あみんの歌詞一覧リスト  42曲中 1-42曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青いクレヨン私の横でねむるあなたは たぶん本当のあなたじゃない 私がほほえんでみせたら 優しく抱いてほしいのに  遠く聞こえる想い出を 一枚の紙に書きうずめ ああ青いくれよん持って 全て塗りつぶしたい  風を見送るように あなたを見つめてるだけ どんな悲しいことがあっても たぶん時がつれ去ってくれる  憧れだった毎日を 永遠の愛と信じてた ああ青いくれよん持って 全て塗りつぶしたい  風を見送るように あなたを見つめてるだけ どんな悲しいことがあっても たぶん時がつれ去ってくれるあみん菊地弘子菊地弘子私の横でねむるあなたは たぶん本当のあなたじゃない 私がほほえんでみせたら 優しく抱いてほしいのに  遠く聞こえる想い出を 一枚の紙に書きうずめ ああ青いくれよん持って 全て塗りつぶしたい  風を見送るように あなたを見つめてるだけ どんな悲しいことがあっても たぶん時がつれ去ってくれる  憧れだった毎日を 永遠の愛と信じてた ああ青いくれよん持って 全て塗りつぶしたい  風を見送るように あなたを見つめてるだけ どんな悲しいことがあっても たぶん時がつれ去ってくれる
街は今束の間の静けさの中で 眠い目を 少しずつ覚ますように ディープブルーから ライトブルーヘ なんて素敵なグラデーション  Ah…風が吹いてきたら わたしの想いは 羽根になりそう Ah…風が吹いてきたら あなたのとなりへ 飛んでゆけそう あわてものの妖精が 消し忘れた星を一つ あなたへのおみやげに 胸のポケットに入れて  空は今透きとおる ルリ色のキャンバス 清らかに咲く花を光に変えて にじ色の妖精が えがいていくグラデーション  Ah…すなおな心があれば 夢色絵具は誰にも見える Ah…魔法の絵ふでがあれば 小鳥の歌声も絵はがきにして あなたに届けたいの 私の「グッドモーニング」 静かに流れてく 朝の風にのせて  Ah…すなおな心があれば 夢色絵具は誰にも見える Ah…魔法の絵ふでがあれば 小鳥の歌声も絵はがきにして あなたに届けたいの 私の「グッドモーニング」 静かに流れてく 朝の風にのせてあみん坂本ヨ誌子坂本ヨ誌子街は今束の間の静けさの中で 眠い目を 少しずつ覚ますように ディープブルーから ライトブルーヘ なんて素敵なグラデーション  Ah…風が吹いてきたら わたしの想いは 羽根になりそう Ah…風が吹いてきたら あなたのとなりへ 飛んでゆけそう あわてものの妖精が 消し忘れた星を一つ あなたへのおみやげに 胸のポケットに入れて  空は今透きとおる ルリ色のキャンバス 清らかに咲く花を光に変えて にじ色の妖精が えがいていくグラデーション  Ah…すなおな心があれば 夢色絵具は誰にも見える Ah…魔法の絵ふでがあれば 小鳥の歌声も絵はがきにして あなたに届けたいの 私の「グッドモーニング」 静かに流れてく 朝の風にのせて  Ah…すなおな心があれば 夢色絵具は誰にも見える Ah…魔法の絵ふでがあれば 小鳥の歌声も絵はがきにして あなたに届けたいの 私の「グッドモーニング」 静かに流れてく 朝の風にのせて
あなたへ…窓にゆれてる レースのカーテンの向こう 夕陽が溶けてく 海を見つめる 悲しみの数 押し寄せる波間に数え ため息つけば過去(きのう)にもどると知らずに  遠く夢見てた かなわない やすらぎを求めて  ずっと昔にあきらめたパズルがふいに あとからわけなく 解けていくように こんな大きな悲しみもいつかきっと ほんの小さな思い出にかわる かえてく  だから泣かないで誰だって 一人きり生きてる  どんなことに出会っても 過ぎた日はもどらない 今あなたの旅立ちに 心こめて うたうからあみん岡村孝子岡村孝子窓にゆれてる レースのカーテンの向こう 夕陽が溶けてく 海を見つめる 悲しみの数 押し寄せる波間に数え ため息つけば過去(きのう)にもどると知らずに  遠く夢見てた かなわない やすらぎを求めて  ずっと昔にあきらめたパズルがふいに あとからわけなく 解けていくように こんな大きな悲しみもいつかきっと ほんの小さな思い出にかわる かえてく  だから泣かないで誰だって 一人きり生きてる  どんなことに出会っても 過ぎた日はもどらない 今あなたの旅立ちに 心こめて うたうから
あの日の風景あれが異人館ね それから 長く続いた坂道 寒くないかとあなたは 照れてきいてくれた  あれから冬は三度すぎたけど 二人 二度と来ることもなかったね  二人で作った思い出 心にやきつけたくて 今日 一人でたどれば あの日の風景がまぶた熱くする  スピード出した車と すれ違うたびあなたは 危ないよってやさしく 肩を抱いてくれた  あの日の二人 あまりにも若く こわいものなど 何一つなかったね  あなたと初めて口づけした場所も今は草だらけ 時おりあなたが言ってた口ぐせも今は聞こえない  二人で作った思い出 心にやきつけたくて 今日 一人でたどれば あの日の風景がまぶた熱くするあみん岡村孝子岡村孝子あれが異人館ね それから 長く続いた坂道 寒くないかとあなたは 照れてきいてくれた  あれから冬は三度すぎたけど 二人 二度と来ることもなかったね  二人で作った思い出 心にやきつけたくて 今日 一人でたどれば あの日の風景がまぶた熱くする  スピード出した車と すれ違うたびあなたは 危ないよってやさしく 肩を抱いてくれた  あの日の二人 あまりにも若く こわいものなど 何一つなかったね  あなたと初めて口づけした場所も今は草だらけ 時おりあなたが言ってた口ぐせも今は聞こえない  二人で作った思い出 心にやきつけたくて 今日 一人でたどれば あの日の風景がまぶた熱くする
In the primeぬけるような青空が ぽっかりあいた心の すきまへと染みこんでく 流れるように ポケットの中少し あるように見せた理想を もう一度 握りしめて空を仰いだ  前を向いて歩き続けて行こう 微笑のルージュ くちびるに 頑張っているあなたに 目覚めだした天使たち 導くようにエール送って  恋を失くした後で すれ違ったその理由を 悔やむより同じ地球(ほし)で 同じ時代に めぐり会えた偶然 いつしか感謝できたら 新しい運命が今 動き始める  恋に落ちたあのときめきを糧に 虹色の明日へ飛びたとう せつない夜をいくつも乗り越えてきたあなたは 越えられないことなんてないから  共に生きて歩き続けて行こう 行き先も夢も違うけど 孤独(ひとり)きりで迷うより 同じ景色分け合って 喜びや悲しみさえ感じ合おうよ  前を向いて歩き続けて行こう 微笑のルージュ くちびるに 頑張っているあなたに 目覚めだした天使たち 導くようにエール送ってあみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄ぬけるような青空が ぽっかりあいた心の すきまへと染みこんでく 流れるように ポケットの中少し あるように見せた理想を もう一度 握りしめて空を仰いだ  前を向いて歩き続けて行こう 微笑のルージュ くちびるに 頑張っているあなたに 目覚めだした天使たち 導くようにエール送って  恋を失くした後で すれ違ったその理由を 悔やむより同じ地球(ほし)で 同じ時代に めぐり会えた偶然 いつしか感謝できたら 新しい運命が今 動き始める  恋に落ちたあのときめきを糧に 虹色の明日へ飛びたとう せつない夜をいくつも乗り越えてきたあなたは 越えられないことなんてないから  共に生きて歩き続けて行こう 行き先も夢も違うけど 孤独(ひとり)きりで迷うより 同じ景色分け合って 喜びや悲しみさえ感じ合おうよ  前を向いて歩き続けて行こう 微笑のルージュ くちびるに 頑張っているあなたに 目覚めだした天使たち 導くようにエール送って
想いあなたの胸に 顔をうずめる時が 一番素直になれるのよ だからもっと強く抱いてよ 息もできなくなるほど 今までだって恋もしたし 出会った人も たくさんいたけど こんな気持ち不思議なほど いつだってそばにいたい 愛しているから 愛されていたい 私 本当は人一倍の 淋しがり屋なの  時を止められるのなら このまま肩にもたれて つないだ手の暖かさを 感じ続けていたい  あなたが ついて来いというなら 私どんな所でも行くのよ すべて捨てて飛び込めるわ やっとめぐり逢えた人 心も体もひとつになりたい あなたも同じ気持ちでいると 信じていいのね  言葉では言いつくせない 熱い想いうけとめて 一晩中抱きしめていて あなたの広い胸で  言葉では言いつくせない 熱い想いうけとめて 一晩中抱きしめていて あなたの広い胸であみん藤田久美子藤田久美子あなたの胸に 顔をうずめる時が 一番素直になれるのよ だからもっと強く抱いてよ 息もできなくなるほど 今までだって恋もしたし 出会った人も たくさんいたけど こんな気持ち不思議なほど いつだってそばにいたい 愛しているから 愛されていたい 私 本当は人一倍の 淋しがり屋なの  時を止められるのなら このまま肩にもたれて つないだ手の暖かさを 感じ続けていたい  あなたが ついて来いというなら 私どんな所でも行くのよ すべて捨てて飛び込めるわ やっとめぐり逢えた人 心も体もひとつになりたい あなたも同じ気持ちでいると 信じていいのね  言葉では言いつくせない 熱い想いうけとめて 一晩中抱きしめていて あなたの広い胸で  言葉では言いつくせない 熱い想いうけとめて 一晩中抱きしめていて あなたの広い胸で
おやすみ泣いているの? 笑ってるの? 黙っていたらわからない 電話してる部屋の外 雨が降っている あんな男(やつ)と知らなかった 顔など見たくもないわと 返す言葉さがせずに ため息こぼれる  本当は彼にふられたってこと 友達にきいたけど あなたの泣き声 ききたくなかった  もうおやすみおやすみ 泣きつかれ涙も枯れた夜だから もうおやすみおやすみ 今夜だけは朝まで子守歌うたうから  恨んでるの? 悔やんでるの? あなたらしくもないじゃない 無言(しじま)の中 時は過ぎ夜はふけてゆく 幸せにと言えなかった 死んでも言いたくなかった 意地をはって強がった あの子がつぶやく  本当に私はついてないわと さみしげに笑うけど あなたのやさしさ わかっているから  もうおやすみおやすみ 泣きつかれ涙も枯れた夜だから もうおやすみおやすみ 朝になれば悲しい夢だと笑えばいい  もうおやすみおやすみ 泣きつかれ涙も枯れた夜だから もうおやすみおやすみ 今夜だけは朝まで子守歌うたうからあみん岡村孝子岡村孝子泣いているの? 笑ってるの? 黙っていたらわからない 電話してる部屋の外 雨が降っている あんな男(やつ)と知らなかった 顔など見たくもないわと 返す言葉さがせずに ため息こぼれる  本当は彼にふられたってこと 友達にきいたけど あなたの泣き声 ききたくなかった  もうおやすみおやすみ 泣きつかれ涙も枯れた夜だから もうおやすみおやすみ 今夜だけは朝まで子守歌うたうから  恨んでるの? 悔やんでるの? あなたらしくもないじゃない 無言(しじま)の中 時は過ぎ夜はふけてゆく 幸せにと言えなかった 死んでも言いたくなかった 意地をはって強がった あの子がつぶやく  本当に私はついてないわと さみしげに笑うけど あなたのやさしさ わかっているから  もうおやすみおやすみ 泣きつかれ涙も枯れた夜だから もうおやすみおやすみ 朝になれば悲しい夢だと笑えばいい  もうおやすみおやすみ 泣きつかれ涙も枯れた夜だから もうおやすみおやすみ 今夜だけは朝まで子守歌うたうから
on the way私達はいつか非の打ち所の無い 大人に変わって行くのだと  遠く仰ぎ見てたかなたの空を目指し 転がり始めた石のように  いくつ季節を数えて時代(とき)を刻んで  私達は今もまだ未来への途上 こうして転がり続けるあの日のまま  誰のためでもないこの尊い人生 出会いや別れを繰り返して  遠く仰ぎ見てたかなたの空の遠さ 自分の小ささ気付いていく  ひとつまたひとつ丘を越えたそこには  はるかに広がった果てのない地平線 どこまで転がり続けて行くのだろう  ひとつまたひとつ丘を今日も越えてく  ざわめく風の中 さぁ夜が明けてゆく 明日につながる今日を生きる  私達は今もまだ未来への途上 こうして転がり続けるあの日のままあみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄私達はいつか非の打ち所の無い 大人に変わって行くのだと  遠く仰ぎ見てたかなたの空を目指し 転がり始めた石のように  いくつ季節を数えて時代(とき)を刻んで  私達は今もまだ未来への途上 こうして転がり続けるあの日のまま  誰のためでもないこの尊い人生 出会いや別れを繰り返して  遠く仰ぎ見てたかなたの空の遠さ 自分の小ささ気付いていく  ひとつまたひとつ丘を越えたそこには  はるかに広がった果てのない地平線 どこまで転がり続けて行くのだろう  ひとつまたひとつ丘を今日も越えてく  ざわめく風の中 さぁ夜が明けてゆく 明日につながる今日を生きる  私達は今もまだ未来への途上 こうして転がり続けるあの日のまま
神様のご褒美改札口をぬけて 緩い坂をのぼれば ざわめく風と笑顔あふれる学舎(まなびや) あなたと声を合わせ 夢を追ったあの頃 陽のあたる裏山に影が伸びていく  語り尽くせぬ想い 共に抱き過ごした 愛しい日々はいつか思い出に変わる それぞれの人生に光あふれるように それぞれの幸福(しあわせ)が永遠(とわ)であるように…  月は照らし 河は流れ 陽は登って 時は巡る 生きることは感じること すべてを心に刻んで  私にできるたったひとつの誇り それは 毎日をひたむきに重ねていくこと  こうして今 再びあなたと夢を歌う 神様がご褒美(ほうび)にくれた贈りものあみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄改札口をぬけて 緩い坂をのぼれば ざわめく風と笑顔あふれる学舎(まなびや) あなたと声を合わせ 夢を追ったあの頃 陽のあたる裏山に影が伸びていく  語り尽くせぬ想い 共に抱き過ごした 愛しい日々はいつか思い出に変わる それぞれの人生に光あふれるように それぞれの幸福(しあわせ)が永遠(とわ)であるように…  月は照らし 河は流れ 陽は登って 時は巡る 生きることは感じること すべてを心に刻んで  私にできるたったひとつの誇り それは 毎日をひたむきに重ねていくこと  こうして今 再びあなたと夢を歌う 神様がご褒美(ほうび)にくれた贈りもの
感謝の気持ちあなたへの感謝をこめて 思い出をたどってみる あたり前のように通り過ぎてた季節が キラキラ今よみがえる 私がいつも私のままで いられるように包んでくれてる あなたにとって私は何? 何度も問いかける その瞳に  微笑に満ちあふれてる 毎日を繰り返して あなたの未来のページをすべて愛しい 記憶で埋めていきたい あなたがいつか私のもとを 旅立つ時がやって来るとしても 泣かないように悔やまぬように すべての瞬間を見つめている  あたり前のように通り過ぎてく季節を いくつもふたり見つめて あなたがいつもあなたのままで いられるように包んであげたい 私にとってあなたはすべて かけがえのない今 見つめていくあみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄あなたへの感謝をこめて 思い出をたどってみる あたり前のように通り過ぎてた季節が キラキラ今よみがえる 私がいつも私のままで いられるように包んでくれてる あなたにとって私は何? 何度も問いかける その瞳に  微笑に満ちあふれてる 毎日を繰り返して あなたの未来のページをすべて愛しい 記憶で埋めていきたい あなたがいつか私のもとを 旅立つ時がやって来るとしても 泣かないように悔やまぬように すべての瞬間を見つめている  あたり前のように通り過ぎてく季節を いくつもふたり見つめて あなたがいつもあなたのままで いられるように包んであげたい 私にとってあなたはすべて かけがえのない今 見つめていく
銀色の少女~あみんVersion~誰だって少しずつ年老いてゆく 私がおばあさんになる日は必ず来る けれども誓ってる大切なこと この胸の中の少女を護って生きてゆくと たとえどんなに辛い時でも 夢に生きてたあの日を忘れないと 何時の日か銀色に髪は色を変えても 心は決して色を変えてはゆかないわ  出来るならあなたの手を離さずに あなたがおじいさんになる日を迎えたいね もしかしてあなたが私を忘れても 私があなたのこと護ってあげるからね 酷く不安で悲しい時こそ 愛しい月日の記憶で支えてゆく 銀色の髪の少女 年老いても必ず あなたを想いながら 夢を生きてゆくわ  何時の日か銀色に髪は色を変えても 心は決して色を変えてはゆかないはず 銀色の髪の少女 年老いても必ず あなたを想いながら 夢を生きてゆくわあみんさだまさし岡村孝子萩田光雄誰だって少しずつ年老いてゆく 私がおばあさんになる日は必ず来る けれども誓ってる大切なこと この胸の中の少女を護って生きてゆくと たとえどんなに辛い時でも 夢に生きてたあの日を忘れないと 何時の日か銀色に髪は色を変えても 心は決して色を変えてはゆかないわ  出来るならあなたの手を離さずに あなたがおじいさんになる日を迎えたいね もしかしてあなたが私を忘れても 私があなたのこと護ってあげるからね 酷く不安で悲しい時こそ 愛しい月日の記憶で支えてゆく 銀色の髪の少女 年老いても必ず あなたを想いながら 夢を生きてゆくわ  何時の日か銀色に髪は色を変えても 心は決して色を変えてはゆかないはず 銀色の髪の少女 年老いても必ず あなたを想いながら 夢を生きてゆくわ
心こめて愛をこめて何もかも失くした 思い出も残さず まぎれもなく これが今の 私の影 ありふれたことだと 誰も皆笑って 心とざし見向きもせず 時の流れに乗る  今何のために ただ生きていくの ねエ 人はそれぞれ 今わかりあえる 恋人はいない この私に… だから  うたってよ私に 愛のうたやさしく さみしすぎる むなしすぎる ああ 今夜こそ  夢見てた あのころ 今はもう忘れた そんな日々にもどれたなら 一人じゃない 好きだった あのうた 好きだった人に 心こめて 愛をこめて 口ずさみたい  今時は過ぎて もうすべてかわり そう 私もかわった 今信じていた 恋人はどこで 夢見ますか… だから  うたってよ私に 愛のうたやさしく さみしすぎる むなしすぎる ああ 今夜こそ 今何のために ただ生きていくの ねエ 人はそれぞれ 今わかりあえる 恋人はいない この私に… だからあみん岡村孝子岡村孝子何もかも失くした 思い出も残さず まぎれもなく これが今の 私の影 ありふれたことだと 誰も皆笑って 心とざし見向きもせず 時の流れに乗る  今何のために ただ生きていくの ねエ 人はそれぞれ 今わかりあえる 恋人はいない この私に… だから  うたってよ私に 愛のうたやさしく さみしすぎる むなしすぎる ああ 今夜こそ  夢見てた あのころ 今はもう忘れた そんな日々にもどれたなら 一人じゃない 好きだった あのうた 好きだった人に 心こめて 愛をこめて 口ずさみたい  今時は過ぎて もうすべてかわり そう 私もかわった 今信じていた 恋人はどこで 夢見ますか… だから  うたってよ私に 愛のうたやさしく さみしすぎる むなしすぎる ああ 今夜こそ 今何のために ただ生きていくの ねエ 人はそれぞれ 今わかりあえる 恋人はいない この私に… だから
心を開いてやさしい風よ 私の愛 あの人まで運んで どんなに遠く はなれていても Oh, Sweet Me ひとり歩く 私の胸 秋の風がなでてく 時が流れ 夢が流れ Oh, Sweet Me  できることなら心の扉を開いて下さい この私のために Open Your Mind それが私の たったひとつの願いごと  幸せ運ぶ青い鳥よ 何も告げず飛んでく だけどせめて私の愛 気付いて欲しい  できることなら心の扉を開いて下さい この私のために Open Your Mind それが私の たったひとつの願いごと  できることなら心の扉を開いて下さい この私のために Open Your Mind それが私の たったひとつの願いごとあみん清水義明・補作詞:松井五郎後藤美喜子やさしい風よ 私の愛 あの人まで運んで どんなに遠く はなれていても Oh, Sweet Me ひとり歩く 私の胸 秋の風がなでてく 時が流れ 夢が流れ Oh, Sweet Me  できることなら心の扉を開いて下さい この私のために Open Your Mind それが私の たったひとつの願いごと  幸せ運ぶ青い鳥よ 何も告げず飛んでく だけどせめて私の愛 気付いて欲しい  できることなら心の扉を開いて下さい この私のために Open Your Mind それが私の たったひとつの願いごと  できることなら心の扉を開いて下さい この私のために Open Your Mind それが私の たったひとつの願いごと
琥珀色の想い出小さな風の精たちが 吹きぬける時の扉 木々のざわめきの中で 蒼い芽が産声あげる あなたはもういないけど ふたりで歩いた小径は 今も変らぬぬくもり 遠い日に心誘って  なつかしい風の声に ふと瞳を閉じてみると 素敵な琥珀の想い出が手を振る  西陽のさす小さな部屋 うたたねしている横で 影と時がたわむれる あなたの好きだった午後 あの時二人で未来(あした)へ 出発つことができたなら こんなさみしさを胸に 残しはしなかったのに  アルバムにうつる二人は 色あせてしまうけど 素敵な琥珀の想い出はいつまでも  なつかしい風の声に ふと瞳を閉じてみると 素敵な琥珀の想い出が手を振るあみん岡村孝子岡村孝子小さな風の精たちが 吹きぬける時の扉 木々のざわめきの中で 蒼い芽が産声あげる あなたはもういないけど ふたりで歩いた小径は 今も変らぬぬくもり 遠い日に心誘って  なつかしい風の声に ふと瞳を閉じてみると 素敵な琥珀の想い出が手を振る  西陽のさす小さな部屋 うたたねしている横で 影と時がたわむれる あなたの好きだった午後 あの時二人で未来(あした)へ 出発つことができたなら こんなさみしさを胸に 残しはしなかったのに  アルバムにうつる二人は 色あせてしまうけど 素敵な琥珀の想い出はいつまでも  なつかしい風の声に ふと瞳を閉じてみると 素敵な琥珀の想い出が手を振る
コーヒーはきらい心と言葉とへだてて 銀の雨 ポプラの歩道を行きかう人もたえて  カップ一つの思い出のほろにがさ 空さえ晴れてたら気分もかわるのに  今日も朝から雨の中 ごめんなさいといえなくて 一人コーヒー入れながら 電話をまってたの コーヒーはきらいよ 季節はかわっても  あなたと私のすきまに銀の雨 水玉もように世界をそめてゆくわ  カップ一つの幸せのひややかさ 雨さえあがったら気分もかわるのに  今日も朝から雨の中 ついてないわとつぶやいて だれものまないコーヒーを一人で入れてたの コーヒーはきらいよ 季節はかわっても  コーヒーはきらいよ 次の恋をしても コーヒーはきらいよ あなたを忘れてもあみん松宮恭子松宮恭子心と言葉とへだてて 銀の雨 ポプラの歩道を行きかう人もたえて  カップ一つの思い出のほろにがさ 空さえ晴れてたら気分もかわるのに  今日も朝から雨の中 ごめんなさいといえなくて 一人コーヒー入れながら 電話をまってたの コーヒーはきらいよ 季節はかわっても  あなたと私のすきまに銀の雨 水玉もように世界をそめてゆくわ  カップ一つの幸せのひややかさ 雨さえあがったら気分もかわるのに  今日も朝から雨の中 ついてないわとつぶやいて だれものまないコーヒーを一人で入れてたの コーヒーはきらいよ 季節はかわっても  コーヒーはきらいよ 次の恋をしても コーヒーはきらいよ あなたを忘れても
ごめんね車に乗ったら涙があふれて 驚くあなたがとても小さく見えた となりの座席にすわるのはよすわ あなたに泣き顔見られたくないだけよ ごめんね 気にしないで ミラーに顔写さないで 今夜は遠回りをして帰るの 気のむくままに  あの子の言葉をみんな信じたの? 私の言葉は少しもきかないで 本当はあの子にしっとしているの 少しもあなたが悪くないと知ってて ごめんね 強がって 意地をはってうそもついた 今夜は遠回りをして帰るの 気のむくままに  ごめんね 気にしないで ミラーに顔写さないで 明日がどんなつらい朝であっても 笑ってみせる  ごめんね 気にしないで ミラーに顔写さないで 今夜は遠回りをして帰るの 気のむくままにあみん岡村孝子岡村孝子車に乗ったら涙があふれて 驚くあなたがとても小さく見えた となりの座席にすわるのはよすわ あなたに泣き顔見られたくないだけよ ごめんね 気にしないで ミラーに顔写さないで 今夜は遠回りをして帰るの 気のむくままに  あの子の言葉をみんな信じたの? 私の言葉は少しもきかないで 本当はあの子にしっとしているの 少しもあなたが悪くないと知ってて ごめんね 強がって 意地をはってうそもついた 今夜は遠回りをして帰るの 気のむくままに  ごめんね 気にしないで ミラーに顔写さないで 明日がどんなつらい朝であっても 笑ってみせる  ごめんね 気にしないで ミラーに顔写さないで 今夜は遠回りをして帰るの 気のむくままに
サルビアの花いつも いつも 思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして 君のベットに サルビアの紅い花 しきつめて 僕は君を 死ぬまで抱きしめていようと なのに なのに どうして 他の人のところへ 僕の愛の方が すてきなのに 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき 舞う道を 教会の鐘の音は なんてうそっぱちなのさ  とびらを開けて 出てきた君は 偽りの花嫁 ほほをこわばらせ 僕をちらっと見た 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき 舞う道を ころげながら ころげながら 走りつづけたのさあみん相沢靖子早川よしおいつも いつも 思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして 君のベットに サルビアの紅い花 しきつめて 僕は君を 死ぬまで抱きしめていようと なのに なのに どうして 他の人のところへ 僕の愛の方が すてきなのに 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき 舞う道を 教会の鐘の音は なんてうそっぱちなのさ  とびらを開けて 出てきた君は 偽りの花嫁 ほほをこわばらせ 僕をちらっと見た 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき 舞う道を ころげながら ころげながら 走りつづけたのさ
潮の香りの中で潮の香りの中 二人黙ったまま 別れの気配を悲しいほど感じて  夕べ考えてた言葉口にできず 私の気持ち知らずに行ってしまうのね  こんなにも あなただけ愛したのに 好きですと言えなくてごめんなさい もう二度と あなたには会えないから わかってほしかった  今 あなたの後ろ姿を 一人きりで見送ったけど ぬぐいきれず涙ひとつぶ こんな私はばかね  風が冷たいから泣いているだけなの 本当よ誤解しないでもうさよなら  そっとよびとめたい 肩を抱きしめたい 今なら間に合うくせに強がってみたの  どうしても素直にはなれなかった わがままな私です ごめんなさい できるならそばにいて私のこと みつめてほしかった  今 港の見える丘には 海をみつめる忘れな草 風にふかれゆらりゆれてる まるで私のように  今 港の見える丘には 海をみつめる忘れな草 風にふかれゆらりゆれてる まるで私のようにあみん岡村孝子岡村孝子潮の香りの中 二人黙ったまま 別れの気配を悲しいほど感じて  夕べ考えてた言葉口にできず 私の気持ち知らずに行ってしまうのね  こんなにも あなただけ愛したのに 好きですと言えなくてごめんなさい もう二度と あなたには会えないから わかってほしかった  今 あなたの後ろ姿を 一人きりで見送ったけど ぬぐいきれず涙ひとつぶ こんな私はばかね  風が冷たいから泣いているだけなの 本当よ誤解しないでもうさよなら  そっとよびとめたい 肩を抱きしめたい 今なら間に合うくせに強がってみたの  どうしても素直にはなれなかった わがままな私です ごめんなさい できるならそばにいて私のこと みつめてほしかった  今 港の見える丘には 海をみつめる忘れな草 風にふかれゆらりゆれてる まるで私のように  今 港の見える丘には 海をみつめる忘れな草 風にふかれゆらりゆれてる まるで私のように
白いページの中にいつの間にか私は 愛の行方さえも 見失っていた事に 気付きもしないで 振り向けば やすらぎがあって 見守る瞳があった事を サヨナラの時の中で やっと気付くなんて  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に  優しいはずの声が 悲しい糸をひいて 許しあえた短さを 遠くで響かせる 色あせてゆくものに やさしさを帰してみても 過ぎ去った日々の前では もうさめた振舞ね  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に  好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中にあみん柴田まゆみ柴田まゆみいつの間にか私は 愛の行方さえも 見失っていた事に 気付きもしないで 振り向けば やすらぎがあって 見守る瞳があった事を サヨナラの時の中で やっと気付くなんて  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に  優しいはずの声が 悲しい糸をひいて 許しあえた短さを 遠くで響かせる 色あせてゆくものに やさしさを帰してみても 過ぎ去った日々の前では もうさめた振舞ね  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に  好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に
時間の砂甘い夢で 瞬(またた)く間(あいだ) 私をそっと 包み込んでいてね こぼれ落ちる 時間の砂を 手の平で今 受け止めて見つめる  いつか遠い遠い明日 あなたのいない暗闇で 迷わぬように泣かないように 私でいれたら…  同じ星を 瞳に映す この瞬間が真実と知ってるから  永遠など 何ひとつない ただここにある想いだけ信じて  もしも遠い遠い明日 すれ違い 別々の道 歩き出しても悔やまぬように 私でいれたら…  もしも遠い遠い明日 それぞれの思い出の中 色あせたって誇りに思う 私でいれたら…  同じ時代 あなたと生きる この奇跡こそ真実と知ってるから  この奇跡こそ真実と知ってるからあみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄甘い夢で 瞬(またた)く間(あいだ) 私をそっと 包み込んでいてね こぼれ落ちる 時間の砂を 手の平で今 受け止めて見つめる  いつか遠い遠い明日 あなたのいない暗闇で 迷わぬように泣かないように 私でいれたら…  同じ星を 瞳に映す この瞬間が真実と知ってるから  永遠など 何ひとつない ただここにある想いだけ信じて  もしも遠い遠い明日 すれ違い 別々の道 歩き出しても悔やまぬように 私でいれたら…  もしも遠い遠い明日 それぞれの思い出の中 色あせたって誇りに思う 私でいれたら…  同じ時代 あなたと生きる この奇跡こそ真実と知ってるから  この奇跡こそ真実と知ってるから
世界中メリークリスマスメリークリスマス 今年もあなたと迎える メリークリスマス 特別な一日 ひいらぎ飾って キャンドル灯して テーブル幸せあふれてる  鈴の音が鳴り響く 高い空 駆けぬけ たったひとつだけ願いかなう サンタクロースがやって来る  ホリークリスマス 今年を彩る思い出 ホリークリスマス すべてに感謝して あなたが笑顔で新しい年も 健やかに過ごせますように  モミの木が染まってく 粉雪の魔法で 世界中みんな今夜だけは 平和の祈り捧げましょう  鈴の音が鳴り響く 高い空 駆けぬけ たったひとつだけ願いかなう サンタクロースがやって来る  モミの木が染まってく 粉雪の魔法で 世界中みんな今夜だけは 平和の祈り捧げましょう  メリークリスマス 今年もあなたと迎える メリークリスマス 特別な一日あみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄メリークリスマス 今年もあなたと迎える メリークリスマス 特別な一日 ひいらぎ飾って キャンドル灯して テーブル幸せあふれてる  鈴の音が鳴り響く 高い空 駆けぬけ たったひとつだけ願いかなう サンタクロースがやって来る  ホリークリスマス 今年を彩る思い出 ホリークリスマス すべてに感謝して あなたが笑顔で新しい年も 健やかに過ごせますように  モミの木が染まってく 粉雪の魔法で 世界中みんな今夜だけは 平和の祈り捧げましょう  鈴の音が鳴り響く 高い空 駆けぬけ たったひとつだけ願いかなう サンタクロースがやって来る  モミの木が染まってく 粉雪の魔法で 世界中みんな今夜だけは 平和の祈り捧げましょう  メリークリスマス 今年もあなたと迎える メリークリスマス 特別な一日
そよ風の妖精君の涙は僕の 心までぬらしてく どんな傘をさしても 僕の心ずぶぬれ 君の笑顔は僕の心に翼つけて 大空はばたかせる 何て不思議な力 まるで君はそよ風に乗り 僕の目の前に現われた妖精  長い黒髪Oh Oh… 風に吹かれて踊るよ 季節の街でOh Oh… 見かけた女の子 まるで夢物語のように 僕にだけごあいさつ  心すり抜けてゆく 君はひとふきの風 どこへ行くつもりなの ときめきだけ残して 何気ない笑顔が とても素敵な君 どんな言葉かけたら 振り向いてくれるのか まるで君はそよ風に乗り 僕の心まで連れて行く妖精  君が歌えばOh Oh… 花もつられてスイング 夢のつづきOh Oh… まだ見てるような気分 まるで恋物語のように 僕にだけごあいさつ  君の涙は僕の 心までぬらしてく どんな傘をさしても 僕の心ずぶぬれ 君の笑顔は僕の心に翼つけて 大空はばたかせる 何て不思議な力 まるで君はそよ風に乗り 僕の目の前に現われた妖精あみん後藤美喜子後藤美喜子君の涙は僕の 心までぬらしてく どんな傘をさしても 僕の心ずぶぬれ 君の笑顔は僕の心に翼つけて 大空はばたかせる 何て不思議な力 まるで君はそよ風に乗り 僕の目の前に現われた妖精  長い黒髪Oh Oh… 風に吹かれて踊るよ 季節の街でOh Oh… 見かけた女の子 まるで夢物語のように 僕にだけごあいさつ  心すり抜けてゆく 君はひとふきの風 どこへ行くつもりなの ときめきだけ残して 何気ない笑顔が とても素敵な君 どんな言葉かけたら 振り向いてくれるのか まるで君はそよ風に乗り 僕の心まで連れて行く妖精  君が歌えばOh Oh… 花もつられてスイング 夢のつづきOh Oh… まだ見てるような気分 まるで恋物語のように 僕にだけごあいさつ  君の涙は僕の 心までぬらしてく どんな傘をさしても 僕の心ずぶぬれ 君の笑顔は僕の心に翼つけて 大空はばたかせる 何て不思議な力 まるで君はそよ風に乗り 僕の目の前に現われた妖精
追想あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた  屋根の上に腰かけて 西陽にまぶたを閉じれば そこには忘れかけていた 遠い日の僕がいた すり傷だらけのひざこぞう ポケットいっぱいのビー玉 いつも泥んこ白いシャツ タ陽の中を走ってた  心の底から笑ってる 心の底から泣いている 人を裏切ることなんか 知るはずもないさ  あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた  今は真横を音もなく 通りすぎていった夢 なげやりな日々が続く時 想い出すのはあの頃 路地裏みんな集まれば いつも始まる夢話 この手をのばせば大空を いつか飛べると信じてた  心の底から笑ってる 心の底から泣いている 人を裏切ることなんか 知るはずもないさ  あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた  あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた あの日は風の色さえも 虹色に輝いてたあみん城山清一城山清一あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた  屋根の上に腰かけて 西陽にまぶたを閉じれば そこには忘れかけていた 遠い日の僕がいた すり傷だらけのひざこぞう ポケットいっぱいのビー玉 いつも泥んこ白いシャツ タ陽の中を走ってた  心の底から笑ってる 心の底から泣いている 人を裏切ることなんか 知るはずもないさ  あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた  今は真横を音もなく 通りすぎていった夢 なげやりな日々が続く時 想い出すのはあの頃 路地裏みんな集まれば いつも始まる夢話 この手をのばせば大空を いつか飛べると信じてた  心の底から笑ってる 心の底から泣いている 人を裏切ることなんか 知るはずもないさ  あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた  あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた
つくり笑い一人にしてよ あなたの顔は見たくもないわ あなた一人にたよった わけじゃないから 気にしないでよ 今のは ほんの冗談だから くやしまぎれにこぼれた 悲しいさよなら  冷たくされて あざけ笑われ 涙も涸れたけれど それでもいつか戻ってくると信じてたなんて  時が過ぎればすべてを流す思い出さえも 今はあなたの心にもう戻れない  忘れかけてた人からふいに電話がかかる いつも通りのやさしい明るい声ね そばに誰かが居ることぐらい知ってたけれど まるで気づかぬふりして 笑ってみせる  今頃なんでやさしくするの つらくなるばかりよ 心が泣けば無理に気取ってつくり笑いする  時が過ぎれば全てを変える人の心も 今はあなたの心ももうつかめない 今はあなたの心ももうつかめないあみん岡村孝子岡村孝子一人にしてよ あなたの顔は見たくもないわ あなた一人にたよった わけじゃないから 気にしないでよ 今のは ほんの冗談だから くやしまぎれにこぼれた 悲しいさよなら  冷たくされて あざけ笑われ 涙も涸れたけれど それでもいつか戻ってくると信じてたなんて  時が過ぎればすべてを流す思い出さえも 今はあなたの心にもう戻れない  忘れかけてた人からふいに電話がかかる いつも通りのやさしい明るい声ね そばに誰かが居ることぐらい知ってたけれど まるで気づかぬふりして 笑ってみせる  今頃なんでやさしくするの つらくなるばかりよ 心が泣けば無理に気取ってつくり笑いする  時が過ぎれば全てを変える人の心も 今はあなたの心ももうつかめない 今はあなたの心ももうつかめない
とっても大好きひたむきなあなたのまなざし 守りたい とっても大好き  無限の光が今降りそそぎ あなたの未来をほらね照らしてる  やりたいこと できることあふれだしたら ひとつずつ理想を形に変えて  輝いてね とっても大好き どんな時も とっても大好き  人生は時にままならぬ ものだけど きっと大丈夫  運命だからとあきらめるより 心に描いた未来信じて  流したいくつもの涙のしずく ピカピカきらめいた勲章に変えて  負けないでね きっと大丈夫 信じていてね きっと大丈夫  冷たい嵐が行く手を塞ぎ 見えない明日に震える夜にも  ありったけの愛で翼を広げ 健やかな笑顔を守り続ける  はばたいてね とっても大好き ありのままで とっても大好きあみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄ひたむきなあなたのまなざし 守りたい とっても大好き  無限の光が今降りそそぎ あなたの未来をほらね照らしてる  やりたいこと できることあふれだしたら ひとつずつ理想を形に変えて  輝いてね とっても大好き どんな時も とっても大好き  人生は時にままならぬ ものだけど きっと大丈夫  運命だからとあきらめるより 心に描いた未来信じて  流したいくつもの涙のしずく ピカピカきらめいた勲章に変えて  負けないでね きっと大丈夫 信じていてね きっと大丈夫  冷たい嵐が行く手を塞ぎ 見えない明日に震える夜にも  ありったけの愛で翼を広げ 健やかな笑顔を守り続ける  はばたいてね とっても大好き ありのままで とっても大好き
届かない心少し開いた窓ガラス すきまをぬける北風 昨日届いた便せんに 青くにじむサヨナラ 心開くこともないまま 遠くはなれてしまう たった一言胸の内 告げもしないで 悲しくなんかない 悲しくなんかない 一人きりでも  わざとわがまま言ったのは あなたの気をひくため 無理に笑顔を見せたのは 精一杯の強がり ほほを伝いすべり落ちてく 悲しみの一しずく 何一つ偽りのない 素直な気持 淋しくなんかない 淋しくなんかない 一人きりでも  あなたの心 はなれてゆく 私の心届かない やりきれぬ思いを残して 時は過ぎてく 悲しくなんかない 悲しくなんかない 一人きりでもあみん岡村孝子岡村孝子少し開いた窓ガラス すきまをぬける北風 昨日届いた便せんに 青くにじむサヨナラ 心開くこともないまま 遠くはなれてしまう たった一言胸の内 告げもしないで 悲しくなんかない 悲しくなんかない 一人きりでも  わざとわがまま言ったのは あなたの気をひくため 無理に笑顔を見せたのは 精一杯の強がり ほほを伝いすべり落ちてく 悲しみの一しずく 何一つ偽りのない 素直な気持 淋しくなんかない 淋しくなんかない 一人きりでも  あなたの心 はなれてゆく 私の心届かない やりきれぬ思いを残して 時は過ぎてく 悲しくなんかない 悲しくなんかない 一人きりでも
夏が終わってく長い長い夢が醒めていくように 熱く生きた 夏が終わってく  燃えさかる太陽が 沈んでいくのを ただふたり見送ってる 言葉も交わさず  歩き出す明日にどんなことがあっても きっと大丈夫と 私たちは信じてる  海を渡る風がさざ波を立てて シャツの裾がひらりはためいて  悲しみや痛みなら いつしか薄れる いつだってこんな風に ひとり越えてきた  それぞれの明日が輝いていくような 答えを選んだと 私たちは知っている  燃えさかる太陽が 沈んでいくのを ただふたり焼きつけてる ここで最後まで  それぞれの明日が輝いていくように これからひたむきに 私たちは生きていくあみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄長い長い夢が醒めていくように 熱く生きた 夏が終わってく  燃えさかる太陽が 沈んでいくのを ただふたり見送ってる 言葉も交わさず  歩き出す明日にどんなことがあっても きっと大丈夫と 私たちは信じてる  海を渡る風がさざ波を立てて シャツの裾がひらりはためいて  悲しみや痛みなら いつしか薄れる いつだってこんな風に ひとり越えてきた  それぞれの明日が輝いていくような 答えを選んだと 私たちは知っている  燃えさかる太陽が 沈んでいくのを ただふたり焼きつけてる ここで最後まで  それぞれの明日が輝いていくように これからひたむきに 私たちは生きていく
夏祭り浴衣の裾 そよ吹く風になびかせて 夏の街を そぞろ歩いた ざわめく人 風鈴の音混ざりあい 夏祭りの夜は 更けてく  とめどなく語り合って 思いきり笑いあえた 毎日をあたり前に 私達 過ごしていた  faraway こんな遠く離れ離れに生きるけど 今も焼きついてる 夜空に咲いた夏の花  都会の隅 平気を纏(まと)い過ごしてる 私宛ての あなたの手紙 ぎこちなさと 不器用なぬくもりあふれ もつれた糸 ほどいてくれる  喜びや困難さえ 分け合って歩いていた 故郷(ふるさと)の風のように 無防備に泣きたくなる  faraway どんな時も 私のままでいるように ずっと見つめていて 遠い夜空の向うから  とめどなく語り合って 思いきり笑いあえた 毎日をあたり前に 私達 過ごしていた  faraway こんな遠く離れ離れに生きるけど 今も焼きついてる 夜空に咲いた夏の花あみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄浴衣の裾 そよ吹く風になびかせて 夏の街を そぞろ歩いた ざわめく人 風鈴の音混ざりあい 夏祭りの夜は 更けてく  とめどなく語り合って 思いきり笑いあえた 毎日をあたり前に 私達 過ごしていた  faraway こんな遠く離れ離れに生きるけど 今も焼きついてる 夜空に咲いた夏の花  都会の隅 平気を纏(まと)い過ごしてる 私宛ての あなたの手紙 ぎこちなさと 不器用なぬくもりあふれ もつれた糸 ほどいてくれる  喜びや困難さえ 分け合って歩いていた 故郷(ふるさと)の風のように 無防備に泣きたくなる  faraway どんな時も 私のままでいるように ずっと見つめていて 遠い夜空の向うから  とめどなく語り合って 思いきり笑いあえた 毎日をあたり前に 私達 過ごしていた  faraway こんな遠く離れ離れに生きるけど 今も焼きついてる 夜空に咲いた夏の花
ひまわり答えなど何ひとつない まっさらな毎日 曲りくねった白い道が はるかに続いてる  もしあの日ためらいあきらめた 別の生き方選んだら 今どんな私でいたのだろう どんな夢を見つめただろう  降りそそいだ陽ざし浴びて 胸をはる ひまわりに 青い空 うなずくように 涼やかに 微笑んだ  風渡る夏の草原 雲の影流れて 悔やんだり つまずいてきた 昨日を消していく  でも何でもないようなことばかり 心縛って進めない 果てしなく広がる地平線 なんて小さな私だろう  手をのばせば届きそうに 背伸びするひまわりは 高い空 仰ぎ続ける いつの日か 届くよと  でも何でもないようなことばかり 心縛って進めない 果てしなく広がる地平線 なんて小さな私だろう  手をのばせば届きそうに 背伸びするひまわりは 高い空 仰ぎ続ける いつの日か 届くよと  降りそそいだ陽ざし浴びて 胸をはる ひまわりに 青い空 うなずくように 涼やかに 微笑んだあみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄答えなど何ひとつない まっさらな毎日 曲りくねった白い道が はるかに続いてる  もしあの日ためらいあきらめた 別の生き方選んだら 今どんな私でいたのだろう どんな夢を見つめただろう  降りそそいだ陽ざし浴びて 胸をはる ひまわりに 青い空 うなずくように 涼やかに 微笑んだ  風渡る夏の草原 雲の影流れて 悔やんだり つまずいてきた 昨日を消していく  でも何でもないようなことばかり 心縛って進めない 果てしなく広がる地平線 なんて小さな私だろう  手をのばせば届きそうに 背伸びするひまわりは 高い空 仰ぎ続ける いつの日か 届くよと  でも何でもないようなことばかり 心縛って進めない 果てしなく広がる地平線 なんて小さな私だろう  手をのばせば届きそうに 背伸びするひまわりは 高い空 仰ぎ続ける いつの日か 届くよと  降りそそいだ陽ざし浴びて 胸をはる ひまわりに 青い空 うなずくように 涼やかに 微笑んだ
冬が来て わたしの心 あなたに戻りたい 一言も かわされぬまま 二人別れたきり まるで吹きぬけてく人ごみで あなたに触れられずに 落ちて渦にまかれ消える 一枚の落葉なの  あなたを探す 言葉だけ 冬のとばりの中 雨にうもれて はしゃぎまわる あの日は戻らない もしも生れ変わるなら この胸に 一輪のくちなしを そしてやさしい気持で あなたに出会いたいあみん戸次真理子木戸やすひろ冬が来て わたしの心 あなたに戻りたい 一言も かわされぬまま 二人別れたきり まるで吹きぬけてく人ごみで あなたに触れられずに 落ちて渦にまかれ消える 一枚の落葉なの  あなたを探す 言葉だけ 冬のとばりの中 雨にうもれて はしゃぎまわる あの日は戻らない もしも生れ変わるなら この胸に 一輪のくちなしを そしてやさしい気持で あなたに出会いたい
ペパーミントの香りペパーミントの甘い香りが 私を包む 春の気配ね 私このごろ変わっていくのよ 心の上着をぬぎすてて あなたが誰かにやさしくするたび 心痛む あなたが好き 何も見えない 他にはいらない 私恋してる  淡いブルーの風に吹かれて あなたと二人 海を見ている 私ここで見守るあなたの 喜びも深い悲しみも  どんなにさみしい思いをしたって ついて行くわ あなたが好き 後ろ見ないで そのまま歩いて いつも輝いて  そうよ私はあなたのやさしい 瞳と言葉を信じてる  どんなにさみしい思いをしたって ついて行くわ あなたが好き 後ろ見ないで そのまま歩いて いつも輝いて  いつも輝いてあみん岡村孝子岡村孝子ペパーミントの甘い香りが 私を包む 春の気配ね 私このごろ変わっていくのよ 心の上着をぬぎすてて あなたが誰かにやさしくするたび 心痛む あなたが好き 何も見えない 他にはいらない 私恋してる  淡いブルーの風に吹かれて あなたと二人 海を見ている 私ここで見守るあなたの 喜びも深い悲しみも  どんなにさみしい思いをしたって ついて行くわ あなたが好き 後ろ見ないで そのまま歩いて いつも輝いて  そうよ私はあなたのやさしい 瞳と言葉を信じてる  どんなにさみしい思いをしたって ついて行くわ あなたが好き 後ろ見ないで そのまま歩いて いつも輝いて  いつも輝いて
ボヘミアンせまい路地の 古い店で 歌を歌うあなた わりとにこやかな顔をして ジョークなんかも とばしてみせる 「こんな店で 歌っていても 金にはならないさ」 ギターの手をやすめ 私のそばで あなたはふっとにが笑い ネクタイをしめて 書類かかえて 生きてゆけない男がいる 夢を追う者の さびしい背中を 私は 笑えなかった ボヘミアン 風まかせの人生よ  酒びたりの身体をゆらし 歌を歌うあなた 若いからって むりをしちゃ 私の方がつらくなる 「年老いて 灰になるまで 歌はやめないさ」 寝言のように つぶやいてる あなたの手は とても冷たい 歯車のように 組みこまれたままじゃ 生きてゆけない男がいる 真空の空に 星を描いても 気まぐれに 消えてゆくのに ボヘミアン 風まかせの人生よ ボヘミアン こごえそうな人生よあみん安田慧子安田慧子せまい路地の 古い店で 歌を歌うあなた わりとにこやかな顔をして ジョークなんかも とばしてみせる 「こんな店で 歌っていても 金にはならないさ」 ギターの手をやすめ 私のそばで あなたはふっとにが笑い ネクタイをしめて 書類かかえて 生きてゆけない男がいる 夢を追う者の さびしい背中を 私は 笑えなかった ボヘミアン 風まかせの人生よ  酒びたりの身体をゆらし 歌を歌うあなた 若いからって むりをしちゃ 私の方がつらくなる 「年老いて 灰になるまで 歌はやめないさ」 寝言のように つぶやいてる あなたの手は とても冷たい 歯車のように 組みこまれたままじゃ 生きてゆけない男がいる 真空の空に 星を描いても 気まぐれに 消えてゆくのに ボヘミアン 風まかせの人生よ ボヘミアン こごえそうな人生よ
待つわPLATINA LYLICかわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねと 言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった 行ったり来たりすれ違い あなたと私の恋 いつかどこかで 結ばれるってことは 永遠(とわ)の夢  青く広いこの空 誰のものでもないわ 風にひとひらの雲 流して流されて  私待つわ いつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわ いつまでも待つわ 他の誰かに あなたがふられる日まで  悲しい位に私 いつもあなたの前では おどけて見せる道化者 涙なんていらない わかりきってる強がり 平気で言ってみても 一人ぼっちの時には そっと涙を流す  誰も私の心 見ぬくことはできない だけどあなたにだけは わかってほしかった  私待つわ いつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわ いつまでも待つわ せめてあなたを 見つめていられるのなら  待つわ いつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわ いつまでも待つわ 他の誰かに あなたがふられる日までPLATINA LYLICあみん岡村孝子岡村孝子かわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねと 言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった 行ったり来たりすれ違い あなたと私の恋 いつかどこかで 結ばれるってことは 永遠(とわ)の夢  青く広いこの空 誰のものでもないわ 風にひとひらの雲 流して流されて  私待つわ いつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわ いつまでも待つわ 他の誰かに あなたがふられる日まで  悲しい位に私 いつもあなたの前では おどけて見せる道化者 涙なんていらない わかりきってる強がり 平気で言ってみても 一人ぼっちの時には そっと涙を流す  誰も私の心 見ぬくことはできない だけどあなたにだけは わかってほしかった  私待つわ いつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわ いつまでも待つわ せめてあなたを 見つめていられるのなら  待つわ いつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわ いつまでも待つわ 他の誰かに あなたがふられる日まで
未知標'07静かな夜に流れる調べは 遠い昔に母が歌う子守唄に似て 想い出たどる まどろみの中から 深い眠りの中に誘う 夢の未知標(みちしるべ)  Remember 気が付けば 幼い日の心を忘れて いつか移りゆく 時の中に染まってしまう  青い波の向こう側に 七色の虹があると 信じていたあの頃の 私はどこに  Remember 振り向けば いつの日も仲間に囲まれ 涙流したり 暮れるまで未来を語った  青い空を翼広げ羽ばたけるときが来ると 信じていたあの頃の 私はどこに  青い空を翼広げ羽ばたけるときが来ると 信じていたあの頃の 私はどこにあみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄静かな夜に流れる調べは 遠い昔に母が歌う子守唄に似て 想い出たどる まどろみの中から 深い眠りの中に誘う 夢の未知標(みちしるべ)  Remember 気が付けば 幼い日の心を忘れて いつか移りゆく 時の中に染まってしまう  青い波の向こう側に 七色の虹があると 信じていたあの頃の 私はどこに  Remember 振り向けば いつの日も仲間に囲まれ 涙流したり 暮れるまで未来を語った  青い空を翼広げ羽ばたけるときが来ると 信じていたあの頃の 私はどこに  青い空を翼広げ羽ばたけるときが来ると 信じていたあの頃の 私はどこに
未来へのたすき朝露に濡れながら駆けぬけた坂道 自転車の友の群れずっと追い越してく ポケットにふくらんだそれぞれの夢たち いつの日か咲き誇る時を信じて  大人の扉を開いて 遠く遠く旅立った ためらうことを知らない 真っ直ぐな瞳  あこがれながら揺らめきながら そこから歩いていく姿を きらきら光る太陽浴びて はるかに揺れたひまわり見つめている  かけがえのない日々を大切に過ごして 一瞬の輝きを永遠(とわ)に重ねていく 未来で微笑んでる新しい私に このたすきつなぐため歩き続ける  未来の私は出会った すべて感謝してますか 過去(きのう)振り向いてばかり 悔やんでませんか  つまずきながら戸惑いながら ここから歩いていく姿を きらきら光る太陽浴びて あの日のようにひまわり見つめている  喜び悲しみをすべて この胸に受けとめたら 大きく空を仰いで また歩き出そう  つまずきながら戸惑いながら ここから歩いていく姿を きらきら光る太陽浴びて あの日のようにひまわり見つめているあみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄朝露に濡れながら駆けぬけた坂道 自転車の友の群れずっと追い越してく ポケットにふくらんだそれぞれの夢たち いつの日か咲き誇る時を信じて  大人の扉を開いて 遠く遠く旅立った ためらうことを知らない 真っ直ぐな瞳  あこがれながら揺らめきながら そこから歩いていく姿を きらきら光る太陽浴びて はるかに揺れたひまわり見つめている  かけがえのない日々を大切に過ごして 一瞬の輝きを永遠(とわ)に重ねていく 未来で微笑んでる新しい私に このたすきつなぐため歩き続ける  未来の私は出会った すべて感謝してますか 過去(きのう)振り向いてばかり 悔やんでませんか  つまずきながら戸惑いながら ここから歩いていく姿を きらきら光る太陽浴びて あの日のようにひまわり見つめている  喜び悲しみをすべて この胸に受けとめたら 大きく空を仰いで また歩き出そう  つまずきながら戸惑いながら ここから歩いていく姿を きらきら光る太陽浴びて あの日のようにひまわり見つめている
メッセージどんなに遠く離れても伝えていたい 今 この瞬間(とき)感じている 大切な気持ち  どんなに些細なことでもあなたがくれる 今を切りとるメッセージ 愛しさあふれる  あの日 あなたと植えたクレマチスは 今年も可憐(かれん)な花 咲かせている  あたり前に通り過ぎる 日々を抱きしめながら  いつかはきっとたどりつく永遠の明日 静かな幸せをそっと重ねていきたい  時間差であなたから返ってくる 近況は笑うほど素っ気無くて  あなたらしさ可笑しくなる ずっと変わらないまま  どんなに些細なことでもあなたがくれる 今を切りとるメッセージ 愛しさあふれる  あたり前に通り過ぎる 日々を抱きしめながら  どんなに遠く離れても伝えていたい 今 この瞬間(とき)感じている 大切な気持ち  どんなに些細なことでもあなたがくれる 今を切りとるメッセージ 愛しさあふれる  どんなに些細なことでもあなたがくれる 今を切りとるメッセージ 愛しさあふれるあみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄どんなに遠く離れても伝えていたい 今 この瞬間(とき)感じている 大切な気持ち  どんなに些細なことでもあなたがくれる 今を切りとるメッセージ 愛しさあふれる  あの日 あなたと植えたクレマチスは 今年も可憐(かれん)な花 咲かせている  あたり前に通り過ぎる 日々を抱きしめながら  いつかはきっとたどりつく永遠の明日 静かな幸せをそっと重ねていきたい  時間差であなたから返ってくる 近況は笑うほど素っ気無くて  あなたらしさ可笑しくなる ずっと変わらないまま  どんなに些細なことでもあなたがくれる 今を切りとるメッセージ 愛しさあふれる  あたり前に通り過ぎる 日々を抱きしめながら  どんなに遠く離れても伝えていたい 今 この瞬間(とき)感じている 大切な気持ち  どんなに些細なことでもあなたがくれる 今を切りとるメッセージ 愛しさあふれる  どんなに些細なことでもあなたがくれる 今を切りとるメッセージ 愛しさあふれる
夢見る瞳夢見る力 大きく育て おいしい空気吸いこんで 未来のピカソ ベートーベンが そこらいっぱいあふれてる  好奇心を手の平に包んで 遠く七つの海 越えて 未来にはばたきだす 頬に風を受け  夢見る力 大きく育て はるか無限の空のように  信じる瞳 汚れを知らず 無邪気にすべて映し出す なりたいものや 叶えたいこと ポケットいっぱい詰めこんで  つまずいても大丈夫 再び歩き続けて行けばいい 転んですりむいてもきっと癒えるから  信じる瞳 きらりと光る 空に輝く星のように  子供の頃 描いてた理想に少し近づいてるのかな あの日の私は今 何を思うだろう  つまずいても大丈夫 再び歩き続けて行けばいい 転んですりむいてもきっと癒えるから  夢見る瞳 あの日のままに 今もみんなの心の中あみん岡村孝子岡村孝子夢見る力 大きく育て おいしい空気吸いこんで 未来のピカソ ベートーベンが そこらいっぱいあふれてる  好奇心を手の平に包んで 遠く七つの海 越えて 未来にはばたきだす 頬に風を受け  夢見る力 大きく育て はるか無限の空のように  信じる瞳 汚れを知らず 無邪気にすべて映し出す なりたいものや 叶えたいこと ポケットいっぱい詰めこんで  つまずいても大丈夫 再び歩き続けて行けばいい 転んですりむいてもきっと癒えるから  信じる瞳 きらりと光る 空に輝く星のように  子供の頃 描いてた理想に少し近づいてるのかな あの日の私は今 何を思うだろう  つまずいても大丈夫 再び歩き続けて行けばいい 転んですりむいてもきっと癒えるから  夢見る瞳 あの日のままに 今もみんなの心の中
来夢来人仕事でからだはクタクタ 家に着く前に眠りたい 駅の近くの来夢来人 苦いコーヒー一杯 店のすみっこに額よせて 入り口近くのテーブルに 移した目は二年前の あの人を見つけた むずかしい本を読むときに マユの間によせるしわ 鼻の頭を親指で なでるのが癖だったね 店の名は来夢来人 夢が人を連れてくる そうあれは二年前に あたしが見た夢だったんだ  目を閉じていても涙が とどめなく流れ出るのは 疲れた時の癖なんだ そのうちおさまるさ セーターのそで口をいつも 無意識にのばしていたね 雨が降ればひとつの傘で 家まで送ってくれたね 店の名は来夢来人 夢が人を連れてくる そうあれは二年前に あたしが見た夢だったんだ  ねえ…マスター 明日になれば笑えるよねあたし そのために今夜はここで 眠らせておくれよあみん大友裕子大友裕子仕事でからだはクタクタ 家に着く前に眠りたい 駅の近くの来夢来人 苦いコーヒー一杯 店のすみっこに額よせて 入り口近くのテーブルに 移した目は二年前の あの人を見つけた むずかしい本を読むときに マユの間によせるしわ 鼻の頭を親指で なでるのが癖だったね 店の名は来夢来人 夢が人を連れてくる そうあれは二年前に あたしが見た夢だったんだ  目を閉じていても涙が とどめなく流れ出るのは 疲れた時の癖なんだ そのうちおさまるさ セーターのそで口をいつも 無意識にのばしていたね 雨が降ればひとつの傘で 家まで送ってくれたね 店の名は来夢来人 夢が人を連れてくる そうあれは二年前に あたしが見た夢だったんだ  ねえ…マスター 明日になれば笑えるよねあたし そのために今夜はここで 眠らせておくれよ
Lover My Love過ぎ去った日々を サ店の窓からみつめてた あの頃の私 二度と帰らない なつかしい壁のあなたが書いてた落書きを 指でたどれば 涙がこぼれる Lover my love 忘れたのに Lover my love もうもどれない  時がすぎたら 何もかも消してくれるといいね そんなあなたの なげやりな言葉ふと聞いた気がします  散ってゆく秋に 都会はもはや冬の色です 通り行く人は 誰もみなひとり 待ちわびたこともあなたをうらんだことなども いつか思い出し 笑える日がくる Lover my love 忘れたのに Lover my love もうもどれない  時がすぎたら 何もかも消してくれるといいね そんなあなたの なげやりな言葉ふと聞いた気がします  今はあなたを思うことも 影を追うこともない ほんの少しの思い出だけ なくさないでいたいあみん岡村孝子岡村孝子過ぎ去った日々を サ店の窓からみつめてた あの頃の私 二度と帰らない なつかしい壁のあなたが書いてた落書きを 指でたどれば 涙がこぼれる Lover my love 忘れたのに Lover my love もうもどれない  時がすぎたら 何もかも消してくれるといいね そんなあなたの なげやりな言葉ふと聞いた気がします  散ってゆく秋に 都会はもはや冬の色です 通り行く人は 誰もみなひとり 待ちわびたこともあなたをうらんだことなども いつか思い出し 笑える日がくる Lover my love 忘れたのに Lover my love もうもどれない  時がすぎたら 何もかも消してくれるといいね そんなあなたの なげやりな言葉ふと聞いた気がします  今はあなたを思うことも 影を追うこともない ほんの少しの思い出だけ なくさないでいたい
リベルテ羽目をはずした小鳥達が 最終バスを確かめる 約束のない街にでも バスは時間通り 肘をついてうたた寝してる 今日のステージ素敵だった 夢見て疲れて眠って 心は夢心地  宙ぶらりんな街の ひとときのリベルテを後に 一生懸命走るよバス そして朝が来る  不安なまぶたがまどろんでいる 肩のマフラーが重たいよ このまま バス・ストップ通り過ぎても 行きつく終わりがなかったら ユラリ遥られて 揺られたままで 白い銀河の向こうにまでも きっと飛んでゆけるわ 心は夢心地  宙ぶらりんな心の ひとときのリベルテは過ぎて スピードゆるめ 止まるよバス そしてドアが開く  宙ぶらりんな心の ひとときのリベルテを後に 一生懸命走るよバス そして朝が来るあみん服部裕見子・松永千鶴松永千鶴羽目をはずした小鳥達が 最終バスを確かめる 約束のない街にでも バスは時間通り 肘をついてうたた寝してる 今日のステージ素敵だった 夢見て疲れて眠って 心は夢心地  宙ぶらりんな街の ひとときのリベルテを後に 一生懸命走るよバス そして朝が来る  不安なまぶたがまどろんでいる 肩のマフラーが重たいよ このまま バス・ストップ通り過ぎても 行きつく終わりがなかったら ユラリ遥られて 揺られたままで 白い銀河の向こうにまでも きっと飛んでゆけるわ 心は夢心地  宙ぶらりんな心の ひとときのリベルテは過ぎて スピードゆるめ 止まるよバス そしてドアが開く  宙ぶらりんな心の ひとときのリベルテを後に 一生懸命走るよバス そして朝が来る
流星秋風が夜を包んでいく 懐かしさを運んでくる 立ち止まりふと見上げた空に 銀の海が広がってる  重ねた指の確かなぬくもりに 心が少しほどけて素直になってく  ずっとあなたを見つめていくと 誓う あの夜のように 澄んだ空に輝く流星がひとつ 駆けぬけていった  流れゆく星たちは誰かの 願い乗せてきらめいてる この空のまたたきの数だけ 世界中に祈りあふれ  たったひとりのあなたに会えたこと 偶然でなく運命なのかもしれない  ずっとあなたを見つめていたい 遠く離れていたって どんな時も未来へ続くこの道を 照らしてくれてる  重ねた指の確かなぬくもりを 心にいつも感じて歩いていけたら  ずっとあなたを見つめていたい 光るあの星のように どんな時も未来へ続くこの道を 照らしているからあみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄秋風が夜を包んでいく 懐かしさを運んでくる 立ち止まりふと見上げた空に 銀の海が広がってる  重ねた指の確かなぬくもりに 心が少しほどけて素直になってく  ずっとあなたを見つめていくと 誓う あの夜のように 澄んだ空に輝く流星がひとつ 駆けぬけていった  流れゆく星たちは誰かの 願い乗せてきらめいてる この空のまたたきの数だけ 世界中に祈りあふれ  たったひとりのあなたに会えたこと 偶然でなく運命なのかもしれない  ずっとあなたを見つめていたい 遠く離れていたって どんな時も未来へ続くこの道を 照らしてくれてる  重ねた指の確かなぬくもりを 心にいつも感じて歩いていけたら  ずっとあなたを見つめていたい 光るあの星のように どんな時も未来へ続くこの道を 照らしているから
六月の子守唄星がひとつ空から落ちてきた 六月の子守唄うたう母のもとへ さわるとすぐに こわれそう ガラスのような おまえだから 風がわるさせぬように 悪魔がさらって行かぬよう そして おまえが 目をさましたならば 一番はじめに 私が見えるよう  母はこうしていつまでもいつまでも おまえのそばにいてあげるから 大きくおなり 優しくおなり 母はこうして いつまでも おまえのそばにいてあげよう 私の愛を忘れずに 星がひとつ空から落ちてきた 六月の子守唄をうたう母のもとへ 六月の子守唄をうたう母のもとへあみんあだちあかね野田幸嗣星がひとつ空から落ちてきた 六月の子守唄うたう母のもとへ さわるとすぐに こわれそう ガラスのような おまえだから 風がわるさせぬように 悪魔がさらって行かぬよう そして おまえが 目をさましたならば 一番はじめに 私が見えるよう  母はこうしていつまでもいつまでも おまえのそばにいてあげるから 大きくおなり 優しくおなり 母はこうして いつまでも おまえのそばにいてあげよう 私の愛を忘れずに 星がひとつ空から落ちてきた 六月の子守唄をうたう母のもとへ 六月の子守唄をうたう母のもとへ
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