羽多野渉の歌詞一覧リスト  57曲中 1-57曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I Give U My…目と目があえば 分かり合えるなんて そんな簡単に 上手くいかないよね  日差しに包まれた ソファーと影ふたつ 手を伸ばせば すぐに触れられる距離だけど  I Say “No” ぬくもりの 先はいつだって 正解だけじゃないよ U Sya “Yes” これからもずっと あなたのそばに いるなら 振り返らない やさしさが二人の絆 深めていく  散りばめられた パズルの欠片たち 揃うのはきっと まだまだ先だから  I Know? You Know?の境界線 探っているあなたが 困った顔をするのは 実はちょっと嬉しくて  I Say “Yes” 離れてる ことがいつだって 間違いだけじゃないよ U Say “No” 空回りしても そっぽむいて いるようでみてる 秘めた気持ちは すぐみせたらあっという間に ほころぶから  I Say “No” ぬくもりの先はいつだって 正解だけじゃないよ U Say “Yes” これからも ずっと あなたがそばにいるなら  I Say “Yes” 離れてることが いつだって 間違いだけじゃないよ  U Say “No” 空回りしても そっぽむいているようでみてる  この気持ちが 届いたら I Give U My heart なんて 言えるのかな羽多野渉ミトミトミト目と目があえば 分かり合えるなんて そんな簡単に 上手くいかないよね  日差しに包まれた ソファーと影ふたつ 手を伸ばせば すぐに触れられる距離だけど  I Say “No” ぬくもりの 先はいつだって 正解だけじゃないよ U Sya “Yes” これからもずっと あなたのそばに いるなら 振り返らない やさしさが二人の絆 深めていく  散りばめられた パズルの欠片たち 揃うのはきっと まだまだ先だから  I Know? You Know?の境界線 探っているあなたが 困った顔をするのは 実はちょっと嬉しくて  I Say “Yes” 離れてる ことがいつだって 間違いだけじゃないよ U Say “No” 空回りしても そっぽむいて いるようでみてる 秘めた気持ちは すぐみせたらあっという間に ほころぶから  I Say “No” ぬくもりの先はいつだって 正解だけじゃないよ U Say “Yes” これからも ずっと あなたがそばにいるなら  I Say “Yes” 離れてることが いつだって 間違いだけじゃないよ  U Say “No” 空回りしても そっぽむいているようでみてる  この気持ちが 届いたら I Give U My heart なんて 言えるのかな
I'm a Voice Actor行ってみたいセカイがあった 憧れているチカラがあった ブラウン管の前のガキンチョは ただ ひたすら 信じていた  僕は人間だ そりゃそうだ 僕でしか いられないわけで だけど この声を使ったなら 何にだって なれるんだ  いきなり歳をとってみたり ちょっと気取ったやつになったり 気が強かったり 太ってみたり ○▼※△☆▲※◎★● この声は 次元を超える為のパスポート!  ちっちゃな頃 擦り切れるほど観た ビデオテープ 今も覚えてる あのセリフ 口にしてみる 僕は今日も越えていくよ 愛すべき 「向こう側」へ あの日 夢に見ていた 無限大のセカイへ  普通じゃありえないことだって 平気で言えちゃったりするんだ 3!2!1!アクション!!  「愛してるんだ、僕のために毎朝ミソスープを作ってくれないか☆」 「俺のものになっちゃえよ、スットコドッコイちゃん☆」 「私のスウィートピーチパイ 貴女の全てがほしい☆」 「ったく、俺がいねえとダメなんだからよ☆」 この声は 次元を超える為のパスポート!  まだまだまだ 旅の途中では あるんだけれど 大好きな 今の仕事が 大好きなんだよ 大声で感謝したいんだ 喉を 傷めないように 腹式で! 僕が 生まれた意味は きっとここにあるんだ  これからの道も 平坦じゃない それくらいわかっている 覚悟はできている 目立たなくてもいい 真ん中じゃなくたっていい 演じる喜び 抱きしめ続けたい  ちっちゃな頃 擦り切れるほど観た ビデオテープ 今も覚えてる あのセリフ 口にしてみる 僕は今日も越えていくよ 愛すべき 「向こう側」へ あの日 夢に見ていた 無限大のセカイへ羽多野渉前山田健一前山田健一前山田健一行ってみたいセカイがあった 憧れているチカラがあった ブラウン管の前のガキンチョは ただ ひたすら 信じていた  僕は人間だ そりゃそうだ 僕でしか いられないわけで だけど この声を使ったなら 何にだって なれるんだ  いきなり歳をとってみたり ちょっと気取ったやつになったり 気が強かったり 太ってみたり ○▼※△☆▲※◎★● この声は 次元を超える為のパスポート!  ちっちゃな頃 擦り切れるほど観た ビデオテープ 今も覚えてる あのセリフ 口にしてみる 僕は今日も越えていくよ 愛すべき 「向こう側」へ あの日 夢に見ていた 無限大のセカイへ  普通じゃありえないことだって 平気で言えちゃったりするんだ 3!2!1!アクション!!  「愛してるんだ、僕のために毎朝ミソスープを作ってくれないか☆」 「俺のものになっちゃえよ、スットコドッコイちゃん☆」 「私のスウィートピーチパイ 貴女の全てがほしい☆」 「ったく、俺がいねえとダメなんだからよ☆」 この声は 次元を超える為のパスポート!  まだまだまだ 旅の途中では あるんだけれど 大好きな 今の仕事が 大好きなんだよ 大声で感謝したいんだ 喉を 傷めないように 腹式で! 僕が 生まれた意味は きっとここにあるんだ  これからの道も 平坦じゃない それくらいわかっている 覚悟はできている 目立たなくてもいい 真ん中じゃなくたっていい 演じる喜び 抱きしめ続けたい  ちっちゃな頃 擦り切れるほど観た ビデオテープ 今も覚えてる あのセリフ 口にしてみる 僕は今日も越えていくよ 愛すべき 「向こう側」へ あの日 夢に見ていた 無限大のセカイへ
明日の篝火さぁ今 翳せよ 焔(ひ)のかぎり (Wo Oh 散りゆけども) (Wo Oh 果てまで) (Wo Oh 今を焦がせ) (Wo Oh 疾走)  “よどみに浮かぶうたかた”(この世は) 誰かがそう詠んだ日々の成れの果て (ここは永遠 諸行無常か? 丁々発止の 戦場…上等!)  袈裟懸けに振り抜いて 誰も彼も散らそうか? 阿修羅の血に 酔って候 侭よと、もつれ込んで  交わす劇もまた うつつの夢模様  乱れ散る灯火 曼珠沙華を咲かせて 燃え落ちる その様を見せろ 挑むなら そのまま 塵屑につらなれ この道を塞ぐ者なかれ 剣の舞う 祭囃子 踊れ 踊れ 運まかせに いざや! たけなわぞ浮世の宴  驕れる者の行く手は (どちらか?) 気づいたときはもうすでに 是非もなし (ここは永遠 諸行無常か? 伸るか反るか…栄枯盛衰)  流れる水背にして 誰になにを乞うのか? 欠けた刃がさらした 抜き身の 脆さに泣け  それは紛れなく 狼煙に成る焔(ほむら)  運命にまみれて 浅ましく求めて 燃え盛る その様を見せよう 一途さを笑った 愚昧さをかみしめ 這いずろう 無に変わるまで 舞台上は 移ろえども 凛と 凛と ぶれぬものよ やっと手にしたのは 心の在り処  風は吹き抜けて…  二の足を踏みしめ 目の前を見遣れば 立ち込める雲 失せて消える ありのまま生き抜け それこそが目映さ そう君も 屹度 言うだろう  乱れ散る灯火 曼珠沙華を咲かせて 燃え落ちる その様を見てろ 挑むたび 灼かれて 星屑に近づく この道を塞ぐ者なかれ 剣の舞う 祭囃子 踊れ 踊れ 何処まででも 明日の篝火を いざ!胸に焚いて 浮世を駆けろ羽多野渉真崎エリカ桑原聖(Arte Refact)山本恭平さぁ今 翳せよ 焔(ひ)のかぎり (Wo Oh 散りゆけども) (Wo Oh 果てまで) (Wo Oh 今を焦がせ) (Wo Oh 疾走)  “よどみに浮かぶうたかた”(この世は) 誰かがそう詠んだ日々の成れの果て (ここは永遠 諸行無常か? 丁々発止の 戦場…上等!)  袈裟懸けに振り抜いて 誰も彼も散らそうか? 阿修羅の血に 酔って候 侭よと、もつれ込んで  交わす劇もまた うつつの夢模様  乱れ散る灯火 曼珠沙華を咲かせて 燃え落ちる その様を見せろ 挑むなら そのまま 塵屑につらなれ この道を塞ぐ者なかれ 剣の舞う 祭囃子 踊れ 踊れ 運まかせに いざや! たけなわぞ浮世の宴  驕れる者の行く手は (どちらか?) 気づいたときはもうすでに 是非もなし (ここは永遠 諸行無常か? 伸るか反るか…栄枯盛衰)  流れる水背にして 誰になにを乞うのか? 欠けた刃がさらした 抜き身の 脆さに泣け  それは紛れなく 狼煙に成る焔(ほむら)  運命にまみれて 浅ましく求めて 燃え盛る その様を見せよう 一途さを笑った 愚昧さをかみしめ 這いずろう 無に変わるまで 舞台上は 移ろえども 凛と 凛と ぶれぬものよ やっと手にしたのは 心の在り処  風は吹き抜けて…  二の足を踏みしめ 目の前を見遣れば 立ち込める雲 失せて消える ありのまま生き抜け それこそが目映さ そう君も 屹度 言うだろう  乱れ散る灯火 曼珠沙華を咲かせて 燃え落ちる その様を見てろ 挑むたび 灼かれて 星屑に近づく この道を塞ぐ者なかれ 剣の舞う 祭囃子 踊れ 踊れ 何処まででも 明日の篝火を いざ!胸に焚いて 浮世を駆けろ
あなたへいついつもあなたに 感謝してます 素直に伝えられたらいいのに まっすぐな思いを 歌声(ことば)にのせて 不器用な僕なりの ありがとう  また今年も春がきたね 花水木は今も咲いていますか? 夢に向かう 僕への記念の花 納得するまでやってみろと 強く背中を押してくれた声が ずっと側で 見ててくれた  厳しい言葉 優しい心 どんな時も 僕の味方でいてくれる  いついつもあなたに 感謝してます 素直に伝えられたらいいのに まっすぐな思いを 歌声(ことば)にのせて 不器用な僕なりの ありがとう いつだって いつだって 繋がってる  かすかな不安抱えた冬 近くて遠い未来を怖がっていた 吐く息白い 冷たいままの教室 繰り返してく日々の中で 背中を預けた好敵手(とも)の存在が 壁越えてく 力をくれた  負けず嫌いじゃなきゃ 続かないけど 負けを吸い込んで ゆっくり前に進んでいこう!  これからもあなたに 感謝してます 目と目合わせて言えるね まっすぐな想いを 歌声(ことば)にのせて 不器用な僕なりの ありがとう いつだって いつだって 繋がってる  いついつもあなたに 感謝してます 素直に伝えられたらいいのに  いついつもあなたに 感謝してます 確かな気持ちを言えるよ まっすぐな想いを 歌声(ことば)にのせて 不器用な僕なりの ありがとう  いつだって いつだって 繋がってる いつだって いつだって 繋がってる いつまでも いつまでも 繋がってる羽多野渉羽多野渉山下和彰山下洋介いついつもあなたに 感謝してます 素直に伝えられたらいいのに まっすぐな思いを 歌声(ことば)にのせて 不器用な僕なりの ありがとう  また今年も春がきたね 花水木は今も咲いていますか? 夢に向かう 僕への記念の花 納得するまでやってみろと 強く背中を押してくれた声が ずっと側で 見ててくれた  厳しい言葉 優しい心 どんな時も 僕の味方でいてくれる  いついつもあなたに 感謝してます 素直に伝えられたらいいのに まっすぐな思いを 歌声(ことば)にのせて 不器用な僕なりの ありがとう いつだって いつだって 繋がってる  かすかな不安抱えた冬 近くて遠い未来を怖がっていた 吐く息白い 冷たいままの教室 繰り返してく日々の中で 背中を預けた好敵手(とも)の存在が 壁越えてく 力をくれた  負けず嫌いじゃなきゃ 続かないけど 負けを吸い込んで ゆっくり前に進んでいこう!  これからもあなたに 感謝してます 目と目合わせて言えるね まっすぐな想いを 歌声(ことば)にのせて 不器用な僕なりの ありがとう いつだって いつだって 繋がってる  いついつもあなたに 感謝してます 素直に伝えられたらいいのに  いついつもあなたに 感謝してます 確かな気持ちを言えるよ まっすぐな想いを 歌声(ことば)にのせて 不器用な僕なりの ありがとう  いつだって いつだって 繋がってる いつだって いつだって 繋がってる いつまでも いつまでも 繋がってる
あの日の君へ…最後に君が見せた笑顔 溢れだした涙  時間(とき)を刻む秒針を 追い越す様に 駆け抜けて過ぎ去った 思い出のカケラ  遠くへ行く僕宛に 君がくれた宝物 今も 心(ここ)に ずっと…  あの日 最後に君が見せた笑顔 溢れだした涙 忘れる事はない だから“ありがとう”の気持ちだけでも そっと届けたいから 不器用な僕なりの歌(ことば)で  瞬間(とき)を止めた教室を 包んだのは 僕が君に贈った 堅香子(かたくり)の香り  どんな時も色あせず 僕を照らす道標 明日も 胸(ここ)に 光る…  あの日 目も見れず届けた言葉じゃ 何にも伝わらない そんな僕に向けて 君が“ありがとう”と流した涙 ずっとこの心に 虹を描く雨で居てくれる  あの日 ちゃんと笑えずさよならした そんな僕を笑った その優しさへ今 もっと“ありがとう”の気持ちをのせて そっと届けたいから 不器用な僕なりの歌(ことば)で  “ありがとう”の歌(ことば)を君へ…羽多野渉山下洋介大谷靖夫山下洋介最後に君が見せた笑顔 溢れだした涙  時間(とき)を刻む秒針を 追い越す様に 駆け抜けて過ぎ去った 思い出のカケラ  遠くへ行く僕宛に 君がくれた宝物 今も 心(ここ)に ずっと…  あの日 最後に君が見せた笑顔 溢れだした涙 忘れる事はない だから“ありがとう”の気持ちだけでも そっと届けたいから 不器用な僕なりの歌(ことば)で  瞬間(とき)を止めた教室を 包んだのは 僕が君に贈った 堅香子(かたくり)の香り  どんな時も色あせず 僕を照らす道標 明日も 胸(ここ)に 光る…  あの日 目も見れず届けた言葉じゃ 何にも伝わらない そんな僕に向けて 君が“ありがとう”と流した涙 ずっとこの心に 虹を描く雨で居てくれる  あの日 ちゃんと笑えずさよならした そんな僕を笑った その優しさへ今 もっと“ありがとう”の気持ちをのせて そっと届けたいから 不器用な僕なりの歌(ことば)で  “ありがとう”の歌(ことば)を君へ…
雨空の先は今日も予報によると 午後からは下り坂 不毛で些細だけれど 何だかちょっと、ゴメンね  結局 昨日も可もなく不可もない感じで 君の優しさにも外方向く様な感じで 泥濘(ぬかる)む心の水溜りでは また 波紋が踊っている  雨空の街も 手ぶらで繰り出し シトシトと 賑やかになって行く傘立て ただいま  理想的ではない事 呪(まじな)い頼みなトコ 僕なりの方法で 調律してみてるんだ  どうしたって憂いを迎えに行くからさ でも人並みに空を見上げて居たくて どっち付かずで 結局雨宿りじゃ 変わらない 変われないよ  雨空の夜は 君に逢いたくなった フワフワと 穏やかに過ぎてく時間だけは 好きだな  「必ずいつか晴れる」 希望に託さないで ずぶ濡れだって走ろう 僕は ずっとずっと  雨空の日にも 手ぶらで繰り出し シトシトと 賑やかになって行く明日へ ただいま羽多野渉山下洋介山下洋介山下洋介今日も予報によると 午後からは下り坂 不毛で些細だけれど 何だかちょっと、ゴメンね  結局 昨日も可もなく不可もない感じで 君の優しさにも外方向く様な感じで 泥濘(ぬかる)む心の水溜りでは また 波紋が踊っている  雨空の街も 手ぶらで繰り出し シトシトと 賑やかになって行く傘立て ただいま  理想的ではない事 呪(まじな)い頼みなトコ 僕なりの方法で 調律してみてるんだ  どうしたって憂いを迎えに行くからさ でも人並みに空を見上げて居たくて どっち付かずで 結局雨宿りじゃ 変わらない 変われないよ  雨空の夜は 君に逢いたくなった フワフワと 穏やかに過ぎてく時間だけは 好きだな  「必ずいつか晴れる」 希望に託さないで ずぶ濡れだって走ろう 僕は ずっとずっと  雨空の日にも 手ぶらで繰り出し シトシトと 賑やかになって行く明日へ ただいま
歩 ~をりふしの唄~歩 ~をりふしの唄~  山(やま)の波(は)が白(しら)んでいく。 差し込む薄く淡い柑子(こうじ)の光が、辺りを照らす。 やがて静かに包みこむ。  芯から冷えた空気が肺を満たす。  竜蟠虎踞(りょうばんこきょ)たる地勢(ちせい)は、 迎え入れるでもないが、 拒むでもない。  蹠(あしうら)から伝わってくるのは、 固くて、柔らかい、 冷たくて、温かい、 そして厳しくて、優しい、 自然の理(ことわり)。  この統治下では、数字は意味をなさない。 自分の体と経験、 何よりも衝動に従うのみだ。  ふと、頭をよぎることがある。 自分が、この時代、この星、この国、この場所に生まれたことに、 何か意味があるのだろうか、と。  いまだに明確な答えは出ていない。 ただ、たまに感じることがある。 「今、この瞬間のためなのかな?」と。  そんな瞬間に出会うために、 この時代、この星、この国、この場所で生きているのかもしれない。  渉猟(しょうりょう)、 蒐集(しゅうしゅう)した断想(だんそう)を、 弛(たゆ)みなく未来へと撚(よ)りつなごう。 螺旋(らせん)に繋がる記憶を、自分なりの場所に運んでいこう。。  きっとこの先も、そんな瞬間に出会えるはずだ。  たどってみれば、遥(はる)か。 振り返ってみれば、僅(わず)か。 時も道も。  眼下に広がる街並みを吸い込んだ後、 前を向きなおす。 歩みを進める。羽多野渉吉原じゅんぺい河合泰志(Arte Refact)河合泰志(Arte Refact)歩 ~をりふしの唄~  山(やま)の波(は)が白(しら)んでいく。 差し込む薄く淡い柑子(こうじ)の光が、辺りを照らす。 やがて静かに包みこむ。  芯から冷えた空気が肺を満たす。  竜蟠虎踞(りょうばんこきょ)たる地勢(ちせい)は、 迎え入れるでもないが、 拒むでもない。  蹠(あしうら)から伝わってくるのは、 固くて、柔らかい、 冷たくて、温かい、 そして厳しくて、優しい、 自然の理(ことわり)。  この統治下では、数字は意味をなさない。 自分の体と経験、 何よりも衝動に従うのみだ。  ふと、頭をよぎることがある。 自分が、この時代、この星、この国、この場所に生まれたことに、 何か意味があるのだろうか、と。  いまだに明確な答えは出ていない。 ただ、たまに感じることがある。 「今、この瞬間のためなのかな?」と。  そんな瞬間に出会うために、 この時代、この星、この国、この場所で生きているのかもしれない。  渉猟(しょうりょう)、 蒐集(しゅうしゅう)した断想(だんそう)を、 弛(たゆ)みなく未来へと撚(よ)りつなごう。 螺旋(らせん)に繋がる記憶を、自分なりの場所に運んでいこう。。  きっとこの先も、そんな瞬間に出会えるはずだ。  たどってみれば、遥(はる)か。 振り返ってみれば、僅(わず)か。 時も道も。  眼下に広がる街並みを吸い込んだ後、 前を向きなおす。 歩みを進める。
Wake Up! My Heart!!Wake Up! Wake Up! Wake Up! My Heart!!  あくびする暇もなく飛び起きた! 呆れるほど眩しい太陽が 世界中☆キラキラ☆ギラギラ☆メラメラ☆照らし出す  アクセル全開で突き進め! あいつより先回りするのさ 敵VS味方☆ガリガリ☆バリバリ☆ギリギリ☆追い詰めろ だけど、ホントのライバルは自分自身!!  Wake Up! Wake Up! My Heart!! 迷うな暗闇に 勇気が自分を輝かせる Wake Up! Wake Up! My Heart!! 負けるな永遠に 何処までも“Freedom!(じゆう)”掲げて 明日に繋げよう Wake Up!  諦めたら全てが終わりだ! 熱過ぎる情熱が大事さ 我武者(がむしゃ)らに☆ガンガン☆バンバン☆ドンドン☆追い越せよ だから、ホンキで思い切り勝負しよう!!  Stand Up! Stand Up! My Soul!! 立ち上がれ全力で 苦難が正義を目覚めさせる Stand Up! Stand Up! My Soul!! 戦え堂々と 何時までも“Hope!(きぼう)”求めて 今日も勝ち抜こう My Soul!!  Wake Up! Wake Up! My Heart!! 迷うな暗闇に 勇気が自分を輝かせる Wake Up! Wake Up! My Heart!! 負けるな永遠に 何処までも“Freedom!(じゆう)”掲げて 明日に繋げよう Wake Up!羽多野渉池畑伸人山下洋介山下洋介Wake Up! Wake Up! Wake Up! My Heart!!  あくびする暇もなく飛び起きた! 呆れるほど眩しい太陽が 世界中☆キラキラ☆ギラギラ☆メラメラ☆照らし出す  アクセル全開で突き進め! あいつより先回りするのさ 敵VS味方☆ガリガリ☆バリバリ☆ギリギリ☆追い詰めろ だけど、ホントのライバルは自分自身!!  Wake Up! Wake Up! My Heart!! 迷うな暗闇に 勇気が自分を輝かせる Wake Up! Wake Up! My Heart!! 負けるな永遠に 何処までも“Freedom!(じゆう)”掲げて 明日に繋げよう Wake Up!  諦めたら全てが終わりだ! 熱過ぎる情熱が大事さ 我武者(がむしゃ)らに☆ガンガン☆バンバン☆ドンドン☆追い越せよ だから、ホンキで思い切り勝負しよう!!  Stand Up! Stand Up! My Soul!! 立ち上がれ全力で 苦難が正義を目覚めさせる Stand Up! Stand Up! My Soul!! 戦え堂々と 何時までも“Hope!(きぼう)”求めて 今日も勝ち抜こう My Soul!!  Wake Up! Wake Up! My Heart!! 迷うな暗闇に 勇気が自分を輝かせる Wake Up! Wake Up! My Heart!! 負けるな永遠に 何処までも“Freedom!(じゆう)”掲げて 明日に繋げよう Wake Up!
運命のCoda黄昏で微睡(ねむ)るのは、赦されぬ愛 掌(て)にするのは、一人さ 新たな残酷の日 瞬く暇は、無いはずさ  哀しんだ祈りにね、優しく触れ合えれば 境界が崩れていく 殺めてた「声」の涯て  何もかもを、捨てられたら 願わずには、いられないんだよ 相違に 秘めた 互いの想い 交わし合う刻(とき)なら そう、今だろう  暁に掛かってる、不可思議な虹 瞳(め)にするのは、二人さ 旧びた確執すら 壊す時代に、生きるのさ  アフロディーテも羨望(うらや)む 燃えてる月で Ahキミと踊るよ  錆び付いた心でね、育んだよ、冒涜 残響に討たれていく プラトニックならば、と  誰もかもを、憎めたなら そんな楽な事はない筈さ 癒えない 疵は 無いと信じて 立ち向かう孤独を、ただ、翳(かざ)すのさ  「……キミと」  黄昏で微睡(ねむ)るのは、赦されぬ愛 掌(て)にするのは、一人さ 新たな残酷の日 瞬く暇は、無いはずさ 仮初(カリソメ)の日々ならば、終わりを告げる 永遠なら、そこだよ 産まれる乱数には、オドけた顔で 挑むのさ  五線譜に刻まれている あの運命のCodaは キミとしか、歌えないから 離れても 愛しすぎて───────………  暁に掛かってる、不可思議な虹 瞳(め)にするのは、二人さ 旧びた確執すら 壊す時代に、生きるのさ 仮初(カリソメ)の日々ならば、終わりを告げる 永遠なら、そこだよ 産まれる乱数には、オドけた顔で 挑むのさ  アフロディーテも羨望(うらや)む 燃えてる月で Ahキミと踊るよ羽多野渉Daisuke Iwasaki藤田淳平(Elements Garden)藤田淳平黄昏で微睡(ねむ)るのは、赦されぬ愛 掌(て)にするのは、一人さ 新たな残酷の日 瞬く暇は、無いはずさ  哀しんだ祈りにね、優しく触れ合えれば 境界が崩れていく 殺めてた「声」の涯て  何もかもを、捨てられたら 願わずには、いられないんだよ 相違に 秘めた 互いの想い 交わし合う刻(とき)なら そう、今だろう  暁に掛かってる、不可思議な虹 瞳(め)にするのは、二人さ 旧びた確執すら 壊す時代に、生きるのさ  アフロディーテも羨望(うらや)む 燃えてる月で Ahキミと踊るよ  錆び付いた心でね、育んだよ、冒涜 残響に討たれていく プラトニックならば、と  誰もかもを、憎めたなら そんな楽な事はない筈さ 癒えない 疵は 無いと信じて 立ち向かう孤独を、ただ、翳(かざ)すのさ  「……キミと」  黄昏で微睡(ねむ)るのは、赦されぬ愛 掌(て)にするのは、一人さ 新たな残酷の日 瞬く暇は、無いはずさ 仮初(カリソメ)の日々ならば、終わりを告げる 永遠なら、そこだよ 産まれる乱数には、オドけた顔で 挑むのさ  五線譜に刻まれている あの運命のCodaは キミとしか、歌えないから 離れても 愛しすぎて───────………  暁に掛かってる、不可思議な虹 瞳(め)にするのは、二人さ 旧びた確執すら 壊す時代に、生きるのさ 仮初(カリソメ)の日々ならば、終わりを告げる 永遠なら、そこだよ 産まれる乱数には、オドけた顔で 挑むのさ  アフロディーテも羨望(うらや)む 燃えてる月で Ahキミと踊るよ
オモイノカタチ曇りない君の笑顔が ここからでも見えるよ 透き通った声が響く空 信じてた けれど会えて夢のよう 繋いだ手のぬくもりだけ 伝わる横顔は 時に切ない目で 笑う仕草が ただ愛しい  ずっと ずっと ずっと (You're all I need) 聞きたかった声 (Just one my love) そっと そっと そっと (For your kindness) 君に会えてよかった なんてね  そう 今なら素直な想い 間違えずに伝えられる ねえ 誰より強い気持ち 伝わると いいな I can feel your heart きっと 同じ 想いの形  寄る辺ない夜の寂しさ 君はどうしてたの 待たせて馬鹿だよね 交わす言葉が ただ愛しい  きっと きっと きっと (You're all I need) 聞こえていた声 (Just one my love) ふと ふと ふと (For your kindness) 遠回りしてしまうんだね  そう 今でも 叶った想い 諦めずに繋いでいる ねえ 何より強い気持ち 迷わない だから I can make you happy 重なるよ 想いの形  いつかいつか 失っても 夢から覚めて独りでも 今は抱きしめ ここに居るよ 二度と二度と 離さないよ 輝きを 揺らぐことのない Shape of our love  そう 今なら伝えた想い 届いてると信じられる ねえ 恋より強い気持ち 変わらない いつも We could be forever 伝えてく 想いの形羽多野渉古屋真・川崎智哉川崎智哉川崎智哉曇りない君の笑顔が ここからでも見えるよ 透き通った声が響く空 信じてた けれど会えて夢のよう 繋いだ手のぬくもりだけ 伝わる横顔は 時に切ない目で 笑う仕草が ただ愛しい  ずっと ずっと ずっと (You're all I need) 聞きたかった声 (Just one my love) そっと そっと そっと (For your kindness) 君に会えてよかった なんてね  そう 今なら素直な想い 間違えずに伝えられる ねえ 誰より強い気持ち 伝わると いいな I can feel your heart きっと 同じ 想いの形  寄る辺ない夜の寂しさ 君はどうしてたの 待たせて馬鹿だよね 交わす言葉が ただ愛しい  きっと きっと きっと (You're all I need) 聞こえていた声 (Just one my love) ふと ふと ふと (For your kindness) 遠回りしてしまうんだね  そう 今でも 叶った想い 諦めずに繋いでいる ねえ 何より強い気持ち 迷わない だから I can make you happy 重なるよ 想いの形  いつかいつか 失っても 夢から覚めて独りでも 今は抱きしめ ここに居るよ 二度と二度と 離さないよ 輝きを 揺らぐことのない Shape of our love  そう 今なら伝えた想い 届いてると信じられる ねえ 恋より強い気持ち 変わらない いつも We could be forever 伝えてく 想いの形
All day long, All night long(アルバム.ver)輝きだす day by day 君は 一人じゃない だから 悲しみの涙拭いて こちらへおいでよ  sing all day long, dance all night long 放つエナジー yeah sing all day long, dance all night long さあ、sing for tonight  またたきフィラメント wow 二度とない奇跡を yeah yeah yeah 僕ら一つになる  うつろう日々 step by step 強く 光照らす そして 吐息が重なってく瞬間に It's just for you just for us 輝きを増す  sing all day long, dance all night long 掴むリバティー yeah sing all day long, dance all night long さあ、let's sing with me  ときめきトワイライト wow 偶然じゃない tonight yeah yeah yeah ともに 紡いでいく… all day long, all night long oh… all day long, all night long oh…羽多野渉SHIN彦田元気輝きだす day by day 君は 一人じゃない だから 悲しみの涙拭いて こちらへおいでよ  sing all day long, dance all night long 放つエナジー yeah sing all day long, dance all night long さあ、sing for tonight  またたきフィラメント wow 二度とない奇跡を yeah yeah yeah 僕ら一つになる  うつろう日々 step by step 強く 光照らす そして 吐息が重なってく瞬間に It's just for you just for us 輝きを増す  sing all day long, dance all night long 掴むリバティー yeah sing all day long, dance all night long さあ、let's sing with me  ときめきトワイライト wow 偶然じゃない tonight yeah yeah yeah ともに 紡いでいく… all day long, all night long oh… all day long, all night long oh…
覚醒のAir永い白夜、痺れを切らしていた 蔑んだ独り言なら「無意味」だね? ただ、胸の奥で 燻り消えかけてる ヒカリ、握りしめたなら  さあ、明日へと Rise!!! 覚醒の時、 熱いアリアを解き放っていけ、果てない歌―――――………  心臓に木霊した、 息が騰(ア)がるようなジャッジメント その目の内側へと! 巡り逢えるリビドー 乱獲されない時代なら、すぐそこに  キミと踊りあえば この血が沸き立ち、暗闇を暴く ふたり「扉」の前で、アドレナリンがでっぱなしさ その魔性(ま)に魅せられ  「緋い月には、祈りは届かない」と 羨んでた、何もかもを、変えられず 声を顰めるな 諦めて立ち止まった ユメに未来はないだろ?  さあ 震える Rage!!! 運命の時 謎のアリアを解き明かせばいい、奏であえば―――――………  想像を超えていた、 月が分割(ワ)れるようなジャッジメント 瞼の裏側には! 残響するリビドー 舌打ちされない世界へと 進むのさ  狙いすましている この矢の先には、信念を載せて ふたり「奇跡」をおこす アドレナリンがでっぱなしさ その魔性(ま)に魅せられ  メ・ザ・メ・ノ・ト・キ アリアに秘められた「愛」だけを  心臓に木霊した、 息が騰(ア)がるようなジャッジメント その目の内側へと! 巡り逢えるリビドー 乱獲されない時代なら、すぐそこに  キミと踊りあえば この血が沸き立ち、暗闇を暴く ふたり「傷み」を知れば、アドレナリンがでっぱなしさ その魔性(ま)に魅せられ羽多野渉Daisuke Iwasaki藤田淳平(Elements Garden)藤田淳平(Elements Garden)永い白夜、痺れを切らしていた 蔑んだ独り言なら「無意味」だね? ただ、胸の奥で 燻り消えかけてる ヒカリ、握りしめたなら  さあ、明日へと Rise!!! 覚醒の時、 熱いアリアを解き放っていけ、果てない歌―――――………  心臓に木霊した、 息が騰(ア)がるようなジャッジメント その目の内側へと! 巡り逢えるリビドー 乱獲されない時代なら、すぐそこに  キミと踊りあえば この血が沸き立ち、暗闇を暴く ふたり「扉」の前で、アドレナリンがでっぱなしさ その魔性(ま)に魅せられ  「緋い月には、祈りは届かない」と 羨んでた、何もかもを、変えられず 声を顰めるな 諦めて立ち止まった ユメに未来はないだろ?  さあ 震える Rage!!! 運命の時 謎のアリアを解き明かせばいい、奏であえば―――――………  想像を超えていた、 月が分割(ワ)れるようなジャッジメント 瞼の裏側には! 残響するリビドー 舌打ちされない世界へと 進むのさ  狙いすましている この矢の先には、信念を載せて ふたり「奇跡」をおこす アドレナリンがでっぱなしさ その魔性(ま)に魅せられ  メ・ザ・メ・ノ・ト・キ アリアに秘められた「愛」だけを  心臓に木霊した、 息が騰(ア)がるようなジャッジメント その目の内側へと! 巡り逢えるリビドー 乱獲されない時代なら、すぐそこに  キミと踊りあえば この血が沸き立ち、暗闇を暴く ふたり「傷み」を知れば、アドレナリンがでっぱなしさ その魔性(ま)に魅せられ
CAPSULE HEARTあの日の傷 今も しまいこんだままで この手を伸ばして追いかけた 未来の影  Broken my heart 憧れやぬくもりも Shout of my heart 痛みや涙さえも Broken my heart 夜を数えるごとに Shout of my heart 色あせてしまうのか  失うつらさに飲み込まれ 叫び出しそうになっていたLonely Night それでも消せやしない 想い描いた未来 涙のしずく隠したままで見せるSmile でもこの心はもう 欺けはしないから  Lock up my heart 哀しみや後悔を Box in my heart タイムカプセルにして 胸の奥 閉じ込めて 明日へ手をのばせ  巡る季節たちの中で ふと見上げた夜空駆けるShooting Star 胸に手を当てれば 想いのカケラが 背中を押してくれる気がしてGet Up 記憶を強さに変えてWalk On  あの日ぼくが手に入れた 涙だけがほら この夜を照らすのさ さあ 行(ゆ)こう  愛した あの日々のカケラなら この手で タイムカプセルの中しまって ほら いつかひらく日まで この胸に  Broken my heart 憧れやぬくもりも Shout of my heart 痛みや涙さえ 伸ばす手を掴んでくれるから 目指すんだ 明日を 明日を  あの日の傷 今も しまいこんだままで この手を伸ばして追いかけた 未来の影羽多野渉エンドウ.彦田元気彦田元気あの日の傷 今も しまいこんだままで この手を伸ばして追いかけた 未来の影  Broken my heart 憧れやぬくもりも Shout of my heart 痛みや涙さえも Broken my heart 夜を数えるごとに Shout of my heart 色あせてしまうのか  失うつらさに飲み込まれ 叫び出しそうになっていたLonely Night それでも消せやしない 想い描いた未来 涙のしずく隠したままで見せるSmile でもこの心はもう 欺けはしないから  Lock up my heart 哀しみや後悔を Box in my heart タイムカプセルにして 胸の奥 閉じ込めて 明日へ手をのばせ  巡る季節たちの中で ふと見上げた夜空駆けるShooting Star 胸に手を当てれば 想いのカケラが 背中を押してくれる気がしてGet Up 記憶を強さに変えてWalk On  あの日ぼくが手に入れた 涙だけがほら この夜を照らすのさ さあ 行(ゆ)こう  愛した あの日々のカケラなら この手で タイムカプセルの中しまって ほら いつかひらく日まで この胸に  Broken my heart 憧れやぬくもりも Shout of my heart 痛みや涙さえ 伸ばす手を掴んでくれるから 目指すんだ 明日を 明日を  あの日の傷 今も しまいこんだままで この手を伸ばして追いかけた 未来の影
記憶の底の未来の君へいちばん初めの思い出は ふたり真白い部屋のなか 君の名前だけ忘れちゃったよ  「自分を信じていよう」 「明日また会おう」 誓いっぱなしの約束 果たせてない  閉ざした記憶の底の未来 君に伝えたい あれから大人になってた僕は 今も今でも信じてる、って  いつからかどの時だったか ひとり真白い部屋を出た きみにさよならも言えずじまい  誰も知らないと言う 誰もいないと言う たったひとりの友達 ぼくも見えない  きらめいた記憶の底の未来 確かめてみたい 素直な子供のままの僕と 笑って話して欲しいだけ  空想 残響 まぼろしでも (もしかして ねぇ) 君は (ねぇ) 僕で(ねぇ) 僕は君で (君は)  理解されなくても 大切な言葉がずっと 鳴り響いている  孤独と沈黙の底の君 僕が伝えたい 明日は自分を信じていよう また会おう  閉ざした記憶の底の未来 君に伝えたい あれから大人になってた僕は 今も今でも 素直な子供のままの僕と 笑って話して欲しいだけ羽多野渉児玉雨子佐藤陽介佐藤陽介いちばん初めの思い出は ふたり真白い部屋のなか 君の名前だけ忘れちゃったよ  「自分を信じていよう」 「明日また会おう」 誓いっぱなしの約束 果たせてない  閉ざした記憶の底の未来 君に伝えたい あれから大人になってた僕は 今も今でも信じてる、って  いつからかどの時だったか ひとり真白い部屋を出た きみにさよならも言えずじまい  誰も知らないと言う 誰もいないと言う たったひとりの友達 ぼくも見えない  きらめいた記憶の底の未来 確かめてみたい 素直な子供のままの僕と 笑って話して欲しいだけ  空想 残響 まぼろしでも (もしかして ねぇ) 君は (ねぇ) 僕で(ねぇ) 僕は君で (君は)  理解されなくても 大切な言葉がずっと 鳴り響いている  孤独と沈黙の底の君 僕が伝えたい 明日は自分を信じていよう また会おう  閉ざした記憶の底の未来 君に伝えたい あれから大人になってた僕は 今も今でも 素直な子供のままの僕と 笑って話して欲しいだけ
君がいるセカイ、君のいない世界。世界に僕の居場所は無い 朝は嫌いなんだ 君のいない現実がひどく寒いから 鏡の向こうとこっちじゃ恋は実らない 決められた台詞で繰り返すプログラム  叶わなくても決して届かなくても 僕には君が見えるよ 壊れかけの世界にたった一つの陽だまり 奇跡を今願うなら 一瞬でも良い  君に触れたい 伝えたい そして知りたい 人が寄り添う意味を 遠く遠く儚いピクセルの彼方 鼓動は一つだけ もしも君がそこにいたなら  願いは流星に乗り 不意に果たされる 朝が空を染めるまで 鼓動は二つ 「あなたの声が届いたよ、世界の誰より」 僕の知らない台詞で 僕だけに君が言う  「届くはずのない あなたの声が私に 心と時間をくれた」 夜明けが近い 奇跡は二人を待ってくれない 伝えなきゃいけない事がある  君に逢えてよかった そんな台詞さえ胸がつかえて言い出せない 遠く遠く儚いピクセルを超えて その両手が 僕をそっと抱きしめてた  朝が空を染めきって 君のいない部屋 だけど少し愛しくて 遠い遠い彼方の君がくれた このぬくもり もう寒くない 鼓動は一つだけ だけど君はそこにいたんだ  願いは流星に乗り 不意に果たされる 世界が終わるその日まで 鼓動は二つ羽多野渉ARCHITECTARCHITECTARCHITECT世界に僕の居場所は無い 朝は嫌いなんだ 君のいない現実がひどく寒いから 鏡の向こうとこっちじゃ恋は実らない 決められた台詞で繰り返すプログラム  叶わなくても決して届かなくても 僕には君が見えるよ 壊れかけの世界にたった一つの陽だまり 奇跡を今願うなら 一瞬でも良い  君に触れたい 伝えたい そして知りたい 人が寄り添う意味を 遠く遠く儚いピクセルの彼方 鼓動は一つだけ もしも君がそこにいたなら  願いは流星に乗り 不意に果たされる 朝が空を染めるまで 鼓動は二つ 「あなたの声が届いたよ、世界の誰より」 僕の知らない台詞で 僕だけに君が言う  「届くはずのない あなたの声が私に 心と時間をくれた」 夜明けが近い 奇跡は二人を待ってくれない 伝えなきゃいけない事がある  君に逢えてよかった そんな台詞さえ胸がつかえて言い出せない 遠く遠く儚いピクセルを超えて その両手が 僕をそっと抱きしめてた  朝が空を染めきって 君のいない部屋 だけど少し愛しくて 遠い遠い彼方の君がくれた このぬくもり もう寒くない 鼓動は一つだけ だけど君はそこにいたんだ  願いは流星に乗り 不意に果たされる 世界が終わるその日まで 鼓動は二つ
君はぼくが帰る場所君はいまもあの場所から、 幾千もの星を見てるのかな? ぼくが暮らすこの街では、 ビルの陰で空さえ見えない  ないものばかりを探しては、 鞄に詰め込んで飛び出した  ためらって、振り切って、 ひとり走り続けた そんなぼくの背中を見守るように、 止めたって、いくよね、って そっと送り出してくれたあの時の、 その優しさを ぼくは決して忘れないから  信じていた、この場所には 探していたものがあるはずだ、と けれどここで見つけたのは、 不甲斐なさと孤独と溜め息  ぐるぐるとまわる毎日を、 季節さえも忘れ繰り返す  強がって、意地張って、 なにか手にするまでは 戻れない、と無理した迷子のように 帰りたくて、帰れなくて、 途方に暮れているぼくに 笑いかける君の瞳は、 明る過ぎてここじゃ見えない  素直に、なれない… ah-  いまのぼくを見たら、 君はなんて言うかな? もうどうしようもないくらいに、 君に会いたい  いつだって、偽って なにかいいことがある? そのひとことで笑い飛ばすんだろうな そう、だって焦ったって、 答えなんて出ないよ、って 言える君がいまもいること、 確かめるために帰るんだ  ためらって、振り切って、 ひとり走り続けた あの日ぼくが始めたちっぽけなストーリー いまだって、途中だって、 だけど、ぼくがぼくでいるために いつか失くしてたもの 教えてくれる気がするから 君はぼくが帰る場所だよ羽多野渉Kenn Kato山下和彰山下洋介君はいまもあの場所から、 幾千もの星を見てるのかな? ぼくが暮らすこの街では、 ビルの陰で空さえ見えない  ないものばかりを探しては、 鞄に詰め込んで飛び出した  ためらって、振り切って、 ひとり走り続けた そんなぼくの背中を見守るように、 止めたって、いくよね、って そっと送り出してくれたあの時の、 その優しさを ぼくは決して忘れないから  信じていた、この場所には 探していたものがあるはずだ、と けれどここで見つけたのは、 不甲斐なさと孤独と溜め息  ぐるぐるとまわる毎日を、 季節さえも忘れ繰り返す  強がって、意地張って、 なにか手にするまでは 戻れない、と無理した迷子のように 帰りたくて、帰れなくて、 途方に暮れているぼくに 笑いかける君の瞳は、 明る過ぎてここじゃ見えない  素直に、なれない… ah-  いまのぼくを見たら、 君はなんて言うかな? もうどうしようもないくらいに、 君に会いたい  いつだって、偽って なにかいいことがある? そのひとことで笑い飛ばすんだろうな そう、だって焦ったって、 答えなんて出ないよ、って 言える君がいまもいること、 確かめるために帰るんだ  ためらって、振り切って、 ひとり走り続けた あの日ぼくが始めたちっぽけなストーリー いまだって、途中だって、 だけど、ぼくがぼくでいるために いつか失くしてたもの 教えてくれる気がするから 君はぼくが帰る場所だよ
KING & QUEEN五線譜の音符が 迷い出してる朝 どんな顔で 窓を、開けたの? ありがちな涙は 忘れてもいい 青空には 戸惑う 星達 悲しみ  時が投げかけてる 無理難題も(君次第で) 解決できるはず 運命を決める女神さ フォルトゥーナ!  迷わずに 悪魔も見惚(みと)れるSMILEを見せてよね 思い出してよ、あの日々を――― ……… ねぇ ありえないほど 恋してたのは 僕だけなの 教えて?  これからも 君が選んだ光の中 守りたい ふと、振り返れば 切なさが重なる そばに(いるから) どこに(いたって) 息が止まるほどの 愛しさ  鏡越しのふたり 違う世界で、今 交錯する ひとつの願い 誰にも言えないよ 秘密の証 私の手と 心を 惑わす あなたは  自分らしく生きて 遠い道も(つながっている) 二度と、訪れない 運命を愛す女神は フォルトゥーナ!  夢の中(出逢えたよ) 誓う愛(はじらってる) KING QUEEN 赤い 糸は 永遠?  変わらない(揺ぎない) 喜びを(分かちあう) どんな 時も 君に 届く 思いを  離れても おなじ歌を、歌えばいいさ 泣かないで いつか、必ず 出会えるよ  迷わずに 悪魔も見惚(みと)れるSMILEを見せてよね 思い出してよ、あの日々を――― ……… ねぇ ありえないほど 恋してたのは 僕だけなの 教えて?  これからも 君が選んだ光の中 守りたい ふと、振り返れば 切なさが重なる そばに(いるから) どこに(いたって) 息が止まるほどの 愛しさ羽多野渉Daisuke Iwasaki藤田淳平(Elements Garden)藤田淳平五線譜の音符が 迷い出してる朝 どんな顔で 窓を、開けたの? ありがちな涙は 忘れてもいい 青空には 戸惑う 星達 悲しみ  時が投げかけてる 無理難題も(君次第で) 解決できるはず 運命を決める女神さ フォルトゥーナ!  迷わずに 悪魔も見惚(みと)れるSMILEを見せてよね 思い出してよ、あの日々を――― ……… ねぇ ありえないほど 恋してたのは 僕だけなの 教えて?  これからも 君が選んだ光の中 守りたい ふと、振り返れば 切なさが重なる そばに(いるから) どこに(いたって) 息が止まるほどの 愛しさ  鏡越しのふたり 違う世界で、今 交錯する ひとつの願い 誰にも言えないよ 秘密の証 私の手と 心を 惑わす あなたは  自分らしく生きて 遠い道も(つながっている) 二度と、訪れない 運命を愛す女神は フォルトゥーナ!  夢の中(出逢えたよ) 誓う愛(はじらってる) KING QUEEN 赤い 糸は 永遠?  変わらない(揺ぎない) 喜びを(分かちあう) どんな 時も 君に 届く 思いを  離れても おなじ歌を、歌えばいいさ 泣かないで いつか、必ず 出会えるよ  迷わずに 悪魔も見惚(みと)れるSMILEを見せてよね 思い出してよ、あの日々を――― ……… ねぇ ありえないほど 恋してたのは 僕だけなの 教えて?  これからも 君が選んだ光の中 守りたい ふと、振り返れば 切なさが重なる そばに(いるから) どこに(いたって) 息が止まるほどの 愛しさ
Get Wildアスファルト タイヤを切りつけながら 暗闇走りぬける チープなスリルに身をまかせても 明日におびえていたよ It's your pain or my pain or somebody's pain 誰かのために生きられるなら It's your dream or my dream or somebody's dream 何も こわくはない  Get wild and tough ひとりでは解けない愛のパズルを抱いて Get wild and tough この街でやさしさに甘えていたくはない Get chance and luck 君だけが守れるものがどこかにあるさ Get chance and luck ひとりでも 傷ついた夢をとりもどすよ  クルマのライトにKissを投げては 車道で踊るあの娘 冷たい夜空をステージにして 哀しくおどけていたね It's your pain or my pain or somebody's pain 誰かのために愛せるのなら It's your dream or my dream or somebody's dream きっと 強くなれる  Get wild and tough ひとりでは消せない痛み心に抱いて Get wild and tough この街で自由をもてあましたくはない Get chance and luck 君だけが守れるものをみつけだしたら Get chance and luck ひとりでも 傷ついた夢をとりもどすよ  Get wild and tough ひとりでは解けない愛のパズルを抱いて Get wild and tough この街でやさしさに甘えていたくはない Get chance and luck 君だけが守れるものがどこかにあるさ Get chance and luck ひとりでも 傷ついた夢をとりもどすよ  Get wild and tough…羽多野渉小室みつ子小室哲哉Shinnosukeアスファルト タイヤを切りつけながら 暗闇走りぬける チープなスリルに身をまかせても 明日におびえていたよ It's your pain or my pain or somebody's pain 誰かのために生きられるなら It's your dream or my dream or somebody's dream 何も こわくはない  Get wild and tough ひとりでは解けない愛のパズルを抱いて Get wild and tough この街でやさしさに甘えていたくはない Get chance and luck 君だけが守れるものがどこかにあるさ Get chance and luck ひとりでも 傷ついた夢をとりもどすよ  クルマのライトにKissを投げては 車道で踊るあの娘 冷たい夜空をステージにして 哀しくおどけていたね It's your pain or my pain or somebody's pain 誰かのために愛せるのなら It's your dream or my dream or somebody's dream きっと 強くなれる  Get wild and tough ひとりでは消せない痛み心に抱いて Get wild and tough この街で自由をもてあましたくはない Get chance and luck 君だけが守れるものをみつけだしたら Get chance and luck ひとりでも 傷ついた夢をとりもどすよ  Get wild and tough ひとりでは解けない愛のパズルを抱いて Get wild and tough この街でやさしさに甘えていたくはない Get chance and luck 君だけが守れるものがどこかにあるさ Get chance and luck ひとりでも 傷ついた夢をとりもどすよ  Get wild and tough…
The Late Showパーリーパーリー Yeah!! (パーリーパーリー Yeah!!) ハッピーハッピー Yeah!! (ハッピーハッピー) パーリーパーリー Yeah!! (パーリーパーリー Yeah!!) ハッピーハッピー Yeah!! 始まるZE!!  スマートなフォンが呼んでる アドレナリン出しっ放しのまま ついさっきベッドに入ったばかり ウソ!? もう 昼の12時!? ジャーマネが残した着歴 75件!? ストーカー並みじゃね? それなのに気付かないってさ マジ!? オレ 逆に尊敬(Φ∀Φ)  オレを待っていてくれる みんなの声 I'm alive 今行くからな 心配すんな  始まるぜ! The Late Show(レイトショー) 遅れた分 愛を倍増 お集まりいただき、誠にサンキューな!! 盛り上がる準備はできてるか? ついて来いよな 終わりよければすべて結果オーライさ ラララライ♪  MCでもネタになったし ある意味忘れられない日に それだけで得した気分 アレ!? オレ 反省してる!?  発想の転換をすれば スペシャルだぜ こんなこともう二度と…きっとないから  最高だ! The Late Show(レイトショー) 熱すぎる夜を届ける☆☆☆ お集まりいただき、マジで感謝だぜ!! まだまだこれからだ!! 手を上げて声を聴かせろ 一夜限りのTonight 胸に刻めYour heart ラララライ♪  アンコール! The Late Show(レイトショー) 遅れた分 愛を倍増 お集まりいただき、誠にサンキューな!! ラララライ♪  最後まで! The Late Show(レイトショー) 楽しんでいい夢見ろよ☆☆☆ お集まりいただき、ホント感謝だぜ!! 燃え尽きる準備はできてるか? 相手してやる 終わりよければすべて結果オーライさ ラララライ♪  パーリーパーリー Yeah!! (パーリーパーリー Yeah!!) ハッピーハッピー Yeah!! (ハッピーハッピー Yeah!!) パーリーパーリー Yeah!! (パーリーパーリー Yeah!!) ハッピーハッピー Yeah!! アリガト Good nightベイベ よく眠RE!!!羽多野渉S-KEY-AKOJI OBAパーリーパーリー Yeah!! (パーリーパーリー Yeah!!) ハッピーハッピー Yeah!! (ハッピーハッピー) パーリーパーリー Yeah!! (パーリーパーリー Yeah!!) ハッピーハッピー Yeah!! 始まるZE!!  スマートなフォンが呼んでる アドレナリン出しっ放しのまま ついさっきベッドに入ったばかり ウソ!? もう 昼の12時!? ジャーマネが残した着歴 75件!? ストーカー並みじゃね? それなのに気付かないってさ マジ!? オレ 逆に尊敬(Φ∀Φ)  オレを待っていてくれる みんなの声 I'm alive 今行くからな 心配すんな  始まるぜ! The Late Show(レイトショー) 遅れた分 愛を倍増 お集まりいただき、誠にサンキューな!! 盛り上がる準備はできてるか? ついて来いよな 終わりよければすべて結果オーライさ ラララライ♪  MCでもネタになったし ある意味忘れられない日に それだけで得した気分 アレ!? オレ 反省してる!?  発想の転換をすれば スペシャルだぜ こんなこともう二度と…きっとないから  最高だ! The Late Show(レイトショー) 熱すぎる夜を届ける☆☆☆ お集まりいただき、マジで感謝だぜ!! まだまだこれからだ!! 手を上げて声を聴かせろ 一夜限りのTonight 胸に刻めYour heart ラララライ♪  アンコール! The Late Show(レイトショー) 遅れた分 愛を倍増 お集まりいただき、誠にサンキューな!! ラララライ♪  最後まで! The Late Show(レイトショー) 楽しんでいい夢見ろよ☆☆☆ お集まりいただき、ホント感謝だぜ!! 燃え尽きる準備はできてるか? 相手してやる 終わりよければすべて結果オーライさ ラララライ♪  パーリーパーリー Yeah!! (パーリーパーリー Yeah!!) ハッピーハッピー Yeah!! (ハッピーハッピー Yeah!!) パーリーパーリー Yeah!! (パーリーパーリー Yeah!!) ハッピーハッピー Yeah!! アリガト Good nightベイベ よく眠RE!!!
SynchronicFuture Universe Future Universe I felt your heart beating fast now Meeting is inevitable  奇跡なんかじゃない 偶然なんかじゃない 必然の刹那 共鳴する鼓動  闇を抜け出す Stardust 離れ離れの Feel 繋いで 滑り落ちてく Two heart 夜空を彩りながら  Because 偶然じゃない 重なり合うその Sympathy そうきっと We can be one  今運命がシンクロして 想像越える未来が到来 Future Universe Universe 宇宙が描(か)いた Story  太陽と月の心拍が ふたつの心震わせて Future Universe Universe 今目覚める本能 巡り逢う二人の Synchronic  We are meant to be. It's not a coincidence  幾億年の時間 越えて辿る未来 惑星(ほし)を飛び越えて 僕らは巡り逢う  闇をかきわけ One way 君の元へと Feel 届けよう 瞳閉じれば ほら 心は響き合うから  混沌の世界の中でも ふたりの願いは Synchronic Future Universe Universe 歩き出した Story  運命がシンクロして 想像越える未来が到来 Future Universe Universe 宇宙が描(か)いた Story  太陽と月の心拍が ふたつの心震わせて Future Universe Universe 今目覚める本能 巡り逢う二人の Synchronic羽多野渉ワタナベハジメShinnosukeShinnosukeFuture Universe Future Universe I felt your heart beating fast now Meeting is inevitable  奇跡なんかじゃない 偶然なんかじゃない 必然の刹那 共鳴する鼓動  闇を抜け出す Stardust 離れ離れの Feel 繋いで 滑り落ちてく Two heart 夜空を彩りながら  Because 偶然じゃない 重なり合うその Sympathy そうきっと We can be one  今運命がシンクロして 想像越える未来が到来 Future Universe Universe 宇宙が描(か)いた Story  太陽と月の心拍が ふたつの心震わせて Future Universe Universe 今目覚める本能 巡り逢う二人の Synchronic  We are meant to be. It's not a coincidence  幾億年の時間 越えて辿る未来 惑星(ほし)を飛び越えて 僕らは巡り逢う  闇をかきわけ One way 君の元へと Feel 届けよう 瞳閉じれば ほら 心は響き合うから  混沌の世界の中でも ふたりの願いは Synchronic Future Universe Universe 歩き出した Story  運命がシンクロして 想像越える未来が到来 Future Universe Universe 宇宙が描(か)いた Story  太陽と月の心拍が ふたつの心震わせて Future Universe Universe 今目覚める本能 巡り逢う二人の Synchronic
STEP君の涙 最後にする理由(わけ)は 虹の橋が もうすぐ架かるから 煌めく Rainbow 心の奥の 鍵を開ければ 輝くのさ  僕の気持ち 伝えられないまま こんなはずじゃなかった プロローグ 揺れてる Lonely heart 切ない瞳 だけど守るよ 今日からは  愛を求めて 傷つく時は ためらいも 後悔も 眠れないほど 夢を求めて くじけた時は 新しい Stepで 素直になればいい  やさしすぎる 心の裏側に 後ろめたさ 感じていた Every day 夢見る Fantasy 素敵な笑顔 僕の心は 君のもの  悔しいけれど 愛の力は 幸せも 楽しさも 運んでくるよ 夢を求めて くじけた時は 新しい Stepで 素直になればいい  愛を求めて 傷つく時は ためらいも 後悔も 眠れないほど 夢を求めて くじけた時は 新しい Stepで 素直になればいい  La la la...羽多野渉立花瞳立花瞳山下洋介君の涙 最後にする理由(わけ)は 虹の橋が もうすぐ架かるから 煌めく Rainbow 心の奥の 鍵を開ければ 輝くのさ  僕の気持ち 伝えられないまま こんなはずじゃなかった プロローグ 揺れてる Lonely heart 切ない瞳 だけど守るよ 今日からは  愛を求めて 傷つく時は ためらいも 後悔も 眠れないほど 夢を求めて くじけた時は 新しい Stepで 素直になればいい  やさしすぎる 心の裏側に 後ろめたさ 感じていた Every day 夢見る Fantasy 素敵な笑顔 僕の心は 君のもの  悔しいけれど 愛の力は 幸せも 楽しさも 運んでくるよ 夢を求めて くじけた時は 新しい Stepで 素直になればいい  愛を求めて 傷つく時は ためらいも 後悔も 眠れないほど 夢を求めて くじけた時は 新しい Stepで 素直になればいい  La la la...
Truth For誰もが信じた そう思い込んだ It's justice, It's the best, This is order. ただ右に倣っていた  ずっと“正しさ”の檻に守られていた その影の不遇に気付くまでは  重なるウラオモテ一つ 価値観は一つじゃない 誰かのルールはいらない いつの間にか嵌められていた枷は壊して to declare war 何を信じれば?なんて導きはないならもうこの手で掴め 探し続ける 真実へたどり着くまで It's only truth for me  誰かの為の Love 誰かの Hate It's fine line, It's fine line, Nothing good or bad. 紙一重の世界  何かの犠牲の上にしか得られるものがないなら 僕らはどうすればいい?(Wow oh oh)  廻る因果の果て 正義は一つじゃない 気付いた時 始まる 曲げられない想いがあるなら避けられない the fight for life 探し続けてた真実なんてもうどこにもないなら この残酷で貪欲で冷たい世界 もう終わらせて  与えられた真実は捨てたはずなのに 一つの見方で価値 決めつけていた 自分で作り上げてしまった檻を壊して この残酷で脆弱で美しい世界を さぁ踊ろう  ウラオモテ一つ 価値観は一つじゃない 誰かのルールはいらない いつの間にか嵌められていた枷は壊して to declare war 何を信じれば?なんて導きもいらない 今 辿り着いた 自分だけのこの価値観だけがリアル もう迷わない羽多野渉fu_moufu_moufu_mou誰もが信じた そう思い込んだ It's justice, It's the best, This is order. ただ右に倣っていた  ずっと“正しさ”の檻に守られていた その影の不遇に気付くまでは  重なるウラオモテ一つ 価値観は一つじゃない 誰かのルールはいらない いつの間にか嵌められていた枷は壊して to declare war 何を信じれば?なんて導きはないならもうこの手で掴め 探し続ける 真実へたどり着くまで It's only truth for me  誰かの為の Love 誰かの Hate It's fine line, It's fine line, Nothing good or bad. 紙一重の世界  何かの犠牲の上にしか得られるものがないなら 僕らはどうすればいい?(Wow oh oh)  廻る因果の果て 正義は一つじゃない 気付いた時 始まる 曲げられない想いがあるなら避けられない the fight for life 探し続けてた真実なんてもうどこにもないなら この残酷で貪欲で冷たい世界 もう終わらせて  与えられた真実は捨てたはずなのに 一つの見方で価値 決めつけていた 自分で作り上げてしまった檻を壊して この残酷で脆弱で美しい世界を さぁ踊ろう  ウラオモテ一つ 価値観は一つじゃない 誰かのルールはいらない いつの間にか嵌められていた枷は壊して to declare war 何を信じれば?なんて導きもいらない 今 辿り着いた 自分だけのこの価値観だけがリアル もう迷わない
TORUSこんなに重なった 幾つもの (Voice of past) ノイズに隠されたメッセージ  円-まる-い、運命の軌道 自由を奪うなら のこっていく声で 変えていくだけさ  (Reincarnation of world) 中心の座標さえも (Redesigning atlas) 心の有り様さ  (You and I believe that) にぎっていた想いが (We become a new point) いつだって指標だろう  ルーレットのボール 地球の公転さえ 意思と神とが描くシナリオ  思い通りなんていう思い違いを捨て をろがんで生きる束縛も捨て 問い掛けてきて 君の声で いま問い掛けよう 僕のこの声で  (Reincarnation of soul) 直交し繋がろう (Redesigning atlas) しつらえられた真実を (Reincarnation of heart) 描かれた円環を (Redesigning our torus) きみとぼくとを  (You and I believe that) 換えられないものだけを (We become a new point) エピソードに変化を (You and I beyond that) ループの無い世界線を (Move to a new point) 時代を今、つくろう羽多野渉松井洋平藤戸じゅにあ(ジェッジジョンソン)藤戸じゅにあ(ジェッジジョンソン)こんなに重なった 幾つもの (Voice of past) ノイズに隠されたメッセージ  円-まる-い、運命の軌道 自由を奪うなら のこっていく声で 変えていくだけさ  (Reincarnation of world) 中心の座標さえも (Redesigning atlas) 心の有り様さ  (You and I believe that) にぎっていた想いが (We become a new point) いつだって指標だろう  ルーレットのボール 地球の公転さえ 意思と神とが描くシナリオ  思い通りなんていう思い違いを捨て をろがんで生きる束縛も捨て 問い掛けてきて 君の声で いま問い掛けよう 僕のこの声で  (Reincarnation of soul) 直交し繋がろう (Redesigning atlas) しつらえられた真実を (Reincarnation of heart) 描かれた円環を (Redesigning our torus) きみとぼくとを  (You and I believe that) 換えられないものだけを (We become a new point) エピソードに変化を (You and I beyond that) ループの無い世界線を (Move to a new point) 時代を今、つくろう
ナニイロ読んでた空気に見透かされて 空気になってたんだ どうかしてるよって、小さな僕が叫んだ いつか交わした約束 諦めかけた過去(きのう)でさえ 目一杯伸ばしたら 触れた手と手  “君じゃなきゃ”なんて 押しつけがましいのは それなり理由(わけ)があって そうだろ? Hang Out!!  君はナニイロ 僕はナニイロ 上も下もなくて それが嬉しいだけ はみ出し者の エゴだって構わない 逃げるなんて選択肢は もう消えた 小さな世界の果てで 僕達はナニイロ  不確かだった景色まで 呼び戻されて どうすりゃいんだって、涙拭ったYesterday 泥まみれの翼に 後ろ指さされたって もう一回広げたら 風が吹いた  諦めちゃ有限 諦めなきゃ無限 些細な分かれ道が、続く to Live  今日はナニイロ 明日はナニイロ 移りゆく日々に 生かされているだけ 往生際の悪さだって胸張って うつむいた残像さえ もう笑い飛ばせ  どうか 奇跡みたいに 数多の色が重なり合って… 叶わないから 叶えたい夢になる きっと、そうだろ? Buddy!!  君はナニイロ 僕はナニイロ ナニイロでもいいよ 今(ここ)に居たいだけ はみ出し者の エゴだって構わない 逃げるなんて選択肢は もう消えた 大きな世界の中で 僕達はナニイロ羽多野渉山下洋介山下洋介山下洋介読んでた空気に見透かされて 空気になってたんだ どうかしてるよって、小さな僕が叫んだ いつか交わした約束 諦めかけた過去(きのう)でさえ 目一杯伸ばしたら 触れた手と手  “君じゃなきゃ”なんて 押しつけがましいのは それなり理由(わけ)があって そうだろ? Hang Out!!  君はナニイロ 僕はナニイロ 上も下もなくて それが嬉しいだけ はみ出し者の エゴだって構わない 逃げるなんて選択肢は もう消えた 小さな世界の果てで 僕達はナニイロ  不確かだった景色まで 呼び戻されて どうすりゃいんだって、涙拭ったYesterday 泥まみれの翼に 後ろ指さされたって もう一回広げたら 風が吹いた  諦めちゃ有限 諦めなきゃ無限 些細な分かれ道が、続く to Live  今日はナニイロ 明日はナニイロ 移りゆく日々に 生かされているだけ 往生際の悪さだって胸張って うつむいた残像さえ もう笑い飛ばせ  どうか 奇跡みたいに 数多の色が重なり合って… 叶わないから 叶えたい夢になる きっと、そうだろ? Buddy!!  君はナニイロ 僕はナニイロ ナニイロでもいいよ 今(ここ)に居たいだけ はみ出し者の エゴだって構わない 逃げるなんて選択肢は もう消えた 大きな世界の中で 僕達はナニイロ
Never End!Summer!(Clap Clap!Clap your hands!Everybody, Let's go!)  Hot Summer! Never End!Summer!  焼け付く夏の 日差しのような 衝動が(Wow Wow Wow Wow) 奏でているMelody 重ね合う声 踊り出すBeat 響け(Wow Wow Wow Wow) ほら僕たちのMusic  好きなものは好き、と 言葉にしたらSo good リミッター解除 O.K 夢中になれることが あるのってSpecialなんです  (Clap Clap!Clap your hands!Everybody, Let's go!)  青春は 一度きりじゃない Hot Summer!Never End!Summer! いつもそのハートに 人生が 一度きりなら Hot Summer!Never End!Summer! 君と笑いたいんだ  (Get ready?jumpin' now) 思うまま フルスピードで (One more time?jumpin‘ now) 僕らは走っていける  Hot Summer! Never End!Summer!  散らばった楽譜 動かない音符 感情が(Wow Wow Wow Wow) ♭(フラット)したときは ゆっくりでいい 顔を上げて 届け(Wow Wow Wow Wow) 君は一人じゃない  窮屈なディフォルト とらわれてたらSo bad 年齢は関係ない 何度だって僕らは 輝けるんだから  (Clap Clap!Clap your hands!Everybody, Let's go!)  精いっぱい 「今」を感じて Hot Summer!Never End!Summer! 謳歌したもん勝ち めいいっぱい 羽を広げて Hot Summer!Never End!Summer! 自由に駆け回ろう  (Get ready?jumpin' now) 思い切り フルボリュームで (One more time?jumpin' now) 声枯らすまで叫べ  こんなにでっかい世界で Hot Summer!Never End!Summer!巡り会えた奇跡 最高に 熱くなろうよ Hot Summer!Never End!Summer!もっと  青春は 一度きりじゃない Hot Summer!Never End!Summer! いつもそのハートに 人生が 一度きりなら Hot Summer!Never End!Summer! 君と笑いたいんだ  (Get ready?jumpin' now) 思うまま フルスピードで (One more time?jumpin' now) 僕らは走っていける  Hot Summer! Never End!Summer!羽多野渉PA-NON彦田元気彦田元気(Clap Clap!Clap your hands!Everybody, Let's go!)  Hot Summer! Never End!Summer!  焼け付く夏の 日差しのような 衝動が(Wow Wow Wow Wow) 奏でているMelody 重ね合う声 踊り出すBeat 響け(Wow Wow Wow Wow) ほら僕たちのMusic  好きなものは好き、と 言葉にしたらSo good リミッター解除 O.K 夢中になれることが あるのってSpecialなんです  (Clap Clap!Clap your hands!Everybody, Let's go!)  青春は 一度きりじゃない Hot Summer!Never End!Summer! いつもそのハートに 人生が 一度きりなら Hot Summer!Never End!Summer! 君と笑いたいんだ  (Get ready?jumpin' now) 思うまま フルスピードで (One more time?jumpin‘ now) 僕らは走っていける  Hot Summer! Never End!Summer!  散らばった楽譜 動かない音符 感情が(Wow Wow Wow Wow) ♭(フラット)したときは ゆっくりでいい 顔を上げて 届け(Wow Wow Wow Wow) 君は一人じゃない  窮屈なディフォルト とらわれてたらSo bad 年齢は関係ない 何度だって僕らは 輝けるんだから  (Clap Clap!Clap your hands!Everybody, Let's go!)  精いっぱい 「今」を感じて Hot Summer!Never End!Summer! 謳歌したもん勝ち めいいっぱい 羽を広げて Hot Summer!Never End!Summer! 自由に駆け回ろう  (Get ready?jumpin' now) 思い切り フルボリュームで (One more time?jumpin' now) 声枯らすまで叫べ  こんなにでっかい世界で Hot Summer!Never End!Summer!巡り会えた奇跡 最高に 熱くなろうよ Hot Summer!Never End!Summer!もっと  青春は 一度きりじゃない Hot Summer!Never End!Summer! いつもそのハートに 人生が 一度きりなら Hot Summer!Never End!Summer! 君と笑いたいんだ  (Get ready?jumpin' now) 思うまま フルスピードで (One more time?jumpin' now) 僕らは走っていける  Hot Summer! Never End!Summer!
Never be too lateメトロの風 背に受け 階段を 駆け上がれば 華やぐアヴェニュー 急かされるアクティビティ 二階建ての バス越し 見上げてた 空の青は 限りない  街がメロディを奏でる 夢が未来を歌い出す ここに「自由」を恥じる者なんて居ない  Never be too late 風のように 曇り知らない眼差しで 見つめていた物語を Never say never 信じれば 明日の鼓動 導いてく Listen to my beats 感じながら 踊ろうぜ  知らず識(し)らず 心に ブレーキを 掛けていたね 今日からブランニューワン 抱きしめるディバーシティ 変わるシグナル すべては 想いの強さで決まる「ねえ、そうだろう?」  街は希望のメリーゴーラウンド 夢をチカラに廻り出す ここで「自由」にキスを 愛を叫ぼう  Everybody sings! 空のように 未来を決して疑わず 跳び越えてく国境線を Everybody goes! 望むなら 次の世界 待ち受けてる Gotta take a chance スリルだって 愉(たの)しんで  Never be too late 風のように 曇り知らない眼差しで 見つめていた物語を Never say never 信じれば 明日の鼓動 導いてく Listen to my beats 感じながら 踊ろうぜ羽多野渉RUCCA藤田淳平(Elements Garden)藤田淳平メトロの風 背に受け 階段を 駆け上がれば 華やぐアヴェニュー 急かされるアクティビティ 二階建ての バス越し 見上げてた 空の青は 限りない  街がメロディを奏でる 夢が未来を歌い出す ここに「自由」を恥じる者なんて居ない  Never be too late 風のように 曇り知らない眼差しで 見つめていた物語を Never say never 信じれば 明日の鼓動 導いてく Listen to my beats 感じながら 踊ろうぜ  知らず識(し)らず 心に ブレーキを 掛けていたね 今日からブランニューワン 抱きしめるディバーシティ 変わるシグナル すべては 想いの強さで決まる「ねえ、そうだろう?」  街は希望のメリーゴーラウンド 夢をチカラに廻り出す ここで「自由」にキスを 愛を叫ぼう  Everybody sings! 空のように 未来を決して疑わず 跳び越えてく国境線を Everybody goes! 望むなら 次の世界 待ち受けてる Gotta take a chance スリルだって 愉(たの)しんで  Never be too late 風のように 曇り知らない眼差しで 見つめていた物語を Never say never 信じれば 明日の鼓動 導いてく Listen to my beats 感じながら 踊ろうぜ
Not Elimination陽の当たる場所で咲いた花が 尊いと持て囃す そんな風潮に委ねて 光だけをただ求めてきた 暗がりには意識を向けずに 怯えて  大丈夫さ 影の中へ信じゆくことは恐くない  限られた場所ばかりじゃないだろう? 誇らしく咲くことに価値が宿る 常識の正解を振り払って 手を挙げたならば 君の中 たったひとつの合図を 絶やさずにきっと前を向いてゆける 何度だって敗れて挫けても そうさ 間違いじゃないから まだ輝ける  勝利の美酒に酔いしれた者は やがてその瞳を曇らせた そのまま 見たいものだけ見続けた景色 さぞ華やかに広がるのだろう それでも  裏側と向き合う時 本当の現実<リアル>が見えるはず  鍵ならばすでに持っているだろう? 扉さえ辿り着けば開かれる 僕らは世界と繋がっていた 手を取り合ったならば その未来 可能性を信じて 足取りを進ませるのは覚悟だ どんな困難も見つめ離れずに 今 明日へ行こう 全てを抱いて  何ひとつも取り零さずに  弱さならとっくに置いてきたから 灯火がやがて消えそうになっても もう見失わずにいられると 姿 示している  限られた場所ばかりじゃないだろう? 誇らしく咲くことに価値が宿る 常識の正解を振り払って 手を挙げたならば 君の中 たったひとつの合図を 絶やさずにきっと前を向いてゆける 何度だって敗れて挫けても そうさ 間違いじゃないから まだ輝ける  いつか見つけた 僕らの場所で……羽多野渉工藤寛顕原田篤(Arte Refact)原田篤(Arte Refact)陽の当たる場所で咲いた花が 尊いと持て囃す そんな風潮に委ねて 光だけをただ求めてきた 暗がりには意識を向けずに 怯えて  大丈夫さ 影の中へ信じゆくことは恐くない  限られた場所ばかりじゃないだろう? 誇らしく咲くことに価値が宿る 常識の正解を振り払って 手を挙げたならば 君の中 たったひとつの合図を 絶やさずにきっと前を向いてゆける 何度だって敗れて挫けても そうさ 間違いじゃないから まだ輝ける  勝利の美酒に酔いしれた者は やがてその瞳を曇らせた そのまま 見たいものだけ見続けた景色 さぞ華やかに広がるのだろう それでも  裏側と向き合う時 本当の現実<リアル>が見えるはず  鍵ならばすでに持っているだろう? 扉さえ辿り着けば開かれる 僕らは世界と繋がっていた 手を取り合ったならば その未来 可能性を信じて 足取りを進ませるのは覚悟だ どんな困難も見つめ離れずに 今 明日へ行こう 全てを抱いて  何ひとつも取り零さずに  弱さならとっくに置いてきたから 灯火がやがて消えそうになっても もう見失わずにいられると 姿 示している  限られた場所ばかりじゃないだろう? 誇らしく咲くことに価値が宿る 常識の正解を振り払って 手を挙げたならば 君の中 たったひとつの合図を 絶やさずにきっと前を向いてゆける 何度だって敗れて挫けても そうさ 間違いじゃないから まだ輝ける  いつか見つけた 僕らの場所で……
No Man Is an Islandさっき突然 ふと感じた ハロー 不思議な波動 ひょっとしたらさ ずっと前にも 惑うぼくらは  輪廻のどこかで 惹かれあって ハロー 囁いたの? ブラックホールの中 そっと寄り添い 迷う 巡礼者のよう  すべてはここにあるよ ほら 糾える縄のようさ ときどき 不安になってもいいんじゃない ほら また巡れば ぼくらはひとつの環で おんなじだろう  きっとドーナツのよう 確かめあいながら 「あ」と「い」の間に 宇宙広げて この気持ちをなんと呼べばいいだろう たとえば そうだなあ まだ内緒  ちょっと気取ったことを言うと ねえ ぼくらは 引力に呼ばれ 出会ったのかも ハロー 幾度目かのハロー  すべてはここにあったんだ ほら 島々が海の底でつながり 大きなガイアになってる なら 可能性はいつでも 等しくある おんなじだよ  きっとドーナツのよう 確かめあいながら 「あ」と「い」の間に 宇宙広げて この気持ちをなんと呼べばいいだろう 飾らない思いは ありがとう  あえて口にはしなくてもいい 言葉だけでは掬いきれないから それでもやっぱり ちゃんと伝えたいのさ だって心に嘘はつけない  ぼくらきっと ドーナツのよう 確かなあい 交わして 点と縁が結ばれ 巡ってくから IとIが やがてTotal Usへと だからさ つまりは 愛してる  No man is an island No man is an island ひとりじゃない羽多野渉斉藤壮馬石川智久石川智久さっき突然 ふと感じた ハロー 不思議な波動 ひょっとしたらさ ずっと前にも 惑うぼくらは  輪廻のどこかで 惹かれあって ハロー 囁いたの? ブラックホールの中 そっと寄り添い 迷う 巡礼者のよう  すべてはここにあるよ ほら 糾える縄のようさ ときどき 不安になってもいいんじゃない ほら また巡れば ぼくらはひとつの環で おんなじだろう  きっとドーナツのよう 確かめあいながら 「あ」と「い」の間に 宇宙広げて この気持ちをなんと呼べばいいだろう たとえば そうだなあ まだ内緒  ちょっと気取ったことを言うと ねえ ぼくらは 引力に呼ばれ 出会ったのかも ハロー 幾度目かのハロー  すべてはここにあったんだ ほら 島々が海の底でつながり 大きなガイアになってる なら 可能性はいつでも 等しくある おんなじだよ  きっとドーナツのよう 確かめあいながら 「あ」と「い」の間に 宇宙広げて この気持ちをなんと呼べばいいだろう 飾らない思いは ありがとう  あえて口にはしなくてもいい 言葉だけでは掬いきれないから それでもやっぱり ちゃんと伝えたいのさ だって心に嘘はつけない  ぼくらきっと ドーナツのよう 確かなあい 交わして 点と縁が結ばれ 巡ってくから IとIが やがてTotal Usへと だからさ つまりは 愛してる  No man is an island No man is an island ひとりじゃない
はじまりの日に暗闇の中を彷徨う僕たちが見つけた 途方もない使命(みらい)がずっと続いてる 朝日を求めて伸ばした掌(てのひら)の向こうに 明日の誕生(おとずれ)を願って祈るよ  (Pray For Tomorrow) 夕焼けに安らかな笑顔を (Pray For Tomorrow) 夜明けに遥かなる希望を (Pray For Tomorrow) いつか君と何処かで 温もり分かち合って 笑えるように  はじまりの日歩こう 一歩ずつゆっくりでいいから 困難に立ち止まっても 必ず夜は明けるよ はじまりの日見上げて 星座(ほし)たちの輝きが道標 昨日より明日を誇れる自分へ… はじまりの日に  笑い方も見失った傷だらけの心は どんな言葉も無力だって解るよ  (Stand Up Together) 朝焼けに新たなる決意を (Stand Up Together) どんな大きな苦難でさえ (Stand Up Together) 君と僕の絆は 引き離せないだろう だから立ち上がれWow  はじまりの日進もう そう!何も怖くはないはずだよ 雨が降り大地乾けば 必ず陽はまた昇る はじまりの日見上げて 僕たちの軌跡(あゆみ)を書き記せ 昨日より明日を誇れる自分へ… はじまりの日に  空へ羽ばたき 未来(あした)を見よう はじまりの日に羽多野渉池畑伸人・山下洋介山下洋介山下洋介暗闇の中を彷徨う僕たちが見つけた 途方もない使命(みらい)がずっと続いてる 朝日を求めて伸ばした掌(てのひら)の向こうに 明日の誕生(おとずれ)を願って祈るよ  (Pray For Tomorrow) 夕焼けに安らかな笑顔を (Pray For Tomorrow) 夜明けに遥かなる希望を (Pray For Tomorrow) いつか君と何処かで 温もり分かち合って 笑えるように  はじまりの日歩こう 一歩ずつゆっくりでいいから 困難に立ち止まっても 必ず夜は明けるよ はじまりの日見上げて 星座(ほし)たちの輝きが道標 昨日より明日を誇れる自分へ… はじまりの日に  笑い方も見失った傷だらけの心は どんな言葉も無力だって解るよ  (Stand Up Together) 朝焼けに新たなる決意を (Stand Up Together) どんな大きな苦難でさえ (Stand Up Together) 君と僕の絆は 引き離せないだろう だから立ち上がれWow  はじまりの日進もう そう!何も怖くはないはずだよ 雨が降り大地乾けば 必ず陽はまた昇る はじまりの日見上げて 僕たちの軌跡(あゆみ)を書き記せ 昨日より明日を誇れる自分へ… はじまりの日に  空へ羽ばたき 未来(あした)を見よう はじまりの日に
ハートシグナル当たり前を通り過ぎてた 置き去りにした 感情 君が少し言いかけてた 結果論のしばり解き放て  ほら 空 エトワール 輝きをます 永遠(とわ) or 終わる 踏み出せば良い そわ そわ してる 鼓動ハヤメ hot もっと more 言葉にしたい  思い flow しただけで 雲 さえも つかめない 理論値も おかまいなし きみだけに 送るシグナル  立ち止まるのは not better 過去も未来も 無いんだって。 光るスピードは best ever フリンジ 近づく  時をこえて ハートシグナル 気づいてるね サブリミナル どこいても 君が気になる 昨日よりもっと 好.き.に.な.る.  ほんの少し傷つけてた 仕舞い込んだ 感情論 身勝手なまま 問いかけてた 結果なんて 予.測.出来ないし  飽和 so whatl ごらん ためらいの街 永久(とわ) or 終わる 踏み出せばいい そわ そわ してる 鼓動ハヤメ 気づいて あ.とは 君次第  立ち止まるのは not better 過去も未来も 無いんだって。 光るスピードは best ever フリンジ 近づく  時をこえて ハートシグナル 気づいてるね サブリミナル どこにいても 君が気になる 思いは もっと ホン.き.に.な.る. あの 星になる イメージと  期待 ちりばめて 届けよOK? 未体験 したくて 駆けのぼるステアーズ 聞かせてよ そのgroove を 君だけの 答えにしよう ハートシグナル  立ち止まるのは not better 過去も未来も 無いんだって。 光るスピードは best ever フリンジ 近づく  時をこえて ハートシグナル 気づいてよね サブリミナル どこいても 君が気になる 伝えたくて ホン.き.に.な.る. もっと 好.き.に.な.る.羽多野渉shigeo彦田元気彦田元気当たり前を通り過ぎてた 置き去りにした 感情 君が少し言いかけてた 結果論のしばり解き放て  ほら 空 エトワール 輝きをます 永遠(とわ) or 終わる 踏み出せば良い そわ そわ してる 鼓動ハヤメ hot もっと more 言葉にしたい  思い flow しただけで 雲 さえも つかめない 理論値も おかまいなし きみだけに 送るシグナル  立ち止まるのは not better 過去も未来も 無いんだって。 光るスピードは best ever フリンジ 近づく  時をこえて ハートシグナル 気づいてるね サブリミナル どこいても 君が気になる 昨日よりもっと 好.き.に.な.る.  ほんの少し傷つけてた 仕舞い込んだ 感情論 身勝手なまま 問いかけてた 結果なんて 予.測.出来ないし  飽和 so whatl ごらん ためらいの街 永久(とわ) or 終わる 踏み出せばいい そわ そわ してる 鼓動ハヤメ 気づいて あ.とは 君次第  立ち止まるのは not better 過去も未来も 無いんだって。 光るスピードは best ever フリンジ 近づく  時をこえて ハートシグナル 気づいてるね サブリミナル どこにいても 君が気になる 思いは もっと ホン.き.に.な.る. あの 星になる イメージと  期待 ちりばめて 届けよOK? 未体験 したくて 駆けのぼるステアーズ 聞かせてよ そのgroove を 君だけの 答えにしよう ハートシグナル  立ち止まるのは not better 過去も未来も 無いんだって。 光るスピードは best ever フリンジ 近づく  時をこえて ハートシグナル 気づいてよね サブリミナル どこいても 君が気になる 伝えたくて ホン.き.に.な.る. もっと 好.き.に.な.る.
Heart To Heartずっとずっと ずっとずっと  毎日更新されてく 笑えないmistakeに 振り回されるままに 我慢が報われないなんて 期待ばっかしないでさ こっからは思い切って 自分らしくあれ  単純に楽しんでいこう 正解なんて無くても きっと自由なんだ愛は 好きなものをあつめて 胸張って掲げて ただ ただ 素直に生きればいいのさ  ずっとずっと気づかないフリしてたんだ この手に届かないなんて あきらめた過去のルールに もう縛られないよ  ずっとずっと待ってたこの瞬間を その手に触れて笑える 当たり前の様なことで 毎日を満たそう  単純に楽しんでいこう 正解なんて無くても もっとその胸に愛を 好きなものをあつめて 欲張りは許して ただ ただ 素直に生きればいい  どっかの誰かの不満は スルースキルでかわして 一歩でも踏み出せば 道は続く  行動を信じていこう 困難で腕が鳴る どんな理屈より正義 言い訳に飲まれて 時間に流されて それ でも 傍観者のままでいいのか?  ずっとずっと傷つかない宝石に 価値を見出すことより 二度とないこの一瞬が 愛おしくなるよ  大胆に転んでこう 傷だらけでもいい いつも揺るぎない愛で 時にわがままでも 予防線はみ出して ただ ただ 素直に生きればいい  ずっとずっと知っている気がしてるんだ しあわせって特別じゃない 当たり前すぎて見失う そんな日もあるけど  ずっとずっと待ってたこの瞬間を 迷わず捕まえたなら 当たり前の様なことで 毎日を満たそう  単純に楽しんでいこう 正解はひとつじゃない いつも忘れないよ愛を 好きなものをあつめて 胸張って掲げて ただ ただ 素直に生きればいい羽多野渉岩城由美・堤博明堤博明堤博明ずっとずっと ずっとずっと  毎日更新されてく 笑えないmistakeに 振り回されるままに 我慢が報われないなんて 期待ばっかしないでさ こっからは思い切って 自分らしくあれ  単純に楽しんでいこう 正解なんて無くても きっと自由なんだ愛は 好きなものをあつめて 胸張って掲げて ただ ただ 素直に生きればいいのさ  ずっとずっと気づかないフリしてたんだ この手に届かないなんて あきらめた過去のルールに もう縛られないよ  ずっとずっと待ってたこの瞬間を その手に触れて笑える 当たり前の様なことで 毎日を満たそう  単純に楽しんでいこう 正解なんて無くても もっとその胸に愛を 好きなものをあつめて 欲張りは許して ただ ただ 素直に生きればいい  どっかの誰かの不満は スルースキルでかわして 一歩でも踏み出せば 道は続く  行動を信じていこう 困難で腕が鳴る どんな理屈より正義 言い訳に飲まれて 時間に流されて それ でも 傍観者のままでいいのか?  ずっとずっと傷つかない宝石に 価値を見出すことより 二度とないこの一瞬が 愛おしくなるよ  大胆に転んでこう 傷だらけでもいい いつも揺るぎない愛で 時にわがままでも 予防線はみ出して ただ ただ 素直に生きればいい  ずっとずっと知っている気がしてるんだ しあわせって特別じゃない 当たり前すぎて見失う そんな日もあるけど  ずっとずっと待ってたこの瞬間を 迷わず捕まえたなら 当たり前の様なことで 毎日を満たそう  単純に楽しんでいこう 正解はひとつじゃない いつも忘れないよ愛を 好きなものをあつめて 胸張って掲げて ただ ただ 素直に生きればいい
Hikari負けたくはないから、強くあろうとして いつの間にか殻を、自分で作ってしまった 気がつけば一人で、孤独と戦って 癒す術もなくて、途方にくれていた  一筋の光探して 道に迷ったその時でも そばにいてくれたのは君だから  いま僕は走るよ、君となら 一人では叶えられないけど 小さな光がここにある それは行き先、照らし出すキセキ  負けたくはないから、一人で戦って いつの間にか自分を、自分で見失った 君が現れた日、孤独はかき消され 暗闇はかすかに、遠くにじんでいた  一筋の光見つけて 歩み進めたその時にも そばにいてくれたのは君だから  いま君と走るよ、僕だって 一人では叶えられないから 小さなキセキが紡ぎだす それは未来を、指し示す光  いま僕は走るよ、君となら 一人では叶えられないけど 小さな光がここにある それは行き先、照らし出すキセキ  いま君と走るよ、僕だって 一人では叶えられないから 小さなキセキが紡ぎだす それは未来を、指し示す光羽多野渉永谷喬夫永谷喬夫山下洋介負けたくはないから、強くあろうとして いつの間にか殻を、自分で作ってしまった 気がつけば一人で、孤独と戦って 癒す術もなくて、途方にくれていた  一筋の光探して 道に迷ったその時でも そばにいてくれたのは君だから  いま僕は走るよ、君となら 一人では叶えられないけど 小さな光がここにある それは行き先、照らし出すキセキ  負けたくはないから、一人で戦って いつの間にか自分を、自分で見失った 君が現れた日、孤独はかき消され 暗闇はかすかに、遠くにじんでいた  一筋の光見つけて 歩み進めたその時にも そばにいてくれたのは君だから  いま君と走るよ、僕だって 一人では叶えられないから 小さなキセキが紡ぎだす それは未来を、指し示す光  いま僕は走るよ、君となら 一人では叶えられないけど 小さな光がここにある それは行き先、照らし出すキセキ  いま君と走るよ、僕だって 一人では叶えられないから 小さなキセキが紡ぎだす それは未来を、指し示す光
Hikari ~Unplugged~負けたくはないから、強くあろうとして いつの間にか殻を、自分で作ってしまった 気がつけば一人で、孤独と戦って 癒す術もなくて、途方にくれていた  一筋の光探して 道に迷ったその時でも そばにいてくれたのは君だから  いま僕は走るよ、君となら 一人では叶えられないけど 小さな光がここにある それは行き先、照らし出すキセキ  いま君と走るよ、僕だって 一人では叶えられないから 小さなキセキが紡ぎだす それは未来を、指し示す光羽多野渉永谷喬夫永谷喬夫山下洋介負けたくはないから、強くあろうとして いつの間にか殻を、自分で作ってしまった 気がつけば一人で、孤独と戦って 癒す術もなくて、途方にくれていた  一筋の光探して 道に迷ったその時でも そばにいてくれたのは君だから  いま僕は走るよ、君となら 一人では叶えられないけど 小さな光がここにある それは行き先、照らし出すキセキ  いま君と走るよ、僕だって 一人では叶えられないから 小さなキセキが紡ぎだす それは未来を、指し示す光
Vivid JunctionWe Are Gonna New Future  Why? 止め処ないジレンマ 乱反射のHead-Lighting それでも出口を求め走る 誰もが今 独りで 毛玉のような不安を 抱えながら生きてるとしたら  窓をあけて 投げ出してみようか 未知なる場所を示す標識のほうへGo Ahead しがみついても 情熱は 躍らない 躍れない  Vivid Junction 変革のゲートはひらいた Don't Be Afraid いつだって こんな夜を超えて朝を迎えて We Can Be One 進化してきただろう We Are Gonna New Future New Future…Ah…  Way 行き詰まるタイミング 現れた本質は どんな風にこちら伺ってる? もしも想定外の自分だったとしても 強さ弱さぜんぶ 連れていこう  夢見ることは 創造すること 信じること あきらめないで 愛することが きっと生きること 情熱は 終わらない 終わらせない  Vivid Action 追い風か向かい風か Don't Be Alarmed 今日だって 継がれてきた時代を旅してきたんだ We Can Be One 独りきりじゃないよ We Are All Alive Together  Believe In Future 運命のスピードに乗り Gotta Move On 踏み込め!  Vivid Junction 変革のゲートはひらいた Don't Be Afraid いまだって こんな夜を超えて朝を迎えて We Can Be One 進化してゆくだろう We Are Gonna New Future New Future…  Bright Future Ah…羽多野渉結城アイラTSUGETSUGEWe Are Gonna New Future  Why? 止め処ないジレンマ 乱反射のHead-Lighting それでも出口を求め走る 誰もが今 独りで 毛玉のような不安を 抱えながら生きてるとしたら  窓をあけて 投げ出してみようか 未知なる場所を示す標識のほうへGo Ahead しがみついても 情熱は 躍らない 躍れない  Vivid Junction 変革のゲートはひらいた Don't Be Afraid いつだって こんな夜を超えて朝を迎えて We Can Be One 進化してきただろう We Are Gonna New Future New Future…Ah…  Way 行き詰まるタイミング 現れた本質は どんな風にこちら伺ってる? もしも想定外の自分だったとしても 強さ弱さぜんぶ 連れていこう  夢見ることは 創造すること 信じること あきらめないで 愛することが きっと生きること 情熱は 終わらない 終わらせない  Vivid Action 追い風か向かい風か Don't Be Alarmed 今日だって 継がれてきた時代を旅してきたんだ We Can Be One 独りきりじゃないよ We Are All Alive Together  Believe In Future 運命のスピードに乗り Gotta Move On 踏み込め!  Vivid Junction 変革のゲートはひらいた Don't Be Afraid いまだって こんな夜を超えて朝を迎えて We Can Be One 進化してゆくだろう We Are Gonna New Future New Future…  Bright Future Ah…
フワリ フワリ人の評価が気になって エゴサなんてお手のもんです 傷付くのは嫌なんで 良い部分だけ切り取っています  「ありがとう」とか 「愛してる」とかさ 大事な感情さえも 押し殺していたんじゃない?  変わらなきゃって思うけど 僕は僕でしかない 弱さ見せれる強さも 持ち合わせてないくせに 無駄なプライドばっか 膨らむよ フワリ フワリ  「まだ本気は出してない」って それが僕の座右の銘です マジでやってダメだったら 心が耐えられないかもです  「ぬるま湯」とか 叩かれたとしても 余裕なさそうじゃ 全然カッコつかないんじゃない?  やめちゃいたいってなるけど 僕をやめられやしない チキンハートが羽ばたく 夢だけでも見せてよ 空を飛べるくらいに 浮かれたい フワリ フワリ  「次の問いに 答えなさい 貴方は今幸せですか? 夢や希望 理想というものを ちゃんと胸に秘めていますか? 何処か斜に構えて 一人で生きてるなんて 勘違いしてませんか?」 心の答案用紙は 今も白紙のまんま  変わらなきゃって思うけど 僕は僕でしかない 弱さ見せれる強さも 持ち合わせてないからさ やめちゃいたいってなるけど 僕をやめられやしない ならばトコトンそんな自分と 向き合ってもっと愛せるかな 心がホンのちょっと 膨らむよ フワリ フワリ羽多野渉椎名慶治・野口圭椎名慶治・永谷喬夫永谷喬夫人の評価が気になって エゴサなんてお手のもんです 傷付くのは嫌なんで 良い部分だけ切り取っています  「ありがとう」とか 「愛してる」とかさ 大事な感情さえも 押し殺していたんじゃない?  変わらなきゃって思うけど 僕は僕でしかない 弱さ見せれる強さも 持ち合わせてないくせに 無駄なプライドばっか 膨らむよ フワリ フワリ  「まだ本気は出してない」って それが僕の座右の銘です マジでやってダメだったら 心が耐えられないかもです  「ぬるま湯」とか 叩かれたとしても 余裕なさそうじゃ 全然カッコつかないんじゃない?  やめちゃいたいってなるけど 僕をやめられやしない チキンハートが羽ばたく 夢だけでも見せてよ 空を飛べるくらいに 浮かれたい フワリ フワリ  「次の問いに 答えなさい 貴方は今幸せですか? 夢や希望 理想というものを ちゃんと胸に秘めていますか? 何処か斜に構えて 一人で生きてるなんて 勘違いしてませんか?」 心の答案用紙は 今も白紙のまんま  変わらなきゃって思うけど 僕は僕でしかない 弱さ見せれる強さも 持ち合わせてないからさ やめちゃいたいってなるけど 僕をやめられやしない ならばトコトンそんな自分と 向き合ってもっと愛せるかな 心がホンのちょっと 膨らむよ フワリ フワリ
ブルーウォーター今 君の目に いっぱいの未来 すべてを輝かす  弱気な人は嫌い 青空裏切らない 夢見る前に私 飛んで行きたい  心のオルゴールが 開いてく響いてく 少しずつの幸福(しあわせ) 勇気も 奏で出すの  今 君の目に いっぱいの未来 言葉は永遠のシグナル  DON'T FORGET TO TRY IN MIND 愛はjewelより すべてを輝かす  口笛吹いて君に 街角合図したら 笑顔で悩みすべて 吹き飛ぶ感じ  見つめ合えば自然に 分かり合う許し合う 騒がしい人波の 真ん中 歩いたって  今 限りなく 青く透き通る 心が 空よりも鮮やか  今 限りなく 愛したい未来 お互い感じるよ  心のオルゴールが 開いてく響いてく 少しずつの幸福(しあわせ) 勇気も 奏で出すの  今 君の目に いっぱいの未来 言葉は永遠のシグナル  DON'T FORGET TO TRY IN MIND 愛はjewelより すべての恋人たちに 輝きを伝えて 抱きしめたい 君を羽多野渉来生えつこ井上ヨシマサ山下洋介今 君の目に いっぱいの未来 すべてを輝かす  弱気な人は嫌い 青空裏切らない 夢見る前に私 飛んで行きたい  心のオルゴールが 開いてく響いてく 少しずつの幸福(しあわせ) 勇気も 奏で出すの  今 君の目に いっぱいの未来 言葉は永遠のシグナル  DON'T FORGET TO TRY IN MIND 愛はjewelより すべてを輝かす  口笛吹いて君に 街角合図したら 笑顔で悩みすべて 吹き飛ぶ感じ  見つめ合えば自然に 分かり合う許し合う 騒がしい人波の 真ん中 歩いたって  今 限りなく 青く透き通る 心が 空よりも鮮やか  今 限りなく 愛したい未来 お互い感じるよ  心のオルゴールが 開いてく響いてく 少しずつの幸福(しあわせ) 勇気も 奏で出すの  今 君の目に いっぱいの未来 言葉は永遠のシグナル  DON'T FORGET TO TRY IN MIND 愛はjewelより すべての恋人たちに 輝きを伝えて 抱きしめたい 君を
Breakers出口のない真夜中に 動けないでいたんだ 君の声 羅針盤 窓の外 明日を覗く  信じないままでもいいかな だけどそばにいたいんだ 確かな答えなんかなくていい  片方なくしたら 飛べそうもないよな 誰にも翼は見えなくても 僕らは 手を伸ばし合い 邪魔な囲いを 壊すんだ  掴めなくてもどかしい 名前のない感情 そのうちにわかるよと そう君は笑ったようで  得体の知れない不安も 今は追い風のようさ 昨日の境界線を超えてく  違う空の下で 見上げた先で すくんだ翼を抱えていた 僕らが 辿り着く場所 見届けたいよ  迷い込む思い出に もう囚われなくていい 現実も 空想も 過去さえも この背に乗せて  色褪せた地図なら 破り捨てよう 高まる鼓動が鳴る限り 僕らは 手を伸ばし合い まだ見ぬ空へ 飛べるんだ羽多野渉岩城由美Evan CallEvan Call出口のない真夜中に 動けないでいたんだ 君の声 羅針盤 窓の外 明日を覗く  信じないままでもいいかな だけどそばにいたいんだ 確かな答えなんかなくていい  片方なくしたら 飛べそうもないよな 誰にも翼は見えなくても 僕らは 手を伸ばし合い 邪魔な囲いを 壊すんだ  掴めなくてもどかしい 名前のない感情 そのうちにわかるよと そう君は笑ったようで  得体の知れない不安も 今は追い風のようさ 昨日の境界線を超えてく  違う空の下で 見上げた先で すくんだ翼を抱えていた 僕らが 辿り着く場所 見届けたいよ  迷い込む思い出に もう囚われなくていい 現実も 空想も 過去さえも この背に乗せて  色褪せた地図なら 破り捨てよう 高まる鼓動が鳴る限り 僕らは 手を伸ばし合い まだ見ぬ空へ 飛べるんだ
Braver.落ち込んだ時は全てダメに見えて 小さな弱さばかり見えてきてしまうけど 大空見上げて 深く息をしたら あの雲の様に真っ直ぐな気持ち もう一度思い出すだろう  迷い立ち止まることもあって 不安につぶされそうになる 夜は長いけど 輝く朝日に目を覚まして 心が強く震えたなら さぁ 今がその時さ  高く高く飛べ!手 伸ばして 本物の勇気 掴み取れ 届かなくてもいいんだ 今は 祝福しよう 踏み出したその一歩  険しい道で 膝をつきたくなる 俯いてばかりじゃゴールなんて見えやしない ねぇそうでしょ?  悲しみに暮れることもあって 心が挫けそうになる 穏やかな旅路じゃないけど  繋いできた今があるから ここにいてくれる人がいるから まだまだやれるさ  飛び越えていけ!その先へ 越えられない壁は壊して 瓦礫の上で見下ろせばいい 新しい道 そこから見えるはずさ  晴れ渡る空の下 涙して 土砂降り雨に笑って 良いも悪いも紙一重だろう 何が答えか分からないんだったら 悩んでも仕方がないんだったら どうしよう?こうしよう!  高く高く飛べ!手 伸ばして 本物の勇気 掴み取れ 届かなくてもいいから 今 確かなもの この胸の高鳴り 祝福しよう 踏み出したその一歩羽多野渉fu_moufu_moufu_mou落ち込んだ時は全てダメに見えて 小さな弱さばかり見えてきてしまうけど 大空見上げて 深く息をしたら あの雲の様に真っ直ぐな気持ち もう一度思い出すだろう  迷い立ち止まることもあって 不安につぶされそうになる 夜は長いけど 輝く朝日に目を覚まして 心が強く震えたなら さぁ 今がその時さ  高く高く飛べ!手 伸ばして 本物の勇気 掴み取れ 届かなくてもいいんだ 今は 祝福しよう 踏み出したその一歩  険しい道で 膝をつきたくなる 俯いてばかりじゃゴールなんて見えやしない ねぇそうでしょ?  悲しみに暮れることもあって 心が挫けそうになる 穏やかな旅路じゃないけど  繋いできた今があるから ここにいてくれる人がいるから まだまだやれるさ  飛び越えていけ!その先へ 越えられない壁は壊して 瓦礫の上で見下ろせばいい 新しい道 そこから見えるはずさ  晴れ渡る空の下 涙して 土砂降り雨に笑って 良いも悪いも紙一重だろう 何が答えか分からないんだったら 悩んでも仕方がないんだったら どうしよう?こうしよう!  高く高く飛べ!手 伸ばして 本物の勇気 掴み取れ 届かなくてもいいから 今 確かなもの この胸の高鳴り 祝福しよう 踏み出したその一歩
星と旅人 (with 西山宏太朗)どうして僕はここにいるの 広い空でつまらなくぼんやり揺れる あぁ どうして太陽や彗星は 色を変え彼方へいけるんだろう  どれだけ過ぎても待ちぼうけるようさ 代わり映えしない 自分って存在そっと溜息  満天の世界 さびしげに揺れる一つ ドレッシーな星雲あこがれながら 遥かな Midnight 今、君が見上げた夜の真ん中で きらめいた ただ光った  どうやら迷い込んだみたい 広い砂漠途方にくれて立ち止まる あぁ どんなに声枯らしてみても 応えのない砂に埋もれるだけ  疲れ切った体、旅は道半ば そっと仰いだ空 ーーー君も一人なの? 問いかけるように 光るポラリス あなたの瞬きが明日を…指し示す  なぜ消えかけた君の足取りは また先を目指し始めたの? ーーー側にいるって 視界霞んで 倒れそうでも ーーーたしかなミチシルベ 僕を見て笑ったシルエット  満天の世界 たたずんでる誰もがひっそりと誰かを照らし続ける 遥かな Midnight 今、君が見上げた夜の真ん中で きらめいた ただ光った羽多野渉真崎エリカ真崎エリカ・原田篤(Arte Refact)酒井拓也(Arte Refact)どうして僕はここにいるの 広い空でつまらなくぼんやり揺れる あぁ どうして太陽や彗星は 色を変え彼方へいけるんだろう  どれだけ過ぎても待ちぼうけるようさ 代わり映えしない 自分って存在そっと溜息  満天の世界 さびしげに揺れる一つ ドレッシーな星雲あこがれながら 遥かな Midnight 今、君が見上げた夜の真ん中で きらめいた ただ光った  どうやら迷い込んだみたい 広い砂漠途方にくれて立ち止まる あぁ どんなに声枯らしてみても 応えのない砂に埋もれるだけ  疲れ切った体、旅は道半ば そっと仰いだ空 ーーー君も一人なの? 問いかけるように 光るポラリス あなたの瞬きが明日を…指し示す  なぜ消えかけた君の足取りは また先を目指し始めたの? ーーー側にいるって 視界霞んで 倒れそうでも ーーーたしかなミチシルベ 僕を見て笑ったシルエット  満天の世界 たたずんでる誰もがひっそりと誰かを照らし続ける 遥かな Midnight 今、君が見上げた夜の真ん中で きらめいた ただ光った
My birthday songいつからだろう 年齢(とし)を重ねても ときめかなくなった “No!”となかなか言えなくて 万年心が肩こり状態?  理想(ゆめ)は遠くて まだ届かないけど 少しずつ、少しずつ 近づきたい  Thanks for your birth! 悩んで振り返った分だけ強くなる 大丈夫 昨日の僕(きみ)を信じて  いつからだろう 下ばかりを見て 一人で歩いてる どんな道を選んでも 優しさや温もりがあるのに  立ち止まってさ 大きく深呼吸 ほら心が、ほら心が 動いてゆく  Thanks for your birth! 歩いてきた道にムダなんてないから 大丈夫 明日の僕を信じて  目を閉じれば たくさんの Thanks for your birth!!!  Thanks for your birth! Oh! 過去と未来を味方につけて 大丈夫 キミは1人じゃない いつだって キミは1人じゃないから羽多野渉羽多野渉山下洋介山下洋介いつからだろう 年齢(とし)を重ねても ときめかなくなった “No!”となかなか言えなくて 万年心が肩こり状態?  理想(ゆめ)は遠くて まだ届かないけど 少しずつ、少しずつ 近づきたい  Thanks for your birth! 悩んで振り返った分だけ強くなる 大丈夫 昨日の僕(きみ)を信じて  いつからだろう 下ばかりを見て 一人で歩いてる どんな道を選んでも 優しさや温もりがあるのに  立ち止まってさ 大きく深呼吸 ほら心が、ほら心が 動いてゆく  Thanks for your birth! 歩いてきた道にムダなんてないから 大丈夫 明日の僕を信じて  目を閉じれば たくさんの Thanks for your birth!!!  Thanks for your birth! Oh! 過去と未来を味方につけて 大丈夫 キミは1人じゃない いつだって キミは1人じゃないから
My Hero,My No.1閉ざされた心のドア ぶち壊して生きていくよ My Friends 果てしない野望抱き 信じ難い奇跡起こし Go Ahead  たとえ闇に 迷い阻まれても 頑張った分だけ道は開けるんだ!  僕のヒーローは 僕自身なんだ! 誰も越えさせない MEGA Super Star No.1! 一つだけ、夢を叶えるよ! 最強の戦いを 目指せ永遠に!!  ざわついたこの地球(せかい)で 希望なくし生きてきたよ My Life 偽物と怒りの都会(まち) 見た事無い正義かざし Touch & Go  絶えず悩み 未来閉ざされても 持ち前の明るさで 壁壊すんだ  僕の生きざま 僕の軌跡(ちず)なんだ! 誰も真似出来ない MEGA History No.1! もう直ぐで、手に入れられるよ! 究極の生き方を 磨け永遠に!!  僕のヒーローは 僕自身なんだ! 誰も越えさせない MEGA Super Star No.1! 一つだけ、夢を叶えるよ! 最強の戦いを 目指せ永遠に! No.1! もう直ぐで、手に入れられるよ 究極の生き方を 磨け永遠に!! Wow Yeah!羽多野渉池畑伸人山下和彰土橋雅樹閉ざされた心のドア ぶち壊して生きていくよ My Friends 果てしない野望抱き 信じ難い奇跡起こし Go Ahead  たとえ闇に 迷い阻まれても 頑張った分だけ道は開けるんだ!  僕のヒーローは 僕自身なんだ! 誰も越えさせない MEGA Super Star No.1! 一つだけ、夢を叶えるよ! 最強の戦いを 目指せ永遠に!!  ざわついたこの地球(せかい)で 希望なくし生きてきたよ My Life 偽物と怒りの都会(まち) 見た事無い正義かざし Touch & Go  絶えず悩み 未来閉ざされても 持ち前の明るさで 壁壊すんだ  僕の生きざま 僕の軌跡(ちず)なんだ! 誰も真似出来ない MEGA History No.1! もう直ぐで、手に入れられるよ! 究極の生き方を 磨け永遠に!!  僕のヒーローは 僕自身なんだ! 誰も越えさせない MEGA Super Star No.1! 一つだけ、夢を叶えるよ! 最強の戦いを 目指せ永遠に! No.1! もう直ぐで、手に入れられるよ 究極の生き方を 磨け永遠に!! Wow Yeah!
Mach 1.67夜に咲く、青い薔薇 臆病な、声は人知れず消えていく  汚れた港街(まち)の喧騒が、歌いだす 気弱な顔の裏側で、舌を出す  歴史(かこ)を捨てて、時間(とき)を止めて 今日が明日を変えるなら 世界の、仕組みさえも壊してみせる 僕と、走れ! もっと早く! そうさ、高速で  世間(そら)に舞う、赤い罠 強がりな、息は強烈に騒ぎ出す  地球の動くスピードで、進みだす 見えない壁を打ち砕き、舌を巻く  未来(あす)を目指し、時代(とき)を越えて 今日も朝陽を手に入れる 宇宙の、リズムさえも僕たちのもの 君よ、祈れ! もっと強く! そうさ、音速で  乱れた繁華街(まち)の情熱が、暴れだす 優しい顔の裏腹で、舌を吐く  歴史(かこ)を捨てて、時間(とき)を止めて 今日が明日を変えるなら 世界の、仕組みさえも壊してみせる 僕と、走れ! もっと早く! そうさ、光速で羽多野渉池畑伸人小野川浩幸山下洋介夜に咲く、青い薔薇 臆病な、声は人知れず消えていく  汚れた港街(まち)の喧騒が、歌いだす 気弱な顔の裏側で、舌を出す  歴史(かこ)を捨てて、時間(とき)を止めて 今日が明日を変えるなら 世界の、仕組みさえも壊してみせる 僕と、走れ! もっと早く! そうさ、高速で  世間(そら)に舞う、赤い罠 強がりな、息は強烈に騒ぎ出す  地球の動くスピードで、進みだす 見えない壁を打ち砕き、舌を巻く  未来(あす)を目指し、時代(とき)を越えて 今日も朝陽を手に入れる 宇宙の、リズムさえも僕たちのもの 君よ、祈れ! もっと強く! そうさ、音速で  乱れた繁華街(まち)の情熱が、暴れだす 優しい顔の裏腹で、舌を吐く  歴史(かこ)を捨てて、時間(とき)を止めて 今日が明日を変えるなら 世界の、仕組みさえも壊してみせる 僕と、走れ! もっと早く! そうさ、光速で
まどろみ ~夢幻の待ち合わせ~―プロローグ― 夢というものは、とても不思議なものだ。  夢の中では、重力、時間など、 あらゆる物理法則さえ無視することができる。  夢の中では、なれなかったものにだってなることができる。  夢の中では、欲しかったものを手に入れることができる。  ―第1章― カーテンの隙間から入り込んでくる朝日が、まだ低かった。 きっと、まだ夜が明けたばかりの時間なのだろう。  妙な高揚感とともに目覚めた。  ほんのついさっきまで、夢を見ていた。 夢の内容は詳しくは覚えていない。 確か、たわいもない夢だったと思う。 レストランにご飯を食べに行くとか、そんな。  別段、珍しくもない、普段通りの夢のはずだったが、 一つだけ、普段とは違う、明らかな相違点があった。  ふと気づいたのだ。  「あれ?これ、夢だ」と。 明確に。  夢の中で、なぜ、どのタイミングで気付いたかは覚えていない。  ただ、気付いたのだ。「夢だ」と。 夢の中で。  ―第2章― 「明晰夢」 という言葉にたどり着くまでに、さして時間も労力も必要としなかった。  朝食を食べる傍(かたわ)ら、 「夢の中」「気付く」と検索窓に打ち込むだけで済んだ。  「明晰夢」 「夢の中で夢の中だと気付くこと。」  そこからさらに続く言葉に、 みぞおちの辺りを、一瞬、 ギュっとつかまれたような感覚に陥(おちい)った。 「明晰夢は、 時によって夢の内容をコントロールすることが可能である。」  これまでの人生における『ターニングポイント』を 3つほど挙げろと言われたら、 絶対に、この瞬間のことを組み入れるだろう。  僕にとって「夢」が「夢」になった、この瞬間のことを。  ―エピローグ― 夢というものは、とても不思議なものだ。  夢の中では、重力、時間など、 あらゆる物理法則さえ無視することができる。  夢の中では、なれなかったものにだってなることができる。  夢の中では、欲しかったものを手に入れることができる。  夢の中では… 夢の中だけでは…羽多野渉吉原じゅんぺい大熊淳生(Arte Refact)大熊淳生(Arte Refact)―プロローグ― 夢というものは、とても不思議なものだ。  夢の中では、重力、時間など、 あらゆる物理法則さえ無視することができる。  夢の中では、なれなかったものにだってなることができる。  夢の中では、欲しかったものを手に入れることができる。  ―第1章― カーテンの隙間から入り込んでくる朝日が、まだ低かった。 きっと、まだ夜が明けたばかりの時間なのだろう。  妙な高揚感とともに目覚めた。  ほんのついさっきまで、夢を見ていた。 夢の内容は詳しくは覚えていない。 確か、たわいもない夢だったと思う。 レストランにご飯を食べに行くとか、そんな。  別段、珍しくもない、普段通りの夢のはずだったが、 一つだけ、普段とは違う、明らかな相違点があった。  ふと気づいたのだ。  「あれ?これ、夢だ」と。 明確に。  夢の中で、なぜ、どのタイミングで気付いたかは覚えていない。  ただ、気付いたのだ。「夢だ」と。 夢の中で。  ―第2章― 「明晰夢」 という言葉にたどり着くまでに、さして時間も労力も必要としなかった。  朝食を食べる傍(かたわ)ら、 「夢の中」「気付く」と検索窓に打ち込むだけで済んだ。  「明晰夢」 「夢の中で夢の中だと気付くこと。」  そこからさらに続く言葉に、 みぞおちの辺りを、一瞬、 ギュっとつかまれたような感覚に陥(おちい)った。 「明晰夢は、 時によって夢の内容をコントロールすることが可能である。」  これまでの人生における『ターニングポイント』を 3つほど挙げろと言われたら、 絶対に、この瞬間のことを組み入れるだろう。  僕にとって「夢」が「夢」になった、この瞬間のことを。  ―エピローグ― 夢というものは、とても不思議なものだ。  夢の中では、重力、時間など、 あらゆる物理法則さえ無視することができる。  夢の中では、なれなかったものにだってなることができる。  夢の中では、欲しかったものを手に入れることができる。  夢の中では… 夢の中だけでは…
ミチシルベ ~星と旅人~ (with 西山宏太朗)「うらやましいな」  ポツリとつぶやいたのは、夜空に浮かぶ小さな星でした。 その星は、太陽のように地上を照らすわけでもなければ、 月のようにおしゃれに姿をかえるわけでもない、 ただ、輝くだけの普通の小さな星でした。  そんな小さな星を、地上から不思議そうに眺めている少年がいました。  「何がうらやましいの?」 「僕以外の全部さ」 「君以外の全部? じゃあ、僕のことも?」 「もちろんだよ」  「何がうらやましいの?」  「君は、遠くまで旅することができるだろ。」  「旅? うん。 一度、お父さんに連れて行ってもらったことがある。 すごく楽しかった。 だからね、僕は決めたんだ。 大人になったら、僕もお父さんのように、 世界を旅してまわろうって。」  「うらやましいな」  「君も旅をすればいいじゃないか? ほかの星を見てごらんよ。みんな、旅をしてるよ。」  「僕にはできないんだ。 僕は、ここから動けないんだ。 他の星が東の空から西の空に旅をして、 季節とともに 別の空に旅立つときも、 僕は、ここにいるしかないんだ。 みんなのことを見送るしかできないんだ。」  「そうなんだね。 さみしい?」 「少しね。」 「つまらない?」 「少しね。」 「そうか… そうだ! じゃあ、僕が、君の代わりに、君の分まで旅をしてくるよ! 色々なところに旅に行って、 色々なものを見て、 色々なものを手に入れて… そして、いっぱいいっぱい、そのお話をしてあげるよ。」  少年の言葉に、小さな星は、少しだけ瞬きました。  それからも、 その小さな星は、 その場を動かずに、 ただただ、ほかの星たちの旅を見守り続けていました。  そんなある日、小さな星は、誰かの泣き声を聴いた気がしました。  「何を泣いているの?」 小さな星は尋ねました。  「家に帰りたいんだ。」 大きな大きな砂漠の真ん中で、 一人の男がしゃがみこんでいました。  「家に帰る途中なの? じゃあ、君は、旅をしてたのかい?」  男は、力なくうなだれるように頷きました。  「うらやましいな。」  「うらやましい? うらやましがられるようなことは、何もないよ。」  男は、空を見上げて、言いました。  「僕は、旅をしてきた。 世界中、いろいろな場所に行ってきた」  「楽しくなかったの?」  「楽しいこともあったさ。 でも、辛いこともたくさんあった。」  「辛かったのに、なんで旅をつづけたの?」  「家族のためだよ。 とどまっているだけでは手に入らないものがたくさんあるんだ。 僕は、それを家族のもとに届けるために旅をしてたんだ。 それなのに…」  「ん?」  「帰り道を見失ってしまったんだ。 ちょっと風が吹くだけで、砂が崩れて、景色が変わる。 夜は明かりが一つもない。 どこに向かって歩けばいいか分からない。 もう、自分が、今、どこにいるかも分からない。」  「それでも、僕は、君がうらやましいよ。」  小さな星は、ただ静かに言いました。  「僕はね、ここから動けないんだ。 旅に出ることもできない。 変わることもできない。 みんなのことを見てるだけしかできないんだ。」  「でもね、僕は約束をしたんだ。 小さな男の子と。 いつか、彼が旅に出て、 そして戻ってきたときに、 たくさんの話を聞かせてもらうって…約束をしたんだ。」  男は、驚いた顔で小さな星を見上げました。  「君は… 君は…ずっとそこに。 ずっとそこにいてくれたのかい?」  「僕は、ずっとここにいるよ。 ずっと昔から。 そして、ずっと未来まで。」  「君は…」  男は、立ち上がりました。 静かに。 だけど、力強く。  男は、もう、泣いてはいませんでした。  「僕は…帰る。 僕は…君のおかげで帰れるんだ。」  男は歩き出しました。 そして、一晩中、歩き続けました。 小さな星に向かい、これまでの旅の思い出を話しながら。 見てきた景色。 出会った人々。 食べた料理。 楽しかったことも、辛かったことも、 男の話を、小さな星は、楽しそうに楽しそうに聴き続けました。  男は、小さな星が見守ってくれている限り、 星に向かって、旅の思い出を話しながら、歩き続けました。  男が話を終える頃、 旅も、ちょうど終わりを迎えました  登り始めようとする陽(ひ)の光に、 うっすらと形(かたち)作(づく)られた街を見下ろしながら、 男は小さな星に言いました。  「ありがとう。」  男の言葉に、小さな星は、少しだけ瞬きました。  小さな星は、 それ以来、「うらやましい」とつぶやくことはありませんでした。羽多野渉吉原じゅんぺい原田篤(Arte Refact)原田篤(Arte Refact)「うらやましいな」  ポツリとつぶやいたのは、夜空に浮かぶ小さな星でした。 その星は、太陽のように地上を照らすわけでもなければ、 月のようにおしゃれに姿をかえるわけでもない、 ただ、輝くだけの普通の小さな星でした。  そんな小さな星を、地上から不思議そうに眺めている少年がいました。  「何がうらやましいの?」 「僕以外の全部さ」 「君以外の全部? じゃあ、僕のことも?」 「もちろんだよ」  「何がうらやましいの?」  「君は、遠くまで旅することができるだろ。」  「旅? うん。 一度、お父さんに連れて行ってもらったことがある。 すごく楽しかった。 だからね、僕は決めたんだ。 大人になったら、僕もお父さんのように、 世界を旅してまわろうって。」  「うらやましいな」  「君も旅をすればいいじゃないか? ほかの星を見てごらんよ。みんな、旅をしてるよ。」  「僕にはできないんだ。 僕は、ここから動けないんだ。 他の星が東の空から西の空に旅をして、 季節とともに 別の空に旅立つときも、 僕は、ここにいるしかないんだ。 みんなのことを見送るしかできないんだ。」  「そうなんだね。 さみしい?」 「少しね。」 「つまらない?」 「少しね。」 「そうか… そうだ! じゃあ、僕が、君の代わりに、君の分まで旅をしてくるよ! 色々なところに旅に行って、 色々なものを見て、 色々なものを手に入れて… そして、いっぱいいっぱい、そのお話をしてあげるよ。」  少年の言葉に、小さな星は、少しだけ瞬きました。  それからも、 その小さな星は、 その場を動かずに、 ただただ、ほかの星たちの旅を見守り続けていました。  そんなある日、小さな星は、誰かの泣き声を聴いた気がしました。  「何を泣いているの?」 小さな星は尋ねました。  「家に帰りたいんだ。」 大きな大きな砂漠の真ん中で、 一人の男がしゃがみこんでいました。  「家に帰る途中なの? じゃあ、君は、旅をしてたのかい?」  男は、力なくうなだれるように頷きました。  「うらやましいな。」  「うらやましい? うらやましがられるようなことは、何もないよ。」  男は、空を見上げて、言いました。  「僕は、旅をしてきた。 世界中、いろいろな場所に行ってきた」  「楽しくなかったの?」  「楽しいこともあったさ。 でも、辛いこともたくさんあった。」  「辛かったのに、なんで旅をつづけたの?」  「家族のためだよ。 とどまっているだけでは手に入らないものがたくさんあるんだ。 僕は、それを家族のもとに届けるために旅をしてたんだ。 それなのに…」  「ん?」  「帰り道を見失ってしまったんだ。 ちょっと風が吹くだけで、砂が崩れて、景色が変わる。 夜は明かりが一つもない。 どこに向かって歩けばいいか分からない。 もう、自分が、今、どこにいるかも分からない。」  「それでも、僕は、君がうらやましいよ。」  小さな星は、ただ静かに言いました。  「僕はね、ここから動けないんだ。 旅に出ることもできない。 変わることもできない。 みんなのことを見てるだけしかできないんだ。」  「でもね、僕は約束をしたんだ。 小さな男の子と。 いつか、彼が旅に出て、 そして戻ってきたときに、 たくさんの話を聞かせてもらうって…約束をしたんだ。」  男は、驚いた顔で小さな星を見上げました。  「君は… 君は…ずっとそこに。 ずっとそこにいてくれたのかい?」  「僕は、ずっとここにいるよ。 ずっと昔から。 そして、ずっと未来まで。」  「君は…」  男は、立ち上がりました。 静かに。 だけど、力強く。  男は、もう、泣いてはいませんでした。  「僕は…帰る。 僕は…君のおかげで帰れるんだ。」  男は歩き出しました。 そして、一晩中、歩き続けました。 小さな星に向かい、これまでの旅の思い出を話しながら。 見てきた景色。 出会った人々。 食べた料理。 楽しかったことも、辛かったことも、 男の話を、小さな星は、楽しそうに楽しそうに聴き続けました。  男は、小さな星が見守ってくれている限り、 星に向かって、旅の思い出を話しながら、歩き続けました。  男が話を終える頃、 旅も、ちょうど終わりを迎えました  登り始めようとする陽(ひ)の光に、 うっすらと形(かたち)作(づく)られた街を見下ろしながら、 男は小さな星に言いました。  「ありがとう。」  男の言葉に、小さな星は、少しだけ瞬きました。  小さな星は、 それ以来、「うらやましい」とつぶやくことはありませんでした。
夢幻の待ち合わせ聞き飽きたアラーム 無意識のまま止めて微睡んで 息を吸ってそして吐いて 夢が醒めないように(おやすみ)  外の音はもう 夢の中で疾うに溶けて混ざってる あの角で待ち合わせ すぐに会いに行くよ(待ってて)  あーあ 白い雲が 目に浮かぶ様 あとちょっと もうちょっとだけ  夢を見に来たってわけじゃなくて 君に会いに来たんだ 変わらない想いと君の笑顔 どうかこのままで  夢の続きを語り合う為に 君に会いに来たんだ まだ話したいと強く思うほど 視界が霞んでく どうかこのままで(Hah Hah…)  浅い眠りと深い呼吸が再会の合図 あの角で待ち合わせ すぐに会いに行くよ(お待たせ)  目を覚ましたら見える景色はまるでモノクロで 君が一緒ならきっとカラフルなのにな  あーあ 青い空が 溶け落ちる様 あとちょっと もうちょっとだけ  夢を見に来たってわけじゃなくて 君に会いに来たんだ 聞きたかったことも 言いたいことも沢山あるよ  夢の続きを語り合う為に 君に会いに来たんだ 伝えたいこと伝えてないのに 世界が消えてく  何年掛かったか 君に会うまで まだ努力するよ またね  夢を見に行きたいってわけじゃなくて 君に会いたくて 変わらない想いを伝えるため 何度会いに来たか  夢の続きを語り合う為に 君に会いに来たんだ 伝えたいこといつか伝えるよ だからこのままで どうかこのままで(Hah Hah…)羽多野渉大熊淳生(Arte Refact)大熊淳生(Arte Refact)大熊淳生(Arte Refact)聞き飽きたアラーム 無意識のまま止めて微睡んで 息を吸ってそして吐いて 夢が醒めないように(おやすみ)  外の音はもう 夢の中で疾うに溶けて混ざってる あの角で待ち合わせ すぐに会いに行くよ(待ってて)  あーあ 白い雲が 目に浮かぶ様 あとちょっと もうちょっとだけ  夢を見に来たってわけじゃなくて 君に会いに来たんだ 変わらない想いと君の笑顔 どうかこのままで  夢の続きを語り合う為に 君に会いに来たんだ まだ話したいと強く思うほど 視界が霞んでく どうかこのままで(Hah Hah…)  浅い眠りと深い呼吸が再会の合図 あの角で待ち合わせ すぐに会いに行くよ(お待たせ)  目を覚ましたら見える景色はまるでモノクロで 君が一緒ならきっとカラフルなのにな  あーあ 青い空が 溶け落ちる様 あとちょっと もうちょっとだけ  夢を見に来たってわけじゃなくて 君に会いに来たんだ 聞きたかったことも 言いたいことも沢山あるよ  夢の続きを語り合う為に 君に会いに来たんだ 伝えたいこと伝えてないのに 世界が消えてく  何年掛かったか 君に会うまで まだ努力するよ またね  夢を見に行きたいってわけじゃなくて 君に会いたくて 変わらない想いを伝えるため 何度会いに来たか  夢の続きを語り合う為に 君に会いに来たんだ 伝えたいこといつか伝えるよ だからこのままで どうかこのままで(Hah Hah…)
約束あの日交わした、青い約束 いつまでたっても、色あせないまま それでも僕は素直になれず いつまでたっても前に進めない  好きとか嫌い、そんなんじゃない Uh もっと別の感情、兎に角 君がそばにいてくれること 当たり前と思っていたんだ  今踏み出すよ、一人この足で やっと分かった、気がするんだ 今見えているよ、一つの答えが 僕のこの手で、つかみ取る  選んだ答えが、たとえ間違いでも 振り返らない、前を向くだけ 選んだ答えが、誰か傷つけても 立ち止まらない、それが自分で選んだ道 信じたい、この手で、選ぶ未来を 試したい、これが最後としても  苛立つココロ、抑えきれずに Ah もっと他の居場所、探して 結局僕は、何もできずに 立ち止まってた、あの日のままで  今踏み出した、僕のこの足で ほんとはずっと、知っていたんだ 自分が決める、自分で選ぶ 目をそらさないで、つかみ取る  選んだ明日が、たとえ間違いでも 振り返らない、前を向くだけ 選んだ明日に、誰か傷ついても もう迷わない、それが自分で選んだ道 信じてる、この手で、つかむ答えを 果たしたい、これが約束だから  選んだ答えが、たとえ間違いでも 振り返らない、前を向くだけ 選んだ答えが、誰か傷つけても 立ち止まらない、それが自分で選んだ道 信じたい、この手で、選ぶ未来を 感じてる、二人の、青い約束 信じてる、この手で、つかむ答えを 果たしたい、これが最後としても羽多野渉永谷喬夫永谷喬夫山下洋介あの日交わした、青い約束 いつまでたっても、色あせないまま それでも僕は素直になれず いつまでたっても前に進めない  好きとか嫌い、そんなんじゃない Uh もっと別の感情、兎に角 君がそばにいてくれること 当たり前と思っていたんだ  今踏み出すよ、一人この足で やっと分かった、気がするんだ 今見えているよ、一つの答えが 僕のこの手で、つかみ取る  選んだ答えが、たとえ間違いでも 振り返らない、前を向くだけ 選んだ答えが、誰か傷つけても 立ち止まらない、それが自分で選んだ道 信じたい、この手で、選ぶ未来を 試したい、これが最後としても  苛立つココロ、抑えきれずに Ah もっと他の居場所、探して 結局僕は、何もできずに 立ち止まってた、あの日のままで  今踏み出した、僕のこの足で ほんとはずっと、知っていたんだ 自分が決める、自分で選ぶ 目をそらさないで、つかみ取る  選んだ明日が、たとえ間違いでも 振り返らない、前を向くだけ 選んだ明日に、誰か傷ついても もう迷わない、それが自分で選んだ道 信じてる、この手で、つかむ答えを 果たしたい、これが約束だから  選んだ答えが、たとえ間違いでも 振り返らない、前を向くだけ 選んだ答えが、誰か傷つけても 立ち止まらない、それが自分で選んだ道 信じたい、この手で、選ぶ未来を 感じてる、二人の、青い約束 信じてる、この手で、つかむ答えを 果たしたい、これが最後としても
You Only Live Once -everlasting-Ah… Oh… Ah… Oh…  You're so beautiful. Tonight 見とれていたよ 砂時計さえ止まる Take my breath away 輝くために生まれてきた、と 輝きながら 戦う君が告げた  Ah… Oh… Ah… Oh… You Only Live Once You Only Live Once  You're so beautiful. Tonight 見とれていたよ 砂時計さえ止まる Take my breath away 輝くために生まれてきた、と 輝きながら 戦う君が告げた  waiting for the light 何も聴こえない きらめく Butterfly 光の中で 輝くための傷は厭わない 輝きながら 君が教えてくれた  Ah… You Only Live Once Oh… You Only Live Once Ah… You Only Live Once Oh… You Only Live Once  You're amazing 僕ら言葉をなくす 力尽きても Everybody knows you're right 君の姿は美し過ぎて When you're sad and hard time We believe in you Oh I'm just dreaming of the day 今までの日が報われるほど響け Thunderous applause 輝くために生まれてきた、と 輝きながら 君が教えてくれた  Oh- Oh- Oh- Oh- Oh…羽多野渉西寺郷太彦田元気彦田元気Ah… Oh… Ah… Oh…  You're so beautiful. Tonight 見とれていたよ 砂時計さえ止まる Take my breath away 輝くために生まれてきた、と 輝きながら 戦う君が告げた  Ah… Oh… Ah… Oh… You Only Live Once You Only Live Once  You're so beautiful. Tonight 見とれていたよ 砂時計さえ止まる Take my breath away 輝くために生まれてきた、と 輝きながら 戦う君が告げた  waiting for the light 何も聴こえない きらめく Butterfly 光の中で 輝くための傷は厭わない 輝きながら 君が教えてくれた  Ah… You Only Live Once Oh… You Only Live Once Ah… You Only Live Once Oh… You Only Live Once  You're amazing 僕ら言葉をなくす 力尽きても Everybody knows you're right 君の姿は美し過ぎて When you're sad and hard time We believe in you Oh I'm just dreaming of the day 今までの日が報われるほど響け Thunderous applause 輝くために生まれてきた、と 輝きながら 君が教えてくれた  Oh- Oh- Oh- Oh- Oh…
RUNNERずっと、ずっと走り続けろ 絶対あきらめないで 水平線の彼方に答えがある きっと…  履きつぶしたスニーカーで君は 現実を蹴飛ばしてきた 縛りつけられたくない、と 逆らい続けた 悪あがきした  いつの日にか世界に出る、と 地図も無しに、 それでも信じてたんだ、その夢を  ずっと、ずっと走り続けろ 何度つまずいてでも うつむかないで、前を向いて、 もっと、もっと走り続けろ 追いかけてゆくんだ 思い描いた、自分のその背中を ずっと…  読みきれない未来だ、なんて いつの時代も変わらない 溜め息ついて折れるなら、 あの日の自分に、 胸が張れない  回り道をすることもある けれどそこで 拾える大事なことがあるはずさ  ずっと、ずっと信じ続けろ 笑われるくらいに 悔しかったら、見返すんだ もっと、もっと、飽くなき胸は つかんだ瞬間に、 また新しい夢を描き出すんだ  ずっと、ずっと走り続けろ 終わりなんかないさ 繰り返すんだ、永遠まで ずっと、ずっと走り続けろ 絶対あきらめないで 水平線の彼方に答えがある きっと…羽多野渉Kenn Kato山下和彰山下洋介ずっと、ずっと走り続けろ 絶対あきらめないで 水平線の彼方に答えがある きっと…  履きつぶしたスニーカーで君は 現実を蹴飛ばしてきた 縛りつけられたくない、と 逆らい続けた 悪あがきした  いつの日にか世界に出る、と 地図も無しに、 それでも信じてたんだ、その夢を  ずっと、ずっと走り続けろ 何度つまずいてでも うつむかないで、前を向いて、 もっと、もっと走り続けろ 追いかけてゆくんだ 思い描いた、自分のその背中を ずっと…  読みきれない未来だ、なんて いつの時代も変わらない 溜め息ついて折れるなら、 あの日の自分に、 胸が張れない  回り道をすることもある けれどそこで 拾える大事なことがあるはずさ  ずっと、ずっと信じ続けろ 笑われるくらいに 悔しかったら、見返すんだ もっと、もっと、飽くなき胸は つかんだ瞬間に、 また新しい夢を描き出すんだ  ずっと、ずっと走り続けろ 終わりなんかないさ 繰り返すんだ、永遠まで ずっと、ずっと走り続けろ 絶対あきらめないで 水平線の彼方に答えがある きっと…
realizeいつでも探してる 足りないピース 日々違う形 色 ノイズだらけの現代 僕は耳をすます my heart  わざと斜に構えて 必要ない違和感 演出して 隠し続けるのは苦しいね 胸叩く 痛いや  touch 流れてく世界 逆らうために 衝き上げた  消えない 鼓動 愛 ストーリー 歌えば 響かせて my life 嘘のない my life 掴んだ今が 語るさ かけがえない my life 譲れない my life  変わらないでいるために 変わり続けていくんだ 僕で在るから  わかんなきゃすぐ“hey” 答えて“OK” なかなかの打率じゃない? でもねテクノロジー 君じゃ測れないよ I am  焦らなくてもいい 白いページ 四苦八苦 埋めていく ヨレた文字も味さ 笑える日が来るから いつか  light 僕は見せたい 綺麗だけが答えじゃない  予想外 急展開 時計は戻らない 転んでも my life 揺らぐなよ my life もがいた過去の青さが 彩るよ my life 抱きしめて my life  変わらないでいるために 変わり続けていくんだ 守りたいから  醒めない夢は 果てない僕の現実(リアル) 息は止めないで この先に待つ未来  鼓動 愛 ストーリー 歌えば 響かせて my life 嘘のない my life 掴んだ今が 語るさ かけがえない my life 譲れない my life  変わらないでいるために 変わり続けていくんだ 僕で在るから羽多野渉神田莉緒香飯田高広飯田高広いつでも探してる 足りないピース 日々違う形 色 ノイズだらけの現代 僕は耳をすます my heart  わざと斜に構えて 必要ない違和感 演出して 隠し続けるのは苦しいね 胸叩く 痛いや  touch 流れてく世界 逆らうために 衝き上げた  消えない 鼓動 愛 ストーリー 歌えば 響かせて my life 嘘のない my life 掴んだ今が 語るさ かけがえない my life 譲れない my life  変わらないでいるために 変わり続けていくんだ 僕で在るから  わかんなきゃすぐ“hey” 答えて“OK” なかなかの打率じゃない? でもねテクノロジー 君じゃ測れないよ I am  焦らなくてもいい 白いページ 四苦八苦 埋めていく ヨレた文字も味さ 笑える日が来るから いつか  light 僕は見せたい 綺麗だけが答えじゃない  予想外 急展開 時計は戻らない 転んでも my life 揺らぐなよ my life もがいた過去の青さが 彩るよ my life 抱きしめて my life  変わらないでいるために 変わり続けていくんだ 守りたいから  醒めない夢は 果てない僕の現実(リアル) 息は止めないで この先に待つ未来  鼓動 愛 ストーリー 歌えば 響かせて my life 嘘のない my life 掴んだ今が 語るさ かけがえない my life 譲れない my life  変わらないでいるために 変わり続けていくんだ 僕で在るから
Re Intro眩しい夜が明け 妙に暗いこの朝焼け 何でだろう?って疑問さえ 見えない振りした 歩き始めた日 浮かべ描いていた 今日を誇れる自分へ ゆっくりでいいから…  眠れない思いも それなりにしてきた様な それでも 温かい声が 全部包んでくれた  果てのない世界で 諦めなかった繰り返し 僕らの絆が 未来 照らしていた 明日だって 今の笑顔を思い出すから 今日の出会い、別れ達が また輝きだす  一歩踏み出す勇気 たまに怖気付いてさ シラけたいつかの情熱に 追い越されて行くんだ  向かい風 辛くても しゃんと胸張っていなきゃね 大切な誓いは今でも “全力で進もう”  新しい世界は またゼロからの繰り返し 躓き 転んで 羽が濡れても 立ち上がって 雨が乾くまで走るから ずっとずっと この物語は 輝き続ける  見上げた空は 無限に広がって どんな光と影も ここではちっぽけだった  だから もっと強く 遠く羽ばたいて行かなくちゃ  声枯らして いつも想いを歌い続けていよう 終わらないイントロが 今始まっている 明日だって きっと笑顔が待ってるから 一歩 また一歩踏み出して 未来を描こう  今日の出会い、別れ 全部 ずっと宝物羽多野渉山下洋介・古屋真山下洋介山下洋介眩しい夜が明け 妙に暗いこの朝焼け 何でだろう?って疑問さえ 見えない振りした 歩き始めた日 浮かべ描いていた 今日を誇れる自分へ ゆっくりでいいから…  眠れない思いも それなりにしてきた様な それでも 温かい声が 全部包んでくれた  果てのない世界で 諦めなかった繰り返し 僕らの絆が 未来 照らしていた 明日だって 今の笑顔を思い出すから 今日の出会い、別れ達が また輝きだす  一歩踏み出す勇気 たまに怖気付いてさ シラけたいつかの情熱に 追い越されて行くんだ  向かい風 辛くても しゃんと胸張っていなきゃね 大切な誓いは今でも “全力で進もう”  新しい世界は またゼロからの繰り返し 躓き 転んで 羽が濡れても 立ち上がって 雨が乾くまで走るから ずっとずっと この物語は 輝き続ける  見上げた空は 無限に広がって どんな光と影も ここではちっぽけだった  だから もっと強く 遠く羽ばたいて行かなくちゃ  声枯らして いつも想いを歌い続けていよう 終わらないイントロが 今始まっている 明日だって きっと笑顔が待ってるから 一歩 また一歩踏み出して 未来を描こう  今日の出会い、別れ 全部 ずっと宝物
リトル・レジスタンス木漏れ日に導かれ僕は森の中へ あの頃の思い出がちらついた遊歩道 くたびれて足を止め、ふと空を見上げる 笑い声 あの頃の記憶へと導くような  何もかも変わらない繰り返しの中で 飛び出したこの家を 僕は愚かなレジスタンス  カバン一つと自転車 飼い猫に後ろ髪引かれてる でもダメだ 連れて行けないよ 僕はこの街を出るんだ  新しいことを始める時には いつでも胸の中に 少しの不安と大きな希望が 混ざり合っているんだ とても小さなレジスタンス  いつまでも変わらない繰り返しの日々を 飛び出した あの頃の 気持ちを未だ覚えている  ガタガタ走る自転車 新しい景色新鮮だけど 独りきりは心細すぎて 僕はこの足を止めたんだ  街を出て僕は大人になっても 変わらず胸の中に 喜び怒りに哀しみ楽しさ 混ざり合っているんだ ひとりぼっちのレジスタンス  あの頃に抱いてた ちっぽけな憧れは 今も僕の中にあって 僕を突き動かしてる  新しいことを始める時には いつでも胸の中に 少しの不安と大きな希望が 混ざり合っているんだ  街を出て僕は大人になっても 変わらず胸の中に 喜び怒りに哀しみ楽しさ 混ざり合っているんだ とても小さなレジスタンス 僕の中のレジスタンス羽多野渉永谷たかお・キミオ永谷たかお永谷たかお木漏れ日に導かれ僕は森の中へ あの頃の思い出がちらついた遊歩道 くたびれて足を止め、ふと空を見上げる 笑い声 あの頃の記憶へと導くような  何もかも変わらない繰り返しの中で 飛び出したこの家を 僕は愚かなレジスタンス  カバン一つと自転車 飼い猫に後ろ髪引かれてる でもダメだ 連れて行けないよ 僕はこの街を出るんだ  新しいことを始める時には いつでも胸の中に 少しの不安と大きな希望が 混ざり合っているんだ とても小さなレジスタンス  いつまでも変わらない繰り返しの日々を 飛び出した あの頃の 気持ちを未だ覚えている  ガタガタ走る自転車 新しい景色新鮮だけど 独りきりは心細すぎて 僕はこの足を止めたんだ  街を出て僕は大人になっても 変わらず胸の中に 喜び怒りに哀しみ楽しさ 混ざり合っているんだ ひとりぼっちのレジスタンス  あの頃に抱いてた ちっぽけな憧れは 今も僕の中にあって 僕を突き動かしてる  新しいことを始める時には いつでも胸の中に 少しの不安と大きな希望が 混ざり合っているんだ  街を出て僕は大人になっても 変わらず胸の中に 喜び怒りに哀しみ楽しさ 混ざり合っているんだ とても小さなレジスタンス 僕の中のレジスタンス
流星飛行遮るものがなんにもないこの 本物のプラネタリウム 一直線に続く畦道は 帰り道の滑走路  ペダルで加速、 心を広げ、高く、高く、 舞い上がれ、空へ  流星群のシャワー浴びて 夢の翼を傾けろ 目的地は憧れのあの世界だ その場所で待つのは どんな自分なんだろう?  十人十色、ぼくらの数だけ、 星に願いを掛けたら  線で結んだ星座のように 物語りを描いてゆくんだ  流星のように駆け抜けて 燃え尽きてしまうとしても その軌跡が未来を描き出すんだ その宙(そら)にいれたら 名もなき星でいいんだ  無限に広がる世界が ぼくらの真上にあるんだ その奇跡を忘れてしまわないように こうやって時々 ぼくは空を飛ぶんだ羽多野渉Kenn Kato山下和彰山下洋介遮るものがなんにもないこの 本物のプラネタリウム 一直線に続く畦道は 帰り道の滑走路  ペダルで加速、 心を広げ、高く、高く、 舞い上がれ、空へ  流星群のシャワー浴びて 夢の翼を傾けろ 目的地は憧れのあの世界だ その場所で待つのは どんな自分なんだろう?  十人十色、ぼくらの数だけ、 星に願いを掛けたら  線で結んだ星座のように 物語りを描いてゆくんだ  流星のように駆け抜けて 燃え尽きてしまうとしても その軌跡が未来を描き出すんだ その宙(そら)にいれたら 名もなき星でいいんだ  無限に広がる世界が ぼくらの真上にあるんだ その奇跡を忘れてしまわないように こうやって時々 ぼくは空を飛ぶんだ
流転流浪雨しのぎに 立ち入る 廃れ朽ちた古城 語り部は言う 姫君と兵士の 戦に散った恋語(こいがたり)  愛を囁くため 命 懸けようとも 叶わぬ定め 数多(あまた)の悲しみを 飲み込んだ乱世も 今は遥か 時の河に 消えて  月明かりを 頼りに 見つめ合ったのだろう 幼心に 未来を誓った 二人は契り 引き裂かれ 髪飾りと折れた剣(つるぎ)も 塵(ちり)と果て  守り通せるなら 千の矢を受けても 抱きしめただろう 大国の王者へ 娶(めと)られた彼女(かのひと) 二度と会えず 幸せだけを 祈り  願い 積もる 赤き大地へ 差す夜明け  自らの道さえ 選ぶ自由もなく 尽きた命へ 僕は何を想い どんな旅を行こう 瓦礫の陰 寄り添い合うように 咲くふたつの 花に別れ 告げて羽多野渉古屋真山下洋介山下洋介雨しのぎに 立ち入る 廃れ朽ちた古城 語り部は言う 姫君と兵士の 戦に散った恋語(こいがたり)  愛を囁くため 命 懸けようとも 叶わぬ定め 数多(あまた)の悲しみを 飲み込んだ乱世も 今は遥か 時の河に 消えて  月明かりを 頼りに 見つめ合ったのだろう 幼心に 未来を誓った 二人は契り 引き裂かれ 髪飾りと折れた剣(つるぎ)も 塵(ちり)と果て  守り通せるなら 千の矢を受けても 抱きしめただろう 大国の王者へ 娶(めと)られた彼女(かのひと) 二度と会えず 幸せだけを 祈り  願い 積もる 赤き大地へ 差す夜明け  自らの道さえ 選ぶ自由もなく 尽きた命へ 僕は何を想い どんな旅を行こう 瓦礫の陰 寄り添い合うように 咲くふたつの 花に別れ 告げて
路地裏のラプソディ終電へと急ぐ 人波に逆らって 緩やかな坂を下れば 路地裏のHideout 独りきりChill out 普段頼まない カクテル片手に Hey, Dear my days 記憶の扉(ドア)を開(あ)け  小匙(こさじ)ひとつ分のリグレット  埃(ほこり)被(かぶ)ったアップライト 酔いに任せ 弾(はじ)けば メロディが心 饒舌(じょうぜつ)にさせる 二度と来ない日々を想い 懐かしい胸のこの痛み 密か 薫るよ  外界(そと)での時間軸は 一旦(いったん)預けて セピアがお似合いの場所で 路地裏のOld song 人知れずSo long スタウトの苦味 過去に擬(なぞら)え Thanks for my friends 言葉じゃ足りないね  「あの瞬間 あぁしてたら…」 そんな“If”語るより 素晴らしいラプソディ 夜に贈るよ 間違いを重ねたから やっと歌えた やさしさを 決して忘れないよ ずっと  小匙(こさじ)ひとつ分のリグレット  埃(ほこり)被(かぶ)ったアップライト 酔いに任せ 弾(はじ)けば メロディが心 饒舌(じょうぜつ)にさせる 二度と来ない日々を想い 懐かしい胸のこの痛み あの頃の僕へと 誇れるさ さぁ 在りのまま この人生(みち)を 進んでゆこう羽多野渉RUCCA藤田淳平(Elements Garden)藤田淳平終電へと急ぐ 人波に逆らって 緩やかな坂を下れば 路地裏のHideout 独りきりChill out 普段頼まない カクテル片手に Hey, Dear my days 記憶の扉(ドア)を開(あ)け  小匙(こさじ)ひとつ分のリグレット  埃(ほこり)被(かぶ)ったアップライト 酔いに任せ 弾(はじ)けば メロディが心 饒舌(じょうぜつ)にさせる 二度と来ない日々を想い 懐かしい胸のこの痛み 密か 薫るよ  外界(そと)での時間軸は 一旦(いったん)預けて セピアがお似合いの場所で 路地裏のOld song 人知れずSo long スタウトの苦味 過去に擬(なぞら)え Thanks for my friends 言葉じゃ足りないね  「あの瞬間 あぁしてたら…」 そんな“If”語るより 素晴らしいラプソディ 夜に贈るよ 間違いを重ねたから やっと歌えた やさしさを 決して忘れないよ ずっと  小匙(こさじ)ひとつ分のリグレット  埃(ほこり)被(かぶ)ったアップライト 酔いに任せ 弾(はじ)けば メロディが心 饒舌(じょうぜつ)にさせる 二度と来ない日々を想い 懐かしい胸のこの痛み あの頃の僕へと 誇れるさ さぁ 在りのまま この人生(みち)を 進んでゆこう
Rolling lifeRolling life with you Rolling life with you Hey! It's all right! Hey! It's all right!  相変わらずの 仲間たちも それぞれの道 見つけたけれど みんな集まれば 冗談ばかりで いつまでたてど 中身は変わらず  「いろいろありすぎて」 笑えない話 「いろいろありすぎた」 それは過去のこと  だから、パーティを始めよう いつもの店に集まるんだ さあ笑顔を見せてよ だから、パーティを始めよう 今までのことも これからも 笑い飛ばして 乗り越えていこう ありがとう その気持ちを 伝える 僕らのやり方  顔合わせれば 喧嘩ばかりで 会わない時は 少しだけ気になる 結果集まれば 冗談ばかりで 仲間だなんて 感じる瞬間  「いろいろありすぎた」 それは昔話 「これからどうしよう」 未来を行くんだ  だから、パーティを始めよう いつもの店に集まるんだ さあ笑顔を見せてよ だから、パーティを始めよう これからのことを話そう 泣き笑いして 夜を越えよう  だから、パーティを始めよう いつもの店に集まるんだ さあ笑顔を見せてよ だから、パーティを始めよう 今までのことも これからも 笑い飛ばして 乗り越えていこう 今まで 過ごした時間は 最高の 宝物 ありがとう その気持ちを 伝える 僕らのやり方羽多野渉永谷たかお・キミオ永谷たかお永谷たかおRolling life with you Rolling life with you Hey! It's all right! Hey! It's all right!  相変わらずの 仲間たちも それぞれの道 見つけたけれど みんな集まれば 冗談ばかりで いつまでたてど 中身は変わらず  「いろいろありすぎて」 笑えない話 「いろいろありすぎた」 それは過去のこと  だから、パーティを始めよう いつもの店に集まるんだ さあ笑顔を見せてよ だから、パーティを始めよう 今までのことも これからも 笑い飛ばして 乗り越えていこう ありがとう その気持ちを 伝える 僕らのやり方  顔合わせれば 喧嘩ばかりで 会わない時は 少しだけ気になる 結果集まれば 冗談ばかりで 仲間だなんて 感じる瞬間  「いろいろありすぎた」 それは昔話 「これからどうしよう」 未来を行くんだ  だから、パーティを始めよう いつもの店に集まるんだ さあ笑顔を見せてよ だから、パーティを始めよう これからのことを話そう 泣き笑いして 夜を越えよう  だから、パーティを始めよう いつもの店に集まるんだ さあ笑顔を見せてよ だから、パーティを始めよう 今までのことも これからも 笑い飛ばして 乗り越えていこう 今まで 過ごした時間は 最高の 宝物 ありがとう その気持ちを 伝える 僕らのやり方
わすれもの思い出すのは 夏が終わるころ 君がいた街 君といた時間 ねえ 六時のサイレンが遮ったあの日 何を言いかけたの  笑ってほしくて僕は 別れの朝さえ 「またね」なんて濁して 一人の帰り道で 「好きだよ」 遅すぎたなって 陽射しの中で泣いてた  あれから月日が過ぎて 遠い遠いこの街で 大人になって たくさん色褪せて 奇跡がもし本当にあるなら 多分それは今 君とすれ違った夏の日  風がなびかせた 君の姿は 記憶よりもずっと大人びていて それでも変わらなく優しい瞳が 僕をちゃんと見つけてくれた  何故だろう 分かっていたんだ あの日の続きは もう叶わないこと 僕等の遠い遠い日の わすれもの 君に一つだけ 言いそびれた事 あるんだ  ずっとずっと好きでした なんて 遅すぎた言葉は もういいんだ  「君の幸せを願ってる 出逢えてよかったよ」 六時のサイレンを強くかきわけて 奇跡がもし本当にあるなら 多分それは今 僕が初めて見る 君の涙だ羽多野渉ARCHITECTARCHITECTARCHITECT思い出すのは 夏が終わるころ 君がいた街 君といた時間 ねえ 六時のサイレンが遮ったあの日 何を言いかけたの  笑ってほしくて僕は 別れの朝さえ 「またね」なんて濁して 一人の帰り道で 「好きだよ」 遅すぎたなって 陽射しの中で泣いてた  あれから月日が過ぎて 遠い遠いこの街で 大人になって たくさん色褪せて 奇跡がもし本当にあるなら 多分それは今 君とすれ違った夏の日  風がなびかせた 君の姿は 記憶よりもずっと大人びていて それでも変わらなく優しい瞳が 僕をちゃんと見つけてくれた  何故だろう 分かっていたんだ あの日の続きは もう叶わないこと 僕等の遠い遠い日の わすれもの 君に一つだけ 言いそびれた事 あるんだ  ずっとずっと好きでした なんて 遅すぎた言葉は もういいんだ  「君の幸せを願ってる 出逢えてよかったよ」 六時のサイレンを強くかきわけて 奇跡がもし本当にあるなら 多分それは今 僕が初めて見る 君の涙だ
をりふしの唄目覚め 光る朝 大地と空の声を聞く  気配する 永遠の鼓動 降りそそぐ いつくしみ 一歩探す 僕の旅を 抱きしめる 深い山嶺  流れてゆく水たちが 齎す恵みの彼方へ 今立ってることに気づく ただ連綿と続く先へ  嶮しい優しさが 撫で突き放しては作る景色 その臍の上 生きてる僕ら  緑離れた街で 急くように暮らしても 包み込まれてる 拙い歩みを 大きな腕がそっと囲む  一日を(Woh oh oh oh) 千秋を(Woh oh oh oh) 人が紡ぐ をりふしを 育てて(Woh oh oh oh) 守って(Woh oh oh oh) 変わらずいるその瞳  気配する 永遠の鼓動 降りそそぐ いつくしみ 繰り返す 営みの 呼吸をきっと感じながら  存在する 永遠の鼓動 降りそそぐ いつくしみ 一歩探す 僕の旅を 抱きしめる 深い山嶺  渡る唄のように 世界を色付けて 渡る唄のように 木霊が明日へ響く羽多野渉真崎エリカ本多友紀(Arte Refact)河合泰志(Arte Refact)目覚め 光る朝 大地と空の声を聞く  気配する 永遠の鼓動 降りそそぐ いつくしみ 一歩探す 僕の旅を 抱きしめる 深い山嶺  流れてゆく水たちが 齎す恵みの彼方へ 今立ってることに気づく ただ連綿と続く先へ  嶮しい優しさが 撫で突き放しては作る景色 その臍の上 生きてる僕ら  緑離れた街で 急くように暮らしても 包み込まれてる 拙い歩みを 大きな腕がそっと囲む  一日を(Woh oh oh oh) 千秋を(Woh oh oh oh) 人が紡ぐ をりふしを 育てて(Woh oh oh oh) 守って(Woh oh oh oh) 変わらずいるその瞳  気配する 永遠の鼓動 降りそそぐ いつくしみ 繰り返す 営みの 呼吸をきっと感じながら  存在する 永遠の鼓動 降りそそぐ いつくしみ 一歩探す 僕の旅を 抱きしめる 深い山嶺  渡る唄のように 世界を色付けて 渡る唄のように 木霊が明日へ響く
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