ナミダで咲く花それは遠い空のようで 現実(いま)を紡ぐカケラで 君というフィルターに ココロ包まれてた 揺れ動く想いの中 触れた新しい景色 明日を切り開くため 私 行かなくちゃ… 柔らかに舞う大好きな声 近づきたいって 願うほど 踏み出せない胸の奥で 見た未来へと いまナミダで咲く花を抱きしめてゆくの 君が笑う それだけで たくさん想いが生まれる バカみたいな強がりに 一人動けなくて 同じ夢に会いたいと ナミダ受け止めたあの日 もどかしさが胸を打つ これが恋ですか… 私だけが知ってる笑顔 誰にもまだ話せない 蕾じゃもういられないよ 名前を呼ぶ その声でふわり 心晴れてゆく 大好き 柔らかに舞う大好きな声 近づきたいって 願うほど 踏み出せない胸の奥で 見た未来へと いまナミダで咲く花を抱きしめてゆくの それは遠い空のようで 現実(いま)を紡ぐカケラで 君だけが溢れてゆく 私 行かなくちゃ… | 鶴来民子(小見川千明) | rino | rino | 菊池達也 | それは遠い空のようで 現実(いま)を紡ぐカケラで 君というフィルターに ココロ包まれてた 揺れ動く想いの中 触れた新しい景色 明日を切り開くため 私 行かなくちゃ… 柔らかに舞う大好きな声 近づきたいって 願うほど 踏み出せない胸の奥で 見た未来へと いまナミダで咲く花を抱きしめてゆくの 君が笑う それだけで たくさん想いが生まれる バカみたいな強がりに 一人動けなくて 同じ夢に会いたいと ナミダ受け止めたあの日 もどかしさが胸を打つ これが恋ですか… 私だけが知ってる笑顔 誰にもまだ話せない 蕾じゃもういられないよ 名前を呼ぶ その声でふわり 心晴れてゆく 大好き 柔らかに舞う大好きな声 近づきたいって 願うほど 踏み出せない胸の奥で 見た未来へと いまナミダで咲く花を抱きしめてゆくの それは遠い空のようで 現実(いま)を紡ぐカケラで 君だけが溢れてゆく 私 行かなくちゃ… |
ハッチこんな風だったっけ どんな風だったかな あたしがずっとなりたかったのは ゆらゆらと揺れる隙間だらけ 見ないふりが出来たなら 泣いたり笑ったりするといつも顔を出すパラノイド 見つけたと思ったらまた少し遠くへ わずかの差でも埋まらない距離が 強くなるというのはどんなことだろうかと 考えるあたしを笑うようだ 狭い世界で夢見ていた 囲まれた壁にもたれ 大きな声で泣いて笑った あの子に出会うまでは 素直になれれば良かったことが星の数ほどあれば 渇いたココロは雨に打たれ溢れ出すパラノイド いらないと思ってた馴れ合いはいつしか カタチを変えて隙間を埋めていた 強くなるというのはこんなことだろうかと なんとなく見つけた気がした 狭い世界で見てた夢は囲まれた壁を越えて 大きな声で泣いて笑った あの子のように 絡まった糸が解けてココロは雲より軽く 見つけた光を辿ってどこまで行けるだろう 素直に泣いて笑っていられたら もっとずっと | 鶴来民子(小見川千明) | きみコ | 佐々木淳 | 菊谷知樹 | こんな風だったっけ どんな風だったかな あたしがずっとなりたかったのは ゆらゆらと揺れる隙間だらけ 見ないふりが出来たなら 泣いたり笑ったりするといつも顔を出すパラノイド 見つけたと思ったらまた少し遠くへ わずかの差でも埋まらない距離が 強くなるというのはどんなことだろうかと 考えるあたしを笑うようだ 狭い世界で夢見ていた 囲まれた壁にもたれ 大きな声で泣いて笑った あの子に出会うまでは 素直になれれば良かったことが星の数ほどあれば 渇いたココロは雨に打たれ溢れ出すパラノイド いらないと思ってた馴れ合いはいつしか カタチを変えて隙間を埋めていた 強くなるというのはこんなことだろうかと なんとなく見つけた気がした 狭い世界で見てた夢は囲まれた壁を越えて 大きな声で泣いて笑った あの子のように 絡まった糸が解けてココロは雲より軽く 見つけた光を辿ってどこまで行けるだろう 素直に泣いて笑っていられたら もっとずっと |