さよならポニーテールの歌詞一覧リスト  132曲中 1-132曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
会いたいよォ、また…あれは いつだったかしら? もうぼんやりしてしまったけれど あなたに確かに恋した夏があった  走る砂浜 追いかけて はしゃぐまま たおれこんで 空をみたね  会いたいよ また あなたの影が落ちる街の 眩しさの中で  言い出せずに しまったままの「好きだよ」を 南の風に溶かしたの  あなたが通り過ぎてから いくつかの季節泣いたけれど 人は簡単よ また出会い愛しあった  でも美しい恋はただ あなただけ心すべて 夢中だった  時が過ぎても あの夏だけは終わらないよ 眩しさの中で  聞かないまま ごまかしていた「さよなら」を 黄昏空に燃やしたの  会いたいよ また あなたの影が落ちる街の 眩しさの中で 言い出せずに しまったままの「好きだよ」を 南の風に溶かしたのさよならポニーテールふっくんふっくんあれは いつだったかしら? もうぼんやりしてしまったけれど あなたに確かに恋した夏があった  走る砂浜 追いかけて はしゃぐまま たおれこんで 空をみたね  会いたいよ また あなたの影が落ちる街の 眩しさの中で  言い出せずに しまったままの「好きだよ」を 南の風に溶かしたの  あなたが通り過ぎてから いくつかの季節泣いたけれど 人は簡単よ また出会い愛しあった  でも美しい恋はただ あなただけ心すべて 夢中だった  時が過ぎても あの夏だけは終わらないよ 眩しさの中で  聞かないまま ごまかしていた「さよなら」を 黄昏空に燃やしたの  会いたいよ また あなたの影が落ちる街の 眩しさの中で 言い出せずに しまったままの「好きだよ」を 南の風に溶かしたの
愛のひらめきまるで透明な 宇宙のかたちは ぼくの両目では見えない  鏡の中 うつるかたちは 本当は微妙に違ってる  あらゆる時代 あらゆる世界 どこにいたって そこにあるから  めぐる愛のかぜ まわる ほしをこえ 新しい 声響いて 目覚めたら ドア開けて  優しいことばで きみをさらったら 通り過ぎた暗い夜も 笑うよ  きみのすがたは 宇宙のどこかに あるはずだけど見えない  あらゆる音 あらゆることば どんなやりかただって いいから  夜の間だけ まわる ほしのこえ 透明の ペンで 描いたら きみに歌うよ  めぐる愛のかぜ まわる ほしをこえ 新しい 声響いて 目覚めたら ドア開けて  優しいことばで きみをさらったら 通り過ぎた暗い夜も 笑うよさよならポニーテールメグメグまるで透明な 宇宙のかたちは ぼくの両目では見えない  鏡の中 うつるかたちは 本当は微妙に違ってる  あらゆる時代 あらゆる世界 どこにいたって そこにあるから  めぐる愛のかぜ まわる ほしをこえ 新しい 声響いて 目覚めたら ドア開けて  優しいことばで きみをさらったら 通り過ぎた暗い夜も 笑うよ  きみのすがたは 宇宙のどこかに あるはずだけど見えない  あらゆる音 あらゆることば どんなやりかただって いいから  夜の間だけ まわる ほしのこえ 透明の ペンで 描いたら きみに歌うよ  めぐる愛のかぜ まわる ほしをこえ 新しい 声響いて 目覚めたら ドア開けて  優しいことばで きみをさらったら 通り過ぎた暗い夜も 笑うよ
青い街夢で見たことあるような 青い青い街の影が 水中で ぼやけては こわれていくよ  濡れたバス停 立ちつくす 遠い遠い君の姿 夕闇に にじんでは きえさって しまう  月の裏に降る雨の答えは 失くした時間の向こうに きっと すべてが終わりゆくだけなのなら もうなにもいらないから もうなにも  いつか忘れてしまってた 暗い暗い校舎の影 君が泣いていたことも 雨の中で  二度と帰らない日々と 遠い遠い僕の季節 言えなかったことばかり 浮かんでは 消える  月の裏に降る雨の答えは 失くした時間の向こうに きっと すべてが終わりゆくだけなのなら もうなにもいらないから このままでさよならポニーテールなっちゃんなっちゃん夢で見たことあるような 青い青い街の影が 水中で ぼやけては こわれていくよ  濡れたバス停 立ちつくす 遠い遠い君の姿 夕闇に にじんでは きえさって しまう  月の裏に降る雨の答えは 失くした時間の向こうに きっと すべてが終わりゆくだけなのなら もうなにもいらないから もうなにも  いつか忘れてしまってた 暗い暗い校舎の影 君が泣いていたことも 雨の中で  二度と帰らない日々と 遠い遠い僕の季節 言えなかったことばかり 浮かんでは 消える  月の裏に降る雨の答えは 失くした時間の向こうに きっと すべてが終わりゆくだけなのなら もうなにもいらないから このままで
朝日のように君はまぶしい光で目が覚めた朝 窓の隙間に溢れてる 輝き  きみは歌を忘れた鳥のように 黙ってこっちを見ているけれど 今日は何もかもうまくいきそうさ ほら生きている ことを歌おう  きみのことばを聞かせてよ 柔らかなその歌声で ありふれたこと それでいいから 悲しみもほら 優しさに 変わっていくよ  君の心に染み付いた影 白い光で少しずつ薄れて  きみは羽を伸ばした鳥のように あの空の向こうへ 翼はためかせ いつもそんなことばかりじゃないけど だから生きている ことを祝おう  きみのことばを聞かせてよ 柔らかなその歌声で ありふれたこと それでいいから きみは朝日のように僕らを 導く柔らかな光さ 悲しみもほら 優しさに 変わっていくよさよならポニーテール324P324Pまぶしい光で目が覚めた朝 窓の隙間に溢れてる 輝き  きみは歌を忘れた鳥のように 黙ってこっちを見ているけれど 今日は何もかもうまくいきそうさ ほら生きている ことを歌おう  きみのことばを聞かせてよ 柔らかなその歌声で ありふれたこと それでいいから 悲しみもほら 優しさに 変わっていくよ  君の心に染み付いた影 白い光で少しずつ薄れて  きみは羽を伸ばした鳥のように あの空の向こうへ 翼はためかせ いつもそんなことばかりじゃないけど だから生きている ことを祝おう  きみのことばを聞かせてよ 柔らかなその歌声で ありふれたこと それでいいから きみは朝日のように僕らを 導く柔らかな光さ 悲しみもほら 優しさに 変わっていくよ
新しい朝の歌空渡る風のように飛べるんだ 涙ならきれいな水たまりになる  あなたに出会える奇跡教える この新しい朝の声  ハミングバード 光くちづさむハーモニー ハミングバード クルック  世界は自由 思うならどこでもゆける  ハミングバード クルック ハミングバード クルック クックル クル クルック クックル クル クルックさよならポニーテールふっくんふっくん空渡る風のように飛べるんだ 涙ならきれいな水たまりになる  あなたに出会える奇跡教える この新しい朝の声  ハミングバード 光くちづさむハーモニー ハミングバード クルック  世界は自由 思うならどこでもゆける  ハミングバード クルック ハミングバード クルック クックル クル クルック クックル クル クルック
あなたに☆めり~くりすます(2012ピアノバージョン)街中メリークリスマス あぁるるるるーるらーら  逢いたいあなたに 教室でだけじゃ寂しすぎるよ 雪降る街角で ほのかな恋が体温めた  名前を呼ぶだけでどうして こんなにトキメくのでしょう? 恥ずかしいよ 空見上げ  あなたにメリークリスマス あぁ迎えに来てよ 今宵はメリークリスマス あぁ約束もせず電話を待つ 切ない祈りを叶えて欲しい  あなたが気付かない ふりをしていることくらいわかるよ 触れてはもらえない 私の肩を夜風が冷やした  優しく笑ってくれるのに 心は遠い 好きと言えば 離れてくでしょう? 星が散り  街中メリークリスマス あぁ人波の中 メールでメリークリスマス あぁふざけたふりの絵文字を 打つ私の弱さに気付いて欲しい  名前を呼ぶだけでどうして こんなにトキメくのでしょう? 恥ずかしいよ 空見上げ  あなたにメリークリスマス あぁ迎えに来てよ 今宵はメリークリスマス あぁ約束もせず電話を待つ 切ない祈りを ひとりでメリークリスマス あぁるるるるーるらーらさよならポニーテールふっくんふっくん街中メリークリスマス あぁるるるるーるらーら  逢いたいあなたに 教室でだけじゃ寂しすぎるよ 雪降る街角で ほのかな恋が体温めた  名前を呼ぶだけでどうして こんなにトキメくのでしょう? 恥ずかしいよ 空見上げ  あなたにメリークリスマス あぁ迎えに来てよ 今宵はメリークリスマス あぁ約束もせず電話を待つ 切ない祈りを叶えて欲しい  あなたが気付かない ふりをしていることくらいわかるよ 触れてはもらえない 私の肩を夜風が冷やした  優しく笑ってくれるのに 心は遠い 好きと言えば 離れてくでしょう? 星が散り  街中メリークリスマス あぁ人波の中 メールでメリークリスマス あぁふざけたふりの絵文字を 打つ私の弱さに気付いて欲しい  名前を呼ぶだけでどうして こんなにトキメくのでしょう? 恥ずかしいよ 空見上げ  あなたにメリークリスマス あぁ迎えに来てよ 今宵はメリークリスマス あぁ約束もせず電話を待つ 切ない祈りを ひとりでメリークリスマス あぁるるるるーるらーら
あの頃あの頃と言えば ぼくらの中で起こることだけが 世界のすべてだったよ  きみが笑えば ぼくも笑った でもね肝心なことは言えないままで  きみが願うことのすべてを叶えてあげたいんだ その笑顔がぼくの光だから みんなで騒いでても横目で見てたんだよ 気付いて欲しかったのにさ 目が合えばごまかした なんでだろう…  夢みたいなことを 朝まで語ればそれだけでもう 手にした気分になれたよ  青い空へと つづく坂道 まるで明日をつかむような気分で走った  描く未来のなか隣にいつもきみがいるんだ 人はひとりきりじゃ弱いから きみがいる毎日があたり前だったから いつか離れてしまうなんて 想像もしなかった 昨日まで…  誰もが大人になる 季節は巡り 離ればなれに旅立つ いつまでも手をふりつづけたよ  きみが願うことのすべてを叶えてあげたいんだ その笑顔がぼくの光だから みんなで騒いでても横目で見てたんだよ 気付いて欲しかったのにさ 目が合えばごまかした なんでだろう… なんでだろう…さよならポニーテールふっくんふっくんあの頃と言えば ぼくらの中で起こることだけが 世界のすべてだったよ  きみが笑えば ぼくも笑った でもね肝心なことは言えないままで  きみが願うことのすべてを叶えてあげたいんだ その笑顔がぼくの光だから みんなで騒いでても横目で見てたんだよ 気付いて欲しかったのにさ 目が合えばごまかした なんでだろう…  夢みたいなことを 朝まで語ればそれだけでもう 手にした気分になれたよ  青い空へと つづく坂道 まるで明日をつかむような気分で走った  描く未来のなか隣にいつもきみがいるんだ 人はひとりきりじゃ弱いから きみがいる毎日があたり前だったから いつか離れてしまうなんて 想像もしなかった 昨日まで…  誰もが大人になる 季節は巡り 離ればなれに旅立つ いつまでも手をふりつづけたよ  きみが願うことのすべてを叶えてあげたいんだ その笑顔がぼくの光だから みんなで騒いでても横目で見てたんだよ 気付いて欲しかったのにさ 目が合えばごまかした なんでだろう… なんでだろう…
あの星star in the world You go to far away star in my heart You give me special world  数えきれない 夜の中ひとつだけ きみの名前が 輝く夜がある shiny night shiny night with you 世界のむこうから さあ届けてよ  長い夢のなかで 光を失った星たちは いずれ愛のなかに 吸い込まれて  どれだけ月明かりが まぶしくても きみの姿 見つけられるから  どれだけ夜の街が 騒いでも きみの声は届くから  star in the world You go to far away star in my heart You give me special world  同じ夜が 何度も通り過ぎる そんなふうに いつの間に なっちゃうんだろうね shine on me shine on me with you 大切な夜を さあ照らしてよ  長い時間の中で 生まれては消えて この輝く星も いつか見えなくなって  Sunday Monday 連なる Days 永遠にループする week week 働く食べる眠る遊ぶ or 働く食べる眠る眠る  アリエスからピスケスまで 繰り返す道は少し違うけど 何かに追われるんじゃなくて 何かを求めて過ごしたいよ 帰り道 星に願うよ  どれだけ雲が空を 隠しても きみの姿 見つけられるから  どれだけこの星から 離れても きみの声は届くから  star in the world You go to far away star in my heart You give me special worldさよならポニーテールメグメグstar in the world You go to far away star in my heart You give me special world  数えきれない 夜の中ひとつだけ きみの名前が 輝く夜がある shiny night shiny night with you 世界のむこうから さあ届けてよ  長い夢のなかで 光を失った星たちは いずれ愛のなかに 吸い込まれて  どれだけ月明かりが まぶしくても きみの姿 見つけられるから  どれだけ夜の街が 騒いでも きみの声は届くから  star in the world You go to far away star in my heart You give me special world  同じ夜が 何度も通り過ぎる そんなふうに いつの間に なっちゃうんだろうね shine on me shine on me with you 大切な夜を さあ照らしてよ  長い時間の中で 生まれては消えて この輝く星も いつか見えなくなって  Sunday Monday 連なる Days 永遠にループする week week 働く食べる眠る遊ぶ or 働く食べる眠る眠る  アリエスからピスケスまで 繰り返す道は少し違うけど 何かに追われるんじゃなくて 何かを求めて過ごしたいよ 帰り道 星に願うよ  どれだけ雲が空を 隠しても きみの姿 見つけられるから  どれだけこの星から 離れても きみの声は届くから  star in the world You go to far away star in my heart You give me special world
甘い感傷寄せては返す波の音は まるでぼくらのようだね 近づき過ぎずに 遠ざかっていこうとする  太陽 声 影 崩れてく砂の城 好きだと言えずに ごまかして笑う  甘い感傷の場面も 十年後にはきっと忘れてしまうさ だから今だけ時間を止める魔法かけたんだ 目をとじて  突然きた夕立は まるでぼくの恋に似ているよ 打つ雨の音で 心臓の音を隠した  コールタール 湿る匂い 繋いでしまった手と手 無言は時々 言葉以上になる  雨に打たれても走ったよ きみの気持ちを知ってしまうのがこわくて 恋の順序もわからずもどかしくて愛しくて  甘い感傷の場面も 十年後にはきっと忘れてしまうさ だから今だけ時間を止める魔法かけたんだ 目をとじてさよならポニーテールふっくんふっくん寄せては返す波の音は まるでぼくらのようだね 近づき過ぎずに 遠ざかっていこうとする  太陽 声 影 崩れてく砂の城 好きだと言えずに ごまかして笑う  甘い感傷の場面も 十年後にはきっと忘れてしまうさ だから今だけ時間を止める魔法かけたんだ 目をとじて  突然きた夕立は まるでぼくの恋に似ているよ 打つ雨の音で 心臓の音を隠した  コールタール 湿る匂い 繋いでしまった手と手 無言は時々 言葉以上になる  雨に打たれても走ったよ きみの気持ちを知ってしまうのがこわくて 恋の順序もわからずもどかしくて愛しくて  甘い感傷の場面も 十年後にはきっと忘れてしまうさ だから今だけ時間を止める魔法かけたんだ 目をとじて
雨はビー玉のように雨が強くなってきた ほら 傘は最早意味は無いさ どおせならずぶ濡れで 傘はどこかに置いてきぼり  ほら これならさ 君にバレないでしょ? 涙 雨に隠して 街に降り注げ!  ホントはちょっと悲しくても 頼りたくはないんだ 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつかメッキが剥がれ 遠退いてしまう気がしては 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く  ビー玉みたいな粒が 地面に落ちて弾け飛んだ  ほら それならさ 君は気付かないで 涙 雨に紛れて 街を洗い流す  ホントの事誰も言わない 灰色の世界で 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつか平和が来て お役御免になったらさ 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く  ほら 油断してたら 君が気付いちゃうよ 涙 雨に溶け出す 手を振り続ける  ホントはちょっと悲しくても 頼りたくはないんだ 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつかメッキが剥がれ 遠退いてしまう気がしては 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く  ホントの事誰も言わない 灰色の世界で 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつか平和が来て お役御免になったらさ 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響くさよならポニーテールマウマウマウマウ雨が強くなってきた ほら 傘は最早意味は無いさ どおせならずぶ濡れで 傘はどこかに置いてきぼり  ほら これならさ 君にバレないでしょ? 涙 雨に隠して 街に降り注げ!  ホントはちょっと悲しくても 頼りたくはないんだ 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつかメッキが剥がれ 遠退いてしまう気がしては 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く  ビー玉みたいな粒が 地面に落ちて弾け飛んだ  ほら それならさ 君は気付かないで 涙 雨に紛れて 街を洗い流す  ホントの事誰も言わない 灰色の世界で 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつか平和が来て お役御免になったらさ 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く  ほら 油断してたら 君が気付いちゃうよ 涙 雨に溶け出す 手を振り続ける  ホントはちょっと悲しくても 頼りたくはないんだ 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつかメッキが剥がれ 遠退いてしまう気がしては 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く  ホントの事誰も言わない 灰色の世界で 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつか平和が来て お役御免になったらさ 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く
ありふれた奇跡ひとりでもう出来るからさ くよくよもう悩んだりして 不意に泣いたり…なんて 今は笑っちゃう話よね? ふたりでもう逢えないならさ イチャイチャも出来ないからね 自分を責めたりして 傷をつけるのも悪い癖  もっと素直になれば もっと素敵になれば いつか隣でさ 腕組んで 笑いあったりも出来るのかな  君に逢いにいくよ 時計の針 戻すように ふたり まだ出逢う前ならば 別の未来 思い通り 君に逢いにいくよ 季節はほら 変わるけど 偶然 また出逢い恋をして ミスをして巻き戻すのね きっと…  あれからもう随分経って この広い部屋ひとり慣れて それでもまだ今も 忘れられないの…どうしてよ? いつも似た結末になって 出会い別れを繰り返して 自分を信じたって 運命の糸は解かれる  もっと優しくなって もっとユルふわにだって あなた好みにもなれるから どうかあの続き見せて欲しい  君に逢いにいくよ もう何度目? 分からない 同じ場面 セリフだって 少しづつ 変えていくよ 君に逢いにいくよ フラグの場所 変わるけど 当然 まだ知らぬフリをして キスをして結ばれるのね きっと…さよならポニーテールクロネコクロネコひとりでもう出来るからさ くよくよもう悩んだりして 不意に泣いたり…なんて 今は笑っちゃう話よね? ふたりでもう逢えないならさ イチャイチャも出来ないからね 自分を責めたりして 傷をつけるのも悪い癖  もっと素直になれば もっと素敵になれば いつか隣でさ 腕組んで 笑いあったりも出来るのかな  君に逢いにいくよ 時計の針 戻すように ふたり まだ出逢う前ならば 別の未来 思い通り 君に逢いにいくよ 季節はほら 変わるけど 偶然 また出逢い恋をして ミスをして巻き戻すのね きっと…  あれからもう随分経って この広い部屋ひとり慣れて それでもまだ今も 忘れられないの…どうしてよ? いつも似た結末になって 出会い別れを繰り返して 自分を信じたって 運命の糸は解かれる  もっと優しくなって もっとユルふわにだって あなた好みにもなれるから どうかあの続き見せて欲しい  君に逢いにいくよ もう何度目? 分からない 同じ場面 セリフだって 少しづつ 変えていくよ 君に逢いにいくよ フラグの場所 変わるけど 当然 まだ知らぬフリをして キスをして結ばれるのね きっと…
アンジーたちどまり ふりかえる 夕焼けの地球で恋するふたりだよ  踏切向こうきみは手をふり 5時の急行が行く 好きだよってきみの口の形が言った  ねぇ アンジー 夜にくるまりそばにいて 夕闇に恋のランタンを灯して ねぇ アンジー 人の波から抜け出そう ぼくたちはさびしさを忘れる 魔法をみつけた  路地裏で 見上げれば お月さま照らした世界は迷路だよ  冷たい街のビルの窓に きみが灯す明かり 愛はそうか あの光への憧れだ  ねぇ アンジー 昨日はおとぎ話しだよ 目の前のその笑顔でぼくを灯して ねぇ アンジー 朝がきたら旅に出よう ぼくたちの明日をさがすんだ  踏切上がって 世界がはじまったさよならポニーテールふっくんふっくんたちどまり ふりかえる 夕焼けの地球で恋するふたりだよ  踏切向こうきみは手をふり 5時の急行が行く 好きだよってきみの口の形が言った  ねぇ アンジー 夜にくるまりそばにいて 夕闇に恋のランタンを灯して ねぇ アンジー 人の波から抜け出そう ぼくたちはさびしさを忘れる 魔法をみつけた  路地裏で 見上げれば お月さま照らした世界は迷路だよ  冷たい街のビルの窓に きみが灯す明かり 愛はそうか あの光への憧れだ  ねぇ アンジー 昨日はおとぎ話しだよ 目の前のその笑顔でぼくを灯して ねぇ アンジー 朝がきたら旅に出よう ぼくたちの明日をさがすんだ  踏切上がって 世界がはじまった
いちご100%いちど食べたら好きになるよ いちご ものたりない? にどめ食べたら恋をするよ いちご まだたりない?  大人っぽくなりたいって思うけれど 難しいことわかんない 全然 優しい腕の中に包まれたい 甘い果実のように  いちご いちご いちご いちご味の恋 しよう きみと ふたりで いちご いちご いちご ぷにぷにいちご いちご いちご もういちど たくさん食べたら おやすみなさい  1・2・3・4・GO!! 農園 2・2・3・いちごを狩ろう  きみと食べたら恋をしたよ いちご 間違いない? きみのこと忘れられないよ いちご また会いたい?  かわいくなりたいって思うけれど 制服しか似合わない 純情 みずみずしいうちに 食べてほしい 赤い果肉が割れた  いちご いちご いちご いちご味のキッス しよう きみと もひとつ いちご いちご いちご つぶつぶいちご いちご いちご なんどでも 食べ過ぎたぼくは お腹が冷える  いちご以外は いらないよ 食べすぎちゃっても 知らないよ いちご以外は 見えないよ お腹いっぱいでも 関係ない  いちご いちご いちご いちご味の恋 しよう きみと ふたりで いちご いちご いちご ぷにぷにいちご いちご いちご もういちど いちご いちご いちご いちご味のキッス しよう きみと もひとつ いちご いちご いちご つぶつぶいちご いちご いちご なんどでも たくさん食べても お腹が冷えても いちど恋したら やめられないよ いちごさよならポニーテール324P324P324Pいちど食べたら好きになるよ いちご ものたりない? にどめ食べたら恋をするよ いちご まだたりない?  大人っぽくなりたいって思うけれど 難しいことわかんない 全然 優しい腕の中に包まれたい 甘い果実のように  いちご いちご いちご いちご味の恋 しよう きみと ふたりで いちご いちご いちご ぷにぷにいちご いちご いちご もういちど たくさん食べたら おやすみなさい  1・2・3・4・GO!! 農園 2・2・3・いちごを狩ろう  きみと食べたら恋をしたよ いちご 間違いない? きみのこと忘れられないよ いちご また会いたい?  かわいくなりたいって思うけれど 制服しか似合わない 純情 みずみずしいうちに 食べてほしい 赤い果肉が割れた  いちご いちご いちご いちご味のキッス しよう きみと もひとつ いちご いちご いちご つぶつぶいちご いちご いちご なんどでも 食べ過ぎたぼくは お腹が冷える  いちご以外は いらないよ 食べすぎちゃっても 知らないよ いちご以外は 見えないよ お腹いっぱいでも 関係ない  いちご いちご いちご いちご味の恋 しよう きみと ふたりで いちご いちご いちご ぷにぷにいちご いちご いちご もういちど いちご いちご いちご いちご味のキッス しよう きみと もひとつ いちご いちご いちご つぶつぶいちご いちご いちご なんどでも たくさん食べても お腹が冷えても いちど恋したら やめられないよ いちご
いっぱいしっぱいいっぱい 失敗 した きみ 絶対 結界 最大 了解  いっぱい ヘンタイ みた きみ 失態 公開 世界 崩壊  暗い気持ちが あふれる まだまだ 落ちていく きみの心の中は おおきな水玉が いっぱい  めいっぱい しっぱいだ めいっぱい しっぱいだ  いっぱい 後悔 した きみ 境界 存在 警戒 再開  つらい気持ちが あふれる まだまだ しずんでく 青い記憶の中は おおきな海のように しょっぱい  everybody hang on everybody hands up  いっぱい 失敗 した きみ 絶対 結界 最大 了解  暗い気持ちが あふれる まだまだ 落ちていく きみの心の中は おおきな水玉が いっぱい  めいっぱい しっぱいだ めいっぱい しっぱいださよならポニーテール324P324Pいっぱい 失敗 した きみ 絶対 結界 最大 了解  いっぱい ヘンタイ みた きみ 失態 公開 世界 崩壊  暗い気持ちが あふれる まだまだ 落ちていく きみの心の中は おおきな水玉が いっぱい  めいっぱい しっぱいだ めいっぱい しっぱいだ  いっぱい 後悔 した きみ 境界 存在 警戒 再開  つらい気持ちが あふれる まだまだ しずんでく 青い記憶の中は おおきな海のように しょっぱい  everybody hang on everybody hands up  いっぱい 失敗 した きみ 絶対 結界 最大 了解  暗い気持ちが あふれる まだまだ 落ちていく きみの心の中は おおきな水玉が いっぱい  めいっぱい しっぱいだ めいっぱい しっぱいだ
いつか夢で何気ない日々の隙間 迂闊に落としていた 当たり前 続くことに いつから慣れすぎたんだ  陽が暮れてきて 踊って翳って消えてゆく 夜とひとつになって駆けて!  伝説のその木の実 永遠の夢をミル 差し出したこの現在は 戻れない甘い微熱  信じれない 人も神も 都合よくごまかして それでも明日を信じて 祈るは異界の空さ  黄昏の森 走って?いて 見たのは 雲間に差す光のダンス  伝説のその蜜で 永遠の眠り 堕ち 踏み込めないこの世界 全てはこの掌  伝説のその木の実 永遠の夢をミル 抜け出せないこの世界 帰さない このままでいいさよならポニーテールマウマウマウマウ何気ない日々の隙間 迂闊に落としていた 当たり前 続くことに いつから慣れすぎたんだ  陽が暮れてきて 踊って翳って消えてゆく 夜とひとつになって駆けて!  伝説のその木の実 永遠の夢をミル 差し出したこの現在は 戻れない甘い微熱  信じれない 人も神も 都合よくごまかして それでも明日を信じて 祈るは異界の空さ  黄昏の森 走って?いて 見たのは 雲間に差す光のダンス  伝説のその蜜で 永遠の眠り 堕ち 踏み込めないこの世界 全てはこの掌  伝説のその木の実 永遠の夢をミル 抜け出せないこの世界 帰さない このままでいい
いろはにほへと桃の花咲く頃には きみは大人になるでしょう 風鳴夜も更けていく 紅月がのぞいている  今宵宴がはじまる 御囃子が聞こえてくる 髪結い紅を差したら 手鏡置いてゆきましょう  あられ あられ あられもない きみが おどる 人形のように ほれて ふれて はれて ぬれて 隅の灯り 消して  色は匂へど 散りぬるを 天が堕ちて くるまえに 雛から雌鳥へ 羽化するわ 三月のお祭りを このまま 続けましょう  屏風を隔てて 眠っているのは 夢幻の彼方 美しき蛹 香る膜は 油か蜜か 皮膚をはがせば ケモノケダモノ 現を抜かして 言の葉 散らす  あられ あられ あられもない きみが おどり 疲れるまで あれれ あれれ あれがほしい 浮世の着物 脱ぎ捨て  色は匂へど 散りぬるを 天が堕ちて くるまえに 雛から雌鳥へ 羽化するわ 三月のお祭りは かすかな しびれを残して 静かに 果てゆくさよならポニーテール324P324P桃の花咲く頃には きみは大人になるでしょう 風鳴夜も更けていく 紅月がのぞいている  今宵宴がはじまる 御囃子が聞こえてくる 髪結い紅を差したら 手鏡置いてゆきましょう  あられ あられ あられもない きみが おどる 人形のように ほれて ふれて はれて ぬれて 隅の灯り 消して  色は匂へど 散りぬるを 天が堕ちて くるまえに 雛から雌鳥へ 羽化するわ 三月のお祭りを このまま 続けましょう  屏風を隔てて 眠っているのは 夢幻の彼方 美しき蛹 香る膜は 油か蜜か 皮膚をはがせば ケモノケダモノ 現を抜かして 言の葉 散らす  あられ あられ あられもない きみが おどり 疲れるまで あれれ あれれ あれがほしい 浮世の着物 脱ぎ捨て  色は匂へど 散りぬるを 天が堕ちて くるまえに 雛から雌鳥へ 羽化するわ 三月のお祭りは かすかな しびれを残して 静かに 果てゆく
宇宙の片隅とつぜん物語あふれる とめどない感情ごまかすように 魔法をかけた  青空と潮風と今がすべてだった頃 あてどもない明日を占うように みんなでさわいだね  ぼくらは眩しい夢みてた 宇宙の片隅で  眩しい切なさの季節 風の中みんな 精一杯の不器用さで輝いたね  みんなの笑う声きこえる 確かな今を忘れたくなくて 魔法をかけた  夕暮れに並ぶ影 ぼくらは気付いてたんだ こんな風にいられなくなること 誰が言わなくても  別れの理由なんてわからずに 時の風の中で  セピアに色褪せる季節 認めたくなくて さよならなんて言えずに 笑ってみた  とつぜん物語あふれる とめどない感情ごまかすように 魔法をかけたさよならポニーテールふっくんふっくんとつぜん物語あふれる とめどない感情ごまかすように 魔法をかけた  青空と潮風と今がすべてだった頃 あてどもない明日を占うように みんなでさわいだね  ぼくらは眩しい夢みてた 宇宙の片隅で  眩しい切なさの季節 風の中みんな 精一杯の不器用さで輝いたね  みんなの笑う声きこえる 確かな今を忘れたくなくて 魔法をかけた  夕暮れに並ぶ影 ぼくらは気付いてたんだ こんな風にいられなくなること 誰が言わなくても  別れの理由なんてわからずに 時の風の中で  セピアに色褪せる季節 認めたくなくて さよならなんて言えずに 笑ってみた  とつぜん物語あふれる とめどない感情ごまかすように 魔法をかけた
えいぷりるふ~るキミにだけ言うよ ホントの事を言うよ 覚悟は出来ているのね? これから言う事の  たとえば太陽が昇って沈んで 流れ星 キ・ラ・リとひかる  それは私が望んだの 知ってる? 知ってる? 世界を思い通りに動かせてしまうなら  幸せな魔法かけて キミを笑わせるよ 一年に一度だけの エイプリルフールはハッピーエンド 悲しい夢なんてきっと 全部消しさっちゃうよ 誰にでも許されるの エイプリルフールはハッピーエンド  世界中の悲しみを集めて丸めて 宇宙のどこかにきえる  それは世界の誰もが望んでいるの みんなの嘘が世界を動かしているのかもね  信じる信じないなんて キミの自由だけど 一年に一度だけの エイプリルフールはハッピーエンド どこにも行かないからね キミとボクだけの 約束をかなえたいんだ エイプリルフールはハッピーエンド  ホントの事はきっといらない 言わない 後ろの正面だあれ? 目隠ししてるよ  幸せな魔法かけて キミを笑わせるよ 一年に一度だけの エイプリルフールはハッピーエンド 悲しい夢なんてきっと 全部消しさっちゃうよ 誰にでも許されるの エイプリルフールはハッピーエンド  UFOを見たの ほらね 月にさっき行ったんだ 空を自由に飛べたんだ 透明になっちゃった  エイプリルフールはハッピーエンド エイプリルフールはハッピーエンドさよならポニーテールマウマウマウマウキミにだけ言うよ ホントの事を言うよ 覚悟は出来ているのね? これから言う事の  たとえば太陽が昇って沈んで 流れ星 キ・ラ・リとひかる  それは私が望んだの 知ってる? 知ってる? 世界を思い通りに動かせてしまうなら  幸せな魔法かけて キミを笑わせるよ 一年に一度だけの エイプリルフールはハッピーエンド 悲しい夢なんてきっと 全部消しさっちゃうよ 誰にでも許されるの エイプリルフールはハッピーエンド  世界中の悲しみを集めて丸めて 宇宙のどこかにきえる  それは世界の誰もが望んでいるの みんなの嘘が世界を動かしているのかもね  信じる信じないなんて キミの自由だけど 一年に一度だけの エイプリルフールはハッピーエンド どこにも行かないからね キミとボクだけの 約束をかなえたいんだ エイプリルフールはハッピーエンド  ホントの事はきっといらない 言わない 後ろの正面だあれ? 目隠ししてるよ  幸せな魔法かけて キミを笑わせるよ 一年に一度だけの エイプリルフールはハッピーエンド 悲しい夢なんてきっと 全部消しさっちゃうよ 誰にでも許されるの エイプリルフールはハッピーエンド  UFOを見たの ほらね 月にさっき行ったんだ 空を自由に飛べたんだ 透明になっちゃった  エイプリルフールはハッピーエンド エイプリルフールはハッピーエンド
エラーメッセージ思い出はコピペ 夕焼け フォルダにはインスタグラム  きみのことを忘れたいのに  打ち明けたい思い 変換出来ずエラーメッセージ 好きだけディレイト出来ない どうして?さよならポニーテールふっくんふっくん思い出はコピペ 夕焼け フォルダにはインスタグラム  きみのことを忘れたいのに  打ち明けたい思い 変換出来ずエラーメッセージ 好きだけディレイト出来ない どうして?
円盤ゆ~とぴあ僕らが居たユートピア  壊れかけてる 僕らの距離と 君の願いと 1000年先のこと分からないけど 一緒だと思ってた  変わり始めた歩幅みたい 磨り減った気持ちは君を隠すの  さよならはきっと言えないよ 終わりかけた世界で 僕らは新しい何かを探していて 終わるはずないって言ったって 涙を流したってきっと 新しい未来はきっと どっか違う星にあって 宇宙に手を伸ばしてみたの  星の数だけ 意味へ急いだ 君の言葉は 振動が音になる それを僕らは取りこぼしてしまうんだ  くるり回る世界から 疲れた気持ちは君を隠すの  さよならしたくないんだ 今更気が付いたんだ 僕らが求める理想はここにあって 終わらない夜を待っても 眠らない街に立って こんなはずじゃないって 傷だらけのディスク 思い出 読み込ませてよ  僕らが見たユートピア  止むことのない雨 夜行列車は走る 光の方へ向かって 君をのせて 君をのせて  僕らが見た理想 手をつないで 僕らが居た理想 離さない 僕らが見た絶望 消えそうさ 僕らが見たユートピア 教えて  さよならまたねバイバイ明日 呪文みたいに唱えて まるで無かったみたいに 姿を隠しても 僕はきっと忘れないよ 年老いてもずっとずっと 新しい未来はきっと きっと違う星にあって 宇宙に手を伸ばしてみたよ  僕らが行くユートピアさよならポニーテールマウマウマウマウ僕らが居たユートピア  壊れかけてる 僕らの距離と 君の願いと 1000年先のこと分からないけど 一緒だと思ってた  変わり始めた歩幅みたい 磨り減った気持ちは君を隠すの  さよならはきっと言えないよ 終わりかけた世界で 僕らは新しい何かを探していて 終わるはずないって言ったって 涙を流したってきっと 新しい未来はきっと どっか違う星にあって 宇宙に手を伸ばしてみたの  星の数だけ 意味へ急いだ 君の言葉は 振動が音になる それを僕らは取りこぼしてしまうんだ  くるり回る世界から 疲れた気持ちは君を隠すの  さよならしたくないんだ 今更気が付いたんだ 僕らが求める理想はここにあって 終わらない夜を待っても 眠らない街に立って こんなはずじゃないって 傷だらけのディスク 思い出 読み込ませてよ  僕らが見たユートピア  止むことのない雨 夜行列車は走る 光の方へ向かって 君をのせて 君をのせて  僕らが見た理想 手をつないで 僕らが居た理想 離さない 僕らが見た絶望 消えそうさ 僕らが見たユートピア 教えて  さよならまたねバイバイ明日 呪文みたいに唱えて まるで無かったみたいに 姿を隠しても 僕はきっと忘れないよ 年老いてもずっとずっと 新しい未来はきっと きっと違う星にあって 宇宙に手を伸ばしてみたよ  僕らが行くユートピア
お気に召すままにきょうは晴れておりますブランニューデイ ピクニック草原に寝ころんで あぁ 風をたぐってあやとりをしましょう なんなりと自由に  お気に召すままに きょうはあなたのもの 雲のゆくままに きょうはわたしのもの 夏の気まぐれのような性格でもいいの きょうはきょうだけだもの  光散らばり踊る大通り お休みなのに約束ない いつものけんか意地の張り合い ココロのテレフォン ほんとは仲直りしたい たいした理由じゃないの 悪いのいっつもわたしじゃないし 陽射しの乱反射に手をかざし 空が青いから面倒くさいなぁ なあなあにしてもまあいいか 早々ココロ晴れ晴れ 晴れた空の下どこへ行こう 公園だってモナコだって 風の吹くまま雲の行くまま いっつもわたしはそうだったじゃない  そうだ旅にでましょうブランニューナイト マジックカーペットに乗って あぁ 窓をあけたらこんにちはしましょう 夜空のむこうに  お気に召すままに 明日もあなたのもの こころのままに 笑っていたいだけなの 未来の想い出に出会いたいの そうよ わたしはわたしだけのものさよならポニーテールふっくんふっくんきょうは晴れておりますブランニューデイ ピクニック草原に寝ころんで あぁ 風をたぐってあやとりをしましょう なんなりと自由に  お気に召すままに きょうはあなたのもの 雲のゆくままに きょうはわたしのもの 夏の気まぐれのような性格でもいいの きょうはきょうだけだもの  光散らばり踊る大通り お休みなのに約束ない いつものけんか意地の張り合い ココロのテレフォン ほんとは仲直りしたい たいした理由じゃないの 悪いのいっつもわたしじゃないし 陽射しの乱反射に手をかざし 空が青いから面倒くさいなぁ なあなあにしてもまあいいか 早々ココロ晴れ晴れ 晴れた空の下どこへ行こう 公園だってモナコだって 風の吹くまま雲の行くまま いっつもわたしはそうだったじゃない  そうだ旅にでましょうブランニューナイト マジックカーペットに乗って あぁ 窓をあけたらこんにちはしましょう 夜空のむこうに  お気に召すままに 明日もあなたのもの こころのままに 笑っていたいだけなの 未来の想い出に出会いたいの そうよ わたしはわたしだけのもの
思い出がカナしくなる前にいなくなって 染みてくよ きみの 優しさが くれたメールはいつでも 私の心配ばかり  ふたりの写真 ずるいよ 楽しい日のまま 時は確かに過ぎてく 私ひとり留まれない  思い出がカナしくなる前に  ねえ 今 私 強くなる ひとりでも頑張ってみるから ここで生きてく よく晴れた青空は あの人の笑顔に似ていて あぁ 会いたくて もう 会えなくて また 泣いてしまう  部屋の灯り 消して 手のひらを 宙に向け ぬくもりそばに感じる 見えぬもの 信じたい夜  きみのいない この世界で 私たちが 確かに暮らした証し それは写真とかじゃない  消えずに残り続けるもの  そう知らぬ間にうつってた きみの強い生き方と 共に生きてく ぬくもりは 少しずつ 忘れなきゃ進めない事も あぁ わかってる でも 今日だけは また 愛してもいい?  自分のつらさを 微笑みに隠し 最後まで強い人だったね さよならじゃなくて 「ありがとう」って笑った  今 私 強くなる ひとりでも頑張ってみるから ここで生きてく よく晴れた青空は あの人の笑顔に似ていて あぁ 会いたくて もう 会えなくて また 泣いてしまうさよならポニーテールふっくんふっくんいなくなって 染みてくよ きみの 優しさが くれたメールはいつでも 私の心配ばかり  ふたりの写真 ずるいよ 楽しい日のまま 時は確かに過ぎてく 私ひとり留まれない  思い出がカナしくなる前に  ねえ 今 私 強くなる ひとりでも頑張ってみるから ここで生きてく よく晴れた青空は あの人の笑顔に似ていて あぁ 会いたくて もう 会えなくて また 泣いてしまう  部屋の灯り 消して 手のひらを 宙に向け ぬくもりそばに感じる 見えぬもの 信じたい夜  きみのいない この世界で 私たちが 確かに暮らした証し それは写真とかじゃない  消えずに残り続けるもの  そう知らぬ間にうつってた きみの強い生き方と 共に生きてく ぬくもりは 少しずつ 忘れなきゃ進めない事も あぁ わかってる でも 今日だけは また 愛してもいい?  自分のつらさを 微笑みに隠し 最後まで強い人だったね さよならじゃなくて 「ありがとう」って笑った  今 私 強くなる ひとりでも頑張ってみるから ここで生きてく よく晴れた青空は あの人の笑顔に似ていて あぁ 会いたくて もう 会えなくて また 泣いてしまう
女のコのエトセトラカカトを鳴らす大通り 浮かれてみる 実験どうかしら?  ショーウィンドウ映る私は あぁ コンプレックスだらけ まぁいいや  泣くのやめ!  ねぇ つぎの恋をさがしにいこう! そう 女のコは未練エトセトラ 引きずったりしないの  喧騒はみんな好き勝手ね あぁ わたしも好きにするかしら  スキップしましょう!  ねぇ 街は いつもゆ~あ~うぇるかむよ! そう 女のコは ショッピングエトセトラ 楽しいこと いっぱいなの  雨降り空は灰色 雨音に隠れて 涙 バイバイバイ!  ねぇ つぎの恋をさがしにいこう! そう 女のコは未練エトセトラ 引きずったりしないのさよならポニーテールふっくんふっくんカカトを鳴らす大通り 浮かれてみる 実験どうかしら?  ショーウィンドウ映る私は あぁ コンプレックスだらけ まぁいいや  泣くのやめ!  ねぇ つぎの恋をさがしにいこう! そう 女のコは未練エトセトラ 引きずったりしないの  喧騒はみんな好き勝手ね あぁ わたしも好きにするかしら  スキップしましょう!  ねぇ 街は いつもゆ~あ~うぇるかむよ! そう 女のコは ショッピングエトセトラ 楽しいこと いっぱいなの  雨降り空は灰色 雨音に隠れて 涙 バイバイバイ!  ねぇ つぎの恋をさがしにいこう! そう 女のコは未練エトセトラ 引きずったりしないの
風になりたい未来はどんなふうにだって 変えられると大人は言うけど それってもう書き換えられない 過去への言い訳じゃない  あぁ しぼみかけた夢の花 膨らんでく あぁ 今の君なら届くはず ガラス越しの未来  あぁ風に 風になりたい 世界中の 何処にいたって そばにいるから あぁ風に 風になりたい 君の頬 流れる涙 乾かす風に  足りない物ばかりずっと 数えていた昨日に さよなら 胸に手を当てればきらめく 果てしない 君だけのストーリー  あぁ 僕らの日々をつないでいく あのメロディー あぁ 瞳閉じればなつかしい ガラス越しの未来  あぁ風に 風になりたい 世界中の 悲しみだって 包み込むから あぁ風に 風になりたい 君のその 背中押すような 大きな風に  幾千の 夜を越え 今君に 会いに行こう  あぁ風に 風になりたい 世界中の 何処にいたって そばにいるから あぁ風に 風になりたい 君の頬 流れる涙 乾かす風にさよならポニーテールあゆみんあゆみん未来はどんなふうにだって 変えられると大人は言うけど それってもう書き換えられない 過去への言い訳じゃない  あぁ しぼみかけた夢の花 膨らんでく あぁ 今の君なら届くはず ガラス越しの未来  あぁ風に 風になりたい 世界中の 何処にいたって そばにいるから あぁ風に 風になりたい 君の頬 流れる涙 乾かす風に  足りない物ばかりずっと 数えていた昨日に さよなら 胸に手を当てればきらめく 果てしない 君だけのストーリー  あぁ 僕らの日々をつないでいく あのメロディー あぁ 瞳閉じればなつかしい ガラス越しの未来  あぁ風に 風になりたい 世界中の 悲しみだって 包み込むから あぁ風に 風になりたい 君のその 背中押すような 大きな風に  幾千の 夜を越え 今君に 会いに行こう  あぁ風に 風になりたい 世界中の 何処にいたって そばにいるから あぁ風に 風になりたい 君の頬 流れる涙 乾かす風に
悲しいうわさちょびっとだけ聞いた あなたのうわさ 秘密なんてなしよ わたしここにいるから ちょこっとだけ聞いた 悲しいうわさ あの子のこのこ きみに近づいてきた  笑ってないで聞いて 困った顔しないで 言い訳ぐらい してみたらどうなの しゃべってないで聞いて うそって言ってお願い きらいきらいあなたが どうしてこうなったの(反省の時間だ)  あぁ なにもかも 忘れてしまえれば(なんてウソ) あぁ ほんとうは きみのことを離したくない しっかり抱きしめて hold me tight baby, again しっかり抱きしめて love me all baby, again 全力で愛して  うそ? ほんと? うそ? ほんと? どっち 知る権利 知らない権利 知らずにいる権利 行使するしないに関わらず 公私なく追いかけるその刹那(一生懸命ね) そう見えたってそう仕方ない どう見えたってもう気にしない 想像するしないわからない 行動的な動物じゃない  しょげてないで聞いて 目を見て話して 丸くなってないで 顔を上げて前を向いて それ、気にしないで あれ、ただのうわさ きみのことが好き まっすぐ見つめてる(反転の時間だ)  あぁ なにもかも 失ってしまう前に(なんてこった) あぁ ほんとうは きみのことを取り戻して しっかり捕まえたい catch me tight baby, again しっかり捕まえて love me all baby, again 総力で愛して  あぁ なにもかも 忘れてしまえれば(なんてウソ) あぁ ほんとうは きみのことを離したくない しっかり抱きしめて hold me tight baby, again しっかり抱きしめて love me all baby, again 全力で愛して  ちょびっとだけ聞いて わたしの言葉 秘密なんてないよ わたしここにいるから ちょこっとだけ聞いた 悲しいうわさ うそでもいいから その笑顔を見せてよさよならポニーテール324P324Pちょびっとだけ聞いた あなたのうわさ 秘密なんてなしよ わたしここにいるから ちょこっとだけ聞いた 悲しいうわさ あの子のこのこ きみに近づいてきた  笑ってないで聞いて 困った顔しないで 言い訳ぐらい してみたらどうなの しゃべってないで聞いて うそって言ってお願い きらいきらいあなたが どうしてこうなったの(反省の時間だ)  あぁ なにもかも 忘れてしまえれば(なんてウソ) あぁ ほんとうは きみのことを離したくない しっかり抱きしめて hold me tight baby, again しっかり抱きしめて love me all baby, again 全力で愛して  うそ? ほんと? うそ? ほんと? どっち 知る権利 知らない権利 知らずにいる権利 行使するしないに関わらず 公私なく追いかけるその刹那(一生懸命ね) そう見えたってそう仕方ない どう見えたってもう気にしない 想像するしないわからない 行動的な動物じゃない  しょげてないで聞いて 目を見て話して 丸くなってないで 顔を上げて前を向いて それ、気にしないで あれ、ただのうわさ きみのことが好き まっすぐ見つめてる(反転の時間だ)  あぁ なにもかも 失ってしまう前に(なんてこった) あぁ ほんとうは きみのことを取り戻して しっかり捕まえたい catch me tight baby, again しっかり捕まえて love me all baby, again 総力で愛して  あぁ なにもかも 忘れてしまえれば(なんてウソ) あぁ ほんとうは きみのことを離したくない しっかり抱きしめて hold me tight baby, again しっかり抱きしめて love me all baby, again 全力で愛して  ちょびっとだけ聞いて わたしの言葉 秘密なんてないよ わたしここにいるから ちょこっとだけ聞いた 悲しいうわさ うそでもいいから その笑顔を見せてよ
壁をぶちこわせ!あなたに恋をした 例えふられても たぶん 後悔しない 泣いたりしないし だけどね ひとりで悩んだりしてる わたし どうしようもない どうにかなりそう  そういうときこそ なんでも話せる親友 よし、あの子に相談 「コクっちゃえば?」ってマジ適当! 付き合い長いし 男女の友情犠牲にしてまで 「好きなんでしょ?」ってハイ、その通り うじうじしてたら 背中を押されて 表に出されて 今? 今! ホラ! ホラ!  友達のときから君のこと好きだよ ドキドキが止まらない この気持ちを伝えたいよ 動き出す 心と心が通じ合う そのときぼくらの声が 時を止めるよ 瞳に写る君の笑い顔 ただ単純に君に夢中なんです  あなたと恋をして まるで夢のよう たぶん 君のこと もっと好きになる だけどね ひとりでいると不安なの わたし どうすればいい どうにかしてほしい  そういうときこそ なんでも話せる親友 ねえ聞いてよ 「なに、じまん?」いえ真剣なんです 「あれ、肥満?」えっ、太った? 「幸せなんじゃん」まあ、そーですねぇ 「じゃあいいじゃん」おいおい 待て待て これ? これ? もしかして  友達のときより君のこと好きだよ 変わらないいつまでも この気持ちは止まらないよ 物語続くよ 君と僕のクロニクル 枯れ果てた荒れ地にも 花が咲いたよ 目の前に広がる美しさよ そうなんです、君は僕の宇宙なんですさよならポニーテール324P324Pあなたに恋をした 例えふられても たぶん 後悔しない 泣いたりしないし だけどね ひとりで悩んだりしてる わたし どうしようもない どうにかなりそう  そういうときこそ なんでも話せる親友 よし、あの子に相談 「コクっちゃえば?」ってマジ適当! 付き合い長いし 男女の友情犠牲にしてまで 「好きなんでしょ?」ってハイ、その通り うじうじしてたら 背中を押されて 表に出されて 今? 今! ホラ! ホラ!  友達のときから君のこと好きだよ ドキドキが止まらない この気持ちを伝えたいよ 動き出す 心と心が通じ合う そのときぼくらの声が 時を止めるよ 瞳に写る君の笑い顔 ただ単純に君に夢中なんです  あなたと恋をして まるで夢のよう たぶん 君のこと もっと好きになる だけどね ひとりでいると不安なの わたし どうすればいい どうにかしてほしい  そういうときこそ なんでも話せる親友 ねえ聞いてよ 「なに、じまん?」いえ真剣なんです 「あれ、肥満?」えっ、太った? 「幸せなんじゃん」まあ、そーですねぇ 「じゃあいいじゃん」おいおい 待て待て これ? これ? もしかして  友達のときより君のこと好きだよ 変わらないいつまでも この気持ちは止まらないよ 物語続くよ 君と僕のクロニクル 枯れ果てた荒れ地にも 花が咲いたよ 目の前に広がる美しさよ そうなんです、君は僕の宇宙なんです
神さまのイタズラ片思いしたような 待ちぼうけのときめき 自転車のカゴに乗せ 河原を走るサニーデイ  きっといつかは 神さまのイタズラのように 誰だって誰かに恋するものさ  明日出会うきみよ 待ってて 青空渡って行くよ 聞こえますか ぼくの声が そのまま風になれる 口笛吹いた  遠い街憧れて 眠れぬ夜のソワソワ リュックの中に入れ 線路を歩くナイト&デイ  きっといつかは 神さまのイタズラのように 誰だってどこかに旅立つものさ  明日ぼくはどこへ いますか 夜空の続きをみてた 心の中に地図を広げ そのまま月へゆける 魔法をかけた  出会うきみよ 待ってて 青空渡って行くよ 聞こえますか ぼくの声が そのまま風になれる 口笛吹いたさよならポニーテールふっくんふっくん片思いしたような 待ちぼうけのときめき 自転車のカゴに乗せ 河原を走るサニーデイ  きっといつかは 神さまのイタズラのように 誰だって誰かに恋するものさ  明日出会うきみよ 待ってて 青空渡って行くよ 聞こえますか ぼくの声が そのまま風になれる 口笛吹いた  遠い街憧れて 眠れぬ夜のソワソワ リュックの中に入れ 線路を歩くナイト&デイ  きっといつかは 神さまのイタズラのように 誰だってどこかに旅立つものさ  明日ぼくはどこへ いますか 夜空の続きをみてた 心の中に地図を広げ そのまま月へゆける 魔法をかけた  出会うきみよ 待ってて 青空渡って行くよ 聞こえますか ぼくの声が そのまま風になれる 口笛吹いた
かわいいあのコかわいい人になりたい どうしてわたし あの娘のような顔に生まれなかったの 今更嘆いてみて なにも変わらないけれど  かわいい人になりたい どうしてあんな 魅力のある人に育たなかったの 悪魔と契約して あんなふうになってみたい  大きな瞳 厚い唇 世界をまっすぐ見つめてる 膨らんだ胸を突き出し 細い足で地球に立つ  My Girl 落ち込まないで きみだけの良さを知ってる そんな彼氏がいれば なにもいらない 誰もいらない 世界中でただひとりの ぼくだけの天使よ  かわいい人になりたい こうしてわたし ひとまずそれなりの幸せつかみ 与えられたものだけで がんばっているけれど  小さな目 薄い唇 世間を斜めに眺めてる 無理して選んだハイヒール むくんだ足で地面を蹴る  My Girl 涙を拭いて きみはきみのこと嫌いでも そんなところも好きさ なにも知らない 誰も知らない ぼくだけの天使よ  My Girl 落ち込まないで きみだけの良さを知ってる そんな彼氏がいれば なにもいらない 誰もいらない 世界でひとつ星がきらめく ぼくだけの天使よさよならポニーテール324P324Pかわいい人になりたい どうしてわたし あの娘のような顔に生まれなかったの 今更嘆いてみて なにも変わらないけれど  かわいい人になりたい どうしてあんな 魅力のある人に育たなかったの 悪魔と契約して あんなふうになってみたい  大きな瞳 厚い唇 世界をまっすぐ見つめてる 膨らんだ胸を突き出し 細い足で地球に立つ  My Girl 落ち込まないで きみだけの良さを知ってる そんな彼氏がいれば なにもいらない 誰もいらない 世界中でただひとりの ぼくだけの天使よ  かわいい人になりたい こうしてわたし ひとまずそれなりの幸せつかみ 与えられたものだけで がんばっているけれど  小さな目 薄い唇 世間を斜めに眺めてる 無理して選んだハイヒール むくんだ足で地面を蹴る  My Girl 涙を拭いて きみはきみのこと嫌いでも そんなところも好きさ なにも知らない 誰も知らない ぼくだけの天使よ  My Girl 落ち込まないで きみだけの良さを知ってる そんな彼氏がいれば なにもいらない 誰もいらない 世界でひとつ星がきらめく ぼくだけの天使よ
季節のクリシェ読みかけの本とソーダ 砂に描いた名前消したら 季節が変わるように 忘れ去ってしまうんだ…ホラね 穏やかな日々も全部 愛の言葉飲み込んだら 夏の通り雨やんで もう恋人じゃない…なんて  そう!きみに伝えなくちゃ さぁ!続きを始めよう 涙こらえ見つめて すれ違い傷ついて何度でもキスをして 恋したいんだよぉ!  そんなふうな妄想 あんなことだって想像全部 ホントは恋愛経験ゼロなんて 言える訳ないし あー やんなっちゃうな!  編みかけの紺のセーター きみがくれたメール消したら 時間が戻らないように 崩れ去ってしまうんだ…ホラね 何気ない嘘がバレて 目があえばそらすようになって 冬の光差し込んで 全て打ち明ける…ように  そう!きみに伝えなくちゃ さぁ!続きを始めよう 涙溢れ笑って 手を握り走り出し 抱きしめてキスをして 恋したいんだよぉ!  そんなふうな妄想 あんなことだって想像全部 ホントは恋愛経験ゼロなんて 言える訳ないし あー やんなっちゃうな!  夢みたいになんて なる訳もないし脳内全部 ホントは誰かの経験ばっかって 言える訳ないし あー やんなっちゃうな!  そんなふうな妄想 あんなことだって想像全部 ホントは恋愛経験ゼロなんて 言える訳ないし あー やんなっちゃうな!  「あぁ~あ、私の前にも早く白馬に乗った王子さまが現れないかなぁ?」 「絶対に来ない!来ない!来ない!」さよならポニーテールクロネコクロネコ読みかけの本とソーダ 砂に描いた名前消したら 季節が変わるように 忘れ去ってしまうんだ…ホラね 穏やかな日々も全部 愛の言葉飲み込んだら 夏の通り雨やんで もう恋人じゃない…なんて  そう!きみに伝えなくちゃ さぁ!続きを始めよう 涙こらえ見つめて すれ違い傷ついて何度でもキスをして 恋したいんだよぉ!  そんなふうな妄想 あんなことだって想像全部 ホントは恋愛経験ゼロなんて 言える訳ないし あー やんなっちゃうな!  編みかけの紺のセーター きみがくれたメール消したら 時間が戻らないように 崩れ去ってしまうんだ…ホラね 何気ない嘘がバレて 目があえばそらすようになって 冬の光差し込んで 全て打ち明ける…ように  そう!きみに伝えなくちゃ さぁ!続きを始めよう 涙溢れ笑って 手を握り走り出し 抱きしめてキスをして 恋したいんだよぉ!  そんなふうな妄想 あんなことだって想像全部 ホントは恋愛経験ゼロなんて 言える訳ないし あー やんなっちゃうな!  夢みたいになんて なる訳もないし脳内全部 ホントは誰かの経験ばっかって 言える訳ないし あー やんなっちゃうな!  そんなふうな妄想 あんなことだって想像全部 ホントは恋愛経験ゼロなんて 言える訳ないし あー やんなっちゃうな!  「あぁ~あ、私の前にも早く白馬に乗った王子さまが現れないかなぁ?」 「絶対に来ない!来ない!来ない!」
昨日のように遠い日々うわの空 言葉が こぼれ落ちて 何かがひとつ消えて 戻らない 光が射して 眩しくて気づく「ごめんね」  浮かぶ雲 心が 溶けて滲む 何かがひとつ欠けて 届かない 話が途切れ 悲しくて嘘の「さよなら」  woo それはイメージ woo 星は光る 思い出になっても  離れてゆく二人の心に 気づいた少しだけ 愛の日々 揺れる 駅までの道をゆく二人の心が 重なって 今 涙こぼれそうさ  雨が降り 景色は ぼやけてゆく 何かがひとつ溶けて 気付かない 無口な君が 優しくて泣いた「ごめんね」  夜が来て 孤独を 包み込んだ 何かがひとつ冷めて さわれない 満ちた理想は 二人また会える「さよなら」  woo それはイメージ woo 星は光る 思い出になっても  離れてゆく二人の心に 急いだ少しだけ 愛の終わり 知る 駅までの道をゆく二人の心が 離れてく 今 涙こぼれ落ちる  曖昧な距離だって 曖昧な態度だってさ 逢いたいと思い続けてた なにげなく さりげなく 思い伝えたくて woo  離れてゆく二人の心に 急いだ少しだけ 愛の意味 知る 駅までの道をゆく二人の心が 重なって 今 動き出しはじめるさよならポニーテールクロネコクロネコうわの空 言葉が こぼれ落ちて 何かがひとつ消えて 戻らない 光が射して 眩しくて気づく「ごめんね」  浮かぶ雲 心が 溶けて滲む 何かがひとつ欠けて 届かない 話が途切れ 悲しくて嘘の「さよなら」  woo それはイメージ woo 星は光る 思い出になっても  離れてゆく二人の心に 気づいた少しだけ 愛の日々 揺れる 駅までの道をゆく二人の心が 重なって 今 涙こぼれそうさ  雨が降り 景色は ぼやけてゆく 何かがひとつ溶けて 気付かない 無口な君が 優しくて泣いた「ごめんね」  夜が来て 孤独を 包み込んだ 何かがひとつ冷めて さわれない 満ちた理想は 二人また会える「さよなら」  woo それはイメージ woo 星は光る 思い出になっても  離れてゆく二人の心に 急いだ少しだけ 愛の終わり 知る 駅までの道をゆく二人の心が 離れてく 今 涙こぼれ落ちる  曖昧な距離だって 曖昧な態度だってさ 逢いたいと思い続けてた なにげなく さりげなく 思い伝えたくて woo  離れてゆく二人の心に 急いだ少しだけ 愛の意味 知る 駅までの道をゆく二人の心が 重なって 今 動き出しはじめる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
キマイラハナっから眼中に無い あんな不思議なやつ 何もかも全てが 気に入らないんだ ガムを踏んだ靴の ベタベタした感じ 落とそうとするほど 焼きつくその声  ホント言うとそれは 気になってる? そんなはずない でも気がついたら キミをこの目で追ってるよ  ウソみたいなこんな気持ち 頭に何か棲みついて 自分じゃ無い生き物みたい キミに吸い寄せられるキマイラ  どうかしてるんだってば あんなにダサいやつ 何もかも全てが 大嫌いなんだ 自分が持ってるもの 本当は間違ってるの? 考えれば考えほど キミの思い通り  知らない方が楽だった 普通でいられた 異世界の狭間 気になるのはキミの世界  ふざけているのこんな気持ち ジェットで飛びだせこのまま カラダの中 溢れ出す 新しい感情 解き放てキマイラ  ウソみたいなこんな気持ち みんなもさぁ こっちにおいで 常識なんて疑っちゃえば そこから生まれるキマイラ バカみたいなこんな気持ち 麻疹に等しき異文化交流 自分じゃ無い生き物みたい キミのせいさ 踊れキマイラさよならポニーテールマウマウマウマウハナっから眼中に無い あんな不思議なやつ 何もかも全てが 気に入らないんだ ガムを踏んだ靴の ベタベタした感じ 落とそうとするほど 焼きつくその声  ホント言うとそれは 気になってる? そんなはずない でも気がついたら キミをこの目で追ってるよ  ウソみたいなこんな気持ち 頭に何か棲みついて 自分じゃ無い生き物みたい キミに吸い寄せられるキマイラ  どうかしてるんだってば あんなにダサいやつ 何もかも全てが 大嫌いなんだ 自分が持ってるもの 本当は間違ってるの? 考えれば考えほど キミの思い通り  知らない方が楽だった 普通でいられた 異世界の狭間 気になるのはキミの世界  ふざけているのこんな気持ち ジェットで飛びだせこのまま カラダの中 溢れ出す 新しい感情 解き放てキマイラ  ウソみたいなこんな気持ち みんなもさぁ こっちにおいで 常識なんて疑っちゃえば そこから生まれるキマイラ バカみたいなこんな気持ち 麻疹に等しき異文化交流 自分じゃ無い生き物みたい キミのせいさ 踊れキマイラ
きみがみたゴーストめっちゃくちゃな恋をしたい 例えば彼はゴースト はっちゃめちゃなことが起こるの ちょっぴり待って お願い 神さま  壁にもたれて そっと目を閉じても まぶたの上 きみが焼き付いて  まばたきの数だけ きみが消えそうで不安 夢の残り香すぐ 探すように  めっちゃくちゃに思い焦がれて いっつもきみを探して ちっちゃな影を見つけた はっきりしてよ あなたは誰なの?  机の上 きみの姿浮かべ 線を引いて 輪郭をなぞって  だけどいつでもほら はっきりしない顔 この罪の犯人 捕まえたい  めっちゃくちゃな恋をしたい 例えば彼はゴースト はっちゃめちゃなことが起こるの ちょっぴり待って お願い 神さま  わたしの体に のりうつって なにかを残して 消えてゆく あなたの体に ふれてみたい 透き通った体 抱きしめたい  めっちゃくちゃに想い焦がれて いっつも きみを探して ちっちゃな影を見つけた はっきりしてよ あなたは誰なの?さよならポニーテール324P324Pめっちゃくちゃな恋をしたい 例えば彼はゴースト はっちゃめちゃなことが起こるの ちょっぴり待って お願い 神さま  壁にもたれて そっと目を閉じても まぶたの上 きみが焼き付いて  まばたきの数だけ きみが消えそうで不安 夢の残り香すぐ 探すように  めっちゃくちゃに思い焦がれて いっつもきみを探して ちっちゃな影を見つけた はっきりしてよ あなたは誰なの?  机の上 きみの姿浮かべ 線を引いて 輪郭をなぞって  だけどいつでもほら はっきりしない顔 この罪の犯人 捕まえたい  めっちゃくちゃな恋をしたい 例えば彼はゴースト はっちゃめちゃなことが起こるの ちょっぴり待って お願い 神さま  わたしの体に のりうつって なにかを残して 消えてゆく あなたの体に ふれてみたい 透き通った体 抱きしめたい  めっちゃくちゃに想い焦がれて いっつも きみを探して ちっちゃな影を見つけた はっきりしてよ あなたは誰なの?
きみに、逢いたい雨上がり陽が射し街を少しはマシに見せた 不条理と誰を呪っても子供じみて折れた  きみに、逢いたい それでまた救われる  どんな明日を名誉を 手にすれば笑えるだろう? 欲しいのは何? 乾いた世界で 何度も何度もきみを呼び 探す声が答えだと 今、信じていいかい?ねぇ?さよならポニーテールふっくんふっくん雨上がり陽が射し街を少しはマシに見せた 不条理と誰を呪っても子供じみて折れた  きみに、逢いたい それでまた救われる  どんな明日を名誉を 手にすれば笑えるだろう? 欲しいのは何? 乾いた世界で 何度も何度もきみを呼び 探す声が答えだと 今、信じていいかい?ねぇ?
きみにありがとう眩しい時程なぜだろう? 夢のように過ぎて 振り返る度 ぼくだけを残して 想い出は風になる  楽しいことばかりじゃなかったけど 忘れたくないことばかりだ  今さらになって言えることがある ありふれた言葉だけど 届けばいいな きみにありがとう  大事な意味はなぜだろう? 後から気付いて くれた優しさ きみがいなくなって 温かくなっていく  わかりあえたことだけじゃなかったけど 輝きなぜか増すばかりだ  理由もわからず走った日々がある 傷ついて喜んで そのぜんぶが ぼくの証  今さらになって言えることがある ありふれた言葉だけど 届けばいいな きみにありがとうさよならポニーテールふっくんふっくんToru Ishitsuka眩しい時程なぜだろう? 夢のように過ぎて 振り返る度 ぼくだけを残して 想い出は風になる  楽しいことばかりじゃなかったけど 忘れたくないことばかりだ  今さらになって言えることがある ありふれた言葉だけど 届けばいいな きみにありがとう  大事な意味はなぜだろう? 後から気付いて くれた優しさ きみがいなくなって 温かくなっていく  わかりあえたことだけじゃなかったけど 輝きなぜか増すばかりだ  理由もわからず走った日々がある 傷ついて喜んで そのぜんぶが ぼくの証  今さらになって言えることがある ありふれた言葉だけど 届けばいいな きみにありがとう
きみに恋したんだずっと追いかけていた放課後の夕陽 きみの事 忘れたくて だけど暗くなって… 不安になって… きみの事 考えちゃう  何であの時 言えなかった 言葉が胸につかえ まだ ぼくを苦しめる  初めてきみに恋した 時間が止まったんだよ 何もかもが変わり始めた気がした 悲しくなんかないのに 涙があふれたんだよ 何もかもが手につかないよ きみに恋したんだ  約束された未来に向かってたはず きみとさえ 出会わなければ 予定も課題も何も 手につかない このままダメに なっていくの?  こんな気持ちも 今は酔えてて 裏腹なぼくは 何を見つめている 教えて?  初めてきみに恋した 世界が周り始めた だけど何もかもが嚙み合ない気がして 空回るぼくのペダル 進まない坂道 意識しすぎきみは遠ざかる ぼくは恋したんだ  あーもう疲れちゃったな 夢に帰りたくなる今日は  何であの時 言えなかった 言葉が胸につかえ まだ ぼくを苦しめる  初めてきみに恋した 時間が止まったんだよ 何もかもが変わり始めた気がした 初めてきみにキスした 涙があふれたんだよ 何もかもが手につかないよ きみに恋したんださよならポニーテールマウマウマウマウずっと追いかけていた放課後の夕陽 きみの事 忘れたくて だけど暗くなって… 不安になって… きみの事 考えちゃう  何であの時 言えなかった 言葉が胸につかえ まだ ぼくを苦しめる  初めてきみに恋した 時間が止まったんだよ 何もかもが変わり始めた気がした 悲しくなんかないのに 涙があふれたんだよ 何もかもが手につかないよ きみに恋したんだ  約束された未来に向かってたはず きみとさえ 出会わなければ 予定も課題も何も 手につかない このままダメに なっていくの?  こんな気持ちも 今は酔えてて 裏腹なぼくは 何を見つめている 教えて?  初めてきみに恋した 世界が周り始めた だけど何もかもが嚙み合ない気がして 空回るぼくのペダル 進まない坂道 意識しすぎきみは遠ざかる ぼくは恋したんだ  あーもう疲れちゃったな 夢に帰りたくなる今日は  何であの時 言えなかった 言葉が胸につかえ まだ ぼくを苦しめる  初めてきみに恋した 時間が止まったんだよ 何もかもが変わり始めた気がした 初めてきみにキスした 涙があふれたんだよ 何もかもが手につかないよ きみに恋したんだ
きみに、なりたい光に両手を広げる真似をしてた 鳥は空高く影を落として消えた  きみの涙のかなしい理由を もしも救えるのなら 青空なんて飛べなくてもいいよ  こだまするように 愛を確かめても きみになれない だからただ笑ってみせたんだ  水は冷たくて街は透明で 風は孤独を知るように肌を切った  いつも心をうまくひらけず きみを傷つけてても 許して欲しいそばにいて欲しいよ  こころ叫ぶように この手を伸ばしても きみに届かない 乱暴なほど無邪気に泣いて呼んでいた  こだまするように 愛を確かめても きみになれない だからただ笑ってみせたんださよならポニーテールふっくんふっくんマウマウ光に両手を広げる真似をしてた 鳥は空高く影を落として消えた  きみの涙のかなしい理由を もしも救えるのなら 青空なんて飛べなくてもいいよ  こだまするように 愛を確かめても きみになれない だからただ笑ってみせたんだ  水は冷たくて街は透明で 風は孤独を知るように肌を切った  いつも心をうまくひらけず きみを傷つけてても 許して欲しいそばにいて欲しいよ  こころ叫ぶように この手を伸ばしても きみに届かない 乱暴なほど無邪気に泣いて呼んでいた  こだまするように 愛を確かめても きみになれない だからただ笑ってみせたんだ
きみのことばふたり過ごしたあの夏の日 きっと気付かないうち夢は 終わりを迎えて 音もなく流れてく夏雲  走り出した浜辺で きみははしゃいで ぼくは黄昏の夢を見てた  そして 遠ざかる幻 祈るように目を閉じて まだきみの言葉 今も覚えている  やがて通り過ぎた風が ふたりの影奪うように 今ぼくは気づいたんだ さよならしたこと  夜の静寂が染み込む頃 そっと寂しさ達が遠い ぬくもり欲しがって 聞こえた気がしたんだ呼ぶ声  永遠に汚れない 季節の中で 置き去りになったきみの声が 時間の濁流にのまれ きみが朧げになって また似た誰かを ぼくは探している  ふいに通り過ぎた風が あの日の香り運ぶから 今溢れ出したんだ 涙がただ、、  そして 遠ざかる幻 祈るように目を閉じて まだきみの言葉 今も覚えている  やがて通り過ぎた風が ふたりの影奪うように 今 ぼくは気づいたんだ さよならしたことさよならポニーテールふっくんふっくんふたり過ごしたあの夏の日 きっと気付かないうち夢は 終わりを迎えて 音もなく流れてく夏雲  走り出した浜辺で きみははしゃいで ぼくは黄昏の夢を見てた  そして 遠ざかる幻 祈るように目を閉じて まだきみの言葉 今も覚えている  やがて通り過ぎた風が ふたりの影奪うように 今ぼくは気づいたんだ さよならしたこと  夜の静寂が染み込む頃 そっと寂しさ達が遠い ぬくもり欲しがって 聞こえた気がしたんだ呼ぶ声  永遠に汚れない 季節の中で 置き去りになったきみの声が 時間の濁流にのまれ きみが朧げになって また似た誰かを ぼくは探している  ふいに通り過ぎた風が あの日の香り運ぶから 今溢れ出したんだ 涙がただ、、  そして 遠ざかる幻 祈るように目を閉じて まだきみの言葉 今も覚えている  やがて通り過ぎた風が ふたりの影奪うように 今 ぼくは気づいたんだ さよならしたこと
きみのたからものいつでもみている なにかを なにかをさがしてる ふざけたふりして ふざけたやつらを 向こうにながめてる ながめてるそらには 疲れた体をうちあげる  うちあげる よるだけ いつもわすれてる いぇいいぇいいぇい 忘れてる はずのきみの顔 頭に浮かんでる 浮かんでるアイデアはやく話したい yeah 離したいものが部屋をうめつくしてく  keep on cruising in the night world いつでも keep on dreaming in the tiny world ずっとね じぶんの顔だっていつのまに忘れて 気がついたら甘い甘い朝を迎えたんだ  今でも見ている なにかを なにかとくらべて えらんで捨てて えらんだひとから 大人になって 大人がわすれた 場所を誰か覚えてる?  わすれない 夜をもっと 繰り返して いぇいいぇいいぇい 繰り返す まいにちの向こうで 笑っていてよ 笑ってるきみの顔おぼえてる yeah おぼえてるものが頭につもってゆく  keep on cruising in the night world いまでも keep on dreaming in the tiny world ずっとね きみのたからものたいせつにしてて 気がついたらひろいひろい世界をとびまわるんださよならポニーテールメグメグいつでもみている なにかを なにかをさがしてる ふざけたふりして ふざけたやつらを 向こうにながめてる ながめてるそらには 疲れた体をうちあげる  うちあげる よるだけ いつもわすれてる いぇいいぇいいぇい 忘れてる はずのきみの顔 頭に浮かんでる 浮かんでるアイデアはやく話したい yeah 離したいものが部屋をうめつくしてく  keep on cruising in the night world いつでも keep on dreaming in the tiny world ずっとね じぶんの顔だっていつのまに忘れて 気がついたら甘い甘い朝を迎えたんだ  今でも見ている なにかを なにかとくらべて えらんで捨てて えらんだひとから 大人になって 大人がわすれた 場所を誰か覚えてる?  わすれない 夜をもっと 繰り返して いぇいいぇいいぇい 繰り返す まいにちの向こうで 笑っていてよ 笑ってるきみの顔おぼえてる yeah おぼえてるものが頭につもってゆく  keep on cruising in the night world いまでも keep on dreaming in the tiny world ずっとね きみのたからものたいせつにしてて 気がついたらひろいひろい世界をとびまわるんだ
きみはともだちもう、だめだよ なんて きみが言うから なんでなの? きみを 追い込んで しまう  さあ、さよならだなんて きみが笑った なんでなの? きみは うそをつくの? バカだね  たいてい ふられて 泣いたって ふたりで 笑って 歩いてきたんだよ  きみが 悩んでしまったときには いつでもすぐに駆けつける だって ふたりはともだち 最高のともだちだから もし絶望に打ちのめされても いつでもそばにいてあげる だって ふたりはともだち いつまでもともだちだから  目を閉じれば 聞こえてくる すぐそばから きみのこえが  世界中を敵に回しても たとえ星になっても ふたりがいっしょならば 魔女の魔法もきかない  きみが こまってしまったときには いつでもすぐに駆けつける だって ふたりはともだち 最高のともだちだから もし絶望に打ちのめされても わたしがそばにいてあげる だって ふたりはともだち いつまでもともだちだから たとえ 罪を犯したとしても わたしが許してあげる だって ふたりはともだちだから  目を閉じても 聞こえてくる すぐそばから きみのこえがさよならポニーテール324P324Pもう、だめだよ なんて きみが言うから なんでなの? きみを 追い込んで しまう  さあ、さよならだなんて きみが笑った なんでなの? きみは うそをつくの? バカだね  たいてい ふられて 泣いたって ふたりで 笑って 歩いてきたんだよ  きみが 悩んでしまったときには いつでもすぐに駆けつける だって ふたりはともだち 最高のともだちだから もし絶望に打ちのめされても いつでもそばにいてあげる だって ふたりはともだち いつまでもともだちだから  目を閉じれば 聞こえてくる すぐそばから きみのこえが  世界中を敵に回しても たとえ星になっても ふたりがいっしょならば 魔女の魔法もきかない  きみが こまってしまったときには いつでもすぐに駆けつける だって ふたりはともだち 最高のともだちだから もし絶望に打ちのめされても わたしがそばにいてあげる だって ふたりはともだち いつまでもともだちだから たとえ 罪を犯したとしても わたしが許してあげる だって ふたりはともだちだから  目を閉じても 聞こえてくる すぐそばから きみのこえが
キュリアスガール君を知りたくて 我慢できない 感情が高まると 抑えられない 満ち足りることのない精神 未知なる出会いを探して  君は誰なんだ そこに何があるんだ  圧倒的な好奇心を武器に 超常的な想像を発揮 本能的に行動している ためらうことは知らない Curious Girl  何度目の違和感なんだろ 追求せずにいられないんだろ 君の目を見つめずにいられない  街歩いても 君はいつでも ふざけたことを 言ったりしても いきなりカメラを取り出す 人混みの中 踊り出す 距離感縮めるの得意技 気づいてない 僕はまだ 巻き込まれていることの大きさ 大丈夫、僕は正気さ  圧倒的な慧眼を武器に 超人的な情動を発揮 直感的に審判している 疑うことをやめない Curious Girl  君を知りたくて 我慢できない 感情が高まると 抑えられない 満ち足りることのない精神 未知なる出会いを探してさよならポニーテール324P324P君を知りたくて 我慢できない 感情が高まると 抑えられない 満ち足りることのない精神 未知なる出会いを探して  君は誰なんだ そこに何があるんだ  圧倒的な好奇心を武器に 超常的な想像を発揮 本能的に行動している ためらうことは知らない Curious Girl  何度目の違和感なんだろ 追求せずにいられないんだろ 君の目を見つめずにいられない  街歩いても 君はいつでも ふざけたことを 言ったりしても いきなりカメラを取り出す 人混みの中 踊り出す 距離感縮めるの得意技 気づいてない 僕はまだ 巻き込まれていることの大きさ 大丈夫、僕は正気さ  圧倒的な慧眼を武器に 超人的な情動を発揮 直感的に審判している 疑うことをやめない Curious Girl  君を知りたくて 我慢できない 感情が高まると 抑えられない 満ち足りることのない精神 未知なる出会いを探して
勤労と感謝まるで夢のような現実が終わる 次の週末もきみに逢いにいくから こんな時間はずっと続く訳がないけど 満員電車に揺られ流れゆく街を眺める  ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと  働いて働いて きみを思い出して 喜びや悲しみも 輝き続けるように 働いて働いて きみのためにもっと 別れぎわ写真を撮って ふたり笑う  いつか歳をとって人生が終わる 他にきみ以外の誰か好きになるかな こんな夢中になんてなれる訳がないけど ファミリーレストランから降り続く雨を眺める  ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと  働いて働いて きみを思い出して 永遠を信じたくて これが恋じゃなくても 働いて働いて きみのためにもっと 別れぎわ手を握って 少し泣いたさよならポニーテールクロネコクロネコまるで夢のような現実が終わる 次の週末もきみに逢いにいくから こんな時間はずっと続く訳がないけど 満員電車に揺られ流れゆく街を眺める  ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと  働いて働いて きみを思い出して 喜びや悲しみも 輝き続けるように 働いて働いて きみのためにもっと 別れぎわ写真を撮って ふたり笑う  いつか歳をとって人生が終わる 他にきみ以外の誰か好きになるかな こんな夢中になんてなれる訳がないけど ファミリーレストランから降り続く雨を眺める  ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと  働いて働いて きみを思い出して 永遠を信じたくて これが恋じゃなくても 働いて働いて きみのためにもっと 別れぎわ手を握って 少し泣いた
クレイジーボーイあぁ きみはただ 漂う雲 みたいにね(みたいにね) 晴れた空を 避ける動物 みたいだね(みたいだね)  気になることばかりじゃなく 勉強もすれば きっともっとうまくやれる わかっているけど  きみのすべてが So Crazy または困るほど Lazy 逆境に輝き出す わたしだけの Crazy Boy  気になる子のことばかりを 気にしてるけど わたしのこと見てほしいって 思っているのに  きみのすべてが So Crazy 心の中ほら Daisy 微笑みで すべて許す わたしだけの Crazy Boy  きみのすべてが So Crazy または困るほど Lazy 逆境に輝き出す わたしだけの Crazy Boy  愛してる Crazy Boyさよならポニーテール324P324Pあぁ きみはただ 漂う雲 みたいにね(みたいにね) 晴れた空を 避ける動物 みたいだね(みたいだね)  気になることばかりじゃなく 勉強もすれば きっともっとうまくやれる わかっているけど  きみのすべてが So Crazy または困るほど Lazy 逆境に輝き出す わたしだけの Crazy Boy  気になる子のことばかりを 気にしてるけど わたしのこと見てほしいって 思っているのに  きみのすべてが So Crazy 心の中ほら Daisy 微笑みで すべて許す わたしだけの Crazy Boy  きみのすべてが So Crazy または困るほど Lazy 逆境に輝き出す わたしだけの Crazy Boy  愛してる Crazy Boy
恋するスポーツふっと気づいた あなたが見てること エッチなこと 考えてばかりね ひょっとしたら わたしのこと好きかも ぎゅっと 抱きしめてほしい  ふっと気づいた あなたを見てること エッチなこと 考えてばかりね ラケット握って ボールを打ち返す そっと受けとめてほしい  優しくされた 許してくれた わかったふりして かまってくれた いじわるされた わけではなかった うん ほんとに そう思う  むっつりしているポーカーフェイス こっそり覗いてひとり 盛り上がってる 神がかってる 折れかかってる心 ぐっとこらえ  恋する気持ち 転移する感情 情報操作を公開捜査 見つめる瞳 感じる背中 相乗効果は双方向か  初めてのキスがばれても その場しのぎで笑ってしまう 初めてのときは誰でも この宇宙の法則に流される  ふっと気づいた こっちを見てること エッチなこと 考えてばかりね ぽっと頬が 桃色に染まった ちゅっと 口づけて ほしい  恋する気持ち 転移する感情 見つめる瞳 感じる背中 恋する気持ち 遷移する症状 見つめる瞳 勘違いかな  初めてのキスがばれても その場しのぎで 笑ってしまう 初めてのときは 誰でも この世界の裂け目に飲み込まれる  ふっと気づいた あなたが見てること エッチなこと 考えてばかりね ひょっとしたら わたしのこと好きかも ぎゅっと抱きしめてほしい  ふっと気づいた あなたを見てること エッチなこと 考えてばかりね ラケット握って ボールを打ち返す そっと受けとめてほしいさよならポニーテール324P324Pふっと気づいた あなたが見てること エッチなこと 考えてばかりね ひょっとしたら わたしのこと好きかも ぎゅっと 抱きしめてほしい  ふっと気づいた あなたを見てること エッチなこと 考えてばかりね ラケット握って ボールを打ち返す そっと受けとめてほしい  優しくされた 許してくれた わかったふりして かまってくれた いじわるされた わけではなかった うん ほんとに そう思う  むっつりしているポーカーフェイス こっそり覗いてひとり 盛り上がってる 神がかってる 折れかかってる心 ぐっとこらえ  恋する気持ち 転移する感情 情報操作を公開捜査 見つめる瞳 感じる背中 相乗効果は双方向か  初めてのキスがばれても その場しのぎで笑ってしまう 初めてのときは誰でも この宇宙の法則に流される  ふっと気づいた こっちを見てること エッチなこと 考えてばかりね ぽっと頬が 桃色に染まった ちゅっと 口づけて ほしい  恋する気持ち 転移する感情 見つめる瞳 感じる背中 恋する気持ち 遷移する症状 見つめる瞳 勘違いかな  初めてのキスがばれても その場しのぎで 笑ってしまう 初めてのときは 誰でも この世界の裂け目に飲み込まれる  ふっと気づいた あなたが見てること エッチなこと 考えてばかりね ひょっとしたら わたしのこと好きかも ぎゅっと抱きしめてほしい  ふっと気づいた あなたを見てること エッチなこと 考えてばかりね ラケット握って ボールを打ち返す そっと受けとめてほしい
恋はほうきに乗ってひみつの恋って マジカル 愛って意外と フィジカル あなたのことば クリティカル この状況は ミラクル  思い出すたび 心 軋んでる 間違いじゃない そう思っているけど あなたばかりを責めるつもりではないけど ガラス越し 星が輝いているから ほうきに乗ってあなたのもとへ 飛んでゆけたらいいのに  ひみつの恋って マジカル なんだかちょっと クリスタル 出会いはいつも クラシカル ある意味きっと ポリティカル  あの日見たこと 覚えているかな 大きなさわぎが 通り過ぎていったね 風にまかせて逃げるつもりではないけど 少しだけ 背伸びして歩いてみたくて 時を駆け抜けてあの日に戻り やり直せたらいいのに  ひみつの恋って マジカル 愛って意外と フィジカル 思い出はまだ グラフィカル 壊れたこころ ラジカル  星が降る夜に あなたのことを 思い出している ひとりで ほうきに乗ってあなたのもとへ 飛んでゆけたらいいのに  ひみつの恋って マジカル なんだかちょっと クリスタル 出会いはいつも クラシカル あなたはきっと ミラクル ひみつの恋って マジカル 愛って意外と フィジカル 思い出はまだ グラフィカル 壊れたこころ ラジカルさよならポニーテール324P324Pひみつの恋って マジカル 愛って意外と フィジカル あなたのことば クリティカル この状況は ミラクル  思い出すたび 心 軋んでる 間違いじゃない そう思っているけど あなたばかりを責めるつもりではないけど ガラス越し 星が輝いているから ほうきに乗ってあなたのもとへ 飛んでゆけたらいいのに  ひみつの恋って マジカル なんだかちょっと クリスタル 出会いはいつも クラシカル ある意味きっと ポリティカル  あの日見たこと 覚えているかな 大きなさわぎが 通り過ぎていったね 風にまかせて逃げるつもりではないけど 少しだけ 背伸びして歩いてみたくて 時を駆け抜けてあの日に戻り やり直せたらいいのに  ひみつの恋って マジカル 愛って意外と フィジカル 思い出はまだ グラフィカル 壊れたこころ ラジカル  星が降る夜に あなたのことを 思い出している ひとりで ほうきに乗ってあなたのもとへ 飛んでゆけたらいいのに  ひみつの恋って マジカル なんだかちょっと クリスタル 出会いはいつも クラシカル あなたはきっと ミラクル ひみつの恋って マジカル 愛って意外と フィジカル 思い出はまだ グラフィカル 壊れたこころ ラジカル
こどもたちのための星占い引き裂かれたステージの上 宇宙のあいさつ 連なりは ディグ ディグ ディグ グラデーション 無限 ほぼ全て  6月の湿気 指で窓にメッセージ あさい眠り 連なりのバトン さぁ 一緒に暮らそう わたしたち 好きなもの ほぼ全て  こどもたちのための ほぼ全てさよならポニーテールクロネコふっくん引き裂かれたステージの上 宇宙のあいさつ 連なりは ディグ ディグ ディグ グラデーション 無限 ほぼ全て  6月の湿気 指で窓にメッセージ あさい眠り 連なりのバトン さぁ 一緒に暮らそう わたしたち 好きなもの ほぼ全て  こどもたちのための ほぼ全て
こどもたちのための星占いパート2ありえたかもしれない未来 愛情の裏返し 繋がりは ウェブ ウェブ ウェブ ビッグウェイブ 夜景 ほら危険  8月の熱波 蜃気楼たちのパッセージ あまい吐息 重なりの余韻 ねぇ ずっと一緒だよ わたしたち 好きなんだ 今すぐに  ねぇ ずっと一緒だよ わたしたち 今すぐにさよならポニーテールクロネコクロネコありえたかもしれない未来 愛情の裏返し 繋がりは ウェブ ウェブ ウェブ ビッグウェイブ 夜景 ほら危険  8月の熱波 蜃気楼たちのパッセージ あまい吐息 重なりの余韻 ねぇ ずっと一緒だよ わたしたち 好きなんだ 今すぐに  ねぇ ずっと一緒だよ わたしたち 今すぐに
この恋の色は目と目が合った瞬間に 七色の光あふれて 世界に包まれた 出会ったばかりだけど 真っ白な気持ちにはもう もどれないでしょう  恋は あせらずと いつも ママは言うけど 加速する▽ビート ふたりだけ同期する  例えば この恋の 色は 何色なの? 青く澄んだ 海のように 深まる気持ち 感じながら この恋は きみに 染まってゆく 太陽より 赤くもえた 日々は永遠に 色褪せない  いきなりだった出会いから いくつものきみを知っても 変わらず恋してる すべてのきみを受け止めて この胸にしまいこんだら ぬくもり感じたよ  きっと 神様は そっと いたずらした 出会うべきふたりを 最短距離に置いた  例えば この恋の 今は 何時でしょう? 星が光る 夜のように あまく輝き 放ちながら この恋は 朝を 迎えるでしょう 光のように 時を越えた 君を永遠に 抱きしめたい  例えば この恋の 色は 何色なの? 青く澄んだ 海のように 深まる気持ち 感じながら この恋は きみに 染まってゆく 太陽より 赤くもえた 日々は永遠に 色褪せないさよならポニーテール324P324P目と目が合った瞬間に 七色の光あふれて 世界に包まれた 出会ったばかりだけど 真っ白な気持ちにはもう もどれないでしょう  恋は あせらずと いつも ママは言うけど 加速する▽ビート ふたりだけ同期する  例えば この恋の 色は 何色なの? 青く澄んだ 海のように 深まる気持ち 感じながら この恋は きみに 染まってゆく 太陽より 赤くもえた 日々は永遠に 色褪せない  いきなりだった出会いから いくつものきみを知っても 変わらず恋してる すべてのきみを受け止めて この胸にしまいこんだら ぬくもり感じたよ  きっと 神様は そっと いたずらした 出会うべきふたりを 最短距離に置いた  例えば この恋の 今は 何時でしょう? 星が光る 夜のように あまく輝き 放ちながら この恋は 朝を 迎えるでしょう 光のように 時を越えた 君を永遠に 抱きしめたい  例えば この恋の 色は 何色なの? 青く澄んだ 海のように 深まる気持ち 感じながら この恋は きみに 染まってゆく 太陽より 赤くもえた 日々は永遠に 色褪せない
サムウェアインタイムyesterday was shining yesterday went somewhere  like other side of the world I could touch it,it,it  somewhere in time somewhere in time story can't wait anymore changing my figure and meeting you one fine day somewhere again  singing in the rain singing in the rain change the world change the world hello, alone again  somewhere in time somewhere in time story can't wait anymore changing my figure and meeting you one fine day somewhere again  a portrait somebody memories of ancient times ... however, it was you you do not yet know itさよならポニーテールふっくんふっくんyesterday was shining yesterday went somewhere  like other side of the world I could touch it,it,it  somewhere in time somewhere in time story can't wait anymore changing my figure and meeting you one fine day somewhere again  singing in the rain singing in the rain change the world change the world hello, alone again  somewhere in time somewhere in time story can't wait anymore changing my figure and meeting you one fine day somewhere again  a portrait somebody memories of ancient times ... however, it was you you do not yet know it
さよなら、ありがとぉ思い出せばとめどない程の 楽しい声達 目を閉じれば聞こえる ルルル  校庭の風 黒板の「卒業おめでとう」 なんでこんな泣けるの?  あぁ ありがとぉ 友達 先生 ずっと忘れない さぁ さよならの時が来た今 大好きだよみんな 溢れる涙が止まらない  放課後友達と恋を語る 外は夕焼け 目を閉じても見えるよ ルルル  笑い合って 楽しかった想い出ほど なんでこんな泣けるの?  あぁ 離れたくない 新しい出会いなんて別に欲しくない でも さよならの時が来た今 元気でねみんな 全部の場面が宝物  ありがとぉ さよならさよならポニーテールふっくんふっくん思い出せばとめどない程の 楽しい声達 目を閉じれば聞こえる ルルル  校庭の風 黒板の「卒業おめでとう」 なんでこんな泣けるの?  あぁ ありがとぉ 友達 先生 ずっと忘れない さぁ さよならの時が来た今 大好きだよみんな 溢れる涙が止まらない  放課後友達と恋を語る 外は夕焼け 目を閉じても見えるよ ルルル  笑い合って 楽しかった想い出ほど なんでこんな泣けるの?  あぁ 離れたくない 新しい出会いなんて別に欲しくない でも さよならの時が来た今 元気でねみんな 全部の場面が宝物  ありがとぉ さよなら
さよなら夏の少年(Second Summer ver.)夏の終わりを告げる夕立が ふたりの肩を激しく濡らす また会えるよね、なんて きみは言うけど  青い空に浮かんだ飛行船 緑色に輝いた稜線 夏休みが終わると ここを離れる  さらば 夏の日 君に会いたいよ 息も出来ないくらいに好きだった きみのことが 過ぎていった 日々の影が 今もぼくを 責めるよ  蝉時雨の畦道を歩けば 夕焼け空に広がるうろこ雲 10年ぶりのこの町は小さく感じる  なにかを探す 夏の少年 在りし日の自分を重ねてる きみはもういないと わかっているけど  さらば 夏の日 忘れられないよ あの日描いた夢を きみはまだ 憶えているの 風が吹いて 消えていった 思い出だけ 残して  どこに行っても きみの影を 見つけてしまう 今も鮮やかによみがえる あの夏の日 さよなら言いにきたはずなのに  夏の終わりを告げる夕立が 僕の心を激しく揺らす ずぶぬれで歩く少女が きみに見えたよさよならポニーテール324P324P夏の終わりを告げる夕立が ふたりの肩を激しく濡らす また会えるよね、なんて きみは言うけど  青い空に浮かんだ飛行船 緑色に輝いた稜線 夏休みが終わると ここを離れる  さらば 夏の日 君に会いたいよ 息も出来ないくらいに好きだった きみのことが 過ぎていった 日々の影が 今もぼくを 責めるよ  蝉時雨の畦道を歩けば 夕焼け空に広がるうろこ雲 10年ぶりのこの町は小さく感じる  なにかを探す 夏の少年 在りし日の自分を重ねてる きみはもういないと わかっているけど  さらば 夏の日 忘れられないよ あの日描いた夢を きみはまだ 憶えているの 風が吹いて 消えていった 思い出だけ 残して  どこに行っても きみの影を 見つけてしまう 今も鮮やかによみがえる あの夏の日 さよなら言いにきたはずなのに  夏の終わりを告げる夕立が 僕の心を激しく揺らす ずぶぬれで歩く少女が きみに見えたよ
さよポニの湯けむり音頭 Part1暖簾をくぐれば そこはまるで桃源郷 硫黄の香りが きみの心くすぐるよ 浴衣姿のきみに一目惚れ 紅く染まったきみの頬 お饅頭みたい  お風呂に入って(はいそれから) 汗を流そう(洗い流して) 日々の疲れやストレスや(そらよっと) 失恋も忘れよう(忘れさせてよ) 昨日の涙も(はいそれから) お湯で流そう(洗い流して) 小さなことは気にしないで(そらよっと) いい湯だな 温泉へ行こう  天然温泉 湯けむり立ち上るよ マグネシウムがきみの目・肩・腰 癒すよ 湯上がり娘のうなじに見とれて 石畳の街を行けば 煙に巻かれて  湯船につかって(はいそれから) 空を眺めよう(雲が流れて) 空がこんなにきれいなんて(そらよっと) いつからか忘れてたよ(思い出させて) 部屋に帰って(はいそれから) うまいもん食べよう(お腹いっぱい) 大きな心 手に入れて(それそれ) いい気持ち 温泉へ行こう  あのことこのこと写真を撮って おっとさんとおっかさんにおみやげ買って あんなことこんなこと思い出持って おにいちゃんとおねえちゃんに自慢しよ  めくるめく旅も終わりに近づき また始まる日々に向けて とりあえず寝よう  お風呂に入って(はいそれから) 汗を流そう(洗い流して) 日々の疲れやストレスや(そらよっと) 失恋も忘れよう(忘れさせてよ) 昨日の涙も(はいそれから) お湯で流そう(洗い流して) 小さなことは気にしないで(そらよっと) いい湯だな 温泉に行こうさよならポニーテール324P324P暖簾をくぐれば そこはまるで桃源郷 硫黄の香りが きみの心くすぐるよ 浴衣姿のきみに一目惚れ 紅く染まったきみの頬 お饅頭みたい  お風呂に入って(はいそれから) 汗を流そう(洗い流して) 日々の疲れやストレスや(そらよっと) 失恋も忘れよう(忘れさせてよ) 昨日の涙も(はいそれから) お湯で流そう(洗い流して) 小さなことは気にしないで(そらよっと) いい湯だな 温泉へ行こう  天然温泉 湯けむり立ち上るよ マグネシウムがきみの目・肩・腰 癒すよ 湯上がり娘のうなじに見とれて 石畳の街を行けば 煙に巻かれて  湯船につかって(はいそれから) 空を眺めよう(雲が流れて) 空がこんなにきれいなんて(そらよっと) いつからか忘れてたよ(思い出させて) 部屋に帰って(はいそれから) うまいもん食べよう(お腹いっぱい) 大きな心 手に入れて(それそれ) いい気持ち 温泉へ行こう  あのことこのこと写真を撮って おっとさんとおっかさんにおみやげ買って あんなことこんなこと思い出持って おにいちゃんとおねえちゃんに自慢しよ  めくるめく旅も終わりに近づき また始まる日々に向けて とりあえず寝よう  お風呂に入って(はいそれから) 汗を流そう(洗い流して) 日々の疲れやストレスや(そらよっと) 失恋も忘れよう(忘れさせてよ) 昨日の涙も(はいそれから) お湯で流そう(洗い流して) 小さなことは気にしないで(そらよっと) いい湯だな 温泉に行こう
サンセット遊び疲れた僕ら このまま眠ってしまいたいような 夢の中でなら 何度も言えた言葉 砂の城は 今にも崩れそうだよ  ねえ なんで 気づかないフリをしているの もう一歩 また波に消されてくんだ  Sunset 泣けそうな光景 Some day 思い出せるように 言葉にして  世界の果てみたいな 砂浜で僕ら 迎えるエンディングは 次へのプロローグ? 夢の中でなら 何度も触れた背中 長く伸びた影はもう ひとつなのに ああ  ねえ もっと きみに触れて遊びたいよって つぶやいても 波音にかき消されてく  Sunset 2人のエピソード Some day 思い出せるように 写真にして  Sunset 記憶の中で 浮かんで きらめいて眠れ Sunset 泣けそうな光景 Some day 忘れてしまわないよう 歌にしてさよならポニーテールメグメグ遊び疲れた僕ら このまま眠ってしまいたいような 夢の中でなら 何度も言えた言葉 砂の城は 今にも崩れそうだよ  ねえ なんで 気づかないフリをしているの もう一歩 また波に消されてくんだ  Sunset 泣けそうな光景 Some day 思い出せるように 言葉にして  世界の果てみたいな 砂浜で僕ら 迎えるエンディングは 次へのプロローグ? 夢の中でなら 何度も触れた背中 長く伸びた影はもう ひとつなのに ああ  ねえ もっと きみに触れて遊びたいよって つぶやいても 波音にかき消されてく  Sunset 2人のエピソード Some day 思い出せるように 写真にして  Sunset 記憶の中で 浮かんで きらめいて眠れ Sunset 泣けそうな光景 Some day 忘れてしまわないよう 歌にして
シオンカーテンのすきま 朝の光が 眠る君のからだを のぼってく  誰にも知られたくない この部屋で君と寝転んでいたい  おばけみたいな 髪をとかして 夢の出口で もう少し待ちぼうけ  このままもう少しだけ わたし以外の時間が止まってるみたい  10年前ならそんなに器用じゃなかった この部屋を出てしまえば 君はただの友達ね  バイバイ できるだけ笑って見送ったら 君の後ろ姿に流れるエンドロール 会いたいって思ってしまっても つながれないように きみの名前をすべて消してみたよ ああ 朝の光がまぶしすぎたんだ  カーテンのすきま 街の明かりが 眠るわたしのまぶたをこじあける  真夜中時計の音が告げる となりで笑う君は夢だって  10年も経てば 人生の1ページとか言うのかな それは君もたぶんきっと同じなんだよ ね?  バイバイ 少し眠そうな顔で 手を振ったね 重いドアが閉まって 流れ出すエンドロール 会いたいって言ってしまったら きっともう戻れない いつもの交差点で なんとなく見回してしまうよ ああ 月の光が 静かすぎたんだ  いつか教えてくれた 花の名前 忘れないように つぶやいてみる いつか教えてあげた 花の名前 忘れないように つぶやいてみる 何度も 何度もさよならポニーテールメグメグカーテンのすきま 朝の光が 眠る君のからだを のぼってく  誰にも知られたくない この部屋で君と寝転んでいたい  おばけみたいな 髪をとかして 夢の出口で もう少し待ちぼうけ  このままもう少しだけ わたし以外の時間が止まってるみたい  10年前ならそんなに器用じゃなかった この部屋を出てしまえば 君はただの友達ね  バイバイ できるだけ笑って見送ったら 君の後ろ姿に流れるエンドロール 会いたいって思ってしまっても つながれないように きみの名前をすべて消してみたよ ああ 朝の光がまぶしすぎたんだ  カーテンのすきま 街の明かりが 眠るわたしのまぶたをこじあける  真夜中時計の音が告げる となりで笑う君は夢だって  10年も経てば 人生の1ページとか言うのかな それは君もたぶんきっと同じなんだよ ね?  バイバイ 少し眠そうな顔で 手を振ったね 重いドアが閉まって 流れ出すエンドロール 会いたいって言ってしまったら きっともう戻れない いつもの交差点で なんとなく見回してしまうよ ああ 月の光が 静かすぎたんだ  いつか教えてくれた 花の名前 忘れないように つぶやいてみる いつか教えてあげた 花の名前 忘れないように つぶやいてみる 何度も 何度も
肖像と白昼夢氷がとけるように 急速な夢さよならポニーテールふっくんふっくん氷がとけるように 急速な夢
新世界交響楽繰り返す毎日が突然色を変える そんなことどっか望んでいたんだけどね いざとなると臆病者でした 秘密ね  ひとり震えて そしてきみに逢いたくて 「ずっと味方だよ」なんて言えたなら ム・テ・キ  そうさ飛び立つ時だ ふたりで立ち向かい 抱えきれない臆病に 突っ張ったって笑っていたい ひとりきりずつが合わさって 大きなチカラになるよ 今ね、感じた  誰かのせいにしたらいつも簡単だったんだ でもきっとそれじゃずっと明日はやってこない 多分ただの怠け者でした ゴメンね  もっと遠くへ まだ知らない世界へ 「一緒に行こうよ」なんて言えたなら ス・テ・キ  いまがその時なんだ どうなったってかまわない 押さえきれない衝動に 言い訳なんて待ってらんない どっから来てどこへ行けばいいの? 終わることのない未知の扉 開いた  大事なヒトを守れる強さを 光る涙を拭える優しさをください  そうさ飛び立つ時だ ふたりで立ち向かい 抱えきれない臆病に 突っ張ったって笑っていたい ひとりきりずつが合わさって 大きなチカラになるよ 今ね、感じた  きみと行くよ この世界の果てへ そばにいるよ なにがおきても 空の向こうに 眩しい予感がしたから もう迷わない 心のまま駆け抜けてさよならポニーテールふっくんふっくん石塚徹・江口亮・324P・マウマウ繰り返す毎日が突然色を変える そんなことどっか望んでいたんだけどね いざとなると臆病者でした 秘密ね  ひとり震えて そしてきみに逢いたくて 「ずっと味方だよ」なんて言えたなら ム・テ・キ  そうさ飛び立つ時だ ふたりで立ち向かい 抱えきれない臆病に 突っ張ったって笑っていたい ひとりきりずつが合わさって 大きなチカラになるよ 今ね、感じた  誰かのせいにしたらいつも簡単だったんだ でもきっとそれじゃずっと明日はやってこない 多分ただの怠け者でした ゴメンね  もっと遠くへ まだ知らない世界へ 「一緒に行こうよ」なんて言えたなら ス・テ・キ  いまがその時なんだ どうなったってかまわない 押さえきれない衝動に 言い訳なんて待ってらんない どっから来てどこへ行けばいいの? 終わることのない未知の扉 開いた  大事なヒトを守れる強さを 光る涙を拭える優しさをください  そうさ飛び立つ時だ ふたりで立ち向かい 抱えきれない臆病に 突っ張ったって笑っていたい ひとりきりずつが合わさって 大きなチカラになるよ 今ね、感じた  きみと行くよ この世界の果てへ そばにいるよ なにがおきても 空の向こうに 眩しい予感がしたから もう迷わない 心のまま駆け抜けて
自転車えくすぷれす本日晴天ナリ 彼はまた遅刻 最近では言い訳すらせずムカつく だいたい彼は甘えてるんだ こっちの足元を見てんだ 笑った顔が少しカワイイくらいで  ふたり自転車えくすぷれすに乗って 言葉にはしないけど、好きよ  今夜は最高 終わらないで 流れ星にそっと欲張りを言うの  晴天霹靂 いやはや寝耳に水 引っ越すだなんてヤだ友達もいるし 泣いたら多分止まらないよ 彼には秘密で旅立つんだ その前に今夜きり駆け落ちしようよ  ふたり自転車エクスプレスに乗って 彼はまたふざけて、好きよ  今夜は最高 終わらないで この瞬間はきっと宝物なんだ  今夜は最高 終わらないで 今夜は最高 終わらないで 「この場面はずっと宝物だよ!」 ふたり今夜は最高 終わらないで …今夜は最高 終わらないでさよならポニーテールふっくんふっくん本日晴天ナリ 彼はまた遅刻 最近では言い訳すらせずムカつく だいたい彼は甘えてるんだ こっちの足元を見てんだ 笑った顔が少しカワイイくらいで  ふたり自転車えくすぷれすに乗って 言葉にはしないけど、好きよ  今夜は最高 終わらないで 流れ星にそっと欲張りを言うの  晴天霹靂 いやはや寝耳に水 引っ越すだなんてヤだ友達もいるし 泣いたら多分止まらないよ 彼には秘密で旅立つんだ その前に今夜きり駆け落ちしようよ  ふたり自転車エクスプレスに乗って 彼はまたふざけて、好きよ  今夜は最高 終わらないで この瞬間はきっと宝物なんだ  今夜は最高 終わらないで 今夜は最高 終わらないで 「この場面はずっと宝物だよ!」 ふたり今夜は最高 終わらないで …今夜は最高 終わらないで
12月のUFO12月の夜は 騒ぐほど寒くはないわ 震えているのは あなたにあたためてほしいだけ  とぼけたふりしても 本当は気づいてるんでしょ? 眼鏡がくもるから マスクは外しておいたわ  3 2 1 で投げかける はだかのココロ きらきら光りだす UFOが見える  「何を聴いてるの?」って ヘッドフォン越しに聴いたら 「お気に入りなんだ」って 聴かせてくれたアメリカのバンド  3 2 1 で寄りかかる あなたの背中 LR振り分けないで わたしをmonoにして  3 2 1 で走りだす はだかのココロ Cmd+Z 出来ないよ How To 教えてよ  3 2 1 で近づいた ふたつのココロ ゆらゆら踊ってた UFOが消えたさよならポニーテールめぐめぐ12月の夜は 騒ぐほど寒くはないわ 震えているのは あなたにあたためてほしいだけ  とぼけたふりしても 本当は気づいてるんでしょ? 眼鏡がくもるから マスクは外しておいたわ  3 2 1 で投げかける はだかのココロ きらきら光りだす UFOが見える  「何を聴いてるの?」って ヘッドフォン越しに聴いたら 「お気に入りなんだ」って 聴かせてくれたアメリカのバンド  3 2 1 で寄りかかる あなたの背中 LR振り分けないで わたしをmonoにして  3 2 1 で走りだす はだかのココロ Cmd+Z 出来ないよ How To 教えてよ  3 2 1 で近づいた ふたつのココロ ゆらゆら踊ってた UFOが消えた
少し泣けたんだ早朝の雨 まどろんで 微かに残る 枕にあの人の匂い 嫌な夢の跡  ららら ひとりの自由は とても気楽なものよ るるる あなたがいないと 喧嘩することもない 静かな 部屋  レイニーデイ 鏡に 笑ってみたんだ  夕暮れの色まとって そこら中残る 街並みにあの人との暮らし 探す夢の跡  ららら ひとりの自由に まだね 慣れてないだけ るるる 明日になればまた いつもの私になれる 割りと強い  レイニーデイ でも、やっぱり 少し泣けたんだ  ららら ひとりの自由が 欲しいはずだったのに るるる あなたがいないと ふざける相手もいない 静かな部屋  レイニーデイ 鏡に 笑ってみたんだ るるる 少し泣けたんださよならポニーテールふっくんふっくん早朝の雨 まどろんで 微かに残る 枕にあの人の匂い 嫌な夢の跡  ららら ひとりの自由は とても気楽なものよ るるる あなたがいないと 喧嘩することもない 静かな 部屋  レイニーデイ 鏡に 笑ってみたんだ  夕暮れの色まとって そこら中残る 街並みにあの人との暮らし 探す夢の跡  ららら ひとりの自由に まだね 慣れてないだけ るるる 明日になればまた いつもの私になれる 割りと強い  レイニーデイ でも、やっぱり 少し泣けたんだ  ららら ひとりの自由が 欲しいはずだったのに るるる あなたがいないと ふざける相手もいない 静かな部屋  レイニーデイ 鏡に 笑ってみたんだ るるる 少し泣けたんだ
すべてが消えて放課後 誰もいない教室 過去と未来? 世界から わたしが消える わたしの部屋  繰り返す  あした すべてが 消えたとして… でも…あのね… ほら?  深夜0時 きみの好きな曲を 聴きながら  一瞬と永遠とさよならポニーテールクロネコクロネコ放課後 誰もいない教室 過去と未来? 世界から わたしが消える わたしの部屋  繰り返す  あした すべてが 消えたとして… でも…あのね… ほら?  深夜0時 きみの好きな曲を 聴きながら  一瞬と永遠と
すーぱーすたー退屈がキライだから 楽しいことさがすの 憂鬱がキライなら リズムに体揺らせ  みんなと一緒なんて きっとつまらないでしょ あたしはあたしの 好きなことを好きなだけ  キラキラキラの週末の街は カワイイ たのしい うれしいがあふれてる  すーぱーすたー いつだって 誰もが指差すような キラキラカワイイ女の子 すーぱーすたー でもでもね ホントは君に見つけて欲しいだけ フツウノオンナノコ  君のタイプはどんな子? 興味ないふりするけど 本当は気になってる とぼけて聞いてみちゃおかな  甘く髪を巻いて シフォンで愛されモード そんなの興味ないけど 愛される準備はできてるの  キラキラキラの夜空の星に カワイイ たのしい うれしいを願ってる  すーぱーすたー 特別な 自分の世界を持ってる ピカピカ眩しい女の子 すーぱーすたー でもでもね ホントは君に見つけて欲しいから 星に願いかけて  すーぱーすたー いつだって 誰もが指差すような キラキラカワイイ女の子 すーぱーすたー でもでもね ホントは君に見つけて欲しいだけ フツウノオンナノコ  すーぱーすたー すーぱーすたー 自分の世界を持ってる ピカピカ眩しい女の子 すーぱーすたー でもでもね ホントは君に見つけて欲しいから 星に願いかけてさよならポニーテールメグメグ退屈がキライだから 楽しいことさがすの 憂鬱がキライなら リズムに体揺らせ  みんなと一緒なんて きっとつまらないでしょ あたしはあたしの 好きなことを好きなだけ  キラキラキラの週末の街は カワイイ たのしい うれしいがあふれてる  すーぱーすたー いつだって 誰もが指差すような キラキラカワイイ女の子 すーぱーすたー でもでもね ホントは君に見つけて欲しいだけ フツウノオンナノコ  君のタイプはどんな子? 興味ないふりするけど 本当は気になってる とぼけて聞いてみちゃおかな  甘く髪を巻いて シフォンで愛されモード そんなの興味ないけど 愛される準備はできてるの  キラキラキラの夜空の星に カワイイ たのしい うれしいを願ってる  すーぱーすたー 特別な 自分の世界を持ってる ピカピカ眩しい女の子 すーぱーすたー でもでもね ホントは君に見つけて欲しいから 星に願いかけて  すーぱーすたー いつだって 誰もが指差すような キラキラカワイイ女の子 すーぱーすたー でもでもね ホントは君に見つけて欲しいだけ フツウノオンナノコ  すーぱーすたー すーぱーすたー 自分の世界を持ってる ピカピカ眩しい女の子 すーぱーすたー でもでもね ホントは君に見つけて欲しいから 星に願いかけて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青春ノスタルジアあの頃 僕らはきみに夢中で きみが着てたTシャツのバンド探しては聴いてた  ギター、ベース、ターンテーブル 買って覚えた きみのことを追いかけてた 思い続けた  きみと初めて行ったクラブで 「one more time」なんて聴いて踊った ミラーボールと汗が光って 今でも揺らいでる  青春 それは今でも 輝いた日々 あの気持ちを取り戻せずに 青春 僕は今にも 君のことすら もう 忘れてしまいそう ほら 忘れてしまいそう  きみとはなれても 時は過ぎてく 仕事をして歳をとって 大人になった  後輩の女の子に 若いバンド薦められて 適当に話合わせるけど 正直よくわからないよ  青春 それは今でも 疼いてる傷 あの痛みもいつして癒えて 青春 僕は今にも あの日のことすら ほら 忘れてしまいそう もう 忘れてしまおう  手と手がしびれるほど 深く愛し合ったはず どこかで掛け違えて はなれてしまったよ この気持ち その気持ち 答えは出ぬまま  青春 それは今でも 輝いた日々 あの気持ちを取り戻せずに 青春 僕は今にも 君のことすら もう 忘れてしまいそう ほら 忘れてしまいそう もう 忘れてしまおうさよならポニーテール324P324Pあの頃 僕らはきみに夢中で きみが着てたTシャツのバンド探しては聴いてた  ギター、ベース、ターンテーブル 買って覚えた きみのことを追いかけてた 思い続けた  きみと初めて行ったクラブで 「one more time」なんて聴いて踊った ミラーボールと汗が光って 今でも揺らいでる  青春 それは今でも 輝いた日々 あの気持ちを取り戻せずに 青春 僕は今にも 君のことすら もう 忘れてしまいそう ほら 忘れてしまいそう  きみとはなれても 時は過ぎてく 仕事をして歳をとって 大人になった  後輩の女の子に 若いバンド薦められて 適当に話合わせるけど 正直よくわからないよ  青春 それは今でも 疼いてる傷 あの痛みもいつして癒えて 青春 僕は今にも あの日のことすら ほら 忘れてしまいそう もう 忘れてしまおう  手と手がしびれるほど 深く愛し合ったはず どこかで掛け違えて はなれてしまったよ この気持ち その気持ち 答えは出ぬまま  青春 それは今でも 輝いた日々 あの気持ちを取り戻せずに 青春 僕は今にも 君のことすら もう 忘れてしまいそう ほら 忘れてしまいそう もう 忘れてしまおう
世界と魔法と彼の気まぐれ空にシュプールを描いた 飛行機雲に沿い 「あぁ そうだ、海 行こう」 彼はいつも気まぐれ  「毎日 想像もつかないよ」と 戸惑う私見て あぁ またしたり顔して アクセル踏むんだ  さりげなくかつ鮮やかに 魔法をきみはかけるんだ まるで空へと続く路 ふたりして 青い色の風になれそう 少し早い夏の予感さ  海はまるで銀紙のように 黄昏映し 「あぁ そうだ、付き合おう」 彼はいつも気まぐれ  そうだね 予想はしてたけど タイミングが突然 あぁ もう言葉では この鼓動は隠せない  さりげなくかつ鮮やかに 魔法をきみはかけるんだ まるで夕暮れにとけるように ふたりきり 恋の続き浜辺に映る シルエットは映画のようさ  さりげなくかつ鮮やかに 魔法をきみはかけるんだ まるで空へと続く路 ふたりして 青い色の風になれそう 少し早い夏の予感ささよならポニーテールふっくんふっくん空にシュプールを描いた 飛行機雲に沿い 「あぁ そうだ、海 行こう」 彼はいつも気まぐれ  「毎日 想像もつかないよ」と 戸惑う私見て あぁ またしたり顔して アクセル踏むんだ  さりげなくかつ鮮やかに 魔法をきみはかけるんだ まるで空へと続く路 ふたりして 青い色の風になれそう 少し早い夏の予感さ  海はまるで銀紙のように 黄昏映し 「あぁ そうだ、付き合おう」 彼はいつも気まぐれ  そうだね 予想はしてたけど タイミングが突然 あぁ もう言葉では この鼓動は隠せない  さりげなくかつ鮮やかに 魔法をきみはかけるんだ まるで夕暮れにとけるように ふたりきり 恋の続き浜辺に映る シルエットは映画のようさ  さりげなくかつ鮮やかに 魔法をきみはかけるんだ まるで空へと続く路 ふたりして 青い色の風になれそう 少し早い夏の予感さ
世界のはじまり動き出す世界 回り出す未来 oh baby, right now このまま ずっと拡張 初めての世界 増えていく細胞たちの群れ hey, dance all night このまま もっと増殖  泥のような夢のカオスが だんだん形を作り出す 軽いものは上へ 重いものは下へ それは天と地か それは神と人か そう、そこに世界が現れる また歴史が捏造されていく さあ、物語がはじまる  初めて生まれたのはひとり その次に生まれたもうひとり 彼らは白くも黒くも黄色くもなく 限りなく透明に近い青  愛って言葉も同時に生まれた 大地のスープがかき回され 浄められていく ひとつになる そして また  きみが生まれて ぼくが生まれた  止まらない世界 進んで行く社会 oh baby, ride on ここから ずっと創造 始まりの世界 広がった大地で祝おう hey, dance all night このまま もっともっともっともっともっと  何もないところから何かが生まれ 変形を繰り返した ぼくらの生態系 きみを求めていた 幾千の日々 そして今再び きみを見つけた  頭に手が生え 足が生え 性器が形作られて 陸に上がった魚たち 欲に囚われて右往左往  塵から生まれたぼくら 必要に見合った形を手に入れた 自ら創造された者に導かれて  そこはミトコンドリアが繰り出すエリア 禁断の実頬ばったぼくらはエイリアン 闇夜を飛べよ 黒い鳥よ 名もなき生き物たちのために  ぼくら少しも後悔しなかった それは為されなばならぬことだった この物語を続けるために  ぼくが笑って きみも笑った  終わりなき世界 回り続ける未来 oh baby, right now このまま ずっと拡張 初めての世界 増えていくニンゲンたちの群れ hey, dance all night このまま もっと増殖  愛が生まれて 未来が生まれた  脳内細胞踊りだす 名もなき生き物たちのダンスさよならポニーテール324P324P動き出す世界 回り出す未来 oh baby, right now このまま ずっと拡張 初めての世界 増えていく細胞たちの群れ hey, dance all night このまま もっと増殖  泥のような夢のカオスが だんだん形を作り出す 軽いものは上へ 重いものは下へ それは天と地か それは神と人か そう、そこに世界が現れる また歴史が捏造されていく さあ、物語がはじまる  初めて生まれたのはひとり その次に生まれたもうひとり 彼らは白くも黒くも黄色くもなく 限りなく透明に近い青  愛って言葉も同時に生まれた 大地のスープがかき回され 浄められていく ひとつになる そして また  きみが生まれて ぼくが生まれた  止まらない世界 進んで行く社会 oh baby, ride on ここから ずっと創造 始まりの世界 広がった大地で祝おう hey, dance all night このまま もっともっともっともっともっと  何もないところから何かが生まれ 変形を繰り返した ぼくらの生態系 きみを求めていた 幾千の日々 そして今再び きみを見つけた  頭に手が生え 足が生え 性器が形作られて 陸に上がった魚たち 欲に囚われて右往左往  塵から生まれたぼくら 必要に見合った形を手に入れた 自ら創造された者に導かれて  そこはミトコンドリアが繰り出すエリア 禁断の実頬ばったぼくらはエイリアン 闇夜を飛べよ 黒い鳥よ 名もなき生き物たちのために  ぼくら少しも後悔しなかった それは為されなばならぬことだった この物語を続けるために  ぼくが笑って きみも笑った  終わりなき世界 回り続ける未来 oh baby, right now このまま ずっと拡張 初めての世界 増えていくニンゲンたちの群れ hey, dance all night このまま もっと増殖  愛が生まれて 未来が生まれた  脳内細胞踊りだす 名もなき生き物たちのダンス
せかいのむこうずっと 遠い 場所にきたよ ここにはなにもないよ  どんなにおどけてみたって笑わない そんなあなたにほほえんで欲しいから歌うよ  さんざんやり尽くしたって思ってた どんなやり方をしたって この愛は伝えられないって  きみのいないせかいなんて きっとたいくつなんだ だから次の場所に一緒にさあ  あたらしいせかいを あるいていくんだ 未来はいつだって もやもやだけど すばらしいせかいを えがいていくんだ いつだって君だって そう願ってるんだ 向こう側へ  あんなにかたくなになって動かない そんなあなたに踊ってほしいから奏でるよ  すべてを食べつくしたって思ってる まだ見ぬ愛が眠ってるって きみはきっと知らないから  きみが歌う世界なんて きっとドキドキがいっぱい だから次の場所に一緒にさあ  あたらしい世界を あるいていくんだ 未来はいつだって ここにあるんだ すばらしい世界を えがいていくんだ そうやって考えて 僕らは生きていくんだ  ずっと 遠い 場所にきたよ ここにはなにもないよ  あたらしいせかいを あるいていくんだ 未来はいつだって もやもやだけど すばらしいせかいを えがいていくんだ いつだって君だって そう願ってるんだ 向こう側へさよならポニーテールメグメグずっと 遠い 場所にきたよ ここにはなにもないよ  どんなにおどけてみたって笑わない そんなあなたにほほえんで欲しいから歌うよ  さんざんやり尽くしたって思ってた どんなやり方をしたって この愛は伝えられないって  きみのいないせかいなんて きっとたいくつなんだ だから次の場所に一緒にさあ  あたらしいせかいを あるいていくんだ 未来はいつだって もやもやだけど すばらしいせかいを えがいていくんだ いつだって君だって そう願ってるんだ 向こう側へ  あんなにかたくなになって動かない そんなあなたに踊ってほしいから奏でるよ  すべてを食べつくしたって思ってる まだ見ぬ愛が眠ってるって きみはきっと知らないから  きみが歌う世界なんて きっとドキドキがいっぱい だから次の場所に一緒にさあ  あたらしい世界を あるいていくんだ 未来はいつだって ここにあるんだ すばらしい世界を えがいていくんだ そうやって考えて 僕らは生きていくんだ  ずっと 遠い 場所にきたよ ここにはなにもないよ  あたらしいせかいを あるいていくんだ 未来はいつだって もやもやだけど すばらしいせかいを えがいていくんだ いつだって君だって そう願ってるんだ 向こう側へ
1095日夢の終わりに 手を振れば寂しいから いつも通りでいいよ 誰もいなくなった校舎のチャイムだけ 思い出につづく春のままさ  バス停でたわいもない話しをして 気づかないふりをした それぞれの明日の停車場へ ひとりまたひとり背を向け歩く  さよなら 広がる街に 1095日のドラマ達が息づいて 黄昏 燃えているようで 燃えているようで  片方ずつのイヤフォン ふたりで聴いた きみの好きなバンド  日がまだ長い季節の放課後のこと 帰り道川面が光ってた  卒業だなんて遠い日の 他人のことと思ってた コップいっぱいの水みたいな 涙の表面張力 崩れ  さよなら 広がる街に 1095日のドラマ達が息づいて 黄昏 燃えているようで 燃えているようで  ありがとう 広がる街に 1095日のドラマ達が息づいて 太陽 燃えているようで 燃えているようでさよならポニーテールふっくんふっくん夢の終わりに 手を振れば寂しいから いつも通りでいいよ 誰もいなくなった校舎のチャイムだけ 思い出につづく春のままさ  バス停でたわいもない話しをして 気づかないふりをした それぞれの明日の停車場へ ひとりまたひとり背を向け歩く  さよなら 広がる街に 1095日のドラマ達が息づいて 黄昏 燃えているようで 燃えているようで  片方ずつのイヤフォン ふたりで聴いた きみの好きなバンド  日がまだ長い季節の放課後のこと 帰り道川面が光ってた  卒業だなんて遠い日の 他人のことと思ってた コップいっぱいの水みたいな 涙の表面張力 崩れ  さよなら 広がる街に 1095日のドラマ達が息づいて 黄昏 燃えているようで 燃えているようで  ありがとう 広がる街に 1095日のドラマ達が息づいて 太陽 燃えているようで 燃えているようで
センチメンタル風が走り出して ぼくらは次の場所へ 行けそうな気がしてた  破り捨てたはずの センチメンタルを 振り返らずいけるかい?  がむしゃらに がむしゃらに 信じられたよ 未来を 自分を まだむきだしのような情熱が 誰か傷つけても 今の為だけに生きた  雨が降り出して ぼくらは知らない街で 孤独のナイフ隠した  破り捨てたはずの センチメンタルが しみてもまだ泣かない  まけたって まけたって ずっと走ったよ 心は叫んで まだ遠過ぎる光の方へ 何度傷ついても 眼差しは明日へ  がむしゃらに がむしゃらに 信じられたよ 未来を 自分を まだむきだしのような情熱が 誰か傷つけても 今の為だけに生きたさよならポニーテールふっくんふっくん風が走り出して ぼくらは次の場所へ 行けそうな気がしてた  破り捨てたはずの センチメンタルを 振り返らずいけるかい?  がむしゃらに がむしゃらに 信じられたよ 未来を 自分を まだむきだしのような情熱が 誰か傷つけても 今の為だけに生きた  雨が降り出して ぼくらは知らない街で 孤独のナイフ隠した  破り捨てたはずの センチメンタルが しみてもまだ泣かない  まけたって まけたって ずっと走ったよ 心は叫んで まだ遠過ぎる光の方へ 何度傷ついても 眼差しは明日へ  がむしゃらに がむしゃらに 信じられたよ 未来を 自分を まだむきだしのような情熱が 誰か傷つけても 今の為だけに生きた
空飛ぶ子熊、巡礼ス西の空から何か飛んでくる 羽虫か、鳥か、飛行機か、いや、熊だ 小さい子熊だよ  「子熊が飛んでる」  さあ、地図を広げろ 彼の足跡を追ってみよう その航路は私たちに いったい何を示すのか  今を遡ること30000年 西の森からやってきた ゆっくりと、だが着実に 偉大なるユーラシアを横断す 大陸の端の、極東の島 肌を隠すことも知らない人々 見上げた空、熊が行く 茶色くて丸い熊が行く  大きな空を飛んでる、小さな熊が 西の空から、東の島へと行く  彼は語り継がれるフォークロア まるで混じり気のないユートピア  誰のためでもなく、金のためでもなく 彼は語りかける、語りかける 脳に直接響くメッセージ まるで聞いたことのないパッセージ 脳に直接響くメッセージ 今生まれ出づるニューエイジ  さらに10000年が経過 人々の暮らしは変わった 人々は彼のことを忘れた さあ、次に目指すのはベーリング 海を越えると大陸が見える 見知らぬ国、聞き慣れぬ言語 街を抜けると山が見える 大きな流れはアムール前後  彼を追いかける人々 虐げられ、街を追われ 大きな象を追っていたわけではない 偶像を作ろうとしてたわけでもない ただここではないどこかへ 平穏な場所を探していただけ 彼のメッセージを覚えていた 子熊の影を追いかけていた  大きな空を飛んでる、小さな熊が 北の空へと、海を越えて行こうと  大地は凍り、空は低く垂れこめ、空気は肌を刺す 足は力を失い、彼の影を見失い、途方に暮れる人々 意識は薄れ、意志は崩れ、消えかけた心に 届く微かな光、あのメッセージ  誰のためでもなく、何のためでもなく 彼は語りかける、語りかける 脳に直接響くメッセージ いつか聞いたことのあるパッセージ 脳に直接響くメッセージ 今生きていけるニューデイズ  新しい大陸が現れた 辿り着いた、ここが約束の地なのか 水は澄み、山は青く、空は高く、天は輝く 土地を耕し種を蒔き、収穫の時は彼に捧げた 子を産んで村を作り、語り継がれるフォークロア  大きな空を飛んでる、小さな熊が 北の土地から、南の森へと行く  さらに月日が過ぎた、彼は巡礼を続けた 南の熱林から、大きな海を越える 砂の大地を飛び、湖の鳥と遊ぶ  人々の営みの美しさ、人々の行いの愚かさ 彼を妬む人々もいた。彼を蔑む人々もいた 彼を攻撃することを厭わぬ者が 天に向けて矢を放つ者が  彼は静かに帰っていった 彼の森へと帰っていった 彼はとうとう小さいままだった 熊は空を飛ぶことをやめてしまった  さあ、地図を広げろ 彼の足跡を追ってみよう その航路は私たちに いったい何を示すのかさよならポニーテール324P324P西の空から何か飛んでくる 羽虫か、鳥か、飛行機か、いや、熊だ 小さい子熊だよ  「子熊が飛んでる」  さあ、地図を広げろ 彼の足跡を追ってみよう その航路は私たちに いったい何を示すのか  今を遡ること30000年 西の森からやってきた ゆっくりと、だが着実に 偉大なるユーラシアを横断す 大陸の端の、極東の島 肌を隠すことも知らない人々 見上げた空、熊が行く 茶色くて丸い熊が行く  大きな空を飛んでる、小さな熊が 西の空から、東の島へと行く  彼は語り継がれるフォークロア まるで混じり気のないユートピア  誰のためでもなく、金のためでもなく 彼は語りかける、語りかける 脳に直接響くメッセージ まるで聞いたことのないパッセージ 脳に直接響くメッセージ 今生まれ出づるニューエイジ  さらに10000年が経過 人々の暮らしは変わった 人々は彼のことを忘れた さあ、次に目指すのはベーリング 海を越えると大陸が見える 見知らぬ国、聞き慣れぬ言語 街を抜けると山が見える 大きな流れはアムール前後  彼を追いかける人々 虐げられ、街を追われ 大きな象を追っていたわけではない 偶像を作ろうとしてたわけでもない ただここではないどこかへ 平穏な場所を探していただけ 彼のメッセージを覚えていた 子熊の影を追いかけていた  大きな空を飛んでる、小さな熊が 北の空へと、海を越えて行こうと  大地は凍り、空は低く垂れこめ、空気は肌を刺す 足は力を失い、彼の影を見失い、途方に暮れる人々 意識は薄れ、意志は崩れ、消えかけた心に 届く微かな光、あのメッセージ  誰のためでもなく、何のためでもなく 彼は語りかける、語りかける 脳に直接響くメッセージ いつか聞いたことのあるパッセージ 脳に直接響くメッセージ 今生きていけるニューデイズ  新しい大陸が現れた 辿り着いた、ここが約束の地なのか 水は澄み、山は青く、空は高く、天は輝く 土地を耕し種を蒔き、収穫の時は彼に捧げた 子を産んで村を作り、語り継がれるフォークロア  大きな空を飛んでる、小さな熊が 北の土地から、南の森へと行く  さらに月日が過ぎた、彼は巡礼を続けた 南の熱林から、大きな海を越える 砂の大地を飛び、湖の鳥と遊ぶ  人々の営みの美しさ、人々の行いの愚かさ 彼を妬む人々もいた。彼を蔑む人々もいた 彼を攻撃することを厭わぬ者が 天に向けて矢を放つ者が  彼は静かに帰っていった 彼の森へと帰っていった 彼はとうとう小さいままだった 熊は空を飛ぶことをやめてしまった  さあ、地図を広げろ 彼の足跡を追ってみよう その航路は私たちに いったい何を示すのか
空も飛べるはず幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい  切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも ずっとそばで笑っていてほしい  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしいさよならポニーテール草野正宗草野正宗幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい  切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも ずっとそばで笑っていてほしい  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい
それゆけジャーニー悲しいこと全部 寝れば忘れて消えちゃうのに なぜか今夜は眠れなくて  喉につかえた言葉は 今でもイガイガしてる マジで? 本当に悔いはないの?  水平線に浮かぶ海賊船が 宝の鍵を探しにやってきたよ  Play Now! ほら 飛び出して チクタク 時間(とき)は過ぎてゆくから Play back! ほら 悩まないで そんじゃねパパママ よろしく  だんだん夜がやってきて まさに星空のキャンバスだね 変化はそこでは気づけないよ  地図にない場所目指す海賊たちも 退屈しのぎ意味なんてないはずだから  Play Now! ほら 目覚めたら ジャングルで 宝さがして Play back! ほら 夢みたいだ CRUISINN' 君と二人きり  Play Now! ほら 掴み取れ 何度やり直してもいいから Play back! ほら 気にしないで ぜんぶ気分次第で いいよ  Play Now! ほら 今すぐにさ 真実なんてなくていいから Play back! ほら 泣かないで パーフェクト 狙え いくよ  Play back! ほら 何度でもいこう!さよならポニーテールマウマウ・クロネコマウマウ悲しいこと全部 寝れば忘れて消えちゃうのに なぜか今夜は眠れなくて  喉につかえた言葉は 今でもイガイガしてる マジで? 本当に悔いはないの?  水平線に浮かぶ海賊船が 宝の鍵を探しにやってきたよ  Play Now! ほら 飛び出して チクタク 時間(とき)は過ぎてゆくから Play back! ほら 悩まないで そんじゃねパパママ よろしく  だんだん夜がやってきて まさに星空のキャンバスだね 変化はそこでは気づけないよ  地図にない場所目指す海賊たちも 退屈しのぎ意味なんてないはずだから  Play Now! ほら 目覚めたら ジャングルで 宝さがして Play back! ほら 夢みたいだ CRUISINN' 君と二人きり  Play Now! ほら 掴み取れ 何度やり直してもいいから Play back! ほら 気にしないで ぜんぶ気分次第で いいよ  Play Now! ほら 今すぐにさ 真実なんてなくていいから Play back! ほら 泣かないで パーフェクト 狙え いくよ  Play back! ほら 何度でもいこう!
それを愛と…もう さよならだね あなたのこと大好きだったよ 季節幾度巡っても ねぇ会える気がしたよ  不思議 昨日まで いつも傍で笑っていたのに 今日から誰より遠い人に なるなんて変だよ  「あなたに会えてよかったよ」 たとえこんな日が来ても 言い切れる程強くはなれない でも  人はまた歩きだすのでしょう 今は想い出悲しいけど いつかは笑って さよなら言いたい  手を繋いだ帰り道とか 戻らないありふれた日々に 名前をつけるの 忘れないように あぁ 愛と  ねぇ 後悔とかしたくないけど いっぱいあるんだ 写真をもっと撮ればよかった そんなことだけど  あなたが生きた証を 手繰りたい夜がある 来る明日より眩しい過去もある そう  人は時にふりかえるでしょう ココロに宿したあの人に 語りかける夜に ふたりは出会える  突然涙は溢れ出す 携帯のメモリーを消して そんな風にして 気付いていきます もう居ないと  人はまた歩きだすのでしょう 今は想い出悲しいけど いつかは笑って さよなら言いたい  手を繋いだ帰り道とか 戻らないありふれた日々に 名前をつけるの 忘れないように あぁ 愛と ねぇ 愛と…さよならポニーテールふっくんふっくんもう さよならだね あなたのこと大好きだったよ 季節幾度巡っても ねぇ会える気がしたよ  不思議 昨日まで いつも傍で笑っていたのに 今日から誰より遠い人に なるなんて変だよ  「あなたに会えてよかったよ」 たとえこんな日が来ても 言い切れる程強くはなれない でも  人はまた歩きだすのでしょう 今は想い出悲しいけど いつかは笑って さよなら言いたい  手を繋いだ帰り道とか 戻らないありふれた日々に 名前をつけるの 忘れないように あぁ 愛と  ねぇ 後悔とかしたくないけど いっぱいあるんだ 写真をもっと撮ればよかった そんなことだけど  あなたが生きた証を 手繰りたい夜がある 来る明日より眩しい過去もある そう  人は時にふりかえるでしょう ココロに宿したあの人に 語りかける夜に ふたりは出会える  突然涙は溢れ出す 携帯のメモリーを消して そんな風にして 気付いていきます もう居ないと  人はまた歩きだすのでしょう 今は想い出悲しいけど いつかは笑って さよなら言いたい  手を繋いだ帰り道とか 戻らないありふれた日々に 名前をつけるの 忘れないように あぁ 愛と ねぇ 愛と…
大事なコトバキミの声が聞こえて ボクは ひとり 振り返った  大事なコトバ伝えられなかったから 風に乗せ今届け  強がりばかりだったボクを キミは笑って受け止め ココロに残ってる日々の欠片達が 今でも温かいんだ  交わした約束なら 今も 胸に 残ってるよ  遠い日だまりふたつの影寄り添うけど 時間の光にのまれて  大人のふりをしてボクは キミを守りたくて 不器用に輝いた日の欠片達が 今でも眩しいんだ  風に残る切なさ達 時をわたる想い出達 すべてを抱きしめて  大事なコトバ伝えられなかったから 風に乗せ今届け  強がりばかりだったボクを キミは笑って受け止め ココロに残ってる日々の欠片達が 今でも温かいんださよならポニーテールふっくんふっくんキミの声が聞こえて ボクは ひとり 振り返った  大事なコトバ伝えられなかったから 風に乗せ今届け  強がりばかりだったボクを キミは笑って受け止め ココロに残ってる日々の欠片達が 今でも温かいんだ  交わした約束なら 今も 胸に 残ってるよ  遠い日だまりふたつの影寄り添うけど 時間の光にのまれて  大人のふりをしてボクは キミを守りたくて 不器用に輝いた日の欠片達が 今でも眩しいんだ  風に残る切なさ達 時をわたる想い出達 すべてを抱きしめて  大事なコトバ伝えられなかったから 風に乗せ今届け  強がりばかりだったボクを キミは笑って受け止め ココロに残ってる日々の欠片達が 今でも温かいんだ
ダンスフロアとカボチャのおばけ踊れ! 今 仮装したカボチャたちのダンスフロア 身振り手振りを真似したら 始まり  クルクル回る光 ユラユラゆれる街並 オレンジの顔と今 目が合った 目が合った ぱたぱた走る音 ゆらゆら湯気に揺れる キラキラと街の灯が ゆっくりと灯る 帰らないで  踊れ! 今 駅前は匿名希望のダンスフロア 身振り手振りを真似したら 始まり 空前絶後のダンス 今夜だけ 逃したら最後 パーティーの主役になれないよ なれないの  フラフラと現れた ゾロゾロの仮装行列 準備したお菓子だけじゃ 足りないの 足りないの バタバタ逃げ出して ヒラヒラと躱して イタズラにはイタズラ 仕返すのわたし 連れてって  騒げ! 今 仮装したカボチャたちのダンスフロア なりふり構わず手を取って 足を取って 絶体絶命のピンチ 君にはね隠してたけど 今夜で最後のステップ ステップ  さよならまた来年会えるよね? そう言って 流れる季節に忘れた君はエンドレス 寂しげなカボチャの目には何が映る? いつかのメロディが遠くでフィードバック チルアウト  グルグル回る記憶 ペラペラめくるクロニクル つないだ手を引っ張って 次の街行くの  踊れ! 今 駅前は匿名希望のダンスフロア 身振り手振りを真似したら 始まり 空前絶後のダンス 今夜だけ 逃したら最後 パーティーの主役になれないよ なれないの  走り出した季節の速度から離脱して 流れる字幕を見落とす君はタイムレス 寂しげなカボチャ灯火消えて眠る いつかのメロディが遠くでレイドバック フェードアウトさよならポニーテールマウマウマウマウ踊れ! 今 仮装したカボチャたちのダンスフロア 身振り手振りを真似したら 始まり  クルクル回る光 ユラユラゆれる街並 オレンジの顔と今 目が合った 目が合った ぱたぱた走る音 ゆらゆら湯気に揺れる キラキラと街の灯が ゆっくりと灯る 帰らないで  踊れ! 今 駅前は匿名希望のダンスフロア 身振り手振りを真似したら 始まり 空前絶後のダンス 今夜だけ 逃したら最後 パーティーの主役になれないよ なれないの  フラフラと現れた ゾロゾロの仮装行列 準備したお菓子だけじゃ 足りないの 足りないの バタバタ逃げ出して ヒラヒラと躱して イタズラにはイタズラ 仕返すのわたし 連れてって  騒げ! 今 仮装したカボチャたちのダンスフロア なりふり構わず手を取って 足を取って 絶体絶命のピンチ 君にはね隠してたけど 今夜で最後のステップ ステップ  さよならまた来年会えるよね? そう言って 流れる季節に忘れた君はエンドレス 寂しげなカボチャの目には何が映る? いつかのメロディが遠くでフィードバック チルアウト  グルグル回る記憶 ペラペラめくるクロニクル つないだ手を引っ張って 次の街行くの  踊れ! 今 駅前は匿名希望のダンスフロア 身振り手振りを真似したら 始まり 空前絶後のダンス 今夜だけ 逃したら最後 パーティーの主役になれないよ なれないの  走り出した季節の速度から離脱して 流れる字幕を見落とす君はタイムレス 寂しげなカボチャ灯火消えて眠る いつかのメロディが遠くでレイドバック フェードアウト
月とピザ夜空に浮かぶ丸 まんまるお月様 だんだんお腹が減って 何か食べたい  もしそれが焼きたての ピザなら一切れつまんで これから君と Party in the city 集まれわんぱく腹ぺこ 全部僕のおごりだ!  ペパロニソーセージ 何でも好きなモノ乗せて タバスコはお好みで 君だけのピザ さあ召し上がれ  そうゆう夢を見たの 2度目は怒るよね? でもさ現実より 楽しいよね  もし君がピザよりも ハンバーガーが好きだとして 違うよピザが King of kings 魅力を教えてあげる そしたら君も虜さ  唐揚げハンバーグ ルールなんていらないさ パイナップルはどうなの? 君の好きなように食べれば エビマヨハラペーニョ 僕らの夢を叶え ほらまた満月さ 今夜もまた始まる Pizza in the skyさよならポニーテールマウマウマウマウ夜空に浮かぶ丸 まんまるお月様 だんだんお腹が減って 何か食べたい  もしそれが焼きたての ピザなら一切れつまんで これから君と Party in the city 集まれわんぱく腹ぺこ 全部僕のおごりだ!  ペパロニソーセージ 何でも好きなモノ乗せて タバスコはお好みで 君だけのピザ さあ召し上がれ  そうゆう夢を見たの 2度目は怒るよね? でもさ現実より 楽しいよね  もし君がピザよりも ハンバーガーが好きだとして 違うよピザが King of kings 魅力を教えてあげる そしたら君も虜さ  唐揚げハンバーグ ルールなんていらないさ パイナップルはどうなの? 君の好きなように食べれば エビマヨハラペーニョ 僕らの夢を叶え ほらまた満月さ 今夜もまた始まる Pizza in the sky
つぎの夢つぎの夢を見ていた 人の夢 蝶の夢 扉開け 時間は魂を縛れない 明日は去年の街で彼に出逢った  夏の陽射しの下 朽ち果てた 蝉の亡骸を蟻が運ぶ  あゝ 黒い雲とスコール 窓越しの向こうも夢 夢 夢さよならポニーテールふっくんふっくんつぎの夢を見ていた 人の夢 蝶の夢 扉開け 時間は魂を縛れない 明日は去年の街で彼に出逢った  夏の陽射しの下 朽ち果てた 蝉の亡骸を蟻が運ぶ  あゝ 黒い雲とスコール 窓越しの向こうも夢 夢 夢
テンさよならさよならさよなら 過去ならなおさら 10年分のさよならをありがとう きみと過ごす10周目の世界 午後10時からの10分間の電話 自由になんでも語り合う週末  10年目のlover クローバー見つかった? 投げ捨てた? みんなで育む友情 初めて見るその表情  ひさびさの再会 焼き肉食べたい ポップコーン食べたい それならこれから Party!Party!  あの日から聴こえてるメロディ きみにふれたときから鳴り続けてる 僕らが目指したユートピア きみのたからもの 魔法のメロディ  何回も 間違っても 僕らはきっと 歌えるさ 神さまは 描くんだ めくるめく ストーリー  すきすきすきすき すきすきすきすき すきすき って10回言ったらなんだかちょっと素敵な気分 夕暮れ 坂道 右手左手 指と指  10本全部でつながって 1本ずつがいたずらしちゃう  keep on dreaming 調子はどうだい? いつでも僕らは旅の途中で さみしくなって のどが渇いて おなかすいて だったらこれから Party!Party!  あの日から聴こえてるハーモニー きみにもきっと届けるよファンタジア 思い出がカナしくなる前に あの星にきみの名をつけてしまおう  何回も さよならを 交わしながら 僕らは 一瞬を永遠に 変えていくんだ  あの日から 鳴り響く交響楽 せかいのむこうまでずっと 届けるよ いつまでもうずいてる メモリー 虹が見えたらほら 僕らの季節さよならポニーテールメグメグさよならさよならさよなら 過去ならなおさら 10年分のさよならをありがとう きみと過ごす10周目の世界 午後10時からの10分間の電話 自由になんでも語り合う週末  10年目のlover クローバー見つかった? 投げ捨てた? みんなで育む友情 初めて見るその表情  ひさびさの再会 焼き肉食べたい ポップコーン食べたい それならこれから Party!Party!  あの日から聴こえてるメロディ きみにふれたときから鳴り続けてる 僕らが目指したユートピア きみのたからもの 魔法のメロディ  何回も 間違っても 僕らはきっと 歌えるさ 神さまは 描くんだ めくるめく ストーリー  すきすきすきすき すきすきすきすき すきすき って10回言ったらなんだかちょっと素敵な気分 夕暮れ 坂道 右手左手 指と指  10本全部でつながって 1本ずつがいたずらしちゃう  keep on dreaming 調子はどうだい? いつでも僕らは旅の途中で さみしくなって のどが渇いて おなかすいて だったらこれから Party!Party!  あの日から聴こえてるハーモニー きみにもきっと届けるよファンタジア 思い出がカナしくなる前に あの星にきみの名をつけてしまおう  何回も さよならを 交わしながら 僕らは 一瞬を永遠に 変えていくんだ  あの日から 鳴り響く交響楽 せかいのむこうまでずっと 届けるよ いつまでもうずいてる メモリー 虹が見えたらほら 僕らの季節
天気予報の恋人ぽつぽつと降り出したのは 朝だった ネズミ色の僕の心 見透かすように 天気予報ガールが雨を告げる 「東京地方は日中は雲が広がりやすく広い範囲で雨でしょう」 窓を打ち滴り落ちる雫 果たして今日は  君に会いにいけるかな 君は笑ってくれるかな 先週のこと許してくれるかな  他愛も無いことで すれ違うぼくら 落ち込んでる僕は もう一度始めることを願ってる  雨は降り続いているけど その重い扉 開いて 君の好きな色 水色のレインコートに跳ねた雫 輝きだす 光 空に広がり 色づいてく  東京都内 虹がかかり 落ちてきた あてどなく 繰り返す 日々を変えてく 想像じゃない 君のそばへ 駆けていく 悲しみも よろこびも 七色に染まる 虹の向こうへ 光の向こうへ その場所で 君は待っている  じんじんと疼いてる こめかみの奥 現実は霞の向こう 雨の朝はいつもこう テレビつけるのも億劫だけど 「東京地方は日中は雲が広がりやすく広い範囲で雨でしょう」 言われなくてもわかっているし わかったところでどうしょうもなくて困っているし  君に会いにいけるかな 君と笑い合えるかな 本当のことを話してくれるかな  わたしたちもう一度 向き合うことが出来るかな ただ見つめ合うことできるかな そういえば ほらこの間買った 新しいレインブーツを履いて行こう  水たまり写る自分 飛び越えて 跳ねた雫 輝きだす 光 空に広がり 色づいてく  東京都内 虹がかかり 落ちてきた あてもなく 続いてく 日々を彩る 想像じゃない 君が笑い 駆けてくる 雨粒は 止まらない ふたりを濡らす 虹のかなたで 光のかなたで この場所で ずっと 待っている  東京某所で ふたり並び 歩き出す あてもなく 降り続く 雨の中でも 想像じゃない 君と共に 生きていく 水飛沫 輝いた 君はまるで 白いベールに 包まれた 花嫁さ 僕のこと ずっと 待っていてさよならポニーテール324P324Pぽつぽつと降り出したのは 朝だった ネズミ色の僕の心 見透かすように 天気予報ガールが雨を告げる 「東京地方は日中は雲が広がりやすく広い範囲で雨でしょう」 窓を打ち滴り落ちる雫 果たして今日は  君に会いにいけるかな 君は笑ってくれるかな 先週のこと許してくれるかな  他愛も無いことで すれ違うぼくら 落ち込んでる僕は もう一度始めることを願ってる  雨は降り続いているけど その重い扉 開いて 君の好きな色 水色のレインコートに跳ねた雫 輝きだす 光 空に広がり 色づいてく  東京都内 虹がかかり 落ちてきた あてどなく 繰り返す 日々を変えてく 想像じゃない 君のそばへ 駆けていく 悲しみも よろこびも 七色に染まる 虹の向こうへ 光の向こうへ その場所で 君は待っている  じんじんと疼いてる こめかみの奥 現実は霞の向こう 雨の朝はいつもこう テレビつけるのも億劫だけど 「東京地方は日中は雲が広がりやすく広い範囲で雨でしょう」 言われなくてもわかっているし わかったところでどうしょうもなくて困っているし  君に会いにいけるかな 君と笑い合えるかな 本当のことを話してくれるかな  わたしたちもう一度 向き合うことが出来るかな ただ見つめ合うことできるかな そういえば ほらこの間買った 新しいレインブーツを履いて行こう  水たまり写る自分 飛び越えて 跳ねた雫 輝きだす 光 空に広がり 色づいてく  東京都内 虹がかかり 落ちてきた あてもなく 続いてく 日々を彩る 想像じゃない 君が笑い 駆けてくる 雨粒は 止まらない ふたりを濡らす 虹のかなたで 光のかなたで この場所で ずっと 待っている  東京某所で ふたり並び 歩き出す あてもなく 降り続く 雨の中でも 想像じゃない 君と共に 生きていく 水飛沫 輝いた 君はまるで 白いベールに 包まれた 花嫁さ 僕のこと ずっと 待っていて
とおい明日太陽を知らず 影で朽ち果ててく 小さな花の命を 世界の誰も知らない  海への道 自転車で走った わたしたちはここにいるよ  何のために叫ぶのか 揺るぎない理由が きみであるなら誇らしい 青い空に地図はなく どこへでも行けるなら きみとみつけたい 遠い遠い明日  果てしない海へ 漕ぎ出すこともなく 彼方を夢に見たまま 停泊した船を知る  月夜の海 夢の漁り火達 ぼくの弱さ燃やしてくれ  何のために叫ぶのか 揺るぎない理由が きみであるなら誇らしい 闇に燃やす松明で 人はみな探してる 自分が何者なのかを 生まれた日から  太陽を知らず 影で朽ち果ててく 小さな花の命を 世界の誰も知らないさよならポニーテールふっくんふっくん太陽を知らず 影で朽ち果ててく 小さな花の命を 世界の誰も知らない  海への道 自転車で走った わたしたちはここにいるよ  何のために叫ぶのか 揺るぎない理由が きみであるなら誇らしい 青い空に地図はなく どこへでも行けるなら きみとみつけたい 遠い遠い明日  果てしない海へ 漕ぎ出すこともなく 彼方を夢に見たまま 停泊した船を知る  月夜の海 夢の漁り火達 ぼくの弱さ燃やしてくれ  何のために叫ぶのか 揺るぎない理由が きみであるなら誇らしい 闇に燃やす松明で 人はみな探してる 自分が何者なのかを 生まれた日から  太陽を知らず 影で朽ち果ててく 小さな花の命を 世界の誰も知らない
遠い日の花火境内の提灯 宵闇に浮かび 風に揺られ  祭り囃子の中 人混みに はぐれぬように 息を止め 手をつないだ あの夏の日  あなたはわざと動じないふりをするけど 鼓動、手を伝うんだよ 隠しても  遠くであがる花火 一瞬照らされる 照れてる横顔 もう少し見ていたいのに 儚く散ってしまった  海は光の中 遠くの船は 陽炎かしら?  あなたのはしゃぐ顔 子供みたいでくすぐったいの 離れたくないよ ねぇ気付いて  私はいつも明日の約束をしたいけど こわくて聞けないんだよ 好きなんだ  遠くであがる花火 ひとりベランダで 見てたら泣きそう 着信をただ待っていても 静けさ知るだけ  遠い日の花火 一瞬照らされる 照れてる横顔 鮮やかに思い出せるのに 儚く散ってしまった  季節は通り過ぎてくさよならポニーテールふっくんふっくん境内の提灯 宵闇に浮かび 風に揺られ  祭り囃子の中 人混みに はぐれぬように 息を止め 手をつないだ あの夏の日  あなたはわざと動じないふりをするけど 鼓動、手を伝うんだよ 隠しても  遠くであがる花火 一瞬照らされる 照れてる横顔 もう少し見ていたいのに 儚く散ってしまった  海は光の中 遠くの船は 陽炎かしら?  あなたのはしゃぐ顔 子供みたいでくすぐったいの 離れたくないよ ねぇ気付いて  私はいつも明日の約束をしたいけど こわくて聞けないんだよ 好きなんだ  遠くであがる花火 ひとりベランダで 見てたら泣きそう 着信をただ待っていても 静けさ知るだけ  遠い日の花火 一瞬照らされる 照れてる横顔 鮮やかに思い出せるのに 儚く散ってしまった  季節は通り過ぎてく
どぎ☆まぎバレンタインBaby あなたに あげたい 浮気なこころに あげない 甘いお菓子を ちょうだい 揺れてるこころに あげない Baby あなたを ちょうだい 一途なあなたに あげたい とびきりのKissを  甘くとろけるような 恋の呪文 魔法にかけたい 若く天使のような きみに夢中 大人のふりして  Doo-Be-Doo-Wop DaDa-Dee-Da あなたの下駄箱 あの娘のラブレター こっそり破いた  Baby あなたに あげたい 浮気なこころに あげない 甘いお菓子を ちょうだい 揺れてるこころに あげない Baby あなたを ちょうだい 一途なあなたにあげたい 甘くて優しいChocolatを Happy Valentine's Day  みんなそわそわする 冬の放課後 あなたを待ってる  うつむく横顔 視線の先には あの娘のふともも こっそりのぞいて  Baby あなたに あげない 浮気なこころに あげない 甘いお菓子を ちょうだい ブレてるこころに あげない でも やっぱりあなたに あげたい 揺れてるあなた捕まえて 甘いKissを あげたい  2月の魔法にかけたい 甘くて優しいChocolatと 甘くて優しいあなたと Happy Valentine's Dayさよならポニーテール324P324PBaby あなたに あげたい 浮気なこころに あげない 甘いお菓子を ちょうだい 揺れてるこころに あげない Baby あなたを ちょうだい 一途なあなたに あげたい とびきりのKissを  甘くとろけるような 恋の呪文 魔法にかけたい 若く天使のような きみに夢中 大人のふりして  Doo-Be-Doo-Wop DaDa-Dee-Da あなたの下駄箱 あの娘のラブレター こっそり破いた  Baby あなたに あげたい 浮気なこころに あげない 甘いお菓子を ちょうだい 揺れてるこころに あげない Baby あなたを ちょうだい 一途なあなたにあげたい 甘くて優しいChocolatを Happy Valentine's Day  みんなそわそわする 冬の放課後 あなたを待ってる  うつむく横顔 視線の先には あの娘のふともも こっそりのぞいて  Baby あなたに あげない 浮気なこころに あげない 甘いお菓子を ちょうだい ブレてるこころに あげない でも やっぱりあなたに あげたい 揺れてるあなた捕まえて 甘いKissを あげたい  2月の魔法にかけたい 甘くて優しいChocolatと 甘くて優しいあなたと Happy Valentine's Day
ナタリーナタリー 風が大人のページめくり いつかぼくらの自由時間が 終わる日までナタリー  光散らばった街で 未来はまだ遠い気がして ぼくらは今日を大袈裟に 生きることに夢中だったよ  きみは無邪気に 無数の風船を空に放した  ナタリー きみに恋した季節は夢 奔放に笑って傷付いて ナタリー 風が大人のページをめくり いつかぼくらの自由時間が 終わる日までナタリー  日が暮れて友達が 帰る背中見送るような ちいさな頃を思い出し 寂しさに気付いた時  きみは手をふり 両手の星屑を空に帰した  ナタリー きみに恋した季節は夢 ほんとの思いは伝えないまま ナタリー 魔法がとけてしまう夜に 涙は青い想い出達へ 帰ってくよナタリー  きみは無邪気に 無数の風船を空に放した  ナタリー きみに恋した季節は夢 奔放に笑って傷付いて ナタリー 風が大人のページをめくり いつかぼくらの自由時間が 終わる日までナタリーさよならポニーテールふっくんふっくんナタリー 風が大人のページめくり いつかぼくらの自由時間が 終わる日までナタリー  光散らばった街で 未来はまだ遠い気がして ぼくらは今日を大袈裟に 生きることに夢中だったよ  きみは無邪気に 無数の風船を空に放した  ナタリー きみに恋した季節は夢 奔放に笑って傷付いて ナタリー 風が大人のページをめくり いつかぼくらの自由時間が 終わる日までナタリー  日が暮れて友達が 帰る背中見送るような ちいさな頃を思い出し 寂しさに気付いた時  きみは手をふり 両手の星屑を空に帰した  ナタリー きみに恋した季節は夢 ほんとの思いは伝えないまま ナタリー 魔法がとけてしまう夜に 涙は青い想い出達へ 帰ってくよナタリー  きみは無邪気に 無数の風船を空に放した  ナタリー きみに恋した季節は夢 奔放に笑って傷付いて ナタリー 風が大人のページをめくり いつかぼくらの自由時間が 終わる日までナタリー
夏の魔法 Feat. 曽我部恵一 + ザ・なつやすみバンド夏が終わり ぼくらは海に行かなくなる まるで 子供さ 潮風がぼくらの身体 そっと撫でるから ふたり 恋をした  揃った髪をなでると 少し恥ずかしそうに笑った ためらいがちにつないだ小指 ふたり素直になれなくて  はしゃいだ顔がうれしくて こまった顔も愛しくて 夏の魔法がとけてもきみと 変わらぬ日々 過ごせるかな  八月には ふたりはなにもしなくていい そんな 気分で 波間にはきらきら光る 海のかけらが ふたり 眩ませる  違った顔を見せてと ふざけて頬をふくらませ 思わずふれた肩に感じる 夏の終わり 熱を帯びて  きみとつくったマボロシを 消えないように抱きしめた ふりして 夏の魔法がとけてもきみは 変わらぬ気持ちで いるかな  ふたり素直になれるかなさよならポニーテール324P324P夏が終わり ぼくらは海に行かなくなる まるで 子供さ 潮風がぼくらの身体 そっと撫でるから ふたり 恋をした  揃った髪をなでると 少し恥ずかしそうに笑った ためらいがちにつないだ小指 ふたり素直になれなくて  はしゃいだ顔がうれしくて こまった顔も愛しくて 夏の魔法がとけてもきみと 変わらぬ日々 過ごせるかな  八月には ふたりはなにもしなくていい そんな 気分で 波間にはきらきら光る 海のかけらが ふたり 眩ませる  違った顔を見せてと ふざけて頬をふくらませ 思わずふれた肩に感じる 夏の終わり 熱を帯びて  きみとつくったマボロシを 消えないように抱きしめた ふりして 夏の魔法がとけてもきみは 変わらぬ気持ちで いるかな  ふたり素直になれるかな
ななめライン急行悲しいことやつらいこと 忘れたいけど忘れられない記憶 なかなかうまくいかない ガタガタゴトン線路の上  何も言わずに歩き出したきみ 何も言わずについていくわたし 何人かとすれ違いながら 改札を抜け階段を登る 向かいのホームの電車から降りたった彼氏と彼女と目が合う まもなく0番線に列車が入ってきた  きみを乗せ走りだす ななめライン急行 今はまだもがくことしか出来ないけど きみを乗せ走りだす ななめライン急行 答えはきっと降りるまでには出ているよ  もやもや顔に浮かべて ぐるぐる何を考えているの? 窓を開ければ流れ込む 湿った風と列車の音  乗り換え案内矢印あっちこっち 迷宮入りの君との未来 行先不明の急行列車 終着駅できみと降りたい 向き合ってみたり逃げ出してみたり気がつけば朝をむかえてみたり 失敗してやり直して見えそうな気がしては勘違い  窓の外流れてる 誰かの日常 列車はどんどん進むけどきみは止まったまま 落ちる日が茜色に 車内を染める きみの顔少し笑ってる気がしたんだ  窓開けて ざわめく風 通り抜けて 懐かしの 街を越えて まだ見ぬ世界へ  きみを乗せ走っていく ななめライン急行 今はまだもがくことしか出来ないけど きみを乗せ走っていく ななめライン急行 答えはきっと降りるまでには出ているよ  ここがどこでも… ここがそこでも… きみとどこでも… きみがだれでも…さよならポニーテールメグメグ悲しいことやつらいこと 忘れたいけど忘れられない記憶 なかなかうまくいかない ガタガタゴトン線路の上  何も言わずに歩き出したきみ 何も言わずについていくわたし 何人かとすれ違いながら 改札を抜け階段を登る 向かいのホームの電車から降りたった彼氏と彼女と目が合う まもなく0番線に列車が入ってきた  きみを乗せ走りだす ななめライン急行 今はまだもがくことしか出来ないけど きみを乗せ走りだす ななめライン急行 答えはきっと降りるまでには出ているよ  もやもや顔に浮かべて ぐるぐる何を考えているの? 窓を開ければ流れ込む 湿った風と列車の音  乗り換え案内矢印あっちこっち 迷宮入りの君との未来 行先不明の急行列車 終着駅できみと降りたい 向き合ってみたり逃げ出してみたり気がつけば朝をむかえてみたり 失敗してやり直して見えそうな気がしては勘違い  窓の外流れてる 誰かの日常 列車はどんどん進むけどきみは止まったまま 落ちる日が茜色に 車内を染める きみの顔少し笑ってる気がしたんだ  窓開けて ざわめく風 通り抜けて 懐かしの 街を越えて まだ見ぬ世界へ  きみを乗せ走っていく ななめライン急行 今はまだもがくことしか出来ないけど きみを乗せ走っていく ななめライン急行 答えはきっと降りるまでには出ているよ  ここがどこでも… ここがそこでも… きみとどこでも… きみがだれでも…
虹の橋雨降りの街路樹 鼠色の気分  割り切れない事や 届かない声 ぐるぐるぐる回る 小さいわたし  遠くの街でなら 変われそうなの 羽ばいた鳥たち どうか連れてって  急ぎ足交差点 黄色信号の点滅  答えをだす事に 急かされる日々 ぐるぐるぐる探す 明日のわたし  知らない街でなら 見つかるかしら 羽ばたいた鳥たち どうか聞かせて  雨上がり水たまりに 映った虹の橋を 心がほら!渡っていく 少し笑えたさよならポニーテールふっくんふっくん雨降りの街路樹 鼠色の気分  割り切れない事や 届かない声 ぐるぐるぐる回る 小さいわたし  遠くの街でなら 変われそうなの 羽ばいた鳥たち どうか連れてって  急ぎ足交差点 黄色信号の点滅  答えをだす事に 急かされる日々 ぐるぐるぐる探す 明日のわたし  知らない街でなら 見つかるかしら 羽ばたいた鳥たち どうか聞かせて  雨上がり水たまりに 映った虹の橋を 心がほら!渡っていく 少し笑えた
ニューなイヤーア ハッピー ニュー イヤーさよならポニーテールマウマウマウマウア ハッピー ニュー イヤー
ねぇ、ずっと好きでいてもいいかい?君はまだ憶えてる? 初めて出会った あの海辺 ふたりで 日曜の午後 遊びに行こう  6月の雨 相合い傘できみの肩 ぬれないように 抱き寄せて  いつもふたり手をつなぎ どんな日々も全ての場面を 見つめたい 痛みも喜びもきみの隣で 波が寄せ 無造作に銀のリングを くすり指にすべらせて ねえ ずっと 好きでいても いいかい? うなずき笑い涙  君はまだ憶えてる? 江ノ島の奥で 鐘の下 小さな結婚式だ なんて おどけた  6月の今 教会の鐘鳴り響く中 あの季節重ね  いつもふたり手をつなぎ どんな日々も全ての場面を 忘れない 長く続く道をきみの隣で 白い鳥 空に舞い ベールめくり 誓い 重ね 口づけて ねえ ずっと好きでいてもいいかい? うなづき笑い涙さよならポニーテールふっくんふっくん君はまだ憶えてる? 初めて出会った あの海辺 ふたりで 日曜の午後 遊びに行こう  6月の雨 相合い傘できみの肩 ぬれないように 抱き寄せて  いつもふたり手をつなぎ どんな日々も全ての場面を 見つめたい 痛みも喜びもきみの隣で 波が寄せ 無造作に銀のリングを くすり指にすべらせて ねえ ずっと 好きでいても いいかい? うなずき笑い涙  君はまだ憶えてる? 江ノ島の奥で 鐘の下 小さな結婚式だ なんて おどけた  6月の今 教会の鐘鳴り響く中 あの季節重ね  いつもふたり手をつなぎ どんな日々も全ての場面を 忘れない 長く続く道をきみの隣で 白い鳥 空に舞い ベールめくり 誓い 重ね 口づけて ねえ ずっと好きでいてもいいかい? うなづき笑い涙
ねこねころんだ道端に寝ころんだ猫 話しかけたら うるさそうにあくびして歩き出した  猫どこにいくの? 天の邪鬼なところも嫌いじゃないの  草の道 風の声 ねえ どこへ連れていくの? ねこねこねこちゃん ねこねこねこちゃん  道端に寝ころんだ猫 今日はいないな 気になってきて名前を呼びさがした  ねえどこにいるの? いつもの意地悪をして隠れてるのね  坂の上 遠い雲 誰の影 通り過ぎ きっと遠く旅へでたのね? ねこねこねこちゃん ねこねこねこちゃん ねこねこねこちゃんさよならポニーテールふっくんふっくん道端に寝ころんだ猫 話しかけたら うるさそうにあくびして歩き出した  猫どこにいくの? 天の邪鬼なところも嫌いじゃないの  草の道 風の声 ねえ どこへ連れていくの? ねこねこねこちゃん ねこねこねこちゃん  道端に寝ころんだ猫 今日はいないな 気になってきて名前を呼びさがした  ねえどこにいるの? いつもの意地悪をして隠れてるのね  坂の上 遠い雲 誰の影 通り過ぎ きっと遠く旅へでたのね? ねこねこねこちゃん ねこねこねこちゃん ねこねこねこちゃん
熱帯夜100年前から続くダンスホール いくつもの愛吸い込んではビート鳴らす  待ち合わせた週末 雨はあがって 少し濡れた地面を歩く ぼくらはねる  光るネオンサインに導かれ じめっとした夜が背中濡らす  視界の端にクラスメイト見つけて 足早にぼくら駆け出した  All night long さあ踊ろうよ ベイビー Hold on ステップは君の自由さ All night long 君の髪 ゆれて steamy はなしたくない気分さ  100年後の君も踊る ダンスホール いくつもの悲しみを忘れさせて  光るネオンサインにだまされて 一瞬を永遠に刻む  世界のむこうではもうずっと 愛してはまた傷つけて  All night long ねえ踊ってよ ベイビー Shake it ぼくらいつでも自由さ All night long 君の手に ふれて Steamy はなしたくない気分さ  All night long さあ踊ろうよ ベイビー Hold on ステップは君の自由さ All night long 君の手に ふれて Steamy はなしたくない気分ささよならポニーテールメグメグ100年前から続くダンスホール いくつもの愛吸い込んではビート鳴らす  待ち合わせた週末 雨はあがって 少し濡れた地面を歩く ぼくらはねる  光るネオンサインに導かれ じめっとした夜が背中濡らす  視界の端にクラスメイト見つけて 足早にぼくら駆け出した  All night long さあ踊ろうよ ベイビー Hold on ステップは君の自由さ All night long 君の髪 ゆれて steamy はなしたくない気分さ  100年後の君も踊る ダンスホール いくつもの悲しみを忘れさせて  光るネオンサインにだまされて 一瞬を永遠に刻む  世界のむこうではもうずっと 愛してはまた傷つけて  All night long ねえ踊ってよ ベイビー Shake it ぼくらいつでも自由さ All night long 君の手に ふれて Steamy はなしたくない気分さ  All night long さあ踊ろうよ ベイビー Hold on ステップは君の自由さ All night long 君の手に ふれて Steamy はなしたくない気分さ
眠れ、シロクマきみを失った悲しみや 日々忘れて行く苦しみや こんがらがった宇宙のねじれに 顔を出したきみは、シロクマ  拡がった心の片隅の 夕凪に伸びる影法師 損なわれることない想い出に うずくまったきみは、シロクマ  ぼくら鍵の壊れた 部屋の中で過ごした 消えない思い胸に 一日中笑った  春が来て光に導かれ 固かった氷も溶けて行く かつてあったかもしれない世界に 歩き出したきみと、シロクマ  できるだけ長くきみと 一緒にいたいと思った きみがいなくなることは わかっていたから  夏が終わりきみが去ってく そしてぼくはひとり歌い出す 触れれば簡単に壊れる 脱け殻を残した、シロクマ  ぼくはここに残って できることをするよ きみへの思い胸に 一日が過ぎて行く  きみにさよならをするために きみのいる場所まで降りてきた 凡人の心の闇よりも 深い雪に眠れ、シロクマさよならポニーテール324P324Pきみを失った悲しみや 日々忘れて行く苦しみや こんがらがった宇宙のねじれに 顔を出したきみは、シロクマ  拡がった心の片隅の 夕凪に伸びる影法師 損なわれることない想い出に うずくまったきみは、シロクマ  ぼくら鍵の壊れた 部屋の中で過ごした 消えない思い胸に 一日中笑った  春が来て光に導かれ 固かった氷も溶けて行く かつてあったかもしれない世界に 歩き出したきみと、シロクマ  できるだけ長くきみと 一緒にいたいと思った きみがいなくなることは わかっていたから  夏が終わりきみが去ってく そしてぼくはひとり歌い出す 触れれば簡単に壊れる 脱け殻を残した、シロクマ  ぼくはここに残って できることをするよ きみへの思い胸に 一日が過ぎて行く  きみにさよならをするために きみのいる場所まで降りてきた 凡人の心の闇よりも 深い雪に眠れ、シロクマ
のにかわらない気持ちでずっといられると思ってた のに なぜきみの心離れてしまうの  あの雲は 北へとぎれ ぼくの街はさびしい灰色  雨が降るから家へ帰ろう 魔法なら 魔法なら そう 信じたふりをしていただけなの  風の谷 雲のお城 きみとなら どこへでも行けたよ  かわらない気持ちでずっといられると思ってた のに なぜきみの心離れてしまうの  夢はすぐそこで途切れて光の中 ぼくらの記憶なんて 砂のようだよ あいしたのにさよならポニーテールふっくんふっくんかわらない気持ちでずっといられると思ってた のに なぜきみの心離れてしまうの  あの雲は 北へとぎれ ぼくの街はさびしい灰色  雨が降るから家へ帰ろう 魔法なら 魔法なら そう 信じたふりをしていただけなの  風の谷 雲のお城 きみとなら どこへでも行けたよ  かわらない気持ちでずっといられると思ってた のに なぜきみの心離れてしまうの  夢はすぐそこで途切れて光の中 ぼくらの記憶なんて 砂のようだよ あいしたのに
はじまりの合図目に見えるものが全てだよ 目に見えないものはぜんぶ消えていくから  さらさらと流れる水のように消えてゆく ぼくたちの時間を悼むように触れてみて  繋がれたはじまりの合図 絵画のような朝  鮮やかに覚えてる 白い花の香り 思い出して笑う 唇からあふれるリズム  長い季節を 幻と一緒に過ごした ぼくの心にあるぽっかりと空いた穴のせいで  今はもう 神さまがくれた きみと猫が住むよ  舞い上がる少女に 輝く青い目を うつむいて逃げ出して 何も知らない若者みたいにさよならポニーテールみぃなみぃな目に見えるものが全てだよ 目に見えないものはぜんぶ消えていくから  さらさらと流れる水のように消えてゆく ぼくたちの時間を悼むように触れてみて  繋がれたはじまりの合図 絵画のような朝  鮮やかに覚えてる 白い花の香り 思い出して笑う 唇からあふれるリズム  長い季節を 幻と一緒に過ごした ぼくの心にあるぽっかりと空いた穴のせいで  今はもう 神さまがくれた きみと猫が住むよ  舞い上がる少女に 輝く青い目を うつむいて逃げ出して 何も知らない若者みたいに
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
初恋ペンギンきみの声を聞くだけで 何もかもを忘れられた きみと僕の初恋は 氷の上 歩き出した  仲間たちからはぐれても きみと一緒にいたね ぼくたちの冒険は 簡単ではなかったけど  あの丘の上で まだ飛べないペンギン 不可侵な力が僕たちを責めるけど ありったけの声で いま歌い出せペンギン 吹雪が去って 新しい景色が現れた  溶け始めた氷を止める力は無いけれど きみの期待に応えるよう 僕なりにはがんばったつもり もう会えないかもしれないけど きみのその憐れみの歌は 僕のいるところまで届くだろう  あの丘の上で さあ、羽ばたけペンギン 翼などなくとも風を分け泳いでゆけ 心の海で いま歌い出せペンギン 冷たい水の中 より深く潜ってゆけ  僕はもう眠るよ きみに会えてよかったさよならポニーテール324P324Pきみの声を聞くだけで 何もかもを忘れられた きみと僕の初恋は 氷の上 歩き出した  仲間たちからはぐれても きみと一緒にいたね ぼくたちの冒険は 簡単ではなかったけど  あの丘の上で まだ飛べないペンギン 不可侵な力が僕たちを責めるけど ありったけの声で いま歌い出せペンギン 吹雪が去って 新しい景色が現れた  溶け始めた氷を止める力は無いけれど きみの期待に応えるよう 僕なりにはがんばったつもり もう会えないかもしれないけど きみのその憐れみの歌は 僕のいるところまで届くだろう  あの丘の上で さあ、羽ばたけペンギン 翼などなくとも風を分け泳いでゆけ 心の海で いま歌い出せペンギン 冷たい水の中 より深く潜ってゆけ  僕はもう眠るよ きみに会えてよかった
ハミングの色きみがなんとなく鼻唄歌うのは いいことがあった時の癖だ  知らんぷりして 声を重ねた  真っ白な街中が塗り絵みたいに ハミングの色できれいに染まる きづいてきみは恥ずかしかったんだ 坂道立ち漕ぎした 風の日  ぼくがなんとなくあの歌歌うのは きづけば浮かれてる時だ  ココロの中で 声を重ねた  褪せた想い出の鼓動うごくように ハミングが風にまぎれてる きづいてぼくはさびしくなったんだ 坂道ふりかえる  真っ白な街中がいつかみたいに ハミングの色できれいに染まる きづけば季節通り過ぎてたんだ 坂道立ち漕ぎした 幻さよならポニーテールふっくんふっくんきみがなんとなく鼻唄歌うのは いいことがあった時の癖だ  知らんぷりして 声を重ねた  真っ白な街中が塗り絵みたいに ハミングの色できれいに染まる きづいてきみは恥ずかしかったんだ 坂道立ち漕ぎした 風の日  ぼくがなんとなくあの歌歌うのは きづけば浮かれてる時だ  ココロの中で 声を重ねた  褪せた想い出の鼓動うごくように ハミングが風にまぎれてる きづいてぼくはさびしくなったんだ 坂道ふりかえる  真っ白な街中がいつかみたいに ハミングの色できれいに染まる きづけば季節通り過ぎてたんだ 坂道立ち漕ぎした 幻
光になって今夜はきみと踊ろう 宇宙の光になって  難解な展開に迷走 退屈なら破天荒に実行 散る星の下ヘッドフォンミュージック トキメキ抑える術を知らない  風になってきみに逢いにいく  今夜はきみと踊ろう 宇宙の光になって イメージを超える何か 出会う出会う向こうへ  音楽の惑星 空間飛行 その気になれば限界なんて無効 手を挙げはしゃげライフタイムミュージック トキメく感じまだ憶えてる  目をとじてあの頃へ  もう一度ぼくら踊ろう 明けない夜のフロアで 高鳴りが青い熱に かわるかわる時間へ  流れ星の軌道に 音が舞い落ちれば 散るデジタルのユメ  今夜はきみと踊ろう 宇宙の光になって イメージを超える何か 出会う出会う向こうへ  今夜はきみと踊ろう もう一度ぼくら踊ろうさよならポニーテールふっくんふっくん今夜はきみと踊ろう 宇宙の光になって  難解な展開に迷走 退屈なら破天荒に実行 散る星の下ヘッドフォンミュージック トキメキ抑える術を知らない  風になってきみに逢いにいく  今夜はきみと踊ろう 宇宙の光になって イメージを超える何か 出会う出会う向こうへ  音楽の惑星 空間飛行 その気になれば限界なんて無効 手を挙げはしゃげライフタイムミュージック トキメく感じまだ憶えてる  目をとじてあの頃へ  もう一度ぼくら踊ろう 明けない夜のフロアで 高鳴りが青い熱に かわるかわる時間へ  流れ星の軌道に 音が舞い落ちれば 散るデジタルのユメ  今夜はきみと踊ろう 宇宙の光になって イメージを超える何か 出会う出会う向こうへ  今夜はきみと踊ろう もう一度ぼくら踊ろう
光る街へ新しい靴を履いて 悲しみ投げ捨てて 街へ 光る街へ 出かけようよ  きっと世界は素晴らしいだなんて 嘘ついたってさ 笑えるならいいさ いいさ 生まれたばかりの光で 包んで太陽  ららら シャイニングデイ 今日からが始まり 深呼吸して「私は私」 言い切ったもん勝ちよ  シャイニングデイ 大通りは今華やぎ盛り せーの! で一歩 昨日の水たまり 飛び込えてみたんだ  白いシャツ風孕んで 臆病は飲み込んで 街へ 光る街へ 旅立とうよ  きっと運命は変えてくもんだなんて 格好つけてても 高鳴るならいいさ いいさ まだ見ぬ人や街に ときめいていたいよ  ららら シャイニングデイ 毎日がありふれ 平凡でも誰かと出会う 喜び忘れないで  シャイニングデイ 大通りで今私ヒロイン 見上げた空に 鳥達が羽ばたき 少し勇気出たんだ  スキップ アン ドゥ トロア  ららら シャイニングデイ 今日からが始まり 深呼吸して「私は私」 言い切ったもん勝ちよ  シャイニングデイ 大通りは今華やぎ盛り せーの! で一歩 新しい世界に 飛び込んでみたんださよならポニーテールふっくんふっくん新しい靴を履いて 悲しみ投げ捨てて 街へ 光る街へ 出かけようよ  きっと世界は素晴らしいだなんて 嘘ついたってさ 笑えるならいいさ いいさ 生まれたばかりの光で 包んで太陽  ららら シャイニングデイ 今日からが始まり 深呼吸して「私は私」 言い切ったもん勝ちよ  シャイニングデイ 大通りは今華やぎ盛り せーの! で一歩 昨日の水たまり 飛び込えてみたんだ  白いシャツ風孕んで 臆病は飲み込んで 街へ 光る街へ 旅立とうよ  きっと運命は変えてくもんだなんて 格好つけてても 高鳴るならいいさ いいさ まだ見ぬ人や街に ときめいていたいよ  ららら シャイニングデイ 毎日がありふれ 平凡でも誰かと出会う 喜び忘れないで  シャイニングデイ 大通りで今私ヒロイン 見上げた空に 鳥達が羽ばたき 少し勇気出たんだ  スキップ アン ドゥ トロア  ららら シャイニングデイ 今日からが始まり 深呼吸して「私は私」 言い切ったもん勝ちよ  シャイニングデイ 大通りは今華やぎ盛り せーの! で一歩 新しい世界に 飛び込んでみたんだ
飛行少女ライトに沿って歩いた先に見える場所は 誰も知らない秘密の時間が流れてるの  くだらないことばっか つぶやいてたら置いてかれるよ  光速のマシンで 夜空を駆け抜けて きみとはきっともう さよならなんだ このままスッと消え去って 自由になれたのにさ 気づいたら部屋で 流れる星を見ていた  きっとどうせこのまま世界は消えてゆくと 千年に一度の奇跡とか意味はないの  聞こえる? あの声が 遠くの方から見える光向かって  光速のマシンで 世界を駆け抜けて きみとはきっともう さよならなんだ きみみたいな誰かを探しちゃうんだろうな たぶん 気づいたらわたし 知らない場所で泣いてた  光速のマシンで 夢見るこのマシンで わたしときみはもう さよならなんだ 街が動きだす前に 見えなくなるその前に 飛んでいきたいよ 覚めなくてもいいの  光速のマシンで 流れる時間(とき)の中で 永遠にずっともう さよならなんだ このままスッと消え去って 自由になれたのにさ 気づいたらきみの 隣で星を見ていたさよならポニーテールマウマウマウマウライトに沿って歩いた先に見える場所は 誰も知らない秘密の時間が流れてるの  くだらないことばっか つぶやいてたら置いてかれるよ  光速のマシンで 夜空を駆け抜けて きみとはきっともう さよならなんだ このままスッと消え去って 自由になれたのにさ 気づいたら部屋で 流れる星を見ていた  きっとどうせこのまま世界は消えてゆくと 千年に一度の奇跡とか意味はないの  聞こえる? あの声が 遠くの方から見える光向かって  光速のマシンで 世界を駆け抜けて きみとはきっともう さよならなんだ きみみたいな誰かを探しちゃうんだろうな たぶん 気づいたらわたし 知らない場所で泣いてた  光速のマシンで 夢見るこのマシンで わたしときみはもう さよならなんだ 街が動きだす前に 見えなくなるその前に 飛んでいきたいよ 覚めなくてもいいの  光速のマシンで 流れる時間(とき)の中で 永遠にずっともう さよならなんだ このままスッと消え去って 自由になれたのにさ 気づいたらきみの 隣で星を見ていた
ひとりぼっち星に姿をかえて 何万光年も旅をしてきた 命はそう  時に涙を 時に喜びを 機械のような心が知っていく  眠らぬ街のフィラメント 目を閉じれば 聴こえるメロディは 滅びた文明のサーガ 思い出に弔いを 黒い服で 今、目の前にいる きみに気付かれないように  星に姿をかえて 何万光年も旅をしてきた 命はそうさよならポニーテールふっくんふっくん星に姿をかえて 何万光年も旅をしてきた 命はそう  時に涙を 時に喜びを 機械のような心が知っていく  眠らぬ街のフィラメント 目を閉じれば 聴こえるメロディは 滅びた文明のサーガ 思い出に弔いを 黒い服で 今、目の前にいる きみに気付かれないように  星に姿をかえて 何万光年も旅をしてきた 命はそう
秘密の時間忘れないように約束をしよう「また明日」って笑って 夢中になって輝いた私たちはここに置いていこう  伸ばしたこの手をきみが 握ってくれたあの日 初めて嬉しくて泣いた  雲は流れて 夢見る木々たちは内緒話 青空はただ黙って青過ぎて時を忘れた  さよならなんて出来るわけない 大人になんてなれない このまま同じ時間にとけるように 光になれ 光になれ  「好き」と口にしたなら恋が壊れそうで 今はまだうまく伝えられないよ でも言うよ ちゃんと 思い出になる前に  優しい笑顔はきみが 悲しみを知ってるから 気付いて涙があふれた  「じゃあね」って きみの背中染める夕焼け滲むように いつの間に影法師たちは夢のようにどこへ消えたの?  忘れないように約束をしよう「また明日」って笑って 夢中になって輝いた私たちはここに置いていこう  今この瞬間すべてを抱きしめて 明日の先へ 歩き出すさよならポニーテールふっくんふっくん忘れないように約束をしよう「また明日」って笑って 夢中になって輝いた私たちはここに置いていこう  伸ばしたこの手をきみが 握ってくれたあの日 初めて嬉しくて泣いた  雲は流れて 夢見る木々たちは内緒話 青空はただ黙って青過ぎて時を忘れた  さよならなんて出来るわけない 大人になんてなれない このまま同じ時間にとけるように 光になれ 光になれ  「好き」と口にしたなら恋が壊れそうで 今はまだうまく伝えられないよ でも言うよ ちゃんと 思い出になる前に  優しい笑顔はきみが 悲しみを知ってるから 気付いて涙があふれた  「じゃあね」って きみの背中染める夕焼け滲むように いつの間に影法師たちは夢のようにどこへ消えたの?  忘れないように約束をしよう「また明日」って笑って 夢中になって輝いた私たちはここに置いていこう  今この瞬間すべてを抱きしめて 明日の先へ 歩き出す
ビアンカ内緒話しのような 恋をした日があったね 陽射しの中 終わりなんて知らずに はしゃいでた  鳥たちが 羽ばたいて 夢から覚めてひとり 青空  ビアンカ忘れないよ ずっと 拙い痛みとふるえる高鳴りを 笑って 振り返って そっと 呼ぶ声 きこえる どこかでいつかまた会える? ビアンカ  約束は増やすのに 自由を求め合ったね 暮れてく街 許し合う言葉なんてみつからずに  影法師 手をふれば 夢はもう夜空散って 星空  ビアンカ これでいいね きっと 正しさばかりが 輝きじゃないはずさ 泣かないで ここにいる ちゃんと 小さなその肩 ほんとは守りたかった  いつかきみに言いかけて 途切れた ありがとう…が今日の夕焼け空に染められて  ビアンカもう行くね バイバイ 新しい季節の風吹く 街並へ 笑って 振り返って そっと 呼ぶ声 きこえる どこかでいつかまた会える? ビアンカさよならポニーテールふっくんふっくん内緒話しのような 恋をした日があったね 陽射しの中 終わりなんて知らずに はしゃいでた  鳥たちが 羽ばたいて 夢から覚めてひとり 青空  ビアンカ忘れないよ ずっと 拙い痛みとふるえる高鳴りを 笑って 振り返って そっと 呼ぶ声 きこえる どこかでいつかまた会える? ビアンカ  約束は増やすのに 自由を求め合ったね 暮れてく街 許し合う言葉なんてみつからずに  影法師 手をふれば 夢はもう夜空散って 星空  ビアンカ これでいいね きっと 正しさばかりが 輝きじゃないはずさ 泣かないで ここにいる ちゃんと 小さなその肩 ほんとは守りたかった  いつかきみに言いかけて 途切れた ありがとう…が今日の夕焼け空に染められて  ビアンカもう行くね バイバイ 新しい季節の風吹く 街並へ 笑って 振り返って そっと 呼ぶ声 きこえる どこかでいつかまた会える? ビアンカ
ふぁんファ~れこの夜終わらなければいいなぁ 高鳴る願いを月が照らすんだ  みんなさ背伸びしてオシャレして 可笑しくて笑って眩しい時代さ  見えない未来にワクワクしてたよ 理由なんてなかった  街にふぁんファ~れが鳴り 夢を見てる気分 トランポリン飛ぶようにはしゃいで さぁみんな歌おう 月も猫も踊る まるでほんとなの  どうして大人になるんだろなぁ みんなと楽しいことだけしてたいんだ  見えない未来の不安をそれでも ごまかして笑った  街にふぁんファ~れが鳴り 旅が始まる予感 せーの!で新しい扉へ さぁみんな歌おう 今夜きりの今夜を忘れない  街にふぁんファ~れが鳴り 夢を見てる気分 トランポリン飛ぶようにはしゃいで さぁみんな歌おう 月も猫も踊る まるでほんとなの!さよならポニーテールふっくんふっくんこの夜終わらなければいいなぁ 高鳴る願いを月が照らすんだ  みんなさ背伸びしてオシャレして 可笑しくて笑って眩しい時代さ  見えない未来にワクワクしてたよ 理由なんてなかった  街にふぁんファ~れが鳴り 夢を見てる気分 トランポリン飛ぶようにはしゃいで さぁみんな歌おう 月も猫も踊る まるでほんとなの  どうして大人になるんだろなぁ みんなと楽しいことだけしてたいんだ  見えない未来の不安をそれでも ごまかして笑った  街にふぁんファ~れが鳴り 旅が始まる予感 せーの!で新しい扉へ さぁみんな歌おう 今夜きりの今夜を忘れない  街にふぁんファ~れが鳴り 夢を見てる気分 トランポリン飛ぶようにはしゃいで さぁみんな歌おう 月も猫も踊る まるでほんとなの!
ふたりぼっち with 岸田メル夕間暮れのホームは ふたりぼっちの世界 息継ぎばかりの言葉は 遠回りしてきた恋のせい  「金木犀だ」わたしはつぶやき 黄金色した 風は時を選ぶように  届いてテレパシー ずっと好きだよ そらしてしまう瞳の理由 気付いて いつか滅びる文明の街角で 出逢えたんだ  ベルが響くホームで もう動き出してしまう時間 止まったままの心は 二度と帰らないきみのせい  「あと少しだけ」わたしはつぶやき 茜色した 空は言葉を待つように  溢れるメモリー 声をきかせて あの日見ていた夢からまだ さめない 今は華やぐ黄昏の空の下 きみを呼び  歌うよメロディー 忘れないから 永遠でさえ奪えないよ 想いは 生まれ変わっても新しい街角で 出逢いたいからさよならポニーテールふっくんふっくん夕間暮れのホームは ふたりぼっちの世界 息継ぎばかりの言葉は 遠回りしてきた恋のせい  「金木犀だ」わたしはつぶやき 黄金色した 風は時を選ぶように  届いてテレパシー ずっと好きだよ そらしてしまう瞳の理由 気付いて いつか滅びる文明の街角で 出逢えたんだ  ベルが響くホームで もう動き出してしまう時間 止まったままの心は 二度と帰らないきみのせい  「あと少しだけ」わたしはつぶやき 茜色した 空は言葉を待つように  溢れるメモリー 声をきかせて あの日見ていた夢からまだ さめない 今は華やぐ黄昏の空の下 きみを呼び  歌うよメロディー 忘れないから 永遠でさえ奪えないよ 想いは 生まれ変わっても新しい街角で 出逢いたいから
冬物語いまはじまる冬物語  銀色の風に吹かれて ビルがビュービュー囁いている  街路樹のイルミネーション まっすぐ続く光を歩き  きみに会いにゆくサンデー 大通りに  いまはじまる冬物語 きみに手を引かれ 嬉しくて 夜空へ昇れば ふわり 一面に舞う雪の精  肩寄せ合う恋人達 きみはぎこちなく意識している  わたしからは何もしないよ 戸惑う純粋まだ見てたいの  空に鐘が響いて 高鳴ってく  いまはじまる二人物語 街は果てしなくて 呼び合えば 視線が重なる スローモーション  いまはじまる冬物語 きみに手を引かれ 嬉しくて 夜空へ昇れば ふわり 一面に舞う雪の精さよならポニーテールふっくんふっくんいまはじまる冬物語  銀色の風に吹かれて ビルがビュービュー囁いている  街路樹のイルミネーション まっすぐ続く光を歩き  きみに会いにゆくサンデー 大通りに  いまはじまる冬物語 きみに手を引かれ 嬉しくて 夜空へ昇れば ふわり 一面に舞う雪の精  肩寄せ合う恋人達 きみはぎこちなく意識している  わたしからは何もしないよ 戸惑う純粋まだ見てたいの  空に鐘が響いて 高鳴ってく  いまはじまる二人物語 街は果てしなくて 呼び合えば 視線が重なる スローモーション  いまはじまる冬物語 きみに手を引かれ 嬉しくて 夜空へ昇れば ふわり 一面に舞う雪の精
フローティング・シティ君の単純なファクターで揺れる心 からだ 今日もふわふわと浮かぶ街角 僕ら 何に流されてるの  何度も読み返すメッセージ なぜか ひとりでに膨らんでくストーリー  いつのまにこんな遠いとこまで 来たんだろう 君はまだ あの小さい部屋のベッドで 朝を迎えるの?  floating city 僕らはすぐ忘れてしまうけれど あの 最高に キラキラの君との時間は忘れられないよ  見慣れた街角もモーフィング 気分をかえたいときはジャーニー  いつのまにこんな苦いコーヒーも 好きになったよ 君はまだ 部屋の灯りをつけたまま 朝を迎えるの?  floating city 僕らはすぐ思い出してしまうけれど いつか全然違う景色に あっけなく塗り替えられるんだ  君の単純なジェスチャーが揺れる気がした 今日もふわふわと浮かぶ街角 僕ら 何に流されてるの  floating city 僕らはすぐ忘れてしまうけれど あの 最高に キラキラの君との時間は忘れられないよさよならポニーテールメグメグ君の単純なファクターで揺れる心 からだ 今日もふわふわと浮かぶ街角 僕ら 何に流されてるの  何度も読み返すメッセージ なぜか ひとりでに膨らんでくストーリー  いつのまにこんな遠いとこまで 来たんだろう 君はまだ あの小さい部屋のベッドで 朝を迎えるの?  floating city 僕らはすぐ忘れてしまうけれど あの 最高に キラキラの君との時間は忘れられないよ  見慣れた街角もモーフィング 気分をかえたいときはジャーニー  いつのまにこんな苦いコーヒーも 好きになったよ 君はまだ 部屋の灯りをつけたまま 朝を迎えるの?  floating city 僕らはすぐ思い出してしまうけれど いつか全然違う景色に あっけなく塗り替えられるんだ  君の単純なジェスチャーが揺れる気がした 今日もふわふわと浮かぶ街角 僕ら 何に流されてるの  floating city 僕らはすぐ忘れてしまうけれど あの 最高に キラキラの君との時間は忘れられないよ
ふわふわふ~るワン・ツー・スリー yeah!  サイダーの泡 はじける思い出 全然変わらない ねえ おしゃべりnight 続くよall through night カラフルなおもちゃ達 なんだってできちゃう気がしてた 子供の頃 全力で 駆け出す体は 空も飛べる予感  夢みていた 大人に まだでもやっぱ なれりるられ…  みんなふわふわふ~る こどもみたいに 余計なこと考えないで はしゃいじゃえば  ふわふわふ~る こどもみたいに 楽しいことだけおいかけて 夢見ちゃえば  らららららら…  ショートケーキ yes! おかしなトッピング 話にふりかけて ポップコーン 笑顔も膨らむよ 飛びだすびっくりエピソード 青い空ずっと眺めていた 子供の頃 どこまでも まだ見ぬ世界が キミを待ち受けてる!  夢みていた 大人に わたしもきっと なれりるられ…  今日はふわふわふ~る こどもみたいに 寄り道してみてもいいんだよ 悩んじゃえば?  ふわふわふ~る こどもみたいに たまには泣いてもいいんだよ 甘えちゃえば?  らららららら…  みんなふわふわふ~る こどもみたいに 余計なこと考えないで はしゃいじゃえば  ふわふわふ~る こどもみたいな ドキドキはまだまだあるから 夢見ちゃえばさよならポニーテールメグメグワン・ツー・スリー yeah!  サイダーの泡 はじける思い出 全然変わらない ねえ おしゃべりnight 続くよall through night カラフルなおもちゃ達 なんだってできちゃう気がしてた 子供の頃 全力で 駆け出す体は 空も飛べる予感  夢みていた 大人に まだでもやっぱ なれりるられ…  みんなふわふわふ~る こどもみたいに 余計なこと考えないで はしゃいじゃえば  ふわふわふ~る こどもみたいに 楽しいことだけおいかけて 夢見ちゃえば  らららららら…  ショートケーキ yes! おかしなトッピング 話にふりかけて ポップコーン 笑顔も膨らむよ 飛びだすびっくりエピソード 青い空ずっと眺めていた 子供の頃 どこまでも まだ見ぬ世界が キミを待ち受けてる!  夢みていた 大人に わたしもきっと なれりるられ…  今日はふわふわふ~る こどもみたいに 寄り道してみてもいいんだよ 悩んじゃえば?  ふわふわふ~る こどもみたいに たまには泣いてもいいんだよ 甘えちゃえば?  らららららら…  みんなふわふわふ~る こどもみたいに 余計なこと考えないで はしゃいじゃえば  ふわふわふ~る こどもみたいな ドキドキはまだまだあるから 夢見ちゃえば
ヘイ!!にゃんさっき話してたの 宇宙人に見えたよ だってほら目とか 指とか光ってるし 何で隠してるの ズルいよ独り占めなんて 誰にも言わないよ 僕らの秘密さ  でもさ、もしかして 侵略とかしに来たかしら? きっと違うよ と・も・だ・ち探しにきたの  ヘイ!!にゃん あなたが好きよ 見たことないもの見せてよ ヘイ!!にゃん どこか連れてって 宇宙でハネムーンしたいの きっと お願いね  てゆう、夢を見たのよ 夢オチじゃ怒るよね? だっていつだって あなたに夢中なの  でもさ、もしかして 夢の中をハッキングしたかも きっとそうだよ 本当に来たのかも  ヘイ!!にゃん あなたにお願い 見たくもないもの消してよ ヘイ!!にゃん どこか連れてって ここにはもう未練はないの  光る宝石が 窓から見えたら もう二度と帰れはしない  ヘイ!! にゃん あなたが好きよ 見たことないもの見せてよ ヘイ!! にゃん どこか連れてって 宇宙でハネムーンしたいの ヘイ!! にゃん あなたが好き 宇宙で一番あなたが好き ヘイ!! にゃん どこかに連れてって 宇宙でハネムーンしたいの きっと 夢じゃないさよならポニーテールマウマウマウマウさっき話してたの 宇宙人に見えたよ だってほら目とか 指とか光ってるし 何で隠してるの ズルいよ独り占めなんて 誰にも言わないよ 僕らの秘密さ  でもさ、もしかして 侵略とかしに来たかしら? きっと違うよ と・も・だ・ち探しにきたの  ヘイ!!にゃん あなたが好きよ 見たことないもの見せてよ ヘイ!!にゃん どこか連れてって 宇宙でハネムーンしたいの きっと お願いね  てゆう、夢を見たのよ 夢オチじゃ怒るよね? だっていつだって あなたに夢中なの  でもさ、もしかして 夢の中をハッキングしたかも きっとそうだよ 本当に来たのかも  ヘイ!!にゃん あなたにお願い 見たくもないもの消してよ ヘイ!!にゃん どこか連れてって ここにはもう未練はないの  光る宝石が 窓から見えたら もう二度と帰れはしない  ヘイ!! にゃん あなたが好きよ 見たことないもの見せてよ ヘイ!! にゃん どこか連れてって 宇宙でハネムーンしたいの ヘイ!! にゃん あなたが好き 宇宙で一番あなたが好き ヘイ!! にゃん どこかに連れてって 宇宙でハネムーンしたいの きっと 夢じゃない
ヘールシャムtiny days, on grassy plain in Hailsham, far off days oh lie and secret, frolic many way  tiny days, oh shiny tale see how she runs well your love oh sunday, monday, tuesday... everyday  rainy day, lalala, you sing under the cloudy sky  tiny days, on grassy plain in Hailsham, far off days  rainy day, lalala, you sing under the cloudy sky  good-bye the days, trusted every one when i was young, i made-up story oh sunday, monday, tuesday... every day  oh sunday, monday, tuesday... every dayさよならポニーテールふっくんふっくんtiny days, on grassy plain in Hailsham, far off days oh lie and secret, frolic many way  tiny days, oh shiny tale see how she runs well your love oh sunday, monday, tuesday... everyday  rainy day, lalala, you sing under the cloudy sky  tiny days, on grassy plain in Hailsham, far off days  rainy day, lalala, you sing under the cloudy sky  good-bye the days, trusted every one when i was young, i made-up story oh sunday, monday, tuesday... every day  oh sunday, monday, tuesday... every day
放課後えすけいぷ昨日まで悩んだことなんだったっけ? 悲しみならsay goodbye!しちゃってさ こっちおいでよ  新しい世界は知らない人で溢れて ちょっとだけ家に帰りたくなったよ だけどラップトップとwi-fiがあれば 宇宙だって超えていける  夜空に浮かんで 輝く星から 僕らの祖先はやってきたんでしょ? ロケット飛び乗って ひとっ飛び45分 君の住む街にまた帰れるんだぜ  退屈な生活ならやめちゃえば? それならround the world僕と一緒に ついてきて  不思議な事ばっかあっても何か足んなくても ちょっとだけ怖くなっちゃってもいいのかな? だけど僕らはwi-fiがあれば いつも繋がっていれる  果てしない宇宙の 端から端まで 全部のダンジョン攻略したいんだ ロケットを跨いで 月面ソフトランディング 君とならまたいつでも来れるんだぜ  うっかりこぼした退屈 それを慌てて拾う現実 ないない無い物ねだりの 君と僕はなんか悲しすぎる AtoZ BtoB わからん事ばっか並べて笑って 宇宙旅行計画 君とどこまでも逃避行しちゃって  夜空に浮かんで 輝く星たち 僕らの未来はそこで始まるんだ ロケット飛び乗って 羽田から45分 君の住む星は案外近いよな  果てしない宇宙の 端から端まで 星屑ばらまく偉い人になりたいよ ロケットを跨いで 気ままにshooting star 君とならこんな日も悪くないねさよならポニーテールマウマウマウマウ昨日まで悩んだことなんだったっけ? 悲しみならsay goodbye!しちゃってさ こっちおいでよ  新しい世界は知らない人で溢れて ちょっとだけ家に帰りたくなったよ だけどラップトップとwi-fiがあれば 宇宙だって超えていける  夜空に浮かんで 輝く星から 僕らの祖先はやってきたんでしょ? ロケット飛び乗って ひとっ飛び45分 君の住む街にまた帰れるんだぜ  退屈な生活ならやめちゃえば? それならround the world僕と一緒に ついてきて  不思議な事ばっかあっても何か足んなくても ちょっとだけ怖くなっちゃってもいいのかな? だけど僕らはwi-fiがあれば いつも繋がっていれる  果てしない宇宙の 端から端まで 全部のダンジョン攻略したいんだ ロケットを跨いで 月面ソフトランディング 君とならまたいつでも来れるんだぜ  うっかりこぼした退屈 それを慌てて拾う現実 ないない無い物ねだりの 君と僕はなんか悲しすぎる AtoZ BtoB わからん事ばっか並べて笑って 宇宙旅行計画 君とどこまでも逃避行しちゃって  夜空に浮かんで 輝く星たち 僕らの未来はそこで始まるんだ ロケット飛び乗って 羽田から45分 君の住む星は案外近いよな  果てしない宇宙の 端から端まで 星屑ばらまく偉い人になりたいよ ロケットを跨いで 気ままにshooting star 君とならこんな日も悪くないね
放課後えんどろ~る放課後の黄昏 あの交差点から どれだけちゃんとちゃんと 自分の足 歩幅で歩けたの? 春夏秋冬 一緒に帰りたかった  嘘つきみたいだね 作り笑いをして どれだけずっとずっと 傷つかない 強いふりをしてた 君の魔法なら バレずに涙流せる?  見えるかな この土手から見る 小田急線の鉄橋渡る 銀河の鉄道 空に蒔く 星の種はすぐ あたりをすべて夜で隠して 僕らのえんどろ~る  チクタク動いてる 公園の時計は これからきっときっと 止まらないで 誰かを見守るよ 流れる時間だけ 自分に嘘をつかない  聴こえるかな 街に降り注ぐ 雨に混じって星がぶつかる 銀河の音楽 その星を 掴もうとしても きっと届かない儚い夢を 僕らは追いかけ  忘れないで 好きだった事を  見えるかな 校庭から見る 黄昏時の職員室は 銀河の客船 空に舞う 星が散らばれば それは僕らの特等席さ 放課後えんどろ~るさよならポニーテールマウマウマウマウ放課後の黄昏 あの交差点から どれだけちゃんとちゃんと 自分の足 歩幅で歩けたの? 春夏秋冬 一緒に帰りたかった  嘘つきみたいだね 作り笑いをして どれだけずっとずっと 傷つかない 強いふりをしてた 君の魔法なら バレずに涙流せる?  見えるかな この土手から見る 小田急線の鉄橋渡る 銀河の鉄道 空に蒔く 星の種はすぐ あたりをすべて夜で隠して 僕らのえんどろ~る  チクタク動いてる 公園の時計は これからきっときっと 止まらないで 誰かを見守るよ 流れる時間だけ 自分に嘘をつかない  聴こえるかな 街に降り注ぐ 雨に混じって星がぶつかる 銀河の音楽 その星を 掴もうとしても きっと届かない儚い夢を 僕らは追いかけ  忘れないで 好きだった事を  見えるかな 校庭から見る 黄昏時の職員室は 銀河の客船 空に舞う 星が散らばれば それは僕らの特等席さ 放課後えんどろ~る
放課後せれな~で with 岸田メル単純な事ばかり 繰り返して並べ替えてもいいけど 本当の事だけで何かが変わる そんな事はないんだ  横切った猫がちらりとこちらを見てる 通り雨 傘を貸さない「なんちゃって」  全力出して嘘でいいから わたしどこか連れ去ってよ 当然論破 困ったきみの顔がただみていたいだけ 振り出し戻るサイコロ振って ゲームは続いていく…  さっきの話なんて 真に受けたら困っちゃうからね やめて 本当も嘘も全部 放課後退屈しのぎのひとつだから  振り返る 影が伸びて空まで届くよ うそぶいて 手のなる方へ「こっちおいで」  全然本気出してないでしょ わたしどこか連れ去ってよ 責任転嫁 意味はないけど きみとただ笑ってたいだけ 振り出し戻るサイコロ振って 退屈は続いていく…  不純異性交遊 成功? なんてね… よくないことは知ってる でも気になってしょうがない 過ぎ去る季節に猛省 いつまでたっても未完成 スゴロクみたいな人生 退屈という名のモンスター 疑似疑似恋愛きみ変態? 否否そんなの無理みたい… まじまじ見ないで変になる とろける時間はファンタジー 気になるあのコが笑って いつでも逆転ねらってる 想いよ届けラブメール 禁じ手使ってランデブー  素直にはなれそうにない 一人になるのは嫌だよ  全力出して嘘でいいから わたしどこか連れ去ってよ 完全論破 困ったきみの 顔がただみていたいだけ  全然まだ楽しくないから 早くどこか連れ去ってよ 責任なんて気にしないでよ きみが一番好きなんだよ 振り出し戻るサイコロ きみとのゲームは続いていく…さよならポニーテールマウマウ・クロネコマウマウ単純な事ばかり 繰り返して並べ替えてもいいけど 本当の事だけで何かが変わる そんな事はないんだ  横切った猫がちらりとこちらを見てる 通り雨 傘を貸さない「なんちゃって」  全力出して嘘でいいから わたしどこか連れ去ってよ 当然論破 困ったきみの顔がただみていたいだけ 振り出し戻るサイコロ振って ゲームは続いていく…  さっきの話なんて 真に受けたら困っちゃうからね やめて 本当も嘘も全部 放課後退屈しのぎのひとつだから  振り返る 影が伸びて空まで届くよ うそぶいて 手のなる方へ「こっちおいで」  全然本気出してないでしょ わたしどこか連れ去ってよ 責任転嫁 意味はないけど きみとただ笑ってたいだけ 振り出し戻るサイコロ振って 退屈は続いていく…  不純異性交遊 成功? なんてね… よくないことは知ってる でも気になってしょうがない 過ぎ去る季節に猛省 いつまでたっても未完成 スゴロクみたいな人生 退屈という名のモンスター 疑似疑似恋愛きみ変態? 否否そんなの無理みたい… まじまじ見ないで変になる とろける時間はファンタジー 気になるあのコが笑って いつでも逆転ねらってる 想いよ届けラブメール 禁じ手使ってランデブー  素直にはなれそうにない 一人になるのは嫌だよ  全力出して嘘でいいから わたしどこか連れ去ってよ 完全論破 困ったきみの 顔がただみていたいだけ  全然まだ楽しくないから 早くどこか連れ去ってよ 責任なんて気にしないでよ きみが一番好きなんだよ 振り出し戻るサイコロ きみとのゲームは続いていく…
放課後黄昏交差点ねぇ 昔の彼氏と 先週交差点ですれ違ったの あのね あの時 声かければ よかったなぁ でも勇気がなかったなぁ  で、あれから毎日ね 放課後黄昏交差点で 彼を待っている私って 気持ち悪い?一途って勘違い?  でもトキメイてしまったんだ もう勝てない 写真だってずっと鞄の中に入れてたんだから こういうのどういうの? 恋っていうの?  またね偶然会えたなら はじめてのようにふるまってみよう そしてあの日の私より 少しくらいきれいになった私に出逢って  ねぇ 私泣いてしまったの 彼はもういない人だったの 私が見たのは似た人かな 会いたくて見えたユメかな?  でもあきらめず何度も行ってしまうの そしたら遠く手をふる彼が見えた気がしたの こういうのどういうの? 未練っていうの?  またね偶然会えたなら 「繋いだ手離さない」なんて今頃 ふたり呼び合う幻を 黄昏の交差点ふりかえるたび  またね偶然会えたなら はじめてのようにふるまってみよう そしてあの日の私より 少しくらいきれいになった私に出逢ってさよならポニーテールふっくんふっくんねぇ 昔の彼氏と 先週交差点ですれ違ったの あのね あの時 声かければ よかったなぁ でも勇気がなかったなぁ  で、あれから毎日ね 放課後黄昏交差点で 彼を待っている私って 気持ち悪い?一途って勘違い?  でもトキメイてしまったんだ もう勝てない 写真だってずっと鞄の中に入れてたんだから こういうのどういうの? 恋っていうの?  またね偶然会えたなら はじめてのようにふるまってみよう そしてあの日の私より 少しくらいきれいになった私に出逢って  ねぇ 私泣いてしまったの 彼はもういない人だったの 私が見たのは似た人かな 会いたくて見えたユメかな?  でもあきらめず何度も行ってしまうの そしたら遠く手をふる彼が見えた気がしたの こういうのどういうの? 未練っていうの?  またね偶然会えたなら 「繋いだ手離さない」なんて今頃 ふたり呼び合う幻を 黄昏の交差点ふりかえるたび  またね偶然会えたなら はじめてのようにふるまってみよう そしてあの日の私より 少しくらいきれいになった私に出逢って
放課後てれぽ~と君のポッケに入れた丸いクッキー 何度もポッケ叩いたら 何枚でも増えていくよって君が笑う まるで嘘つきみたいに笑う君 「種も仕掛けもございません!」 まるで魔法みたいな君の秘密 教えて  放課後の理科室で怪しげに光るフラスコ ねえねえ今日はどんな魔法を 君は僕にかけてるの?  チクタク針のリズムに乗って僕ら踊りだす 突然我に返った僕らゲラゲラ笑いだす これが君の秘密のサイエンス  ゆる~くだらだら毎日過ぎていって 気がつくと君のことばっか考えてる 「水兵 リーベ 僕の船」みたいに 勉強してても ご飯食べてても 1日中君のことばっかばっか  まるで昨日の事が嘘みたいだ 街もなんだか土砂降りで 君もなんか浮かない顔してるよ  放課後の校庭で君が空に何か投げたら だんだん空が晴れてって 夕日が僕らを照らしだす  ジャブジャブ水たまりで跳ねて僕ら遊んでる チラチラ僕を見ながら君は笑ってる 僕は君の実験台さ  広い広いこの世界のどこかで 誰かが何かを実験をしていて 誰も見たことがない 食べたことがない 甘い甘いお菓子を作っているのかも  チクタク針のリズムに乗って僕ら踊りだす けんけんぱしていつも時間を持て余してる ジャブジャブ水たまりで跳ねて僕ら遊んでる ケラケラいつも僕を見て君は笑ってる 君は僕だけのサイエンティストさよならポニーテールマウマウマウマウ君のポッケに入れた丸いクッキー 何度もポッケ叩いたら 何枚でも増えていくよって君が笑う まるで嘘つきみたいに笑う君 「種も仕掛けもございません!」 まるで魔法みたいな君の秘密 教えて  放課後の理科室で怪しげに光るフラスコ ねえねえ今日はどんな魔法を 君は僕にかけてるの?  チクタク針のリズムに乗って僕ら踊りだす 突然我に返った僕らゲラゲラ笑いだす これが君の秘密のサイエンス  ゆる~くだらだら毎日過ぎていって 気がつくと君のことばっか考えてる 「水兵 リーベ 僕の船」みたいに 勉強してても ご飯食べてても 1日中君のことばっかばっか  まるで昨日の事が嘘みたいだ 街もなんだか土砂降りで 君もなんか浮かない顔してるよ  放課後の校庭で君が空に何か投げたら だんだん空が晴れてって 夕日が僕らを照らしだす  ジャブジャブ水たまりで跳ねて僕ら遊んでる チラチラ僕を見ながら君は笑ってる 僕は君の実験台さ  広い広いこの世界のどこかで 誰かが何かを実験をしていて 誰も見たことがない 食べたことがない 甘い甘いお菓子を作っているのかも  チクタク針のリズムに乗って僕ら踊りだす けんけんぱしていつも時間を持て余してる ジャブジャブ水たまりで跳ねて僕ら遊んでる ケラケラいつも僕を見て君は笑ってる 君は僕だけのサイエンティスト
放課後れっすん嘘みたいな事態だ なんかこんなのヘンよ 突然告白されちゃうなんて う゛ぁぁどうしよう… 胸がキュンって鳴るんだ(きゅんきゅん) なんかちょっとズルいよ(もぅ~) いきなりキッスを迫られちゃった どうなっちゃってんの…  丸をつけたカレンダー ママに内緒ゴメンね 近くのモールでお茶をして ショッピング 手をつないで帰った(ドキドキ) 遠回りで話した(きゃあ~) 部活の話で盛り上がり ずっと笑ったんだ  Hなことはわかりません!! 勉強勉強ばっかりです それでもちょっと気になって ネットで検索「ありえませ~ん!!」  キミのことは好きだけれど こんなの絶対ムリだから 刺激的な恋の授業 赤点なんかじゃ済まされないよね やっぱり恋はしたいけど キチンと気持ちも伝えたいんだ ホンキなんだウソじゃないよ!! お友達からよろしくお願いします  あのコもっとスレンダー わたし「ハッ」と気づいた ふたりは似合ってないんじゃないの 泣いちゃった… ネコをギュッてするんだ(にゃんにゃん) 毛繕って寝るんだ(にゃ~お) 大きな涙で枕濡らして もう、やんなっちゃうな…  恋愛感情絶対ない! どうでもいいの? まぁいっか ホントはキミが気になって 毎晩悶々「眠れませ~ん!!」  あのコの話ばっかりじゃ そんなのちっとも笑えないんだ わたしだけのキミでいてよ こんな近いのに遠く感じるよ 知らんプリならもういいの 素直じゃないからすれ違うんだ 想い届け夕日染まる 遊歩道ふたり無声で歩いたの  「ごめんね」って言いたいのに 優しくギュッと抱きしめたいんだ キミに夢中そばにいてね 春夏秋冬キミといれるなら ナミダが溢れとまらない 顔さえまともに見られないんだ ナミダとまれ もう大丈夫!! 振り向くキミのニットをギュッて掴んださよならポニーテールクロネコクロネコ嘘みたいな事態だ なんかこんなのヘンよ 突然告白されちゃうなんて う゛ぁぁどうしよう… 胸がキュンって鳴るんだ(きゅんきゅん) なんかちょっとズルいよ(もぅ~) いきなりキッスを迫られちゃった どうなっちゃってんの…  丸をつけたカレンダー ママに内緒ゴメンね 近くのモールでお茶をして ショッピング 手をつないで帰った(ドキドキ) 遠回りで話した(きゃあ~) 部活の話で盛り上がり ずっと笑ったんだ  Hなことはわかりません!! 勉強勉強ばっかりです それでもちょっと気になって ネットで検索「ありえませ~ん!!」  キミのことは好きだけれど こんなの絶対ムリだから 刺激的な恋の授業 赤点なんかじゃ済まされないよね やっぱり恋はしたいけど キチンと気持ちも伝えたいんだ ホンキなんだウソじゃないよ!! お友達からよろしくお願いします  あのコもっとスレンダー わたし「ハッ」と気づいた ふたりは似合ってないんじゃないの 泣いちゃった… ネコをギュッてするんだ(にゃんにゃん) 毛繕って寝るんだ(にゃ~お) 大きな涙で枕濡らして もう、やんなっちゃうな…  恋愛感情絶対ない! どうでもいいの? まぁいっか ホントはキミが気になって 毎晩悶々「眠れませ~ん!!」  あのコの話ばっかりじゃ そんなのちっとも笑えないんだ わたしだけのキミでいてよ こんな近いのに遠く感じるよ 知らんプリならもういいの 素直じゃないからすれ違うんだ 想い届け夕日染まる 遊歩道ふたり無声で歩いたの  「ごめんね」って言いたいのに 優しくギュッと抱きしめたいんだ キミに夢中そばにいてね 春夏秋冬キミといれるなら ナミダが溢れとまらない 顔さえまともに見られないんだ ナミダとまれ もう大丈夫!! 振り向くキミのニットをギュッて掴んだ
星屑とコスモス星をただ目指して 風に道を聞いた ぼくは生まれる前 光だった  そしてきみに会った 宇宙の片隅で それはありふれてる ただの奇跡  想いは時をこえ 胸の宇宙の膨張が止まらないよ 目と目をそらした 微笑みきっと隠せずにあふれるから  きみは懐かしくて 不思議知ってたんだよ 多分遠い昔 出逢ってた  そしてかなしいけど きっと結ばれずに 「またね」約束した 遠い奇跡  ひとりでいたから 見つめてなぜ寂しさも愛しくなる 名前を呼ばないで 涙がきっと嬉しくてこぼれるから  場面 空 青 風 声 影 夢 渦 手と手が触れ合うその瞬間に色があふれた  四次元の街が回り始め きみとぼくが動き出す 目と目をそらした 微笑みきっと隠せずにあふれるからさよならポニーテールふっくんふっくん星をただ目指して 風に道を聞いた ぼくは生まれる前 光だった  そしてきみに会った 宇宙の片隅で それはありふれてる ただの奇跡  想いは時をこえ 胸の宇宙の膨張が止まらないよ 目と目をそらした 微笑みきっと隠せずにあふれるから  きみは懐かしくて 不思議知ってたんだよ 多分遠い昔 出逢ってた  そしてかなしいけど きっと結ばれずに 「またね」約束した 遠い奇跡  ひとりでいたから 見つめてなぜ寂しさも愛しくなる 名前を呼ばないで 涙がきっと嬉しくてこぼれるから  場面 空 青 風 声 影 夢 渦 手と手が触れ合うその瞬間に色があふれた  四次元の街が回り始め きみとぼくが動き出す 目と目をそらした 微笑みきっと隠せずにあふれるから
星たちのアバンチュ~ルもしもかなうなら 夢で会いたい それだけでいい なにもいらない 思いが伝わると イメージを浮かべて 小さな願いを 大空に流した  許されぬ恋だった二人の蜜月 愛し過ぎた代償は大き過ぎて気絶 真夏の夜の夢のように許される季節 ただ今夜だけ 一線を超えて  天の川越えて 会いにゆく 今夜だけのアバンチュール 手と手を取り合った二人は 銀河の果てまで流され 幾千の思いを集めて 星よ光れ一晩中 夜空を漂ったふたりは 悲しみなんて忘れて 願い事は たったひとつだけ  会えないときも 思っているけれど 心の奥に そっと潜めて 思いがあふれると イメージが浮かんで せつなくなるから それ以上できない  君に会えない声にならない言葉にできない ふたりを隔てる大きな流れに橋を架けたい 少しずつ聞こえてくるのは君の呼ぶ声? ただ今夜だけ 心を開いて  天の川越えて 愛し合う 一度だけのアバンチュール しっかりと抱き合った二人は 銀河の滝を昇ってゆく 幾千の思いは募って 星が光る一晩中 夜空に広がったふたつの 星の軌跡が輝く 思い出には どうかしたくない  見上げた夜空 満天の星空 輝きだす 無数の物語 その美しさは その場限り その願い事を 祈るばかり もうすぐ夏がやってくるから もうすぐ君が消えてゆくからさよならポニーテール324P324Pもしもかなうなら 夢で会いたい それだけでいい なにもいらない 思いが伝わると イメージを浮かべて 小さな願いを 大空に流した  許されぬ恋だった二人の蜜月 愛し過ぎた代償は大き過ぎて気絶 真夏の夜の夢のように許される季節 ただ今夜だけ 一線を超えて  天の川越えて 会いにゆく 今夜だけのアバンチュール 手と手を取り合った二人は 銀河の果てまで流され 幾千の思いを集めて 星よ光れ一晩中 夜空を漂ったふたりは 悲しみなんて忘れて 願い事は たったひとつだけ  会えないときも 思っているけれど 心の奥に そっと潜めて 思いがあふれると イメージが浮かんで せつなくなるから それ以上できない  君に会えない声にならない言葉にできない ふたりを隔てる大きな流れに橋を架けたい 少しずつ聞こえてくるのは君の呼ぶ声? ただ今夜だけ 心を開いて  天の川越えて 愛し合う 一度だけのアバンチュール しっかりと抱き合った二人は 銀河の滝を昇ってゆく 幾千の思いは募って 星が光る一晩中 夜空に広がったふたつの 星の軌跡が輝く 思い出には どうかしたくない  見上げた夜空 満天の星空 輝きだす 無数の物語 その美しさは その場限り その願い事を 祈るばかり もうすぐ夏がやってくるから もうすぐ君が消えてゆくから
ぼくたちの卒業はなれたくないよ きみの隣で いつもこうして 歩いてたのに ささやかなやりとりや つながったよろこびや 輝いた思い出や はじめての恋 隠した日々に卒業  教室の窓から見えた きみの姿 放課後はぼくらの時間 罠に落ちたふたり  強がり 笑顔見せたぼくたちの 旅立ちのシーン  はなれたくないよ きみの姿を 今もこうして 探しているのに 校庭へ続く道 風に薫る沈丁花 おめでとうって言えるかな 溢れる想い 笑顔のきみを見つけた  悲しみ ひきずったぼくたちの 旅立ちのシーン  はなれたくないよ きみの隣で いつもこうして 歩いてたのに きみは変わってしまうでしょう 大人になってしまうでしょう わたしにだって わかってる わたしにだって わかってる だから困っているんだよ だから泣いているんだよ 思い出は 融けてゆく 川のように 流れてく 訣別の 時は今 新しい日に 旅立つ きみに卒業さよならポニーテール324P324Pはなれたくないよ きみの隣で いつもこうして 歩いてたのに ささやかなやりとりや つながったよろこびや 輝いた思い出や はじめての恋 隠した日々に卒業  教室の窓から見えた きみの姿 放課後はぼくらの時間 罠に落ちたふたり  強がり 笑顔見せたぼくたちの 旅立ちのシーン  はなれたくないよ きみの姿を 今もこうして 探しているのに 校庭へ続く道 風に薫る沈丁花 おめでとうって言えるかな 溢れる想い 笑顔のきみを見つけた  悲しみ ひきずったぼくたちの 旅立ちのシーン  はなれたくないよ きみの隣で いつもこうして 歩いてたのに きみは変わってしまうでしょう 大人になってしまうでしょう わたしにだって わかってる わたしにだって わかってる だから困っているんだよ だから泣いているんだよ 思い出は 融けてゆく 川のように 流れてく 訣別の 時は今 新しい日に 旅立つ きみに卒業
ぼくらの季節間違っていたとしても この手を伸ばしてみたんだ 不器用なあの日の群像  風向きが変わって 少しドキドキした 何かが始まる予感知ったのかもしれない  坂の上から見下ろす海が一番好きだった 自分さえ探しあぐねた時は自転車で駆け下りた  間違っていたとしても この手を伸ばしてみたんだ そうやってあがいて 重なる光の季節の群像 ふり返った街並に あの頃のみんながいるから 少し 笑って 僕はまた歩き出せる  黄昏の空がココロに入り込んで 寂しくなるのはさよならに似ているからかい?  帰り道のたわいもない笑い声が好きだった あてどもない夢さえ願えば届きそうな気がしてた  行き先なんて知らずに 全力で走ったんだ 懸命に描いた 僕らの 不器用なあの日の群像 いつかまた会えた時にあの頃のみんなでいたなら 笑いあおう  間違っていたとしても この手を伸ばしてみたんだ そうやってあがいて 重なる光の季節の群像 ふり返った街並にあの頃のみんながいるから 少し 笑って 僕はまた歩き出せる  それぞれの 葛藤があって みんな多分 言わないけど 自分自身と 戦ってるんだろう  行き先なんて知らずに 全力で走ったんだ 懸命に描いた 僕らの 不器用なあの日の群像 いつかまた会えた時にあの頃のみんなでいたなら 今日 みたいにさ バカみたいにさ 笑いあおうさよならポニーテールふっくんふっくん間違っていたとしても この手を伸ばしてみたんだ 不器用なあの日の群像  風向きが変わって 少しドキドキした 何かが始まる予感知ったのかもしれない  坂の上から見下ろす海が一番好きだった 自分さえ探しあぐねた時は自転車で駆け下りた  間違っていたとしても この手を伸ばしてみたんだ そうやってあがいて 重なる光の季節の群像 ふり返った街並に あの頃のみんながいるから 少し 笑って 僕はまた歩き出せる  黄昏の空がココロに入り込んで 寂しくなるのはさよならに似ているからかい?  帰り道のたわいもない笑い声が好きだった あてどもない夢さえ願えば届きそうな気がしてた  行き先なんて知らずに 全力で走ったんだ 懸命に描いた 僕らの 不器用なあの日の群像 いつかまた会えた時にあの頃のみんなでいたなら 笑いあおう  間違っていたとしても この手を伸ばしてみたんだ そうやってあがいて 重なる光の季節の群像 ふり返った街並にあの頃のみんながいるから 少し 笑って 僕はまた歩き出せる  それぞれの 葛藤があって みんな多分 言わないけど 自分自身と 戦ってるんだろう  行き先なんて知らずに 全力で走ったんだ 懸命に描いた 僕らの 不器用なあの日の群像 いつかまた会えた時にあの頃のみんなでいたなら 今日 みたいにさ バカみたいにさ 笑いあおう
またね、バイバイ石階段をのぼりきれば 見下ろす海の町 きみの横顔 染めてく黄昏よ  ただ黙っているだけなのに かなしいね 好きだから 言わなくてもねわかるよ さよならは  都会へ行ったらどうせ 私のことなど忘れるでしょう? 色褪せた想い出になるだけなら 忘れて欲しい  もう じゃあね、バイバイ 振り返らないように走ったんだ 夕闇の路地を またね、バイバイ いつもと同じように手をふるから よけい寂しかった  汽笛がなり船が出ると 甲板を走り出し きみは叫んでいるけど聞こえない  大人になったらきっと 誰もが変わってしまうでしょう でもね その誠実な不器用さは 忘れないで  もう じゃあね、バイバイ 今さら蘇る色んな場面 惜別の空に またね、バイバイ 旅立ちの門出だ 笑わなくちゃ 涙よとまれ ありがと、バイバイさよならポニーテールふっくんふっくん石階段をのぼりきれば 見下ろす海の町 きみの横顔 染めてく黄昏よ  ただ黙っているだけなのに かなしいね 好きだから 言わなくてもねわかるよ さよならは  都会へ行ったらどうせ 私のことなど忘れるでしょう? 色褪せた想い出になるだけなら 忘れて欲しい  もう じゃあね、バイバイ 振り返らないように走ったんだ 夕闇の路地を またね、バイバイ いつもと同じように手をふるから よけい寂しかった  汽笛がなり船が出ると 甲板を走り出し きみは叫んでいるけど聞こえない  大人になったらきっと 誰もが変わってしまうでしょう でもね その誠実な不器用さは 忘れないで  もう じゃあね、バイバイ 今さら蘇る色んな場面 惜別の空に またね、バイバイ 旅立ちの門出だ 笑わなくちゃ 涙よとまれ ありがと、バイバイ
まったりしてしまったりあなたとまったり してしまったり とってもゆっくり してしまったり あせらずじっくり してしまったり それでもやっぱり わたし待ってるわ  夢みたいなことばかり 追いかける物語 とっくに 終わってる とっくに 終わってる 歩き出す こどもたち 泣き出した 大人たち とっくに わかってる とっくに わかってる  (才能ないの知ってるの?) 気まぐれな (もうたくさんと思ってるの?) このままでよくないかな  あなたとまったり してしまったり とってもびっくり してしまったり あせってどっきり してしまったり それでもやっぱり わたし待ってるわ  こころのなかで 思ったことが 目の前に現れないなら  (愛の言葉の重さはいくつ?) 気まぐれな (もう これっきりだからね) このままでいられるかな  あなたとまったり してしまったり とってもゆっくり してしまったり あせらずじっくり してしまったり それでもやっぱり わたし待ってるわ  おそとでばったり きみに会ったり わたしにそっくり きみにうっとり おふろでしっぽり ふたりまったり あそこをはっきり 見てしまったり  あなたとまったり してしまったり とってもゆっくり してしまったり あせらずじっくり してしまったり それでもやっぱり わたし待ってるわさよならポニーテール324P324Pあなたとまったり してしまったり とってもゆっくり してしまったり あせらずじっくり してしまったり それでもやっぱり わたし待ってるわ  夢みたいなことばかり 追いかける物語 とっくに 終わってる とっくに 終わってる 歩き出す こどもたち 泣き出した 大人たち とっくに わかってる とっくに わかってる  (才能ないの知ってるの?) 気まぐれな (もうたくさんと思ってるの?) このままでよくないかな  あなたとまったり してしまったり とってもびっくり してしまったり あせってどっきり してしまったり それでもやっぱり わたし待ってるわ  こころのなかで 思ったことが 目の前に現れないなら  (愛の言葉の重さはいくつ?) 気まぐれな (もう これっきりだからね) このままでいられるかな  あなたとまったり してしまったり とってもゆっくり してしまったり あせらずじっくり してしまったり それでもやっぱり わたし待ってるわ  おそとでばったり きみに会ったり わたしにそっくり きみにうっとり おふろでしっぽり ふたりまったり あそこをはっきり 見てしまったり  あなたとまったり してしまったり とってもゆっくり してしまったり あせらずじっくり してしまったり それでもやっぱり わたし待ってるわ
摩天楼と臨界点輝く街は幻想の摩天楼 終電寝過ごし誘惑の世界  デタラメばかりの解答欄 空想妄想異次元を超えて 君と抜け出して  ゆーらりゆらゆら揺れていて ふーわりふわふわ飛んでゆく ふいに会いたくなって 臨界点 どうでもいいよ 夕焼け小焼けがやってきて ぶーらりぶらぶらまた明日 どーせまた繰り返しさ 限界点 超えたら教えてね  色めく言葉がひしめく街角 ここは現実か夢の中かな?  インチキばかりの学芸会 戯言寝言を二次元に変えて 君に解き放つ  のーらりくらりと逃げ出して くーるりくるくる身をかわす 君は会いたくないの? 平均律どうでもいいよ ひゅーらりひゅーひゅー風が吹き 一か八かの大勝負 どーせまたチャイムが鳴って 連絡点 残して立ち去るの  デタラメばかりの解答欄 空想妄想異次元を超えて その場しのぎをやめて 君が連れ出して  ゆーらりゆらゆら揺れていて ふーわりふわふわ飛んでゆく ふいに会いたくなって 臨界点 どうでもいいよ 夕焼け小焼けがやってきて ぶーらりぶらぶらまた明日 どーせまた繰り返しさ 限界点 超えたら教えてねさよならポニーテールマウマウマウマウ輝く街は幻想の摩天楼 終電寝過ごし誘惑の世界  デタラメばかりの解答欄 空想妄想異次元を超えて 君と抜け出して  ゆーらりゆらゆら揺れていて ふーわりふわふわ飛んでゆく ふいに会いたくなって 臨界点 どうでもいいよ 夕焼け小焼けがやってきて ぶーらりぶらぶらまた明日 どーせまた繰り返しさ 限界点 超えたら教えてね  色めく言葉がひしめく街角 ここは現実か夢の中かな?  インチキばかりの学芸会 戯言寝言を二次元に変えて 君に解き放つ  のーらりくらりと逃げ出して くーるりくるくる身をかわす 君は会いたくないの? 平均律どうでもいいよ ひゅーらりひゅーひゅー風が吹き 一か八かの大勝負 どーせまたチャイムが鳴って 連絡点 残して立ち去るの  デタラメばかりの解答欄 空想妄想異次元を超えて その場しのぎをやめて 君が連れ出して  ゆーらりゆらゆら揺れていて ふーわりふわふわ飛んでゆく ふいに会いたくなって 臨界点 どうでもいいよ 夕焼け小焼けがやってきて ぶーらりぶらぶらまた明日 どーせまた繰り返しさ 限界点 超えたら教えてね
魔法のメロディいつもミュージック きっとマジック ずっとミュージック きっとマジック  恋した日 帰り道 いつも聴いていた あのメロディを口ずさむたび トキメキ思い出す  はじめてのひとり暮らし 心細い夜 あの日もそう なぐさめてくれた あのメロディが  いつもミュージック きっとマジック 空や風に色をつける ミュージック それはマジック 街で踊るメロディ  あの人と聴いた曲 街でふと流れ 忘れていた優しさ 涙になることもある  ずっとミュージック きっとマジック 恋や時間(とき)に色をつける ミュージック それはマジック 心踊るメロディ  あぁ いろんなことあったなぁ 目をとじれば いろんな人がいて 出会って 別れて また明日がくる  いつもミュージック きっとマジック 空や風に色をつける ミュージック それはマジック 街で踊るメロディ  ずっとミュージック きっとマジック 恋や時間(とき)に色をつける ミュージック それはマジック 心踊るメロディ  いつもミュージック きっとマジック…さよならポニーテールふっくんふっくんいつもミュージック きっとマジック ずっとミュージック きっとマジック  恋した日 帰り道 いつも聴いていた あのメロディを口ずさむたび トキメキ思い出す  はじめてのひとり暮らし 心細い夜 あの日もそう なぐさめてくれた あのメロディが  いつもミュージック きっとマジック 空や風に色をつける ミュージック それはマジック 街で踊るメロディ  あの人と聴いた曲 街でふと流れ 忘れていた優しさ 涙になることもある  ずっとミュージック きっとマジック 恋や時間(とき)に色をつける ミュージック それはマジック 心踊るメロディ  あぁ いろんなことあったなぁ 目をとじれば いろんな人がいて 出会って 別れて また明日がくる  いつもミュージック きっとマジック 空や風に色をつける ミュージック それはマジック 街で踊るメロディ  ずっとミュージック きっとマジック 恋や時間(とき)に色をつける ミュージック それはマジック 心踊るメロディ  いつもミュージック きっとマジック…
幻グッバイデイ大人になったなら 思い出すことなどないと思ってたのに あなたは消えてはくれない 美しい幻  花がまた散るたびに 思い出すあの日の声 帰り道 校庭 八雲神社の風 失う事など遠い未来のことだって はしゃいでた馬鹿なあの日に帰れるなら  今さらなんだって言える 好きだ 好きだ ずっと ずっと  生まれ変わっても また会えるよなんて 信じさせるつもりかい? 慰めとわかっていても すがるから嫌になるんだ  花がまた咲くたびに 新しい出会いがあって きみのこと いつか 忘れてしまうじゃないか でもきみと同じ人など たとえ世界が 広くても たったのひとりもいないんだ 泣いても叫んでも遠い ふたり笑う写真、色褪せ 春が、またくるよさよならポニーテールふっくんふっくん大人になったなら 思い出すことなどないと思ってたのに あなたは消えてはくれない 美しい幻  花がまた散るたびに 思い出すあの日の声 帰り道 校庭 八雲神社の風 失う事など遠い未来のことだって はしゃいでた馬鹿なあの日に帰れるなら  今さらなんだって言える 好きだ 好きだ ずっと ずっと  生まれ変わっても また会えるよなんて 信じさせるつもりかい? 慰めとわかっていても すがるから嫌になるんだ  花がまた咲くたびに 新しい出会いがあって きみのこと いつか 忘れてしまうじゃないか でもきみと同じ人など たとえ世界が 広くても たったのひとりもいないんだ 泣いても叫んでも遠い ふたり笑う写真、色褪せ 春が、またくるよ
まるで映画のように結末をすでに知らされた 映画を観るような毎日を 退屈まぎれ手をふり きみは見送ったんだ  かつての都市に 木枯らしが吹いて 栄華を極めたシンボルタワー 眠るようにライト消し きみはただ見ていたんだ  歓喜の声は遠ざかり 過去は急速に色褪せていく そして群衆は濁流のように 盲目の大きなうねりになり 早回しの時計の針は 誰の涙も覚えちゃいない 時代はいつも流れていくだけ  海の向こうからやってきた使者 きらびやかに伝えた博愛は 多分これからもずっと きみの友達なんだ  彼は月を歩くように踊り きっと今夜もコンサートをやるよ 終わらないアンコール 世界がひとつになるんだ  歓喜の声は遠ざかり 過去は急速に色褪せていく そしてどんな偉大な出来事も 歴史の教科書たった一行 早回しの時計の針が 無口に進んでも紡がれていく そんな思いも確かにあるんだ  歓喜の声は遠ざかり 過去は急速に色褪せていく そして群衆は濁流のように 盲目の大きなうねりになり 早回しの時計の針は 誰の涙も覚えちゃいない 時代はいつも流れていくだけさよならポニーテールふっくんふっくん結末をすでに知らされた 映画を観るような毎日を 退屈まぎれ手をふり きみは見送ったんだ  かつての都市に 木枯らしが吹いて 栄華を極めたシンボルタワー 眠るようにライト消し きみはただ見ていたんだ  歓喜の声は遠ざかり 過去は急速に色褪せていく そして群衆は濁流のように 盲目の大きなうねりになり 早回しの時計の針は 誰の涙も覚えちゃいない 時代はいつも流れていくだけ  海の向こうからやってきた使者 きらびやかに伝えた博愛は 多分これからもずっと きみの友達なんだ  彼は月を歩くように踊り きっと今夜もコンサートをやるよ 終わらないアンコール 世界がひとつになるんだ  歓喜の声は遠ざかり 過去は急速に色褪せていく そしてどんな偉大な出来事も 歴史の教科書たった一行 早回しの時計の針が 無口に進んでも紡がれていく そんな思いも確かにあるんだ  歓喜の声は遠ざかり 過去は急速に色褪せていく そして群衆は濁流のように 盲目の大きなうねりになり 早回しの時計の針は 誰の涙も覚えちゃいない 時代はいつも流れていくだけ
無気力スイッチだらだら したいよ なにもしたくないよ ギラギラ 輝く 太陽をさけて 涼しい部屋で お茶を入れて ほら まんまる おめめの メイドさん  ふわふわ したいよ なにもしたくないよ キラキラ 未来が やってきたから 私の かわりに がんばって ほら まあるい 顔した ロボットよ  悲しいことや 苦しいこと 汚いこと 全部いらない 勇気や元気も 必要ない 希望も絶望も いらない 1に睡眠 2に怠慢 参加することに消極的 静かな時間がほしいだけ 未来世界の遊び人  口にした言葉 自己正当化 膨らんだ妄想 育つ劣等感 恵まれた才能 無駄にした煩悩 行きづらい学校 今日も不登校  眠っているよ ふとんのなかで 眠っているよ ずっと  眠っているよ ふとんのなかで 眠っているよ ずっと  だらだら したいよ なにもしたくないよ 誰かが かわりに やってくれるでしょ 明るい場所には行きたくない まだモードの切り替えできてません  いちゃいちゃ したいよ あなたとだけよ キラキラ 輝く 太陽の下で 菜の花畑でつかまえて ねえ まんまるおしりのお嬢さん  ねえ、半径何メートルまでは信用できる? ねえ、人生何パーセントは自分のものなの?  だらだら したいよ なにもしたくないよ ギラギラ 輝く 太陽をさけて 涼しい部屋で お茶を入れて ほら まんまる おめめの メイドさん  ふわふわ したいよ なにもしたくないよ キラキラ 未来が やってきたから 私の かわりに がんばって ほら まあるい 顔した ロボットよさよならポニーテール324P324Pだらだら したいよ なにもしたくないよ ギラギラ 輝く 太陽をさけて 涼しい部屋で お茶を入れて ほら まんまる おめめの メイドさん  ふわふわ したいよ なにもしたくないよ キラキラ 未来が やってきたから 私の かわりに がんばって ほら まあるい 顔した ロボットよ  悲しいことや 苦しいこと 汚いこと 全部いらない 勇気や元気も 必要ない 希望も絶望も いらない 1に睡眠 2に怠慢 参加することに消極的 静かな時間がほしいだけ 未来世界の遊び人  口にした言葉 自己正当化 膨らんだ妄想 育つ劣等感 恵まれた才能 無駄にした煩悩 行きづらい学校 今日も不登校  眠っているよ ふとんのなかで 眠っているよ ずっと  眠っているよ ふとんのなかで 眠っているよ ずっと  だらだら したいよ なにもしたくないよ 誰かが かわりに やってくれるでしょ 明るい場所には行きたくない まだモードの切り替えできてません  いちゃいちゃ したいよ あなたとだけよ キラキラ 輝く 太陽の下で 菜の花畑でつかまえて ねえ まんまるおしりのお嬢さん  ねえ、半径何メートルまでは信用できる? ねえ、人生何パーセントは自分のものなの?  だらだら したいよ なにもしたくないよ ギラギラ 輝く 太陽をさけて 涼しい部屋で お茶を入れて ほら まんまる おめめの メイドさん  ふわふわ したいよ なにもしたくないよ キラキラ 未来が やってきたから 私の かわりに がんばって ほら まあるい 顔した ロボットよ
メッセージあなたのためにお米を研いで 味噌をとかして 芋を煮込んで 夕闇の街を眺めては 今一人あなたの帰りを待つわ  あまりにも突然の出来事 ささやかな幸せ崩れて 失ってみて初めて気づいた とても脆いものだと  あの日から聴こえてるメッセージ 「愛してる」と言った この空に繰り返すレスポンス 「知ってる」と伝えて  あなたを探し街を歩けば まるで違う場所 全てが変わり 生き残った残酷さすら あなたとならばきっと 乗り越えられたのに  無気力なわたしを見てきっと あなたは怒っているでしょう これからの日々を生きて行くには 知らないふりに慣れなきゃ  あなたに届けたいメッセージ 「愛してる」と言って あの星から聴こえてるレスポンス 「わかってる」と言った  あれからいろいろあったけれど もうすぐそっちに行くから しわくちゃな顔になってごめんね やっとあなたに会える  あの日から聴こえてるメッセージ 「愛してる」と言った この空に繰り返すレスポンス 「知ってる」と伝えて  あなたに届けたいメッセージ 「愛してる」と言って あの星から聴こえてるレスポンス 「わかってる」と言った  もう聴こえないよさよならポニーテール324P324Pあなたのためにお米を研いで 味噌をとかして 芋を煮込んで 夕闇の街を眺めては 今一人あなたの帰りを待つわ  あまりにも突然の出来事 ささやかな幸せ崩れて 失ってみて初めて気づいた とても脆いものだと  あの日から聴こえてるメッセージ 「愛してる」と言った この空に繰り返すレスポンス 「知ってる」と伝えて  あなたを探し街を歩けば まるで違う場所 全てが変わり 生き残った残酷さすら あなたとならばきっと 乗り越えられたのに  無気力なわたしを見てきっと あなたは怒っているでしょう これからの日々を生きて行くには 知らないふりに慣れなきゃ  あなたに届けたいメッセージ 「愛してる」と言って あの星から聴こえてるレスポンス 「わかってる」と言った  あれからいろいろあったけれど もうすぐそっちに行くから しわくちゃな顔になってごめんね やっとあなたに会える  あの日から聴こえてるメッセージ 「愛してる」と言った この空に繰り返すレスポンス 「知ってる」と伝えて  あなたに届けたいメッセージ 「愛してる」と言って あの星から聴こえてるレスポンス 「わかってる」と言った  もう聴こえないよ
森のなかある日 森のなかで出会った きみは多分 きみは多分 あの頃はまだ人間だった わたしも まだ若かった  恋をした 白い貝殻のイヤリングは ふたりして初めて 海に行った時のもの  風が吹いて 雨と季節をまたいでった 戦もあった 遠いどこかで あなたの足跡は 砂になった 若かった  恋をした 白い貝殻のイヤリングは 色褪せて もう決して美しくはない  そして今 森の中で会った きみは多分 きみだ多分 愛だけいつもかわらない 残酷に かわらない  Let's sing together スタコラサッサノサ スタコラサッサノサさよならポニーテールふっくんふっくんある日 森のなかで出会った きみは多分 きみは多分 あの頃はまだ人間だった わたしも まだ若かった  恋をした 白い貝殻のイヤリングは ふたりして初めて 海に行った時のもの  風が吹いて 雨と季節をまたいでった 戦もあった 遠いどこかで あなたの足跡は 砂になった 若かった  恋をした 白い貝殻のイヤリングは 色褪せて もう決して美しくはない  そして今 森の中で会った きみは多分 きみだ多分 愛だけいつもかわらない 残酷に かわらない  Let's sing together スタコラサッサノサ スタコラサッサノサ
夜間飛行もしも 願い事が 叶うならば きみと 誰にも 見つからない場所で 話したい 指先で  せかいの まんなかで 二人 抱き合って どこにも いかないよ きみのそばに ナイトフライ 摩天楼の空で きみと 映画のエンディングシーンみたいに 口づけして  人々が行き交う夜の街で きみを探して走り出す時間 風は少し冷たくなってた  約束の場所はいつもの店で きみはいつも5分遅れで 少しはにかんだ顔で「ごめんね」  愛しのベイビー 夜の光はきみを照らすためにある メイビー だからきっと夜が好きなのさ  せかいの どこかで 二人 離れても いつでも 飛んでくよ きみのそばに ナイトフライ 世界の果てで きみと 映画のエンディングシーンみたいに 踊り明かすのさ  せかいの まんなかで 二人 抱き合って どこにも いかないよ きみのそばに ナイトフライ 摩天楼の空で きみと 映画のエンディングシーンみたいに 口づけしてるさよならポニーテールメグメグもしも 願い事が 叶うならば きみと 誰にも 見つからない場所で 話したい 指先で  せかいの まんなかで 二人 抱き合って どこにも いかないよ きみのそばに ナイトフライ 摩天楼の空で きみと 映画のエンディングシーンみたいに 口づけして  人々が行き交う夜の街で きみを探して走り出す時間 風は少し冷たくなってた  約束の場所はいつもの店で きみはいつも5分遅れで 少しはにかんだ顔で「ごめんね」  愛しのベイビー 夜の光はきみを照らすためにある メイビー だからきっと夜が好きなのさ  せかいの どこかで 二人 離れても いつでも 飛んでくよ きみのそばに ナイトフライ 世界の果てで きみと 映画のエンディングシーンみたいに 踊り明かすのさ  せかいの まんなかで 二人 抱き合って どこにも いかないよ きみのそばに ナイトフライ 摩天楼の空で きみと 映画のエンディングシーンみたいに 口づけしてる
やせっぽちのメイリン痩せっぽちのメイリン 生まれ育ちは乳児院 母も知らず 父も知らず 里も知らず きみひとり  雨に濡れても 差し伸べられた手に噛み付く 野良猫のような鋭い眼で ぼくを見てる ひとりぼっちのメイリン  さあ、逃げ出そう  やけっぱちのメイリン 追いかけてくる捜査員 お金もない 住む家もない その日暮らしのメイリン  彼を見た途端 助けを求めて ぼくを見つめる青い瞳 きみの手を取り走り出す 新しい場面が回り出す  さあ、逃げ出そう このくだらない現実から  愛してるってなんて素敵なこと 恋してるってなんて気持ちがいいの いきなりこんなことになって 心の準備すらできてない 何をやらかしたんだメイリン きみは知らないフリさ  車飛ばしてメイリン きみとふたりで逃避行 先の見えない社会から はぐれたふたり行くあてなどない  田舎の国道沿いのモーテル 愛するふたり たどたどしく 呪われた過去など忘れてしまおう きみといるならメイリン  「メイリンて本名なの?」 「知らない」 「家族はホントにいないの?」 「そんなこと聞いてどうするの」 「ごめん」 「ねえ、人を殺したこと、ある?」 「え…殺したの??」 「知らない」 「…なんで、ついてきたの?」 「他に行くとこないから」? 「なるほど」  すかした顔のメイリン たまたま止まった道の駅 いつか見たよな黒い車 いつか見たよな黒い影  あんたはいつかの捜査員 あんたもなかなかしつこい メイリンは隠れてな「待ってくれ」 え、何?聞こえない  「ぼくは、きみのお父さんだよ」  さあ、祝福しよう このくだらない現実を  愛してるってなんて素敵なこと 恋してるってなんて気持ちがいいの いきなりそんなこと言われても 心の準備すらできてない パパママどうだっていいなんて さっき言ってたよね わたし  「さあ、一緒に行こう」 「いやよ!」 「えー、せっかくここまで来たのに。 まあ、お茶だけでも、彼氏さんも、ほら」 「彼氏じゃないわよ!」 「えっ、違うの!俺、違うの?」 「まあまあ、じゃあお友達も、ほら」  痩せっぽちの やけっぱちの デコッパチのメイリン ひとりじゃないぜメイリン 生きろメイリン 愛しているぜ、メイリンさよならポニーテール324P324P痩せっぽちのメイリン 生まれ育ちは乳児院 母も知らず 父も知らず 里も知らず きみひとり  雨に濡れても 差し伸べられた手に噛み付く 野良猫のような鋭い眼で ぼくを見てる ひとりぼっちのメイリン  さあ、逃げ出そう  やけっぱちのメイリン 追いかけてくる捜査員 お金もない 住む家もない その日暮らしのメイリン  彼を見た途端 助けを求めて ぼくを見つめる青い瞳 きみの手を取り走り出す 新しい場面が回り出す  さあ、逃げ出そう このくだらない現実から  愛してるってなんて素敵なこと 恋してるってなんて気持ちがいいの いきなりこんなことになって 心の準備すらできてない 何をやらかしたんだメイリン きみは知らないフリさ  車飛ばしてメイリン きみとふたりで逃避行 先の見えない社会から はぐれたふたり行くあてなどない  田舎の国道沿いのモーテル 愛するふたり たどたどしく 呪われた過去など忘れてしまおう きみといるならメイリン  「メイリンて本名なの?」 「知らない」 「家族はホントにいないの?」 「そんなこと聞いてどうするの」 「ごめん」 「ねえ、人を殺したこと、ある?」 「え…殺したの??」 「知らない」 「…なんで、ついてきたの?」 「他に行くとこないから」? 「なるほど」  すかした顔のメイリン たまたま止まった道の駅 いつか見たよな黒い車 いつか見たよな黒い影  あんたはいつかの捜査員 あんたもなかなかしつこい メイリンは隠れてな「待ってくれ」 え、何?聞こえない  「ぼくは、きみのお父さんだよ」  さあ、祝福しよう このくだらない現実を  愛してるってなんて素敵なこと 恋してるってなんて気持ちがいいの いきなりそんなこと言われても 心の準備すらできてない パパママどうだっていいなんて さっき言ってたよね わたし  「さあ、一緒に行こう」 「いやよ!」 「えー、せっかくここまで来たのに。 まあ、お茶だけでも、彼氏さんも、ほら」 「彼氏じゃないわよ!」 「えっ、違うの!俺、違うの?」 「まあまあ、じゃあお友達も、ほら」  痩せっぽちの やけっぱちの デコッパチのメイリン ひとりじゃないぜメイリン 生きろメイリン 愛しているぜ、メイリン
ゆめなんです。海岸線の想い出 遊覧船がユラユラ きみは遠くを見つめ あれはいつ?  「お元気ですか? 風の便りも途絶えてさびしいです。」  こちらはこちらで幸せです すてきなひとも出来ました みれんなどではありませんが 思い出したように 心配になる日もあるのです  夕方過ぎのそよ風 通りで猫がウトウト ふたりだけの抜け道 あれはどこ?  「おぼえてますか? 泣いた私に渡したハンカチを。」  こちらはこちらで幸せです ようやく笑って言えました 波止場の向こうの空みてたら 思い出したように やっぱりあれは夢なんですさよならポニーテールふっくんふっくん海岸線の想い出 遊覧船がユラユラ きみは遠くを見つめ あれはいつ?  「お元気ですか? 風の便りも途絶えてさびしいです。」  こちらはこちらで幸せです すてきなひとも出来ました みれんなどではありませんが 思い出したように 心配になる日もあるのです  夕方過ぎのそよ風 通りで猫がウトウト ふたりだけの抜け道 あれはどこ?  「おぼえてますか? 泣いた私に渡したハンカチを。」  こちらはこちらで幸せです ようやく笑って言えました 波止場の向こうの空みてたら 思い出したように やっぱりあれは夢なんです
ラプンとツェル辺境深い森その先の 永遠に太陽沈まない国 遠く東 夜の国のものたちは ここをユートピアと呼ぶ  彼らは光を求めた そのために姫はうばわれた 高層ビルの最上階 きみを奪いに行くから 待ってろよ  run in the night 月明かりが作る影に身を潜めながら run in the dark 摩天楼を吹き抜ける 風になってきみを奪いたい  「you are my prince」 「hold me tight」 「なんてきれいな月でしょう」  国境超え深い森 闇よりいでし夜の魔物 あらゆるものを凍て尽くす黒い炎 逃れられない 逃れられない  やられるときはスローモーション きみと旅した海の映像 流れる走馬灯 まるで教科書みたいな筋書き  西の空 沈む月 あたりを闇が包む ぼやけた六等星も 2つ等級を上げる  突然あらわれた白い球体 景色がぐにゃりとゆがんでく 「あれ?これ 何?夢?」 気がつけばさっきのシチュエーション  run in the night 雲が月を包んでくれてる間に run in the dark 摩天楼を吹き抜ける 風になってきみをさらいたい  このまま雲にまぎれて 遠くへいけるかな あるいは時計の針を止めて ずっとこのまま?  run to the light きみと2人 遠く できるだけ遠くへ逃げよう turn to the right 寓話みたいだ 誰の目も届かない場所を探そう  やがて 2人は逃げ切り 生涯幸せに暮らしましたとさ めでたし めでたしさよならポニーテールメグメグ辺境深い森その先の 永遠に太陽沈まない国 遠く東 夜の国のものたちは ここをユートピアと呼ぶ  彼らは光を求めた そのために姫はうばわれた 高層ビルの最上階 きみを奪いに行くから 待ってろよ  run in the night 月明かりが作る影に身を潜めながら run in the dark 摩天楼を吹き抜ける 風になってきみを奪いたい  「you are my prince」 「hold me tight」 「なんてきれいな月でしょう」  国境超え深い森 闇よりいでし夜の魔物 あらゆるものを凍て尽くす黒い炎 逃れられない 逃れられない  やられるときはスローモーション きみと旅した海の映像 流れる走馬灯 まるで教科書みたいな筋書き  西の空 沈む月 あたりを闇が包む ぼやけた六等星も 2つ等級を上げる  突然あらわれた白い球体 景色がぐにゃりとゆがんでく 「あれ?これ 何?夢?」 気がつけばさっきのシチュエーション  run in the night 雲が月を包んでくれてる間に run in the dark 摩天楼を吹き抜ける 風になってきみをさらいたい  このまま雲にまぎれて 遠くへいけるかな あるいは時計の針を止めて ずっとこのまま?  run to the light きみと2人 遠く できるだけ遠くへ逃げよう turn to the right 寓話みたいだ 誰の目も届かない場所を探そう  やがて 2人は逃げ切り 生涯幸せに暮らしましたとさ めでたし めでたし
ロマンスたった百年後にはもう誰もいない 千年たてばみんな地層の化石 ルルル ルルル なんだか寂しいね  タイムカプセルに嘘の日記をいれよう 昔人間は空を飛んだって書いて埋める ルルル  遥か未来の子供達がそれを見つけて 人は昔飛んでたって見上げたなら空はステキ 千年後のロマンスよ  こうして今あなたが笑った顔も 来年にはもう多分忘れてしまう ルルル ルルル なんだか愛しいね  タイムカプセルに嘘の日記を入れよう ありふれた恋をシェイクスピア仕立てで埋める ルルル  遥か未来の恋人達それを見つけて 隣にいる恋人をみつめたなら愛はステキ 想いは時の旅人さよならポニーテールふっくんふっくんToru Ishitsukaたった百年後にはもう誰もいない 千年たてばみんな地層の化石 ルルル ルルル なんだか寂しいね  タイムカプセルに嘘の日記をいれよう 昔人間は空を飛んだって書いて埋める ルルル  遥か未来の子供達がそれを見つけて 人は昔飛んでたって見上げたなら空はステキ 千年後のロマンスよ  こうして今あなたが笑った顔も 来年にはもう多分忘れてしまう ルルル ルルル なんだか愛しいね  タイムカプセルに嘘の日記を入れよう ありふれた恋をシェイクスピア仕立てで埋める ルルル  遥か未来の恋人達それを見つけて 隣にいる恋人をみつめたなら愛はステキ 想いは時の旅人
わたしの悲しみを盗んだ泥棒初めて感じた気持ち 胸打つ 高鳴りが 止まらない このまま遠くの街へ 連れ出して わたしだけ 困らせて  きみの背中に頬を押し付けて まだ見ぬ世界を夢見ているよ  行こう 風を切って走る 軽やかに 駆け抜ける この道から 始まる きみが 盗み出した 心 わたしのもの だから 追いかけて 捕まえて  ほしいのは あなただけ 逃がしはしない  まじめに考えたことばかみたい いつのまに 忘れてる きみの背中 追いかけて走る 想像を 超えてゆく  流れゆく悲しみを眺めている 風に舞うスカート押さえながら  行こう 街を抜けて走る なだらかな 坂下る トンネルを くぐり抜け きみが 盗み出した ことば わたしを 変えてゆく 追いついて 捕まえた  伸ばした手 握った手 離しはしない  きみの背中に頬を押し付けて まだ見ぬ世界を夢見ているよ  行こう 風を切って走る 軽やかに 駆け抜ける この道から 始まる きみが 盗み出した 心 わたしのもの だから 追いかけて 捕まえて  ほしいのは あなただけ 逃がしはしない  行こう 街を抜けて走る なだらかな 坂下る トンネルを くぐり抜け きみが 盗み出した ことば わたしを 変えてゆく 追いついて 捕まえた  伸ばした手 握った手 離しはしないさよならポニーテール324P324P初めて感じた気持ち 胸打つ 高鳴りが 止まらない このまま遠くの街へ 連れ出して わたしだけ 困らせて  きみの背中に頬を押し付けて まだ見ぬ世界を夢見ているよ  行こう 風を切って走る 軽やかに 駆け抜ける この道から 始まる きみが 盗み出した 心 わたしのもの だから 追いかけて 捕まえて  ほしいのは あなただけ 逃がしはしない  まじめに考えたことばかみたい いつのまに 忘れてる きみの背中 追いかけて走る 想像を 超えてゆく  流れゆく悲しみを眺めている 風に舞うスカート押さえながら  行こう 街を抜けて走る なだらかな 坂下る トンネルを くぐり抜け きみが 盗み出した ことば わたしを 変えてゆく 追いついて 捕まえた  伸ばした手 握った手 離しはしない  きみの背中に頬を押し付けて まだ見ぬ世界を夢見ているよ  行こう 風を切って走る 軽やかに 駆け抜ける この道から 始まる きみが 盗み出した 心 わたしのもの だから 追いかけて 捕まえて  ほしいのは あなただけ 逃がしはしない  行こう 街を抜けて走る なだらかな 坂下る トンネルを くぐり抜け きみが 盗み出した ことば わたしを 変えてゆく 追いついて 捕まえた  伸ばした手 握った手 離しはしない
わ~るど2(みたいな)「えっ? 聞いてないよ!」 カウントスリーで弾けた ミュージック ひとつ叶うなら エンドレスフォース 走れ! 「えっ? 言ってないよ!」 ホントはなんにも無いよ ミュージック 空も飛べるなら イメージ超えてゆけ今  猫のゆりかごをほどいて 魔法=繰り返すメロディ 夢みるあのコをくどいてファンタジア  ホントのことは誰も知らないでしょ? いつか秘密の時間は終わるから… 銀の皿 光る 七色にマジック サマー終わる 振り出しのゲーム  「あっ! 戻れないの?」 繋いだ手ほどかないで ミュージック 新しい世界で エンドレスビート 踊れ! 「あっ! 夢じゃないの?」 心もここには無いよ ミュージック 繋ぎとめるなら 光と闇 ぜんぶ夢  失い続けて気付いた さよなら=繰り返すメモリー 涙のあのコ振り切ってユートピア  きみと最後に想定外のE難度で CとDとの続きが見たいから… 銀の皿 回る 何度でもチャレンジ ライアー変わる 繰り返すゲーム  ほらね なんだかキミが恋しくてさ 思い出がカナしくなる前に… 銀の皿 割れる 泣き出したパニック タイマー迫る 約束のゲーム  ホントのことは誰も知らないでしょ? いつか秘密がバレたら言えるかな… 銀の皿 光る 七色のプラネット ワンダー増える 終わらないゲームさよならポニーテールクロネコクロネコ「えっ? 聞いてないよ!」 カウントスリーで弾けた ミュージック ひとつ叶うなら エンドレスフォース 走れ! 「えっ? 言ってないよ!」 ホントはなんにも無いよ ミュージック 空も飛べるなら イメージ超えてゆけ今  猫のゆりかごをほどいて 魔法=繰り返すメロディ 夢みるあのコをくどいてファンタジア  ホントのことは誰も知らないでしょ? いつか秘密の時間は終わるから… 銀の皿 光る 七色にマジック サマー終わる 振り出しのゲーム  「あっ! 戻れないの?」 繋いだ手ほどかないで ミュージック 新しい世界で エンドレスビート 踊れ! 「あっ! 夢じゃないの?」 心もここには無いよ ミュージック 繋ぎとめるなら 光と闇 ぜんぶ夢  失い続けて気付いた さよなら=繰り返すメモリー 涙のあのコ振り切ってユートピア  きみと最後に想定外のE難度で CとDとの続きが見たいから… 銀の皿 回る 何度でもチャレンジ ライアー変わる 繰り返すゲーム  ほらね なんだかキミが恋しくてさ 思い出がカナしくなる前に… 銀の皿 割れる 泣き出したパニック タイマー迫る 約束のゲーム  ホントのことは誰も知らないでしょ? いつか秘密がバレたら言えるかな… 銀の皿 光る 七色のプラネット ワンダー増える 終わらないゲーム
わ~るど(みたいな)事件はつぎつぎと起きている ひと息ついたのに もうすりぬける ルール ルール ルールに毎日がんじがらめのきみ 世界でたったひとつだけの『冴えたやり方』の本  興味津々だね女のコ 深夜のおしゃべりは もう終わらない こんにちは さようなら ありがとう じゃあね 繰り返す日々のなかで ほら ねぇ 真実はひとつだけ?  魔法の扉あけるのかな 「未来はある」って言えるかな ときどき どんどん 分からなくなるのかしら?  ねぇ? ねぇ? ほんとのきみはどこなの これで何度目の再起動 修正しすぎなあのコはまるでサイボーグみたいなんだ わたしの世界のすべて きみの勇敢な姿 退屈な世の中を 「音楽と魔法で塗り替えるんだ」  あれはマボロシ そんな感じ みたいな っていうか… ホンネなんて 言える訳ないよ みたいな そんな感じ 運命みたいな 恋がしたい マンガみたいな そんな感じ 中身は無いし 外見も無いけど きみの全部を 受けとめたい っていうか… 私の中の 熱い気持ちや ロックンロールが こぼれそうだ… こぼれそうだよ… あふれだしそうで… すこしこわいけど… ほんとはちょっと… きみに会ってみたいな… 笑いあって… みたいな…さよならポニーテールクロネコクロネコ事件はつぎつぎと起きている ひと息ついたのに もうすりぬける ルール ルール ルールに毎日がんじがらめのきみ 世界でたったひとつだけの『冴えたやり方』の本  興味津々だね女のコ 深夜のおしゃべりは もう終わらない こんにちは さようなら ありがとう じゃあね 繰り返す日々のなかで ほら ねぇ 真実はひとつだけ?  魔法の扉あけるのかな 「未来はある」って言えるかな ときどき どんどん 分からなくなるのかしら?  ねぇ? ねぇ? ほんとのきみはどこなの これで何度目の再起動 修正しすぎなあのコはまるでサイボーグみたいなんだ わたしの世界のすべて きみの勇敢な姿 退屈な世の中を 「音楽と魔法で塗り替えるんだ」  あれはマボロシ そんな感じ みたいな っていうか… ホンネなんて 言える訳ないよ みたいな そんな感じ 運命みたいな 恋がしたい マンガみたいな そんな感じ 中身は無いし 外見も無いけど きみの全部を 受けとめたい っていうか… 私の中の 熱い気持ちや ロックンロールが こぼれそうだ… こぼれそうだよ… あふれだしそうで… すこしこわいけど… ほんとはちょっと… きみに会ってみたいな… 笑いあって… みたいな…
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