wowakaの歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アンハッピーリフレイン散弾銃とテレキャスター 言葉の整列、アンハッピー 単身 都会の街並み 撃ち込んだ音、嫌いですか?  声が潰れるまで歌って 何度の時間を棒に振った やっとのこと手に入れたアンタ 手離す訳にいかないでしょ  「ワンマンライブ大成功!」  頭の中は少女漫画 残弾、既に無くなった 此処で一度引き返そうか  そっと置いた丁度良い都合を 何度も拾い上げてたんだ みっともない暮らしにもうバイバイ そろそろ迎えが来るのでしょ?  間違い探しばかりふらふら 振り返り方、教えて頂戴よ 足りないものはもう無い、もう無い そうかい? そうかい、そうかい  言うならそれは、それはラッキー 繰り返しの三十九秒 廻り廻っていたら 見えた、それはハッピー? 納得なんてするはずないわ!  どんだけ音を重ねたって 終わりも始まりもやっては来ないな つまりつまり意味は無いの どうやらアンタもわかっちゃいないな?  画面の向こう 落ちていった 逆さまのガール、おとなのせかい。  散弾銃とテレキャスター 言葉も無いよなアンラッキー 満身創痍 ゲームオーバー 目に見えて嫌そうな感じですね?  散々躓いたソレは もう一回を諦めた 転がりつつも勘違った そこでアンタが笑ってたんだ  ワンマンライブ大成功 祭りの後のセンチメンタル 満場一致解散だ 此処で一度裏返そうか  声が潰れるまで歌って 何度の時間を棒に振って やっとのこと手に入れたアンタ ねえ、ご機嫌は如何ですか  良くない夢の続きそわそわ 間違え方を忘れたその末路 なりたいものを頂戴、頂戴 「もう無い。」 そうかい?そうかい?  どうしてそれが、それがハッピー 虚ろ目の午前四時 迷い迷って 辿り着いたそこがハッピー? こんなに疲れているのになあ  どうしてこれが、これがハッピー 終わりも見えない道に寝そべって ぐらりぐらり崩れちゃうわ どうやらアンタの姿が邪魔で  言うならそれは、それはハッピー 繰り返しの三十九秒 廻り廻っていたら 見えた、それはラッキー? なんだか不思議と報われないなあ  ただ音を重ねたって 終わりも始まりもやっては来ないな つまりつまり意味は無いよ! そうだね今すぐ飛び降りよう  画面の向こう 落ちていった 逆さまのガール、おとなのせかい  それは?wowakawowakawowaka散弾銃とテレキャスター 言葉の整列、アンハッピー 単身 都会の街並み 撃ち込んだ音、嫌いですか?  声が潰れるまで歌って 何度の時間を棒に振った やっとのこと手に入れたアンタ 手離す訳にいかないでしょ  「ワンマンライブ大成功!」  頭の中は少女漫画 残弾、既に無くなった 此処で一度引き返そうか  そっと置いた丁度良い都合を 何度も拾い上げてたんだ みっともない暮らしにもうバイバイ そろそろ迎えが来るのでしょ?  間違い探しばかりふらふら 振り返り方、教えて頂戴よ 足りないものはもう無い、もう無い そうかい? そうかい、そうかい  言うならそれは、それはラッキー 繰り返しの三十九秒 廻り廻っていたら 見えた、それはハッピー? 納得なんてするはずないわ!  どんだけ音を重ねたって 終わりも始まりもやっては来ないな つまりつまり意味は無いの どうやらアンタもわかっちゃいないな?  画面の向こう 落ちていった 逆さまのガール、おとなのせかい。  散弾銃とテレキャスター 言葉も無いよなアンラッキー 満身創痍 ゲームオーバー 目に見えて嫌そうな感じですね?  散々躓いたソレは もう一回を諦めた 転がりつつも勘違った そこでアンタが笑ってたんだ  ワンマンライブ大成功 祭りの後のセンチメンタル 満場一致解散だ 此処で一度裏返そうか  声が潰れるまで歌って 何度の時間を棒に振って やっとのこと手に入れたアンタ ねえ、ご機嫌は如何ですか  良くない夢の続きそわそわ 間違え方を忘れたその末路 なりたいものを頂戴、頂戴 「もう無い。」 そうかい?そうかい?  どうしてそれが、それがハッピー 虚ろ目の午前四時 迷い迷って 辿り着いたそこがハッピー? こんなに疲れているのになあ  どうしてこれが、これがハッピー 終わりも見えない道に寝そべって ぐらりぐらり崩れちゃうわ どうやらアンタの姿が邪魔で  言うならそれは、それはハッピー 繰り返しの三十九秒 廻り廻っていたら 見えた、それはラッキー? なんだか不思議と報われないなあ  ただ音を重ねたって 終わりも始まりもやっては来ないな つまりつまり意味は無いよ! そうだね今すぐ飛び降りよう  画面の向こう 落ちていった 逆さまのガール、おとなのせかい  それは?
裏表ラバーズGOLD LYLIC良いこと尽くめ の夢から覚めた私の脳内環境は、 ラブという得体の知れないものに侵されてしまいまして、それからは。 どうしようもなく2つに裂けた心内環境を 制御するだけのキャパシティなどが存在しているはずもないので  曖昧な大概のイノセントな感情論をぶちまけた言の葉の中 どうにかこうにか現在地点を確認する目玉を欲しがっている、生。  どうして尽くめ の毎日 そうしてああしてこうしてサヨナラベイベー 現実直視と現実逃避の表裏一体なこの心臓 どこかに良いことないかな、なんて裏返しの自分に問うよ。 自問自答、自問他答、他問自答連れ回し、ああああ  ただ本能的に触れちゃって、でも言いたいことって無いんで、 痛いんで、触って、喘いで、天にも昇れる気になって、 どうにもこうにも二進(にっち)も三進(さっち)もあっちもこっちも 今すぐあちらへ飛び込んでいけ。  もーラブラブになっちゃってー 横隔膜突っ張っちゃってー 強烈な味にぶっ飛んでー 等身大の裏・表  脅迫的に縛っちゃってー 網膜の上に貼っちゃってー もーラブラブでいっちゃってよ! 会いたいたいない、無い!  嫌なこと尽くめ の夢から覚めた私の脳内環境が、 ラブという得体の知れないものに侵されてしまいまして、それからは。 どうしようもなく2つに裂けた心内環境を 制御するためのリミッターを掛けるというわけにもいかないので  大概は曖昧なイノセントな大災害を振りまいたエゴを孕ませ どうにかこうにか現在地点を確認した言葉を手に掴んだようだ。  どうして尽くめ の毎日 そうしてああしてこうしてサヨナラベイベー 現実直視と現実逃避の表裏一体なこの心臓 どこかに良いことないかな、なんて裏返しの自分に問うよ。 自問自答、自問他答、他問自答連れ回し、ああああ  ただ本能的に触れちゃって、でも言いたいことって無いんで、 痛いんで、触って、喘いで、天にも昇れる気になって、 どうにもこうにも二進も三進もあっちもこっちも 今すぐあちらへ飛び込め。  盲目的に嫌っちゃってー 今日いく予定作っちゃってー どうしてもって言わせちゃってー 等身大の裏を待て!  挑発的に誘っちゃってー 衝動的に歌っちゃってー もーラブラブでいっちゃってよ! 大体、愛、無い。  もーラブラブになっちゃってー 横隔膜突っ張っちゃってー 強烈な味にぶっ飛んでー 等身大の裏・表  脅迫的に縛っちゃってー 網膜の上に貼っちゃってー もーラブラブでいっちゃってよ! あいあいあいあいない!GOLD LYLICwowakawowakawowaka良いこと尽くめ の夢から覚めた私の脳内環境は、 ラブという得体の知れないものに侵されてしまいまして、それからは。 どうしようもなく2つに裂けた心内環境を 制御するだけのキャパシティなどが存在しているはずもないので  曖昧な大概のイノセントな感情論をぶちまけた言の葉の中 どうにかこうにか現在地点を確認する目玉を欲しがっている、生。  どうして尽くめ の毎日 そうしてああしてこうしてサヨナラベイベー 現実直視と現実逃避の表裏一体なこの心臓 どこかに良いことないかな、なんて裏返しの自分に問うよ。 自問自答、自問他答、他問自答連れ回し、ああああ  ただ本能的に触れちゃって、でも言いたいことって無いんで、 痛いんで、触って、喘いで、天にも昇れる気になって、 どうにもこうにも二進(にっち)も三進(さっち)もあっちもこっちも 今すぐあちらへ飛び込んでいけ。  もーラブラブになっちゃってー 横隔膜突っ張っちゃってー 強烈な味にぶっ飛んでー 等身大の裏・表  脅迫的に縛っちゃってー 網膜の上に貼っちゃってー もーラブラブでいっちゃってよ! 会いたいたいない、無い!  嫌なこと尽くめ の夢から覚めた私の脳内環境が、 ラブという得体の知れないものに侵されてしまいまして、それからは。 どうしようもなく2つに裂けた心内環境を 制御するためのリミッターを掛けるというわけにもいかないので  大概は曖昧なイノセントな大災害を振りまいたエゴを孕ませ どうにかこうにか現在地点を確認した言葉を手に掴んだようだ。  どうして尽くめ の毎日 そうしてああしてこうしてサヨナラベイベー 現実直視と現実逃避の表裏一体なこの心臓 どこかに良いことないかな、なんて裏返しの自分に問うよ。 自問自答、自問他答、他問自答連れ回し、ああああ  ただ本能的に触れちゃって、でも言いたいことって無いんで、 痛いんで、触って、喘いで、天にも昇れる気になって、 どうにもこうにも二進も三進もあっちもこっちも 今すぐあちらへ飛び込め。  盲目的に嫌っちゃってー 今日いく予定作っちゃってー どうしてもって言わせちゃってー 等身大の裏を待て!  挑発的に誘っちゃってー 衝動的に歌っちゃってー もーラブラブでいっちゃってよ! 大体、愛、無い。  もーラブラブになっちゃってー 横隔膜突っ張っちゃってー 強烈な味にぶっ飛んでー 等身大の裏・表  脅迫的に縛っちゃってー 網膜の上に貼っちゃってー もーラブラブでいっちゃってよ! あいあいあいあいない!
グレーゾーンにて。道のない世界から 私を連れ出して 未知の解 解け出す 結び目 手をかけて  意味のない時代から 学ぶモノはないの お別れを言いましょ、「サヨナラ お隣さん。」  空想の世界で君と触れたり!混ざり合ったり! 私のいない今日は楽しいでしょ?  朝露に塗れた私は独りきり 言葉を失って 夕焼けに拗ねている 月明かりに眠る街の絵 描いてる 私の右手には無数の後悔だけ  嫌いキライきらい…… 昨日も今日も。 今日も明日も全部。  消える。  逃げだそよ今すぐに 良いじゃない! 泣き出す独りの夜、良いじゃない。 さぁ 現実を見なくても良い世界。 悲しさ一つずつ集めてwowakawowakawowaka道のない世界から 私を連れ出して 未知の解 解け出す 結び目 手をかけて  意味のない時代から 学ぶモノはないの お別れを言いましょ、「サヨナラ お隣さん。」  空想の世界で君と触れたり!混ざり合ったり! 私のいない今日は楽しいでしょ?  朝露に塗れた私は独りきり 言葉を失って 夕焼けに拗ねている 月明かりに眠る街の絵 描いてる 私の右手には無数の後悔だけ  嫌いキライきらい…… 昨日も今日も。 今日も明日も全部。  消える。  逃げだそよ今すぐに 良いじゃない! 泣き出す独りの夜、良いじゃない。 さぁ 現実を見なくても良い世界。 悲しさ一つずつ集めて
ずれていくどこかに消えた屍 、その間に逃げ出したいだけ はにかみ顔の背中のあなたの感覚ってずれてる。  間違い探しに終われ、1、2の3の掛け声 「足りないもの」お洒落でしょ?って 駆け出す足音が鳴るの スッタカラッタ 右側の半分がずれて左側に溶け込んでった。 はにかむ顔に腹立て、何様気取りの傍観者は言うよ  そう あなたのこと きらいになったのです。  「どこかに消えた」しかだめ? その場に連れ出したいだけ 割れない窓を叩くのって あなたの感覚を疑いましたよ 右側の半分がずれて左側に溶け込んでった。 はにかむ顔に腹立て、何様気取りの傍観者は言うよ  ずれていく とりあえず よくわからん ほうこうへ まるでなにごともないかのよに  間違い探し の痛い、痛い傷跡が勘違いだらけの日常になる  勘違い探し を強いたい、見たい ひとりきり 何だろう と 覗き込む力をwowakawowakawowakaどこかに消えた屍 、その間に逃げ出したいだけ はにかみ顔の背中のあなたの感覚ってずれてる。  間違い探しに終われ、1、2の3の掛け声 「足りないもの」お洒落でしょ?って 駆け出す足音が鳴るの スッタカラッタ 右側の半分がずれて左側に溶け込んでった。 はにかむ顔に腹立て、何様気取りの傍観者は言うよ  そう あなたのこと きらいになったのです。  「どこかに消えた」しかだめ? その場に連れ出したいだけ 割れない窓を叩くのって あなたの感覚を疑いましたよ 右側の半分がずれて左側に溶け込んでった。 はにかむ顔に腹立て、何様気取りの傍観者は言うよ  ずれていく とりあえず よくわからん ほうこうへ まるでなにごともないかのよに  間違い探し の痛い、痛い傷跡が勘違いだらけの日常になる  勘違い探し を強いたい、見たい ひとりきり 何だろう と 覗き込む力を
積み木の人形まだ 見つからないの 砂が流れ落ちてく 単純な答えがあるならば硝子の色を壊せたのかな なぜ 逃げ出せないの 扉に挟まれてる 残念の塊集めては積み木のよに重ねる退屈  無くなった時間の連れを当てにしてもう疲れた どうなったって良いのよ、意味も理由も景色の中埋めて 始まった 蝶番の音が独りをただ鳴らした そうやってわたしだけ無色透明な虹を手に捕った  環になった 台に立った 勘違ったって踊りましょうよ そうしちゃった そうしちゃったった  錆付いた声の届かない箱の中 玩具の兵隊さんから硝子の靴を投げつけられて、 割れちゃった。 ばらばらの音が痛みをまた照らした もう嫌って話 から積み木崩しの衝動砕け散った  物言わない身を人形と名付けたの 玩具にすらなれない ただ重ねる普通の喜怒と哀楽 負けちゃった 調子のいい嘘を並べた末の夜に どうやって戻ろうか 積まれたころの姿を目に焼いた  間に合った 最後だった 勘違ったって駆け込みながら どうしちゃった? どうしちゃった? どうしちゃった? を繰り返すの  環になった 台に立った 勘違ったって踊りましょうよ そうしちゃった そうしちゃったったった  始まった 蝶番の音が独りをただ鳴らした そうやってわたしだけ無色透明な虹を手に捕って 壊れちゃったwowakawowakawowakaまだ 見つからないの 砂が流れ落ちてく 単純な答えがあるならば硝子の色を壊せたのかな なぜ 逃げ出せないの 扉に挟まれてる 残念の塊集めては積み木のよに重ねる退屈  無くなった時間の連れを当てにしてもう疲れた どうなったって良いのよ、意味も理由も景色の中埋めて 始まった 蝶番の音が独りをただ鳴らした そうやってわたしだけ無色透明な虹を手に捕った  環になった 台に立った 勘違ったって踊りましょうよ そうしちゃった そうしちゃったった  錆付いた声の届かない箱の中 玩具の兵隊さんから硝子の靴を投げつけられて、 割れちゃった。 ばらばらの音が痛みをまた照らした もう嫌って話 から積み木崩しの衝動砕け散った  物言わない身を人形と名付けたの 玩具にすらなれない ただ重ねる普通の喜怒と哀楽 負けちゃった 調子のいい嘘を並べた末の夜に どうやって戻ろうか 積まれたころの姿を目に焼いた  間に合った 最後だった 勘違ったって駆け込みながら どうしちゃった? どうしちゃった? どうしちゃった? を繰り返すの  環になった 台に立った 勘違ったって踊りましょうよ そうしちゃった そうしちゃったったった  始まった 蝶番の音が独りをただ鳴らした そうやってわたしだけ無色透明な虹を手に捕って 壊れちゃった
テノヒラ恋をして。 それは泡の様に 私の心から消え去っていきました。  青空が哀しく澄み渡り その向こう側ではお変わりないですか?  朝、昼、夜通し独り 涙拭いて そっと。 まただよ!あの声、君とよく似た……  「会いたい。」 今、空に浮かべた声が 空気と混ざり合う  「君の手が、つかめますように。」 ―そう、願うの。  旅を捨て雲へ向かう独り、 私の行き先は何処にあるのでしょう  青空は優しく突き放す。 その向こう側には届かせまいとして。  ただ 見た 君の温度を 触れたとして、 散った思いをどうして儚いと呼べるの?  どうか 今、手を振れず、過ぎる「今」 それを忘れないで。  君の手の平を思うだけの日常で、泣きたい。  今、空に浮かべた君を 空気に溶かしても 変わらない気持ちがあるだけ ―それだけです。  さよなら。wowakawowakawowaka恋をして。 それは泡の様に 私の心から消え去っていきました。  青空が哀しく澄み渡り その向こう側ではお変わりないですか?  朝、昼、夜通し独り 涙拭いて そっと。 まただよ!あの声、君とよく似た……  「会いたい。」 今、空に浮かべた声が 空気と混ざり合う  「君の手が、つかめますように。」 ―そう、願うの。  旅を捨て雲へ向かう独り、 私の行き先は何処にあるのでしょう  青空は優しく突き放す。 その向こう側には届かせまいとして。  ただ 見た 君の温度を 触れたとして、 散った思いをどうして儚いと呼べるの?  どうか 今、手を振れず、過ぎる「今」 それを忘れないで。  君の手の平を思うだけの日常で、泣きたい。  今、空に浮かべた君を 空気に溶かしても 変わらない気持ちがあるだけ ―それだけです。  さよなら。
とおせんぼ息を潜めてあなたを待つ夜は 心の扉を、閉めるの。 僕の言いたいこと、 あなたの伝えたいこと、 ごちゃ混ぜの闇に融かして。  人のフリをするのに疲れたのよ、 心から笑いたいの! 僕のことは気にしないで欲しいから、 どうか独りきりでいさせて。  あなたを通せんぼ、 僕だけ、かくれんぼ。 無邪気な甘えんぼの夢、  「僕を見ないでいて。 僕を手放して。 無邪気な瞳で笑ってよ!」  「次に会う頃には」など 意味の無い心の隙間に、なるだけ。 独りその中での生活、 営みながら張り詰めた空気、濡らして。  息を潜めてあなたを待つ夜は 心から逃げるの! ―僕の言葉、 僕次第でもしそれが、 いつか意味を持つとしたら。  「あなたをトオセンボ、 僕なら、カクレンボ。 無邪気にアマエンボの妄想、 僕はしないでいたい。 僕を見ないでいたい。 無邪気な瞳で笑って!」  あなたを通せんぼ、 僕だけ、かくれんぼ。 無邪気な甘えんぼの夢、 僕を見ないでいて。 僕を手放して。 無邪気な瞳で笑ってよ!  アナタヲトオセンボ。wowakawowakawowaka息を潜めてあなたを待つ夜は 心の扉を、閉めるの。 僕の言いたいこと、 あなたの伝えたいこと、 ごちゃ混ぜの闇に融かして。  人のフリをするのに疲れたのよ、 心から笑いたいの! 僕のことは気にしないで欲しいから、 どうか独りきりでいさせて。  あなたを通せんぼ、 僕だけ、かくれんぼ。 無邪気な甘えんぼの夢、  「僕を見ないでいて。 僕を手放して。 無邪気な瞳で笑ってよ!」  「次に会う頃には」など 意味の無い心の隙間に、なるだけ。 独りその中での生活、 営みながら張り詰めた空気、濡らして。  息を潜めてあなたを待つ夜は 心から逃げるの! ―僕の言葉、 僕次第でもしそれが、 いつか意味を持つとしたら。  「あなたをトオセンボ、 僕なら、カクレンボ。 無邪気にアマエンボの妄想、 僕はしないでいたい。 僕を見ないでいたい。 無邪気な瞳で笑って!」  あなたを通せんぼ、 僕だけ、かくれんぼ。 無邪気な甘えんぼの夢、 僕を見ないでいて。 僕を手放して。 無邪気な瞳で笑ってよ!  アナタヲトオセンボ。
日常と地球の額縁留守番電話サービス 吹き込んだ低周波 日常の最前線 私は何処に行けば? 溜め込んだ冗談を一度に吐き出した そりゃそっか 今だって止まらず何もかもが変わってるんだ  煤けた四畳間 持ち込んだ超音波 日常を逃げ出した 私を笑うのでしょ 間違った本当も正しい嘘さえも 切り取った正解を何度と確かめるだけの毎日だ  ああ それは遠くなった。暗い暗い夜を待った。 ふと 色合い無くなった。わざわざフラつくんだ。  もう 遠いとこに行って無邪気にただ沈みたいんだ でも答え、わかんないや、無駄に綺麗な部屋の中  期待しちゃいけないよ 痛いくらいの才能 スポットライトぶっ壊して 高い高いでどうだい? 逃げ道も無いよ ここはただの球面上  期待しちゃいけないよ 痛いくらいの感情 日常の顔は冷たいなあ 高い高いはどうだい? さ、おいでよ  ああ それは遠くなった。暗い暗い夜を待った。 ふと 誰か擦れ違った。わざわざ躱してんだ。  もう 遠いとこに行って一人きりで眠りたいんだ でもそれは、悲しそうだ 疲れ果てた道の底  二回目の失敗だ 期待したんが損だ 単純作業ばっかりを繰り返してはどうだい? 逃げ道は無いよ 気づいているのでしょう、ね  三回目の失敗を 期待しないでいたいよ 日常の顔を窺えば 高い高いもどうだい、さ、おいでよ  期待しちゃいけないよ 痛いくらいの才能 スポットライトぶっ壊して 高い高いでどうだい? 逃げ道も無いよ ここはただの球面上  期待しちゃいけないよ 痛いくらいの感情 日常の顔は冷たいなあ 高い高いはどうだい? さ、おいでよwowakawowakawowaka留守番電話サービス 吹き込んだ低周波 日常の最前線 私は何処に行けば? 溜め込んだ冗談を一度に吐き出した そりゃそっか 今だって止まらず何もかもが変わってるんだ  煤けた四畳間 持ち込んだ超音波 日常を逃げ出した 私を笑うのでしょ 間違った本当も正しい嘘さえも 切り取った正解を何度と確かめるだけの毎日だ  ああ それは遠くなった。暗い暗い夜を待った。 ふと 色合い無くなった。わざわざフラつくんだ。  もう 遠いとこに行って無邪気にただ沈みたいんだ でも答え、わかんないや、無駄に綺麗な部屋の中  期待しちゃいけないよ 痛いくらいの才能 スポットライトぶっ壊して 高い高いでどうだい? 逃げ道も無いよ ここはただの球面上  期待しちゃいけないよ 痛いくらいの感情 日常の顔は冷たいなあ 高い高いはどうだい? さ、おいでよ  ああ それは遠くなった。暗い暗い夜を待った。 ふと 誰か擦れ違った。わざわざ躱してんだ。  もう 遠いとこに行って一人きりで眠りたいんだ でもそれは、悲しそうだ 疲れ果てた道の底  二回目の失敗だ 期待したんが損だ 単純作業ばっかりを繰り返してはどうだい? 逃げ道は無いよ 気づいているのでしょう、ね  三回目の失敗を 期待しないでいたいよ 日常の顔を窺えば 高い高いもどうだい、さ、おいでよ  期待しちゃいけないよ 痛いくらいの才能 スポットライトぶっ壊して 高い高いでどうだい? 逃げ道も無いよ ここはただの球面上  期待しちゃいけないよ 痛いくらいの感情 日常の顔は冷たいなあ 高い高いはどうだい? さ、おいでよ
プリズムキューブ暗い、暗いの世界から 僕に「泣いて」って言うんだ 何もないよな気がしてた 何かあったかなあ  伝えなきゃいけないことが まだまだ、あるって思うんだ 使い捨ての言葉たちだ 何があったかなあ  回りだす頭の中で 僕には多分聞こえない 思い出す余裕もないなあ 僕には何も聞こえない。  口をつぐんで 耳をふさいで 思いの丈並べたって ごちゃごちゃの感情は ふわふわと泣く  痛いくらいの始まりが 僕のこと 待っていた すごいきれいな冗談を信じきってる!  痛い痛いの未来から 僕に来ないでって言うんだ 何もないよな気がしてた 何があんのかなあ  見ていなきゃいけないことが そろそろ嫌って塞いでる 奪いたての優しさも 何かになったかなあ?  「ここにいないで」 「うそでわらって」  世界は煌めきで満ちる  閉じ込めた、 そのかなしさできらきらしてる。  つらい、つらいな 言えないなあ、僕の言葉では 眩しすぎて見えないなあ!  こころのはこ  くらいくらいのせかいでさあ ぼくはなんどくりかえす? でもきらいになれないなあ どうしてなんだろうwowakawowakawowaka暗い、暗いの世界から 僕に「泣いて」って言うんだ 何もないよな気がしてた 何かあったかなあ  伝えなきゃいけないことが まだまだ、あるって思うんだ 使い捨ての言葉たちだ 何があったかなあ  回りだす頭の中で 僕には多分聞こえない 思い出す余裕もないなあ 僕には何も聞こえない。  口をつぐんで 耳をふさいで 思いの丈並べたって ごちゃごちゃの感情は ふわふわと泣く  痛いくらいの始まりが 僕のこと 待っていた すごいきれいな冗談を信じきってる!  痛い痛いの未来から 僕に来ないでって言うんだ 何もないよな気がしてた 何があんのかなあ  見ていなきゃいけないことが そろそろ嫌って塞いでる 奪いたての優しさも 何かになったかなあ?  「ここにいないで」 「うそでわらって」  世界は煌めきで満ちる  閉じ込めた、 そのかなしさできらきらしてる。  つらい、つらいな 言えないなあ、僕の言葉では 眩しすぎて見えないなあ!  こころのはこ  くらいくらいのせかいでさあ ぼくはなんどくりかえす? でもきらいになれないなあ どうしてなんだろう
僕のサイノウ伝えたいこと:見当たらない 言葉を生むノウミソも無い。  弱い自分を吐き出す音  このメロディーを届けたい、傲慢な音符に乗せて。  それが僕の才能?  見えなくなる。この、1人で絶望ゲーム。  遠く揺らめいた嘘を、 待つだけ。  締め切り0秒。次には誰が来る? そうやって泣きだしたきみと、隣で。  あー もう一度だけ酔いしれたい どうしようもなく滲む 滴は零れちゃいない。  平凡な日々を思うと、何かを失う気がする。 単純に、きみを追うと、なぜ哀しいの?  凡人たちが綺麗に見えた。  それを自分に置き換えてみるだけだよ。  締め切り過ぎたら次から用無しさ。 どうやって泣き出した? きみの隣で、休憩しようか。  あー もう一度だけ酔いしれたい どうしようもなく滲む 滴が零れちゃう  罰当たりな願いだけで、何かの為にではなくて、 単純に、きみを追うと、なぜ哀しいの?  平凡な日々を思うと、何かを失う気がする。 単純に、きみを追うと、なぜ哀しいの?  凡人たちが綺麗に見えた。 それを自分に置き換えてみるだけだよwowakawowakawowaka伝えたいこと:見当たらない 言葉を生むノウミソも無い。  弱い自分を吐き出す音  このメロディーを届けたい、傲慢な音符に乗せて。  それが僕の才能?  見えなくなる。この、1人で絶望ゲーム。  遠く揺らめいた嘘を、 待つだけ。  締め切り0秒。次には誰が来る? そうやって泣きだしたきみと、隣で。  あー もう一度だけ酔いしれたい どうしようもなく滲む 滴は零れちゃいない。  平凡な日々を思うと、何かを失う気がする。 単純に、きみを追うと、なぜ哀しいの?  凡人たちが綺麗に見えた。  それを自分に置き換えてみるだけだよ。  締め切り過ぎたら次から用無しさ。 どうやって泣き出した? きみの隣で、休憩しようか。  あー もう一度だけ酔いしれたい どうしようもなく滲む 滴が零れちゃう  罰当たりな願いだけで、何かの為にではなくて、 単純に、きみを追うと、なぜ哀しいの?  平凡な日々を思うと、何かを失う気がする。 単純に、きみを追うと、なぜ哀しいの?  凡人たちが綺麗に見えた。 それを自分に置き換えてみるだけだよ
ラインアート遠い日を思うの、今。 君と僕を呼ぶ声が聞こえる!  空に繋げてた色、 君の中を塗る色に染まれば!  その手触り確かめて。 過ぎ去った過去を忘れ、 線と線を繋げたら。 今、ここから、轟音。  ―大空へ飛び立て―wowakawowakawowaka遠い日を思うの、今。 君と僕を呼ぶ声が聞こえる!  空に繋げてた色、 君の中を塗る色に染まれば!  その手触り確かめて。 過ぎ去った過去を忘れ、 線と線を繋げたら。 今、ここから、轟音。  ―大空へ飛び立て―
リバシブルドール3年前わたしを撃った 声なき声に誘われて 肝心の歌からずっと逃げ出してる 単純で無意味な線を伸ばし疲れたその最後 傲慢な音をかじって吐いて捨てる  3秒間、止まる世界で 心内環境絡まって真っ向の勝負を放って歩かされる なんべんもこうやって わたしを売った自意識めいた価値観を 冗談で切り捨てたってついてくるの  「間違った答えを呟いた わたしってどうしようもないわ。」 そんなこと言ったって聞く耳なんて持たないでしょう  始まったことなんだ 全部? 無くなったものなんて無いよ? ああ 疲れたな いい気になった人形が 踊る 回る 跳ねる  縦横無尽!  大好きって言いたいだけ 束になった音、並べまくった愛情って今どうやって 空になって消えてくれる?  「大嫌いが躓いた」って話したんだ。 この時間に沿ってさんはいって駆けてったんだ 何も無い部屋で妄想、妄想  3年前わたしを撃った 声なき声に誘われて3年後渡したペンでなぞる背中、  どうやって単純で無意味な線を繋げたもんか考える 傲慢な欲を衒った道が閉じる  ああ 何もかも全部沈む部屋にしまいこんだ。 後ろ向きの挨拶で鳴る夜を言い包める  「さあ ここからはどうぞ お好きに何でもしちゃって。」 どうなった?それからちょっと行方不明  誰だっけこんなに渦巻いたこの感じ振り撒いてたのは そんなこと聞いたって感想なんて持たないでしょう?  始まったことなんだ 全部。 無くなったものなんて無いよ。 「ああ 苦しいな。」 遊ぶ 捨てる 拾う くるくる  大好きって言いたいだけ 束になった音、並べまくった愛情って今どうやって 空にあんって消えてくれる?  「大嫌いが躓いた」って話したんだ。 この時間に沿ってさんはいって駆けてったんだ 何も無い部屋で妄想、妄想  大好きって言葉だけ音に乗せて沈んでいきたいよ 感情ってただこうやって詰め込まれて不意に言う  大嫌いを崩すんだって叫ぶだけの人形になった。 さんはいって逃げてったんだ  何も無い空で、もう、そう、最後。wowakawowakawowaka3年前わたしを撃った 声なき声に誘われて 肝心の歌からずっと逃げ出してる 単純で無意味な線を伸ばし疲れたその最後 傲慢な音をかじって吐いて捨てる  3秒間、止まる世界で 心内環境絡まって真っ向の勝負を放って歩かされる なんべんもこうやって わたしを売った自意識めいた価値観を 冗談で切り捨てたってついてくるの  「間違った答えを呟いた わたしってどうしようもないわ。」 そんなこと言ったって聞く耳なんて持たないでしょう  始まったことなんだ 全部? 無くなったものなんて無いよ? ああ 疲れたな いい気になった人形が 踊る 回る 跳ねる  縦横無尽!  大好きって言いたいだけ 束になった音、並べまくった愛情って今どうやって 空になって消えてくれる?  「大嫌いが躓いた」って話したんだ。 この時間に沿ってさんはいって駆けてったんだ 何も無い部屋で妄想、妄想  3年前わたしを撃った 声なき声に誘われて3年後渡したペンでなぞる背中、  どうやって単純で無意味な線を繋げたもんか考える 傲慢な欲を衒った道が閉じる  ああ 何もかも全部沈む部屋にしまいこんだ。 後ろ向きの挨拶で鳴る夜を言い包める  「さあ ここからはどうぞ お好きに何でもしちゃって。」 どうなった?それからちょっと行方不明  誰だっけこんなに渦巻いたこの感じ振り撒いてたのは そんなこと聞いたって感想なんて持たないでしょう?  始まったことなんだ 全部。 無くなったものなんて無いよ。 「ああ 苦しいな。」 遊ぶ 捨てる 拾う くるくる  大好きって言いたいだけ 束になった音、並べまくった愛情って今どうやって 空にあんって消えてくれる?  「大嫌いが躓いた」って話したんだ。 この時間に沿ってさんはいって駆けてったんだ 何も無い部屋で妄想、妄想  大好きって言葉だけ音に乗せて沈んでいきたいよ 感情ってただこうやって詰め込まれて不意に言う  大嫌いを崩すんだって叫ぶだけの人形になった。 さんはいって逃げてったんだ  何も無い空で、もう、そう、最後。
ローリンガールGOLD LYLICロンリーガールはいつまでも 届かない夢見て  騒ぐ頭の中を掻き回して、掻き回して。  「問題ない。」と呟いて、言葉は失われた?  もう失敗、もう失敗。 間違い探しに終われば、また、回るの!  もう一回、もう一回。  「私は今日も転がります。」と、 少女は言う 少女は言う  言葉に意味を奏でながら!  「もう良いかい?」  「まだですよ、まだまだ先は見えないので。息を止めるの、今。」  ローリンガールの成れの果て 届かない、向こうの色  重なる声と声を混ぜあわせて、混ぜあわせて。  「問題ない。」と呟いた言葉は失われた。  どうなったって良いんだってさ、 間違いだって起こしちゃおうと誘う、坂道。  もう一回、もう一回。  私をどうか転がしてと 少女は言う 少女は言う  無口に意味を重ねながら!  「もう良いかい?」  「もう少し、もうすぐ何か見えるだろうと。息を止めるの、今。」  もう一回、もう一回。  「私は今日も転がります。」と、 少女は言う 少女は言う  言葉に笑みを奏でながら!  「もう良いかい?もう良いよ。そろそろ君も疲れたろう、ね。」  息を止めるの、今。GOLD LYLICwowakawowakawowakaロンリーガールはいつまでも 届かない夢見て  騒ぐ頭の中を掻き回して、掻き回して。  「問題ない。」と呟いて、言葉は失われた?  もう失敗、もう失敗。 間違い探しに終われば、また、回るの!  もう一回、もう一回。  「私は今日も転がります。」と、 少女は言う 少女は言う  言葉に意味を奏でながら!  「もう良いかい?」  「まだですよ、まだまだ先は見えないので。息を止めるの、今。」  ローリンガールの成れの果て 届かない、向こうの色  重なる声と声を混ぜあわせて、混ぜあわせて。  「問題ない。」と呟いた言葉は失われた。  どうなったって良いんだってさ、 間違いだって起こしちゃおうと誘う、坂道。  もう一回、もう一回。  私をどうか転がしてと 少女は言う 少女は言う  無口に意味を重ねながら!  「もう良いかい?」  「もう少し、もうすぐ何か見えるだろうと。息を止めるの、今。」  もう一回、もう一回。  「私は今日も転がります。」と、 少女は言う 少女は言う  言葉に笑みを奏でながら!  「もう良いかい?もう良いよ。そろそろ君も疲れたろう、ね。」  息を止めるの、今。
ワールズエンド・ダンスホールGOLD LYLIC冗談混じりの境界線上 階段のそのまた向こう 全然良いこともないし、ねえ その手を引いてみようか? 散々躓いたダンスを、そう、祭壇の上で踊るの? 呆然に目が眩んじゃうから どうでしょう、一緒にここで!  甲高い声が部屋を埋めるよ 最低な意味を渦巻いて 当然、良いこともないし さあ、思い切り吐き出そうか  「短い言葉で繋がる意味を 顔も合わさずに毛嫌う理由を さがしても さがしても 見つからないけど はにかみながら怒ったって 目を伏せながら笑ったって そんなの、どうせ、つまらないわ!」  ホップ・ステップで踊ろうか 世界の隅っこでワン・ツー ちょっとクラッとしそうになる終末感を楽しんで パッとフラッと消えちゃいそな 次の瞬間を残そうか くるくるくるくるり 回る世界に酔う  傍観者だけの空間。 レースを最終電車に乗り込んで、 「全然良いこともないし、ねえ、この手を引いてみようか?」  なんだかいつもと違う。運命のいたずらを信じてみる。 散々躓いたダンスを、そう、思い切り馬鹿にしようか  「つまらん動き繰り返す意味を 音に合わせて足を踏む理由を さがしても さがしても 見つからないから 悲しいときに踊りたいの 泣きたいときに笑いたいの」 そんなわがまま疲れちゃうわ!  ポップにセンスを歌おうか 世界、俯いちゃう前に キュッとしちゃった心の音をどうぞ。 まだまだ忘れないわ。  なんて綺麗な眺めなんでしょうか! ここから見える風景 きっと何一つ変わらないから、枯れた地面を這うの。  ホップ・ステップで踊ろうか 世界の隅っこでワン・ツー ちょっとクラッとしそうになる終末感を楽しんで パッとフラッと消えちゃいそな 次の瞬間を残そうか さよなら、お元気で。 終わる世界に言う――――GOLD LYLICwowakawowakawowaka冗談混じりの境界線上 階段のそのまた向こう 全然良いこともないし、ねえ その手を引いてみようか? 散々躓いたダンスを、そう、祭壇の上で踊るの? 呆然に目が眩んじゃうから どうでしょう、一緒にここで!  甲高い声が部屋を埋めるよ 最低な意味を渦巻いて 当然、良いこともないし さあ、思い切り吐き出そうか  「短い言葉で繋がる意味を 顔も合わさずに毛嫌う理由を さがしても さがしても 見つからないけど はにかみながら怒ったって 目を伏せながら笑ったって そんなの、どうせ、つまらないわ!」  ホップ・ステップで踊ろうか 世界の隅っこでワン・ツー ちょっとクラッとしそうになる終末感を楽しんで パッとフラッと消えちゃいそな 次の瞬間を残そうか くるくるくるくるり 回る世界に酔う  傍観者だけの空間。 レースを最終電車に乗り込んで、 「全然良いこともないし、ねえ、この手を引いてみようか?」  なんだかいつもと違う。運命のいたずらを信じてみる。 散々躓いたダンスを、そう、思い切り馬鹿にしようか  「つまらん動き繰り返す意味を 音に合わせて足を踏む理由を さがしても さがしても 見つからないから 悲しいときに踊りたいの 泣きたいときに笑いたいの」 そんなわがまま疲れちゃうわ!  ポップにセンスを歌おうか 世界、俯いちゃう前に キュッとしちゃった心の音をどうぞ。 まだまだ忘れないわ。  なんて綺麗な眺めなんでしょうか! ここから見える風景 きっと何一つ変わらないから、枯れた地面を這うの。  ホップ・ステップで踊ろうか 世界の隅っこでワン・ツー ちょっとクラッとしそうになる終末感を楽しんで パッとフラッと消えちゃいそな 次の瞬間を残そうか さよなら、お元気で。 終わる世界に言う――――
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