戦う時はひとりだ君は失ったろ 俺も失ったよ だけど命がある それが全てだ この躍動がある この悲しみがある このデタラメがある それが全てだ 戦う時はひとりだ 生きてく時はひとりだ 死んでく時はひとりだ 俺に何ができる 辛い恋があった 長い恋があった 俺はつきまとった やってしまった だけど朝日がある 白い光がある 二日酔いの朝に俺を見つけた 戦う時はひとりだ 生きてく時はひとりだ 死んでく時はひとりだ 俺に何ができる 歯向かう時はひとりだ 逆らう時はひとりだ いきがる時はひとりだ 君に何ができる 世界に俺はひとりか かけがえのないひとりか 世界に君はひとりか かけがえのないひとりか 歯向かう君は綺麗だ 逆らう君は綺麗だ いきがる君は綺麗だ 生きてる君は綺麗だ 戦う時はひとりだ 生きてく時はひとりだ 死んでく時はひとりだ 俺に何ができる 歯向かう時はひとりだ 逆らう時はひとりだ いきがる時はひとりだ 君に何ができる | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 君は失ったろ 俺も失ったよ だけど命がある それが全てだ この躍動がある この悲しみがある このデタラメがある それが全てだ 戦う時はひとりだ 生きてく時はひとりだ 死んでく時はひとりだ 俺に何ができる 辛い恋があった 長い恋があった 俺はつきまとった やってしまった だけど朝日がある 白い光がある 二日酔いの朝に俺を見つけた 戦う時はひとりだ 生きてく時はひとりだ 死んでく時はひとりだ 俺に何ができる 歯向かう時はひとりだ 逆らう時はひとりだ いきがる時はひとりだ 君に何ができる 世界に俺はひとりか かけがえのないひとりか 世界に君はひとりか かけがえのないひとりか 歯向かう君は綺麗だ 逆らう君は綺麗だ いきがる君は綺麗だ 生きてる君は綺麗だ 戦う時はひとりだ 生きてく時はひとりだ 死んでく時はひとりだ 俺に何ができる 歯向かう時はひとりだ 逆らう時はひとりだ いきがる時はひとりだ 君に何ができる |
戦って勝ってこい戦って勝ってこい 戦って勝ってこい 戦って勝ってこい 戦って勝ってこい ややあって帰ってこい ややあって帰ってこい ややあって帰ってこい ややあって帰ってこい なぜなら俺が困る 君がいないと困る メシもひとりで困る 酒もひとりで困る なぜなら俺が困る 朝もひとりで困る 夜もひとりで困る いつもひとりで困る 戦って勝ってこい 戦って勝ってこい 戦って勝ってこい 戦って勝ってこい やらかして帰ってこい やらかして帰ってこい やらかして帰ってこい やらかして帰ってこい そしたら二人飲もう いつもの店に入り いつもの席に座り いつもの酒を頼む そんでゲラゲラ笑う いつものように笑う 同じ話で笑う 朝が来るまで笑う 戦って勝ってこい 戦って勝ってこい 戦って勝ってこい 戦って勝ってこい なんべんだって帰ってこい なんべんだって帰ってこい なんべんだって帰ってこい なんべんだって帰ってこい なぜなら俺が困る 君がいないと困る メシもひとりで困る 酒もひとりで困る なぜなら俺が困る 朝もひとりで困る 夜もひとりで困る 今もひとりで困る | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | 戦って勝ってこい 戦って勝ってこい 戦って勝ってこい 戦って勝ってこい ややあって帰ってこい ややあって帰ってこい ややあって帰ってこい ややあって帰ってこい なぜなら俺が困る 君がいないと困る メシもひとりで困る 酒もひとりで困る なぜなら俺が困る 朝もひとりで困る 夜もひとりで困る いつもひとりで困る 戦って勝ってこい 戦って勝ってこい 戦って勝ってこい 戦って勝ってこい やらかして帰ってこい やらかして帰ってこい やらかして帰ってこい やらかして帰ってこい そしたら二人飲もう いつもの店に入り いつもの席に座り いつもの酒を頼む そんでゲラゲラ笑う いつものように笑う 同じ話で笑う 朝が来るまで笑う 戦って勝ってこい 戦って勝ってこい 戦って勝ってこい 戦って勝ってこい なんべんだって帰ってこい なんべんだって帰ってこい なんべんだって帰ってこい なんべんだって帰ってこい なぜなら俺が困る 君がいないと困る メシもひとりで困る 酒もひとりで困る なぜなら俺が困る 朝もひとりで困る 夜もひとりで困る 今もひとりで困る |
だっせー恋ばっかしやがって好きな子とうまく話せない君へ だからといって酒に頼る君へ 流れ星の降る夜に告白をして 秒速でフラれる君へ だっせー恋ばっかしやがって だっせーことばっかしやがって 僕らは愛とか逢いたいだとかそういう類の歌が似合わないから 僕らのラブソングを歌うよ 好きな子を諦められない君へ だからといって何度も告る君へ 土砂降りの雨のなか好きだと叫んで 秒速でフラれる君へ だっせー恋ばっかしやがって だっせーことばっかしやがって ダメとか無理とかキモいだとかそんなん言われても ぜんぶシカトでいいんだよ 好きなんだ それだけでいいじゃん 二番手 脇役 がんばったってピエロ 無理して笑っている 本日もやらかしました もうイヤだって眠って また夢を見る だっせー恋なんかしたくねえ だっせーことなんかしたくねえ それでもやらかしてしまう何度も何度も何度もやらかしてしまうなんでだ 苦しくて 苦しくて だっせー恋ばっかしやがって だっせーことばっかしやがって 君が逃げずに何度も何度も何度も何度もがんばってること知ってる 僕らよ 僕らよ 輝け 輝け いつか | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 好きな子とうまく話せない君へ だからといって酒に頼る君へ 流れ星の降る夜に告白をして 秒速でフラれる君へ だっせー恋ばっかしやがって だっせーことばっかしやがって 僕らは愛とか逢いたいだとかそういう類の歌が似合わないから 僕らのラブソングを歌うよ 好きな子を諦められない君へ だからといって何度も告る君へ 土砂降りの雨のなか好きだと叫んで 秒速でフラれる君へ だっせー恋ばっかしやがって だっせーことばっかしやがって ダメとか無理とかキモいだとかそんなん言われても ぜんぶシカトでいいんだよ 好きなんだ それだけでいいじゃん 二番手 脇役 がんばったってピエロ 無理して笑っている 本日もやらかしました もうイヤだって眠って また夢を見る だっせー恋なんかしたくねえ だっせーことなんかしたくねえ それでもやらかしてしまう何度も何度も何度もやらかしてしまうなんでだ 苦しくて 苦しくて だっせー恋ばっかしやがって だっせーことばっかしやがって 君が逃げずに何度も何度も何度も何度もがんばってること知ってる 僕らよ 僕らよ 輝け 輝け いつか |
だんだんどんどん始まっている この瞬間を 高鳴っている この瞬間を 逃したら多分 次はないから この一歩だろ この一歩だろ 俺がだんだんどんどん進むから 君がだんだんどんどん離れてく 空は最高の空を見せるから 俺はだんだんどんどん走り出す 寂しいだけじゃ 意味がないから 楽しいだけじゃ 意味がないから 俺たちには多分 意味があるから あと一歩だろ あと一歩だろ 俺がだんだんどんどん進むから 君がだんだんどんどん離れてく あとは最高速度しかないから 俺はだんだんどんどん走り出す 俺がだんだんどんどん進むから 君がだんだんどんどん離れてく まるで全てがなかったかのように まるで全てがなかったかのように 俺がだんだんどんどん進むから 君がだんだんどんどん離れてく まるで全てがなかったかのように まるで全てがなかったかのように 俺はだんだんどんどん 俺はだんだんどんどん 俺はだんだんどんどん | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | 始まっている この瞬間を 高鳴っている この瞬間を 逃したら多分 次はないから この一歩だろ この一歩だろ 俺がだんだんどんどん進むから 君がだんだんどんどん離れてく 空は最高の空を見せるから 俺はだんだんどんどん走り出す 寂しいだけじゃ 意味がないから 楽しいだけじゃ 意味がないから 俺たちには多分 意味があるから あと一歩だろ あと一歩だろ 俺がだんだんどんどん進むから 君がだんだんどんどん離れてく あとは最高速度しかないから 俺はだんだんどんどん走り出す 俺がだんだんどんどん進むから 君がだんだんどんどん離れてく まるで全てがなかったかのように まるで全てがなかったかのように 俺がだんだんどんどん進むから 君がだんだんどんどん離れてく まるで全てがなかったかのように まるで全てがなかったかのように 俺はだんだんどんどん 俺はだんだんどんどん 俺はだんだんどんどん |
中年かまってちゃんあんたらなんかに何が分かるっていうんだろう あの娘とグループでフェスに行った奴 俺はあんたらを別に恨んじゃいないけど 俺はその日の予定空けていた エロサイトの深夜サーバーに負荷がかかって つながらんのは俺がひとりじゃないから この世界のひとりぼっちの部屋はつながっている 俺のことなんかほっときなよ 俺は想像する あの娘フェスのバーベーキューで 「熱っ」てなった時にその手握った奴 俺はあんたらを別に恨んじゃいないけど 俺は念のため軍手買っていた 「会えない夜キミに会いたいな抱きしめたいな」 ただの性欲屁理屈をつけて美しくする そんな嘘くせえことをつぶやくやつらより誠実 俺のことなんかほっときなよ エロサイトの深夜サーバーに負荷がかかって つながらんのは俺がひとりじゃないから この世界のひとりぼっちの部屋はつながっている 「会えない夜キミに会いたいな抱きしめたいな」 ただの性欲屁理屈をつけて美しくする そんな嘘くせえことをつぶやくやつらより誠実 俺のことなんかほっときなよ 俺のことなんかほっときなよ 俺のことなんかほっときなよ 俺のことなんかほっときなよ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | あんたらなんかに何が分かるっていうんだろう あの娘とグループでフェスに行った奴 俺はあんたらを別に恨んじゃいないけど 俺はその日の予定空けていた エロサイトの深夜サーバーに負荷がかかって つながらんのは俺がひとりじゃないから この世界のひとりぼっちの部屋はつながっている 俺のことなんかほっときなよ 俺は想像する あの娘フェスのバーベーキューで 「熱っ」てなった時にその手握った奴 俺はあんたらを別に恨んじゃいないけど 俺は念のため軍手買っていた 「会えない夜キミに会いたいな抱きしめたいな」 ただの性欲屁理屈をつけて美しくする そんな嘘くせえことをつぶやくやつらより誠実 俺のことなんかほっときなよ エロサイトの深夜サーバーに負荷がかかって つながらんのは俺がひとりじゃないから この世界のひとりぼっちの部屋はつながっている 「会えない夜キミに会いたいな抱きしめたいな」 ただの性欲屁理屈をつけて美しくする そんな嘘くせえことをつぶやくやつらより誠実 俺のことなんかほっときなよ 俺のことなんかほっときなよ 俺のことなんかほっときなよ 俺のことなんかほっときなよ |
東京憂鬱なのか それを押し込めて 無理やり身体を前に運んでく スクランブルの交差点では 何か楽しそうに笑う人ばかり 痛みを越えて今 歩いていくよ 周りは顔のない人、人 何かを探していたはずだったのに 今は逃げるようにして歩いてる 歩いてる まだ勝つためか 生きていく意味 それだと辛い人生になる それでも僕の狂った頭は 誰かに勝ちたい それを繰り返す 怒りを越えて今 歩いていくよ どこにもつながらない道、道 この街で欲しいもの探し始めたら 元の日々にはもう戻れない 戻れない 戻れない 戻れない 何かを見つけるまで歩いていくよ 周りは顔のない人、人 何かを見つけたくてこの交差点に 初めて立った日を思い出す 思い出す 思い出す 思い出す | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 憂鬱なのか それを押し込めて 無理やり身体を前に運んでく スクランブルの交差点では 何か楽しそうに笑う人ばかり 痛みを越えて今 歩いていくよ 周りは顔のない人、人 何かを探していたはずだったのに 今は逃げるようにして歩いてる 歩いてる まだ勝つためか 生きていく意味 それだと辛い人生になる それでも僕の狂った頭は 誰かに勝ちたい それを繰り返す 怒りを越えて今 歩いていくよ どこにもつながらない道、道 この街で欲しいもの探し始めたら 元の日々にはもう戻れない 戻れない 戻れない 戻れない 何かを見つけるまで歩いていくよ 周りは顔のない人、人 何かを見つけたくてこの交差点に 初めて立った日を思い出す 思い出す 思い出す 思い出す |
ドストエフスキーを読んだと嘘をついた渋谷の飲み屋で ボコボコにされた そのざまあの娘に あの娘に見られちゃったんだ 俺ほんとはこんなもんじゃ こんなもんじゃねえんだ 最近読んだ本は ドストエフスキーとカフカさ ああ俺は 嘘をつきそうになってしまう けど今も 赤い夕焼けが俺を染める 言え 言え 言え 言え 俺童貞だってこと いつ言えばいいんだ けどあの娘にとっちゃ別に まじどうでもいいことなんだ ああ俺は 嘘をつきそうになってしまう けど今も 大好きなベンジーが許さねえ 言え 言え 言え 言え 俺童貞だってこと いつ言えばいいんだ けどあの娘にとっちゃ別に まじどうでもいいことなんだ ああ俺は 嘘をつきそうになってしまう けど今も 赤い夕焼けが俺を染める けど俺は 嘘をつきそうになってしまう | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | 渋谷の飲み屋で ボコボコにされた そのざまあの娘に あの娘に見られちゃったんだ 俺ほんとはこんなもんじゃ こんなもんじゃねえんだ 最近読んだ本は ドストエフスキーとカフカさ ああ俺は 嘘をつきそうになってしまう けど今も 赤い夕焼けが俺を染める 言え 言え 言え 言え 俺童貞だってこと いつ言えばいいんだ けどあの娘にとっちゃ別に まじどうでもいいことなんだ ああ俺は 嘘をつきそうになってしまう けど今も 大好きなベンジーが許さねえ 言え 言え 言え 言え 俺童貞だってこと いつ言えばいいんだ けどあの娘にとっちゃ別に まじどうでもいいことなんだ ああ俺は 嘘をつきそうになってしまう けど今も 赤い夕焼けが俺を染める けど俺は 嘘をつきそうになってしまう |
なつみねえ神様 ひとは平等ですか 今日電車に 年老いた親子が飛び込んだ なつみねえ君はどこ 僕を抱きしめて 神様はいないけど 私がいるよって言って 君が好きな歌を 君が泣き止む歌を 歌うから となりにいてよ ねえ神様 愛と平和ですか 今日少女が 屋上から飛び降りた なつみねえ君はどこ 僕を抱きしめて 子供みたいな声で だいじょぶだよって言って 僕の話で笑って 僕のことで泣いて お願い ひとりにしないでよ なつみ言えなかったこと 今さらでも言うよ 君のことが好きだ 君は世界一綺麗だ 僕が歌うたうのは 僕が叫んでるのは すべては君のためだよ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | ねえ神様 ひとは平等ですか 今日電車に 年老いた親子が飛び込んだ なつみねえ君はどこ 僕を抱きしめて 神様はいないけど 私がいるよって言って 君が好きな歌を 君が泣き止む歌を 歌うから となりにいてよ ねえ神様 愛と平和ですか 今日少女が 屋上から飛び降りた なつみねえ君はどこ 僕を抱きしめて 子供みたいな声で だいじょぶだよって言って 僕の話で笑って 僕のことで泣いて お願い ひとりにしないでよ なつみ言えなかったこと 今さらでも言うよ 君のことが好きだ 君は世界一綺麗だ 僕が歌うたうのは 僕が叫んでるのは すべては君のためだよ |
7.1ozねえ僕は汚れたTシャツさ なのに君は また僕を気遣って ぐるぐる回すのがかわいそうだからって 洗濯機に入れない 出会った頃のちょっとしたシミは何度も何度も 手洗いして躍起になってくれたよね、今はなぜ? 洗ってもらえるTシャツになりたい ぐるぐる洗濯機は回る もう少し僕は白かったはずで このままじゃ汚れたまんまです 「もう夜も遅いし迷惑だよね」って君は また僕を気遣って いつまでも待ってる僕のこといつまでも 見つめてくれないよね 下から見上げた君の笑顔ばかり思い出す かわいいよ いつもかわいくいてくれてありがとう 洗ってもらえず洗濯機の外 ジト目の歯ブラシと目が合う 怒ってるとかそんなんじゃなくて ただ寂しくて腐りかけてる ああ 古着屋で君と出会った 今でもたまに思い出す 手に取った服をまじまじと見る顔 君はほころびをやさしく見つめていて 僕は新しいものを 手あたり次第手に入れて ピカピカの服に埋もれて ああ汚れていくんだ、心が お願いだから僕の隣りにいて 洗ってもらえずボロボロなのに 君は僕をまぶしいと言う 笑ってもらえる僕になりたい ぐるぐるこの日々は回る 笑ってくれよ | 忘れらんねえよ | 菅田将暉・柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | ねえ僕は汚れたTシャツさ なのに君は また僕を気遣って ぐるぐる回すのがかわいそうだからって 洗濯機に入れない 出会った頃のちょっとしたシミは何度も何度も 手洗いして躍起になってくれたよね、今はなぜ? 洗ってもらえるTシャツになりたい ぐるぐる洗濯機は回る もう少し僕は白かったはずで このままじゃ汚れたまんまです 「もう夜も遅いし迷惑だよね」って君は また僕を気遣って いつまでも待ってる僕のこといつまでも 見つめてくれないよね 下から見上げた君の笑顔ばかり思い出す かわいいよ いつもかわいくいてくれてありがとう 洗ってもらえず洗濯機の外 ジト目の歯ブラシと目が合う 怒ってるとかそんなんじゃなくて ただ寂しくて腐りかけてる ああ 古着屋で君と出会った 今でもたまに思い出す 手に取った服をまじまじと見る顔 君はほころびをやさしく見つめていて 僕は新しいものを 手あたり次第手に入れて ピカピカの服に埋もれて ああ汚れていくんだ、心が お願いだから僕の隣りにいて 洗ってもらえずボロボロなのに 君は僕をまぶしいと言う 笑ってもらえる僕になりたい ぐるぐるこの日々は回る 笑ってくれよ |
2時間なんもしなかったああ 2時間なんもしなかった ああ あんたのこと思っていた 息ができねえ二日酔いなのも ドアに謎の穴が開いてんのも すべてはあんたがいないからだ ああ 2時間なんもしなかった ああ あんたのせいでこうなった ああ 30分ほど眠った ああ あんたの夢は見なかった | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | ああ 2時間なんもしなかった ああ あんたのこと思っていた 息ができねえ二日酔いなのも ドアに謎の穴が開いてんのも すべてはあんたがいないからだ ああ 2時間なんもしなかった ああ あんたのせいでこうなった ああ 30分ほど眠った ああ あんたの夢は見なかった |
寝てらんねえよ後輩のバンド めちゃくちゃブレイク ねたましくて今夜も眠れねえ 俺が言いたいことはただひとつ 昔説教してすみませんでした だからお願い 金貸してくれ 寝てらんねえよ イエー どうしたらぶっ潰せるの このクソみたいな自分のこと ベイベー 後輩のバンド きゃりーぱみゅぱみゅに つぶやかれた 今夜も眠れねえ 俺が望むことはただひとつ 俺のこともつぶやいてください お願いします 無理そうすかね そこをなんとか 寝てらんねえよ イエー どうしたらぶっ潰せるの このクソみたいな自分のこと ベイベー 後輩のバンド ブレイクしたらいきなり 天才だとかイケメンだとか呼ばれやがってよ 俺もなんも変わりゃしねえだろ 俺もきっと変われるはずだろ 寝てらんねえよ イエー どうしたらぶっ壊せるの このクソみたいな世界を どうしたらいい教えてよ なんだっていい全部やるよ ベイベー | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | NARASAKI | 後輩のバンド めちゃくちゃブレイク ねたましくて今夜も眠れねえ 俺が言いたいことはただひとつ 昔説教してすみませんでした だからお願い 金貸してくれ 寝てらんねえよ イエー どうしたらぶっ潰せるの このクソみたいな自分のこと ベイベー 後輩のバンド きゃりーぱみゅぱみゅに つぶやかれた 今夜も眠れねえ 俺が望むことはただひとつ 俺のこともつぶやいてください お願いします 無理そうすかね そこをなんとか 寝てらんねえよ イエー どうしたらぶっ潰せるの このクソみたいな自分のこと ベイベー 後輩のバンド ブレイクしたらいきなり 天才だとかイケメンだとか呼ばれやがってよ 俺もなんも変わりゃしねえだろ 俺もきっと変われるはずだろ 寝てらんねえよ イエー どうしたらぶっ壊せるの このクソみたいな世界を どうしたらいい教えてよ なんだっていい全部やるよ ベイベー |
眠れぬ夜は君の名をググるよなんでか今日もまた何か素晴らしいこと 起こる気がしてさ 下北沢に向かう またね また会おうね いつか君はそう言った 僕はその言葉にいつまでしがみつくんだ うちに帰れば誰もいない部屋が待ってる 何かをしてなきゃ飲み込まれそうだ 教えてよ 教えてよ 僕にまだできること 今日も眠れぬ夜は君の名をググるよ 君のその輝く笑顔に出会うよ 分かっている 分かっている これじゃ駄目だって 僕じゃ駄目だって もうほんとは終わっているって 君のそばにいるその気取ったやつらより きっと僕の方が素晴らしい才能があるんだ ギター背負ってるのが恥ずかしくなって 足早に歩いた 歩いた 人のまばらなライブハウスのフロアで まだ誰も知らない名曲を歌うよ 届けなきゃ 届けなきゃ もうこれしかないんだ 疲れ果てれば君を思い出さずに済む 気を失うよに眠りにつくだけ 分かっている 分かっている これじゃ駄目だって 僕じゃ駄目だって でもこれしかなかった なんでか今日もまた下北沢に向かう | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | なんでか今日もまた何か素晴らしいこと 起こる気がしてさ 下北沢に向かう またね また会おうね いつか君はそう言った 僕はその言葉にいつまでしがみつくんだ うちに帰れば誰もいない部屋が待ってる 何かをしてなきゃ飲み込まれそうだ 教えてよ 教えてよ 僕にまだできること 今日も眠れぬ夜は君の名をググるよ 君のその輝く笑顔に出会うよ 分かっている 分かっている これじゃ駄目だって 僕じゃ駄目だって もうほんとは終わっているって 君のそばにいるその気取ったやつらより きっと僕の方が素晴らしい才能があるんだ ギター背負ってるのが恥ずかしくなって 足早に歩いた 歩いた 人のまばらなライブハウスのフロアで まだ誰も知らない名曲を歌うよ 届けなきゃ 届けなきゃ もうこれしかないんだ 疲れ果てれば君を思い出さずに済む 気を失うよに眠りにつくだけ 分かっている 分かっている これじゃ駄目だって 僕じゃ駄目だって でもこれしかなかった なんでか今日もまた下北沢に向かう |
ハナノユメ薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む これっぽっちの刃で痛い痛い指の先 枯れてしまったピンク色のバラ 明日はちゃんと水を吸って 元気になりますように どうかどうか 幸せをあげるから 二本足で立つ地球のすみっこ ふらつく体 バランスとれてるかしら トランス状態抜け出せなくて グルグルまわる 明日はどこ 薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む これっぽっちの刃で痛い痛い指の先 バラのトゲを見ていたら あなたの心の寂しさが 痛い痛い とがった心臓 ドクンドクン 血がめぐる 二本足で立つ 地球の隅っこ ふらつく体 トランス状態 二本足で立つ地球のすみっこ ふらつく体 バランスとれてるかしら トランス状態抜け出せなくて グルグルまわる あなたの声 薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む これっぽっちの刃で痛い痛い指の先 あなたのトゲが刺さったようで これっぽっちの小さな傷が 痛い痛い まあるい心臓 ドクンドクン 血がめぐる 枯れてしまったピンク色のバラ 幸せをあげるから | 忘れらんねえよ | 高橋久美子 | 橋本絵莉子 | 忘れらんねえよ | 薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む これっぽっちの刃で痛い痛い指の先 枯れてしまったピンク色のバラ 明日はちゃんと水を吸って 元気になりますように どうかどうか 幸せをあげるから 二本足で立つ地球のすみっこ ふらつく体 バランスとれてるかしら トランス状態抜け出せなくて グルグルまわる 明日はどこ 薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む これっぽっちの刃で痛い痛い指の先 バラのトゲを見ていたら あなたの心の寂しさが 痛い痛い とがった心臓 ドクンドクン 血がめぐる 二本足で立つ 地球の隅っこ ふらつく体 トランス状態 二本足で立つ地球のすみっこ ふらつく体 バランスとれてるかしら トランス状態抜け出せなくて グルグルまわる あなたの声 薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む これっぽっちの刃で痛い痛い指の先 あなたのトゲが刺さったようで これっぽっちの小さな傷が 痛い痛い まあるい心臓 ドクンドクン 血がめぐる 枯れてしまったピンク色のバラ 幸せをあげるから |
花火遠くで花火の音が聴こえた時に 胸が苦しくなって きらめく夏の夜の物語から 僕だけ取り残された気持ちになったんだ どっか遠く逃げたくて足を進めるけれど どこ行けばいいかなんて分からないんだよ そうさ 君が笑ってる時に 誰かと愛し合ってる時に 僕は夢に向かい ひとり進み続けるのさ こんな僕にしか行けない場所があるんだ いつか 僕の歌った歌を 君が悲しみに沈む夜 ひとり口ずさみ 涙流してくれたなら そんな夢みたいなことを考えて 誰もいない夜の道をひとり歩いた それでも花火が見たくなって 顔上げたら隣に浴衣の君がいて 夜空がパッときらめくたびに その横顔が美しく照らされた そんなこと想像して気持ち悪いなって思う 強くなれよ そう自分に言い聞かせたんだ そうさ ひとり立ち止まってると 後悔とか寂しさとか 襲い掛かってきて うずくまってしまうから ただ前に足を投げるようにして歩くんだ いつか 暗闇の中にいる 君の涙に濡れた頬を 美しく照らす 花火みたいになれたなら 一瞬で消えていい 遠くにいても気付けるくらいの花火になれたら 遥か彼方に見える光 音もなんにも聴こえなくて 思い浮かぶのは 君の笑った顔さ どこに行っても僕は君のことが好きなんだ そうさ 君が泣いてる時に 助けを求めてる時に 僕は君のそば いることができないから そんな僕にでもできること見つけたいんだ いつか 僕の歌った歌を 君が悲しみに沈む夜 ひとり口ずさみ 立ち上がってくれたなら そんな夢みたいなことを信じて 花火を背にして 僕はひとり歩いた ひとり歩いた | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 遠くで花火の音が聴こえた時に 胸が苦しくなって きらめく夏の夜の物語から 僕だけ取り残された気持ちになったんだ どっか遠く逃げたくて足を進めるけれど どこ行けばいいかなんて分からないんだよ そうさ 君が笑ってる時に 誰かと愛し合ってる時に 僕は夢に向かい ひとり進み続けるのさ こんな僕にしか行けない場所があるんだ いつか 僕の歌った歌を 君が悲しみに沈む夜 ひとり口ずさみ 涙流してくれたなら そんな夢みたいなことを考えて 誰もいない夜の道をひとり歩いた それでも花火が見たくなって 顔上げたら隣に浴衣の君がいて 夜空がパッときらめくたびに その横顔が美しく照らされた そんなこと想像して気持ち悪いなって思う 強くなれよ そう自分に言い聞かせたんだ そうさ ひとり立ち止まってると 後悔とか寂しさとか 襲い掛かってきて うずくまってしまうから ただ前に足を投げるようにして歩くんだ いつか 暗闇の中にいる 君の涙に濡れた頬を 美しく照らす 花火みたいになれたなら 一瞬で消えていい 遠くにいても気付けるくらいの花火になれたら 遥か彼方に見える光 音もなんにも聴こえなくて 思い浮かぶのは 君の笑った顔さ どこに行っても僕は君のことが好きなんだ そうさ 君が泣いてる時に 助けを求めてる時に 僕は君のそば いることができないから そんな僕にでもできること見つけたいんだ いつか 僕の歌った歌を 君が悲しみに沈む夜 ひとり口ずさみ 立ち上がってくれたなら そんな夢みたいなことを信じて 花火を背にして 僕はひとり歩いた ひとり歩いた |
ばかばっかこの瞬間も君はきらきら輝いてんだろうな 彼氏の上にまたがって 世の中ばかばっか 家の近くのコンビニの兄ちゃんは 僕に毎日聞いてきます お客様Tカードお持ちですかお持ちですか 僕は思います 持ってたら出すよ この瞬間も君はきらきら輝いてんだろうな 彼氏の腕甘噛みして 世の中ばかばっか 渋谷の駅にいるホームレスには まるで目もくれない奴らが 絆の歌で泣いています泣いています 僕は思います 薄っぺらいんだよ この瞬間も君はきらきら輝いてんだろうな オナニーでしか君に会えない 世の中ばかばっか ばかばっか ねえ神様 僕は好きでもない人で童貞捨てたんだよ ほんの数秒で大事な 大事なもんがこぼれ落ちたよ この瞬間も君はきらきら輝いてんだろうな このちっぽけな僕を忘れて 世の中ばかばっか この瞬間も君はきらきら輝いてんだろうな このちっぽけな僕を照らせよ 世の中ばかばっか ばかばっか | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | この瞬間も君はきらきら輝いてんだろうな 彼氏の上にまたがって 世の中ばかばっか 家の近くのコンビニの兄ちゃんは 僕に毎日聞いてきます お客様Tカードお持ちですかお持ちですか 僕は思います 持ってたら出すよ この瞬間も君はきらきら輝いてんだろうな 彼氏の腕甘噛みして 世の中ばかばっか 渋谷の駅にいるホームレスには まるで目もくれない奴らが 絆の歌で泣いています泣いています 僕は思います 薄っぺらいんだよ この瞬間も君はきらきら輝いてんだろうな オナニーでしか君に会えない 世の中ばかばっか ばかばっか ねえ神様 僕は好きでもない人で童貞捨てたんだよ ほんの数秒で大事な 大事なもんがこぼれ落ちたよ この瞬間も君はきらきら輝いてんだろうな このちっぽけな僕を忘れて 世の中ばかばっか この瞬間も君はきらきら輝いてんだろうな このちっぽけな僕を照らせよ 世の中ばかばっか ばかばっか |
ばかもののすべてばか ばか ばか ばかは死んでも治らないっていうから ばか ばか ばか ばかは永遠に不滅だ 僕らはばかのひとつ覚えだ ロックンロールと君がずっと好きだ ずっと好きだ ずっと ばか ばか ばか ばかにつける薬はないっていうから ばか ばか ばか ばかは迷わずにゆけるんだ ほら、夢のようなこの空へ飛ぶんだ 世界を変えんのは優等生じゃない ばかみたいに泣いてコケにされて見下されたやつだ また また また また君を思い出したけれど平気さ ばか ばか ばか ばかだから僕は平気さ また また また また ばか ばか ばか ばかだから僕はゆけるんだ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | ばか ばか ばか ばかは死んでも治らないっていうから ばか ばか ばか ばかは永遠に不滅だ 僕らはばかのひとつ覚えだ ロックンロールと君がずっと好きだ ずっと好きだ ずっと ばか ばか ばか ばかにつける薬はないっていうから ばか ばか ばか ばかは迷わずにゆけるんだ ほら、夢のようなこの空へ飛ぶんだ 世界を変えんのは優等生じゃない ばかみたいに泣いてコケにされて見下されたやつだ また また また また君を思い出したけれど平気さ ばか ばか ばか ばかだから僕は平気さ また また また また ばか ばか ばか ばかだから僕はゆけるんだ |
バレーコードは握れないバレーコードは握れないから 僕は僕の歌を歌う オーイエー!オーイエー! いつか僕の夢が叶いますように 君があんまり泣いているから 君のための歌を歌う オーイエー!オーイエー! いつか君の夢が叶いますように ギターはあんまり うまく弾けないんだけど 歌いたいことがあって 歌ってんだ しらふじゃ絶対 言えないようなことも 言えるから僕は歌を 歌ってんだ 君は綺麗だ君は綺麗だ君は綺麗だ ラービュー!ラービュー! もう一回言おうか 君は綺麗だ イエー!イエー! 流行りの歌はコピれないから 僕は僕の歌を歌う オーイエー!オーイエー! いつか僕の夢が叶いますように 手のひら返すやつには反吐を 変わらない君には愛を オーイエー!オーイエー! いつか君の夢が叶いますように 理屈も理論も そんなくだらねえもんは いらないよ 僕は歌を 信じてりゃいい 辛い過去 長い夜 その全てに意味が あったんだ 君は歌を 信じればいい 君は正義だ君は正義だ君は正義だ ラービュー!ラービュー! 何度だって言わせて 君は正義だ イエー!イエー! バレーコードは握れないから 僕は僕の歌を歌う オーイエー!オーイエー! いつか僕の夢が叶いますように 君があんまり泣いているから 君のための歌を歌う オーイエー!オーイエー! いつか君の夢が叶いますように ラララ… | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | バレーコードは握れないから 僕は僕の歌を歌う オーイエー!オーイエー! いつか僕の夢が叶いますように 君があんまり泣いているから 君のための歌を歌う オーイエー!オーイエー! いつか君の夢が叶いますように ギターはあんまり うまく弾けないんだけど 歌いたいことがあって 歌ってんだ しらふじゃ絶対 言えないようなことも 言えるから僕は歌を 歌ってんだ 君は綺麗だ君は綺麗だ君は綺麗だ ラービュー!ラービュー! もう一回言おうか 君は綺麗だ イエー!イエー! 流行りの歌はコピれないから 僕は僕の歌を歌う オーイエー!オーイエー! いつか僕の夢が叶いますように 手のひら返すやつには反吐を 変わらない君には愛を オーイエー!オーイエー! いつか君の夢が叶いますように 理屈も理論も そんなくだらねえもんは いらないよ 僕は歌を 信じてりゃいい 辛い過去 長い夜 その全てに意味が あったんだ 君は歌を 信じればいい 君は正義だ君は正義だ君は正義だ ラービュー!ラービュー! 何度だって言わせて 君は正義だ イエー!イエー! バレーコードは握れないから 僕は僕の歌を歌う オーイエー!オーイエー! いつか僕の夢が叶いますように 君があんまり泣いているから 君のための歌を歌う オーイエー!オーイエー! いつか君の夢が叶いますように ラララ… |
バンドやろうぜ音楽だけじゃ食べていけないから 今夜もバイトのまかない食べている なんという なんという素晴らしい日々だ 将来雑誌で話ができるよな 咲いた さあ 花びらが咲いた いつかカタついたら みんなでビールでも飲もう あいつのバンドがMステに出てるから 今夜もテレビをつけられないでいる なんという なんという素晴らしい日々だ なんにもないときよりかはマシかもな 咲いた さあ 花びらが咲いた いつかカタついたら みんなでビールでも飲もう 泣いた さあ あの夜を越えていくんだろ いつか花咲いたら みんなでビールでも飲もう さあバンドやろうぜ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 音楽だけじゃ食べていけないから 今夜もバイトのまかない食べている なんという なんという素晴らしい日々だ 将来雑誌で話ができるよな 咲いた さあ 花びらが咲いた いつかカタついたら みんなでビールでも飲もう あいつのバンドがMステに出てるから 今夜もテレビをつけられないでいる なんという なんという素晴らしい日々だ なんにもないときよりかはマシかもな 咲いた さあ 花びらが咲いた いつかカタついたら みんなでビールでも飲もう 泣いた さあ あの夜を越えていくんだろ いつか花咲いたら みんなでビールでも飲もう さあバンドやろうぜ |
バンドワゴン僕らの音楽は汚されても死なない 雨や風や雪にさらされても死なない 明日希望の日が差してきたらみんなで この歌を歌って手をつないで踊ろう 今まで僕らの音楽を 見下してきた奴に 見下してきた奴に そんなクソ野郎に 音楽の力で越えたい 間違ってるだろうか 間違ってるだろうか そんなん神様しか知らない 神様しか知らない 借りたハイエースの固いイスで見る夢は 古い記憶にあるまぶしかった君のこと 今は夢の中で明日の夢を見てる だから今夜だけはこのままでいさせて 高速道路のその先に でかいステージがある でかいステージがある 今は小さくても 眠気を恐れながら走る 夜の東名を行く 夜の東名を行く 雨はいまだにやまない いまだにやまない 高速道路のその先に でかいステージがある でかいステージがある いつかたどり着ける 眠気を恐れながら走る 夜の東名を行く 夜の東名を行く 道は続いている 僕らは音楽をやめない 間違ってるだろうか 間違ってるだろうか そんなん神様しか知らない 神様しか知らない | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 僕らの音楽は汚されても死なない 雨や風や雪にさらされても死なない 明日希望の日が差してきたらみんなで この歌を歌って手をつないで踊ろう 今まで僕らの音楽を 見下してきた奴に 見下してきた奴に そんなクソ野郎に 音楽の力で越えたい 間違ってるだろうか 間違ってるだろうか そんなん神様しか知らない 神様しか知らない 借りたハイエースの固いイスで見る夢は 古い記憶にあるまぶしかった君のこと 今は夢の中で明日の夢を見てる だから今夜だけはこのままでいさせて 高速道路のその先に でかいステージがある でかいステージがある 今は小さくても 眠気を恐れながら走る 夜の東名を行く 夜の東名を行く 雨はいまだにやまない いまだにやまない 高速道路のその先に でかいステージがある でかいステージがある いつかたどり着ける 眠気を恐れながら走る 夜の東名を行く 夜の東名を行く 道は続いている 僕らは音楽をやめない 間違ってるだろうか 間違ってるだろうか そんなん神様しか知らない 神様しか知らない |
パンクロッカーなんだよ最後の涙は土にも還らず 夏の日差しのせい 空へ消えていく それだけでいいんだよ それだけでいいんだよ 僕らパンクロッカーなんだよ 僕らパンクロッカーなんだよ さよなら ありがとう また会おうだなんて 言えずにいるからうつむいてばかり それだけでいいんだよ それだけでいいんだよ 僕らパンクロッカーなんだよ 僕らパンクロッカーなんだよ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 最後の涙は土にも還らず 夏の日差しのせい 空へ消えていく それだけでいいんだよ それだけでいいんだよ 僕らパンクロッカーなんだよ 僕らパンクロッカーなんだよ さよなら ありがとう また会おうだなんて 言えずにいるからうつむいてばかり それだけでいいんだよ それだけでいいんだよ 僕らパンクロッカーなんだよ 僕らパンクロッカーなんだよ |
ピンクのアフロにカザールかけて気づいたらこの街で 納得いかないこと 型にはめられること 巻き込まれる日々だ 僕が探してたのは ただ楽しくなること ただ嬉しくなること そうだったはずなのに 僕のパスポートの職業の欄に何を書きゃいいんだよ 我慢すること?そんなわけがないだろ そんなんじゃダメだよな 自由に自由にやらせてよ そしたら最高の形にしてみせるから 愛すこと 憎むことも僕の自由だ 邪魔はさせない ああ いくら好きなことでも繰り返したら飽きる いくら褒められても嫌なものは嫌だ どんなに辛い時も誰かに求められりゃ 笑顔を見せられる ああタバコが吸いたい 僕のこと贅沢だと言うかそうかそりゃそれでもいいけど 全てをありがたいと思っていたら不自由になってたんだ 小さなものたくさん手に入れて ひとつひとつを大切に思うけど 大きなものが欲しいよ 意味なんていらない 美しいもの ピンクのアフロにカザールかけ かわいい孫にお年玉あげたい 僕の見てる夢はこの東京よりも綺麗なんだ ああ 自由に自由にやらせてよ そうやって最高の世界を見てみたい ああ気が狂いそうだ ヒロトってこんな気持ちだったんかな フラストレーションを蹴散らして 楽しい嬉しいことだけを見つけに これだけは言わせてよ 僕の人生は僕のものなんだ ああ | 忘れらんねえよ | 菅田将暉 | 柴田隆浩 | | 気づいたらこの街で 納得いかないこと 型にはめられること 巻き込まれる日々だ 僕が探してたのは ただ楽しくなること ただ嬉しくなること そうだったはずなのに 僕のパスポートの職業の欄に何を書きゃいいんだよ 我慢すること?そんなわけがないだろ そんなんじゃダメだよな 自由に自由にやらせてよ そしたら最高の形にしてみせるから 愛すこと 憎むことも僕の自由だ 邪魔はさせない ああ いくら好きなことでも繰り返したら飽きる いくら褒められても嫌なものは嫌だ どんなに辛い時も誰かに求められりゃ 笑顔を見せられる ああタバコが吸いたい 僕のこと贅沢だと言うかそうかそりゃそれでもいいけど 全てをありがたいと思っていたら不自由になってたんだ 小さなものたくさん手に入れて ひとつひとつを大切に思うけど 大きなものが欲しいよ 意味なんていらない 美しいもの ピンクのアフロにカザールかけ かわいい孫にお年玉あげたい 僕の見てる夢はこの東京よりも綺麗なんだ ああ 自由に自由にやらせてよ そうやって最高の世界を見てみたい ああ気が狂いそうだ ヒロトってこんな気持ちだったんかな フラストレーションを蹴散らして 楽しい嬉しいことだけを見つけに これだけは言わせてよ 僕の人生は僕のものなんだ ああ |
ブログを覗き見る俺がその気になれば あの娘のブログのURL 探すなんて訳ねえよ 他にやることねえよ 胸が張り裂けそうさ あの娘 赤坂サカス 彼氏と行ったらしいぜ ブログ覗き見る ブログ覗き見る 部屋は静かすぎる 部屋は静かすぎる | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | 俺がその気になれば あの娘のブログのURL 探すなんて訳ねえよ 他にやることねえよ 胸が張り裂けそうさ あの娘 赤坂サカス 彼氏と行ったらしいぜ ブログ覗き見る ブログ覗き見る 部屋は静かすぎる 部屋は静かすぎる |
プロポーズ届け 届け 届け 届け もうどうすりゃいい 持ってるもの 才能 命もすべて 君にあげたい 受け取ってほしい 一回しか言わんのに 照れくせえはねえな 君のこと愛しているよ 結婚しよう 裏切ったら殺して 殺して 殺して 殺して 殺していいよ 俺の人生あげる だからかわりに君の人生をくれ ねえ君は綺麗で 綺麗で 綺麗で 綺麗で そして孤独で お願いさ そばにいさせてほしい 迷惑じゃないよって笑って言ってほしい 風邪ひかないように 心やまないように くだらない日々もずっと ずっと 変わらないで 変わらないでずっと好きでいて だって俺は君を一生好きだから 独りになるじゃないか ねえもう世界よ 終わって 終わって 終わって 終わって 終わっていいよ ハッピーエンドのままで 君がいるままで いや終われない この先もずっと 俺の全てを 俺のこの愛を 見つめててほしい 見届けてほしい | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | 届け 届け 届け 届け もうどうすりゃいい 持ってるもの 才能 命もすべて 君にあげたい 受け取ってほしい 一回しか言わんのに 照れくせえはねえな 君のこと愛しているよ 結婚しよう 裏切ったら殺して 殺して 殺して 殺して 殺していいよ 俺の人生あげる だからかわりに君の人生をくれ ねえ君は綺麗で 綺麗で 綺麗で 綺麗で そして孤独で お願いさ そばにいさせてほしい 迷惑じゃないよって笑って言ってほしい 風邪ひかないように 心やまないように くだらない日々もずっと ずっと 変わらないで 変わらないでずっと好きでいて だって俺は君を一生好きだから 独りになるじゃないか ねえもう世界よ 終わって 終わって 終わって 終わって 終わっていいよ ハッピーエンドのままで 君がいるままで いや終われない この先もずっと 俺の全てを 俺のこの愛を 見つめててほしい 見届けてほしい |
北極星金が全然無いからグリーンラベルで乾杯して あとは全裸になる 流れ星の尻尾の先には多分取っ手がついていて 俺はそれに掴まる そんで宇宙の端から端っこまでを飛んでって 親に連絡する 多分あと百年ぐらいはうちには帰らないよって 俺を探さないでくれよって あの娘のあそこに訪れた春は 俺の心を北極星みたいにすんだ ラブミーテンダー ラブミーテンダー やさしくしたいんだ ああ 何もかわんねえよ 星になる あの娘あんとき笑った赤いほっぺになったんだ 俺は忘れてしまう 借りた借金の額とか赤いしょんべんの色とか されたひどいこととか あの娘あんとき笑った思い出だけを吸い込んで 俺は前に進む 曲がりきった猫背のフォームは もはやもう直りゃしねえよ それで それでいいから進むんだ あの娘のあそこに訪れた春は 俺の心を北極星みたいにすんだ ラブミーテンダー ラブミーテンダー 輝き続けんだ ああ 何もかわんねえよ 星になる あの娘のあそこに訪れた春は 俺の心を北極星みたいにすんだ ラブミーテンダー ラブミーテンダー 戦い続けんだ ああ 何もかわんねえよ 星になる ああ 何もかわんねえよ 星になる | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | 金が全然無いからグリーンラベルで乾杯して あとは全裸になる 流れ星の尻尾の先には多分取っ手がついていて 俺はそれに掴まる そんで宇宙の端から端っこまでを飛んでって 親に連絡する 多分あと百年ぐらいはうちには帰らないよって 俺を探さないでくれよって あの娘のあそこに訪れた春は 俺の心を北極星みたいにすんだ ラブミーテンダー ラブミーテンダー やさしくしたいんだ ああ 何もかわんねえよ 星になる あの娘あんとき笑った赤いほっぺになったんだ 俺は忘れてしまう 借りた借金の額とか赤いしょんべんの色とか されたひどいこととか あの娘あんとき笑った思い出だけを吸い込んで 俺は前に進む 曲がりきった猫背のフォームは もはやもう直りゃしねえよ それで それでいいから進むんだ あの娘のあそこに訪れた春は 俺の心を北極星みたいにすんだ ラブミーテンダー ラブミーテンダー 輝き続けんだ ああ 何もかわんねえよ 星になる あの娘のあそこに訪れた春は 俺の心を北極星みたいにすんだ ラブミーテンダー ラブミーテンダー 戦い続けんだ ああ 何もかわんねえよ 星になる ああ 何もかわんねえよ 星になる |
ホップ ステップ ヤングヤング ヤング! ヤング ヤング! ヤングフラワー ヤングフィーバー ヤングシャワー ヤングファイヤー どこまでいこう (オール オア ナッシング) くたばるまで (オール オア ナッシング) 夜明けをめざして きのうよりも若く (ホップステップ) 両足をけりあげて (ホップステップ) 夜道をのぼってゆこう (ホップステップ) 全てを勝ちとれ (ホップステップ) 準備はOKだ 空を指さしたら うれしくなった 思いこみはいつでも 激しく ヤングフラワー ヤングフィーバー ヤングシャワー ヤングファイヤー どこまでいこう (オール オア ナッシング) くたばるまで (オール オア ナッシング) 夜明けをめざして きのうよりも若く (ホップステップ) ばかげた話で (ホップステップ) ねじれる程笑って (ホップステップ) とびちる情熱を (ホップステップ) ちぎって投げるのさ 声をはりあげたら 涙がでた 朝焼けはいつだって まぶしい ヤングフラワー ヤングフィーバー ヤングシャワー ヤングファイヤー どこまでいこう (オール オア ナッシング) くたばるまで (オール オア ナッシング) 夜明けをめざして きのうよりも若く ヤングフラワー ヤングフィーバー ヤングシャワー ヤングファイヤー どこまでいこう (オール オア ナッシング) くたばるまで (オール オア ナッシング) 夜明けをめざして きのうよりも若く | 忘れらんねえよ | 鈴木けいすけ | フラワーカンパニーズ | 忘れらんねえよ | ヤング ヤング! ヤング ヤング! ヤングフラワー ヤングフィーバー ヤングシャワー ヤングファイヤー どこまでいこう (オール オア ナッシング) くたばるまで (オール オア ナッシング) 夜明けをめざして きのうよりも若く (ホップステップ) 両足をけりあげて (ホップステップ) 夜道をのぼってゆこう (ホップステップ) 全てを勝ちとれ (ホップステップ) 準備はOKだ 空を指さしたら うれしくなった 思いこみはいつでも 激しく ヤングフラワー ヤングフィーバー ヤングシャワー ヤングファイヤー どこまでいこう (オール オア ナッシング) くたばるまで (オール オア ナッシング) 夜明けをめざして きのうよりも若く (ホップステップ) ばかげた話で (ホップステップ) ねじれる程笑って (ホップステップ) とびちる情熱を (ホップステップ) ちぎって投げるのさ 声をはりあげたら 涙がでた 朝焼けはいつだって まぶしい ヤングフラワー ヤングフィーバー ヤングシャワー ヤングファイヤー どこまでいこう (オール オア ナッシング) くたばるまで (オール オア ナッシング) 夜明けをめざして きのうよりも若く ヤングフラワー ヤングフィーバー ヤングシャワー ヤングファイヤー どこまでいこう (オール オア ナッシング) くたばるまで (オール オア ナッシング) 夜明けをめざして きのうよりも若く |
僕らチェンジザワールド笑ってるだけ セイエス 歌ってるだけ セイエス 踊ってるだけ セイエス 祈ってるだけ トゥットゥットゥルー 上がってるだけ セイエス 下がってるだけ セイエス 迷ってるだけ セイエス 祈ってるだけ トゥットゥットゥルー 分かっちゃいるんだ あの娘の本当の気持ち 太陽は能天気だな 俺は好きだな アイニーヂュー僕ら頭が悪くて オナニーばっかしてる ロックンロールは頭がやばいぜ 僕らチェンジザワールド さあ! 笑ってるだけ セイエス 歌ってるだけ セイエス 踊ってるだけ セイエス 祈ってるだけ トゥットゥットゥルー 分かっちゃいるんだ もうなんも喋らないよ あの娘の指輪がきらきらしてる 毎晩あなたで あなたで あなたで オナニーばっかしてる ロックンロールは頭がやばいぜ 僕らチェンジザワールド 僕らチェンジザワールド | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | 笑ってるだけ セイエス 歌ってるだけ セイエス 踊ってるだけ セイエス 祈ってるだけ トゥットゥットゥルー 上がってるだけ セイエス 下がってるだけ セイエス 迷ってるだけ セイエス 祈ってるだけ トゥットゥットゥルー 分かっちゃいるんだ あの娘の本当の気持ち 太陽は能天気だな 俺は好きだな アイニーヂュー僕ら頭が悪くて オナニーばっかしてる ロックンロールは頭がやばいぜ 僕らチェンジザワールド さあ! 笑ってるだけ セイエス 歌ってるだけ セイエス 踊ってるだけ セイエス 祈ってるだけ トゥットゥットゥルー 分かっちゃいるんだ もうなんも喋らないよ あの娘の指輪がきらきらしてる 毎晩あなたで あなたで あなたで オナニーばっかしてる ロックンロールは頭がやばいぜ 僕らチェンジザワールド 僕らチェンジザワールド |
僕らパンクロックで生きていくんだそうなんだ きっとそういうことなんだ 僕らパンクロックで生きていくんだ たださいなら 僕が大好きだった人 君がいないから歌うたえる そんなこと言えるかな 明日はもう迫ってるんだ この歌が終わるころ僕は 君のこと忘れるんだ そうなんだ きっとそういうことなんだ 僕ら泣いたって生きていくんだ 目を腫らして「それでも」って踏ん張って 僕らそうやって生きていくんだ そんなこと言えたなら 僕はもう歌うたいだ 今日はもう疲れ果てたから 君のこと思い出した そうなんだ きっとそういうことなんだ 僕らパンクロックで生きていくんだ たださいなら 僕が大好きだった人 君がいないから歌うたえる 君がいないから歌うたえる そうなんだ きっとそういうことなんだ そうなんだ きっとそういうことなんだ 僕らパンクロックで生きていくんだ 僕らパンクロックで生きていくんだ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 會田茂一 | そうなんだ きっとそういうことなんだ 僕らパンクロックで生きていくんだ たださいなら 僕が大好きだった人 君がいないから歌うたえる そんなこと言えるかな 明日はもう迫ってるんだ この歌が終わるころ僕は 君のこと忘れるんだ そうなんだ きっとそういうことなんだ 僕ら泣いたって生きていくんだ 目を腫らして「それでも」って踏ん張って 僕らそうやって生きていくんだ そんなこと言えたなら 僕はもう歌うたいだ 今日はもう疲れ果てたから 君のこと思い出した そうなんだ きっとそういうことなんだ 僕らパンクロックで生きていくんだ たださいなら 僕が大好きだった人 君がいないから歌うたえる 君がいないから歌うたえる そうなんだ きっとそういうことなんだ そうなんだ きっとそういうことなんだ 僕らパンクロックで生きていくんだ 僕らパンクロックで生きていくんだ |
マイナビバイトの歌 2017君は知ったんだろう 僕も知ったんだよ 僕らこんなもんじゃ終われないこと みたい景色がある 行きたい場所がある 知りたい夢がある それが全てだ マイナビバイトで探す マイナビバイトで迷う マイナビバイトで決める なりたい僕になる マイナビバイトで探す マイナビバイトで迷う マイナビバイトで決める なりたい君になる | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 君は知ったんだろう 僕も知ったんだよ 僕らこんなもんじゃ終われないこと みたい景色がある 行きたい場所がある 知りたい夢がある それが全てだ マイナビバイトで探す マイナビバイトで迷う マイナビバイトで決める なりたい僕になる マイナビバイトで探す マイナビバイトで迷う マイナビバイトで決める なりたい君になる |
まだ知らない世界夢は必ず叶うっていうけど そんなんじゃなく僕はやめられないだけ やまない雨とかないなんていうけど 雨なんかで僕の心は折れない ベイベー まだ知らない世界を教えてよ 音楽室のすみっこにあったギター 歌は近くに 近くにいてくれた 僕の話をただ聞いてくれたんだ ベイベー まだ知らない世界を教えてよ 音楽室のすみっこにあったギター まだ知らない世界へ行かなくちゃ まだ誰も触れない 触れない僕の未来は まだ誰も分からない 分からない僕の未来は 僕の希望で 僕の宝物 それで生きてく | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 夢は必ず叶うっていうけど そんなんじゃなく僕はやめられないだけ やまない雨とかないなんていうけど 雨なんかで僕の心は折れない ベイベー まだ知らない世界を教えてよ 音楽室のすみっこにあったギター 歌は近くに 近くにいてくれた 僕の話をただ聞いてくれたんだ ベイベー まだ知らない世界を教えてよ 音楽室のすみっこにあったギター まだ知らない世界へ行かなくちゃ まだ誰も触れない 触れない僕の未来は まだ誰も分からない 分からない僕の未来は 僕の希望で 僕の宝物 それで生きてく |
みんなもともと精子LA 埼玉 春日部 ニューヨーク生まれ 陰キャ パリピ JK 包茎 それぞれ 僕らは いろいろ 違うけど 結局のところ 全員 もともと 精子 イェイイェイイェイイェイイェイイェイイェー 僕もあいつも犬も イェイイェイイェイイェイイェイイェイイェー もとをたどれば精子 レッツダンス 下手すりゃ ティッシュの中で くたばってた 下手すりゃ ティッシュの中で くたばってた 借金 独身 スクールカースト なんだか色々あるけれども 僕らは 運良く 生まれた ネイネイネイネイネイマール あいつも実は精子 JayJayJayJayJay Zも 問いただしたら精子 レッツダンス ラブエンピース たんぱく生まれ キンタマ育ち 僕らは仲間さ 自信がないとか君は言うけど 思い出してみい 思い出してみい 卵子に向かって泳いでいたこと 思い出してみい 思い出してみい 無残に散った仲間のことを 思い出してみい 思い出してみい あいつらの思い背負っていくよ どうだい、いけるかい? 平平平日の昼から 酒飲んだけど平気 慶慶慶慶慶應ボーイ なれなかったけど平気 ヘイ もう 分かったかい? ジャンルもクラスタも意味ねえよ いいから踊れよ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | LA 埼玉 春日部 ニューヨーク生まれ 陰キャ パリピ JK 包茎 それぞれ 僕らは いろいろ 違うけど 結局のところ 全員 もともと 精子 イェイイェイイェイイェイイェイイェイイェー 僕もあいつも犬も イェイイェイイェイイェイイェイイェイイェー もとをたどれば精子 レッツダンス 下手すりゃ ティッシュの中で くたばってた 下手すりゃ ティッシュの中で くたばってた 借金 独身 スクールカースト なんだか色々あるけれども 僕らは 運良く 生まれた ネイネイネイネイネイマール あいつも実は精子 JayJayJayJayJay Zも 問いただしたら精子 レッツダンス ラブエンピース たんぱく生まれ キンタマ育ち 僕らは仲間さ 自信がないとか君は言うけど 思い出してみい 思い出してみい 卵子に向かって泳いでいたこと 思い出してみい 思い出してみい 無残に散った仲間のことを 思い出してみい 思い出してみい あいつらの思い背負っていくよ どうだい、いけるかい? 平平平日の昼から 酒飲んだけど平気 慶慶慶慶慶應ボーイ なれなかったけど平気 ヘイ もう 分かったかい? ジャンルもクラスタも意味ねえよ いいから踊れよ |
夜間飛行今夜はこの街を発つから みんなには内緒で君のとこに来たんだ 君があんまり泣いてるから ほっとけないよ さあ一緒に行こうか 野を越え山を越えて 君のその悲しみも越えて 加速すんだ あとにはなんにも残んないよ 目の前には星空 飛んでいくんだ 飛んでいくんだ ほら 流星群が 流星群が見えた 夢のようなこの世界が 僕らを待つんだ 僕らを待つんだ 最初の一歩踏み出せば きっとそっからは自由に行けるよ 最後のひとりになっても きっと大丈夫さ 君ならやれるよ なんべんも そうもうなんべんも 同じ夢を見ていた僕らは 気づいたんだ 正解は胸の中にあって ずっと僕らを待ってた 飛んでいくんだ 飛んでいくんだ ほら 一等星が 一等星が見えた 泣いているんだ 泣いているんだ ほら 一緒なんだ 一緒なんだ僕も 夢のようなこの世界が 僕らを待つんだ 僕らを待つんだ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 今夜はこの街を発つから みんなには内緒で君のとこに来たんだ 君があんまり泣いてるから ほっとけないよ さあ一緒に行こうか 野を越え山を越えて 君のその悲しみも越えて 加速すんだ あとにはなんにも残んないよ 目の前には星空 飛んでいくんだ 飛んでいくんだ ほら 流星群が 流星群が見えた 夢のようなこの世界が 僕らを待つんだ 僕らを待つんだ 最初の一歩踏み出せば きっとそっからは自由に行けるよ 最後のひとりになっても きっと大丈夫さ 君ならやれるよ なんべんも そうもうなんべんも 同じ夢を見ていた僕らは 気づいたんだ 正解は胸の中にあって ずっと僕らを待ってた 飛んでいくんだ 飛んでいくんだ ほら 一等星が 一等星が見えた 泣いているんだ 泣いているんだ ほら 一緒なんだ 一緒なんだ僕も 夢のようなこの世界が 僕らを待つんだ 僕らを待つんだ |
夢に出てくんなああ 朝からなんか寂しいのは ああ 昨日飲んだ酒のせいか 違う 違う そうか分かった あなたの夢見たからだ ああ あなたよ 夢に出てくんな 夢に出てこられたらもう思い出してしまうだろ 忘れたい悲しかったこと 笑えたこと 嬉しかったこと 思い出すだろ ああ 夢の中でも上手く話せない そんなリアルさ いらねえよ 腐った俺の頭ん中 ああ あなたよ 夢に出てくんな 夢に出てくんなってもう何度もお願いしてるんだけど 明日には忘れてしまう その声も その優しさも その笑顔も ウザってえから 俺の脳みそごと消えてなくなれ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | ああ 朝からなんか寂しいのは ああ 昨日飲んだ酒のせいか 違う 違う そうか分かった あなたの夢見たからだ ああ あなたよ 夢に出てくんな 夢に出てこられたらもう思い出してしまうだろ 忘れたい悲しかったこと 笑えたこと 嬉しかったこと 思い出すだろ ああ 夢の中でも上手く話せない そんなリアルさ いらねえよ 腐った俺の頭ん中 ああ あなたよ 夢に出てくんな 夢に出てくんなってもう何度もお願いしてるんだけど 明日には忘れてしまう その声も その優しさも その笑顔も ウザってえから 俺の脳みそごと消えてなくなれ |
YouTuberになればモテると聞いたあの娘はクラスの一軍所属 俺はクラスの二軍に所属 授業中 一軍の男が手を挙げて つまんねえギャグ あの娘笑ってた 地味な俺でも ダメな俺でも 親が買った服着てるよな俺でも YouTuberになれば YouTuberになれば モテると聞いたから買ったんだ パソコンを ドンキホーテで 体育祭 敵チームの選手の中に イカみたいな走り方する奴いたんだ それを見た一軍の山崎が俺に 「柴田、お前にそっくりだなw」って言った しょぼい俺でも ダサい俺でも オウンゴール決めちまったような俺でも YouTuberになれば YouTuberになれば モテると聞いたから始めたんだ さあチャンネル登録して 放課後 夕暮れの光差す教室で あの娘は一軍の男たちとはしゃいでる それはダメ そんなの恋が始まっちゃうじゃんか 俺は思わずそこに近づいていく 「なんだよ柴田」山崎が言う 俺は答える 「いや?なんだか楽しそうだな?って思ってw」 しーん 重苦しい空気 汗が出る 夕焼けが灼熱のようだ 変わりたい 変わりたい 俺変わりたいよ YouTuberになれば ツーブロックにすれば オープンカーに乗れば ロックスターになれば すげえスターになって すげえ愛を誓って 泣きながら笑うあの娘を抱きしめんだ そういうのがしたいんだ そういうのがしたいんだ 神様はいないから自分でやるんだ そんでクソなあいつを クソみたいな思い出を 全て忘れてあの娘と踊るんだ そういうのがいいんだ そういうのがいいんだ 俺は主人公(ヒーロー)になりたいんだ さあ行こうぜ ドンキホーテへ さあ!ドンキホーテへ! ゴー!ゴー!ゴー!ゴートゥー! 手の鳴るほうへ! | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | あの娘はクラスの一軍所属 俺はクラスの二軍に所属 授業中 一軍の男が手を挙げて つまんねえギャグ あの娘笑ってた 地味な俺でも ダメな俺でも 親が買った服着てるよな俺でも YouTuberになれば YouTuberになれば モテると聞いたから買ったんだ パソコンを ドンキホーテで 体育祭 敵チームの選手の中に イカみたいな走り方する奴いたんだ それを見た一軍の山崎が俺に 「柴田、お前にそっくりだなw」って言った しょぼい俺でも ダサい俺でも オウンゴール決めちまったような俺でも YouTuberになれば YouTuberになれば モテると聞いたから始めたんだ さあチャンネル登録して 放課後 夕暮れの光差す教室で あの娘は一軍の男たちとはしゃいでる それはダメ そんなの恋が始まっちゃうじゃんか 俺は思わずそこに近づいていく 「なんだよ柴田」山崎が言う 俺は答える 「いや?なんだか楽しそうだな?って思ってw」 しーん 重苦しい空気 汗が出る 夕焼けが灼熱のようだ 変わりたい 変わりたい 俺変わりたいよ YouTuberになれば ツーブロックにすれば オープンカーに乗れば ロックスターになれば すげえスターになって すげえ愛を誓って 泣きながら笑うあの娘を抱きしめんだ そういうのがしたいんだ そういうのがしたいんだ 神様はいないから自分でやるんだ そんでクソなあいつを クソみたいな思い出を 全て忘れてあの娘と踊るんだ そういうのがいいんだ そういうのがいいんだ 俺は主人公(ヒーロー)になりたいんだ さあ行こうぜ ドンキホーテへ さあ!ドンキホーテへ! ゴー!ゴー!ゴー!ゴートゥー! 手の鳴るほうへ! |
喜ばせたいんです君の力になりたい 重い荷物持ってあげたい 泣いてるときに ハンカチ差し出したい 君の文句言うやつを ぶん殴ってあげたい 君の好きなもの 大好きと言いたい 下心がないってわけじゃないけど 優しいね好きよ そう言われたい気持ちないわけじゃない けど単純に君を 喜ばせたいんです たいんです 喜ばせたいんです たいんです 笑顔が見たいんです 見たいんです ほんとそれだけなの 星の降る夜ひとり 缶コーヒーを飲む 君がそばにいてくれたらいいのに 広がる青い空を きれいだなと思うように 沈みゆく夕日に 切なくなるように 家にいてもひとりでつまらないし 漫画も読み飽きたし エロ動画は一回見ればもういいし ああやっぱ君を 喜ばせたいんです たいんです 喜ばせたいんです たいんです 困らせたいんです たいんです ほんとそれだけなの 星の降る夜ひとつ 願いが叶うなら 君のそばにいさせてというだろう ねえ 君をとびきりの笑顔にさせる特別な誰かがいて ねえ 僕にできることは何があるのか考えてる 喜ばせたいんです たいんです 喜ばせたいんです たいんです 笑顔が見たいんです 見たいんです ただそれだけなの 君が笑うと心の奥の悲しかったこと 消えてしまう それって超ふしぎだね 君は今も特別な誰かと無邪気に笑い合ってるんだろう 苦しくなって こんなんじゃだめだと何度も言い聞かせてる 喜ばせたいんだ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 君の力になりたい 重い荷物持ってあげたい 泣いてるときに ハンカチ差し出したい 君の文句言うやつを ぶん殴ってあげたい 君の好きなもの 大好きと言いたい 下心がないってわけじゃないけど 優しいね好きよ そう言われたい気持ちないわけじゃない けど単純に君を 喜ばせたいんです たいんです 喜ばせたいんです たいんです 笑顔が見たいんです 見たいんです ほんとそれだけなの 星の降る夜ひとり 缶コーヒーを飲む 君がそばにいてくれたらいいのに 広がる青い空を きれいだなと思うように 沈みゆく夕日に 切なくなるように 家にいてもひとりでつまらないし 漫画も読み飽きたし エロ動画は一回見ればもういいし ああやっぱ君を 喜ばせたいんです たいんです 喜ばせたいんです たいんです 困らせたいんです たいんです ほんとそれだけなの 星の降る夜ひとつ 願いが叶うなら 君のそばにいさせてというだろう ねえ 君をとびきりの笑顔にさせる特別な誰かがいて ねえ 僕にできることは何があるのか考えてる 喜ばせたいんです たいんです 喜ばせたいんです たいんです 笑顔が見たいんです 見たいんです ただそれだけなの 君が笑うと心の奥の悲しかったこと 消えてしまう それって超ふしぎだね 君は今も特別な誰かと無邪気に笑い合ってるんだろう 苦しくなって こんなんじゃだめだと何度も言い聞かせてる 喜ばせたいんだ |
ロックンロール体操集まれ! 俺らとおんなじ目をしたピーポー! パッとしねえ! イケてねえ! うるせえ俺らは最!高! さあ まずはそのスマホを壁に ぶんなげて布団から立ち上がり 右手を前に次は左手を 交互にやって部屋を出んだ 気持ちいいこと やらしいこと うれしいこと ぜんぶやればいいんだ ロックンローラーなんだ つまり君は自由さ 腹立つこと 許せないこと 叫びたいこと ぜんぶ我慢してきた 耐えてきたんだ だから今日は自由さ 好きにやりまくればいいのさ さあビジネス友達のフォロー 片っ端から全部外して ひとりだけのマブダチと夜の 中学のプールにダイブだ くだらないこと 意味がないこと 馬鹿らしいこと ぜんぶやればいいんだ 君の好きな ものはなんだ教えて 苦しいこと 悲しいこと 悔しいこと どうか乗り越えんだ 知ってるぜ ほんとの君はすげーよな ここで終わるやつじゃねえよな 激しく身体を動かす運動! (超速ギターソロ) さあ君は大きく深呼吸して 言えなかったあの言葉を胸に さあ ついに あの娘にそれを伝えて 粉々に砕け散んだ くだらないとか 意味がないとか 馬鹿らしいとか うざってえバカが言うんだ 蹴っとばしゃいいんだ 俺は君の味方だ 夢みたいなこと バカみたいなこと 嘘みたいなこと ぜんぶ叶えるんだ ロックンローラーなんだ 君が決めたことだろ 好きにやりまくれよ 好きにやりまくるよ 好きにやりまくればいいのさ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 集まれ! 俺らとおんなじ目をしたピーポー! パッとしねえ! イケてねえ! うるせえ俺らは最!高! さあ まずはそのスマホを壁に ぶんなげて布団から立ち上がり 右手を前に次は左手を 交互にやって部屋を出んだ 気持ちいいこと やらしいこと うれしいこと ぜんぶやればいいんだ ロックンローラーなんだ つまり君は自由さ 腹立つこと 許せないこと 叫びたいこと ぜんぶ我慢してきた 耐えてきたんだ だから今日は自由さ 好きにやりまくればいいのさ さあビジネス友達のフォロー 片っ端から全部外して ひとりだけのマブダチと夜の 中学のプールにダイブだ くだらないこと 意味がないこと 馬鹿らしいこと ぜんぶやればいいんだ 君の好きな ものはなんだ教えて 苦しいこと 悲しいこと 悔しいこと どうか乗り越えんだ 知ってるぜ ほんとの君はすげーよな ここで終わるやつじゃねえよな 激しく身体を動かす運動! (超速ギターソロ) さあ君は大きく深呼吸して 言えなかったあの言葉を胸に さあ ついに あの娘にそれを伝えて 粉々に砕け散んだ くだらないとか 意味がないとか 馬鹿らしいとか うざってえバカが言うんだ 蹴っとばしゃいいんだ 俺は君の味方だ 夢みたいなこと バカみたいなこと 嘘みたいなこと ぜんぶ叶えるんだ ロックンローラーなんだ 君が決めたことだろ 好きにやりまくれよ 好きにやりまくるよ 好きにやりまくればいいのさ |
別れの歌お前と出会ってたくさんの時間が 流れて今日がさよならのとき 同じ景色と同じ夢を見た これで最後 さよならのとき お前と出会ってそこに何の意味が あったかなんてそんなんはどうでもいい 笑って泣いてたまにムカついて 青春の日々がそこにあっただけ これから始まる暮らしの中で 泣きたくなったらこの歌を聴けよ 大して上手くはないかもしらんけど お前と似たようなやつが作った 別に連絡とかはいらないけど 話してた夢からは逃げ出すなよ 少しぐらいは有名になれよ 俺だって負けねえから お前と出会って互いの人生が 変わってしまってもう戻りはしない 人生かけてぶつかりあったんだ そんぐらいないとそんなの嘘だよな これから始まる暮らしの中で 泣きたくなっても連絡はしないよ 互いに意地を張って生きていく ダサい姿を見せたりはしないよ 風邪なんか引くようなやつじゃないから 特に心配とかもしてないんだよ お前が生きて俺も生きていく それだけのことだろ そういや面と向かって言ってないことあった 言うよ ありがとう 今しか見えない大事なことだけ見つめる強さを持った心を 凍える身体を内側から燃え上がらす熱さを持った心を 全てのクソ野郎からの罵詈雑言をかわすしなやかな心を 全ての悲しみから立ち上がって大切なものを守る心を 大切なものを守る心を これから始まる暮らしの中で 泣きたくなっても後悔はすんなよ あの日々にかけた俺らの思いは 燃えカスも出ない純粋なもんだろ いつかまた会えるときがあったら 元気かって一言だけを交わして またそれぞれの道に戻ってく それぐらいがいいよな じゃあな | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | お前と出会ってたくさんの時間が 流れて今日がさよならのとき 同じ景色と同じ夢を見た これで最後 さよならのとき お前と出会ってそこに何の意味が あったかなんてそんなんはどうでもいい 笑って泣いてたまにムカついて 青春の日々がそこにあっただけ これから始まる暮らしの中で 泣きたくなったらこの歌を聴けよ 大して上手くはないかもしらんけど お前と似たようなやつが作った 別に連絡とかはいらないけど 話してた夢からは逃げ出すなよ 少しぐらいは有名になれよ 俺だって負けねえから お前と出会って互いの人生が 変わってしまってもう戻りはしない 人生かけてぶつかりあったんだ そんぐらいないとそんなの嘘だよな これから始まる暮らしの中で 泣きたくなっても連絡はしないよ 互いに意地を張って生きていく ダサい姿を見せたりはしないよ 風邪なんか引くようなやつじゃないから 特に心配とかもしてないんだよ お前が生きて俺も生きていく それだけのことだろ そういや面と向かって言ってないことあった 言うよ ありがとう 今しか見えない大事なことだけ見つめる強さを持った心を 凍える身体を内側から燃え上がらす熱さを持った心を 全てのクソ野郎からの罵詈雑言をかわすしなやかな心を 全ての悲しみから立ち上がって大切なものを守る心を 大切なものを守る心を これから始まる暮らしの中で 泣きたくなっても後悔はすんなよ あの日々にかけた俺らの思いは 燃えカスも出ない純粋なもんだろ いつかまた会えるときがあったら 元気かって一言だけを交わして またそれぞれの道に戻ってく それぐらいがいいよな じゃあな |
忘れらんねえよ忘れらんねえよ ベイベー 忘れらんねえよ ヘイヘイ からっぽの頭から生まれてくる音楽 日差しが強い だけど暑くない 音も聞こえない夏の放課後 いつも遠くで見つめている あの娘と彼氏のはしゃぐ姿 忘れらんねえよ ベイベー 忘れらんねえよ ヘイヘイ ゴミで埋もれた部屋から 生まれてくる音楽 俺はあんたをずっと見てる あんたはその先をずっと見てる 風が吹いてる それでいいさと それでいいかどうかは 分からないけど 忘れらんねえよ ベイベー 忘れらんねえよ ヘイヘイ からっぽの頭から 生まれてくる音楽 | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 忘れらんねえよ ベイベー 忘れらんねえよ ヘイヘイ からっぽの頭から生まれてくる音楽 日差しが強い だけど暑くない 音も聞こえない夏の放課後 いつも遠くで見つめている あの娘と彼氏のはしゃぐ姿 忘れらんねえよ ベイベー 忘れらんねえよ ヘイヘイ ゴミで埋もれた部屋から 生まれてくる音楽 俺はあんたをずっと見てる あんたはその先をずっと見てる 風が吹いてる それでいいさと それでいいかどうかは 分からないけど 忘れらんねえよ ベイベー 忘れらんねえよ ヘイヘイ からっぽの頭から 生まれてくる音楽 |