亜麻色の髪の乙女亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に 白い花束を 羽根のように丘をくだり やさしい彼のもとへ 明るい歌声は 恋をしてるから バラ色のほほえみ 青い空 幸せな二人は よりそう 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は 羽根のように 丘をくだる 彼のもとへ バラ色のほほえみ 青い空 幸せな二人は よりそう 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は 羽根のように 丘をくだる 彼のもとへ 彼のもとへ | ヴィレッジ・シンガーズ | 橋本淳 | すぎやまこういち | | 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に 白い花束を 羽根のように丘をくだり やさしい彼のもとへ 明るい歌声は 恋をしてるから バラ色のほほえみ 青い空 幸せな二人は よりそう 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は 羽根のように 丘をくだる 彼のもとへ バラ色のほほえみ 青い空 幸せな二人は よりそう 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は 羽根のように 丘をくだる 彼のもとへ 彼のもとへ |
雨の中の恋ある雨の朝 ほほをぬらして 君は立ってた 雨の中 まだ来ぬ人を 待っているように 君は立ってた 雨の中 Love雨ふる 街角で君を見つけた時 ボクの心に愛は めばえていた 静かな朝に 一つの恋が はなをさかせてた 雨の中 ある雨の朝 ほほをぬらして 君は立ってた 雨の中 まだ来ぬ人を 待っているように 君は立ってた 雨の中 Loveあまえていいよ ボクのこの胸は 君に甘い 愛のささやきをあげるから 静かな夜に 一つの恋が 幸せそうに ほほえんだ Love雨ふる 街角で君を見つけた時 ボクの心に愛は めばえていた Loveあまえていいよ……… | ヴィレッジ・シンガーズ | 佐々木勉 | 野口武義 | | ある雨の朝 ほほをぬらして 君は立ってた 雨の中 まだ来ぬ人を 待っているように 君は立ってた 雨の中 Love雨ふる 街角で君を見つけた時 ボクの心に愛は めばえていた 静かな朝に 一つの恋が はなをさかせてた 雨の中 ある雨の朝 ほほをぬらして 君は立ってた 雨の中 まだ来ぬ人を 待っているように 君は立ってた 雨の中 Loveあまえていいよ ボクのこの胸は 君に甘い 愛のささやきをあげるから 静かな夜に 一つの恋が 幸せそうに ほほえんだ Love雨ふる 街角で君を見つけた時 ボクの心に愛は めばえていた Loveあまえていいよ……… |
思い出の指輪湖ふかく 指輪は眠る はかない恋の 思い出を抱いて あなたと二人 手と手をつなぎ 風の中で 結ばれた心 あの日 夏のたそがれ 水にうつした 白いドレスと 光る指輪 ゆれる あなたの姿 涙を抱いて 指輪は眠る 青空のはてで めぐり逢う日まで あの日 夏のたそがれ 水にうつした 白いドレスと 光る指輪 ゆれる あなたの姿 涙を抱いて 指輪は眠る 青空のはてで めぐり逢う日まで | ヴィレッジ・シンガーズ | 橋本淳 | 筒美京平 | | 湖ふかく 指輪は眠る はかない恋の 思い出を抱いて あなたと二人 手と手をつなぎ 風の中で 結ばれた心 あの日 夏のたそがれ 水にうつした 白いドレスと 光る指輪 ゆれる あなたの姿 涙を抱いて 指輪は眠る 青空のはてで めぐり逢う日まで あの日 夏のたそがれ 水にうつした 白いドレスと 光る指輪 ゆれる あなたの姿 涙を抱いて 指輪は眠る 青空のはてで めぐり逢う日まで |
輝く星輝く星を 君にあげよう まばゆい光は 僕の心 今宵も さみしく夜空を見上げ 思いをかわした あの日夢見る 今は帰らぬ 君なのさ 星と共に 空のはて 再び悲しい 朝が来て かすみに君は 消えてゆく 星がこの夜に 有るかぎり 君といつでも あえるのさ 輝く星を 君にあげよう まばゆい光は 僕の心 | ヴィレッジ・シンガーズ | 林ゆたか | 林ゆたか | | 輝く星を 君にあげよう まばゆい光は 僕の心 今宵も さみしく夜空を見上げ 思いをかわした あの日夢見る 今は帰らぬ 君なのさ 星と共に 空のはて 再び悲しい 朝が来て かすみに君は 消えてゆく 星がこの夜に 有るかぎり 君といつでも あえるのさ 輝く星を 君にあげよう まばゆい光は 僕の心 |
風の中の瞳北風お前と僕は 孤独な旅人なのさ 北風瞳をとじて 想い出だけに生きよう 苦しい恋に 追いかけられて 僕は涙もかれた 北風落葉のように 悲しい恋はおわった 北風僕は一人で 花咲く国へ旅立とう | ヴィレッジ・シンガーズ | 橋本淳 | 筒美京平 | | 北風お前と僕は 孤独な旅人なのさ 北風瞳をとじて 想い出だけに生きよう 苦しい恋に 追いかけられて 僕は涙もかれた 北風落葉のように 悲しい恋はおわった 北風僕は一人で 花咲く国へ旅立とう |
暗い砂浜暗い砂浜に来てみても 夏の想い出の跡もなく 波はただ つめたく寄せるだけ 夏の日の燃える砂浜で 交わした二人の約束も 秋風に吹かれて消え去った ただひとこと サヨナラと かいた手紙だけ 僕の手に あの娘は笑って 置いてった それだけが形見さ 消えた恋の ただひとこと サヨナラと かいた手紙だけ 僕の手に あの娘は笑って 置いてった それだけが形見さ 消えた恋の | ヴィレッジ・シンガーズ | 寺本圭一 | 小松久 | | 暗い砂浜に来てみても 夏の想い出の跡もなく 波はただ つめたく寄せるだけ 夏の日の燃える砂浜で 交わした二人の約束も 秋風に吹かれて消え去った ただひとこと サヨナラと かいた手紙だけ 僕の手に あの娘は笑って 置いてった それだけが形見さ 消えた恋の ただひとこと サヨナラと かいた手紙だけ 僕の手に あの娘は笑って 置いてった それだけが形見さ 消えた恋の |
好きだから好き好き好きと お前から 好き好き好きと 云ってほしかった 好き好き好きと 心から 好き好き好きと 信じてごらん どんなに遠くへ お前がにげても ほんとは僕が必要さ かくせはしない どうぞ僕だけに くちづけだけで答えておくれ 好き好き好きと くちびるで 好き好き好きと さけんでほしい どんなに遠くへ お前がにげても ほんとは僕が必要さ かくせはしない どうぞ僕だけに くちづけだけで答えておくれ 好き好き好きと くちびるで 好き好き好きと さけんでほしい | ヴィレッジ・シンガーズ | 橋本淳 | 筒美京平 | | 好き好き好きと お前から 好き好き好きと 云ってほしかった 好き好き好きと 心から 好き好き好きと 信じてごらん どんなに遠くへ お前がにげても ほんとは僕が必要さ かくせはしない どうぞ僕だけに くちづけだけで答えておくれ 好き好き好きと くちびるで 好き好き好きと さけんでほしい どんなに遠くへ お前がにげても ほんとは僕が必要さ かくせはしない どうぞ僕だけに くちづけだけで答えておくれ 好き好き好きと くちびるで 好き好き好きと さけんでほしい |
虹の中のレモンランラララ ランラララ ランララララララ 君のほほを飾る涙は 緑の丘で花咲くすみれ 君のくちびる 飾る涙は むらさき色の 恋の想い出 はじめての くちづけ それは虹の中のレモン 涙よ こんにちは 悲しみよ さよなら 君のまつげを飾る涙は 夏の嵐が忘れていった レモンの心 はじめての くちづけ それは虹の中のレモン 涙よ こんにちは 悲しみよ さよなら 君のまつげを飾る涙は 夏の嵐が忘れていった レモンの心 ランラララ…… | ヴィレッジ・シンガーズ | 橋本淳 | 筒美京平 | | ランラララ ランラララ ランララララララ 君のほほを飾る涙は 緑の丘で花咲くすみれ 君のくちびる 飾る涙は むらさき色の 恋の想い出 はじめての くちづけ それは虹の中のレモン 涙よ こんにちは 悲しみよ さよなら 君のまつげを飾る涙は 夏の嵐が忘れていった レモンの心 はじめての くちづけ それは虹の中のレモン 涙よ こんにちは 悲しみよ さよなら 君のまつげを飾る涙は 夏の嵐が忘れていった レモンの心 ランラララ…… |
バラ色の雲バラ色の雲と 思い出をだいて 僕は行きたい 君の故郷へ 野菊をかざった 小舟のかげで くちづけ交した 海辺の町へ 初めて見つけた 恋のよろこび 君はやさしく 涙をふいていた バラ色の雲と 思い出をだいて 逢いに行きたい 海辺の町へ 初めて見つけた 恋のよろこび 君はやさしく 涙をふいていた バラ色の雲と 思い出をだいて 逢いに行きたい 海辺の町へ 逢いに行きたい 海辺の町へ | ヴィレッジ・シンガーズ | 橋本淳 | 筒美京平 | 森岡賢一郎 | バラ色の雲と 思い出をだいて 僕は行きたい 君の故郷へ 野菊をかざった 小舟のかげで くちづけ交した 海辺の町へ 初めて見つけた 恋のよろこび 君はやさしく 涙をふいていた バラ色の雲と 思い出をだいて 逢いに行きたい 海辺の町へ 初めて見つけた 恋のよろこび 君はやさしく 涙をふいていた バラ色の雲と 思い出をだいて 逢いに行きたい 海辺の町へ 逢いに行きたい 海辺の町へ |
瞳をとじて瞳をとじて あなたと二人 この広い世界で 心はひとつ 幸せみつけた 僕等はふたり いつまでも 手をつなぎ どこまでも 愛しあう 瞳をとじて あなたと二人 この広い世界で ほほえみ忘れずに 幸せまもろう 僕等はふたり いつまでも 手をつなぎ どこまでも 信じあう 瞳をとじて あなたと二人 この広い世界に 明るい歌声を 僕等のこの手で とどけたい | ヴィレッジ・シンガーズ | 橋本淳 | 筒美京平 | | 瞳をとじて あなたと二人 この広い世界で 心はひとつ 幸せみつけた 僕等はふたり いつまでも 手をつなぎ どこまでも 愛しあう 瞳をとじて あなたと二人 この広い世界で ほほえみ忘れずに 幸せまもろう 僕等はふたり いつまでも 手をつなぎ どこまでも 信じあう 瞳をとじて あなたと二人 この広い世界に 明るい歌声を 僕等のこの手で とどけたい |
ブルー・ロビンブルー・ロビン ブルー 哀れな小鳥 つばさを傷つけられて ブルー・ロビン ブルー こずえに一人 悲しげな歌うたう 再びつばさが はばたけるその時まで ブルー・ロビン ブルー 僕もここで 心の傷をいやそう 二人で歌おう 悲しみを忘れるまで ブルー・ロビン ブルー 君と僕に 幸せがもどる日まで 幸せがもどる日まで | ヴィレッジ・シンガーズ | 寺本圭一 | 石川鷹彦 | | ブルー・ロビン ブルー 哀れな小鳥 つばさを傷つけられて ブルー・ロビン ブルー こずえに一人 悲しげな歌うたう 再びつばさが はばたけるその時まで ブルー・ロビン ブルー 僕もここで 心の傷をいやそう 二人で歌おう 悲しみを忘れるまで ブルー・ロビン ブルー 君と僕に 幸せがもどる日まで 幸せがもどる日まで |
星が降るまで砂に残した 小さな足あと 君がたたずむ 北国の浜辺 夏が過ぎたら もう一度会おうね 約束したのに どうして泣くの 君にもらった 貝がらだけが さみしい時の なぐさめだった 夏が過ぎたら もう一度会おうね 長いまつ毛が 可愛かったよ 星が降るまで 語りあかしたね 離ればなれの 二人の心 夏が過ぎたら もう一度会おうね 夢の中だけで 恋をしようね 恋をしようね | ヴィレッジ・シンガーズ | 橋本淳 | 筒美京平 | | 砂に残した 小さな足あと 君がたたずむ 北国の浜辺 夏が過ぎたら もう一度会おうね 約束したのに どうして泣くの 君にもらった 貝がらだけが さみしい時の なぐさめだった 夏が過ぎたら もう一度会おうね 長いまつ毛が 可愛かったよ 星が降るまで 語りあかしたね 離ればなれの 二人の心 夏が過ぎたら もう一度会おうね 夢の中だけで 恋をしようね 恋をしようね |
落葉とくちづけせめて最後の なぐさめに 二人で森を 歩きたい こころをこめた ことばにも 冷たくこがらし さわぐだけ 愛 この世の果で 愛 ぼくを待っている 愛 (愛) 愛 (愛) とどかない せめて別れの 思い出に あなたといちど くちづけしたい 愛 この世の果で 愛 ぼくを待っている 愛 (愛) 愛 (愛) とどかない せめて最後の よろこびに 二人で青空 みつめたい みつめたい | ヴィレッジ・シンガーズ | 橋本淳 | すぎやまこういち | | せめて最後の なぐさめに 二人で森を 歩きたい こころをこめた ことばにも 冷たくこがらし さわぐだけ 愛 この世の果で 愛 ぼくを待っている 愛 (愛) 愛 (愛) とどかない せめて別れの 思い出に あなたといちど くちづけしたい 愛 この世の果で 愛 ぼくを待っている 愛 (愛) 愛 (愛) とどかない せめて最後の よろこびに 二人で青空 みつめたい みつめたい |