笑い 花火が上がり 母なる大地よ この歌を捧ぐ  猫にヴァイオリン リスは小躍り 羊にはギター シネマを描く  鳥はさえずり 木々は燦々 はなみずき  蛙は歌い 虫たちの恋 夕立がさらって 陽は沈む  悪魔も笑い 花火が上がり 母なる大地よ この歌を捧ぐ  この歌を捧ぐアルカラ稲村太佑稲村太佑アルカラ片足あげて ステップで踏みならし 掻き鳴らしながら  踊りまくってるのさ 鳥獣戯画 歌う声が聴こえてくる  誰も彼もの遺伝子が知ってる スペシャルなアンダンテ 人工創造 結合融合 わびさび からみ合わせながら  悲しみなら抱きしめて 慈しみを分け合って 母なる大地の歌を ここに捧ぐ  猫にヴァイオリン リスは小躍り 羊にはギター うさぎは跳ねる  鳥はさえずり 木々は燦々 はなみずき  蛙は歌い 虫たちの恋 蝉時雨に 木の葉が揺れる  悪魔も笑い 花火が上がり 母なる大地よ この歌を捧ぐ  誰も彼もの螺旋が知ってる スペシャルな「E・D・E・N」 花鳥風月 山紫水明 わびさび からみ合わせながら  愛しいなら抱きしめて 歓びは そう分け合って 母なる大地の歌を ここに捧ぐ  猫にヴァイオリン ネズミも踊り トカゲは走り うさぎは跳ねる  揚羽がひらり 木々の合間で あまやどり  仔牛は歌い 虫たちの恋 蝉時雨に 声を重ねて  悪魔も笑い 花火が上がり 母なる大地よ この歌を捧ぐ  猫にヴァイオリン リスは小躍り 羊にはギター シネマを描く  鳥はさえずり 木々は燦々 はなみずき  蛙は歌い 虫たちの恋 夕立がさらって 陽は沈む  悪魔も笑い 花火が上がり 母なる大地よ この歌を捧ぐ  この歌を捧ぐ
はじまりの歌夜明け 明け方 青 赤 色づいて 鳥啼く声 はじまりの鐘  有為の奥山 今日をまた越えて あさきゆめみし 誰ぞ独裁者  おいでおいでと 欲望と葛藤 おだまりなさい 逃してしまうでしょ  夜明け 暁 青 赤 色づいて 古からの風 此処に漂う  ひゅるるるアルカラ夜明け 明け方 青 赤 色づいて 鳥啼く声 はじまりの鐘  有為の奥山 今日をまた越えて あさきゆめみし 誰ぞ独裁者  おいでおいでと 欲望と葛藤 おだまりなさい 逃してしまうでしょ  夜明け 暁 青 赤 色づいて 古からの風 此処に漂う  ひゅるるる
はてないここに座ってどれくらい 時が経ったのだろうかな 暗いこの部屋は好きだし 君もこの部屋が好きだろ  君から見たなら双子座の隣り その向こうで この宇宙の中で輝き続けて来たけど  そして もうすぐ僕は壊れていく 塵となり消えていく その報せが届く頃 君はこの部屋にいるか  だからそばにいて  いつものように座っていた 迫る衝突2分前  君から見たならまだ元気な僕 その姿は この宇宙の中で輝き続けてるでしょう  そして もうすぐ僕は壊れていく 塵となり消えていく その報せが届く頃 君はこの部屋にいるか  もうすぐ僕は壊れていく 思い出たちも消えていく その報せが届く頃 君はこの部屋に居るか  だからそばにいてアルカラここに座ってどれくらい 時が経ったのだろうかな 暗いこの部屋は好きだし 君もこの部屋が好きだろ  君から見たなら双子座の隣り その向こうで この宇宙の中で輝き続けて来たけど  そして もうすぐ僕は壊れていく 塵となり消えていく その報せが届く頃 君はこの部屋にいるか  だからそばにいて  いつものように座っていた 迫る衝突2分前  君から見たならまだ元気な僕 その姿は この宇宙の中で輝き続けてるでしょう  そして もうすぐ僕は壊れていく 塵となり消えていく その報せが届く頃 君はこの部屋にいるか  もうすぐ僕は壊れていく 思い出たちも消えていく その報せが届く頃 君はこの部屋に居るか  だからそばにいて
花束を抱えて君はどこまで行ってしまったのかな 女優になる決意を僕に告げてから 「変わらない生活はつまらないの」って 「花束いつの日か届けてね」と  何ひとつ変わらない僕が居たから 何ひとつ変わらない僕が居たから  君はどこまで行ってしまったかな 背中は見ないと約束してお別れしたけど 実はすぐに振り返って君を見ていたんだよ 傷ついたならいつでも僕のそばに  何ひとつ変わらない僕が居るから 何ひとつ変わらない僕が居るから ここに  急な雨風に打たれ どこかで凍えているのなら 夢を追いかけて くたびれて座り込んでいるなら 裏切られ 信じる力を失くして悲しんでいるのならば 今日 最後のステージで流す涙と共に受けとめる  何も変わらない僕が観てるから 何も変わらないままで  何も変わらないアルカラ君はどこまで行ってしまったのかな 女優になる決意を僕に告げてから 「変わらない生活はつまらないの」って 「花束いつの日か届けてね」と  何ひとつ変わらない僕が居たから 何ひとつ変わらない僕が居たから  君はどこまで行ってしまったかな 背中は見ないと約束してお別れしたけど 実はすぐに振り返って君を見ていたんだよ 傷ついたならいつでも僕のそばに  何ひとつ変わらない僕が居るから 何ひとつ変わらない僕が居るから ここに  急な雨風に打たれ どこかで凍えているのなら 夢を追いかけて くたびれて座り込んでいるなら 裏切られ 信じる力を失くして悲しんでいるのならば 今日 最後のステージで流す涙と共に受けとめる  何も変わらない僕が観てるから 何も変わらないままで  何も変わらない
半径30cmの中を知らないあー言うなればとっくに 世界はもうカラカラなんだ 明日は明日の風が吹くとか言ってタラタラしてんだ  さっきからあーもーうるさいな いつまでヘラヘラしてんだ その目を閉じてみろよ いつかはキラキラしたいんだろ  この半径30cmの中で ちぎれた手の感触ばかり求めて 半径30cmの中で 空っぽの手を握って突き出したんだ  悲しげに切れかけの街灯がチカチカ 両手に抱えられて観たあの日 枯れ葉舞踊るあの夕暮れ 多分寒くはなかった 多分寒くはなかった  この半径30cmの中で 失う事ばかり恐れていた 半径30cmの中で 何かが違って見えだしたんだ あー 空に無言で叫んでいた日々 一途な夢を詰め込む為でもあった 半径30cmの中で すべてが違って見えだしたんだアルカラアルカラアルカラあー言うなればとっくに 世界はもうカラカラなんだ 明日は明日の風が吹くとか言ってタラタラしてんだ  さっきからあーもーうるさいな いつまでヘラヘラしてんだ その目を閉じてみろよ いつかはキラキラしたいんだろ  この半径30cmの中で ちぎれた手の感触ばかり求めて 半径30cmの中で 空っぽの手を握って突き出したんだ  悲しげに切れかけの街灯がチカチカ 両手に抱えられて観たあの日 枯れ葉舞踊るあの夕暮れ 多分寒くはなかった 多分寒くはなかった  この半径30cmの中で 失う事ばかり恐れていた 半径30cmの中で 何かが違って見えだしたんだ あー 空に無言で叫んでいた日々 一途な夢を詰め込む為でもあった 半径30cmの中で すべてが違って見えだしたんだ
パパ泣いちゃった毎朝 毎朝 満員電車 娘のターメに頑張るぜぃ  15で彼氏とか作ってさ 相手の年齢 俺くらい  おまけにお風呂が臭いとか 私立大学まで入れてやったのにさ  今日は娘とバージンロード 「パパ。ありがとう」で涙する  パパパパパパアルカラアルカラアルカラ毎朝 毎朝 満員電車 娘のターメに頑張るぜぃ  15で彼氏とか作ってさ 相手の年齢 俺くらい  おまけにお風呂が臭いとか 私立大学まで入れてやったのにさ  今日は娘とバージンロード 「パパ。ありがとう」で涙する  パパパパパパ
ひそひそ話ひそひそ だいじな 話を しよう ひそひそ だいじな 話を しよう  夕焼け小焼けでまた明日 世界は変わらず回ってく 空が真っ暗闇になる前 話をしよう  ああ 大好きだったジブリの結末を 何度も見て 変わってくれないかって思ったんだよ ああ 他愛のないセリフがさ 溢れてる  真夏に揺れた泡沫 恋のよう  ひそひそ だいじな 話を しよう ひそひそ だいじな 話を しよう  夕焼け小焼けでまた明日 世界は変わらず回ってく  いつか 暗闇が来て  「また明日」  言えなくなる前に くだらない 話を しよう  ああ 大好きだったジブリの結末を 何度も見て 変わってくれないかって思ったんだよ ああ 他愛のないセリフがさ 溢れてる  真夏に濡れた泡沫 恋のよう  だからさ だいじな はなしをアルカラアルカラアルカラひそひそ だいじな 話を しよう ひそひそ だいじな 話を しよう  夕焼け小焼けでまた明日 世界は変わらず回ってく 空が真っ暗闇になる前 話をしよう  ああ 大好きだったジブリの結末を 何度も見て 変わってくれないかって思ったんだよ ああ 他愛のないセリフがさ 溢れてる  真夏に揺れた泡沫 恋のよう  ひそひそ だいじな 話を しよう ひそひそ だいじな 話を しよう  夕焼け小焼けでまた明日 世界は変わらず回ってく  いつか 暗闇が来て  「また明日」  言えなくなる前に くだらない 話を しよう  ああ 大好きだったジブリの結末を 何度も見て 変わってくれないかって思ったんだよ ああ 他愛のないセリフがさ 溢れてる  真夏に濡れた泡沫 恋のよう  だからさ だいじな はなしを
秘密 (band arrange)唇合わせたあと わからなくなったフリして 視線をそらしていた  そのまま夜のせいにして 僕らは言葉もなく ただただ語り合った ニュースにもならない秘密さ 暗闇と静寂が このまま永遠を描くよな 気がしていた  名前も分からないワイン シーツが汚れた  あの日 貴方の影に触れて 震えていたよ  あの日 貴方と影に 消えてしまいたくて 消えてしまいたくなったよ  今も  朝焼けと雑踏は 無情にも若い2人を たやすく引き裂いて  繰り返しの日々に いみじくも車は ゆっくり駆け降りていった  もう戻れない 木漏れ陽に あの日を重ねても 季節が汚れた あのシーツを 洗い流すよ  淡い 貴方の声に触れて 淡い あの日の影と揺れて  あの日 貴方の影に触れて 震えていたよ  あの日 貴方と影に 消えてしまいたくて また揺れたくなって また触れたくなって 消えてしまいたくなったよ  今もアルカラ稲村太佑稲村太佑唇合わせたあと わからなくなったフリして 視線をそらしていた  そのまま夜のせいにして 僕らは言葉もなく ただただ語り合った ニュースにもならない秘密さ 暗闇と静寂が このまま永遠を描くよな 気がしていた  名前も分からないワイン シーツが汚れた  あの日 貴方の影に触れて 震えていたよ  あの日 貴方と影に 消えてしまいたくて 消えてしまいたくなったよ  今も  朝焼けと雑踏は 無情にも若い2人を たやすく引き裂いて  繰り返しの日々に いみじくも車は ゆっくり駆け降りていった  もう戻れない 木漏れ陽に あの日を重ねても 季節が汚れた あのシーツを 洗い流すよ  淡い 貴方の声に触れて 淡い あの日の影と揺れて  あの日 貴方の影に触れて 震えていたよ  あの日 貴方と影に 消えてしまいたくて また揺れたくなって また触れたくなって 消えてしまいたくなったよ  今も
秘密基地丘の上 雲が浮かぶ 割と緩やかな風が吹いてる  彼は言う「僕はいつかここに2階建ての家を建てる」  ああ 朝晩 汗にまみれて 働く姿を見て ああ なんだかワタシも夢の途中  丘の上 響き渡る 割と威勢の良い声、槌音  彼は言う ふるえながら「ここが君と僕の秘密基地、さ」  不器用すぎる告白が わたしの胸の中こだましている 不器用すぎた告白が 二日後 告別の言葉となった  落成式を 前にして彼なら あの空の彼方へと 旅立った  七色の風は 何もかも奪い去って 残された ワタシ 丘の家で ただ 立ち尽くす ふるえてた彼の姿 重ね合わせ そこからこっちを見ている気がした  空の上 雲間から刺しこむ光が まぶしくて懐かしくて その目を閉じていた ふるえてた彼の姿 重ね合わせ そこからこっちを見ている気がしたんだ  夢の続き この秘密基地は 広過ぎやしない ワタシ独りでは??ねえ、どう?なの? ふるえてた彼の姿 重ね合わせ そこからこっちを見ている気がしたんだアルカラアルカラアルカラ丘の上 雲が浮かぶ 割と緩やかな風が吹いてる  彼は言う「僕はいつかここに2階建ての家を建てる」  ああ 朝晩 汗にまみれて 働く姿を見て ああ なんだかワタシも夢の途中  丘の上 響き渡る 割と威勢の良い声、槌音  彼は言う ふるえながら「ここが君と僕の秘密基地、さ」  不器用すぎる告白が わたしの胸の中こだましている 不器用すぎた告白が 二日後 告別の言葉となった  落成式を 前にして彼なら あの空の彼方へと 旅立った  七色の風は 何もかも奪い去って 残された ワタシ 丘の家で ただ 立ち尽くす ふるえてた彼の姿 重ね合わせ そこからこっちを見ている気がした  空の上 雲間から刺しこむ光が まぶしくて懐かしくて その目を閉じていた ふるえてた彼の姿 重ね合わせ そこからこっちを見ている気がしたんだ  夢の続き この秘密基地は 広過ぎやしない ワタシ独りでは??ねえ、どう?なの? ふるえてた彼の姿 重ね合わせ そこからこっちを見ている気がしたんだ
HEROLADY 彼女の小悪魔cha-cha-cha MAYBE 過激にどこやらどこまでも  バラバラになって 色めきたって 駆け引き 繰り返し  LADY 彼女のオモチャにcha-cha-cha MAYBE 過激に焦がれ焦がれて  こんなんじゃない ちゃんとできないよ  バラバラになって すぐハイになって 駆け引き 繰り返し  ここから攫ってくれないか 疑惑と魅惑 堕ちてくHERO 悪魔と天使がLOOPする くたびれすぎた 秋の始まり  SHOW ME おにさん 手と手がなる方へ SHOW ME おにさん 手と手がなる方へ 君が回れば世界が回る 君が変われば世界が変わる  ここから攫ってくれないか 疑惑のままに 堕ちてくHERO 打ち明けられ木霊する 訳知り 酔いも覚めて錯乱  攫ってくれないか 疑惑と魅惑 堕ちてくHERO 悪魔と天使がLOOPする くたびれすぎた 秋の夜霧よアルカラアルカラアルカラLADY 彼女の小悪魔cha-cha-cha MAYBE 過激にどこやらどこまでも  バラバラになって 色めきたって 駆け引き 繰り返し  LADY 彼女のオモチャにcha-cha-cha MAYBE 過激に焦がれ焦がれて  こんなんじゃない ちゃんとできないよ  バラバラになって すぐハイになって 駆け引き 繰り返し  ここから攫ってくれないか 疑惑と魅惑 堕ちてくHERO 悪魔と天使がLOOPする くたびれすぎた 秋の始まり  SHOW ME おにさん 手と手がなる方へ SHOW ME おにさん 手と手がなる方へ 君が回れば世界が回る 君が変われば世界が変わる  ここから攫ってくれないか 疑惑のままに 堕ちてくHERO 打ち明けられ木霊する 訳知り 酔いも覚めて錯乱  攫ってくれないか 疑惑と魅惑 堕ちてくHERO 悪魔と天使がLOOPする くたびれすぎた 秋の夜霧よ
ビデオテープ埃にまみれた ビデオテープを 古びたデッキが 食べていった ぶわん  映し出されたのは ああ 10年前か タバコに火をつけ 投げ捨てていた  夢は見てるフリ 枯れた声 届くあても無く 悲しいほどの青 だけどなぜか背筋がピンと伸びた  ほら 弱虫さん 尖って素直な過去に ほら 笑われるでしょ  停止ボタン押した  埃にまみれた ビデオテープを 古びたデッキが 吐き出していた  「巻き戻し」みたいに 「一時停止」みたいに  誰も待ってくれないんだよ  僕は おもむろに カメラを取り出して 録画ボタン押した  拝啓 10年後の僕 お元気ですか。何してますか? 晴れた気持ちで 今この僕の姿を まっすぐに見れていますか?  弱虫さん はじまりの音 聞かせてよ ほら 笑われるでしょ 同じ事してたら  ほら 弱虫さん 背筋のばして飛び出せよ ほら 笑われるでしょ 同じ様な事ばかりじゃ  埃を拭き取って このビデオテープ そして今僕は 少し前を見たアルカラ埃にまみれた ビデオテープを 古びたデッキが 食べていった ぶわん  映し出されたのは ああ 10年前か タバコに火をつけ 投げ捨てていた  夢は見てるフリ 枯れた声 届くあても無く 悲しいほどの青 だけどなぜか背筋がピンと伸びた  ほら 弱虫さん 尖って素直な過去に ほら 笑われるでしょ  停止ボタン押した  埃にまみれた ビデオテープを 古びたデッキが 吐き出していた  「巻き戻し」みたいに 「一時停止」みたいに  誰も待ってくれないんだよ  僕は おもむろに カメラを取り出して 録画ボタン押した  拝啓 10年後の僕 お元気ですか。何してますか? 晴れた気持ちで 今この僕の姿を まっすぐに見れていますか?  弱虫さん はじまりの音 聞かせてよ ほら 笑われるでしょ 同じ事してたら  ほら 弱虫さん 背筋のばして飛び出せよ ほら 笑われるでしょ 同じ様な事ばかりじゃ  埃を拭き取って このビデオテープ そして今僕は 少し前を見た
ピーターパンと夢の中さっきの笑い声 昔見た夢 閉ざした機能  ハイラルの世界 羽ばたく幻想に落ちて 失くした機能 残像  生き方縛られ 近道 なぞるくらいならいっそ  変われなくてもいいじゃない さあ飛び立たとう ネバーランド  舞い上がって ほら ゆらゆら なんだろな なんだろな あてもなくただ ゆらゆら あったかな あったよな  さっきの産声 これからの時代を 憂いだかのよう  七つの海 いろどる おとぎ話も 君が住む世界が生み出したストーリーさ  争い 奪い 失くして なんだろな なんだろな ラストシーンで泣き笑い  影法師わざと隠して  舞い上がって ほら ゆらゆら なんだろな なんだろな あてもなくただ ゆらゆら まだあったかな あったよなアルカラアルカラアルカラさっきの笑い声 昔見た夢 閉ざした機能  ハイラルの世界 羽ばたく幻想に落ちて 失くした機能 残像  生き方縛られ 近道 なぞるくらいならいっそ  変われなくてもいいじゃない さあ飛び立たとう ネバーランド  舞い上がって ほら ゆらゆら なんだろな なんだろな あてもなくただ ゆらゆら あったかな あったよな  さっきの産声 これからの時代を 憂いだかのよう  七つの海 いろどる おとぎ話も 君が住む世界が生み出したストーリーさ  争い 奪い 失くして なんだろな なんだろな ラストシーンで泣き笑い  影法師わざと隠して  舞い上がって ほら ゆらゆら なんだろな なんだろな あてもなくただ ゆらゆら まだあったかな あったよな
不完全なキミ目覚めた時はすでに 3秒前の夢すら ある事無い事、曖昧、足りない、まだ眠い 昨日までの過ち お許しいただくため 都合のよい夢診断 未来は明るいか?  「好き」「嫌い」 境界線いつも あっちにいったりこっちにきたり 忙しい 流れているだけ 分かってる はいそうです。 あっちから来て そっちこっち  いつでも 愚痴こぼしてばかり それでも 秒針はチクタク唸る  不完全とか未完成とか科学者は騒ぐ  ただ不完全な君が素敵さ ただただ それだけさ  「アレが証明」され また「数式化」された 対角線論法、背理法を使用します (Q.E.D.) 博愛なら 正義 溺愛ならなんなのか? あっちからきて そっちこっちどっち  現し世は夢 夜の夢こそまこと ああ この目に映る 景色は 幻か 消えていくのかな  溢れた言葉眠れぬまま 時を超え 答えをただ 求め合う  また不完全とか未完成とか科学者は騒ぐ  ただ不完全な 君が素敵さ ただただ それだけさアルカラ目覚めた時はすでに 3秒前の夢すら ある事無い事、曖昧、足りない、まだ眠い 昨日までの過ち お許しいただくため 都合のよい夢診断 未来は明るいか?  「好き」「嫌い」 境界線いつも あっちにいったりこっちにきたり 忙しい 流れているだけ 分かってる はいそうです。 あっちから来て そっちこっち  いつでも 愚痴こぼしてばかり それでも 秒針はチクタク唸る  不完全とか未完成とか科学者は騒ぐ  ただ不完全な君が素敵さ ただただ それだけさ  「アレが証明」され また「数式化」された 対角線論法、背理法を使用します (Q.E.D.) 博愛なら 正義 溺愛ならなんなのか? あっちからきて そっちこっちどっち  現し世は夢 夜の夢こそまこと ああ この目に映る 景色は 幻か 消えていくのかな  溢れた言葉眠れぬまま 時を超え 答えをただ 求め合う  また不完全とか未完成とか科学者は騒ぐ  ただ不完全な 君が素敵さ ただただ それだけさ
藤壺のキミ此処で禁断に焦がれながら  胸の奥 閉じ込めたまま 埋もれてく事ができようか  なのになのにきみは うつろふゆめのなか なのになのにきみの おもひにふれて  罪と罰を 共鳴してくれないか この身すべて 連れ去ってくれないか  見ても又 逢ふ夜まれなる夢のうちに やがて紛るる我が身ともがな  世語りに人や伝へむ たぐひなく 憂き身を醒めぬ夢になしてもアルカラアルカラアルカラ此処で禁断に焦がれながら  胸の奥 閉じ込めたまま 埋もれてく事ができようか  なのになのにきみは うつろふゆめのなか なのになのにきみの おもひにふれて  罪と罰を 共鳴してくれないか この身すべて 連れ去ってくれないか  見ても又 逢ふ夜まれなる夢のうちに やがて紛るる我が身ともがな  世語りに人や伝へむ たぐひなく 憂き身を醒めぬ夢になしても
振り返れば奴が蹴り上げる目移り 羨望 嫉妬 ああ 曲げられてしまいそう ゴーインダウン 落ちていく  振り返ればマイウェイ ざわつく この真夜中 めくるめくる焦がれて また求めているんだろう  目移り 羨望 嫉妬 ああ これも あれも それも ゴーインダウン 落ちていく  独りよがりに叫ぶ  何それ 要らないよ 蹴り上げて 躓いたって転んだって「あり」じゃない  無くしたくないこと ただそれだけ 掴んでろよ 手放すなって今更  気づけば路上 独りよがりに叫ぶ  何それ 要らないよ 蹴り上げて 躓いたって転んだって「あり」じゃない  何それ 明日へ 問いかけて 巡り巡って 答えなんてないんじゃない  無くしたくないこと ただそれだけ 掴んでろよ 手放すなって今更  目移り 羨望 嫉妬 ああ 曲げられてしまいそう ゴーインダウンアルカラ目移り 羨望 嫉妬 ああ 曲げられてしまいそう ゴーインダウン 落ちていく  振り返ればマイウェイ ざわつく この真夜中 めくるめくる焦がれて また求めているんだろう  目移り 羨望 嫉妬 ああ これも あれも それも ゴーインダウン 落ちていく  独りよがりに叫ぶ  何それ 要らないよ 蹴り上げて 躓いたって転んだって「あり」じゃない  無くしたくないこと ただそれだけ 掴んでろよ 手放すなって今更  気づけば路上 独りよがりに叫ぶ  何それ 要らないよ 蹴り上げて 躓いたって転んだって「あり」じゃない  何それ 明日へ 問いかけて 巡り巡って 答えなんてないんじゃない  無くしたくないこと ただそれだけ 掴んでろよ 手放すなって今更  目移り 羨望 嫉妬 ああ 曲げられてしまいそう ゴーインダウン
編集後記掴んだ空は もう冷たくなってしまった 鮮やか街は もう冷たくなってしまった  行き場を無くしてた 言葉たちをここに 塞いだ胸の中を 今ここに詰め込んだ  ただ泣いていたこと つらくて言えないこと 全てが空へと 消えてしまわぬように  ただ泣いていたこと つらくて言えないこと 全てが空へと 消えてしまわぬように  全てが空へと 消えてしまわぬように  夕暮れ 帰り道 疲れた羽根 旅立ち 掴んだあの花は まだこの手の中アルカラ掴んだ空は もう冷たくなってしまった 鮮やか街は もう冷たくなってしまった  行き場を無くしてた 言葉たちをここに 塞いだ胸の中を 今ここに詰め込んだ  ただ泣いていたこと つらくて言えないこと 全てが空へと 消えてしまわぬように  ただ泣いていたこと つらくて言えないこと 全てが空へと 消えてしまわぬように  全てが空へと 消えてしまわぬように  夕暮れ 帰り道 疲れた羽根 旅立ち 掴んだあの花は まだこの手の中
防御線の果てこんな「はじまり」ずっと望んでたら 3日目の夜 意外に夢の中  捨てきれてた想いは 悲観の中 20日目の夜 たちまち 期待の中  気づかれない 追いかけない  無駄に過ぎる時間は上に贈呈 5日目の夜 探した防御線  ボーっとしてたら 急に迎えが来て 綴る想いだれか解読して  振り出しに戻らずに 困ったふりして わざと先回り  誰かに魅せたその気配 いまに見せて ゆるぎない拗ねたその意味も いいさ見せて  誰かに載せたこの想い いまは見てて 気まぐれすぎたその意味を 聞いて 受け止めて  決め込まれ 嫌われて 笑ったふりして泣いて 無理をして  仕掛けない賭けに魅せられて 何も疑わなければ もっと近いのに  誰かに魅せたその気配 いまに見せて ゆるぎない深いその声を 聞かせてよ  誰かに載せたこの想い いまは見てて 気まぐれすぎたその意味を 聞いて 捕まえてアルカラこんな「はじまり」ずっと望んでたら 3日目の夜 意外に夢の中  捨てきれてた想いは 悲観の中 20日目の夜 たちまち 期待の中  気づかれない 追いかけない  無駄に過ぎる時間は上に贈呈 5日目の夜 探した防御線  ボーっとしてたら 急に迎えが来て 綴る想いだれか解読して  振り出しに戻らずに 困ったふりして わざと先回り  誰かに魅せたその気配 いまに見せて ゆるぎない拗ねたその意味も いいさ見せて  誰かに載せたこの想い いまは見てて 気まぐれすぎたその意味を 聞いて 受け止めて  決め込まれ 嫌われて 笑ったふりして泣いて 無理をして  仕掛けない賭けに魅せられて 何も疑わなければ もっと近いのに  誰かに魅せたその気配 いまに見せて ゆるぎない深いその声を 聞かせてよ  誰かに載せたこの想い いまは見てて 気まぐれすぎたその意味を 聞いて 捕まえて
ボーイスカウト8つのおきて1.スカウトは誠実である 2.スカウトは友情に厚い 3.スカウトは礼儀正しい  8つのおきて  4.スカウトは親切である 5.スカウトは快活である  かいかつかいかつ  山登り ロープ結び 立ちかまど 夏キャンプ そなえよつねに コンパスと地図 手旗信号 モールス信号 ―・・― ―・・・― (マメ)  屋根の上で ごろり寝転がって 明け方まで話した 夏の星座 ぶら下がって 隠れてタバコを吸いました  ああ そしてエレキギター 持ち込んだ奴がいて バンド組みたくなった  あの日共に過ごした仲間よ 真面目にやれていますか またどこか山でも登ろうか 思い出 送るよ ―・・―・ ・・―・ (モチ)  屋根の上で ごろり寝転がって 明け方まで話した 夏の星座 ぶら下がって 隠れてお酒を飲みました  ああ そしてエレキギター 持ち込んだ奴がいて バンド組みたくなった 14の強がりな僕がいた  6.スカウトは質素である 7.スカウトは勇敢である 8.スカウトは感謝の心を持つ オブリガードアルカラアルカラアルカラ1.スカウトは誠実である 2.スカウトは友情に厚い 3.スカウトは礼儀正しい  8つのおきて  4.スカウトは親切である 5.スカウトは快活である  かいかつかいかつ  山登り ロープ結び 立ちかまど 夏キャンプ そなえよつねに コンパスと地図 手旗信号 モールス信号 ―・・― ―・・・― (マメ)  屋根の上で ごろり寝転がって 明け方まで話した 夏の星座 ぶら下がって 隠れてタバコを吸いました  ああ そしてエレキギター 持ち込んだ奴がいて バンド組みたくなった  あの日共に過ごした仲間よ 真面目にやれていますか またどこか山でも登ろうか 思い出 送るよ ―・・―・ ・・―・ (モチ)  屋根の上で ごろり寝転がって 明け方まで話した 夏の星座 ぶら下がって 隠れてお酒を飲みました  ああ そしてエレキギター 持ち込んだ奴がいて バンド組みたくなった 14の強がりな僕がいた  6.スカウトは質素である 7.スカウトは勇敢である 8.スカウトは感謝の心を持つ オブリガード
boys & girls録りためたドラマのエンドロール眺めてた 静まりかえる午前2時すぎ  華やいだ箱の中 映り出す七色に  キャストたちは 心から笑ってた 笑ってた なんだか世界が 変わった気がしたのにな  Hey!! boys & girls  泣いて 笑って 怒って くたびれて 吸って 吐いて 呑まれて 飲み込んで  同じ空の青の下 僕 あなた 生きてる  勝って 負けて やっぱ つまずいて 出会って 愛して だけど 失って  同じ空の夢の中 僕 あなた 生きてる  暗くなった箱の中 映り出すのは 昨日までの この僕さ  笑ってよ もっとしゃんとしろよ なんだか世界が 変わった気がしたのにな  Hey!! boys & girls  叫んで 走って 転んで くたびれて 壊れて 怖くて ぐっと 飲み込んで  同じ空の青の下 僕 あなた 生きてる  抱いて 抱かれて ぎゅっと 抱きしめて 強く もっと 強く 抱きしめて  同じ空の夢の中 僕 あなた 生きてる  鏡のような この世界 煌めく何かは すぐそばに  ゆらら 生きてる  ゆらら  同じ空の青の下で 同じ空の夢の中で 僕 あなた 生きてる  どうにもならないことでも どうにかなりそなことでも 明日 明後日 その先も  僕 あなた 生きてくアルカラ稲村太佑稲村太佑録りためたドラマのエンドロール眺めてた 静まりかえる午前2時すぎ  華やいだ箱の中 映り出す七色に  キャストたちは 心から笑ってた 笑ってた なんだか世界が 変わった気がしたのにな  Hey!! boys & girls  泣いて 笑って 怒って くたびれて 吸って 吐いて 呑まれて 飲み込んで  同じ空の青の下 僕 あなた 生きてる  勝って 負けて やっぱ つまずいて 出会って 愛して だけど 失って  同じ空の夢の中 僕 あなた 生きてる  暗くなった箱の中 映り出すのは 昨日までの この僕さ  笑ってよ もっとしゃんとしろよ なんだか世界が 変わった気がしたのにな  Hey!! boys & girls  叫んで 走って 転んで くたびれて 壊れて 怖くて ぐっと 飲み込んで  同じ空の青の下 僕 あなた 生きてる  抱いて 抱かれて ぎゅっと 抱きしめて 強く もっと 強く 抱きしめて  同じ空の夢の中 僕 あなた 生きてる  鏡のような この世界 煌めく何かは すぐそばに  ゆらら 生きてる  ゆらら  同じ空の青の下で 同じ空の夢の中で 僕 あなた 生きてる  どうにもならないことでも どうにかなりそなことでも 明日 明後日 その先も  僕 あなた 生きてく
マゾスティック檸檬爆弾なんとも言えないぞ 類い稀なるこの感触に 踊り弾んだこの胸 チチリチリチリぢぢぢ 噛んだりしたいかも ちゅうちゅうネズミ はやる感情に 愚かなりしわがこころ 導火線がぢぢぢ  なんとも言えないよ 類い稀なるこの感触に 楕円形でひんやりとしてる どうかしてるだろ カチカチ置き去り時限装置 誰かあれを見つけて 誰か止めてよ ぢぢぢぢ  変わりたい 変わりたい 変われない 教えて 何気なく過ぎていく日々に置き去りにされそう  何処かで祭りがあったの 浴衣おんなのこ 三人して僕の前を通り過ぎていく  一人は駅の方へ 一人は歩道橋へ 一人は角を曲がって 消えていく  素知らぬ顔で見てただけ いつの日か忘れて 何気なく過ぎていく日々に置き去りにされそう  変わりたい 変わりたい 変われない 教えて 変われない だけど手にした あの感触を 忘れない 忘れない だけどいつか消えてく 何気なく過ぎていく日々に爆破スイッチ ぼーアルカラなんとも言えないぞ 類い稀なるこの感触に 踊り弾んだこの胸 チチリチリチリぢぢぢ 噛んだりしたいかも ちゅうちゅうネズミ はやる感情に 愚かなりしわがこころ 導火線がぢぢぢ  なんとも言えないよ 類い稀なるこの感触に 楕円形でひんやりとしてる どうかしてるだろ カチカチ置き去り時限装置 誰かあれを見つけて 誰か止めてよ ぢぢぢぢ  変わりたい 変わりたい 変われない 教えて 何気なく過ぎていく日々に置き去りにされそう  何処かで祭りがあったの 浴衣おんなのこ 三人して僕の前を通り過ぎていく  一人は駅の方へ 一人は歩道橋へ 一人は角を曲がって 消えていく  素知らぬ顔で見てただけ いつの日か忘れて 何気なく過ぎていく日々に置き去りにされそう  変わりたい 変わりたい 変われない 教えて 変われない だけど手にした あの感触を 忘れない 忘れない だけどいつか消えてく 何気なく過ぎていく日々に爆破スイッチ ぼー
未知数2久々にギターのお掃除したよ このネックの裏側に 日付と猫のサイン  これまでも これからも 僕らは決まって未知数?  ならば明日も生きてさ 美しい音色を  こんな日常 何気ない事 どこかの誰かが どんな顔して 受け取っているのかな  好きなことを 言えちゃう できちゃう そんな そんな ご時世だから せめて悪い想像はやめて 愛しい言葉で  同じ時代を 同じ時間を生きて 僕ら同じように泣きながら 生まれて来たのさ  同じ時代の 同じ時間の中で たまには夢でも語ってさ 誰かの希望であれ  この前「地球の未来」 そんな科学のテレビを見たよ あと何億年後か この星は住めなくなるみたいさ  誰かの利害で 刹那を捨てるな 誰かのエゴで 心捨てるな 言わば僕ら 運命共同体さ 愛しい明日を  厳密に言うならば 僕ら全て同じってわけでは無いけど せめて せめて 今だけは 今だけは  同じ時代を 同じ時間を生きて 僕ら憎しみあったり愛しあったり 何だかなんだかだ  同じ時代の 同じ時間の中で 時にはがむしゃら駆け出してさ 誰かの希望であれ  おはよう おやすみ 美しい言葉で また会いましょう  ララ ララ ラララララアルカラ稲村太佑稲村太佑アルカラ久々にギターのお掃除したよ このネックの裏側に 日付と猫のサイン  これまでも これからも 僕らは決まって未知数?  ならば明日も生きてさ 美しい音色を  こんな日常 何気ない事 どこかの誰かが どんな顔して 受け取っているのかな  好きなことを 言えちゃう できちゃう そんな そんな ご時世だから せめて悪い想像はやめて 愛しい言葉で  同じ時代を 同じ時間を生きて 僕ら同じように泣きながら 生まれて来たのさ  同じ時代の 同じ時間の中で たまには夢でも語ってさ 誰かの希望であれ  この前「地球の未来」 そんな科学のテレビを見たよ あと何億年後か この星は住めなくなるみたいさ  誰かの利害で 刹那を捨てるな 誰かのエゴで 心捨てるな 言わば僕ら 運命共同体さ 愛しい明日を  厳密に言うならば 僕ら全て同じってわけでは無いけど せめて せめて 今だけは 今だけは  同じ時代を 同じ時間を生きて 僕ら憎しみあったり愛しあったり 何だかなんだかだ  同じ時代の 同じ時間の中で 時にはがむしゃら駆け出してさ 誰かの希望であれ  おはよう おやすみ 美しい言葉で また会いましょう  ララ ララ ラララララ
ミックスジュース戸棚 奥に眠る 名前の知らない電動ミキサー  スイッチを入れてみる 刃 鈍い音 ぎゅるるるるる  檸檬、ニンジン、オレンジ 酸いも甘いも一気に搾って  ミックスジュースが飲みたいな あなたと一緒に飲みたいな お味はいかが? 血液型は? あなたの事ちゃんと知りたいの  あたしの知らない貴方はいらない  檸檬、ニンジン、オレンジ 隠し味はアボガード 一滴の過去未来も 酸いも甘いも一気に搾って  ミックスジュースが飲みたいなー 愛しささえも 悲しみさえも 全部が全部 まとめてさ 飲み干してしまいたい あたしだけ あたしだけ  笑顔も涙も膝小僧も 貴方のヘンテコな中指も  わたしーじゃだめかっしら、だめかしら? ほんとの事ちゃんと 言っちゃえよー  ミックスジュースが飲みたいな まりまりもるもる飲みたいな 愛しささえも 悲しみさえも 笑顔も涙も膝小僧も ララララアルカラ戸棚 奥に眠る 名前の知らない電動ミキサー  スイッチを入れてみる 刃 鈍い音 ぎゅるるるるる  檸檬、ニンジン、オレンジ 酸いも甘いも一気に搾って  ミックスジュースが飲みたいな あなたと一緒に飲みたいな お味はいかが? 血液型は? あなたの事ちゃんと知りたいの  あたしの知らない貴方はいらない  檸檬、ニンジン、オレンジ 隠し味はアボガード 一滴の過去未来も 酸いも甘いも一気に搾って  ミックスジュースが飲みたいなー 愛しささえも 悲しみさえも 全部が全部 まとめてさ 飲み干してしまいたい あたしだけ あたしだけ  笑顔も涙も膝小僧も 貴方のヘンテコな中指も  わたしーじゃだめかっしら、だめかしら? ほんとの事ちゃんと 言っちゃえよー  ミックスジュースが飲みたいな まりまりもるもる飲みたいな 愛しささえも 悲しみさえも 笑顔も涙も膝小僧も ララララ
ミ・ラ・イ・ノ・オ・トあー土曜日 午後三時起床 目やに ヤニ臭い部屋 決戦の後  やもすれば日曜 まっさらのノート開いて 「別れそれはスタート」と書いてみる  秋の空 風が少し冷たくなってきたんだねって テラス 夕焼け  あー月曜 街は動いて いつもの光景さえも 違って見える  帰りの電車の中 初老の夫婦会話する 「あんなに寝たのに またなぜ眠くなるのかな」って  夜は延び 風は少し 「オリオン座を見つけた」って笑う顔を 浮かべて  いつか10年後でいい 笑い合って 偶然でもいい 何処かで会って 叶わぬ想いでも 信じたくて今  10年後 少し強くなって 空前のドラマみたいだって もしか小説でも書けるんじゃない 書けそうだよ  きっと書くよ  30年後でも 笑い合って 四半世紀分 笑い合って いつぞやの事と 思い出して笑う  30年後は 解り合って 空前の日々を埋めるため このノートをそっと差し出すんだ  だから書くよアルカラあー土曜日 午後三時起床 目やに ヤニ臭い部屋 決戦の後  やもすれば日曜 まっさらのノート開いて 「別れそれはスタート」と書いてみる  秋の空 風が少し冷たくなってきたんだねって テラス 夕焼け  あー月曜 街は動いて いつもの光景さえも 違って見える  帰りの電車の中 初老の夫婦会話する 「あんなに寝たのに またなぜ眠くなるのかな」って  夜は延び 風は少し 「オリオン座を見つけた」って笑う顔を 浮かべて  いつか10年後でいい 笑い合って 偶然でもいい 何処かで会って 叶わぬ想いでも 信じたくて今  10年後 少し強くなって 空前のドラマみたいだって もしか小説でも書けるんじゃない 書けそうだよ  きっと書くよ  30年後でも 笑い合って 四半世紀分 笑い合って いつぞやの事と 思い出して笑う  30年後は 解り合って 空前の日々を埋めるため このノートをそっと差し出すんだ  だから書くよ
む・つ・ご・となんて憂鬱な昼下がり だれにも言えぬ 水曜日  退屈 暇無し 赤の他人 だれでもいいからさ あぁぁ  その時 古びたこの肌に 気まぐれで触れてきた罠は 知らずに過ごしてきたアザを 見つけて手に入れたそうな  だれだってそうなのね 過去はもうくたびれて 日差すカーテンに影が  ト・リ・コにして 睦み合い もつれ合う 溶けたガラスみたい 壊して 触れた体が乾く前に 淡い夢に秘めて  だれも知らない この昼下がり  ふんだりけったり 日曜日  心逸るは 月曜日  だれにも言えぬ 水曜日  他人に戻った 木曜日  鏡の前に並べてる 何年前か 流行のシャドウ  いけない人なのね にやりと微笑んで 夕暮れカーテンが 空へ踊りだす  いかないでと 駄々こねて 困らせる 若い娘みたい 知らないフリで 過ぎていくセレナーデ 罪を潜め奏でて  壊して 罪作りな声で  ト・リ・コにしてよ 睦み合い もつれ合う 溶けたガラスみたい 壊して 触れた体が乾く前に 淡い夢に見とれていく  いかないで 昔より ほんの少し かすれ声  知らないフリで過ぎていくセレナーデ 罪を潜め奏でて  だれも知らない この昼下がりアルカラアルカラアルカラなんて憂鬱な昼下がり だれにも言えぬ 水曜日  退屈 暇無し 赤の他人 だれでもいいからさ あぁぁ  その時 古びたこの肌に 気まぐれで触れてきた罠は 知らずに過ごしてきたアザを 見つけて手に入れたそうな  だれだってそうなのね 過去はもうくたびれて 日差すカーテンに影が  ト・リ・コにして 睦み合い もつれ合う 溶けたガラスみたい 壊して 触れた体が乾く前に 淡い夢に秘めて  だれも知らない この昼下がり  ふんだりけったり 日曜日  心逸るは 月曜日  だれにも言えぬ 水曜日  他人に戻った 木曜日  鏡の前に並べてる 何年前か 流行のシャドウ  いけない人なのね にやりと微笑んで 夕暮れカーテンが 空へ踊りだす  いかないでと 駄々こねて 困らせる 若い娘みたい 知らないフリで 過ぎていくセレナーデ 罪を潜め奏でて  壊して 罪作りな声で  ト・リ・コにしてよ 睦み合い もつれ合う 溶けたガラスみたい 壊して 触れた体が乾く前に 淡い夢に見とれていく  いかないで 昔より ほんの少し かすれ声  知らないフリで過ぎていくセレナーデ 罪を潜め奏でて  だれも知らない この昼下がり
むにむにの樹のおはなし変な形の樹のはなし 変な形の樹のはなし  苗から育てた僕の自慢のこの樹は 不思議な姿で「むにむにの樹」と名づけた  そろそろ街のみんなにお披露目しようか ぞろぞろぞろぞろぞろぞろみんな集まれ なんだこのヘンテコな木 やばい罵詈雑言 眺めの邪魔じゃ さあさあ燃やしてしまえ  メラメラメラメラメララ  泣いて 泣いて 泣き崩れて 黒こげになった むにむにの樹 涙をきゅっと 根っこが吸い込んでっいった  これは変な形の樹のはなし これは変な形の樹のおはなし  涙を呑み込んで そこからにょきにょきと さらに不思議な姿 もう唯一無二さ おまけに今度は大きなツボミをつけて アリンコまで様子をうかがいに来たとさ  ぞろぞろぞろぞろぞろと  咲いて 咲いて 咲き乱れて 赤 白 黄色 紫 青 涙をきゅっと つまんだ様な花びら  これは変な形の樹のはなし これは変な形の樹のおはなし これは変な形の樹のはなし これは変な形の樹のおはなが咲いた話アルカラアルカラアルカラ変な形の樹のはなし 変な形の樹のはなし  苗から育てた僕の自慢のこの樹は 不思議な姿で「むにむにの樹」と名づけた  そろそろ街のみんなにお披露目しようか ぞろぞろぞろぞろぞろぞろみんな集まれ なんだこのヘンテコな木 やばい罵詈雑言 眺めの邪魔じゃ さあさあ燃やしてしまえ  メラメラメラメラメララ  泣いて 泣いて 泣き崩れて 黒こげになった むにむにの樹 涙をきゅっと 根っこが吸い込んでっいった  これは変な形の樹のはなし これは変な形の樹のおはなし  涙を呑み込んで そこからにょきにょきと さらに不思議な姿 もう唯一無二さ おまけに今度は大きなツボミをつけて アリンコまで様子をうかがいに来たとさ  ぞろぞろぞろぞろぞろと  咲いて 咲いて 咲き乱れて 赤 白 黄色 紫 青 涙をきゅっと つまんだ様な花びら  これは変な形の樹のはなし これは変な形の樹のおはなし これは変な形の樹のはなし これは変な形の樹のおはなが咲いた話
名探偵ミスタ相棒はジョニー謎めく謎めく ミステリー 事件を今日も解決 わたしは今を時めく 名探偵ミスタ 名探偵ミスタ  付け髭にパイポ 伊達メガネに トレンチコート 相棒はピーグル犬「ジョニー」 嗅覚担当  何か起きる 事件の予感 躍り出す鼓動とパッション この腕が鳴る ジョニーが吠える  誰にも解けないパズルの鍵を開け 甘い蜜に濡れた秘密を たちどころ「謎解き」お任せあれ  アリバイ工作 見事に見破って パペピプパッパと しとめましょう 相棒は今宵もご機嫌さ  今日もまた若い男女 喧嘩して 過ちの成れの果てに哀れな結末 哀れな結末  罪だけを憎んで 人を憎まずのスタイル だから時には黙って見逃すこともあるけど  「いつかきっと」だとか 「どきどき」と「ワクワク」だけで 生きてはいけないのさ  誰にも解けないパズルの鍵を開け 甘い蜜に濡れた秘密を たちどころ「謎解き」お任せあれ  危険な事件の匂いに誘われて パペピプパッパとご解決 相棒は今宵もご機嫌さ 夜空と秘密に吠えたアルカラアルカラアルカラ謎めく謎めく ミステリー 事件を今日も解決 わたしは今を時めく 名探偵ミスタ 名探偵ミスタ  付け髭にパイポ 伊達メガネに トレンチコート 相棒はピーグル犬「ジョニー」 嗅覚担当  何か起きる 事件の予感 躍り出す鼓動とパッション この腕が鳴る ジョニーが吠える  誰にも解けないパズルの鍵を開け 甘い蜜に濡れた秘密を たちどころ「謎解き」お任せあれ  アリバイ工作 見事に見破って パペピプパッパと しとめましょう 相棒は今宵もご機嫌さ  今日もまた若い男女 喧嘩して 過ちの成れの果てに哀れな結末 哀れな結末  罪だけを憎んで 人を憎まずのスタイル だから時には黙って見逃すこともあるけど  「いつかきっと」だとか 「どきどき」と「ワクワク」だけで 生きてはいけないのさ  誰にも解けないパズルの鍵を開け 甘い蜜に濡れた秘密を たちどころ「謎解き」お任せあれ  危険な事件の匂いに誘われて パペピプパッパとご解決 相棒は今宵もご機嫌さ 夜空と秘密に吠えた
目の前にはどれだけ笑って どれだけ泣き崩れ  明け方サインに気付いて また忘れて  どれだけ選ばれて どれだけ捨てられた  メロディー言葉も涙も 路傍の花 まだ見ない未来 今 境界線 全ては 己の中 目を開いて開いて 過去未来 全ては 己の中  今も境界線の上 どれだけ歩き出して どれだけふらついた  知っていたはずの痛みに また縛られたりして  どれだけ手を重ね どれだけ解けた  繰り返す夢は 瞬き ああ  まだ見ない未来 今 境界線 全ては 己の中 目を開いて開いて 過去未来 全ては 己の中さ  溶け出したチーズを かき混ぜながらはしゃぐ少女 焦げた痕 泣き出した  無邪気なワンシーン また生まれては消えて 生まれては溶けてく定め  ただ咲いて ただ咲いて  揺るぎない夢幻が手招く 全ては 定めの中 目を瞑って瞑って漂うのさ  まだ見ない未来 今 境界線 全ては 己の中 目を開いて開いて 仰ぐ舞台  全ては ああ  今もまたそうさ境界線の上アルカラ稲村太佑稲村太佑どれだけ笑って どれだけ泣き崩れ  明け方サインに気付いて また忘れて  どれだけ選ばれて どれだけ捨てられた  メロディー言葉も涙も 路傍の花 まだ見ない未来 今 境界線 全ては 己の中 目を開いて開いて 過去未来 全ては 己の中  今も境界線の上 どれだけ歩き出して どれだけふらついた  知っていたはずの痛みに また縛られたりして  どれだけ手を重ね どれだけ解けた  繰り返す夢は 瞬き ああ  まだ見ない未来 今 境界線 全ては 己の中 目を開いて開いて 過去未来 全ては 己の中さ  溶け出したチーズを かき混ぜながらはしゃぐ少女 焦げた痕 泣き出した  無邪気なワンシーン また生まれては消えて 生まれては溶けてく定め  ただ咲いて ただ咲いて  揺るぎない夢幻が手招く 全ては 定めの中 目を瞑って瞑って漂うのさ  まだ見ない未来 今 境界線 全ては 己の中 目を開いて開いて 仰ぐ舞台  全ては ああ  今もまたそうさ境界線の上
やいやいゆいな古池 痩せ蛙 ぽちゃって みずーに飛び込んだ ララ 何気ない一幕に 心踊らせた詩人たちが あざ笑う  疲弊した現代  街角 溢れてる ネオン 液体に個体 騒音 きれいごと おためごかし またどこかで 誰かが今日も叫ぶ  疲弊した現実  ハッとして  ラララ うらら 素晴らしき世界 空 風 光 大地 急ぎ過ぎて また見てないんだ  目の前にほらチリバメられた 当たり前たちさえ 急ぎ過ぎて また見てないんだ  やいやいゆいな  揺り椅子 ゆらゆらら 短過ぎる時の中で 何気ない 仕種でいい ただそれだけ ただそれだけでいい  ラララ うらら 素晴らしき世界 空 風 光 大地 急ぎ過ぎて また見てないんだ  目の前にほらチリバメられた 当たり前たちさえ 急ぎ過ぎて また見てないんだ  ラララ うらら 素晴らしき世界 ラララ うらら また見てないんだ ラララ うらら 素晴らしき世界 ラララ うらら  やいやいゆいなーアルカラ古池 痩せ蛙 ぽちゃって みずーに飛び込んだ ララ 何気ない一幕に 心踊らせた詩人たちが あざ笑う  疲弊した現代  街角 溢れてる ネオン 液体に個体 騒音 きれいごと おためごかし またどこかで 誰かが今日も叫ぶ  疲弊した現実  ハッとして  ラララ うらら 素晴らしき世界 空 風 光 大地 急ぎ過ぎて また見てないんだ  目の前にほらチリバメられた 当たり前たちさえ 急ぎ過ぎて また見てないんだ  やいやいゆいな  揺り椅子 ゆらゆらら 短過ぎる時の中で 何気ない 仕種でいい ただそれだけ ただそれだけでいい  ラララ うらら 素晴らしき世界 空 風 光 大地 急ぎ過ぎて また見てないんだ  目の前にほらチリバメられた 当たり前たちさえ 急ぎ過ぎて また見てないんだ  ラララ うらら 素晴らしき世界 ラララ うらら また見てないんだ ラララ うらら 素晴らしき世界 ラララ うらら  やいやいゆいなー
ヤバいヤバいヤバいドタン バタン ヒュルリルルララ 隠れて オラ 立ち上がって 窓から放り投げた  イヤ バカ そんなつもりサラサラなかった 言い訳浮かんで消えてく 夕焼け  血の気が失せた頭の中 駆け巡る しくった 顔面蒼白 ノーウェイ  ばっくれろ ばっくれろ ヤバいヤバーない 復元できない 後の祭り  分かってるよ 分かってるよ ヤバいヤバーない 消えていったあのデータ  迫る足音に怯え 息をのんで オラ 立ち上がって 窓から放り投げた  ばっくれろ ばっくれろ ヤバいヤバーない 復元できない 後の祭り  分かってるよ 分かってるよ ヤバいヤバーない 消えていった あのデータ  リセットして リセットして できるのなら 最初から無かった事にしたい  ばっくれろ ばっくれろ ヤバいヤバーない 消えていった あのデータアルカラドタン バタン ヒュルリルルララ 隠れて オラ 立ち上がって 窓から放り投げた  イヤ バカ そんなつもりサラサラなかった 言い訳浮かんで消えてく 夕焼け  血の気が失せた頭の中 駆け巡る しくった 顔面蒼白 ノーウェイ  ばっくれろ ばっくれろ ヤバいヤバーない 復元できない 後の祭り  分かってるよ 分かってるよ ヤバいヤバーない 消えていったあのデータ  迫る足音に怯え 息をのんで オラ 立ち上がって 窓から放り投げた  ばっくれろ ばっくれろ ヤバいヤバーない 復元できない 後の祭り  分かってるよ 分かってるよ ヤバいヤバーない 消えていった あのデータ  リセットして リセットして できるのなら 最初から無かった事にしたい  ばっくれろ ばっくれろ ヤバいヤバーない 消えていった あのデータ
やるかやるかやるかだタンキバリア 連チャン発動 またも逃げ口上 堕落登場 ゴキゲンいかが 「なんで」「どうして」訳ありで またも未来像を見ない方向 まぶた開けや  タンキバリア 置いてけぼりさ 周りの大健闘 笑い葛藤 どうしたもんか 何でもかんでも格好つけて 出任せのモーション ただ擬装 ここでケリつけろや  チクチクタク チクチクタク チクチクタクタク 駆け巡るコーション  ほらどうすんだ やんのか 堂々巡りで 頭「パー」 腹減った「グー」で 黒星スタート 危ないな ちょい待った 緊急事態「チョキ」出して 後出しだ もう腹括れや  今日も屋上に佇んで 未だに「何かしたい何かしたい」 無駄に過ごしてさ 「せーの」の「きっかけ」誰だったとか カンケーねぇだろ今更  どうすんだ やんのか 堂々巡りで 頭「パー」 腹減った「グー」で 黒星スタート 危ないな ちょい待った 緊急事態「チョキ」出して 後出しだ もう腹括れやアルカラアルカラアルカラタンキバリア 連チャン発動 またも逃げ口上 堕落登場 ゴキゲンいかが 「なんで」「どうして」訳ありで またも未来像を見ない方向 まぶた開けや  タンキバリア 置いてけぼりさ 周りの大健闘 笑い葛藤 どうしたもんか 何でもかんでも格好つけて 出任せのモーション ただ擬装 ここでケリつけろや  チクチクタク チクチクタク チクチクタクタク 駆け巡るコーション  ほらどうすんだ やんのか 堂々巡りで 頭「パー」 腹減った「グー」で 黒星スタート 危ないな ちょい待った 緊急事態「チョキ」出して 後出しだ もう腹括れや  今日も屋上に佇んで 未だに「何かしたい何かしたい」 無駄に過ごしてさ 「せーの」の「きっかけ」誰だったとか カンケーねぇだろ今更  どうすんだ やんのか 堂々巡りで 頭「パー」 腹減った「グー」で 黒星スタート 危ないな ちょい待った 緊急事態「チョキ」出して 後出しだ もう腹括れや
夕焼いつか夕やけこやけでまたあした またあした  公園のブランコで はしゃぎ声 夏休みの子供達  順番待ち弟君 ああ しかめっ面が可愛くて  そう言えばさ あの頃は どうでも良いようなことが どうでも良くないことだったんだな  過ぎてく ただただ 過ぎてく ただ  流れていく時の中で 何かを置き去りにして あくせくあくせくあくせく 今もがいて  誰かが誰かを想い 誰かは誰かを歌い それすら泡のように いつか消えるから  それはそうとして あの夕焼けを 一緒に見ないか  定年迎えた先生が壇上で お別れの挨拶 空を見上げて泣いてたな ああ見上げて泣いてたな  そう言やさ あの頃は 涙は悲しいものと思ってた 本当は美しいものだったんだな  うつろぐ ただただ うつろぐ ただ  喜怒哀楽の繰り返し 兵たちの夢の後 流れる時の中を 今もがいて  あるべき姿信じて なるべき姿と戦い それすら泡のように いつか消えていく 消えるから  それでも  誰かが誰かを想い 誰かは誰かを歌い 誰かが誰かを愛し いつか ああ  誰かの想いが実って 誰かの腕で泣いて 誰かの愛で染まっても いつか消えるから  それはそうとして あの夕焼けを 一緒に見ないか  夜が更けて ついでに朝焼けも 見ないか  夕やけこやけでまたあした 夕やけこやけでまたあしたアルカラ稲村太佑稲村太佑アルカラ夕やけこやけでまたあした またあした  公園のブランコで はしゃぎ声 夏休みの子供達  順番待ち弟君 ああ しかめっ面が可愛くて  そう言えばさ あの頃は どうでも良いようなことが どうでも良くないことだったんだな  過ぎてく ただただ 過ぎてく ただ  流れていく時の中で 何かを置き去りにして あくせくあくせくあくせく 今もがいて  誰かが誰かを想い 誰かは誰かを歌い それすら泡のように いつか消えるから  それはそうとして あの夕焼けを 一緒に見ないか  定年迎えた先生が壇上で お別れの挨拶 空を見上げて泣いてたな ああ見上げて泣いてたな  そう言やさ あの頃は 涙は悲しいものと思ってた 本当は美しいものだったんだな  うつろぐ ただただ うつろぐ ただ  喜怒哀楽の繰り返し 兵たちの夢の後 流れる時の中を 今もがいて  あるべき姿信じて なるべき姿と戦い それすら泡のように いつか消えていく 消えるから  それでも  誰かが誰かを想い 誰かは誰かを歌い 誰かが誰かを愛し いつか ああ  誰かの想いが実って 誰かの腕で泣いて 誰かの愛で染まっても いつか消えるから  それはそうとして あの夕焼けを 一緒に見ないか  夜が更けて ついでに朝焼けも 見ないか  夕やけこやけでまたあした 夕やけこやけでまたあした
誘惑メヌエット冷めた目の振りして 心はディグドンダン 仕掛けられハラハラ そのまま溺れるダンス  見つめられ あなたからだから正当化 悪魔がそう顔出し フェイクかトキメキか  これは戯れ言 思えない思えない  LET ME DOWN LET ME DOWN  意気地なし 心のどこかはサイレンサー 雪のせい 誰かの歌声サイレンナイト  そっと蓋してあの人 いじらしさも  なぞる指先を絡めて  LET ME DOWN LET ME DOWN  いつからか 思い出に美化して いつかまた 思い出に隠して いつからか あの人を隠して いつかまた 夜に溶かして  夜に溶かしてアルカラ稲村太佑稲村太佑アルカラ冷めた目の振りして 心はディグドンダン 仕掛けられハラハラ そのまま溺れるダンス  見つめられ あなたからだから正当化 悪魔がそう顔出し フェイクかトキメキか  これは戯れ言 思えない思えない  LET ME DOWN LET ME DOWN  意気地なし 心のどこかはサイレンサー 雪のせい 誰かの歌声サイレンナイト  そっと蓋してあの人 いじらしさも  なぞる指先を絡めて  LET ME DOWN LET ME DOWN  いつからか 思い出に美化して いつかまた 思い出に隠して いつからか あの人を隠して いつかまた 夜に溶かして  夜に溶かして
夢見る少女でいたい。激しい夜や素敵な嘘 何が残るの 距離感やすれ違いとかで ドキドキしたいの  誰かがいつか迎えにきて 夜空に舞い上がる妄想  横顔が素敵だった彼 いまごろ何処へ 傷つき傷つき傷ついて 強くはなったよ  悲劇のヒロインでいたいの 夜空に舞い上がる妄想  ああ 何か無い 足りてない 足りてない それじゃ物足りない  ハイテンションなガール 気絶する ハイテンションなガール 見つめてる 鏡の中の少女 ラリホー 未だ夢見てる少女 ラリホー ハイテンションなガール 気絶するアルカラ激しい夜や素敵な嘘 何が残るの 距離感やすれ違いとかで ドキドキしたいの  誰かがいつか迎えにきて 夜空に舞い上がる妄想  横顔が素敵だった彼 いまごろ何処へ 傷つき傷つき傷ついて 強くはなったよ  悲劇のヒロインでいたいの 夜空に舞い上がる妄想  ああ 何か無い 足りてない 足りてない それじゃ物足りない  ハイテンションなガール 気絶する ハイテンションなガール 見つめてる 鏡の中の少女 ラリホー 未だ夢見てる少女 ラリホー ハイテンションなガール 気絶する
YOKOHAMAから来た男ワタシが描いた絵を 誰かが不思議そうに見つめてる  ヨコハマ ヨコハマ ヨコハマから来た関東弁の絵描きが あたしの頭をポンと撫でて どこか遠くの街へ消えていった  残された絵の右下には 不可思議なアヒルが描かれていて 憧れ 憧れ 憧れ 私 絵の具をパレットに広げた  映画になるよな結末を 想像してます ああ 絵描きさん 今 何処で何をしてるの?? 慣れない言葉遣い真似して 馬鹿にされています 名も知れぬ あなた ねえ 何処にいるの  ヨコハマ ヨコハマ ヨコハマにたどりついたのは18の春 多感な 男どもに ちやほやされて あなたが少し 消えてった  映画になるよな結末 それ夢物語 ああ 絵描きさん 今 何処で何をしてるの?? 周りの言葉遣い ああ もう 慣れ親しんでます 名も知れぬ あなた ねえ 何処にいるの  やがて青さを無くした あたしは 最後にアヒルを描いて 嫁いでいった  玄関 変わった名字 表札の右下に 不可思議な くたびれたアヒルを飾って 泣いたり 笑ったり 拗ねたり 怒ったフリしたり 私なり ドラマは繰り広げられてく  映画になるよな結末 それは生み出すもの 帰れない だから前むいて歩くだけさ ラララ あの日には帰れない 帰れない  呼び鈴が鳴った  あたしが描いた絵を 誰かが不思議そうに見つめてるアルカラワタシが描いた絵を 誰かが不思議そうに見つめてる  ヨコハマ ヨコハマ ヨコハマから来た関東弁の絵描きが あたしの頭をポンと撫でて どこか遠くの街へ消えていった  残された絵の右下には 不可思議なアヒルが描かれていて 憧れ 憧れ 憧れ 私 絵の具をパレットに広げた  映画になるよな結末を 想像してます ああ 絵描きさん 今 何処で何をしてるの?? 慣れない言葉遣い真似して 馬鹿にされています 名も知れぬ あなた ねえ 何処にいるの  ヨコハマ ヨコハマ ヨコハマにたどりついたのは18の春 多感な 男どもに ちやほやされて あなたが少し 消えてった  映画になるよな結末 それ夢物語 ああ 絵描きさん 今 何処で何をしてるの?? 周りの言葉遣い ああ もう 慣れ親しんでます 名も知れぬ あなた ねえ 何処にいるの  やがて青さを無くした あたしは 最後にアヒルを描いて 嫁いでいった  玄関 変わった名字 表札の右下に 不可思議な くたびれたアヒルを飾って 泣いたり 笑ったり 拗ねたり 怒ったフリしたり 私なり ドラマは繰り広げられてく  映画になるよな結末 それは生み出すもの 帰れない だから前むいて歩くだけさ ラララ あの日には帰れない 帰れない  呼び鈴が鳴った  あたしが描いた絵を 誰かが不思議そうに見つめてる
LET・IT・DIEそりゃねーだろ 独りきり 壊れかけのWEEKEND  そりゃねーだろ 繰り返し 壊れかけのWEEKEND  不確かさ 惹かれ過ぎて 夢ばかり見てた  その手でぶっ壊して  めんどくせーめんどくせーな 若さがゆえ放つバリ騒音 タリバリラ足りないな SOMEDAY  おいてけぼりになっちゃって 全身全霊 腰砕け グラグララグラグララ ONEDAY  HEY YOU  僕らのスキャンダラスな結末も 逸らしてばっか視線も 騒いだ影に消えていけ 僕らが犯した過ち 後悔も 二度とないあの光景も 降り出した雨に消えていけ どこまで  そりゃそーだろ 独りきり 外は午後晴れのち雨 胸の中 斬り刻む 逃げ隠れはやめて  めんどくせーめんどくせーな 若さがゆえ放つタリバリラ 歪んだ顔が歪む SOMEDAY  かっこわりーとか言っちゃて 全身全霊 腰砕け グラグララグラグララ ONEDAY  HEY YOU  僕らのスキャンダラスな結末も 逸らしてばっか視線も 騒いだ影に消えていけ 僕らが犯した過ち 後悔も 二度とないあの光景も 降り出した雨に消えていけ  僕らのスキャンダラスな結末を 溶かした夜雨が笑った 僕らのスキャンダラスな結末を 機械仕掛け この箱庭で 消えていけ ああ どこまでアルカラアルカラアルカラそりゃねーだろ 独りきり 壊れかけのWEEKEND  そりゃねーだろ 繰り返し 壊れかけのWEEKEND  不確かさ 惹かれ過ぎて 夢ばかり見てた  その手でぶっ壊して  めんどくせーめんどくせーな 若さがゆえ放つバリ騒音 タリバリラ足りないな SOMEDAY  おいてけぼりになっちゃって 全身全霊 腰砕け グラグララグラグララ ONEDAY  HEY YOU  僕らのスキャンダラスな結末も 逸らしてばっか視線も 騒いだ影に消えていけ 僕らが犯した過ち 後悔も 二度とないあの光景も 降り出した雨に消えていけ どこまで  そりゃそーだろ 独りきり 外は午後晴れのち雨 胸の中 斬り刻む 逃げ隠れはやめて  めんどくせーめんどくせーな 若さがゆえ放つタリバリラ 歪んだ顔が歪む SOMEDAY  かっこわりーとか言っちゃて 全身全霊 腰砕け グラグララグラグララ ONEDAY  HEY YOU  僕らのスキャンダラスな結末も 逸らしてばっか視線も 騒いだ影に消えていけ 僕らが犯した過ち 後悔も 二度とないあの光景も 降り出した雨に消えていけ  僕らのスキャンダラスな結末を 溶かした夜雨が笑った 僕らのスキャンダラスな結末を 機械仕掛け この箱庭で 消えていけ ああ どこまで
LET・IT・DIE (Album ver.)そりゃねーだろ 独りきり 壊れかけのWEEKEND  そりゃねーだろ 繰り返し 壊れかけのWEEKEND  不確かさ 惹かれ過ぎて 夢ばかり見てた  その手でぶっ壊して  めんどくせーめんどくせーな 若さがゆえ放つバリ騒音 タリバリラ足りないな SOMEDAY  おいてけぼりになっちゃって 全身全霊 腰砕け グラグララグラグララ ONEDAY  HEY YOU  僕らのスキャンダラスな結末も 逸らしてばっか視線も 騒いだ影に消えていけ  僕らの犯す過ち 後悔も 二度とないあの光景も 降り出した雨に消えていけ  どこまで  そりゃそーだろ 独りきり 外は午後晴れのち雨 胸の中 斬り刻む 逃げ隠れはやめて  めんどくせーめんどくせーな 若さがゆえ放つタリバリラ 歪んだ顔が歪む SOMEDAY  かっこわりーとか言っちゃて 全身全霊 腰砕け グラグララグラグララ ONEDAY  HEY YOU  僕らのスキャンダラスな結末も 逸らしてばっか視線も 騒いだ影に消えていけ  僕らの犯す過ち 後悔も 二度とないあの光景も 降り出した雨に消えていけ  僕らのスキャンダラスな結末を 溶かした夜雨が笑った  僕らのスキャンダラスな結末を 機械仕掛け この箱庭で 消えていけ ああ どこまでアルカラアルカラアルカラそりゃねーだろ 独りきり 壊れかけのWEEKEND  そりゃねーだろ 繰り返し 壊れかけのWEEKEND  不確かさ 惹かれ過ぎて 夢ばかり見てた  その手でぶっ壊して  めんどくせーめんどくせーな 若さがゆえ放つバリ騒音 タリバリラ足りないな SOMEDAY  おいてけぼりになっちゃって 全身全霊 腰砕け グラグララグラグララ ONEDAY  HEY YOU  僕らのスキャンダラスな結末も 逸らしてばっか視線も 騒いだ影に消えていけ  僕らの犯す過ち 後悔も 二度とないあの光景も 降り出した雨に消えていけ  どこまで  そりゃそーだろ 独りきり 外は午後晴れのち雨 胸の中 斬り刻む 逃げ隠れはやめて  めんどくせーめんどくせーな 若さがゆえ放つタリバリラ 歪んだ顔が歪む SOMEDAY  かっこわりーとか言っちゃて 全身全霊 腰砕け グラグララグラグララ ONEDAY  HEY YOU  僕らのスキャンダラスな結末も 逸らしてばっか視線も 騒いだ影に消えていけ  僕らの犯す過ち 後悔も 二度とないあの光景も 降り出した雨に消えていけ  僕らのスキャンダラスな結末を 溶かした夜雨が笑った  僕らのスキャンダラスな結末を 機械仕掛け この箱庭で 消えていけ ああ どこまで
わ、ダメだよあ、あ、明日も朝まで遊ぼう か、か、乾いたカラダ枯らして さ、さ、散々騒ぎ騒いで た、た、怠惰 多分、他力本願  あかんあかんあかん ブラブラ  な、な、泣き言 何度も何度も泣いて は、は、恥さらし 早も来 二十歳  あかんあかん ん  ま、ま、待ってぇな まだまだ 満足にできませんの や、や、やめてぇな やり場の無いまま 八つ当たり  ダメだよダメだよ 履いて捨てるような 上っ面の正義を 並べ立てまくっても  ダメだよダメだよ 凍えそうな夜には 上っ面の愛の言葉より ちゃんと抱いてやらなきゃ  ダメだよダメだよ 焦燥感にヤられて ホントの気持ちフタをして そんな感じに諦めては  ダメだよダメだよ 凍えそうな夜には 上っ面の愛の言葉より ちゃんと抱いてやらなきゃ  ららららーわっ!アルカラアルカラアルカラあ、あ、明日も朝まで遊ぼう か、か、乾いたカラダ枯らして さ、さ、散々騒ぎ騒いで た、た、怠惰 多分、他力本願  あかんあかんあかん ブラブラ  な、な、泣き言 何度も何度も泣いて は、は、恥さらし 早も来 二十歳  あかんあかん ん  ま、ま、待ってぇな まだまだ 満足にできませんの や、や、やめてぇな やり場の無いまま 八つ当たり  ダメだよダメだよ 履いて捨てるような 上っ面の正義を 並べ立てまくっても  ダメだよダメだよ 凍えそうな夜には 上っ面の愛の言葉より ちゃんと抱いてやらなきゃ  ダメだよダメだよ 焦燥感にヤられて ホントの気持ちフタをして そんな感じに諦めては  ダメだよダメだよ 凍えそうな夜には 上っ面の愛の言葉より ちゃんと抱いてやらなきゃ  ららららーわっ!
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