アンジーの歌詞一覧リスト  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アストロボーイ・アストロガール心の準備はOKか 小便ちびって驚くな お前が宇宙のスペルマだ きらめく形に進化しろ  あれは何だ 鳥じゃないよ ケツが火を吹く ガスを吹く 大気圏を突き破って 自由自在に飛び回る アストロボーイ・アストロガール アストロボーイ・アストロガール  α線β線と γ線まで食べてやれ 光よりも遠い速度 ここと思えばまたあちら  銀河を越え 生命バルス まぎれもないシグナルだ 我々はここに生きている  蠢くばかりが能じゃない 本当の姿を見せてやれ ジャコビニ流星蹴とばして アストロ魂ここにあり  あいつなんかまがいものだ ガラスどころか空気玉 俺達こそ大宇宙の 実は輝く金の玉  銀河を越え 生命バルス まぎれもないシグナルだ 我々はここに生きている アストロボーイ・アストロガール…アンジー三戸華之介中谷のブースカアンジー・窪田晴男心の準備はOKか 小便ちびって驚くな お前が宇宙のスペルマだ きらめく形に進化しろ  あれは何だ 鳥じゃないよ ケツが火を吹く ガスを吹く 大気圏を突き破って 自由自在に飛び回る アストロボーイ・アストロガール アストロボーイ・アストロガール  α線β線と γ線まで食べてやれ 光よりも遠い速度 ここと思えばまたあちら  銀河を越え 生命バルス まぎれもないシグナルだ 我々はここに生きている  蠢くばかりが能じゃない 本当の姿を見せてやれ ジャコビニ流星蹴とばして アストロ魂ここにあり  あいつなんかまがいものだ ガラスどころか空気玉 俺達こそ大宇宙の 実は輝く金の玉  銀河を越え 生命バルス まぎれもないシグナルだ 我々はここに生きている アストロボーイ・アストロガール…
君が忘れた大きなもの川の色がとても好きさ 光のくず キラリキラリ フナの群れが哲学ぼく泳いでいる  背のびすれば あくびひとつ 悩みの種 空へはじけ トンビがほら くわえて逃げた  だからいつまでもここで待っているよ いっぱい いっぱい いっぱい歌うんだ いっぱい いっぱい いっぱい  僕のうたはうわごとじゃない 風の清き 土の深さ 草の若さ 虫の強さを意味する  君が疲れ泣いてるとき 地球はただ回っている 大きなものを忘れないで  そうさ いつだって負け惜しみじゃなくて いっぱい いっぱい いっぱい歌うんだ いっぱい いっぱい いっぱいアンジー三戸華之介中谷のブースカアンジー川の色がとても好きさ 光のくず キラリキラリ フナの群れが哲学ぼく泳いでいる  背のびすれば あくびひとつ 悩みの種 空へはじけ トンビがほら くわえて逃げた  だからいつまでもここで待っているよ いっぱい いっぱい いっぱい歌うんだ いっぱい いっぱい いっぱい  僕のうたはうわごとじゃない 風の清き 土の深さ 草の若さ 虫の強さを意味する  君が疲れ泣いてるとき 地球はただ回っている 大きなものを忘れないで  そうさ いつだって負け惜しみじゃなくて いっぱい いっぱい いっぱい歌うんだ いっぱい いっぱい いっぱい
銀の腕時計(SINGLE VERSION)南の方から 君は現れて 峠の彼方へ とんでく 銀の腕時計 針がまわってる 目にもとまらぬ スピードで  ポプラの木陰で 君をみつめてる 長い長い午後を ついやし 僕の時計は 壊れてしまって 3時5分で 動かない  僕の午後は いつも晴れで 君にも少し 分けてあげたい ちょっとだけ ちょっとだけ ちょっとだけさ  長い長い午後に ひざを抱えてる そして君がとなりにいれば 腕の時計をとめて  銀の腕時計 君に巻きついて 峠の彼方へ連れ去る 僕の捧げる 花は届かない 風にさらわれ 舞い散る  僕は空回り 所在がないから ポプラの木陰で まどろむ 僕の見た夢 野辺の有りさま 七色の花が 咲きほこる  君が僕を 通り過ぎて行く 腕にまいてる 時計がせかす もっと行け もっと行け もっと走れ  長い長い午後に 鳩が飛んできた そして君がとなりにいれば 腕の時計をとめてアンジー三戸華之介中谷のブースカアンジー南の方から 君は現れて 峠の彼方へ とんでく 銀の腕時計 針がまわってる 目にもとまらぬ スピードで  ポプラの木陰で 君をみつめてる 長い長い午後を ついやし 僕の時計は 壊れてしまって 3時5分で 動かない  僕の午後は いつも晴れで 君にも少し 分けてあげたい ちょっとだけ ちょっとだけ ちょっとだけさ  長い長い午後に ひざを抱えてる そして君がとなりにいれば 腕の時計をとめて  銀の腕時計 君に巻きついて 峠の彼方へ連れ去る 僕の捧げる 花は届かない 風にさらわれ 舞い散る  僕は空回り 所在がないから ポプラの木陰で まどろむ 僕の見た夢 野辺の有りさま 七色の花が 咲きほこる  君が僕を 通り過ぎて行く 腕にまいてる 時計がせかす もっと行け もっと行け もっと走れ  長い長い午後に 鳩が飛んできた そして君がとなりにいれば 腕の時計をとめて
しあわせのしずく遠くは かすみと数えきれない屋根の上 花束を投げて しあわせのしずくを 少し集められるかもな  明日がヒマなら僕の映画を見にきてね 臆病な鳩が舞い上げる場面があるよ スローモーションだよ  長い地球の歴史の中で ひざを抱えて空を見てた 赤い 本当に赤い 夕陽が落ちてゆく  誰もが孤独で 少し孤独なもので 孤独と孤独が 互いにぶつかりあって 強がり言ったり ぶっきらぼうにしたり それでもこっそり となりを捜してみたり こぼれた涙をかくし しあわせのしずく集め 君がゆっくり笑う 明日も元気でね  誰もが孤独で 少し孤独なもので 孤独と孤独が 互いにぶつかりあって 強がり言ったり ぶっきらぼうにしたり それでもこっそり となりを捜してみたり こぼれた涙をかくし しあわせのしずく集め 君がゆっくり笑う 明日も元気でねアンジー三戸華之介中谷のブースカアンジー遠くは かすみと数えきれない屋根の上 花束を投げて しあわせのしずくを 少し集められるかもな  明日がヒマなら僕の映画を見にきてね 臆病な鳩が舞い上げる場面があるよ スローモーションだよ  長い地球の歴史の中で ひざを抱えて空を見てた 赤い 本当に赤い 夕陽が落ちてゆく  誰もが孤独で 少し孤独なもので 孤独と孤独が 互いにぶつかりあって 強がり言ったり ぶっきらぼうにしたり それでもこっそり となりを捜してみたり こぼれた涙をかくし しあわせのしずく集め 君がゆっくり笑う 明日も元気でね  誰もが孤独で 少し孤独なもので 孤独と孤独が 互いにぶつかりあって 強がり言ったり ぶっきらぼうにしたり それでもこっそり となりを捜してみたり こぼれた涙をかくし しあわせのしずく集め 君がゆっくり笑う 明日も元気でね
心臓の囚人幾つもの河を越えて 君に追いついたんだ 月が青い 告げる言葉を忘れて 僕は歯ぎしりをした すべり落ちる 君の罪を背負えない 君の罪を背負えない 君の罪を背負えない 君の罪を背負えない 心臓の囚人 告白できないすべて 心臓の囚人 さびた鎖さえちぎれない とらわれ  幾つもの歌を聞いた 骨がねじれるくらい 意識的に 眠れない夜は長く 細い死にかけた声 耳に届く お前はまだ裁けない お前はまだ裁けない お前はまだ裁けない お前はまだ裁けない 心臓の囚人 冷たいベッドで汗ばむ 心臓の囚人 孤独におびえてせきこむ とらわれ  今は君を許せない 今は君を許せない 今は君を許せない 今は君を許せない 心臓の囚人 天国の犬が吼える 心臓の囚人 長い階段が崩れる 心臓の囚人 闇夜のカラスが華やぐ 心臓の囚人 静かに私刑が始まる 心臓の囚人 あやまる時間をもらえない 心臓の囚人 涙が溢れてとまらない 心臓の囚人 いくら 目覚めても終わらない 心臓の囚人 何返死んでもわからない とらわれアンジー三戸華之介中谷のブースカ幾つもの河を越えて 君に追いついたんだ 月が青い 告げる言葉を忘れて 僕は歯ぎしりをした すべり落ちる 君の罪を背負えない 君の罪を背負えない 君の罪を背負えない 君の罪を背負えない 心臓の囚人 告白できないすべて 心臓の囚人 さびた鎖さえちぎれない とらわれ  幾つもの歌を聞いた 骨がねじれるくらい 意識的に 眠れない夜は長く 細い死にかけた声 耳に届く お前はまだ裁けない お前はまだ裁けない お前はまだ裁けない お前はまだ裁けない 心臓の囚人 冷たいベッドで汗ばむ 心臓の囚人 孤独におびえてせきこむ とらわれ  今は君を許せない 今は君を許せない 今は君を許せない 今は君を許せない 心臓の囚人 天国の犬が吼える 心臓の囚人 長い階段が崩れる 心臓の囚人 闇夜のカラスが華やぐ 心臓の囚人 静かに私刑が始まる 心臓の囚人 あやまる時間をもらえない 心臓の囚人 涙が溢れてとまらない 心臓の囚人 いくら 目覚めても終わらない 心臓の囚人 何返死んでもわからない とらわれ
素晴らしい僕ら廃品置場のすみで 重たい空を眺めた 貧しいカラスも俺等の事を知らんぷり がらくたの国のプリンス がらくたの国のプリンセス くそったれって みんなに呼ばれているよ  神様がいなくても 僕等はここにいる いつだって ドクドクと命が動いている  くそってれだって 素晴らしい 生まれた事が 素晴らしい 気絶するくらい 素晴らしい ただそれだけで なによりなによりさ  がんばり続けてみたら いつかは空も晴れるさ 真赤な太陽 お久ぶりですなんて  なにもかも うまくゆく 心配しなくても 悪くはない うまくゆく 明日も面白い  くそってれだって 素晴らしい 生まれた事が 素晴らしい 気絶するくらい 素晴らしい ただそれだけで なによりなによりさ  神様がいなくても 僕等はここにいる いつだって ドクドクと命が動いている  くそってれだって 素晴らしい 生まれた事が 素晴らしい 気絶するくらい 素晴らしい ただそれだけで なによりなによりさ  くそってれだって 素晴らしい 生まれた事が 素晴らしい 気絶するくらい 素晴らしい ただそれだけで なによりなによりさ  みんな素晴らしい 素晴らしい 素晴らしい 素晴らしい 素晴らしい 素晴らしい  みんな素晴らしい 素晴らしい 素晴らしい 素晴らしい 素晴らしい 素晴らしいアンジー三戸華之介中谷のブースカアンジー・窪田晴男廃品置場のすみで 重たい空を眺めた 貧しいカラスも俺等の事を知らんぷり がらくたの国のプリンス がらくたの国のプリンセス くそったれって みんなに呼ばれているよ  神様がいなくても 僕等はここにいる いつだって ドクドクと命が動いている  くそってれだって 素晴らしい 生まれた事が 素晴らしい 気絶するくらい 素晴らしい ただそれだけで なによりなによりさ  がんばり続けてみたら いつかは空も晴れるさ 真赤な太陽 お久ぶりですなんて  なにもかも うまくゆく 心配しなくても 悪くはない うまくゆく 明日も面白い  くそってれだって 素晴らしい 生まれた事が 素晴らしい 気絶するくらい 素晴らしい ただそれだけで なによりなによりさ  神様がいなくても 僕等はここにいる いつだって ドクドクと命が動いている  くそってれだって 素晴らしい 生まれた事が 素晴らしい 気絶するくらい 素晴らしい ただそれだけで なによりなによりさ  くそってれだって 素晴らしい 生まれた事が 素晴らしい 気絶するくらい 素晴らしい ただそれだけで なによりなによりさ  みんな素晴らしい 素晴らしい 素晴らしい 素晴らしい 素晴らしい 素晴らしい  みんな素晴らしい 素晴らしい 素晴らしい 素晴らしい 素晴らしい 素晴らしい
すべての若き糞溜野郎ども仏の顔してさ 飯だけ食らえばいいのさ 昭和のごくつぶし 昭和のごくつぶしさ 三年寝太郎で ゴメンネ甘えてばかりで 昭和のごくつぶし 昭和のごくつぶしさ  ブーシキン広場で ラインダンスを見せてよ 並んでろ 並んでろ すべてはくだらない  糞溜野郎(糞溜野郎)糞溜野郎 寄り合って 糞溜野郎(糞溜野郎)集会を開け 金もないコネもない体は病弱で頭も悪い  お前の告白が 実は禁治産者の真実 アジアのひまつぶし アジアのひまつぶしさ 中産階級は チクショー知らない素振りか アジアのひまつぶし アジアのひまつぶしさ  アマゾン河のあたりで 海水パンツを脱いだら 腰を振れ 腰を振れ 誰でも嫌らしい  糞溜野郎(糞溜野郎)糞溜野郎 寄り合って 糞溜野郎(糞溜野郎)集会を開け 金もないコネもない体は病弱で頭も悪い  おけらだって生きてる アメンボだって生きてる 手をすかせ 手をすかせ 太陽はなだ色  糞溜野郎(糞溜野郎)糞溜野郎 寄り合って 糞溜野郎(糞溜野郎)集会を開け 金もないコネもない体は病弱で頭も悪い  糞溜野郎(糞溜野郎)糞溜野郎 寄り合って 糞溜野郎(糞溜野郎)集会を開け 金もないコネもない体は病弱で頭も悪いアンジー三戸華之介中谷のブースカアンジー仏の顔してさ 飯だけ食らえばいいのさ 昭和のごくつぶし 昭和のごくつぶしさ 三年寝太郎で ゴメンネ甘えてばかりで 昭和のごくつぶし 昭和のごくつぶしさ  ブーシキン広場で ラインダンスを見せてよ 並んでろ 並んでろ すべてはくだらない  糞溜野郎(糞溜野郎)糞溜野郎 寄り合って 糞溜野郎(糞溜野郎)集会を開け 金もないコネもない体は病弱で頭も悪い  お前の告白が 実は禁治産者の真実 アジアのひまつぶし アジアのひまつぶしさ 中産階級は チクショー知らない素振りか アジアのひまつぶし アジアのひまつぶしさ  アマゾン河のあたりで 海水パンツを脱いだら 腰を振れ 腰を振れ 誰でも嫌らしい  糞溜野郎(糞溜野郎)糞溜野郎 寄り合って 糞溜野郎(糞溜野郎)集会を開け 金もないコネもない体は病弱で頭も悪い  おけらだって生きてる アメンボだって生きてる 手をすかせ 手をすかせ 太陽はなだ色  糞溜野郎(糞溜野郎)糞溜野郎 寄り合って 糞溜野郎(糞溜野郎)集会を開け 金もないコネもない体は病弱で頭も悪い  糞溜野郎(糞溜野郎)糞溜野郎 寄り合って 糞溜野郎(糞溜野郎)集会を開け 金もないコネもない体は病弱で頭も悪い
センチメンタル ストリートマジメに描いた未来図が 修整ばかりで嫌になり いつものヤツらを呼び出して 退屈しのぎに町に出た  証明写真のボックスにもぐり ふざけた顔して撮って見た 奇跡を呼びこむ挑戦者たちと 落書きしてから電柱に貼った  青空広がる未来になあれ あの太陽は俺たちを 照らすためだけに登るのさ いいことあるだろう  「何かをあきらめるって事は どんな気分がするんだろうね」 「チョコレートと一緒に銀紙を かじった感じじゃないのかな」  しあわせなんてもんはこんなもんじゃないだろ 心にズシンとくるんじゃないのか たとえばこの次生まれ変わっても 自分でいいやと思えるぐらい  青空広がる未来になあれ あの太陽は俺たちを 照らすためだけに登るのさ いいことあるだろう  青空広がる未来になあれ この瞬間のために 生きてきたんだなんて 気分が晴れてきた いいことあるだろうアンジー三戸華之介中谷のブースカアンジーマジメに描いた未来図が 修整ばかりで嫌になり いつものヤツらを呼び出して 退屈しのぎに町に出た  証明写真のボックスにもぐり ふざけた顔して撮って見た 奇跡を呼びこむ挑戦者たちと 落書きしてから電柱に貼った  青空広がる未来になあれ あの太陽は俺たちを 照らすためだけに登るのさ いいことあるだろう  「何かをあきらめるって事は どんな気分がするんだろうね」 「チョコレートと一緒に銀紙を かじった感じじゃないのかな」  しあわせなんてもんはこんなもんじゃないだろ 心にズシンとくるんじゃないのか たとえばこの次生まれ変わっても 自分でいいやと思えるぐらい  青空広がる未来になあれ あの太陽は俺たちを 照らすためだけに登るのさ いいことあるだろう  青空広がる未来になあれ この瞬間のために 生きてきたんだなんて 気分が晴れてきた いいことあるだろう
猛き風にのせてふたつに裂けた目印が 風の大地に倒れてる 星の声もない寒い景色から 君を思っている  君の便りを聞いたよ 悪い季節にあるという 唇は今も赤く情熱を たたえているだろうか  猛き風にのせて 届けよう歌声を君に あの日の輝き覚えているならば 闇の夜こそ光となれ 闇の夜こそ光となれ はるか空を突き上げる光の渦となれ  猛き風にのせて 届けよう歌声を君に あの日の輝き覚えているならば 闇の夜こそ光となれ 闇の夜こそ光となれ はるか空を突き上げる光の渦となれ  百年ぶりの彗星が 東の空に輝いた 幾つもの河と山をとびこえて 君を思っているアンジー三戸華之介岡本有史・中谷ブースカふたつに裂けた目印が 風の大地に倒れてる 星の声もない寒い景色から 君を思っている  君の便りを聞いたよ 悪い季節にあるという 唇は今も赤く情熱を たたえているだろうか  猛き風にのせて 届けよう歌声を君に あの日の輝き覚えているならば 闇の夜こそ光となれ 闇の夜こそ光となれ はるか空を突き上げる光の渦となれ  猛き風にのせて 届けよう歌声を君に あの日の輝き覚えているならば 闇の夜こそ光となれ 闇の夜こそ光となれ はるか空を突き上げる光の渦となれ  百年ぶりの彗星が 東の空に輝いた 幾つもの河と山をとびこえて 君を思っている
誰だ誰が運良くやっている 誰が空クジ引いている ぐるぐる回って後ろの正面誰だ 誰だ  秘密会議の卓を囲むのは誰だ それをペラペラ他人にしゃべるのは誰だ 王様はロバの耳 悩むのは誰だ  誰が事実をしっている 誰が記憶を失った 井戸のまわりでお茶わんかいたの誰だ 誰だ  隠し続けた腹を探るのは誰だ あっと言う間に地下にもぐるのは誰だ ドロロンと煙まいて消えるのは誰だ 誰だ  知りたい 知りたい モザイク無しで 知りたい 知りたい 恥をしのんでも 知りたい 知りたい 名無しのごんべえ お前が誰だか知らないぞ  誰が殺意の13階 誰が疑惑のヘソの下 財産目当てに計画するのは誰だ 誰だ  誰が懲りない艶福家 誰が重度の不能性 パンツを脱ぎ捨て気取っているのは誰だ 誰だ  誰が組織を抜けられない 誰がオルグを続けてる 仲良し子良しをやめられないのは誰だ 誰だ  誰が正義で誰が悪 誰がエテ公モンキーじゃい ぐるぐる回って後ろの正面誰だ 誰だアンジー三戸華之介中谷ブースカ誰が運良くやっている 誰が空クジ引いている ぐるぐる回って後ろの正面誰だ 誰だ  秘密会議の卓を囲むのは誰だ それをペラペラ他人にしゃべるのは誰だ 王様はロバの耳 悩むのは誰だ  誰が事実をしっている 誰が記憶を失った 井戸のまわりでお茶わんかいたの誰だ 誰だ  隠し続けた腹を探るのは誰だ あっと言う間に地下にもぐるのは誰だ ドロロンと煙まいて消えるのは誰だ 誰だ  知りたい 知りたい モザイク無しで 知りたい 知りたい 恥をしのんでも 知りたい 知りたい 名無しのごんべえ お前が誰だか知らないぞ  誰が殺意の13階 誰が疑惑のヘソの下 財産目当てに計画するのは誰だ 誰だ  誰が懲りない艶福家 誰が重度の不能性 パンツを脱ぎ捨て気取っているのは誰だ 誰だ  誰が組織を抜けられない 誰がオルグを続けてる 仲良し子良しをやめられないのは誰だ 誰だ  誰が正義で誰が悪 誰がエテ公モンキーじゃい ぐるぐる回って後ろの正面誰だ 誰だ
天国ロック臭い毛布で暖めあうのさ 汚れたパンツは丸めて捨てろ 神様なんかどこにもいやしねえ 現実なのよとキスしておくれ  嫌でもしょうがない 嫌でもしょうがない ここが天国  さもしい奴等が株で稼いでる イケイケ女が調子にのった 神様なんかどこにもいやしねえ ドロドロになった暮らしの泉  熱くてたまらない 熱くてたまらない ここが天国  感じる手足を持った 例えばひとつの意識 アイデンティティを食べて大きくなってゆく 天国  知らない果実で頭がパーだよ 用事があるのに忘れてしまう 神様なんかどこにもいやしねえ 天国ロックで空しく踊れ  嫌でもしょうがない 嫌でもしょうがない ここが天国  生身の体で受けた何より甘いイメージ アイデンティティが溶けて空気に染みてゆく  感じる手足を持った 例えばひとつの意識 アイデンティティを食べて大きくなってゆく 天国  ここが天国 ここが天国 天国…アンジー三戸華之介中谷のブースカ臭い毛布で暖めあうのさ 汚れたパンツは丸めて捨てろ 神様なんかどこにもいやしねえ 現実なのよとキスしておくれ  嫌でもしょうがない 嫌でもしょうがない ここが天国  さもしい奴等が株で稼いでる イケイケ女が調子にのった 神様なんかどこにもいやしねえ ドロドロになった暮らしの泉  熱くてたまらない 熱くてたまらない ここが天国  感じる手足を持った 例えばひとつの意識 アイデンティティを食べて大きくなってゆく 天国  知らない果実で頭がパーだよ 用事があるのに忘れてしまう 神様なんかどこにもいやしねえ 天国ロックで空しく踊れ  嫌でもしょうがない 嫌でもしょうがない ここが天国  生身の体で受けた何より甘いイメージ アイデンティティが溶けて空気に染みてゆく  感じる手足を持った 例えばひとつの意識 アイデンティティを食べて大きくなってゆく 天国  ここが天国 ここが天国 天国…
天井裏から愛を込めてほらほらねえねえ 空気の真似して僕がいる 天井裏にはなんにも無いけど気分さ ここでだったら素直なあなたが良く見える 傷つけあったりしたのがうそみたいだ ピアノを奏でておくれよ 長い髪をした少女よ (天井裏から愛を込めて) ほこりで汚れた (天井裏から愛を込めて) クモの巣だらけさ (天井裏から愛を込めて) 大好き (天井裏から愛を込めて)  深夜0時の秘かな愉しみ僕がいる 青春みたいにせつなくなってもいいよね とても大好き 大好き大好き大好きさ ロマンチックもまんざら悪くもないかも ドレスをすっかり脱いでよ 綺麗なうなじの少女よ  (天井裏から愛を込めて) 天井裏から (天井裏から愛を込めて) 愛があふれるよ (天井裏から愛を込めて) 大好き (天井裏から愛を込めて)  (天井裏から愛を込めて) 大好き 大好き (天井裏から愛を込めて) 大好き 大好き (天井裏から愛を込めて) 大好き (天井裏から愛を込めて)  (天井裏から愛を込めて) 大好き 大好き 大好き 大好き (天井裏から愛を込めて) 大好き 大好き (天井裏から愛を込めて) 大好き (天井裏から愛を込めて)  (天井裏から愛を込めて) 大好き……アンジー三戸華之介中谷のブースカほらほらねえねえ 空気の真似して僕がいる 天井裏にはなんにも無いけど気分さ ここでだったら素直なあなたが良く見える 傷つけあったりしたのがうそみたいだ ピアノを奏でておくれよ 長い髪をした少女よ (天井裏から愛を込めて) ほこりで汚れた (天井裏から愛を込めて) クモの巣だらけさ (天井裏から愛を込めて) 大好き (天井裏から愛を込めて)  深夜0時の秘かな愉しみ僕がいる 青春みたいにせつなくなってもいいよね とても大好き 大好き大好き大好きさ ロマンチックもまんざら悪くもないかも ドレスをすっかり脱いでよ 綺麗なうなじの少女よ  (天井裏から愛を込めて) 天井裏から (天井裏から愛を込めて) 愛があふれるよ (天井裏から愛を込めて) 大好き (天井裏から愛を込めて)  (天井裏から愛を込めて) 大好き 大好き (天井裏から愛を込めて) 大好き 大好き (天井裏から愛を込めて) 大好き (天井裏から愛を込めて)  (天井裏から愛を込めて) 大好き 大好き 大好き 大好き (天井裏から愛を込めて) 大好き 大好き (天井裏から愛を込めて) 大好き (天井裏から愛を込めて)  (天井裏から愛を込めて) 大好き……
でくのぼうバス通りをずっと歩いたら 大勢から傷つけられたよ 剥き出したナイーブな神経は 君に踏まれて汚れてしまった  いっそのこと ただうすのろい でくのぼうになってしまえたら 考えずに転がっていたら 君と恋もできると思う  誰かが僕をちょっとこずいても 受けとめては 受けとめては ぐるぐる回る  誰か僕に 嘘をついてよ 全然平気さ 僕は今日から でくのぼう  ランドセルを空にしてみよう 本棚には花を飾ろう 物置から椅子とテーブルを出そう 雲を眺めていよう  もうやめるんだ ナイーブな人生 逃げるのも 攻めるのも 何にもしない  誰か僕に 嘘をついてよ 全然平気さ 僕は今日から でくのぼう  誰か僕に 嘘をついてよ 全然平気さ 僕は今日から でくのぼう  でくのぼうアンジー三戸華之介中谷のブースカアンジーバス通りをずっと歩いたら 大勢から傷つけられたよ 剥き出したナイーブな神経は 君に踏まれて汚れてしまった  いっそのこと ただうすのろい でくのぼうになってしまえたら 考えずに転がっていたら 君と恋もできると思う  誰かが僕をちょっとこずいても 受けとめては 受けとめては ぐるぐる回る  誰か僕に 嘘をついてよ 全然平気さ 僕は今日から でくのぼう  ランドセルを空にしてみよう 本棚には花を飾ろう 物置から椅子とテーブルを出そう 雲を眺めていよう  もうやめるんだ ナイーブな人生 逃げるのも 攻めるのも 何にもしない  誰か僕に 嘘をついてよ 全然平気さ 僕は今日から でくのぼう  誰か僕に 嘘をついてよ 全然平気さ 僕は今日から でくのぼう  でくのぼう
遠くまで君と遠くまで 出かけて行ける 足もとを確かにしてから サンドウィッチを作ろう  昨日夢見た明日の国へ 白いこの地図があるから 道を間違えはしない ない  赤点のテスト用紙に 心の傷の数を書いて 紙ヒコーキに器用に折った とってもうまく宙を描いたんだ 本当  少しくたびれた僕がいて ときどき泣きそうな君がいて ずっと二人で歩いてゆこう  きっと僕達は話がはずむ 踊るようにすべるように 砂利道でも転ばない ない  うなされた夜はぜんぶ ホウキ星がきれいに掃いた ポケットの中のラジオの声が 明るいニュース ガーガー読んだんだ 本当  少しくたびれた僕がいて ときどき泣きそうな君がいて ずっと二人で歩いてゆこう ずっとふたりで遠くまで ずっと二人でアンジー三戸華之介中谷のブースカアンジー・小原礼君と遠くまで 出かけて行ける 足もとを確かにしてから サンドウィッチを作ろう  昨日夢見た明日の国へ 白いこの地図があるから 道を間違えはしない ない  赤点のテスト用紙に 心の傷の数を書いて 紙ヒコーキに器用に折った とってもうまく宙を描いたんだ 本当  少しくたびれた僕がいて ときどき泣きそうな君がいて ずっと二人で歩いてゆこう  きっと僕達は話がはずむ 踊るようにすべるように 砂利道でも転ばない ない  うなされた夜はぜんぶ ホウキ星がきれいに掃いた ポケットの中のラジオの声が 明るいニュース ガーガー読んだんだ 本当  少しくたびれた僕がいて ときどき泣きそうな君がいて ずっと二人で歩いてゆこう ずっとふたりで遠くまで ずっと二人で
毒々新聞ぶんぶんぶんぶん 毒々新聞 ぶんぶんぶんぶん 毒々新聞 ぶんぶんぶんぶん 毒々新聞 ぶんぶんぶんぶん  ビックリシャックリ驚け 知りたい事はなんでも 知られちゃいけない事まで伝える  危ないタブーを破って うんざりするほどたっぷり スミからスミまでずいっと伝える  面白くて病みつき 得ダネあるぞ 毒々新聞ぶんぶんぶんぶん 茶の間の平和にヨロシク 社説もいける 毒々新聞ぶんぶんぶんぶん 石けんつけるぜ奥さん ぶんぶんアンジー三戸華之介中谷ブースカぶんぶんぶんぶん 毒々新聞 ぶんぶんぶんぶん 毒々新聞 ぶんぶんぶんぶん 毒々新聞 ぶんぶんぶんぶん  ビックリシャックリ驚け 知りたい事はなんでも 知られちゃいけない事まで伝える  危ないタブーを破って うんざりするほどたっぷり スミからスミまでずいっと伝える  面白くて病みつき 得ダネあるぞ 毒々新聞ぶんぶんぶんぶん 茶の間の平和にヨロシク 社説もいける 毒々新聞ぶんぶんぶんぶん 石けんつけるぜ奥さん ぶんぶん
ナイタラダメヨボク イママデ ヨワムシダッタケレド ボク チカラニ アフレタ リラリラルル ボク トリニナッテ エベレストマデ  カエルノ オジチャン サヨナラ ケムシノ オバチャン サヨナラ タクサン タクサン アリガト ナイタラダメヨ  ボク チカラガタリズニ オチチャッタ ボク ナイタリシナイヨ リラリラルル ボク ユメヲミタ エベレストノネ  タンポポ サイタラ ソナエテ ホシフル ヨルニハ ウタッテ トキドキ ナマエヲ ヨンデネ ナイタラダメヨ  ナイタラダメヨ…アンジー三戸華之介中谷のブースカアンジーボク イママデ ヨワムシダッタケレド ボク チカラニ アフレタ リラリラルル ボク トリニナッテ エベレストマデ  カエルノ オジチャン サヨナラ ケムシノ オバチャン サヨナラ タクサン タクサン アリガト ナイタラダメヨ  ボク チカラガタリズニ オチチャッタ ボク ナイタリシナイヨ リラリラルル ボク ユメヲミタ エベレストノネ  タンポポ サイタラ ソナエテ ホシフル ヨルニハ ウタッテ トキドキ ナマエヲ ヨンデネ ナイタラダメヨ  ナイタラダメヨ…
眺めの良い場所ああ 眺めの良い場所に あこがれ続けて かれこれ何十年 ああ なんだかしけてるぜ ろくなもんじゃねぇや 毎日ズルズルと  俺はその昔神童と呼ばれた 末は 博士か大臣かなんてよ よぉ ちょっと待って兄ちゃん よぉ 話を聞きなよ よぉ 愚痴なんかじゃねえぞ よぉ 教訓だぞ  ああ 眺めの良い場所を くわしく知ってるぜ 新聞読むからな ああ 空から鳩のフン ろくなもんじゃねぇや いい事ありゃしねえ  揺り籠が実際棺桶に変わった 気がつきゃどうやら墓石しょってら よぉ こっちこいよ姉ちゃん よぉ 返事をしろよ よぉ ジャムパン食うか よぉ タバコくれや  ああ 眺めの良い場所で あたりを見下して いい気になりてえな ああ なんだかしけてるぜ ろくなもんじゃねぇや 毎日ズルズルと ああ 眺めの良い場所を もしも手に入れたら 誰にも渡さねぇ ああ 冴えない天気だぜ お天道様まで 愛想が悪くてよアンジー三戸華之介中谷ブースカああ 眺めの良い場所に あこがれ続けて かれこれ何十年 ああ なんだかしけてるぜ ろくなもんじゃねぇや 毎日ズルズルと  俺はその昔神童と呼ばれた 末は 博士か大臣かなんてよ よぉ ちょっと待って兄ちゃん よぉ 話を聞きなよ よぉ 愚痴なんかじゃねえぞ よぉ 教訓だぞ  ああ 眺めの良い場所を くわしく知ってるぜ 新聞読むからな ああ 空から鳩のフン ろくなもんじゃねぇや いい事ありゃしねえ  揺り籠が実際棺桶に変わった 気がつきゃどうやら墓石しょってら よぉ こっちこいよ姉ちゃん よぉ 返事をしろよ よぉ ジャムパン食うか よぉ タバコくれや  ああ 眺めの良い場所で あたりを見下して いい気になりてえな ああ なんだかしけてるぜ ろくなもんじゃねぇや 毎日ズルズルと ああ 眺めの良い場所を もしも手に入れたら 誰にも渡さねぇ ああ 冴えない天気だぜ お天道様まで 愛想が悪くてよ
奈々とっても僕が好きな彼女 奈々という名の17才 星のように現れては 鳥の声で歌ってくれる  奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々  近所の彼女はわき臭が臭い ニンニク臭い 靴下臭い たまねぎ畑で涙を流す いじめないのは奈々だけ  奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々  駅のホームで君の写真 僕の事だけ見ていた 君は僕を知ってるはずさ 僕が君を知っているから  奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々  ブラウン管ごしの熱い投げKISS 電波をはさんで二人は一つ たまねぎ畑で今夜会いましょう そこへ行くのは僕だけ  奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々  朝も昼も夜も 騒音に囲まれて 頭が割れそうだ 奈々が恋しい  奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々…アンジー三戸華之介中谷のブースカとっても僕が好きな彼女 奈々という名の17才 星のように現れては 鳥の声で歌ってくれる  奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々  近所の彼女はわき臭が臭い ニンニク臭い 靴下臭い たまねぎ畑で涙を流す いじめないのは奈々だけ  奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々  駅のホームで君の写真 僕の事だけ見ていた 君は僕を知ってるはずさ 僕が君を知っているから  奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々  ブラウン管ごしの熱い投げKISS 電波をはさんで二人は一つ たまねぎ畑で今夜会いましょう そこへ行くのは僕だけ  奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々  朝も昼も夜も 騒音に囲まれて 頭が割れそうだ 奈々が恋しい  奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々…
蝿の王様(SINGLE VERSION)鈍色の煙の中 王様のお出ましだ 銭ゲバ 銭ゲバ 銭ゲバ 銭ゲバ 資本主義のイロハってやつを教えていただける 銭ゲバ 銭ゲバ 銭ゲバ 銭ゲバ  “ボランティアじゃねえぞ” “ボランティアじゃねえぞ”  カラオケで大合唱だ 王様に首ったけ 銭ゲバ 銭ゲバ 銭ゲバ 銭ゲバ 銭ゲバが上手になる 有難やエゴイズム 銭ゲバ 銭ゲバ 銭ゲバ 銭ゲバ  “寝呆けるな ヘソが茶をわかすぜ”  蝿の王様 地獄のエリート 蝿の王様 地獄のエリート バイバイ落ちこぼれ バイバイぼろっかす バイバイ落ちこぼれ バイバイぼろっかす  いつだって見下してるぜ…  “ボランティアじゃねえぞ” “ボランティアじゃねえぞ”  蝿の王様 地獄のエリート 蝿の王様 地獄のエリート バイバイ落ちこぼれ バイバイぼろっかす バイバイ落ちこぼれ バイバイぼろっかす  銭ゲバ…アンジー三戸華之介中谷のブースカアンジー鈍色の煙の中 王様のお出ましだ 銭ゲバ 銭ゲバ 銭ゲバ 銭ゲバ 資本主義のイロハってやつを教えていただける 銭ゲバ 銭ゲバ 銭ゲバ 銭ゲバ  “ボランティアじゃねえぞ” “ボランティアじゃねえぞ”  カラオケで大合唱だ 王様に首ったけ 銭ゲバ 銭ゲバ 銭ゲバ 銭ゲバ 銭ゲバが上手になる 有難やエゴイズム 銭ゲバ 銭ゲバ 銭ゲバ 銭ゲバ  “寝呆けるな ヘソが茶をわかすぜ”  蝿の王様 地獄のエリート 蝿の王様 地獄のエリート バイバイ落ちこぼれ バイバイぼろっかす バイバイ落ちこぼれ バイバイぼろっかす  いつだって見下してるぜ…  “ボランティアじゃねえぞ” “ボランティアじゃねえぞ”  蝿の王様 地獄のエリート 蝿の王様 地獄のエリート バイバイ落ちこぼれ バイバイぼろっかす バイバイ落ちこぼれ バイバイぼろっかす  銭ゲバ…
掃き溜めの街で歌い始めたチンピラ達の新しいメルヘンラ・ラ・ラ…  掃き溜めの街で生まれて 屈辱をなめて育った 誰もが誰かを妬んだ  非道い話しを聞かされ 汚い手口を習った チンピラにしかなれない  それでも全部愛してやるさ (フレー!フレー!フレー!) 一生懸命歌ってやるさ (フレー!フレー!フレー!)  ラ・ラ・ラ…  掃き溜めの街で歌い始めたチンピラ達の新しいメルヘン  うるさいぐらい歌って 大手を振って歩いた 蝶々がフラフラ迷ってる  絶望だなんていうほど 長くは生きちゃいないさ これから始まるメルヘン  実際確かに希望があるさ (フレー!フレー!フレー!) すがすがしいほど 歌ってやるさ (フレー!フレー!フレー!)  ラ・ラ・ラ…  掃き溜めの街で歌い始めたチンピラ達の新しいメルヘン  歌ってろ 歌ってろ 新しいメルヘンだ 歌ってろ 歌ってろ 新しいメルヘンだ 歌ってろ 歌ってろ 新しいメルヘンだ 歌ってろ 歌ってろ 新しいメルヘンだ  掃き溜めの街で歌い始めたチンピラ達の新しいメルヘン  ラ・ラ・ラ…アンジー三戸華之介中谷のブースカアンジー・窪田晴男ラ・ラ・ラ…  掃き溜めの街で生まれて 屈辱をなめて育った 誰もが誰かを妬んだ  非道い話しを聞かされ 汚い手口を習った チンピラにしかなれない  それでも全部愛してやるさ (フレー!フレー!フレー!) 一生懸命歌ってやるさ (フレー!フレー!フレー!)  ラ・ラ・ラ…  掃き溜めの街で歌い始めたチンピラ達の新しいメルヘン  うるさいぐらい歌って 大手を振って歩いた 蝶々がフラフラ迷ってる  絶望だなんていうほど 長くは生きちゃいないさ これから始まるメルヘン  実際確かに希望があるさ (フレー!フレー!フレー!) すがすがしいほど 歌ってやるさ (フレー!フレー!フレー!)  ラ・ラ・ラ…  掃き溜めの街で歌い始めたチンピラ達の新しいメルヘン  歌ってろ 歌ってろ 新しいメルヘンだ 歌ってろ 歌ってろ 新しいメルヘンだ 歌ってろ 歌ってろ 新しいメルヘンだ 歌ってろ 歌ってろ 新しいメルヘンだ  掃き溜めの街で歌い始めたチンピラ達の新しいメルヘン  ラ・ラ・ラ…
腹々時計腹々時計 遊びじゃないよ 腹々時計 捕まらないよ  腹々時計は裏切らない 煮えくり返った腹の中 燃やせ  燃やせ 煮えくり返る 燃やせ   さよなら時計 引導渡せ さよなら時計 引導渡せアンジー水戸華之介中谷のブースカアンジー腹々時計 遊びじゃないよ 腹々時計 捕まらないよ  腹々時計は裏切らない 煮えくり返った腹の中 燃やせ  燃やせ 煮えくり返る 燃やせ   さよなら時計 引導渡せ さよなら時計 引導渡せ
バンビの死淋しいバンビが死んだ 最後のバンビが死んだ 生命保険を 受け取っておくれよ 君の両手は薄汚れている  ポッカリ大きな穴を 胸に空けたのは誰だ 証拠のナイフは どこへ行っても 一山いくらで 売りさばいている  バンビの死における あらゆる罪は 万人の者が あまねく背負う  激しいバンビの恨み 遠く離れても届く 最後のバンビの 哀しい声が 骨の髄まで 染み込んでゆく  バンビの死における あらゆる罪は 万人の者が あまねく背負う 激しいバンビの恨み 遠く離れても届く 最後のバンビの 哀しい声が 骨の髄まで 染み込んでゆく 染み込んでゆく 染み込んでゆく 染み込んでゆく 染み込んでゆく 染み込んでゆく 染み込んでゆく 染み込んでゆく 染み込んでゆくアンジー三戸華之介嶋尾ジョージアンジー淋しいバンビが死んだ 最後のバンビが死んだ 生命保険を 受け取っておくれよ 君の両手は薄汚れている  ポッカリ大きな穴を 胸に空けたのは誰だ 証拠のナイフは どこへ行っても 一山いくらで 売りさばいている  バンビの死における あらゆる罪は 万人の者が あまねく背負う  激しいバンビの恨み 遠く離れても届く 最後のバンビの 哀しい声が 骨の髄まで 染み込んでゆく  バンビの死における あらゆる罪は 万人の者が あまねく背負う 激しいバンビの恨み 遠く離れても届く 最後のバンビの 哀しい声が 骨の髄まで 染み込んでゆく 染み込んでゆく 染み込んでゆく 染み込んでゆく 染み込んでゆく 染み込んでゆく 染み込んでゆく 染み込んでゆく 染み込んでゆく
不幸の手紙29型のカラーテレビをつけて 極彩色の苦痛を見ていた 最新ハイテク仕かけの砂漠のサーカス 咽喉が鳴ります観客様の 狂い始めたバランスを 早く修理に来て下さい  いまどき不幸の手紙を書いてる奴め 年がら年中送ってきやがる ビタミン剤だけバリバリかじり続けて せっせと他人に押しつけなくちゃな なおす手のないこの病気 しつこく届く手紙 ほら 墓場から読みづらい文字で 不幸の手紙  365日 手紙を書いて 365日 棒にふる 365日 追いたてられて 365日 もてあます 誰を告訴すればいいのでしょう しつこく届く手紙  ほら 墓場から読みづらい文字で 不幸の手紙  365、ラリラリヤヤヤ 365、ラリラリヤヤヤアンジー三戸華之介岡本有史29型のカラーテレビをつけて 極彩色の苦痛を見ていた 最新ハイテク仕かけの砂漠のサーカス 咽喉が鳴ります観客様の 狂い始めたバランスを 早く修理に来て下さい  いまどき不幸の手紙を書いてる奴め 年がら年中送ってきやがる ビタミン剤だけバリバリかじり続けて せっせと他人に押しつけなくちゃな なおす手のないこの病気 しつこく届く手紙 ほら 墓場から読みづらい文字で 不幸の手紙  365日 手紙を書いて 365日 棒にふる 365日 追いたてられて 365日 もてあます 誰を告訴すればいいのでしょう しつこく届く手紙  ほら 墓場から読みづらい文字で 不幸の手紙  365、ラリラリヤヤヤ 365、ラリラリヤヤヤ
マグマの人よ(HISOKA)馬鹿が一人 蒸気を吹き出して 真実一路と走り出す 声を涸らし 朝から汗だらけ とにかく辺りを 踏みしだく  心臓が轟いた 熱おびた深呼吸 猛烈に生きてやれ 美しきマグマよ  どうだい 青空を見ようじゃないか 胸をはって  誰よりも勇気を備えていると 何度も何度も言いきかし 傷口には そうさ つばつけて 何度も何度も立ち上げる  転がされ 土下座した 糞まみれの純情が たった一度 一度だけ 咲くときがあればよい  どうだい 青空を見ようじゃないか 胸をはって  どうだい 青空を見ようじゃないか 胸をはって  友よ 情熱に溢れていると 見栄をはってアンジー三戸華之介岡本様ひこアンジー馬鹿が一人 蒸気を吹き出して 真実一路と走り出す 声を涸らし 朝から汗だらけ とにかく辺りを 踏みしだく  心臓が轟いた 熱おびた深呼吸 猛烈に生きてやれ 美しきマグマよ  どうだい 青空を見ようじゃないか 胸をはって  誰よりも勇気を備えていると 何度も何度も言いきかし 傷口には そうさ つばつけて 何度も何度も立ち上げる  転がされ 土下座した 糞まみれの純情が たった一度 一度だけ 咲くときがあればよい  どうだい 青空を見ようじゃないか 胸をはって  どうだい 青空を見ようじゃないか 胸をはって  友よ 情熱に溢れていると 見栄をはって
ミミズ私はミミズになって 裸で震えてる 餌 餌 餌だけ欲しかった  日差しは愛情不足で そこには花畑 花 花 花びらかじってた  花はひもじい 私は空しい 私は悔しい 裸で逃げてく 私は羨ましい 私は人恋しい 私は馬鹿馬鹿しい 裸で掘った穴 穴 穴 穴  掘ってみた 土深く掘った それがミミズだ そうミミズ ミミズ ミミズ ミミズ  手足も顔も無い 情けは勿体ない 唾 唾 唾が降ってくる  私はせつない 私はさえない 私は死ねない 裸になっても 私は答えが無い 私は見つからない 私は死にたくない 裸で掘った穴 穴 穴 穴  掘ってみた 土深く掘った それでおしまい さあ埋めろ 埋めろ 埋めろ 埋めろ  掘ってみた 土深く掘った これじゃだめなんだ もうだめだ だめなんだ だめなんだ だめなんだアンジー三戸華之介中谷のブースカアンジー私はミミズになって 裸で震えてる 餌 餌 餌だけ欲しかった  日差しは愛情不足で そこには花畑 花 花 花びらかじってた  花はひもじい 私は空しい 私は悔しい 裸で逃げてく 私は羨ましい 私は人恋しい 私は馬鹿馬鹿しい 裸で掘った穴 穴 穴 穴  掘ってみた 土深く掘った それがミミズだ そうミミズ ミミズ ミミズ ミミズ  手足も顔も無い 情けは勿体ない 唾 唾 唾が降ってくる  私はせつない 私はさえない 私は死ねない 裸になっても 私は答えが無い 私は見つからない 私は死にたくない 裸で掘った穴 穴 穴 穴  掘ってみた 土深く掘った それでおしまい さあ埋めろ 埋めろ 埋めろ 埋めろ  掘ってみた 土深く掘った これじゃだめなんだ もうだめだ だめなんだ だめなんだ だめなんだ
幽霊寝てもさめても さまよう幽霊 悲しや幽霊 見つけておくれ やせた体で 手ぶらで貧乏 記憶にないと言いすてられた 幽霊  私は悲しき 幽霊 幽霊 この世をはかなむ 幽霊 幽霊 私は悲しき 幽霊 幽霊 顔が無い  君の姿は何処だよ そう 存在価値がいまや問われているか 空の念仏唱えて幽霊 愛しているさ むくわれないが 幽霊  私は悲しき 幽霊 幽霊 この世をはかなむ 幽霊 幽霊 私は悲しき 幽霊 幽霊 顔が無い  空…空…  ああ うかばれないよ ああ うかばれないよ ああ うらめしや 只の人  私は悲しき 幽霊 幽霊 この世をはかなむ 幽霊 幽霊 私は悲しき 幽霊 幽霊 顔が無い  この世をはかなむ 幽霊 幽霊アンジー三戸華之介中谷信行寝てもさめても さまよう幽霊 悲しや幽霊 見つけておくれ やせた体で 手ぶらで貧乏 記憶にないと言いすてられた 幽霊  私は悲しき 幽霊 幽霊 この世をはかなむ 幽霊 幽霊 私は悲しき 幽霊 幽霊 顔が無い  君の姿は何処だよ そう 存在価値がいまや問われているか 空の念仏唱えて幽霊 愛しているさ むくわれないが 幽霊  私は悲しき 幽霊 幽霊 この世をはかなむ 幽霊 幽霊 私は悲しき 幽霊 幽霊 顔が無い  空…空…  ああ うかばれないよ ああ うかばれないよ ああ うらめしや 只の人  私は悲しき 幽霊 幽霊 この世をはかなむ 幽霊 幽霊 私は悲しき 幽霊 幽霊 顔が無い  この世をはかなむ 幽霊 幽霊
夜中の3時のロマンチック夜中の秘密 やせっぽっちの 電信柱が踊るよ とんがり耳の笑い猫が あらあら屋根の上  不思議な時間があるんだ 嘘だと思うかな 一瞬毎に誰でも愛されるのさ  ロマンチック 腹から歌うんだ ロマンチック 鼻唄じゃなくて 夜中の3時のロマンチック  淋しい笛を 吹きたくなるときだってあるだろう 打ちのめされて 言葉もないときさえあるだろう そんなときはいいか 夜中の3時だぞ 体が震えてくるけどしっかりやるんだ  ロマンチック 腹から歌うんだ ロマンチック 鼻唄じゃなくて 夜中の3時のロマンチック  夜中の3時に星空見れば 俺らの小さな悩みの種が 屋根まではじけて 砕けて散った くよくよしたって はじまらないさ  不思議な時間があるんだ 嘘だと思うかな 一瞬毎に誰でも愛されるのさ  ロマンチック 腹から歌うんだ ロマンチック 鼻唄じゃなくて 夜中の3時のロマンチック  ロマンチック 腹から歌うんだ ロマンチック 鼻唄じゃなくて 夜中の3時のロマンチック  Oh-oh ロマンチック Oh-oh ロマンチック Oh-oh ロマンチック Oh-oh ロマンチックアンジー三戸華之介岡本有史アンジー夜中の秘密 やせっぽっちの 電信柱が踊るよ とんがり耳の笑い猫が あらあら屋根の上  不思議な時間があるんだ 嘘だと思うかな 一瞬毎に誰でも愛されるのさ  ロマンチック 腹から歌うんだ ロマンチック 鼻唄じゃなくて 夜中の3時のロマンチック  淋しい笛を 吹きたくなるときだってあるだろう 打ちのめされて 言葉もないときさえあるだろう そんなときはいいか 夜中の3時だぞ 体が震えてくるけどしっかりやるんだ  ロマンチック 腹から歌うんだ ロマンチック 鼻唄じゃなくて 夜中の3時のロマンチック  夜中の3時に星空見れば 俺らの小さな悩みの種が 屋根まではじけて 砕けて散った くよくよしたって はじまらないさ  不思議な時間があるんだ 嘘だと思うかな 一瞬毎に誰でも愛されるのさ  ロマンチック 腹から歌うんだ ロマンチック 鼻唄じゃなくて 夜中の3時のロマンチック  ロマンチック 腹から歌うんだ ロマンチック 鼻唄じゃなくて 夜中の3時のロマンチック  Oh-oh ロマンチック Oh-oh ロマンチック Oh-oh ロマンチック Oh-oh ロマンチック
夜と男と運命の魔の手夜と男と運命の魔の手 夜と男と運命の魔の手  ザックザック金が溢れる 裏技どっかにないか はずれたクジを握りしめて  良かれとした事が やっかいを招いて 痛い後悔だけを残す アリのような生活 今さらやれるのか 治らない傷をさらして月を見る  夜と男と運命の魔の手 夜と男と運命の魔の手  あんたなんか一生クズよ エンジェルがあっかんべぇって 天国の扉を閉めてゆく  訳知った大人に なりたくはないんだと あの日声を合わせたはずさ いち抜けたお前の しあわせを願っては 治らない傷をさらして月を見る  つまらないこだわり 単純な情熱 野良犬なみの虚勢張って 泣く事も出来ずに 往く道を往くだけ 治らない傷をさらして月を見る  夜と男と運命の魔の手 夜と男と運命の魔の手 夜と男と運命の魔の手 夜と男と運命の魔の手アンジー水戸華之介中谷ブースカ夜と男と運命の魔の手 夜と男と運命の魔の手  ザックザック金が溢れる 裏技どっかにないか はずれたクジを握りしめて  良かれとした事が やっかいを招いて 痛い後悔だけを残す アリのような生活 今さらやれるのか 治らない傷をさらして月を見る  夜と男と運命の魔の手 夜と男と運命の魔の手  あんたなんか一生クズよ エンジェルがあっかんべぇって 天国の扉を閉めてゆく  訳知った大人に なりたくはないんだと あの日声を合わせたはずさ いち抜けたお前の しあわせを願っては 治らない傷をさらして月を見る  つまらないこだわり 単純な情熱 野良犬なみの虚勢張って 泣く事も出来ずに 往く道を往くだけ 治らない傷をさらして月を見る  夜と男と運命の魔の手 夜と男と運命の魔の手 夜と男と運命の魔の手 夜と男と運命の魔の手
幸運<ラッキー>いっぱい空から天使が落ちてきた朝は 絶対なんでもかんでもうまくやれるさ  そこで震えてるよりも前に 堅く閉じた窓を開いて さあ飛んでみようじゃないか  飛ぼうと思えば僕らきっと飛べるんだ  君の部屋の窓の外 転がってるさ ラッキー 君の部屋の窓の外 転がっているさ ラッキー  でっかい海から人魚が躍り出た夜は 絶対どんなに遠くの町でも行けるさ  泣きながら家を出るのは 追いこまれたときじゃなくて 恵まれた今しかないんだ  そっと静かに窓から這い出しておいで  君の目指している場所に 転がってるさ ラッキー 君の目指している場所に 転がっているさ ラッキー  なにもかもうまくやれるさ なにもかもうまくやれるさ なにもかもうまくやれるさ  飛ぼうと思えば僕らきっと飛べるんだ  きっと君はなにもかも うまくやれるさ ラッキー きっと君はなにもかも うまくやれるさ ラッキー  やっぱり僕ら迷ってちゃだめさ ラッキーアンジー三戸華之介中谷のブースカアンジーいっぱい空から天使が落ちてきた朝は 絶対なんでもかんでもうまくやれるさ  そこで震えてるよりも前に 堅く閉じた窓を開いて さあ飛んでみようじゃないか  飛ぼうと思えば僕らきっと飛べるんだ  君の部屋の窓の外 転がってるさ ラッキー 君の部屋の窓の外 転がっているさ ラッキー  でっかい海から人魚が躍り出た夜は 絶対どんなに遠くの町でも行けるさ  泣きながら家を出るのは 追いこまれたときじゃなくて 恵まれた今しかないんだ  そっと静かに窓から這い出しておいで  君の目指している場所に 転がってるさ ラッキー 君の目指している場所に 転がっているさ ラッキー  なにもかもうまくやれるさ なにもかもうまくやれるさ なにもかもうまくやれるさ  飛ぼうと思えば僕らきっと飛べるんだ  きっと君はなにもかも うまくやれるさ ラッキー きっと君はなにもかも うまくやれるさ ラッキー  やっぱり僕ら迷ってちゃだめさ ラッキー
Lesson俺たちの青春とは 眉唾のもうけ話 こりずにもう一度振ったダイス 乗りそこねた最終電車 遠くからの捨てゼリフ へなちょこに見えた元ボクサー Ooh-La-La  Lesson1 夢は創れ Lesson2 熱い心 ハッピーライフ!  冗談みたいな人生 すべて事もなく 冗談みたいな人生 悩むものはない 冗談みたいな人生 笑いとばすだけ プライドは曇りなき光  俺たちの青春とは 図にのった第一希望 空気が読めないパーティー 眠かったフランス映画 朝っぱらのストリーキング 忍び込んだビルからの景色 Ooh-La-La  Lesson3 道を選べ Lesson4 フルスピード ハッピーライフ!  冗談みたいな人生 すべて事もなく 冗談みたいな人生 悩むものはない 冗談みたいな人生 笑いとばすだけ プライドは曇りなき光  Lesson5 青い空が見ている Lesson6 街をまたぐニュアンス Lesson7 胸にきたら確かだ Lesson8 カンにたよれ ハッピーライフ!  冗談みたいな人生 すべて事もなく 冗談みたいな人生 悩むものはない 冗談みたいな人生 笑いとばすだけ プライドは曇りなき光アンジー三戸華之介中谷のブースカアンジー俺たちの青春とは 眉唾のもうけ話 こりずにもう一度振ったダイス 乗りそこねた最終電車 遠くからの捨てゼリフ へなちょこに見えた元ボクサー Ooh-La-La  Lesson1 夢は創れ Lesson2 熱い心 ハッピーライフ!  冗談みたいな人生 すべて事もなく 冗談みたいな人生 悩むものはない 冗談みたいな人生 笑いとばすだけ プライドは曇りなき光  俺たちの青春とは 図にのった第一希望 空気が読めないパーティー 眠かったフランス映画 朝っぱらのストリーキング 忍び込んだビルからの景色 Ooh-La-La  Lesson3 道を選べ Lesson4 フルスピード ハッピーライフ!  冗談みたいな人生 すべて事もなく 冗談みたいな人生 悩むものはない 冗談みたいな人生 笑いとばすだけ プライドは曇りなき光  Lesson5 青い空が見ている Lesson6 街をまたぐニュアンス Lesson7 胸にきたら確かだ Lesson8 カンにたよれ ハッピーライフ!  冗談みたいな人生 すべて事もなく 冗談みたいな人生 悩むものはない 冗談みたいな人生 笑いとばすだけ プライドは曇りなき光
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