白組(NMB48)の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛が終わってもSelfish愛が終わっても構わない 愛が終わっても構わない 愛が終わっても構わない 愛が終わっても構わない 愛が終わっても構わない  真っ赤なドレスを着ている今日の私に気づいて欲しかったよ あなたの瞳の中に 悲しいくらい私はいない 思い出はこの胸の流れ星 ほら…  あんなに見つめ合った日々はどこへ消えてしまったのか 長い夢を見てただけか 改めて思う 追いかけるよりも ここの場所にずっといよう 影を抱いて…  Selfish! 私だけが変わらずに愛してれば そう それでいいじゃない? 勝手でしょ? たとえ 誰かに責められたって 愛する自由は奪われやしないわ 永遠(えいえん)  心の果てしない大地を歩き続けて 孤独だと知った 今 束ねた髪を解いたら なぜだか頬に雫が落ちた 悲しみはいつの日か慣れるもの さあ  あなたを嫌いになれない 涙が透明なのは 全て 正直ってことなのね どんな運命も 受け入れられるよ この想いはどんな時も ずっと同じ  Selfish! 私だけのプライベートな問題 ねえ 立ち入らないでよ ほっといて! こんなボロボロに傷ついても 愛していること 後悔はしないわ サヨナラ  (愛がもう一度始まれば) (愛がもう一度始まれば) (愛がもう一度始まれば) (愛がもう一度始まれば)  Selfish! 私だけが変わらずに愛してれば そう それでいいじゃない? 勝手でしょ? たとえ 誰かに責められたって 愛する自由は奪われやしないわ 永遠(えいえん)  このまま サヨナラ  (愛が終わっても構わない)白組(NMB48)秋元康Masayoshi KawabataMasayoshi Kawabata愛が終わっても構わない 愛が終わっても構わない 愛が終わっても構わない 愛が終わっても構わない 愛が終わっても構わない  真っ赤なドレスを着ている今日の私に気づいて欲しかったよ あなたの瞳の中に 悲しいくらい私はいない 思い出はこの胸の流れ星 ほら…  あんなに見つめ合った日々はどこへ消えてしまったのか 長い夢を見てただけか 改めて思う 追いかけるよりも ここの場所にずっといよう 影を抱いて…  Selfish! 私だけが変わらずに愛してれば そう それでいいじゃない? 勝手でしょ? たとえ 誰かに責められたって 愛する自由は奪われやしないわ 永遠(えいえん)  心の果てしない大地を歩き続けて 孤独だと知った 今 束ねた髪を解いたら なぜだか頬に雫が落ちた 悲しみはいつの日か慣れるもの さあ  あなたを嫌いになれない 涙が透明なのは 全て 正直ってことなのね どんな運命も 受け入れられるよ この想いはどんな時も ずっと同じ  Selfish! 私だけのプライベートな問題 ねえ 立ち入らないでよ ほっといて! こんなボロボロに傷ついても 愛していること 後悔はしないわ サヨナラ  (愛がもう一度始まれば) (愛がもう一度始まれば) (愛がもう一度始まれば) (愛がもう一度始まれば)  Selfish! 私だけが変わらずに愛してれば そう それでいいじゃない? 勝手でしょ? たとえ 誰かに責められたって 愛する自由は奪われやしないわ 永遠(えいえん)  このまま サヨナラ  (愛が終わっても構わない)
奥歯丸い夕陽の縁(ふち) 欠けるまで いつもの川の土手 座ってたんだ この胸のどこかにぽっかり 穴が開(あ)いてぴゅうぴゅう 風が吹いてる  好きなあの娘(こ)に 「友達でいて」と 言われたくらいで 何で切ない?  奥歯 噛み締めながら 微笑む日だってあるさ そんなつらい時 ここに来て 立ち上がる練習だ ちょっと油断すると 涙がこぼれるから お腹のこの辺り 力入れて 鼻の上 じんとしても 負けないよ  夜の空に並ぶ星たちは 自分の光り方 知ってるのかな 恋なんて そんな気もないのに ある日 突然 どきどき 胸が騒ぐもの  「2人 このまま 変わりたくない」 やさしい理由(わけ)に 余計傷つく  奥歯 噛み締めながら いい人でいようとした ずっと 僕たちは 友達で 冗談も言い合おう だって 初めてなんだ 告白したことなんて… あっさり振られたこと きついもんだね 瞼(まぶた)から 熱いものが つつつつつ…  雑草の上で ただただぼんやりと 考えた空白で さっきより 楽になる  奥歯 噛み締めながら 微笑む日だってあるさ そんなつらい時 ここに来て 立ち上がる練習だ ちょっと油断すると 涙がこぼれるから お腹のこの辺り 力入れて 鼻の上 じんとしても 負けないよ  ラララ…白組(NMB48)秋元康山本加津彦丸い夕陽の縁(ふち) 欠けるまで いつもの川の土手 座ってたんだ この胸のどこかにぽっかり 穴が開(あ)いてぴゅうぴゅう 風が吹いてる  好きなあの娘(こ)に 「友達でいて」と 言われたくらいで 何で切ない?  奥歯 噛み締めながら 微笑む日だってあるさ そんなつらい時 ここに来て 立ち上がる練習だ ちょっと油断すると 涙がこぼれるから お腹のこの辺り 力入れて 鼻の上 じんとしても 負けないよ  夜の空に並ぶ星たちは 自分の光り方 知ってるのかな 恋なんて そんな気もないのに ある日 突然 どきどき 胸が騒ぐもの  「2人 このまま 変わりたくない」 やさしい理由(わけ)に 余計傷つく  奥歯 噛み締めながら いい人でいようとした ずっと 僕たちは 友達で 冗談も言い合おう だって 初めてなんだ 告白したことなんて… あっさり振られたこと きついもんだね 瞼(まぶた)から 熱いものが つつつつつ…  雑草の上で ただただぼんやりと 考えた空白で さっきより 楽になる  奥歯 噛み締めながら 微笑む日だってあるさ そんなつらい時 ここに来て 立ち上がる練習だ ちょっと油断すると 涙がこぼれるから お腹のこの辺り 力入れて 鼻の上 じんとしても 負けないよ  ラララ…
結晶Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah !  ベンチで寄り添う カップルたち 陽射しが輪のように 大事なもの包んでる 秋風(秋風) 並木道を過ぎたら(過ぎたら) 黄色い枯葉が数枚 その足下 渦になる  君といつかは 恋人のように そばにいる それだけで すべてわかり合えるのかな  まるで 愛の結晶さ 長い時間かけながら もっと好きになって かたちができて行く 意識しないまま 思いやりが育まれ 寒そうな季節が来たって 気にならない  Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah !  誰かの名を呼ぶ テニスコート ボールを打ち合う音 会話のように聴こえるよ まわりは(まわりは) 何も関係ないんだ(ないんだ) 今の2人の世界は 見つめ合うのがしあわせ  僕もどこかで 告白をして 特別な 微笑みで 言葉いらなくなるのかな  それが 愛の結晶さ 何本も線を描きながら お互い 信じ合って 輪郭 生まれてく 思い 少しずつ 惹かれるようにくっついて 愛しさがキラキラ輝き 絆になる  まるで 愛の結晶さ 長い時間かけながら もっと好きになって かたちができて行く 意識しないまま 思いやりが育まれ 寒そうな季節が来たって 気にならない  Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah !白組(NMB48)秋元康丸山真由子Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah !  ベンチで寄り添う カップルたち 陽射しが輪のように 大事なもの包んでる 秋風(秋風) 並木道を過ぎたら(過ぎたら) 黄色い枯葉が数枚 その足下 渦になる  君といつかは 恋人のように そばにいる それだけで すべてわかり合えるのかな  まるで 愛の結晶さ 長い時間かけながら もっと好きになって かたちができて行く 意識しないまま 思いやりが育まれ 寒そうな季節が来たって 気にならない  Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah !  誰かの名を呼ぶ テニスコート ボールを打ち合う音 会話のように聴こえるよ まわりは(まわりは) 何も関係ないんだ(ないんだ) 今の2人の世界は 見つめ合うのがしあわせ  僕もどこかで 告白をして 特別な 微笑みで 言葉いらなくなるのかな  それが 愛の結晶さ 何本も線を描きながら お互い 信じ合って 輪郭 生まれてく 思い 少しずつ 惹かれるようにくっついて 愛しさがキラキラ輝き 絆になる  まるで 愛の結晶さ 長い時間かけながら もっと好きになって かたちができて行く 意識しないまま 思いやりが育まれ 寒そうな季節が来たって 気にならない  Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah ! Uh~Yeah ! Yeah !
最後のカタルシスやさしい瞳で 叱ってくれたね あなたは 母親のように… まわりの大人は あきらめてたのに どうして 名前を呼んだの?  路地裏のネオン 雨に打たれた猫 荒んでた心に 希望の光が射す  もう一度 生きようか? ここから抜け出すんだ ボロボロの過去なんて 捨ててしまおう もう一度 生きようか? 未来は外にあるよ 眠ってた魂は 最後のカタルシス  少ない金貨を 握らせてくれた あなたに 返しに来るから  道のゴミ袋 誰かの怒鳴り声 望まれず生まれて 望まれる夢を見てた  俺なりに生きてみる やりたいようにやるさ この世に正解も 間違いもない 俺なりに生きてみる 何かが始まるだろう 傷ついたその分だけ 祈りはカタルシス  もう一度 生きようか? ここから抜け出すんだ ボロボロの過去なんて 捨ててしまおう もう一度 生きようか? 未来は外にあるよ 眠ってた魂は 最後のカタルシス  俺たちは生きるんだ たとえ何があっても そのドアを開けてみろ すべてはカタルシス白組(NMB48)秋元康伊藤心太郎やさしい瞳で 叱ってくれたね あなたは 母親のように… まわりの大人は あきらめてたのに どうして 名前を呼んだの?  路地裏のネオン 雨に打たれた猫 荒んでた心に 希望の光が射す  もう一度 生きようか? ここから抜け出すんだ ボロボロの過去なんて 捨ててしまおう もう一度 生きようか? 未来は外にあるよ 眠ってた魂は 最後のカタルシス  少ない金貨を 握らせてくれた あなたに 返しに来るから  道のゴミ袋 誰かの怒鳴り声 望まれず生まれて 望まれる夢を見てた  俺なりに生きてみる やりたいようにやるさ この世に正解も 間違いもない 俺なりに生きてみる 何かが始まるだろう 傷ついたその分だけ 祈りはカタルシス  もう一度 生きようか? ここから抜け出すんだ ボロボロの過去なんて 捨ててしまおう もう一度 生きようか? 未来は外にあるよ 眠ってた魂は 最後のカタルシス  俺たちは生きるんだ たとえ何があっても そのドアを開けてみろ すべてはカタルシス
どしゃぶりの青春の中で廃線になったこの停車場で 私は待ちくたびれた ほったらかしのレールと 今の愛が錆びてる  あなたのことを見限れたら どんなに楽か… 「ありえへんわ」  どしゃぶりの青春の中で 1mm(ミリ)だけ信じてる 生きるとはずぶ濡れの自分 全部さらけ出すことね どんな傘もいらない 涙を拭いたくないから  鉄条網が囲んでる 隣のあの空地は 何を守っているのか? 大人たちに聞きたい  若さは無知で傲慢なんて 納得いかない 「なんでなん?」  どしゃぶりの人生の空を 一瞬だけ駆け抜けよう 悲しみは追いかけて来ない ここで受け止めてしまえば… 泥を跳ねた汚(よご)れが やさしさをいつか教えてくれる  どしゃぶりの青春の中で 1mm(ミリ)だけ信じてる 生きるとはずぶ濡れの自分 全部さらけ出すことね どんな傘もいらない 涙を拭いたくないから  あなたはきっと来ないはず白組(NMB48)秋元康渡邉シンジ廃線になったこの停車場で 私は待ちくたびれた ほったらかしのレールと 今の愛が錆びてる  あなたのことを見限れたら どんなに楽か… 「ありえへんわ」  どしゃぶりの青春の中で 1mm(ミリ)だけ信じてる 生きるとはずぶ濡れの自分 全部さらけ出すことね どんな傘もいらない 涙を拭いたくないから  鉄条網が囲んでる 隣のあの空地は 何を守っているのか? 大人たちに聞きたい  若さは無知で傲慢なんて 納得いかない 「なんでなん?」  どしゃぶりの人生の空を 一瞬だけ駆け抜けよう 悲しみは追いかけて来ない ここで受け止めてしまえば… 泥を跳ねた汚(よご)れが やさしさをいつか教えてくれる  どしゃぶりの青春の中で 1mm(ミリ)だけ信じてる 生きるとはずぶ濡れの自分 全部さらけ出すことね どんな傘もいらない 涙を拭いたくないから  あなたはきっと来ないはず
努力の雫君が今 谷底で 苦しんでいるなら 私は希望の糸を与えようか?  とても細くて 見えないかもしれない 知恵ある者は 汗をかくだろう  努力の雫 降り注いだ時に 光の中 キラキラするよ どこかに… ただじっと待ってるだけじゃ 切り立つ不運のこの崖は 登れないんだ  君が跪いて 神に祈っているなら 私は救いの梯子 用意しよう  とても古くて 壊れそうな代物さ 夢見る者は 手を伸ばせばいい  自分の力 信じてみた時 脆い梯子も 重さに耐える ポジティブ 上だけを見上げていれば 小さなチャンスこの空も 逃しはしない  努力の雫 降り注いだ時に 光の中 キラキラするよ どこかに… ただじっと待ってるだけじゃ 切り立つ不運のこの崖は 登れないんだ白組(NMB48)秋元康八重樫ゆう一君が今 谷底で 苦しんでいるなら 私は希望の糸を与えようか?  とても細くて 見えないかもしれない 知恵ある者は 汗をかくだろう  努力の雫 降り注いだ時に 光の中 キラキラするよ どこかに… ただじっと待ってるだけじゃ 切り立つ不運のこの崖は 登れないんだ  君が跪いて 神に祈っているなら 私は救いの梯子 用意しよう  とても古くて 壊れそうな代物さ 夢見る者は 手を伸ばせばいい  自分の力 信じてみた時 脆い梯子も 重さに耐える ポジティブ 上だけを見上げていれば 小さなチャンスこの空も 逃しはしない  努力の雫 降り注いだ時に 光の中 キラキラするよ どこかに… ただじっと待ってるだけじゃ 切り立つ不運のこの崖は 登れないんだ
プロムの恋人プロム…プロム… プロム…プロム…  本当は彼女と…  タキシードのタイを緩め 敗北感 味わってる僕さ 誘おうと思って 狙ってたのに その勇気がなかったんだ  あまりに美しいクイーンを ため息ついて見つめていたら そう今夜のパートナーが 「ごめんね」って つぶやいた  僕は最低の男かもしれない そばの誰かを傷つけて 自分だけが恋をしてる 僕は愛し合う資格なんてない 誰もしあわせにできない 僕はエゴイストだ 自己嫌悪に陥(おちい)る 許してくれ  本当は彼女と…  寂しそうに君は俯(うつむ)いて そんなこと初めからわかってた 彼女のこと 好きだってこと 誘ってくれて嬉しかったよ  あんなに美しくはないけど これでもおしゃれをして来たのよ そう今夜 誘ってもらえて 「ありがとう」って 君は泣いた  僕は最低の男かもしれない そばの誰かを傷つけて 自分だけが恋をしてる 僕は愛し合う資格なんてない 誰もしあわせにできない 僕はエゴイストだ 自己嫌悪に陥(おちい)る 許してくれ  僕は今さら何かに気づいた 僕の本当のクイーン 彼女より近い本当のパートナー こんな僕を愛してくれる人がいた やさしさに包んでくれた 愛は組み合わせだ 君に教えられた さあ踊ろう白組(NMB48)秋元康小澤正澄プロム…プロム… プロム…プロム…  本当は彼女と…  タキシードのタイを緩め 敗北感 味わってる僕さ 誘おうと思って 狙ってたのに その勇気がなかったんだ  あまりに美しいクイーンを ため息ついて見つめていたら そう今夜のパートナーが 「ごめんね」って つぶやいた  僕は最低の男かもしれない そばの誰かを傷つけて 自分だけが恋をしてる 僕は愛し合う資格なんてない 誰もしあわせにできない 僕はエゴイストだ 自己嫌悪に陥(おちい)る 許してくれ  本当は彼女と…  寂しそうに君は俯(うつむ)いて そんなこと初めからわかってた 彼女のこと 好きだってこと 誘ってくれて嬉しかったよ  あんなに美しくはないけど これでもおしゃれをして来たのよ そう今夜 誘ってもらえて 「ありがとう」って 君は泣いた  僕は最低の男かもしれない そばの誰かを傷つけて 自分だけが恋をしてる 僕は愛し合う資格なんてない 誰もしあわせにできない 僕はエゴイストだ 自己嫌悪に陥(おちい)る 許してくれ  僕は今さら何かに気づいた 僕の本当のクイーン 彼女より近い本当のパートナー こんな僕を愛してくれる人がいた やさしさに包んでくれた 愛は組み合わせだ 君に教えられた さあ踊ろう
星空のキャラバンコテージから外に出てみたら 首筋を滑り降りる冬の空気 高原の夜は360° すべて見渡せてしまう  何か疑いたくなる 空のその広さ なぜ2人はここで出会ったのだろう  星空のキャラバンは進む 磁石の針 導かれ 運命の地図を探す 暗く寒い荒野を越えて 長い旅は続くよ 美しき蜃気楼たち  手で包んだコーヒーカップ 心まで温かくなる熱伝導 お手上げになった落葉樹の枝が そっとため息ついてる  春はやがて来るのに 今のタイミング なぜ2人は急に愛し合ったのだろう  星空のキャラバンは進む 過去の荷物 積んだまま 新しい夢も乗せよう 遥か遠い銀河のどこか 行き止まりはあるのか? 輝いた冒険者たち  星空のキャラバンは進む 磁石の針 導かれ 運命の地図を探す 人は誰も一列になって 夢を移動するんだ 人生を旅するものたち白組(NMB48)秋元康渡辺淳渡辺淳コテージから外に出てみたら 首筋を滑り降りる冬の空気 高原の夜は360° すべて見渡せてしまう  何か疑いたくなる 空のその広さ なぜ2人はここで出会ったのだろう  星空のキャラバンは進む 磁石の針 導かれ 運命の地図を探す 暗く寒い荒野を越えて 長い旅は続くよ 美しき蜃気楼たち  手で包んだコーヒーカップ 心まで温かくなる熱伝導 お手上げになった落葉樹の枝が そっとため息ついてる  春はやがて来るのに 今のタイミング なぜ2人は急に愛し合ったのだろう  星空のキャラバンは進む 過去の荷物 積んだまま 新しい夢も乗せよう 遥か遠い銀河のどこか 行き止まりはあるのか? 輝いた冒険者たち  星空のキャラバンは進む 磁石の針 導かれ 運命の地図を探す 人は誰も一列になって 夢を移動するんだ 人生を旅するものたち
僕が負けた夏少し遅れて みんなでやって来た 夏の砂浜 どこも人が溢れ返ってるよ 盛り上がってるね  砂の上のRadio(Radio) 大音量のAKB(AKB) はしゃいで踊るヘビロテ(ヘビロテ) 太陽が君をギラギラ照らす  僕の負けだ 君が好きだよ ずっと ずっと 思ってたんだ 僕の負けだ 白状しよう こんなに近くに 君がいるのに 手も足も出ない  誰の隣に 誰が座るのか 気になったけど… 僕は何も興味ないフリして 海で泳いだよ  君が脱いだTシャツ(Tシャツ) 眩しすぎるビキニ(ビキニ) あっちゃんみたいにポニシュシュ(ポニシュシュ) さざ波が寄せては返すビーチ  せめて恋は… 引き分けでいい 君を君を 眺めていたい せめて恋は… お預けにして クラスの仲間の 一人のままで 呼び捨てにしたい  夢の中で言おうか(言おうか) 胸の奥の気持ちを(気持ちを) 目と目を合わせはっきり(はっきり) 友達で僕は終わらないだろう  僕の負けだ 君が好きだよ ずっと ずっと 思ってたんだ 僕の負けだ 白状しよう こんなに近くに 君がいるのに 手も足も出ない白組(NMB48)秋元康ツキダタダシ少し遅れて みんなでやって来た 夏の砂浜 どこも人が溢れ返ってるよ 盛り上がってるね  砂の上のRadio(Radio) 大音量のAKB(AKB) はしゃいで踊るヘビロテ(ヘビロテ) 太陽が君をギラギラ照らす  僕の負けだ 君が好きだよ ずっと ずっと 思ってたんだ 僕の負けだ 白状しよう こんなに近くに 君がいるのに 手も足も出ない  誰の隣に 誰が座るのか 気になったけど… 僕は何も興味ないフリして 海で泳いだよ  君が脱いだTシャツ(Tシャツ) 眩しすぎるビキニ(ビキニ) あっちゃんみたいにポニシュシュ(ポニシュシュ) さざ波が寄せては返すビーチ  せめて恋は… 引き分けでいい 君を君を 眺めていたい せめて恋は… お預けにして クラスの仲間の 一人のままで 呼び捨てにしたい  夢の中で言おうか(言おうか) 胸の奥の気持ちを(気持ちを) 目と目を合わせはっきり(はっきり) 友達で僕は終わらないだろう  僕の負けだ 君が好きだよ ずっと ずっと 思ってたんだ 僕の負けだ 白状しよう こんなに近くに 君がいるのに 手も足も出ない
僕らのレガッタ胸の奥 苦しくなるような 熱く燃える何かを感じたか? 思い切り空気を吸い込んで 巡る血と情熱に 何か見えたか?  ずっと前から ライバルだった 君がいたから 僕は頑張って来られた 橋の下に 今日 競う川がある  僕らのレガッタは 青春のグラフィティー 風と光の中 汗と水しぶきの粒 僕らのレガッタは 眩しく過ぎた日々 生きることの意味を 教えてくれたレース 今でも  掌(てのひら)にマメができるくらい 漕ぎ続けた手応(てごた)え感じたか? 筋肉が悲鳴上げるほど 力入れたそのオール 水は重いか?  晴れも曇りも 降り出す雨も 君を想って 僕はサボらなかったよ もっと先の 長い川のゴールまで  あの日のレガッタは 今でも覚えてる 抜きつ抜かれつつで 声を枯らした大会 あの日のレガッタは どっちが勝ったのか? どっちが負けたのか? 抱きしめ合って泣いた 伝説  僕らのレガッタは 青春のグラフィティー 風と光の中 汗と水しぶきの粒 僕らのレガッタは 眩しく過ぎた日々 生きることはつらい それでも漕ぐしかない 未来へ白組(NMB48)秋元康中村望胸の奥 苦しくなるような 熱く燃える何かを感じたか? 思い切り空気を吸い込んで 巡る血と情熱に 何か見えたか?  ずっと前から ライバルだった 君がいたから 僕は頑張って来られた 橋の下に 今日 競う川がある  僕らのレガッタは 青春のグラフィティー 風と光の中 汗と水しぶきの粒 僕らのレガッタは 眩しく過ぎた日々 生きることの意味を 教えてくれたレース 今でも  掌(てのひら)にマメができるくらい 漕ぎ続けた手応(てごた)え感じたか? 筋肉が悲鳴上げるほど 力入れたそのオール 水は重いか?  晴れも曇りも 降り出す雨も 君を想って 僕はサボらなかったよ もっと先の 長い川のゴールまで  あの日のレガッタは 今でも覚えてる 抜きつ抜かれつつで 声を枯らした大会 あの日のレガッタは どっちが勝ったのか? どっちが負けたのか? 抱きしめ合って泣いた 伝説  僕らのレガッタは 青春のグラフィティー 風と光の中 汗と水しぶきの粒 僕らのレガッタは 眩しく過ぎた日々 生きることはつらい それでも漕ぐしかない 未来へ
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