君が抱きたいテレビドラマの中のような シャレた恋は出来なくて 僕はもう君しか見えない トレンディをきどってみても マジになってしまうから そばにいる君が遠くて そうさ君が抱きたい だけど口に出来ない 君に嫌われそうな気がして こんな時代遅れの 退屈な男の胸に つらいその微笑み 君のハート射止めるために 書いてきた筋書きは 今日もまたもろく崩れて 苦しまぎれにつぶやいた ジョークさえ空回り ひきつった心かくせない そうさ君が抱きたい だけど口に出来ない 君に嫌われそうな気がして こんな時代遅れの 退屈な男の胸に つらいその優しさ 所詮僕にかなわぬ 恋と言い聞かせても 今はただ君しか愛せなくて こんな時代遅れの 馬鹿な男の胸に しみる冷たい風 | ウインズ | 平阪佳久 | 平阪佳久 | | テレビドラマの中のような シャレた恋は出来なくて 僕はもう君しか見えない トレンディをきどってみても マジになってしまうから そばにいる君が遠くて そうさ君が抱きたい だけど口に出来ない 君に嫌われそうな気がして こんな時代遅れの 退屈な男の胸に つらいその微笑み 君のハート射止めるために 書いてきた筋書きは 今日もまたもろく崩れて 苦しまぎれにつぶやいた ジョークさえ空回り ひきつった心かくせない そうさ君が抱きたい だけど口に出来ない 君に嫌われそうな気がして こんな時代遅れの 退屈な男の胸に つらいその優しさ 所詮僕にかなわぬ 恋と言い聞かせても 今はただ君しか愛せなくて こんな時代遅れの 馬鹿な男の胸に しみる冷たい風 |
恋人達の片隅時計の針が気になる 店の片隅 来ないあなたに いつも振り回されてる バカな女でいい 夢が見たい 浮かれ過ぎた街には 恋人達が… もっと強く抱きしめて この愛つづくようにと あなたの全て肉体で 受け止めていたい今夜は もう夢が覚めそうな 冷たい椅子に座ってる 会話の弾む二人が 肩を寄せ合う 憎らしいくらいに 幸福そうだね 早く強く抱きしめて この愛つづくようにと 私の全てその腕で 暖めて欲しい今夜は もう夢が覚めそうよ 時計の針を遅らせても そうよ時に任せれば 流れてしまうけれど 新しい夢を見るまで このままここに居させて もう愛が泣いている 夜に溶け込む苦い夢 | ウインズ | かめおかとしゆき | かめおかとしゆき | | 時計の針が気になる 店の片隅 来ないあなたに いつも振り回されてる バカな女でいい 夢が見たい 浮かれ過ぎた街には 恋人達が… もっと強く抱きしめて この愛つづくようにと あなたの全て肉体で 受け止めていたい今夜は もう夢が覚めそうな 冷たい椅子に座ってる 会話の弾む二人が 肩を寄せ合う 憎らしいくらいに 幸福そうだね 早く強く抱きしめて この愛つづくようにと 私の全てその腕で 暖めて欲しい今夜は もう夢が覚めそうよ 時計の針を遅らせても そうよ時に任せれば 流れてしまうけれど 新しい夢を見るまで このままここに居させて もう愛が泣いている 夜に溶け込む苦い夢 |
世界中に笑顔を世界中に笑顔を 世界中に優しさを 広げたい いつの日か 言葉は違っても 微笑みかけたなら そうさ きっと 愛し合えるから もうそんなに 傷つけあわないで 同じ地球の中で 君が生まれた きれいなこの星に 争いなんて 似合わない 引き金に手をかけた時の 悲しさ知ってるなら 世界中を笑顔で 世界中を優しさで 包みたい いつの日か 歩幅は違っても 歩み寄れたなら そうさ きっと わかりあえるから 時に傷つき 耐えきれず 誰かを 憎んでしまうけれど 君の小さな その手のぬくもりで そっと優しさ 伝われば 閉じかけた心の扉を もう一度開けるから 世界中のどこかで 誰かが君の事 愛している 見つめている どんなにつらくても そこから逃げないで いつか きっと 信じ合えるから 世界中に笑顔を 世界中に優しさを 広げたい いつの日か 言葉は違っても 微笑みかけたなら そうさ きっと 愛し合えるから | ウインズ | はかまだミノル・平阪佳久 | 平阪佳久 | | 世界中に笑顔を 世界中に優しさを 広げたい いつの日か 言葉は違っても 微笑みかけたなら そうさ きっと 愛し合えるから もうそんなに 傷つけあわないで 同じ地球の中で 君が生まれた きれいなこの星に 争いなんて 似合わない 引き金に手をかけた時の 悲しさ知ってるなら 世界中を笑顔で 世界中を優しさで 包みたい いつの日か 歩幅は違っても 歩み寄れたなら そうさ きっと わかりあえるから 時に傷つき 耐えきれず 誰かを 憎んでしまうけれど 君の小さな その手のぬくもりで そっと優しさ 伝われば 閉じかけた心の扉を もう一度開けるから 世界中のどこかで 誰かが君の事 愛している 見つめている どんなにつらくても そこから逃げないで いつか きっと 信じ合えるから 世界中に笑顔を 世界中に優しさを 広げたい いつの日か 言葉は違っても 微笑みかけたなら そうさ きっと 愛し合えるから |
ほっといてんかああ ほっといてんか 酔いつぶれたろ 今の俺には 酒しかないんや ああ ほっといてんか えらい雨やけど 俺の心も骨の折れた 傘みたいや 雨の畳屋町では ネオンも泣いとるみたいや これっくらいの酒で 忘れられる あいつやないけど しょうもない恋に したのは俺やし とことん 飲んだろやないか ああ ほっといてんか 今夜のミナミでは 俺が一番寂しい 寂しい男や ああ 言うといてんか あいつが来よったら 俺のことなど忘れてしまえと ああ 言うといてんか どこか知らんけど ほんのしばらく大阪をはなれるみたいやと 雨の千年町では 約束ばかり飛びかって これっくらいの酒で消えて行く思い出やないけど しょうもない恋にしたのは俺やし とことん飲んだろやないか ああ 歌わしてんか 今夜のミナミでは 俺が一番寂しい 寂しい男や 雨の千年町では 約束ばかり飛びかって これっくらいの酒で消えて行く思い出やないけど しょうもない恋にしたのは俺やし とことん飲んだろやないか ああ 歌わしてんか 今夜のミナミでは 俺が一番寂しい 寂しい男や 俺が一番寂しい男や | ウインズ | 喜多條忠 | 美樹克彦 | | ああ ほっといてんか 酔いつぶれたろ 今の俺には 酒しかないんや ああ ほっといてんか えらい雨やけど 俺の心も骨の折れた 傘みたいや 雨の畳屋町では ネオンも泣いとるみたいや これっくらいの酒で 忘れられる あいつやないけど しょうもない恋に したのは俺やし とことん 飲んだろやないか ああ ほっといてんか 今夜のミナミでは 俺が一番寂しい 寂しい男や ああ 言うといてんか あいつが来よったら 俺のことなど忘れてしまえと ああ 言うといてんか どこか知らんけど ほんのしばらく大阪をはなれるみたいやと 雨の千年町では 約束ばかり飛びかって これっくらいの酒で消えて行く思い出やないけど しょうもない恋にしたのは俺やし とことん飲んだろやないか ああ 歌わしてんか 今夜のミナミでは 俺が一番寂しい 寂しい男や 雨の千年町では 約束ばかり飛びかって これっくらいの酒で消えて行く思い出やないけど しょうもない恋にしたのは俺やし とことん飲んだろやないか ああ 歌わしてんか 今夜のミナミでは 俺が一番寂しい 寂しい男や 俺が一番寂しい男や |
ライバル振り向けば 数えきれないほど けんかと仲直り 飽きもせずくり返してた 想い出に変わり はじめて今 やっと気付いたのさ かけがえのないお前だと もう若くないさなんて 言わないでくれ らしくもない いつものように お前を憎いやつと 呼ばせてくれ 明日が晴れならいいけど あいにく もし どしゃぶりなら 小さなこの傘だけど 一緒に入って行かないか… もうよしなよ そんなにがい酒は 今ではお互いに 待つ人がいるんだから なぐさめのつもりは ないけれど いつも強い お前の生きざまが 好きだったよ 投げやりな お前の言葉なんて 聞きたくない 最後に笑えるはずと いつものセリフ 聞かせてくれ 明日が晴れならいいけど あいにく もし どしゃぶりなら 小さなこの傘だけど 一緒に入って行かないか… 時代は流れてゆくけど 昔も そして 明日からも おまえは いつでも 俺の 一番 てごわい ライバルさ… | ウインズ | 平阪佳久 | 平阪佳久 | | 振り向けば 数えきれないほど けんかと仲直り 飽きもせずくり返してた 想い出に変わり はじめて今 やっと気付いたのさ かけがえのないお前だと もう若くないさなんて 言わないでくれ らしくもない いつものように お前を憎いやつと 呼ばせてくれ 明日が晴れならいいけど あいにく もし どしゃぶりなら 小さなこの傘だけど 一緒に入って行かないか… もうよしなよ そんなにがい酒は 今ではお互いに 待つ人がいるんだから なぐさめのつもりは ないけれど いつも強い お前の生きざまが 好きだったよ 投げやりな お前の言葉なんて 聞きたくない 最後に笑えるはずと いつものセリフ 聞かせてくれ 明日が晴れならいいけど あいにく もし どしゃぶりなら 小さなこの傘だけど 一緒に入って行かないか… 時代は流れてゆくけど 昔も そして 明日からも おまえは いつでも 俺の 一番 てごわい ライバルさ… |