紅組(SKE48)の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
追いかけShadow雨が降り始めたけど 私 濡れても構わない しと しと しと しと 心に染みてく ここで待っていれば あなたがバスから降りる 何を話せばいいの?  愛に素直になれなかった 青い意地っ張りを許して 平気なふりしてソッポ向いたけど 歯痛(はいた)のように 憂鬱になって じっとしてなんていられない  追いかけShadow 私はShadow 濡れたアスファルトに佇(たたず)む影よ 追いかけShadow 愛しきShadow 目の前にはいつもの住宅街 私の涙が黒く塗りつぶす  雨は霙(みぞれ)に変わって 寒い かじかむ指先 しん しん しん しん 身体(からだ)が冷えてく 何を耐えていれば あなたは許してくれる? 私たちの続き  店を飛び出してしまったの だってちょっと可愛い彼女が あなたの耳に何か囁いたわ 帰り際にはハグしながら 笑顔で過去か未来 探してた  悲しみShadow 今すぐShadow そっと気配消して 影になりたい 悲しみShadow ハートはShadow そう確かに私はここにいても あなたに見えない深い闇でいい  追いかけShadow 私はShadow 濡れたアスファルトに佇(たたず)む影よ 追いかけShadow 愛しきShadow 目の前にはいつもの住宅街 私の涙が黒く塗りつぶす紅組(SKE48)秋元康若田部誠若田部誠雨が降り始めたけど 私 濡れても構わない しと しと しと しと 心に染みてく ここで待っていれば あなたがバスから降りる 何を話せばいいの?  愛に素直になれなかった 青い意地っ張りを許して 平気なふりしてソッポ向いたけど 歯痛(はいた)のように 憂鬱になって じっとしてなんていられない  追いかけShadow 私はShadow 濡れたアスファルトに佇(たたず)む影よ 追いかけShadow 愛しきShadow 目の前にはいつもの住宅街 私の涙が黒く塗りつぶす  雨は霙(みぞれ)に変わって 寒い かじかむ指先 しん しん しん しん 身体(からだ)が冷えてく 何を耐えていれば あなたは許してくれる? 私たちの続き  店を飛び出してしまったの だってちょっと可愛い彼女が あなたの耳に何か囁いたわ 帰り際にはハグしながら 笑顔で過去か未来 探してた  悲しみShadow 今すぐShadow そっと気配消して 影になりたい 悲しみShadow ハートはShadow そう確かに私はここにいても あなたに見えない深い闇でいい  追いかけShadow 私はShadow 濡れたアスファルトに佇(たたず)む影よ 追いかけShadow 愛しきShadow 目の前にはいつもの住宅街 私の涙が黒く塗りつぶす
声がかすれるくらい雨は助けにならない 強く降り注いでも… 心の火傷は治まりそうにない 傘の骨が曲がって ずぶ濡れになったって この想いは消えやしないんだ  モノクロのこの街は 息を潜め 泣いているよ ほっとできる 暖かな色をどこかに 探していた  声がかすれるくらい 私は ここから叫び続けた 人を愛するための 筋肉のダメージ たとえ 信じること 邪魔する障壁があっても ボロボロの身体(からだ) ムチ打つだろう  風は涙を弾(はじ)いて 指で拭ってくれるよ それでもこの雨 止みそうにもない サイドウォークのカフェで 痛みをやり過ごせば あなたのこと 呼び止めなかった  味気ないこの恋は 体力ばかり使っているよ ストレートな方法で リアルなもの 伝えたかった  声がかすれるくらい 私は ここから叫び続けた 人を愛するための 筋肉のダメージ たとえ 信じること 邪魔する障壁があっても ボロボロの身体(からだ) ムチ打つだろう  声は死に絶えても 私は 永遠に叫んでるだろう 真っ赤な血を流して 愛しさを見せよう たとえ この世界で 気づかれない声 埋もれても そうあなた一人 伝わればいい紅組(SKE48)秋元康岡村郁二郎岡村郁二郎雨は助けにならない 強く降り注いでも… 心の火傷は治まりそうにない 傘の骨が曲がって ずぶ濡れになったって この想いは消えやしないんだ  モノクロのこの街は 息を潜め 泣いているよ ほっとできる 暖かな色をどこかに 探していた  声がかすれるくらい 私は ここから叫び続けた 人を愛するための 筋肉のダメージ たとえ 信じること 邪魔する障壁があっても ボロボロの身体(からだ) ムチ打つだろう  風は涙を弾(はじ)いて 指で拭ってくれるよ それでもこの雨 止みそうにもない サイドウォークのカフェで 痛みをやり過ごせば あなたのこと 呼び止めなかった  味気ないこの恋は 体力ばかり使っているよ ストレートな方法で リアルなもの 伝えたかった  声がかすれるくらい 私は ここから叫び続けた 人を愛するための 筋肉のダメージ たとえ 信じること 邪魔する障壁があっても ボロボロの身体(からだ) ムチ打つだろう  声は死に絶えても 私は 永遠に叫んでるだろう 真っ赤な血を流して 愛しさを見せよう たとえ この世界で 気づかれない声 埋もれても そうあなた一人 伝わればいい
石榴の実は憂鬱が何粒詰まっている?石榴(ざくろ)の実を指で何粒 毟(むし)ったら 俯いた顔を上げてくれるの? もう拗ねてないで 機嫌が悪くなった君はいつも→OR機嫌が悪く なった君はそう お手上げさ そんな(に)酸っぱい表情で 僕を責めないで 憂鬱の種 吐き出していいんだよ ペッペッペッとして… さあ 今  秋は深く 愛は深く 立ち止まる黄昏  君の心は柔らかくて 傷つきやすい それはわかっているけれど どうすればいい  僕は何もすることがなくて ただ君のこと(を)眺めていた 大恋愛した末に 僕が手に入れたのは 気難しい彼女  石榴(ざくろ)の花なんて全然 見たことない イラン産だって聞かされてから 何かロマン感じてる 知らない土地に成った石榴(ざくろ)の実が ここにある 君が何を言いたいのか 皮が邪魔してる 言葉なんかじゃ解決できないって 思ってるなら ねえ もう  赤い涙 甘い記憶 そう枯れるまで  僕はソファーに座りながら 腕を組んで 君を持て余してること 認めたくない  ヨーヨー・マを聴いているだけで ただ淡々と時間(とき)は流れ 2人は漂うように 出口のない思い出 作ろうとしている紅組(SKE48)秋元康渡辺泰司渡辺泰司石榴(ざくろ)の実を指で何粒 毟(むし)ったら 俯いた顔を上げてくれるの? もう拗ねてないで 機嫌が悪くなった君はいつも→OR機嫌が悪く なった君はそう お手上げさ そんな(に)酸っぱい表情で 僕を責めないで 憂鬱の種 吐き出していいんだよ ペッペッペッとして… さあ 今  秋は深く 愛は深く 立ち止まる黄昏  君の心は柔らかくて 傷つきやすい それはわかっているけれど どうすればいい  僕は何もすることがなくて ただ君のこと(を)眺めていた 大恋愛した末に 僕が手に入れたのは 気難しい彼女  石榴(ざくろ)の花なんて全然 見たことない イラン産だって聞かされてから 何かロマン感じてる 知らない土地に成った石榴(ざくろ)の実が ここにある 君が何を言いたいのか 皮が邪魔してる 言葉なんかじゃ解決できないって 思ってるなら ねえ もう  赤い涙 甘い記憶 そう枯れるまで  僕はソファーに座りながら 腕を組んで 君を持て余してること 認めたくない  ヨーヨー・マを聴いているだけで ただ淡々と時間(とき)は流れ 2人は漂うように 出口のない思い出 作ろうとしている
人生の無駄遣い生まれて来たのは 意味があるって思ってたよ その答え探そうと ジタバタ生きて来たけど…  誰からも愛されてない 誰1人愛していないこと 何となく気づいてしまった 自分には何ができるか 他人(ひと)に何を与えられるか 背中向けて途方にくれた  ねえ この世界と どう繋がって 語り合って 交わればいい?  何もいらない もう欲しくない すべてに興味ない だけどもしも 1つだけ 僕が手にできるのなら 安っぽい 砂時計 サラサラ 砂が落ちて 過ぎてく 無限の時間 一度きりの人生 無駄遣いしたい  いつかは死ぬって 誰だってわかっているんだ それまでの回り道 退屈しのぎってことだろう  夢なんか見たことがない 希望なんて持ったことがない 未来とは幻想なんだ 何をして暇潰そうか? 何を諦めればいいんだ? やる気なんて起きるわけない  さあ あり余った 膨大な日々 早送りして終わりにしよう  どうせ このまま そう消えるだけ 足跡残らない もし誰かが泣くのなら 僕は耳を塞ぐだろう 嘘っぽい嗚咽より 偽善がなくなればいい 本音の言葉じゃなくて じゃあねなんて笑って 無駄遣いしたい  何もいらない もう欲しくない すべてに興味ない だけどもしも 1つだけ 僕が手にできるのなら 安っぽい 砂時計 サラサラ 砂が落ちて 過ぎてく 無限の時間 生きることは誰も自由なんだよ 大事な人生 無駄遣いしたい紅組(SKE48)秋元康CHOCOLATE MIXCHOCOLATE MIX生まれて来たのは 意味があるって思ってたよ その答え探そうと ジタバタ生きて来たけど…  誰からも愛されてない 誰1人愛していないこと 何となく気づいてしまった 自分には何ができるか 他人(ひと)に何を与えられるか 背中向けて途方にくれた  ねえ この世界と どう繋がって 語り合って 交わればいい?  何もいらない もう欲しくない すべてに興味ない だけどもしも 1つだけ 僕が手にできるのなら 安っぽい 砂時計 サラサラ 砂が落ちて 過ぎてく 無限の時間 一度きりの人生 無駄遣いしたい  いつかは死ぬって 誰だってわかっているんだ それまでの回り道 退屈しのぎってことだろう  夢なんか見たことがない 希望なんて持ったことがない 未来とは幻想なんだ 何をして暇潰そうか? 何を諦めればいいんだ? やる気なんて起きるわけない  さあ あり余った 膨大な日々 早送りして終わりにしよう  どうせ このまま そう消えるだけ 足跡残らない もし誰かが泣くのなら 僕は耳を塞ぐだろう 嘘っぽい嗚咽より 偽善がなくなればいい 本音の言葉じゃなくて じゃあねなんて笑って 無駄遣いしたい  何もいらない もう欲しくない すべてに興味ない だけどもしも 1つだけ 僕が手にできるのなら 安っぽい 砂時計 サラサラ 砂が落ちて 過ぎてく 無限の時間 生きることは誰も自由なんだよ 大事な人生 無駄遣いしたい
鳥は青い空の涯を知らないねえ 鳥よ 教えて 青い空の涯(はて)はどこ? ねえ 鳥よ 教えて 夢を見るその限界  乾いた大地の上 足を踏ん張り 今日も空を飛べない 臆病な君のために…  (ガンバレ!) 地平線 その先の未来を (ガンバレ!) 考えていてもしょうがないんだ (ガンバレ!) この空はずっとどこまでも 続いていると信じて (羽根を動かせばいい) 君はまず飛ぶしかない  ねえ 鳥よ 答えて あきらめそうなのはなぜ? ねえ 鳥よ 答えて 近づいたあの雨雲  時には強い風に 吹き飛ばされて 時には雨に打たれ 落ち込んだ君のために…  (負けるな!) 木の陰でしばらくは休んで (負けるな!) もう一度 空を目指してみよう (負けるな!) 僕たちがずっと憧れた 美しく飛ぶ鳥だって (羽根を畳む日もある) 君がまた夢見ればいい  (ガンバレ!) 地平線 その先の未来を (ガンバレ!) 考えていてもしょうがないんだ (ガンバレ!) この空はずっとどこまでも 続いていると信じて (羽根を動かせばいい) 君はまず飛ぶしかない  君がまた夢見ればいい紅組(SKE48)秋元康生田真心生田真心ねえ 鳥よ 教えて 青い空の涯(はて)はどこ? ねえ 鳥よ 教えて 夢を見るその限界  乾いた大地の上 足を踏ん張り 今日も空を飛べない 臆病な君のために…  (ガンバレ!) 地平線 その先の未来を (ガンバレ!) 考えていてもしょうがないんだ (ガンバレ!) この空はずっとどこまでも 続いていると信じて (羽根を動かせばいい) 君はまず飛ぶしかない  ねえ 鳥よ 答えて あきらめそうなのはなぜ? ねえ 鳥よ 答えて 近づいたあの雨雲  時には強い風に 吹き飛ばされて 時には雨に打たれ 落ち込んだ君のために…  (負けるな!) 木の陰でしばらくは休んで (負けるな!) もう一度 空を目指してみよう (負けるな!) 僕たちがずっと憧れた 美しく飛ぶ鳥だって (羽根を畳む日もある) 君がまた夢見ればいい  (ガンバレ!) 地平線 その先の未来を (ガンバレ!) 考えていてもしょうがないんだ (ガンバレ!) この空はずっとどこまでも 続いていると信じて (羽根を動かせばいい) 君はまず飛ぶしかない  君がまた夢見ればいい
なんて銀河は明るいのだろう心 覗いたら もっと つらくなると知った だから 目を逸らし 嘘はすべて聞き流すの  見慣れた橋が 記憶より長くて 我慢してたのに 涙が溢れて来る  なんて銀河は 明るいのだろう 夜空いっぱいに… 星の光 滝のように落ちる 深い暗闇が いくつあっても 憂鬱にならない 見えるものは 輝きだけなんだ  口を開(ひら)いたら たぶん 聞き分けよくなるわ 何も話さずに 背中向けて歩き出そう  昨日の森が 宇宙より広くて 帰る方向に 私は迷子になる  なんて銀河は やさしいのだろう 何も変わらない 時間(とき)を越えて 人は神を想う 影の片隅で 何があっても 取るに足らないよ 目の前には 無限の未来だけ  なんて銀河は 明るいのだろう 夜空いっぱいに… 星の光 滝のように落ちる どんなサヨナラも 息を潜めて 隠れているのね 見てたものは あなたのその笑顔紅組(SKE48)秋元康小西裕子野中"まさ"雄一心 覗いたら もっと つらくなると知った だから 目を逸らし 嘘はすべて聞き流すの  見慣れた橋が 記憶より長くて 我慢してたのに 涙が溢れて来る  なんて銀河は 明るいのだろう 夜空いっぱいに… 星の光 滝のように落ちる 深い暗闇が いくつあっても 憂鬱にならない 見えるものは 輝きだけなんだ  口を開(ひら)いたら たぶん 聞き分けよくなるわ 何も話さずに 背中向けて歩き出そう  昨日の森が 宇宙より広くて 帰る方向に 私は迷子になる  なんて銀河は やさしいのだろう 何も変わらない 時間(とき)を越えて 人は神を想う 影の片隅で 何があっても 取るに足らないよ 目の前には 無限の未来だけ  なんて銀河は 明るいのだろう 夜空いっぱいに… 星の光 滝のように落ちる どんなサヨナラも 息を潜めて 隠れているのね 見てたものは あなたのその笑顔
パパは嫌いパパは嫌い 何(なん)にもわかってくれない パパは嫌い 私のことならほっておいて パパは嫌い 飛び出した真夜中の街 ピアスすれば 何か変わる気がしただけよ  もう子どもじゃないのに(今は) 子ども扱いするの(ずっと) アレだめ コレだめ 箱の中 私 息苦しい  どこかで誰かに 声掛けられたら どこでもついてく 私を大人と 認めてくれたら 言うこと何でも聞くよ どこかで誰かに 声掛けられたら パパへの当てつけに 帰らないよ 帰らないよ 心配させるまで  パパは嫌い 話を聞いてもくれない パパは嫌い 社会のルールを決めつけないで パパは嫌い いつだって怒ってばかり 門限なんか 破るためにあるものでしょう  そう友達のパパは(いつも) 娘に怯えたように(もっと) いいよいいよと何でも 飴をくれるらしい  干渉されない 自由が欲しいの 好きにさせてよ 私は私の 人生があるし 火傷して傷ついてもいい 干渉されない 自由が欲しいの パパのものじゃないよ 悲しい目で 悲しい目で 私を見つめないで  何度も着信してる パパと話したくないよ 言い訳なんて 面倒くさいし 押し付ける愛情は いらない  どこかで誰かに 声掛けられたら どこでもついてく 私を大人と 認めてくれたら 言うこと何でも聞くよ どこかで誰かに 声掛けられたら パパへの当てつけに 帰らないよ 帰らないよ 心配させるまで紅組(SKE48)秋元康中村望池澤聡パパは嫌い 何(なん)にもわかってくれない パパは嫌い 私のことならほっておいて パパは嫌い 飛び出した真夜中の街 ピアスすれば 何か変わる気がしただけよ  もう子どもじゃないのに(今は) 子ども扱いするの(ずっと) アレだめ コレだめ 箱の中 私 息苦しい  どこかで誰かに 声掛けられたら どこでもついてく 私を大人と 認めてくれたら 言うこと何でも聞くよ どこかで誰かに 声掛けられたら パパへの当てつけに 帰らないよ 帰らないよ 心配させるまで  パパは嫌い 話を聞いてもくれない パパは嫌い 社会のルールを決めつけないで パパは嫌い いつだって怒ってばかり 門限なんか 破るためにあるものでしょう  そう友達のパパは(いつも) 娘に怯えたように(もっと) いいよいいよと何でも 飴をくれるらしい  干渉されない 自由が欲しいの 好きにさせてよ 私は私の 人生があるし 火傷して傷ついてもいい 干渉されない 自由が欲しいの パパのものじゃないよ 悲しい目で 悲しい目で 私を見つめないで  何度も着信してる パパと話したくないよ 言い訳なんて 面倒くさいし 押し付ける愛情は いらない  どこかで誰かに 声掛けられたら どこでもついてく 私を大人と 認めてくれたら 言うこと何でも聞くよ どこかで誰かに 声掛けられたら パパへの当てつけに 帰らないよ 帰らないよ 心配させるまで
微笑みのポジティブシンキング希望よ 私を連れてって さぁ 未来のどこかへ そっと目を閉じているから 手を引っ張り 真っ暗な道 案内してよ 地図なんか当てにしないさ 明日(あす)を信じてるんだ 悲しみの後はいつだって もう一度 微笑みが戻るまで ポジティブシンキング  家族や友達にさえ 相談できないような 雨雲が空を覆って 悩むことも時々ある 私のためを思って 腫れ物に触るように いろいろな人が気遣い 少しずつ孤独になるよ  心の窓は シャッター閉め切って 殻に籠ってしまうけど 考え方 ほんの少し 変えよう  光よ 地面 照らしてよ そう 今いるこの場所 行き止まりじゃないよ 前を向いて いくつもの道が 広がってるだろ? ため息をついちゃだめだ きっと どうにかなるさ あきらめはしない どんな時も ガンバレ!微笑みの夜明けまで  遮られたその壁を 越えようとよじ上るより 他の道を探せばいい 楽な方 歩き出そう  肩の力を 抜いたら見えるはず どんな生き方をしたって 目指している そのゴールは同じさ  希望よ 私を連れてって さぁ 未来のどこかへ そっと目を閉じているから 手を引っ張り 真っ暗な道 案内してよ 地図なんか当てにしないさ 明日(あす)を信じてるんだ 悲しみの後はいつだって もう一度 微笑みが戻るまで ポジティブシンキング  道の半分 ここまで来て まだまだと 思うのか? それともこんなに 遠くに来たのか? 自分を誉めれば それだけで同じその距離が 夢に近づくんだ  光よ 地面 照らしてよ そう 今いるこの場所 行き止まりじゃないよ 前を向いて いくつもの道が 広がってるだろ? ため息をついちゃだめだ きっと どうにかなるさ あきらめはしない どんな時も ガンバレ!微笑みは力  私を連れてって 新しい私を… 立ち止まらないで歩くんだ もう一度 微笑みが戻るまで ガンバレ!微笑みの夜明けまで紅組(SKE48)秋元康山田裕介生田真心希望よ 私を連れてって さぁ 未来のどこかへ そっと目を閉じているから 手を引っ張り 真っ暗な道 案内してよ 地図なんか当てにしないさ 明日(あす)を信じてるんだ 悲しみの後はいつだって もう一度 微笑みが戻るまで ポジティブシンキング  家族や友達にさえ 相談できないような 雨雲が空を覆って 悩むことも時々ある 私のためを思って 腫れ物に触るように いろいろな人が気遣い 少しずつ孤独になるよ  心の窓は シャッター閉め切って 殻に籠ってしまうけど 考え方 ほんの少し 変えよう  光よ 地面 照らしてよ そう 今いるこの場所 行き止まりじゃないよ 前を向いて いくつもの道が 広がってるだろ? ため息をついちゃだめだ きっと どうにかなるさ あきらめはしない どんな時も ガンバレ!微笑みの夜明けまで  遮られたその壁を 越えようとよじ上るより 他の道を探せばいい 楽な方 歩き出そう  肩の力を 抜いたら見えるはず どんな生き方をしたって 目指している そのゴールは同じさ  希望よ 私を連れてって さぁ 未来のどこかへ そっと目を閉じているから 手を引っ張り 真っ暗な道 案内してよ 地図なんか当てにしないさ 明日(あす)を信じてるんだ 悲しみの後はいつだって もう一度 微笑みが戻るまで ポジティブシンキング  道の半分 ここまで来て まだまだと 思うのか? それともこんなに 遠くに来たのか? 自分を誉めれば それだけで同じその距離が 夢に近づくんだ  光よ 地面 照らしてよ そう 今いるこの場所 行き止まりじゃないよ 前を向いて いくつもの道が 広がってるだろ? ため息をついちゃだめだ きっと どうにかなるさ あきらめはしない どんな時も ガンバレ!微笑みは力  私を連れてって 新しい私を… 立ち止まらないで歩くんだ もう一度 微笑みが戻るまで ガンバレ!微笑みの夜明けまで
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